アイドルグループ・ジャニーズWESTの濱田崇裕が、佐々木蔵之介&横山裕(関ジャニ∞)W主演の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(2017年1月28日公開)に出演することが18日、わかった。同作は、黒川博行による第151回直木賞受賞作『破門』を映画化。横山演じる建設コンサルタントの二宮啓之と、佐々木演じるやくざ・桑原保彦の2人がコンビとなり、儲け話に乗っかったことからトラブルに発展する。映画初出演となる濱田は、佐々木演じるやくざの弟分・木下役を演じる。17日深夜に放送した関西テレビ放送のバラエティ番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(毎週水曜24:25~)にゲスト出演し、主演の横山と2ショットで映画出演を発表した。濱田は「まさか『ジャニ勉』で発表させていただけるとは思っていませんでした」と驚きつつ、「横山くんと一緒に発表、というのもとても嬉しいです」と喜びを表した。先輩の横山については「初めての映画出演で緊張している僕に、撮影の合間に何度も話しかけてくださったり、僕がクランクインの時にも記念に写真を撮ってくださったり、何かと気にかけてくださいました」と感謝。2015年11月1日にクランクインし、アクションシーンにも挑んだが「普段の僕ではない、『男、木下』っていう感じです(笑)」と自信を見せ、「笑いもある映画なので、多くの人たちに見ていただきたいと思っています」とアピールした。メガホンをとった小林聖太郎監督は、初対面で「めっちゃ緊張してます」と話す濱田の姿が新鮮に映ったと語り、「常に全力で吸収しようとする姿は好感がもてるとともに、木下という役にダブって見えました」と称賛。同作は他に北川景子、橋爪功、國村隼、矢本悠馬、橋本マナミ、中村ゆり、木下ほうか、キムラ緑子、宇崎竜童の出演が発表されている。
2016年08月18日エスティ ローダー(Estee Lauder)が6月27日と28日の2日間、「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」(30ml 6,480円)の体験型イベント「Come & Meet Double Wear ―この夏、自信美肌はじまる―」を東京・代官山で開催した。1998年に発売された「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」は、ベストセラー&ロングセラー商品にしてブランドNo.1を誇る人気アイテム。10cmの至近距離でも毛穴もシミも探せないほどのカバー力と、15時間経っても朝メイクをした時のままの美肌が持続出来るキープ力を持ち味としている。イベント会場は、“20代の女の子のオシャレな部屋”をイメージして、“アフター6”“夏フェス”“デキ女”という3つのテーマでダブル ウェアを身近に感じられるようなディスプレイを展示。壁には創業者ミセス・エスティ・ローダーが遺した格言の数々が展示された。当日は来場者が女優気分を味わえるようなプロジェクションマッピングを使ったアクティビティも用意された。プロジェクションマッピングではダブル ウェアと過ごす1日を3つのテーマに合わせて音や映像で表現。1日の中で起こりうる出来事が映像で展開される中で、体験者はその映像にあったポーズをとったりしながら、“10cmの距離”と“15時間後”を疑似体験した。また、第一線で活躍中のメイクアップアーティスト、田畑裕大によるダブル ウェアを使ったメイクアップショーも実施。「アフター6の接近戦 余裕の極上ツヤ肌メーク」「私だけ崩れない ナチュかわ夏フェスメーク」「憧れの先輩になりきり! 知的クールなデキ女風メーク」の3つをテーマに、シーン別にメイクテクニックが披露された。イベントの様子はハッシュタグ「#自信美肌はじめました」にて、TwitterやInstagramなどのSNS上で多数シェアされている。同タグをつけて写真を投稿すると、抽選で30名にオリジナルブローチが当たるキャンペーンも7日まで実施中。
2015年07月07日エスティ ローダーNo.1ファンデーション2015年6月27日(土)、28日(日)にDAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERYにてエスティ ローダーファンデーション「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」の体験型イベントの開催が決定。同製品は1998年に発売されて以来ユーザーからの絶大な支持が途切れることがなく、エスティ ローダーのNo.1ファンデーションの座を保ち続けている。人気の秘密は、なんと言っても「カバー力」と「キープ力」。朝に仕上げた美肌は15時間経っても変わることなく、10cmの至近距離でも毛穴やシミを見つけることができない。イベントは入場無料イベントは27日(土)の11時から20時まで、28日(日)の11時から18時まで開催。入場はもちろん無料だ。イベントに参加すると同製品5mlのサンプルをもらうことができる。5mlは約7日分の使用量に相当するため、ゆっくりじっくりダブル ウェアの実力を体感することが可能。イベントの2大コンテンツは「プロジェクション マッピング」と「メークアップ ショー」。メークアップ アーティストの田畑裕大によるメークアップ ショーは、明日からすぐに使えるシーン別のメークテクニックを紹介。1回のショーは約20分であり、観覧席でメークアップ ショーを見たい場合は、当日に会場内のショー受付で予約の必要がある。予約がなくても立ち見での観覧は可能。プロジェクション マッピングはなんとユーザー参加型。ダブル ウェアの特長を小さな部屋の中に映し出し、その世界の中に入ることができるというものだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・ELGC株式会社プレスリリース
2015年06月09日エスティ ローダー(Estee Lauder)が、6月27日・28日の2日間限定で、人気のファンデーション「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」(全6色/30mL:各6,480円・税込)の体験型イベント(入場無料)を開催することが決定。ユーザー参加型のプロジェクションマッピングがなどが行われる。1998年の発売以来、ベストセラー&ロングセラー製品として絶大な支持を得る、エスティ ローダーのNo.1(※同社売上比較)ファンデーション「ダブル ウェア」。人気の秘密となっているのは、10cmの至近距離でも毛穴もシミも探せないほどのカバー力と、15時間たっても朝仕上げた隙のない美肌が夜まで続くキープ力だ。この人気ファンデーションが体験できるという今回のイベント。プロジェクションマッピングでは、その製品特長をユニークに表現した最新映像が小さな部屋の中に映し出された世界に、実際に入り込むことができるものとなっている。その他にも、TVやCM、コレクションなど第一線で活躍するプロのメークアップ アーティスト・田畑裕大が「明日から使えるシーン別メーク テクニック」を披露するメークアップ ショーや、「ダブル ウェア」の実力を実際に体感できるスペースなどが用意される。また、イベント初日となる27日から7月7日の期間で「ハッシュタグ投稿 プレゼント キャンペーン」を同時開催。期間中に、イベント当日の様子や「ダブル ウェア」を取り入れたメイクの写真や動画を、TwitterまたはInstagram上で、ハッシュタグ「#自信美肌はじめました」をつけて投稿すると、抽選で30名に「イベント オリジナル ブローチ」が当たるキャンペーンとなっている。【イベント詳細】エスティ ローダー「ダブル ウェア」体験型イベント■会場:DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY■住所:東京都渋谷区猿楽町16-15■会期:6月27日・28日(2日間限定)■時間:6月27日11:00~20:00:6月28日11:00~18:00※入場料無料
2015年06月05日東日本大震災から1年となる3月11日(日)、指揮者・佐渡裕の呼びかけのもと、パリで「3.11メモリアルコンサート」が開催される。「佐渡裕」の公演情報これまでに世界中から被災地に寄せられた支援に感謝の意を伝えるべく、開催される本公演。出演は、佐渡裕、パリ在住の指揮者・阿部加奈子、パリ国立高等音楽院の在校生・卒業生、パリ管弦楽団やフランス国立管弦楽団、メトロポリタン歌劇場管弦楽団などフランスや世界のオーケストラの演奏家有志による「ジャポネード・オーケストラ」、佐渡裕が芸術監督を務める兵庫芸術文化センターの「スーパーキッズ・オーケストラ」小中高校生の団員45名ほか。ソリストとして、ピアニストの辻井伸行、2009年の東京音楽コンクールで優勝した16歳のバイオリニスト・周防亮介も参加する。また公演当日には、東日本大震災の被災者を代表し、岩手県釜石市の根浜海岸で津波に飲み込まれた旅館「宝来館」の女将・岩崎昭子さんらも登壇。被災地の現状の報告などが予定されている。2月12日に行われた記者会見で「人が人を思いやれる、心の支援が実感できる、そんな演奏会にしたいです。国境や年代、プロ・アマを越えて、ドリームオーケストラが凄い演奏をしてくれるでしょう。復興に向けては、まだまだ時間がかかります。これからの支援も誓い合えるような機会にもしたい」と語った佐渡裕。昨年8月には「佐渡裕被災地訪問プロジェクト」として福島県いわき市、岩手県釜石市・大槌町で演奏会を開催するなど、様々な復興支援に尽力してきたマエストロが、音楽を通じて、パリから被災地に向けて力強いエールを発信する。「3.11メモリアルコンサート」は、3月11日(日)にパリ・ユネスコ本部にて開催される。当日の会場ロビーでは、東北復興写真展も同時開催。コンサートの入場料、寄付金による収益は、全額、日本ユネスコ協会連盟(教育復興プロジェクト)、明友館を通じて、経済的に困っている家庭への支援として、子供たちの奨学金に充てられる。
2012年02月14日