皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回はモラハラをする夫に悩む女性のエピソードと、感想を紹介します。Instagram:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(Instagramにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫生活費は月3万円モラハラな言動を繰り返す夫と、反抗期の息子に悩む主人公。夫と息子は専業主婦である主人公を馬鹿にしますが、実際は家事と仕事を完璧にこなそうとして体調を崩し、泣く泣く専業主婦になったのです。さらに有名企業勤めのはずの夫は、生活費を月3万円しか入れてくれず…。主人公は、自分の貯金を取り崩すことを考えていました。ある日、夫の洋服から1枚のレシートを見つけましたが…。レシートを見つけて驚愕!出典:Instagramなんと、夫が12万円の大金を使っていたことが判明。今まで給与明細を見せてもらえなかった主人公ですが、お金の出所に衝撃を受けます。自分と息子の生活費は、夫の生活ぶりを考えると差がありすぎると思った主人公なのでした。読者の感想生活費が月3万円は少なすぎますよね…。主人公は専業主婦になりたくてなったわけじゃないのに見下されて、可哀想だなと思いました。(30代/女性)家のことを一生懸命にやっているのに報われない主人公を気の毒に思いましたもう少し家族は思いやりの心を持ってほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「夫の好物をお弁当に入れた妻」のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:シイダお弁当に夫の好物を主人公が会社勤めの夫のために、毎日お弁当を作っていたときのことです。ミニトマトが夫の好物であることを知っていたので、毎日お弁当の中に入れていました。いつも喜んでくれていた夫ですが、2週間ほど経ったころ…。夫の態度に変化が…出典:Grapps帰ってきた夫の態度が急に悪くなっていたのです。主人公が理由を聞くと…。「…あのさ、毎日ミニトマトを入れているのは嫌がらせなの?」と夫は言います。主人公は好物を入れたら夫に喜んでもらえると思っていたので、ショックを受けてしまいます。傷ついた主人公はその後徐々にお弁当を作る回数を減らし、今はもう作っていないのでした。読者の感想喜んでもらえると思ったのに「嫌がらせなの?」という発言は傷つきますね…。お弁当作りをやめてしまうのも、無理はない気がします。(30代/女性)夫の好物だから入れていたのにこの言動はひどいですね…。ひどいことを言われたからと急にやめるのではなく、徐々に減らしていくところに主人公の優しさを感じました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日皆さんはパートナーの言動に悩まされたことはありますか?今回は「月5万円しか生活費を払わない夫」を紹介します。イラスト:じむ(@jim.0384)≪HPはこちら≫生活費を5万円しか払わない!?共働きで娘を育てているにもかかわらず、生活費を月に5万円しか払わない夫。主人公は親としての自覚がない夫を「子どもいるの分かってるの!?」と責め、生活費を入れるよう言いました。すると夫はため息をつき…。自分勝手すぎる夫出典:Instagramなんと夫は、稼いだお金をすべて自分のために使いたいと思っていたのです。さらに、長引く喧嘩にしびれを切らした夫は「子どもできて不自由なんだわ」と言いました。子どものことを一切考えていない無神経な夫の発言に、主人公は唖然としたのでした…。夫の主張に愕然…家族のことは二の次で自分のことしか考えていない夫。自己中発言まで飛び出し、あきれて耳を疑った主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費が少ない夫と子どもと暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは夫が月に1万円しか生活費を渡してくれないことです。これでは子どもにかかるお金や、食費も削らざるを得ません。主人公は夫に相談したのですが…。話を聞く気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「大人しく言うことを聞いてればいいんだよ」と言うばかりで、取り合ってくれません。そんなある日、主人公のもとに見知らぬ女性から連絡がありました。なんと女性は夫の浮気相手だと言い、夫と離婚するよう要求してきたのです。さらに夫と浮気相手は、主人公からの嫌がらせをでっちあげて、慰謝料を請求しようとしていました。すぐさま父に相談すると、父は夫を通報しました。そして弁護士を紹介してくれたため、主人公は夫と浮気相手に慰謝料を請求することに。夫と浮気相手は逮捕されたうえ、慰謝料の支払いを抱えることになり途方に暮れるのでした。夫を後悔させる作戦主人公を見下し、慰謝料を騙しとろうとした夫と浮気相手。そんな2人に、父と協力して反撃した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月08日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。ブン太のシャツに口紅がついているのを見つけたマチ子さんは、元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手が写り込んでるのを発見して浮気を確信。その日はブン太と娘は一緒にいたはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかと思うと到底許すことができませんでした。マチ子さんはショックで倒れ、運ばれた病院先で離婚の決意を固めます。帰宅後、まずは娘を守るためブン太から育児の役割をなくそうとしました。 半分ルールを逆手にとる夫は退院したばかりの私に「育児を代わるから残った家事をしろ」と言います。 私は夫が土曜日しか育児をしないと言いながら平日も育児に関与することを利用して、「半分ルールから逸脱している」と矛盾を指摘。 そして育児は今後すべて、私がやると伝えました。 ブン太は世間の目が気になるようで「育児をしないわけにはいかない」と言います。マチ子さんはそんなブン太に寄り添うように「負担はきっちり半分にしよう」とわざと甘い言葉をささやきました。 ブン太はまんまとマチ子さんの誘導に乗り、育児をしないことを承諾。本当に娘が大切なら半分ルールを破ってでも育児をおこなうはずだと、マチ子さんはブン太の本質を見て離婚に迷いがなくなりました。 その後マチ子さんは、離婚に向けて徹底的に計画を練るのでした。 ブン太が育児をするのは娘のためでなく、育児をしなければ世間の評価が下がってしまうからのようです。大切な娘の育児すらも簡単に手放すなら、家族としてブン太と一緒にいる理由がなくなりますよね。 娘にとっても浮気する夫とギスギスした半分ルールのある生活より、マチ子さんが笑顔でのびのびと暮らせるほうが良いのではないでしょうか。マチ子さんの計画がうまくいくといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月05日皆さんは、生活費を追加で要求された経験はありますか?今回は「散財する妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。妻からの連絡会社を経営している主人公。毎月、妻に生活費を150万円ほど渡しています。ある日、妻から連絡がきて…。妻の要求出典:Youtube「Lineドラマ」妻は生活費がなくなりそうだと言ってきました。主人公は「かなりの金額を毎月渡しているはずだぞ?」と疑問に思います。「150万円でも足りない」と言う妻はハイブランドの商品をいくつも購入し、散財していたのです。妻のお金の使い道に激怒する主人公でしたが、購入履歴に違和感を抱きます。商品の送り先の住所を調べ、疑いは確信に変わり…。妻の恐ろしい秘密を義両親に暴露するのでした。読者の感想毎月150万円も振り込んでもらっていたら、生活するにも好きなものを買うにも充分すぎる金額ですよね。妻のお金の使い方は激しすぎるなと思います…。(30代/女性)「150万円でも足りない」という妻の発言が衝撃でした。もう少しお金の使い道を考えてほしいと思ってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月05日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。ブン太の浮気を疑ったマチ子さん。元同僚のミナミのSNSに、ブン太の得意料理と手が写り込んでるのを発見します。その日ブン太と娘は一緒にいたはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかとマチ子さんはショックで意識を失い病院へ。このまま帰らなければまた娘の前で浮気すると思ったマチ子さんは、すぐに退院したいと申し出ます。ブン太はそんなマチ子さんに「こういうときは仕方ないから半分やれとは言わないよ」「臨機応変になれ」と言いますが、今まで半分ルールをどんなにつらくても守らされてきたマチ子さんは、夫の何もかもが嫌になり……。 夫を絶対に許さない夫は土曜日しか育児をしないと宣言していたはずが、平日も関与するようになっていました。 私は夫にいい変化が現れたのだと思っていましたが、娘を連れて浮気したとなると到底許すことができません。 マチ子さんはすぐに退院でき、深夜に帰宅。 ブン太は娘の世話を自分が引き受ける代わりに残った家事を終わらせるよう言ってきますが、マチ子さんは「育児は自分の担当だから」とそれを拒否。 「もう育児はやらなくていいよ」とさらにマチ子さんは、ブン太が自分から言い出した土曜日しか育児をしないルールが崩れてきていることを指摘します。 半分ルールを逆手にとって、ブン太が仕事をするなら育児はすべて自分がすると提案したのです。 今までつわりで家事ができないことや、仕事を辞めお金を家に入れることが難しくなったことを「半分が守れていない」と責められ続けてきたマチ子さん。マチ子さんは、ブン太が自分の担当外の育児をおこなう矛盾を指摘し、形勢逆転させました。 マチ子さんに完璧を求めるなら、ブン太も完璧でなければ公平じゃないですよね。半分ルールに縛られた生活がどんなにつらいものか、ブン太が考えられるきっかけになればいいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月04日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫が隠していた衝撃の事実夫と息子と3人で暮らしている主人公。夫は子育てをあまりせず…。主人公にモラハラな言動を繰り返していました。ある日、専業主婦であることをバカにされ「このご飯だって私が作ってる」と夫に反論した主人公。しかし夫は「俺は毎日働いているのに飯作っただけでデカい顔すんのか!」と一蹴。高圧的な夫…出典:Instagramしかし「俺の金で」と言う割には、渡してくる生活費があまりにも少ない夫。追加分を頼むと夫は強い口調で主人公を責め立てたのです。「俺と同じ量の仕事をしてから口答えしろ」とまともにとりあってくれません。さらには反抗期を迎えた息子にまで同意を求め、主人公を責めるのです。そして後日、夫の上着から出てきた1枚のレシート。それを見た主人公は驚愕します。ここでクイズ夫の衝撃的なお金の使い道とは?ヒント!夫は自分のことだけしか考えていなかったようです。夫の上着から…出典:Instagram正解は…正解は「自分の遊び」でした。上着から出てきたレシートにより、夜の店で12万円もの大金を使っていたことが発覚。生活費もろくに渡さず、自分のことしか考えていない夫に怒りがこみあげる主人公なのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月04日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。ブン太の浮気を疑ったマチ子さん。元同僚のミナミのSNSに、ブン太の得意料理と手が写り込んでるのを発見します。その日ブン太と娘は一緒にいたはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかとマチ子さんはショックで意識を失いました。その後病院に運ばれ、すぐに帰らないとミナミが家に押しかけてくるかもしれないと思ったマチ子さんは、娘を守りたい一心でブン太に退院したいと申し出ます。 夫の身勝手さに気付いて…私は夫に「帰らないと半分ルールの家事の負担ができなくなる」と伝えました。 しかし、あれほどルールを強要してきた夫はそんな私を笑い「根に持ってんの?」と言い放ったのです。 マチ子さんは、自分が言い出した半分ルールを都合よく変えるブン太に対し、嫌悪感がピークに。娘が生まれてから育児に積極的になったブン太を見て再構築を目指していましたが、娘の前で浮気をしたと考えると到底許すことができません。 マチ子さんは娘が赤ちゃんでも、きっと記憶の片隅に浮気の様子が残ったと思うと申し訳ない気持ちに。ブン太を絶対に許さないと、決意を固めたのでした。 土曜日しか育児をしないと宣言していたのに、平日にも育児に関与するようになったブン太。しかしその土曜日に、娘を連れて浮気をしていたとなると許せませんよね。 今までどんなつらい状況でも家事や経済的な負担を半分ルールとして押し付けられてきたマチ子さん。自分に都合で「臨機応変」と言い出すブン太はあまりにも身勝手すぎるのではないでしょうか。 娘がかわいい存在だから育児をしたいのかもしれませんが、自分のやりたいことだけやって浮気までして、やりたくないことは妻に押し付けるのは、まったく平等ではないですよね。今回マチ子さんが倒れたことで、ブン太には今一度自分の今までの行動を思い返してほしいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月03日【入籍前にチェック必須】結婚後“幸せな生活を送れる”♡素敵な男性の3つの特徴結婚を視野に入れたカップルにとって、パートナーが結婚後も理想的な夫でいてくれるかどうか気になるところでしょう。今回は、結婚後に素敵な夫となる男性の特徴を探りました。変化に対する柔軟性がある彼とのデートの途中で電車が止まってしまった経験がある方、そんなとき、彼の対応はどうでしたか?もし、機嫌悪くならず「別の場所に行こうか?」と提案してくれるなら、その彼はおそらくいい夫になるでしょう。人生には予期せぬトラブルはつきもの。その度に動じる人ではなく、アクシデントにも対応できる人こそが、結婚後の厳しい生活に適応できます。ヒントはデート中の彼の行動にあります。臨機応変な対応ができる人は、結婚後も素晴らしい夫になるでしょう。思考を共有できるたとえば、何気ない内容でも、恋人と情報を共有できる関係でいますか?お互いの想いを話し合い、互いに情報を共有すること。これは、信頼を築き、良好なパートナーシップを保つための基礎と言えるでしょう。諦めずに心を開いて共有すること。そして、彼が必要とされていることに気づき、それを聞く意欲があるかどうか。これが恋人と一緒に暮らす、夫婦生活を築けるかどうかの決定的な要素となるでしょう。ポジティブさを維持する結婚後、相手の考え方や性格が日々の生活に大きく影響を与えます。毎日一緒にすごすため、あなたのパートナーがポジティブであることは重要です。彼がささいなことで不機嫌になりやすいなら、あなたはその彼と一緒にいて疲れてしまうかもしれません。一方、彼が物事をポジティブに捉えることができれば、あなたは一緒に何でも乗り越えていけるでしょう。結婚相手選びの注意点とは…恋愛関係と結婚生活、それぞれには独自の課題や困難が存在します。結婚相手を見つけるうえで、気になった彼が「最高の夫」となり得るかどうかを適切に見極めてくださいね。(愛カツ編集部)
2023年12月03日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。結婚生活で見えた夫の一面両親への挨拶を済ませ、夫との結婚生活がスタートした主人公。同時に妊娠も判明し、主人公は幸せの絶頂にいました。しかし、徐々に夫のガサツな面が目立ち始め…。服は脱ぎっぱなし、ゴミも出しっぱなしにするのです。今日はゴミの日出典:Grappsそんなある日、夫を仕事へ送り出していると…。夫がふと「今日ってゴミの日じゃなかった?」と思い出します。ここでクイズゴミを出す日の朝。人任せな夫の発言はどんなのものだったでしょう?ヒント!夫はゴミを出すだけでした。分別を忘れてしまった出典:Grapps正解は…正解は「なんだよちゃんとしろよな」でした。ゴミ出ししかしない夫からのまさかの発言。共働きなのに協力してくれない夫に嫌気がさす主人公。そのため里帰り出産を決意するも、家を留守にしている間に夫に不穏な噂が…。思いもよらぬ事態に、主人公は夫のもとに帰ることにしたのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月03日皆さんは、夫の言葉に腹が立った経験はありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。十分な生活費を渡さない夫専業主婦の主人公は、月に1万円しか生活費を渡さない夫に悩まされていました。主人公は自分の貯金を切り崩しながら生活しており「限界よ…子どももいるのに」と伝えますが、夫は聞く耳を持たず…。「実家から援助してもらえよ」「黙っていたって遺産が手に入るんだから」と、心ないことを言ってきました。子どもの洋服代も…出典:LINEドラマそれだけでなく、母親がくれた子どもの洋服代にも「ムダだろ」とケチをつける夫…。「おしゃれさせても意味がない」と父親失格な発言を繰り返す夫に、主人公は驚愕します。そんな夫に対し、主人公はどれだけ節約しているのかと尋ねますが…。夫は「給料をどう使おうと俺の勝手だろ」「文句があるなら離婚だ」と言うだけでした。二言目にはいつも離婚だと言う夫に、主人公はうんざりします。結局まともな話し合いはできず、諦めることしかできなかった主人公でした。読者の感想子どもの洋服代がムダだなんて、ひどいことを言う夫ですね…。夫の子どもでもあるのに、子どものことはどうでもいいのかな?と思ってしまいました。(30代/女性)夫のような態度をとられたら、話すのも嫌になってしまいますよね。夫が態度を改め、きちんと話し合えるようになることを祈っています。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月03日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。産後、ブン太が思いのほか育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんは元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手が写っていると思われる写真発見。その日は娘も一緒だったはずで、浮気相手の家に娘を連れて行ったのかと、ショックを受けるあまりマチ子さんは意識を失い……。 浮気は最近始まった?私はブン太とミナミが顔見知りになった、同棲を開始したときのホームパーティーときのことを思い出しました。 しかしブン太がスマホを離さなくなったのは最近のことで、浮気もまだ日が浅いのでは……と考えます。 病院に運ばれたマチ子さんが目を覚ますと、そばにはブン太が居ました。ブン太は娘を連れて帰ろうとしますが、このまま帰せばマチ子さんが不在の家にミナミが押しかけてきそうだと疑います。 マチ子さん不在の家にミナミが来ることを懸念したマチコさんは「帰って家事しないと、半分にならないでしょ?」と言います。するとブン太は「臨機応変って知ってる?」と病院に残るよう勧めました。 マチ子さんがつわりだろうと出産直後だろうと「半分ルール」を厳守するよう言い出したのはブン太ですが、ブン太は「なに?根に持ってんの?」と笑い飛ばすのでした……。 マチ子さんがどんなに苦しんでいても頑なに半分ルールを押し付けてきたブン太から、まさかの「臨機応変」という言葉が。しかし、「妊娠を言い訳にしてサボろうとするから」と悪気もなく言う姿には、ブン太は何も変わっていないことがわかります。このままではマチ子さんの心身ともに、負担が増えていくだけ。一度は、真剣に悩んで離婚を思いとどまったマチ子さんですが、今回の件でもう一度家族のあり方について考えてみてもいいかもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月02日マチ子さんは妊娠をきっかけに夫のブン太と結婚しました。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、幸せだった生活が壊れ始めます。産後、マチ子さんが家事のほとんどを担い、ブン太の上から目線は続きました。しかし、思いのほかブン太が育児に積極的だったため、離婚を思いとどまったマチ子さん。しかしブン太のシャツの首元に口紅がついているのを発見し、女性ものの香りがすることから浮気疑惑が浮上しました。ブン太は友人と会ったと誤魔化しますが、マチ子さんはSNSを調査。何も見つからず諦めていた矢先、元同僚のミナミのSNSにブン太の得意料理と手と思われるものが写り込んでいて……。 まさか娘の前で抱き合ったの?私は夫とミナミの浮気が浮上し、ショックで立っていられませんでした。 さらに、夫がミナミと会っていたとされるSNSの投稿日は、夫が娘を連れて出かけた日でした。 マチ子さんは浮気相手の家に「自分の娘を連れて行ったのではないか」とブン太に対する、疑念が止まりません。ブン太を信じてしまった自分まで責め、息苦しさを感じます。そしてついに意識を失い、ちょうど帰宅したブン太に運ばれて病院へ。 ブン太とミナミは、もともと顔見知りでした。マチ子さんたちが同棲を開始したとき、ホームパーティーを開き連絡先を交換していたのです。しかしブン太がスマホを離さなくなったのは最近のこと。マチ子さんは浮気も最近始まったのではと考えるのでした。 マチ子さんの推理が本当なら、かわいい盛りの娘を浮気の現場に連れていくなんて信じられませんよね。たしかミナミは、ずっとマチ子さんをうらやみ、妬んでいました。もしかしたらこの浮気も、子どもが生まれて幸せそうに見えるマチ子さんへの嫌がらせの一環なのかもしれません。 だとしてもブン太がしっかり断れば、浮気にまで発展しないはず。マチ子さんの心と体は限界を達しています。ブン太も今回のことで、今までの自分の態度を猛省してほしいですよね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月01日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫出典:Youtube「Lineドラマ」聞く耳をもたない夫出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公を責め立てる夫。さらにこの後、どんな反応をしたでしょうか?ヒント!夫は「十分お金を出している」と思っています。[nextpage title="Y+0nN 0k"]夫の一言に唖然出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『必要なものは払ってる』と主張」でした。「家賃や光熱費、税金など必要なものは支払っている」と主張する夫。生活費が足りないという主人公の話を聞こうともしません。そして夫から「お前は養われの身なんだから」と言われ、主人公は唖然とします。主人公は、夫に言われるがまま仕事を辞めていて…。「こんなに苦しいなら仕事を辞めなければよかった」と思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月01日私は28歳の会社員です。1年前に離婚し、今は1人暮らしを満喫しています。元夫は色々だらしない人で、結婚生活は1年で破綻。離婚後は連絡をとっていなかったのですが、突然メールが送られてきました。その内容は、「お約束の養育費の支払いが滞っています。返答がない場合、給料を差し止めて支払ってもらいます」と養育費請求の連絡が。 私は子どもを産んでいません。これは明らかな誤解か、何かの間違いでしょう……! 子どもを産んでいないのに、養育費の請求が!?何のことか分からず困惑した私は、すぐ元夫に電話。すると、元夫のもとには赤ちゃんがいるようで「産後の体調が思わしくないから預かってほしいって、自分の母さんにお願いして、赤ちゃんを俺に託しただろう!?」と言うではないですか。 どうやら元夫は、離婚後に私が元夫の子を出産し、母親を通じて託されたと思い込んでいる様子。 しかし、私は実家とは長年疎遠の状態。両親は2歳年下の妹ばかりかわいがり、何度も嫌な思いをしてきました。その上お金にもだらしなく、実家とは関わらないようにしていきたのに……これは何だかややこしいことになりそうです。 疎遠になっていた母を呼び出してそこで私は元夫と赤ちゃん、そして赤ちゃんを一緒に育ててくれている元義母と喫茶店で会うことにしました。 元義母は「いきなり子どもを預けて音沙汰なしなんて、非常識じゃないの!」と怒っています。元夫と元義母に、私は出産をしていないこと、そして実家とも疎遠にしていて長年連絡を取っていないことを伝えました。混乱した様子の元夫と元義母。 するとそこへ、数年ぶりに連絡した母が喫茶店に現れました。もちろん母には、元夫と元義母や赤ちゃんがいることは伝えていませんでした。 「一体どういうことなの?」と皆に責められた母は、「そうよ、赤ちゃんはこの子の子じゃないわよ」とあっさり白状。そして、驚きの真実を口にしたのです。 実は、元夫と妹が……元夫と義母に「あなたたちに預かってもらうために、嘘をついたの」と言う母。元義母は「初孫だと思って大切に育てていたのに! 騙された!」とショックを受けています。元夫もショックを受けていると思いきや、なぜか黙って青ざめています。 そして母は重い口を開き、「この子は、うちの次女とあなたの息子の間にできた子だから、初孫ですよ」と静かに明かしました。 私と結婚している間に、元夫は私の妹と不倫し、2人の間にできた子を母が元夫に託したのでした。 裏切り者の末路衝撃の事実を知った私は、2人に慰謝料を請求することにしました。息子の愚行を知り怒りがおさまらない義母は、「私がこの子を立派に育てて見せるわ! その代わり、この子の前にも私の前にも2度と顔を出すんじゃないよ!」と元夫と縁を切ることに。妹は慰謝料支払いのため、働きにでたと母から聞きました。 それからというもの、私と元義母は連絡を取り合うようになってすっかり仲良くなり、ときどき赤ちゃんに会いに遊びに行っています。子どもに罪はありません。元夫と妹の不貞の子とはいえ、かわいい甥っ子です。今はこの子の成長が何よりも楽しみです。 元夫が妹と不倫をしていたことはショックでしたが、同時に離婚という決断が正しかったことを確信させてくれました。この経験を通じて、家族を裏切る人との距離を保つことの大切さを学びました。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月30日皆さんは、家族の言動に悩んだことはありますか?今回は無職の息子が生活費を入れたエピソードと読者の感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言無職になった息子夫と社会人になった娘と息子と暮らしている主人公。息子は無職になって3年目で、ろくに就職活動をせずゲームばかりしていました。そして金欠になるたびにお小遣いを要求してくるのです。そんな息子に呆れていたある日…。得意げな様子で…出典:モナ・リザの戯言息子は10万円の生活費を渡してきました。突然羽振りがよくなった息子を見て、主人公は「ついに人の道を外した…!?」と不安に思います。その後、娘が息子の部屋から息子のものではない財布を発見。なんと息子は拾った財布を警察に届けず、勝手にお金を使っていたのです。息子は逮捕され、財布の持ち主から慰謝料請求をされることに。主人公は、本当に人の道を外れてしまっていた息子を家から追い出したのでした。読者の感想無職だった息子が突然大金を手にしたら、心配になりますよね。生活費の出所を知ってヒヤヒヤしてしまいました。(20代/女性)当たってほしくない勘が当たってしまいましたね…。息子はしっかり反省して、同じことを繰り返さないといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月26日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は「生活費を10万円しか入れない夫」を紹介します。イラスト:スカッとドラマ困りごとの原因は夫夫と2人で暮らしている主人公。毎月わずかしか生活費を出してくれない夫に困っていました。しかし主人公がそのことを指摘すると、夫は…。夫の言い分は…出典:Youtube「スカッとドラマ」付き合いがあるからと言い訳し「妻なら、夫が渡した金で家を回せ」と偉そうに言うのです。主人公は「私の貯金も崩してなんとかやりくりしてるけど…」と説得を試みますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか家事で忙しい主人公に「内職でもしろ!」と言ってきたのです。夫にそう言われた主人公は、得意の料理を動画で配信して収益を得られるように。その後、料理本を出すことになり、かなりの額を稼げるようになったのです。生活に困らなくなった主人公は、夫に離婚を突きつけるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月25日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。生活費を1万円しか渡さない夫主人公は夫から生活費を1万円しかもらっていません。そのため、貯金を切り崩して生活しています。節約を強いられることに我慢の限界だった主人公は…。夫にお金の使い道を尋ねました。怒り出す夫出典:Youtube「Lineドラマ」感情的にならないで出典:Youtube「Lineドラマ」残ったお金は?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公がお金の使い道を聞いた後の夫の反応とは?ヒント!主人公が期待していたような答えは得られませんでした。文句を言う夫出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「『金の使い道に口出しすんのか?』と文句を言った」でした。夫は主人公の質問に答える気がないようで…。これからの生活を考えて不安になる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月24日都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。パパ活女子ってズルい?『私がわたしを売る理由』を全14回でお届け!ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちらパパ活アプリで「大人」の意味を察し、やっぱり普通のアルバイトを探そうと思い直した椿。しかし、「普通の」キャンパスライフを送る周囲と自分を比べてみじめな気持ちになります……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)夏子久/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『私がわたしを売る理由』夏子久(小学館)パパ活女子って、ズルいですか。都内の有名大学に進学した椿(つばき)は、両親からの援助がない中、奨学金とバイト代で学費と生活費を賄う忙しい日々を送っていた。そんな中、緊急事態宣言が発令され、バイトをクビになってしまう。慌てて他のバイトを探している中で見つけた「パパ活」の文字。「お茶するだけで5千円から1万円……!?」甘い言葉に誘われて、アプリのダウンロードボタンに手を伸ばしてしまい――。小学館:
2023年11月22日皆さんは、パートナーの行動に絶句したことはありますか?今回は「気合を入れた夫の誕生日弁当」を紹介します!イラスト:ちゃい毎日夫の弁当を作る専業主婦の主人公は、毎日栄養や彩りを考えながら夫の弁当を作っていました。夫は毎日残さず食べてくれるため「作ったかいがあるなあ」と感じる主人公。結婚生活が長くなっても主人公は毎日欠かさず、夫のために心をこめて弁当を作っていました。ある日、夫の誕生日に…。奮発した誕生日弁当出典:Grapps奮発して夫のためにローストビーフ弁当を作った主人公。喜んでくれるといいなと思っていたのですが…。帰宅した夫は「弁当に入っていた肉、生焼けだったから捨てたぞ。気をつけろよ」と言ったのです。それ以来、主人公が夫にローストビーフを作ることはなくなったのでした。夫の勘違いローストビーフを生焼けの肉と勘違いし、弁当を捨てた夫。奮発した誕生日弁当が台無しになってしまい、後悔を感じる主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日50歳を過ぎ、夫と別居して自由な生活を楽しむはずでした。なのに夜になると不安が募り、落ち込むばかり……。ホットフラッシュやイライラなど更年期症状を感じて、毎日眠れない日々が続きました。同世代の人に相談したところ、その人も眠れなくて悩んでいたと言われて「私だけじゃないんだな」と思いました。やりとりを重ねるうちに少しずつ気持ちがラクになりました。そんな時期を振り返ってみます。不安で眠れない、これも更年期の症状なの?下の娘が18歳になり、ずっと考えていた夫との別居に踏み切りました。仕事も順調とは言えず不安定でしたが、夫との暮らしによる不満は激減しました。娘とは一緒に暮らしていましたが生活時間が違うので、ほぼ1人暮らしに近い自由な生活。友人との食事や遊びも満喫できる生活をエンジョイしていたはずなのですが、夜になると気持ちが落ち込むのです。娘は彼氏とラブラブですから、私の話なんか聞いてくれない。まあ、娘に聞かせる話ではなかったというのもありました。更年期には、家族関係や人間関係、労働環境などでストレスが多いと、憂うつになるなどの症状が出やすいとネットで調べて知っていましたが、私もそうだったようです。婦人科を受診したところ、「更年期症状だと思いますが、ホルモン剤などの治療はまだしなくても良いと思います」と医師から言われました。ちょうど母の容態が良くない時期とも重なり、もろもろの不安が押し寄せていたのだと思います。今までと違う環境で楽しい半面、精神的な不安も募っていました。眠れない日が多くなり、ひどいときは入眠まで2時間以上かかることも。次の日は仕事に行かなくてはいけないのに起きられず、遅刻も多くなってしまいました。考えても仕方ないと居直ったらスッキリこのままでは仕事にも悪影響が出てしまうと、思い切って同年代の友人に相談しました。話してみると、その友人も同じように不眠の悩みを抱えていました。それからは毎日、お互いの報告をし合うようになりました。そうして、「考えても答えは出ない問題ばかり。まずは目の前のことを一生懸命やるしかないね」ということに。母の介護も姉と連絡を取り合い、できる範囲で話し合いながら分担するようにしました。人と話すことで不安がなくなるわけではないけれど、気持ちはラクになります。またSNSで自分より上の世代の人と仲良くなり、お互いの立場やプライベートをほぼ知らない同士という気軽さから、自分の将来の不安や今の仕事の悩みなどを相談できたのもよかったみたいです。私は若いころからよく笑うと言われていて、いつもにこにこしていると褒められていました。でも、不眠で悩んでいたころは友人と会うことも少なくなり娘との会話も減っていたので、「そういえば最近笑うことが少なくなっている」と気付いたのです。そこで、できるだけ友人や仕事仲間とくだらない話をして、笑う時間を増やすことも心がけました。笑いはストレス解消になりました。今は心療内科なども増えているので、最後には相談することまで考えました。そうしたらなんだか気分がラクになったのです。落ち込んでいる自分の気持ちに向き合う精神的な悩みや落ち込みなどは、なかなか人には打ち明けられません。でも、抱えているだけではそれらは大きくなるばかり。眠れないのは仕方ない、でも眠ろうとする努力はするようにしました。そんなとき、YouTubeで寝る前に聴く音楽を探していると、若いときに聴いていた懐かしい音楽を見つけました。それを聴いたらその当時を思い出し、ちょっと華やいだ気分になれ、気持ちよく眠りに入れました。それをきっかけに布団に入る前には、不安な気持ちにならないように自分が楽しめることをするようにしました。例えば応援している劇団の俳優さんに手紙を書いたり、趣味の海外ドラマを見たり、小説を読んだりして、なるべく考え込まないようにしてみました。そして眠くなくても電気を消して布団に入り、気持ちが穏やかになるように、音楽や好きな小説の朗読を聴いてみるようにしました。何時間眠れなくても焦らず、不安になっている気持ちを客観的に見るようにして、そんな自分をただ受け入れ、自分と対話するようにしました。そうこうするうちに、あるがままの自分を受け入れられるようになりました。そして、不安な気持ちがあるのは当たり前、それも自分なんだと納得することができたのです。まとめ私の更年期世代の友人は、いろいろな問題を抱えている人が多く、家族との関係も変わったり、父母の介護をするようになったりしています。ひとりで抱え込んでしまう友人も多く、そんな友人には声をかけて話を聞くと、誰かに打ち明けることでラクになったと言ってくれます。もちろん私もそのひとりです。自分が落ち込んでいることや精神的にしんどいことを自覚し、誰かに聞いてもらうことでずいぶんラクになりました。また、SNSでは同じような悩みを抱えた人とネットの世界でつながり、相談できる友人ができました。相談できる友人が複数いることで、ひとりで抱え込むこともなくなり、不安感や眠れない日々から解放されるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/粒来 拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。マンガ/山口がたこ著者/ゆうの(54歳)24歳の息子と22歳の娘がいる。娘と同居中。40代に入ってからずっと、もろもろの不調と付き合いながら生活している。
2023年11月20日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けたことはありますか?今回は「生活費を1万円しか渡さない夫」を紹介します。生活費を1万円しか渡さない夫夫と子どもと3人で暮らす主人公。主人公は月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩んでいました。家賃や光熱費は夫が払ってくれているものの、子どもに必要なお金や食費は削らなければなりません。おまけに夫はまったく節約してくれず「お前は養われの身なんだから言うことを聞け」と言うのです。結婚後に夫に仕事を辞めるように言われ、退職していた主人公。こんなことになるなら仕事を辞めなければよかったと主人公が言うと…。逆ギレする夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「俺に文句ばかりいうな!」と逆ギレ。自分の貯金を切り崩しているという主人公に「お前は実家が金持ちなんだから実家から援助してもらえよ」と言い放ったのです。さらに「俺の給料をどう使おうと俺の勝手」「文句があるなら出ていけよ」と暴言が止まらない夫。自分や子どものことをまったく考えていない夫の言い分に絶句してしまう主人公なのでした。身勝手な言い分生活費が足りないと嘆く主人公の話にまったく耳を傾けない夫。身勝手なことを言う夫の態度に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月20日皆さんは、パートナーの行動に愕然とした経験はありますか?今回は生活費がギリギリなのに高級な靴を買おうとする夫のエピソードと、感想を紹介します。夫に家政婦扱いされて…主人公のことを家政婦扱いする夫。そんな夫が、同窓会に出席することになりました。靴を磨くように言われた主人公は靴を磨きますが、汚れが残っていたようで夫から叱責されます。自分で靴を磨くのも面倒くさがる夫は、靴を買い換えると言い出して…。高級な靴を買おうとする夫出典:YouTube「Lineドラマ」靴を買うお金を出すように言う夫ですが、主人公宅は生活費もギリギリの状況です。「お金ないよ…」と主人公が訴ますが…。「俺15万円の革靴狙ってるから、よろしく!」と言い残し、夫は同窓会へと行ってしまいました。その後、主人公が同窓会から帰宅しない夫を心配していると…。夫の同級生を名乗る女性が「浮気していた」とメールを送ってきました。さらに、証拠の写真まで律儀に送ってきた女性。浮気を知った主人公は、夫を問い詰めることにしたのでした。読者の感想主人公を家政婦扱いするうえに、大金まで要求するなんてひどい夫ですね。さらに浮気までするだなんて、呆気に取られてしまいます…!(30代/女性)主人公が頑張ってやりくりをしているのに、こんな大金を急に使われたら許せないですね…。夫にも家計について理解してもらえるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは、お弁当で思わぬトラブルになったことはありますか?今回は、お弁当に手作り餃子を入れたときのエピソードを紹介します。イラスト:羊メロン夫の歯が…ある日主人公の夫が仕事から帰ると、歯が折れてしまっていました。折れた歯を見た主人公は「どうしたの?」と理由を聞きます。すると…。お弁当の餃子出典:愛カツなんと、手作りの餃子を食べたことが原因で、夫の歯は折れてしまったのです。その様子を見た職場の人は「奥さんになにかやったか?」「流行ってるだろ…仕返しでお弁当になにかする妻」と言います。しかし実際は、時間が経ってかたくなってしまった餃子を、夫が虫歯で噛んだことが原因でした。しかしこの一件で、夫の職場で恐れられることになってしまった主人公なのでした。誤解され困惑…手作り餃子が原因で夫の職場で恐れられてしまった主人公。職場の人に誤解されて困惑するエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月19日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫』第5話を紹介します。生活費としてプリペイドカードにチャージした10万円を2週間で使い果たしたと言う夫。主人公が文句を言うと夫は10万円なんて一瞬で消える金額だと開き直ります。専業主夫を極めるつもりなら家計のことを真剣に考えてほしいと願う主人公なのですが…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#5家事をしていることを盾に金銭を要求してくる夫出典:Youtube「Lineドラマ」主夫なら家計を考えて出典:Youtube「Lineドラマ」反抗する夫出典:Youtube「Lineドラマ」生活が成り立たない…?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の疑問出典:Youtube「Lineドラマ」ご飯の用意は…出典:Youtube「Lineドラマ」誰かが作ったとしか…出典:Youtube「Lineドラマ」夫が作ったと主張出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」家計を考えて買い物をするよう注意した主人公でしたが、夫にそんな言葉は通用しません。最近になって、主人公は夫がすべての家事をこなしているのか疑問に思い始めていました。作られた料理は夫からは考えられないようなメニューで、他の誰かが作ったとしか考えられず…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月15日夫に大金を要求されたら、皆さんはどうしますか?今回は「15万円の靴を買おうとする夫」のエピソードと、その感想を紹介します。15万円用意しろと言う夫専業主婦の主人公は、同窓会に参加する夫のために靴を磨いておきました。しかし、夫から「靴がすり減ってきたから買い換える」と言われてしまいます。主人公は生活費がギリギリだと伝えて止めようとしますが…。夫は主人公に靴の代金の15万円を用意しろと言って、同窓会に出掛けてしまいます。さらに、主人公の車がエンストし、迎えに来れなくなったことを知ると…。主人公に冷たい夫出典:LINEドラマ夫は主人公に「使えないやつだな」と、冷たい言葉を浴びせてきました。そして、浮気相手と一緒に過ごすと言い、主人公を突き放します。8時間後、主人公のスマホに夫の浮気相手から連絡が。浮気相手から夫との浮気の証拠を送りつけられ、主人公はショックを受けますが…。この一通の連絡をきっかけに、主人公と夫の立場が逆転することになりました。後日、主人公は浮気の証拠を受け取ったことを夫に伝えます。しかし夫は責任転嫁をした挙句「離婚したら無職のお前はどうやって生活するんだ!」と言い始め…。主人公はそんな夫に自身の秘密を打ち明け、離婚を言い渡すのでした。読者の感想主人公に対する夫の態度があまりにも冷たくて、驚きました。ひどいことばかり言って浮気をするような夫とは、別れて正解だと思います。(30代/女性)夫の自己中心的な行動にあきれてしまいました。主人公は夫と離婚をして、今後は幸せに過ごせるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう生活費の管理をする夫出典:愛カツ会社の食事会でお金が必要出典:愛カツ通帳を見たこともなかった出典:愛カツここでクイズこの後、夫はなんと答えたでしょうか?ヒント!主人公は夫の態度に怪しさを感じました。返答が怪しい出典:愛カツ正解は…正解は「大丈夫だよ」でした。怪しいと感じた主人公が通帳を探していると…。ゴミ箱から見慣れない封筒と丸めた紙を見つけます。紙を確認するとそこには督促状の文字が…!挙動不審だった夫は借金を隠していたのです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日私は夫と2人暮らし。専業主婦としてやりくりを頑張ってきましたが、少し前から生活費が雀の涙ほどしかもらえなくなり、とても困惑しています。以前からそんなに多くはなかった生活費ですが、近ごろは生活できないほどの金額で毎月赤字になっています。独身時代の貯蓄を切り崩して生活しており、将来への不安が尽きません。お小遣いもなく……もう限界。気弱な私ですが、思い切って夫と話すことにしました。 いつから!?変わってしまった夫生活費の増額をお願いすると、私のやりくりが下手だからだとダメ出しをしてきました。夫に頼まれて専業主婦になりましたが、これだったら仕事を続けておけば良かった……と後悔。パートも禁止されているので、今のままでは本当に生活ができなくなってしまいます。 私は基本おとなしく、声を荒げることもありません。この性格が災いしたのか、夫は日に日に威圧的になり、亭主関白を気取るようになりました。 限界に達した私は、パートで働こうと決意。勤め先も決めました。夫に怒られることを覚悟で話を切り出すと、なぜか夫はあっさり認めてくれました。これから生活費は入れないと宣言されましたが。「お金が足りない……」と私から催促されることもなくなると笑顔になった夫に、とても違和感を覚えました。 送ってはいけない人に…誤爆メール!?どうやら夫は、私に対して隠し事があるようです。給与が減って生活費が入れられないのであれば正直に言ってほしいのですが、何も言ってくれません。何かあったら話してと連絡をした数分後、目を疑うようなことが起こりました。。 私のスマホが鳴り、メッセージを受信。夫からでした。「明日お金振り込むから待っててくだちゃいねー❤︎」そんな約束はしておらず、生活費は一銭も入れないと宣言されたばかりです。その後も赤ちゃん言葉で、給料日がナントカとか、デートの予定がナントカとか、どんどんおかしなメッセージを送ってくる夫に、私はピンときました。「なるほどね〜(笑)」私に厳しい節約を強いていたのはこのためだったのかと、悟りました。「え、いやこれは違う」夫はようやく誤爆に気づいたようです。なんだかんだ訳のわからない言い訳をして、慌てて帰宅してきました。 気弱な私はもういない!家にいる妻をみてホッとしたのか、不倫を許してもらえたと安心したようです。ですが、実際はその逆でした。真実を知った私は戦闘モード全開!不倫相手を特定し、証拠も集めました。 夫はスマホとパソコンを同期しており、証拠となる写真やメッセージのやりとりはすぐに見つかりました。不倫相手は、パパ活をしている大学生。学生だとしても不貞行為とわかっていて付き合っていたのですから、慰謝料も請求するつもりです。 証拠探しをしているときに私の悪口まで見つけてしまい、彼に対する思いや情はサーッとなくなっていきました。もう私は不要の存在です。心置きなく、離婚届を置いて出てきました。 夫はお金もないので、別れたくないと言ってきましたが、私の心には何も響かず。調停で離婚が成立しました。今は就職先も無事決まり、充実した毎日を送っています。 ◇ ◇ ◇ これまで妻のことをないがしろにしておいて、いざ自分がひとりになったら一緒にいたいだなんて、都合が良すぎますよね。誤爆メールのおかげで、妻のほうは夫から逃げられてよかったですが……。これからは幸せな生活を送ってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月11日皆さんはパートナーに疑われたことはありますか?今回は「妻の浮気を疑う夫」を紹介します!『妻の浮気を疑う夫』ある日、夫に「浮気しているだろ」と疑われた主人公。夫は主人公が男性と会っている現場を見たと言いました。主人公は「あれは弟よ」と夫に本当のことを伝えます。しかし夫は一切信じず、一方的に主人公を責めました。さらに夫は、家事に対しても文句を言ってきて…。モラハラ発言をする夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「生活費は俺が出してるんだぞ?奴隷のように俺につくせ」と信じられない発言をしたのです。主人公は「私からも忠告しておくわ」と言い「気持ちよく出社できるのは誰のおかげかしら?」と反論したのですが…。「知らねーな」と言い、聞く耳を持たない夫。さらに夫は「お互い様だよな?」と言って自分の浮気を暴露しました。そんな夫に愛想がつきた主人公は、慰謝料を請求して離婚したのでした。勘違いした夫主人公が浮気をしていると勘違いして、自らの浮気を暴露した夫。一切話を聞かない夫にうんざりして、離婚した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日