■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所で明里という若い女性を採用することに。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、いつしか妻である詩織を敵対視するようになっていく。仕事が忙しいとはいえ、まだ新人の明里が朝8時から出勤していることに疑問を抱いた詩織が「頑張りすぎてない?」と声をかけても、明里は「お気になさらず」と塩対応。“隼人との距離の近さ”など、他にも気になることばかりだが、隼人本人は何も気づいていなくて…。詩織は、仕方なく「こんなことでイライラしたら負けだ」と、自分に言い聞かせるのだった。<明里SIDE STORY>隼人さんの事務所にやってきて初の大手のコンペ案件!めちゃめちゃワクワクします。あんな大手とのお取引があるなんて、本当に隼人さんって素敵…!これからもっと忙しくなりそう。でも、それはそれだけ隼人さんとの時間も増えるということ。ちょっと詩織さんには申し訳ない気もするけど、あくまで仕事だから。頑張らなくちゃ!次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月15日■これまでのあらすじ夫・隼人が立ち上げた建築事務所で、詩織は事務や経理を担当していた。仕事が軌道に乗った頃、事務所で明里という若い女性を採用することになる。初めこそ仕事熱心で可愛らしかった明里だが、数ヶ月後にはある異変が起こっていた。それは、妻である詩織を敵対視するような行動を取るようになったこと。隼人と詩織の会話をあからさまに遮ろうとしたり、詩織に対して上から目線で「お茶お願いします」と頼んだり。詩織は、そんな明里の様子にイライラしはじめて…。<詩織SIDE STORY>どんどん私への態度が横柄になっていく明里ちゃん。一方、隼人や仕事仲間の武生さんには見事に取り入り、毎日楽しそうに仕事をしています。人によってあからさまな態度の変わりようにはもちろんドン引きだけど、こんなことにイライラしている自分も嫌。私は妻だし、気丈に振る舞っていれば大丈夫…! でも、この後そんな強気でいられない事態へと発展してしまうのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月14日<詩織SIDE STORY>「お茶お願いします」って、この子何さまなの…? 明里ちゃんが可愛げがあったのは最初だけで、すぐに彼女の本性が見えはじめました。隼人が真面目で優しいのをいいことに、どんどん強気な態度に変化していって…。なんとなく、私に対する敵意も感じられるような気もしていました。こんな若い新入社員の女の子に、私はどう接したらいいの?そして、このモヤモヤする気持ちの行き場は…!?次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月13日皆さんは、夫婦関係で悩んだ経験はありますか?今回は夫の無神経な発言に関するエピソードとその感想を紹介します。イラスト:iwao.スーパーにて夫と2人暮らしで、妊娠中の主人公。主人公は食べつわりで悩んでいました。ある日夫が仕事から帰宅すると、机の上にある食べ終えた食器を見て「こんなに食べたの!?」と驚愕します。「食べていないと気持ち悪くて…」と主人公は説明しますが、他人事のような反応をする夫にモヤモヤしていました。後日、主人公が夫と一緒にスーパーへ買い物に行ったときのことです。食べつわり解消のために大量のゼリーを購入しようとしましたが…。夫の一言出典:愛カツ夫は大量のゼリーを見て「つわりって言うけどさ…」と話し出しました。そして、主人公に「食い意地が張っているだけ」と言い放ったのです。夫の無神経な発言に衝撃を受け「はぁ!?」と驚く主人公。怒りがこみ上げ、夫と喧嘩になってしまうのでした。読者の感想食べつわりがひどいと、食べられるものも限られてしまいますよね。それを「食い意地が張っているだけ」と言う夫は、無神経すぎると思いました。(30代/女性)つわりで悩んでいる主人公に対して、他人事のような反応をする夫にイラっとしてしまいますね。無神経な発言をする夫と喧嘩になってしまうのも無理はないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月11日皆さんは、パートナーの言動に怒りが込み上げたことはありますか?今回は妊娠中に父が家事を手伝ってくれたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:syaruru1735妊娠中の父のサポート主人公が妊娠中のときのことです。主人公の体調を気遣い、父が家事を手伝いにきてくれていました。体調を聞かれて「なにをしてても吐く以外は正常だよ」と答えた主人公。すると父は「それは正常じゃない!」と言って主人公の体調を気遣います。妊娠中の体調の変化に理解を示す父に、主人公は感謝していました。その日は洗濯物があまりたまっていなかったので、父は洗濯をせずに帰ったのですが…。夫が帰宅すると…出典:愛カツ仕事から帰ってきた夫は「あれ…お義父さん洗濯物してくれてないじゃん」と気がつきます。そして「困るな〜これくらいはやってくれないと…」と言うのです。父が家事をしてくれていることを当たり前だと思っている夫。そんな夫に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想体調を気遣って少しでも家事を手伝ってくれることにまずは感謝したいですよね。そのありがたさに夫が気づく日がくるといいなと思いました。(30代/女性)主人公のために家事を手伝いに来てくれる父はとても優しいなと思います。そんな父に対して事情も知らずに「これくらいはやってくれないと」と言う夫に腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日皆さんは、パートナーの行動に悩むことはありますか? 今回は「料理を食べつくす夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫のことで悩み夫と娘と3人で暮らしている主人公。それなりに充実した毎日を送っていましたが、ある悩みがありました。それは、夫が食事のたびに料理をよく噛まずに早食いしてしまうことです。そんなある日、娘が夕飯のスープをこぼしてしまいました。主人公が娘を着替えさせて戻ってくると…。なんと夫が娘の夕飯をすべて食べつくしてしまっていたのです。また別の日、夫に食べられないように料理をそれぞれに分けてよそった主人公ですが…。娘の分も平らげる出典:モナ・リザの戯言自分の分を食べつくした夫は「ちょーだい」と言って、また娘の分も平らげてしまったのです。目の前で好物を食べられてしまい「それ私の…」と愕然とする娘。何度注意しても早食いして、娘の分も食べつくしてしまう夫にウンザリしていたある日…。夫は会社の取引先の人との会合で、ある料亭を訪れました。すると夫は、取引先の人が席を立ったすきに、取引先の人の分の料理を食べつくしてしまったのです。戻ってきた取引先の人はこれに激怒し「今後の取引も考える」と発言。夫は上司からきつく叱られてしまったのでした。読者の感想家族の分だけではなく、取引先の人の分まで食べつくしてしまうとは衝撃です。上司からきつく叱られたとのことなので、これを機に自分の行動を改めてほしいと思いました。(30代/女性)少し席を離れたすきに娘の分を食べつくしてしまうなんて驚きました。さらに取引先の人の分まで食べてしまうなんて、我慢できない夫にイラっとしてしまいますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月06日皆さんは、子どもの学校行事に参加したことはありますか?今回は子どもの運動会で起こったエピソードを紹介します。イラスト:おかずお弁当を用意して…義母の心ない一言楽しい雰囲気が…子どもの様子も…主人公が作ったお弁当に、心ない一言を言ってきた義母…。その場で聞いていた子どもも、ショックだったことでしょう。せっかくの学校行事なのですから、家族みんなで楽しみたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月21日皆さんは、職場で不快な思いをしたことはありますか?今回は無神経な言葉をかけるお局のエピソードを紹介します。イラスト:siiti職場のお局ある日の業務が終わったあと、主人公が帰る支度をしていたときのことです。お局が主人公に向かって…。イヤミを言ってきた出典:Grapps「八方美人よね」「どうやったらそんなに誰にでも愛想振りまけるの?私にはできないわ」とイヤミを言って笑ったのです。嫌なことがあっても苦手な人がいても、笑顔で頑張っていた主人公。お局の言葉で張りつめていた糸が切れてしまいました。その後、主人公が退職を決めると「悪気はなかったの」と謝ってきたお局。しかし主人公は「今さら遅いです」と突っぱねました。退職してしばらくしたころ、同僚とお茶をしているとお局の話題になりました。お局の無神経さは相変わらずで、周りもお局に嫌気がさしているようです。今はもうお局に話しかける人は誰もいなくなったのでした。お局の無神経さ頑張って主人公に無神経な言葉をかけてきたお局。その無神経さが原因で、お局の周りには誰もいなくなってしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月27日皆さんは、夫の言葉にモヤモヤしたことはありますか?今回は、無神経な夫の言葉に腹が立ったエピソードを紹介します。イラスト:おかず頭痛もちの妻夫からの一言[nextpage title="q!y^}L0jY+0k…"]無神経な夫にモヤモヤ気持ちが冷めた妻…ご飯のことばかり気にする夫の言動に、不満を募らせる妻。こういうときこそ、夫の協力が必要でしょう。妻の体調にも気を遣ってくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月25日皆さんは、職場での人間関係に悩んだことはありますか?今回は「夫の上司の無神経な発言」と感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!仕事中に…夫と暮らしている主人公。ある日、夫が仕事中に倒れたという連絡がきました。夫はその日もいつも通り出勤していましたが…。倒れてしまった「うぅ…腹が…痛い…」と言って倒れ込み、救急搬送された夫。検査の結果、病気が見つかり緊急入院することになったのです。出典:エトラちゃんは見た!後日、夫の上司が病室へお見舞いにやって来ました。そして社長から渡すように言われたお見舞いの品を渡すと「入院なんて甘えなんだよ」と夫を罵倒したのです。上司の信じられない言葉に、夫だけでなく主人公も絶句。夫は退院後、上司の発言を使って反撃に出ます。上司は会社を辞めなければいけない事態に追い込まれることになるのでした。読者の感想体調が心配な中、夫が上司から罵倒されている場面を見たらつらいですよね。無事に退院できてよかったと思います。(20代/女性)誰でも体調が悪くなることはあるので、甘えではないですよね。上司がいなくなった会社で、今後はストレスなく働けるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月24日皆さんは、夫の発言にイラッとしたことはありますか?今回は、無神経な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:テル子武夫からのお願い夫のことを考えて…[nextpage title="Y+0Lw0M0f0M0f…"]朝ごはんは?夫の言動にイライラ…!夫の様子から、あまり悪気はなかったのかもしれませんが…。お弁当を2つ用意した妻にとっては、無神経な発言に聞こえてしまったのでしょう。作ってくれた妻の苦労を、もう少しわかってくれるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月21日皆さんは、夫の言葉に腹が立ったことはありますか?今回は、夫のお弁当作りで起こったエピソードを紹介します。イラスト:kiala早起きしてお弁当作り起きてきた夫から…余計な一言まで…早起きの負担をわかってない!!朝早くに起きて、夫のためにお弁当を作っていた主人公ですが…。夫からの余計な一言に、腹が立つのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもつことが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月19日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「料理」にまつわる物語を紹介します。イラスト:スカッとドラマ弁当を持って行かない夫夫と暮らす専業主婦の主人公。仕事を頑張る夫のため、毎日弁当を手作りしていました。しかしここのところ、夫は弁当を持って行こうとしないのです。不思議に思った主人公が理由を聞くと、夫は…。メシマズ嫁扱い出典:スカッとドラマ「あのさ…メシマズ嫁の作ったこんな弁当なんて食えるか!」と言い出した夫。そのうえ弁当作りをやめようとした主人公を「弁当を作るのは妻の義務!」と叱りつけたのです。夫から料理を習うよう言われた主人公は、ショックを受けて義母に相談することに。すると義母もこれまで夫と義父に料理の文句を言われ続けてきたと泣き出して…。後日、夫は家に帰るといつも通り弁当の文句を言い出しました。そんな夫に主人公は、その日の弁当は義母の作ったものであることを明かします。夫を罠にはめるため、義母と結託していた主人公。そして唖然とする夫に離婚を告げたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月16日息子が生まれて3人家族となった夏、夫が勤める会社の先輩からBBQのお誘いを受けました。しかし、新米ママの私にとって、乳幼児を抱えてのBBQの参加はハードルが高いもの。そんな妻の気持ちを一切考えない夫に、私はイライラして……。 「赤ちゃん連れは無理だよ?」自覚が足りないパパ 生後6カ月を過ぎ、息子がようやくずりばいをして遊ぶようになった夏。夫が勤める会社の先輩から「同僚の家族数組で海遊びとBBQをするから、家族で来ないか」とお誘いがありました。 私は「息子を抱えてお手伝いはできないから行けない」と断るよう伝えます。しかし夫は、「先輩の奥さんが保育士をしているから、子どもの面倒を見てくれるよ」と、どうしても参加したがるのです。先輩の家族には子どもが3人おり、いくら保育士とはいえ、自分の子どもを見ながら他人の子どもまで気遣うのは難しいはず……。困った私は、夫ひとりで行くように勧めますが、夫は頑なに受け入れてくれません。コロナ禍で結婚、出産に至った私たち。妻と息子を先輩たちに紹介する機会がなかったこともあり、夫はどうしても家族でBBQに参加し、大好きな息子を先輩に紹介したかったようでした。 結局、私が断り続けるうちに、先輩への返答期日が訪れ、夫は泣く泣く参加をあきらめることに。最初は「行きたかったのに」と悔やんでいた夫でしたが、お誘いに断りを入れた際、先輩から「奥さんの言う通り! 誘ってごめんなさい」と言われ、我に返ってくれたようです。私ももっと何がダメなのか具体的な例を挙げて納得してもらえばよかったと思っています。今後また同じような場面に遭遇した際は、お互いきちんと納得できるまで話をしようと思います。 作画/Pappayappa著者:木村メイ
2023年11月14日皆さんは、パートナーの発言にモヤッとした経験はありますか?今回は夫の発言にモヤモヤしたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:うおこ簡単レシピにチャレンジ!温野菜を切って、レンジで加熱するだけの簡単レシピを見つけた主人公。メインや他の料理を準備しながら、温野菜の料理も工夫をして作業を進めたのですが…。夫のモヤッとする発言…出典:Grapps作った夕飯を食卓に並べると、夫は「おいしい」と言って食べてくれます。しかしレンジで温めるだけという料理手順を聞いたからか、夫は笑顔で「たいしたことしてないのにおいしい!」と無神経な発言をしたのです。「確かにその通りだけど…」といろいろ工夫しながら料理をしたのに夫に理解してもらえず、主人公はがっかりしてしまうのでした。読者の感想温野菜の料理自体は簡単なレシピだったかもしれませんが、他の料理も並行して作ったのですから手を抜いたわけではありませんよね。夫の言い方にはどこか棘があってモヤッとしてしまいますね…。(30代/女性)「おいしい」と伝えてくれているので、悪気があったわけではないのはわかりますね。主人公も一生懸命作ったので、今後は言い方に気をつけられるといいなと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児に非協力的な夫を義母が一喝したエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ夏風邪で寝込んでいたら…子どもの一言を聞いて…一安心したのもつかの間…夫が改心した理由体調が悪いなか、ご飯を作るように言ってきた夫にモヤモヤした主人公。協力的な義母が、夫にきつく言ってくれてよかったですね。今後は、夫婦で家事や育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日皆さんは、夫の言動にイラッとしたことはありますか?今回は、無神経な夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:竹村風財布を落としてしまった紛失の対応が必要なものばかり帰ってきたばかりなのに…警察からの連絡財布をなくして焦っているのに、無関心すぎる夫。相手を思いやる気持ちを大切に、仲良く生活できるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは義家族の発言にうんざりしたことはありますか?今回は「無神経な発言をする義父」を紹介します。イラスト:23ca『無神経な発言をする義父』主人公が結婚して数ヶ月後のこと。夫の親戚に結婚の報告をするために、食事会を開きました。そのときお酒に酔った義父が「浮気は許してやれよ?」とまさかの発言をしたのです。以前から無神経な発言ばかりする義父に、うんざりしていた主人公。浮気を許せない主人公は「そのような非常識な発言はしないでほしい」と義父に注意しました。それでもやめない義父に呆れ「お祝いの席なのに最悪…」と思っていると…。義祖父が一喝出典:Coordisnap義祖父がもっともな意見をピシャリと言い放ったのです。すると義父は黙り込み、それ以上は無神経な発言をしなくなったのでした。義祖父に感謝義父に無神経な発言を繰り返され、うんざりしていた主人公。しかし義祖父のおかげで、解決したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月06日渚沙の義母は、働く女性がまだ少ない時代にバリバリ働いて、ビジネスの戦場を勝ち抜いてきたタイプの女性。見た目も若々しく、いつも活動的で、尊敬するところもたくさんある人なのですが…。なんでも思ったことをすぐ口に出す、無神経な性格なのでした…。■思ったことをすぐ口に出す無神経な義母孫と加工アプリで写真を撮って喜ぶ義母。写真を見ながら「整形したほうが良いんじゃない?」と孫の容姿について言い出して…。空気の読めない無神経な発言に、渚沙は困るのでした…。■外出先でも義母の暴言は止まらないカフェのケーキにまで文句を言う義母。ついには定員さんの髪形にまでズバズバ心無い発言をします。渚沙は平謝り…。そんなある日、夫の弟が結婚することになり、式はあげないとのことで夫の親戚でお披露目会が開かれました。そこでは、渚沙が黙ってはいられない出来事が起こるのです…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■失礼な発言を繰り返す義母に読者は…?今回「私の義母も!」という共感と実体験のコメントが多く届きました…!義母とのやり取りを思い出して、モヤモヤする人も。まずは主人公に共感する読者のコメントです。中には勇気づけられたという読者もいました。・私以外にもたくさんの方が、同じように義父母に嫌な思いをさせられていることを知ってなんだか同志な気分です(笑)自分が間違ってないと思い込んでいる人間の非常識さ、まじで最悪!!!面白かったです。・どこにでも同じような義両親がいてるんだなと思った。読んでると今まで起きた事が再燃してムカムカしてきた。最後には笑い飛ばして姑バトルは私の勝ちでスッキリ!・うちの義母とそっくりで笑えない。・心の声に留めておけずに思わず声に出るのって老化現象ですよね?レストランで食後にお冷を注ぎに来てくれたウェイトレスさんの去り際に「早くお店出ろって事よね」って…もう、ほんとうに底意地悪い。一緒にいると冷汗かきます。・同じようなうざい親に悩まされている人を見ると、自分だけではないんだと。勇気付けられます。・私の義母も同じように無神経な人。 悪い人ではないんだろうけど、無神経ほど罪なものはない。・まさに義父母(主に義父のモラハラ)のことで悩んでいたので、共感できました。・このような感じでうちの義母も相手にまでは言いませんが常に愚痴ってます(笑)・義母って「遠慮しないで 仲良くしましょっ」と言いながら、何でもかんでも上から目線…。平等じゃない感あって。ズバズバ言う側はスッキリかも知れないけど。周りはモヤモヤしますよね。次は「こんな人いるよね~!」と分析した読者のコメントを紹介します。・言葉を発言する前に少し考えてほしいですよね。私も全部は完璧にできませんが 悪意しか感じないですよね。・無神経な人っていますよね…。それ今言わなくていいやんって事を平気で大きい声で言ったり。相手の事考えられへんのかとほんと疑問に思います。でも自分が言われると凄い怒るんですよね。最後に、読者が義父母の発言や行動で嫌な思いをした体験談です。容姿の事を言われたり、レストランでの出来事など漫画に負けない強烈な義父母がいました!・夫は二重のパッチリ目。私は一重まぶたで目も小さい。娘の目は今では二重なものの、形大きさは私に似ているため、よく義母(二重のパッチリ目で夫の目は義母譲り)は「孫ちゃんの目は小さいから残念だ」とか(2人目妊娠中に)「お腹の子は二重のパッチリだといいわね」という嫌味を、嫌味と思わず言われました。・長女が生まれて里帰り出産から自宅へ戻り義母が初めて長女を抱っこして一言。息子の方が可愛かったわ〜 誰に似たのかしら。 長女をブスと言わんばかりの感想。現在幼稚園に通う年齢になりましたがどこに行ってもパパにそっくりだね。と言われる長女です(笑)・よくある話ですけど、産後すぐに「うちの息子にそっくり!あなたには全然似ていない」ってズバリ言われました。その後もいろいろあったけど、顔に出さずに笑顔でお付き合いをしているうちに、今では信頼を勝ち取り、心の中で「勝ったぞ!」と思っています。・我が家が新築の時に、お葬式があり遠くから主人の母方の親戚が…なぜかついでにウチの新築を見せる事になり勝手に自分が見たいが為に 何度や押し入れの扉を開けて 披露してました。 本来見せたくない所なのに披露とばかりに開けられて困りました。・いきなり義祖母と義母が雨の日にやってきて、部屋干ししてあるリビングに入り、お客さんがいるのに部屋干ししてるなんてと文句を言われた。渚沙だけではなく、義父母によって辛い経験をしている人が沢山いるということが分かりました。具体的な経験談が多くその切実さが伝わってきますね。このほか、義母の性質は直らないのでは?という意見もありました。この後、義母が親戚でのお披露目会で更に一波乱起こします!その時、渚沙は‥?義母の無神経な発言を黙って見過ごし続けることができるのでしょうか。▼漫画「その発言どうなの? 空気の読めない無神経な義母に我慢できなくなった私は…」
2023年11月05日みなさんの夫は、食べ物の好き嫌いはありますか?今回は、夕飯をめぐっての夫とのエピソードを紹介します。イラスト:町田ねねこ帰りが遅い夫食べると聞いていたのに翌日も食べず…食べたくなかったのか…結局食べられることがなかった手料理。食べられないときは、事前に伝えてほしいですね。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮できるといいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月05日皆さんは、夫にうんざりしたことはありますか?今回は、夫の無神経な言葉にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:きさしん産後の縫合で…痛みで寝たきり状態…夫から衝撃の一言が!反論されてしまい…なんとか退院したものの、痛みが続いていた主人公…。夫からの言葉に、ショックを受けたことでしょう。まずは、1日でも早く主人公が回復できるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日皆さんは店員の態度に衝撃を受けたことはありますか?今回はペットショップを利用した女性のエピソードを紹介します。イラスト:竹村風ショーウィンドーをみて…店員の肩には…子どもの声に…店員の態度に愕然…ペットショップで店員の心ない言葉を聞いてしまった主人公。子どもの声が刺激してしまったのかもしれませんが…。互いに配慮し、全員が気持ちよく利用できるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:良丘夫のお弁当作り朝は忙しいのに…文句を言ってきた夫簡単なら自分で作れ!!毎日時間がない中お弁当を作っていた妻に、文句を言ってきた夫。相手を思いやる気持ちを忘れずに、よい関係を築けるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月25日ある日、急に動物園に行こうと提案してきた夫。提案してきたのにもかかわらず、なぜか夫はパジャマのままゴロゴロしています。そんな夫に「支度終わったの?」と聞くと、返ってきたのはとんでもない無責任発言でした……! 誘ってきたのはそっちでしょ!? 結婚して仕事をやめて専業主婦になって以降、家事はほぼ私がしています。それから5年後に、待望の女の子が誕生。子どもが生まれたら、夫も家事をしてくれるかな? と期待していましたが、産後も変化はなく基本的にソファに寝転がりスマホをいじる毎日です。その後、息子が誕生し子どもが2人になっても、夫が変わることはありませんでした。 ある休日の朝、夫が突然「今から動物園に行こう!」と提案してきました。「今から!?」と驚きましたが、子どもも久しぶりのお出かけに喜んでいたこともあり、慌てて準備を始めます。夫や子どもの朝食やお弁当作りで忙しい私をよそに、パジャマのままソファでくつろぐ夫。「子どもの支度を手伝ってほしい」という思いを察してほしくて、「支度終わったの?」と聞くと、「俺は5分で終わるから」とひと言。その瞬間、自分のことしか考えていない自己中発言に「あなたの時間なんて聞いてない! 少しは周りを見て行動して!」と怒りで叫んでしまいました。 私に声を荒らげられたことのない夫は目を丸くして絶句。その後、そっとソファから立ち上がり、子どもの着替えと自分の準備を始めます。「怒りすぎたかも……素直に手伝ってといえばよかった……」とも思いましたが、夫が引きずる様子もなく、その日は楽しく動物園で過ごしました。 それ以降、夫は子どもの着替えなど率先してやってくれるように。私は「もっと早く本心を伝えていればよかった」と反省し、今では家事や育児がキャパオーバーになる前に、夫にSOSを出すようにしています。夫婦で協力しながら子育てをする、きっかけとなった出来事です。 作画/ひのっしー著者:有河藍
2023年10月20日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、夫の発言にイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:町田ねねこ手軽に食べられるお弁当毎回同じにならないように…その言い方はなんなの?普通のお弁当が食べたかった夫のために食べやすいお弁当を作っていた主人公。しかし夫は外回りが減ったため、普通のお弁当が食べたかったようです。相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言葬式で暴走する義姉主人公が義母の兄の葬式に出席していると、そこに義姉がやってきました。義姉はこれまで何度も問題を起こしていて、義実家から縁を切られています。義姉は葬式中にもかかわらず「婚約者を紹介するね」とハイテンションで…。義姉の問題行動を暴露周りの参列者も義姉の態度に引いている様子。見かねた主人公は「義父の葬式をデートで欠席しましたよね?」と話し始めます。そして「そのデートの帰り道に起こした事故の賠償金を肩代わりした」と暴露。出典:モナ・リザの戯言義姉の秘密を知った婚約者は「俺帰る」と、その場を立ち去ります。そして、義姉に対して愛想を尽かしたのは婚約者だけではありませんでした。問題さあ、ここで問題です。義姉に愛想を尽かしたのは、婚約者だけではありません。一体誰でしょうか?ヒント葬式にはたくさんの知り合いが参列していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「親戚」でした。これまでの秘密が露呈した義姉は親戚中から縁切り宣言されることに…。この後、義姉は婚約者に泣きつきますが、その態度に義姉は撃沈してしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、妻が妊娠中に飲みに行った夫とのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:南野みなみ夫から飲みに行くと連絡が…休日の日に夫が1人で出かけた際「友達と少し遊んで帰る」と連絡がきました。夜ご飯はどうするのだろうと思い連絡待ってもなかなか来ず、つわりで何も食べれていない私は寝込んでました。帰宅した夫が騒がしい…出典:愛カツ夜遅くに笑いながら帰ってきたと思ったら…。「ただいまー!!」と匂いつわりで辛い私の前ににんにく臭たっぷりの夫が帰ってきて抱きつきにきました。吐き気と怒りで涙がでてしまいました…。(エピソード提供者)悪気がなくても…つわりのつらさを理解してもらうのは、難しいもの。夫に悪気がなかったとしても、涙が出てしまうのは仕方のないことでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月04日「ただの友だちだから」と言われても…夫と女友だちが仲良すぎて心配する妻。夫は妻にも女友だちと仲良くしてほしいと思っているようですが…。無神経すぎる夫の行動に読者の怒りが爆発しました。女友達が多い夫。突然女性が抱きついてきた和美の夫の洋介は社交的で、人付き合いがうまく、女友だちもたくさん。友人たちとの距離が近すぎる洋介に和美はずっとモヤモヤしていました。そしてある日の出来事…。飲みに行って夜中に電話で長話、そして…莉子に嫉妬してしまう自分の気持ちにとまどう和美。思い切って夫に伝えるのですが…全く意に介さない様子。夫に気持ちをないがしろにされ、莉子にもますます腹が立つ和美。既婚男性と毎日連絡を取り、週末も遊び、夜も長電話をするなんて普通なのでしょうか。そしてある日…。なんと、和美に必要なのはひとりの時間だと勘違いした洋介は子どもたちを連れて莉子と遊園地に行ってしまうのです! 女友だちと仲良くしすぎて不安だという妻の気持ちがまったく理解できないらしい夫。この夫婦はどうなるのでしょうか。このお話は2023年5月16日からウーマンエキサイトで公開された、読者の選択で結末が変わるストーリーです。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。同じことをやり返してわからせるしかない!?なんて無神経な夫! 読者から怒りの声がたくさん届いていました。・コレは普通に旦那が悪い以外ないね。はっきり何が嫌かしっかり伝えなきゃいけない。親友だから、幼馴染だから、女と思ってない、そんな言葉はいくらでも言える。奥さんは全く別の考えをしてた時点で相手に配慮するもの。 奥さんに配慮できない時点でこの旦那の考えが知れる。・洋介、違うんだよ。これまでの女友だちと莉子は。普通、異性の友だちに抱きつく? 高校生の時は当たり前と思うかもしれないけど、その時はまだ未成年で学生で許される年齢なんだけど、今はどう? 成人してる大人で仕事もしてて家庭もある。1枚の書類で交わされた結婚という名の契約書にサインしてる間柄でしかも子どもまでいるんだよ? 仲がいいからっていつまでも学生の時のような付き合いが出来ると思う? 和美さんはきっと莉子が洋介の男としての部分を欲してるのではないかって思ってるよ、だからモヤモヤしてるんだよ。早く気づいてー大事になる前にー!・あ~もうこういうのって… 私自身も嫌だなあと思うタイプなんで、奥様サイドが嫌悪感を抱く理由よくわかります。 ちなみに私も男友だちはほぼいませんし、普通、既婚の身にもなれば 友だちであっても異性であれば 独身の頃と同じようにするわけには、いかないと思うんですが。それが、結婚相手に対するマナーというか気遣いです。それがわからないまま、すり合わせもしないまま(ご主人サイドがすり合わせした気になっただけで全くできていない)なら奥様は絶望で離婚一択になることも充分にありえますね。私ならそういう選択肢を選ぶような気がします。・相手が嫌だと言っているのに対処しないのは、愛情がないと思われても仕方ないですね。・夫、お人好しすぎるというか…悪い女はいないと思っているのか…危機感がなさすぎるというか…心配になります。妻の気持ちが理解できず女友だちと遊ぶ旦那。妻の気持ちをわかってもらうには…?・これって逆の立場だったら?って想像してみたら良い。 妻がいつも同じ男性と仲良く飲みに行っている。シングルファーザーで大変だから、家事や育児をお手伝いする。何かある度に妻に連絡を寄こす。夫よりも妻のことを知っている。そんな異性が家にまで子連れでやってくる。夫の友だちでもあるから良いでしょ? と言われる。何か嫌でしょ?・奥さんも実は昔から仲良くしている親友がいるってことにして、同じことをしてやればわかるんじゃない?・私なら、男友だちを作って全く同じことをする。寸分違わず同じことをしたいから協力してほしいと、金を出して頼む。同じ立場にならないと、どれだけ言葉を尽くしても価値観の違いは埋まらない。ところで、結婚したあとでも男女の友情は成立するものなのでしょうか。そもそも既婚者に異性の友だちは必要?・異性の友達は要らなくないですか? てか女性の場合、普通に奥さんの居る人には気を使い近付かないと思いますよ。この旦那、鈍臭い! 奥さんが嫌がるならやめるべき! 自分だって嫌がることされたら気分悪い筈。自分に置き換えて考えるべき。・男女の友情が成立するのは本当にお互いが当たり障りなくいい距離感で関われる場合だと思います。逆に男友だちと一緒に親密そうに遊ぶ姿を見ても普通にいられるのでしょうか? 大抵は嫌がると思うのです。要は考え方が甘い。自分本位でしか物ごとを考えられないんだなと。 本末転倒ですがそんな方は結婚しない方がいいと思うのです。自由に生きればいいのでは。・独身のときは男女の友情は成立すると思うけど、結婚したなら引かないとだめ。・結婚したら、異性の友人との交流は、ほどほどにした方が良いように思います。 たとえ気遣いであっても、妻抜きで女友だちとその子どもと一緒に遊びに行くのは良くないと思います。・30年以上の付き合いの、男友だちがいます。子ども同士もほぼ同い年なので、家族ぐるみで仲良くしています。正直、お互い結婚する前は、そのへんでゴロゴロと雑魚寝しても平気。それこそ冗談半分で、風呂に一緒に入っても平気かも、くらいに言ってましたが、お互いにパートナーがいる今は、お互いが昔とは違う、というのを暗黙の了解で、ある種の線引をした感じがあります。 まさに親しき仲にも礼儀ありです。 仲が良いからこそ、お互いのパートナーのことも、とても大切な存在だと思っています。友だち付き合いも大切だけど、一番に考えてほしいのはパートナーの気持ち。結婚したら異性の友人との付き合いはほどほどにしてほしいですね。▼漫画「夫の親友は女性でした」
2023年10月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。手作りの弁当を作っていた主人公主人公は毎日夫に弁当を作っています。おかずに冷凍食品は使っていなかったのですが…。出典:Grapps弁当に対して何度もいろいろな文句をつけてくる夫。夫から文句を言われても主人公はぐっと堪えていましたが…。ここでクイズ夫がテレビを見ながら放った一言とは?ヒント!主人公は、夫の一言を聞いて頭にきてしまいました。テレビを見ていた夫出典:Grapps正解は…正解は「冷凍のエビフライが食べたい」でした。テレビを見ながら「冷凍食品が食べたい」と言った夫。夫の言葉に激怒した主人公は弁当に冷凍食品を詰め込みました。ところが帰宅した夫は冷凍食品が気に入ったようで、さらにおかずの要望をしてきたのです。弁当に対して感謝の気持ちもない夫に、翌日から弁当作りをやめた主人公なのでした。イラスト:西谷まみ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日夫との出会いは20歳のころです。私は痩せ型でバストにも自信がなく、男性との性体験がありませんでした。夫が初めての男性私にとって夫が初めての男性になるのですが、付き合っているころからわりとほったらかしで、他の女友だちとランチに行ってしまうような人でした。5年付き合っても将来の話なんて一切なく……。結婚したのが間違いだった?その後、結婚には至ったものの、極めつけは胸が小さいことに悩んでる私に対し、夫は「俺よりはあるよ」と笑ったことです。「私みたいな魅力のない女は、結婚してもらえるだけ幸せなのだ」と思い込んでいた私は、とうとう結婚したのが間違いだったと気付いたのです。子どもが生まれてからも、夫は家事・育児はできないからと逃げてばかり。今では、離婚の決意を固めています。まとめ男性は皆、夫を筆頭に男性は、バストが大きいスタイルのよい女性が好きなのではないかと思うようになりました。いつからか、そんな男性に魅力を感じなくなりました。今まで夫の言動に我慢してきましたが、今では言いたいことをはっきり言えるようになりました。(40代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/Ru著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年09月28日