【広島ホームテレビ】毎週土曜ごご1時から生放送広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、毎週土曜ごご1時から「ひろしま深掘りライブ フロントドア」をお届けしています。4月22日の放送では、玉村昇悟の特集をお送りします。プロ4年目で感じた成長とは?玉村昇悟(広島東洋カープ)先発ローテーションの一角を担う、若き左腕・玉村昇悟。プロ4年目で感じた精神面での成長に迫る!練習風景①練習風景➁フカボリスタジアム先発ローテーションの一角担う・玉村昇悟を特集Weekly Carp今週のカープの戦いを一気に振り返り!勝ちグセHERO調査隊フィリピンの至宝!Bリーグ最長身 カイ・ソット選手左から:廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)、2m20㎝!カイ・ソット(広島ドラゴンフライズ)今週の番組プレゼントカープ観戦チケット<1組様に当たる>‣5月5日(金)阪神戦 【SS指定席ペア】‣応募電話番号は番組放送中に発表します!■放送日時広島ホームテレビ‣2023年4月22日(土)ごご1時から生放送■出演者【スタジオ】宇治原史規・菅広文(ロザン)、中田廉(カープOB)廣瀬隼也・岡本愛衣 (HOMEアナウンサー)左から:廣瀬隼也(HOMEアナウンサー)、菅広文・宇治原史規(ロザン)、岡本愛衣(HOMEアナウンサー)番組公式HPはこちら! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月21日玉村麻衣子氏が愛用している優秀ブラシ2022年2月22日、美眉アドバイザーの玉村麻衣子氏は、眉メイクにぴったりなプチプラブラシをSNSにて紹介した。玉村氏が自然な眉メイクにぴったりだと絶賛したのはロージーローザの『ポイントメイクアップブラシセット』。「凸型ブラシ」と「極小平ブラシ」が2本入って418円で販売されている。玉村氏は「凸型ブラシ」を眉に使用。毛の密度が高く適度なコシがあり、「眉全体にふんわりやわらく色をのせたいとき」や「眉頭を自然に描きたいとき」にオススメだとしている。玉村麻衣子氏のインスタグラムのフォロワーからは、「Amazonで即ポチしました」「偶然にも今日、私もこのブラシのset購入しました!」などのコメントが寄せられている。2児の母でもある玉村麻衣子氏玉村麻衣子氏はアイブロウの技術者資格『Browtist(ブロウティストR)』を保有し、美眉アドバイザーとして活躍。人の筋肉や骨格に基づいたアイブロウデザインを得意とし、SNSではアイブロウメイクのポイントなどを紹介している。インスタグラムのフォロワー数は77,000人以上。オフィシャルブログのフォロワー数は31,000人を超えている。著書には『目元で、美人の9割が決まる』や『いつものコーデが見違える!美眉メイク&プチプラコーデの作り方』などがある。(画像は美眉アドバイザー 玉村麻衣子オフィシャルブログより)【参考】※美眉アドバイザー 玉村麻衣子オフィシャルインスタグラム※美眉アドバイザー 玉村麻衣子オフィシャルブログ※ロージーローザ公式サイト
2022年02月26日「嵐」の相葉雅紀が主演するフジテレビ系月9ドラマ「貴族探偵」。この度、5月15・22日(月)に放送される第5・6話に、加藤あいが出演することが決定。加藤さんは、2014年にTBS系にて放送された「Dr.DMAT」以来3年ぶり、第一子出産後初のドラマ出演となる。「貴族探偵」は、相葉さん演じる主人公が探偵を趣味としている貴族で、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明、はたまたまさか一切の推理を「雑事」と言い放ち、召使いに任せながら優雅に謎を解くという、探偵という存在の既成概念を打ち砕く前代未聞のミステリー。今回加藤さんが演じるのは、豊郷皐月という名家の令嬢。本作の折り返し地点となり、初の連続殺人事件、また初の2話にまたがるこれまでで最も壮大な物語の重要なキーマンとして登場する。第5話は、昔伯爵であり日本最後のフィクサーと呼ばれている桜川鷹亮(竜雷太)の住まいの前に、新米探偵・高徳愛香(武井咲)がたたずんでいるところからスタート。愛香のクライアントで財閥の令嬢である玉村依子(木南晴夏)から、鷹亮なら貴族探偵(相葉雅紀)が何者なのか知っているはずと教えられ訪問することになったのだ。愛香を出迎えたのは、鷹亮の外孫であるという皐月。愛香を鷹亮のもとへ案内するが、そこにはまさかの貴族探偵の姿が。驚愕する愛香に鷹亮は、今日は自身の孫である弥生(北香那)の婿選びの儀式の日であり、貴族探偵には立会人として来てもらっていること、そして愛香も探偵ということでぜひ立ち会って欲しいと意味深なことを言われしぶしぶ儀式に参加。そんな儀式の場には、弥生に求婚する4人の男性がおり、その求婚者の一人の男性が突然、もがき苦しみ倒れ落ちてしまった。それが血で血を洗う、凄惨な連続殺人事件の幕開けとなる…。主演の相葉さんとは「三毛猫ホームズの推理」以来、5年ぶりの共演となった加藤さん。「相葉さんは前と変わらず、やんわり、ゆったり、優しい雰囲気を持っていらっしゃる方で。それが今回の貴族探偵のキャラクターにすごく合っていて、キャラクターに馴染んでいる、というよりも、あのキャラクターを相葉さんが作られているのだな、と思いました」と共演した感想を語り、「このドラマはとてもテンポが良く、もちろん恐ろしい事件が起きるのですが、その中にたくさんのユーモアがちりばめられており、私も何度台本を読んでも、同じところでクスっとしてしまう箇所がいくつもあったりして、本当に面白く見ていただけると思います」メッセージを寄せている。「貴族探偵」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月08日「嵐」相葉雅紀をはじめ、豪華キャストたちが集結する現在放送中の月9ドラマ「貴族探偵」。この度、来週5月8日(月)放送の第4話にて、女優・釈由美子がゲスト出演することが決定した。本ドラマは、麻耶雄嵩による本格推理小説「貴族探偵」と続編の「貴族探偵対女探偵」が原作。主人公が探偵を趣味としている貴族で、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明、はたまた、まさか一切の推理を「雑事」と言い放ち、召使いに任せながら優雅に謎を解くという、探偵という存在の既成概念を打ち砕く前代未聞のミステリーだ。第4話では、とあるアイドルが恋人との不仲を苦に自殺してしまうショッキングな出来事からスタート。アイドルのファンが逆恨みをし、報復をするためアイドルの恋人の居住地を探して欲しいと、新米探偵・高徳愛香(武井咲)の元を訪れるも、そんな依頼は受けられないと断る。そして、ファンと入れ違うように、愛香のクライアントで日本有数の財閥令嬢である玉村依子(木南晴夏)が来訪。とある有名な温泉旅館に一緒に行こうと愛香を誘う。そこは、ひっそりと人里離れた山奥に、まるで心霊スポットのような様相でたたずむ、「浜梨館」という名の温泉旅館。現在で8代目となる宿の当主である女将・久仁子から、“いづな様”と呼ばれる狐の神様の話を愛香は聞かされる。「浜梨館」では、江戸時代から“いづな様”を祭っており、“いづな様”のおかげで「浜梨館」だけが盛況であったこと、また月に一度、浜梨家の者が儀式を開き、そこで“いづな様”に祈祷すれば、どんな願い事もかなうと言われていること…そして当日は、その儀式の日。愛香と依子が久仁子の案内で儀式が開かれる間に着くと、すでに先客が。儀式が始まるまで、たわいもない話しをしている中、貴族探偵(相葉雅紀)が、とある大手商社の重役の娘をつれて登場。アバンチュール中、香苗が“いづな様”の儀式に参加したいと言い、エスコートで来たのだとか…。あきれかえる愛香を尻目に、儀式は滞りなく終了。しかし翌日、儀式に参加していた男性の遺体が浴室で発見され…という展開に。これまで抜群の演技力で、「ヒミツの花園」「7人の女弁護士」など様々な作品に出演してきた釈さん。月9ドラマの出演は、「嵐」の松本潤主演「ラッキーセブン」以来5年ぶり。今回演じるのは、“いづな様”“祟り”といった因習めいた老舗温泉旅館の女将・浜梨久仁子。本作の第1話を観て「とてもインパクトが強いドラマだな」と感じたと言う釈さんは、「そんな世界に自分が参加できるということが、すごくワクワクしました。今回、私が演じさせていただくのは、かなり謎めいた女将で、演じる際には監督からも緩んだ表情や笑顔を見せないように言われています。周りの皆さんが演じるキャラクターがそれぞれ、ぶっ飛んでいるので、それに引きずられず、女将のおどろおどろしさが伝わるように演じたいと思います」と意気込みを見せた。また、主演の相葉さんとはバラエティーでの共演はあるものの、ドラマでは初共演の釈さんは、「相葉さんが貴族の衣装を着られて、貴族の世界に入られ、貴族を演じられている姿を見たときは、率直に“あ、貴族様だ”と思いました。貴族のオーラを感じましたね」と印象を語る。さらに、「監督から、私が出ると“一瞬で犯人っぽい匂いがする”と言われたのですが、女将が怪しいのでは?という目線で見ながらも、第4話は、これまでで一番おどろおどろしい『貴族探偵』になると思いますので、そこを楽しんでいただければな、と思います」とメッセージを寄せた。「貴族探偵」は毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年05月01日東京・猿楽町のGALLERY SPEAK FORは12月19日~2015年1月14日、画家でイラストレーターの曄田依子さんによる個展「犬の系図」を開催する。同展は、曄田さんにとって東京では初めてとなる本格的な個展。タイトルの「犬の系図」は、曄田さんの絵画観を最もよく表しているというシリーズ「獅子狛(ししこま)」からとられた。曄田さんは「古代、信仰のため日本に呼ばれ、獅子から犬へと転じた狛犬に、愛玩犬の歴史や、それがぴったりと寄り添い続けてきた人の歴史との相関を見続けている」という。「犬を描きながら実は人間の本質を照射する」というスタンスと「獅子狛」の新作が同展の骨格であるとのこと。また、「福字」「違和感」など曄田さんのこれまでのアーカイブもまとめて俯瞰できる。作品としては、大小の原画やジークレープリント、立体作品など約40点以上を展示・販売する。また、「獅子狛」をモチーフにしたアクセサリーやクラッチバッグ、クッション、さらに季節に合わせたオリジナルのダルマやしめ縄飾りの紹介・販売も行う。同展の開廊時間は11:00~19:00(最終日のみ~18:00)で、毎週木曜日および年末年始は休廊となる。(C)Yoriko Youda
2014年12月01日