皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!挨拶を無視するママ友小学校に上がっても学校行事等で出会うママ友。仲良くしてくれる優しいママもいるのですが、一人だけ絶対に私に挨拶しない人がいます。最初は「聞こえなかったかな?」と思っていたのですが、その場にいる他のママたちは笑顔で挨拶してくれるので、同じ場所にいて聞こえていないわけがないと思い「無視されているんだな」と気づきました。しかしそれでこちらも挨拶しないのはその人と同レベルになってしまうため、わざと大きい声で「こんにちはー!!!!」と挨拶するようにしました。それでも無視してきたので、顔を覗き込んで「こんにちは!!」と言ったら、その無視ママはバツが悪そうに「…こんにちは」と小声で言ってきました。バツが悪そうにしていたのでちょっとスッキリしました。(女性/主婦)真似されるのがイヤ…?娘が幼稚園に入園するにあたって準備を進めている時、仲良くしている先輩ママさんにいろいろとアドバイスを頂いたりしていました。幼稚園グッズ(手提げかばんやコップ袋等)を有名なテーマパークのキャラクターで揃えて準備したところ、それを見た先輩ママさんから「うちの娘の幼稚園グッズもそのキャラって分かってて選んだ?」と詰め寄られました。相手の方がどんなキャラの物を使っていたのか、正直あまり気にしていなかったですし、そのキャラのイメージでは比較的珍しいパステル調のふんわりテイストのものを私は選んでおり、その方が持っていたグッズのテイストとはだいぶ違うのですが…。出典:lamire真似されていると思い気分が悪かったようです。私も配慮が足りなかったとは思いますが、その後に「車買い替えたいって言ってたけど、車までうちの同じ車種にされるんじゃないかと今からヒヤヒヤする~」と言われて呆気に取られて何も言えませんでした。(女性/派遣社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月20日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ママ友からの嫌味あまり保育園の役員などでお手伝いできない分、ちょっとしたボランティアなどには積極的に参加していたのですが、それを面白くないと思ったママさんに「普段しないのにこういう簡単でおいしいところだけやるんだねー」と言われてしまいました。出典:lamireしかし、ちょうど耳の調子が悪く聞き取れず「え!?なんですか?」と大声で聞き返したところ気づいた先生たちが駆けつけてきました。当のママさんがさっさと消えてしまったので困っていたら、一部始終を見ていたママさんに嫌味を言われていたことを教えてもらいました。あそこでちゃんと聞こえていたら売り言葉に買い言葉状態だったと思います。(女性/パート)いろいろ工夫しているのに…ある日、ママ友に「子どもが偏食でなかなかいろいろな物を食べてくれないからどうしたらいいだろう。どういう工夫をしてるのか」と聞かれました。うちの子どもも偏食とまではいきませんが「野菜を食べさせるのは大変だし細かくしてチャーハンやカレーなど混ぜれるものに入れてるよ」と答えたら「それを食べてくれるなんて育てやすい子どもで楽でいいわね」と一言。私が工夫していろいろ考えてやっているのに、そんなことを言われるとは思っておらず、かなり腹が立ちました。(女性/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月19日長男は1歳から保育園に通っていました。しかし次男出産を機に仕事を退職したため、幼稚園に転入。私も会社員から専業主婦に。幼稚園と保育園の違いやそのほか各園の特色によって、ママ友との接し方なども大きく変わることを知りました。 幼稚園のほうがお付き合いが濃厚に!まず子どもを一緒に遊ばせる機会は、幼稚園に通っている場合のほうが圧倒的に多いと思いました。18時過ぎにお迎えに行っていた保育園とは違い、幼稚園では通常でも14時。半日保育だと午前中には子どもをお迎えに行きます。仲の良いお友だちと「このあと、公園で遊ばない?」、「お昼を一緒に食べよう」となることが多いです。 結果、ママたちとも話す機会が多くなり、特に夏休みは1カ月以上ありますので、家族ぐるみで遠出をする機会もあります。もちろん、保育園ママと遊ぶ機会がなくなったわけではなく、土日祝日を利用して一緒に遊んでいます。 「〇〇ちゃん」呼びにびっくり!幼稚園に入園して私が一番驚いたのが、ママの下の名前を「ちゃん」付けで呼ぶママたちがいることです。濃厚なお付き合いが多い幼稚園ママ。もちろん「〇〇ちゃんママ」とも呼ばれますが、特に仲の良いママ同士では、下の名前で呼び合っている光景をよく見かけます。 最初はくすぐったいような恥ずかしい気持ちがありましたが、今は「優実ちゃん」と呼ばれると、私もできるだけ相手の下の名前を呼ぶようにしています。……と言っても私の場合はどうしても「〇〇ちゃん」が照れ臭く、「〇〇さん」になりがちです。 顔見知りのママが激増!園の規模にもよりますが、うちの場合は、1クラス10人のみの保育園から、1クラス30人が3クラスある幼稚園に移ったため、顔見知りのママが一気に増えることになりました。私は人の顔を覚えるのが大の苦手で、最初は子どもの顔とママの顔が一致せず、名前も覚えられず苦労しました。 買い物に出かけたときも、幼稚園の制服を着た子どもを見ると「同じクラスの子かな? あいさつしたほうが良いのかな?」と身構えてしまったり……。子どものほうがよく覚えていて「〇〇君だよ!」と教えてくれることが多く、助かりました。 これらの体験は、私が感じた保育園ママと幼稚園ママでの違いや、各園の特色などによるものなので、もちろん環境によってすべての園に当てはまるわけではないと思います。しかし、どちらの園でも感じたことは「ドラマに出てくるような意地悪なママ友はいなかった」ということです。人見知りなタイプの私は、ママ友付き合いにかなり身構えていましたが、どちらの園も良識のあるやさしいママたちが多く、子どもも私も楽しい園生活を送れています。 イラストレーター/山口がたこ著者:竹内優実5歳と2歳の男児を育児中。時短と節約が大好きなアラフォー母。簿記2級・MOSマスター・初級シスアド取得。パソコンを活かした育児グッズの作成が得意。夫は激務の為、ほぼ一人育児中。
2022年06月16日■前回のあらすじ「ナツキくんに謝ってもらった!」と笑顔で報告する長女。うまくいったのだなと安心したのも束の間、その夜、ナツキくんのママから電話がかかってきて…。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■ナツキくんのママから電話…!?■自分の子をバカでダメ!?謝罪の電話をくれたナツキくんママ。しかし、ナツキくんのことを「バカでダメ」「手が付けられない」と言うナツキくんママの態度に、騒がず見守っていれば良かったのかな…と胸が苦しくなるのでした。次回に続く「むすめのオトモダチ」(全16話)は12時更新!
2022年06月15日株式会社WOWOWコミュニケーションズ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役 社長執行役員:山崎 一郎)は本日開催の第25期株主総会にて取締役および監査役の選任について以下の通り承認され、正式に決定いたしました。その後開催された当社取締役会において、代表取締役の選定および執行役員が選任されました。1. 取締役(3名)役位:代表取締役氏名:山崎 一郎役位:取締役氏名:田口 英俊役位:取締役(非常勤) ※新任氏名:大塚 治夫2. 監査役(1名)役位:監査役(非常勤)氏名:尾上 純一3. 退任取締役(2022年6月14付)氏名:黒水 則顕古賀 正樹徳江 彰山本 裕山本 均※黒水 則顕氏は、2022年6月22日付WOWOW相談役就任予定4. 執行役員体制(7名)役位 :社長執行役員氏名 :山崎 一郎役位 :常務執行役員氏名 :田口 英俊委嘱内容(担当):経営戦略(経営戦略、人事、経理、システム)リスク管理コンプライアンス、情報セキュリティ担当役位 :常務執行役員氏名 :古賀 正樹委嘱内容(担当):マーケティング、CRM事業 統括役位 :常務執行役員氏名 :徳江 彰委嘱内容(担当):CRM事業担当役位 :執行役員氏名 :牧原 広知委嘱内容(担当):WOWOW事業 統括(WOWOW サービス企画、カスタマーセンター、デジタル、マーケティング)役位 :執行役員氏名 :小川 真委嘱内容(担当):マーケティング事業担当(営業、マーケティング、デジタル)役位 :執行役員氏名 :小川 範芳委嘱内容(担当):WOWOW事業担当兼)WOWOW事業部 部長兼)WOWOWカスタマーエクスペリエンス局カスタマーサービス部 出向 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月14日■前回のあらすじナツキくんの話を聞くと、「本当はやさしいんだよ」と庇う様子の長女。ママは心配で、あれこれ思いを巡らせます。しかしある日、長女が「幼稚園に行きたくない」と言い出して…。このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■ナツキくんが原因?■先生に様子を聞いてみると…「幼稚園に行きたくない」と言われて、ナツキくんのことが頭をよぎるママ。その後、気を持ち直して幼稚園に行くことにした娘の姿に、不安がこみ上げてきて…。朝の様子を先生に話してみると、「気にして見ておきますね」と言ってくれたのですが…。次回に続く「むすめのオトモダチ」(全16話)は12時更新!
2022年06月09日仲の良かったママ友グループ。物語の主人公である「まなみ」さんは、突然そのグループから無視をされるようになってしまいました。ママからのお悩みをマンガ化しているまめねこさんが描く、ママ友グループで起こったエピソードです。同じマンションに住んでおり、子どもも同い年、同じ保育園に通っているママ友3人と仲良くしていたまなみさん。ママ友とは互いの家を行き来したり、子どもを預け合ったりすることもありました。 しかし、ある日を境に突然まなみさんは、ママ友グループから無視をされるようになってしまって……。 仲良しだと思っていたのに… 突然、ママ友グループから無視されるようになり驚いたまなみさん。まなみさんとしては、無視をされる理由はまったくわかりません……。 そこで、ママ友グループのひとり・B美に詰め寄りました。 「ねえ、なんで無視するの?」 「お願いだから理由を教えてよ!」 まなみさんと同じ状況になったとき、その理由を聞くことはかなり勇気が必要なことだと思います。皆さんはまなみさんのように行動を起こすことはできますか? 著者:マンガ家・イラストレーター まめねこ
2022年06月04日幼い子供の、ふとした振る舞いにクスッとさせられる瞬間は、たびたびあるものです。ある朝、息子さんが通う幼稚園の送迎バスを待っていた、ぽぽママ(po_po_ch_an)さん。同じようにバスを待つ園児の母親と、雑談を交わしていると…。『息子を見て笑った理由』ぽぽママさんの息子さんは、バスがまだ遠いにも関わらず、早々に消毒のスタンバイ!新型コロナウイルス感染症が流行してから、息子さんが通う幼稚園では、迎えのバスに乗り込む際に、必ず手指の消毒を行うのだそうです。バスが見えた瞬間から、息子さんがスタンバイしていることを知らなかったぽぽママさんは、その光景を見て、驚いてしまったといいます。数日後…。仲間が増えちゃった!コロナ禍ならではといえる、子供たちのかわいらしい振る舞いに、心が和みます。送迎バスの運転手は、早いうちから両手を出してスタンバイする子供たちの姿に、気付いているのでしょうか。気付いていたならば、運転しながら、頬を緩めているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年06月04日chiiko(@gumamasan1)さんと息子さんとのやり取りに、「コントみたい」といった声が上がっています。幼稚園からの帰り道、息子さんに1日何をしていたのかなどを聞いたchiikoさん。息子さんの答えと、chiikoさんの絶妙なツッコミに、クスッとするでしょう…!幼稚園の記録。頑張って通ってます pic.twitter.com/sn5WbGxVrM — chiiko (@gumamasan1) May 25, 2022 「何をして遊んだの」と聞くと、「なんかあの…分からないあの遊び」と答える息子さん。まったく内容が伝わってこない答えに、chiikoさんは「手がかりが少なすぎない?」とツッコミを入れています!粘土で作ったモノを聞くと、車両の連結部分にあり、乗客が落ちないための部品である『転落防止幌(てんらくぼうしほろ)』や、電車の屋根上に設置されている装置の『パンタグラフ』と返答。友達の人数を数える時に、なぜか『本』を使う…など、息子さんはユーモアにあふれた回答をしていますね。息子さんとchiikoさんのやり取りに、多くの人が反応しました。・面白すぎる!うちの子ともこんな会話をしていきたい…。・ツッコミがいい味を出していて、爆笑した!・粘土で作るモノがニッチでお茶を吹き出してしまった…。息子さんの回答は独特なものの、幼稚園で楽しく過ごしていることが伝わってきますね![文・構成/grape編集部]
2022年06月03日株式会社ルシアン(本社:京都市、代表取締役社長:松井 恒夫)は、2022年5月31日付にて、下記のとおり役員人事を決定いたしましたのでお知らせします。1. 退任(2022年5月31日開催の定時株主総会日付)氏名:岩本 好生現職:常務取締役【ご参考】2022年5月31日開催の定時株主総会日付の役員体制について取締役及び監査役 氏名代表取締役社長 松井 恒夫取締役 中路 真理取締役 麻田 渡取締役 芝原 和宏取締役 宮城 晃監査役 岡本 克弘 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月03日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!幼稚園の運動会で…非常識で意地悪な行動をされたので、今ではママ友と思うのも抵抗があります。幼稚園の運動会のときに、場所取りをスムーズに行うために一緒に相談していました。事前にいい場所をいくつか見定めておいて、どちらかがいい場所を取れたらスペースを共有しようと作戦を決めていました。しかし当日、そのママ友の姿はなく、狙っていた場所も取れませんでした。出典:lamire後で聞いた話では、気が変わったのかほかのママ友家族と一緒に楽しんでおり、その場所は見やすいいい場所でした。気分で約束を破ってしまう人、という印象がついてしまったため、その後の関係は薄くなっていっています…。(32歳/女性)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月02日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!なくしたハサミ娘が幼稚園のときに、ママ向けの手芸教室があり参加することにしました。材料やハサミなどを机の上に出し、みんなで机を囲みワイワイと手芸作品を作っていたのですが…。そこで「ハサミがない!」というママがいて、みんなで探しましたが見つからず…。すると、おもむろに1人のママが無言でカバンからそのハサミを出しました。自分のものと間違えたとしても、違和感があります…。どんな理由にせよ、そのママ友の行動が衝撃でした。役員の仕事で…小学校で役員をやったときに、私なりに一生懸命に考え、みんなが楽にできるツールを作りました。ツールは1度作ってしまえば後は簡単な操作だけで使えるものだったのですが…。「仕事が多すぎる、改革が必要だ」と1番文句を言っていたママさんがそれを見て「こんなことは暇だからできる」とか「ここが使いにくい」という私への否定や、自分ではやらないのに細かい注文や文句ばかり。結局、何もやりたくないんだなと思いました。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!駐車場代下の子が幼稚園に通っていたころの話です。幼稚園の行事のとき、園の子どもの保護者が利用できる駐車場が満車で、ママ友は自分の車を停めることができなかったようで、有料の駐車場に車を停めたとのことでした。行事が終わり帰る段階になって、彼女が私に「家にお財布忘れちゃって~!このままだと駐車料金払えなくて出庫できないからお金貸してくれない?お願い!」とものすごい勢いでお願いしてきて、私も勢いに負けて貸してしまいました。そしたら今度はなかなか返してくれなくて…4、5回ほど催促してようやく返してもらいました。このままだと持ち逃げされそうで困る!と思いました。どんなに頼まれても他人にお金を貸してはいけない、と反省する出来事でした。(女性/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月01日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!教育ママが口を出してきて…うちの息子が高校受験のときの話です。うちの地域は、幼稚園からずっと一緒というママ友が多かったのですが、その中のママ友がいわゆる教育ママでした。噂では中学受験に失敗して、公立の同じ中学校に通うことになったとのこと。うちの息子は、特に塾など通っていなかったのですが、成績もよく内申も良かったので高校受験の際に、地元の公立の進学校にするか息子の好きな科学分野に特化した高専にするか迷っているときでした。そのことをどこからか聞いて知ったそのママ友が、「進学校だと落ちたときに私立になるよ」とか、「高専落ちて公立受けるとなるとまた受験費用かかるよ」とか、全て落ちること前提で口出ししてきたのです。「もっとレベル下げて、確実に受かるところにしたほうがイイんじゃない?」とも言われました。私は、息子が決めることだからと無視を決め込みましたが…。結果として息子は、好きな分野を極めたいと高専を受験し無事合格。そのママ友の息子さんは、そこそこの公立を落ちて、滑り止めの私立に通っているそうです。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月30日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!勝手に名前が…!PTAの役員をやっていたのですが、私は次の年度からは、やらないと決めていてアンケートがきた時に断りました。ですが、次年度の役員が決まりましたとお便りに私の名前が載ってたんてす…。担当の方に連絡しましたが「すみませんが手違いで発表してしまったから、名前だけでいいのでPTA活動には参加しなくていい」とのこと。本意ではありませんでしたが、その通りにしていたら、「なんでPTAに出席しないのか?」と叱責され、出たら出たで無視する人とかもいて…。どんなことがあってももう2度とPTA役員はやらないと決めました。(女性/パート)迷惑すぎるママ友幼稚園の役員で一緒になったママ友の話です。同じ学年だったのでLINE交換をすると、夜中に酔っぱらって泣きながら電話がかかってきたり、「今度のランチ会行きたいけどお金ないから奢ってくれるなら行ける」とか訳のわからないことばかり…。他の保護者にも同じことをしていたらしく、クレームの嵐となり、役員から外れてもらうことに…。LINEもブロックしてフェードアウトしました。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月25日私は3人の子どもを持つワーキングママです。子どもたちを幼稚園や保育園に通わせる中で、たくさんのママ友に出会いました。その中で、仲が良いと思っていたのにLINEの返事をくれない幼稚園のママ友にモヤモヤした体験と、この一件で得た教訓をお話しします。 LINEの返事がないママ当時3歳の長男にとって、初めての女の子の友だちAちゃん。長男は私にいつもAちゃんの話ばかりしていました。あまりにも「Aちゃんと遊びたい」と話すので、幼稚園グループLINEからAちゃんママへ個人的に「今度一緒に遊びませんか?」とLINEで誘いました。 LINEの既読はすぐについたものの、1週間返事は来ないまま。Aちゃんママとは、会うと一緒に帰りながら公園で話す仲だったので、意外でした。 お別れする先生へのメッセージある日、2年間お世話になった幼稚園の先生が転園になり、幼稚園のグループLINEでは全員で色紙を送ることに決まりました。私は園長先生にお願いして、他のママとやりとりできる箱を置かせてもらいました。箱の中には色紙に貼るメッセージカードと、完成したカードを入れる袋を入れておきました。 私は幼稚園のグループLINEでママたち全員に「メッセージカードの記入をお願いします。締め切りは2週間後」と送信。ほとんどの方から了解の返事やスタンプなどが来ましたが、Aちゃんママは既読のみ。「うまくいくかな……」と私は不安になりました。 連絡しても返事はなかったのに不安は的中。2週間が過ぎてもAちゃんママのカードだけありません。その後も1週間期限を延ばすLINEをしましたが、返事はないまま。Aちゃんママに無理強いさせたくないのですが、お別れする先生の気持ちを考え「代筆するから内容を教えてほしい」とAちゃんママにLINEを送信しました。 すると、「ありがとう! すっかり忘れてた! 内容は……」と、今まで一度も返事が来たことがないのにすぐに戻ってきて、私はAちゃんママが何を考えているかわからなくなりました。 ママ友の発言に衝撃を受け…私は急いで代筆を終わらせ、色紙にまとめて後日、園長先生に渡しました。先生は喜んで保護者の1人ひとりにお礼を言ったそうです。それを聞いて私もホッとしました。Aちゃんママに会ったので「協力してくれてありがとう」と伝えると、Aちゃんママは「遅れてごめんね。私、こういうのは好きな人がやればいいと思っててさ」と笑って話していました。 「私だって別に好きというわけではないのに!」とツッコミたかったのですが、長男がニコニコしていたので「そうなんだ。よかったら一緒に帰ろう」と何事もなかったかのように誘いました。 「好きな人がやればいい」発言にはかなり驚きました。しかし、「何を考えているか追求してもモヤモヤするだけ。目の前で笑っているAちゃんママとこれまで通り接しよう」と思うことに。この一件は、これから出会うであろう多くのママ友を前に「いろいろな思考の人がいるのだから、相手の言動について深く考えすぎないほうがいい」という教訓になりました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:巳村 糸8歳、6歳、0歳の子どもを持つママ兼保育士。趣味は旅行、レジャー、ショッピング。家族5人になり、軽自動車を手放して7人乗りの天井が見える車を購入。この夏は初のオートキャンプを計画中。
2022年05月19日現在6歳の男の子を育てています。息子が年中のとき、一番仲良しだったお友だちが引っ越しして幼稚園を転園してしまいました。大親友の転園。息子はその後、幼稚園に行き渋るように……。当時の体験談をご紹介します。 仲良しのお友だちもともと引っ込み思案だった息子。年少のときはほとんどお友だちができませんでした。しかし、同じクラスの電車好きの男の子と仲良くなり、楽しく通っていました。幸いにも年少、年中と同じクラスになり、お休みの日にも遊ぶことも多く、幼稚園でもいつも一緒に遊ぶように。 私も楽しく通う息子の様子に安心していました。しかし、そんななか、お友だちのお父さんの転勤が決まり、引っ越しと共に幼稚園も転園することになったのです。 お友だちの転園家族ぐるみでお付き合いしていたので、私も別れはとても寂しかったです。息子もかなりショックを受けたようでした。お友だちが幼稚園からいなくなり、はじめは普段通りに通っていましたが、段々と幼稚園に行きたがらなくなってしまったのです。 引っ越しをしたお友だちはかなり積極的な性格でした。息子はいつもお友だちに引っ張られる形でほかの子とも遊んでいたようです。そのため、ひとりではほかのお友だちの輪になかなか入れなかったようです。 息子の様子にやきもき不安げな息子の様子を見るのはとても心配でした。もともと気が弱く受け身のタイプだったので、余計にやきもきしてしまったのです。担任の先生とも小まめに連絡を取り合い、家でもなるべく息子の話を聞いたり「一緒に遊びたかったら『入れて』って言ってみたら?」など、アドバイスするなどサポートに努めることに。 でも「幼稚園はどうだった?」「今日は誰かと遊んだ?」などプレッシャーがかかるようなことは、聞かないようにしました。 他のお友だちとも遊ぶようにその後、少しずつ「今日は○○君と砂場で遊んだ!」とクラスのお友だちの名前を聞けるようになりました。年長に上がるころにはすっかり行き渋りもなくなり、ホッとひと安心。息子自身も前よりも積極的な性格になったと感じます。 今でも引っ越しをしたお友だちとは連絡を取り合っていて、たまに遊ぶことも。離れたことでより一層、2人の友情も深まったようにも感じられました。 まだ幼稚園児にとっては、トラブルも多く、難しいお友だち関係。息子にとっては一番のお友だちが引っ越しするのは、とてもつらい時期だったのかも知れません。しかし息子自身が成長するきっかけになったと感じる出来事でもありました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:仲本まゆこ自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2022年05月14日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!母乳とミルク母乳とミルクの混合育児で子どもを育てていたときの話です。家に遊びにきたママ友が哺乳瓶の消毒セットを見て一言。「うち完母だから一度も哺乳瓶使ったことないんだよねー。荷物少なくできるし、哺乳瓶とかミルクとか余計なお金かからないからいいよ!母乳でるなら完母目指したら?なんだったら私のあげようか??」もちろんやろうとしましたが、私には無理でした。自分の価値観を押し付けないでほしいと言いかけましたが、言葉をぐっと飲みこみ適当な返事を返しました。それからママ友が遊びに来ようと連絡がきても用事があると断るように。いつの間にか連絡が来なくなりました。(女性/無職)エジソン箸Instagramに娘がエジソン箸を使い始め、箸を使えるようになったらいいなという投稿をしました。すると、お子さんが同じ歳のママ友に「うちは早めに導入して、もう箸使えてるよ(笑)効果あるのかなと思った」と謎な張り合いとマウントをされて、主人とイラッとした覚えがあります。娘より月齢が高く、先にできていてもおかしくはないとこちらでは思っているところに、張り合われて気分悪かったです。(女性/派遣社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月13日未就園児の子育て。居場所を求めて私は結婚してすぐに夫の転勤で生まれ育った地域から遠方に引っ越しました。そのため、初めての子育ては、周りに知り合いがいない中でのスタートでした。同世代の子どもを持つ友達が欲しくて、私は自治体主催の赤ちゃん広場に行ったり、歩いて行ける範囲の公園を一日に何ヶ所もはしごしたりしました。娘がほかの子とうまく遊ぶことができず、落ち込んだり悩んだりすることはしょっちゅうでしたが、それでも通い続けるうちに顔なじみのママ友もできました。土地勘がなかった私にとってそこで得る情報はとても貴重なものでした。ママ友に誘われ私は公園で知合ったママ友に誘われて近隣の幼稚園主催の2歳児を対象とした「プレ幼稚園」に参加することにしました。それまでもママ友に誘われて幼児サークルや音楽教室などを体験したことはあったのですが、どれも娘には“早すぎた”ようで、楽しむことはできませんでした。月二回療育センターでの親子教室にも通っていましたが、それでも未就園児と二人きりの時間を持て余していた私は“ダメもと”でプレ幼稚園に参加してみることにしたのです。プレ幼稚園とはプレ幼稚園の活動内容はさまざまで、日数や時間、費用も園によって異なります(無料のところもあります)。同年齢の子どもを持つ親同士が知り合いになり、育児の不安や悩みをお互いに話したり、情報交換ができたりするので地域の子育て支援の一環として開催しているところもあります。参加したからといってその幼稚園に入園しなければならないという決まりはありませんが、優先的に入園できるケースもあります。幼稚園にそれぞれ特色があるように、プレ幼稚園にもさまざまなタイプがあります。手あそびや体操、絵本の読み聞かせなどをするところや、在園児と一緒に季節の行事に参加するところ。親子同伴型もあれば、子どもとは別の場所で保護者が交流する場合もあります。私は娘と一緒に楽しく過ごしたかったので、親子同伴型で自由度が高いところに申し込みをしました。情報通のママ友(笑)いわく、そのプレ幼稚園は「子どもを別の幼稚園に通わせる予定の親も、プレだけはそこに行きたがる」「順番待ちが出るほど人気がある」とのことでした。確かに申し込みをしたときは順番待ちでしたが、しばらくすると空きが出て、私たち親子は想定よりも早く参加ができました。実際参加してみるとそのプレクラスは月二回、幼稚園敷地内の別棟で行われていました。二時間の保育時間の多くが自由遊びの時間で、子どもたちは保育室内で自分の好きなおもちゃで遊ぶことができました。おもちゃはおままごとセット、ブロック、絵本、ミニカーなど2歳児が喜びそうなものがそろっていました。同じおもちゃが複数あるので子ども同士で取り合いになることもほとんどありません。娘は大きなキッチンのおもちゃがお気に入りでした。夏は外にビニールプールも用意されていました。娘はおままごとセットに夢中だったので参加しませんでしたが、自由遊び時間中ずっとプールに入っているお子さんもいました。保育の後半は親子で楽しめる集団遊びで・子どもの手形のうちわづくり・乾燥パスタを使ったフォトフレーム工作・親子で新聞ビリビリ遊び・大きな鍋でポップコーンづくり・子が踏んだうどんづくりなど季節を感じることができる内容が多くありました。Upload By 荒木まち子プレ幼稚園に通っている子どもたちは、自由遊びから集団遊びへの切り替えもスムーズでした(意外!)。これは・子どもたちが思う存分自分が好きな遊びができていた・次にも何か楽しいことがあるという期待感がある・親も一緒におもちゃを片付けるというのが、理由としてあるのではないかと思いました。プレ幼稚園の先生プレ幼稚園担当のM先生は、私たちと同じ“子育て中のお母さん”で、気さくな人でした。M先生は子どもの自由遊びの間、孤立しているお母さんがいるとさりげなく話しかけたり、子育ての相談に乗ってくれたりしていました。実は私はこのとき、ある悩みを抱えていました。翌年一年間、夫が単身赴任することが決まっていたのです。近くに頼れる親戚もいない中、コミュニケーションが上手くとれない自閉傾向がある娘と一年間二人きりで過ごすことに私は不安を感じていました。私はM先生に事情を話し「単身赴任先に一緒についていくこともできるみたいなんだけど、一年間だし、どうなかなぁ…」と相談しました。先生は少し考えてから言いました。「私だったらご主人の単身赴任にはついていかないかな…」私たち親子を見て、考えてくれている人がいるそれはM先生が娘のこと(環境の変化に弱いなど)を理解しているからこその言葉だったのだと思います。慣れない土地での初めての障害児育児…不安なことばかりだけど、こうして見守ってくれる人がいるなら大丈夫かもしれない…。私の気持ちは決まりつつありました。次に会ったとき私はM先生に「夫の単身赴任の間、私と娘はこのままここで暮らすことにしました」と告げました。先生は私に「そうですか。実はこの前『私ならついていかないと思う』と言ったことが無責任な発言だったかもしれないとずっと気になっていたの」と言いました。M先生が私たちのことをそんな風にずっと気にかけてくれたことに、私は胸が熱くなりました。私は先生に「大丈夫です。自分で考えて決めたので」と伝えました。先に述べた通りプレ幼稚園に参加したからといって必ずしもその幼稚園に入園する必要はありません。実際私はこの幼稚園のほかにもいくつか幼稚園を見学していました。それでも私はM先生の「もし荒木さんがこちらの幼稚園に入園したら、今までの経緯も含めて園全体で情報を共有していくので安心してくださいね!」という言葉をとても心強く感じたのでした。最初の集団生活に向けて小学校は住んでいる地域で学区が決められている場合が多いですが、幼稚園は親が選べる分、悩む方も多いと思います。今はまだコロナの影響もありプレ幼稚園の体験や活動にもいろいろと制限があるかと思いますが、一回の見学だけでは分からない幼稚園の実際の雰囲気や、子どもとの相性を知るためにもぜひプレ幼稚園の体験をしてみることをおすすめします。もちろん無理のない範囲で!執筆/荒木まち子(監修:井上先生より)いきなり幼稚園にはいるのは不安が大きいと思いますがプレ幼稚園で環境に慣れたり、先生たちと話をする機会があるのはとてもよいと思います。特に父親が単身赴任で不安な中で、しっかり話を聞いてくれる先生がおられる園はとても安心できたのではないでしょうか。お子さんも自由遊びから徐々に集団活動に移行するといったゆるやかなステップがあることで、無理なくなじめたのではないかと思います。プレ幼稚園でどんなことがされているかは口コミなどで知れることが多いので、同じ療育に通われている親御さん、地域のペアレント・メンターさん(障害のある子どもを育てた経験のある先輩の親)などに聞いてみられるとよいかもしれません。
2022年05月07日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「マウントをとってくるママ友」をご紹介します!「保育園と幼稚園」我が家は共働きで、子どもは保育園に通っています。子どもを幼稚園に通わせているママ友がいるのですが、その人に会うたびに「保育園だと〇〇できない。どうして幼稚園にしなかったの?」と言われます。私たちは子どもの将来において金銭的な面で選択肢を増やすために共働きしており、習いごともいくつか通わせています。幼稚園と保育園のどっちが上などはないと思うので、そんなに言わなくても…と思っています…。(34歳/会社員)「SNS上にて」同じくらいの歳の子どもを持つママ友に、マウントをとられたと感じたエピソードです。お互いの夫が昔からの親友ということもあり、子どもを産む前からよく会っていて気の合うママ友だと思っていました。ところが、そのママ友は産後しばらくすると私もフォローしているSNSのアカウントで子どもの写真を載せる機会が激増。それだけなら別にいいのですが「2歳なのにこんなに喋れる」「もう〇〇ができる」「可愛すぎる」と自分の子を絶賛。なにかと自慢話ばかり載せていて、暗に私の子どもと比べられてるように感じてしまいます…。(25歳/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年05月04日■前回のあらすじ幼稚園で一緒に役員をしている美穂は子どもへのしつけも厳しい。その美穂に「子どもに甘すぎるのでは?」と言われた亜梨花は…。 >>1話目を見る 私の様子が変なことに気づいてくれた美穂さんでしたが、その時娘が来て…。希恵ちゃんのいじわるな言葉を怒った美穂さんでしたが「ママだって!」と言い返されて…。美穂さんは、自分の娘が友達にひどいことを言っているのをはじめて知ったようでした。美穂さんが娘の希恵ちゃんに厳しくしているのは、自分が母親にもそうされたから…? 私と美穂さんは少し似たような環境で育ったのかもしれませんが、でも私と違って、なんでも主張ができる美穂さん…。迷惑をかけないようにと言われて育ったとしても…こんなに違うことに驚きました。次回に続く(全5話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 玄米(監修:アトリエPP合同会社)
2022年05月02日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2つご紹介します!出来合いのベビーフードママ友と子どもを連れて広めの公園に遊びに行った時の話です。お昼用に準備と片付けが楽な出来合いのベビーフードを持って行きました。すると、ママ友は「ありえなーい」と明らかにバカにした感じで話してきモヤっと確かにママ友の物は全て手作りでしたが、私も毎日出来合いを食べさせているわけではありません。手作り=愛情という押し付けはやめて欲しいです。(パート)インスタントラーメン共働きでバタバタしていた時期があり、その時にインスタントラーメンを食べさせていたときがありました。個人的に毎日でなければ良いと思っていたのですが、ママ友に「え、そんな体に悪いものばっかり食べさせてるとかありえない。頭悪くなりそう」とよく分からないマウントを取られて…。どのように返して良いのか分からなくなり、そのまま距離を置こうと思いました。(会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月30日今回は『モナ・リザの戯言』さんの投稿をご紹介! 「スカッと!迷惑ママ友の衝撃結末」第1話です。ある日、息子の幼稚園のイベントに親子で参加することにしたソラさん。そんなイベントの賞品が豪華だと聞きつけたママ友・ワサビさん一家は…!?幼稚園のイベントに参加することに出典:lamire賞品は豪華で…出典:lamire急遽飛び入り参加するみたい…出典:lamire参加するしないは自由だし…出典:lamireそしてイベントも始まり…?
2022年04月30日双子の育児に追われ外出もままならず、ママ友がいなかった私。幼稚園のプレクラスに通うようになってようやくママ友ができると、すぐに初めてのランチ会がおこなわれることに。ママ友とのランチ会、それは孤独だった私にとって憧れでした。子育ての悩みや愚痴を吐き出したりおしゃべりを楽しめるかなと、私はその日が来るのを楽しみにしていました。そしてランチ会当日。それは楽しめるどころか、私にとってとても苦痛な時間となったのです……。 ずっと憧れていたママ友とのランチ会私は初めての妊娠で双子を出産しました。産後は双子育児の大変さから外出することも難しく、なかなかママ友を作れない孤独な育児生活を送っていました。しかし子どもたちも2歳になり、幼稚園のプレクラスに通い始めることに。 すると私にも、初めてママ友と言える存在ができました。ずっと憧れていたママ友とのランチ会もすぐに実現。そのときの私は、「孤独な育児生活からも卒業だ!」と胸を膨らませていました。 親の強い味方、フードコート乳幼児を連れてランチをする際、わが家はショッピングモールをよく利用していました。併設されているスーパーで子どもの食べられる物を買えるし、フードコートでいろいろな食べ物の選択肢があることは、親にとってはとても助かります。初めての子連れのランチ会も、フードコートで開催されることになりました。 自分だけ会話に参加できない悲しさしかしわが家の双子は、イヤイヤ期真っただ中。さらに、偏食もあるうえに食の好みもバラバラ。選択肢が多くあることが逆効果となり、「あれが食べたい!」「これが食べたい!」と違うものを食べたがります。時間帯はちょうど昼時。どのお店も長い行列を作っています。仕方なく私は子どもたちをママ友に見ていてもらい、それぞれの長い行列に並びました。 ほかのママたちには先に食事を始めてもらったのですが、自分だけ会話に参加できず食べ物の調達に奔走。せっかくのランチ会なのに、自分だけ会話に参加できないことに悲しさを感じていました。 楽しいはずのランチ会でイライラ食べ物がそろっても、私は双子の食事の補助で大忙し。まったくママ友の会話に入る余裕がありません。ほかの子たちはおとなしく食事をしているのに、わが子は人の食べている物を見て「あれが食べたい!」と、私からするとわがままを言う始末。 自分の食事もままならないまま、楽しみにしていたママ友の会話にも参加できず、「なんで私だけこんなに忙しいの!?」と悲しくなりました。ストレス発散するどころか、わがまま放題な子どもたちに対してイライラが募るばかりでした。 ママ友の会話に参加できないのは、多胎ママではあるあるのようです。このイヤイヤ期の間は、フードコートなどの選択肢が多いところは避けた方が平和なのかなと感じました。そして、次回、乳幼児を連れてランチをするならば、多胎ママ同士だと、悩みや大変さが分かり合えてもっと楽しめるのかもしれない、と思いました。私にとって初めての子連れランチ会はいろいろなことを学ぶ体験となりました。ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! 監修/助産師REIKO著者:村上 素子3歳の男女双子のママ。ドタバタな育児生活と並行し、フリーライターとして活動中。
2022年04月29日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!町のボスママ当時、その町は絵に描いたような田舎町でした。いまだに昭和の価値観が強い地域で、差別なども普通にありました。そのためか、その町のボスママは地元出身&専業主婦&自分の学歴&子どもの成績を理由にマウント取り、外から嫁いできたママをチクチクいじめていました。特に面倒だなと感じたのは、“PTAの役員決め”です。子どもの在学中に1回は担当する、というぐらいのゆるい決まりだったので、ボスママも地元出身の専業ママも普通なら逃げきれないはず。しかし普段から働いている“地元の外から嫁いできたママ”を見下して、PTAの役員決めはボスママと取り巻きの独壇場にされてしまいました。仕事の都合で出席したくてもできないママたちに、「あとはいない人で決めてね」と丸投げする始末。その後、家に帰ってからそれを知ったワーキングマザーたちは怒り心頭でした。ただでさえ忙しいのに、「専業ママはいいのか?」と抗議。結局、役員決めの流れが学校にバレたボスママと取り巻きは、役員を分担することになりました。その後、ワーキングマザーは田植えや卒業アルバムなどの面倒な役回りがこない“小学校中学年”でPTA役員を全うし、最後までPTAから逃げ切ろうとした地元専業ママたちは“面倒な高学年のPTA役員”に参加することとなりました。(女性/主婦)PTA役員私の娘は小学校で支援学級に通っていました。その頃、普通学級では各クラスからPTAを選出していましたが、支援学級からは選出していませんでした。しかしあるとき同じ支援学級のお母さんが「クラスの児童数も増えたし支援学級からもPTAを出しましょう」と言い出し、選出することに。そのお母さんは「クラスのどのお母さんも、どんな家庭の事情等があろうとも、選ばれたからにはPTAを絶対にやる必要がある」と…。ところがそう言っていたにも関わらず、なんだかんだ逃げてPTAをやらずに卒業されていきました。(女性)こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月27日■前回のあらすじついに会長職を降ろされてしまった凛子は孤立してしまった。途方に暮れていたそのとき、凛子の家に葵がやってきて…!? >>1話目を見る 葵さんの優しさに、私は素直に謝罪をする気持ちになりました。虚勢を張ったり、周りのせいにしたりするのはやめて、自分の本当の気持ちと向き合わなければならない。やっと、そう思えたのです。そのあと、私は嫌な思いをさせてしまった役員のママたちにも謝罪をしました。「大丈夫ですよ」と言ってくれた人もいたけれど、元通り…というわけにはいきませんでした。仕方がありません…。私は、それだけのことをしてしまいましたから。以上が、わたしの失敗談の全てです。自分が人に意地悪をするようになるなんて、考えもしませんでした。幼稚園のママたちも表面上は仲良くしてくれていますが、壊してしまった人間関係は元には戻りませんでした。どうしてこんなことになってしまったのか…いまなら、ハッキリとわかります。原因の全ては、私自身の虚栄心や認められたい気持ちが暴走してしまったことにあります。リーダーの器がなく、単なる“仕切りたがり”になっていたのは私です。葵さんこそ会長に相応しい人でした。私は同じ間違いをしないように気をつけたいと思います。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・緑山緑子/イラスト・ 山口カエ
2022年04月26日幼かった我が子も成長し、保育園、幼稚園へと入園。 そんな喜びも束の間、ママ友との交流、園での謎ルール、しつけの強要などなど…園トラブルに悩む人も…!? 今回はそんな皆さんの投稿から集めたエピソードをご紹介します。お勤め先を聞いてくるママ友幼稚園を退園するときの話です。夫の海外赴任が決まり、子どもと私も帯同するため、幼稚園を退園することになりました。最終日は夏休みの真ん中あたりで、園庭開放をしている日だったので知っているお母さん方に挨拶やお礼もしました。あまり話したことのない、ある1人のお母さん(子ども同士も違うクラス)が近寄ってきて「もしかして、会社は〇〇?」と聞いてきました。その地域で海外赴任のある会社は限られていると思いますが…会社名を聞く人は初めてで驚きました。当たっているので否定することもできず、曖昧に笑っていると、私が他のお母さんと話すたびに横についてきて「〇〇にお勤めなんだって!!」と大きな声で何度も言っていました。最後の日に揉めるのも嫌だったので黙っていましたが、そのお母さんは他の方にしつこくLINEやメールで妄想のような苦情を毎日送ったり、家庭でDV騒動を何度も起こして警察を呼ばれたりと、園でもご近所でもトラブルメーカーだったそうです。今また同じ学区内に住んでいるので今後も関わりたくないと思っています。(女性/専業主婦)先生の怒り方保育園に迎えに行き、廊下で帰り支度をしていたら教室の中から先生の「うるさい!」と騒いでいる子どもを叱りつける声が聞こえてきました。子どもが騒ぐのは当たり前のことだと思っているので、驚いたのと同時に、「この先生はいつも子ども達にうるさいと怒っているのか…」「自分の子どもも普段理不尽に怒られているのではないか?」とすごくモヤモヤしました。(専業主婦)園生活では、様々なトラブルが起きているようですね。トラブルを回避するには適度な距離感が必要なのかもしれません。以上、保育園・幼稚園トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月25日■前回のあらすじ他のママがいる前で大人げない逆ギレ姿を見せてしまった凛子。そのタイミングから、凛子の会長としての地位は崩れ始めて… >>1話目を見る 役員ママ達に声をかけても、みんなどこかよそよそしい態度で離れていってしまうのです。さらに…。気づけば、わたしは完全に孤立していました。さらに、役員メンバーだけでなく、他のママたちも私のウワサをしている…そんな気がしてならなかったのです。心細くて、不安で、とてもみじめでした…。こうして、わたしは会長職をおろされてしまいました…。家に戻った私は、壁に飾っていた1枚の写真に目が止まりました。それは役員会メンバーと子どもたちで屋台ごっこをしたときのもの…。楽しかった記憶が一気によみがえり強烈に寂しくなりました。また、これからも続く幼稚園生活のことを考えると焦りで胸をかきむしられるような気持ちになりました。そこへ現れたのは、予想だにしない訪問者でした。次回に続く(全9話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・緑山緑子/イラスト・ 山口カエ
2022年04月25日■前回のあらすじ39歳の美紀は、2年前に結婚して最近妊娠。産院に行くと高齢出産だと言われ、色々なリスクがあることを知る。さらに参加したプレママ教室は若い人が多く…。 >>1話目を見る 自分の年齢が「高齢出産」の範囲に入ることで不安を抱えてしまった私。訪れたプレママ教室で友達になった人たちは…。年齢がいくつであろうと、出産に不安を抱えているのは一緒なんだと実感しました。香苗さん・雪さんという出産予定日が近い女性たちとのコミュニケーションで、少し明るい気持ちになれました。そして、高校生の頃に母とした会話を思い出して、里帰り出産をしようと思い…。夫の俊も里帰り出産に賛成してくれたので、母が出産した実家近くのA産院への分娩予約を取った私。私は早速母を喜ばせようと、A産院で出産し、里帰り出産をするプランを電話で伝えました。母は里帰り出産を喜んでくれるのではと思っていたのですが、母の応答はアッサリしたものでした。考えすぎかもしれませんが、あまり喜んでいないようにも感じられて…。私は肩透かしをくらった気分になったのです。次回に続く(全8話)毎日15時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・カメイシャムコ/イラスト・ ふゆ
2022年04月24日■前回のあらすじ葵の娘・ユヅキちゃんと「遊んじゃダメ」と自分の娘に言ってしまう凛子。そんな凛子に葵は「大人のいざこざに子どもを巻き込むのは違う」と言い返してきて…!? >>1話目を見る それは、だれが見てもわかる逆ギレ…。役員のママ達も、他の保護者達も完全に引いていました。そして、この日を境にわたしのボスママとしての地位は崩れ去ったのです…。次回に続く(全9話)毎日8時更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・緑山緑子/イラスト・ 山口カエ
2022年04月24日