ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs立海の公開ゲネプロが13日に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて行われ、今牧輝琉、山田健登、潮見洸太、速川大弥が取材に応じた。同作は1999年から2008年3月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていた大ヒット漫画『テニスの王子様』(通称「テニプリ」)を舞台化したミュージカルの4thシーズン最新作。2003年に初演を迎え、2.5次元ミュージカルの先駆け的存在となっている。今作では全国中学生テニストーナメントの関東大会準決勝で千葉の古豪・六角を下し、決勝戦へと駒を進めた青学(せいがく)の前に、“常勝“を掲げる関東大会決勝戦常連校の立海が立ちはだかる。○■ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs立海、キャストが開幕に意気込み今牧は「長い稽古が終わりまして、ようやく初日がやってまいりました。濃密な稽古期間で最高なクリスマスと年末年始を『テニミュ』で過ごすことができて楽しかったですし、4thシーズンとして関東大会の決勝戦をできることを本当に嬉しく思います」と稽古の日々を振り返る。山田も「去年からみんなと一緒に準備をしてきたので、やっと届けられるなという嬉しさがあります」と現在の心境を吐露した。潮見は「とてもワクワクしてます。今回初舞台なんですけど、全身全霊でぶつけられるように頑張っていきます」と気合い。速川は「長いようで、体感としては短い稽古期間だったなと思います、初日だからといって何か特別なことをしようとするわけじゃなく、1公演1公演皆様に丁寧にお届けできるように頑張ります」と語った。今回で青学(せいがく)メンバー12名は本公演を卒業するということで、今牧は「卒業が決まった時はものすごく寂しかったですし、いつかは来るものだと思いながら、いざ卒業公演となると寂しいものがあるなと思います。でも、僕らは今まで積み上げてきたシリーズの全部をもう1度、1から自分の中にインプットし直してやるだけだなと思います」ときっぱり。山田は「寂しいんですけど、積み上げてきたものを全て出し切って完走できたらいいなと思っておりますので、初心に戻って油断せずに出していきたいなと思います」と意気込む。最後に速川は「全試合熱くてかっこいい。瞬きする暇を与えませんので、瞬きせずに観てください」、潮見は「僕ら、最強のチーム作ってきたので、楽しみにしておいてください」と自信を見せる。山田は「新たな旅が始まりました。キャストスタッフ、そしてお客様、油断せずに行こう!」、今牧は「本当にやることを一生懸命やって、青学(せいがく)としても出演する全てのキャスト、カンパニー全員で笑顔でゴールテープを切れるように頑張っていきたいと思っております」とメッセージを送った。東京公演はTACHIKAWA STAGE GARDENにて1月13日~21日、大阪公演はオリックス劇場にて1月26日~2月3日、岐阜公演は土岐市文化プラザ サンホールにて2月9日~11日、東京凱旋公演は日本青年館ホールにて2月23日~3月2日。○■出演・青学(せいがく)越前リョーマ役:今牧輝琉、手塚国光役:山田健登、大石秀一郎役:原 貴和、不二周助役:持田悠生、乾 貞治役:塩田一期、菊丸英二役:富本惣昭、河村 隆役:大友 海、桃城 武役:寶珠山 駿、海堂 薫役:岩崎悠雅、堀尾聡史役:りょうた、加藤勝郎役:戸塚世那、水野カツオ役:市川愛大・立海幸村精市役:潮見洸太、真田弦一郎役:速川大弥、柳 蓮二役:梶山武雅、仁王雅治役:蒼井嵐樹、柳生比呂士役:中山清太郎、丸井ブン太役:白金倫太郎、ジャッカル桑原役:大村征弥、切原赤也役:木村聖哉・六角葵 剣太郎役:宮脇 優、黒羽春風役:桐田伶音、天根ヒカル役:栗原航大・不動峰神尾アキラ役:毎熊宏介・山吹壇 太一役:橋本悠希・氷帝鳳 長太郎役:明石 陸千歳ミユキ役(Wキャスト):山下愛乃 渡部遥玲・テニミュボーイズ井上 蓮、田原 廉、藤本力翔
2024年01月13日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)の出演者が23日、明らかになった。この度、第3弾キャストとして小関裕太が出演することが明らかに。小関が演じるのは、国語教師の汐田で、宮世演じるオミくんの叔父であると同時に、原が演じるエリーの担任という役どころとなる。甥と叔父という関係から、学校でも唯一汐田先生の前では素の顔をみせているオミくん。ある日、国語科準備室の前を通りかかったエリーは、先生とのやり取りからオミくんが実は口の悪い“ウラオモテ男子”だと知ってしまう。小関は、オミくんとエリーが初めて言葉を交わす重要なシーンに登場し、不器用な2人の恋を陰ながら応援するキャラクターを繊細に演じる。この度、劇中でオミくんとエリーを国語科準備室の窓から優しく見守る様子を捉えたスチールに加え、主演の宮世とのオフショットも公開。叔父と甥という役柄さながら、仲睦まじく撮影現場を過ごしていた。○■小関裕太 コメント今回初めての先生役なのですが、遂にその年齢に来たかと、凄く嬉しかったです。高校生たちが奮闘している姿がメインになるので、先生としては“見守る”ことに徹しようと思っていますが、そんな中でも先生自身の若い頃はどうだったんだろうと感じてもらえる方がいたら嬉しいです。先生にもやっぱり学生時代があり、その時どんな経験をして、どんな目線で皆を見ているのかと想像してみるとまた違う見え方になってくるのではないでしょうか。この作品は原作も台本も読み進めるのがすごく楽しくて。沢山いるメインキャラクターそれぞれの物語が描かれているので、観れば観るほど観応えのある映画じゃないかなと思っています。是非、ワクワクドキドキしながら待っていてください。【編集部MEMO】同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月23日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)の出演者が15日、明らかになった。地味で目立たない妄想女子高生・エリー(原)と、ウラオモテ男子・オミくんの恋模様を描いた同作。エリーと友達になろうと急接近するちょっと変わったクラスメイト・要陽一郎役には、Lil かんさいのメンバーとして活動し、『2023年下半期ViVi国宝級イケメンランキング』NEXT部門1位に選ばれ話題の西村拓哉が決定した。オミくんとエリーの仲に波乱を巻き起こす、物語のキーマンとなる。エリーにとって初めての友達で、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・三崎紗羅役の白宮みずほ、オミくんの中学時代の同級生・青葉洸役の藤本洸大はともに映画初出演となり、フレッシュな魅力を発揮する。そして、ヤンキーだが幼馴染の紗羅に想いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する2年生の先輩・高城礼雄を綱啓永演じる。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで藤本の先輩にあたる綱は、昨年超話題となったドラマ『君の花になる』で宮世と共演し、劇中から誕生した期間限定のグループ・8LOOMのメンバーとしても共に活躍。宮世との再びの共演には「(宮世は)ものすごく大人になったなと。いろんな場数を踏んで中から溢れ出るものを感じました」と、喜びと共に本作での座長ぶりにもコメントを寄せている。○■西村拓哉 コメント夢や目標を聞かれるたびに、ラブコメ作品に出てみたい! とよく口に出していたので、それが叶ってとても嬉しい気持ちでした。要くんの魅力は、本人が思ってることを上手く伝えられない部分が、もどかしくて可愛いのですが、普段の僕と比べるとクールな子だとも思っているので演じながら掴んでいきたいと思っています。皆さんが観て、応援したくなるような要くんを演じられるように頑張っていきますので、どうか劇場まで足をお運びください。頑張ります!○■白宮みずほ コメント学園ものでラブコメ作品にいつか絶対参加したいと思っていたので、今回出演が決まったときはとても嬉しかったです。私はこの作品が初めての映画出演ですごく緊張しているのですが、素敵な作品の一員になれるように、 皆さんと楽しく撮影していきたいです。ドキドキしたりキュンキュンしたり、面白いシーンだったり、本当に盛りだくさんなので観ている方もすごく楽しめるんじゃないかなと思います。是非期待を大にして、公開まで楽しみに待っていてください!○■藤本洸大 コメントまず最初に思ったのは、学園のラブコメ作品ということですごくワクワクしました!僕が演じる青葉は、これまでテニスに懸けてきた情熱のあるキャラクターだなと思いました。その中で、宮世さん演じるオミくんと対峙するシーンではオミくんの圧倒的なオーラに負けないようにと意識して臨みました。台本を読んだ時、人間のリアルな感情を描いているシーンがたくさんあるなと感じました。それ以上にきっと楽しんでキュンキュンできるストーリーだと思います!自分にとって映画初出演となる作品になります。是非、映画館で観て頂けると嬉しいです!○■綱啓永 コメント今回明るい役どころをいただいて、僕の色がオファーに繋がったのかなとすごく嬉しかったです。礼雄はとにかく紗羅ちゃんが大好きでまっすぐで熱いのですが、僕としてはただ熱いだけじゃなく、一途だからこそ芯を持っているような役にしたいなと思っております。主演の宮世琉弥とは2回目の共演ですが、ものすごく大人になったなと。いろんな場数を踏んで中から溢れ出るものを感じました。そして、映画を楽しみにしている皆さん! 僕も台本を読んで、オミくんとエリーがとにかく可愛くてキュンキュンしました。共感できる部分も沢山あると思いますので、是非劇場で御覧下さい!【編集部MEMO】同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近し、オミくんが現実の彼氏となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月16日あなたは、ろから始まる食べ物をいくつ思いつきますか?この記事では、料理、野菜・果物、お菓子、飲み物など、ろから始まる2文字・3文字・4文字・5文字・6文字以上の食べ物をまとめて紹介します。しりとりやクロスワード、古今東西ゲームなどで役立ててくださいね。■【料理・食材編】ろから始まる食べ物まずは、ろから始まる料理や食材を紹介します。*・ローストビーフ・ローストポーク・ローストチキン・ロールキャベツ・ロブスター・ロールパン・ロースカツ・ロースハム・ロコモコ:ご飯にハンバーグと目玉焼きを乗せ、グレイビーソースをかけたハワイ料理・ローメン :太い蒸し中華麺に羊肉やキャベツを加えた長野県伊那地方の料理・ロティー :フランス語で蒸し焼きにした料理のこと。または、インドやパキスタンなどで食べられる無発酵のパン・ローマピザ:薄い生地が特徴的なクリスピータイプのピザ・ろばた焼き :肉、魚、野菜などを囲炉裏の炭火で焼く料理・ロシアパン :山崎製パン株式会社が販売する菓子パン*■【野菜・果物編】ろから始まる食べ物続いては、ろから始まる野菜や果物を紹介します。*・ローリエ:ゲッケイジュの葉を乾燥させた香辛料・ローズマリー:シソ科のハーブ・ロンガン (リュウガン):ライチと同じムクロジ科の果実・ロマネスコ :カリフラワーの一種・ロメインレタス:レタスの品種・ロケットサラダ :アブラナ科の葉菜でハーブの一種。「ルッコラ」の別名*■【お菓子編】ろから始まる食べ物続いては、ろから始まるお菓子を紹介します。*・ロールケーキ:スポンジ生地の中にクリームや果物を入れて巻いたもの・六方焼(ろっぽうやき):中にあんこが入った立方体形の焼き菓子*■【飲み物編】ろから始まる飲み物*・六条麦茶:六条大麦を使用した麦茶・ロブロイ :カクテルの一種・ロゼワイン :ピンク色のワイン・ローズヒップティー:ローズヒップ(バラが咲いた後の実)を使ったハーブティー・ロイヤルミルクティー:少量のお湯とたっぷりの牛乳で茶葉を煮出したミルクティー*□ろから始まる食べ物はいろいろな種類がある!ろから始まる食べ物は、野菜や果物などさまざまなものがあります。ぜひ、しりとりやクロスワードなどで役立ててみてくださいね。(にほんご倶楽部)※画像はイメージです
2023年12月12日俳優の宮世琉弥と原菜乃華が、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)でW主演を務めることが6日、明らかになった。同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近し、オミくんが現実の彼氏となる。“推し活”という言葉が浸透し、あらゆる世代が日常的に推し活をしている今、推しとの妄想が現実になるというある種のシンデレラストーリー的な側面を持つ本作。妄想大好き女子の奮闘に共感しつつ、怒涛のドキドキシチュエーションにキュンキュンしっぱなしのラブストーリーとなる。学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章を演じるのは、本作が映画初主演となる宮世琉弥。またオミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子を、恋愛映画初主演となる原菜乃華が演じる。2人はドラマ『ナイトドクター』(21年)、『村井の恋』(22年)に続く、3度目の共演となる。メガホンをとるのは、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16年)、『旅猫リポート』(18年)、『弱虫ペダル』(20年)などを手掛けた三木康一郎監督。この度、制服に身を包んだ2人のティザービジュアルと特報映像も公開された。同時に公開された特報でも、妄想をつぶやくエリーに「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」という胸キュン台詞と共に迫るオミくんや、「オレに愛される覚悟ある?」と観客に問いかけるようにカメラ目線で語るオミくんなど、ドキドキシチュエーションが詰め込まれている。○■宮世琉弥 コメント王道のキラキラした学園ラブストーリーをやらせて頂いたことが今まで無くて、10代のうちに映画で主演ができるようにと夢に見ていたので、このお話が決まったと聞いた時はすごく嬉しかったです。オミくんは僕と似ている部分もあるのですが、実は毒舌キャラみたいなウラオモテのあるところは、頑張って演技で表現していきたいと思います。原さんとは今回三度目の共演になりますが、初めてお会いした時にお芝居が本当に上手で圧倒されていました。その他にも同年代の方々がたくさんいる現場なので、しっかりやるところはやりつつオンオフを切り替えながら和気藹々と撮影していきたいなと思います。○■原菜乃華 コメントいつか恋愛映画のヒロインをやってみたいと思っていたので、それが叶ってとても嬉しいです。エリーの、好きなことになるとわーっと入り込む熱量みたいなところは自分とも共通する部分かなと思います。宮世さんは誰に対しても壁を作らないすごくフレンドリーな方なので、すごくやりやすいですし、有難いです。妄想大好き女子・エリーの勢いに笑ったり、かっこいいオミくんのギャップや可愛さだったりにキュンキュンできる作品だと思うので、そういうところを楽しみに観て頂けたら嬉しいです。○■藤もも(原作) コメントかなり癖の強い主人公なので映像化することはないだろうと思っていましたが、連載が終わって3年後にこのような機会をいただき本当に驚いています。エリーの妄想を現実にしてくださった映画関係者の皆様、応援してくださった読者の皆様に心からお礼申し上げます。また、主演のお二人が宮世さんと原さんとお聞きして、実写バージョンの妄想がすでに止まらなくなっています。スクリーンでオミとエリーに会えるのを楽しみにしています!○■三木康一郎監督 コメント『恋わずらいのエリー』を映画にするにあたって、まず最初に思ったのは、「かわいい」という言葉です。青春だし、恋愛だし、コメディなんですが、可愛くて楽しい作品。これを目指したいなあと思って作っています。出演者は次世代の若者たち。特に主演の宮世くんは19歳、原さんは20歳。彼らの年代でしか出せない初々しさや輝きの瞬間をしっかり捉えながら、さらには、作品作りの難しさと楽しさを噛み締めてもらいながら、彼らでなければ出来上がらなかった新しい映画になればと思っています。可愛く楽しく! みなさんに青春の楽しい時間をお届けできたらと思い、撮影に挑んでいます。是非、劇場へ足を運んで下さい!○■主演キャスト起用理由について プロデューサーコメント・宮世琉弥「さわやかイケメン」というカッコいい表の顔と「クソガキ男子」というカワイイ裏の顔。ともすると嫌なヤツに映りかねない二面性のある役ですが、どちらのオミくんも血の通った人間として魅力的に見えることが、この作品にとって非常に大切な要素だと思いました。自らも大人っぽい雰囲気と少年らしい無邪気さを併せ持ち、どの作品でも10代とは思えない安定感のあるお芝居を見せてくれる宮世琉弥さんしか考えられないとオファーしました。・原菜乃華数ある少女コミック原作のラブストーリーの中でも最強の妄想大好きヒロイン・エリー。そんなことも?!という妄想までしてしまうエリーが可愛く見えることが、この作品成功の鍵だと思いました。様々な作品で毎回違った表情を見せてくれる原菜乃華さんなら、妄想中のヨダレ顔(変顔)から恋する乙女顔まで、くるくる変わる表情を、等身大の可愛らしさと説得力を持って魅せていただけると確信しています。【編集部MEMO】原作は、シリーズ累計発行部数200万部突破の藤もも氏による大人気少女コミック 「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)。地味で目立たない高校生活を送る女子高生・市村恵莉子(いちむら・えりこ/エリー)の唯一の楽しみは、学校イチのさわやか王子・近江章(おうみ・あきら/オミくん)を眺めつつ、SNS上で日々の妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でつぶやくこと。ところが、ある日エリーは、オミくんが実は口が悪いウラオモテ男子であることを知ってしまう。しかも、自分の超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチと思いきや、オミくんはそんなエリーを面白がり、まさかの急接近。初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、 彼の飾らない素の部分を知っていくうちに、恋心も妄想もどんどん膨らんでいく。オミくんがきっかけで人生初めての友達もでき、絶好調のエリー。しかし、ふとしたことから2人の気持ちはすれ違ってしまう。果たして、不器用なオミくんとエリーの恋の行方を描く。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月06日「2023 さっぽろホワイトイルミネーション」が、北海道・札幌の大通などにて2023年11月22日(水)から開催される。札幌の冬の風物詩「さっぽろホワイトイルミネーション」「さっぽろホワイトイルミネーション」は、幻想的な光の演出で街を彩る札幌の冬の風物詩だ。大通会場をはじめ、駅前通、南1条通、札幌市北3条広場、札幌駅南口駅前広場と、広範囲にわたってイルミネーションを装飾。きらめくイルミネーションの光が華やかにきらめく、冬ならではの都市風景を楽しめる。「クリスマス市」も同時開催また、ドイツの伝統行事であるクリスマスマーケットを、「2023 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」として大通西2丁目にて11月22日(水)から12月25日(月)まで開催。クリスマス雑貨などがずらりと並び、クリスマスマーケットならではの賑やかな雰囲気を演出する。イルミネーションとあわせて、ぜひチェックしてみて。【詳細】2023 さっぽろホワイトイルミネーション(第43回)・2023年11月22日(水)~12月25日(月)開催場所:大通会場(大通西1丁目~大通西6丁目)・2023年11月22日(水)~2024年2月11日(土)開催場所:駅前通会場(北4条~南4条、札幌駅前通中央分離帯)・2023年11月22日(水)~2024年3月14日(木)開催場所:南一条通会場(南1条通西1~3丁目)、札幌市北3条広場(アカプラ)会場(北2条西4丁目及び北3条西4丁目)、札幌駅南口駅前広場会場(北5条西3丁目)■ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo期間:2023年11月22日(水)~12月25日(月)会場:大通西2丁目
2023年10月20日ミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stageの公開ゲネプロが6日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにて行われ、今牧輝琉(アメリカ代表/越前リョーマ役)、佐々木 崇(日本代表/平等院鳳凰役) ザック・コバヤシ(ドイツ代表/ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役)、山田健登(ドイツ代表/手塚国光役)、DION(フランス代表/プランス・ルドヴィック・シャルダール役)が取材に応じた。同作は2009年3月より『ジャンプSQ.』(集英社刊)にて許斐 剛により連載中の『新テニスの王子様』の舞台化作品。全国中学生テニストーナメント全国大会を終え、U-17(アンダーセブンティーン)日本代表として活躍する越前リョーマの姿を描く公演の第3章。今回は「U-17 WORLD CUP(アンダーセブンティーン ワールドカップ)」で世界各国との戦いが描かれ、国際色豊かなキャストたちが熱戦を繰り広げる。○ミュージカル『新テニスの王子様』The Third Stageは国際色豊かなチームに今牧は「約2年ぶりの『新テニミュ』の本公演ということで、僕がデビューした『新テニミュ』にまた帰ってくることができて本当に嬉しいなと思っています。キャラクターとしてもキャストとしても本当に国際色豊かなチームで、日本人キャストだけで稽古するのとはまた違う刺激をいただいたので、これはすごい舞台になるんじゃないかなと思って、今から初日が待ち遠しいです」と心境を表す。初参加のザックは「今回初めてプロとしてステージに立つので、本当に頑張らなきゃいけないという気持ちがあって、ファンの皆様のために頑張りたいと思います」、DIONは「今回が初舞台になるので、右も左もわからないし色々緊張しているんですけど、稽古で頑張ってきたことを一生懸命やって、楽しんでいただけたらなと思っております」と意気込み。今牧が「DIONが初舞台というのは、嘘なんじゃないかなと思ってます」とつっこむと、佐々木が「すごいよね」と同意し、さらに「ザックはプロで初と言ってるけど、けっこうな長台詞を稽古序盤から完璧に覚えてて、日本人キャストみんなが焦りました。『ザックが覚えてるぞ、まずいぞ』みたいな感じで」と称えていた。アメリカ代表のユニフォームに身を包んだ今牧は「自分自身見慣れないです」と苦笑しつつ、「今回は仲間への思いとか、自分が今までどれだけ周りの人に成長させてもらってきたかという心情が描かれているので、楽しみにしててほしいです。『新テニミュ』が2年ぶりということで、また『新テニミュ』の感覚を皆さんに思い出してもらいたいです」と期待する。佐々木は「『義』『強くあるとは』という、2つのテーマを担っている役だなと思っていて、そのことを常に大切に最後まで演じていきたい」と演じる役について語る。ザックは「(ボルクは)とても強くて真面目、ストイックで素敵だと思います。このネックウォーマーはファンから貰っていつもつけている。ファンの皆さんのために頑張るというリマインダーなので、彼の優しいところも見てほしいです」とアピール。山田は「ドイツ代表チームに入った手塚国光を今まで『テニミュ』では誰も演じたことがないので、責任は感じていますし、プレッシャーもあるんですけど、すごく楽しみで。いつも青学(せいがく)だと手塚が部員たちに言っている言葉を、ボルクから言われるシーンがあって、個人的には見どころの一つ」と明かし、DIONは「王子ですので、気品が高く誇り高くピシッとしたキャラなんですけど、こちらにいるルシャポウ(越前リョーマ)くんと試合をしていく中で、最初のどこか見下した感じから、だんだん一緒に熱くなっていくのがお互い中学校1年生らしい。かわいらしい部分とかっこいい部分、両方兼ね備えたキャラだと思いますので、そういうギャップを見ていただけたら嬉しいです」と語った。最後に今牧は「最近、やっと過ごしやすい季節にはなってきましたけど……」と時候の挨拶を始め、「朝礼みたいになっちゃった」と笑顔も。「劇場の中はオーストラリアです。僕らが発する熱量と共に、本当にU-17 WORLD CUP(アンダーセブンティーンワールドカップ)を観にきているような熱い気持ちで観ていてくれたら僕らも喜びますし、より一層モチベーションが上がりますので、ぜひ『新テニスの王子様』の世界の1人になった気持ちで観ていただきたいなと思っております。あとは僕たちがたくさん頑張ってきたものをぶつけますので、ぜひお楽しみに」とメッセージを送った。東京公演はTOKYO DOME CITY HALLにて10月6日~15日、大阪公演はメルパルクホール大阪にて10月20日~29日、東京凱旋公演はTACHIKAWA STAGE GARDENにて11月3日~11月12日。DMM TVにて4公演のライブ配信も行う。○出演越前リョーマ役:今牧輝琉不二周助役:持田悠生亜久津 仁役:益永拓弥跡部景吾役:高橋怜也幸村精市役:藤田浩太朗真田弦一郎役:吉田共朗柳 蓮二役:梶田拓希白石蔵ノ介役:武本悠佑平等院鳳凰役:佐々木 崇種ヶ島修二役:秋沢健太朗デューク渡邊役:大久保圭介徳川カズヤ役:小野健斗入江奏多役:泰江和明君島育斗役:星野勇太毛利寿三郎役:丸山龍星ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役:ザック・コバヤシQ・P役:パース・ナクンミハエル・ビスマルク役:バーンズ勇気エルマー・ジークフリート役:チャーリーA・フランケンシュタイナー役:JAY手塚国光役:山田健登トリスタン・バルドー役:鮎川太陽ティモテ・モロー役:ジェレミー・クロディスオジュワール・ドロン役:才川コージプランス・ルドヴィック・シャルダール役:DIONエドガー・ドラクロワ役:ロマ・トニオロジョナタン・サン・ジョルジュ役:胡凛ウィリアムズラルフ・ラインハート役:ルーク・ヨウスケ・クロフォードドゥドゥ・オバンドゥー役:ジョエル・ショウヘイキコ・バレンティン役:乃本セイラ・テニミュボーイズ大久保銀河 坂田大夢 内藤光佑 西岡諒佑
2023年10月06日俳優の宮世琉弥が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に“ソロアーティスト”として登場した。俳優だけでなく、今年から音楽プロジェクトを始動させ、5月には初ソロ楽曲「AWAKE」をリリースした宮世。大型イベントでの歌唱はこの日が初めてとなった。会場中央のランウェイトップから始まったライブ。ソロ初楽曲「AWAKE」ではダンサー4人を引き連れ激しいダンスに挑み、曲間には「ガールズアワード、叫べ~!」と大声で呼びかけ会場のボルテージをあげた。2曲目は新曲となる「DeeDooDah」で、「新曲を持ってきました。すごくかっこいい曲になっている」と紹介。中毒の高い独特なリズムのダンスナンバーで、幕張メッセを席巻した。パフォーマンスが終わると「ありがとうございました! 楽しかったですか? 引き続き、ガルアワを楽しんでください」とメッセージを送った。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日俳優の宮世琉弥が30日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2023 AUTUMN/WINTER」に出演。4回目のガルアワとなった。開幕直後に展開された「ANASUI」のステージで、齋藤飛鳥、高橋ひかる、櫻坂46の山崎天らが歩いた後、宮世はトリとして登場。観客の大歓声を浴びながらランウェイを軽快に歩き、薄く笑うと観客席がさらに沸いた。全身ホワイトのセットアップだが、黒いベルトと随所に配置されたストーンがアクセントとなっていた。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。24回目の開催となる今回のテーマは「美美樂樂(びびらくがく)」という造語で、ファッション・ビューティー・音楽が集う日本最大級のイベントを楽しんでほしいという思いが込められている。撮影:蔦野裕
2023年09月30日2022年~2023年にかけて立て続けに話題の連続ドラマにレギュラー出演しているなど活躍が続く俳優の宮世琉弥。そんな宮世が、世界中で人気を誇る「ミュータント・タートルズ」を劇場アニメーション化した映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(公開中)で、タートルズのリーダー・レオナルド役の日本語吹替え声優を務めた。初となる声の芝居は一つの表現方法として「すごく刺激的だった」と語ると、自身の目標と掲げているクリエイティブな活動についても「確実に前に進んでいます」と力強く語った。○■慣れ親しんでいた「ミュータント・タートルズ」の世界で声優初挑戦宮世が演じる「タートルズ」のリーダー・レオナルドはリーダーでありながら、ちょっと頼りないところもある愛すべきキャラクター。台本を読んだとき「“一応”しっかりとしていて、リーダーシップをとろうとするのですが、ちょっと空回りしてしまう部分もある。でも他のラファエロ、ミケランジェロ、ドナテロと比べても正義感が強い」と感じたという。もともと「タートルズ」は好きだったという宮世。「僕の親が『ミュータント・タートルズ』を知っていて、人形が家にあったんです。僕も実写作品を観に行ってなじみがありました。今回はアニメーションでしたが、絵のタッチが独特で、とても新しいものを作っているな」と知的好奇心がくすぐられたという。自身初となる声の仕事。しかも、昔から慣れ親しんでいた作品ということで、気合十分で臨んだが難しさもあった。「普段のお芝居では、すでにそこにある表情に合わせてセリフを言うということはないじゃないですか。でもアニメーションなので一つ一つの行動や表情に合わせてセリフを言うのが難しかったです。でも演じているうちに、レオナルドが笑う時は笑って、怒るときは怒った表情になっている自分に気づいて、しっかりキャラクターと対話しているような意識で演じました」一方で、アニメーションならではの面白さも発見できた。宮世は「やっぱり実写ではできないことができるというのは大きな魅力です。今回もタートルズになれたわけですから。子供っぽいかもしれませんが、アニメーションのキャラクターが、自分の声で動いているのを見ると、すごいなって思っちゃいました。ロマンがありますよね。飛ぶことだってできるんです!」と笑う。○■先輩俳優たちをリスペクト 『パリピ孔明』で共演の向井理は「完璧」本作では、ミュータントたちと人間の関係性もシニカルに描かれる部分もある。立場が変われば見え方も変わる。宮世自身、業界に入る前と後では、世の中の見え方は変わってきているのだろうか。「僕はこの活動を始めたときから同世代よりも圧倒的に大人の方と話す機会が多かったので、どうしても早く大人にならなければ……という意識はありました。その経験は、いまとなってはとても良かったなという実感はあります」特に感じたのが、いわゆる“すごい人”がたくさんいるということ。宮世は「とんでもない方ばかり」と苦笑いを浮かべると「俳優の先輩方はみんなモンスターのようにすごい」と舌を巻く。特に9月27日から放送がスタートするフジテレビ系連続ドラマ『パリピ孔明』で主演を務める向井理は、直近で「すごい」と思った先輩だという。「孔明はセリフ量もすごいのですが、完璧で一切NGを出さないんです。現場でもすごく全体が見えているし、それでいてお子さんともお会いしたのですが、すごく素敵なお父さんでもある。本当に学ぶところが多いです」○■映画監督への道は「しっかり踏み出しています」偉大なる先輩たちに囲まれて日々を過ごしている宮世。来年1月には20歳を迎える。「新しいものには触れつつも、いままで培ってきたものは大切にして一つ一つ丁寧に全力で取り組んでいきたい」と意気込むと「新たにクリエイティブなことも自分なりに進めていきたい」と抱負を述べる。以前のインタビューで、「東日本大震災を経験しているので、震災を題材にした映画を作りたい」と話していた宮世。その野望に向かって進んでいるのかを問うと「しっかり踏み出しています」と力強い回答が。「現場には衣装部さんや照明部さん、録音部さんなど、プロフェッショナルな方がたくさんいらっしゃいます。撮影の合間のお昼ご飯などを食べるときも、積極的にコミュニケーションをとらせていただいて、いろいろなことを学んでいます」ただですら多忙ななか、脚本の勉強などもしている。「24時間じゃ足りないですね」と笑うが、挑戦し続けることが、一番大切なことだという。「もちろん失敗したら落ち込みますが、それは挑戦しているからと前向きに捉えて進みます。そうすればきっと成長できると思うので」そんな宮世の思いは、本作にもリンクしているという。「タートルズたちは、不可能かも……と思っても、みんな夢に向かって走っている。『やってみなければ分からない』ということを教えてくれる作品。老若男女みんなが共感できる作品だと思うので、多くの人に観てほしいです」と見どころをアピールしていた。■宮世琉弥2004年1月22日生まれ、宮城県出身。2019年にドラマ『パーフェクトワールド』で役者デビュー。2020年、ドラマ『恋する母たち』で注目を集める。近年の主な出演作は、ドラマ『村井の恋』(22)、『闇金ウシジマくん外伝 闇金サイハラさん』(22)、『君の花になる』(22)など。9月27日スタートのドラマ『パリピ孔明』への出演が決定している。(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES IS A TRADEM ARK OF VIACOM INTERNATIONAL INC.
2023年09月23日ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学(せいがく)vs六角の公開ゲネプロが15日に東京・TACHIKAWA STAGE GARDENにて行われ、今牧輝琉、岩崎悠雅、松永有紘、高橋怜也が取材に応じた。同作は1999年から2008年3月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載されていた大ヒット漫画『テニスの王子様』(通称「テニプリ」)を舞台化したミュージカルの4thシーズン最新作。2003年に初演を迎え、2.5次元ミュージカルの先駆け的存在となっている。今作では全国中学生テニストーナメントの関東大会で強敵・氷帝を打破した青学(せいがく)が準々決勝・準決勝に進出し、埼玉・緑山と千葉の古豪・六角と戦う様子を描く。青学(せいがく) 越前リョーマ役の今牧は「どんどん新しい学校が増えてきて、いろんな色が出てきたなと思って、そんな中で20周年を迎えた最初の公演をみんなと一緒にできることが嬉しく思います。すごく暑いと思いますが、みなさん体調管理に気をつけて劇場にいらしてください」と語りかける。海堂 薫役の岩崎は「今回、手塚部長が離脱する中で青学(せいがく)が成長する姿と、不動峰戦から六角戦までつながる海堂の気持ちの変化が大事だなと思っています。口数は少ないですけど、いろんな表情だったり動きでお伝えしたいです」と意気込んだ。六角 佐伯虎次郎役の松永は「六角は本当に明るくて楽しいチームなので、その雰囲気を楽しんでいただけたらいいなと思っています。佐伯としてはダブルス1の試合でいっちゃん(樹 希彦)とダブルスを組むんですけど、絆や熱さもそうですし、幼馴染の不二と菊丸と対戦できるということで。もちろん試合に勝つつもりはあるんですけど、相手をリスペクトする気持ちも強く持って戦っています。試合を楽しむ気持ちもたくさんあると思うので、そういう部分を観てもらいたいです」とアピール。氷帝 跡部景吾役の高橋は「前回の関東大会で負けてしまって引退が決まった状況にある中で、3年生、特に跡部景吾は部長としてどういう心境でいるのかというところ」と見どころを説明し、「原作には描かれていないんですけど、やっていると跡部ってこういう気持ちでいたんだろうなということがすごくわかる。葛藤や心の動きがわかるし、胸にくるものがあるので、跡部、そして氷帝部員が表現できればと思っています」と語った。今牧はさらに観客に「前回の氷帝公演がキリッとした感じの公演だったのに比べて、今回は一言で言うと元気な公演だなと思っています。観てくださるお客様にもたくさん汗をかいてもらえたらなと思っています」とメッセージ。高橋は「前回いた氷帝レギュラーのみんなの思いと、氷帝200人の思い、たくさんの思いを込めて立たせていただくので、それを観てただけたらと思いますし、公演自体は本当に元気でフレッシュで、氷帝とはまた違った感じになってる。観ていて1番好きな公演なんじゃないかと思うくらい楽しくて大好きなので、楽しみにしていただければ」と太鼓判で、松永は「楽しく明るく熱く、夏らしい公演となってますので、皆さん楽しむ準備をして来てください。六角の良さをたくさん出していきたいと思ってるので、そこもたくさん観てください」と胸を張る。岩崎は「みなさんそれぞれ私生活においていろんなプレッシャーを味わいながら生きていると思うので、その中でも海堂みたいにプレッシャーに強くなっていこう、葵みたいにプレッシャーを感じてもそれを逆に面白くして楽しく生きていこう、と思っていただけるように頑張りたいと思います」と語りかけ、今牧が「みなさまに最高の夏をプレゼントしたいなという気持ちと、カンパニー、そして越前リョーマとして、もっともっと上に行きたいなと思っています」と座長らしくまとめた。東京公演はTACHIKAWA STAGE GARDENにて7月15日~23日、大阪公演はCOOL JAPAN PARK OSAKA WWホールにて7月28日~8月6日、愛知公演は名古屋文理大学文化フォーラム(稲沢市民会館)大ホールにて8月18日~20日、東京凱旋公演は日本青年館ホールにて8月26日~9月3日。○出演・青学(せいがく)越前リョーマ役:今牧輝琉、手塚国光役:山田健登、大石秀一郎役:原 貴和、不二周助役:持田悠生、乾 貞治役:塩田一期、菊丸英二役:富本惣昭、河村 隆役:大友 海、桃城 武役:寶珠山 駿、海堂 薫役:岩崎悠雅、堀尾聡史役:りょうた、加藤勝郎役:戸塚世那、水野カツオ役:市川愛大・六角葵 剣太郎役:宮脇 優、佐伯虎次郎役:松永有紘、黒羽春風役:桐田伶音、天根ヒカル役:栗原航大、樹 希彦役:森下紫温、木更津 亮役:岸本舜生、首藤 聡役:中嶋 健、オジイ役:うじすけ※鶴 翔麒降板のため、葵 剣太郎役は宮脇 優が務める。・緑山季楽靖幸役:HARUKI・氷帝跡部景吾役:高橋怜也、忍足侑士役:草地稜之、向日岳人役:小辻 庵、芥川慈郎役:横山賀三・テニミュボーイズ笹尾ヒロト、鈴木達也、高橋陸人、吉田拓也
2023年07月15日俳優の宮世琉弥とアイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が、劇場アニメ映画『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』(9月22日公開)で声優に初挑戦することが11日、発表された。アメリカでキャラクターが誕生してから38年。ポップカルチャーアイコンとして、映画・アニメ・ゲーム・アパレルなどを通じ幅広い世代から支持を集める大人気シリーズ『ミュータント・タートルズ』より、“世界中で最も愛されるカメ”たち4人が、アメリカンコミックタッチの躍動感あふれる新たなビジュアルで登場する本作。このたび、日本語吹替版のキャスト陣が発表された。不思議な液体“ミュータンジェン”に触れたことでミュータントとなったカメたち”タートルズ”のリーダーレオナルド役に、若手注目株の俳優でありタートルズ同様ティーンエイジャーの宮世琉弥が決定。ハリウッド製作陣からの「“ティーンエイジ“タートルズのリーダーであるレオナルドには10代の俳優を!」という強い意向から、映画・ドラマ・アーティストなど幅広いフィールドでの実力と人気を兼ね備え、ニューヨークの片隅から飛び出しいまや世界中で愛されるキャラクターとなったタートルズのように名前の通り“宮城から世界”を目指し、さらにタートルズ好きが高じて実家でカメを飼っていたほどの “カメ/タートルズ好き”と知られる宮世に白羽の矢が立った。また、カメたちが最初に出会う人間で、ジャーナリストを志しニューヨーカーらしい勝気で会話センス抜群の女子高生エイプリル・オニール役には、アイドルとして絶大な人気を誇るだけでなく、出演するバラエティ番組などで歯に衣を着せぬ面白い発言が時に話題となりアイドル界随一のトークセンスを持つ日向坂46の齊藤京子が挑戦。そして、人間社会の乗っ取りを目論むミュータント軍団を率い、スーパー知能を持つハエのミュータントスーパーフライ役は、唯一無二の個性派演技で人間にとどまらず数々の役柄をこなし、幅広い世代から絶大な人気を誇る佐藤二朗が務める。タートルズの他メンバーの声は土屋神葉(ラファエロ役)、戸谷菊之介(ミケランジェロ役)、榊原優希(ドナテロ役)が担当。数々の話題作で活躍するフレッシュな声優陣が名を連ねた。さらに、カメたちの師匠・保護者であるネズミのスプリンター先生役は堀内賢雄が務めるほか、朴ろ美(シンシア・ユートロム)、草尾毅(バクスター・ストックマン)、木内秀信(モンド・ゲッコー役)、落合弘治(ビーバップ役)、中村悠一(ロックステディ)、竹内順子(ウイングナット)、沢城みゆき(レザーヘッド役)、梶裕貴(ジンギス・フロッグ役)という錚々たる実力派声優陣も参戦決定した。そんな豪華キャスト陣による日本語吹替版予告映像も公開。映像は、人間たちと同じような生活を夢見るカメたち4人のわちゃわちゃとふざけ合う無邪気な姿、拳法の達人スプリンター先生仕込みのアクションで敵と戦う躍動感溢れる姿や、ひょんなことからカメたちと知り合う人間の女子高生エイプリルとティーンエイジャーらしいノリでやり取りする愛くるしい姿、「俺たちが地球を支配するんだ」と襲い来るスーパーフライ軍団に「やるしかない!」と心を奮い立たせて立ち向かおうとする健気な姿など、様々な表情が満載。スーパーフライの襲撃によってニューヨークの街は大パニックに。果たしてカメたちはスーパーフライの野望を阻止し、みんなを救うヒーローとなれるのか? ミケランジェロの“心”、ドナテロの“頭脳”、ラファエロの“勇気”、レオナルドの“誇り”、4人の力を合わせて強大な敵に立ち向かう。キャスト陣のコメントは以下の通り。○■宮世琉弥(レオナルド役)お話をいただいた時はびっくりしましたが、嬉しい気持ちでいっぱいでした。小さい頃にタートルズの実写版を映画館で観ていて、まさか自分が将来レオナルドを演じるなんて当時は思ってもみなかったですし、両親も昔のシリーズを観ていたようなので、びっくりしていました。声優は初めての挑戦だったのですごく緊張しましたが、ずっとやってきたお芝居で自分の新しい一面を皆さんに観ていただけることが嬉しいです。音楽もグラフィックもイケイケで、カッコよくて可愛くて楽しい映画になっています。今年の注目の1作です。是非映画館でご覧ください!○■齊藤京子(日向坂46)(エイプリル・オニール役)普段活動させていただいている日向坂46というグループを飛び越えて1人で、しかも初めての声優のお仕事ということで、最初にお話をいただいた時は衝撃でした。私自身声に特徴があり、皆さんから声について注目いただけることが多かったので、声優のお仕事はいつかやってみたいなと思っていました。まさか夢が叶うとは思わなかったので、すごく嬉しいです。とてもかっこよくて楽しい映画になっているので、是非ご覧ください。○■佐藤二朗(スーパーフライ役)ミュータント・タートルズは非常に長く世界で愛される作品ということは知っていたので、お話をいただいて光栄でした。ありがたい事にこれまでも吹替のお仕事は何度かいただきましたが、やる度に本職の声優さんへのリスペクトが高まります。芝居で使う筋肉も俳優とは全く違うので難しいけれど、非常に魅力的な悪役で、楽しく収録が出来ました。この作品、とんでもない事になっております!「うわぁーっ!!」って言うくらい(笑)。何がとんでもないかは是非映画館でご覧ください。○■土屋神葉(ラファエロ役)幼い頃から親しんできた『ミュータント・タートルズ』に携わる喜びは、何事にも変えがたいものです! 出演が決まった時は、思わず叫びました。アフレコ現場には、長年の友である4匹のタートルズを連れて行きました。ごっこ遊びで描かれた血糊が、歴戦の勇者であることを物語っていました。彼らのティーンエイジ感と仲の良さが随所に溢れる今作で、僕が演じるラファエロは勇敢さや力強さに憧れ、躍動します。ぜひ! 劇場で楽しんで下さい!○■戸谷菊之介(ミケランジェロ役)カワバンガ! ミケランジェロ役を務めさせていただきます戸谷菊之介です! お話をいただいたとき、「あのタートルズの一員に!? しかもマイキー!?」 と喜びの舞(マイキーだけに)を踊った記憶があります。アフレコでは、作中でマイキーが楽しくいきいきと動いている姿に自分を重ねて、僕も楽しくいきいきと演じました! イェーイ!!! コメディ要素たっぷりの作品なので、劇場でご覧の際はピザを片手に爆笑しながらお楽しみください!!!!! え? 映画館ってピザ売ってる?○■榊原優希(ドナテロ役)なんとこの度、世界的にも超有名な亀たち4人のうちの1人ドナテロくんを演じさせていただけることとなりました! とても光栄です。嬉しいです! 各作品でタートルズの描かれ方にはバリエーションがある様に思いますが、今回のみんなはティーンエイジらしいドタバタで成長中な感がとても素敵に描かれているように思います。見て下さる方々もついつい応援したくなる、そんな彼らの魅力を皆様にたくさんお届け出来ますように。○■堀内賢雄(スプリンター役)永きに渡りたくさんの人に愛され続けるミュータント・タートルズ。 今回の収録では自分自身が一番楽しませて頂きました。映像の素晴らしさ、脚本の面白さ、キャラクター達のリズミカルなセリフまわし、どれ一つとっても感動、感激の瞬間でした。私の吹き替えた役はタートルズの父親的存在、しかも海外版ではジャッキー・チェンが演じています。そんな大役を任せて頂き、私も気合がはいりまくりでした。笑いあり、涙あり、ラップあり。皆様、心ゆくまでお楽しみください。(C)2023 PARAMOUNT PICTURES.TEENAGE MUTANT NINJA TURTLES IS A TRADEMARK OF VIACOM INTERNATIONAL INC.
2023年07月11日坂口健太郎主演、染谷将太共演のドラマ「CODE―願いの代償―」に宮世琉弥が出演することが分かった。本作は、坂口さん演じる主人公の刑事二宮が、婚約者の死の真相を追い求める中で、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリ【CODE】を手にしたことから始まるノンストップ・クライム・サスペンス。この度、本作の第1話に出演が決定したのは、注目の若手俳優・宮世琉弥。2022年放送のドラマ「君の花になる」(TBS系)など話題ドラマ4本にメインキャストとして立て続けに出演し、2023年に入ってからも、「ホスト相続しちゃいました」(フジテレビ系)への出演から、ドラマ以外にも情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)で冠コーナーを持つなど、より一層活動の幅を広げており、いまもっとも活躍が期待される若手俳優の一人である。そんな宮世さんが演じるのは、「どんな願いも叶える」という正体不明のアプリCODEに運命を翻弄される大学生・仲川悟。このアプリを手にしたことをきっかけにして、地味で目立たない大学生活を送ってきた悟の運命が大きく動き出す。そして、悟の起こした行動が、二宮らを巻き込む大きな事件へと繋がっていく。欲望の渦に巻き込まれていく悟の行きつく先は果たして…?実年齢19歳の、まさに大学生世代となる宮世さん演じる悟のリアルな表情が、本作の世界をどのように盛り上げるのか。期待が高まる。「CODE―願いの代償―」は7月2日より毎週日曜日22時30分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月21日2023年4月1日から「福山城築城400年応援サポーター」である和楽器バンドメンバーのいぶくろ聖志さんが、「ふくやま伝統産業応援大使」に就任しました!いぶくろ聖志さんには、広島県福山市の伝統産業である福山琴、松永下駄、保命酒、びんご畳表、備後絣などの魅力発信に協力いただきます。この度、いぶくろ聖志さんの「和楽器バンド たる募金プロジェクトや福山城築城400年応援サポーターとして本市の地域資源に触れるなかで、福山琴以外の本市伝統産業にも関心を持ち、今後も発信に協力したい」という思いを受け、いぶくろ聖志さんに大使を委嘱することにしました。委嘱日2023年(令和5年)4月1日いぶくろ聖志さん(和楽器バンド)のプロフィール1983年12月東京生まれ。詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンドである「和楽器バンド」のメンバーであり、箏を担当。和楽器バンドは2015年のアルバム「八奏絵巻」で「第57回 輝く!日本レコード大賞 企画賞」、2018年のアルバム「オトノエ」で「第60回 輝く!日本レコード大賞 アルバム賞」をそれぞれ受賞。2020年には米グラミー賞受賞のEVANESCENCEのAmy Leeとの共演も話題となり、日本のみならず世界から注目を集めるアーティスト。いぶくろ聖志さん福山市について福山市(市長:枝広 直幹)は、瀬戸内海沿岸のほぼ中央、広島県の東南部に位置し、高速道路網のアクセスが良く新幹線「のぞみ」も停まる、人口約46万人の拠点都市です。福山市には四季折々の美しさを見せる自然、温暖な気候、海・山・川から得られる恵みがあります。100万本のばらが咲き誇る「ばらのまち」としても知られ、潮待ちの港として栄え日本遺産に認定された景勝地「鞆の浦」や、JR福山駅の新幹線ホームから見え、2022年に築城400年を迎えた「福山城」、2つの国宝をもつ寺院「明王院」などの名所があります。産業としては、鉄鋼業や繊維産業など多様な製造業が集積し、ものづくりのまちとして発展してきました。デニム生地は、世界のハイブランドにも活用されるなど高い品質が評価されています。福山市ホームページ トップページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月10日ロッテ「爽」シリーズの新作アイス「爽 濃密とろっと白桃」が、2023年4月10日(月)より全国で発売される。ロッテの新作アイス「爽 濃密とろっと白桃」微細氷入りで、シャリッとした食感とさっぱりとした後味が楽しめるアイス「爽」シリーズ。今回新たにラインナップに加わるのは、白桃特有のとろっとした食感にこだわった「爽 濃密とろっと白桃」だ。白桃果汁&果肉入りの濃密な味わい特徴的なのは、白桃の果肉入りの口どけ滑らかで濃密な味わい。口の中を洗い流す「爽」独自の微細氷と相まって、より濃厚な白桃の味と、すっきりとした後味を堪能することができる。商品情報「爽 濃密とろっと白桃」発売日:2023年4月10日(月)希望小売価格:172円発売エリア:全国
2023年04月07日描きおろしビジュアルも解禁!TVアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』のスペシャルイベントタイトルが「ぼっち・ざ・ろっく!です。」に決定しました!イベントは2023年4月23日㈰ヒューリックホール東京での開催となり、出演者は青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美の4名となります。さらに、イベントのメインビジュアルも解禁となりました!一般チケットの発売も、4月1日㈯10時~スタートとなります。今後とも、芳文社「まんがタイムきららMAX」にて好評連載中の『ぼっち・ざ・ろっく!』原作およびアニメの展開にご注目いただきますようお願いいたします。◆イベント情報「ぼっち・ざ・ろっく!です。」【日時】 2023年4月23日(日)開場・開演時間:16:30開場/17:30開演※開場・開演時間は変更となる場合がございます出演:青山吉能、鈴代紗弓、水野朔、長谷川育美※出演者は変更となる場合がございます。会場:ヒューリックホール東京※会場へのお問い合わせはご遠慮ください。【内容】トーク&ミニライブ【公演に関する問合せ】ホットスタッフ・プロモーション050-5211-6077(平日12:00~18:00)※状況によっては営業時間が変更になっている場合がございますので、HPでご確認ください。 SPECIAL | TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」公式サイト : TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」一般チケット販売受付下記の通り楽天チケットにて一般発売を行います。■受付期間 : 2023年4月1日(土) 10:00~■受付URL: ■販売券種:全席指定¥7,500(税込)機材解放席¥7,000(税込)※お申し込みは、お一人様につき1公演あたり2枚までとさせていただきます。※一般発売は先着順となります。予定枚数に達した場合は、受付を終了とさせていただきます。※お申し込みにあたっては、楽天会員への登録が必要です。※お支払方法はコンビニ決済(セブンイレブン・ファミリーマート)、クレジット決済となります。※チケットの発券は2023年4月19日(水)10:00からとなります。※ご購入後の返金、及びお席の振り替え、クレーム等は一切をお受けできませんので、予めご了承ください。SPECIAL STUDIO LIVE「青春コンプレックス」の映像をYouTube公開!公式サイト:bocchi.rocks公式Twitter:@BTR_anime公式Instagram:@btr_isosta(アカウント名:結束バンド公式)ハッシュタグ:#ぼっち・ざ・ろっく©はまじあき/芳文社・アニプレックス 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月18日日中の角質粒ケアに目立ちにくいパッチを美容事業を展開する株式会社リベルタは、角質粒をケアする「つぶぽろん」シリーズから『つぶぽろん デイパッチ』を4月10日に発売する。リベルタオンラインショップのほか、マツモトキヨシ・ココカラファイン・ECモール(一部取り扱いのない店舗あり)で販売する。薄着の季節になると、顔や首まわりにできるイボのようなポツポツが気になる人が多くなる。この小さなポツポツは、古い角質が固まった角質粒。首以外にもわきの下、胸など皮膚の薄い部分に出ることもある。年齢を重ねると増えてきて色も黒くなり、目立つので隠したくなる。角質粒を隠しながら長時間アプローチ『つぶぽろん デイパッチ』は、日中も角質粒のケアができるパッチタイプのケア商品。朝の洗顔後の清潔な肌にパッチを貼り、貼った部分を指の腹で10秒間優しくマッサージする。数時間(最長9時間目安)貼った後、入浴前にパッチを剥がす。パッチに含浸されている成分が、貼っている間に浸透する。目立ちにくい半透明のシートだから、日中でも気にせず、長時間のケアが可能。パッチで覆うことにより、無意識に触ってしまう角質粒を保護できる。パッチには、皮膚の柔軟化作用があるサリチル酸を0.1%も配合している。そして、ハトムギ種子エキス等の和漢エキスが含侵されているので、肌に優しくなめらかにしてくれる。価格は、36粒(12粒×3シート)入りで、2,200円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社リベルタ※リベルタオンラインストア
2023年03月15日俳優の宮世琉弥が12日、都内で「宮世琉弥カレンダー2023.4-2024.3」(発売中 2,750円税込 発売元:SDP)の発売記念イベントを行った。2022年はTBS系火曜ドラマ『君の花になる』でボーイズグループ「8LOOM」のメンバー・成瀬大二郎役として注目を集め、テレビ朝日系『もしも、イケメンだけの高校があったら』など計4本の連続ドラマにメインキャストとして出演した宮世琉弥。その勢いは2023年になってもとどまることを知らず、カンテレ・フジテレビ系の4月期連続ドラマ『ホスト相続しちゃいました』に夜空流星役で出演することが発表されるなど、大きな飛躍が期待される。その彼が新年度のカレンダーを発売。春の桜、夏のひまわり、秋の紅葉など"季節のアイコン"になりきり、昨年度のカレンダーの"オール制服"コンセプトから打って変わって大人っぽい雰囲気から少年っぽい無邪気な姿などが楽しめる1冊となっている。カレンダーについて宮世は「今回は季節のアイコンになりきり、4月だったら桜なので桜の花びらを散らして髪をピンクでまとめたりとか、季節で2023年を表現しているところがポイントです」と解説。お気に入りは2月に掲載された写真だといい、「これを見た時に過去イチビジュ(ビジュアル)がイイなと思ったんです。手と顔の角度と衣装の垂れ具合が過去イチ良かったんです。このページは奇跡のページですね」と自画自賛して、「2022年のカレンダーとは違った雰囲気を楽しめると思います。皆さんの日々が鮮やかに彩ることを願っています」とアピールした。4期連続でドラマに出演した2022年は「1月から12月までドラマの撮影をしていたのであっという間でしたね。作品のジャンルも違ったので振り幅も増えました。色んな経験をさせていただいた2022年だったと思います」と振り返り、ドラマ『君の花になる』で共演した夏木マリに刺激を受けたという。「本田翼さんが夏木さんに『推しは誰?』と聞いたら、夏木さんが僕を選んでくれたんです。昔からテレビで見ていた方から推しと言われて感動でしたよ。深夜の銭湯で撮影していましたが、疲れが吹き飛ぶぐらい嬉しかったです。僕は夏木マリさんの推し(笑)」と満足げ。今年に入ってMusic Projectの始動も発表され、アーティストとしての活動も期待される。「今はギターレッスンやボイトレ、ダンスレッスンを日々やっています。まだまだですが、僕のベースとしては皆さんに幸せを届けて笑顔にしたいという気持ちがあるので、新しい一面をお見せしたいと思います」と貪欲で、「Music Projectも始動して新しい仕事が増え、(俳優としても)新しい挑戦が待っています。2023年は色んな方向を見せていきたいですし、宮城から世界へという思いがあるので、その部分でも東北を元気にしてきたいですね」と意欲を見せていた。
2023年03月13日桜井ユキが主演を務める新ドラマ「ホスト相続しちゃいました」の放送が決定。三浦翔平、八木勇征、宮世琉弥、鈴木ゆうかが“ホスト”役で出演することも分かった。本作は、ある日、叔父からの遺言で突然、歌舞伎町のホストクラブ「MAJEST」(マジェスト)を相続することになった、広告代理店勤務の久美子が、ひとくせもふたくせもあるホストたちと共に、つぶれかけのホストクラブを立て直していくオリジナルストーリー。コメディーでありながら、毎話、視聴者の常識や偏見も少しアップデートされる人間ドラマとなっている。民放連続ドラマ初主演であり、フジテレビ系連続ドラマ初主演となる桜井ユキが演じるのは、歌舞伎町のホストクラブを相続し、異世界に飛び込むことになる本橋久美子。桜井さんは「自分に自信を持てず自己表現がなかなか上手く出来ない女性なのですが、本来はとてもバイタリティー溢れ、発想力豊かな強さのある女性」と役柄を説明し、「物語が進むにつれて久美子自身も変化し、本来持つ才能が開花していくんじゃないかなと、すごく楽しみな役どころです」と話す。そして三浦翔平が陽気で気さくだが、自分の本心は誰にも見せない、ミステリアスな面がある「MAJEST」の幹部・直樹。八木勇征が超絶負けず嫌いなオラオラ系で、久美子を目の敵にする「MAJEST」のナンバーワンホスト・Masato。宮世琉弥が名門大学に通う現役大学生で、人見知りな新人ホスト・夜空流星。鈴木ゆうかが、女心を的確につかみ、人気急上昇中の男装ホスト・神堂ルイを演じる。そんなホスト役の4名からコメントが到着。「ドラマは、ホストという職業がどういうものなのかという部分と、いきなり主人公がホストクラブを相続してしまうという、特異なお話なので、この2つの軸を楽しんでもらえればなと思っています」(三浦さん)。「一話からしっかりと見てくださる方のハートをつかめそうな作品になりそうだなと感じています。ステキな役者の方々ばかりなので、僕自身もこの作品の中で成長していけるような、そういう時間にしていきたいです」(八木さん)。「僕が演じる流星くんは、かわいい系なのですが、考えていることは大人びていたり…ドラマの箸休めになるキャラクターになっているかなと思います。この作品のいいスパイスになれるように、共演者の皆さんと一緒に、みんなで一つの作品を作っていきたいなと思います」(宮世さん)。「ルイは、自分を見失わない、芯のある強い子だなと感じます。新感覚なドラマだなと思いますし、たくさん、ステキなホストさんが出てくるので、皆さん自分のイチオシのホストを見つけながら、楽しんで見てもらえたらと思っています」(鈴木さん)とそれぞれコメントを寄せている。カンテレ・フジテレビ系では、4月より火曜23時に、30分の全国ネット連ドラ枠「火ドラ★イレブン」が新設。LOVEの要素を散りばめ、寝る前に少しドキドキできるドラマをラインアップし、あっという間に見終わる爽快感、サクッと手軽に楽しめる時間を届けていく。「ホスト相続しちゃいました」は、その第1弾となる作品だ。火ドラ★イレブン「ホスト相続しちゃいました」は4月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年03月03日スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する「スニーカーベストドレッサー賞 2023」授賞式が21日、都内で行われ、受賞者の池田美優、宮世琉弥、横田真悠、ダレノガレ明美、コムドット やまと、SWAY(DOBERMAN INFINITY)、山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が登壇した。同賞は、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。6回目となる今年度は、モデル部門は池田美優、俳優部門は宮世琉弥、女優部門は横田真悠、タレント部門はダレノガレ明美、トップクリエイター部門はコムドット やまと、アーティスト部門はSWAY(DOBERMAN INFINITY)、特別賞は山下健二郎(三代目 J SOUL BROTHERS)が受賞した。さらに今年度は、客室乗務員制服としてスニーカーを採用し、男女ともに靴底の平らなスニーカーを採用することで業務中の疲労感の軽減策を取るなど、ニューノーマルなワークスタイルを追求しているZIPAIR Tokyoを特別賞に選出。同社代表として、西田真吾代表取締役社長を表彰した。
2023年02月21日“切れている棹ういろ”が、名古屋・大須ういろ本店から登場。2022年11月26日(土)より発売される。"キューブ状のういろ”で構成名古屋名物の和菓子「ういろ」の人気店舗である「大須ういろ」の定番商品がリニューアル。昔ながらの棹タイプのういろを“より気軽に楽しめるように”と、5切れのキューブ状のういろで構成。パッケージを開けると、既にひときれずつ切れているので、包丁を使うことなく、そのままお皿に美しく盛りつけることが可能だ。フレーバーは、「白ういろ」「桜ういろ」「抹茶ういろ」「黒ういろ」に加え、生地に小豆のこしあんを練り込んで蒸し上げたオリジナル商品「ないろ」がラインナップする。製法・原材料もアップデートまた製法についても見直し、これまでの機械作りから昔ながらの手作りへと原点回帰。職人の手によって直接“生蒸気”を当てて蒸し、手作業でフィルムを巻いてからパック詰めを実施する。さらに原材料もアップデート。従来の「ないろ」には小麦粉を使用していたが、ほかの「ういろ」と同じ米粉のみを使ったグルテンフリーに。また「黒」はカラメル色素を、「桜」は香料を不使用へと変更した。美しいパッケージでそのほか、パッケージもより洗練された佇まいへと進化。単体での購入はもちろん、異なるフレーバーをセットにしたギフトボックスも用意しているので、ちょっとした手土産にもおすすめだ。【詳細】白ういろ、桜ういろ、抹茶ういろ、黒ういろ、ないろ 250g 各864円発売日:2022年11月26日(土)展開:大須ういろ本店、オンラインショップ住所: 愛知県名古屋市中区大須 2-18-42営業時間:10:00~18:00 ※変更となる場合TEL: 052-201-2000※他、大須ういろ大須北店、大須ういろ本部店で取り扱い予定。
2022年11月24日「役に立ちたい」という想いは、誰しも抱いているものです。ですが、自分の知識や技術などが不足していると、想いに反して役に立てないことも。鳥の創作漫画を描いている、初丸うげべそ(@ugebes0)さんは、ハト先輩に憧れる、スズメくんのエピソードをTwitterに投稿しました。スズメくんは、憧れのハト先輩に対し、羽を整える『羽づくろい』をしようと自ら申し出たのですが…。『スズメくんの羽づくろい』スズメくんの羽づくろい pic.twitter.com/hDeq3aSoZD — 初丸うげべそ (@ugebes0) October 13, 2022 力の加減ができず、ハト先輩をただ痛がらせてしまったスズメくん。技術を磨くために帰宅し、練習台に選んだのは、まだ幼い妹スズメの『バブチュン』です!修練に励もうとする、スズメくんの意思は偉いのですが、明らかに人選ならぬ『鳥選』ミスですね…。どんな事態になるか、想像がついた母親は、身をていして『バブチュン』を庇うのでした。漫画には、「お兄チュン、ドンマイ」「お母様の覚悟、見させていただきました!」などの反響が上がっています。子を想えばこそ、いろいろなことの練習台になっている親は、人間でも多いでしょう。子育て中のみなさま、お疲れ様です![文・構成/grape編集部]
2022年10月23日体を清潔にするため、猫が行っている毛づくろい。横になりながら、のんびりと毛づくろいをしている様子が一般的なイメージですよね。猫のたぬ吉くんの場合、ひと味違った毛づくろいをしていました。飼い主(@ponpokopontanu)さんが目にした光景をご覧ください。立って毛繕いをするたぬ吉横からバージョン✨ pic.twitter.com/Ne09tCWNnS — たぬ吉とあきぼうとさやぼう (@ponpokopontanu) September 27, 2022 たぬ吉くんは、立ちながら毛づくろいをしていたのです!多くの猫が、横になってリラックスした状態で毛づくろいしていることを考えると、特徴的な姿ですよね。その後毛づくろいを終えた、たぬ吉くんはあくびをしているのか、のんびりとした表情を浮かべました。特徴的な姿で毛づくろいをするたぬ吉くんの様子に、「ミーアキャットにしか見えなくなってきた!」「バランスよく立っていますね!」といったコメントが寄せられています。身も心もきれいになったたぬ吉くんは、この後気持ちよく寝たのではないでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2022年09月28日清野菜名と松坂桃李がW主演する映画『耳をすませば』が10月14日(金)に公開となる。この度、中学生時代の月島雫を演じた安原琉那の場面写真が公開された。1989年、柊あおいが少女コミック誌『りぼん』(集英社)で発表した青春恋愛マンガ『耳をすませば』。読書が大好きな中学生の女の子・月島雫が、夢に向かって生きる男の子・天沢聖司に想いを寄せていく健気な姿が共感を呼んだ。本作は1995年にスタジオジブリがアニメ映画化しヒット。地上波でも度々放送され、青春映画の金字塔として多くの人々の胸に刻まれている。そんな人気原作を元に、新たな実写映画が誕生。マンガ・アニメ映画でお馴染みの物語はもちろん、完全オリジナルとなる10年後のストーリーが加わる二重構造の作品となるもようだ。キャストは大人になった月島雫を清野菜名が、天沢聖司を松坂桃李が演じ、監督は平川雄一朗が務める。この度公開されたのは、安原琉那が演じた中学生時代の月島雫の場面写真。ドラマ『中学聖日記』(2018年)をはじめ、NHK連続テレビ小説『スカーレット』(2019~20)、ドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査〜』(2020年)などの出演を経て、本作が映画初出演となる安原は、この役をオーディションで掴み取った。それについて彼女は「どうしても雫になりたかったので、(オーディションで選ばれて)とても嬉しかった」とし、役柄については「雫は元気で明るくて芯の強い女の子なので、みんなが憧れるような女の子」と語っている。場面カットでは、地球屋に訪れた雫が店に置かれたバロンに出会い、熱心にバロンを見つめている姿をはじめ、図書館で本を読んでいる姿、そして、物語を書き上げるため、真剣な眼差しで勉強机に向かう雫の姿が。原作マンガやアニメーション映画の世界観を思い起こすような印象的なシーンが多いなか、安原は「元気で明るく芯の強い女の子」を等身大の姿でのびのびと演じた。勉強机を映したカットでは、雫が好きな本や図書館だよりなど、スタッフの細かなこだわりを見つけることもできる。中学生時代の雫を安原がどのように演じ切ったのか、そして清野菜名演じる10年後の雫へとどのようにバトンが渡されるのか。『耳をすませば』10月14日(金)公開
2022年08月24日かもしか(@b09a2032c)さんは、シベリアンハスキーのユキちゃん、猫のサンちゃんとレンちゃんの3匹とともに暮らしています。サンちゃんは、ユキちゃんやレンちゃんが大好き。日頃から毛づくろいしてあげるなど、いつもべったりとくっついています。ある日、3匹は窓際で横になっていました。レンちゃんを毛づくろいしていたサンちゃん。レンちゃんが離れると、次にサンちゃんは…。猫も犬も舐める pic.twitter.com/5niy7XijdZ — かもしか (@b09a2032c) July 7, 2022 すかさずユキちゃんを毛づくろい!サンちゃんは、レンちゃんが離れてもお構いなしなようです。幸せそうに毛づくろいをするサンちゃんと、してもらっているユキちゃんの顔を見ると、頬がゆるみますね。3匹の様子に、「かわいくてたまらん」「忙しいのに幸せそう」「平和な世界」と多くの人が癒されました。サンちゃん、レンちゃん、ユキちゃんは、幸せに過ごしていることでしょう。その様子を見ていると、キュンとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2022年07月08日カンロの新作キャンディ「にじいろのアメ」が、2022年5月17日(火)より全国発売。虹色の雨粒キャンディ「にじいろのアメ」新作キャンディ「にじいろのアメ」は、“虹色の雨粒”を思わせるカラフルで不思議なキャンディ。青空色と夕焼け色、日差し色の3色が混ざり合い、まるで美しい虹のようなグラデーションカラーに。雨粒をモチーフにしたしずく型で、パクっと食べやすいのもポイントだ。フレーバーは1粒ごとに味わいが異なる「にじいろソーダ味」。日差し色のレモン味、青空色のソーダ味、夕焼け色のピーチ味の3つのフレーバーがランダムに混ざっていて、1粒1粒味わいやカラーが異なる。ほんのりと清涼感のある仕上がりで、1粒食べれば心までスーッと晴れやかな気分に。水彩タッチで描かれたパッケージも、キュートで持っているだけで、テンションがアップしそうだ。【詳細】カンロ「にじいろのアメ」65g 216円発売日:2022年5月17日(火)全国発売【問い合わせ先】カンロ株式会社 カスタマーセンターTEL:0120-88-0422(受付時間 祝日を除く月~金曜日 10:00~16:00)
2022年05月19日俳優の宮世琉弥が14日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 SPRING/SUMMER」に出演した。ガルアワ初出演の宮世は、迷彩柄のパンツにボーダーTシャツ、デニムのベストというコーディネートを披露。観客を見渡しながらランウェイを歩き、先端ではファンのハートを撃ち抜くポーズを決め、無邪気な笑顔を見せた。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。新型コロナウイルスの影響で過去2年は開催を延期しており、2019年9月以来2年半ぶりの開催となる。今回のテーマは、“女の子はきらきら輝き続ける”という思いを込めて「STAY GOLD ~Keep on girls story~」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年05月15日猫のらむちゃんと暮らす日常を、Twitterに投稿しているM. Manabe(@nekomanabe)さん。ある日、M. Manabeさんが住む地域で、地震が発生しました。らむちゃんはその時、毛づくろいをしている最中でしたが、ふと動きを止めて…。毛づくろいをしている最中に地震が来たので、舌をしまい忘れたまま、(何だ?何だ?)と様子を伺うらむ。 #地震 #猫のいる暮らし pic.twitter.com/dnJ7n2yZ3R — M. Manabe (@nekomanabe) May 5, 2022 突然の地震に、らむちゃんはビックリしたのでしょう。毛づくろいをしていた時に出していた、舌をしまい忘れています!「今の何?何が起きたの?」と、一点を見つめるらむちゃん。私たち人間ですら、突然起こる地震に驚くのですから、らむちゃんがビックリするのも無理はありません。らむちゃんが地震に驚く様子に、多くの人が癒されたようです。・不安そうな眼差しと、しまい忘れたベロの奇跡のコラボがかわいすぎる。・怖かったんだろうけど、かわいくてキュンとした…!・猫の舌がこんなに出ている姿は、ここ数年見たことがなかったよ。らむちゃんが毛づくろいをしている最中に、また地震が発生したら、舌をどうするのか、気になりますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月06日抹茶好きさんにはたまらないファミマの生とろプリン抹茶。口に入れた瞬間とろける食感で絶品♡まるで飲み物のようなプリンですよ♪抹茶の甘さも程よく、抹茶の苦みも楽しめますよ!ファミリーマート限定!生とろプリン抹茶ファミリーマートで3月29日より販売開始された生とろプリン抹茶。価格は173円(税込)です。ファミリーマート限定商品で、牛の絵柄がかわいいパッケージも魅力的ですよね♪トロトロ滑らか♡スプーンをいれるとトロトロなのが伝わりました◎抹茶プリンの下には抹茶ソースが隠れていますよ♪抹茶の味がしっかりと楽しめます!生とろプリン抹茶は、抹茶の味がしっかり楽しめます。甘すぎず、抹茶の苦みもほんのり感じることができました!ミルク感よりも抹茶のほうが強めです◎とても滑らかなトロトロ食感のプリンはまるで飲み物のようですよ♡宇治抹茶ソースがいいアクセントに◎底には宇治抹茶ソースが入っています。抹茶ソースは風味がよく、本格的でおいしい♪抹茶プリンの部分と相性ばっちりです♡気になるカロリーは?気になるカロリーは179kcalです。あっさりとした味わいで軽く食べられますよ♪後味もおいしい生とろプリン抹茶生とろプリン抹茶は全体的にあっさりとした味わいです◎口の中でとろけるトロトロ食感で、くどくなく最後までおいしく食べられました!抹茶の香りもよく、すーっと鼻に抜ける後味も最高ですよ♡トロトロ食感好きさん、抹茶好きさんは要チェックです。気になる方はファミマの冷蔵商品コーナーで要チェックですよ♪※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年05月03日「村井の恋」第4話が4月26日オンエア。宮世琉弥演じる村井の一途さに「応援したくなります」「ピュアなラブコメだいすき」などの声が上がるとともに、彩乃の兄を演じた森崎ウィンにも「エンディングの笑顔は可愛いすぎる」といった反応が送られている。乙女ゲームの推しキャラに本気で恋をする女性教師が、推しキャラにそっくりな生徒から想いを抱かれるというノンストップ・ラブコメディが展開する本作。建部学園高等学校2年1組担任で社会科教師、乙女ゲーム「恋する戦国恋絵巻」の春夏秋冬(ヒトトセ)が推しキャラな田中彩乃に高橋ひかる。彩乃のクラスの生徒で学年一優秀な頭脳の持ち主、彩乃のことが大好きで彩乃の推しキャラ・春夏秋冬にそっくりな村井に宮世琉弥。彩乃の妄想の中に登場する春夏秋冬の声を梶裕貴が担当する。村井の幼馴染みで小学生の頃から村井を一途に想ってきた翠女子学園高校2年の福永弥生に原菜乃華。そんな弥生に一目惚れする村井の親友・平井真理に曽田陵介。ストリート系ファッションで独創的なセンスの持ち主の桐山暁文に伊藤あさひ。村井の幼馴染みで悠加と共に自称「村井親衛隊」を名乗っている西藤仁美に莉子。仁美の双子の妹でこちらも「村井親衛隊」の西藤悠加に鶴嶋乃愛。建部学園高等学校の古文教師で2年学年主任の山門由希に浅香航大。彩乃の脳内世界に存在する武将役で芹澤興人、神谷圭介(テニスコート)、斉藤慎二(ジャングルポケット)も出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。見回りの先生たちが巡回するなか、村井と2人きりになってしまいピンチに陥った彩乃だが、村井が彩乃のためにお面を買ってきて難を逃れる。村井は彩乃を抱きしめその日はお別れ…だがその直後、突然現れた警察官の兄・真雄 (森崎ウィン) からバックハグされる彩乃。その様子を交差点の反対側から目撃した村井は、彩乃が襲われていると勘違いし田中の元へ駆けつける。真雄が兄だとわかると「妹さんを僕にください!」と“ご挨拶”する村井。真雄に投げ飛ばれた村井だが「僕、お兄さんに勝って結婚を認めてもらうんです」と“再戦”を誓い、勝利したら彩乃の「ほっぺたを食べていいですか」と言い出す…というのが4話の展開。真雄に勝利するため必死に鍛える村井に「村井くん純愛すぎる…真っ直ぐな姿見せられたら応援したくなりますね!!」「良いね ピュアなラブコメだいすき」などの反応が。弥生の指導を受けトレーニングに励む村井のもとに現れた彩乃に対し、弥生が放った「あなたみたいに白黒つけられないカフェオレ女、蒸発して気化しておしまいなさい」というセリフには「白黒つけれないカフェオレ女は草」といった声が、また真雄を演じる森崎さんにも「最後のエンディングの笑顔は可愛いすぎる」などの感想が送られている。(笠緒)
2022年04月27日