日本最大級の新築物件専門サイト「新築オウチーノ」は、不動産広告などで表示される徒歩所要時間を算出する方法の値「分速80m」について調査を実施。このほど調査結果を発表した。「分速80m」という値は、「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)第15条第11号」で定められている徒歩による所要時間を算出する際に使用する数値。この分速は「健康的な女性がヒールのサンダルを履いて歩いた時の平均分速」から算出されたといわれている。同サイトは、「ヒールのサンダル」とは一体どの靴のことを指すのか、ヒールの種類と高さが異なる靴を7種類用意して調査。4名の成人女性が各種類の靴を履き、1kmあたりの所要時間を計測し、その平均分速を算出した。その結果、「分速80m」の近似値となったのは、ヒールの高さ3cm未満の靴。それ以上の高さの靴だと、速度は遅くなるという結果が出た。ヒールの高さが10cmともなると、不動産広告上、徒歩1分の道のりを歩くと約1分16秒かかる。そのため、徒歩10分に換算すると約13分の時間を要する計算となる。ヒールの高さが3cm以上の靴を履いて歩くと、徒歩による所要時間は不動産広告などで表示される所要時間より多くかかる。女性は履く靴に合わせて「徒歩○分」を再計算するのがいいようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月31日先日開幕となったロンドン五輪開幕式に颯爽と登場し、世界中の視線を釘付けにしたジェームズ・ボンド。ダニエル・クレイグ扮する6代目ジェームズ・ボンドによる3作目であり、日本でも12月1日(土)に公開を予定しているシリーズ最新作『007スカイフォール』に先立ち、9月に新作フレグランス「ジェームズ・ボンド007」が発売されることが決定した。発売元の「P&G」ファッション部門の副社長ビル・ブレイス氏は、「ジェームズ・ボンド007」の香りがアップルとサンダルウッドの香りで60年代風のレトロな仕上がりになっていると明かす。「アロマティック・フーゲルというフレグランスの種類は60年代に人気があったんです。間違いなく、男らしさの象徴でした。それは、コケやシダといった植物から連想された香りなんです。ただそれはだいぶ昔に流行ったものなので、我々はそのフレグランスをさらに現代的かつ洗練されたものとして再展開したかったんです。そういった理由で、アップルやカルダモン、サンダルウッドにベチバーといった香りを加えたわけです」。さらに、現在は男性用フレグランスのみ商品化されているものの、女性用も今後展開される予定だという。「イオン」のグローバル・ビジネス・ディレクターのキース・スネルグローヴ氏は「WWD.com」に「ライセンサーの立場としては、この商品を今後も引き続き展開していきたいと考えています。長期的な視点でこのブランドを捉えていて、P&Gとはお互いに長いお付き合いができればと思っています」と意気込みを語っている。■関連作品:007スカイフォール 2012年12月1日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開© 2012 Danjaq, LLC, United Artists Corporation,Columbia Pictures Industries, Inc. All rights reserved.
2012年07月31日靴とバッグの通販サイト「ロコンド.jp」では現在、夏フェスシーズン需要に向け、ビーチサンダルを中心に取扱いを拡充している。昨今、入場無料で気軽に参加が可能なスタイルのフリーフェスの増加でフェス需要が上昇するとともに、アウトドアグッズやフェスファッションが話題となっている。野外フェスにはトレッキングシューズやレインブーツなど、足場の悪い地面および急な天候悪化にも対応したシューズを用意するのが望ましい。都市型フェスの場合はトレンドアイテムで、履き心地とファッション性を重視。ビーチフェスではサンダルやラバー素材をはじめ、いつでも海に飛び込めるビーチスタイルの定番シューズがおすすめだという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日ドクターシーラボは2012年7月に「レジャーでの紫外線対策」について、同社Web会員女性444名にアンケート調査を実施した。レジャーに出掛けるときの紫外線対策やその悩みなど、さまざまな意見が寄せられた。まず、今夏にテーマパークや海・山などのレジャーに行く予定があるか尋ねたところ、28%が「具体的な予定がある」、43%が「具体的な予定はないが、行こうと思っている」と回答。合わせると約7割の女性がレジャーに出掛ける予定があることが明らかとなった。レジャーの際の紫外線対策について質問すると、84%の女性が「日焼け止めを使用する」回答。続いてレジャーでの日焼け止め使用の悩みについて尋ねたところ、ダントツで多かったのが「塗り直し」(75名)。ほかには、「化粧した後から塗り直すことに抵抗がある」「ファンデーションの上から日焼け止めを塗れないので困る」「汗をかいた後、顔を洗えずタオルで拭いただけで上から日焼け止めを塗るのは、不衛生な感じ」などの意見が寄せられ、メーク後や汗をかいた後の日焼け止めの塗り直しに悩んでいる女性が多いことが分かった。レジャーでの紫外線対策の失敗談を尋ねたところ、一番多かった回答は「日焼け止めの塗り忘れ」(67名)。「足の甲(こう)に塗るのを忘れて、サンダル跡がくっきり」「首に塗るのを忘れ、ポロシャツの襟のあとがくっきり」など塗り忘れによる失敗のほか、日焼け止めの塗り過ぎで「顔が白塗りお化けのようになった」といった失敗談も寄せられた。また、「日焼け止めを塗らずに浜辺で肩を出していたら、両肩とも手のひら大の水ぶくれができた」といった深刻な回答もあった。同社によると日焼け止めを塗った後の汗かきなどを考慮し、日焼け止めは「最初にムラなくたっぷり塗る」こと、「日中こまめに塗りなおす」ことが大事だという。さらに塗りなおしには、1本で美容液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラーなどの機能を兼ね備えたBBクリームがおすすめとのこと。メークを直す要領で日焼け止めの塗り直しができる。レジャーで使用するBBクリームは、紫外線防止効果が高いもの、ウォータープルーフ処方であるもの、スキンケア効果が高いものが適しているという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月18日ジェイドが運営する靴とバッグの通販サイト「ロコンド.jp」では現在、メンズサンダルを豊富に取りそろえ、展開している。とくに注目されているのが、「Salvatore Rossi(サルヴァトーレロッシ)」より展開されている、カラー豊富なレザードレスサンダル。天然素材を使用したリッチな素材感は、タウンユースからリゾートまで幅広いスタイリングに合わせやすく、コーディネートを上品に引き立てる。デザインもグラディエーターやトングなど豊富にラインナップし、好みのスタイルニーズに合わせた1足を見つけられる。また、タイヤにも使われる素材を利用したラバーソールは、グリップ力に優れているのはもちろん、多少の水気のある地面での使用も可能。夏休みの旅行や休日の外出用に需要が急上昇しているとのことだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月10日地元では当たり前すぎて、それが全国区なのかどうか考えたこともなかったけど、上京したり他県の人にツッコまれたりして、ビックリしたことはありませんか?今回は、そんな地元ならではのことをマイナビニュース会員の皆さんにお聞きしました。調査期間:2012/5/31~2012/6/4アンケート対象:マイナビニュース会員有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)■好物がない、味の違いにビックリ…食べ物編「油麩が宮城のものだと知ってショック!食べないなんて東京の人は損してます」(女性/24歳/東京都)「関西の食べ物は、本当にダシにこだわっていておいしかった」(男性/30歳/東京都)「東京のスーパーにはおたふくソースがない。地元の醤油もおいしいので、どちらも取り寄せます」(女性/39歳/広島県)「『焼きそばバゴォーン』というカップ焼きそばは、出身の新潟にはよく売っていたのだが、首都圏ではほとんど見かけない。一番好きなのに」(女性/30歳/新潟県)「東京では、飲食店で赤だしみそが出ない……」(男性/38歳/愛知県)やはり自分が育った味が一番ですよね。実家から調味料などを取り寄せているという声も多くありました。■違和感に悩む、通じなくてポカン…言葉づかい編「東京は、言葉づかいがナヨナヨしてて気持ち悪い」(男性/30歳/福岡県)「だいじ?(大丈夫?の意)、あおなじみ(青あざ)は通じなかった。イントネーションもよく指摘される」(女性/23歳/茨城県)「『9時10分前』というと東京では8時50分のことだが、大分では9時10分より少し前のことを指す。8時50分を別の言い方で表現したいなら、『9時前10分』。私は東京の人間だが、大分のほうが正しいと思う」(女性/26歳/東京都)言われてみれば、二通りに解釈できる言い方はあまりよくないかも?「綱引きの掛け声が、『オーエス』じゃなくて『エイエイエイサー』の地域があるらしい」(男性/31歳/東京都)これは宮崎らしいですね。「東京では、ジョンジョンをビーチサンダルと呼ぶ。なんだかオシャレ」(女性/24歳/静岡県)「静岡ではビーチサンダルをジョンジョンと呼ぶ」だと思いますが……地元の言い方になじんでいるとそう思いますよね。■慣れるまで危ない!?…交通事情編「北海道の道路標識が、あと数百キロとかの単位で驚いた」(男性/32歳/東京都)「大阪のエスカレーターは右に並ぶが、海外にいるみたい」(女性/24歳/東京都)「北国では、雪よけのため信号が縦型。理にかなっていると思った」(女性/32歳/静岡県)「京都市内はウィンカーを出さない人が多く、クラクションも鳴らさない気がする。結構無茶な車線変更でも鳴らされなくて、運転しやすかった」(女性/35歳/東京都)京都市中心部はかなり混み合いますから、いちいちやってられないのでしょうか。でも危ないので気をつけてくださいね。ほか、東京の満員電車にどうしても慣れないという方も。■その地方ならではの色が出る…年中行事編「東京は七夕が7月(北海道は8月)だし、子どもがお菓子をもらわない」(女性/30歳/北海道)「沖縄のお盆は、大規模でびっくりしました」(女性/27歳/東京都)沖縄のお盆は旧暦で、親せきが大集合したりエイサーを踊ったり、かなり独特だそう。時期に関しては、沖縄に限らず場所によって異なりますよね。「新潟から静岡に行って驚いたのですが、成人式が小正月にあるのが一般的だったということ。あと、お茶は買わずにもらうものらしい」(女性/24歳/新潟県)この方の出身地・新潟では、成人式はGWやお盆に行うことも多いそう。積雪もなく帰省もしやすいということで、合理的です。お茶は、その土地の名産品が贈答品になるために、たくさんもらうのでしょう。■驚くのは家賃の違いだけじゃない!…住宅事情編「地方の家賃の安さに驚いた」(男性/27歳/東京都)「アパートのあいさつは省いていいと言われ、東京の人づき合いは本当に希薄なんだと感じた」(女性/24歳/愛知県)「京都は敷金が高い」(男性/25歳/千葉県)最近は敷金礼金ゼロの物件も増えていますが、一般的に敷金の相場は、関西のほうが高いようです。一方の関東では礼金が高いですし、あいさつなどの習慣も違うことがあるので、知らない土地へ引っ越す時は要注意ですね。■まだまだあった、こんな驚き「千葉では、小中学校の出席番号順が誕生日順だった。他県の人に驚かれてこっちがびっくり」(女性/21歳/東京都)高校になると普通に(?)五十音順だったそう。ちなみに他県でも、誕生日順のところがあるそうです。「地方に行ったときに、テレビのチャンネルが違って、わけが分からなくなった。全国的に統一すればいいのに」(女性/25歳/埼玉県)これは思います!むしろなぜ別の数字にしようと思ったのか、決めた人に聞いてみたい。まだまだ紹介しきれないほどのコメントが寄せられましたが、どれも地元への愛が感じられるものばかり。皆さんも、ぜひ地元の習慣を大事にしてください!(文/島田彩子)
2012年07月01日ジェイドが運営する、最高の一足に出会える「感動」と「笑顔」を日本全国に提供する靴のショッピングサイト「ロコンド.jp」にこのほど、夏休み旅行に履いていきたいレディースサンダルが勢揃いした。今年は関東圏内の商業施設活性化や円高、各航空便のローコストサービス開始に伴い、昨年と比べ国内外への長期旅行需要が増加傾向にある。海外旅行先は、アジアのリゾートスポット人気を始め、オリンピック効果からヨーロッパも注目されている。「ロコンド.jp」では、デイリーユースにも活躍する夏旅行に適したサンダルを大量に入荷中。長旅でも疲れない万能コンフォートブランドサンダル、レストランディナーにもマッチするビジューサンダル、夏の王道エスパドリーユサンダルなど、旅先や滞在時間に合わせたセレクトが可能で、豊富なラインナップとなっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月28日28日、スポーツ用品の製造と販売を行うミズノは、身だしなみに考慮し、男性向けの夏のファッションスタイリング講座を原宿にあるミズノメディアサロンで開催した。講師は、雑誌「Begin」の元編集長で、「Pow-der」代表の奥山泰広氏。「他人に不快感を与えない夏のファッションには、下着をきちんと着用することが必要である」と同氏は述べた。マクロミル社のネットリサーチによると、夏に最も気になる男性の身だしなみは「体臭」だという。特に女性は、男性自身以上に男性たちの体臭を気にする傾向が強い。そうした中で、ミズノでは触れるとヒヤッとする「アイスタッチ」素材のビジネスなどにも汎用性の高いアンダーウエア展開している。2011年度の売り上げ数量は、前年比110%アップと好評を博し、2012年度は対昨年130%増を目指している。■涼感素材のアイスタッチアイスタッチは、従来のポリエステルなどの素材とは違い熱伝道性が高く、素材が熱を吸い取る構造となっている。そのため、アンダーウェアに触れるとひんやりとした冷たさを感じることができる。講座では、同製品をミズノ社員である西田和弘氏が実際に着用して登場した。「色も透けず、さらっとした肌ざわりで、着ていることがまるで気にならない着心地です」と感想を述べた。■吸湿速乾素材のドライベクターまた、同社は吸湿速乾性に優れたアンダーウェアも開発。ドライベクターと呼ばれる素材で、汗をすばやく吸収し発散させることが可能。綿素材の約2.5倍の速乾力を持ち(当社比)、蒸れを防ぎ、衣服内を快適に保つことができる。また、同製品には、臭いの元となる細菌の増殖を抑える機能も備わっており、これからの季節、体臭を抑えることに一役買っている。ちなみに、同社ではアンダーウェア以外にも、ポロシャツや帽子といった、夏を涼しく過ごすための清涼ファッションを提供。講座では、ミズノ社員である木水啓之氏が実際に着用して登場した。着用しているのは、有害な紫外線を遮断するソーラーカット機能つきのポロシャツ(9,975円税込み)、撥水性のハーフパンツ(6,930円税込み)、吸汗速乾のスキニーパンツ(4,410円税込み)、デオドランドテープつきの消臭ハット(6,300円税込み)で、暑い夏を快適に過ごす休日ファッションとして提案された。特に特徴的なのは、わらじを進化させた現代風サンダル「WAVE REVIVE OD」。わらじには、足とソール(靴の底)がほど良くフィットし、長距離歩行でも疲れにくいといった特徴がある。同製品は、わらじからヒントを得て開発された、現代風サンダル。わらじの長所に加え、底面に十字型のラバーを配置することで、クッション性を高め、足場の悪い場所でも快適に歩行することが可能となっている。着用した木水氏は、「通気性がよく、ムレにくい構造なので、夏を涼しく過ごすことができそうです」とサンダル着用の感想を語った。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月30日足の仕組みやトラブル、フットケアの重要性についての情報発信を行っている「フットケアラボ」はこのほど、「美人足セミナー 2012 Spring&Summer」を開催した。サンダルシーズンに向け、美しく健康な足になるためのフットケアと美しい足の見せ方についての講演を行った。当日はフットセラピストでフットケアサロン「aplicie~アプリシエ~」を主宰する大島道子氏が、美しく健康な足になるための正しい靴選びや歩き方、足・角質ケアについて解説し、特に正しい角質ケアの必要性について強調。フットケアラボによると、女性の3人に1人がやすりや軽石などを使った削るケアで肌トラブルを経験しているという。こうしたトラブルを起こさないためにも、削るケアはプロにお願いし、角質のセルフケアとして削らずにケアできるピーリングを推奨。「正しいケアでサンダルが似合う素足美人に」と語った。さらに、医学博士・薬学博士の田口茂先生が皮膚のメカニズムと構造について説明。日本人の肌の現状について「ドライスキンの人が増えている」とし、「特に見落としがちな足裏はケアが重要で、肌を痛めず肌のターンオーバーを正常に戻す削らないケア(ピーリング)に注目している」と解説した。続いて、パーツモデルの金子エミ氏が自身で行っている足裏のケア方法を伝授。ヨーグルトと粗塩、ハチミツを混ぜ合わせたものでマッサージし、化粧水をスプレーで吹きかけ保水、クリームを塗って保湿するというオリジナルケアを披露した。また、マニキュアリストでネイルエステティックサロン「Hands-On」主宰の井上由美氏は、素足の時期のファッションとしてペディキュアの”カラー遊び”を提案。「鉄板の美人カラー」だという濃い赤、春夏のトレンドのライトグリーンやライトイエローといったシャーベットカラーなどを紹介し、「ネイルの色をサンダルの色よりも濃くすることで、さらに足を美しく見せられる」とコツを話した。さらに金子エミ氏が、ヌーディでシンプルなパンプスや細ストラップのエレガントなサンダルを「美人靴」として挙げた。「かわいいサンダルに負けない足になりましょう。女はいつでも脱げる足でいた方がいいですね」(金子氏)、「きれいな足をつくって、大人の女のペディキュアをしてみてください。ぜひ足元で遊んでみて」(井上氏)と呼びかけた。足で女度アップ。美人足でこの春夏を素敵に過ごしていこう。詳細情報は、フットケアラボ公式サイトで公開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日ベネッセコーポレーションの生活事業ブランド「BenesseLifeSmile(ベネッセライフスマイル)」は4月20日、人気の「瞬足」シリーズ2012年ニューモデルとして、アキレスとのコラボモデル<ベネッセ限定「瞬足」サマー>を発売した。このほど発売したコラボモデル<ベネッセ限定「瞬足」サマー>は、アキレスの子ども靴「瞬足」と、ベネッセの抱える多数の顧客のデータから吸い上げた市場のニーズを融合させて誕生した。「左右非対称で走りやすい」「優れたグリップ特性のあるスパイク」という瞬足の特長と、ベネッセの調査によってわかった「はだしでも、つま先がカバーされている方が安全」「通気性の良い涼しい仕様が快適」といった夏の履物に求める機能が融合。進化した「瞬足」が生まれた。<ベネッセ限定「瞬足」サマー>は、海や公園に遊びに行った際に、そのまま履いて水遊びもできる2WAYタイプ。オプションのカップインソールを入れて履けばグラウンドや公園でも履くことができ、1足で二通りに活用できる。瞬足モデルのサンダルにおいては、現時点で唯一、足先をカバーするデザインとのこと。サイズは15.0cm~20.0cmまで、色はブルー×イエロー、フラワーピンクの2色展開。本体とオプションカップインソールのセットで、価格は3,480円。購入はBenesseLifeSmile Shopまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月27日「シュープラザ」「東京靴流通センター」など全国1,100店以上を展開する靴販売のチヨダは、990円(税込み)均一の高品質・低価格な靴を全国一斉販売する「990(きゅうきゅうまる)プロジェクト」を4月26日から実施する。同プロジェクトは、夏に先駆け、豊富なカラーバリエーションを揃えたレディース、ジュニア、キッズのサンダルを合計4品番16色、約8万7000足限定で展開。5足まとめて購入しても5000円以内の価格設定で、家庭を“救急”するという。全国の「シュープラザ」、「東京靴流通センター」、「靴チヨダ」など約1,100店舗および同社ECサイトで販売する。高品質・低価格を求めるニーズに応え、「大量発注・一括納品・売り切れ御免方式」により低コスト化を実現した。限定した生産協力会社に一括大量発注を行い、仕入れコストを削減。また、各店舗に一度にすべての商品を納品し、「売り切れ御免方式」を採用することで倉庫保管料や輸送費を削った。大量発注した商品は、同社の販売網を活かし、すべてを売り切るという。レディースは、豊富なカラーバリエーションを揃えた人気の編み上げサンダルを販売。落ち着いたカラーのベーシックタイプと、スタッズをあしらったクロスタイプの2品番計10色で展開する。かかとに足あたりのよい卵型のクッションを使用、アッパーにもソフトな素材を採用することで、履き心地をアップさせた。また、バックファスナーの採用で脱ぎ履きもしやすい。色やデザイン違いのまとめ買いにもおすすめ。ジュニア・キッズは、ドット柄リボンのミュールサンダルが、それぞれ3色のカラーバリエーション。清涼感と清潔感のあるエナメル素材を採用した夏らしい仕上がりで、履きやすさも重視した軽量設計となっている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月26日「SAVOY (サボイ)」は、若い女性を中心に人気を誇るバッグブランド。「たくさんの女性にもっとおしゃれで楽しく、素敵な毎日を…」のコンセプトをそのままに、「SAVOY」初の靴を同社が独占販売する。履きやすく、トレンドをおさえたデザインのシューズを提案していくとのこと。「SAVOY」春夏モデルは、トレンドのデザインを取り入れたサンダルを8品計29色で展開。ハートや花モチーフが華やかなヒールサンダルや、バックストラップサンダル、ローヒールのフラットサンダルなどの幅広いラインナップになっている。カラーリングもピンクやゴールド、レッドなどの人気のカラーや落ち着いた色合いなど多彩。シュープラザ、靴チヨダなど全国約400の店舗のほか、同社通販サイトでも販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月23日株式会社ゴールドウインの「エレッセ」では、洗練されたスタイリングとスポーツ機能を高次元で融合させた「エレッセスポーツサンダル」を、全国のエレッセシューズ取扱店で4月中旬より発売を開始すると発表した。カラーはベージュ、グリーン、ブルーの3色、サイズは22cmから1cm刻みで25cmまでの4サイズ展開。販売価格は8,925円。同製品は、7つの衝撃吸収クッション「ECS (エレッセ・クッション・システム)」を搭載。足への衝撃を緩和し、安定性のある快適な歩行のサポートを実現する足に優しいスポーツサンダルとなっている。インソールには、エレッセフットウエアが独自に開発した「SOFTFIT×MAXIFRESH(ソフトフィット×マキシフレッシュ)」を採用。ソフトな履き心地に加えて強力なスピード消臭と抗菌で清潔性をアップさせた。また、アッパー材には回収されたPETボトルリサイクル原料「ECOPET LC CANVAS(エコペットLCキャンバス)」を採用。地球環境への負荷を抑えるクリーンな製品作りへの取り組みが表れている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日パルコグループのオンラインモール運営などを行うパルコ・シティはビーチサンダル専門店「げんべい」とのコラボレーションにより、東日本大震災で被害を受けた水族館、動物園を応援するためのチャリティビーチサンダルの限定販売を開始した。パルコ・シティは2011年より、湘南葉山の老舗ビーチサンダルブランド「げんべい」の、こだわりのあるものづくりや、湘南ライフスタイルを体現するデザイン、ブランドの世界観に共感し、パルコ・シティのファッションブランド・ネットワークを活用した有名ブランドとのコラボ商品を開発/販売するなど、積極的に展開してきた。今回、同社では、「東日本大震災で被害を受けた『マリンピア松島水族館』『ふくしま海洋科学館』『仙台市八木山動物公園』の3園を応援したい」という「げんべい」の想いを受け、協業して「チャリティビーチサンダル」を販売することを決定したという。エビや熱帯魚の水族館をイメージしたシルエットと、うさぎやライオンの動物園をイメージしたシルエットが、鮮やかな背景色にプリントされた一点。節電需要でタウンユースが見込まれることを意識したデザインとなっている。販売価格は1,995円(税込み)。該当商品1点販売につき、525円が公益社団法人・日本動物園水族館協会に寄付され、震災影響を受けた3園の施設復旧費用充当などに活用される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月17日本日は、お試しレポート回です。※恥ずかしながら、40代前半のカサカサかかとに試してみました。同じお悩みを持つ方、ちょっとお付き合いください。素足サンダルシーズン到来。今までのかかとケアの選択肢は、この4つでした↓<A> サロン予約。サロンを探す。自分の空き時間とサロンの混雑状況をチェックして予約。時間もコストもかかる〜。<B> 剥ける系、セルフケア。簡単で、仕上がりも満足。だけど、剥けきるまでにカスが家中にばら撒かれるし、剥け中は素足になれない。。。<C> 削る系、セルフケア。どこまで削ればいいのか?いまひとつ正解がわからない。削り過ぎてイタタッとなることも。<D> 出掛ける前、その場しのぎ保湿。忙しい身支度中に、うっかり塗り忘れることも。保湿剤によっては潤い不足でカサカサが白く蘇りがち。ということで、言い訳+消去法で手段ゼロになってしまいましたので、今回コチラ「ONETHINGクラックドヒールバーム」を試してみました。寝ている間、潤い素足ケア。毎日、もう時間がなくって。かかとケアする手間も時間も捻出できない状態。そこで、最終手段として【いつものスキンケア+寝ている時間】を素足美容に利用することにしました。【1】 お風呂上りに1ステップ保湿バーム。やることは、お風呂上り、塗り塗りするだけ。いつもの基礎化粧品を置く棚にコレを1本加えて、お風呂上り後のスキンケアの流れで→かかとにも塗るだけ=習慣化に成功しました。■ 使い方は?足の裏に、クルクルクルと塗ります。(その後、手で馴染ませて仕上げにもう1クルクルした方が、私は効果UPを実感できました。手に残ったバームで、くるぶし下や足の甲にも馴染ませます。)■ 塗り心地は?直後はヌルヌル、後にスベスベに。(滑っちゃう程ではないけれど、塗った直後に素足でフローリングや直にスリッパ履くのはやや抵抗あり。靴下の出番?!)■ 香りは?ナチュラル系の香りでリラックス。(足裏ケアを、素敵なスキンケアに格上げする感じです。)原料選び、テクスチャー、効き目へのこだわりから、10年の歳月をかけて作られたというこの保湿バーム。ボディ用クリームとは違い、濃厚でしっかりとした密着感があります。実際、どうなったのか?■ 使用前の状態は・・・30代の頃はかかとケアなんて無縁、というほどトラブル知らず。しかし、40代に突入してからは、ひび割れ・カサカサ・乾燥小じわが出てくるようになり、素足に自信がなくなっていました。■ 使用後の状態は・・・開始1〜2日くらいは、まだ素足サンダルになれる程の肌にはならず。それが、3日目くらいから、白い部分が減ってきた。そして、毎日コツコツ続けてみたら、表面がツヤッとすべすべになり、素足でサンダルを履いても恥ずかしくない嬉しい効果がありました。実は、冬場はサボっていた。前から愛用していた「ONE THINGクラックドヒールバーム」実は、(冬場は素足にならないからいっか〜)としばらく冬眠させていました。はい、サボっていました。ところが、子供の温水プール参観日があることがわかり、素足になる機会が急きょ到来!ということで、急ピッチでケアを再開することになったんです。今回は、コチラのソックスを相棒に迎えました↓【2】 寝ている間に、保湿ソックス美容。■ 使い方は?バームを塗った後に、この「ONE THINGスリープジェルソックス」を履くだけ。■ 履き心地は?はじめはビックリします。保湿成分を含んだジェル部分は、プルンプルン、もっちり。靴下とは思えない、不思議な感触〜。くるぶしまでで足首を覆わないので、家でのリラックス時にもストレスなく履けます。■ お手入れは?素肌に触れるものなので、お洗濯して清潔を保ちたいですよね。「ONE THINGスリープジェルソックス」はお洗濯してもジェル部分が崩れることなく使えます。朝洗うと、夜には乾いているので、洗い替えがなくても1足だけでOK。初のダブルケア、どうなったのか?今回はじめてチャレンジした、バーム+ソックスのダブル保湿。・左足は、バームのみ。・右足は、バーム+ソックス。この左右差をしばらく続けてみたところ、ダブルケアのほうが、ツルンと、やわらかい。靴下を脱いでみると・・・「こんなにフワッとした足裏の肌、何年ぶり?」というくらいに、少し若返ったような満足感があります。靴下が苦手な方でなければ、ダブルケアがおすすめです。これからの季節、頼りになる!このスキンケアは、「角質がうんと薄くなる」とか「小じわが完全に消えるくらいにハリが出る」という超アンチエイジング的な効果はありません。でも、毎日の手軽なセルフケアでここまで「ツヤッと照るかかと」が得られるならば、同世代の友人にもすすめられるアイテムです。しばらくサボっていた足裏ケアですが、やっっっぱりこの保湿バームは頼りになる!今年は相棒ソックスも手に入れたので、ダブルケアで素足シーズンを堂々と楽しみたいと思います。ツルツルかかとで、サンダルデビューしませんか?【ご紹介したアイテム】 奇跡の木のオイルをはじめ植物由来成分を研究し、10年の歳月をかけて作られた”かかと用保湿”の愛されバーム。夏場の硬化肌に、今すぐケアを。 ⇒「ONETHINGクラックドヒールバームかかと保湿バーム」 【ご紹介したアイテム】 靴下の内側、足の先とかかとの部分のバイオジェルが、寝ている間、持続的に足裏に触れることで、足裏をつるつるとしたや柔らかなお肌へ整えてくれます。 ⇒「ONETHINGスリープジェルソックス保湿ソックス」 最後に・・・※保湿バームは、入浴後のスキンケアとしてだけでなく、お出掛け前のレスキュー保湿としてもお使いいただけます。(スティック状で塗りやすいです。)※スリープジェルソックスは、よく伸縮しフィットますが、足の大きい方は就寝時に使うと少し窮屈に感じてしまうかもしれません。私は24cm(38)以上サイズですが、むくみがある日や蒸し暑い夜は就寝時には脱いでいます。(入浴後〜就寝前までの保湿ソックスとして履いています。) ■暮らしのはなし スタッフのお気に入り T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日毎朝ベッドから起き上がり、スリッパに素足を通す瞬間。サラリとした心地よい感触が、朝の気持ちのいいスタートを手伝います。夏はおうちで、素足でいることが当たり前だった私。最近はお気に入りのスリッパに出会い、すっかり夏スリッパにハマってしまっています。履けば一日のスタートにスイッチを入れてくれるような、そんなスリッパ。今回は、おうちスタイルがオシャレに決まる「bon momentのリネンスリッパ」をご紹介します。さらり、ぴたりと吸い付く履き心地。冬はぬくぬくを求めてスリッパを履くのが定着しているけれど、夏はスリッパを履くと暑そう…。そんなイメージから、夏スリッパを愛用している人は少ないのでは?つま先が開いた「bon momentのリネンスリッパ」なら、ムレ知らず。つま先から風が抜けるこの形なら、ムレてスリッパ内で汗をかく不快感はありません。トングタイプのスリッパは、指の付け根が痛くなってしまい失敗…という経験があるのですが、「つま先が開いたスリッパ」ならノンストレスです。履き心地のもうひとつのヒミツは、リネン100%素材。さらりとしたリネン素材は、蒸し暑い足元も涼しげに包んでくれます。裸足で床をペタペタと歩くよりずっと気持ちがよくて。「夏もスリッパを履いた方が気持ちいいんだ!」と気付いたのでした。足裏にフラットな感触を与えるのも、きっとリネンだからこそ。でこぼこと縫い目があたったり、ゴツゴツとした生地の違和感なども与えません。インソールの弾力も履き心地の魅力。低反発のウレタン素材を使っているから、一度脱いで履いたらまたピタッと吸い付くような感触。長時間履いていて素足でいるより疲れない◎何より、朝起きて最初に素足を通す瞬間が、私は一番すき。寝起きで床に足裏を踏ん張る時の衝撃を、インソールの弾力が包み込んでくれる心地よさ。朝起きて、「bon momentのリネンスリッパ」に素足を通すと、シャキッ!と目覚めを助けてくれるような、そんな素敵なスリッパです。普段24㎝くらいの靴を履く私は、サイズ表記通りのMサイズをセレクト。つま先が開いたサンダルを購入した時に、幅が広すぎてつま先が地面についてしまうことがあったのですが、「bon momentのリネンスリッパ」はホールド感があるので、しっかりとキープ。細くつま先がゆったりと長いデザインなので、歩きやすく、スリッパを引きずるような感覚はありません。柔らかい生地であることから、履き始めると自分の足にフィットする感じも心地いい。足の形に馴染んでくるので、すぐに自分サイズに近づいてくれますよ。おうちスタイルをおしゃれに楽しむおうちで過ごすことが増えて、ついつい目がいくルームウェア。いくら家の中だからと言っても、やっぱりおしゃれをすると楽しいですよね。「bon momentのリネンスリッパ」のお気に入りのポイントは、ソールにくびれがあるデザイン。女性が履くと華奢に見せてくれるスリッパのデザインが、まるでパンプスを合わせた時のような女性らしいコーディネートにしてくれます。これを履くと、ルームウェアが野暮ったくならないところがお気に入り。ルームウェアとのコーディネートが楽しくて、おうち時間がシャキッ!とするような、そんなアイテムです。家事も楽しくなっちゃいます。ナチュラルでな足元もいいけれど、夏はマニキュアとのコーディネートも特別楽しいものですよね。「つま先の開いたスリッパ」だから、足元のオシャレも目に入ってうれしい。夏はサンダルに合わせて、ネイルを楽しむ季節だから。「つま先の開いたスリッパ」なら隠さず、私のおうち時間をごきげんにしてくれます。汚れたら洗濯機で洗えばOK!私にとって毎日家事のお供に履くスリッパだから、洗えることは必須条件。お料理の油が散ったり、ソールの裏が汚れたりしたら、週に1回バスマットやトイレマットたちと一緒に洗濯機へ。こうして気軽におうちでお洗濯できることもうれしいですよね。いかがでしたか?気分も姿もシャキッ!とさせてくれる、おうちアイテム。リネン100%の「つま先の開いたスリッパ」で、おうち時間を涼しく快適にしてみませんか? 【ご紹介したアイテム】リネン100%のスリッパ。つま先が開いたデザインが、素足を涼しく心地よく包み込んでくれるスリッパです。⇒ bon moment つま先の開いた 涼しいリネンスリッパ/ボンモマン ■暮らしのはなし nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日サンダル以上、冬ブーツ未満で「サッと履ける暖かさ」が魅力の SUBUサンダル 。今季、一部サイズは早々に完売してしまった人気の一品。もう今年は入ってこないかもと言われていましたが、今回なんとかご用意が整いました。おうち家事が増えるこれからの年末年始。手軽に履けるあったかサンダルがあると、身のこなしももっと軽やかになりそうです。そんなSUBUサンダルを愛用中のインスタグラマーさんたち。前回も、ご使用いただいている様子をレポートしましたが、【前回のコラムはこちら↓】 ・冬のご指名サンダルはこれ!冷え知らず「SUBU」のインスタグラマーさん使用レポ 今回は第2弾!一段と冷え込んできた冬のおうち時間に、インスタグラマーさんがご愛用いただいている様子をお届けします。素足でも履けるのが最高(@y_home_1225 さま)木がふんだんに使われた、広々としたご自宅が魅力的な y_home_1225 さま。あったかサンダルが日常のちょっとしたシーンで活躍しているようです。いつもならインスタで見て欲しくなったモノって保留期間を設けるのですが今回はあっという間に手元に幼稚園バスまでの行き来やゴミ捨て、買い物、実家へ行くときなど冬でもサッと履けるサンダルが欲しくて。包まれてる感じがすごくあって素足でも履けるっていうのが最高靴下を履くと少しすべる気がするのでわたしは素足で履く方がスキですソールが厚いので地面からの冷えも感じにくいと書いてありましたが、まさに!ですサイズは普段24cmを履いていて「1」にしました<写真・コメント@y_home_1225 さま>フカフカ暖かくて可愛くて、今年は2色をヘビロテしたいです(@taka0taka0taka0 さま)北欧インテリアと、空間に散りばめられたグリーンが瑞々しい taka0taka0taka0 さま。デイキャンプのお供にも、ふかふか心地が重宝したご様子です。昨日は久々にデイキャンプ、おnewのsubuのサンダルを履いて行きました去年買った、ベージュのsubuがお気に入りすぎて、今年はブラックを買い足しましたフカフカ暖かくて可愛くて、今年は2色をヘビロテしたいです<写真・コメント@taka0taka0taka0 さま>すっぽり包まれる感じが最高(@kagi.__ さま)3人のお子さんの成長記録と、整理整頓術を投稿されている kagi.__ さま。ご家族兼用で使えるようにと、ブラックカラーをお選びくださいました。去年欲しいなと思っていていざ買うときめたときには欲しいサイズ、カラーがなくなってしまったので今年は絶対買うと決めていたSUBUのサンダル!これぜひ1度履いてほしいすっぽり包まれる感じが最高!!普通にお出かけはもちろん散歩や送り迎えなどちょっとした外出にもピッタリ。部屋の中でスリッパとして使ってもいいと思います。家族と長く兼用して使いたいのでわたしはブラックを購入しました。さっそく通勤にも履いていこう<写真・コメント@kagi.__ さま>ちょっとそこまでの強い味方(@koko_ie さま)日々の整った丁寧な暮らしを投稿されている koko_ie さま。昨年からのリピートで、ご夫婦でご愛用いただいています。昨年購入してすごくお世話になった冬用サンダル。今年は夫用を買い足しました。もこもこぬくぬくで素足で履きたくなる気持ちよさ!ちょっとそこまでの強い味方です。今年もたくさんお世話になります。<写真・コメント@koko_ie さま>いかがでしたか。とにかく「包み込まれる履き心地が最高!」とインスタグラマーさんも絶賛されている、SUBUサンダル。このタイミングを逃したら、今年の冬はもう手に入らないかも!?是非、お早めにチェックしてみて下さいね。 【ご紹介したアイテム】表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、裸足で履きたくなるほど気持ち良い履き心地。ワンマイルとしてや、アウトドア用にも◎⇒ SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、息子たちと賃貸の3LDK戸建てに4人暮らし。住まいは変わっても、その時々の部屋に合わせて暮らしを楽しんでいます。
2001年12月05日日が落ちる時間も少しずつ早まり、朝晩はブルっとふるえる気温になってきました。今年はどんな寒さ対策でこれからやってくる長い冬を乗り越えようか考えながら、あったかグッズを探すのも楽しい時期ですよね。そこで今回は、「これまでどうやって冬を過ごしていたのだろう」と履いた人から必需品に変わっていくお声も多いホットアイテム、秋冬履きサンダルSUBUをご紹介。まるで履くダウンのような暖かさを誇るSUBUサンダルは、アンジェでの秋冬定番のアイテムになりつつある一品。初登場時は、なんと約1か月で完売になったほどの人気っぷり。今年は新色の2カラーも仲間入りし、すでにSNSでも話題沸騰中。そんなSUBUサンダルの魅力を、インスタグラマーさん達の素敵なご使用シーンとともにご紹介いたします♪リピートやご家族用に買い足したとのお声も続々です! この投稿をInstagramで見る アンジェ web shop【公式】(@angers_web)がシェアした投稿 真冬のちょっとそこまでをもっと気軽にゴミ出しや、宅配の受け取りはサッと履けるサンダルが便利ですが、真冬はサンダルだとヒヤッと辛いシーンですよね。起毛素材とフカフカのクッションソールの備わったSUBUサンダルは、ちょっと外に出るくらいなら素足で履いてもOK。ふらっとコンビニに行きたいけれど、ブーツなど冬の靴を履くには腰を下ろして靴紐を結んで気軽さに欠ける…そんな場面で重宝するアイテムです。ふっくらとした見た目は、厚みのあるキルティング生地に中綿が入っているから。空気の層で冷気をしっかり遮断し、指先まで暖かく包みます。また、裸足でも底つき感を感じないフカフカの履き心地を実現する4層構造のクッションインソールで、地面からの冷気もシャットアウト。カラーやサイズバリエーション豊富なアイテムなので、ご夫婦やご家族で揃えるのも◎。ここからは早速、インスタグラマーさんのご使用シーンをご紹介いたします。肌寒くなったらこれで毎日送迎する(____c8y さま)2人のお子さまとの暮らしの投稿に癒される、 ____c8y さま。これからの寒い季節のお子さまの送迎時にご活用くださるご予定のご様子です。忙しい朝に、サッと履けるSUBUが便利に活躍しそうな予感がします!秋冬用サンダル【SUBU】肌寒くなったらこれで毎日送迎する~かわいいし気持ちいいしあったかいし最高<写真・コメント@____c8y さま>びっくりなのはソールのクッション性でした(ku_neru_hasyagu さま)お子様との楽しげな日々の暮らしや、ナチュラルで整ったインテリアが参考になる ku_neru_hasyagu さま。単身赴任することになった旦那さまの生活を少しでも楽にするため、プレゼントとしてお選びいただきました。旦那さまへの愛が伝わる素敵な投稿です。とーちゃんに裏起毛のリネン生地でリラックスパンツを縫いましたそして冬用サンダルもプレゼントしました夏なら平気で肌着で庭に出てしまうような人で冬も近場なら風通し良すぎなサンダルを愛用する人ですそして寒がる楽ちん且つちょっとそこのコンビニまでっていう時も気後れしないアイテムを持たせて単身赴任先でも楽しく過ごしてもらえたらなと思っていますサンダルは去年から私が欲しかった #SUBU ですがまずはとーちゃんに内側部分は起毛素材でふわふわびっくりなのはソールのクッション性でした写真で見る以上に分厚くてふっかふかアッパーは撥水性のあるキルティング生地なので温かく汚れにも強いですとーちゃん(普段27.5cm)には「2」のサイズがぴったりでしたいつか私と娘たちのサイズを買ってみんなでお揃いにしようかな<写真・コメント@ku_neru_hasyagu さま>羨ましがられていたので夫用にも買いました(mnmuehue さま)2匹の愛らしいワンちゃんと夫婦二人暮らしに、シンプルで整ったおうちが素敵な mnmuehue さま。昨年からご愛用いただき、旦那さまからも羨望の眼差しを受けていたようで、旦那さま用にと追加でお迎えいただきました。今年もリピートしたモノ去年すごく気に入ってよく履いていて、羨ましがられていたので夫用にも買いましたSUBUは毎年サイズがなくなっちゃうので、気になっていた方は早めがオススメです<写真・コメント@mnmuehue さま>おうちでもアウトドアでも使える(tongarihouse さま)落ち着いた空気がただよう素敵なインテリアのご投稿が目を引く tongarihouse さまは、ご夫婦でのキャンプにお揃いでご愛用くださいました。脱ぎ履きの多いキャンプなどの冬のアウトドアにもピッタリなSUBU。テントの前に2足お揃いで並んだSUBUに、夫婦仲の良さを感じられほっこりします。おうちでもアウトドアでも使えるおすすめ冬用サンダル使ってる方も多いとおもいます履き心地も○あったかい<写真・コメント@tongarihouse さま>家族みんなの足元も暖かにいかがでしたか?昨年からご愛用してくださっているインスタグラマーさんのなかには、リピートだけでなく、旦那さまからのリクエストで買い足されている方も。サイズ展開も豊富なので、ご夫婦やご家族でお揃いにできるところも嬉しいポイントですよね。今年の冬は、SUBUサンダルで、家族みんな足元ぽかぽかな冬にしませんか? 【ご紹介したアイテム】表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、裸足で履きたくなるほど気持ち良い履き心地。ワンマイルとしてや、アウトドア用にも◎⇒ SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ I.moeno週末の楽しみは雑貨屋巡り。白×木目の丸っこいものに目がなく、欲しいものリストはいつもいっぱい。最近はおうちカフェにハマり中。
2001年12月05日夫婦で在宅勤務の日。同じく在宅の主人と歩いて5分の定食屋さんへランチを食べに行きました。この日は室内は日差しでぽかぽか陽気でしたが一歩外に出ると風が強く少し肌寒い。でも、玄関でルームシューズからSUBUに履き替えた瞬間に、ふんわり心地良い温もりに包まれました。ご近所サンダルも秋冬仕様へ衣替え10月に入り、「ちょっとそこまで」に欠かせないご近所用サンダルを秋冬仕様に衣替えしました。私の周りにも愛用者が多い「SUBU(スブ」。年々人気が高まり、街でSUBUを履いている人を見かける機会も増えました。人気の秘密は足元のアクセントになるアウトドアライクなデザインとフカフカの履き心地。カラーバリエーションも豊富な中、悩みに悩んで6色の中から、私用にベージュ、主人用にスティールグレーをセレクトしました。ベージュは重くなりがちな冬のコーデを軽やかに見せてくれそうな予感です。主人はブラックと悩んでいましたが抜け感を出すためにスティールグレーに。少しパープルがかったニュアンスカラーがお気に入りのようです。真冬はソックス合わせ必須ですが、素足で履くと起毛素材が気持ちよくルームシューズとして一日中履いていたいくらいの快適さです。一度は試してほしい「ダウンのようなフカフカとした履き心地」SNSでもとても人気のSUBU。アンジェで初登場の時は、なんとわずか1か月でSOLDOUTしたそう!「なぜもっと早く買わなかったのだろう」初めてSUBUを履いた時の私の感想でした。見た目もぽってりとしていて可愛い。玄関に並べておくだけでワクワクします。肌に触れる内側は滑らかな起毛素材を使用しており素足で履くとフワフワとした感触が直に肌に触れて気持ちいい!真冬でなければ、素足にSUBUを履いても短時間であれば冷えをしのげそうです。9月の3連休、キャンプに行く計画を立てていたので使用レポをご紹介したかったのですが、あいにくの天候で次回キャンプ時に持ち越しとなりました。10月末、一段と冷え込むキャンプ地デビューが今からとっても楽しみです。(持ち運びや収納に便利な巾着付き。デザインも可愛いですね。)寒さで外出が億劫になりがちな冬。SUBUをお迎えしたことでちょっとゴミ捨てに、近所のスーパー、コンビニに、と「ちょっとそこまで」が楽しみになりそうな予感です。 【ご紹介したアイテム】表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、裸足で履きたくなるほど気持ち良い履き心地。ワンマイルとしてや、アウトドア用にも◎⇒ SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ M.yukie化粧品会社勤務。週末は趣味が合う夫と、大好きなお酒と共にサッカー観戦やキャンプを楽しんでいます。
2001年12月05日ふわふわの起毛インソールとダウンのような保温性でポカポカに包み込む、冬用ご近所サンダルの代名詞「SUBU(スブ)」。昨年、初登場からわずか1か月弱でSOLD OUT。その後も、お客様やインスタグラマーさんから問い合わせを多数いただき、今年も入荷が待たれた人気モノ。その噂の「SUBU サンダル」が・・・■ お待たせしました!今年もドーーンと到着ご近所サンダルの中でもファッション性だけではない機能派。寒い季節、つま先までしっかり包み込み、履く人の足をポカポカに温めてくれるんです。「お気に入り。軽くて暖かいです。しっかりホールドされる訳ではないので長時間歩くには向かないと思いますが、ちょっとそこまで・・・の時や車での外出の時、最近こればかり履いてます」(チロルチョコアイス様)玄関でルームシューズからサッと履き替えても温もりをキープし軽やかな履き心地。当然、出番が多くなりますよね。■ 「ご近所以上、お出かけ未満」 SUBUに惚れる理由この「SUBU(スブ)」は、こだわりの日用品選びをされる方に愛される、ちょっとそこまでのお出かけに最適な1足。1. 素足でもタイツでもソックスでも、気持ちいいアッパーは中綿入りで外気を遮断するダウンのような保温性。多少の雨なら染み込むこともありません(撥水性あり)。そして、肌に触れる内側は、ヒヤッとしない起毛素材。真冬のソックス合わせはもちろん、は素足で気持ちよく履くこともできます。2. ラクチンで衝撃吸収、4層構造インソールモニュっとしていて高反発な新感覚のインソール。 クッション性の異なる素材を4層重ね、フワフワ感+優しくモニュっと沈む+着地時の衝撃軽減、どれも叶えます。■ 気付けば毎日履いている 「SUBU」 の活躍シーン◆ 朝のゴミ出し、お掃除朝イチのゴミ出しや玄関掃除。SUBUなら足を入れた瞬間のひんやり感もナシ。年末の玄関やガレージの大掃除も頑張れそう。◆ ご近所ショッピング、コンビニへ(今日は寒いから一歩も外に出たくない〜。でも行かなくては。)スーパーやコンビニへのおつかい、銀行や郵便局などの用事も、軽くて暖かいサンダルがあれば気分が上がる!◆ 公園遊び、屋外での習い事付き添い走り回る子供達は平気でも、待っている親はつま先からジンジンと冷えていきますよね。SUBUは、そんな屋外立ちっぱなしで冷え冷えママさん達の味方ですッ。◆ 休日冬のキャンプ、ピクニックくつろぎ感タップリで撥水性もあり、アウトドア使いも◎。テントの出入りにラクラク脱ぎ履きできたり、地面からの冷えを感じにくくする分厚いアウトソールが頼もしい。◆ 在宅時、宅配便や出前の対応に玄関に出しっぱなしにしておけば、通販の宅配便・出前・ネットスーパーにもサッと履いてスグ出られます。ユニセックスな4サイズ展開だから家族で重宝。玄関でサッと脱ぎ履きできる、軽くてあたたかなスリッポン。車やキャンプに持ち運びやすい収納袋付きも嬉しい。(オフシーズン下駄箱内もスッキリ。)アンジェでは、今年も大人が品良く履けるベーシックなカラーを4色(うちベージュはリニューアル)をご用意しました。お目当てのサイズ&カラーがある方は、SOLD OUTになる前にお早めにチェックを! 【ご紹介したアイテム】表はダウンのような素材、内側は起毛した起毛素材で、保温性のある気持ち良い履き心地。寒い季節のご近所サンダルとしてだけでなく、アウトドア用にも◎です。⇒ SUBU サンダル(冬用サンダル)/スブ T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2001年12月05日少しずつ日常に戻っていく日々。これからは休日の過ごし方もレジャーも、工夫しながら新しい日常にシフトしていけるといいですよね。ふと足元を見つめ直すと、遠くに行かなくても、自分の身の回りにはこんなにもたくさんの発見があるんだ!と気づかされたように思います。外の空気を思いっきり吸って、日を浴びて、身体を動かす。慌ただしく掻き立てなくても、日常は十分に幸せであるということに目を向けて。さて、外遊びが楽しいこれからの季節。子供たちと思いっきり外遊びに夢中になれる、汚れても安心なバッグを発見。この夏きっと、家族レジャーが今まで以上に楽しくなるはず。ジャブジャブ洗える「ライトコンテナバッグ」小さな子供がいると、公園グッズがたくさん増え、玄関には公園遊びに使うおもちゃがわんさか!出かける前に、あれもこれもと持って行きたがる子供たちにせがまれ、手にいっぱい荷物を持っていざ公園へ。公園遊び用にちょうどいいバッグがあればなぁ…と、いつも思っていました。できれば水に強くて、汚れてもよくて、砂をためこまないメッシュ性のもの。公園ではお母さんたちが工夫を凝らし、メッシュ性のお砂場バッグを使っているのをよく目にするのです。そこで目を付けたのが「ライトコンテナバッグ」。一見、何にでも合わせやすいよくあるデザインのトートバッグ。でも実はこれ、サンダルなどに使われるEVA素材で作られた、水に強いトートバッグなのです。しかもうれしいことに全面メッシュ性。EVA素材は軽くて柔らかいのが特徴なのですが、メッシュ性であることでさらに軽量化。底面もメッシュ性とあって、砂を溜め込まないというのもまさに理想のかたち!マチがたっぷりのトートバッグ型だから、自立して置けるのも助かるポイントです。公園で砂の上でも気にせず、その場にポンっと置けるので、とっても便利。ボールも転がりません。公園から帰る時も、荷物をざくざく入れられて、肩に掛けることもできますよ。雨の日も安心して直置きできる便利さ。子供たちがよく遊ぶ公園グッズをたくさん詰め込んで、いつでも公園に行けるように玄関に。ポイポイ入れてOK!という収納にして玄関に置いておけば、子供が自由に取り出して片付けることもできますよね。置きっぱなしにしておいてもいいデザインだから、疲れない収納も実現◎汚れたらホースでジャブジャブ洗って、物干し竿に干して乾かせばOK!サンダルと同じ素材というだけあって、メンテナンスも簡単です。ママも公園に行くのが楽しくなっちゃいそう。家族の荷物を丸ごと入れて、水遊びにも!家族分のタオルをたくさん持ち運ぶシーンにも活躍しそうな「ライトコンテナバッグ」。水遊びには、水に強い大きなバッグが欠かせません。マチがたっぷりある「ライトコンテナバッグ」だから、バスタオルもすっぽり入ります。バッグ内も整えやすく、中で荷物がごちゃごちゃしません。水遊びのシーンでは、地面も周りもびちょびちょだから、キレイなものと汚れたものが混ざってしまいがちですが、スマートに作業が進むこと間違いなし。メッシュ性バッグは水はけが良く、中に水を溜めこまないから、使い終わったタオルや水着をそのまま入れて持ち帰ることもできます。洗濯かごのように汚れた衣類をポイポイ入れ込んで、帰ったら洗濯機へポイっ!家族みんなの荷物を丸ごと詰めることができる大容量サイズなので、夏の様々なお出かけシーンで活躍しそうです。ピクニックセットを車のトランクに子供とお出かけする時は、車を使うが多いわが家。出先で公園を見つけては、行き当たりばったりで寄ることも。そんな時に車のトランクに「ピクニックセット」が積んであったらいいな〜と思っていました。小さなピクニックテーブルと、ピクニックシートを入れて。これさえあればいつでも木陰でピクニック。ちょっとした予備の着替えも置いておけば、思う存分遊べてスペシャルな日になりそう。そんな余裕も持っていられたらいいなぁ、なんて思っています。この夏とびっきり思い出に残る家族時間を。子供たちのスペシャルな時間は、行き先なんて関係ないのかも。バドミントンやフリスビー、ボールや水鉄砲。たくさんの遊び道具を詰めて、家族でお出かけを楽しんでみてくださいね。 【ご紹介したアイテム】ジャブジャブ洗える公園バッグ。外遊びをもっとスタイリッシュにしてくれるアイテムです。⇒ 水や汚れに強いライトコンテナバッグスパイス/SPICE ■こどもと暮らす ■暮らしのはなし nami sasaki整理収納アドバイザー。暮らしのまんなかにはいつも散らかし三兄弟。毎日の暮らしを愉しむ工夫探しがすき。収納で家事を心地よく。
2001年12月05日