シチュエーションを選ばない!大型ビストロ隅田川やスカイツリーを眺めながらカジュアルに食事を楽しめる「Riverside Cafe Cielo y Rio(リバーサイドカフェ シエロイリオ)」は東京・蔵前にお店を構えています。元楽器倉庫をフルリノベーションして建てられた複合商業施設「MIRROR(ミラー)」1F~3F・5Fの全307席からなるこのレストランでは、旬野菜や淡路ブランドの淡路牛や玉ねぎ、トマトなどの食材を使った料理の数々を食べることができます。吹き抜けの天井が開放ある空間を演出する1Fは、ロフト席もありゆったりと過ごせるスペース。3Fはロンドンから買い付けたインテリアと白を基調としたナチュラルテイストで落ち着きのある空間。一面ガラス張りの5Fフロアは貸し切りがメインで、結婚式や会社でのパーティーなど、大人数で利用するときにおすすめのフロアです。ヘルシーメニューも充実しているリバーサイドカフェシエロ特製アンティパストミストおすすめの前菜が盛り合わせになった「シエロ特製アンティパストミスト(1,800円)」。ローストビーフや生ハム、マリネなどを一度に楽しむことができるシエロイリオの定番メニューは、その日の状況によって内容が変わるので、何が出てくるかはお楽しみ。お酒との相性を選ばない種類豊富な前菜の盛り合わせは注文する際、一緒にアルコールも頼むこともお忘れなく。旬野菜のスチームオーブン焼350℃という高温で野菜を蒸したヘルシーメニュー「旬野菜のスチームオーブン焼」は、健康が気になる方に特におすすめの一品です。蒸すことによって抗酸化力や栄養価の吸収率が高まるだけでなく、野菜自体の旨みも引き出されるのでより美味しく野菜を食べることができるでしょう。超高温で蒸された野菜はジューシーで、家庭では再現できない美味しさです。デザートメニューの人気者!真っ白モチふわのケーキ真っ白な見た目が特徴の「エンゼルフードケーキ バニラキャラメル」は、ふわふわのシフォンをたっぷりの生クリームでコーティングした人気のデザートメニュー。全体的に甘さ控えめので男性の方にもおすすめです。キャラメルソースのやさしい甘みと、スライスアーモンドのパリっとした食感と香ばしさがアクセントに。お酒も楽しめる! 蔵前の本格レストランエビ・イカ・ワタリガニなど豪華な食材にお店特製のダシを使って炊き上げた「シエロイリオ特製パエリア」など、魅力ある本格的な料理がたくさん揃っている「Riverside Cafe Cielo y Rio」。料理だけでなくワインやカクテルなど、アルコールメニューも豊富に取り揃えられているのでお酒好きの方にもおすすめです。都営地下鉄浅草線・大江戸線「蔵前駅」A7番出口から徒歩2分、隅田川沿いのおしゃれなレストランで、スカイツリーを眺めながらゆったり食事を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:Riverside Cafe Cielo y Rio住所:東京都台東区蔵前2-15-5 MIRROR 1F電話番号:03-5820-8121
2018年06月25日都会のオアシスで夏を先取り!堂島川と土佐掘川の中州にある大阪・中之島公園。緑豊かな癒やしのオアシスに、2018年4月4日(水)より夏を先取りしたメニューが楽しめるお店「“R” RIVERSIDE GRILL&BEER GARDEN(アール・リバーサイドグリル&ビアガーデン)」がオープンします。一足早くビアガーデンを楽しめるこのお店では、鶏・豚・牛を楽しめるBBQコースやとろ~りチーズと食べる「サムギョプサルコース」も登場。アイスクリームやテイクアウトメニューも充実しているので、食べ歩きをしながら園内を散策することもできます。初夏にはバラが園内を色鮮やかに染めるバラの名所としても有名な中之島公園。初夏の時期、公園には約310品種・3,700株のバラたちが咲き誇ります。バラ園側の席からは、公園を色鮮やかに染めるバラたちを眺めながら食事をすることも。夏本番になると日中は木漏れ日を、夜はライトアップされた夜景を目下に食事を楽しむことができるでしょう。川のすぐそばにあるため夏でも涼しく、心地よい風に吹かれながらBBQを楽しむにはぴったりのスポットでもあります。納涼を感じながらBBQを楽しもうジューシーな豚肉を頬張る韓国の定番料理「サムギョプサル」が進化したとろ〜りチーズと一緒にたべる人気のスタイルで新登場。野菜も充実しているので、女性の方でも気軽に食べることができます。プラス500円でサムギョプサルを食べ放題にすることも。BBQをもっとおしゃれに楽しみたい方には「リバーサイドBBQコース」がおすすめ。8席限定のスペシャル席は、「お肉のアップグレードに加えシーフードも楽しめる。人気の席で夏を感じながらスパークリングワインで乾杯しちゃいましょう。中之島名物、バラの香りをブレンドしたソフトクリームに、バラのジャムをトッピングした「ローズソフトクリーム」も登場します。ここでしか味わえない上品なアイスクリームを食べてみてください。北浜(京阪と地下鉄あり)から徒歩5分にある「“R“RIVERSIDE GRILL&BEER GARDEN」で、一足早く夏を満喫してみませんか。スポット情報スポット名:“R“RIVERSIDE GRILL&BEER GARDEN住所:大阪府大阪市北区中之島1 中之島公園バラ園内電話番号:06-6202-0112
2018年06月25日開放感抜群の店内でゆったりと食事を楽しめるお店大阪・福島にあるハワイの雰囲気を感じられるカフェ「BOGART’S CAFÉ(ボガーツカフェ)大阪堂島店」。赤い壁と店内の様子をうかがうことのできるガラス張りのドアが目印となっています。広い店内には、赤くペイントされたかわいい席と落ち着いた雰囲気の席も兼ね備えています。天井が高くテラス席の壁は全面ガラス張りになっているため、店内は開放感抜群!時間の流れを忘れゆったりと過ごすことができる空間が広がります。テーブル席のほかに堂島川を望むテラス席もあり、気候のよい時期は外で食事を楽しむこともできます。ハワイの人気店上陸! 現地の美味しさを日本へ日本のオーナーがハワイで色々なカフェを食べ歩き見つけたお店が、ダイヤモンドヘッドの近くにある「BOGART’S CAFÉ」。ハワイ本店のオーナーの料理へのこだわりに惹かれ、日本でもこの美味しさを提供したいという気持ちから、2013年6月、大阪にオープンする運びとなりました。店内の内装は赤い木の壁やイスの仕様など、ハワイ本店の雰囲気も取り入れたものとなっています。また、店名の「ボガーツ」とは、前オーナーの愛犬の名前が由来となっており、現在もそのまま引き継がれています。食欲をそそる「ガーリックシュリンププレート」ハワイ本店と同様、こだわりの美味しいメニューが揃っています。使用する食材や調味料にもこだわった、本場の雰囲気を感じられるボリューム満点のメニューの数々がこの店の自慢です。ハワイ本店はもちろん、日本でも人気の高いメニューが「ガーリックシュリンププレート」。大きなエビで作るガーリックシュリンプにライス、サラダがワンプレートにのせられて提供されます。ボリューム満点な見た目と食欲をそそる香りに、気分が高まること間違いなしの一品。絶対食べたい! 見た目も味も抜群のパンケーキ薄めでモチモチとした食感の生地のパンケーキももちろん人気メニュー。「ダイヤモンドヘッドベリーブリスパンケーキ」はブルーベリーが練り込まれた生地が特徴!ストロベリーソースとたっぷり濃厚なホイップクリームで、見た目だけでも十分満足度が高い一品。甘さと酸味の組み合わせが絶妙で思わず笑みがこぼれます。和牛100%のパテを使用した「大阪堂島スペシャルバーガー」は日本のこのお店でしか味わえない限定メニュー。半熟の目玉焼きやベーコン、トマトと食べごたえ抜群です。つかの間の南国気分で非日常的な時間を楽しもう!ハワイのお店の雰囲気と美味しさをそのまま日本に届けてくれる、これがこのお店の大きな魅力。なかなか旅行の時間が取れない! そんな人にもつかの間の非日常時間を味わうことができる場所となっています。仕事の合間のランチタイムでも、南国気分を味わうことができます。メニューはどれもボリュームたっぷりなので、みんなでシェアして色々な味を楽しむのもおすすめの楽しみ方! 緑と水に囲まれたロケーションの中、ゆったりとしたハワイの雰囲気を楽しんでみてください。「BOGART’S CAFÉ 大阪堂島店」は阪神本線「福島駅」から歩いて5分、京阪中之島線「渡辺橋駅」からも歩いて5分の場所にあります。朝日放送と大阪地方検察庁の間にある「堂島リバーフォーラム」の1Fです。ハワイの美味しさと雰囲気を味わいにぜひ訪れてみてください。スポット情報スポット名:BOGART’S CAFE住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-12 堂島リバーフォーラム 1F電話番号:06-7664-9600
2018年04月23日自然につつまれたカフェ「riverside cafe GREEN TERRACE」京都・東山の麓に佇む「riverside cafe GREEN TERRACE(リバーサイドカフェグリーンテラス)」。“哲学の道”にある緑に囲まれたカフェです。文豪・谷崎潤一郎の養子の嫁、渡辺千萬子が喫茶店「アトリエ・ド・カフェ」を営んでいた、歴史深い場所にお店を構えています。谷崎潤一郎ゆかりの土地でゆったりとした“京時間”を過ごせます。“哲学の道”を眺める開放感たっぷりのカフェテラス自慢のテラス席は6mのガラス戸から緑豊かな“哲学の道”を眺められます。“哲学の道”とは、「若王子神社」周辺から「銀閣寺」まで疏水に沿って続く散歩道です。京都の哲学者・西田幾多郎が、この散歩道を歩きながら思索したとのことで、「思索の道」と呼ばれていました。西田氏の弟子たちも同じ様に散歩をし、いつからか“哲学の道”と呼ばれ、1972年に正式に命名されたそう。春の香りを紅茶とともに「桜香ケーキセット」季節限定スイーツ「桜香ケーキセット」は、ふわふわしっとりとした食感のパウンドケーキに桜の花があしらわれています。ほんのり桜の香りが漂い、ほのかな甘さが特徴の、大人が楽しめるスイーツです。珈琲や紅茶と合わせていただけば優雅なカフェ時間が流れます。チーズ好き必見「パルミジャーノと黒胡椒の生パスタ」チーズが大好きな人にはぜひ注文して欲しいメニュー「パルミジャーノと黒胡椒の生パスタ」。香ばしいチーズの香りとともに目の前に運ばれてくると、パスタの上に乗っているパルミジャーノの量に驚くはず。たっぷりとトッピングされています。濃厚なチーズのコクとピリッと刺激のある黒胡椒が、絶妙にマッチした逸品。赤ワインと一緒に味わいたくなります。文豪たちが愛した土地に思いを馳せて「京都でありながらリゾートでもある」ことを意識しているそう。「riverside cafe GREEN TERRACE」だからこそ感じる“京時間”を体験してください。京都市営地下鉄東西線「蹴上駅」徒歩20分。京阪鴨東線「出町柳駅」よりバスで10分、銀閣寺通りのバス停より徒歩7分。“哲学の道”を散策した後は、カフェに足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:riverside cafe GREEN TERRACE住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷法然院町72 テラス哲学の道電話番号:075-751-8008
2018年04月19日地元の人に愛される、朝カフェの火付け役朝日の差し込む東京体育館の敷地内。場所柄、ランや犬の散歩などで、ヘルシーな空気をまとっている人が多く行き交う千駄ヶ谷エリアで生活する人にとっておなじみなのが、朝7時からオープンしている、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店です。「いつかティファニーで朝食を」にも登場人気コミック「いつかティファニーで朝食を」の第1話でも登場したこのカフェは、”朝一生活”をコンセプトにいちはやく朝のライフスタイルを提案してきたお店で、都内でも朝カフェの先駆者的存在として知られるほど。2015年1月末に一度、地元の人に惜しまれつつ閉店したものの、半年後に再び、東京体育館の敷地内に戻ってきて、さらに人気となっています。「居心地のいいゆるい空間」「健康的な朝メニュー」を提供するというだけあって、体育館帰りの人、ノマドワーカー、ファッション関係者など、朝早くから多くの人で賑わっています。朝カフェ初心者にぴったり豊かなグリーンが生い茂った爽やかな外観。白や木目をとりいれたおしゃれな店内は、大窓一面から光が差し込み、開放感たっぷり。カラフルなファブリックで彩られた、広々としたソファシートは、朝の時間をのんびりくつろいで過ごすには最適です。オープンエアーのテラス席ではペット同伴可なので、お散歩がてらの朝食にも。朝カフェ初心者がまず、おさえておいて「間違いない」のが、このグッドモーニングカフェ千駄ヶ谷店といえるでしょう。スポット情報スポット名:GOOD MORNING CAFE 千駄ヶ谷住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1 東京体育館プール棟電話番号:03-5775-4800
2018年02月09日映画『ウインド・リバー』が、2018年7月27日(金)より角川シネマ有楽町ほかにて全国の劇場で公開される。ストーリー舞台はアメリカの忘れ去られたコミュニティー・ネイティブアメリカンの保留地。雪深いアメリカの土地“ウインド・リバー”に突如、女性の死体が見つかった。 心に傷を抱えた孤高のハンターを演じるジェレミー・レナーと 新人 FBI 捜査官役のエリザベス・オルセンが共に事件を追う、雪山のクライムサスペンスだ。アカデミー賞脚本賞2年連続ノミネートのテイラー・シェリダン初監督作監督を務めるのは、『ボーダーライン』『最後の追跡』でアカデミー賞脚本賞に2年連続でノミネートされたテイラー・シェリダン。初監督として迎えた今作品は、昨年、全米4館での限定公開にも関わらず、作品評価の高さから口コミで話題を呼び、公開4週目には全米2,095館に拡大公開し、ランキング3位まで上昇。6週連続TOP10 入りというロングランでの大ヒットを記録。主演はアカデミー賞主演男優賞ノミネートのジェレミー・レナー心に深い傷を負う孤高のハンター・主人公のコリー役を演じるのは、『ハート・ロッカー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネート、その後『アベンジャーズ』シリーズにも出演したジェレミー・レナー。主人公コリーと共に事件を追う新人FBI捜査官ジェーン役は、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』で映画デビュー、『アベンジャーズ』シリーズにも出演したエリザベス・オルセンが演じている。脇を固めるのは、ドラマシリーズ「ウォーキング・デッド」に出演の俳優ジョン・バーンサルだ。あらすじ雪深いアメリカの、ネイティブアメリカンが追いやられたワイオミング州の“ウインド・リバー”に突如見つかった女性死体―。新人捜査官ジェーン・バナーが単身 FBI から派遣されるが、不安定な気候と、慣れない雪山の厳しい条件により捜査は難航。ジェーンは地元のベテランハンターかつ、遺体の第一発見者のコリー・ランバートに協力を求め、共に謎を追うが、そこには思いもよらなかった結末が・・・。作品詳細『ウインド・リバー』(原題:Wind River)公開時期:2018年7月27日(金) 角川シネマ有楽町ほか全国ロードショー監督、脚本:テイラー・シェリダン出演:ジェレミー・レナー、エリザベス・オルセン、ジョン・バーンサル配給:KADOKAWA© 2016 WIND RIVER PRODUCTIONS, LLC. ALL RIGHTS RESERVE
2018年01月21日リゾート感溢れる開放的な、あたたかみのある空間「ラ・テラス 中之島」は、大阪北エリアにあるフランス料理店です。スタイリッシュで洗練された店内は、非日常的なリゾート感漂う雰囲気。白と木を基調としているのであたたかみもある、落ち着いて過ごせる空間です。窓側は全面ガラス張りとなっているので、明るい陽射しが差し込むだけではなく、食事をしながら景色を楽しむこともできます。妥協しない食材選びから生まれる絶品料理の数々2016年9月に奈良の老舗レストラン「ラ・テラス」の大阪初出店店舗として「ラ・テラス 中之島」は、オープンしました。アメリカ西海岸を意識したリバーサイドレストランです。特に素材選びにはこだわりがあり、生産者の顔が見える食材を厳選。素材の味を活かした、それぞれの食材を引き立たせる料理を提供しています。味だけではなく、うつくしい見た目も魅力です。新鮮なものだけを芸術作品のように盛り付けたサラダコースの料理の中でふるまわれる「和歌山県産鰹のサラダ仕立て 山葵の香り」は、新鮮な鰹を奈良県契約農家より直送される無農薬野菜がワンプレートでいただけます。まるで、芸術作品のようにうつくしい盛り付け。新鮮なものだからこそ味わえる鰹本来の味は絶品です。添えられている山葵風味のクリームをつけると、また違った味をたのしめます。まさに絶品!「榛原牛グリル エシャットのソース」「榛原牛グリル エシャットのソース」もコース料理の中の人気メニューです。使用しているのは、奈良県榛原牛のランプ肉。分厚く切った肉をグリルして仕上げます。肉本来の味を堪能したあとは、西洋ネギをふんだんに使用しているソースをつけて召し上がってください。癖になるほどおいしいソースが、肉の旨味をより一層引き立てます。特別な日に利用したい! 魅力がつまったお店「ラ・テラス 中之島」では、日本人の口に合うフランス料理を心がけているため多くの人に親しまれています。おしゃれな空間で味わう上品な料理は、家族とはもちろん、デートや誕生日など、特別なお祝いの席としても利用可能です。このお店でしか味わえない食材本来の味を堪能できる絶品料理を、是非一度堪能してみてはいかがでしょうか。京阪中之島線「中之島駅」から徒歩2分の場所にお店はあります。新鮮食材を使用した料理はもちろん、景色も雰囲気もたのしめるリバーサイドレストランで、非日常的な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:ラ・テラス 中之島住所:大阪府大阪市北区中之島5-3-60 中之島バンクス電話番号:06-6233-8822
2017年12月26日アメリカ・ニューヨーク発の人気カフェ「カフェ・ジタン(CAFE GITANE)」が日本上陸。東京・恵比寿に、2017年8月1日(火)オープンする。カフェ・ジタンとはニューヨークで、“リトルイタリーの北”(NORrth of Little ITAly)を指すノリータ地区に1993年にオープンした「カフェ・ジタン」。ノリータ地区を含むソーホーエリアは、ラグジュアリーブランドの路面店や個性的なセレクトショップが集中するファッションエリアだが、倉庫街から変貌を遂げる前に創業された歴史ある人気カフェだ。同店は“モロッカンフレンチ”というジャンルでメニューを打ち出しているのが特徴。ニューヨークの本店には、モデルやファッショニスタはもちろん、ニューヨークのセレブ、インスタグラマーなどが訪れ、いつも多くの人で溢れている。アイコンメニューは「アボカドトースト」同店の人気メニューは「アボカドトースト」。ライ麦パンの上にペーストのアボカドをたっぷりのせてトーストしてあり、鮮やかなグリーンにトッピングで乗せたチリパウダーの赤が効いた一品だ。アボガト好きにはぜひ味わってほしい。【詳細】カフェ・ジタンオープン日:2017年8月1日(火)住所:東京都渋谷区恵比寿南 1-16-11 ABC WACO ビル 1FTEL:03-5734-1306営業時間:月〜木 11:30〜24:00 / 金・土 11:30〜2:00定休日:無休坪数・席数:46.5坪、60席客単価:ランチ 1,500円、ディナー 5,000円
2017年07月27日ロンハーマン(Ron Herman)プロデュースのカフェ「RHカフェ」京都BAL店に、シェイブアイス専門ショップ「RHカフェ シェイブアイスショップ」が、2017年7月1日(土)から9月30日(土)までオープンする。シェイブアイスは、ひんやり冷たい食感で、夏の季節にオススメのスイーツ。ポイントは、きめ細かくフワフワとした氷だ。今回「RHカフェ」は、このシェイブアイスはを山のように盛り、上からたっぷりのシロップをかけた。さらに濃厚なアイスクリームを入れて、ボリューム満点に仕上げている。フレーバーは全3種類。京都 BAL1階の人気コスメショップ「KOTOSHINA」が厳選した抹茶を使った「抹茶シェイブアイス」には、抹茶シロップと抹茶アイスを合わせて、とことん和を追求。さらに白玉、あんこを飾り、暑い季節にぴったりな冷たい和スイーツを完成させた。オリジナルのいちご、メロン、マンゴー、ブルーハワイと4種類のシロップをあしらった「フルーツシェイブアイス」は、色鮮やか。中には、やさしい甘さのバニラアイスを忍ばせている。また、「RHカフェ」自慢のエスプレッソを使った「ティラミスシェイブアイス」も登場。マスカルポーネクリームとバニラアイスをマッチさせて、みんなが大好きなティラミスの味を再現している。【ショップ詳細】RHカフェ シェイブアイスショップ開催期間:2017年7月1日(土)~9月30日(土)会場:京都 BAL1階正面住所:京都府京都市中京区河原町通三条下ル山崎町251営業時間:11:00~20:00・抹茶シェイブアイス800円・フルーツシェイブアイス700円・ティラミスシェイブアイス800円【問い合わせ先】TEL:075-708-3845
2017年07月03日グローバルワーク(GLOBAL WORK)は、初のカフェ業態「グローバルワークカフェ(GLOBAL WORK CAFE)」をスタート。2017年6月8日(木)、グローバルワーク イオンモール浜松市野店内にオープンする。「グローバルワークカフェ」は、誰もが気軽に訪れられる公園のような存在を目指すカフェ。アパレル・雑貨のショッピングゾーンとつながっていて、和のテイストを取り入れたごはん、スイーツ、ドリンクをセルフスタイルで楽しむことができる。「カフェのお茶づけ」は、カフェスタイルのお茶漬け。きのこなど具材をふんだんに入れたご飯にスープをかけて頂く、心温まるメニューだ。また、パリパリの最中生地に、自分の好みの具材をセットして食べる「お好み最中」も登場。食事の後や買い物の合間には、パンケーキとドラ焼きを合わせた和洋折衷スイーツ「パンドラ」がオススメだ。【ショップ詳細】グローバルワークカフェ イオンモール浜松市野店オープン日:2017年6月8日(木)住所:静岡県浜松市東区天王町字諏訪1981-3イオンモール浜松市野1Fグローバルワーク店内TEL:053-443-9202営業時間:9:00~22:00
2017年05月27日良質な睡眠を体験できる「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」が、2017年3月16日(木)から26日(日)の期間限定で「ネスカフェ 原宿」にオープンする。日本人の平均睡眠時間は世界各国と比べて少なく2014年のOECD調査で28カ国中27位、また日本人の5人に1人が睡眠で休養が十分に取れていないと回答するなど、睡眠不足は社会的に大きな課題となっている。このような背景の中、3月18日の「睡眠の日」にちなみオープンする「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」は、世界で栄養・健康・ウェルネスのリーディング企業であり続けることを目指すネスレと、より快適で健康的な睡眠を届けるための商品開発に取り組むフランスベッドが、睡眠前や起床後も含めた良質な睡眠体験を提供することを目的として、期間限定でオープンするコラボカフェだ。「睡眠カフェ」では、最長で2時間、店内の「フランスベッド」の最新の電動リクライニングベッドで睡眠をとることができる。さらに、睡眠前にくつろいでもらうために、「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯無料で提供。快適な睡眠環境を実現するために、店内には、シーンに応じてスマートフォンで色や明るさをカスタマイズできるスマートIoT照明「フィリップス Hue(ヒュー)」や、ソニーのハイレゾ対応ウォークマン、ヘッドフォンを設置。最後に、起床後には「ネスカフェ ゴールドブレンド」を1杯無料で提供してくれるという、至れり尽くせりのイベントだ。ただし、利用条件として「睡眠カフェ」を利用するには、ネスカフェ 原宿でフードメニュー1品以上の注文が必要だ。【概要】「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」 期間:2017年3月16日(木)~3月26日(日) 11時から21時 (ラストオーダー20時30分)場所:ネスカフェ 原宿住所:東京都渋谷区 神宮前1-22-8※3月16日のみ13:30からオープン。※店内での飲食やベッドで睡眠をとることができる時間は最長2時間。利用条件:「睡眠カフェ」を利用するには、ネスカフェ 原宿でフードメニュー1品以上の注文が必要。
2017年03月12日3月18日(土)は「睡眠の日」です。知っていましたか?「睡眠の日」にちなみ、3月16日(木)~3月26日(日)の期間中、体験型カフェ「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」が限定オープンします。場所は渋谷区神宮前の「ネスカフェ 原宿」。めずらしい「睡眠カフェ」で、贅沢なお昼寝を体験しましょう。気になる!「睡眠カフェ」とは?「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」はコーヒーでおなじみのネスレと、ベッドメーカーのフランスベッドのコラボ企画。コーヒーとベッドにこだわり、“良質な睡眠”を提供するのが「睡眠カフェ」の目的です。カフェではベッドに横になり、最長2時間までお昼寝OK!コーヒーとベッド以外にも、良質な睡眠のための工夫がいっぱいですよ。最近、よく眠れない…そんな人は、安眠のヒントが見つかるかも。※「睡眠カフェ」の利用には、フード1品の注文が必要です。「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」のこだわり●コーヒーカフェインを含むコーヒーは、睡眠の妨げと考えられがち。しかし、上手に利用すれば良質な睡眠をサポートしてくれます。「睡眠カフェ」では、睡眠前に「ネスカフェ ゴールドブレンド カフェインレス」を1杯無料提供します。カフェインレスなので眠りを妨げず、リラックス効果が期待できるとか。さらに睡眠後は「ネスカフェ ゴールドブレンド」を 1 杯無料で提供。今度はカフェイン入りのコーヒーを飲むことで、寝起きの体をリフレッシュしましょう。コーヒーを飲み分ける方法は、家でも参考にしたいですね。●電動ベッド「睡眠カフェ」に設置されるのは、フランスベッドの最新かつ最高品質のベッド10台です。<睡眠カフェ 設置ベッド>・「ボステッソ」:ダブルサイズの最新電動リクライニングベッド(今春発売予定)・「グランマックス」:リクライング機能搭載の、最高品質ベッド・「RP1000DLX」:電動リクライニングマットレス。フローリングや畳の上で使用可能。どのベッドも睡眠だけでなく、リラックスタイムにも活用できる優れもの。電動リクライニングを調節して、コーヒーを飲みながら読書やDVD鑑賞を満喫してください。●照明&音楽照明は「フィリップス Hue(ヒュー)」。シーンに合わせて色や明るさをスマートフォンで調節できるIoT照明です。「睡眠カフェ」では暖色系モード“くつろぐ”で、極上のリラックス空間を演出します。さらに、ベッドごとに1台ずつハイレゾ対応ウォークマンとヘッドフォンを完備。通常の音源にくらべて脳に安心感を与えるというハイレゾ音源で、ハイレゾ・アルバム「Anming Piano Songs ~聴いてるうちに夢の中~」「ロマンティック・サックス~やすらぎの美メロ・クラシック名曲集~」(配信元:株式会社レーベルゲート/Onebitious Records)を聴きましょう。“良質な睡眠”のコツがたくさん詰まった「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」。立ち寄ればスッキリ、元気になれそうです。日ごろの疲れを癒しに行きませんか?開催概要「ネスカフェ×フランスベッド 睡眠カフェ」開催日時:2017年3月16日(木)~3月26日(日)11:00~21:00(L.O.20:30)※3月16日のみ13:30オープン場所:ネスカフェ 原宿(東京都渋谷区神宮前 1-22-8)利用条件:「睡眠カフェ」の利用には「ネスカフェ 原宿」でフードメニュー1品以上の注文が必要。※店内での飲食やベッドで睡眠をとれるのは、最長2時間。
2017年03月09日夜カフェブームの元祖、東京カフェカルチャーの象徴的存在「宇田川カフェ」の新たなカフェ店舗が、1月16日より六本木にオープンし話題となっている。「宇田川カフェ」などを手掛けるLD&Kは、昨年6月にホテル併設カフェレストランとして銀座「GOURMAND GRILL&CAFE」をオープン。今回、「ホテル ザ・ビー六本木」の併設カフェレストランとして「六本木カフェ」をオープンした。「六本木カフェ」は、夜カフェ「宇田川カフェ」がこだわる深夜営業も行い、朝7時から翌朝5時まで営業する。朝食からランチ、 ティータイムからディナーまで、眠らない街・六本木のあらゆるライフスタイルにマッチする新たなカフェスポットが誕生した。7時~10時までのモーニングでは、洋食・和食を中心とした30種類以上のメニューが揃うブッフェスタイル。宿泊客には、ゆっくりと朝食を楽しめるよう朝食券をそのままランチ券として使用出来る切替システムも導入されている。10時~17時までのランチでは、パスタや、仕事の合間でも気軽にテイクアウト出来る、ハンバーガー・サンドウィッチ・ホットドッグなどのメニューを用意。ディナーの17時~23時(ディナーフードLO23時)は、シーフードパエリアや、アヒージョなど定番ものから、お肉料理がメインのスペイン系創作料理などの本格料理を提供。一方でカウンターではドリンクやタパスなどキャッシュオンで購入が可能なので、ドリンク一杯からでも気軽に立ち寄れる。23時~朝5時まではバータイム(フードLO4時、ドリンクLO4時半)。席数は48席。デート前の待ち合わせや、女子会、仕事の会食や打ち上げ、仕事帰りの一人カフェや一人飲みなど、あらゆるシーンで利用できそう。ぜひチェックを!(text:cinemacafe.net)
2017年01月18日夜カフェブームの元祖「宇田川カフェ」を手掛けるLD&Kの新たなカフェ「六本木カフェ」が登場。2017年1月16日(月)六本木にオープンする。「六本木カフェ」は「ホテル ザ・ビー六本木」の併設カフェレストランとしてオープンする新カフェ。打ち合わせや会食、女子会、バースデー会、仕事帰りの一人飲みから、団体貸切パーティなど、様々なシチューエーションで利用できる。また、眠らない街・六本木においてあらゆるライフスタイルに合わせ、朝食からランチ、ティータイムからディナー、夜カフェ「宇田川カフェ」がこだわる深夜営業も行い、朝7時から翌朝5時まで営業する。モーニングでは、洋食・和食を中心とした、30種類を超えるメニューをビュッフェスタイルで提供。宿泊の人には、ゆったりとした朝を過ごしてもらえるよう、朝食券をそのままランチ券として使用出来る切替システムも導入する。ランチ、ディナーではスペイン創作料理を意識したパスタや、魚貝の旨みをギュッと凝縮したシーフードパエリアや、アヒージョなど定番ものからワインに合うお肉料理がメインのスペイン系創作料理など幅広く用意。ハンドドリップでの抽出・濃厚でスッキリした味わいの「宇田川カフェ」名物である『宇田川ブレンドコーヒー』やスイーツなども全時間帯で楽しめる。嬉しいことに、テイクアウトメニューも。六本木においてあらゆる時間帯にゆったりと過ごせるオアシス的カフェとして、オープンしたら、ぜひ活用してみて。【店舗概要】六本木カフェオープン日:2017年1月16日(月)営業時間:7:00~翌5:00モーニング:7:00〜10:00ランチ:10:00〜17:00ディナー:17:00〜23:00(Dinner Food LO 23:00)バー:23:00〜5:00(Food LO 4:00、Drink LO 4:30)席数:48席住所:東京都港区六本木3-9-8 ホテル ザ・ビー六本木 1F電話番号:03-6432-9230
2017年01月09日ビューティフルピープル(beautiful people)が11月12日より、直営店限定でネイビーカラーのリバーコートを発売する。リバーコートは、「リバーシブル縫製」で仕立てたコートのことで、ビューティフルピープルの定番コート。オリジナルカラーのグレージュ、マスタードに加え、今回限定カラーとしてネイビーが登場する。「リバーシブル縫製」は両面着られるということではなく、工程の70%以上を手まつりによって仕上げる熟練された技術者しかできない高度な縫製技術のことを指す。縫い代を包むようにまつることにより表地一枚で仕立てることができ、裏地を付ける必要がないためブランケットやストールを巻くような感覚で着られる軽い仕上がりとなっている。素材にはカシミヤの繊維の細さに匹敵するウールのスーパー100’s原料を使用し二重織にした後、両面をビーバー起毛し、滑らかな毛並と光沢を出した柔らかい風合いを演出する。今回新作として登場するのは、ダッフル型とブランケット型で、価格はともに11万円となっている。ダッフル型はメンズサイズを着ているようなオーバーサイズ感が特徴となっており、後ろにボリュームを持たせる立体的な袖のデザインが新しいシルエット。ガウン型は、一枚の布にアームホールを開けて着用したところからコートとして再構築したデザインとなっている。取り扱いは、12日から青山店、伊勢丹新宿店、オンラインショップ、16日から阪急うめだ店、ルクアイーレ店にて開始する。
2016年11月04日楽しみ方はそれぞれ! お風呂もグランピングもボルダリングも満喫2016年9月に埼玉県・熊谷市にオープンした「おふろcafé bivouac」は、お風呂でポカポカのまま、ほっこりのんびり贅沢な休息時間を過ごせる、新しいスタイルのグランピング温浴施設です。メインとなるお風呂は、露天風呂や高濃度炭酸泉、薬湯など8種あるほかフィンランド式オートロウリュ完備のサウナがあり、男女共に無料で泥パックもできます。館内では館内着のまま、赤々と燃える暖炉を囲んだグランピングゾーンでハンモックやテント、ツリーハウスに寝そべって雑誌を読んだり、池をかたどったポンドソファや山小屋風ソファで木の幹形のクッションを背にうたた寝したり、無料の挽きたてコーヒーを味わいながらモノポリーに興じたり、ボルダリングウォールに挑戦することもできます。館内には10,000冊のコミック・雑誌や、無料PCスペースを設けたコワーキングエリア、マッサージ機、フリーWi-Fiなど、無料アイテムが充実。ボディメンテナンスで日頃の疲れも癒すまたフットケアやオイルマッサージなどの有料リラクゼーション&エステメニューも豊富なので、ボディメンテナンスして日常から解放されるもよし。館内に流れる音楽も専任の音楽セレクターが時間帯によってテンポやムードを変えているため心地よく、リラックス度は満点。おなかが空いたら、本格グリル料理がいただけるキャンピングレストランへ。日本全国の名酒を取り揃えたカフェバーもあり、心身を解き放って贅沢な時間を過ごせます。取材・文/武位教子スポット情報スポット名:おふろcafé bivouac住所:埼玉県熊谷市久保島939電話番号:048-533-2614
2016年11月01日チームラボがイベント「ミュージックフェスティバル チームラボジャングル(Music Festival, teamLab Jungle)」を大阪・堂島リバーフォーラムにて開催。会期は2016年12月24日(土)から2017年1月9日(月・祝) まで。「ミュージックフェスティバル チームラボジャングル」は、光と映像によって演出される幻想的な空間の中で、音楽に合わせて観客全員で踊ったり音を奏でたりさまざまな体験が可能な音楽フェスティバル。会場全体が光による幻想的デジタルアート空間であり、ミュージシャンを呼ぶのではなく、参加者みんなでイベントを創っていく。昼フェスと夜フェスに分かれており、昼は子どもから大人まで、夜はカップルからアートファン、もちろん一人でも楽しめるようになっている。さらに、世界最大級のワークショップイベント「ワークショップコレクション」の人気プログラムを厳選した「ワークショップコレクションミニ」を昼フェスと同時に開催する。のぞくと虹が見える不思議なカメラ作りや自分だけのお絵かきロボット作りなど子どもの創造意欲はもちろん、大人も興味をそそられるようなイベントがラインナップ。 【開催概要】Music Festival, teamLab Jungle日時:2016年12月24日(土)~2017年1月9日(月・祝)会場:堂島リバーフォーラム住所:大阪府大阪市福島区福島1-1-17料金:・昼フェス前売券 15歳以上 1,200円、3歳~14歳 600円当日券 15歳以上 1,600円、3歳~14歳 800円※2歳以下無料。・夜フェス前売券 一般3,500円 当日券 一般4,000円※小学生以下は入場不可。※19:00からの公演は16歳未満は保護者同伴。※21:20からの公演は18歳未満は入場不可。※価格は全て税込み。発売日:・ローソンチケット先行発売2016年10月21日(金) 18:00~28日(金)23:00・一般発売2016年10月29日(土) 10:00~◼︎ワークショップ・レインボーカメラで虹をさがそう体験価格:600円(税込)制作時間:15~20分・お絵かきロボットをつくろう体験価格:800円(税込)制作時間:15~20分・ エレキハンティング体験価格:1000円(税込)制作時間:20~35分※開場時間は9:30。終了時間は、当日最終の昼フェスの終了時間(14:50か16:50)を予定。【問い合わせ先】「ミュージックフェスティバル チームラボジャングル」大阪運営事務局TEL:0570-200‐883(10:00~18:00)
2016年10月24日散歩もできるヤギと過ごす都会の休息渋谷駅から坂をゆっくりのぼった先、インフォスタワーの向かいにある「桜丘カフェ」。常連さんが多く、連日盛況の人気店です。入り口にはヤギの”さくら”がいて、道行く人も声をかけていきます。アニマルセラピーという言葉があるように、都会の喧騒に染まらずにゆっくりと過ごすさくらの姿を眺めていると、心が穏やかになります。外からはもちろん、テラスや窓際席からもさくらの様子が見られます。また、予約すればインフォスタワーをぐるっと一周するお散歩体験も可能です。都会をヤギと闊歩するという貴重な体験を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。アンティーク家具と間接照明が作る大人の空間店内にはオーナーこだわりのアンティーク家具と間接照明があり、やさしくあたたかな光で照らされた大人の雰囲気が広がっています。桜丘カフェでは「都会で癒しを感じてもらう」ことを大切にしていて、全席喫煙可能なのも近隣で働く会社員に愛されている理由のひとつ。昼間でも明るすぎず、適度な自然光を感じながら椅子に深く腰掛けてリラックスした時間を過ごせます。窓際にはソファー席が用意されているので、ヤギのさくらを見ながらほっと一息つく幸せを味わいましょう。店舗情報店名:桜丘カフェTEL・予約:03-5728-3242住所:東京都渋谷区桜丘町23-3 篠田ビル1Fアクセス:渋谷駅徒歩約4分営業時間:モーニング 8:30~11:30(L.O 11:00)※平日のみランチタイム11:30~15:00アイドルタイム 15:00~17:30ディナータイム 17:30~23:00ミッドナイトタイム 23:00~28:00 ※日曜、連休最終日のみ24:00定休日:無休
2016年08月27日メゾン キツネ(MAISON KITSUNÉ)が手がけるカフェ「カフェ キツネ(CAFÉ KITSUNÉ)」より、夏季限定のメニューが登場。 2016年6月4日(土)から発売される。2015年の夏季限定メニューである、水出しアイスコーヒーや抹茶のシェケラート、エスプレッソアフォガードに加え、レモネードやチョコレートミント、そしてエスプレッソトニックの3つの新メニューを販売。リラックス効果のあるレモネードは、エルダーフラワーを煮出した自家製シロップで夏バージョンに仕上げた。まるではちみつの様なまろやかな甘みと、レモンの清涼感はこれからの季節にぴったり。チョコレートミントは、チョコレートバーから砕いたチョコチップやミントの葉が贅沢に使用され、氷と共にバニラアイスとミルクが溶け合ったデザートのような一品だ。エスプレッソトニックは、丁寧に抽出されたビターなエスプレッソをトニックウォーターで割った爽快感が、一度味わうと癖になる少し大人な味。また、カフェ キツネ初となるオリジナルのトートバッグも初登場。カフェのロゴがデザインされ、どんなシチュエーションにもマッチするデイリーユース仕様になっている。【商品詳細】カフェ キツネ 夏季限定メニュー期間:2016年6月4日(土)〜夏季限定メニュー:・レモネード 550円・チョコレートミント 750円・エスプレッソトニック 600円・水出しアイスコーヒー 550円・抹茶のシェケラート 750円・エスプレッソアフォガード 750円・トートバッグ 4,104円※価格はすべて税込■店舗情報CAFÉ KITSUNÉ住所:東京都港区南青山3-17-1営業時間:9:00〜20:00 (L.O. 19:30) TEL:03-5786-4842
2016年06月05日著者撮影リバーサイドと呼ばれるエリアには、老舗のGOOD VIEW RESTAURANT周辺を中心に、雑貨店やカフェ、ホテルが点在している。その中の一店が、今回紹介する「WOO-Café and Art Gallery Lifestyle Shop」だ。 リバーサイドの人気店「WOO-Café and Art Gallery Lifestyle Shop」著者撮影敷地内にはギャラリーとSHOPが併設されていて、週末ともなるとタイ人だけでなく外国人観光客も数多く訪れる人気店となっている。著者撮影 お店の人気メニューは「カオソーイ」コーヒーにもお茶にもこだわりが感じられるこちらの人気メニューは意外にも、チェンマイ名物「カオソーイ」。一日限定25食限定という「特別感」も手伝ってか、売り切れていることも多い。著者撮影こちらのカオソーイは、鶏肉と海老の2種類。箸でホロリと解ける柔らかいもも肉が、とろりと濃厚なカレースープに絡み、人気になるのも頷ける納得の味。辛さ控えめなので、タイ料理が苦手な人でも是非試してみて欲しい。 目にも美しい料理の数々著者撮影目にも美しいライスサラダ「カオヤム」も、WooCaféの手にかかればここまで手の込んだ美しさに変化する。天然の花で色付けされたご飯と色とりどりのハーブや果物。これらを混ぜると・・・著者撮影こんなにカラフルなご飯に。ただ目に美しいだけではなく、口の中でいろんな味が混ざるのも、いろんな食感が楽しめるのもまた嬉しい。是非お友達とシェアして頼みたい一品だ。著者撮影タイに来たら是非一度は食べてみて欲しいのが、ソムオー(ポメロ)。酸っぱすぎずジューシーで常夏のタイにぴったりの爽やかな味わいをサラダ仕立てにしたのがこのヤムソムオー。果物だからと侮るなかれ。付け合せのカオキアップ(エビせん)も、さっぱりとしたサラダのお供に合う。 食後のデザートと飲み物もお忘れなく著者撮影大ぶりのケーキたちは、どれもどっしりとした風貌。是非数人かでシェアをして楽しんで。バノッフィーケーキは、バナナの甘酸っぱさで意外とスイスイ食べられてしまう美味しさ。コーヒーがおいしいのは当たり前になっているここチェンマイで、コーヒーだけでなくお茶も充実しているのも嬉しいところ。著者撮影しかも中国茶、ブラックティー、ハーブティはそれぞれ販売もしているので、気に入ったお茶を見つけたらお土産にして持ち帰ることも。 カフェメニューを中心に紹介したが、併設のSHOPでは一点ものの陶器やアパレル、バッグからアクセサリーに至るまで、WOOがお店のコンセプトと一致するアーティストのものをセレクトし販売している。センス良い雑貨が多く、どれも連れて帰りたくなってしまいそう!雑貨もアートもチェンマイ料理も!と一気によくばりたい人には是非オススメしたいお店。人気のカオソーイは売り切れることがあるので、是非早い時間に訪れて。
2016年04月18日写真提供:タイ国政府観光庁チャオプラヤー川沿いで連夜華やかに賑わうナイトマーケット、「アジアティーク・ザ・リバーフロント」。2012年4月のグランドオープン以来を集め、観光地としても、地元デートスポットとしても人気だ。 歴史ある貿易会社の船着場を再開発!写真提供:タイ国政府観光庁東京ドーム約2.5個分という広大な敷地は元々、シャム王国(タイ王国以前の呼び名)時代の19世紀後半、木材の輸出を行っていたイースト・アジアティーク社の船着き場。デンマークとの友好条約締結後、シャム王国が独立国家としての貿易をスタートした、歴史的にも重要な場所ということで、その背景を尊重し、同社の建物を修復・復元する形で再開発が進められた。 4つのエリアに分かれた巨大施設写真提供:タイ国政府観光庁完成した「アジアティーク」は4つの地区に区分され、約1,500もの店舗とレストラン約40店舗が入居。ウォーターフロントならではの開放感が気分を盛り上げる。昔ここにあった倉庫の面影が残る施設は、所々にアンティークの装飾や当時の作業車が飾られ、ライトアップされた雰囲気はまるでテーマパークのよう!写真提供:タイ国政府観光庁チャルンクルン通りのメインゲートを入り、一番近くにある地区が「Charoenkrung District(チャルンクルン地区)」。お土産やアクセサリーなど約1,000店舗が並び、2012年には市内よりキャバレーシアターショー「Calypso」が移転。ムエタイをテーマにしたステージショー「Muay Thai Live」や4Dシネマ「Ymax」など、エンターテインメントも充実のエリアだ。 敷地の中央に位置するのが「Town Square District(タウン・スクエア地区)」。オープンエアの空間に、フードコートのように数々のレストランが密集し、手軽に食事が出来る。ビヤホール、イベント広場もある。写真提供:タイ国政府観光庁「Factory District(ファクトリー地区)」はファッション中心のエリア。かつての木材工場を修復した巨大な建物の中に、500店舗以上軒を連ね、タイのトレンドアイテムから子ども服まで、幅広く揃う。写真提供:タイ国政府観光庁「アジアティーク」内で最も賑わうのが「Waterfront District(ウォーターフロント地区)」。チャオプラヤー川沿いに面したこのエリアは、人気ワインバーや高級レストランが連なるグルメスポット。BTSサパーンタクシン駅と同施設を結ぶ専用シャトルボートの船着場もこのエリアにある。川面を赤く染めるサンセットや、美しい夜景を眺めながら楽しむディナーは何ともロマンティック。食後は川沿いに伸びる遊歩道を散策するのもおすすめだ。写真提供:タイ国政府観光庁 アジアティーク・ザ・リバーフロント(Asiatique The Riverfront)・住所:2194 Chroenkrung Rd., Wat Prayakrai, Bangkoleam, Bangkok・営業時間:17:00~24:00・HP:
2016年03月22日リバーベッドテクノロジーは3月10日、インフラストラクチャ統合ソリューションの「Riverbed SteelFusion」が、Microsoft AzureとAmazon Web Services(AWS)をサポートし、クラウド環境にも適用を広げたことを発表した。これにより、ユーザは拠点で利用するクラウドベースのデータストレージをより多くの選択肢から柔軟に選択できるようになるほか、クラウドの容量増強やバックアップ用のセカンドストレージとしての利用、自社データセンターのストレージ資産と連動させてストレージ階層として追加することも可能になる。SteelFusionは、拠点の管理コストの削減、データセキュリティの向上、事業継続性とITの機敏性の向上(リカバリ時間の100倍高速化、拠点のサービスやサイト導入の30倍高速化)を実現。また、拠点のアプリケーションパフォーマンスを最大100倍高速化し、生産性向上も期待できるため、ビジネス部門、IT部門、従業員それぞれの最優先要件を同時に満たすことができるという。今回の発表は2015年にリリースされたSteelFusion 4.0の機能強化の成果だといい、ハードウェアプラットフォームの機能と設計を見直し、さまざまな規模の拠点や地域ハブでパフォーマンス強化と拡張性を向上させている。
2016年03月10日点在する拠点で利用するアプリケーション環境のパフォーマンスをいかに上げることができるのか。3月4日、リバーベッドテクノロジーは、米デルモンテ・フーズとの取り組みについて発表した。米デルモンテ・フーズは社内の組織再編の際して、従来の自社運用環境をオールクラウド環境への方向転換を図る。オフィス用ソフトには「Office 365」、ファイル共有には「Box」、SAPなどのエンタープライズアプリケーションのホストにはHPの仮想プライベートクラウドを用いたほか、SaaSアプリケーションをメインに利用する。IT部門が既存環境のメンテナンスやサポート以外にも、イノベーションや変化に対応できる効率的な組織に変更することが目的だったと述べているのは、デルモンテ・フーズ副社長兼CIOのTimothy Weaver氏。同社は、米国食品大手のデルモンテ。トマトの輸出量が多いメキシコにも拠点があり、これらを含む30カ所に信頼性の高いネットワーク接続を提供することができるかどうか?がオールクラウド環境化のための重要なポイントになっていたのだという。オールクラウドを図っても、ネットワーク経由でのアプリケーションのパフォーマンスが、従来環境よりも良くなっていなければ拒絶されてしまうとWeaver氏は述べている。デルモンテ・フーズは、比較的大きな拠点19カ所にリバーベッドの「SteelHead」を導入することでSAPなど仮想プライベートクラウドで運用するアプリケーションを高速化、その後の「SteelHead Saas」の導入で、SaaSアプリケーションのユーザーエクスペリエンスの改善に成功したという。リバーベッドのSteelHead SaaSは、Microsoft Office 365やSalesforce.comなどSaaSクラウドアプリケーションのデリバリの高速化を実現するソリューション。クラウドとユーザ間の距離により遅くなるパフォーマンスを大幅に改善する事例が数多く、同社のWebサイトにも掲載されている。デルモンテ・フーズの場合もOffice 365などアプリケーションパフォーマンスの向上が実現した結果、以前は拠点によってはネットワークパフォーマンスの問題から一部ツールの利用に消極的な拠点においてもスムーズに導入が進んだことをWeaver氏は述べている。
2016年03月04日「二次元コスパ」ブランドより『ご注文はうさぎですか??』の新アイテムとして、リバーシブルメッセンジャーバッグが登場。ココア、チノ、リゼ、シャロ、千夜の5ラインナップで、価格は各6,400円(税別)。発売は2016年5月の予定となっている。■ココア リバーシブルメッセンジャーバッグ■チノ リバーシブルメッセンジャーバッグ■リゼ リバーシブルメッセンジャーバッグ■シャロ リバーシブルメッセンジャーバッグ■千夜 リバーシブルメッセンジャーバッグ2パターンのデザインが楽しめるメッセンジャーバッグ。フラップのオモテ面は、各キャラクターがアンティーク調のデザインでフルカラープリントされており、ウラ面はラビットハウスの看板をメインモチーフに、ココアたち5人の名前や、「ラビットハウス」「フルール・ド・ラパン」「甘兎庵」の店名などが添えられている。フラップをはずしマジックテープで付け替えるだけで、その日の気分や用途に合わせて簡単に付け替えが可能。収納・耐久・機能性に優れており、PCや雑誌、教科書などもたっぷり入り、フラップ部分がマグネットで開け閉め出来るようになっているので、中の荷物も楽に出し入れすることができる。詳細については、二次元コスパの新商品情報ページをチェックしてほしい。(C)Koi・芳文社/ご注文は製作委員会ですか??
2016年02月20日リバーベッドテクノロジーは1月20日、SDN(Software-Defined Network:ソフトウェア定義型ネットワーク)やSD-WAN(Software-Defined WAN:ソフトウェア定義型ワイドエリアネットワーク)ソリューションのプロバイダである独Ocedoの買収を発表した。現在、リバーベッドは次世代SDNソリューションをハイブリッドエンタープライズに提供し、アプリケーションのパフォーマンスとビジネスアジリティの向上を支援する取り組みに注力しており、今回の買収を事業戦略の強化につなげる考えだ。SD-WANソリューションにはハイブリッドWANの導入と管理を合理化・簡素化する効果があり、企業のIT部門はその機敏性などを活かし、自社運用やパブリッククラウドのアプリケーションを迅速かつ安全に配信することができる。Ocedoは拠点向けSDNソリューションを開発しているSDN分野のパイオニア的存在で、製品ラインにはセキュアゲートウェイやワイヤレスのアクセスポイントやスイッチのほか、ゼロタッチプロビジョニング、リモートデバイス/ネットワークサービスの集中管理を実現する統合型クラウド管理システムを揃えている。リバーベッドは今回の買収により、2015年に発表したアプリケーション中心のSD-WANソリューションを市場投入するプロジェクトである「Project Tiger(開発コードネーム)」を推進していく方針だ。同プロジェクトはクラウドによるゼロタッチのプロビジョニングと管理を実現し、従来型の拠点向けルータを使用する必要性がなくなる。同社では、2016年第1四半期に提供開始を予定している。
2016年01月20日リバーベッドテクノロジーは11月30日、ネットワークからアプリケーションまで製品群の統合管理を行うソリューション「SteelCentral」の機能を拡張し、最新バージョンを発表した。同ソリューションは、一元的な可視化と分析を実現する総合的なパフォーマンス管理ソリューションであり、エンタープライズアプリケーションのパフォーマンスを維持しながらITの効率と生産性を高めることができ、ユーザエクスペリエンス、アプリケーション、インフラストラクチャ、およびネットワークのモニタリングが統合され、アプリケーションのパフォーマンスの総合的な可視化を実現。アプリケーションやネットワーク、インフラストラクチャの全体にわたるパフォーマンスの可視化を実現する場合やミッションクリティカルなアプリケーションのコードを綿密に調査する際にも利用が可能とした。新バージョンのSteelCentralでは、協調型のトラブルシューティング機能が進化し、Portal、AppInternals、AppResponse、NetAuditor、NetShark、NetPlanner、NetSensorなど、主要コンポーネントに追加された新機能はプラットフォームの統合促進という共通のテーマをサポートしている。ネットワークとアプリケーションの可視性の強化では、トラブルシューティング機能が進化しており、既存の論理ネットワークやアプリケーションマップに統合された実際のアプリケーションの物理的なネットワークパスを可視化ができ、IT部門のスタッフはアプリケーションとネットワークの運用状況のビューを切り替えながら参照が可能。また、構成などの変更に起因する問題領域に集中して対応できるようになり、根本原因の特定を実現するほか、NetSharkのパケットストレージが576TBまで増強され、詳細なフォレンジック分析にも対応ができる。この機能は政府機関や金融機関、医療機関などのセキュリティ、コンプライアンスの要件が厳しい大容量ネットワークで有効だという。さらに、エンドツーエンドのアプリケーショントランザクションモニタリングの強化では、ネットワークの遅延指標とアプリケーションのパフォーマンス指標をトランザクションレベルで統合する。1つの画面であらゆるトランザクションを包括的に可視化できることに加え、コンテキストベースのドリルダウン機能により問題の診断プロセスが大幅に合理化され、複雑な問題も短時間での解決を実現している。このような機能向上によりIT部門は、ネットワークやアプリケーションのパフォーマンス問題の解決に時間や労力をかけず、戦略的なプロジェクトにリソースを割り振ることが可能だという。加えて、WebアプリケーションとWAN最適化のモニタリングのコスト効率の向上では近年のIT環境のハイブリッド化により、自社運用、仮想環境、クラウドに関わらず、WAN最適化ツールである「SteelHead」を使用してアプリケーションデリバリを最適化する企業に対応している。機能拡張により、SteelHead環境の可視性と管理性を強化し、企業ではSteelHead EXデバイスやSteelHead Interceptorデバイスのステータスを全体的なインフラストラクチャの一部としてモニタリングが可能だ。そのほか、SteelHeadで最適化されたWebアプリケーションやSaaSアプリケーションのエンドユーザエクスペリエンスのモニタリングについてもパフォーマンスの改善が期待できるとしている。
2015年11月30日米Wind Riverの日本法人であるウィンドリバーは11月4日、クラウドベースのSaaS製品「Wind River Helix App Cloud(Helix App Cloud)」「Wind River Helix Lab Cloud(Helix Lab Cloud)」ならびにOSプラットフォーム「Wind River Rocket」「Wind River Pulsar Linux」を同社のIoT向けポートフォリオに加えると発表した。「Helix App Cloud」はクラウド上でのアプリケーション開発を可能とする製品。これにより、タブレットなどでもブラウザベースでアプリケーション開発を行うことができるようになるほか、遠隔地のチームメンバーとも連携しやすくなるなどのメリットがある。もう一方の「Helix Lab Cloud」では、開発したアプリケーションのシミュレーションを行うことが可能となる。IoTシステムでは多数のデバイスがネットワーク化されるため、物理的な検証を行うとコストが高くなってしまうが、「Helix Lab Cloud」を利用すれば検証コストを抑えることができる。今回発表された「Helix App Cloud」と「Helix Lab Cloud」は、同社が2014年に提供を開始したクラウド型プラットフォーム「Wind River Helix Device Cloud(Helix Device Cloud)」と共に「Wind River Helix Cloud(Helix Cloud)」としてスイート化される。アプリケーションの開発環境である「Helix App Cloud」、IoTシステムのシミュレーション環境である「Helix Lab Cloud」、デプロイしたIoTデバイスとそのデータを管理するクラウド型プラットフォームである「Helix Device Cloud」が揃ったことで、IoTシステムにおける開発からデプロイまでをカバーするクラウド環境が出来上がったことになる。「Helix Cloud」について米Wind Riverのプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントであるディニア・ダスツール氏「IoTシステムではデバイスおよびネットワークの寿命が長いが、技術・環境が常に変化している。そこで重要となるのはアプリケーションを開発、検証、デプロイするインフラを整えることだが、それを提供するのがHelix Cloudだ。」と説明する。「Wind River Rocket」は、4KBという小さなフットプリントのリアルタイムOSで、32 bit MCUで動作するスモールフットプリントのセンサーハブやウェアラブルデバイスなど向けのOSとなる。一方、「Wind River Linux」は32 bit MCUから64 bit CPUまで対応するアプリケーション向けのバイナリLinux OSとなっている。いずれのOSもマルチアーキテクチャをサポートし、「Helix Cloud」に直接接続される。今後、インテルとARMアーキテクチャのサポートに加え、主要な商品ボードをサポートしてく予定だという。なお、両OSとも無料で提供される。ダスツール氏は今回の製品拡充について「クラウド分野における(Wind Riverの)存在感を高めるだけでなく、既存の事業を拡張するものであり、より大きなマーケットセグメントをカバーできるようになる。新しいOSプラットフォームはクラウドに接続し、マルチアーキテクチャに対応しているため、ユーザーはPoC(プルーフオブコンセプト)を迅速に実行することができ、非常に早い段階での商品化を最小限のコストで実現することが可能となる」とコメントし、IoTシステムを運用する上でWind River製品を使うメリットを強調した。
2015年11月04日©TRIPPING!「ヨートピマン・リバーウォーク」はチャオプラヤー川沿いのショッピングモールで、2014年11月にオープンしたばかりの新しいランドマーク。王宮や、涅槃像で知られる「ワット・ポー」などの名所に近く、グルメや土産店が揃うので、観光の合間に立ち寄るのに最適だ。©TRIPPING!川に面して横長に建てられ、3フロアからなる同施設には飲食店を中心にショップが50店以上。1階にはお馴染み「スターバックス」や、コーヒーとワッフルが人気の「94 Coffee」など、ひと休みに嬉しいお店が並ぶ。タイハーブを使ったアロマやボディオイルが人気のタイコスメ「Satira」はお土産にぴったり。さらに上の階に上がると、ガーリーなインテリアと、アイスクリームバーガーを始めとしたオリジナルメニューが女子心をくすぐるアイスクリームカフェ「Mo & Moshi」や、有名タイ料理店「Mango Tree」のフラッグシップ店もある。アーリーで人気のタイ家庭料理店「Ban Mae Yui Restaurant」の支店もオープン。©TRIPPING!「ヨートピマン・リバーウォーク」の魅力は何といってもそのロケーションで、風が吹き抜けるオープンエアの建物は開放的。チャオプラヤー川を見渡せば歴史的建造物が目の前に広がり、特に夕暮れ時の“暁の寺”「ワット・アルン」は絶景だ。又、建物自体、アユタヤ王朝の建築をモチーフに建てられ、壁や柱など細部にもこだわりを感じられる内装にも注目したい。©TRIPPING!同施設の裏手に広がるのが、バンコクで最も大きく老舗の花市場、「パーククローンタラート」(Pakklon Talad)。市場の歴史は古く、かつてトンブリ王朝の頃は最大のフィッシュマーケットとして栄えていた。その後、ラーマ5世のもと、青果や花きを扱う巨大マーケットに成長し、現在も生花はもちろん、新鮮な果物や野菜が売るお店で活気が満ちている。「ヨートピマン・リバーウォーク」建設の際はこのような歴史と伝統を壊さないように、注意が払われたという。©TRIPPING!アクセスはボートが便利で、船着き場から施設は直結。タクシーを利用することも可能だ。近年、リバーサイドには2012年にオープンした「アジアンティーク」や、「The Jam Factory」、今年3月開業したばかりの「Tha Maharaj」など、新しい商業施設が続いて登場。観光客だけではなく、地元若者からもトレンドスポットとして注目のエリアなのだ。©TRIPPING!ヨートピマン・リバーウォーク(Yodpiman River Walk at Bangkok Flower Market)・住所:Soi Tha Klang, Wang Burapha Phirom, Phra Nakhon, Bangkok 10200・営業時間:10:00~22:00
2015年10月14日©TRIPPING!シンガポールを東西に流れるシンガポール川を、昔ながらのバンボートに乗って巡る「Singapore River Cruise(シンガポール・リバークルーズ)」。川の中からしか見ることのできないシンガポールの景色を求めて、連日多くの観光客で賑わう。夜のクルーズでは、ロマンティックなマリーナ・ベイ・サンズのレーザーショーも堪能しよう!乗り場が多数!「シンガポール・リバー・エクスペリエンス」1987年からの歴史を誇る、シンガポール観光で外せないアトラクション「Singapore River Experience(シンガポール・リバー・エクスペリエンス)」。バンボートと呼ばれる、かつては物資等の荷物を運ぶ貨物船用に使われていたボートに乗り込み、シンガポール・リバー沿いの主要観光スポットを巡る、約40分間のツアー。乗降場所は13か所の乗り場のどこでもOK。チケット売り場はそのうち9か所。滞在時間が限られる観光客には嬉しいポイントだ。・チケット売り場の詳細はこちらシンガポールの魅力が凝縮された川沿いのルートシンガポール・リバー沿いには、見どころが多数。乗り場は、日系スーパーも入る在住日本人ご用達ショッピングモール「Liang Court(リャン・コート)」前の「River Valley(リバー・バレー)乗り場」が最西の乗船ポイント。パステルカラーのカラフルなショップハウスが可愛いClarke Quay(クラーク・キー)や、オシャレな飲食店が軒を連ねるナイトスポットBoat Quay(ボート・キー)、Merlion Park(マーライオン公園)や、ドリアン型の建物Esplanade(エスプラネード)、そしてMarina Bay Sands(マリーナ・ベイ・サンズ)などを経由する。乗った場所からぐるっと1周。乗り込んだ地点に戻ったら下船する仕組み。マーライオン公園のマーライオンを、正面から間近に見られる唯一の(?)チャンスも見逃せない!ナイトクルーズもおすすめ!©Singapore Tourism Board朝9時から運航しているリバー・クルーズだが、日が落ちてからの乗船もおすすめ!涼しい風を感じながら、ライトアップされたロマンチックなシンガポールの夜の顔を楽しみたい。マリーナ・ベイ・サンズの光と水のショー「Wonder Full(ワンダー・フル)」の開演時間に合わせて出港するクルーズ「Marina Bay Laser Show Crouise(マリーナ・ベイ・レーザーショー・クルーズ)」は、マリーナ・ベイ・サンズの目の前で大迫力のショーを楽しむ事ができる特等席だ。・Marina Bay Laser Show Crouseの詳細はこちら。Singapore River Cruise(シンガポール・リバークルーズ)・住所:メインオフィス1 North Bridge Road, #15-06 High Street Centre, Singapore 179094・営業時間:9:00-23:00(最終乗船は22:30)・電話:ホットライン(+65) 6336 6111、 (+65) 6336 6119・入場料金:大人S$25、子供S$15(Marina Bay Laser Show Crouseは大人S$30、子供S$18・アクセス方法:シンガポールリバー沿いの各乗り場へ
2015年10月02日スイーツ好き必見のカフェ赤坂見附のカフェ「La table du primeur(ラ・ターブル・プリム)」が、ロースイーツの専門カフェとしてリニューアル。「お店だからでこそお召し上がりいただけるスイーツ」をコンセプトに、見た目にも味にもこだわったロースイーツメニューを取りそろえている。美容に欠かせない?流行のロースイーツとはロースイーツとは、ヴィーガン(完全菜食主義)のカテゴリーに含まれる、非加熱で作るスイーツのこと。48度以下の温度でのみ調理するため、ビタミンやミネラル・酵素を生きたまま摂ることができると言われている。良質の油分を含むオーガニックの生ナッツやココナッツオイル、チアシードやアサイーなどのスーパーフードを材料として用いるのも特徴だ。また、白砂糖・卵・乳製品を使用しないため、アレルギーがある人でも食べられる。話題のグルテンフリーでもあり、糖質制限をしている人でも安心でき、食べる人を選ばない。大人も満足なスイーツタイムメニューの数々は、都会にあるスタイリッシュな隠れ家的店舗で、健康的な料理・スイーツを提供したいというオーナーパティシエ Mii(立石 博美)が、契約農家から届く無農薬・無低農薬の厳選素材を使って毎日手作りする。こだわりの季節のフルーツをふんだんに使用したケーキをシャンパングラスの中に盛り付けた「シャンパングラスRawケーキ」(税抜930円)や、スーパーフードの非ローストカカオをたっぷり使用した濃厚なショコラケーキ「Rawガトーショコラ」(税抜830円)をはじめとしたカフェメニューの他、メイソンジャーや陶器に入ったおしゃれなテイクアウトメニューも用意されている。これだけこだわりのつまったロースイーツカフェなら、食欲の秋もヘルシーに満喫できそうだ。もう、おやつに罪悪感はいらない。(画像はプレスリリースより)【参考】・La table du primeurプレスリリース・La table du primeur
2015年09月20日