演歌歌手の北山みつきが11日に自身のアメブロを更新。検査入院中に異変を感じ発症した症状についてつづった。12月24日のブログで、北山は「たまには検査しないとね。サンコンと一緒に病院へ」と夫でギニア出身のタレント・オスマン・サンコンと病院を訪れたことを報告。「次はサンコンと仲良く検査入院」と予定を明かし「早い方がいいとドクターに言われ年末にねじ込みました」と説明していた。この日は「あの入院中のあの発作が一体なんだったのか!?疑問だらけだった」といい「調べてみました」とコメント。「あの時、点滴をされかなり長い時間約6時間くらい繋がれていました」と明かし、サンコンについては「ケロっとしていて、テレビ見たり、電話したり、普通に動き回ってた」と説明した。続けて「私は手が痛いから、指先まで思いっきり硬直してる。体全体にも違和感」があったそうで「ナースさんにおかしい!!と訴えました」というも「針が入ってますから、と言われ、さらりと流された」と告白。「今思うと神経に触れているんですよね」と述べ「ずっとチクチクしていて注射を刺された瞬間のあの感覚が続いてる状態」「入れ直して貰いたかった」とつづった。また「我慢を重ねる事6時間。もう限界」だったというも「明日もまた朝から点滴ですから、と針を抜いてくれない!!刺す時また痛いですからねー」と言われたことを説明。「今がその時みたいにチクチクずっと痛いの。いいから抜いてくれ~と強く主張」したそうで「針を抜いた瞬間、全身の力が抜けホーッとした。ふ~安堵感」と針を抜いた瞬間を振り返った。一方で「それから暫くしてのパニック発作。汗ダラダラ 息ハーハー 指先が極度に冷たくなり、頭ふらふら 気持ち悪い」とパニック発作を発症したことを明かし「気を失うように私は寝た」とコメント。「『過換気症候群』精神的な不安と極度なストレスと違和感。長時間に及ぶ全身の緊張からのパニック発作」だったそうで「病院に延泊 次の日の朝もまた点滴から始まった」と説明した。さらに「もちろん針を刺し直した」といい「全然痛くない。全く違和感なし。針が刺してあるのどうかかすら分からない位ストレスまるで無し」(原文ママ)だったことを明かし、看護師から「針を刺す人で全然違うんですよねー」と言われたことを報告。「でしょう!?だと思いますよ!!」と述べ「だからおかしい!!と再三言ってたのに、、、もう疲れるわぁ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月13日人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が12日に自身のアメブロを更新。以前から気になっていた長男の目の症状についてつづった。この日、桃は「前から気になってたこと」と切り出し、長男について「白目に結構大きめの青あざがある」と写真とともに説明。「調べてみると、自然に消えるケースがおおいみたい」と述べつつ「どうなんだろう?!同じ症状の方いますか?」と問いかけた。一方で「それにしても…眉毛、濃くなったな」と長男の目元の写真とともにコメント。「これは完全に私の遺伝子だな」と自身の幼少期の目元の写真を公開し「すまぬ。笑」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配ですね」「色素沈着ですかね?」「うちの子もありますよ」「気になるなら眼科へ!」などのコメントが多数寄せられている。
2024年01月13日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが13日に自身のアメブロを更新。症状が1週間以上続き再度病院を受診したことを報告した。6日のブログで、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を明かし「耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を説明していた。この日は「おはようございます!」と切り出し「朝は、寒いけど日中は今日も暖かそうです」と気候についてコメント。「ヒーター付きベストを着て行くと途中で熱くなった」といい「電源OFFにしました」とつづった。続けて「中耳炎の薬を飲み始めて1週間」と明かしつつ「まだ耳が塞がって水の中にいるような状態なので昨日、また病院に行って1週間分薬を頂いてきました」と報告。「今日は、友人が企画してくれた会があった」というも「治りきってないので延期にしてもらいました」と説明し「申し訳ない」とつづった。
2024年01月13日タレントのモト冬樹が12日に自身のアメブロを更新。症状が改善せず妻でミセスモデルの武東由美と同じ病院を受診したことを明かした。5日のブログで、モトは「湿疹がひどいので妻は別の皮膚科に行ってきたみたいだ」と報告し、武東の症状について「原因がはっきりしていない」と説明。「俺も若干よくなっているとはいえ完治には程遠い感じ」と自身の症状について明かしつつ「もし妻の症状が改善してきたら俺もその皮膚科に行こうかな」とつづっていた。この日は「妻の症状が一週間でかなり改善した」といい「俺も一緒に妻が診てもらっている皮膚科に行ってきました」と病院を受診したことを報告。「要は何が原因というより妻も俺も年齢的に免疫が下がってきちゃってるからみたい」と説明し「確かになぁ」と納得した様子でつづった。続けて「俺も一週間で痒みが取れるといいんだけど」と願うようにコメント。最後に、武東との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年01月13日タレントのクリス松村が11日に自身のアメブロを更新。正月から自身に出ている症状を明かした。この日、クリスは「今年は、お正月から花粉症の症状が出はじめました」と明かし「花粉がもう飛んでいる!というニュースを見てビックリ」と驚いた様子でコメント。「ニュースで1月に花粉のお知らせって・・・かなり早いと思います」と述べ「病院に行って、花粉のお薬の処方箋をもらって、もうすでに飲みはじめているので、ひと安心」と安堵した様子でつづった。続けて「風邪、インフルエンザも流行っている・・・ということで、常備薬の風邪薬をチェックしたら・・・一昨年で期限切れ」だったといい「未開封のまま即ゴミ箱へ。そして、新しい常備風邪薬を購入しました」と報告。「それだけ、風邪知らずということですね」と述べ「ここ4年、マスクをしているおかげで風邪の症状もゼロですが、備えはシッカリと」とコメントした。また「ラジオは特に、鼻声、声が枯れの状態は避けたいですから」と明かし「風邪などに対する対策として、マスクの有効性が凄くあることを感じていますが・・・これはコロナ渦があったからですね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月12日40代になってから、自分の体や外見に変化を感じるようになりました。最近、30代と比べて特に変わったと感じることについてお話しします。生理前は当たり前私が最近気になる体の変化は、おならです。おならは1日に20〜3回ほど出るものだと以前、記事など読んだことがあります。そして、音が出たり、臭いのあるおならは1割ほどだとも書いてありました。私は以前から生理前になると、下腹部が痛くなり、おなかが張る感覚があるのですが、それと同時におならが出やすくなると感じていました。おならの回数が増えると生理が近いなと、生理が来る合図になっていました。今では日常的におならが…しかし、40代になってからは、生理前でもないのに日常的におならがたくさん出るようになりました。子どもたちの前でも、外を歩いていてもおならが出てしまうので、おなかのあたりに力を入れて、おしりの穴を締めるようにしながら生活するようにしています。それでも最近は、体に力を入れたときや、横になったとき、リラックスしているときにまでおならが出てしまうようになりました。おならは我慢するしかない?そのため、おならを我慢することも多くなったのですが、そうするとおならが腸の中でたまってしまい、おなかの下のあたりに痛みを感じることが増えました。しかし、我慢できる程度の痛みですし、おならがたまっているだけだとわかっているので、薬を飲んだりすることはありません。誰もいないところでおならをすれば、痛みはなくなり、人前でおならが出てしまうことはありません。しかし、今後どうなってしまうんだろうと考えるとヒヤヒヤします。まとめ人前でおならをしたくないのですが、おならを我慢し過ぎると下腹部が痛むので、対策に困っています。現状では、臭いが強い食べものを控えていますが、今後、あまりにも痛みがひどくなるようであれば、内科の受診も視野に入れています。イラスト/sawawa著者/さいとうみく(43歳)20代後半で長女を産み、その後5回の出産(うち1回は双子で出産)を経験。出産のたびに体の変化を感じながらも、誤魔化しながら子育てをしてきた結果、最近は身体のガタを感じ今後の子育てに不安を感じる40代。
2024年01月11日お笑いコンビ・ANZEN漫才のあらぽんの妻が10日に自身のアメブロを更新。心配になり病院を受診するも原因不明だった娘の症状を明かした。この日、妻は娘について「元気に保育園へ登園しました」と報告し「最近はとっても寒くて肌の乾燥するので朝晩クリームをつけてます」と説明。一方で「迎えに行くとやっぱりカサカサしています」と明かし「実は最近、年始に顔にも体にも蕁麻疹ができてしまった」と告白した。続けて「すぐに落ち着くかと思いその日は普通に過ごしていた」と述べるも「夜にだんだんひどくなりなるべく冷やした方がいいとの事でお風呂は避けていました」と説明。「寒さからあまり冷やす事もできず」だったといい「しだいに、痒みもでてきた様子で夜も眠れず、体中がすごいことに かいてない箇所も蕁麻疹が」と娘の症状が悪化したことを明かした。また「0時を過ぎてもなかなか眠れず、、手足もだんだん腫れぼったくなってきて」と写真とともに説明し「顔も、唇、まぶたが腫れはじめたので心配になり、電話相談をし夜間救急に行きました」と報告。「元気はあるのですが、とにかく寝れない様子」だったそうで「なんとか車で病院に行きましたがはっきりした原因はわからず」と病院を受診するも原因不明だったことを明かした。さらに「疲れや風邪のひき始めにも出る事もあるみたいでした」と述べ「痒み止めをもらい飲むと落ち着き、次の日はお昼近くまで疲れた様子で眠っていました」とその後の娘の様子を報告。「夕方からいつもの皮膚科へ行き」と明かし「保湿剤とアレルギーのシロップもしばらく続けた方がいいみたいだった」といい「飲んでいます」と説明した。最後に「今は1週間くらい経ちすっかり綺麗になりました」と述べつつ「年始の事だったのですごくヒヤヒヤしたな」とコメント。「ちょっと年末の疲れもあったのかな。と、反省した日でした」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月11日半年くらい前から、蚊のように小さな虫が何匹も目の前で飛んでいるように見え始めました。ずっと見えているわけではなかったのですが、明るい場所で特に見える感じがして、だんだん虫に見えるものの数が増えていったように思えました。しかし、実際には虫は飛んでおらず、友だちに相談したら眼科に行ったほうが良いと勧められ、眼科で診てもらうことにしたのです。視界にたくさんの小さな虫が見え始めた私の視界に小さな虫が何匹も見えるようになったのは半年くらい前で、42歳のときからです。家族に聞いても虫は飛んでいないし、実際に手を伸ばしてみてもやっぱり虫はいません。けれど、視線を違うところに向けても小さな虫は追ってくるし、目をこすっても消えることはありませんでした。ただ、1日中見えているわけではなく、明るい場所にいるとよく虫が見えるのです。蛍光灯などの明るい照明の下にいるときや、朝の日差しを浴びながら車を運転するとき、他にもテレビを見ているときによく見えていました。暗い場所では虫が見えなかったので、明るい場所にいるときだけ虫が見えるのだと思いました。しばらく小さな虫が見える症状は続きましたが、特に視力が落ちた感じもなかったので、眼科へも行かずに様子を見ることに。友だちに会ったときにこの虫が見える話をすると、「それ飛蚊症(ひぶんしょう)だよ、老化現象の1つなんだよ」と言われました。老化現象と言われショックでしたが、何か病気が隠れているかもしれないから念のため眼科に行ったほうが良いと勧められ、眼科へ行くことにしました。飛蚊症の診断を受けるも治療の必要なし!眼科へ行き小さな虫が見えることを伝えると、「飛蚊症だね、年齢は43歳か」と先生。年齢を言うということは、やはり友だちが言っていたように老化現象なのだと感じました。そこで先生から受けた説明では、目にはゼリー状の硝子体という部位があり、加齢などで成分が変化して萎縮することで液状になるそうです。そうすると硝子体が濁ってその影が網膜に映り、視野の中で黒い点のように見える症状を飛蚊症というとのこと。飛蚊症は年齢から来る場合と目に病気がある場合があり、年齢から来る場合は治療の必要がないそうです。そこで、年齢から来ている症状だと思われるけれど、病気がないことを確認するため検査をすることになりました。目に空気を当てる検査や器械をのぞき込んで映っている絵を見る検査、それに視力検査もしました。後日、瞳孔を開く目薬を使用して検査をすることになり、この検査をするとその後数時間はまぶしさから車の運転は危険とのことなので、夫に送迎を頼める日に検査の予約をしました。そして予約した日になり、夫の運転で眼科へ。待合室にいると看護師さんが目薬を差しに来てくれました。瞳が大きくなるまで30分以上待って検査室に入りました。検査後、診察室に呼ばれ、先生から目の病気はないと言われてホッとしました。私の飛蚊症は年齢から来るもので治療する必要はなく、そのうち慣れてくるとのことでした。だんだん小さな虫に気付かなくなった眼科では特に治療の必要もなく、そのうち目が慣れてくると言われましたが、症状を緩和するために何かできることはないかネットで調べてみました。調べてももちろん眼科で言われたように、年齢から来る生理的なもので何もする必要はないようでした。ただ、何もする必要はないのですが、私は目を疲れさせないためにスマートフォンでマンガを読んだり、遅くまで起きていたりすることをやめ、疲れ目に効くとされるサプリメントを飲むようにしました。いつごろから飛蚊症の症状を感じなくなったのかは自分でもわからないのですが、今ではほとんど症状がありません。テレビを見ているとたまに飛蚊症の症状が現れますが、以前のように症状が続くこともなく数秒で消え、小さな虫のようなものの数も少なくなりました。眼科で言われたように目が慣れてきたのでしょう。眼科でもらってきた飛蚊症の冊子にも「慣れれば特に問題はありません」とあったので、見えているけれど気付いていないのだと思います。目を疲れさせないようにしてきたことは効果があったのかわかりませんが、これからも続けていこうと思います。まとめ老化現象でさまざまな体の不調が現れることを実感しつつ、私は飛蚊症を知らなかったので、良い経験ができたと思うようにしています。今回は治療の必要がないものでしたが、今後は年齢からどんな病気になるかわかりません。健康でいるためにも、まずはバランスの取れた食事に気を付け、規則正しい生活を送ろうと思いました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。イラスト/きびのあやとら著者/さちこ(43歳)夫、小5の双子の男の子、小2の男の子の5人家族。まだまだ手のかかる子どもに振り回されている。仕事と家事、子育てに毎日追われ疲れ気味だが、2匹の猫に癒されながらなんとか笑顔を忘れず過ごせている。
2024年01月10日ananフェムケア連載「Femcare File」。今回のテーマは「CBD×女性の健康課題」。近年、目にする機会が増えたCBDアイテム。生活に取り入れる際の正しい知識と向き合い方を専門家に伺いました。天然由来成分で、女性特有の不調を改善する新しい選択肢。生理痛やPMSのつらい症状にも効果を発揮。最近よく見かけるCBDを使った商品。CBDとは大麻草に含まれる「カンナビジオール」という成分。その働きについて、米国でCBD研究の第一線にいる博士らとパートナー連携している自然療法家の麻田沙織さんに伺った。「人間の体内では、ECS(内因性カンナビノイド)という物質が自律神経の働きを正常化する役割を果たし、体内のあらゆるところを健康に保っています。CBDは、このECSが正常に働くための“エンジン”。体内にはもともとCBDに極めて似た成分があるのですが、ストレスや過労などでECSが働きすぎると、この成分は枯渇してしまう。そのため、CBDで外から補う必要があるんです」ただ、CBDが大麻草に含まれる成分であることに不安を覚える人も少なくないだろう。「大麻草には数百種類の成分があり、その中のTHC(テトラヒドロカンナビノール)という成分が含まれたものが日本で禁止されています。一方、CBDは法律で認められており、違法薬物とは異なるもの。また、世界保健機関や世界アンチ・ドーピング機構も『CBDは依存性や副作用はない』と発表しています」CBDは、女性特有の症状にも効果が期待できるという。「CBDには痛みの原因物質を抑える働きがあるため、生理痛などの緩和に役立ちます。また、気持ちを安定させるホルモンであるセロトニンを分泌するように働きかけ、PMSによるイライラなどを和らげてくれる効果も」様々なCBDを使用した商品があるが、選び方のポイントは?「キャンディなど口から摂取するものは即効性があり、血液に運ばれて1時間ほどでCBDの成分が体内に広がって約6~8時間効果を発揮します。一方、皮膚に塗布するものは、効き始めるのは2~3時間後ですが、持続時間は長く、約8~12時間。そのため、食べるタイプのものは鎮痛剤の代わりとして、塗るタイプのものは日常的な体質改善に使うといいです」他にも、商品を選ぶ際に重要なポイントがあるそう。「生育環境は重要。アメリカ農務省の認証である『USDAオーガニック認証』を取得していたり、トレーサビリティを公開している会社の製品を選びましょう。信頼できるお店で買うことも大切」アメリカでは、すでに女性たちの間でもCBDの効能が大きな注目を集めているという。「日々を穏やかに過ごしたい人、薬に頼りすぎたくないという人には特にオススメ。日本の女性たちの間でもCBDの知識が正しく広がることを願っています」編集部セレクト初心者にオススメのCBDアイテムCatalog【beonaroll】CBD キャンディ レモングラスジンジャー飽きのこない風味で続けやすい小粒キャンディ。麻田さんがプロダクトアドバイスに入った『beonaroll』。USDAオーガニック認証を取得した無農薬・無化学肥料のヘンプから抽出されたCBD&CBGを配合したキャンディ。4種のハーブが広がる飽きのこない風味なので続けやすい。¥2,500(beonarollmgc_pr@beonaroll.co.jp)【TABLETZ】タブレッツ レモン持ち運びに便利なタブレットタイプ。持ち運びに便利なタブレットタイプのCBDは、ビギナーにピッタリ。1粒あたり14.3mgのCBDを配合。砂糖、保存料不使用でヴィーガンにも対応、遺伝子組み換え成分も含まれていません。スタイリッシュな見た目も魅力的。3粒入り¥1,296(ビープル TEL:03・5774・5565)【tranquis】ブルーアワー リバイタライジングマスクリラックスタイムに最適なCBD配合シートマスク。1枚あたり25mgのCBDを配合した整肌レスキューマスク。濃厚な潤いが角質の隅々まで浸透。乾燥などの外的要因によるダメージを受けやすい今の季節に頼りになる一枚。合成保存料、合成香料、合成着色料、動物由来原料、鉱物油、アルコール不使用。1枚入り¥1,210(ビープル)【beonaroll】CBD Feminine Oil肌に素早くなじむフェミニンケア用オイル。beonarollの第2弾アイテムとして、9月に発売されたCBD配合のフェミニンケア用オイル。肌に素早くなじんで、ベタつかないテクスチャーだから日常的に使いやすい。国内生産、植物由来成分100%のオイルで全身のケアにも使用できる。30ml¥8,000(beonaroll)【御自愛】OKIYOME 御浄め Bath Ritual特別な塩×CBDに癒されるバスソルト。宮古島の美しく澄んだ海から旧暦正月の新月に採取された特別なお塩と、CBDが染み渡るバスソルト。無農薬・無化学肥料のクリーンな大地で大切に育てられた麻由来のCBDを使用。リラックスタイムに最適です。400g¥8,554(御自愛contact@woworganic.co.jp)麻田沙織さん自然療法家。株式会社WOW取締役。東洋医学、分子栄養学等の視点からウェルネス分野の製品開発プロデューサーを務める。米国でCBDの調査を重ね、その可能性を伝えている。※『anan』2023年1月3日‐10日合併号より。取材、文・音部美穂(by anan編集部)
2024年01月10日タレントの川崎希が10日に自身のアメブロを更新。娘が発症した症状で再度病院を受診し驚きの結果だった日のエピソードをつづった。この日、川崎は「sisterが復活しました~」と報告し、娘について「年始から40度の高熱で病院行ったりずっとおうちで休んでたんだけどなかなかよくならず」と告白。「コロナやインフルエンザ検査も陰性」だったといい「血液検査もしたりしたからよくがんばったよ」とつづった。続けて「やっと熱が下がったと思ったら発疹が出てきて」と娘が見舞われた症状を説明し「病院にまた行ったらなんと突発性発疹でびっくり」とコメント。「突発性発疹はもっと赤ちゃんがなる病気だと思ってたんだけど稀に3才でもなるんだって」と明かし「熱が下がったあとも不機嫌が凄くて、初めて病院で不機嫌が凄いんですが大丈夫かと聞いたよ」と診察中の様子をつづった。また「その不機嫌がまさに突発性発疹の特徴とのことで」と述べ「発疹がよくなるまでもずっと自宅で頑張っててもう発疹も不機嫌もなくなり復活しました」と報告。「本当にね、子どもの熱は見てて辛いね」と親心をつづり「体調良くなってよかった」と安堵した様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2024年01月10日一般社団法人美温活リンパストレッチ協会 代表理事の三浦栄紀(HP: )は、紙の書籍の2冊目となる『カラダ温め 美人図鑑』(星野書房)を、2024年1月10日(水)に発売します。本書は、著者自らが実践してきたたった1分で身体が温まる簡単なツボ押しや呼吸法、ストレッチなど20万人が体験したメソッドを、マンガやイラストでわかりやすく解説しています。『カラダ温め 美人図鑑』著者は、運動業界に身を置き約40年、一般の方だけでなくプロのフィットネスインストラクターたちに、運動指導をしてきました。紆余曲折を経て会社を立ち上げ仕事がうまくいきだした矢先のこと、肩の怪我で腕が上がらなくなり、手術が必要になってしまうという出来事が起こりました。「運動指導者としてのキャリアは、ここで終わりかもしれない…」と真剣に悩んでいたとき、身体を温めるのがいいと聞き、藁にもすがる思いで温活を始めたところ、肩の調子がみるみるよくなり、手術も行わずに2ヵ月後には、「もう病院に来なくて大丈夫です」と言われるまでに。この経験から、身体を温めることの重要性を実感し、「美温活」のメソッドが完成しました。大阪梅田 蔦屋書店にて大々的な展開<本書の特徴>本書では、自分が冷え性かどうかを確認する「冷え性チェック」や、冷えのタイプ診断ができる5つの質問などもあり、4つの冷え性タイプのどこに分類されるのかを自分で知ることができます。また、著者自らが実際に行った温活方法、たとえば、たった1分でできる簡単なツボ押しや呼吸法、ストレッチなどをマンガやイラストを多用し、誰でも簡単にできるようにわかりやすく紹介しています。マンガでわかりやすく解説<執筆に至った経緯>自分が冷えているということに気づかないまま、なんとなく不調を感じている人は多く、約8割の女性が冷え性といわれています。著者の提唱する温活を実践した体験者からは、「更年期の症状から解放された」「代謝がよくなって、自然とやせられた」「身体が温まって、腰痛が解消した」など、悩んでいた症状がよくなったと多くの喜びの声が寄せられています。この温活を実践することで、多くの人の体温が上がり、健康的に美しく変わっていっているのです。いまの季節にピッタリの温活で、ひとりでも多くの人が「温活美人」になり、楽しい人生を歩めるきっかけにしてほしいと願って、この書籍は執筆されました。【著者プロフィール】三浦栄紀(みうら・えいき)一般社団法人美温活リンパストレッチ協会 代表理事有限会社エモーション 代表公益社団法人日本フィットネス協会 参与武庫川女子大学 非常勤講師著者:三浦栄紀(みうら・えいき)高校・大学時代は、ハンドボール選手として活躍。大学卒業後は大手フィットネスクラブに入社し、プロジェクトリーダーとして運動指導者の育成に注力。「フィットネス業界の笑いの女王」といわれる人柄で、多くの支持を集める。退職後、結婚して2人の子育てをしながらフリーランスの運動指導者として活躍した後、会社を創業。フィットネスクラブのコンサルティング、アドバイザー、セミナー講師など、活動の幅を広げる。50代を迎えてから、原因不明の体調不良に悩まされ、自身が極度の冷え性であることに気づく。温活によって手術を要する肩の怪我が自然治癒した経験、35度しかなかった自身の体温を1ヵ月で36.7度に上げた経験から、独自の「美温活メソッド」を開発し、一般社団法人美温活リンパストレッチ協会を設立。「心と体を温めて女性をキレイに、社会を元気にする」という理念と、たった1週間で体温を1度上げる温活指導が評判を呼び、冷えや妊活、更年期症状などに悩む女性たちから、圧倒的な支持を得ている。現在大阪を中心に活動中。著書に『運動施設 人材育成の教科書』(セルバ出版)、『運動指導者のためのオンライン講座 開催の教科書』『マイナス10歳!身体を温めると美人になる』(Kindle出版)がある。【書籍情報】書名 : 『カラダ温め 美人図鑑』著者 : 三浦栄紀(みうら・えいき)定価 : 1,595円(税込)発売日 : 2024年1月10日発行 : 星野書房発売 : サンクチュアリ出版ページ数 : 160ページ販売サイト: 【目次】第1章 あなたの身体、知らない間に冷えていませんか?簡単なチェックで、冷え性かどうか確認してみよう身体が冷えていませんか?あなたの冷えタイプをチェック!あなたはどのタイプ?「冷え性のタイプ」を知ろう ほか第2章 まずはここから! 温活習慣を身につけよう身体を温める習慣を取り入れよう身体を温めるストレッチをしよう ほか第3章 「腸活」で身体を内側から温めようなぜ、腸活が必要なの?内蔵の冷え=腸の冷え腸の構造と役割を知ろう腸活はうつ病予防にもなる!? ほか第4章 「ツボ押し」で冷え知らずになろう自宅でもできる、簡単ツボ押し!リフレクソロジーとツボ押しって何が違うの?東洋の智恵「ツボ」を活用しよう顔ツボでほうれい線がなくなる! ほか第5章 「リンパ流し」で、身体を芯から温めようリンパが身体を浄化してくれている ほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月10日お笑いタレントのだいたひかるが9日に自身のアメブロを更新。息子の気になる症状を明かした。この日、だいたは「少し気になる症状」というタイトルでブログを更新。「公園にいる時は何ともなかったのですが…」と明かしつつ「帰宅後に、少し頬が赤いような!?」と食事中の息子の写真とともにつづった。続けて「頬も爪のクレヨンも気になりますが」と述べつつ「お風呂に入り爪のクレヨンは落ちました」と報告。「とりあえずクリームを塗り」と説明し「赤みは…明日にはひくと良いな」と願うようにつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明日は良くなると良いですね」「気をつけて見てあげてくださいね」「乾燥かもしれないですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日普段から生理中の体調不良に悩まされ、市販の痛み止めと漢方薬が手放せない私。しかしながら、今回の体調不良はそれだけが原因ではない予感がしたのです。風邪や感染症でもなさそうだけど、もしかしてこれが早めの更年期障害というものなのかも、と私を悩ませていたまさかの原因とは……?久しぶりの夫婦旅行!栄養ドリンクで乗り切る私元々体力に自信がない私。30代に入ってからその傾向は顕著に表れるようになりました。代表的なことといえば、頭痛と眠気です。泊りがけの旅行となると、移動でただ座っているだけだというのに、目的地にたどり着くころには疲れがたまって頭痛が起こり、旅を楽しめなくなってしまいます。そのため、朝から晩まで一日中活動する場合、遊ぶときでも必ず栄養ドリンクをカバンに忍ばせるようにしていました。ある日、子どもを祖父母に預け、結婚記念日のお祝いを兼ねて久しぶりに1泊2日の夫婦旅行へ。旅程はほとんどが車移動。運転は夫がするため、私はいつものように助手席に座り、夫との会話や見慣れない景色を楽しんでいました。しかし、慣れない土地での観光は気疲れしてしまうようで、予想通りお昼過ぎには頭痛が……。私は用意していた栄養ドリンクと痛み止めを飲み、なんとか旅を楽しみました。翌日、15時過ぎには帰宅。荷解きをしたらたまった家事をこなし、22時には旅の思い出とともに、倒れ込むように眠りについたのです。続く微熱と頭痛…生理期間の症状にしては重いかもちょうど帰宅した直後のタイミングで生理が始まった私。旅先ではないとはいえ、すぐれない体調で過ごすこととなりました。生理期間の症状や重さは人によって違いますが、私の場合は頭痛と腹痛がひどく、生理初日から3日目までは、特に体のだるさや風邪の初期症状のような、くしゃみ・鼻水・鼻詰まりに悩まされます。出血量も3日間に集中しているため、生理中は鉄分を補給するサプリメントと、生理諸症状を和らげる漢方薬が手放せません。今回もいつもと同じようにサプリや漢方薬を飲んでいるはずなのに、ピーク期間を過ぎても微熱が治まらず、さらに頭痛はいつもよりもひどく感じて仕事も手につかないほど。あまりに普段と症状が違い過ぎるため、ふと私の頭に「これはもしかして更年期障害の症状が出始めたのでは? 」という疑念がよぎりました。実は母も30代半ばから更年期障害の症状が表れ始め、のぼせや動悸、頭痛などの症状に悩まされたと聞いたばかりだったのです。いつもの対症療法ではコントロールできない体調に不安が募った私は、つい夫へ「私、いつもと体調不良の症状が違い過ぎる……。もしかしたら母のように早めの更年期障害が来たのかもしれない」と漏らしたのでした。夫が指摘したまさかの可能性!その言葉を、ゲームをしながら聞いていた夫。あまりに深刻そうに話す私の表情に、少し言いにくそうに口を開きました。「それ、黙ってたけど老化だと思うよ。更年期障害とかじゃなくて、旅行の疲れがたまっているところに生理が来たから、いつもより体調不良が重くなって続いているんだよ。ものは試しでいいから、栄養ドリンクを飲んで体力回復に努めてみなよ」夫からのまさかの指摘に衝撃が走りました。夫は私のことを普段からよく観察しているため、体調に関して気持ち悪いほど的確に当てるのです。機嫌が悪くなるタイミングや、体調がすぐれず夕食の支度ができないと言いだす時期から生理日を予測したり、私自身は普通の風邪と思った体調不良も、寒けを感じる態度がいつもと違うことに素早く気付いてインフルエンザだと推察したり……。そのため、夫の判断には絶対的な信頼を寄せているのです。私よりも私の体を理解しているような夫が言うのであれば、と栄養ドリンクを飲み、いつもより早めに就寝することに。……すると、翌朝から今までの体調不良はなんだったのかというほどに、体はスッキリ、頭痛もしなくなったのです。夫の予想通り、私が悩まされていた症状は早めにきた更年期障害ではなく、体力不足と老化による回復力の低下で、旅行の疲れが抜けずに体調不良に陥っていただけなのでした。まとめ夫は医者ではないので、体調に関する評価が必ずしもすべて当たるわけではありません。そうはいっても、いつも一番近くでしっかり私のことを見てくれている夫であったからこそ、体調不良の原因も本人より信頼性の高い判断を下せます。そんな夫に感謝の気持ちを感じるとともに、私も家族の体調をしっかり観察しておかなくては、と思いました。併せて、自分の体力低下をきちんと受け止め、旅行を計画する際には回復期間もしっかりと取ることを教訓としたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おみき著者/山本 さつきパパが大好きな息子と毎日格闘しているママライターです。たくさんの情報をわかりやすく伝えるべく、日々スキルを磨いています。
2024年01月09日寒い冬の時期には、更年期障害としてのホットフラッシュやほてり、発汗といった症状が軽くなる傾向にあります。それでも突然の症状に不快な気持ちになったり、それ以外の症状に悩まされたりすることもあるはず。今回は、冬の更年期症状とその対策について、産婦人科専門医の筆者がお話していきます。更年期障害の主な症状更年期障害の代表的な症状には、ホットフラッシュ、ほてり、発汗、不眠、肩こり、倦怠感、イライラ、抑うつ症状などがあります。これらは、エストロゲンという女性ホルモンの減少が原因で起こります(※1)。特に冬の時期には、一般的によく知られているホットフラッシュなどの他、倦怠感や肩こり、抑うつ症状などが出やすくなると考えられます。冬の更年期障害への対策温度調節がしやすい服装を心がける寒いと温かい格好をしたくなると思いますが、ホットフラッシュで暑くなったときにすぐに調節できるよう、重ね着をすることで寒さから身を守るのがおすすめです。症状が出たら、一枚脱いですぐに体温調節をしやすい服装だといいですね。もし汗をかきやすいという場合は、汗を吸収しやすく、速乾性のある素材の下着を着用するといいでしょう。あまりに汗が多い場合は、着替え用の下着ももっておくと安心です。冷やすグッズを携帯するホットフラッシュが起こると顔や頭がほてるという人が多いです。そのため、接触冷感タイプのスカーフやタオルを持っておくのも一つの手。ほてりを感じたらさっと首元を冷やすと心地よくなることがあります。冷却ジェルシートなどを使用するのもいいでしょう。大豆イソフラボンを摂取する大豆イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることが知られています(※2)。そのため、大豆イソフラボンの摂取によって、エストロゲン低下による様々な症状を緩和できる可能性があります。豆腐・納豆・豆乳などから摂取できますが、食品で取り入れるのが難しい場合はサプリメントを活用しましょう。適度な運動を取り入れる全身の血流をよくするために、ウォーキングなどの運動を取り入れるのがおすすめです。血流がよくなると肩こりの改善が期待できるだけでなく、程よい疲れにより良質な睡眠につながりやすくなります。心と身体に余裕があるときには、自分が無理なくできるレベルの運動を取り入れてみてください。バランスのよい食事をとる肩こりや腰痛、疲れやすさなどで悩んでいる方は、食事でのタンパク質摂取が不足している場合があります。筆者は1日に体重1kgあたり1g程度の純タンパク質を摂取するのをおすすめします。例えば、体重50kgの女性であれば、1日に純タンパク質50g程度を目安にするのが望ましいでしょう。また、イライラや不眠、抑うつなどのメンタル症状が強い場合は、ビタミンB6・B12・葉酸といった栄養素を摂ることで、メンタルの安定に大切なセロトニン(※3)の生成をサポートすることができます。また、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを十分摂ることも、メンタルの安定につながると考えられます。十分な睡眠をとる睡眠不足はストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を増やすなどの作用を通じて、更年期障害を悪化させる要因になります。睡眠不足だとメンタルも不調になりやすいため、注意しましょう。リラクゼーションやストレス管理ストレスは更年期障害の症状を悪化させるため、日頃からストレスをためないことが大切だと言えます。まずは、十分な睡眠をとることが第一。リラックスした状態で眠りにつけるように、アロマやヨガ、ストレッチなどを生活にとり入れるのもおすすめです。また、有酸素運動はストレスホルモンによる悪影響を緩和すると言われているため、無理のない範囲で取り入れてみましょう。たとえば、早足でのウォーキング、ジョギング、水泳など。以前していたスポーツを再開するのもいいでしょう。症状が改善しない場合は、医療機関での相談を検討しましょうこれらの対策をとっても症状が改善しない場合は、婦人科を受診することをおすすめします。更年期障害の症状には個人差が大きいため、自分で対策してみても日常生活に支障を来す場合には、漢方療法やホルモン補充療法などが検討されます。症状で悩んでいる方は、一度婦人科で相談してみると安心です。【参考】※1 公益社団法人 日本産科婦人科学会 更年期障害※2 厚生労働省.e-ヘルスネット 骨粗鬆症※3 厚生労働省.e-ヘルスネット セロトニン©ponta1414/Adobe Stock ©ponta1414/Adobe Stock ©beeboys/Adobe Stock筆者情報ママ女医ちえこ(産婦人科医)産婦人科専門医であり、プライベートでは4人の子どもを育てる母。2020年からはYouTuberとしても活躍し、性教育としての医学情報や健康情報を中心に、女性が自分の体について考えるきっかけになる専門性を生かした情報を発信。現在のチャンネル登録者数は15万人を超える。著書に『子宮にいいこと大全 産婦人科医が教える、オトナ女子のセルフケア』(KADOKAWA)、『医師がすすめる エビデンスベースの「体にいい」食習慣』(クロスメディア・パブリッシング(インプレス))がある。YouTube:女医ちえこ産婦人科専門医/ママ女医ちえこ
2024年01月09日女優の遠野なぎこが7日に自身のアメブロを更新。突然の体調不良に見舞われ“地獄”と思った症状を明かした。この日、遠野は「年明け早々、どうしたことか」と切り出し「突然の体調不良に自分でも戸惑っていた数日間でした」と突然の体調不良に見舞われたことを告白。「何も食べられない数日間でした」と振り返り「おまけにまたしても無気力で、顔も洗えない」とつづった。続けて「今日は自然嘔吐までしてしまうし、当然水分しか出ないし。何コレ、地獄」とコメントし「クリニックは幸いお薬が余っていたので、来週に延期してもらいました」と報告。「栄養補助剤再開してもらわないといけないね」と述べ「人間の身体って不思議。何でこんなに食欲が無くなってしまうんだろう」とつづった。また「怖いね。自分が怖いよ」と明かしつつ「ちゃんと治療はしているし信頼している先生だから安心してね」とコメント。最後に「心配してもらって、ごめんなさい」と謝罪しつつ「私は、そんなに弱くなんかないんだから。絶対に」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月09日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日と8日に自身のアメブロを更新。まだ治らない症状について明かした。6日のブログで、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を明かし「とりあえず、一週間分お薬を頂いたので」とつづっていた。7日に更新したブログでは「今朝も左耳、水の中状態です」と説明し「昨日の昼からの服薬でまだ今朝は、3回目ですからね こんなもんなのでしょう」とコメント。8日には「中耳炎は、まだ治りません」と述べつつ「水の中状態が、少し浅い水の中になってきたような気がします」とつづった。また「食欲もありますが、少し咳が出るので頂き物ののど飴をなめてます」と明かし「体調不良の方が多いようですね 皆様もご自愛くださいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。
2024年01月09日42歳のときに生理不順で産婦人科を受診したところ、医師から生理が終わるまでまだ早いからということで、ホルモン補充療法をすすめられました。ホルモン補充治療を受けることは、考えていなかったのでとても驚きました。私が初めて受けたホルモン補充療法について紹介します。ホルモン補充療法を受けるまで毎月、決まった周期で来ていた生理が、来る月があったりなかったりに……。そして、月経量も多くなり心配になりました。42歳という年齢もあり、更年期の影響かもしれないと思ったのです。ちょうど健康診断で婦人科を受診した際に、「近いうちに検査をしたほうがいい」と告げられ、健診前から気にしていたことでしたので、数日後に予約を取りました。一時期通っていた別の産婦人科は予約を取るのが大変でしたが、ここはスムーズに予約が取れ、通院しやすい印象を持ちました。そして、初診時に問診で生理や出産に関わることを記入し、診察となりました。とりあえず血液検査をして数日後に結果が出るのを待つことに。そしてその結果は、女性ホルモンが少なくなり始めているため、「早期閉経」になってしまうとのことでした。将来のためにも生理があったほうが良い年齢だからということで、ホルモン補充療法について教わりました。ホルモン補充療法の中でもパッチをおなかに貼るタイプのものをすすめられ、「どうしますか」と聞かれました。なるべく治療をしたほうが良いけれど、がん罹患リスクにもわずかだけど影響があるとのことで、定期的にがん検診を受けることが必須とも言われました。その言葉に少し戸惑いもありましたが、がん罹患率はそれほど高くないとのことなので、治療を受けることにしたのです。ちなみに、医師からは乳がんや子宮がんなどの特定のがん罹患リスクが上がるという説明はありませんでした。毎月通院しなければならず、また定期的にがん検診を受けることが必須。ですがやはり、通いやすい点が治療を受けることに前向きとなった理由でもありました。パッチ式ホルモン補充療法は効果があった検査の結果を聞きに行った日に、早速ホルモン補充療法の薬を処方されました。「メノエイドコンビパッチ」という貼り薬で、卵胞ホルモンと黄体ホルモンを合わせたものでした。更年期障害の症状を改善する薬ですが、早期閉経として処方されました。下腹部辺りに丸いパッチを貼り3日おきに貼り替えます。1回に10枚分を処方されるので、月に1回受診して薬をもらいに行くといった感じです。貼る場所を毎回変えれば肌への負担も少ないので、無理なく治療ができます。生理不順で生理が遅れていたのですが、貼り始めて1〜2週間後に生理が来ました。ただ、薬を使って生理を来させているからか、どうしてもその効果が強くあるように感じています。私の場合は生理前に強烈な眠気がありました。治療を始めて間もなくは体も慣れていないので、薬の影響を受けやすいようですが、徐々に慣れてくると初めて処方されたときに医師から説明があったことを思い出し、生理前の昼間に眠たいと感じたときは、無理して家事や仕事をするのではなく、30分でも休めるように調整することにしました。そうすることで罪悪感も減り、結果として家事や仕事もはかどるようになりました。なかなか通院できず起きた体調の変化最初に薬を処方されて3カ月ほどは通院したのですが、4カ月目以降からコロナ禍で少し通院を控えていました。半年ほどさぼっていたら、生理がまた不順となり、さらには精神的にも不安定になってきました。「これではまずい」と思い、急いで婦人科を予約して受診。そして、精神的に不安定となることがあると伝えると、「薬を貼ってなかったからかな?」「貼るとまた落ち着くと思うよ。あと、運動してね」と言われました。薬の効果は大きく、生理はもちろん精神的にも良い影響があったことに、自分でも驚いています。勝手にやめてはいけないと反省し、しっかりと治療を続けようと思いました。まとめホルモン補充療法は、おなかにパッチを貼るだけのとても簡単な方法ですが、きちんと生理不順を改善できたので、しばらく続けようと思っています。また、さぼっていたときに精神的な面にも影響がありましたが、再び貼り始めてからはそれも改善してきたので、こちらの効果もこれからも期待しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/サトウユカ著者/Y.N.(44歳)大学生の子どもが2人。自宅で過ごすことが多くなり、パン作りやお菓子作りに励む。季節感を取り入れた生活が好きで、フルーツシロップ作りもしている。
2024年01月08日タレントのモト冬樹が6日に自身のアメブロを更新。妻でミセスモデルの武東由美と自身に出ている原因不明の症状について厄介だと思っていることを明かした。5日のブログで、武東は「体の湿疹が治らずモトちゃんやお友達に相談してセカンドオピニオンを受けることにしました」と報告し「なんたってお風呂からあがると真っ赤になっていて痒いし今もでているところもあるし」と症状について説明。「皮膚科のセカンドオピニオンを受けました」と明かし「体の中からきているものではなく痒さから掻いて負の連鎖が広がっている」とつづっていた。この日、モトは「原因がわからないって、、」というタイトルでブログを更新し「昨日セカンドオピニオンに行ってきた妻」と武東がセカンドオピニオンを受けた結果を報告。「妻と俺が同じ時期に湿疹と痒みの症状が出たということは原因は同じなんじゃないかなとは思うんだけど」と推測した。一方で「調べたら疥癬ではないということ」といい「茶毒蛾とか、、他に共通の原因が考えられないんだよな」とコメント。「たまたま同じ時期に湿疹が出たってこともないわけじゃないし」と悩ましい様子でつづった。最後に「こういうアレルギーみたいのってどこの医者に行っても原因がわからないもんなんだね」と述べ「やっかいだよなぁ」とコメントした。
2024年01月07日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが6日に自身のアメブロを更新。ずっと続いている鬱陶しい症状を明かした。同日のブログで、広川は「数日前から喉の痛みがあり、今朝は、耳の痛みが酷くなって」と症状を説明し「連休に入るし、このままではマズイと思い、耳鼻咽喉科に行って来ました」と病院を受診したことを報告。「恐らく、中耳炎だろうと思って診察してもらうとやはり、風邪からの中耳炎になっていました」と診察の結果を明かしていた。この日は「中耳炎の御心配コメント、ありがとうございます」と感謝を述べ「大人でも中耳炎になるんですね」とコメント。「左耳だけずっと水の中にいるような感じが続いていて さらに痛いし、下を向くとより、痛い」と症状を明かし「鬱陶しいです」とつづった。続けて「昨日までののどの痛みは、もうなくて」と述べ「片耳水の中状態が、あとどれくらい続くのでしょうか」と不安そうにコメント。「とりあえず、一週間分お薬を頂いたので」と明かし「毎食後忘れないように飲んでいきます」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月07日タレントのモト冬樹が5日に自身のアメブロを更新。原因がはっきりしていない妻でミセスモデルの武東由美の酷い症状についてつづった。同日のブログで、武東は「体の湿疹が治らずモトちゃんやお友達に相談してセカンドオピニオンを受けることにしました」と報告し「なんたってお風呂からあがると真っ赤になっていて痒いし今もでているところもあるし」と症状について説明。「皮膚科のセカンドオピニオンを受けました」と明かし「体の中からきているものではなく痒さから掻いて負の連鎖が広がっている」とつづっていた。この日、モトは「湿疹がひどいので妻は別の皮膚科に行ってきたみたいだ」と武東が皮膚科を受診したことを報告。武東の症状について「原因がはっきりしていない」と述べ「症状が改善されない場合はセカンドオピニオンも必要かもね」とコメントした。続けて「俺も若干よくなっているとはいえ完治には程遠い感じ」と自身の症状について説明。「原因が一緒でも妻はアレルギー体質なんで俺とはちょっと症状は違う」と明かしつつ「もし妻の症状が改善してきたら俺もその皮膚科に行こうかな」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月06日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが5日に自身のアメブロを更新。1か月ほど続いていた症状を告白した。この日、奈保美さんは「お習字のお稽古を終えドトールに寄り道」とドトールコーヒーを訪れたことを報告し「久しぶりにカフェラテをいただきました」と写真とともに説明。「ここ一ヶ月ほど腹痛からのお腹の不調が続き」と告白し「牛乳は少し控えていたのです」と明かした。続けて「やっぱり大好き 美味しかったです」とコメント。「常温のお水をこちらのボトルに入れて持ち歩くのが習慣化しました」と写真とともに述べ「いつも、小まめに水分補給しています」と報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月06日タレントのエド・はるみが5日に自身のアメブロを更新。治らないまま年を越した自身の辛い症状についてつづった。12月17日のブログで、エドは「大学院の授業で応用倫理という100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていた」と切り出し「足元に置いていた電気ストーブで右足のふくらはぎに低温火傷を負いました」とガーゼを貼った自身のふくらはぎの写真を公開。「朝イチで30年来のかかりつけの皮膚科の病院へ」と述べ、自身の低温火傷について「深刻になる1つ手前でギリギリでした」と説明していた。この日は「あっという間にお正月が過ぎ去りましたね」と切り出し「年末に風邪と足にヤケドを負ってから ずっと治らぬままグズグズと辛い状態で年を越しました」と報告。一方で「ようやく昨日あたりから山を超え、完治の光が差しています」と自身の現状についてつづった。続けて「指折り数えると約2週間…」と述べ「一般的によく『全治2週間』という言葉を耳にしますが それは妥当な日数なのですね」とコメント。「あらためて医学の知見に、脱帽です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月06日ミセスモデルの武東由美が5日に自身のアメブロを更新。症状が改善せずセカンドオピニオンを受診した結果を明かした。4日のブログで、武東は「すごく温まると体に湿疹みたいなものがブワッとでる!」と自身が見舞われている症状を明かし「何で?と思いながら2ケ月たちました」と告白。「それも症状がひどい時とそうでもない時とあります」と述べ「病院で飲み薬や塗り薬をいただいていますがなかなかなおらない...」といい「いつになったら治るんだろう」と悩ましい様子でつづっていた。この日は「体の湿疹が治らずモトちゃんやお友達に相談してセカンドオピニオンを受けることにしました」と報告し「私の場合ここの病院と決めたらずっと同じところへ行ってもいますが」と説明。「なんたってお風呂からあがると真っ赤になっていて痒いし今もでているところもあるし」と症状について述べ「初めての病院は何だかドキドキです」と心境を明かした。続けて「皮膚科のセカンドオピニオンを受けました」と病院を受診したことを報告し「体の中からきているものではなく痒さから掻いて負の連鎖が広がっている」と説明。「飲み薬と塗り薬」を処方されたそうで「お医者様と看護師の方に全身を診てもらいお薬をつけていただきました」と明かした。また「皮膚科で全身って初めてでした」と述べつつ「よくなるといいな」と前向きにコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早く治るといいですね」「痒みは辛いですよネ」「お大事にして下さい」「薬合うと良いですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月06日俳優の坂上忍が4日に自身のアメブロを更新。原因が分からず止まらない症状を明かした。この日、坂上は「今朝も.....そこそこ冷え込んでますね」と切り出し「映画観て、時間潰してま~す」と自身の様子を報告。「冷蔵庫の上は、ほっかほかだニャ」と述べ、愛猫の姿を公開した。その後に更新したブログでは、自身について「鼻水が.....止まらにゃい」と明かし「ただ、風邪っぽいとかではなく.....。サラサラの、花粉の時の鼻水な感じ」と症状について説明。「でも、まだ花粉じゃないでしょ?全然詳しくないので、わからにゃい」と愛猫の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「気をつけて下さいね」「ご自愛下さい」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月05日もともとは病気などほとんどしたことがなかった私ですが、、30代半ばになってから鼻や喉の状態がおかしいなと思うことがありました。様子を見ていたら、風邪のような症状が出てきて病院へ行ったところ、「鼻が原因ですね」と言われたことから大変な日を過ごすことになりました。喉が痛い!風邪かと思ったら鼻水が原因?初めは「喉が痛いな」と思い、風邪のような症状を感じただけでした。しばらくは風邪薬を飲んでいたのですが、喉に鼻水が流れてくるので病院へ行ったところ、診察結果は「副鼻腔炎(ふくびくうえん:鼻腔周辺の副鼻腔に炎症が起こり、膿がたまる病気)が原因」ということでした。喉に痛みを感じるのは、アレルギー性鼻炎によって後鼻漏(こうびろう:鼻から喉の奥に流れている鼻水)となり、それが原因でむせてしまったり、痰(たん)を詰まらせたりすることが理由だそうです。喉がイガイガしてつい喉に力を込めて痰を吐き出したり、咳(せき)の症状が出たりしたことで、喉に強い痛みが起きているようでした。呼吸が浅くなり、めまいがすることも…あまりにも痛みがひどく、喉が詰まったようになって息がしにくい状態が続いた日もありました。あのときは本当に苦しくて、めまいがするほど呼吸が浅くなっていたので大変な思いをしたのを覚えています。眠っても息苦しくてすぐに目が覚めてしまい、寝不足が続きました。あの数日間は本当にしんどかったです。病院で処方された薬を飲んで一時的に回復したような気になっても、すぐにつらくなるという繰り返しでした。回復してきたときには反省することも後鼻漏や副鼻腔炎を改善するには、日常生活でも気を付けることがたくさんありました。例えば、症状を強く感じたときには食事で脂っこいものや味の濃いものをよく食べていました。それが影響して症状がきつくなることもあると知ってからは、できるだけ食材の味を引き出すような料理を作るように意識しています。また、症状がきついと感じたらすぐに点鼻薬を使ったり、市販の鼻洗浄をするようになりました。寝不足や体調面も意識することで、健康的な生活になった気がします。病院から処方された薬がなくなっても、市販の薬をいつも家に置いておくようにして症状が悪化しないよう気を付けています。喉の痛みから鼻の症状が原因だと知って、さらに日常生活や食事まで意識するようになるとは思ってもいませんでした。現在は健康面も意識しているせいか、喉の痛みも軽減しています。まとめ20代のころまでは特に健康などを意識したことはなかったのですが、30代になってからは生活習慣が大きく改善されています。喉や鼻の症状で大変な目にあったからというのもありますが、やはり健康の大切さを感じることができたのもよかったです。現在も健康を意識した生活は続いており、なんと体重も減ってしまうといううれしい結果もついてきました。きっとこれからも、年齢を重ねることでいろいろな症状を感じることがあるかもしれません。そんなときに困らないよう、しっかりと生活改善を続けたいと思います。文/黒川涼音※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/高島雅之先生(たかしま耳鼻咽喉科院長)日本耳鼻咽喉科学会専門医、日本睡眠学会専門医。金沢医科大学医学部卒業。金沢医科大学耳鼻咽喉科で講師を務めたのち、2007年に開院。「病気の状態や経過について可能な範囲でわかりやすく説明する」ことをモットーに地域医療に従事。「宇都宮スリープセンター」を併設し睡眠医療にも携わる。テレビやラジオなどメディアでも、いろいろなジャンルにおいて医療情報を発信。著書に『専門医が教える鼻と睡眠の深い関係鼻スッキリで夜ぐっすり』(クロスメディア・パブリッシング)があり、Amazonのカテゴリー7つで1位を獲得。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年01月04日ミセスモデルの武東由美が4日に自身のアメブロを更新。薬を服用するも治らず2か月続いている症状を告白した。この日、武東は「傷だらけの体」というタイトルでブログを更新し「夕べは入浴剤を入れていろんなことを考えながらのお風呂でした」と写真とともに報告。「1人で音がしない苦手な世界を作ってのお風呂」と述べ「入浴剤も色々選べると楽しいです」とコメントした。一方で「すごく温まると体に湿疹みたいなものがブワッとでる!」と自身が見舞われている症状を明かし「何で?と思いながら2ケ月たちました」と告白。「それも症状がひどい時とそうでもない時とあります」と述べ「病院で飲み薬や塗り薬をいただいていますがなかなかなおらない...」とつづった。また「痒くと掻いてしまうようでかなり傷だらけになっています」(原文ママ)と明かし「先日妹が『その腕何?』というぐらいの傷です」と説明。「いつになったら治るんだろう」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お大事になさってくださいね」「早く治ると良いですね」「皮膚科の先生にご相談してみてください」などのコメントが寄せられている。
2024年01月04日フリーアナウンサーの眞田佳織が3日に自身のアメブロを更新。正月からアデノウイルスに感染した娘の症状を明かした。この日、眞田は娘について「アデノウイルスに罹患してピンチです」とアデノウイルスに感染したことを明かし「お正月に急に発熱・蕁麻疹・目の充血があって」と症状について説明。「もちろん病院は休みだから、ネット検索やら小児相談ダイヤルやら駆使して」と述べ「やっとのことで小児科と眼科、皮膚科を回って先生方に診ていただきました」と病院を受診したことを報告した。続けて「医師曰く、今アデノがとても流行っているとのことだった」といい「どんな症状があったか共有します」とコメント。娘が見舞われた症状について「片目の充血が数日続いた」「熱が上がったり下がったりの繰り返し、40度近くまで上がった日も」と発熱も繰り返していたそうで「全身に発疹」も出たことを明かした。また、医師からは「ご両親は普通にしていたら100%移るから本当に気をつけて」とアドバイスされたことを明かし「家族のタオルを分ける」「本人が触ったところは基本的に感染のリスクがあるので注意+消毒」「やりすぎくらいの手洗い」を徹底することを説明。最後に「これからしばらく自宅療養なので、家族で耐える期間が始まることになりました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月04日在宅ワークを始めてパソコンで作業する時間が多くなったこともあり、1年前の45歳から目への負担が増えていました。それまでも43歳ごろから近くの小さな文字が見えにくい程度の老眼はあったのですが、そこまで気にしていませんでした。そして半年前から、視界全体がぼやけて見えるかすみ目に悩まされるように。疲労と加齢により表れるようになったかすみ目を改善するために、実践していることを紹介します。目の疲労がピークでかすみ目に悩まされる在宅ワークをするようになってから1年がたち、半年前からかすみ目に悩まされるようになりました。連日遅くまで作業をしていた昨年末の夜中のことです。気が付くと、もやがかかったようにパソコンの画面が見えづらくなり、まばたきをしたり目をこすったり、目薬をさしたりしても、どうにもならない状態になりました。何をしてもぼやけて見えないというのは初めてのことで動揺しましたが、その日は作業をやめて就寝したところ、翌朝には症状は改善していました。ですが、翌日も1日中作業をして目が疲れると、夜にはまたかすんで見えるようになりました。このままでは作業に支障が出るので何か対策を講じたいと思い、かすみ目についてネットで調べてみました。製薬会社のサイトによると、十分な休息を取らずに目を酷使して、一時的に目のピント調整機能が低下することがかすみ目の主な原因とのことでした。加齢により機能低下しているピント調整機能を目の酷使でさらに低下させていたのです。調べた症状や原因に当てはまり、目を休ませれば症状が改善するのでこれはかすみ目なのだということを受け入れました。積極的に目を休めてかすみ目を回避そこで、サイトに紹介されていたかすみ目対策をおこなってみることにしました。まず、休憩をしっかり取り、目のストレッチをおこなうようにしました。まずはウォーミングアップで、左右交互にウインクしたり、両目をぎゅっと閉じるなどで目の周りをほぐしました。次に、目のストレッチとして上下左右体操をおこないました。顔を動かさずに目だけを上下左右に動かします。仕上げに、目のぐるぐる体操をおこないました。右回り、左回りに眼球を回すのですが私の場合、左回りで眼球を回すのが得意ではないことがわかり、左は丁寧におこなっています。簡単な目の体操ですが、数分で手軽にできるので取り組みやすいです。意識してしっかりとおこなうと、目の周りの筋肉がほぐれて、少しポカポカしてくるのを感じます。視界がかすんでくる前に、目のストレッチをしてかすみ目を回避しています。かすみ目に特化した目薬や温めグッズの活用市販の目薬やビタミン剤の活用でかすみ目を回避できるようだったので、ドラッグストアで購入しました。まず、目のピント調節の改善を助けるネオスチグミンメチル硫酸塩が入った目薬を点眼すると効果が期待できるとのことで、その成分が配合されている目薬を選びました。普段購入している目薬の3倍の価格でしたが、目の疲労を改善するために購入。休憩時や目の疲れが気になるときに目薬をさすと、視界がクリアになりスッキリします。ピント調整が少し回復し、かすみにくくなるのを実感しました。特に目が疲れていると感じたきは、目に良いとされる栄養ドリンクも併用しています。明確な効果はわかりませんが、飲んでいないときよりも視界がかすむことが減るような気がするので続けています。また、電子レンジで温めて繰り返し使用できるタイプの目の温めグッズも活用しています。目の奥からじんわりと温まるので血行が良くなり、目が疲れたときに起こりやすい頭痛の予防にもなっています。まとめかすみ目対策に取り組んでみて、目の筋肉も体の筋肉と同様に、疲労がたまると機能低下を招くということがわかりました。そして、固まった目の筋肉をほぐすことが大切だとういうことを実感しました。また、目の疲労を招くのはパソコンだけではなく、スマートフォンの使用時間も影響していると感じました。つい長くなりがちなスマートフォンの使用時間を、意識して減らすように心掛けています。思った以上に目へのダメージを受けるようになり、普段から気を付けてケアすることが大事なのだと痛感しました。もうじき47歳という年齢になり、体だけでなく目にも疲れが出やすくなりましたが、気長にいたわりながら乗り越えていけたらと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。イラスト/サトウユカ著者/あめあがりのにじ (46歳)映画と音楽をこよなく愛する小学生女児の母。娘とお互いの推しを応援することが楽しみ。 心と体のアンチエイジングをゆるりと実践中。座右の銘は「雨垂れ石を穿つ」。
2024年01月04日「老眼なんて、まだまだ先のこと!」「自分は老眼にならない!」と思っていたら、44歳のころからじわじわと忍び寄って来ていました。でも、心の中では老眼を否定し続ける日々。目の調子が良いときが続くと、「やっぱり気のせい?」「疲れているだけだから」とも思い込みました。これは、私が老眼だと自覚して受け入れるまでの体験談です。老眼の始まりはこんなことからフルタイムでIT関係の仕事をしていた私は、1日に8時間ぐらいパソコンの画面を見ていて、とにかく目を酷使する毎日でした。肩凝りや腰痛、目の疲れを常に感じていました。40代半ばのことです。仕事が終わると自宅の最寄り駅で夕食の買い物をして、保育園に子どもを迎えに行くという日々を過ごしていたある日。スーパーでお肉を選ぶのに品質表示を見ていたら、目の前がグルグル回って商品の文字が見えにくいのです。乗り物酔いみたいな感じで胸がムカムカして、気持ちも悪くなってきたので、買い物を早々に切り上げ子どもと帰宅しました。帰宅するころには気分も良くなっていたので「疲れているのかなぁ」と思い、その日は早めに就寝しました。その後はたまに同じようなことがあったのですが、そのときもただの疲れだと思って特に気に留めることはありませんでした。その後、子どもが小学生になったのを機にフルタイムの仕事を辞め、自宅でできる仕事内容に変更することに。そのため、疲れを感じることは少なくなったので、不調だったこともすっかり忘れていました。認めたくなくていろいろ試してみたところがそんなある日、また買い物中に気持ちが悪くなったのです。生鮮食品コーナーでお肉やお魚を選ぶのに品質表示を見ていると、以前と同じ乗り物酔いの症状が。あれ? なんでだろう?と思って同年代の友だちに話すと、同じような経験があったようで「それ、老眼だよ!」と言われました。「いや、違うでしょ! 違うに決まってる!」と心の中で叫ぶ私。他に更年期世代に表れる症状がなかったので、老眼を素直に受け入れられなかったのです。そこで、目に良いといわれていることをいろいろ試し始めました。まずは睡眠をしっかり取るために23時には布団に入り、7時間半の睡眠時間を確保。目に良いといわれるブルーベリーや病気知らずといわれるリンゴを食べてみたり。流行していたざくろ酢も毎日飲みました。目の疲労回復のために、目をギュッと閉じて大きく開く、上下左右にぐるぐると目を回す、目から10cmくらいの所に立てた人差し指と遠くの建物を交互に見るといった、目のストレッチも試しました。これらを半年ぐらい続けていると、疲れを感じることは少なくなりましたが、乗り物酔いのような症状は度々表れるようになっていました。いよいよ見づらくなり、眼科で診断!そのうち乗り物酔いのような症状は表れなくなったのですが、今度は夜遅くになると本やスマホの文字が二重に見えたりぼやけたりして、見づらくなってきました。そこまで来て、ようやく眼科を受診しようと決意。どうしても老眼ではなく、疲れや何かの病気だと思いたかったのです。でも、眼科の診断は目の異常はなく、老眼でした。眼科の先生からは「軽い老眼のときに品質表示のような細かい文字を見ようとして、目のピントを合わせようと頑張ってしまったことによる不調ですね」と言われました。老眼鏡をかけることにはまだ少し抵抗があったので、「老眼鏡を使用しないでいると、老眼が進行しますか?」と尋ねると、「老眼鏡をかけなくても、老眼が進むということはない」と言われました。ただ、少し離して見えるぐらいならいいのですが、無理をして目に負担をかけるようなら、近くの文字を見るときだけ老眼鏡をかけたほうが目に負担がなくて良いとのこと。眼科で遠近両用の眼鏡を作ってもらい、やっと目に負担のない生活が送れるようになりました。まとめ私は近視で、子どものころは眼鏡やコンタクトレンズを装着していました。「近視の人は老眼にならない」という都市伝説みたいなものを信じていたので、自分が老眼だということをなかなか受け入れられなかったのです。老眼の始まりは、手元の文字が見えにくくなったり、針に糸が通せなくなったりといった症状だとよくいわれていますが、その前に人それぞれのサインがあるのかもしれません。私の場合は乗り物酔いのような症状でした。ようやく50歳を少し過ぎたところで老眼を受け入れ、うまく付き合っていこうと思うことができました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。イラスト/村澤綾香著者/川口まみこ(52歳)中高生2児の母。バブル真っ最中に社会人になり、仕事もプライベートも充実。肌と体のケアには無頓着で不規則な生活送る。そのツケが今になって現れ、美容と健康を取り戻そうと頑張るアラフィフ。猫になりたい。
2024年01月03日私は子どものころからかなり近視がひどく、眼鏡やコンタクトレンズなしでは視界がボーっとして、はっきり見えません。10年くらい前からはずっと眼鏡を使用しています。ある日、眼鏡を新調しました。しばらく使っていたのですが、数カ月で見づらくなってきてしまったのです。その原因は……。左の目だけがぼんやりと…私はもともと両方とも視力が0.03と悪く、裸眼では両眼とも同じくらいの「見えない」度合いという認識でした。ある日、眼鏡をしていてなんとなく見え方が変なので片目ずつ見てみると、明らかに左がよく見えません。物がぼやけていてまるで乱視のような見え方です。ネットで調べてみると、老眼が始まると、物がダブって見える乱視のような見え方になることもあるという記事がありました。近視が強い人は老眼になるのが遅いと聞いたことがあり、私は50歳でしたが、老眼になるのはきっと遅いだろう、まだ先だろうと勝手に思っていました。しかし日に日に見えにくくなり、新調したばかりの眼鏡も合わなくなってきたので、これはやはり老眼かもしれないと思い、眼科を受診することにしました。実は老眼ではなかった!いよいよ老眼になったのかと信じられない気持ちで眼科に行きました。視力検査で見えにくくなったことを伝え、眼科医にも「先日眼鏡を新調したのですが、右は問題ないのですが左がよく見えなくて」と相談すると、サラッと「ああ、少し白内障だからね」とのこと。「えーっ! 白内障!! 私は50歳なのにもう白内障ですか!? もっと年を取ってからなる病気なのかと思っていたのに」と、とてもショックでした。「白内障だと黒目が白く濁る」と聞いたことがあったので、鏡で自分の左目を見てみたのですがまったくわかりませんでした。もともと近視がひどくて裸眼では右も左もぼやっとしか見えないため、眼鏡を掛けて片方目ずつ見て初めて「なんとなく左で見た景色がはっきり見えない」とわかる感じです。自分で思っていた白内障の症状と、実際の症状が違っていたことや、まさか自分が50代で白内障になるとは思ってもみなかったため、頭が混乱してしまいました。治すには手術白内障の治療は目薬を使用することもありますが、私が通う眼科では白内障の目薬は処方していませんでした。あまりにも不便を感じるようになったら手術で治すようです。現状ではすぐに手術をする必要はないだろうとのことでした。手術は日帰りで、手術時間も部分麻酔で短い時間で終わるそうです。その眼科はかなり患者さんが多く待合室も満員ですが、手術を終えて眼帯をした人が数人いました。だいたい70歳くらいの方が多いように感じました。80代の父はドライアイではありましたが、白内障は患っていませんでしたし、私自身末っ子なのですが、60代の兄弟たちはまだ誰も白内障を患ってはおらず、一番若い私が先に白内障患者となってしまいました。老眼もそうですが、白内障にも個人差があり、若いからといって無縁ということではないようです。まとめ老眼、白内障などはまだまだかなり先の話から思い込んでいましたが、そうではありませんでした。更年期を過ぎてから、白髪が増えた、子どもが話すことが聞き取りにくくなった、物の名前がすぐに出てこなくなったなど、日々老化を感じることが増えてきています。考えると憂うつになりますが、誰もが通る道。皆平等に年を取るのだから、と前向きに考えることにしました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/田辺直樹先生(田辺眼科クリニック院長)日本眼科学会認定専門医。札幌医科大学医学部卒業。名鉄病院、名古屋大学、知多市民病院で眼科医員、公立学校共済組合 東海中央病院で眼科医長を務めたのち、2004年に地元愛知県名古屋市にて、田辺眼科クリニックを開院。子どもからお年寄りまで幅広い目の悩みに対するきめ細かいケアに定評がある。著者/平田昭子(57歳)東京生まれの東京育ち。校正の仕事が休みの日は、映画や読書を楽しむ。最近は着物にもはまっている。父の認知症をきっかけに、高齢者と病気について考えるようになった。
2024年01月03日