今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:筝湖みう生活費の管理をする夫出典:愛カツ会社の食事会でお金が必要出典:愛カツ通帳を見たこともなかった出典:愛カツここでクイズこの後、夫はなんと答えたでしょうか?ヒント!主人公は夫の態度に怪しさを感じました。返答が怪しい出典:愛カツ正解は…正解は「大丈夫だよ」でした。怪しいと感じた主人公が通帳を探していると…。ゴミ箱から見慣れない封筒と丸めた紙を見つけます。紙を確認するとそこには督促状の文字が…!挙動不審だった夫は借金を隠していたのです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月12日私は夫と2人暮らし。専業主婦としてやりくりを頑張ってきましたが、少し前から生活費が雀の涙ほどしかもらえなくなり、とても困惑しています。以前からそんなに多くはなかった生活費ですが、近ごろは生活できないほどの金額で毎月赤字になっています。独身時代の貯蓄を切り崩して生活しており、将来への不安が尽きません。お小遣いもなく……もう限界。気弱な私ですが、思い切って夫と話すことにしました。 いつから!?変わってしまった夫生活費の増額をお願いすると、私のやりくりが下手だからだとダメ出しをしてきました。夫に頼まれて専業主婦になりましたが、これだったら仕事を続けておけば良かった……と後悔。パートも禁止されているので、今のままでは本当に生活ができなくなってしまいます。 私は基本おとなしく、声を荒げることもありません。この性格が災いしたのか、夫は日に日に威圧的になり、亭主関白を気取るようになりました。 限界に達した私は、パートで働こうと決意。勤め先も決めました。夫に怒られることを覚悟で話を切り出すと、なぜか夫はあっさり認めてくれました。これから生活費は入れないと宣言されましたが。「お金が足りない……」と私から催促されることもなくなると笑顔になった夫に、とても違和感を覚えました。 送ってはいけない人に…誤爆メール!?どうやら夫は、私に対して隠し事があるようです。給与が減って生活費が入れられないのであれば正直に言ってほしいのですが、何も言ってくれません。何かあったら話してと連絡をした数分後、目を疑うようなことが起こりました。。 私のスマホが鳴り、メッセージを受信。夫からでした。「明日お金振り込むから待っててくだちゃいねー❤︎」そんな約束はしておらず、生活費は一銭も入れないと宣言されたばかりです。その後も赤ちゃん言葉で、給料日がナントカとか、デートの予定がナントカとか、どんどんおかしなメッセージを送ってくる夫に、私はピンときました。「なるほどね〜(笑)」私に厳しい節約を強いていたのはこのためだったのかと、悟りました。「え、いやこれは違う」夫はようやく誤爆に気づいたようです。なんだかんだ訳のわからない言い訳をして、慌てて帰宅してきました。 気弱な私はもういない!家にいる妻をみてホッとしたのか、不倫を許してもらえたと安心したようです。ですが、実際はその逆でした。真実を知った私は戦闘モード全開!不倫相手を特定し、証拠も集めました。 夫はスマホとパソコンを同期しており、証拠となる写真やメッセージのやりとりはすぐに見つかりました。不倫相手は、パパ活をしている大学生。学生だとしても不貞行為とわかっていて付き合っていたのですから、慰謝料も請求するつもりです。 証拠探しをしているときに私の悪口まで見つけてしまい、彼に対する思いや情はサーッとなくなっていきました。もう私は不要の存在です。心置きなく、離婚届を置いて出てきました。 夫はお金もないので、別れたくないと言ってきましたが、私の心には何も響かず。調停で離婚が成立しました。今は就職先も無事決まり、充実した毎日を送っています。 ◇ ◇ ◇ これまで妻のことをないがしろにしておいて、いざ自分がひとりになったら一緒にいたいだなんて、都合が良すぎますよね。誤爆メールのおかげで、妻のほうは夫から逃げられてよかったですが……。これからは幸せな生活を送ってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月11日皆さんはパートナーに疑われたことはありますか?今回は「妻の浮気を疑う夫」を紹介します!『妻の浮気を疑う夫』ある日、夫に「浮気しているだろ」と疑われた主人公。夫は主人公が男性と会っている現場を見たと言いました。主人公は「あれは弟よ」と夫に本当のことを伝えます。しかし夫は一切信じず、一方的に主人公を責めました。さらに夫は、家事に対しても文句を言ってきて…。モラハラ発言をする夫出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「生活費は俺が出してるんだぞ?奴隷のように俺につくせ」と信じられない発言をしたのです。主人公は「私からも忠告しておくわ」と言い「気持ちよく出社できるのは誰のおかげかしら?」と反論したのですが…。「知らねーな」と言い、聞く耳を持たない夫。さらに夫は「お互い様だよな?」と言って自分の浮気を暴露しました。そんな夫に愛想がつきた主人公は、慰謝料を請求して離婚したのでした。勘違いした夫主人公が浮気をしていると勘違いして、自らの浮気を暴露した夫。一切話を聞かない夫にうんざりして、離婚した主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、夫婦関係で悩んていることはありますか? 今回は「過剰な節約」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINE生活費が足りない結婚するときに夫に家庭を守ってほしいと言われ、専業主婦になった主人公。しかし夫が渡す生活費だけでは足りず、主人公は足りない分を自分の貯金から補っていました。そのことを隣人夫婦に相談すると、隣人夫婦は夫から毎月いくらもらっているか聞いてきて…。2人で3万円出典:今日のLINE主人公が「1ヶ月で2人で3万円です」と答えると、明らかに少ないと驚く隣人夫婦。その日の夜、主人公の家計簿を見た夫は、電気代だけで3万円かかっていることに驚いて、主人公に激怒します。そして電気代を節約するために、主人公だけ蓄電池を使うよう要求してきたのです。熱い日もクーラーを使わせてもらえなかった主人公は、日に日に衰弱していきます。そして夫の出張中、ついに体調を崩して倒れてしまったのです。幸い隣人夫婦に見つけてもらい、一命をとりとめた主人公でしたが…。事情を聞いた隣人夫婦は激怒。さらに蓄電池を充電するために、夫が隣人夫婦の家から盗電していたことが発覚します。隣人夫婦は夫を訴え、主人公は夫との離婚を決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月11日皆さんは、家族に不満はありますか? 今回は「夫」にまつわる物語を紹介します。イラスト:今日のLINEモラハラ夫の提案主人公は夫から毎月3万円だけ生活費をもらっていました。そんなある日、電気代が3万円もかかっていることを知った夫は…。無理な節電を強要出典:今日のLINE夫は主人公に対し、電気代を3000円に抑えるよう言ってきたのです。「使っていい電気は蓄電池だけ」と言い、主人公に節電を強要する夫。しかし自分だけはエアコンの効いた涼しい部屋で過ごすのでした。そんなある日、蓄電池のバッテリーが切れて扇風機も使えなくなった主人公。暑さに耐えているうちに倒れてしまい、隣人に救助されます。その後、主人公は怒りを爆発させ、夫に離婚を突きつけることに。夫は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日それまで普通に払えていたものが、急に支払えなくなったらどうしますか?中には、突然夫から生活費をもらえなくなり、光熱費の支払期限を過ぎてしまうことも……。今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』をご紹介します。夫婦関係が悪化……2人目が生まれてから、朝帰りが増え態度も冷たくなったM子の夫。M子が痔ろうで2週間入院したときも、子どもたちの世話は義母やM子の母親に任せっきりでした。M子が退院してからは夫婦で言い争うことも増え、ますます関係は悪化していき……。。支払期限が過ぎ……不機嫌な様子の夫……なんとか夫からお金をもらったものの、全く足りずどうすることもできないM子。なぜこんなに急にお金がなくなったのか、考えれば考えるほど怖いですよね。その後会社が大変なことを知ったM子は、少しでも家計の足しになればと働き始めることにしたのでした。この漫画に読者からは『妻に対しての言い方、腹が立ちます。こんな人とは一緒に居ない方がいいと思いました』『お金のやり取りにまで自分の機嫌を持ち込むのは、大人としてやってはいけない対応だと思いました』『結婚しているとは思えないレベルに無責任な夫ですね。生活費も渡さず当たり散らして、まともな夫婦関係に戻れるとは思いません。』など、夫の態度に対し批判の声が多く集まりました。イライラする夫が怖い……お金がないことが原因なのか、それとも別の何かが原因なのかは不明ですが、ここまでイライラしているのを見ると何も言えなくなってしまいますね。M子はお金に不安を抱えながらも、子どもたちのために一生懸命働き仕事にやりがいも感じ始めるようになります。夫が生活費を出し渋る……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月04日「子どもにお金をかけたくない夫」と離婚します―…!夫の雅也さんと幼い息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は産後「子どもに関わるお金」にありえないほど過敏になり、文句を言うようになっていきます。ベビーベッドやおむつ代、さらには出産費用にまでケチをつけてきて…。お子様ランチは「もったいない」と怒るくせに、自分は高級ステーキを食べる夫。身勝手で親の責任感を持ち合わせていない夫に、妻はもう愛情はありません。子どものために離婚すべきではないと思っていたけれど、さらに子どもに危機が訪れて…!もうこんな夫は、パパはいらない。妻が夫から離れるまでのお話です。■前回のあらすじ降格して給料が下がり、礼美に家計の負担を多く押し付けていた夫が、急に高級車を買ってくる。その上、ローン返済のために礼美に強く節約を迫るのだった。とうとう子どもとお風呂に入っているときに、お湯を消されてしまい…。冷水を浴びてしまった俊でしたが、すぐに湯船で温まったことで幸いにも風邪を引くことはありませんでした。しかし、私たちがお風呂に入っているのをわかったうえでガスの電源を切った夫に、私は我慢の限界でした。夫がお金に卑しいのはもう諦めていました。私が多く払って平和に過ごせるならそれでいい。でも、子どもに危害を加えるなら話は別です。初めて本気で反論した私に、夫は少し驚いていました。そして私たちにあれだけ節約を強いておいて、自分は使いたい放題する夫…。私たちのことを、なんだと思っているのでしょうか…。次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年11月01日皆さんは家族の行動に驚愕したことはありますか? 今回は「父から口止め料をもらった話」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『父から口止め料をもらった話』共働きの両親と暮らしている主人公。父が生活費を入れないため、両親は頻繁にケンカをしていました。そんなある日、学校がはやく終わった主人公は帰宅します。すると両親は仕事にもかかわらず、なぜか玄関の鍵が開いていて…。恐怖を感じ…出典:エトラちゃんは見た!「玄関の鍵が開いてる!?まさか…泥棒!?」と恐怖を感じた主人公は、静かに家に入りました。すると父の浮気現場に遭遇してしまったのです。主人公が絶句していると、焦った父は1万円札を渡して「母さんには黙っておいてくれ」と言ったのです。そのお金を、つい受け取ってしまった主人公。それからは、母の予定を聞き出したり母を外に連れ出したりと、父の浮気に協力させられるように…。しかし、実はすでに、主人公は父の浮気を母に話していたのです。主人公の協力のもと母は浮気の証拠を集め離婚したのでした。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年10月30日私が結婚した人は、「子どもにお金をかけたくない人」でした…。夫の雅也さんと息子と暮らすワーママの礼美さん。夫は妻が妊娠した頃から「子どもに関わるお金」に過敏になっていきます。それまではそんな人じゃなかったのに、ベビーベッドやおむつ代、出産費用にもケチをつけてきて…。母乳が出ない妻に対して、「タダなのに出ないなんて母親失格」とまで言うのです。子どもにはお金を使わないけれど、自分には糸目なくお金を使う夫に、妻の愛情はなくなっていきます。日々、ひどい言葉を浴びせ続けるモラハラ夫。これは、妻がそんな夫と離れるまでのお話です。■前回のあらすじ出産祝いにかけつけてくれた後輩たちの優しさに居場所を感じる礼美。ところが帰宅した夫は、後輩たちの出産祝いが現金ではないことに不満を言う。そのさもしい根性に嫌気がさして、涙が出る礼美だが、まだこのときは言い返せずにいた。夫の雅也は昔から会社に対し愚痴を言うことが多く、あまり仕事が長続きしていませんでした。夫はいつでも「他人のせい」で、自分を高く評価しない会社や上司が悪いと言って、くだを巻くのです。そのため、降格にはあまり驚きませんでしたし、私が職場復帰していたことで金銭面も問題ありませんでした。私が夫よりも収入が多いこと、また子どもにかかるお金は私がすべて負担していることから、雅也が払うお金は自分の分だけだったのですが…。もはや言い返すのも面倒で、私は夫の生活費の減額も受け入れました。そして何もせずつまらなそうに毎日を送っていた夫が、突然ご機嫌で帰ってきたのですが…買ってきたって、何を? え、車…?そんなお金、どこにあったの…?次回に続く(全14話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ オニハハ。
2023年10月30日皆さんは、夫の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、無茶なことを言い出した夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まひろ夫婦で財布が別子どもが産まれてからこの中でやりくりしてね無茶なことを言う夫ギリギリの生活費を渡し、さらにお金を取ろうとする夫。夫婦で協力して、お金のことや子育てを乗り越えられるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日カナデさんと5歳年上の夫マサハルとは友人とのバーベキューで知り合い、その後順調な交際を経て結婚。順風満帆だと思っていた結婚生活でしたが、最近はスマホに夢中で話しかけても上の空。カナデさんが避けられているようだと伝えると、夫は会社で新しいプロジェクトを任されて多忙だと説明。ほとんど家に帰らず不審な点もあるため、自ら夫の行動を調査することに。心配が取り越し苦労であってほしいという願いも虚しく若い女との不倫が発覚。夫は密会のためにアパートを借りていました。夫が風呂に入っている隙にスマホを盗み見すると、そこには妻のカナデさんが見るに耐えない2人のメッセージの数々が。夫が愛の巣(アパート)を借りてよかったという決定的なメッセージもあり、証拠をすべて写真で保存。2人への怒りが止まらないカナデさんは、復讐してやると心に決めましたーー。 復讐は始まった!じわじわと追い詰めるためにまずはーー 復讐を誓ったカナデさんは、まず不倫部屋の鍵を手に入れ合鍵を作ることに。朝、夫が寝ているうちにカバンから鍵を抜き取り、昼間のうちに合鍵を作成。夜中にそっと夫のカバンに鍵を戻すカナデさんの顔には笑いが浮かんでいます。 今日、浮気女と不倫部屋に向かった夫は、当然カバンに鍵があると思っていて大焦り。女にもダサいと責められ、部屋の前で痴話喧嘩が起こっていました。その2人を思い出して笑いが止まりません。 合鍵を使ってアパートに踏み込んで不倫現場を押さえるのはたやすいこと。しかし、そんなことで怒りが収まらないカナデさんは、ある人物に連絡を取っていますが、その相手はーー? ◇◇◇ 2人への復讐を始めることにしたカナデさん。夫の不倫が発覚するまでは、夫の態度に常に不安やモヤモヤを抱えて鬱々としていました。夫の裏切りに深く傷つき、打ちのめされてから這い上がってきた今は、2人への仕返しに燃えています。復讐のためにコンタクトを取ったのは誰なのでしょうか?次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤 かと 著者:原作者 スカッと春香!
2023年10月24日家事も生活費もきっちり半分! 夫の半分ルールは次第にエスカレートしていき……。インスタグラムで人気のツムママさんが描くマンガ「半分夫」にて、つわりで苦しむマチ子さんに浴びせられる同僚たちからの心ない言葉に、読者から怒りのコメントが寄せられています。読者の皆さんの意見に共感間違いなし!<「半分夫」あらすじ>妊娠をきっかけに結婚したマチ子さんとブン太さん。家事も生活費もきっちり「半分」にしたいブン太のこだわりは次第にエスカレートし、つわりで家事ができないマチ子さんを許してはくれません。 マチ子さんは家だけではなく、会社でも居場所がないと感じていました。上司からは妊娠前と同じ量の仕事を振られて、同僚からはサボるなと叱責を受けます。 「つわりが終わるまで会社に来ないで」つわりで体調が悪い中、一緒に作業している同僚・ミナミから「サボるな!もっと早く打て」と圧をかけられるせいで、画面酔いするマチ子さん。 思わずトイレに駆け込むと、追って来たミナミが追い討ちをかけるように「つわりで仕事サボるなら、マチ子もういらないわ」と告げ……。 自分のせいでみんなが残業になったと聞かされたマチ子さんは、謝るしかできません。 すると、ミナミは「それってズルくない?」「謝られると許すしかなくなる」と言い、マチ子さんは、つわりが終わるまで会社に来ないでとお願いされてしまいます。 「それで会社員やれてる?」仲の良かった同僚からのマタハラ発言に…仲の良かった同僚のミナミにここまで言われるなんてと、ショックを受けるマチ子さんに……。 ミナミは自分だけではなく、会社のみんなも同じ気持ちだと追い討ちをかけます。以前にも、つわりでトイレに行く回数が増えて、残業ができなくなった同僚がいたよう。 さらにミナミは「それで会社員やれてるってみんなに言える?」と言い放ちます。 これらのミナミのありえない言動に、読者からもさまざまな声が寄せられました。 想像力のない人にはなりたくない●「この人が結婚してるかとかわからないけど、妊活中でなかなか妊娠できなくてとかで妊婦にイライラしてるとかあるのかな。想像力ない人と同じになりたくないからあえて考えてみたけど、やっぱりこんな発言が許される世の中であっていいわけがない。」 ●「『想像力』がないんだな。 「自分が同じ立場になった時に同じこと言われたらどう思うか」って考える力がない。 勉強だけ出来ても、想像力がない人は人間として0点。」 自分が同じ立場になったときに、同じ言葉を投げかけられたらどう思うのか……。ミナミが想像力が欠けているという意見には共感しかありません。 ちょっと休んでて?くらい言えないの!?●「悪阻で、苦しむ人にここまで言って言い訳ない。仕事をしないとやって行けない人だっているしね。こっちでやるからちょっと休んでて?ぐらい言っても良いと思う。私の職場はそうでしたよ。無理しないで!って皆言ってくれました。こんな職場今時あるんだな…転職した方が…そして面倒な旦那とも別れた方が…幸せだと思う…」 「ちょっと休んでて?」「無理しないで」くらいの思いやりの言葉をかけてあげてとの意見も寄せられました。実際、同じ女性として妊娠する可能性は同僚たちにもあると思います。心の中で仕事が増えて嫌だなと思うことがあっても、「大丈夫?」の一言くらいかけられますよね。トイレまで追いかけて不満をぶつけるというのは、マチ子さんの体調を悪化させている原因の一つになり得るのではないでしょうか。相手の立場になって、思いやりをもって接していける人になりたいですよね。 このあと、マチ子さんは同僚や夫に対してどう行動していくのでしょうか? 『半分夫』ベビーカレンダーでは連載中です。まだ話に追いつくことができるので、ぜひ読んで、皆さんのご意見も聞かせてくださいね!
2023年10月23日離婚の際は金銭面や条件面できちんと話し合っておかないと、のちのち大変ですよね。もしも元夫の浮気が原因で離婚したのに、“養育費も慰謝料も払わない”と言われたら……?今回は、ねこじまいもみさんの実体験を元に描いた漫画『子連れ離婚して復縁した妻の話』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!話がかみ合わず……2人目が生まれてから夫婦仲がぎくしゃくし、そのころから夫が浮気していたことに気づいた妻M子。夫と2人で話し合いを始めるも、自分の非を認めない夫と衝突し、ついに離婚してしまいます。その後、養育費の支払いのことで久々に元夫に会いますが、なぜか上から目線の元夫に終始イライラし……。ここでクイズです!お金がないアピールを散々繰り返し帰ろうとする元夫。このあと一体何と言ったでしょうか?ヒントは、養育費を払わないくせに!?と思う内容です。なぜか偉そうな元夫は……正解は、子どもたちに会わせろ!この後、子どもたちに会わせないと怒るM子。すると夫は「落ち着いてから話しに来て」となぜか上から目線で言い、去っていったのでした。こんなときどうする?自分は何の責任も果たさないというのに、子どもたちに会いたいと言われ自分勝手だと感じた妻。今回のM子は、元夫のペースに振り回され、まともに話ができませんでした。別れた元夫とまともに話し合いができない……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月22日皆さんは、パートナーの発言に呆れたことはありますか?今回は「節約に非協力的な夫」にまつわる物語を紹介します。節約に協力しない夫将来子どもが生まれたときのため、節約をしていた主人公。しかし夫は養育費を貯めることに理解を示さず、節約に協力してくれません。それどころか主人公の節約に文句をつけ「俺は十分、努力してるつもりなんだけど」と言うのです。あるとき、主人公は貯金を増やすためにパートを始めました。すると夫は「今より料理の質が下がるに決まってる」と文句を言い出したのです。そんな夫の言葉に、主人公は…。やる気を喪失出典:Youtube「Lineドラマ」節約や貯金に理解を示そうとしないわがままな夫に、やる気をなくしてしまった主人公。その日、義実家へ行くと義母に夫の様子を相談しました。すると夫に呆れた義母は「あんた自分のことしか考えてなさすぎ」と夫を一喝。そして家事は夫婦2人で協力してやるものだと、夫に言い聞かせてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月22日夜の生活に消極的な夫ですが、約束をした日がありました。その日の夜、私は期待して寝室に向かったのですが……。夫との夜の生活についてのエピソードをご紹介します。今日は絶対に…子連れ再婚で夫と結婚してもうすぐ10年。息子もだいぶ大きくなり、寝室がわかれたことで夫婦の時間も取れるようになりました。私は子どもをつくることをまだ諦めたくありませんでした。しかし夫は、夜の生活に消極的で誘っても断られる日が続きました。もう期待しないと思ったとき、夫から「この日なら特に用事がないし大丈夫だよ」と言われ、息子を寝かしつけて寝室へ向かいました。 ドアを開けた途端見えたのは、いびきをかいて寝る夫の姿……。ゆすって起こそうとしても起きる気配はなく、手を振り払われる始末。さすがに今回ばかりは悪いと思ったのか謝ってきましたが、素直にいいよとは言えませんでした。すると、「お前のスマホの通知がうるさくて寝不足気味だったから」と言い訳をされてさらに悲しくなりました。 ◇◇◇事前に約束をしていたのにもかかわらず、旦那さんが寝てしまっていたら悲しい気持ちになりますよね。ましてや子どもが欲しい人にとってはセックスレスは切実な悩みですよね。難しい問題ではありますが、一度夫婦でしっかりと話し合ってみるのが良いのかもしれませんね。 作画/まげよ著者:朋生 利都J-ROCK大好きなアラフィフ母ちゃん。発達障害の息子がいるため、生活のサポートする傍ら、ライター目指して執筆業に奮闘中。
2023年10月21日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信が。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取り、会う約束を取り付けたのでした。いよいよ約束の日。不倫相手が本当に家にやってくるのか半信半疑なハラエさんでしたが、ついにインターホンがなりました。不倫相手を出迎えたゴマンさんは……。ちょろい男と一枚上手な不倫相手 ハラエさんの目を盗み、不倫相手に釘を刺したゴマンさん。関係を清算する気などまったくありません。不倫相手と離れたくないと再確認したゴマンさんは、すべての責任を請け負う気でいるようです。 不倫相手はというと、ゴマンさんを手のひらの上で転がしているよう。火の粉が自分に降りかからないように、余念がありません。 ドアの向こうには、これまで家族のために月5万円の生活費でやりくりをしてきたハラエさんがいます。家庭を崩してまで大切にしたいのは、不倫相手で良いのでしょうか? 一緒に生きていくパートナーは、見かけや年齢だけでなく、その人の本質まで見て決めるようにしたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月20日今回は夫からの連絡に驚いた女性のエピソードを紹介します。いつもサラダとお弁当を持って会社へ行く夫。今日は夫の好物のポテトサラダを入れていました。サラダとお弁当を持参夫の好物も入れて…[nextpage title="Ne0J__S…"]今日お弁当捨てていい?またメッセージが届き…[nextpage title="0000L…"]サラダが苦い…?いつも通り夫にサラダを持たせると、サラダを捨ててもいいかと連絡がきました。どうやらサラダが苦かったようですが、主人公は不安に思ってしまうでしょう。夫の身に何があったのでしょうか。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月20日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはスマホを奪い取りました。 不倫相手と話をすると、ゴマンさんが既婚者と知っていながら関係を持っていたことが判明! ハラエさんは、決着をつけるために不倫相手と会う約束を取り付けました。「俺はアイツの味方だ!」 不倫相手との約束の日。ゴマンさんは不倫相手の味方だと、ハラエさんに言います。 一時は、ゴマンさんの不倫や相手に貢いでいたことにショックを受けて涙したハラエさんでしたが、もはやゴマンさんを冷ややかな目で見ることしかできません。 ついにインターホンが鳴り、不倫相手が到着。 出迎える隙に不倫相手と口裏合わせをしようとするゴマンさんの作戦も、ハラエさんにはお見通しです。とにかく自分に有利な条件で離婚をしようと、ハラエさんは冷静に不倫相手との対面を待つのでした。 この期に及んで慰謝料を払いたくないゴマンさん。思いの外落ち着いているハラエさんに焦りながらも、悪あがきを続けています。これでは、ハラエさんが見放したくなる気持ちもわかりますね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月19日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに不倫相手から着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 それを横目に見るゴマンさんは、内心焦りでいっぱいです。そうこうしているうちに、ハラエさんは不倫相手と会う約束を取り付けたのでした。不倫した奴にそんな権利はない! ゴマンさんは、不倫相手によく思われ続けたい、できれば慰謝料の支払いは回避したいと、相変わらずの無責任っぷり。 対するハラエさんは、いざ不倫相手と対峙したことでゴマンさんの不倫をよりリアルに感じ、涙が止まりません。 自分が月5万円の生活費でやりくりを頑張っているときも、彼らは贅沢な買い物をし、豪華な食事をしていたのだと考えると、怒りや悲しみでいっぱいになるのでした。 肩をふるわせて涙したハラエさん。その姿を見ても「いちいち泣くな」としか声をかけられないゴマンさんには呆れてしまいますね。慰謝料はもちろんですが、まずすべきは、心からの謝罪ではないでしょうか。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月18日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか?今回は「お弁当に大好物を入れたのに文句を言われた話」とその感想を紹介します。夫のためのお弁当主人公は、会社勤めの夫に毎日お弁当を作っています。お弁当には夫の大好物のミニトマトを毎日入れてあげていました。夫が喜ぶ顔を見られて幸せだと思っていた主人公。しかし2週間ほど経つと、夫があきらかに不機嫌になっていました。不機嫌の理由を尋ねると出典:Grapps「あのさ…」と口を開き、ミニトマトが入っていることを責めてくる夫。嫌がらせのつもりなんてまったくなかった主人公は驚き、涙を流してしまうのでした。その後、妻は作戦を考えて弁当作りをやめるのでした。読者の感想大好物を入れたら喜ぶだろうと思って毎日入れていたのに、嫌がらせと受け取られるなんてショックですね。夫もきちんと話し合えばいいのに不機嫌になって文句を言うから、お弁当を作ってもらえなくなるんだと思いました。(40代/女性)夫ももう少し言い方を工夫したら主人公も嫌な気持ちにならなかったかもしれないですね。主人公はそんなつもりはなかったと思うので、話し合って誤解が解けたらいいなと思いました。(40代/女性)イラスト:シイダ※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月18日共働き夫婦のハラエさん。夫であるゴマンさんは毎月5万円しか生活費を入れません。もちろん家事もハラエさんの役目。経済的DVとも言えるこの状況を抜け出すために、ハラエさんは離婚を切り出しました。一方、こっそり不倫相手に貢ぐ生活を送っていたゴマンさん。不倫していたことを隠し通そうとしましたが、ハラエさんにスマホを見られたことをきっかけにすべてを知られてしまいました。そんな中、ゴマンさんのスマホに着信がありーー。電話の相手はゴマンさんの不倫相手。ハラエさんはゴマンさんからスマホを奪い取り、ついに不倫相手と話すことができました。 妻と不倫相手が話しているところをただ見つけるだけのゴマンさん。なんとかして逃げ切ろうと足掻くのですがーー。既婚者と知って関係を持ったからには… 不倫相手と話をしているうちに、ゴマンさんの嘘が発覚。さらには、不倫相手もゴマンさんが既婚者と知って関係を持っていたことがわかりました。 ブランドものや高級レストランと、散々ゴマンさんに貢がれていた不倫相手にも、慰謝料を請求しないわけにはいきません。 ハラエさんは、ついに不倫相手と会って話をする約束を取り付けたのでした。 毅然とした態度で不倫相手と話をしたハラエさんを横目に、逃げ切ることばかり考えていたゴマンさん。ここまできたら腹を括るしかありません。すべて自分がしでかしたこと。悪あがきはせず、夫としての責任を果たして欲しいと願います。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター じむ
2023年10月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。モラハラ夫から助けてくれたのは反抗期の息子でした主人公は夫の言動に悩まされる専業主婦。食べ盛りの息子がいるのにも関わらず、生活費は3万円しか渡さない夫。貯金を切り崩して生活する主人公ですが…出典:Grapps問題さあ、ここで問題です。主人公はある日、夫の荷物から1枚のレシートを見つけた妻。そのレシートには、夫の驚くべき給料の使い方が記載されていました。その使い方とは一体何でしょう…?ヒント夫は、主人公が知らない場所で遊んでいたようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Grapps正解は「夜のお店に使っていた」でした。家にお金を入れず、自分の遊びのために使っていた夫。不信感を募らせる主人公は離婚の準備を進めますが、その準備を目撃されてしまうのでした。インスタ:ゆきえ(@sareduma_yukie)HP:リアコミ原作:翼さん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:はち≪HPはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月16日月に1万円しか生活費として渡さない夫に交渉を始めた主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費だけは1万円でやりくりをしろと言われてしまいました。主人公に節約を強要する夫にはある目的があるようで…。金目当てで結婚して子どもまで作った夫にショックを受ける主人公。主人公を陥れてでも慰謝料を取ろうとする夫は…。根が優しい…?出典:Youtube「Lineドラマ」呆れる主人公出典:Youtube「Lineドラマ」結婚生活は…出典:Youtube「Lineドラマ」苦痛でしかなかった出典:Youtube「Lineドラマ」信じられない…出典:Youtube「Lineドラマ」お金でチャラに出典:Youtube「Lineドラマ」相応の償いが必要出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の決意表明出典:Youtube「Lineドラマ」吠え面をかくのは…出典:Youtube「Lineドラマ」自分のことを根の優しい男だと言う夫に主人公は心が傷まないのかと質問します。主人公と過ごした日々は苦痛でしかなかったと答えた夫は、子どものこともかわいいと思えないと言いました。あまりのひどさに落胆する主人公。さらに夫は慰謝料で全部チャラにしてやると主人公に畳みかけます。そんな夫の言動に主人公は相応の償いを受けさせることを誓うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月15日皆さんは、お金のことで悩みはありますか?今回は、教育費を払わない元夫のエピソードと、その感想を紹介します。2人の子ども離婚して、2人の子どもを育てている主人公。金銭的な問題が大きく、悩むことがあるのですがその一方で元夫は…。教育費は出さない!?出典:Grapps子どもの教育費の話になると、元夫はきまって「俺は出さない」と言うのです。そのため、主人公と母が教育費を工面しなければなりませんでした。大黒柱らしい振る舞いをし、子どもたちとは仲のいい元夫。しかし、主人公は教育費を出さない元夫が高級車に乗り、贅沢な生活をしていることを知っています。これを知った主人公は夫との離婚について、考えを巡らせるのでした。読者の感想主人公の複雑な心境が伝わってきました。主人公は子どもたちのために頑張っているのに、教育費の支払いを他人事のように言う元夫は許せないです。(30代/女性)大黒柱らしい振る舞いをしているのに教育費を出さない元夫は、身勝手に思えました。主人公が納得できないのも当然だと感じます。(40代/女性)イラスト:まがうら※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することで、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまいました。 そして、夫と加奈子は離婚することになるのですが、加奈子は息子に離婚したことを話せずにいたのでした。離婚が確定すると、加奈子は宝くじの当選金を受け取りに銀行へ。無事3億円が記載された通帳を渡されるのですが、3億円には一切手をつけず、加奈子は新たな職場で働くことに。 そんなある日、帰宅するとテストの点数が満点じゃなかったことから、息子から謝罪を受けた加奈子。さらに、息子は「前はお父さんに聞けたんだけど」と付け加えると、「お父さんまだ忙しいって?」と質問をしてきて…!? 息子の質問に頷くしかできなくて… 息子の質問に「うん……」とだけ答えた加奈子。 結局夫は、加奈子が散々"息子に会ってほしい"と懇願したにもかかわらず、息子に会うことはありませんでした。 加奈子の着信にも出ず、メッセージもスルー。 さらに、3カ月ほど前から養育費の支払いもストップ。 そうした現実を目の当たりした加奈子は、その事実に心を痛めたものの、"夫はそういう人間だった"と思い込むことで消化しようとしていたのです。 しかし、どうしても息子に酷な現実を伝えることはできず、歯がゆい思いを抱えていたのでした。 ◇◇◇ もしかしたら、このときには息子も離婚のことは薄々気付いていたのかもしれませんね。そんなことを感じさせる切ない表情をしているなと思いました。息子に現実を話すのは酷だったという加奈子の気持ちも十分わかるのですが、やはり親子で前を向くためには全部を話さなくとも、大事な部分はちゃんと話す必要があったのでは……?と思ってしまいました。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月12日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。仕事を辞めたことを後悔する主人公に対し、夫は文句を言うなと感情的な発言をしました。1万円しか渡さない夫の経済状況が心配な主人公はお金の使い道を質問しますが、夫は答える気がないようで…。≪HPはこちら≫主人公の実家出典:Youtube「Lineドラマ」心配はかけられない出典:Youtube「Lineドラマ」遺産があるから…出典:Youtube「Lineドラマ」貯金は不要出典:Youtube「Lineドラマ」一度も受け取っていない出典:Youtube「Lineドラマ」娘へのお年玉出典:Youtube「Lineドラマ」洋服代は無駄?出典:Youtube「Lineドラマ」子どもにおしゃれは意味なしだと…出典:Youtube「Lineドラマ」夫にひどい発言に…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は節約している?出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の実家が病院なので「援助してもらえよ」と言う夫。遺産が入るので貯金なんかしなくても大丈夫だと言い出します。親からの援助はもらったことがない主人公でしたが、夫は正月にもらったお年玉のことを持ち出しました。母親から洋服を買うように言われたと話すと、子どもの服は無駄遣いだと言い放ちます。ひどいことばかり言う夫に、主人公は節約しているのかを聞いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月11日主婦の加奈子は夫のモラハラ発言に悩み、日々の夫婦生活にストレスを抱えていました。夫との生活が苦痛だった加奈子はいつしか心の拠り所として、宝くじを買うようになるのですが、ある日3億円に当せんすることに! すると、モラハラ夫に対する緊張の糸がその瞬間から切れてしまったのでした。宝くじに当たったことで、夫に離婚したいと伝えるのですが、意見がかみ合わず。仕方なく加奈子が妥協すことになるのですが、ある日夫が浮気をしているという話を息子から聞かされることに。加奈子はすぐに探偵に浮気調査を依頼。すると、すぐに浮気の証拠写真が集まったのでした。加奈子は自分を裏切った夫に復讐するために、夫の会社の懇親会で浮気の写真をばらまき、会社の人たちに夫の失態を知ってもらうことを思いつきます。そして懇親会当日、それを実行することで、会社内での夫の信頼は地に落ちてしまいました。 そして、夫と加奈子は離婚することになるのですが、加奈子は息子に離婚したことを話せずにいたのでした。離婚が確定すると、宝くじの当選金を受け取りに銀行へ。無事3億円が記載された通帳を渡されるのですが、加奈子の心が満たされることはありませんでした。 そして、それから1年後……。 妻は新しい職場で仕事をしていて… 「山田さーん」 「はい!今行きます!!」 離婚後は旧姓に戻り、新しい職場で働いていた加奈子。 3億円が記載された通帳は1円も使われておらず、お守りのような存在になっていました。 (あの人と一緒にいたときよりは、呼吸がしやすい) そんなことを思いながら、新しい生活を送っていたのでした。 ◇◇◇ 離婚後は新しい職場で事務員として働いていた加奈子。新しい仕事を早く覚えようと奮闘する姿に真面目な人柄が伺えますね。しかし、当選金の3億円に一切手をつけていなかったとは……かなり驚きました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年10月10日夫と娘と3人で暮らしている主人公。1ヶ月ほど前から、生活費を入れた夫婦共有の財布から現金がなくなるようになりました。主人公が突き止めた犯人は、意外な人物で…。主人公は、現金が消えたことについて夫にも相談しました。しかし夫は何も知らなかったのです。残る容疑者は、小学5年生になったばかりの娘だけになりましたが…。≪HPはこちら≫怪しいところは見当たらない出典:漫画アパート皐月荘次々となくなる1万円札出典:漫画アパート皐月荘まさか空き巣?出典:漫画アパート皐月荘途方に暮れる主人公出典:漫画アパート皐月荘諦めるわけにはいかない出典:漫画アパート皐月荘家計を管理する身として出典:漫画アパート皐月荘なんとしてでも解決したい出典:漫画アパート皐月荘怪しいのは昼間の時間帯出典:漫画アパート皐月荘カメラを設置することに出典:漫画アパート皐月荘娘にも怪しいところはなく、家族に犯人がいるとは思えなかった主人公。悩んでいる間にも、次々と1万円札が消えていきました。主人公は空き巣まで疑い、思いつめてしまいます。しかし家計を管理している身として、犯人を突き止めようと決めたのです。そして主人公は家の中に防犯カメラを設置しました。イラスト:漫画アパート皐月荘※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月10日皆さんは、生活リズムの変化に困惑してしまったことはありますか?今回は「家庭内の生活リズムが変化したエピソード」を紹介します。仕事を定年延長昨年、夫が60歳になりましたが、定年延長で仕事を続けています。ただ給料が大幅に下がったことから仕事へのモチベーションが下がり、今年の春からほとんど残業をしなくなりました。以前は毎日20時以降に帰ってくるのが普通だったのですが、今は17時頃に帰ってくるようになりました。そのため、私が仕事から帰るとすでにテレビを見ながらビールを飲んでいることが多くなりました。私は仕事から帰ってから洗濯物をたたみ、食事の支度、後片付け、ペットの世話、洗濯…と寝るまでバタバタしています。その隣で遅くても20時には寝ている夫をうらやましく思います。余裕がない…以前は夫の帰りが遅かったので、私は仕事から帰ったあと、少しゆっくりしてから家事をしていました。しかし今は早く食事を作らないと夫が寝てしまうので、自分の生活に余裕がなくなりいつもモヤモヤしています。(50代/女性)生活リズムの変化仕事を定年延長した夫は、生活リズムが大きく変わった様子。一方、妻は夫の生活リズムの変化に合わせてバタバタと家事をこなす生活になってしまいました…。帰宅が早い方が家事を行うなど、夫婦で協力することが大切ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日月に1万円しか生活費を渡してくれない夫に悩まされている主人公。家賃や光熱費などは払ってくれているのですが、生活費は1万円でやりくりをしろと言うため、主人公は貯金を切り崩しながら生活をしていました。主人公に節約を強要する夫ですが、何やら目的があるようで…。生活費として渡されている1万円ではやりくりできないと夫に相談する主人公。夫は1万円でなんとかしろと言うのですが…。≪HPはこちら≫生活費1万円では…出典:Youtube「Lineドラマ」家賃や光熱費に…出典:Youtube「Lineドラマ」必要なものは夫が支払ってると主張出典:Youtube「Lineドラマ」感謝しているけど…出典:Youtube「Lineドラマ」1番食べてるのは夫出典:Youtube「Lineドラマ」開き直る夫出典:Youtube「Lineドラマ」そんなのおかしいと反論出典:Youtube「Lineドラマ」食費を切り詰めるくらいなら…出典:Youtube「Lineドラマ」辞めなければよかった出典:Youtube「Lineドラマ」生活費の件で相談を持ちかけた主人公。夫は家賃や光熱費や税金など、必要なものは支払っているという理由で主人公の願いを却下します。子どもにかかるお金や食費を削るのはおかしいと交渉を続ける主人公でしたが、夫は頭ごなしに言うことを聞くよう突き放しました。食費を切り詰めなければならないくらいなら仕事を辞めなければよかったと感じた主人公は、仕事を辞めるよう言った理由を聞きます。すると、夫は人のせいにするのは主人公の悪い所だと言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2023年10月07日