演歌歌手の小林幸子が17日に自身のアメブロを更新。ウイルス性気管支炎になり沢山届いた品を公開した。7日のブログで、小林は自身について「10日ほど前から、ウイルス性気管支炎になり」と明かし「声が全然出ない状況でした」と告白。「喉は完全復活していませんが。体はとっても元気なんです!!」と述べつつ「60年歌ってきて初めてのこと」だといい「しっかり直してきますので、もうちょっと待っててね!!」(原文ママ)とつづっていた。この日は、ウイルス性気管支炎になったことを公表してすぐにファン達から沢山ののど飴が届いたことを写真とともに報告。「ありがとうね」と感謝を述べ「ずっと毎日舐めてたので、もうかなり少なくなっちゃってる」と明かした。続けて、前日に病院を訪れたことを報告し、医師から「95%治ってます!!」と言われたことを説明。「安心した」と安堵した様子で述べ「これからもケアしながら、過ごします!さあ今日は、DJのレッスン」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日演歌歌手の小林幸子が7日に自身のアメブロを更新。ウイルス性気管支炎で声が全然出なかったことを明かした。この日、小林は自身について「10日ほど前から、ウイルス性気管支炎になり」と明かし「声が全然出ない状況でした」と告白。「ここ数日で少しずつ復活して」と述べ、同日に開催されたものまねタレントのコロッケ主催の能登半島地震復興チャリティーイベント『コロッケ遊園地 in 熊本!! 笑顔ある未来へ』に出演したことを報告し「約2週間ぶりになんとか歌うことができました」とつづった。続けて「喉は完全復活していませんが。体はとっても元気なんです!!」と述べつつ「明日のクリスタもお休みさせて頂きます。ごめんなさい」と謝罪。「60年歌ってきて初めてのこと」だといい「しっかり直してきますので、もうちょっと待っててね!!」(原文ママ)と呼びかけた。最後に「今日のイベントは、コロッケちゃんの故郷熊本、そして能登を応援するイベントで」と説明し「なんとか2曲だけど、歌えてよかった」と安堵した様子でコメント。「コロッケちゃん、そしてくまモン、ありがとう」と感謝を述べ「今度は、もっと沢山歌いに行きますね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月08日私の子どもが通う保育園で胃腸炎が流行り、わが子も感染してしまいました。看病しているうちに自分にもうつり、下の子にもうつり……体調が悪い中での子どもの看病は本当につらいものでした。ようやく体調も回復して日常生活に戻ったのつかの間、今度はまた上の子が咳(せき)をし始めて……。いつもの風邪だと思っていたら上の子どもの咳症状が出たとき、新型コロナウイルスやインフルエンザなどを疑い、早めに病院に行きましたが、結果はただの風邪。ほっとしたのですが、下の子にも風邪はうつり、あっという間に家族全員風邪症状が出始めました。咳が出始めたころは、またいつもの風邪だと思い、特に気にしていなかったのですが、子どもたちの症状は良くなってきても私だけ咳が止まらず、徐々に「おかしいなぁ」と思い始めました。自宅に常備していた咳の症状に効く漢方薬を飲み続けても、咳は止まらず悪化する一方です。咳症状が悪化し、嗚咽まで子どもの病院通いが落ち着きだしたころ、私の咳症状が悪化し、ひどいときは嗚咽(おえつ)するほどになり、胸に痛みが出始めました。さすがにこれはおかしいと思い、病院に行ったところ、気管支ぜんそく(慢性的に炎症を起こした気管が刺激などで細くなり、呼吸困難や咳といった症状が起こる病気)と診断されたのです。ただの軽い風邪だと思っていたのが、まさかの気管支ぜんそくという病気で驚きました。気管支ぜんそくは幼いころに患ったことがある程度だったので、いまさらかかってしまうとは思ってもいませんでした。私のように克服したと思っていた人でも、体力が低下していたりすると再び症状が出てしまうこともあるようです。自分の体力を過信したらダメ!思い返せば、前回の胃腸炎に続き、下の子の夜泣きなど、いろいろなことが重なっている時期だったので、ちゃんと眠れていない日々が続いていました。そんな体力が低下している中での風邪は、私の弱った体にとって、とどめの一撃くらい重い一発だったのです。家事や育児など体調が悪くてもやらなければならないことが山積みで、自分のことは後回しにしてしまいがちでしたが、体の異変を感じたときは早めに受診する大切さを改めて感じました。まとめ病院ではぜんそく用の吸入薬と風邪薬を処方してもらい、無事回復しました。ただ、また発作が起こってしまっては大変なので、ぜんそくの治療は続けることに。他にも気管支ぜんそくの原因になるダニなどを吸い込まないよう、こまめな掃除や換気など、日ごろからの発作対策に気を配っています。結果的には、日常の対策など気をつかわなければならないことが増えてしまいましたが、日ごろの発作対策は身の回りの環境を整えるだけでなく、気持ちの面でもすっきりとした気分で毎日を過ごすことができるようになりました。文/YUKI※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月09日台風の通過後、ぜんそく患者が急増するという。突然発症するため、症状のない人でも警戒が必要だ。9月は台風のシーズン。マスクなどできちんと備えておこう。「長期的な温暖化に伴う水蒸気量の増加傾向の影響で雨量が増大した可能性がある」気象庁・異常気象分析検討会は、6月から7月後半にかけての「大雨事例」と7月後半以降の「顕著な高温」の分析結果を、8月28日にこう発表した。今夏の猛暑について「異常だった」と記者会見でも認めたのだ。同庁の「1か月予報(~10月1日)」では、東日本太平洋側、西日本、沖縄・奄美で、「平年より降水量が多い確率が40%ある」と8月31日に発表されていた。このような異常気象のなかで迎える本格的な台風シーズン。おやなぎアレルギークリニック院長であり、アレルギー専門医の小柳貴人さんは、意外な疾患に「備える必要がある」と話す。「古くから台風が通過した翌日には『ぜんそく』の患者さんが増えるといわれてきました。特にこの9月以降、台風のほか、ゲリラ豪雨も含めた『雷雨ぜんそく』には注意が必要です」この耳慣れない「雷雨ぜんそく」とは、一体どんな疾患なのか。誰でもかかりうるものなのだろうか。過去、世界を見渡せば「大発生して複数の死亡者が出たこともある」という雷雨ぜんそくについて、その特徴や、私たちにできる対策を小柳さんに聞いた。「まず、一般的なぜんそくの症状は、口から吸い込んだアレルギー物質が、気管支の表面の粘膜に付着することで起こります。すると粘膜が炎症を起こして腫れ、空気の通り道が狭くなり、呼吸しにくくなってしまいます。そのため、咳が止まらなくなったり、ゼーゼー、ヒューヒューというぜんめいが起きたりして、重症化すると呼吸困難になってしまうのが、ぜんそくです。最悪の場合、痰が詰まって酸素が行き届かなくなると、『ぜんそく死』もありうる。特に高齢の方に多いんです」このぜんそくの原因となるものはさまざまだが、「最も多い原因は、ダニの死骸などのハウスダストを吸い込んでしまうことです。台風のあとにぜんそくが多く発生する理由ははっきりとは解明されていませんが、その原因として、台風通過前後の気圧差による反応や、空気中に粉じんが巻き上がるということも考えられるでしょう」海外では、雷雨の後に雷雨ぜんそくが大発生した事例もあると語る小柳さん。「オーストラリアで’16年、強い雷雨が発生し、直後からぜんそく発作で治療を受けた人が、なんと1万3千人に達しました。なかには重症者もいて、最終的に9人の死者が出てしまったんです」このオーストラリアでの雷雨ぜんそくの大発生は、イネ科の植物の花粉がおもな原因とされたのだという。「普通、花粉の粒子は大きいので、吸い込んでも目や鼻、喉の粘膜に付着するまで(花粉症の発症)でとどまるのがほとんどです。しかし雷雨や豪雨などで水分を含むと、花粉は膨張して破裂し、粉々になります。その細かくなった粒子を吸い込んで気管支まで入ってしまうことが、雷雨ぜんそくの一因になるのではないかと考えられます」この、花粉由来による雷雨ぜんそくが、日本で大発生する可能性はどれくらいあるのだろうか。「日本で春に大流行するのはスギ花粉による花粉症で、成人の3~4割程度の方にスギ花粉症があると考えられます。イネ科植物の花粉症の患者はスギ花粉症よりも少ないですが、私が診察してきた肌感覚では、スギ花粉症の10分の1ほどの患者数ではないかと推測しています。その方々を中心に、今後、日本でも雷雨ぜんそくにかかる方が出る可能性は十分あるでしょう」実際に、台風や豪雨などのあとにぜんそくの症状で小柳さんのクリニックに来院した雷雨ぜんそくが疑われる人のうち「一定数は、以前にぜんそくがなかった方なんです」と小柳さん。健康な人でもある日突然、雷雨ぜんそくにかかることもあるのだ。「異常気象によって台風や豪雨、雷雨が増えれば、雷雨ぜんそくのような症状の方が激増してもおかしくない。特にこの秋は注意したほうがいいでしょう」来院してぜんそくと診断された人には、内服薬や吸入薬などを用いた外来通院治療を開始することが多いという。では、私たちが雷雨ぜんそくにならないためにできることとはなんだろうか。「まずは、マスクを着用することです。コロナ対策でポピュラーになったサージカルマスクや、N95マスクなどは、雷雨などによって粉々になった微細な花粉でもある程度ブロックできます。次に、雷雨の日や、台風通過の翌日は、できるだけ不要な外出を避けることです」まずは、この2つの予防法から始めて、台風や豪雨だけでなく、雷雨ぜんそくにもきちんと準備をしておこう。
2023年09月08日「スギ花粉の飛散は落ち着きましたが、ヒノキ花粉は5月中旬ぐらいまで警戒が必要です。それ以降も黄砂などによる影響で、花粉症の症状に加え、気管支炎の発症が増える危険性もあり、まだまだ油断はできません」そう警鐘を鳴らすのは、花粉症原因物質研究の第一人者である、埼玉大学大学院理工学研究科の王青躍教授だ。4月14日、岸田文雄首相は、花粉症対策に関する関係閣僚会議の初会合の席上で、「6月までに、来年の飛散期や今後10年を視野に入れた対策の全体像を取りまとめる」と発言。ようやく政府も本腰を入れて対策に動きだした。そんな折、4月中旬に大量の黄砂が日本列島を襲来。目のかゆみ、鼻水、くしゃみのほか、喉の痛みやせきなど、花粉症ではない人まで花粉症と同様の症状に苦しめられる事態が起きた。その大きな要因の1つが、「花粉爆発」だった。黄砂などが引き起こすこの現象を発見した王教授が解説する。「黄砂や自動車の排ガスなどの大気汚染物質が空気中の花粉に触れると、表面が傷つき、そこから水分を取り込んだ花粉が膨張、破裂します。破裂後、花粉のアレルギー物質が細かく砕け、1㍃メートル以下の微小粒子となって空気中を漂います。これを吸い込むと、鼻や喉を通りすぎて、気管支や肺にまで侵入してしまうのです。すると、花粉症の症状だけではなく、深刻なぜんそくなどを引き起こすリスクもあります」(王教授、以下同)王教授の研究によると、花粉が黄砂や大気汚染物質に触れると、その6~8割が爆発を起こすという。さらに、花粉が水分によって膨張し、破裂する現象を引き起こす最も危険な因子となるのが“雨”だと王教授は話す。「降水量5mm以下程度の雨だと、花粉本体の飛散量は減っても、水分によって破裂した微小粒子のアレルギー物質の飛散量は爆発的に増えてしまいます。また、アレルギー物質は湿度が高い環境でも空気中で長く浮遊することがわかっています」例年、黄砂の飛来は5月いっぱいまで注意が必要とされている。特に、今年は例年以上に花粉と黄砂の量が多いだけに、花粉爆発による健康被害には、いっそうの警戒が必要なのだ。コロナ禍が落ち着き、花粉のピークも過ぎて「やっとマスクが外せる」と安心している人もいるだろう。だが……。「飛散した微小粒子のアレルギー物質を吸引しないためには、マスク着用は有効な対策となります」花粉爆発から身を守るために、マスク着用のほかにどんなことに気を配ればよいのか、王教授にアドバイスしてもらった。「天気予報などの情報を注視し、黄砂やPM2.5(微小粒子状物質)、大気汚染などが激しい日にはできるだけ外出を控えることが基本です。特に幹線道路のような自動車の排ガスなどの大気汚染物質が多いエリアは花粉爆発が起きやすくなるので、避けるようにしましょう」過ごしやすい気候になり、屋外での運動も気持ちがよい季節だが、息が上がるような激しい運動には注意が必要。アレルギー物質を吸い込むリスクが高まってしまうためだ。外出から帰宅した際は、アレルギー物質を部屋に持ち込まない心がけを。「家に入る前に、必ず洋服類に付いた花粉を払い落としましょう。脱いだ外出着はすぐに専用の洗濯カゴに入れて、室内着とは分けて洗濯するのも大事です」手洗いとうがいに加えて、鼻うがいも習慣にしたい。そして、部屋着に着替える前に入浴し、髪を洗うと安心だ。新型コロナ対策で、換気の徹底が習慣になった人もいるだろう。「それとは逆行するのですが、外気を室内に入れないために、窓は開けない。できれば、PM2.5対応の空気清浄機を各部屋に設置して、家にいる間は常時稼働させるようにしましょう」少しずつではあるが新型コロナ感染拡大前の日常が戻りつつあるなか、花粉爆発で不調をきたすことのないよう、できる対策を講じていくようにしたい。
2023年05月08日わが家の2人の子どもたちは気管支が弱く、咳が続いて小児科にかかることが度々ありました。重症化したことはなかったのですが、できる限り予防をしたい。そこで、何か咳を防ぐ方法はないか、かかりつけの小児科の先生に相談しました。 「“ある遊び場”に気を付けて」小児科の先生からは、「“ある遊び場”に気を付けて」とのアドバイスがありました。 その遊び場とは「ボールプール」。カラフルなボールがたくさんあって、見ただけでもウキウキしますよね。ボールを投げたり、たくさんのボールの中を泳ぐようにして遊んだりと、子どもたちが思いっきり楽しめるスポットです。わが家の子どもたちも、2人ともボールプールが大好きだったのでちょっとショックでした。 ボールプールに注意が必要な理由ボールプールのボールは材質的にどうしてもホコリを引き寄せやすく、そのボールを投げたり、ボールの中をかき分けるようにして動き回ったりすることで、どうしてもホコリを吸い込みやすいのだそうです。 いつもたくさんの子どもたちで賑わっている場所とあって、目には見えないけれど、思った以上にホコリが多い場所なのかもしれません。子どもたちが大好きな遊び場なので思いもよらないことでした。 利用するのは体調がいいときに週末によく行くショッピングモールにもボールプールで遊べる場所があり、買い物帰りによく子どもたちを遊ばせていました。 ただ、小児科の先生に「気管支が弱い子はボールプールに注意」と聞いてからは、遊ばせるのは体調がいいときに限定し、なるべく短時間にするなど、今までよりも子どもたちの体調を考慮して利用するようにしています。 また、以前は買い物帰りに寄ることが多かったボールプールですが、午前中のほうが空いているので、ホコリも少ないのではないかと考え、先に遊ばせてから買い物に行くことも。思いっきり楽しんだあとは子どもたちも機嫌よく買い物に付き合ってくれるようになり一石二鳥でした。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者:奥田美紀二児の母。IT企業にてSE・プログラマーとしてシステム開発やWEBサイト運用等をおこなう。夫の転勤や子育てのために退職し、現在は妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2019年09月09日元AKB48で女優の島崎遥香(23)が自身の抱えるぜんそくについて続けてツイート。どちらも1.2万件を超える「いいね」がつくなど、反響を呼んでいる。 島崎は7月22日の《この数年間もとまらない原因不明の咳と生涯生きてくのか?私は》というツイートに続き、23日にも《心と身体が元気な人に不調を理解してもらうのはとても難しい。ただ、理解してもらう必要性もないよ、そう言う人達に。悲しいけれど仕方がないことだとそう言い聞かせるしかない》と苦悩を吐露した。 これまでも、ぜんそくの発作に悩まされてきた島崎。とくに15年8月には症状が悪化し、1カ月あまり活動を休止。恒例のじゃんけん大会まで欠席することになった。 島崎のツイートには《同じ悩みを抱えた人がいるということに勇気を貰いました》《体は専門知識持った人なら理解してもらえるけど、心は同じ経験した人にしか理解してもらえないからね...すごい分かります》と多数の返信が寄せられている。《このツイートで少しでも楽になる人がいてくれたらなという思いでのつぶやき》という島崎の言葉通り、Twitter上には共感の声があふれた。 さらには《ぱるるのおかげで大切な人の気持ちが知れた。ありがとう》というツイートも。島崎の勇気あるツイートは、同じ悩みを抱える当事者以外まで届いたようだ。
2017年07月25日歌手の浜崎あゆみ(38)が、急性気管支炎と急性咽喉頭炎のため、きょう26日に予定していた「TA LIMITED LIVE TOUR 2016」Zepp Nagoya公演を中止することを、公式サイトを通じて発表した。公式サイトでは、「10月25日(火)の公演終了後、医師の診察を受けた結果、急性気管支炎、急性咽喉頭炎という診断結果でした」と報告し、「スタッフ一同協議のすえ、やむを得ず急遽公演を中止させていただくことにいたしました」と経緯を説明。「公演を楽しみにして頂いていた皆様には多大なご心配・ご迷惑をお掛けしますことを、心よりお詫び申し上げると共に、この度の公演中止に関しましてご理解いただけますようお願い申し上げます」と呼びかけている。なお、振替公演の有無、およびチケットの払い戻しに関する詳細は、現在調整中とのこと。「決定次第改めて、オフィシャルホームページにてご案内させていただきます」としている。
2016年10月26日