グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『花びら』(ともに発売中 ブルーレイ: 5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の中心をグラビアに移すと、スレンダーなボディーと89cmのGカップバストでブレイクした森咲智美。今や"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれるなど、トップグラドルとして君臨している。そんな彼女の通算13枚目となる同DVDは、女教師に扮した森咲が生徒と禁断の恋をするというシチュエーションもので、過去最大の過激なシーンに挑戦している。最新作について森咲は「私が先生になって、生徒と禁断の恋を繰り広げます。オススメは着ていた服を脱ぐとY字水着でハイレグがキワキワなエッチの先生に変身するシーンですね。着衣と水着のギャップで萌えると思います」とアピールし、「初めて洞窟のシーンで撮影しました。誰もいないところで行為を撮影したんですが、誰かに見られないかドキドキしちゃいました」と撮影を振り返った。さらに、「校長先生とのシーンはエロかったですね。ご奉仕というか、飴ちゃんをペロペロしたり擬似的な感じもやりました。今までで一番過激ですね」と笑顔を見せた。また、「これからもエロを発掘していきます。次回はもっと過激になると思います。和モノでもっとイイ感じのエロもやってみたいですね」と次回作はさらに過激さをエスカレートさせると宣言していた。
2020年01月25日『デスノート THE MUSICAL』のプレスコールが19日に東京建物 Brillia Hallにて行われ、村井良大、甲斐翔真、高橋颯、吉柳咲良、パク・ヘナ、横田栄司、今井清隆が登場。村井・甲斐・髙橋・吉柳が取材に応じた。原作・大場つぐみ、作画・小畑健による大ヒット漫画『DEATH NOTE』をミュージカル化した『デスノート THE MUSICAL』。フランク・ワイルドホーンが音楽、栗山民也が演出を担当し、2015年に世界初演を迎えた。高校生の夜神月(村井良大・甲斐翔真)が、書き込むと人が死ぬ「デスノート」を手にしたことから、物語が展開していく。プレスコールでは「ゲームのはじまり」「恋する覚悟」「秘密と嘘」「哀れな人間」「死のゲーム」の5曲を披露。村井は「いよいよ始まるというのが、率直な感想です。わくわくしながら待っていたので、今から楽しみです」と気持ちを表した。初舞台となる甲斐は「最初は右も左もわからなくて、『稽古って何!?』というところから始まったので、颯くんと一緒に頑張ってきて、早く皆さんにお届けしたいというのが不思議です。2カ月前の僕からしたら考えられない。早く『デスノート THE MUSICAL』の魅力を伝えたいんだという気持ち」と頼もしい様子。初ミュージカルの高橋も「翔真は芝居経験もあるので助けられた面もあって。表現方法だったり、客観的に見たらどうか、というところも研究したりして、お世話になっていました」と感謝する。村井は「Lがライトにお世話になっていました」と笑顔を見せた。村井は甲斐に対し、「今、22歳だもんね。すごくフレッシュで勉強になることばっかりでした。僕は31歳なんですけど、ブレザー大丈夫かなって思ってて……」と苦笑。逆に甲斐は村井について「稽古の時点で、『やっぱ違うな』と。組み立ててお芝居を作っている人なんだとすごく感じて、今の僕にはできないし、すごく勉強になりました。めちゃくちゃ相談してました」と語る。村井も「2人で相談して、Wキャストで良かったなという感じでした」と振り返った。一方高橋は、気持ちを作るために稽古場でも引きこもっていたようで、「1人で座ってる」(村井)、「ずっとLなんですよ」(甲斐)と暴露される。高橋は「袖で楽しく話してると、そのLになっちゃうんです。未だに悩み。笑顔のL、いやじゃないですか」と苦労を明かす。甲斐は「横田塾という名の元、舞台に立つことしゃべることを学んで、台本を一緒に読み合わせしていただきました」とリューク役の横田の教えを明かし、高橋も「みっちりやったよね。『見事だ』『み、が聞こえない』とか」と再現すると、村井は「お金払っていいレベル」と感心していた。またヒロインの吉柳は「ヘナさんとのシーンをいっぱいやっているので、ヘナさんのすごさを肌で感じます」と称賛しつつ、「どうしても、引っ張ってもらっているような感覚になるので、負けじとぐいぐい行って。『この子を守りたい、助けたい』と思われるような海砂にできてるんじゃないかと、今は自信を持って言えると思います」ときっぱり。最後に意気込みを聞かれたキャスト陣だが、高橋は「Lが椅子に座っているセットの時に、本物の苺が置いてあるんです。それを本番中食べるのが楽しみです」と意外な回答で、周囲は爆笑に包まれていた。公演は東京建物 Brillia HALLにて、1月20日~2月9日。
2020年01月19日2020年1月に『デスノートTHE MUSICAL』がオール新キャストで開幕する。主人公・夜神月を演じる甲斐翔真(村井良大とWキャスト)に話を聞いた。【チケット情報はこちら】「名前を書かれた人間は死ぬ」という“死のノート”を巡る物語を描いた漫画「DEATH NOTE」(原作:大場つぐみ・漫画:小畑健)を原作に、<音楽フランク・ワイルドホーン×音楽監督ジェイソン・ハウランド×演出 栗山民也>というコラボレーションで2015年に初演された“デスミュ”。再演、海外公演を経て、3年ぶりオール新キャストで上演される。オーディションで主演・月(ライト)役を勝ち取り、初舞台を踏む甲斐。「自分が出せるものは全力ですべて出します。まだ皆さんに追いつけていないものがあるぶん、熱量は誰にも負けずに持っていたい。真ん中に立てるだけの熱量を出せるように、今はやるしかないです。この作品で僕の人生が変わるかもと思っています」と意気込み十分。念願だったというミュージカル出演が叶い、「今は歌稽古中ですが、やってみると“曲を練習する”というよりも“曲を育てている”感じ。人に感動を与えるためには、こだわってこだわって、お客様の二手先三手先にいないといけないんだとわかりました。日々できないことだらけですが、それを成し遂げていくのが楽しいです」と生き生き語る。月という役については「考えれば考えるほど印象が変わる人」と模索中。「この舞台で描かれるのはキラに呑み込まれて堕落していく月ですが、デスノートに出合う前は純粋に正義を愛していたわけで。デスノートに人生が狂わされてしまったかわいそうな人だと感じることもあります」。共に月を演じる村井については「めちゃくちゃ頼れるお兄ちゃんです。 稽古では村井さんがどのなよう芝居にしてくるのかをみることができるので楽しみですし、先輩の背中をみさせていただきながら必死に頑張ります!戦友のような気持ちでいます」と語っていた。オール新キャストで作り上げる今作。甲斐は「曲も台本もブラッシュアップしているので、初演や再演を観られた方もまた新しい気持ちで観ていただけると思います。僕自身も、以前は過去作のDVDを擦り切れるほど観ていましたが、今は自分たちの世界をつくりあげることに専念しています」と話しつつ、最後に、浦井健治、柿澤勇人と実力派キャストが演じてきた月を初舞台の新星として引き継ぐ気持ちもひとつ明かしてくれた。「僕のことを“誰?”“本当に大丈夫?”と不安に思っている方もいると思うけど、そういう方を作品に連れ戻すということをやりたい。だって悔しいから」。そう語る彼の表情はキリリと光る。開幕が一層楽しみになった。公演は2020年1月20日(月)から2月9日(日)まで東京・東京建物 Brillia HALLにて。取材・文:中川實穂
2019年12月27日俳優の甲斐翔真が16日、東京・日比谷のHMV&BOOKS HIBIYA COTTAGEでカレンダー『甲斐翔真 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税込 販売元:アスマート)の発売記念イベントを行った。2020年1月から公演がスタートする舞台『デスノート THE MUSICAL』で主人公の夜神月役を、1月24日には出演映画『シグナル100』の公開予定など、次世代の俳優として今後の活躍が期待される甲斐翔真。そんな彼が、3年連続でカレンダーを発売し、この日は発売記念イベント前に報道陣の取材に応じた。カレンダーについて甲斐は「前回、前々回と違うところは、ハイセンスなオシャレの中で普段の僕にはないようなものを引き出してもらいました。今回は毎月お花がテーマとなっています」と説明し、自身の誕生月でもある11月の写真がお気に入りだという。その理由を「11月14日の誕生花はデルフィニウムで、花言葉が"清明"なんです。この写真自体も好きですし、お花も青でバックも青。青めのグレーでセットアップしていたので、好きな写真ですね」と説明。また、カレンダーイベントの定番の質問でもある「どこに置いて欲しい?」という問いには「欲を言えば何個か買って色んな所に」と話して笑いを誘いつつ、「トイレだと毎日対面して見られるし、せっかくなので目立つところに置いて欲しいです」とアピールした。今月から稽古が始まる舞台『デスノート THE MUSICAL』は、甲斐にとって初主演のミュージカル。「初舞台で初主演、しかも『デスノート』という大きな作品。そこで主演をやらせてもらえるのはかなり大きなことだと思っています。俳優人生4年目ですが、かなり大きな転機になると思っているので、身を引き締めてやっていきたいですね」と抱負を。また、残り1カ月半となった2019年を「かなり充実していましたが、自分的にはもっと出来てもっとギアを上げないといけないと感じた年でした。2019年は来年のための助走だったかもしれません」と自己分析しつつ、2020年は「カレンダーのテーマでもある"花"を咲かせられるように、2020年は楽しみながら質を上げて皆さんの前で名前や顔を露出できるように頑張っていきたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年11月17日ミュージカル『デスノート THE MUSICAL』に出演する、甲斐翔真・高橋颯の歌唱映像が16日、公開された。原作・大場つぐみ、作画・小畑健による大ヒット漫画『DEATH NOTE』をミュージカル化した『デスノート THE MUSICAL』。フランク・ワイルドホーンが音楽、栗山民也が演出を担当し、2015年に世界初演を迎えた。高校生の夜神月(村井良大・甲斐翔真)が、書き込むと人が死ぬ「デスノート」を手にしたことから、物語が展開していく。今回公開されたのは、月役の甲斐(Wキャスト)とエル役の高橋が歌う「ヤツの中へ」ミュージックビデオ。原作にもある、月とエルがテニスをしながらお互いの腹の内を探り合うシー ンでのビックナンバーとなっている。楽曲を手掛けるフランク・ワイルドホーンは、日本でも長く愛され続けている名作ミュージカル『ジキル&ハイド』や、『ボニー&クライド』『シラノ』『笑う男』『マタ・ハリ』 など数々の作品を手掛け、これまでにはホイットニー・ヒューストンなど名立たるアーティストにも楽曲を提供する。2015年の日本初演以降、韓国・台湾でも大ヒットを記録している日本発のオリジナルミュージカルが、 新キャストとして生まれ変わった姿を見せた。公演は東京建物 Brillia HALL(豊島区立芸術文化劇場)にて2020年1月20日〜2月9日。ほか静岡、大阪、福岡公演を予定している。(C)大場つぐみ・小畑健/集英社
2019年08月16日グラビアアイドルの森咲智美が14日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『M』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後にグラビア活動を開始して89cmのGカップバストを武器に、ブレイクした森咲智美。"日本一エロすぎるグラドル"と呼ばれて人気を博している。通算12枚目となる同DVDは、今年4月に沖縄で撮影。主婦とコールガールに扮した森咲が、際どい衣装を着用してボディ-を披露している。DVDで着用した変形Y字水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「今回は主婦とコールガールを演じて、視聴者の方を誘惑するというストーリーとなっています。今着ている水着は主婦のシーンで着たんですが、まさかの海で撮影しました(笑)」と苦笑い。全編を通してセクシーなシーンが満載のようで、「皆さんが好きそうな裸のエプロンでご飯を作ったりどんどん脱いでいきます。食べ物もベロベロしたりして誘惑しました」と振り返った。最もセクシーなシーンとして「ベッドの上で着た赤い眼帯水着とストッキングのシーンは、コールガールで呼んでくれたお客さんをいじめるシーンになっています。汗ばんだりしてすごく色っぽくできました」とアピールするも、「Sっ気を出してビシビシやったんですが、私は鞭が向いてないな~と改めて思いました。やっぱり私はドMですね(笑)」と告白。報道陣から「どんな男性にいじめられたい?」と質問されると「お金持ちの男性にいじめられたいですね。車の中でハラハラドキドキするようにいじめられたいです」と回答していた。
2019年07月14日2020年にオール新キャストで上演される『デスノートTHE MUSICAL』。夜神月役はダブルキャストで、うち一名は全国オーディションで決定することになっており、先月末にはオーディション枠以外の新キャストが発表されていました。5月13日、ついにオーディションによって選ばれた夜神月役が決定。本人のコメントと共に、公演概要を詳しくご紹介します。オーディションで選ばれた新・夜神月役は「甲斐翔真」応募総数2416名の主役オーディションで、見事に夜神月役を射止めたのは「甲斐翔真(かいしょうま)」さん。2016年「仮面ライダーエグゼイド」でデビュー以降、話題のドラマや映画に立て続けに出演。オーディションでは、舞台未経験ながらも真っ直ぐでエネルギー溢れる歌声と演技を披露し高く評価され、今回の起用が決定しました。主な出演作・テレビドラマ『仮面ライダーエグゼイド』『ゼロ 一攫千金ゲーム』『電影少女-VIDEO GIRL MAI 2019』・映画『覚悟はいいかそこの女子。』『君は月夜に光り輝く』コメント “『デスノート THE MUSICAL』で初舞台を踏ませて頂きます。素晴らしいキャストの皆さんとご一緒させて頂けることを心より嬉しく、光栄に思うと同時に、この大きな舞台に立たせて頂く興奮と不安が、同時に押し寄せております。もともとミュージカルが大好きで、いつか自分も舞台に立ちたいと強く思っていたので、今作品のオーディションを絶対に決めたい!!と臨みました。プレッシャーもありますが、栗山さんのご指導のもと、とにかく公演に向けて日々鍛錬していきます。どうぞよろしくお願いいたします。”出典:『デスノートTHE MUSICAL』新キャスト発表!村井良大(夜神月役) ※ダブルキャスト「仮面ライダーディケイド」に出演し人気を博しブレイク。現在公演中の舞台『ピカソとアインシュタイン~星降る夜の奇跡~』でも主演を務め、6月・10月にも主演作品が控える。今注目される若手実力派俳優の一人。髙橋颯 (エル役)2018年9月よりソロシンガーとして活躍。透明感と優しさを合わせ持つ歌声で、本作が初舞台・初ミュージカル。吉柳咲良(弥 海砂役)「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバンPURE GIRL2016」グランプリ受賞。2017年のミュージカル『ピーターパン』で、史上最年少タイの13歳で10代目ピーターパンを演じ、以後3年連続主役のピーターパンを務める。西田ひらり(夜神粧裕役)ダンス&ボーカルグループ「ONE CHANCE」で活躍し、津軽民謡で全国大会への出演経験を持つ。本作がミュージカル初出演となる。パク・ヘナ(死神 レム役)韓国ミュージカル界の歌姫と評され、映画「アナと雪の女王」では韓国版の劇中歌を担当。『デスノートTHE MUSICAL』の韓国版では初演、再演とレム役を演じている。横田栄司(死神 リューク役)舞台・映画・ドラマと幅広く活躍。蜷川幸雄演出のシェイクスピアシリーズに多数出演。演劇作品で欠かせないベテラン演技派俳優。主な出演作品に、舞台『ヘンリー五世』『ハムレット』『ヴェニスの商人』など。今井清隆(夜神総一郎役)劇団四季時代には『美女と野獣』の野獣役、『オペラ座の怪人』のファントム役などを演じる。退団後は数々の舞台に出演し、ミュージカル『レ・ミゼラブル』ではジャン・バルジャンを長年演じている。『デスノート THE MUSICAL』公演概要上演時期2020年1月※地方公演、海外公演あり(予定)会場豊島区立芸術文化劇場(新複合施設「Hareza (ハレザ) 池袋」2019年秋オープン)キャスト村井良大甲斐翔真髙橋颯吉柳咲良西田ひらりパク・ヘナ横田栄司今井清隆川口竜也/小原悠輝/金子大介/鎌田誠樹/上條駿/長尾哲平/廣瀬真平/藤田宏樹/本多釈人/松谷嵐/渡辺崇人/石丸椎菜/大内唯/コリ伽路/華花/濵平奈津美/妃白ゆあ/町屋美咲/湊陽奈/森莉那クリエイティブスタッフ音楽:フランク・ワイルドホーン演出:栗山民也歌詞:ジャック・マーフィー脚本:アイヴァン・メンチェル翻訳:徐賀世子訳詞:高橋亜子ほか(C)大場つぐみ・小畑健/集英社
2019年05月13日グラビアアイドルの森咲智美が21日、沖縄・那覇の国際通りで行われた「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントに登場し、セクシーな『GANTZ』コスプレを披露した。森咲は、NON STYLE、椿鬼奴、ガンバレルーヤ、ゆりやんレトリィバァとともに、パチンコ「GANTZ:2(ガンツ2)」のPRメンバーとして登場。Gカップの豊満バストや美しいヒップあらわなGANTZスーツ姿で観客の視線を釘付けに。写真撮影では、胸元を強調したセクシーなポーズを披露していた。2009年にスタートした同映画際は、春の沖縄を代表する総合エンタテインメントの祭典。11回目となる今年は、「化けろ! やりたいこと全部やろう」をキャッチコピーとし、4月18日~21日の4日間、那覇市、北中城村などで開催。レッドカーペットには、上映作品のキャスト・スタッフや、イベント出演者、同映画祭関係者が登場した。
2019年04月21日戦後間もない日本にチョコレートを普及させた「メリーチョコレート」戦後間もない昭和25年、目黒区の小さな作業場で誕生した「メリーチョコレート」。日本にまだ“本物のチョコレート”という価値観がなかった時代から、原料や製法に徹底してこだわり、口溶けのいいチョコレートを作り出してきました毎年2月になると、日本のまちじゅう、甘い香りが漂うようなバレンタインデーも、日本で最初に始めたのがメリーチョコレート。東京タワーが誕生した昭和33年、社員がパリに住む友人から受け取った絵葉書に「パリでは2月14日にバレンタインデーと言って、花やカードやチョコレートを贈る習慣がある」と買いてあったのをきっかけに、都内の百貨店で「女性から男性へチョコレートを贈る」というスタイルを提案。けれども初年は苦戦して、50円の板チョコレート3枚と、20円のメッセージカード1枚、わずか170円の売り上げだったそう。2年目のバレンタインデーは、鉄筆で「TO」と「FROM」と描いたハート型のチョコレートに、自分と相手の名前を入れるサインチョコレートを販売したところ、これまでなかったアイデアが注目を集め、少しずつバレンタインが知られるように。その頃、ちょうど女性週刊誌が次々と創刊され、バレンタインデーは年に一度、女性から男性に愛の告白ができる日として、特集されるようになりました。メリーチョコレートには、個人的にも大きな思い出がある私。中学生になり、初めてクラスメイトにチョコレートを贈るため、友人と電車に乗って少し大きなまちの百貨店へ。そこで選んだのがメリーチョコレート。女性の横顔のロゴマークに背中を押されるような気がしたのです。 丸の内KITTEメリーズカフェで見つけた新ブランド「ルルメリー」最近では、百貨店にバレンタインデーの特設コーナーができると、いくつかの会場をくまなく見て回るのが習慣に。そこで、フランスの漫画家、レイモン・ペイネのシリーズや、マトリョーシカ、フルーツをモチーフにした愛らしいシリーズに足をとめ、自分のためにチョコレートを買って帰ったところ、あとから、それら全てをメリーチョコレートが手がけていると気がついたのです。そうして一年前の秋、偶然に、丸の内のKITTE1階にあるメリーズ カフェで見つけたのが、メリーチョコレートの新ブランド「ルル メリー」。静かな物語を秘めたような絵画的で詩的で気品に満ちたパッケージデザインに衝撃と表したくなるほど感動し、ほぼ全種類のお菓子をまとめ買いして持ち帰り食べてみたところ、味わいも格別。うっとりとする口溶けとカカオのコク、フルーツやナッツのアクセントに魅せられ、ファンに。特別な贈りものはルル メリーで求めるようになりました。一目見たときから、そうかな、と想像はしていたけれど、デザインは大好きなデザイン会社・ドラフト。中身を食べ終えたあとのパッケージは、仕事机の前に並べて飾っています。そんな折、メリーチョコレートの2019年バレンタインチョコレートについて、広報の皆さまや、トップショコラティエであり、サロン・デュ・ショコラ パリに出展した当初からプロジェクトメンバーとして参加する、大石茂之さんに直接お話を聞く機会を得て、丸の内のKITTE1階にあるメリーズ カフェに伺うことに。 クリスマスや手土産にも喜ばれるはず日本にバレンタインデーが根付くまで、サロン・デュ・ショコラ パリへの取り組み、10以上あるブランドのバレンタインチョコレートの紹介と、大充実の時間を過ごしました。メリーズ カフェでは、チョコレートドリンクやデザート、コーヒーやサンドイッチなど店の中で味わえたり、ルル メリーの全商品を求めることができたり。チョコレートの量り売りや、好きな材料をその場で選んで、自分だけのオリジナルチョコレートをその場で作ってもらえる「オーダーショコラ」コーナーもあります。ちょうど今は、クリスマス限定のオーダーショコラや、冬季限定のショコラサブレのパッケージもあって、訪れるのにいい季節。バレンタインはもちろんだけれど、クリスマスや普段の手みやげにも喜ばれる、メリーチョコレートのチョコレートです。 チョコレート、クッキー生地、ナッツが三重奏を奏でる「ショコラサブレ」のシリーズ。16枚入り、8枚入り、2枚入りとあって、右上の赤いバラの箱は冬季限定。クリスマス限定販売のオーダーショコラ「クリスマスショコラ」。赤・黄・緑のオーナメントのような丸いチョコレートは、口の中でパチパチと弾けるキャンディー入りのチョコレート。素材は、カカオ75%のチョコレート、バター、砂糖、卵のみ。オリジナルのレシピで作るショコラテリーヌの中から。フルーツブランディに漬け込んだグリオットチェリーをトッピングした「ショコラテリーヌ グリオット」。新商品の「ガトーショコラ」。オランジュとレーズンの2種類があり、2個入り、4個入り、6個入りと3タイプのギフトボックスは絵画的なモノトーンの世界。メリーズ カフェの「オーダーショコラ」コーナーで、「クリスマスショコラ」を作ってもらっているところ。「オーダーショコラ」には、ホールケーキほどの大きなサイズもあります。大勢の集まりの手みやげに。3種類の「ショコラテリーヌ」。「ガトーショコラ」の、3タイプあるパッケージ。右上に写っているのは、自分へのご褒美に数種類まとめ買いしたくなる「ショコラタブレット」。メリーズ カフェで味わえるデザート。季節ごと変わります。 2019年のメリーチョコレート・バレンタインで楽しみにしているブランドが「メリートリュフル」。みずみずしい国産フルーツの味や香りをとじこめた、口溶けのよいトリュフ。瀬戸内レモン、とちおとめ苺、ルレクチエ、アップルマンゴーの他、ラブレーズン、カルヴァトス、グリオットと、お酒とフルーツのトリュフも。
2018年12月24日名古屋のまちなかが賑わう「やっとかめ文化祭」やっとかめ文化祭「名古屋かわいい和菓子めぐり」のリーフレット。イベント中に無料配布していたもの。毎年秋に、名古屋のまちなかを舞台に、さまざまなイベントが開催される「やっとかめ文化祭」。狂言や歌舞伎などの伝統芸能を街角で上演する「芸どころまちなか披露」、歴史や文化を学ぶ「まちなか寺子屋」、講師の説明を聞きながらテーマに沿ったコースを歩く「まち歩きなごや」、老舗料亭でお座敷芸などを楽しむ「お座敷ライブ」など、多様なプログラムが約3週間に渡り開催される。その中の一つ、和菓子をテーマにした企画の案内人を、昨年に引き続き担当させていただくことに。タイトルは「名古屋かわいい和菓子めぐり」。参加店は、「青柳総本家 KITTE名古屋店、一朶、OHAGI3 守山本店、覚王山 不老園、亀屋芳広 本店、川口屋、御菓子司 桔梗園、御菓子司 菊屋、御菓子司 菊屋茂富、 尾張菓子 きた川、きよめ餅総本家、あられの匠 白木、雀おどり總本店、大黒屋本店、御菓子所 つくは祢屋、納屋橋饅頭万松庵 大須万松寺通店、御菓子司 不老園正光、万年堂、御菓子司 美濃忠、むらさきや、御菓子司 もち観、餅文總本店 本店、両口屋是清 栄店」の23店舗。その全てを巡って和菓子を味わい、和菓子の味や形、色使い、ネーミング、店の内装や包み紙、職人さんの人柄など、あらゆる角度から名古屋の和菓子が持つ「かわいらしさ」を見つけた。茶どころ名古屋は、和菓子の名店揃い。今では名古屋が、京都や金沢のように和菓子のイメージがないのが意外なほど、名古屋の和菓子に魅せられるように。名古屋の喫茶店文化が何十年かけて全国に知れ渡ったように、名古屋の和菓子文化もきっと、多くの人に知られるようになると信じて。やっとかめ文化祭「名古屋かわいい和菓子めぐり」で紹介した店は、イベントが終了したあとも、名古屋の和菓子を食べ歩く参考にぜひ。和菓子めぐりをするさなか記録した、和菓子屋さんの“チャームポイント”「餅文總本店 本店」で求めた、コーヒー味のお菓子。コーヒー羊羹を、しっとりとした浮島生地ではさんでいる。「きよめ餅総本家」では、洋菓子も販売。ブランデーケーキなど、この包み紙で包んでもらえる。「きよめ餅総本家」の和菓子の包み紙はこちら。鮮やかなだいだい色にシルバーのプリントが洒落ている。美麗な「むらさきや」の掛け紙。菓子の「菓」の字を意匠化している。あられの匠 白木」の「吹きよせ 菓憐」。進物用の2袋セットの愛らしい包み。こけしなど、郷土玩具が描かれた、「万年堂」の包み紙。お願いすれば、どのお菓子でもこちらで包んでいただけるそう。「OHAGI3 守山本店」の、おはぎの箱。横たわる木の棒は、割り箸。「OHAGI3 守山本店」では、おはぎ入りの特製パフェも味わえる。「青柳総本家」のういろうの箱は、かつて柳宗理が手がけたものをモチーフにデザイン。大黒様の輪郭の中に店名。「大黒屋本店」のシール。「御菓子司 桔梗園」には、愛らしい形の干錦玉が。「亀屋芳広 本店」の「鯛パイ」。お祝いごとがあるときに注文したい!「御菓子所 つくは祢屋」の、熱田神宮にちなむ伝統的なお菓子。藤団子、春敲門、筑羽根。「御菓子司 美濃忠」の慶弔事のお菓子「子だから」。大きな薯蕷饅頭の中に5色の小型薯蕷が。 Louleのホームページはこちら
2018年12月01日グラビアアイドルの森咲智美が11日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店でカレンダー『森咲智美 2019年カレンダー』(発売中 2,500円税抜き 発売元:トライエック)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイクした森咲智美。その勢いはとどまることを知らず、現在はグラビア界を席巻中だ。そんな彼女が初めてのカレンダーを発売。B2サイズ8枚の壁掛けタイプで、どの月も彼女のスーパーボディーが堪能できるものとなっている。過激な水着姿で登場した報道陣を驚かせた森咲は「森咲はエロすぎるので、面積も小さめで下乳も横乳も出ている感じの水着を選んでみました」と水着解説し、「初めてのカレンダーなんですが、テーマは"愛人"。旅館で働いていた女将がお客さんとイイ関係になっちゃうという感じでセクシーな仕上がりになっています」とカレンダーを説明。お気に入りを3~4月に掲載されているベッドの上で撮影した赤い下着風水着姿のカットとあげて「布の面積も小さいし胸もイイ感じに出ています。ヒヤッとしたエロさが詰まっていて好きですね。一番森咲っぽいと思います」とその理由を説明した。"エロすぎるグラドル"というキャッチコピーで今年のグラビア界を席巻した森咲。「色々吸収してチャレンジさせてもらえた年だったと思います」と今年を振り返り、「来年はエロを突き詰めたいし、バラエティーやドラマにも出たいしグラビアもテッペンを獲れるように頑張って行きたいです。貪欲に森咲らしくエロすぎる感じで行きます!」と意欲満々。そんな彼女の今年起きたエロエピソードは「ロケで胸元が透けているレースの衣装を着たんですが、そのまま着て帰ったんです。インナーも着ずに電車に乗ったら、めちゃくちゃ男の人に見られちゃって(笑)。見られていい気持ちでしたよ。どんどん見て欲しいですね(笑)」と満更でもない様子で、「普段も割とセクシーな衣装を着ています。チラ見よりもガン見して欲しいですよ。堂々と何でも見て下さい!という感じですね。是非ガン見して下さい(笑)」とアピールしていた。
2018年11月11日●レストランの「サガミ」と勘違いグラビアアイドルの橋本梨菜と森咲智美が、コンドーム「サガミオリジナル002」の10代目宣伝大使に就任した。2009年の初代は相澤仁美が務め、以降は谷桃子、木口亜矢、今野杏南、青山ひかるらが起用され、グラビア界の登竜門としても注目を集めてきた。今回は史上初のダブル大使となり、発売20周年を迎えて大きな進化を遂げた「サガミオリジナル」が10月から開始するキャンペーンをアピールすべく、2人は9月26~28日にオリジナルのセクシー衣装を身にまとってメディアキャラバンを実施した。マイナビニュースでは、25社のメディアキャラバンを終えた2人を直撃。一見すると対象的なキャラクターだが、橋本は「日本一黒いグラビアアイドル」、森咲は「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」という強烈なキャッチコピーを担っているという点では共通している。グラビアの魅力から、同事務所だからこそ分かる魅力まで。とことん語り合ってもらった。○グラビアアイドルの登竜門――メディアキャラバンお疲れ様でした!森咲智美(以下森咲):ありがとうございます! 3日間、回らせていただきました。今日は最終日で天気は良かったんですが、これまでの2日間は雨でした。橋本梨菜(以下橋本):寒くて(笑)。でも、がんばったよね。――無事に終えていかがですか?橋本:最初はどんな質問をされるのか不安で緊張もしていましたが、これでいよいよ最後。少しずつですが、だいぶしゃべれるようになったと思います(笑)。森咲:25社ほど回らせていただいて、全くグラビアに関係のない音楽雑誌の編集部にもおじゃましました。――サガミオリジナルの宣伝大使は、グラビアの登竜門としても注目を集めていますね。森咲:最初に「サガミ」と聞いて定食屋さんだと勘違いしてしまって(笑)。正直、「コンドーム」を話題にすることは恥ずかしかったんですが、サガミオリジナルの勉強会などで商品に関することを教えてもらったり、スタッフさんの熱い思いに触れて、今は胸を張って商品をオススメすることができます。――おしゃれなパッケージデザインが衣装でもうまく取り入れられていますね。森咲:そうですね。発売から20周年を記念すべく、衣装にもゴールドが散りばめられています。それから「20周年」にかけて、100組のカップルに20万円のデート代をプレゼントする総額2000万円のキャンペーンもやっています(2019年1月31日締め切り)。橋本:愛し合う2人なら誰でもOKなので、ぜひ応募してみてください。――太っ腹ですね。20万円分欲しいものあります?森咲:下着がボロくなってきたので、下着とTバックを……。橋本:20万円分も!?森咲:うん(笑)。大人になろうと思って、25歳ぐらいからTバックデビューしたんです(笑)。橋本:私は何だろう……20万円もするかわからないんですけど、ルンバ欲しいです。――お二人は同じ事務所ですよね。このように一緒に仕事をする機会は多いんですか?橋本:月に何回かあります。森咲:最近、写真集も一緒に撮りました。●「愛人にしたい」「日本一黒い」誕生秘話――今回、長時間を共にされたと思いますが、あらためて気づいたお互いの魅力は?森咲:初めての質問です(笑)。梨菜ちゃんは、明るいので誰とでも仲良くなれてすごくいいなと思いました。梨菜ちゃんがいると、現場の雰囲気がパッと明るくなるんです。橋本:すごくうれしい!森咲:長時間のこういうロケだとみんな疲れてると思うんですけど、梨菜ちゃんがいたから明るくいられた。橋本:やめてよ(笑)。森咲:泣かないで(笑)。橋本:泣いてない!でも、うれしい。智ちゃんは1つ年上で、すごく聞き上手なので、何を話しても「うんうん」と受け入れてくれて“優しいお姉ちゃん”みたい。そして、わがままを言わない。今回の取材で「男性に求めること」を聞かれて、私はなんでもわがままを聞いてくれる人がいいんですけど、智ちゃんは引っ張っていってくれる人がいいみたいで。お互い逆のタイプだから、リラックスして過ごせるんじゃないのかなと思います。○松崎しげると対面「すごく恥ずかしかった」――グラビアアイドル同士、ライバル視することはないんですか?橋本:意外とないですね。森咲:そうだね。キャラが違うので、お互いがんばって切磋琢磨していければと思っています!――確かにそれぞれ異なる個性的なキャッチコピーをお持ちです。森咲さんは、いくつかありますよね(笑)。森咲:「不適切女子」と「愛人にしたいグラドル」と「エロすぎるグラドル」です(笑)。――どのような順番で決まったんですか?森咲:「愛人」「不適切」「エロすぎる」です。橋本:進化していってるね(笑)。――たしかに森咲さんのTwitterは、ユーザー側の設定によっては「このメディアにはセンシティブな内容が含まれている可能性があります」の警告が表示されています。森咲:1度、アキラ100%さんにちなんで「智美100%」をやってみたんですが、たぶんそれから「不適切」認定されてしまって。ご飯の写真でも、警告されるようになりました(笑)。――仕事への影響は?森咲:支障アリアリです! テレビ出演後にエゴサーチしたりするんですけど、「不適切」じゃなかったら、もう少しフォロワーも増えていると思います(笑)。――「愛人にしたいグラドル」は仕事にもつながりそうですね。森咲:橋本マナミさんに正式に認定していただいたんです。「使っていいですよ」と言ってくださって。二番煎じですが(笑)。でも、世間の不倫に対する風当たりが強くなっているような気がして、今は「エロすぎるグラドル」で落ち着いています。時代に合わせてキャッチフレーズを移行していくタイプです。――「エロすぎるグラドル」は誰が命名したんですか?森咲:事務所の社長です。もともと、周りの方からは「エロいね」と言われていたので、違和感もありませんでした。――一方の橋本さんは「日本一黒いグラドル」です。橋本:すごく特殊なことをしたわけではなくて、もともと日焼けしやすいタイプなだけなんです。だから、大変だったこともなくて。日焼け止め塗らなくていいし、好きな南国にも行けます(笑)。最初はマネージャーさんから「絶対に日焼けしないで」と言われていたんですけど、言うことを聞かず真っ黒になって旅先から帰ってきたらすっごく怒られて。でも、周りの方からは「黒いのいいね!」「グラビアにいないから目立つ」と褒めてくださって。それで「黒を極めよう」と思いました。肌が白い子を際立たせる役割にもなるんですよ!――芸能界には黒を極めた方々が数名いらっしゃいますよね(笑)。橋本:そうですね(笑)。松崎しげるさんと茂出木(浩司)シェフにお会いました。9月6日に松崎さんが主催している「黒フェス」があって、そこに呼んでいただいたんです。コンディションばっちりで行ったんですけど、自分がめっちゃ白くてすごく恥ずかしかった……。でも、自然光だけで黒を極めようとしているグラドルは私だけだと思いますので、これからもがんばります!――キャッチコピーは、グラビアアイドルが売れるためにはとても重要なんですね。橋本:「売れた」みたいな実感は全くないです。周りから「最近よく見るね」と言われるくらいですかね。でも、地元の友だちに「ホンマ売れたな」と言われた時はうれしかったです。森咲:私も。自覚がない(笑)。だからこそ、今回選んでいただいて、とてもありがたかったです。今までのお仕事で一番知名度が上がったと思うのは、『有吉反省会』でした。●グラビアデビューのきっかけ○「一人でも多くの方に」「トップに君臨したい」――それぞれどのようなきっかけで、グラビアデビューすることになったんですか?橋本:2014年に「汐留グラビア甲子園」があって、出場を勧められたのがきっかけなんですけど、人前で水着になるというのはすごく抵抗がありました。迷ったんですが、思い切って出てみて。準々決勝、準決勝と順調に勝ち上がっていく中で、負けず嫌いなので「何としても優勝したい!」と思うようになって。結局準グランプリだったんですけど、DVD発売の賞をいただいて、最初は「雑誌には出てみたいけど、DVDはちょっと……」みたいにここでも抵抗があって。まず、カメラの前で何をやればいいのかもわからない。賞をいただいたので仕方なく……でも撮影に行ったらすごく楽しくて! それからもう虜になってしまいました。本当に出てよかったなと思います。森咲:6年間アイドルとして活動していたんですが、その前から露出狂だったというか(笑)、「自分の個性って何だろう」と思った時にモデルでもないし、しゃべりがうまいわけでもない。最初は「写真を撮ってもらうのが楽しい」ぐらい軽い気持ちでした。もともと露出狂だったせいか、アイドル時代には自ら胸元を強調したり、スカートを短くしたり。その頃からグラビア気質だったんだと思います。念願のグラビアアイドルになって出させていただいたのが、名だたる方々が参加するビジュアルクイーン撮影会でした。それから、もっとやりたいと思うようになりました。やっててすごく天職だとは思いますが……やっぱり大変なのは、お酒が好きなのでお腹が出やすいところ(笑)。大切な撮影の前は断食をしたりしないといけないんですが、やりがいがあるので楽しいです。――20年前から進化を遂げてきたサガミオリジナル。お二人が見据える、これからの進化とは?橋本:今はほとんどがグラビアのお仕事で、3年間グラビアアイドルの活動をしてきたんですけど、今後もグラビアの仕事はすごく好きなので続けたいし辞めるつもりはありません。グラビアファンだけじゃなく、一般の方にも「橋本梨菜」という名前を知っていただきたいと思うので、テレビやラジオとか、いろいろなところに出て一人でも多くの方に知ってもらいたい。個人の活動をがんばって、サガミオリジナルもアピールできたらと思います。森咲:グラビアとしてはトップに君臨したい! バラエティや演技でもご活躍の小池栄子さんのような存在になっていけたらと思っています。あとは、インスタで多くのファンの方に見ていただいているので、グラビアアイドルとしてSNSの確固たる地位を築いていきたいと思っています。今は65万フォロワーなんですが、100万フォロワーを目指してがんばります!■プロフィール橋本梨菜1993年9月13日生まれ。大阪府出身。A型。身長158センチ。「汐留グラビア甲子園2014」で準グランプリを獲得し、2015年にDVD『フェアリーナ』を発売。「日本一黒いグラドル」「なにわのブラックダイヤモンド」として人気を集めている。森咲智美1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160センチ。レースクイーンを経て、2010年に名古屋のご当地アイドル・OS☆Uの1期生としてデビューし、2016年に卒業。現在は、「不適切女子」「愛人にしたいグラドル」「エロすぎるグラドル」などの異名を武器に、グラビアアイドルとして活動している。
2018年11月03日グラビアアイドルの森咲智美が21日、東京・新宿の福家書店 新宿サブナード店で写真集『T&M』(10月22日発売 3,240円税込 ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後に活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれてブレイクした森咲智美。記念すべき1st写真集は、今年5月に海外ロケとなるハワイでロケを敢行。"素顔で明るいエロ"をテーマに妖艶なカットも掲載されるなど、森咲のエロさが爆発した1冊となっている。初めての写真集を記念したイベントということで「めでたい赤の水着を選んできました。エロさを出そうと思って攻めた水着です」と露出度の高いセクシー水着で報道陣を悩殺した森咲は「攻めましたね。エロすぎるグラドルとして活動していますが、チャレンジの意味で追求したエロを写真集に込めました」と写真集を紹介。今回はこれまで発表したDVDや雑誌のグラビアでは見せなかったカットも掲載されているようで、「限界突破をして、バストのトップも限界突破しました。限界突破の名ばかりではなく、本当に過激なのでゲットして損はないと思います」とアピールした。グラドルの先輩でもある橋本マナミからも称賛されたという同写真集だが、「大先輩の橋本さんから『エロすぎじゃない?』と言われたので、これからも橋本さんを驚かせたなと思います」とさらなる過激ショットにも意欲。また、最近起きた"エロエピソード"について「待合室で電車待ちをしていたら、男の子が下半身を触りながらニコニコして見てきました。エッチで可愛いなと(笑)。その男の子を翻ろうさせるエロさがあるのかなと思ってうれしく思いました」と明かしていた。
2018年10月22日先月も会って、今月も会う。東京と京都、別々の場所で暮らしていても、定期的に会うことができるし、「またね」と手を振って別れられる友だちがいることは、とても貴重でありがたい。大人になると、互いに生活や仕事が忙しく、都合を合わせづらくなるものだから。京都には、よく一緒に旅をしたり、興味が赴く場所へともに出かけられる友だちがいる。私が年に幾度か、仕事で関西に出向くことがあるので、仕事の前後にともに過ごす。京都を“ホーム”に感じられるのも、その友だちのおかげ。顔を合わせた途端、あれもこれもと、話したいことが溢れ出す。30歳過ぎてできた友だちは、一緒にいてとても楽だ。自分はどんなふうに人と付き合うのが向いているか、ある程度分かっているから、付き合いに面倒も無駄もない。 京都で仕事を終えた翌日、お昼前に連絡を取り合い、“いつもの本屋”「誠光社」で待ち合わせ。そこから東山五条に向かい、ずっと行ってみたかった、昔ながらの焼きそば専門店でお昼ごはんを食べるのに付き合ってもらった。職業柄、より多くのお店に入り、飲んだり食べたり、旅先では常にお腹が膨れている。そんなとき、同行者がいると、もう一品別のものが注文できたり、量が多かったら分け合ったりと、助けられる。この日も、ちょっと個性的だと噂に聞いていた店だったから、友だちがいてくれて緊張がほぐれた。お昼を食べたあとは、もう一人奈良から駆けつけてくれた友だちとも合流し、東山地区を歩いて巡った。綿菓子専門店「JEREMY & JEMIMAH」の綿菓子は、大人の顔より大きくて、三人で分け合ってやっと完食。途中でお茶をしたり、神社に立ち寄ったり、気ままに店に入ってみたり。半分、修学旅行生気分で、心が浮き立つ。 夕方には、さらに二人(お母さんと、赤ちゃん)合流して、友人・知人が出店をしている、左京区のおまつりへ。あちらではライブ、こちらでは太鼓踊り、そこらじゅうの出店をのぞき込んだり。ああ、楽しい。夏の最後の、大切な思い出。「次は秋にね~!」と手を振って、京都駅行きのバスに乗った。 Louleのホームページはこちら
2018年09月09日今年のお盆は休みをとらず、ワークショップやトークショーと、積極的にイベントの現場に立った。原稿を書く間は仕事場にこもりきりで、直接読者に会える機会はとても貴重。特に夏休みの間は、親子で参加できるイベントが役立つのではと、小さな子どもでも楽しめるワークショップを考えた。会場は浦和パルコ。イベント名は「浦和パンと地元パン」。パンを愛するもの書きとして敬愛するパンラボの池田浩明さんにお誘いいただき、会場で販売するパンのいくつかを選ぶことになった。池田さんは埼玉のパン屋さんに声をかけ、私は日本各地に根付くパンを集める。パンにまつわる本や雑貨の販売コーナーがあったり、パン研究のパネルがあったり、香ばしいパンの匂いに満ちた幸せな3日間だった。ずっと前からやってみたいと思っていたワークショップもついに実現。テーマは「かおパンをつくろう」。昔から、ホットケーキやオムレツやおにぎりパンや、食べものに顔を描くのが好きで、自宅だとハムやチーズを使って、人や動物の顔をしたホットサンドを作ることがある。イベント会場にキッチンはなく、子どもも多く来場するので、今回は簡単に体験できる方法を考え、材料は手が汚れにくいお菓子で揃えた。色々な形のビスケット、チョコレート、マシュマロ、ドライフルーツなどで、食パンをキャンバスに、自由に顔を描く。決断力が早く瞬時に仕上げる子。こだわりが強く一つ一つ慎重に材料を選ぶ子。それぞれ個性が出て面白い。できあがった顔も、作った人になんだか似ている。家にある材料でできることではあるけれど、「家だとつい、食べもので遊んではいけないと制してしまう」「材料を揃えるのが面倒で、家ではなかなか実践できない」などと、お母さんやお父さんにも喜んでいただけた。ワークショップの翌朝は私も、残った材料で“かおパン”作り。眉、目、鼻、口、頬……とパーツをパンにのせる、ゆったりとした朝のひととき。夢中で楽しみ、写真を撮るのも忘れて、そのまま口へ。“かおパン”作りは、一日の始まりを豊かに感じられる、休日の朝の過ごし方。Louleホームページはこちら
2018年08月19日「みんなにとっての一年は、十分の一。それが先生にとっては三十分の一。今は一年て長いなあと感じるだろうけど、おとなになるほど、一年はあっというまに過ぎるんだよ」。小学生のとき先生から聞いた言葉を、最近よく思い出す。これまでずっと同じ速度で月日は流れているはずなのに。この数年、地球の回転が加速しているかのような錯覚を覚えることが増えた。子どもの頃は、夏休みや誕生日やクリスマスを、指折り数えて楽しみに待った。「ああ、まだ一日しか過ぎていない。長いなあ。まだかなあ。時間を飛び越え、早くクリスマスがきたらいいのに」と。もう三月。この三ヶ月の間に、中国、宮崎、大分、岡山、静岡、愛知、和歌山、広島と旅をした。東京にいる間は毎日のように新刊の撮影で、あちらこちら飛び回る。それが自分の仕事なのだから、ありがたいし、なくては困る。それでも五年先くらいには、もう少しゆっくり速度を落として、朝から夜に移り変わる時間や、季節の変化を、じっと見つめられるような“隙間の時間”をもっと持とう。今の私の年齢は、人生の折り返し地点。時間は無限でなく限りがあることを知っている。十年前までは「持ちたい」とぼんやり願っていたことも、この頃は「持つのだ」と自らに決意表明するようになった。どんなふうに一日が過ぎても、あいかわらず毎日の楽しみはおやつの時間。明日は何を食べようか。最近の、おやつと贈り物の定番は、メリーチョコレートの新ブランド「ルル メリー」のチョコレート菓子。こちらは、プレーン、さくらんぼ、オレンジと、3種揃う、ショコラテリーヌ。贈り物用のラッピング。蜜漬けのさくらんぼがついた、ショコラテリーヌ「ショコラテリーヌ グリオット」。4種の味のスフレセット「ルルスフレ」。しっとりとなめらかな舌触り。ルルスフレの箱。ああ、また、捨てられない箱!ルルスフレの4個セット。個別でも販売。
2018年07月30日グラビアアイドルの森咲智美が4日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Ecstasy』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。DVD『Ecstasy』の発売記念イベントを行った森咲智美名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業してから活動の拠点をグラビアに移すと、89cmのGカップバストを武器に、"愛人にしたいグラドル"と呼ばれて大ブレイク中の森咲智美。そんな彼女の8枚目となる同DVDは、昨年11月にハワイで撮影され、ハワイで出会った男性と恋に落ちるストーリー仕立てとなっている。バレンタインデーが近いということで、リボンを巻いて登場した森咲は「プライベートでハワイに行って、そこでバッタリファンの方と出会い、そこから仲良くなるというストーリーです。私的には、スケスケ感がある白のハイレグ水着が気に入っています」と今作では過激な衣装も見どころだとか。ハワイで出会ったファンにパンティーストッキングを破られるシーンもあるようで、「ビリビリに破かれてドキドキしちゃいました」とMっ気たぷりで、「私はMなのでもっと破かれたいかも(笑)。リードされたい方なので、リードしてくれる男性に。オラオラ系、イイかもしれないですよね」と過激な発言で報道陣を驚かせた。残り2週間を切ったバレンタインデーの話題を振ると「今年はファンの方に作ってプレゼントしたいな。本命? いないですよ~」と上手くかわして余裕の表情も。そんな彼女は、同じグラドル仲間の橋本梨菜と同居生活を送っていたが、「上京して1年ぐらいですが、やっと一人暮らしになりました」と念願の一人暮らしに満足げで「2年後にはタワーマンションに住めるように頑張ります!」と更なる生活レベルの向上に意欲を見せていた。
2018年02月05日牛肉、鶏肉、羊肉など色々あるお肉の中で、特に豚肉は、料理のとき最も手軽に使える食材のひとつだと思います。豚肉を選ぶときは、薄いピンク色のものよりも、赤い色がしっかり出ているもののほうが、よく太った健康な豚でおいしいらしいですよ!用意するもの(1人前)白菜…250g(1/8個)豚バラ肉…約150g(6枚)A水…コップ約半分A和風だしの素…少々A醤油…大さじ1/2合計約620kcal『白菜と豚バラ肉の重ね蒸し』のつくり方1.白菜と豚バラ肉を準備する白菜は、包丁で一口大のそぎ切りに。豚肉も食べやすく一口大に切り、耐熱ボウルに白菜と豚肉を交互に重ねていきます。2.レンジで加熱する重ねる途中で、何回か豚肉に塩、こしょうで味付けをします。一番上に白菜がくるようにして、ラップをしたらレンジ(500W)で5分温めます。※600Wのレンジを使う場合、×0.8の時間が目安3.味付けをして、もう一度加熱一度取り出して、Aを上からかけてさらに3分加熱します。器に盛り付けて、万能ネギを振ります。ネギはなくてもOKですよ。できあがり今回の一番のポイントは、そぎ切りにするところでしょうか。スーパーで1/8にカットされた白菜を買ってきたら、1枚ずつはがしてサッと水で洗った後、包丁をナナメに入れて切ってくださいね。こうすると豚肉から出る旨みがよく染み込みます。和風だしがないときは、白菜とバラ肉を重ねてレンジで加熱して、ゴマだれやポン酢を付けて食べてもいいと思います。夜食どころか立派なおかずになりますよ。ポイントをまとめると…白菜と豚肉を一口大に切る。白菜はそぎ切り塩コショウをしながら白菜と豚肉を交互に重ねる一番上を白菜にし、ラップして5分加熱水、和風だしの素、醤油をかけたらさらに3分加熱器に盛り付け、万能ネギを振って完成!次回は、アサリの濃厚な旨みとにんにくの香りが凝縮された『エビとアサリのアクアパッツァ』です。お楽しみに♪甲斐まり恵の最新情報はInstagramでチェック↓この記事を作った人甲斐まり恵女優。熊本県生まれ。双子座。株式会社バイタルネットのCMに出演中、ナレーションも担当。また、『仮面ライダーオーズ/OOO』もニコニコ動画にて配信中。2017年11月30日には、ジャズピアニスト・竹中真氏とともに、熊本で阿蘇神社復旧支援チャリティーデュオコンサートを開催。
2018年01月29日食べてうれしい、贈って幸せ。あの人が愛するチョコレート。今回は、文筆家・甲斐みのりさんに、オススメの2つのチョコとともに、溢れんばかりの“チョコ愛”を語っていただきました。ひいきにしたいのは、すべてがチャーミングな一箱。台所の一角に、チョコレート用の籠がある。板チョコ、球体、動物型、宝石のようなもの。そのときどきで種類は違うけれど、ほぼ空になったことがない。仕事に出る前にのぞき込み、“今日はこれ”と、ポケットに差し入れる。私のお腹は隙間が余すほどあるのか、人前でよくグーと鳴る。それをどうにか治めるため、チョコレートを持ち歩くようになった。道を歩きながら。信号待ちや駅のホームで。行儀が悪いことを気にして人に見られぬよう、こっそりと口へ運ぶ。そうして何事もない顔で、甘い塊を少しずつ溶かす。張り詰めた緊張を和らげてくれるのもチョコレート。もう何年も仕事の相棒で、頼もしい縁の下の力持ち。日頃ひっそり付き合う分、家の中では堂々と。時間をかけて目と舌で味わう。チョコレート選びの基準は複数あり、その一つが愛らしい箱。箱がいいと味もいい。手をかけ仕上げた我が子を、見目好く飾り送り出すのも職人愛。6種のチョコレートが“おうちBOX”に入った、鎌倉『ショコラテ ロミ・ユニ』の「おやつチョコ」は、自分用のとっておき。甘さも酸味もほろ苦さも身体中に染み渡り、見慣れた景色が麗らかに色づく。ショコラテ ロミ・ユニオランジェット¥790シトロネット¥790おうちBOX入りはこの2種のほか、「コロコロ」など全6種。4箱入り、6箱入りのセットも。『ロミ・ユニ コンフィチュール』『メゾンロミ・ユニ』でも販売。3月下旬まで。オンラインでも購入可能。●神奈川県鎌倉市西御門2-1-14TEL:0467・38・7071大切な人への贈り物に選びたいのは、ホワイトとミルクのチョコクリームが可憐に結びつく冷菓、夙川『エルベラン』の「生チョコふたつ」。コロンとまるく優しい気持ちを、うっとりするほどなめらかな口溶けに託して。エルベラン生チョコふたつ「金のはちみつ」 5個との10個入りセットで¥1,150(税込み)フランス・ヴァローナ社のチョコレートを生クリームで練り上げた、口溶けの良い2色のクリームをボール状に。オンラインでは、タスマニア産のはちみつを使ったお菓子「金のはちみつ」とのセットで購入可能。冷凍商品。●兵庫県西宮市相生町7-12TEL:0120・440・380かい・みのり旅や散歩、お菓子、雑貨と暮らしなどをテーマに、書籍や雑誌で執筆。歌手・声優の中島愛さんとの共著『音楽が教えてくれたこと』(ミルブックス)が、今月末に発刊予定。※『anan』2018年1月17日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・堀江直子文・甲斐みのり(by anan編集部)
2018年01月10日現在発売中の雑誌『週刊プレイボーイ増刊号』のグラビアページに、HOSHINO、桜井えりな、森咲智美、葉月あや、橋本梨菜、犬童美乃梨、今野ゆい、夏希リラの8人のグラビアアイドルが登場し、水着姿を披露した。撮影場所となったのは同誌が創刊50周年を記念して新宿・歌舞伎町にオープンした飲食店「週プレ酒場」。同店では、50年の歴史を詰め込んだ店内空間でオリジナルメニューを提供するほか、人気グラビアアイドルが"ママ"を務める完全予約制のカウンターバー「週プレ酒BAR」や、同誌にゆかりある著名人をゲストに迎えた各種イベント「週プレ劇場」を展開している。今回登場した8人は同じ事務所に所属しており、森咲は「8名揃っての撮影は、初めてでしたがリラックスして撮影することが出来ました。ネオンな感じでの撮影は本当に楽しかったです。ケータリングにフルーツが有ったのでテンション上がりました」と感想を。橋本も「いつも一緒に頑張っているみんなとの撮影だったので息ぴったりで、現場がとっても楽しかったです!」と撮影を振り返っている。
2017年08月09日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『L’Amant -ラ・マン-』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業後、活動の拠点をグラビアに移した森咲智美。グラドルの中でも非の打ち所がないボディーと89cmのGカップバストにセクシーさを全面に押し出し、DVDをリリースする度に好セールスを記録している。そんな彼女の最新作となる同DVDは、"愛人にしたいグラドルNo.1"というキャッチコピーの通り、愛人関係の男性と禁断の恋が繰り広げられるという刺激的な内容だ。派手なゴールドのビキニ姿で登場した森咲は「タイトルの通り、今回はイケない恋をしている感じなんですが、愛人関係の相手とイチャイチャしたり愛人が出張した時にビデオレターで猛烈にアピールしたシーンなどが入っています」と最新作を説明。続けて「羽根でバストのトップを隠したシーンは。今までのDVDの中でも一番過激なシーンだと思います」と自信を見せ、「黒の変形Vゾーン水着を着たシーンで、私のDVDで恒例となっている目隠し&氷プレーもあります。プライベートも含めて3カ月ぶりでちょっと恥ずかしかったんですが、悪くないなって思いました(笑)」と満更でもない様子だった。そんな過激なシーンが収録されている同DVDは、AmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得したが、「数多くいるグラドルさんの中で1位になれて本当にうれしいです」と喜び、「次の作品も出ると思いますが、また1位になれるように頑張って行きたいですね」と意欲満々。また、最近は"愛人にしたいグラドルNo.1"とも呼ばれて人気を集めているが、「私でよければ愛人になります(笑)。でも愛人にされる方は家庭崩壊しない程度にして欲しいです」と世の男性に訴えた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、2016年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、自慢のGカップバストとパーフェクトボディーを披露してグラドルファンを沸かせている。6月24日に東京・練馬のとしまえんで開催される「ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん」に、4年振りの参加も決定した。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2017年06月11日グラビアアイドルの森咲智美がこのほど、イメージDVD『Virginal』(3,800円税抜 販売元:竹書房)をリリースした。2010年から昨年まで名古屋のアイドルユニット「OS☆U」の1期生メンバーとして活動した後、単身で上京。現在は、グラビアアイドルとして活躍している森咲の5枚目となる同DVDは、昨年12月上旬にタイ・パタヤで撮影。彼氏と初めての旅行という設定で、Gカップの胸を随所で強調しながら、キャビアテンダントなどのコスプレ姿も披露している。橋本マナミとともに"愛人にしたいグラドル"としても話題となっている森咲は「お風呂場で彼の為に尽くしちゃうところが、愛人にしたいグラドルだなーって。みんなに見てもらいたいです」とアピール。「お気に入りは、初めて目隠しをしての氷で弄ばれるシーン。演技とかじゃなくて本当にドキドキしました」と撮影を振り返っている。なお、同DVDの発売記念イベントが3月12日(日)に東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館8Fにて開催される。
2017年03月10日グラビアアイドルの金子智美(かねこ=さとみ・27)が、漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)でグランプリを受賞したことが17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。約250人の頂点に立った金子は、「ファンの皆様に本当に感謝しています」と喜びのメッセージ。「ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので」と気を引き締め、「色々なお仕事にチャレンジしたい」と決意を新たにしている。金子は1989年12月22日生まれ。愛知県出身。身長158センチ。スリーサイズはB89(F)・W57・H83。AKB48の研究生(4期生)を経て、グラビアアイドルとして再スタートした。昨年6月8日付けのブログでは、「元AKBという肩書きに頼るしかない自分がとても嫌いで。。。」「グラビアというお仕事に誇りもある。だから『ミスアクション2017』に挑戦することにしました!」と応募の動機をつづり、「ミスアクション2017の金子智美と胸を張って言えるように」と意気込んでいた。そのほか、準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)。受賞者は、後期で選ばれたメンバーと共に、ショートムービーに出演予定で、イベントやプロモーション活動に参加する。
2017年01月17日グラビアアイドルの森咲智美が22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『bloom』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。今年3月の公演で名古屋・大須のご当地アイドルユニット"OS☆U"(Osu Super Idol Unit)を卒業し、現在はグラビアアイドルとして活動している森咲智美。通算3枚目となる同DVDは、彼女にとって2年2カ月振りの作品で、カメラを男性に見立て、擬似デートが体験できるシチュエーションものながら、際どい衣装で89㎝のGカップバストとグラマラスボディーを披露している。ファンからプレゼントされたというセクシーな水着姿で報道陣の取材に応じた森咲は「恋人ではないですけど、男性といい雰囲気になってデートしたり遊んだりする内容になっています。シーン的に一番好きなのがハイレグのシーン。最初はハイレグ度合いがすごすぎて心配でしたが、着てみたら可愛くて清楚で好きなシーンになりました」と笑顔でシーンを回顧。セクシーなシーンを「赤いオープンブラ的な水着のシーンは、最初は紫っぽいスーツを着ていたんですけど、イチャイチャしながら脱がされちゃいました(笑)。結構セクシーだと思います」と作品の出来には自信を見せた。OS☆U卒業後初めてのグラビア作品となる同DVD。「やっぱりアイドルとグラドルのカテゴリーは違うなと思いました。アイドルの時は水着の面積が大きかったんですけど、今回はいきなり面積が小さくて心配でした。かなりギリギリなところもあり、布が薄かったりとこっ恥ずかしいシーンもあります。横乳はかなりはみ出してしまい、メイクさんがストップをかけてくれました(笑)」と随所で攻めたシーンにチャレンジしたという。また、解禁となった恋愛事情については「今のところいないので募集中です。借金しない人がいいですね(笑)。私よりも仕事を大事にしている自立した男性が好き。構ってくれないと怒るけど、仕事が第一! すごい面倒くさいけど、尽くします」とアピールしていた。森咲智美(もりさき ともみ)1992年8月12日生まれ。愛知県出身。O型。身長160㎝。スリーサイズはB89・W58・H88。愛知県名古屋市・大須のご当地アイドルグループ"OS☆U"の第1期生として加入し、今年3月の公演まで同グループのメンバーとして活躍。アイドル時代からグラビアにも積極的で、2枚のDVDをリリースし、グラドルファンを魅了した。6月22~26日に神奈川・横浜O‐SITEで上演される舞台「ミュージカル ホス探へようこそ~ザ・ファースト~」にスナックのママ役で出演予定。特技はマラソン、バレーボール、DANCE、歌。趣味はランニング、トレイルラン、お風呂。
2016年05月29日甲斐バンドの楽曲をモチーフにした短編映画集『破れたハートを売り物に』が、2月28日(土)にお台場シネマメディアージュほか全国14劇場で限定上映されることが決定した。当日はメイン会場となるシネマメディアージュで映画監督と出演者による舞台あいさつが行われるほか、甲斐バンドによる生演奏が行われ、その模様は全国13館の劇場で同時中継される。その他の写真本作は、甲斐バンドの楽曲『らせん階段』『安奈』『そばかすの天使』『漂泊者(アウトロー)』『HERO(ヒーローになる時、それは今)』をモチーフに、映画監督の青山真治、榊英雄、長澤雅彦、橋本一、三島有紀子が制作した短編映画作品集。全5作のうちの青山監督と榊監督が手がけた2作品に甲斐よしひろ自身も出演している。2月28日(土)に行われるイベントでは、三島有紀子監督作品『オヤジファイト』、榊英雄監督作品『父と息子』、長澤雅彦監督作品『この柔らかい世界』、橋本一監督作品『熱海少年探偵団』、青山真治監督作品『スキマ・カナットによろしく』の上映と、監督・キャストによる舞台あいさつ、甲斐バンドによるライブ演奏が行われる。なお現在、公式サイトでは予約限定生産商品として短編映画集『破れたハートを売り物に』DVD-BOXセットの予約を2月10日(火)まで受付中。チケットは、プレリザーブ(先行抽選)が1月23日(金)より受付を開始する。短編映画集『破れたハートを売り物に』上映&甲斐バンド生ライブ2月28日(土)会場:お台場シネマメディアージュ(東京/メイン会場)ユナイテッド・シネマ札幌、MOVIX仙台、TOHOシネマズ渋谷、TOHOシネマズららぽーと船橋、ユナイテッド・シネマ浦和、TOHOシネマズららぽーと横浜、ユナイテッド・シネマ新潟、TOHOシネマズ浜松、TOHOシネマズ名古屋ベイシティ、TOHOシネマズなんば、TOHOシネマズ西宮OS、TOHOシネマズ緑井、TOHOシネマズ天神開映17:00/※メイン会場のみ開映16:50(上映100分+ライブ20分予定)<料金>メイン会場/お台場シネマメディアージュ:4000円(税込)中継会場/全国13劇場:3000円(税込)プレリザーブ:1月23日(金)より~2月5日(木)まで
2015年01月21日甲斐バンドの書籍『甲斐バンド40周年~嵐の季節~』が7月11日(金)にぴあより発売される。同作は甲斐バンドが今年でデビュー40周年を迎える事を記念して発売。巻頭カラーページは、秘蔵ライブ写真やツアーパンフレット、チラシ、チケットなどの貴重な資料を掲載。そのほか、歴代マネージャー、コンサートスタッフ、さらに甲斐バンドの衣装デザインを務めたことがあるピーコ、アルバム『虜-TORIKO-』のジャケットに登場した余貴美子など、甲斐バンドに関わった多くの人々の証言集や、甲斐よしひろと博多時代の級友である小林よしのりとの特別対談などを収録。ファンにはたまらない作品に仕上がっている。なお、現在、「BOOKぴあ」で同作を予約・購入すると特製しおりがついてくるので、気になる方はご確認を。甲斐バンドは7月6日(日)愛知 愛知県芸術劇場を皮切りに全国ツアーを開催。同作はツアー会場でも発売が予定されている。■書籍『甲斐バンド40周年~嵐の季節~』発売日:7月11日(金)著者:石田伸也価格:1,800円ぴあ(株)刊■甲斐バンド 40th Annversary tour 20147月6日(日)愛知県芸術劇場大ホール(愛知県)7月12日(土)戸田市文化会館(埼玉県)7月18日(金) 関内ホール大ホール(神奈川県)7月21日(月・祝)新潟市民芸術文化会館劇場(新潟県)7月26日(土)静岡市民文化会館中ホール(静岡県)8月2日(土)仙台市民会館大ホール(宮城県)8月3日(日)高崎市文化会館(群馬県)8月9日(土)オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)(大阪府)8月10日(日)オリックス劇場(旧大阪厚生年金会館)(大阪府)8月16日(土)福岡市民会館大ホール(福岡県)8月24日(日)三重 クラギ文化ホール(松阪市民文化会館)8月30日(土)日比谷野外大音楽堂(東京都)
2014年07月04日元AKB48で歌手の河西智美(21)が10月31日、姉の河西里音(26)が立ち上げたファッションブランド『Jelill(ジュリル)』の展示会を訪れ、初めての公の場で姉妹2ショットを披露した。智美は「ずっと大変だったのを見ていたので、聞いた瞬間に二人で大泣きしてハグしました」と照れ笑い。里音と顔を見合わせ「展示会に、いろんな人やメンバーも来てくれて『かわいい!』って言っているのを見て私までうれしくなりました!」と姉の活躍を喜んだ。【写真】姉のブランド展示会で大はしゃぎの河西智美NHK『ニャンちゅう』の10代目お姉さんにも起用され、タレントやモデルとしても活躍中の里音は同ブランドのディレクターを務めるにあたり、デザインや素材選びだけでなくブランドロゴや値札のタグまで自分で担当。“小さな宝石”という意味を持つブランド名は100個以上の案から選んだといい「自分の子供たちが生まれたような感じ」と充実感をにじませた。姉妹二人暮しでお互いの服も共有しているという仲の良い二人は、この日もおそろいのカチューシャを着け、里音は「姉妹ファッションもよくするんです」と笑顔。智美は「一応お姉ちゃんなんですけど、私がお姉ちゃんになることが多いし最近は娘みたい!」と冗談めかし「いろんなことを語り合って、いい刺激を受けています」と信頼を寄せていた。同ブランドは来年2月よりセレクトショップ・choosy cho店頭やウェブサイト上で販売開始。
2013年11月01日オフィシャルブログでレシピも公開人気アイドルグループAKB48の元メンバーで、今年5月に卒業、現在はタレントとして、歌手として活動している河西智美。グループ在籍当時から、メンバーきってのセクシーキャラで知られてきた河西だが、肌の美しさや女性らしいスタイルの良さも特徴であり、それを生かしたキャラクターであったところもあるといえるだろう。そんな河西が、11日夜のオフィシャルブログで、美肌の秘密にもなっている、最近の美容習慣を明らかにした。それによれば、毎日朝はお手製のグリーンスムージーを飲むようにしているのだという。『緑のヒゲ』もセクシー&キュート!グリーンスムージーは、インナービューティーを作るため愛飲している人も多いものだが、河西の場合、リンゴと小松菜は欠かせないのだそうで、そこへ気分によって旬の果物をプラスし、オリジナルグリーンスムージーを作っているという。毎朝しっかり、思い切りよく“グビグビ~”っと飲むそうで、上唇にスムージーの緑の泡がのって、まるで“ヒゲ”ができたようになるのだとか。ブログでも、そんな“緑のヒゲ”付きショットを披露し、セクシーでキュートな一面をみせている。こうしてグリーンスムージーを手作りして摂取するようになってから、肌の調子もとてもよく、ツルツル感が実感できているのだとか。だが、多忙なスケジュール等のせいもあってか、ときにはやはり肌荒れを起こしてしまうそうで、そうしたときは皮膚科にお世話になっているという。ほかには最近、ランニングも始めたそうで、代謝もアップしてきている感じなのだとか。健康的にビューティーを磨き、内側から輝くスタイルを目指しているようだ。そんな彼女のスタイルに、多くの共感コメントが寄せられている。【参考】▼TOMOMI(河西智美オフィシャルブログ)矢田亜希子の美しい歯の秘訣? 芸能人愛用のホワイトニング剤がスゴイ!(8月8日)一年の美肌力は夏に決まる!ヒアルロン酸の「130%」の保湿力を誇る美肌成分で徹底ケア!(8月4日)累計30万枚突破!中西モナさんも愛用中の“履くだけで痩せる”魔法のショーツとは!?(7月28日)元の記事を読む
2013年08月13日“手ブラ”写真で話題を集めているAKB48・河西智美の写真集『とものこと、好き?』の誌面告知を予定していた週刊漫画誌『ヤングマガジン』(講談社)が11日、告知ページについて「不適切な表現があった」として、12日発売予定だった1月29日号(第7号)を発売延期すると発表した。河西智美、豊満バストの手ブラ披露!一糸まとわぬセクシー姿で悩殺写真集の“手ブラ”写真は一糸まとわぬ裸の河西のバストを後方に立つ男の子が手で隠したものになっており、表紙にも起用された。河西は、手ブラのほかにも、ソロとして初めて本格的なグラビアに挑戦しており、ビキニやランジェリー姿、入浴シーンなどのセクシーショットを多数収録。AKB48随一とも言われてきた艷やかな姿を惜しげもなく披露している。
2013年01月11日昨年12月にAKB48からの卒業を発表した河西智美(21)が、自身初のソロ写真集『とものこと、好き?』(2月4日発売/講談社)で、驚きの手ブラ姿を披露している。手ブラショットは、一糸まとわぬ裸の河西のバストを、後方に立つ男の子が手で隠す形になっており、表紙にも起用された。ソロデビュー作も「まさか」のノーブラ…悩殺ジャケ写手ブラのほかにも、ソロとして初めて本格的に水着グラビアに挑戦しており、ビキニやランジェリー姿、入浴シーンなどのセクシーショットを多数収録。AKB48随一とも言われてきた艷やかな姿を惜しげもなく披露している。また、料理シーンや愛犬とたわむれるカットもあり、プライベート感たっぷりの一冊となっている。2月8日には、同写真集発売を記念し、東京・福家書店新宿サブナード店でイベント開催が決定。さらに、ソロデビューシングル「まさか」(昨年12月26日発売)と合わせて購入すると抽選で当たる「スペシャルイベント」も企画している。
2013年01月10日