元大手航空会社のCAでタレントの橘和奈(たちばな・あいな25)が、22日発売の『週刊プレイボーイ』(集英社)に初登場する。今回の週刊プレイボーイでは、海や岩場、森などで撮影をした様子も掲載。それらを収録したデジタル写真集『記憶を紡ぐ旅』も発売する。今回のグラビアでは、8点の写真に加えて、インタビューも掲載されている。橘は、1999年2月22日生まれ、福島県出身。元大手航空会社にCAとして勤務後、グラビアデビュー。料理が得意で料理教室の先生をしていたことも。学生時代にはアメリカや中国へ留学をし、語学が堪能。福島県復興プロジェクト『HAMADOORI13』のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務めている。
2024年04月22日タレントの北斗晶が13日に自身のアメブロを更新。夫でタレントの佐々木健介と女優・浅野ゆう子との3ショットを公開した。この日、北斗は佐々木の出身地の福岡県で浅野が出演する舞台『新生!熱血ブラバン少女。』を観るために博多座を訪れたことを報告。「前半を観劇しただけでその迫力とストーリーの面白さにあっという間に1時間半」とコメントしつつ「休憩時間にはゆう子さんからに豪華なお昼ご飯をご馳走していただきました」と昼食の写真を公開した。続けて「後半は更に迫力満点でコンサートと舞台とが融合したちょっと、今までにない舞台」と述べ「演奏も聞けて観劇出来て倍美味しい そんな舞台でした」と説明。最後に、観劇後に浅野へ挨拶をしに行ったことを報告し「相変わらず美しいゆう子さんと記念写真」と佐々木と浅野との3ショットとともにブログを締めくくった。
2024年04月14日タレントの北斗晶が4日に自身のアメブロを更新。タレントの榊原郁恵と夫でタレントの佐々木健介との3ショットを公開した。この日、北斗は「本日の2本目の収録は…大好きな榊原郁恵さんと」と収録で一緒だった榊原と佐々木との3ショットを公開。榊原について「いつもニコニコ スタッフの皆さんにも優しくて」と述べつつ「いるだけでスタジオがパッと花が咲いたように明るくなります」とつづった。続けて「私達にもいつも良くしてくださり尊敬する大先輩です」とコメント。榊原との収録の様子について「笑いが絶えません」と説明しつつ「春の花のような郁恵さん。本日は有難うございました」と感謝をつづった。この投稿に読者からは「皆さん素敵」「榊原郁恵さん、笑顔がチャーミング」「一緒にお仕事出来て良かったね」「お疲れ様です」などのコメントが寄せられている。
2024年04月05日●緊張の初グラビア「人前で水着になるのも初めてでしたし…」元CAのキャリアと抜群のスタイルを持ち、グラビア界で注目を集める橘和奈。昨年4月、芸能界デビューを果たし、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)で初グラビアに挑戦すると、その後も各雑誌グラビアへの掲載が相次いだ。今回、デビュー1周年を迎えるタイミングで、橘にインタビューを実施。大手航空会社のCAからタレントに転身するまでの経緯を改めて振り返ってもらった前編に続いて、後編では初グラビア撮影の思い出のほか、女優業などグラビア以外の活動についても話を聞いた。(前後編の後編)○初グラビアを振り返って――先ほど、デビューと年齢のお話もありました。社会人を経ての芸能界入りということで、不安もあったのでは?そうですね。最初にさせていただくのがグラビアのお仕事ということもあって、やっぱり不安もありました。でも、やるって決めた以上、前向きにいようと。――初グラビアの撮影はいかがでしたか?本当に何も分からない状態でした。でも、元々グラビアを見るのが好きだったので、ポーズの研究をして、撮影に臨みました。――ズバリ、撮影したグラビアをご自身で見た感想は?硬いなと思いました(笑)。――最初はそうなりますよね(笑)。それが本当に申し訳なくて……ショックでしたね。人前で水着になるのも初めてでしたし、メイクもいつもは自分で10分くらいで終わるものを1時間くらいかけてしてもらって、やっぱり緊張してしまって。でも、楽しかったです。○デビュー後の反響は?――デビュー直後のインタビューで、グラビアをやることは家族や友だちに話していないとおっしゃっていましたが、その後、反響はいかがでしたか?まだ、気付かれてなくて(笑)。――グラビアに興味がある人以外は、なかなか目にする機会もないのかもしれませんね(笑)。実は、両親にもまだこのお仕事をしていることを伝えていなくて。というのも、自分から言わなくても、気づいてもらえるくらいビッグになりたいという願掛けではないですけど、そういう願いも込めて、あえて伝えずに始めたんです。でも、なかなか気づいてもらえなくて。結構グラビアには出させてもらったんですけど……(笑)。――ご家族は橘さんが今どんなお仕事をしていると思われているんですか?ペットシッターをやってると思ってるみたいです。――ペットシッターの経験が?いえ、やったことないです(笑)。犬を飼ってるんですけど、家族の前でも犬の話ばかりしていたら、いつの間にかそう思われていました(笑)。●今後チャレンジしたい仕事とは○演技のやりがいと難しさを実感――早くご家族に気付かれてほしいです(笑)。デビューからちょうど一年ほど経ちましたが、芸能活動はいかがですか?グラビア活動だけでなく、舞台にも2回出させていただいたんですけど、年齢を重ねて、新しい刺激が少なくなるなかで、まだまだ勉強することがたくさん増えて、やりがいを感じています。特に、俳優業は厳しい世界だということを突きつけられました。1月に舞台があったのですが、演技力を磨くにはどうしたらいいのかと毎日頭を悩ませていました。小さい頃からお芝居をやっている人も多かったので、とにかく迷惑をかけないように、ついていくのに必死で、お芝居を楽しめる部分まで正直いけなくて……。でも、これからも演技のお仕事にはチャレンジしたいと思っているので、舞台を通して感じたことをノートにとったり、こういう時どうしたらいいのかといったことを共演者の方に聞いたり、吸収できるものは吸収しようと心がけています。――お芝居を始めると、ドラマや映画などの見方も変わるものですか?そうですね。自分が演技のお仕事をするようになってから、Netflixで『First Love 初恋』を観たのですが、出演者の皆さんの演技が本当にすごくて、細かい目線の動きとか、手の動きとか、全部が役に繋がってるんだなって。もちろん才能的な部分もあるのかもしれないけど、少しでもいい役者になれるように努力したいと改めて思いました。○地元福島のイベントにも出演――グラビアや舞台のほか、福島の復興プロジェクト「HAMADOORI 13」のアンバサダーを務めるなど、地元に携わるお仕事にも挑戦されています。まさか自分が福島の復興に関わるお仕事ができるとは思っていなかったので、まだ信じられないといった感じです。昨年も水産物に関するニュースがありましたが、福島で農作物を作っている方々や漁業関係の方々が安心して仕事ができるように、自分が少しでも役に立てれば、うれしいなと思っています。――3月17日に福島県双葉郡大熊町で開催されるイベント「おおくま学園祭2024」では、MCを務められるそうですね。(※取材は3月上旬に実施)MCのお仕事は初めてなのですが、地元の人たちも来てくれると思うので、丁寧に進行できるように頑張りたいです。――では最後に、今後チャレンジしてみたいことなど、2024年の意気込みをお聞かせください!女優業では映像のお仕事にもチャレンジできたらなと思っています。ミニシアター系の映画にも、いつか出てみたいです。あとは、今も英語の勉強を続けているので、海外選手へのインタビューなど、大好きな格闘技に関わるお仕事ができたらうれしいです。最初はテレビで試合を観て興味を持って、実際に試合を観に会場へ行ってみたのですが、圧倒されてしまって。1試合1試合に魂をこめて戦っている選手の姿は本当にかっこいいし、エネルギーをもらえるんですよね。私もグラビアや舞台など、魂を込めて仕事したいなと思っていて。グラビアで自分を撮影していただくためにすごくたくさんの人に関わっていただいたり、今日もこうして取材で時間を作っていただいたりするのって、これまでだったら経験できなかったすごいことだと思うので、お仕事で関わってくれたスタッフさんに感謝の気持ちを持って、お仕事一つひとつに取り組んでいきたいです。■プロフィール橘和奈(たちばな あいな)1999年2月22日生まれ。福島県出身。2023年4月に芸能界デビュー し、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)に初グラビアが掲載。その後も、『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)、『週刊FLASH』(光文社)、『グラビア ザテレビジョン』(KADOKAWA)などの雑誌に立て続けに登場した。「HAMADOORI13」のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務める。Xアカウント(@_aina222)、Instagramアカウント(@a_i_n_a_222)。
2024年03月22日●小学生で震災を経験、高校からアメリカへ元CAのキャリアと抜群のスタイルを持ち、グラビア界で注目を集める橘和奈。昨年4月、芸能界デビューを果たし、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)で初グラビアに挑戦すると、その後も各雑誌グラビアへの掲載が相次いだ。今回、デビュー1周年を迎えるタイミングで、橘にインタビューを実施。大手航空会社のCAからタレントに転身するまでの経緯を改めて振り返ってもらった。(前後編の前編)○高校生でアメリカへ留学――高校時代はアメリカで過ごされたそうですね。留学はどのような経緯で?私は福島県の南相馬市出身なのですが、東日本大震災が起こったのが小学6年生の時でした。震災で家がなくなってしまって、家族6人で10畳くらいの仮設住宅で生活していたので、勉強のために机も満足に使えない状態で……。そのあとも、なかなか広い仮設住宅に移ることができない生活が続きました。そんな時、新聞に挟まっていた広告チラシを見て、県が留学をサポートしてくれる制度があることを知って。当時から、将来はCAになりたいと思っていて、今とは違う環境でちゃんと勉強をしたいという気持ちもあったので、留学についていろいろ調べて、いくつか応募をしたなかで、通過した団体に支援していただいて、アメリカの高校に入学しました。――高校生から単身海外へ渡るというのは、すごい決断ですよね。震災からしばらく、テレビをつけても、同じような番組ばかり放送されている時期があって。今みたいにサブスクもまだないですし、レンタルビデオショップも再開していなくて、娯楽といえば、新聞を読んだり、たまに売っていた雑誌を買ってもらって読んだりするくらいでした。それでどうしても気持ちが落ち込んでしまっていて、環境を変えることはできないかなと漠然と考えていたときだったので、たまたま留学のチラシを見て、行ってみたいとすぐに思いました。――留学について、ご家族の反応はいかがでしたか?反対は全くなかったです。新しい仮設住宅が見つからない状況だったこともあって、行ってみたいんだったら行っておいで、という感じでした。――ちなみに、当時の英語力はどのくらいだったんですか?英語力は応募資格に問われていなくて、被災の状況が優先事項になっていました。あとは、作文が選考項目にあったので、とにかく作文を書きました。なので、留学して最初の頃は、大変でした。留学先はミネソタ州という場所だったのですが、周りに日本語を話せる人が全くいなくて。――どのくらいでコミュニケーションを取れるように?半年くらいはかかりましたね。それまではスケッチブックに絵を描いて、コミュニケーションをとっていました。――それは大変そうですね! 翻訳アプリなどは使わなかったんですか?携帯電話は日本に置いて、アメリカに行ったんです。あったら、友だちや家族にも連絡しちゃうと思って。●芸能界挑戦を決めた理由○大学では中国へ――自らを厳しい環境に置いたんですね。ホームステイ先の環境はいかがでしたか?最初はアメリカ人のおじいちゃんとおばあちゃんの家族にお世話になっていたんですけど、1年半後にホームステイ先が変わって、次は中国人の家族にお世話になりました。最初のホームステイ先は朝ごはんにお米を出してくれたり、鮭を焼いてくれたり、甘えさせてくれる家だったのですが、次のホームステイ先は一転、ごはんも自分で用意してねって感じの家で(笑)。自炊したり、デリバリーを頼んだり、最初の頃はギャップに戸惑いましたね。でも、どちらの家族とも仲良くなって、別れるときは寂しかったです。――帰国後は仙台の大学へ進学され、今後は中国に留学したとか。これは二番目のホームステイ先の影響もあったのでしょうか。そうですね。たまに中国語で話しているのが聞こえても、会話に混ざれなかったり、家族みんなでゲームをしたときに、「今日のは(中国語が)分からないと思うから、見てて」と言われたこともあったりして(笑)。そういうときに自分も中国語が話せたらいいなと思っていたこともあって、中国語に興味が湧いて、大学では中国に留学しました。――中国語はどのくらい話せるように?今度の留学先は他にも日本人もいる環境だったので、日本語も結構しゃべってしまって。今度は携帯電話も持っていったんです。なので、中国語は本当に基礎くらいで。やっぱり、頼れるものがない環境のほうが人は成長しますね(笑)。でも、コロナの前に、アメリカでお世話になっていたホームステイ先の家族が旅行で日本に来てくれて、中国語でも話しました!○CAからタレントに転身――素敵です! 大学卒業後は航空会社に就職して、見事に夢を叶えることになりました。ちょうどコロナが流行しはじめた年だったので、入社が半年伸び、入社後もZOOMの研修でした。そのあとも便が少なかったので、働けるのは週に1、2回くらい。やっぱり感染対策も厳しくしないといけないので、自分が思い描いていたものとは遠かったですね。副業がオッケーだったので、週4は料理教室の先生をしていました。――退職を決めた理由も、思い描いていた働き方とギャップがあったことが関係しているのでしょうか?気圧の変化などが原因で、耳を痛めてしまったんです。体調が優れない日が多くて、大変でした。1年くらい頑張ったのですが、このまま続けるのは体に良くないと思って、退職することを決めました。――そうだったんですね。そして、芸能界へ入ることになるわけですが、退職前から決めていたんですか?いえ。実家に帰って、おじいちゃんとおばあちゃんが農家なので、一緒に農業をしようと思っていました。高校生の頃から海外に行っていた期間が長いので、喜んでくれていたんですけど、共通の知人を介して、今の事務所の社長と知り合って。そのときは、最初は自分が芸能活動をするなんて考えもしなかったのですが、社長から「地元にはいつでも帰れるから、チャレンジしてみない?」と声をかけてもらって、若い頃にデビューするほうがいい業界という話も聞いたので、確かにチャレンジしてみるのもありかなと思って、やってみようと決めました。■プロフィール橘和奈(たちばな あいな)1999年2月22日生まれ。福島県出身。2023年4月に芸能界デビュー し、『FRIDAY』4/21・28合併号(講談社)に初グラビアが掲載。その後も、『週刊ビックコミックスピリッツ』(小学館)、『週刊FLASH』(光文社)、『グラビア ザテレビジョン』(KADOKAWA)などの雑誌に立て続けに登場した。「HAMADOORI13」のPRリーダー、メタバースプロジェクト『元素騎士』公式アンバサダーも務める。Xアカウント(@_aina222)、Instagramアカウント(@a_i_n_a_222)。
2024年03月21日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが、「福井市特別1日駅長」に就任することが発表された。これまで福井市とLDH JAPAN は、福井駅前の複合施設ハピリンで2022年夏に行った『EXILE LIVE TOUR 2021“RED PHOENIX”』とのコラボイベント『FUKUI PHOENIX FESTIVAL feat. RED PHOENIX』や、LDH kitchen運営の店舗を始め、系列以外の飲食店とも展開してきた都市圏での数々の食フェアなど、連携の領域を広げながら歩みをともにしてきた。そして、3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、福井市は福井市全体を観光客を受け入れるシンボル的な場所と捉えて、福井市食のPR大使でもある橘を「福井市特別1日駅長」に任命し、多面的に街の魅力を発信していく。まずは3月16日朝にハピテラスで行われる福井市主催の北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』への橘の出演に始まり、駅隣接の福井市観光交流センター2階では、鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』を実施。加えて、地元発のカフェ・さんじのおやつ観光交流センター店では、AMAZING COFFEEのPOP UP STOREを4月7日(日) まで開催する。また、LDH kitchen運営の中目黒とりまちでは『越前福井フェア2024春』が、ハピリン2階の福井市観光物産館 福福館では、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAで販売された『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニューの一部提供がスタートする。さらに、EXILE THE SECOND全員によるスペシャルトークイベントが、3月20日(水・祝) にハピリンホールで開催されることが決定した。■橘ケンチ コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、来る2024年3月16日(土) の北陸新幹線福井開業にあたり、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市さんより「福井市特別1日駅長」に任命していただきました。開業当日の朝、駅前のハピテラスで行われる記念イベントに参加させていただくほか、いつも撮影してくださっているフォトグラファー鈴木規仁氏による福井市×LDH JAPANの軌跡含め収めた写真展やAMAZING COFFEEのPOP UP STOREなどの企画に加えて、なんと3月20日(水・祝) にはEXILE THE SECOND全員でのトークイベントも決定しています。福井市の多彩なコンテンツを発信することで、地元のみなさんを始め他のエリアから足を運んでくださる方たちまで、すべての方々にこの街の持つすばらしさと越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとして、福井市はもとより北陸のみなさまの支えになれるように引き続き努めてまいります。<イベント情報>福井市主催北陸新幹線福井開業イベント『北陸新幹線ウェルカムフェスタ』3月16日(土) ハピテラス出演:橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)詳細はこちら: THE SECONDエクスクルーシブトークin福井市3月20日(水・祝) ハピリンホール出演:橘ケンチ/EXILE TETSUYA/EXILE NESMITH/EXILE SHOKICHI/EXILE AKIRA詳細はこちら:鈴木規仁写真展『ECHIZEN FUKUI Landscape -Things, Matters, and People.- ファインダーが捉え続けた福井市×LDH JAPANの軌跡』3月16日(土)~4月7日(日) 福井市観光交流センター2階特設会場時間:6:00~23:00(最終日は15:00まで)※会期中無休/入場無料詳細はこちら: COFFEE POP UP STORE in 福井・さんじのおやつ観光交流センター店3月16日(土)~4月7日(日) さんじのおやつ観光交流センター店詳細はこちら:たちばな書店 in福井市立桜木図書館3月12日(火)~4月17日(水) 福井市立桜木図書館詳細はこちら:中目黒とりまちpresents『越前福井フェア2024春』3月16日(土)~4月7日(日) 中目黒とりまち詳細はこちら:
2024年02月22日タレントの北斗晶が27日に自身のアメブロを更新。他のおかずが要らないくらい美味な夫でタレントの佐々木健介の料理を公開した。この日、北斗は「埼玉に帰って久々に家族に会えました」と切り出し「今日の夕食はパパがキムチちゃんこを作ってくれました」とキッチンに立つ佐々木と長男・健之介さんの妻で女子プロレスラーの凛の姿を公開。「パパのキムチちゃんこは他のおかずがいらないくらい美味しい」と佐々木が作った料理の写真とともに述べ「みんなが大喜びでした」と大満足の様子でつづった続けて「そして…すーちゃん なんだか数日離れていただけでまた大きくなった気がします」と孫・寿々ちゃんについてコメント。「離乳食をたっぷり食べてからのミルク」と寿々ちゃんにミルクをあげる自身の姿を公開し「益々丸々と大きくなってきました」と報告した。また「花梅田鈴も元気です」と愛犬たちの様子も明かし「温かいところに潜るのが大好きな花ちゃん。すーちゃんのサークルの下に潜り込んでました」と説明。最後に「今日はゆっくり寝れそうです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「美味しそうです」「作り方教えて下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月28日1月20日(土) EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ企画によるイベント『ケンチのイッテキ THE REAL 北陸新幹線福井開業記念編』が開催された。イベントは「被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈り申し上げます」と、令和6年能登半島地震により犠牲となった方々へのお悔みと被災された方々に対してのお見舞いの言葉からスタート。この日は、橘がPR大使を務める福井市と姉妹都市で2024年に提携30周年を迎える熊本市出身のEXILE NESMITHと、日本酒好きとして橘と活動をともにするGENERATIONS中務裕太がゲストとして参加。集まった160名のお客さんとともに「せいこ蟹の山うにチーズ焼」や「三里浜オリーブとへしこ鯖のグリーンタプナードトースト」といった越前福井の食と地酒のペアリングを堪能したほか、橘&NESMITHが番組収録で福井市を訪れた際のエピソードや中務裕太との日本酒トーク、ファンを巻き込んだ唎酒タイムが行われた。NESMITH(EXILE)中務裕太(GENERATIONS)併せて、北陸新幹線福井開業当日3月16日(土) に越前福井の酒造会社である黒龍酒造および常山酒造とのコラボ日本酒『黒龍 あどそ 橘』と『常山橘』をリリースすることが橘本人の口からアナウンスされた。販売については福井市観光物産館「福福館」のほか、両酒造会社の福井県内の各特約店等で予定している。橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)さらにイベント翌日の1月21日(日) からは、Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDAにて同イベントで提供されたメニューの一部を含めた『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』を実施。そのほか、橘が執筆を担当した東日本旅客鉄道株式会社発行の新幹線車内サービス誌『トランヴェール』2024年2月号(2月1日発行)および3月号(3月1日発行)の記事掲載の告知や、LDH JAPANが制作監修した『ふくいとそば。The Booklet』改訂版の配布予定日が3月16日に決定したことが発表された。■橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント改めまして令和6年能登半島地震により犠牲となった方々にお悔み申し上げるとともに被災されたすべての方々に対してお見舞い申し上げます。被災されたみなさまの安全と被災地域の1日も早い復興をお祈りいたしております。この度、地域活性化連携協定を結ばせていただいている福井市のふくい嶺北連携中枢都市圏事業において、北陸新幹線福井開業を記念して、黒龍酒造さん及び常山酒造さんとそれぞれ『黒龍 あどそ 橘』と『常山橘』という2種類のコラボレーション日本酒を、開業日にあたる2024年3月16日(土) にリリースさせていただきます。その他にもLDH JAPANが制作監修した『ふくいとそば。The Booklet』改訂版の配布が決まるなど、福井嶺北の多彩なコンテンツを発信することで地元のみなさんにこの街の持つすばらしさを再発見していただくと同時に、他のエリアの方たちにもこの機会に足を運んでいただくことで越前福井の魅力を存分に感じていただけたらと思っています。そして、社会貢献及び地域共生活動を大切に考えているLDH JAPANのSocial Innovation Officerとしても、福井市はもとより、改めて北陸のみなさまの支えになれるように努めてまいります。<リリース情報>橘ケンチ×黒龍酒造コラボ日本酒『黒龍 あどそ 橘』取扱酒販店:黒龍酒造福井県内特約店等内容量:720ml酒販店店頭価格:3,850円(税込)予定販売開始:3月16日(土) 予定※価格や開始時期他変更の可能性があります。※販売店舗含む詳細は各酒造会社の公式HP等をご覧ください。橘ケンチ×常山酒造コラボ日本酒『常山橘』取扱酒販店:常山酒造福井県内特約店等内容量:720ml酒販店店頭価格:3,850円(税込)予定販売開始:3月16日(土) 予定※価格や開始時期他変更の可能性があります。※販売店舗含む詳細は各酒造会社の公式HP等をご覧ください。左より)『黒龍 あどそ 橘』『常山橘』<イベント情報>『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』期間:1月21日(日)~2月4日(日) 予定会場:Live & Restaurant LDH kitchen THE TOKYO HANEDA内容:越前福井の食材をテーマとした期間限定のランチフェア※福井市イメージロゴキャラクター「福いいネ!くん」梅こぶ茶プレゼント(先着順/数量限定)※食材の完売等により食フェアのメニュー等変更の可能性があります。※諸般の事情を考慮して実施及び詳細等変更の可能性があります。※「福いいネ!くん」梅こぶ茶プレゼントはなくなり次第終了になります。『福井市観光協会コラボ!発酵ランチフェア』メニュー公式HP:新幹線車内サービス誌『トランヴェール』発行日:2月1日発行2月号/3月1日発行3月号※発行に関する詳細は公式HP等をご覧ください公式HP:『ふくいとそば。The Booklet』改訂版『ふくいとそば。The Booklet』改訂版 書影3月16日(土) より限定配布予定形態:フリーペーパー判型:A5サイズ配布部数:限定10,000部設置場所:福井嶺北圏域内交通機関/観光案内所/他※配布数には限りがあるためなくなり次第終了になります。※配布開始の時期は場所により多少前後する可能性があります。※配布期間は予告なく変更になる可能性があります。【キャンペーン】『ふくいとそば。The Booklet』改訂版発行を記念したキャンペーンを実施。フリーペーパー『ふくいとそば。』の掲載店舗にてそばを注文または購入した上でInstagramに写真を投稿した方を対象に、抽選でふくい嶺北の逸品他が当たります。期間:3月16日(土)~4月7日(日) 予定※キャンペーンの詳細及び期間は予告なく変更になる可能性があります。公式HP:公式Instagram:
2024年01月21日京都橘大学(京都市山科区、学長・日比野 英子)では、アントレプレナーシップ教育の一環として、学生が運営するテイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」を2023年11月1日(水)より、キャンパス内に開店しました。テイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」1テイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」2本プロジェクトは、学生のアントレプレナーシップ養成をめざし、大学をフィールドに企業と連携したビジネスモデルを計画・実施することを目的として取り組んでいます。実施にあたっては、タイ産コーヒー豆の卸売・販売事業を展開されている株式会社アカイノロシ(京都市上京区、代表取締役・矢野 龍平)と連携を行っており、コーヒー豆の仕入れや提供に関わる技術指導、店舗開設・運営等について専門的なアドバイスを受けています。また、開店にあたっては、食品衛生法に基づいて、京都市医療衛生センターに営業許可申請を行い、10月30日(月)付けで許可を得ています。店舗は経営学部と国際英語学部に在籍する1~3回生の学生9名が運営します。店舗名やコンセプト、メニューの開発、行政への各種手続き、コーヒー提供等、すべての工程を学生が担っています。本学では、起業に興味のある学生たちを対象に、1回生から受講できるアントレプレナーシップ教育を正課・課外で開講しています。2023年4月には、デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社から講師を招いて「デロイトトーマツイノベーションスクール シングルプログラム(*1)」を実施し、全学から44名の学生が参加しました。今回開店する「Partage」は、開店期間(2023年11月1日(水)~2024年1月19日(金))を設定し、取り組みます。リアルな店舗運営を通して、学生たち自身が立案したビジネスモデルの検証、売り上げ確保など、設定した目標を振り返り、キャリア形成につなげてもらうことを目的としています。本学では、今後も様々な形でアントレプレナーシップ教育を展開していく予定です。テイクアウト専門カフェ「Partage(パルタージュ)」3■テイクアウト専門カフェ<Partage>店舗概要店舗名 :Partage(パルタージュ)*フランス語で「共有」を意味する言葉。人々が集い、時間や笑顔を共有できるカフェをめざしています。営業場所 :京都橘大学 清香館前イベントスペース営業時間 :2023年11月1日(水)~2024年1月19日(金)の平日10:30~15:30*年末年始休業や臨時休業の場合は、Instagramでお知らせします。メニュー :コーヒー(HOT、ICE)、カフェオレ(HOT、ICE)*時期によってメニュー変更の可能性があります。価格 :コーヒー(HOT)400円、コーヒー(ICE)450円、カフェオレ(HOT)450円、カフェオレ(ICE)500円 ※学生は各種100円割引参加学生 :経営学部 1回生2名、2回生4名、3回生2名、国際英語学部 3回生1名指導教員 :京都橘大学経営学部・教授 丸山 一芳(専門分野)知識経営論、イノベーション論、アントレプレナーシップ論Instagram:「@_partage.9」■<Partage>ビジネス計画<Partage>ビジネス計画■株式会社アカイノロシについて会社名 :株式会社アカイノロシ所在地 :〒602-8498 京都市上京区西熊町289代表者 :代表取締役 矢野 龍平設立 :2018年10月15日事業内容:タイ産コーヒー豆の卸売・販売タイ北部チェンライの少数民族アカ族が作った希少なコーヒー豆を輸入・卸売■2023年度アントレプレナーシップ教育の主な流れ2023年度アントレプレナーシップ教育の主な流れ■(*1)「デロイトトーマツイノベーションスクール シングルプログラム」についてデロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社が全国の大学生に向けて実施するイノベーションスクールです。「新規事業とは何か」「ベンチャーとは何か」「その魅力は何か」といったベンチャー/起業家キャリアの想起のきっかけづくりをテーマに実施しています。国内外の先輩起業家の事例やエピソードを交え、自分で事業アイディアをどのように組み立て、実践していくべきか、ビジネスモデルを創り出すことをゴールにした1dayの講義です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月02日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチが、10月15日親交の厚い酒造会社のひとつである奈良県御所市の油長酒造とともに杉浦農園の『収穫祭』にサプライズ登場し、多くの参加者とともに稲刈りを行った。パフォーマーとしてはもちろん日本酒をライフワークとしながら、所属するLDH JAPANの地方創生や社会貢献といった様々な活動を通して地域への造詣を深めてきた橘ケンチ。「現代の日本酒の味わい深さを始め、酒蔵さんが拠点のひとつを担っている各地の魅力を多くの方に知っていただきたい」とコメント。また、多くの実力派醸造家やカルチャーの現在を紡ぎ続けるキーパーソンとの対話を積み重ねる中で、「酒や文化の持つ底力が今こそ多くの人の心に灯をともすはず」とさらにその想いを強くしている。親交を深めてきた油長酒造は、清酒発祥の地と言われる奈良県は御所市にある享保4年(1719年) 創業の酒蔵。歴史の重みを感じる風土のもと、菩提酛造りなど文化を継承する『鷹長』や柔軟な発想で日本酒の可能性を追求する『風の森』といった銘柄を創造しており、日本酒ファンの間では常に伝統を改変しながら現代的な酒造りと魅力的な味覚体験を体現している酒造会社として知られている。特に近年は原料となる米や地域共生への意識を高めており、2020年より油長酒造の使用する秋津穂栽培農家・杉浦農園と独自に農家酒屋と呼ぶプロジェクトを促進、橘ケンチ自身も2021年の同酒造会社との初コラボレーション以降、2022年の圃場での作業にも参加、その際に収穫したお米が皇室行事『新嘗祭』の献上米に選ばれるなど「里山や中山間部の重要性の再認識及び持続可能な農業の実現」というその目指すところに共鳴して一貫した定点観測を継続してきた。作業を終えた後には、杉浦農園産の米を使ったおにぎりなどを手に直会にも加わって「日本酒が生み出すコミュニティのすばらしさと地域共生が持つ可能性を目の当たりにして、改めてしっかりと向き合っていきたいと感じました」と気持ちを新たに語った。■橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)コメント油長酒造蔵元の山本長兵衛さんと出会って今年で約4年。美味しく面白いということを超えた文化的価値の創出、そして日本の原風景を守っていくための未来への一歩につながることを望んで生まれた2年前の刺激的な初コラボ以来の圃場での作業を経て、今年は初めて杉浦農園さんとの『収穫祭』にも参加させていただきました。油長酒造さんと杉浦農園さんの動きに共感して参加したみなさんとともに改めて里山の重要性を再確認にすると同時に、ライフワークとしている日本酒の活動や地域共生のプロジェクトにしっかりと向き合っていきたいとの想いを新たにしました。農業や食のフィールドを始め、今後も様々な形で日本が持つ固有の文化のすばらしさを伝えていけたらと改めて実感しています。
2023年10月16日京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)は、2023年11月3日(金・祝)に「たちばな文化の日」を開催します。本企画は、まちライブラリー@京都橘大学 開設1周年を記念して、劇作家・演出家の平田オリザ氏をお招きした講演会「書を抱きつつ町へ出よう」と2023年春に開講した社会人向け公開講座「たちばな教養学校 Ukon」の特別プログラムとして、ドキュメンタリー映画「ホワイトハンドコーラスNIPPON freude!よろこびの歌」上映会の二部構成で行います。本や映画、人との対話をとおして、文化や芸術の奥深さ、他者の感情や多様な生き方に創造性を働かせながら、学ぶことの面白さや新しい発見に触れ合える機会になればと考えています。どなたでも無料でご参加いただけるイベントです。たちばな文化の日 チラシ【「たちばな文化の日」概要】開催日 :2023年11月3日(金・祝)開催場所:京都橘大学参加費 :無料定員 :120名申込方法:京都橘大学HPよりお申し込みいただけます。 <企画内容>●第一部 まちライブラリー@京都橘大学 開設1周年記念講演会時間 :13:00~14:45(開場 12:30)会場 :アカデミックリンクス大階段登壇者:劇作家・演出家 平田オリザ氏テーマ:「書を抱きつつ町へ出よう」まちライブラリー@京都橘大学: ●第二部 たちばな教養学校 Ukon特別上映会時間 :14:45~17:00(開場 14:00)会場 :アカデミックリンクス3F H302上映作品:ドキュメンタリー映画「ホワイトハンドコーラスNIPPON freude!よろこびの歌」たちばな文化の日 特設サイト: 【平田オリザ氏 プロフィール】劇作家・演出家・青年団主宰。芸術文化観光専門職大学学長。江原河畔劇場 芸術総監督。こまばアゴラ劇場芸術総監督。豊岡演劇祭フェスティバル・ディレクター。1962年東京生まれ。国際基督教大学教養学部卒業。1995年『東京ノート』で第39回岸田國士戯曲賞受賞。1998年『月の岬』で第5回読売演劇大賞優秀演出家賞、最優秀作品賞受賞。2002年『上野動物園再々々襲撃』(脚本・構成・演出)で第9回読売演劇大賞優秀作品賞受賞。2002年『芸術立国論』(集英社新書)で、AICT評論家賞受賞。2003年『その河をこえて、五月』(2002年日韓国民交流記念事業)で、第2回朝日舞台芸術賞グランプリ受賞。2006年モンブラン国際文化賞受賞。2011年フランス文化通信省より芸術文化勲章シュヴァリエ受勲。2019年『日本文学盛衰史』で第22回鶴屋南北戯曲賞受賞。平田オリザ氏〇講演テーマ「書を抱きつつ町へ出よう」について本は人生の友だち。だから、小わきに抱え、あるいはカバンに忍ばせて街に出たいという方もいるはず。劇作家、演出家として、また、まちづくりについて、全国でアドバイス活動をされている平田オリザ氏に、本の魅力と付き合い方について語っていただきます。【上映作品:「ホワイトハンドコーラスNIPPON freude!よろこびの歌」について】視覚や聴覚に障がいを抱えた子どもたちや障がいを持たない子たちがともに音楽に親しみ演奏するインクルーシブ(誰をも包みこむ)楽団「ホワイトハンドコーラスNIPPON」。2021年12月21日、「ホワイトハンドコーラスNIPPON」はプロのオーケストラと同じ舞台に立ち、ベートーヴェン交響曲第九番の第四楽章を熱唱しました。このドキュメンタリー映画は、3か月に及ぶ練習、そして感動の本番までをつぶさに追った挑戦と「よろこび」の物語です。ホワイトハンドコーラスNIPPON freude!よろこびの歌〇たちばな教養学校 Ukon 第二期 2023年11月4日(土)よりスタート初回は、ソプラノ歌手であり、ホワイトハンドコーラスNIPPONの芸術監督を務めるコロンえりかさんを講師に迎え「ホワイトハンドコーラス――音楽でつなぐインクルーシブな未来」をお話しいただきます。コロンえりか氏たちばな教養学校 Ukon WEBサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月12日w-inds.の橘慶太さんが、妻の松浦亜弥さんと結婚10周年を迎えたとのことで、10年前に撮られたウエディングフォトを公開し、話題となっています。「10th wedding anniversary!!」 この投稿をInstagramで見る Keita Tachibana 橘 慶太(@keita_tachibana_1985)がシェアした投稿 「変わらず仲良し。お祝いの言葉ありがとう!#10年前の丸秘写真」の言葉とともに公開されたのは、白いタキシードに身を包んだ橘さんと白いドレスに身を包んだ松浦さんが見つめ合い、ほほ笑んでいるモノトーンの幸せショット。10年前の写真とのことですが、時間が経ったことを感じさせないほど色あせない、ハッピーオーラがあふれ出ている写真となっています。慶太とあややで親しまれるこの2人の素敵な写真に、祝福のいいねが殺到しています。需要しかないこの2人の夫婦ショット。投稿される頻度は高くないですが、またいつかの投稿に期待です♡
2023年08月23日赤澤遼太郎と高橋健介が演じる大学生アキとハルの日々を描いた『アキはハルとごはんを食べたい』が、6月2日(金)より2週間限定公開。この度、劇中で2人がフーフーしながら食べる「トマト塩ラーメン」のレシピが公開された。暖かみのある一軒家でルームシェアをする大学生のアキとハル。性格も悩みも違うけど、ごはんを食べたら気分がアガる2人が、ひたすら仲良くごはんを作って食べるだけのほのぼのとした日常を描く本作。劇中に登場するレシピの数々は、原作者のたじまことが、自身でレシピを考えて実際に作ってみることで漫画に落とし込んだという。料理担当のアキを演じた赤澤さんは「この仕事をいただくまでは料理をほとんどしてこなかったのですが、実際に家でレシピ通り作ってみると、とても簡単に美味しくできました! 僕のオススメはチーズダッカルビ餃子です! ただカロリー高めなのでご注意を……!」とコメント。フードコーディネーターの佐倉萌のもと、手軽に作れるアレンジレシピが完成した。撮影現場では実際に「トマト塩ラーメン」を赤澤さん、高橋さんで作ってみることに。劇中で一度作っている赤澤さんが普段から料理をしない高橋さんに教えながら完成させたという。わちゃわちゃしながら作る2人の姿は劇中のアキとハルそのもの。作った後はもちろん2人でラーメンを実食。水を入れすぎたことと長く茹ですぎてしまったことから麺が伸びてしまって少し失敗してしまったとか。その様子は9月6日(水)発売のBlu-ray&DVDの特典映像にて確認できる。そのほかにも赤澤さんお気に入りの餃子チーズダッカルビ、総菜コロッケのホットサンド、ベーコンエッグなど、アツアツの湯気とシズル感が思わず食欲をそそる料理が次々と登場。アキとハルがごはんを口いっぱい頬張る、微笑ましい姿に注目だ。『アキはハルとごはんを食べたい』はシネマート新宿ほかにて2週間限定公開中。Blu-ray&DVDは9月6日(水)リリース。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アキはハルとごはんを食べたい 2023年6月2日よりシネマート新宿ほかにて2週間限定公開©たじまこと/竹書房・「アキハル」製作委員会
2023年06月02日京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野 英子)は『!?予想外にいこう。』をコンセプトに、“自分軸を信じて未来に挑戦する学生”をテーマに新しいグラフィックを制作し、2023年4月1日(土)より、様々なコミュニケーションを展開しています。また、特設サイトをオープンし、新WEBCMを公開中です。特設サイト: 2023年度グラフィック『!?予想外にいこう。』本学は創立以来、常に社会の要請に応える人材の育成に取り組んできました。ITやグローバル化の急速な発展により、新たな社会価値の創造が進み、その担い手が求められています。また、不確実性や多様性が高まり、情報が溢れる世の中で、様々な選択肢が見えてきています。そんな時、まわりの評価やこれまでの慣習にとらわれず、自分自身の軸をもち、その軸を信じて突き進んでほしい。その積み重ねが、予想もしていない未来を創り出す。『!?予想外にいこう。』のコンセプトには、学生や受験生に「自分軸をもつこと」を大切にしてほしいという思いを込めています。本学は、社会を生き抜くために必要な教育と学びの環境を整え、未来へ挑戦する学生や受験生を応援しつづけていきます。グラフィックでは、学生たちが自ら選んだ道に進む強い意志とその多様性を、カラフルな色と多様な向きの矢印で表現しています。■WEBCMについて今日の当たり前がいつ変わるかわからない世の中で、変化をあえて楽しみ、心がワクワクするほうへ踏み出してみる。京都橘大学は、「変化を楽しむ人」が集う場所です。正課や課外活動などの様々な分野で夢や目標に向かって挑戦する学生の姿を描いた映像になっています。また、音楽は、2020年大阪で結成された4人組バンド「Subway Daydream」が担当しました。学生・受験生に向けて、ポジティブな空気感や本学の雰囲気が伝わる楽曲に仕上がっています。WEBCM(1)WEBCM(2)◇WEBCM 概要WEBCM: 音楽 : Subway Daydream◇Subway Daydream プロフィールSubway Daydream2020年大阪にて、双子の藤島兄弟と幼馴染のたまみとKanaによって結成。オルタナティブ/インディロックをはじめとする様々な音楽のエッセンスを、唯一無二のポップネスで体現する4人組バンド。【Subway Daydreamからのコメント】新しい環境に身を置いたり、何かを始めるときには、ワクワクと同時に不安もあると思います。今回書き下ろしたのは、そんなワクワクの方をひたすら信じ続けようという曲です。自分が世界をどう見るか次第で、世界は変わる。恐れず、楽しみながら臨んでいこう。僕ら自身もそんな風に毎日を生きていきたいと思っています。聴いてくれたあなたの野心に火をつけられたら幸いです。■WEBコンテンツについて文系・理系、正課・課外活動問わず、“多種多様な分野で挑戦している学生”を取り上げ、自身の夢やその夢に向けた挑戦について取材を行いました。学生の熱い想いが伝わるコンテンツとなっています。WEBコンテンツ(1)WEBコンテンツ(2)■グラフィックの展開について2023年4月1日から京都市内を中心に、約300枚に及ぶ屋外広告や電車内広告、サイネージ等で新グラフィックを展開しています。本学が掲げる『!?予想外にいこう。』というコンセプト、自分軸を信じて未来に挑戦する学生を後押しし、支えていく場所であるということを広く伝えていきたいと考えています。2023年度グラフィック『!?予想外にいこう。』(1)2023年度グラフィック『!?予想外にいこう。』(2) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月10日2.5次元俳優の鳥越裕貴、高橋健介、ゆうたろう、井阪郁巳が出演するYouTubeチャンネル『ぼくたちのあそびば』の生配信イベント第4弾が、29日(20:00~)に行われる。配信場所は、4人が期間限定で実際に暮らすシェアハウスから。普段は見ることができない、若手俳優たちが普通に暮らす私生活をゆるく見ることができる。シェアハウス生活を聞きつけて、心配性な“あそびばメンバーを想う心優しい訪問客”が配信中に遊びに来るかも……と予告されている。配信は、Streaming+ byイープラスで、視聴料金は2,770円(+システム利用料220円)。コメントは、以下の通り。■鳥越裕貴この度、YouTubeチャンネル「ぼくたちのあそびば」でシェアハウスをする事になりました。ひとえに保護者の皆様のおかげです。この性格バラバラの四人がどのような生活を送るのか…動物園を見るかのような気持ちでお見守り下さい。■高橋健介今回はお家からの配信となります。かつてないゆるさのあそびばになるかもしれません。ゆるすぎて配信として成立しない可能性もございますが、そこはご了承ください。多分『ぼくたちのゆるみば』■ゆうたろう数年前、SHOW BY ROCK!!の稽古をしていた時にいつかみんなで住みたいね、なんて笑いながら話をしていたのが現実になるなんて思ってもみませんでした。期間は限られていますが各々の『生活感』『マイルーティン』等面白い部分を沢山見せられる様出来るだけリアリティを持って伝えられればいいなと思っています。あ、あと洗面所と寝る部屋のセキュリティ面だけお願いします。■井阪郁巳僕自身4人家族なので、家族同然のあそびばメンバーと共に暮らせるのが本当に楽しみです!皆さんぜひあそびばハウスを覗きに来てください。
2022年09月08日EXILEのパフォーマーおよびEXILE THE SECONDのリーダー兼パフォーマー・橘ケンチが番組ガイドを務める『EXILE NUDE』の第11・12話の詳細が発表された。Huluで独占配信されている『EXILE NUDE』は、ゲストのLDHメンバーと日本各地を巡りながら、心を裸(ヌード)にしていく旅番組。ケンチが訪れた地域にまつわる「食・日本酒・サウナ」でゲストをもてなし、お互いの心をさらけ出す質問「nude question」(ヌード・クエスチョン)を出し合いながら、知られざる本音に迫る。今回はTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの武知海青と長谷川慎をゲストに迎え、愛知の旅を満喫する。5月20日に配信される第11話では、1647年、三代将軍家光の時代に創業した造り酒屋を3人が訪問し、米洗い体験や自家栽培のお米で作った日本酒とこの日本酒の酒蔵が作るワインを堪能。さらに名古屋を代表するフレンチの名店を訪れ、“余韻と記憶”をコンセプトとして掲げるストーリー仕立ての料理を味わい、3人は気分上々に。ケンチのプライベートを掘り下げる海青と慎からの質問が続き、ゲスト2人の普段のエネルギッシュな姿からは想像できないような意外な一面も見ることができる。そして6月3日より配信開始の第12話では、ミシュラン二つ星を獲得したこともある名古屋の日本料理店で味覚、見栄え、香りで楽しむ割烹を堪能し、その後“サウナ師匠”がプロデュースする「ロウリュアロマ×ネオンコーディネート」を楽しむことができる新感覚のサウナで締めくくり。究極のプライベートサウナで3人は身も心も“裸”になり、番組恒例のお互いの心をさらけ出す質問「nude question」も炸裂。本音100%で3人の素顔が垣間見られるプライベートトークが繰り広げられる。■橘ケンチ コメントEXILE NUDE全12回を通して、日本には美味しいご飯、お酒、味わうべき魅力が本当にたくさんあると再確認することができました。コロナの影響が出るまではグループのメンバーとしょっちゅうお酒を飲みながら夢を語り合っていましたが、ご時世柄そういった機会も減ってしまっていた中で、この番組で旅をしながらお互いの近況報告をして、更にnude questionで深いところまで掘り下げる会話もすることができて、とても嬉しかったです。そして、仕上げはサウナで裸の付き合い!完全に整いました(笑)普段のライブでは見られないメンバーの素顔やぶっちゃけトークをEXILE TRIBEならではの空気感で是非楽しんでいただきたいです。旅はやっぱり身も心も“NUDE”になりますね!番組を見ていただいた皆様が旅に行きたいなぁと思っていただけたらなによりです。そしていつかまた“NUDE”な旅に皆様をお連れしたいと思います。<番組情報>『EXILE NUDE』(全12話)【配信開始日】第11話:5月20日(金) ~第12話:6月3日(金) ~【ゲスト】第1・2話:SHOKICHI(EXILE)第3・4話:NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS)第5・6話:佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE) / 八木勇征(FANTASTICS from EXILE TRIBE)第7・8話:山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS) / 砂田将宏(BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE)第9・10話:白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS from EXILE TRIBE / PKCZ®) / 中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)第11・12話:武知海青(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE) / 長谷川慎(THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)関連リンク番組公式HP:番組公式Twitter:
2022年05月19日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、鈴木伸之演じる小野忠の同期と部下役で、2.5次元舞台で活躍する高橋健介と赤澤遼太郎が出演することが分かった。主人公・麻理鈴(今田さん)が、部署を転々として出世を目指していく本作。高橋さんが演じるのは、「オウミ」の社員で小野(鈴木さん)の同期・恩田和久。マーケティング部の本体に所属し、第3話で麻理鈴が勤務することになるリサーチ部門(通称:おまけ)を少し上から見ているキャラクター。一方、赤澤さんが演じるのは、小野の部下で企画開発部の是政誠。小野の仕事のサポートを行い、彼の愚痴を聞くことも多い。社内政治が大好きな小野は、各部署に知り合いがおり、社内の情報収集。小野の同期役として、1話に荒牧慶彦、2話では和田雅成と、これまでにも2.5次元俳優が出演していた。高橋さんは「鈴木伸之さん演じる小野と同期の恩田なので、2人のシーンがあるのですが、空き時間に私が鈴木さんに『全く関係のない話なんですけど、、』と話し始めると『本当に全く関係ない話だね』と仏の様な笑顔で聞いてくださいました。とても素敵なお方でした」と鈴木さんとの共演をふり返り、「『悪女(わる)』を観ますと非常に前向きになれますので、是非観てもらって、また1週間無理のない程度に諸々頑張って頂ければ幸いです」とメッセージ。「現場は様々な刺激に溢れていて、撮影の度に幸せを感じています」と出演への喜びを語った赤澤さんは、「是政誠は仕事の『デキる』小野さんの下で働く社員。彼なりの思いを大切にしながら、映像の大先輩たちに必死についていこうとしています。4月の新しい生活にふさわしい、色々な人の立場から描かれた世代を超えて楽しめる作品だと思うので、沢山の方々に観ていただけると嬉しいです!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月22日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチと油長酒造によるコラボ日本酒『風の森橘ALPHA 7』が4月29日(金・祝)に発表される。さらに4月6日(水)発売の『Discover Japan』5月号の誌面には、造りに触れたインタビュー及び販売に関する情報が掲載予定だ。橘はパフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めている。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」と日本酒シーンの代弁者たらんことを期す変わらぬ覚悟を持って、実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンと対話を積み重ねてきた。今回コラボした油長酒造は、日本清酒発祥の地と言われる奈良県は御所市にある享保4年(1719年)創業の酒蔵。歴史の積み重ねを感じる風土のもと、菩提酛造りなど文化を継承する『鷹長』や柔軟な発想で日本酒の可能性を追求する『風の森』といった銘柄を創造してきた。日本酒ファンの間では常に伝統に裏打ちされた現代的な酒造りと魅力的な味覚体験を体現する酒造会社として知られている。近年は原料となる米や地域共生にさらに意識を高めており、2020年より油長酒造の使用する秋津穂栽培農家・杉浦農園と独自に「農家酒屋」と呼ぶプロジェクトを促進、橘ケンチ自身もその目指すところに共鳴して2021年末には初のコラボを実現していた。その第2弾となるのが『風の森橘ALPHA 7』。2022年度『橘』印のファースト・デリバリーとなる今回は、同じ米と精米歩合の元に醸したSWEET(甘)とDRY(辛)の2種の日本酒をHARIOの特製計量ビーカーを使ってユーザー自身でブレンドを行うという新機軸企画だ。飲み手によって好みは千差万別、楽しむシチュエーションやペアリングする料理によっても味わいを変化させることが可能。同梱されるリーフレットには蔵元及び橘ケンチがリコメンドする配合も掲載。自身のバランスとの比較しつつ「一期一会」を掲げる「TYPE 7」のテーマ通り、酒造りを自らの手で完成させることができる。販売は全国の油長酒造特約店にて流通(サイトを運営する販売店は個別にECも対応)。5月にはLDH kitchenの運営する居酒屋三盃にて新作リリース記念の食フェア「〈橘〉×越前福井フェア2022初夏」が開催予定だ。また『橘』シリーズの専売特許とも言える裏ラベルのQRコードからの期間限定動画からは、今作『風の森橘ALPHA 7』の造りに密着したドキュメント映像を観ることができる。今シーズンも日本酒に関するニュースをタイムリーに届ける橘ケンチの動きから目が離せない。<橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)・コメント>日本酒は風土や酒米を育てる田んぼ、酒蔵の文化などを包括する存在であるとの気付きを改めて得られた2O21年末の油長酒造さんとの初のコラボを経て、第2弾となる作品『風の森橘ALPHA 7』が完成しました。エンターテインメントの世界でも異なる個性が混じり合うことで個々が持つ魅力以上のものが生まれることがあります。『風の森ALPHA』の中でもTYPE 7が持つ「一期一会」というテーマを今回はブレンド=ミックスと捉えてキーワードのひとつとしました。同じ酒米で日本酒度が大きく異なるSWEET(甘)とDRY(辛)の2本をパッケージしているので、今回のために用意したHARIO社特製の計量ビーカーを使いつつ、カクテルのように日本酒を混ぜて楽しむという自由で新鮮な発想を楽しんでいただきたいです。好みの味わいを探す内にお酒がなくなってしまうかもしれませんが(笑)、先入観から解き放たれるきっかけのひとつとして自らの舌(センス)に正直に楽しんでいただけたら幸いです。■リリース情報橘ケンチ×油長酒造コラボ日本酒『風の森橘ALPHA 7』販売開始:4月29日(金・祝)予定取扱酒販店:全国の油長酒造特約各店(サイト保有店はEC対応)商品内容1:日本酒720ml×2本(SWEET&DRY各1本)商品内容2:HARIO製ブレンド計量ビーカー1個商品内容3:リーフレット1枚(リコメンドブレンドレシピ等掲載)仕様:商品内容1~3すべて同梱の特製ボックス仕様酒販店店頭予定価格:4,400円(税込)予定飲食店提供予定価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)※価格や開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください。※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください。■イベント情報居酒屋三盃presents『風の森橘ALPHA 7』発売記念「〈橘〉×越前福井フェア2022初夏」期間:5月13日(金)~終了未定(LDH kitchen公式Instagram等にて随時発信)内容:LDH kitchenの居酒屋三盃による『風の森橘ALPHA 7』リリース記念食フェアコラボ日本酒:風の森橘ALPHA 7(油長酒造)jほか福井嶺北銘酒:黒龍(黒龍酒造)、常山(常山酒造)、紗利(毛利酒造)ほか企画:福井県産ブランド米『いちほまれ』プレゼント(先着順/数量限定/なくなり次第終了)※食材の完売等により食フェアのメニュー等変更の可能性がありますので予めご了承ください。※諸般の事情を考慮して実施及び詳細等変更の可能性がありますので予めご了承ください。
2022年04月05日橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が、経済産業省が取り組んでいるオンライン図書館「STEAMライブラリー」の動画教材に出演する事が発表された。「STEAM」とはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Arts(人文社会・芸術・デザイン)、Mathematics(数学)の頭文字を取った言葉で、「STEAMライブラリー」では一人ひとりのワクワクを探究するためのオンライン図書館をめざし、子ども達の興味・関心に応じてコンテンツ(教材)を検索する事ができる。同ライブラリーは誰でもアクセスが可能となっており、様々な分野から50超のテーマを収録。さらにコンテンツは、“未来社会の創り手”になる子ども達が挑戦すべきSDGsの17テーマを意識して整理されている。3月からのリニューアルにともない、作成された橘が出演する教材のテーマは「Show yourself!〜わたしを表現するということ〜」。EXILEで培った自身の経験をもとに、「表現」を様々な角度から探求した動画が全8回に分けて収録される。監督・脚本はドラマ&映画『HiGH&LOW』シリーズの脚本を務める平沼紀久が担当。エンタテインメントの要素も加え、教材として非常に面白みもあり興味深い内容に仕上がっている。■橘ケンチ コメント以前から『教育』に関してはとても興味がありました。僕自身、小さい頃から学校で学んできたことを経て今の自分が形成されていると思っているので、その大事さを年を重ねるごとに実感しています。EXILEというグループに所属し、エンタテインメントと日々向き合っている中で、エンタテインメントの持つ力を目の当たりにすることがとても多く、学ぶことにおいてもっとエンタメ感を取り入れた企画を作りたいですねと平沼紀久さんと話をしている中で、幸運にもNPO法人SOMAさんとの出会いがあり、今回の取り組みに至りました。SOMAさんはいわば教育のプロであり、これまでの日本の教育を見直し、ひとりひとりの『わたし』に寄り添う新たな学び方を提案されています。未来を見据えた教育、しかもそれを楽しみながら学ぶことができたら……そんな話を繰り返すうちに、今回の動画教材の内容が決まりました。『表現』するということはどういうことなのか?アーティスト、スポーツ選手、ミュージシャンなど人前に立って表現する人だけに関わることではなく、人はみな『表現者』なのだという考えのもと、具体的な方法を全8回に渡って提案することにより、『表現』をより身近に感じてもらいたいと思っています。<STEAMライブラリー 教材概要>「Show yourself!〜わたしを表現するということ〜」出演者:橘ケンチ、川久保拓司監督 / 脚本:平沼紀久詳細はこちら:STEAMライブラリー未来の教室法人「SOMA」
2022年03月01日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチが福井市食のPR大使として監修に携わった『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』が3月1日(火)19:00より抽選販売されることが決定した。パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して日本文化への造詣を深める中で、福井市の日本酒や食の魅力とも邂逅した橘。2021年3月に福井市食のPR大使に就任して以来、都市圏における食フェアのプロデュースや農産物及び大好きな地酒の紹介など様々な機会を通して発信を行ってきた。そんな福井市の食が持つ底力に気づきを得ていく過程で出会った福井市産のオリーブは、福井市北部の三里浜砂丘地で三里浜オリーブ生産組合が管理運営するオリーブ農園・三里浜オリーブ カルメリーナにおいて、2017年に園芸振興と地域活性化を図るための植樹をもって始まった新規プロジェクトの中で収穫されたもの。橘は2020年に地元生産者からの応援要請を受けて自身初となるオリーブの手摘みを経験。さらに〈想いをつなぐ〉ことを意図して現役農家と若い世代の代表、県立福井農林高校生活科学科の生徒たちの架け橋を担うことで取組に参加した。その後、新政酒造にデザイナーとして在籍していた石田敬太郎にデザインを依頼する形でパッケージを監修、石田氏の手により今作のために生み出された福井カモフラ総柄を施した越前和紙製ラッピングペーパーを採用するなど随所にオリジナリティを投影して、出来上がったのがこの『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』である。「多くの人たちにお届けすることは叶いませんでしたが、〈想いが形となった〉事実を伝えられることにも意味がある」という橘の言葉通り、『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』は収穫量の兼ね合いもあり、限定30本が、3月1日(火)19:00から3月6日(日)23:59までの受付による抽選販売となる。また、〈想い〉の表現のひとつとして橘が参加して以降の動画も作成されており、福井市産直ECサイト『ふくいさん』では映像から福井市三里浜に息づく、〈想い〉の一端に触れることができる。商品の発売に先駆け、2月26日(土)発売の『月刊EXILE』4月号にはアイテムに関する情報が掲載される。また、『月刊EXILE』4月号の中では、LDH JAPAN制作監修による『ふくいとそば。The Leaflet』vol.2の配布日が2022年3月4日(金)となったことも明かされている。さらに2月25日(金)配信のYouTube番組『EXILE橘ケンチのSAKE JAPAN』では『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』を使ったお手軽おつまみによるペアリング企画も実施されている。そして、2月26日(土)、2月27日(日)にはサンドーム福井2デイズから『EXILE 20th ANNIVERSARY EXILE LIVE TOUR 2021 “RED PHOENIX”』がスタートする。【橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)コメント】地元の方々の夢を乗せたオリーブが『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』としてひとつの実を結びました。今年度の取組に関わらせていただくにあたり心がけたのは、〈想いをつなぐ〉ということ。自身初のオリーブの手摘を経て、現役の農家さんと若い世代=県立福井農林高校生活科学科のみなさんの架け橋を担わせていただきました。デザインは、新政酒造さんで初のコラボ酒を造らせていただいた時に在籍されていた石田敬太郎さんが担当。日本酒を起点に出会ってきたいくつかの縁が重なって、ボトルに集約されたように感じて個人的にも大切な1本となりました。収穫量の兼ね合いで抽選販売による限定30本になっており多くをお届けすることは叶いませんでしたが、〈想いが形となった〉事実をお披露目できたことにも意味があると信じています。また、僕が携わらせていただいて以降の動画も作成しており、福井市三里浜に胎動する多くのみなさんの〈想い〉の一端に触れてみていただきたいと思っています。【『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』情報】商品名:『三里浜オリーブオイル 〈橘〉』(福井市産オリーブオイル)商品内容:1本135g(150ml)+リーフレット1冊+オリジナル福井総柄包装紙の特製ボックス仕様予定価格:5,550円(税込)(本体4,800円(税込)+送料750円(税込))予定販売本数:限定30本予定販売先:福井市産直ECサイト『ふくいさん』(公式HP) 販売方法:抽選販売予定抽選受付期間:3月1日(火)19:00~3月6日(日)23:59予定連動企画:『ふくいとそば。』Instagramキャンペーンにてプレゼント企画あり※価格や販売時期及び販売方法等変更の可能性がありますので予めご了承ください※販売に関する詳細は『ふくいさん』公式HP等をご覧ください【ふくい嶺北連携中枢都市圏事業『ふくいとそば。』情報】『ふくいとそば。The Leaflet』(A4 / 見開4ページ / 計4回発行予定)展開時期:(vol.2)2022年3月4日(金)配布開始予定展開備考:(vol.1)配布済 / (vol.3)2022年11月配布予定 / (vol.4)2023年3月配布予定設置場所:福井嶺北圏域内交通機関 / 観光案内所 / 他企画:ふくい嶺北連携中枢都市圏事業『ふくいとそば。』キャンペーン企画実施期間:2022年2月11日(金祝)~2022年3月21 日(月祝)予定企画応募方法:下記『ふくいとそば。』キャンペーン公式Instagramを参照ください公式HP: 公式Instagram: ※配布開始の時期は場所により多少前後する可能性がありますので予めご了承ください※配布期間は予告なく終了及び変更になる場合がありますので予めご了承ください※キャンペーンの詳細及び期間は予告なく変更になる可能性がありますので予めご了承ください【EXILEツアー情報】『EXILE 20th ANNIVERSARY EXILE LIVE TOUR 2021 “RED PHOENIX”』公演詳細: 【『月刊EXILE』最新号発売情報】『月刊EXILE』4月号(2022年2月26日発売 / 毎月27日発売)公式HP:
2022年02月25日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチがホストを務める番組『EXILE NUDE』が1月14日(金)より、Huluで独占配信スタートする。パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながら、様々な活動を通して造詣を深めてきた橘ケンチ。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知ってほしい」というの彼の思いが形になったのが本番組だ。『EXILE NUDE』は、先輩後輩を問わず愛されキャラとしてLDHグループの中核を担う橘が案内人となり、毎回EXILE TRIBEメンバーをゲストに日本各地を旅しながら「食 / 日本酒 / サウナ」でおもてなしする旅番組。日常から離れた旅先だからこそ聞くことができる必見の熱いトークに注目となる。記念すべき1人目のゲストは、橘と同様EXILE / EXILE THE SECONDのメンバーであり、サウナ好きという共通点を持つEXILE SHOKICHI。初回の訪問場所となった福井を舞台に、福井市食のPR大使を務める橘と縁のある飲食店で食と日本酒に舌鼓を打ちつつ、人気のサウナ施設で汗を流しながら本音を披露。お互いに質問を出し合う「nude question」コーナーでは、橘ケンチがどうしても聞きたかったという質問にSHOKICHIから意外な答えが…。長年の活動の中で心を通わせ合ってきた2人が見せる、文字通り心も体も裸となる=まさに『EXILE NUDE』な内容で福井を思う存分楽しみ尽くす。また、次回第3話(1月21日(金)独占配信)及び第4話(2月4日(金)独占配信)のゲストには、EXILEのパフォーマー及び三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのリーダー兼パフォーマーであるEXILE NAOTOの出演が決定。EXILE NAOTOも好きな街として挙げる福岡で濃厚な旅を展開する。さらに配信スタートを記念して、2022年1月16日(日)13:45から日本テレビ(関東ローカル)にて特別番組の放送も決定、橘ケンチ×EXILE SHOKICHIによる名シーンを交えて第1&2話の見どころが紹介される予定だ。<橘ケンチ・コメント>「この番組は毎回EXILE TRIBEのメンバーを迎え、全国の美味しい料理やお酒、そして何と言ってもサウナを存分に堪能する中で身も心もNUDEになってもらい、お互いの本音を語り合うような番組にしたいと思っています。また、みなさんにも日本中の魅力を知っていただいて旅をしたくなるような番組にもしたいと思っています。第1&2話ゲストであるSHOKICHIとは15年以上のつき合いとなりますが、今回の旅を通じて改めて音楽に対するこだわりについて知ることができました。あと、何と言っても食事の際のリアクションには非常に驚きました(笑)。今回の旅、NUDE満足度は200%に仕上がっておりますのでぜひご覧ください。<EXILE SHOKICHI・コメント>まずは福井県という素敵な地に連れてきていただいてありがとうございます。旅を通じていろんな方とお話をする中で、ケンチさんが人と人とのつながりを凄く大事にしていると感じることがたくさんあり、本当に改めて尊敬しました。番組ではサウナに長い時間入りましたが、僕はサウナが大好きなのでプライベートでも頻繁に入っております(笑)!サウナは身も心も解く力があると思っています。福井県はとてもいい場所だったので、また次回ロケをすることがあっても福井県に行きたいです。最後になりますが、『EXILE NUDE』はここでしか感じられないものを観られる貴重な旅番組だと思いますので、ぜひ多くのみなさんに楽しんでいただきたいです。■配信情報『EXILE NUDE』全12話(予定)第1・2話:1月14日(金)独占配信第1・2話ゲスト:EXILE SHOKICHI(EXILE / EXILE THE SECOND)第3話:1月21日(金)独占配信予定第4話:2月4日(金)独占配信予定第3・4話ゲスト:EXILE NAOTO(EXILE / 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)配信プラットフォーム:Hulu詳細: ※配信日他詳細は変更の可能性あり。■番組情報『EXILE NUDE』1月16日(日)13:45~日本テレビで放送※放送日他詳細は変更の可能性あり。
2022年01月11日橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)が油長酒造(奈良県)とのコラボ日本酒『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』の詳細を明かした。発売日は12月24日(金)、さらに本日本酒の先行提供と〈橘〉食フェア2022新春を実施も発表となっている。橘はパフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めてきた。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」との日本酒シーンの代弁者たらんことを期す変わらぬ覚悟を持って、多くの実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンとの対話を積み重ねている。そして「酒や文化の持つ底力が今こそ多くの人の心に灯をともすはず」と、コロナ禍を経験する中でさらにその想いを強くしてきた。そんな日本酒に傾倒する過程で親交を深めてきたコラボ相手の油長酒造は、日本清酒発祥の地と言われる奈良県は御所市にある享保4年(1719年)創業の酒蔵。歴史の積み重ねを感じる風土の元、菩提酛造りなど文化を継承する『鷹長』や柔軟な発想で日本酒の可能性を追求する『風の森』といった銘柄を創造しており、日本酒ファンの間では常に伝統を改変しながら現代的な酒造りと魅力的な味覚体験を体現している酒造会社として知られている。特に近年は原料となる米や地域共生にさらに意識を高めており、2020年より油長酒造の使用する秋津穂栽培農家・杉浦農園と独自に農家酒屋と呼ぶプロジェクトを促進、橘ケンチ自身もその目指すところに共鳴して今回のコラボレーションへと至った。杉浦農園代表・杉浦英二氏はもとより蔵元の山本長兵衛氏や蔵人とともに、春の田植えに始まり秋の稲刈りに蔵での造りまで一貫して体験。橘は「里山や中山間部の農業の重要性を再認識した」と気付きを得ながら、御所市の陶工・晃炎 KOEN-ceramicsの光炎氏の手による酒器の作陶を経て、この冬に「日本酒+酒盃+リーフレット」をパッケージする形で本日本酒を完成させた。なお、酒器には今作に使われている米を収穫した圃場の土を練り込んであり、加えて釉薬(ゆうやく)や焼成等による色味違いの2種がランダムに同梱されている。販売については、農家酒屋のコンセプト通り杉浦農園の他、原則として油長酒造の奈良県内特約店にて数量限定で流通(サイトを運営する販売店は個別にECも対応)。LDH kitchenの運営する居酒屋三盃では発売スタート前となる12月20日(月)より『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』をいち早く味わえる先行提供に加えて、年明け早々にはコラボ酒の新作リリースに合わせてメニューを新たにした食フェア「〈橘〉×越前福井フェア2022新春」も開催予定だ。また〈橘〉シリーズの専売特許ともいえる裏ラベルのQRコードを読み取ることで視聴できる期間限定のEXCLUSIVE MOVIEでは、橘ケンチ×山本長兵衛×杉浦英二のスペシャル対談を始め作業シーンの映像が堪能できる。秋にデリバリー開始となった白糸酒造との『5013橘』に続いて『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』のリリースと、まだまだ橘が日本酒に関する熱いニュースでこの冬を盛り上げてくれそうだ。<橘ケンチ・コメント>蔵元の山本長兵衛さんと構想を練り始めてから約2年。ついに完成した『風の森橘 feat.農家酒屋杉浦農園』は歴史ある奈良を舞台に想像以上に刺激的なコラボになったと思います。この1本が、美味しく面白いということを超えた文化的価値の創出、そして日本の原風景を守っていくための未来への一歩につながることを望んでいます。油長酒造さん、杉浦農園さんとともに己のフィールドで培ってきた想いを込めた今作から、みなさんも何かを感じ取っていただけたらと思います。また、LDH kitchen運営の居酒屋三盃で今作の先行提供や新春の〈橘〉食フェアを準備している他、今回は以前から続けているQRコードを読み込むことで観られる期間限定のEXCLUSIVE MOVIEに加えて御所市の陶工・光炎さん作の酒器もパッケージされています。年末年始を迎えてお酒を口にする機会の多くなる時期ですので、改めて感染対策に留意しつつお店でも、映像を観ながら陶器を使って楽しむ自宅でも、思い思いの過ごし方でXmasやお正月といった大切な人たちとの時間を特別なものにしていただけたら嬉しいです。■リリース情報橘ケンチ×油長酒造コラボ日本酒『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』12月24日(金)販売開始酒販店店頭予定価格:4,950円(税込)予定飲食店提供予定価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)取扱酒販店1(奈良):農家酒屋杉浦農園取扱酒販店2(奈良):奈良県内の油長酒造特約各店(サイト保有店はEC対応)商品内容:日本酒1本(500ml)+酒器1個+リーフレット1冊同梱の特製ボックス仕様※原則的に奈良県内限定流通及び数量限定アイテムになります※価格や販売開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください<居酒屋三盃『風の森橘feat.農家酒屋杉浦農園』先行提供>12月20日(月)~内容:LDH kitchenの居酒屋三盃による〈橘〉最新コラボ日本酒先行提供<居酒屋三盃「〈橘〉×越前福井フェア2022新春>2022年1月7日(火)~終了未定(LDH kitchen公式Instagram等にて随時発信)内容:LDH kitchenの居酒屋三盃による食フェア
2021年12月03日日本酒に深い造詣を持ち、近年、日本各地の酒蔵とのコラボレーションを実現させてきたEXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ。彼と福岡の「白糸酒造」との3度目のコラボレーションによって誕生した「5013橘」が11月20日に発売となる。LDH kitchenが運営する居酒屋三盃にて、11月15日より先行提供が始まり、橘が食のPR大使を務める福井県福井市の食材を揃えた食フェア「<橘>×越前福井フェア2021秋」も開催される。橘にとっても白糸酒造にとってもこれまでにない新たなチャレンジだったという「5013橘」の味の秘密、さらに福井の旬の食材との組み合わせによるおいしさと魅力について話を聞いた。日本酒に関わる活動を自身のライフワークとし、近年では京都の「松本酒造」とのコラボによる「守破離橘」、秋田の「新政酒造」との「陽乃鳥橘」「亜麻猫橘」など、日本各地の酒造とのコラボレーションにより新たな酒を生み出してきた橘。九州随一の人気を誇る白糸酒造とのコラボレーションは2019年の「橘六五」、昨年の「橘6513」及び「田中六五橘」に続いて3度目となる。おそらく日本酒に詳しくなければ、「橘六五」、「橘6513」や「田中六五橘」、そして今回の「5013橘」といったネーミングの由来、数字の意味についてよく分からないという人も多いだろう。まさにこの“数字”の意味こそ、今回の大きなチャレンジに深く関わっているのだ。もともと、白糸酒造が手がけている日本酒のブランド名が「田中六五(ろくじゅうご)」であり、この65という数字は精米(福岡県糸島市産の山田錦)の割合が65%であることを示している。橘これまでもそうなんですが、僕は酒蔵さんと組むとき、できるだけ普段はできないことに挑戦していただきたいと思っているんです。白糸酒造さんもその想いを汲んでくださいました。お酒って絞った順番で「荒走り」「中汲み」「責め」と分かれて名前がついていて、「田中六五」ではそれを1本のお酒にまとめているんですが、最初のコラボになった「橘六五」ではあえてそれを分解して、3本1組のお酒として出させていただきました。2回目のときは、日本酒の世界でも低アルコール化の傾向が進んでいることを踏まえて、通常は15~16%のアルコール度数のものが多いんですが、それを加水することなく純粋に13%程度まで下げるということをやってみました。精米65%、アルコール度数13%で「6513」ですね。そうしてでき上がった「橘6513」がメチャクチャおいしかったんです。白糸酒造の杜氏の田中さんも「これはすごいです。田中六五の未来もこういうふうになっていくんじゃないか」とおっしゃってくださるくらいの仕上がりで。今回、3度目のコラボレーションでそれを超えていくには何をしようか?と考えて、「精米の具合を変えてみましょうか?」ということになりました。65%精米だと、一般的にキレイというよりはボディ感の強いお酒になりがちなんですね。白糸酒造は高い技術で65%をフラッグシップモデルとしてやってきていることもあって、かなりキレイなお酒を出しているんですが、それをさらに50%まで磨いてクリアでエレガントな仕上がりを目指してみましょうと。もうひとつ、僕自身が酸味の強いお酒が好きなんですね。そこで通常は黄麹を使うのが一般的な日本酒で、焼酎で使う白麹を使ってみてはどうかという話になりました。白麹は田中さんのところでも今まで使ったことがなくて、面白い試みだったんですが、田中さんも「やりましょう!」とノリノリで快諾してくださり、そうやって「5013橘」が完成しました。橘の話にも出てきたが「田中六五」は現在杜氏を務める田中克典氏によって生み出された、白糸酒造にとってある意味“看板”となっているブランドである。安政二年(1855年)創業の酒蔵が、橘の提案に対し「やってみましょう!」とすぐに新たなチャレンジに舵を切る。常に革新を求める気風、そして何より橘が地道に培ってきた信頼があってこそ実現した挑戦だろう。橘こちらが「こんなことをやってみたい」と提案したとき、田中さんから「NO」と言われることってほとんどないんです。すぐ「あぁ、いいですね。やりましょう」と言ってくださるんです。「六五」というブランド1本でやりつつ、僕とやるときはその枠を超えていろんなことに挑戦してくれる、本当に柔軟な酒蔵さんなんですね。蔵人さんも20代、30代の若い方が多いし、現場もアットホームで和気あいあいとしてて明るいんです。日頃から培ってきた関係を土台に、こういうトライをさせていただけるというのはすごくありがたいことですね。こうして出来上がった「5013橘」だが、仕上がりに関しての自信、手応えは?橘僕も酒づくりの現場に行かせていただいて作業にも参加しましたが、とはいえそれ以外の大半の部分は蔵人さんにお任せすることになります。そこは全面的に信頼していましたし、「絶対においしくなる」という確信、安心感はありました。とは言え、新たな取り組みであり、従来そこまで強い酸味を感じることのない「田中六五」に酸味が加わることでどう転ぶのか?というワクワク、ドキドキ感はありました。実際、飲んでみると、これまでの「田中六五」とは違うお酒になっていて、でもどこかに“らしさ”を感じさせてくれる、不思議な美味しいお酒になったなと感じています。ボトルのデザインもすごくクールでかっこよく仕上がっています。田中さんのところは三兄弟なんですけど、長男が杜氏で、次男はグラフィックデザインをやっていて、三男は蔵人として働いているんです。まさにファミリーでこうやって働いて、ボトルのデザインに関しても毎回、派手過ぎず、インパクトあるものを出してくださるんです。「5013橘」の造りに参加した中務裕太(左)ちなみにこの「5013橘」の造りには、橘の後輩である中務裕太(GENERATIONS)も参加している。橘裕太はメチャクチャ日本酒が好きで、たぶん僕よりも飲んでるんじゃないかって感じです(笑)。以前、秋田の酒蔵さんとつくった「亜麻猫橘」をメンバーにプレゼントしたんですが、それを機に日本酒が好きになったらしくて、僕ともよく飲むようになっていろんな活動にも参加するようになったんです。「いつか酒蔵にも行きたい」と話してたんですが、ちょうど今回、タイミングが合って、一緒に来てもらうことになりました。裕太だけでなく他にも「おいしい」と言ってくれるメンバーは多いので、EXILE TRIBEの中でそういう仲間が増えて、ムーブメントになっていったら嬉しいですね。「5013橘」と福井の食材のペアリングそして「5013橘」のリリースに合わせて、11月15日からは、東京・中目黒の居酒屋三盃にて、橘が食のPR大使を務める福井市の食を集めた「<橘>×越前福井フェア2021秋」も開催。おろしそばに舞茸の天ぷら、福井の老舗の油揚げ屋「谷口屋」の名物“竹田の油揚げ”などを、先行リリースされる「5013橘」と共に堪能できる。橘まず福井と言えば、おろしそばですね。これはもう福井のソウルフードです! 東京にいて、おろしでぶっかけて食べる機会ってあまりないと思いますが、福井では普通なんです。東京だと飲みに行って、シメにラーメンを食べる人も多いですけど、福井はおろしそば。おいしくてヘルシーです。そばの実も在来種が多くて、仕上がりがやや粗いワイルドな感じで味わいが深いんですね。もともと、僕は福井に縁もゆかりもないんですが(笑)、食べたら“田舎”を感じるんですね。福井のそばと日本酒って本当に合うのでぜひ試してほしいです。越前おろしそばそれから、舞茸の天ぷら。ものすごく大きな天然の舞茸が採れるんですけど、それを揚げたてで食べると最高です。酸味のある酒と食べると、口の中でうまみと酸味が溶け合ってすごくおいしいです。そして永平寺の銀杏は焼きもあげもうまみがギュッと詰まっています。九頭竜まいたけ&えのき&美山しめじ福井産きのこ3種の天ぷらもうひとつ、僕自身も初めて食べるんですが、福井のイノシシ肉もあります。ジビエですね。(実際に食べながら)これはおいしいです! 脂と肉がくっきりと分かれていて、脂肪がシャコシャコしてます。ドロッとせず、ジビエ特有の爽やかさもあっておいしいです。福亥のしし&永平寺銀杏&谷口屋さん油揚げetc焼き物盛り合わせそれからトマトですが、糖度が高いトマトを湯引きして、皮をむいて、それをダシにつけてショウガと大場と薬味をつけて食べるんですけど、酸味と甘みがしっかりしてて、「5013橘」の酸味と合いますね。日本酒っていろんなものと合うんですが、ペアリングとして、同じような味を掛け合わせるのと正反対の味を合わせるやり方があるんです。このトマトは酸味と酸味の掛け合わせで、相乗効果ですごくおいしくなります。越のルビー的なトマトの甘酢漬け緊急事態宣言が解除され、少しずつ街に人が戻ってきており、年末に向けて、外出しておいしい食事や酒を楽しみたいという人、そして家でゆっくりとお酒を味わいたいという人も多いだろう。橘まだまだコロナの影響ってあると思うのですが、緊急事態宣言も解除されて街を見てると少しずつ人が戻ってきて、人々の心の高揚感ーーこれまで鬱屈してたものが解き放たれるのを感じます。まだ全開とは言えないですけど、ルールを守りつつ、おいしい食事とお酒って何より“心の栄養”だと思うので、ぜひ居酒屋三盃に来ていただいて、フェアを楽しんで明日の活力にしてほしいです。「5013橘」は酒屋さんでも売るので、家で料理して、いろんな料理に合わせて自分なりのお気に入りのペアリングを探してほしいですね。お酒は人生を豊かにしてくれると思うので、こういう時代だからこそ、お酒を楽しむマインドを持っていたいと僕は思うし、みなさんにも楽しんでほしいです。取材・文:黒豆直樹撮影:鈴木規仁撮影協力:居酒屋三盃TEL:03-6451-2330 ■リリース情報橘ケンチ(EXILE)×白糸酒造(福岡県)コラボ日本酒『5013橘』11月20日(土)販売開始予定 形態:ボックス仕様企画:QRコードを介して視聴できる期間限定のEXCLUSIVE MOVIE対応先行取扱酒販店1(福岡):住吉酒販系列各店(公式HP) 先行取扱酒販店2(東京):IMADEYA系列各店(公式HP) 取扱酒販店3(その他):2021年11月20日(土)以降全国の白糸酒造特約各店でも順次展開予定内容量:720ml酒販店店頭価格:3500円(税抜)予定飲食店提供価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)※価格や開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください。※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください。■イベント情報居酒屋三盃presents『5013橘』先行提供及び「〈橘〉×越前福井フェア2021秋」11月15日(月)~終了未定(LDH kitchen公式Instagram等にて随時発信)【料理ラインナップ】・せいこがにグラタン・越のルビー的なトマトの甘酢漬け・福亥のしし&永平寺銀杏&谷口屋さん油揚げetc焼き物盛り合わせ・九頭竜まいたけ&えのき&美山しめじ福井産きのこ3種の天ぷら・越前おろしそば他【日本酒ラインナップ】・嶺北の地酒(黒龍/永平寺町、常山/福井市、紗利/福井市他)・橘ケンチが国内酒蔵とコラボした日本酒(予定)LDH kitchen公式Instagram: 店舗公式HP: ※食材の完売等により食フェアのメニュー等変更の可能性がありますので予めご了承ください。※諸般の事情を考慮して実施及び詳細等変更の可能性がありますので予めご了承ください。ぴあアプリなら橘ケンチさんのアプリ限定カットをご覧いただけます。ぴあアプリのダウンロードは こちら(dpia-app://contentAll?contentId=cc35cca1-f8c1-448b-8245-22dcd51c321b&contentTypeId=2) から
2021年11月15日橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が白糸酒造とコラボした日本酒『5013橘』が11月20日(土)に決定した。また製作に中務裕太(GENERATIONS)が参加したこと、発売を記念した先行提供と「〈橘〉×越前福井フェア2021秋」の開催も発表されている。これらは橘が監修に関わった日本酒マンガ『あらばしり』単行本第1巻リリース記念イベントの場で発表されたもの。イベントには、帯につけられた応募券により抽選で選ばれた幸運な30名がオンラインで参加した。会では著者・タクミユウと橘から作品誕生秘話や打ち合わせ方法、それぞれのお気に入りのキャラといった貴重なエピソードが明かされ、発売前にしてパッケージも未完成の『5013橘』もここで披露。そして橘から呼び込まれる形で、単行本第1巻付属のスペシャルフォトブックで『あらばしり』に関わった中務がサプライズ登場し、コラボ日本酒製作への参加を報告した。さらに裏ラベルにあるQRコードから視聴できる期間限定のEXCLUSIVE MOVIEで、作業シーンの映像や橘ケンチと中務裕太のスペシャル対談、白糸酒造・田中克典杜氏とのクロストークも堪能できるという。『5013橘』は白糸酒造の盟友・福岡の住吉酒販、千葉を本拠に東京でも展開するIMADEYAという東西2酒販会社の各系列店における先行販売予定。さらに今季は白糸酒造の各特約店での展開を順次実施する。11月15日(月)からのLDH kitchenの運営する居酒屋三盃にて行われる先行提供、新作リリースに合わせた食フェア「〈橘〉×越前福井フェア2021秋」の開催にも期待だ。また橘は長野・宮坂醸造が11月20日(土)に主催する『新酒祭』へのオンラインでの参加も決定している。日本酒に関するニュースでこの秋を彩ってくれるであろう彼の動向に引き続き注目したい。<橘ケンチ・コメント>3シーズン目の今季は白糸酒造さんでは使ったことのなかった白麹による酒造りに挑戦させていただきました。杜氏の田中さんにも初の65%以外としてかなりのトライでしたとおっしゃっていただく中、50%精米も快諾してくださいました。完成した『5013橘』は『田中六五』のよさを残しつつ個人的に好きな酸もいい具合にまとまりながら、オリジナルとまた違った膨らみや複雑さを持った酒質にできたと思います。今作の造りには、同じく日本酒好きであるGENERATIONSの中務裕太も参加。新しい世代で裕太のような存在が生まれてくれたおかげで、EXILE TRIBEとして日本酒カルチャーを広く深く発信できるとてもいい機会にできたと思います。最後になりますが、近年のコロナ禍を経てXmasやお正月も家で過ごされる方が多いかと思います。また、行動制限が緩和されていく中、引き続き対策を講じながらになりますが、LDH kitchenの運営する居酒屋三盃で食のフェアも企画しています。さらに、QRコードを読み込むことで観られる期間限定のEXCLUSIVE MOVIEは今回も健在でここにも裕太が出演してくれていたりと、多くの可能性を秘めたこの『5013橘』をきっかけとして、日本酒本来の魅力やお酒が広げる多彩なシーンを楽しんでいただけたら嬉しいです。<中務裕太・コメント>今回福岡県の白糸酒造さんにおいてケンチさんとともに初の造りを経験させていただいたんですが、文字通り初めてのことばかりで本当に緊張しました。実際に現場に行かせていただいて目の当たりにした蔵人さんたちの仕事ぶりは、まさにTHE職人といった感じでひとつひとつの作業に感動しました。初めは怖い方たちなのかと思っていましたが、とても気さくで優しい方ばかりでお会いできて嬉しかったです。こうして酒造りに参加させていただいたことで日本酒の味わい方にも変化が生まれて、これまで以上にお酒の背景を事前に調べたりしてから飲むようになったと思います。また、先日でき上がったばかりの『5013橘』をケンチさんと一緒に飲ませていただいたんですが、とてもスッキリしていて新しい日本酒に出会ったなという感覚を持ちました。非常に飲みやすいので、まだ日本酒を飲んだことのないみなさんにもぜひとも飲んでいただきたいです。あとは、ケンチさんがこんな素敵な活動をされていたことをもっと早く知りたかったと後悔していると同時に、壮大な夢ではありますが将来2人で蔵を作ってその2人の蔵で日本酒造りをしてみたいです。そして、個人的にもいつか自分の『中務』の文字が入った日本酒を造った暁にはいろんな方に飲んでみて欲しいと思っています。■リリース情報橘ケンチ(EXILE)×白糸酒造(福岡県)コラボ日本酒『5013橘』11月20日(土)販売開始予定形態:ボックス仕様企画:QRコードを介して視聴できる期間限定のEXCLUSIVE MOVIE対応先行取扱酒販店1(福岡):住吉酒販系列各店(公式HP) 先行取扱酒販店2(東京):IMADEYA系列各店(公式HP) 取扱酒販店3(その他):2021年11月20日(土)以降全国の白糸酒造特約各店でも順次展開予定内容量:720ml酒販店店頭価格:3,500円(税抜)予定飲食店提供価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)※価格や開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください。※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください。■イベント情報居酒屋三盃presents『5013橘』先行提供及び「〈橘〉×越前福井フェア2021秋」11月15日(月)~終了未定(LDH kitchen公式Instagram等にて随時発信)LDH kitchen公式Instagram: 店舗公式HP: ※食材の完売等により食フェアのメニュー等変更の可能性がありますので予めご了承ください。※諸般の事情を考慮して実施及び詳細等変更の可能性がありますので予めご了承ください。
2021年10月23日明治学院大学は法学部グローバル法学科でワイン法を研究する蛯原健介教授のインタビューを公開しました。 明治学院大学 蛯原健介教授ワインの生産地を保護し、品質を維持するため、特にヨーロッパではさまざまな法的ルールが整備されてきました。2015年には、日本でもワインラベルの表示基準が定められ、産地や品種の表示について、初めて法律上の根拠をもつ明確なルールが示されました。蛯原教授は、日本でワイン法の概念がほとんど知られていなかった時期から研究に取り組んできた、ワイン法の第一人者です。ワインをグローバルとローカルの両方の視点から捉え、気候変動や外交、サステナビリティの観点など、さまざまな角度からワインを巡る法的問題への考察を深めています。インタビューでは、ワインというグローバルかつローカルな飲料の価値を守るため、複雑で奥深いワイン法が世界でどのように展開されているか、また、EUのワイン法では当初ラベルへの記載が許されなかったブドウの品種「甲州」が、いかにしてヨーロッパへの輸出に至ったかなど、印象的なエピソードを語っています。日本の大学で、ワイン法の授業を法学部で開講するのは本学だけと話す蛯原教授は、ワイン法の教育・研究を通じて、グローバルな問題を考えると同時に、地域特有の産品の価値を高め、ブランドを守り、地域の活性化に貢献することに意欲を燃やしています。●蛯原健介 法学部 グローバル法学科 教授2000年立命館大学大学院法学研究科博士後期課程公法専攻修了。博士(法学)。2000年4月、本学法学部に着任し、2018年より現職。専門分野はEU法、ワイン法、公法学。2006年から本学でワイン法の研究、教育を始め、大学では日本で唯一となる「ワイン法ゼミ」を担当しています。国際ワイン法学会理事。2014年に出版した著書『はじめてのワイン法』(虹有社)が、ワイン界で最も権威のあるOIV賞を受賞しました。明治学院大学 蛯原健介教授●インタビュー 「明学の理由。」明治学院大学では、2020年度より教員の研究に関するインタビュー「明学の理由。」のWebサイトへの掲載を開始し、社会において注目を集める先端の研究内容を紹介しております。メディア関係者をはじめ、学生、受験生、一般の方に興味深くお読みいただける紹介記事です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月03日2.5次元俳優の鳥越裕貴、高橋健介、ゆうたろう、井阪郁巳が出演するオンラインイベント『ぼくたちのあそびば 2.5周年記念 灼熱の夏祭り』が、8月3日20時から生配信されることが決まった。4人がゆるくトークするYouTubeチャンネル『ぼくたちのあそびば』は、登録者数7万人を超え、2.5次元俳優ファンを中心に人気の高いチャンネル。昨年12月のオンラインイベント『ぼくたちのあそびば 2.5次元Xmasパーティー』も大いに盛り上がった。今回はゲストに人気2.5次元俳優・丘山晴己+αを呼び、仲良したちが夏祭りを開催。当日は夏ならではの衣装を用意するという。ほかにも、視聴者と楽しめるライブ企画を実施予定だ。このイベントに合わせて、『ぼくたちのあそびば』オリジナルグッズを7月下旬から発売予定となっている。配信は、Streaming+ byイープラスで実施。チケットは23日から販売。視聴料金は、2,770円(+システム利用料220円)。
2021年06月23日元女子プロレスラーで、現在はタレントとしてバラエティ番組や情報番組などで活躍している、北斗晶さん。プライベートでは、同じく元プロレスラーであり夫である佐々木健介さんとの間に2人の子供がおり、SNSでは家族の日常もたびたび発信しています。2021年6月3日には、Instagramで長男との2ショットを公開し、「健介さんとそっくり」「すごい大きく成長している」と反響を呼びました。北斗晶、長男との写真を公開し話題に22歳の長男は、元プロレスラーの両親を持つだけあり、写真からでも大きな身体が印象的です。しかし、それ以上にファンの反響を呼んだのは、父親である佐々木さんとそっくりな容姿でした。「そっくり」との声が相次いだ、北斗さんと長男の写真がこちらです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 北斗晶 Akira Hokuto(@hokutoakira_official)がシェアした投稿 髪型も佐々木さんと似ているためか、一瞬、本人かと思ってしまうほど。お互いに寄り添い、仲のよい親子の写真に「そっくり」「うらやましい!」とさまざまなコメントが寄せられました。・お兄ちゃん、たのもしくなりましたね!・一瞬、健介さんかと思いました。・仲よし親子ですね!次は、佐々木さんとの親子写真を見てみたいですね!きっと、そっくりすぎて、どっちがどっちなのか分からなくなってしまいそうです…。[文・構成/grape編集部]
2021年06月05日EXILE / EXILE THE SECONDの橘ケンチが福岡県の白糸酒造及び奈良県の油長酒造、それぞれとコラボレーションした日本酒造りを行うことを発表した。また4月30日公開の公式ファンクラブ「EXILE TRIBE FAMILYデジタル会報」VOL.72には、白糸酒造における今季の造りの様子が掲載されている。橘はパフォーマーとしてはもちろん、ここ数年は日本酒をライフワークとしながら様々な活動を展開。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」と日本酒シーンの代弁者たらんことを期す変わらぬ覚悟を持って、多くの実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンとの対話を積み重ねてきた。現在も「酒や文化の持つ底力が今こそ多くの人の心に火を灯すはず」と収束の見えないコロナ禍の中で、その想いは強い。彼の日本酒に関する活動の中で関係を継続してきた酒造会社のひとつが、今回「EXILE TRIBE FAMILYデジタル会報」で紹介された白糸酒造だ。誌面では「白糸酒造×橘」の3シーズン目となる、2020-2021期のコラボ日本酒造りの一部が公開されている。普段なかなか目にすることのできない蔵内部の環境に加えて、本人の作業の様子が紹介されている他、それぞれのシーンを橘ケンチが自らの言葉でわかりやすく解説。EXILEを始めとするエンタテインメント好きはもとより、日本酒フリークスも興味をそそられる内容となっている。また同誌内ではもう1蔵、油長酒造との新たな取組みのスタンバイが橘ケンチ本人の口から明かされた。油長酒造は独自の哲学で進化、近年は『風の森』という先進的な人気銘柄を世に送り出す奈良県の気鋭蔵である。昨年からは米作りを通じて日本酒界に一石を投じる挑戦をしていた。橘は日本酒ボトルのリリースを筆頭に日本酒マンガ連載『あらばしり』の企画原案、さらにはLDH JAPAN公式YouTubeチャンネル内番組『EXILE橘ケンチのSAKE JAPAN』を開設。今後も彼の他面的な活動から目が離せない。【橘ケンチ(EXILE / EXILE THE SECOND)コメント】「おかげさまでこの度3シーズン目となる福岡県・白糸酒造さんとのコラボがスタートしました。今回はいろいろとトライしてみたいことがあり、その試みができ上りに反映できるかはまだなんとも言いきれないのですが、まちがいなく美味しく、かつ楽しんでいただけるものになると確信しています。さらに、今年度は奈良県の気鋭の実力蔵であり、『風の森』という人気銘柄を擁する油長酒造さんとも初めてご一緒させていただけることとなりました。油長酒造さんは独自の哲学で進化されており、近年先進的なお酒を出されてきた酒造会社さんです。そんな油長酒造さんが、昨年から米作りを通じて日本酒業界に一石を投じる新たなチャレンジを始められました。ここ数年、僕自身も第一次産業に惹かれてきた中で、その取組みに感銘を受けて仲間に加えていただくことになりました。まだリリース日など詳細は決まっていませんが、これまでとまた違った面白い動きを表現できたらと思っていますので、白糸酒造さん油長酒造さんいずれの“橘”印の日本酒も、ともに今からご期待いただけたらと思っています」■リリース情報「EXILE TRIBE FAMILYデジタル会報」VOL.724月30日(金)公開公式HP:
2021年04月30日EXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチが福井市食のPR大使に就任した。これは3月30日に福井市より発表されたもので、ふくい嶺北連携中枢都市圏事業「ふくいとそば。」のポスタービジュアルへの起用や所属事務所のグループ会社・LDH kitchen店舗における食フェアのプロデュースなど、これまで様々な連携を図ってきた同市と橘の間に新たな絆が結ばれた格好となる。就任理由は農林水産物の消費者への知名度や認知度向上、同市の情報発信の強化を図るため。パフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して造詣を深めてきた橘ケンチ。「現代の日本酒の味わい深さを始め、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」という想いで、多くの実力派酒蔵や日本酒の現在を紡ぎ続けるキーパーソンと対話してきた。その中で「酒文化と密接につながる第1次産業を筆頭に食のフィールドにも日本創生のきっかけがあるはず」と感じとったという。東村新一福井市長から記念品を授与された橘ケンチは「福井市の食が持っている無限の可能性をしっかりとお伝えしながら、日本の第1次産業の底力や大好きな日本酒についても広く発信していきたい」と福井市の持つ魅力のさらなる発信と自身の今後の活動への抱負を語った。また今後は、福井市農林水産物及び加工品や在来種そばの認知度向上、消費拡大支援をはじめとした福井市のPRに関することなどを引き続きサポートするという。<橘ケンチ・コメント>福井市のみなさんとは、これまで雑誌の特集やテレビ出演を始め「ふくいとそば。」のフリーペーパーの取材やポスターの撮影、飲食店さんでのフェアのプロデュースなど様々な機会を介してご一緒させていただきました。街を訪れて、名所や旧跡を訪ね、風土を活かした多彩な食材に触れるなど、みなさんとの時間を重ねるごとにどんどんこのエリアに惹かれていく自分に気づいていました。そしてこのほど、光栄にも『福井市食のPR大使』を任せていただけることとなりました。まだまだ学びの途上にありますが、日本酒を起点としながら全国各地で食のフィールドに携わってきた経験を活かして、少しでも貢献できるように務めていきたいと思います。福井市が持つ食の魅力の発信はもちろん、日本が本来的に有する第1次産業の底力や農業とも密接に関わる大好きな日本酒のすばらしさも含め広く発信していけたらと考えています。
2021年03月31日「日本酒業界を盛り上げたい」という想いの下、かねてより日本酒に関わる活動をライフワークとしてきたEXILE/EXILE THE SECONDの橘ケンチ。その橘と福岡県の気鋭酒蔵・白糸酒造との第2弾コラボ日本酒として、今年のバレンタインデーに発売となった『田中六五橘(たなかろくじゅうごたちばな)』などがフィーチャーされた食フェアが、3月24日(水)~4月9日(金)に名門焼鳥店・やきとり宮川赤坂インターシティAIR店にて展開される。EXILE/EXILE THE SECONDでのアーティスト活動の傍ら、ここ数年様々な活動を通して日本酒に対する造詣を深めてきた橘ケンチ。「現代の日本酒の味わい深さをはじめ、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」との日本酒シーンの代弁者たらんという覚悟とともに、多くの実力派酒蔵や日本酒の現在をリードするキーパーソンとの対話を積み重ねてきた。いまだ収束の見えないコロナ禍の中では「酒や文化の持つ力が今こそ多くの人の心に灯をともすはず」と、さらにその思いを強くしている。今回、橘とコラボした白糸酒造は、安政2年(1855年)に創業、山田錦の産地である福岡県糸島市で150年以上に渡って酒造りを行う老舗酒蔵。吊るした石の重さを利用して麹醪の入った袋を巨大な木を使って搾る“ハネ木搾り”は、白糸酒造のみに残る全国的にも珍しい製法であり、今なお古式の上槽法によって全量を醸し続けている。その8代目蔵元にして杜氏である田中克典氏は、橘自身の日本酒に対する知見の蓄積を支えるひとりであり、日本酒界においては一挙手一投足に注目の集まる人物だ。人気酒『田中六五』の名称どおり、酒米・山田錦の産地に蔵を構える福岡県の白糸酒造。撮影/鈴木規仁白糸酒造のみに残る全国的にも珍しい製法=ハネ木搾りは蔵の象徴でもある。撮影/鈴木規仁温故知新──旧蔵とタンク庫など最新設備の同居にも蔵の姿勢が表れている。撮影/鈴木規仁白糸酒造のアイデンティティとも言える代表銘柄『田中六五』は九州が誇る人気酒。撮影/鈴木規仁蔵の外に併設されたショップには人気銘柄『白糸』の多様なラインナップが並ぶ。撮影/鈴木規仁米や道具をきれいにする水場。他と違い外光を取り入れるのも蔵のこだわりのひとつ。蔵人から洗米のレクチャーを受ける橘。現場での会話が日本酒への造詣を育む。酒米の糠(ぬか)を洗い落とした洗米の後は水切りをして翌日の蒸米に備える。『田中六五橘』は“これからの白糸酒造の指針となる酒造り”にその田中杜氏が、東京農業大学醸造科学科から酒類総合研究所などを経て、蔵へ戻ったタイミングの2009年夏に立ち上げた日本酒が『田中六五』。白糸酒造にとっては、まさにアイデンティティとも言える存在だ。橘は2020年12月発売の『橘6513』に続いてこの人気銘柄とコラボすべく白糸酒造を訪れ、田中杜氏から日本酒造りのノウハウを伝授されながら、様々なディスカッションを経て『田中六五橘』を完成させた。その完成度は、田中杜氏をして「これからの当蔵の指針となる酒造りとなった」と言わしめるほど。橘も、「扁平精米という特殊な方法を取り入れたおかげで、雑みが極度に少なくなめらかでシルキーなお酒に仕上がっています。昨年末に発表した対となる『橘6513』は低アルコールで1杯目から飲みやすいお酒ですが、途中から『田中六五橘』に切り替えていただくと、より食事とのマリアージュを楽しんでいただけると思います」と語っている。金属製ではなく、昔ながらの木製の甑(こしき)にこだわり米を蒸し上げる。撮影/鈴木規仁甑(こしき)で蒸し上った米をかき混ぜつつ、次の放冷へ作業を移す。撮影/鈴木規仁最新の設備や新蔵を備えながらも、要所は人の手と感性で造り上げていく。撮影/鈴木規仁蒸した米を甑から出して広げ外気で冷却する放冷は新旧蔵の間で行う。蒸し上げ~放冷の後、温度の下がった米を麹室に引き込み麹菌の種付けを行う。酒母や醪(もろみ)などをかき混ぜる櫂(かい)入れ。醪の溶解と発酵との調和を図る。美味しい日本酒を醸す上で欠かせない適切な温度管理。日々の地道な作業が続く。克典氏(左)の実弟でデザイナーの公二氏(中)とパッケージについてディスカッション。コラボレーションを重ねることでより親交を深めた橘(左)と田中克典氏(右)白糸酒造の皆さんと。各地でのこういったふれあいが橘の何よりの楽しみでもある。2020年2月14日にリリースされた現状の最新コラボ日本酒『田中六五橘』。撮影/鈴木規仁『橘6513』や旬の肴も!食のフェアで“ハッピーな空気を”3月24日より開催されるやきとり宮川赤坂インターシティAIR店での食のフェアは、本来昨年末に好評を博した『〈橘〉×越前福井フェア2020冬』の第2弾として『田中六五橘』リリース前に予定されていたイベントであり、その後ホワイトデーのタイミングで再設定したものの緊急事態宣言の再延長に伴い、「コロナ禍で疲弊する世の中へ少しでもハッピーな空気を届けたい」という想いで、“新たなシーズン”をテーマに『〈橘〉×越前福井フェア2021春』と銘打ってあらためて企画された。気になる日本酒は、最新の『田中六五橘』はもちろん、同じく白糸酒造との『橘6513』や木戸泉酒造との『afs橘』の他、前回第1弾のときと同様に黒龍酒造、常山酒造、毛利酒造(紗利)といった福井嶺北域の銘酒も登場。さらには、食材も越前福井から旬な肴を取り寄せた上で極上のレシピを期間限定で展開する。また、LDH apparelによるブランド24KARATSのアイテムとして福井市出身の越前焼作家・岩間竜仁氏とコラボし即日完売となった『Sakazuki Set』も特別に店舗に登場。フェア期間中、希望者には24KARATSの盃にて日本酒が提供される他、先着で福井県産のブランド米『いちほまれ』のプレゼントもあるとのこと(なくなり次第終了)。この機会に橘の想いが詰まった老舗酒造とのコラボの数々を堪能してみてはいかがだろうか。【橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)コメント】「この度、やきとり宮川赤坂インターシティAIR店さんが、今年2月に発売した『田中六五橘』をフィーチャーする形で『〈橘〉×越前福井フェア2021春』を実施してくださると聞いてとても光栄に感じています。この食フェアは、同店が昨年のXmasに開催したイベントの第2弾であり、緊急事態宣言の解除を受けて日本酒界や飲食店さんはもとより、日本のみなさんを応援する空気を少しでも作ることができたらとの想いを共有しています。特に、『田中六五橘』は焼鳥とも相性抜群である上に、歴代の〈橘〉シリーズから『afs橘』や『橘6513』といったコラボ日本酒もラインナップしますので、ぜひこのフェアを介して堪能してみてください。肴についても、越前福井などから届いた旬な食材をやきとり宮川赤坂店さんが腕によりをかけて料理してくださいます。福井嶺北エリアで出会った美味しい肴や地酒を東京でも味わっていただいて、これをきっかけに現地を訪れる方が増えてくださったら本当に嬉しいことだと思います。まだまだ予断を許さない状況が続きますが、しっかりと感染対策を取りながら少しでも今回の企画を癒しの時間にしていただけたら幸いです」【やきとり宮川赤坂インターシティAIR店presents『〈橘〉×越前福井フェア2021春』】掲題:やきとり宮川赤坂インターシティAIR店presents『〈橘〉×越前福井フェア2021春』日程:2021年3月24日(水)~4月9日(金)予定コラボ日本酒:田中六五橘(白糸酒造)、橘6513(白糸酒造)、afs橘(木戸泉酒造)福井嶺北銘酒:黒龍(黒龍酒造)、常山(常山酒造)、紗利(毛利酒造)ほか料理:越前福井の旬な肴及び他エリアの厳選素材によるペアリングなど企画1:ブランド24KARATS『Sakazuki Set』による日本酒提供(希望者のみ/盃の数に限りあり)企画2:福井県産ブランド米『いちほまれ』プレゼント(先着順/数量限定/なくなり次第終了)店舗:やきとり宮川赤坂インターシティAIR店東京都港区赤坂1-8-1赤坂インターシティAIR B1F 電話050-3187-9848公式HP: ※諸般の事情を考慮して期間及び詳細等変更の可能性がありますので予めご了承ください【橘ケンチ×白糸酒造コラボ日本酒〈田中六五橘〉リリース情報】銘柄名:橘ケンチ×白糸酒造コラボ日本酒〈田中六五橘〉取扱酒販店1(福岡):住吉酒販系列各店(公式HP) 取扱酒販店2(東京):IMADEYA系列各店(公式HP) 内容量/720ml酒販店店頭価格:3,500円(税抜)飲食店提供価格:未定(各飲食店の規定に準ずる)販売開始:2021年2月14日(日)※価格や開始時期他変更の可能性がありますので予めご了承ください※販売店舗含む詳細は各酒販店の公式HP等をご覧ください
2021年03月23日