2024年1月13日 16:39
北山みつき、検査入院中に異変を感じ発症した症状「ナースさんにおかしい!!と訴えました」
演歌歌手の北山みつきが11日に自身のアメブロを更新。検査入院中に異変を感じ発症した症状についてつづった。
12月24日のブログで、北山は「たまには検査しないとね。サンコンと一緒に病院へ」と夫でギニア出身のタレント・オスマン・サンコンと病院を訪れたことを報告。「次はサンコンと仲良く検査入院」と予定を明かし「早い方がいいとドクターに言われ年末にねじ込みました」と説明していた。
この日は「あの入院中のあの発作が一体なんだったのか!?疑問だらけだった」といい「調べてみました」とコメント。「あの時、点滴をされかなり長い時間約6時間くらい繋がれていました」と明かし、サンコンについては「ケロっとしていて、テレビ見たり、電話したり、普通に動き回ってた」と説明した。
続けて「私は手が痛いから、指先まで思いっきり硬直してる。
体全体にも違和感」があったそうで「ナースさんにおかしい!!と訴えました」というも「針が入ってますから、と言われ、さらりと流された」と告白。「今思うと神経に触れているんですよね」と述べ「ずっとチクチクしていて注射を刺された瞬間のあの感覚が続いてる状態」「入れ直して貰いたかった」とつづった。