AKB48の渡辺麻友が、テレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56)で行われてきた主演女優バトルの1位に輝いた。この番組は、今年4月からの半年間、メンバーそれぞれが主演を務め、さまざまな恋愛模様を繰り広げてきたもの。今月14日から、主演を演じたヒロインへの視聴者投票が行われ、28日深夜の放送で、結果が発表された。渡辺が主演したのは、架空の国家の王女として悲恋のヒロインを熱演した第35話「私のボディガード」。投票では1位のHKT48・宮脇咲良に次ぐ2位だったが、ドラマプロデューサーや映画監督らによる審査員投票で大きな支持を獲得し、逆転1位となった。1位の結果を聞いた渡辺は「心臓止まった! うそ!? えー、やったー! うれしい!!」と喜びを爆発。今回の主演作について「ぶっ飛んだ設定で(笑)。いつもは日本人を演じるのがほとんどなので(笑)難しさもあったんですけど、すごく演じがいがあって楽しかったです」と振り返り、「私も含め、全員がまたひとつ成長できたと思います」と手応えを語った。これにより、テレビ朝日で来春放送予定の連続ドラマに主演することが決定。演じてみたいジャンルについて「コメディに興味ありますね。今まで演じた役は等身大の女の子が多かったので、逆に今まで演じたことのない新しい役に挑戦してみたいなって思います」と意欲。投票したファンに向けて、「本当に感謝の気持ちでいっぱいです! ぜひ来年春のドラマを楽しみにしていてください!」と呼びかけた。トップ5の順位は、2位・山本彩、3位・島崎遥香、4位・宮脇咲良、5位・松井珠理奈。なお、前シリーズ『AKB ホラーナイト アドレナリンの夜』で1位となった島崎遥香が主演する連続ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』は、10月17日から毎週月曜(24:15~24:45)に放送される。(C)AKB ラブナイト製作委員会
2016年09月29日デビュー10周年を迎えた芸人・渡辺直美が初めて挑戦する「Naomi Watanabe WORLD TOUR」の囲み取材が9月15日(木)、吉本興業にて行われた。「Naomi Watanabe WORLD TOUR」は渡辺さんのおよそ4年ぶりとなる単独ライブ。ニューヨーク、ロサンゼルス、台北と初の海外進出を試みる。渡辺さんは2007 年にピン芸人としてデビューし、ビヨンセのダンス物まねで大ブレイク。以降、テレビや劇場での活躍はもちろん、ファッションブランドのプロデュースなどを手掛けており、老若男女に愛されている。2年前、留学から戻ってすぐワールドツアーをやりたかったという渡辺さんは、企画をずっと温めていた。ただ、「まず売れるのかなって」と不安だったという。しかし、蓋を開けてみればすでにチケットは完売。「自慢していいですか(笑)?台湾、NY、LAも4分で即完だったんです!」と人気の高さを見せつけた。なお、LAのみ座席の増席により追加チケットが出る予定だ。10周年という軌跡について、渡辺さんは「よく続いたな、って思います。すごいチキンなので」と言いながら、30代からの10年も同じくらい濃い10年にしたいと意気込んだ。10年を振り返り、一番きつかった仕事については、「1週間で10キロ太る企画。朝から晩までずっと食わされて、朝ADさんがA5ランクのステーキを5枚持って起こしにきたりとか…。でも1週間後に計測したとき2キロしか太ってなくて、スタジオが凍りました」と、ぞっとした表情を浮かべた。なかなか浮いた噂がない渡辺さんだが、プライベートでは「逆に時間があるときに何をしていいかわからないっていうか、仕事を入れちゃうんです」という。「小藪(一豊)さんとかも誘ってくれるんですけど、ずっと断っていて。8回くらい続いたときに、『もう恥ずかしいわ』って言われました(笑)。でも、千鳥の大悟さんは35回くらい連続で断っています(笑)」と、変わらない愛されキャラを全開にしていた。「Naomi Watanabe WORLD TOUR」は10月2日(日)のニューヨーク公演を皮切りに、10月4日(火)にロサンゼルス公演、10月18日(火)に台北公演でフィナーレを飾る。(cinamacafe.net)
2016年09月15日AKB48の渡辺麻友が、31日深夜に放送されるテレビ朝日系ドラマ『AKBラブナイト 恋工場』(毎週水曜深夜1:41~1:56)で、ボディガードと恋に落ちる王女役を演じる。このドラマは、AKB48グループメンバーから選抜された40人が、1話ずつヒロインを務めていくもの。渡辺が登場するのは第35話「私のボディガード」で、架空の国の王女・エミリア(渡辺)が、幼い頃から15年間自分のそばにいたボディガードに命を守られながら、自らの思いを告白するというロマンティック・ラブストーリーだ。渡辺は「日常ではほぼないだろうなっていうシチュエーションだったし、そういう役をやってみたかったので面白かったですね」と感想。「見てる方も切なくなるストーリーだと思います」と見どころを話している。また、自身の理想の恋愛について「中1からAKBに入ったので、制服でデートしたりする人生もいいなって思いますね」と妄想。告白を受けるとすれば「凝った演出とかいらないから、面と向かって直接、自分の言葉で言ってほしい」といい、「私から告白するとしたら『あなたと一緒の時間をいっぱい過ごしたいな』って言いたいです」と希望を語った。この渡辺主演作が放送された後の深夜2時ごろからは、SKE48の江籠裕奈が主演を務める第36話「50歳差の恋人」を、auビデオパスとテレ朝動画で配信。江籠演じる高校生・ヒナが、病院で知り合った老人・染谷との不思議な物語を描くファンタジック・ラブストーリーで、江籠は劇中でシュークリームを吸うシーンを「これを機会に流行らせたいです(笑)」と話している。なお、同番組全40話をそれぞれ1冊にまとめた電子写真集『AKBラブナイト 恋工場 デジタルストーリーブック』が、9月7日に発売されることが決定。前半はストーリーブック、後半はオフショットで構成されたオリジナル写真集となっており、毎週10話づつ計4週にわたってリリースされる。価格は800円(税抜き)。(C)AKBラブナイト製作委員会
2016年08月29日アイドルグループ・NMB48の渡辺美優紀が9日、大阪・なんばのNMB48劇場で卒業公演を行い、約6年間にわたるアイドル活動に終止符を打った。会場には満席の240人が詰めかけ、オープニングで渡辺は「みなさんと一緒にめっちゃ楽しんでいきたい、最高のステージをお願いします」とあいさつ。渡辺がセンターを務めた「僕はいない」などを披露し、卒業ソングでもあるソロ曲「夢の名残り」も歌唱した。そして、山本彩ら1期生メンバーが登場し、一緒に「卒業旅行」を歌った場面では、感極まって歌えなくなる渡辺をメンバーがフォロー。渡辺は、こらえていたものがみんなの顔を見ると安心して出てしまったと話した。そして、卒業セレモニーで花束や卒業証書を受け取った渡辺は、「ステージ、ライブは私の味方、どんなときでも自分らしくいられる場所で楽しかった」と話し、「思っている以上にメンバー、スタッフ、そしてみなさんに支えられていて、私は全然1人じゃないということに、卒業発表して気がついた」と告白。「言葉では表せないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!」と述べ、「最後はしんみりじゃなく、私のあの曲をみなさんで歌ってくれますか?」と呼びかけ、最後に「わるきー」を披露した。歌い終わったあと、「最後はこの曲、歌いたいって思ってたので、うれしい! ありがとうございました!」と渡辺。「最高のアイドル人生を送れました。幸せでした」とファンに語りかけ、会場からみるきーコールが起こるなか、「こんな何をしでかすかわからない私をずっと好きでいてくれたみなさんのことめっちゃ好きです。本当にありがとうございました!」と思いを伝えた。卒業後の活動は未定。8月22日には『渡辺美優紀 ファーストスタイルブック MILK』」が発売され、21日に東京の福家書店 新宿サブナード店で握手会が行われる。また、この日の公演の中で、7月3日、4日に神戸で行われた卒業コンサートのDVDが、渡辺の誕生日である9月19日に発売されることもされることも発表された。(C)NMB48
2016年08月09日お笑い芸人の渡辺直美が30日、東京・原宿のラフォーレ原宿で行われた「渡辺直美展 Naomi’sParty」の内覧会に登場した。7月30日から8月6日まで東京・原宿のラフォーレ原宿で開催される同展示は、渡辺直美の世界を様々な形で楽しめる体験型展示イベント。インスタグラムにアップした写真のほか、過去の特注衣装などが展示されている。オープン初日となったこの日は、報道陣向けの内覧会が行われ、渡辺は「たくさん来ていただけるのか不安がありましたが、朝からいろんなお客さんが並んでくれたみたいで本当にありがたいです」とファンに感謝しながら「体験もできるブースもあるので、来た方々に楽しんでもらえるような『直美展』になると思います」とアピール。過去の特注衣装を展示しているブースでは、ベッドの上に渡辺の等身大の抱き枕もあるが、「この展示のために作りました。受注で販売しようということになっています。1個売れたら十分ですよ。35,000円とクソ高いですから(笑)。男性に買って欲しいですね。ボロボロになるまで使ってほしいです!」と語り、「エロでいえば、のぞき穴もありますよ。そこに私の秘密が隠されています。男性はのぞき見が好きだと思うので(笑)」と期待を持たせた。ラフォーレ原宿では、過去にきゃりーぱみゅぱみゅが展示を行ったが、「きゃりーちゃんはカリスマ性もあって可愛いし、本当にみんなから愛されています。3万人はすごい数ですけど、私は5万人が目標。絶対無理とか言わないで、頑張ってそこは超えていきたいですね」と"打倒きゃりーぱみゅぱみゅ"に意欲。そんな彼女に最近の色恋事情の質問を投げ掛けると「好きな人がいれば見て欲しいんですけど、今はいないんです。タイミングが悪いと思います」と寂しそうだった。
2016年07月30日Huluオリジナルドラマとして独占配信する渡辺麻友と宮脇咲良W主演「CROW’S BLOOD」。本作の挿入歌に、「AKB48」の「BLACK FLOWER」が起用されることがこのほど決定した。ある日、黒い血を流す奇妙な転校生が学園にやって来た。彼女の周りでは次々と奇怪な事件が発生。黒い血の感染が広がっていく…。なぜ、彼女の血は黒いのか?一体、何者なのか?クラスメイトの女子高生が“黒い謎”に迫るホラーサスペンス。本作は「秋元康×ハリウッド×AKB48」、日米共同製作によるもので製作総指揮を務めるのは、映画『ソウ』シリーズ「2」「3」「4」で監督(2では脚本も)を務めたダーレン・リン・バウズマン。ハリウッドならではのスケールとクオリティーが高い独特の映像世界に、「AKB48」のトップメンバーたちが全身全霊を傾けて挑戦する。そんなキャストには、W主演を務める渡辺さんと宮脇さんのほか、柏木由紀、入山杏奈、木崎ゆりあ、向井地美音、横山由依、松井珠理奈らお馴染みメンバーが集結している。そして、今回挿入歌に決定した楽曲は、8月31日(水)にリリースされる48枚目のシングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」の劇場盤に収録。「AKB48」総合プロデューサー・ 秋元康が、ドラマのテイストに合わせて歌詞を書き下ろしており、いままでの「AKB48」の楽曲とは雰囲気が異なっているようだ。また、渡辺さんと宮脇さん始め、本ドラマに出演する「AKB48」グループのメンバーが一堂に会し、ボーカルを担当する。この画期的な本楽曲のベースとなったのは、「アメリカのどこかで歌い継がれたような民謡調で、幼い頃の原体験を思い出したような曲」というコンセプト。“恐怖の物語”を巻き起こす、黒い血を流す奇妙な女子高生・戸川真希(宮脇さん)がアメリカのミネソタから転校してきたという設定にもつながっているのだ。そんな楽曲「BLACK FLOWER」が流れる本作のPR映像は、7月末より番組公式ウェブサイトや「Hulu」のSNSで配信される予定。「CROW’S BLOOD」は7月23日(土)よりHuluにて配信開始(全6話)。(cinemacafe.net)
2016年07月16日ギタリストの沖仁と渡辺香津美による公演が7月20日(水)に東京・東京文化会館で開催される。公演の開催に際し、沖がぴあのインタビューに答えた。【チケット情報はこちら】日本ギター界をリードするこのふたりは、2011年に初共演して以来、鮮烈で感動的な演奏を各地で繰り広げてきた。3年ぶりとなる同会場での公演。気になるプログラムについて沖は「僕が書いたふたりのテーマで、親密で爽快な曲想が特徴の『沖仁 con 渡辺香津美のテーマ』。タンゴの革命児ピアソラの傑作で、香津美さんが2本のギター用に編曲してくださった『リベルタンゴ』。静謐でセンチメンタルなメロディが魅力のメセニー『アントニア』(沖と渡辺が共作した編曲版)などをお届けする予定です」とコメント。そして、ふたりのデュオで必ず演奏しているというのが、スーパー・ギター・トリオ(パコ・デ・ルシア&アル・ディ・メオラ&ジョン・マクラフリン)の熱い演奏で有名な『地中海の舞踏~広い河』だ。「僕たちのデュオの醍醐味のひとつは、やはり燃えるようなギター・バトルにあると思うので、この傑作は絶対に外せません。原曲はギター3本で演奏されますが、僕たちは香津美さんの手によるギター2本用の編曲版を使っています」今後のふたりの共演や展望について尋ねると、「香津美さんは僕にとってあこがれの存在。そんな方と共演できて本当に幸せですが、だからこそ、失敗をして失望されたら、それで終わり。僕は毎回、これが最後の共演になるかもしれない覚悟でこのデュオに臨んでいるんです。ですから、今後のことを考える余裕はないですし、今回も一期一会の緊張と情熱を持って臨みます」彼らの演奏を今回初めて聴く方々へのメッセージをお願いしたところ、次のように語ってくれた。「東京文化会館の小ホールという素晴らしい音響空間を舞台に、フラメンコとジャズのギター・デュオのイメージを”いい意味で”破る演奏をご用意していますので、皆さん、ぜひ会場に足をお運びください!!」沖は11月よりツアーを開催。7月20日(水)公演のチケットは発売中。取材・文:渡辺謙太郎
2016年07月15日AKB48の渡辺麻友(22)と女医でタレントの西川史子(45)が、12日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)にゲスト出演。2人の意外な共通点が見つかった。今回、「トリオTHE寝付けない女~夏の夜編~」と題して、夜なかなか寝付けず、つい行動してしまうという渡辺、西川らが登場。渡辺は、夜中に大好物の唐揚げを自分で作って食べていることを明かした。すると西川が、「唐揚げは離婚前ずっと揚げていた」と打ち明け、「パチパチッて音が気持ちよくて、唐揚げ屋さんみたいに火傷だらけでした」と告白。フットボールアワーの後藤輝基が「心に闇を抱えているときにそうなる?」と聞くと、「そう」とうなずき、「揚がりたい。自分も一緒に」と心境を説明した。そして、後藤が「じゃあ今、(渡辺も)心がすさんでるんや」と言うと、渡辺は「すさんでるのか…」とポツリ。「パチパチ揚がっている時は見てるの?」と聞かれると、「見てますし、それがすごい快感。見るのが楽しい」と答え、西川が「まったく一緒です」と語った。これには指原莉乃も「まさかこの2人が一緒とは」と驚いていた。また、2人とも宝塚好きという共通点でも盛り上がり、渡辺は「宝塚大好きです。宝塚の世界観。夢の世界なので、嫌なことをすべて忘れて没頭できる」と熱弁した。
2016年07月13日AKB48の渡辺麻友(22)が、12日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)にゲスト出演し、闇の小学生時代を明かした。今回、「トリオTHE寝付けない女~夏の夜編~」と題して、夜なかなか寝付けず、つい行動してしまうという女性ゲストが集結。渡辺の子供時代が写真を交えて紹介され、パソコンに夢中になっていたという小学生時代について、渡辺は「ネットでできるゲームみたいなやつ」をやっていたと話した。また、小学6年生のころは、食事中も家族との会話がなく、学校ではクラスの幽霊状態だったことも告白。「現実より架空の世界にのめり込んでいた時期。家に帰ってもすぐパソコンに直行してカチャカチャやってた。ごはん中も会話ほぼなかったくらい」と語ると、同じく"寝付けない女"として出演した西川史子が「完全な闇ですね」と突っ込んだ。恋愛の話にもなり、好きな子がいたか聞かれると、「幼稚園も小学校も1回もなかった」と渡辺。バレンタインも1回も渡したことがないと言い、「好きになったことないの?」と再度聞かれると、「思い返してみたらない」と答えた。
2016年07月13日約6割の女性が使ったことがあると答えたパンティライナー。市販されているもののほとんどが使い捨てタイプです。敏感肌用やコットン100%の使い捨てパンティライナーを使っていても、肌荒れやかぶれなどのトラブルが起きることはありませんか?今回はそんな女性にとって嬉しい、優しいパンティライナーのお話です。肌トラブルが多い使い捨てタイプおりもので下着が汚れるのを防いでくれたり、生理の終わりかけにも大活躍のパンティライナー。使い捨てタイプには、交換すればいつでも清潔を保てる、トイレにそのまま流せるタイプや、めくれる2枚重ねのものもあって便利、などたくさんのメリットがあります。しかし、吸収性を高めるためのポリマーや、肌に触れる部分やテープ部分などに化学成分が使われていることから、それが原因となって蒸れやかぶれを引き起こしてしまうことも少なくありません。おりものが増えているときや生理中などは、肌トラブルが起こりやすい時期です。そんなときに化学成分が使われているものを使うことは、なるべくなら避けたいですよね。肌に優しく経済的!布製のメリットここ数年で布製のナプキンが人気を集めていますが、パンティライナーにも布製のタイプがたくさんあることをご存じですか?最大のメリットは、とっても肌に優しいこと。コットンやオーガニックコットン100%で作られているものが多く、化学成分が使われていないので、肌トラブルがほとんど起こりません。もう1つのメリットは、ホックで留めるタイプのものが多いので、テープを剥がすタイプと違い下着を傷めてしまう、ということがありません。そして、テープ部分が無いので通気性がバツグン!蒸れません。繰り返し洗って使えるのでエコで経済的ということも大きなメリットです。生理中に布製のナプキンを使うと、洗濯する前に予洗いが必要だったり、浸けておいたりするのが大変そうで、なかなかチャレンジできないという方も多いでしょう。でもパンティライナーは、予洗いナシでそのまま洗濯することができるので、お手入れも簡単です♪布製のパンティライナーに変えたことでおりものが減ったり、生理周期が安定したという方もいるほどです。家にいる時だけは布製を使う、という方も増えています。生理の終わりかけに使えるタイプも出ているので、気になる方がぜひ試してみてくださいね!
2016年06月21日2016年6月18日、新潟市のハードオフ・エコスタジアムで行われた『AKB4845thシングル選抜総選挙』。結果は指原莉乃さん(HKT)が2年連続で1位、渡辺麻友さん(AKB)が2位、松井珠理奈さん(SKE)が3位というものでした。指原莉乃さんは、2位の渡辺麻友さんに6万7398票もの大差をつけて圧勝。これに対し『Business Journal』では、渡辺さんが所属する事務所『プロダクション尾木』関係者の声を掲載。かねてから渡辺さんにはAKBを卒業したいという意向があったこと、今回の得票数差で渡辺さんの心が折れたであろうこと、もう卒業を引き止めることは不可能であることを語っています。渡辺さんは昨年の総選挙後、TBS系番組『情熱大陸』に出演した際、AKBについて「マジメな子が損をするような世界」と批判するような発言をするなど、AKBの体制に不信感を抱いているような様子もありました。このような状況から、渡辺さんが近々AKBを卒業するのではないかという噂は絶えません。●渡辺麻友にネット上では「かわいそう」「バカらしくなるよね」と同情の声多数今回の選抜総選挙の結果や、『Business Journal』が伝えた渡辺さんの所属事務所関係者の声についてネット上では、『そりゃそうでしょう。マジメに頑張ってきたのに指原が1位とか、やる気なくすわ』『私でも指原に負けたらやめる』『ブサイクが1位なんてやってられないよね』『スキャンダル起こしたメンバーにあんな大差で負けたら、真面目にアイドルやるのはバカらしくなっちゃいそう』『頑張ったんだから、もういいよ。あんなグループやめなよ』『一人一票じゃない時点でおかしい。もうやめたほうがいいよ』『そりゃ正統派アイドル目指してるまゆゆにはつらいでしょう』『そもそも指原は芸人とかバラドル。まゆゆはアイドル。土俵が違う』『真面目にやってきたのに指原が1位じゃ、プライドが傷つくのは当然』『まゆゆ、AKBに人生捧げすぎてかわいそう』『スキャンダル起こしてもやめなかった指原が1位とか、バカらしくなるのはわかる』『指原も柏木もやめないんだね。だったらまゆゆがそんなグループやめちゃったほうがいいよ』『でも、まゆゆには1位になってから卒業してほしい』『まゆゆにはバックが少なすぎただけ。一人一票なら確実に1位』など、渡辺さんを擁護する声や同情の声が多数あがっていました。スキャンダルを起こしながらもグループをやめず何度も1位になる指原さんに対して、スキャンダルを起こさず真面目に正当派アイドルを貫いてきたのに、大差で負けてしまった渡辺さん。憤りや失望感を感じるのも、無理はない気がします……。果たして、渡辺さんは本当に近いうちに卒業してしまうのでしょうか?【画像出典元リンク】・渡辺麻友(@karaage_mayu)(Twitter)/(文/パピマミ編集部)
2016年06月20日AKB48の渡辺麻友(22)が18日、「第8回AKB48選抜総選挙」で17万5,613票を獲得したが、HKT48・指原莉乃(23)に一歩及ばず、2位という結果に終わった。渡辺は一昨年1位に輝いたものの、昨年は3位。指原の史上初となる2年連続1位を阻止すべく、「1位奪還」を目標に掲げていた。中間発表となる速報では、4万1,127票の指原に対し、4万2,034票と僅差ながらも1位になっていた。司会の徳光和夫が第2位の発表で「AKB48……」と言ったところで、開票会場となったHARD OFF ECOスタジアム新潟は大歓声に包まれた。2連覇を確信した指原は飛び上がり、叫びながらのガッツポーズ。渡辺は2位まで押し上げてくれたファンに感謝するような仕草を見せ、笑顔でマイクの前に立った。約6分間のスピーチでは、冒頭には1位になれなかったことの悔しさをにじませながらも、そのほとんどをファンへの感謝の気持ちとグループ愛を伝えることに割いた。中でもグループの現状に触れる場面ではあふれ出そうになる涙を必死でこらえながら、「AKB48をこのまま終わらせたくありません」。最後まで"悔し涙"を流すことはなかった。以下スピーチ全文。「あらためまして、AKB48チームBの"まゆゆ"こと渡辺麻友です。いやー! 悔しい。本当に。いやー。速報発表で1位にさせていただきまして。私、2年前の総選挙で1位をとらせていただきまして、去年は残念ながら2連覇ならずで3位。今年は『返り咲くぞ!』『1位とるぞ!』とファンの方と一致団結して今日まで歩んで来たので……残念ながら1位になれなかったのはとっても悔しいです。やっぱり……やっぱりあの壁はすごい高いなと。なかなかあれは誰も越えられないなとあらためて今日、思いました。でも、本当に今日のこの日まで日本のファンの皆さん、そして、海外のファンの皆さんも本当に一丸となって私のことをたくさん応援してくださって、この選挙期間も本当に不安で不安で。もう、このまま逃げ出してしまおうかと悩んでしまった日もあったり、本当にしんどい選挙期間だったんですけど、そんな中で握手会とか、そういうファンの方との交流の場でみなさんが『僕が、私がついてるから大丈夫だよ。安心してね』と本当に心強い言葉をかけてくれて。その言葉が本当にうれしくて本当に励みになったし、とっても勇気づけられました。なので私は今日無事にこうしてステージに立てています。正直に言いますと、今AKB48はピンチだと思います。たくさんの先輩方が卒業していって、今いるこのメンバーだけでは、カバーできない部分も出てきました。でも、私は先輩方が作ってくださったこのAKB48をこのまま終わらせたくありません。これからもこの先も、このAKB48グループが何十年先もたくさんの方に愛され続けるグループであるように、私自身のこともたくさん成長させてくれたこのグループと、いつも支えてくださるスタッフの皆さん、そしていつも温かい愛を届けてくださるファンの皆さんへの感謝の気持ちを込めてAKB48グループの未来のために私もたくさんグループに貢献して行きたいです。そして、今いる後輩メンバーたちにも伝えたいことがあります。私は12歳でAKBのオーディションに合格して、このグループに入りました。それから今22歳で今10年目に入ったんですけども、すべてを犠牲にして10代のほとんどをAKB48にささげてきました。今、この見えている景色は当たり前じゃありません。これからこの先、ずっとこの同じ景色を見続けられるとは限りません。なので、みんなには本当にこうして日々支えてくださるファンの方とこの恵まれた環境への感謝の気持ちを忘れずにいてほしいなと思いますし、この今という一瞬を悔いのないように、努力を惜しまず、日々歩んでいってほしいなと思っています。これからも私はAKB48のメンバーとして、その責任と誇りを胸に、日々精進して参りたいと思います。皆さん、本日は本当にありがとうございました」
2016年06月18日渡辺麻友&宮脇咲良がW主演を務め、「AKB48」総合プロデューサー・秋元康と『ソウ』シリーズ監督がタッグを組む、「Hulu」オリジナルの日米共同製作ドラマ「CROW’S BLOOD」。このほど、さらなる追加キャストとなる「AKB48」の柏木由紀、入山杏奈、木崎ゆりあ、加藤玲奈、向井地美音、横山由依、「SKE48」松井珠理奈といった豪華な顔ぶれが明らかになった。ある日、黒い血を流す奇妙な転校生が国際ドリー女学園にやってきた。彼女の周りでは次々に奇怪な事件が発生。黒い血の感染が広がっていく…。なぜ、彼女の血は黒いのか?彼女はいったい、何者なのか? クラスメイトの女子高生が“黒い謎”に迫っていく。現代日本を舞台に、“愛”と“血”と“謎”が複雑に絡みあった、怪しげな世界観の物語が動き出す…。注目映画・ドラマ・アニメのみならず、日本最速で独占配信する「Huluプレミア」や、人気番組の見逃し配信、音楽のライブ配信などを行うオンライン配信サービス「Hulu」。そのうち、独自制作を行う「Huluオリジナル」の1つとして、日米共同製作のかつてないホラーサスペンスドラマとなるのが本作だ。企画・原作は秋元康、製作総指揮を務めるのは、映画『ソウ』シリーズで世界中を驚愕させたダーレン・リン・バウズマン。ハリウッドの鬼才が生み出すスケールとハイクオリティの映像世界に、「AKB48」のトップメンバーたちが全身全霊をかけて挑戦する。今回、渡辺さん演じる主人公の優しく快活な女子高生・磯崎薫、宮脇さん演じる謎めいた転校生・戸川真希に続き、明らかになった追加出演メンバーは7名。柏木さんは、学校一の人気者・宇津井麻衣役。グループのリーダーで、美しくも意地悪な性格を持ち、自分の立場を危うくする者は徹底的に攻撃する。真希に対しても敵対するが、実は彼女は虚栄を張っており、本当は優しい母思いの娘で、病気の母を思い、心を痛めているという役どころだ。入山さんは、同じく学園のクラスメイト・野尻葵役。真面目だと思われているが、実は少し問題を抱えた女の子。読書家で学業も優秀だが、年上の彼氏と隠れて付き合っていたり、みんなが知らない一面を持っている。決して悪い女の子ではなく、真の自分の姿でない、周りの期待に合わせたキャラを演じている。また、木崎さんは、色々なうわさやゴシップに首を突っ込んで調べては、周りの興味を引くことが好きなクラスメイト・谷中ヒカリ役。ゴシップ好きな理由としては、周りの友達を心から気にしているからこそ何でも知りたいと思ってしまう。手先が不器用で、言動も荒く、何でも笑いに変えようとする女の子。加藤さんが演じるのは、精神的にグループの中で一番大人な女の子・淀川圭子役。運動神経抜群で頭も良く、周りのいざこざに対してはあまり首を突っ込まない。決してお高くとまっているわけでも、周りを見下しているわけでもなく、ただ関心がないのだ。そして向井地さんが演じるのは、グループの中で一番幼く、“もろい”キャラ・片山奈美役。ほかの子たちの冗談が分からなかったり、自分自身が変なことを言っている自覚がないなど、天然ボケな一面も。場の空気を読まない発言で、グループのメンバーから引かれることもあるが、本人は気づいていない。さらに、横山さんと松井さんは、学園の不良・古郡千沙役と松村しのぶ役に。千沙はいつも、しのぶとつるんでおり、頭が良く2人が起こす悪事は全部彼女のアイデア。「平凡」ということに耐えられず、あえてまっとうな道を外れている。社会に対して歪んだ考え方を持っており、ドライでダークなユーモアを持っている。千沙とはまるで双子の姉妹のような関係のしのぶは、千沙よりも攻撃的で、感情的に行動し、怒りをコントロールすることができない。「自分にはちゃんとした将来なんてない」と思っており、その心の痛みを暴力で紛らわせている。それぞれ、かつてないキャラクターに挑む彼女たち。顔も心も“モンスター”になってしまう(!?)変貌ぶりは衝撃度100%。ハリウッド級ドラマ製作×日本を代表するトップアイドルのコラボに、引き続き注目していて。「CROW’S BLOOD」は7月23日(土)よりHuluにて配信開始(全6話)。(text:cinemacafe.net)
2016年06月15日AKB48の渡辺麻友とHKT48の宮脇咲良がダブル主演を務める、動画配信サービス・Huluのオリジナルドラマ『CROW’S BLOOD』(7月23日配信開始、全6話)に、AKB48から柏木由紀、入山杏奈、木崎ゆりあ、加藤玲奈、向井地美音、横山由依、SKE48の松井珠理奈が出演することが15日、明らかになった。このドラマは、女学園で次々と起きる不可解な事件を描く、"愛"と"血"と"謎"が複雑に絡み合うホラーサスペンス。渡辺演じる磯崎薫と、宮脇演じる戸川真希と同じ高校に通う生徒役として、AKB48グループの中でも演技力に定評のあるメンバーが出演することになった。柏木が演じるのは、学校一の人気者で美しいが意地悪な性格を持つ宇津井麻衣。入山は成績優秀だが皆が知らない一面を持つ野尻葵、木崎はゴシップ好きな谷中ヒカリ、加藤は一番大人な淀川圭子、向井地は逆に一番幼い片山奈美、そして、横山と松井は学校の不良で双子の姉妹のような関係の古郡千沙と松村しのぶを、ぞれぞれ演じる。今回はAKB48グループ総合プロデューサー秋元康氏の企画・原作で、ハリウッド映画『ソウ』シリーズで監督を務めたダーレン・リン・バウズマン氏が製作総指揮を担当。メイクや衣装、劇中で飛び交う過激なセリフで、いつもとは違うメンバーたちの姿が見どころとなっている。
2016年06月15日NMB48からの卒業を発表している渡辺美優紀が、昨年4月より出演している読売テレビの情報バラエティー番組『大阪ほんわかテレビ』(毎週金曜 19:00~19:56 ※関西ローカル)を6月17日放送分で卒業。NMB48の後輩・須藤凜々花が新レギュラーに加わることとなり、このほど、大阪市内の同局で渡辺と須藤が会見を行った。この日は、渡辺が共演者の笑福亭仁鶴、間寛平、たむらけんじらに後任の渡辺を紹介する引き継ぎのシーンを収録。須藤へのアドバイスを求められた渡辺は「寛平師匠の隣に座ると、結構“スキンシップ”がある」とトーク中にボディタッチされていたことを暴露し、寛平をタジタジに。たむらを「最後の最後に、えらい爆弾放り込んできよった!」と慌てさせて爆笑をさらうなど、トークを盛り上げていた。会見でこの爆弾発言について聞かれた渡辺は「寛平師匠のスキンシップはなぜか嫌な気がしない」と語り、「これって寛平師匠のパワーだと思うんですけど、何をされても許してしまう。私にとってアイドルみたいな存在でした」とニッコリ。「たくさん笑えて本当に楽しかったです」と収録を振り返った。また、レギュラーのバトンを渡す須藤を「MNB48のライブMCでとても印象に残る言葉を言ってくれる。後輩の中では一番といっていいぐらい、私をワクワクさせてくれる存在」と絶賛。「いつも通りの凜々花の力を出して、番組をほんわかさせてほしいと思います」とエールを送った。さらに、NMB48の卒業を控えた現在の心境を「こうしてひとつひとつの仕事を終えて、みなさんとお別れするのは寂しいですが、これから自分にどんなことができるのかな?という期待やワクワク感もすごくある」と語った渡辺。「やりたいことがいっぱいある。それを全部やってやろう!と思っています」と卒業後の活動に大きな意欲を見せていた。そんな渡辺の後を受け、「恐れ多い…」と恐縮する須藤だが、「みるきー先輩はフワフワしたやさしい雰囲気ですが、私は哲学と麻雀が趣味なので、一風変わった角度から攻めていきたい」と個性派トークに意気込み十分。すでに寛平とは“麻雀”の約束しているそうで、「次回の収録からは、手積みの麻雀を楽屋に持ち込んでアタックしたいと思います!」と張り切っていた。
2016年06月14日1998年開幕以来、日本演劇史上初となる無期限ロングラン公演を継続中の劇団四季ミュージカル「ライオンキング」東京公演。この度、6月5日の公演で通算公演回数6,000回を達成!本編終了後には、出演者を代表して、スカー役・野中万寿夫が壇上で感謝の言葉を伝えた。ディズニー映画『ライオンキング』を、色彩豊かな舞台美術や象徴的な仮面、そしてさまざまな趣向をこらした動物たちのパぺットなどを用いて舞台化した劇団四季のミュージカル「ライオンキング」。父の死に苦悩しながらも、試練を乗り越えて王となる宿命に生きるシンバを中心に、“サークル・オブ・ライフ=生命の連環”という普遍のテーマが描かれ、自然の摂理、生命の営み、その中で父から子へと受け継がれていく意志が伝わる感動作だ。現在、港区・四季劇場[春]にて東京公演が上演中だが、このほど、単独の通算公演回数は6,000回、総入場者数は約650万人と圧倒的な記録を樹立。大阪、福岡、名古屋、札幌と他県でも上演されており、全ての都市を含めた国内通算公演回数は10,572回、総入場者数は約1,080万人に登る。通算公演回数6,000回を迎えた6月5日の本編終了後には、スカー役の野中さんが出演者を代表して「本日、『ライオンキング』東京公演は、単独の通算公演回数として6,000回を達成いたしました」と報告。「1998年の開幕以来この東京公演は、日本演劇史上初となる『無期限ロングランへの挑戦』を続けております。こうして6,000回もの上演を積み重ねられましたのも、ひとえに皆様おひとりおひとりのご支援の賜物と出演者、スタッフ一同、心より御礼申し上げます」とこれまでのファンからの応援に多大なる感謝をコメント。満席の客席からは大きな拍手が送られたという。ミュージカル「ライオンキング」東京公演(四季劇場[春])は、現在、12月30日(金)公演分までのチケットが発売中。“無期限ロングランへの挑戦”を掲げる彼らの迫力ある一大エンターテインメントを、是非劇場で体感して。(text:cinemacafe.net)
2016年06月07日AKB48の45枚目のシングルの選抜メンバーを決める「第8回AKB48選抜総選挙」の速報結果が1日、東京・秋葉原のAKB48劇場で発表され、AKB48の渡辺麻友が4万2,034票を獲得して首位に立った。昨年1位のHKT48の指原莉乃は4万1,127票で2位。2人の差はわずか907票だった。2014年の総選挙で1位に輝き、連覇を狙った昨年は3位に終わった渡辺。この日の速報発表では、2位に指原の名前が読まれ渡辺の1位が確実となると、目に涙を浮かべて感激し、沸き起こる"まゆゆコール"に「ありがとうございます」と頭を下げた。渡辺は「いやーびっくりしたぁ。速報で1位になったの初めてなので…めっちゃうれしい」と喜び、「ファンのみんなが頑張ってくれたんだなって。昨日、今日といっぱいポチポチやってくれたんだなって。ありがとうございます。感謝の気持ちしかないです」とファンに感謝。そして、「でも危ない! さっしーと1000票差。すぐそこまで来てる、さっしーが! 怖い怖い」と僅差の指原に危機感を示した。今年の選抜総選挙は、6月18日に新潟・ハードオフエコスタジアム新潟で開催される。暫定選抜メンバー16人第1位渡辺麻友(AKB48 チームB) 42,034票第2位指原莉乃(HKT48 チームH) 41,127票第3位松井珠理奈(SKE48 チームS) 35,469票第4位山本彩(NMB48 チームN) 26,680票第5位須田亜香里(SKE48 チームE) 22,536票第6位柏木由紀(AKB48 チームB/NGT48 チームN III兼任) 20,988票第7位岡田奈々(AKB48 チーム4) 14,889票第8位兒玉遥(HKT48 チームH/AKB48 チームK兼任) 13,599票第9位竹内彩姫(SKE48 チームKII) 12,935票第10位高橋朱里(AKB48 チーム4) 12,705票第11位にゃんにゃん仮面 12,630票第12位宮脇咲良(HKT48 チームKIV/AKB48 チームA兼任) 12,410票第13位大島涼花(AKB48 チームB) 11,888票第14位沖田彩華(NMB48 チームM) 11,426票第15位川本紗矢(AKB48 チーム4) 11,379票第16位渕上舞(HKT48 チームKIV) 11,146票
2016年06月01日NMB48からの卒業を発表している渡辺美優紀(22)が29日、東京ビッグサイトで行われた握手会にメンバーとして最後の参加を果たし、その後、ツイッターでファンやメンバーに感謝の思いを伝えた。渡辺は「握手会は今日で最後でした」と報告し、「みんな私のことを見つけてくれてありがとう。笑顔になってくれてありがとう。ありがとうって言ってくれてありがとう。みんなのおかげで辛いことはなかったです5年半楽しかったし、幸せでした」とファンに感謝した。そして、大勢のファンに見送られる様子を写した写真を掲載し、「こんなにたくさんの人がお見送りのために残ってくださっていました、、なんというサプライズでしょうか、、忘れられない光景です」と感激。さらに、メンバーも一緒に撮影した記念写真もアップし、「メンバーのみんなも疲れてるはずなのにお見送りきてくれてめっちゃ嬉しかった」と喜び、「たくさんのことを一緒に乗り越えてきたライバルであり仲間。これからはただただかけがえのない仲間。みんなの幸せを願います」とつづった。
2016年05月30日帝国ホテルは20日、業務委託先スタッフがツイッターで不適切な投稿をしたことに関し、公式サイトで謝罪文を発表した。問題となったツイートは、AKB48の渡辺麻友が同ホテルを訪れたことを伝える「渡辺麻友いたんだがwww」という投稿。自身が同ホテルに勤務していると明かし、ネット上で物議を醸していた。この件について、「SNSへの不適切な書き込みについて」と題して公式サイトで謝罪文を掲載。「この度、当社の業務委託先企業の従業員が、SNS上にお客様に関する情報を発信するという事態が発生いたしました。かかる行為は大変遺憾であり、関係者の皆様に多大なるご不快の念をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。そして、「書き込みの内容は、ある方が帝国ホテル東京に来館されたというものでしたが、そのような事実はございません」と投稿内容を否定。「今回発生した事態を厳粛に受け止め、指導・管理体制を一層徹底し、再発防止に努めてまいる所存です」としている。
2016年05月20日俳優の渡辺謙が26日、都内で行われた映画『追憶の森』プレミアイベントに登壇した。今月17日に幕を閉じたブロードウェイ主演ミュージカル『王様と私』の公演終了後、初の公の場となった。渡辺とマシュー・マコノヒーが初共演を果たした本作は、富士山の北西に広がる青木ヶ原の樹海を舞台に描いたミステリー。人生の終着点にしようと決めて日本にやって来たアメリカ人のアーサー(マシュー)が、出口を求めてさまよう日本人のタクミ(渡辺)と出会い人生を見つめ直していく。渡辺は、オファーを受けたのは「東日本大震災のあと」だったため、「死生観というシリアスなテーマを背負いきれる余裕がないと思い、一度止めてもらった」と告白。その後、ガス・ヴァン・サント監督がやると手をあげ、「ガスならシリアスな題材でもメルヘンのようなロマンチックな映画にしてくれるだろう」と思い、参加を決意したという。撮影では、日本語の縦看板などの制作に渡辺も協力。「"てにおは"が間違っていたり、うまく書けていないものがあったので、『俺書くわ』って」と振り返った。お菓子の空き袋やジュースの缶にハングル文字が混じっていることもあり、「これ違うわ」とその都度アドバイスしたそうだ。マコノヒーもビデオメッセージで登場し、渡辺について「独特な雰囲気がある。威厳を感じた。王様のようだよ」「あんなにユーモアがあって愉快な人とは」などとコメント。「ケンが豪華な夕食をごちそうしてくれて、いまだにおなかいっぱいだよ」と日本滞在中に食事をしたエピソードをユーモアを交えて語ると、渡辺は笑って「彼はテキサスなので肉をと思い、焼肉に連れて行った」と話した。また、マコノヒーが「お孫さんが生まれるんだって! しかも双子だとか。おめでとう!」と長女・杏が今夏、双子を出産予定であることを祝福し、「君の血を受け継ぐ人間が増えるのは喜ばしいことだ。今度は子供も交えて会おう」と呼びかけると照れ笑い。マコノヒーが「歌が上手い。みんなのために歌ってあげて!」と無茶ぶりした場面では、「いいって!」と苦笑しながら突っ込んでいた。
2016年04月26日映画『追憶の森』のプレミア試写会が4月26日(火)に開催され、渡辺謙が舞台挨拶に登壇した。渡辺さんはブロードウェイミュージカル「王様と私」の公演を終えてすぐの帰国で、久々に日本のファンの前に姿を見せた。映画はガス・ヴァン・サントがメガホンを取ったミステリーで、富士の裾野に広がる青木ヶ原の樹海で出会ったアメリカ人の男(マシュー・マコノヒー)と日本人の男(渡辺さん)が織りなすミステリー。渡辺さんは、本作への出演の経緯について説明。「実は、最初に脚本があって『こういう役をやりませんか?』とプロデューサーから話をもらったの東日本大震災の後でした。死を前にしてどう生きるか?というシリアスなテーマで、当時の僕の心理として背負いきる余裕がなくて『ペンディング(保留)してほしい』と伝えたんです。その後、ガスがこれをやりたいと手を挙げてくれて、シリアスで苦しい題材を彼ならメルヘンチックでセンチメンタルな映画にしてくれるという予感がありました。さらに白人の男性の役にマシューが決まり、もろ手を挙げてやりましょうとなりました」と明かす。この日は、来日がかなわなかったマシュー・マコノヒーからビデオメッセージが到着!事前に収録されたビデオにもかかわらず、マシューの言動に渡辺さんがいちいち、ツッコミを入れるなど、まるで、その場で会話をしているかのようなユーモラスなやり取りが展開する。「王様と私」を終えたばかりの渡辺さんに、マシューが「みんなの前で何か歌って!」とムチャぶりをしたり、「次はミュージカル映画で共演を!」と語るなどノリノリ!渡辺さんは「映画の中で歌ってますので!」と苦笑交じりにムチャぶりをかわしていた。渡辺さんはマシューについて「似ているタイプの俳優だと感じました」と述懐。「準備はしてくるけど、カメラの前に立つと、そこで感じたもの、生まれたものを信じ、的確に返していくんです。ナイターの撮影が多かったんですが、夜中の3時とか4時にずぶ濡れで終わって、懐中電灯を手に2人で3~4キロ(山道を)歩いて帰ってましたね」とふり返った。日本での撮影時には渡辺さんはマシュー夫妻を食事に招待したそう。「彼はテキサスなので、肉を食わせようと焼肉に連れて行きました」と明かす。また誕生日プレゼントにはお香をプレゼントしたという。さらにマシューは、渡辺さんの娘の杏さんが双子を妊娠中ということも知っており、ビデオを通じて改めて祝福を送っていた。最後に渡辺さんは、熊本地震、さらに東日本大震災や、世界での難民やテロといった問題について触れ「どこに安住の地があり、どこで静かに暮らせるのか?穏やかな暮らしはいつまで続くのか?そんなことを悩み続ける時代に差し掛かっています。どうやって“死”を受け止め、大事な人の存在を生かし続けることができるのか?ガス・ヴァン・サントが優しく描いてくれました。よく『これを観ると元気になる』とか『泣ける』映画はありますが、これは観て“立ち止まってもらえる”映画だと思います。留まって、いまいる場所を確認し、また歩みを進める――森の中で一緒に佇んでいただける映画だと思います」と呼びかけ、会場は温かい拍手に包まれた。『追憶の森』は4月29日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年04月26日13日にNMB48からの卒業を発表した渡辺美優紀(22)が20日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜25:00~27:00)に出演。HKT48の指原莉乃(23)から驚きの質問を投げかけられた。渡辺はこの日、NMB48の2トップとして共にグループを牽引してきた山本彩と、HKT48の指原莉乃と番組に出演。卒業を決意したタイミングや卒業発表当日の心境、山本への思いなどを語った。その中で、指原が「みるきーにちょっと聞きたいことがあるんですけど」と切り出し、「ネットで、みるきーが大人のビデオに出るんだったら3億円出すっていう話があるらしいのよ。それについて聞いてもいいですか?」と質問。渡辺は笑いながら、「ほんまにないです。大丈夫です。脱がないです」と否定した。また、リスナーから「さっしーはそういうビデオに出るとしたらいくらほしいですか?」と質問が寄せられると、指原は「ちょっと話し合うね…」とコメント。山本が「考えるんですか!?」と驚くと、「前向きに検討させていただきますよ、値段次第では。売り上げによって、さらに入ってくるような形に。追加でどんどん入ってくるような形にしたいと思います」と語った。
2016年04月21日13日にNMB48からの卒業を発表した渡辺美優紀(22)が20日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(毎週水曜25:00~27:00)に出演し、自身の卒業について語った。NMB48の2トップとして共にグループを牽引してきた山本彩と、HKT48の指原莉乃と出演した渡辺。卒業を決意したタイミングを聞かれると、「同期のメンバーが卒業していくのが増えて身近に感じるようになって、考えるようになったのが夏過ぎぐらい。でも具体的に踏み出す決意はできなくて、だけど12月くらいに新しい世界も見てみたいと思って、前向きに卒業したいと思うようになった」と経緯を明かした。事前に山本に卒業の相談をしなかったというが、山本は「わかりやすい。におわす感じのこともありましたし」と気付いていたそうで、渡辺は「におわせる癖ですね。怒られました。そこに関しては本当に反省している」と謝罪。また、卒業発表についても、その日に発表すると言えなかったというが、山本はそれも「ここかな」と気付いていたそう。渡辺はまた、「チームB2の劇場公演で発表したいけど、さや姉にいてほしいという希望をスタッフが聞いてくれて、最新シングル『甘噛み姫』の初披露にしてくれた」と話した。卒業発表時に「ホントの友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番運命の人だと感じました」と山本との関係を語った渡辺だが、「彩ちゃんに今までの気持ちは伝えたいな」とは思っていたものの、準備していたわけではなく「あの場で出てきた言葉」と説明。「(山田)菜々ちゃんが卒業する時に、彩ちゃんと2人の曲が『友達』っていう曲。この2人が友達なら、私は友達じゃないけど運命を感じたなって」と伝えた。さらに、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌としても人気を集めた山本がセンターを務める楽曲「365日の紙飛行機」を聞いて、卒業への「背中を押された」と告白。「劇場公演とかで歌う機会がある時にどんどん好きになりました」と語った。
2016年04月21日渡辺えりと戸田恵子が出演するミュージカル『わがまま』東京公演が4月20日(水)より東京・世田谷パブリックシアターで上演。開幕に先駆けて渡辺と戸田が囲み取材に出席した。【チケット情報はこちら】同公演は渡辺えり率いる「オフィス3○○(さんじゅうまる)」の最新作。作・演出を渡辺えりが務めるふたり芝居。渡辺はミュージカル初挑戦、また、戸田との共演も今回が初めてとなる。舞台はとある劇場の本番中の楽屋。渡辺と戸田演じる中年のミュージカル女優ふたりが、自分の人生を本音で愚痴り合ううちに、なぜ演劇をやりたいと思ったのか、今は一体なんのために続けているのかなどの疑問にぶち当たるが…。会見に舞台でも着用する派手な紫のスパンコールの衣装で出席した渡辺と戸田。渡辺は衣装について「今回は衣装のプランも私が考えたんですが、このスパンコールの衣装は見つけた時にこれだ!と思いました。戸田さんはそのまま使えたんですが、私は2着分の素材を使わないといけなくて(笑)。それでも、稽古、公演で少し痩せました(笑)」と話した。また戸田は「この衣装ばかりが独り歩きしているみたいですが、ずっとこの衣装でいるわけではありません(笑)。この衣装で出ている時はお互いの感情が一番爆発しているシーン。私の役は母親を介護している、えりさんの役は親しい友人が亡くなって、その友人が飼っていた犬の面倒をみなければいけないという、それぞれの境遇があって、それでも舞台に立たないといけない。それはどんな時でも舞台に立たなければいけない、普段の我々にも通ずるところですね」と語った。また、見どころについて戸田は「えりさんがやられている所は全て見どころですね。舞台上で化粧も落としますし、気ぐるみも着る、男装もする。そのほかにも見どころはたくさんありますが、普通、ミュージカルではアンサンブルといって、今回演じている役のような、何役もやられる方がいらっしゃって、その方々がいないとお芝居は成立しないんですね。なので、そういう方々の“私たちがいないとやっていけないんだよ”という心の声を代弁している所は見どころです」と話した。ミュージカル『わがまま』は東京・世田谷パブリックシアターで4月25日(月)まで上演。その後、兵庫、福岡、鹿児島、北海道、福井を周る。チケットは発売中。
2016年04月20日NMB48卒業を発表した渡辺美優紀(22)が13日、自身のツイッターを更新し、あらためてファンに卒業を報告した。この日、大阪・なんばのNMB48劇場で開催された公演で卒業を発表した渡辺は、「本当に本当にありがとうございます。NMB48を卒業し、1人の渡辺美優紀として人生を歩みます!」と報告し、「私の第2章がどんなものになるのか自分でも想像つかないですわからないから楽しみです」と今の心境を告白。「みんなとの出会いや思い出を宝物にしてずーっと頑張ります」と意気込みをつづった。この投稿に、「寂しい」「泣きすぎた」と悲しむ声や、「みるきーを、渡辺美優紀ちゃんを好きになれてよかった。出会えてよかった」「たくさんの笑顔と幸せをありがとう」「感謝しかないです!」「美優紀ちゃんとの思い出はとっても大切な宝物」と感謝の声が続々。そして、「幸せになってね」「美優紀ちゃんの第2章応援してるよ!!!」「卒業しても渡辺美優紀の応援は辞めません」「みるきー永遠に大好きです」「一生みるきーファンやけーね!」「ずっとずっと大好きだよ」「一度きりの人生後悔のないように自分の好きに生きていってください!」と応援メッセージも多数寄せられている。
2016年04月14日アイドルグループ・NMB48の渡辺美優紀が13日、大阪・NMB48劇場での公演で卒業を発表した。今後に関しては全て未定で、最終活動、卒業公演の日程などは後日発表される。渡辺は、NMB48の1期生。"みるきー"の愛称で親しまれ、昨年のAKB48選抜総選挙では自己最高の12位に選ばれていたが、今年についてはすでに辞退を表明していた。渡辺は、236人の満席の客席に向かい、「本当にNMBに入るときよりも卒業することを決めることの方が本当に大決心でした。5年半このステージに立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました。私にとって、とってもすてきな日々でした。そして、すごく幸せでした」とあいさつ。「やっぱり同期のメンバーが、たくさん卒業していって、見渡すと本当に後輩たちが、キラキラ輝いていて、次世代と呼ばれているNMBのメンバーに"今"を任せたいなと心から思いました」と卒業理由を明かした。そして、同じ1期生である山本彩について、「最後まで友達のように仲良くというか、ホントの友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番運命の人だと感じました」と述べ、「一番誰よりもすごい人だということをわかってるし、本当に尊敬しています。ずっと伝えれなかったけど、この場をお借りしたら、言える気がしたので、すごく言いたかったので言いました」と伝えた。山本は、渡辺の卒業を受け、AKB48との兼任解除を発表。「ずっと一緒にやってきたメンバーが卒業していくのを、今年に入っても、何人もいたし、見届けてきて、もっと自分も何かできることないかなと、NMBのために何かしたいなと思って、秋元(康)さんに兼任解除の相談というかお願いをしまして受諾していただいた」といい、「NMB48一本で頑張っていきたいと思いますので、メンバーそれぞれ個人、みるきーもどうぞこれからも皆さん応援よろしくお願いします」とNMBでのさらなる活躍を誓った。渡辺は、昨年秋ごろから卒業に関する相談を運営事務局にしており、同年末には、本人の中で卒業の意思を決めていたという。また、山本の兼任解除による壮行会なども、後日発表される。●渡辺美優紀コメント私は、NMB48を卒業します。本当にNMBに入るときよりも卒業することを決めることの方が本当に大決心でした。5年半このステージに立たせてくださった皆さん、本当にありがとうございました。私にとって、とってもすてきな日々でした。そして、すごく幸せでした。やっぱり同期のメンバーが、たくさん卒業していって、見渡すと本当に後輩たちが、キラキラ輝いていて、次世代と呼ばれているNMBのメンバーに"今"を任せたいなと心から思いました。そして、私は、チームNからチームBIIになって、この間、甘噛み姫のチームカップリング曲のミュージックビデオの撮影をしているときに、ダブルセンターが、なぎしゅう(渋谷凪咲/薮下柊)だったんですけれども、それを見て、これが、このチームBIIが観ていきたいとすごく本当に思いました。本当にメンバーみんなにも、1人1人に話したいこととか、たくさんあるし、今まで、スタッフのみなさんやメンバーや(ファンの)皆さんに、人一倍きっと迷惑も心配もたくさんかけてきました。あんまり素直になれなくて、自分の気持ちをちゃんと話してこれなかったけど本当に、心からみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。そして、(山本)彩ちゃん。同い年で身長も同じぐらいで、血液型も一緒で、私は、最後まで友達のように仲良くというかホントの友達のような関係にはなれなかったけど、今までの人生で一番運命の人だと感じました。本当に一番運命を感じた人で、たくさん悔しいことも誰よりも素直になれなかったけど、私が、(山本彩が)一番誰よりもすごい人だということをわかってるし、本当に尊敬しています。ずっと伝えれなかったけど、この場をお借りしたら、言える気がしたので、すごく言いたかったので言いました。本当に、寂しくて、でも、卒業をすると決めてからの方が、すごくもっと今まで以上にNMB48大好きで、(メンバー)みんなのことも今まで以上に、一番応援していきたいので、私も残り少ないんですけども、NMB48のために、全力で頑張っていきたいと思います。本当に感謝してもしきれないぐらい、たくさんの私の思い出がつまっているNMB48なので、これからもみなさん応援よろしくお願いいたします。●山本彩コメント今回のみるきーの卒業で、NMB48は、またセカンドステージに入るのかなと思います。そこで、みるきーもNMB48のためにって言ってたんですけど、私も、ずっと一緒にやってきたメンバーが卒業していくのを、今年に入っても、何人もいたし、見届けてきて、もっと自分も何かできることないかなと、NMBのために何かしたいなと思って、秋元さんに兼任解除の相談というかお願いをしまして、受諾していただいたので、もちろん48グループという中で、私も引っ張っていく存在にならないといけないと思うですけれども、NMB48がこういう状況ということですので、私もキャプテンとして、1メンバーとして、NMB48をまだまだ終わらせたくないという気持ちでいっぱいなので、私の正式な解除になるのもいつになるかは、わからないんですけど、NMB48一本で頑張っていきたいと思いますので、メンバーそれぞれ個人、みるきーも、どうぞこれからも皆さん応援よろしくお願いします。(C)NMB48
2016年04月14日4月8日の卒業公演をもってAKB48を卒業した高橋みなみが9日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開幕した「GirlsAward 2016 SPRING/SUMMER」にMCとして登場した。高橋は「みなさんこんにちは~!」とあいさつし、「卒業したよ~!」と報告。「卒業おめでとう」と書かれたプラカードを見つけると、「あったかいわ~」と喜んだ。そして、卒業後初仕事の感想を聞かれると「緊張してハゲそう」と吐露。共にMCを務める南海キャンディーズの山里亮太が「そこは耐えて!」とツッコんだ。緊張していると口にした高橋だが、落ち着いてイベントの企画などを紹介。そして、「みなさん! ガールズアワードを楽しむぞ~!」と大きな声で呼びかけ、会場を盛り上げた。その後も、山里との息の合った掛け合いで笑いも誘いながら、安定した司会っぷりを見せている。「GirlsAward」は、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに2010年から開催されている日本最大級のファッション&音楽イベント。13回目となる今回は、「Daydreaming Outfitters」をテーマに、菜々緒、マギーら人気モデルによるファッションショーや、乃木坂46などによるアーティストライブを展開する。
2016年04月09日AKB48の高橋みなみが8日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」に出演しAKB48を卒業。終演後に都内で報道陣の取材に応じた。AKB48として最後の劇場公演を終えた心境を聞かれた高橋は「今日のリハーサルのときに初めて卒業するんだなって思ってしまって、頭から泣いちゃいましたね(笑)」と告白。「普通の卒業公演は在籍していたチームの公演演目プラス卒業曲4曲くらいなんですけど、私は去年末に自分のチームを解散させてしまっていたので、秋元先生から『特別公演でやりたいことをやったほうがいい』と言っていただいて、自分でセットリストを組ませていただきました」と明かし、「自分で(楽曲を)選ばせていただいたからこそ、ある意味やりきれました」と充実した表情を浮かべ、「自分で選んだ分、(観客の)反応が気になっちゃいましたが、受け止めてくださって楽しんでくださったので、やっぱりホームだなと思いました」としみじみと語った。また、同期の小嶋陽菜と峯岸みなみと一緒に劇場をあとにしたという高橋は「小嶋と峯岸を残して卒業していくというのは、自分の中で心残りなんですよね」と吐露し、「私のプランでは2人が先に卒業いていると思っていたんですけど、(峯岸が)坊主になったり、小嶋さんも卒業するする詐欺で賑わせていますし、キャラの濃い2人が残ったなと思いましたが、2人の卒業のときは行きたいなと思っています」と目を輝かせた。さらに、この日88名のメンバーに見送られた高橋は、メンバーへ「過去にとらわれてほしくないですね。10年積み上げてきたものに乗せて行くのではなくて、11年目という新しいスタートなので、みんなでゼロから楽しくAKBを愛して作っていってほしいなと思います」とメッセージを送った。なお、AKB48卒業恒例行事の"壁掛け写真を外し"をしてきたという高橋は「10年目の真実ですけど」と前置きし、「壁掛けだからフックにかかっていると思ったんですけど、マジックテープだったんですよね(笑)。それがすごくビックリしました」と打ち明けて報道陣を沸かせた。さらに会見終了後、報道陣から拍手を送られた高橋は「ありがとうございました。どんどんメンバーをイジってあげてください」と頭を下げ、涙を流しながら会場を後にした。
2016年04月09日きょう8日の卒業公演をもってAKB48を卒業する高橋みなみが、同日放送のTBS系バラエティ番組『中居正広のキンスマスペシャル』(20:57~23:09)に出演する。今回、AKB48メンバーとして最後のテレビ出演となる高橋をゲストに迎え、「高橋みなみAKB卒業記念スペシャル」として放送。高橋本人やAKB48のプロデューサー・秋元康氏、彼女を支えてきたメンバーやスタッフにインタビューを敢行し、卒業を前にした今だからこそ語れる、AKB48総監督として成長していく過程、秋元康との信頼関係、メンバーとの友情、さらには解散の危機など、知られざる苦悩を紹介する。スタジオでは、高橋のほか、AKBの一期生として共にAKBの歴史を歩んできた小嶋陽菜と峯岸みなみが出演し、さらに、AKB卒業後も高橋の親友でありライバルとも言える前田敦子も登場。苦楽をともにしてきた彼女たちだからこそ語れる本音、本人たちでしか語れないエピソードが語られる。また、放送時間中に秋葉原で行われている「高橋みなみ卒業特別記念公演~10年の軌跡~」会場からの生中継も行う予定となっている。(C)TBS
2016年04月08日4月8日の卒業公演でAKB48を卒業する高橋みなみが、9日より放送される「キリン 氷結」新CMで、卒業後初のCM出演を果たすことが7日、わかった。このCM「高橋みなみさん&小林幸子さん」篇では、「キリン 氷結」が掲げる2016年のテーマ「あたらしくいこう」をコンセプトに、高橋が新しい姿を披露する。「ちょっと怖いけど、これからは一人で生き抜いていかないと!」と決意を新たにする高橋が、小林幸子の豪華な火の鳥の巨大衣装に変身。その直後に同じ衣装に身を包んだ小林も登場し、芸能界の先輩として高橋に「めげんなよ!」とエールを送る。高橋と小林が着た火の鳥の衣装は、小林の事務所から借りたもので、普段のツアーで使用している実物。過去には紅白歌合戦でも使用したもので、高橋は大興奮していたという。また、高橋の頭の飾りも、実際に小林が普段使用しているスペアで撮影を行った。また、今回の新CM就任を記念し、4月10日に都内で「高橋みなみ あたらしくいこう宣言式」を開催することも決定。宣言式では、高橋が描く卒業後の"あたらしい"今後のビジョンについて熱く宣言する。なお、宣言式の模様は、ニコニコ生放送で全国へ生中継される。
2016年04月08日