・若々しく見られたいけど、若作りはもちろんNG!4つのポイントを押さえた、自然な若見えメイクを伝授します。これでエイジングも怖くない!・・・◆How to…①生っぽい肌に仕上がるクッションファンデーションで、ハリ感が高まったお肌に見せる②チークとハイライトは高めに乗せるのがポイント③大人のメイクはハイライトの入れ方で一気に顔が変わる!④リップはメリハリのある色をチョイス・◆Item#クレドポーボーテタンクッションエクラ全6色 各9,000円(税抜)#エトヴォスクリアリップ&チークプラムレッド 3,780円 (税込)#トムフォードビューティースキン イルミネイティング パウダー デュオ01 ムードライト 8,640円 (税込)#ジルスチュアートリップブロッサム ベルベット14 sweet sweet pea 3,024円 (税込)・View this post on InstagramGODMake.さん(@godmake_official)がシェアした投稿 - 2019年 3月月5日午前12時56分PSTこのメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2019年03月05日編集部:学研キッズネット編集部累計発行部数300万部超という大人気の児童文学『若おかみは小学生!』(令丈ヒロ子・作/亜沙美・絵講談社青い鳥文庫)が、ついにアニメ映画化され、9月21日(金)から全国ロードショーとなります。主人公・おっこ(関織子)は小6の女の子。交通事故で両親を亡くし、祖母の営む温泉旅館で若おかみの修業をしながら、少しずつ成長していく、笑いと涙の物語です。この映画を手がけた高坂希太郎監督に、作品について、そしてご自身の少年時代についての話を聞きました。高坂希太郎(こうさかきたろう) 1962年生まれ。神奈川県出身。1979年OH!プロダクション入社。アニメーターとしてのキャリアをスタートさせる。1986年にフリーとなり、多数のスタジオジブリ作品に作画監督や原画として参加(作画監督:『風立ちぬ』『耳をすませば』『千と千尋の神隠し』(共同)『崖の上のポニョ』(共同)他、原画:『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『火垂の墓』他)。2003年に『茄子アンダルシアの夏』で監督デビュー。同年カンヌ映画祭に出展され高く評価される。2014年、『風立ちぬ』で、東京アニメアワードフェスティバル・アニメーター賞受賞。監督から見た主人公“おっこ”の魅力――主人公“おっこ”は、ちょうどキッズネット世代で、この作品のファンも多いのですが、 “おっこ”の魅力は、どんなところだと思いますか?高坂:おっこは旅館のおかみの修業をするわけですが、おかみの仕事は自分の思いや感情を抑えて、お客さんのために働くことが求められるんです。そんな「他者のために我を忘れて行動する姿こそ、おっこの最大の魅力」と思いました。「もてなしの心」は、日本だけのものではなくて、英語にも「ホスピタリティー」という言葉があるように、世界共通だと思います。ところが、そんな登場人物って、最近の作品ではあまりないと思ったんです。だからこそ、もてなしの心を大切にする自然体なおっこの姿を、ていねいに描いていこうと考えました。――原作や現在放送されているテレビアニメ(TV東京系)と違う部分もあるのでしょうか?高坂:原作もテレビアニメも「死」に敢えて触れていないんです。それは児童向け原作の持ち味で良いところだと思います。でも今回の映画では、ふだんは元気なおっこが「両親の死」という、内に秘めた影の部分も描きました。――映画のオリジナルストーリーも入っているということで、ますます楽しみですね!絵を描き、自然のなかで遊んだ少年時代――ところで、今回は高坂監督の子ども時代のお話もうかがいたいのですが、どんな少年でしたか?高坂:小さいころからずっと絵を描いているような子でしたね。授業もろくすっぽ聞かないで、落書きばかりしていました(笑)。でも、絵を描くことでいろいろと発見することができたんです。それがぼくの勉強でした。――絵を描くことが勉強になったということですね。どんな絵を描かれていたんですか?高坂:花も描きましたし、マンガみたいな絵やキャラクターを描くこともありました。ところが、キャラクターだけ描いても絵の世界は成立しないわけです。キャラクターの周りにビルや家、イス、机といったいろんなものも描いていくことで、構図を考えるようになり、かなり頭がきたえられたんですよ。それから、近くの山に行って秘密基地を作ったり、自転車レースをしたり、田んぼで野球をしたり、川でフナやカエルを捕まえたり……。小6のころは、そんなことをよくしていましたね。自然と触れ合う場って勉強になると思うんですが、ぼくが子どもだったときよりも、現代は明らかに自然に触れる機会が少なくなっています。アナログ的な世界と自分を結びつけないで、スマホやデジタル機器だけで子ども時代を過ごすのはもったいないとは思います。――ゲームやスマホよりも、自然で遊ばせたいと思っている保護者の方は多いとは思うのですが、現代では難しいですよね。高坂:でも、ぼくが子どもだったときに、今のようなおもしろいゲームがあったら……きっとゲームで遊んでいたとは思いますね(笑)。ひとり娘の父でもある高坂監督。もう成人している娘さんも、この映画を楽しんで観てくれたそうです。好きなことやりたいことは、つらくてもがんばれる!――アニメは子どものころから、ずっと好きだったんですか?高坂:そうですね。テレビでアニメを観ては「今日の絵はうまく描けている」とか「今日の絵は下手だったな」とか、子どもながらにジャッジするほど真剣に観ていました(笑)。当時、宮崎駿さんや高畑勲さんのテレビアニメがよく放送されていたので、宮崎さんたちの作品はずっと観ていました。――アニメを仕事にしようと思ったのは、いつですか?高坂:高校生になり、進路を決めなくてはならなくなったとき、いろいろ悩んだんですが「アニメの仕事をしてみたい」と思ったんです。そう思ったら居ても立ってもいられなくなって、夏休みに自分で描いた絵を、とある制作会社に持っていって、「アルバイトさせてください!」って直談判したところ意外にあっさり「いいよ、やってみる?」と受け入れてくれたんです(笑)。そして、そのままアニメ業界に入りました。――好きなことを仕事にして生活していくというのは、なかなか大変ではなかったですか?高坂:どんな仕事でもつらいことがあると思います。でも、好きな仕事ならつらくてもがんばれるし、いや、がんばれないことも多いですが、悔いは残らないと思っているんです。たしかに、好きなことを仕事にして生きていくのは大変かもしれません。でも、ぼくは「子どもがやりたいことがあるならやらせる」というスタンスも大事なのではないかと思います。親がいくら助言しても、学校がいろいろ教えても、自分が気づかないと、どんなことも実は結ばないと思うんです。自分がやりたいことなら積極的に考えるでしょう?本当の勉強はそこからです。――今の子どもたちを見ていて、感じることはありますか?高坂:今は、世の中の基準からはみ出ない人を育てるような前時代的な風潮がまだあるようですが、はみ出ている人間ほど、いいアイデアを持っているような気がします。アニメ業界に身を置くぼくからしてみると「ふつうじゃない」と言われる方が価値を感じます。映画で当たり前のものを見せられてもおもしろくないわけで、「そういう見方があったんだ!」という意外性や驚きが必要なんです。世の中とは違った目線が、ぼくらにとっては大事なんですね。そういう感性を、それぞれの特性に合わせて育んでいくという世の中の方が、みんながのびのびと成長できて、結果的に社会全体が良い方向にいくのではないかと夢想しています。――わたしも、つい子どもに対して心配してしまうのですが、子どもがそうしたいのなら人と違っていても「黙って見守る」という寛容さが必要だということでしょうか。高坂:寛容さは必要でしょう。助言も必要でしょうが親のリテラシーが問われます。「ふつうは、これがルールなんだから!」などという言葉も聞きますが、ルールを作っているのは人間で、その人間は間違うことがある。ぼくは「ふつう」という言葉は、疑ってみたほうがいいと思っているんです。思春期には、超えなければいけないハードルがある――“おっこ”は事故で両親を失い、旅館でおかみの修業をするという、ある意味「ふつうではない」環境の中で成長していきますが、この映画を通して子どもたちに感じてほしいことはありますか?高坂:多感で自意識が強くなる11~12歳ごろの子どもは、成長するうえで超えなければいけないハードルがあって、そのハードルは自分の力だけでどうにかなるものと、どうにもならないものがあると思うんです。今回の映画では「両親の死」という、自分ではどうにもならないことを抱えているおっこが、温泉街で働くなかで、さまざまな人たちと接しながら社会を知り、いかに成長していくかを描きました。これから大人になり、社会をつくっていく子どもたちが、自分のためだけでなく、他者のために行動するということを考えるきっかけになったらうれしいですね。子どもたちだけでなく、大人も楽しめる映画!――最後に、この映画を楽しみにしているみなさんへメッセージをお願いします。高坂:映画の楽しさや美しさを大事にして制作しましたので、小さいお子さんには「楽しかった」とか「きれいだった」と、素直に思ってもらえれたらうれしいですね。また、原作を知らない方でも十分楽しんでいただけるストーリー展開にしようと、練りに練りました。大人が観ても楽しんでもらえると思います。観たあと、親子のそれぞれの視点で意見交換して、相互理解を深めてもらえたらうれしいです。――ありがとうございました。作品情報劇場版『若おかみは小学生!』2018年9月21日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー原作:令丈ヒロ子・亜沙美(絵)(講談社青い鳥文庫『若おかみは小学生!』シリーズ)監督:高坂希太郎、脚本:吉田玲子、音楽:鈴木慶一 他キャスト:小林星蘭、水樹奈々、松田颯水、薬丸裕英、鈴木杏樹、ホラン千秋、設楽統(バナナマン)、山寺宏一 他劇場版『若おかみは小学生!』公式サイト©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会学研キッズネット編集部(がっけんきっずねっと)『学研キッズネット』は、1996年にオープンした小・中学生のためのWebメディアです。学研の子ども向け書籍や雑誌の編集ノウハウを活かし、子どもたちが安全に楽しめるサイトとして運営しています。子どもたちのしあわせのために、家族のしあわせのために、有益な情報やサービスをお届けできるよう、いつも精一杯がんばっています。すくすく伸びる子どもたちのために
2018年09月20日各ブックストアがFASHION HEADLINE読者に向けて「今読むべき1冊」をコンシェルジュ。毎週土曜日は、洋書を専門に扱う原宿のブックショップ「シェルフ(Shelf)」(東京都渋谷区神宮前3-7-4)が選ぶ書籍をご紹介します。■『Chasing Dreams』デニス・スヴァトコフスキー(Dennis Swiatkowski)ファッション写真や風景写真で人気のあるフォトグラファー、デニス・スヴァトコフスキーの最初の写真集。晴れの気候が多いオランダと南アフリカで育った彼の写真は、その気候を反映したかのように暖かく、夢のような光を写しだした作品が多い。本書には雑誌の『GLAMOUR』、『ELLE』、『VICE MAGAZINE』や、ファッションブランドのナイキ(NIKE)、アディダスフットボール (Adidas Football)、トミー ヒルフィガー(Tommy Hilfiger)のために撮影した写真も掲載されている。これらの写真は壮大な物語の瞬間をとらえており、まるで映画を見ているかのような気分にさせられる。また、彼の広大な景観やビーチ、山、草原、森などを讃える気持ちも含まれており、若い写真家である彼がなぜ評価されているかが示されている。【書籍情報】『Chasing Dreams』写真:Dennis Swiatkowski出版社:Prestel言語:英語ハードカバー/212ページ/300×230mm発刊:2018年価格:6,780円(為替により変動)■Shelfオフィシャルサイト『Chasing Dreams』購入ページ
2018年05月05日ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」“はじまりの巨人”が4月28日(土)に開幕、それに先がけ公開ゲネプロと囲み取材が行われ、取材には主人公・日向翔陽役の須賀健太、影山飛雄役の影山達也、縁下力役の川原一馬、照島遊児役の船木政秀、中島猛役の柳原凛、演出・脚本のウォーリー木下が登壇した。【チケット情報はこちら】古舘春一の人気バレーボール漫画を舞台化し、2015年の初演からシリーズ5作品目となる今作。“小さな巨人”と呼ばれる選手のプレーに魅せられバレーボール(=排球)を始めた日向が、その選手が所属していた烏野高校排球部に入部し、仲間やライバルと共に成長していく物語。今回の舞台は春高バレー予選。変幻自在な攻撃スタイルの条善寺高校、“小さな巨人”にプレースタイルが似た中島が所属する和久谷南高校との熱戦が描かれる。須賀は「新しいチーム(条善寺・和久谷南)は動けるキャストばかりで、アクロバットやダンスに特化したパフォーマンスがあるのですが、僕ら(烏野)は物語上でもそれを吸収していく立場で…」と苦労を語りつつ「毎公演、全力でお届けできるようにがんばります!」と意気込む。影山は「かいてきた汗は嘘をつかない。最後まで全力で駆け抜けます!」、川原も「今回は縁下がドラマをつくります。僕らの世代がつくる新しい演劇のカタチも作品を通して観ていただけたら」、船木は「条善寺らしく、楽しんで盛り上げていきたいです!」、バレー経験者でもある柳原は「和久南戦で描かれる、練習が辛くてズル休みをしてしまうところ、だけどバレーをしたい気持ちが勝つところ、ピンチサーバーの手の震え、(経験者として)鮮明に浮かびました」とそれぞれコメント。ウォーリーは「“はじまりの巨人”ということで、初演で日向が憧れた小さな巨人を中心に描いています。なので自然と初心に返りました。今までやってきたことを踏まえ、かつ次の公演につながるような、未来のある作品になれば」と話した。アクロバティックな動きが楽しい条善寺高校、華やかなダンスで魅せる和久谷南高校との試合はどちらも演劇「ハイキュー!!」らしさ満載。主役校・烏野高校による、数々の対戦相手たちから吸収したものが感じられるパフォーマンスには、これまでのエピソードも呼び起こされる。さらに、音駒高校と梟谷学園高校の試合や、白鳥沢学園高校のエース・牛島若利の初登場、青葉城西高校、伊達工業高校の映像出演など、見どころたっぷりの公演となった。「3年やってきたからこその作品」(須賀)という本作は5月6日(日)まで東京・日本青年館ホールにて上演中。兵庫、福岡、宮城、大阪を巡演し、6月8日(金)から17日(日)まで東京・TOKYO DOME CITY HALLにて上演される。(C)古舘春一/集英社・ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」製作委員会
2018年05月02日劇場版『若おかみは小学生!』が2018年9月21日(金)より全国公開される。人気児童文学シリーズを劇場アニメ化『若おかみは小学生!』は、「講談社青い鳥文庫」で累計発行部数300万部を誇る、全23巻の人気児童文学シリーズ。交通事故で両親を亡くした小学6年生の女の子・おっこは、祖母の経営する旅館“春の屋”に引き取られ、ひょんなことから若おかみとしての修行を始めることに。旅館に住みつくユーレイ少年・ウリ坊や、転校先の同級生でライバル旅館の跡取り娘・真月らに助けられながらも、次々とやってくる変わった“お客さま”をもてなすために、若おかみとして日々奮闘していく。おっこがエネルギッシュに成長していく過程を描いた、笑いあり涙ありのストーリーとなっている。また、『若おかみは小学生!』は、2018年4月8日(日)よりテレビ東京6局ネットでTVアニメーションとして放送を開始。劇場版では、原作でもテレビシリーズでも描かれなかった両親とおっこの物語を描いていく。小林星蘭、水樹奈々、松田颯水など声優キャスト声優キャストとして、主人公・おっこ(関織子)役は映画『SP THE MOTION PICTURE』にも出演していた小林星蘭が務める。ユーレイのウリ坊(立売誠)役は『クレヨンしんちゃん』『文豪ストレイドッグス』といった作品にも参加している声優・松田颯水、おっこのライバルである秋野真月役を、『七つの大罪 戒めの復活』『魔法少女リリカルなのは』といった作品で声優を務め、歌手としても活躍する水樹奈々が担当。テレビアニメと同じキャスト陣が劇場版でも登場する。おっこの父・関正次役は薬丸裕英、おっこの母・関咲子役は声優初挑戦の鈴木杏樹。スランプに陥った占い師の客、グローリー・水領役は声優初挑戦となるホラン千秋が、おっこが若おかみ修業をする旅館「春の屋」の客人、作家の神田幸水役は、『ミニオンズ』『ペット』などで声優を務めたバナナマン・設楽統が熱演する。また、物語のカギを握る客人・木瀬文太役は山寺宏一、「春の屋」の女将であり、おっこの祖母・関峰子の少女時代は花澤香菜、神田幸水の息子・神田あかね役は小松未可子が担当するなど実力派声優も集結。さらに、ウリ坊と同じくおっこの前に現れるユーレイの秋野美陽役は、子役の遠藤璃菜が演じる。監督は高坂希太郎、豪華スタッフが集結監督は、2003年の作品『茄子アンダルシアの夏』から約15年ぶりの劇場公開作品となる高坂希太郎が担当。作画監督として、『風立ちぬ』『コクリコ坂から』といった作品にも参加している。その他、脚本には『聲の形』の吉田玲子、音楽は『アウトレイジ 最終章』で第41回日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した鈴木慶一など豪華な制作スタッフが集結している。詳細劇場版『若おかみは小学生!』公開時期:2018年9月21日(金) TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー原作:令丈ヒロ子・亜沙美(絵)(講談社青い鳥文庫『若おかみは小学生!』シリーズ)監督:高坂希太郎脚本:吉田玲子音楽:鈴木慶一キャスト:小林星蘭、水樹奈々、松田颯水、薬丸裕英、鈴木杏樹、ホラン千秋、設楽統(バナナマン)、山寺宏一、遠藤璃菜、小桜エツコ、一龍斎春水、一龍斎貞友、てらそままさき、小松未可子、花澤香菜、田中誠人他
2018年04月10日日本生活協同組合連合会は6月1日、「CO・OP油で揚げていない若鶏竜田」を発売する。現代の日本人が過剰に摂取しがちなエネルギー、脂質、食塩をおいしく減らすことをコンセプトに開発した「健康づくり応援シリーズ」のひとつ。同商品は、電子レンジで約1分30秒(2個、500Wの場合)加熱するだけで完成。高温の水蒸気で焼き上げる過熱蒸気製法で、油を使わず、唐揚げのような食感を実現した。この製法により、従来品の「CO・OP国産若鶏のやわらかからあげ」と比べて、カロリーを25%程度、脂質を70%程度カットしたという(100gあたり)。国産若鶏の皮なしムネ肉を使用し、一度調味液に漬け込んでから衣をつけて焼き上たため、中まで味がしっかりついているのも特長。しょうゆと砂糖をベースにしょうが、にんにくを程よく利かせた和風しょうゆ味。冷めても硬くならないので、お弁当にも適しているという。サックリとした歯ごたえで、中はしっとり柔らかに仕上がっている。1パック250g(10~12個)入りで価格398円。全国の生協の宅配および店舗で購入できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日