白石麻衣の乃木坂46卒業コンサート「NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert ~Always beside you~」がBlu-ray&DVD化され、3月10日に発売することが発表された。昨年10月28日に生配信したコンサートは、チケット販売数約23万枚、視聴者数は約70万人と、国内外から多くのファンが白石の卒業を見守った。完全生産限定盤には、Blu-ray&DVD共にライブ終了後のアフター配信映像、白石を中心に当日を追いかけたメイキング映像が収録される。また、ライブ会場内にボードとして設置された白石の約9年間の軌跡を追ったメイキング写真をフォトブックレットとして封入。さらに乃木坂46としては初となる、メンバーやスタッフが会場内で使用しているバックステージパスのレプリカのほか、ポストカードやトレーディングカードが封入されるなど、特典が盛りだくさんの豪華仕様となっている。■白石麻衣 卒業コンサート「NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert ~Always beside you~」セットリストOvertureM1:オフショアガールM2:おいでシャンプーM3:制服のマネキンM4:世界で一番 孤独なLoverM5:ぐるぐるカーテンM6:失いたくないからM7:バレッタM8:逃げ水M9:夜明けまで強がらなくてもいいM10:立ち直り中M11:偶然を言い訳にしてM12:でこぴんM13:まあいいか?M14:流星ディスコティックM15:せっかちなかたつむりM16:きっかけM17:渋谷ブルースM18:シンクロニシティM19:インフルエンサーM20:サヨナラの意味M21:ガールズルールEN1:じゃあね。EN2:しあわせの保護色
2021年02月08日元乃木坂46の白石麻衣が、HENNGEのビジネスカンファレンス「HENNGE NOW!」のオンライン開催(15日~20日)に合わせたWEB動画に出演する。「デジタル」編が5日にHENNGE特設サイトとYouTubeで、「HENNGE NOW!」では限定動画が公開される。「デジタル」編では白いスーツを着こなした白石を3台のカメラで同時に撮影。凛とした姿で「デジタルとかインターネットが最初は苦手だったんですけど、今は自分で撮影することもありますし、企画も考えるようになりました」と、自身の変化について語る。質問の意味を噛みしめながら、じっくりと思いを込めて話す白石に注目だ。限定動画は、会社員役の白石が、部長、課長と3人でテレビ会議を行うというストーリー。苛立ちが募り、ついつい“黒石”になってしまう様子を見ることができる。
2021年02月05日女優の深川麻衣が主演を務める映画『おもいで写眞』(1月29日公開)の場面写真、そして深川のコメントが31日に公開された。同作は熊澤尚人監督の小説『おもいで写眞』(幻冬舎文庫)を同監督が自ら実写映画化。東京で夢に破れ、祖母の死がきっかけで故郷へと戻った結子(深川麻衣)は、祖母の残した写真館で“遺影写真”を撮る仕事を始める。100人の写真を撮り、人生の先輩たちの話に耳を傾けるうち、それは単なる遺影写真ではなく、色褪せない思い出を写し出す“おもいで写真”へと変わっていく。公開された場面写真は、結子と幼なじみの幼馴染の一郎(高良健吾)がゲートボールをしているシーンのもの。富山県が舞台として撮影され、実際に富山でのロケを行って撮影された。地元の人々も撮影に全面協力してくれたそうで、差し入れ、エキストラとして作品にも参加しているという。地元のお年寄りとの交流があったからこそ、本作で描かれるテーマにしっかりとした説得力をもたらせ、作品全体に優しい雰囲気を漂わせている。大切な祖母を亡くしたことも富山に帰る大きなきっかけとなった結子は、祖母の遺影がピンボケ写真だったことを激しく後悔しており、その悔しさからお年寄りたちにとっての最高の思い出を写真に残す『おもいで写真』の撮影に尽力していく。深川は「映画を観て『最近、おじいちゃんやおばあちゃんに会えていないけど、電話でもしてみようかな』と思い出させてくれたり、何気ない日常の中で『ちょっと写真に残しておこうかな』と思ってもらえるような、人と人が繋がっていく作品になったら嬉しいです」と思いを表した。(C)「おもいで写眞」製作委員会
2021年02月01日一作ごとに着実にキャリアを重ねる深川麻衣さんが映画『おもいで写眞』で挑むのは“遺影”を撮るヒロイン。東京で夢破れ、祖母と暮らした富山に帰った結子が、町役場に勤める幼馴染み・一郎(高良健吾)にお年寄りの遺影撮影を依頼されることから物語は始まる。最年少として挑んだ現場は、とびきり贅沢な経験でした。「遺影という、なかなかないテーマに踏み込んだ物語です。みんなの心に残るものなのに、一方で集合写真を引き伸ばして遺影にしたり、と満足のいかないものになってしまうこともあるとはよく聞く話で…。実は結子も、祖母の遺影に心残りがある女性。それをきっかけにお年寄りの遺影ではなく、“おもいで写真”を撮る活動に夢中になっていくんです」それぞれの思い出がある場所で、最高の一枚を!最初は「縁起でもない」と顔をしかめたお年寄りたちも結子の情熱に動かされ、懐かしい場所を訪れることで、いきいきとした表情を取り戻していく。「結子は裏表がなくて喜怒哀楽がむき出しの、いまどき珍しいほど不器用な人。前半は怒った顔ばかりで申し訳ないんですけど(笑)、高良健吾さん演じる一郎の包容力や周りの方々の富山弁の温かさでほっとした気持ちになってもらえれば…」今回は最年少キャストにして主演の深川さん。高良さんはじめ先輩に囲まれて過ごした富山ロケを「贅沢な日々」と振り返る。「どの現場でも年下の方が増えていくなかで、あんな機会は二度とないかも。特に吉行和子さん、古谷一行さんという大先輩とご一緒させていただいたことは貴重な経験になりました。数え切れないほどの作品を経て、ご自身のアプローチをお持ちのはずなのに、現場では監督と対話しながら、柔軟に作品づくりを楽しまれていたのが印象的で…。仕事をするうえでは、考えることも大事だけど、その場を楽しむこともすごく大切。私もそんな年齢の積み重ね方ができたらいいなあと思いました」乃木坂46を卒業して4年半。女優として存在感を増しつつあるいま、じわじわと手応えを感じている。「最近は作品を通して私の存在を知ってくれたという方が増えたことがうれしくて。自分の変化より、周りの声で少しずつ前に進んでいることを実感できています」一人で歩み始めてから増えた「自分と向き合う時間」も演技の糧に。「私の仕事は自分の感情を掘り起こし、カメラの前で見せること。負の感情や弱さも直視しないと表現に偏りが出るから、苦手なものや意地っ張りな性格など(笑)、弱点も直視するようにしています」そして今年は、30歳の節目の年。「なんか30代は楽しくなりそうという漠然とした期待があります。警察や病院を舞台にした“職業モノ”とか未体験のジャンルにも30代で挑戦できたら。でもどんな作品でも演じたいのは“普通にいそうな人”。作品が終わった後もどこかで続きを生きているだろうと思わせる、地に足のついたお芝居をできる人になりたいです」『おもいで写眞』失意とともに富山に戻ってきた結子に幼馴染み・一郎が依頼したのは遺影撮影の仕事だった。深川麻衣、高良健吾、香里奈、古谷一行、吉行和子ほか幅広い年代の名優が紡ぐ温かな物語。1月29日より全国公開。©「おもいで写眞」製作委員会ふかがわ・まい1991年3月29日生まれ、静岡県出身。乃木坂46一期生としてデビューし、2016年に卒業。その後、初主演映画『パンとバスと2度目のハツコイ』をはじめ、映画やドラマを中心に活躍中。ワンピース¥52,000(WRYH/untlim TEL:03・5466・1662)パンツ¥18,000(Sara Malika/ルシファーリサーチ TEL:03・6427・9951)イヤリング(片耳)¥14,000(atelier ST,CAT)※『anan』2021年2月3日号より。写真・小川尚志スタイリスト・原 未来ヘア&メイク・山口朋子(HITOME)インタビュー、文・大澤千穂(by anan編集部)
2021年01月30日映画『おもいで写眞』(1月29日公開)の初日舞台挨拶が29日に都内で行われ、深川麻衣、高良健吾、香里奈、熊澤尚人監督が出席した。同作は熊澤尚人監督の小説『おもいで写眞』(幻冬舎文庫)を同監督が自ら実写映画化。東京で夢に破れ、祖母の死がきっかけで故郷へと戻った結子(深川麻衣)は、祖母の残した写真館で“遺影写真”を撮る仕事を始める。100人の写真を撮り、人生の先輩たちの話に耳を傾けるうち、それは単なる遺影写真ではなく、色褪せない思い出を写し出す“おもいで写真”へと変わっていく。初日を迎えた今の気持ちを聞かれた深川は「やっとこの日を迎える事ができて感無量です。皆さんのもとに届ける事ができて幸せに思います」とコメント。事務所の25周年記念作品の主演を演じ「主演という大役を任せて頂いて凄く嬉しかったのですが、素晴らしい先輩が沢山いらっしゃる中で、自分でいいのかな、というプレッシャーや不安もありましたが、高良さん香里奈さん井浦新さんという頼もしい先輩が近くで見守ってくれていて、その中でお芝居をさせて頂くのは自分にとって幸せで贅沢で豊かな時間でした。20代最後の作品でもあるので10年後でも今の自分を鮮明に思い出せる特別な作品になったと思います」と気持ちを語った。深川の話を聞いた監督は「現場で3人をみていたら本当の家族みたいだなと感じました。高良くんは(深川さんを)暖かく見守ってアシストしていたり、香里奈さんは良いお姉さんとしてアドバイスしたり、家族みたいな暖かいチームだなと思いました」と振り返る。高良は本作について「所属事務所が映画を作る事に驚きましたし、オリジナル脚本で作ることも攻めているなとも思いました。事務所の先輩方やみんなで映画に入っていけるのが嬉しかったです」と喜び、香里奈は「25周年の節目の作品に参加させて頂いて心から嬉しいです。(所属して)18年目になるのですが参加させて頂くことで今後も頑張っていこうと思いますし、事務所のスタッフさんに支えられ、自分にとって居心地の良い事務所なので参加させて頂き素直に嬉しかったです」と感謝の気持ちを表した。イベントでは少し早い節分の豆まきも実施。招きたい福は何かと聞かれた深川は「じゃんけんに強くなれる福が欲しい」と望み、早速高良とじゃんけんし見事勝利する。その勢いで香里奈とのじゃんけんでも勝利し、「もう福が来てるじゃん!」とつっこまれ会場を沸かせた。高良は「ずっと考えていたんですけど、中々思いつかなくて。宝くじが当たってほしいってみんなに言ったら『つまんない』と言われて(笑)。宝くじのCMをやりたいかな」と回答。香里奈は「去年に2回チャレンジして抽選に外れたPlayStation5の抽選にあたりたい」と答え、その回答に対し、高良は「香里奈さんの凄いところは、芸能人パワーを使って手に入れようとしないところですね」と庶民的な部分を絶賛する。監督は「この映画を見て皆さんに笑顔になってもらいたい」と、それぞれの福を願いながら豆まきを行った。最後に高良は「この作品の好きな所は、脚本を読んだ時も、映画を見終わった時も結子という主人公が自分の価値観を押し付けていたが、次第に人の価値観を大切にできるようになっていく成長を描いた物語で、この映画を見た人がその人らしさを大切にする事に気付いてもらえたらこの映画の意味があるのかなと思います」と作品に対する熱い思いを吐露する。深川は「この作品は自分の大切な物や場所や人などに、気づかせてくれる作品になっていると思いますし、この映画をきっかけに写真を気軽に撮ろうかなと思ってもらえると嬉しいです。大変な状況禍ですがこんな時期だからこそ見て頂きたい作品です」と笑顔で語った。
2021年01月30日元乃木坂46の白石麻衣と西野七瀬が出演するアサヒスーパードライの新テレビCM「春、待ってるよ」篇が、26日より全国で放送される。2人は別撮影となったが、乃木坂46卒業後“初共演”を果たした。アサヒスーパードライの新テレビCM「春、待ってるよ」篇より春限定「アサヒスーパードライ スペシャルパッケージ」の発売に合わせて放送される同CMは、白石と西野が、距離は離れていてもお互いのことを思い合いながら自宅で過ごしているシーンから始まる。会いたくても会えない状況が続いている中でも、再び会える日を楽しみにしながら前向きに過ごし、春には会えることを待ち望みながら2人が「スーパードライ」をおいしそうに飲んでいる様子を描いている。撮影後のインタビューで、白石は「会えない状況が続いていますが、またいつかご飯に行きたい!」、西野は「次いつ会えるかわからないけど、早く会いたいね!」と述べ、2人の絆を感じさせた。なお、2月7日から60秒バージョンも放送予定。また、テレビCMやWEB限定動画と連動して、白石と西野が出演するWebCMの撮影イベントへの招待チケットなどが当たるキャンペーンを実施する。
2021年01月25日深川麻衣主演、熊澤尚人監督の『おもいで写眞』が、1月29日(金)に全国公開される。それに先駆けてカメラマン役を演じた深川のメイキング写真が一挙解禁となった。本作は、深川所属の芸能プロダクション「株式会社テンカラット」が設立25周年という節目に熊澤監督とタッグを組み、制作を企画したもの。『ユリゴコロ』や『ごっこ』でメガホンを取った熊澤監督が、自身の小説『おもいで写眞』(幻冬舎文庫)を実写映画化。“人が生きる豊かさと年を重ねる美しさ”をテーマに、夢に敗れ故郷へ戻った主人公・結子(深川)が祖父の残した写真館で遺影写真を撮り始め、その中で成長していく様を描き出す。深川は本作で初タッグを組む高良健吾と共演。そのほか、香里奈、井浦新、古谷一行や吉行和子など、実力派の豪華キャストが出演する。また主題歌は注目の実力派アーティスト、安田レイの『amber』となっている。ストーリーは、結子がお年寄り向けに「遺影」撮影の仕事を頼まれるところを起点に展開。最初は縁起が悪いと敬遠され撮影をさせてもらえない状況だった。しかし、和子(吉行和子)との出会いをきっかけに、それぞれの思い出溢れる場所で写真を撮る「おもいで写真」を撮り始める。カメラのファインダーを通してその人の人生の思い出に寄り添い、それぞれの思い出を写真という形で残すことにより、永遠に色褪せることのない記憶と記録として残していく。今回公開となった写真は、普段からフィルムカメラを持ち歩いているという深川が、カメラマン役に挑戦ということもあり、撮影の合間に共演者やスタッフにカメラを向ける姿が映し出されている。深川の人柄が伝わってくる優しげな笑顔や真剣な眼差しでシャッターを切る姿など、真摯にカメラに向き合っていることが見て取れる写真ばかりだ。大好きだった祖母の遺影がピンボケ写真だったことを悔やんでいた結子。そんな苦い経験もあり引き受けた「思い出写真」の撮影だったが、最初は無愛想にカメラのシャッターを切ってしまう。しかし写真で思い出に浸り笑顔が絶えないお年寄りの姿を見るうちに、撮る者の心や被写体の気持ちをも投影されることを学び、カメラマンとしても成長していく。この役を演じたことについて深川は「フィルムカメラで写真を撮るのは昔から好きだったんですけど、自分で設定して撮るのが初めてだったので、現場のカメラマンさんに撮影前から撮影中もご指導いただいてました」と撮影を述懐している。そして「強く意識したのは声の掛け方です。本当にカメラマンさんって、掛け声とかテンポを作るのが上手なので『はい、チーズ』とか『はい、はい』とか掛け声をちょっとずつ変えていきました」と本作の役づくりについて語った。『おもいで写眞』1月29日(金)全国公開
2021年01月19日元乃木坂46の白石麻衣が、自身のYouTube公式チャンネル『my channel』でファンから寄せられた質問に答えた。「【質問】みんなが聞きたいあんな事やこんな事【答えます】」というタイトルで公開された今回の動画では、恋愛相談から日頃のお風呂の設定温度まで、バリエーション豊かな質問に白石が次々と回答。そのなかで「“まいやん”と最初に呼び始めたのは誰ですか?」という、ファン以外にも浸透している白石のニックネームについての質問が。白石は「完全に友達ですね。いっぱい呼ばれてたわけではないけど、“まいやん”って呼ばれていたときもあった」と振り返る。乃木坂46加入後は、同期の1期生で同じ名前の深川麻衣とニックネームについての相談があったといい、「私も“まいまい”とも呼ばれてたときがあったから、どっちがまいまいにする? みたいな。で、私は“まいまい”じゃないなと思って“まいやん”になりました」と“まいまい決定戦”を経て“まいやん”に決まったことを明かした。また「恋人には何と呼ばれたいですか?」という質問には「名前がいいよね……私は『麻衣』って呼ばれたい」と笑顔で告白。しかしマネージャーから「『オマエ』って呼ぶ男子いるじゃないですか」と切り出されると前のめりで「絶対嫌だ!」と顔をしかめ、「『お前さぁ……』とか言われたくなくないですか!?」と抵抗感をあらわに。そして「何様よ? と思います(笑)。『オマエ』って……女子はそうだよね!」とカメラ目線で明るく同意を求めた。そのほか動画ではゲーム『桃太郎電鉄』を、オンライン通信を通じて元乃木坂46・永島聖羅と2日連続でプレイしたことなどを話している。
2021年01月18日2021年1月8日、タレントの白石麻衣さんがInstagramのストーリーズ機能で投稿。髪をカットした姿に、反響が上がっています。白石麻衣の『ショートカット姿』に絶賛!2020年10月28日に行われたコンサートをもって、アイドルグループ『乃木坂46』を卒業した、白石さん。白石さんといえば、ふわっとカールしたロングヘアの印象を持つ人が多いでしょう。しかし同日、「髪の毛切りました」というコメントとともに、ショートカットにした姿を公開したのです!それでは、投稿された写真をご覧ください…。m.shiraishi.official スクリーンショットm.shiraishi.official スクリーンショット肩につく程度までカットされ、印象がガラリと変わっています!今年の干支である『丑』の被りもののスタンプが付いた動画や、澄ました表情の静止画から伝わってくる『美人オーラ』に、圧倒されますね。白石さんの新しいヘアスタイルに、ネット上では絶賛の声が数多く上がりました。・ショートヘアも似合うなんて神すぎる…。・この髪の長さの白石さんも好きです!・めちゃくちゃ髪短くなっていてビックリしたけど、めっちゃかわいい!テレビや雑誌だけでなく、動画投稿サイト『YouTube』にも活躍の場を広げている白石さん。イメチェン後の活躍にも、期待が高まります![文・構成/grape編集部]
2021年01月09日アンアンにご登場いただいた女性の中で、その年、最も読者の憧れと共感を集め、この先の活躍にもますます期待のかかる方に贈る、ananAWARD2020 ミューズ。授賞されたのは、乃木坂46のエースとして、その圧倒的な美しさと抜群の親しみやすさで新しいアイドル像を切り拓き、惜しまれつつも10月にグループを卒業したばかりの白石麻衣さん。受賞VTRがスクリーンに映し出される中、美しい白肌に映える鮮やかなグリーンのドレスを纏って登場。お馴染みのアンアンパンダから金のパンダを受け取ると、「記念すべき創刊50周年に、このような素敵な賞をいただけたことを本当に嬉しく思います」と、受賞の感想を語ってくれた。“一番思い出に残っている撮影は何ですか?”という問いには、’20年の11月に表紙を飾った「しいたけ.カラー心理学」特集をあげ、「しいたけ.さんに観ていただいて、当てはまる部分があったり、新しい発見があったり、思い出に残る日になりました。診断カラーを取り入れていただいた衣装にも注目してください」とにっこり。今後は「モデル業や女優業など、いろんなジャンルに挑戦していきたいです」と目標も語ってくれた白石さん。最後に読者に向けて、「今後とも一人の女性として美しくいられるように、アンアンさんとともに頑張っていきたいです」とメッセージを投げかけると、会場は大きな拍手に包まれた。“ananさんの表紙を飾らせていただくと毎回反響があるんです”白石麻衣 様「アンアンさんはファッションだったり、メイクだったり、その時代のトレンドを彩るアイコン的な存在。’17年4月の『麗しの美脚・美尻。』特集で初めてソロで表紙に呼んでいただいた時は、すごく大人っぽくきれいに撮っていただけて嬉しかったです。実はあのポーズ、難しくて苦戦しちゃったんですけどね(笑)。アンアンさんの表紙をやらせていただくと、乃木坂46のメンバーや友達が毎回『見たよ』って言ってくれるんです。金のパンダはリビングに飾らせていただきますね。ボディの特集は私自身も大好きなので、またそういう企画に出られたらいいなと思います」ベルト付きドレス¥82,000(セルフポートレート/イザ TEL:0120・135・015)バングル、ピアスはスタイリスト私物※『anan』2020年12月30日-2021年1月6日合併号より。写真・小笠原真紀取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年12月27日白石麻衣さんと色をテーマにしたファッションシューティング。時にレディに、時にマニッシュに。今回は「ベージュ」と「ネイビー」で見せた表情をご紹介します。【ベージュ】ヌーディなチュールドレスでとびきりフェミニンな印象に。風にふんわりとなびくエアリーなチュールドレスは、ロゴベルトでモード感をプラス。「ベージュは個人的にとても好きなカラー。柔らかさがあって、身に纏えば“近づきやすい人”という印象に仕上がる気がします」ドレス(ロゴベルトつき)¥155,000(エリザベッタ フランキ/エスケーシー TEL:06・6245・3171)ピアス¥32,000(ファリス/シティショップ TEL:03・6696・2332)リング¥14,000バングル¥15,000(共にジュエッテ TEL:0120・10・6616)キャミソールワンピースはスタイリスト私物【ネイビー】洗練された雰囲気が漂う王道のプレッピースタイル。デニムにニット、ストライプのシャツを合わせた王道のプレッピースタイル。ネイビーでまとめれば、カジュアルながらもきちんと感をキープ。「クールなイメージだけど、肌の白さを際立たせてくれる好きな色です」シャツ¥32,000(ウェンデルボーン×ウィム ガゼット)ニット¥19,000デニムパンツ¥23,000(共にウィム ガゼット)ジャケット¥198,000(プロタゴニスタ) 以上ウィム ガゼット ルミネ新宿店TEL:03・5909・7050ネックレス¥150,000リング、右手人差し指¥145,000左手人差し指¥152,000左手中指¥148,000(以上ジジ/ホワイトオフィスTEL:03・5545・5164)ブレスレット¥9,000(ジュエッテ)しらいし・まい1992年8月20日生まれ、群馬県出身。女優、モデル。『白石麻衣 乃木坂46卒業記念メモリアルマガジン』(講談社)が大好評発売中。公式インスタグラムは@m.shiraishi.official※『anan』2020年12月2日号より。写真・中村和孝(まきうらオフィス)スタイリスト・安藤真由美(スーパーコンチネンタル)ヘア&メイク・pakuchan(ThreePEACE)取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2020年11月29日11/25(水)発売のanan2227号『色で導く、幸せのカタチ』特集の表紙は白石麻衣さん。表紙撮影のエピソードを紹介します。白石麻衣さんの新たなる“しあわせの保護色”とは?今回表紙&グラビアに登場してくれたのは、10/28のラストライブで惜しまれながら乃木坂46を卒業した白石麻衣さん。現在自身のYouTubeチャンネル「my channel」がチャンネル登録者数100万人を超えるなど、アイドルの枠を超え、さらなる活躍の場を広げる白石さんが、グループ卒業後初めてananに登場! 大人気占い師・しいたけ.さんとのコラボ企画で、表紙のしいたけ.さんとの共演や誌上対談のほか、グラビアページではカラー心理学にちなみ、色をテーマにしたファッションシューティングにも挑戦してくれました。撮影が行われたのは11月初旬。卒業後初仕事というのと、前々からファンだったしいたけ.さんとの初顔合わせということで、「すごく楽しみだけど、ドキドキする……」と少し緊張した面持ちでスタジオ入りした白石さん。対談前に行われたグラビア撮影では、短い時間の中で衣装&メイクチェンジしてもらうという無茶振りにも笑顔で応じてくれ、ライブさながらの早着替えを披露。撮影中もこちらがリクエストする前から、完璧なポージングを見せるなど、これまでのモデル・女優業で培った抜群の表現力を活かし、いつも以上にスムーズに撮影は進みました。その後の対談では少し緊張しながらも、しいたけ.さんの話に興味津々。占いということもあり、普段のインタビュアーがためらうような質問でズバッとしいたけ.さんが切り込む場面も。意外な占い結果にも「それ、私! まさに当てはまっています!」と笑顔で大納得。しいたけ.さんによる占い結果に驚いたり、喜んだり、くるくる変わる表情が印象的でした。ちなみに気になる白石さんがいま纏っているカラーはというと……ぜひ本誌でご確認ください。(YN)
2020年11月24日仲野太賀主演「あのコの夢を見たんです。」。11月20日深夜の8話は白石聖をヒロインに迎えてのオンエア。SNSでは白石さんの役柄に「完璧な采配」と言った声や、その演技にも「真面目にふざけてる感じが好き」などの声が寄せられている。本作は「ドラマ24」枠60作目として、2010年10月から月刊テレビ誌「B.L.T.」にて連載され話題となった「南海キャンディーズ」山里亮太による、実在する人気女優やアイドル、モデルたちのイメージから創作した短編小説「山里亮太短編妄想小説集 あのコの夢を見たんです。」をドラマ化。山里さんを仲野さんが演じ、中条あやみ、芳根京子、森七菜、飯豊まりえ、大原櫻子、山本舞香、大友花恋といった注目の若手女優が毎回ヒロイン役で出演。今回は白石聖が登場した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。白石さんが演じたのは才色兼備で部下からの人望も厚く、どんな仕事も完璧にこなす広告会社の社員。白石はすべてが順調に行き過ぎるゆえに人生をつまらなく感じていたが、たまたま拾った庶務八課の山里のネームプレートを渡しに行き、常に誰かへ嫉妬し言葉を吐き出しながらノートにペンを走らせる姿を目撃したことで、他人への嫉妬を燃料に自分を奮い立たせる山里の生き方に感銘、弟子入りを志願。そのかいあって白石には嫉妬の気持ちが芽生えていく。そんな白石に山里は「嫉妬の向こう側へ行け」と“名(迷)言”を浴びせる。その言葉に感銘を受けた白石は嫉妬を成長の糧として、さらに進歩を遂げる。反対に白石という“弟子”に恵まれたことで山里は嫉妬する気持ちを失う。そんな山里を再び奮起させようと白石は「嫉妬しか取り柄がなかったくせに」と罵り「もう終わりね」と山里の元を去る。それから5年、山里は白石への嫉妬から起業、日本有数の企業の社長となったが買収の危機に瀕していた。そこに白石が再び現れ「師匠、遅くなりましたが授業料です」と、買収を阻止するための資金を献上する…というのが今回のおはなし。「羨望、ムカつき、絶望すること自体を否定しない。安易な改心もせず、嫉妬心の向こう側へと突き進む。これは暗黒な気持ちを抱えたまま足掻く僕らへのエール。白石聖様に凡人を蔑む役は完璧な采配」「白石聖ちゃんは可愛いのに面白い。すっげー真面目にふざけてる感じが好き」「初めて見たけど…白石聖って女優さん、綺麗」「今夜8話の白石聖の回、1番良かった!」など、ストーリーと白石さんに絶賛の声が上がる。また仲野さんの“嫉妬ぶり”にも「仲野山里の嫉妬に燃えるシーン、回を追う事に本人にどんどん寄ってきてるのが凄い」「仲野太賀、なんていうかすごい原作者の挙動をおさえてるな」と、改めてその再現性を讃える反応が多数寄せられている。(笠緒)
2020年11月21日10月28日にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した白石麻衣が、女性グラビア週刊誌『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「ananAWARD」のミューズに選出され18日、都内で行われた授賞式に登壇。グループ卒業後初の公の場で、今の心境や今後の活動への意気込みを語った。女性グラビア週刊誌『anan』創刊50周年を記念して設立された今年初開催の「ananAWARD」は、『anan』が“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人を表彰するアワード。白石は、『anan』に登場した女性の中で、その年、最も読者の憧れと共感を集め、この先の活躍に期待のかかる人として、「ananAWARD 2020 ミューズ」に選出された。白石は「記念すべき創刊50周年という年に素敵な賞をいただけてうれしく思います」と笑顔で挨拶。「私個人としてもグループを卒業して初めていただけた賞なので、とてもうれしいですし、今後さらに頑張っていけたらうれしいなと思います」と喜んだ。また、卒業後の心境について「寂しい気持ちはたくさんあるんですけど、メンバーからもたくさん背中を押されてパワーをもらったので、これからソロになっても頑張っていける気がします」と述べ、「今後はモデル業だったり女優業だったり、いろいろなジャンルに挑戦していけたらうれしいなと思います」と幅広い活動に意欲を見せた。最近興味あることを聞かれると、「メイクにはずっと興味があります。乃木坂を卒業して、今まではアイドルに近いメイクだったんですけど、これから1人の女性としていろいろ挑戦していく中で、いろんなメイクのポイントやトレンドが気になるので、メイクには注目しています」と答えた。この日は、白石のほか、「ananAWARD 2020 トレンドカルチャー」の神崎恵、バービー、前田裕二、YOASOBIが発表された。
2020年11月18日10月28日にアイドルグループ・乃木坂46を卒業した白石麻衣が、女性グラビア週刊誌『anan』が選ぶ“時代を象徴するスター”を表彰する「ananAWARD」のミューズに選出され18日、都内で行われた授賞式に登壇した。女性グラビア週刊誌『anan』創刊50周年を記念して設立された今年初開催の「ananAWARD」は、『anan』が“時代の顔”としてムーブメントの先駆けや時代の象徴となった人を表彰するアワード。白石は、『anan』に登場した女性の中で、その年、最も読者の憧れと共感を集め、この先の活躍に期待のかかる人として、「ananAWARD 2020 ミューズ」に選出された。授賞式では、同誌のマスコットであるアンアンパンダが、金色のパンダトロフィーを乗せたワゴンを押して登場。白石は笑顔でトロフィーを受け取った。そして、「記念すべき創刊50周年という年に素敵な賞をいただけてうれしく思います」と感謝。グリーンのロングドレスで美貌を放ち、「すごく背筋が伸びますし、素敵なドレスを着て大人になった気持ちです」と心境を語った。この日は、白石のほか、「ananAWARD 2020 トレンドカルチャー」の神崎恵、バービー、前田裕二、YOASOBIが発表された。
2020年11月18日元乃木坂46・白石麻衣が10月31日、公式YouTubeチャンネル「my channel【白石麻衣 公式】」に公開した動画で、ライブ直後の心境を語った。10月28日に開催された配信ライブをもって乃木坂46を卒業した白石。「【卒コン直後】一期生だけのわちゃわちゃトーク【貴重裏話】#11」と題して公開された動画で、白石は1期生のメンバーとともに、配信ライブの振り返りを行った。白石は「いっぱい泣いたね。私が最初にきたポイントがあって。『失いたくないから』できたんだけど、ちま(樋口日奈)の顔を見たら泣けた」と告白。樋口は「うれしい!」と声を弾ませた。さらに、白石は「みんなそれぞれ来てくれたじゃん。(秋元)真夏といくちゃん(生田絵梨花)、そこでもすごい寂しいなと思ったけど笑顔だったから、まだうれしいなと思ったんだけど。ちまと(和田)まあやが来たときに、ちまの目の奥がちょっと寂しそうで。それ見たら、あぁ、ダメだと思って…そこから一気にスイッチが入った」と回想。樋口は「まあやと日奈は、1期生の中だとアンダーにいることが多かったから、まいやんっていつも忘れずに1期生を大事にしてくれる」と言い、和田も「本当にみんなのことを見てくれてるんだなってめっちゃ感じる。ありがとういつも。大好き」と喜んだ。
2020年11月02日元乃木坂46・白石麻衣の卒業後初CMとなる、外為どっとコムの新CM「白石しらないし」編が2日より放送される。将来に漠然とした不安を感じている白石が「白な石麻衣」として、きれいな水色のドレスを身にまとい、不安を表現した“迷いの森”や青い鳥のおかげで未来が明るくなっていく様子を表現した“お城に続く道”など、おとぎ話に出てきそうな世界観の中で「お姫様」としてのさまざまな表情を見せる。撮影を終えた白石は「とってもかわいいドレスを着ての撮影で気分が上がりました」と衣装について喜びのコメント。普段のファッションと比べてどうかと聞かれると「普段はこんなにキラキラしたお洋服は着ないですね」と笑い、「最近だったらシャツとか、これからの季節だとニットとか、ちょっとオーバーサイズのものが好きなので、ざっくりしたビッグシルエットのものが多いです。なので普段はカジュアル寄りのものが多いですが、今回のようなかわい衣装もお仕事でしかなかなか着ることがないので、今回着られて嬉しいです」と、最近の私服事情を明かした。
2020年11月02日10月28日の卒業コンサートをもって、9年間在籍した乃木坂46を卒業した白石麻衣が、1日12時にオフィシャルサイトおよびオフィシャルInstagramを開設する。オフィシャルInstagramでは、本人投稿による貴重なオフショットやプライベートなど、新たな白石麻衣の一面が見られるかも!? また、スタッフによるスタッフTwitterも開設される。白石は「日常のこと、お仕事のこと、共有したいこと、私らしく更新していけたらなと思っているので、時間があるときにのぞいてもらえたら嬉しいです」とコメントしている。
2020年11月01日元「乃木坂46」深川麻衣が主演し、高良健吾、香里奈、井浦新らが共演する映画『おもいで写眞』の公開が決定した。東京でメイクアップアーティストを志す音更結子は、メイクの仕事をしながら美容部員として働いていたが、嘘が嫌いで頑固な性格が災いし、仕事をクビになってしまう。そんな結子に追い打ちをかけるように、大切な祖母が亡くなったと知らせが。夢も大切な人も失った結子は、故郷へ戻ることを決意。ある日結子は、幼なじみで役所に勤める星野一郎から老人向けに「遺影」撮影の仕事をしてみないかと誘われ、その仕事を引き受ける。最初は縁起が悪いと敬遠され、なかなか受け入れられない結子だが、一人暮らしの山岸和子との出会いをきっかけに、遺影撮影ではなく、それぞれの思い出溢れる場所で写真を撮る「おもいで写真」を撮り始める――。本作は、人が生きる豊かさと年を重ねる美しさを繊細に紡ぐ、熊澤尚人の同名小説の映画化。東京で夢に破れ、祖母の死をきっかけに故郷へと戻り、遺影写真を撮る仕事をはじめる音更結子を演じるのは、『パンとバスと2度目のハツコイ』以来の映画主演となる深川麻衣。そして共演には、結子の幼なじみで役所に勤める星野一郎役を高良健吾、結子と出会う山岸和子役を吉行和子が演じるほか、香里奈、井浦新、古谷一行ら豪華俳優陣が参加している。監督は『近キョリ恋愛』『ユリゴコロ』の熊澤尚人が務めた。キャストコメント深川麻衣今回、初めてご一緒させていただく熊澤監督と、素晴らしい出演者の皆様と、物語の舞台である富山県で撮影をしてきました。撮影の日々はとても刺激的で、苦しくもあり、あたたかくもあり、自分にとって何ものにも代え難い大切な時間になりました。写真を通して人と人とが繋がり、結子が成長していく姿を感じていただけたら嬉しいです。高良健吾台本を読んだ時に驚いた事があります。主人公が祖母の遺影を見て感じたことを、自分も祖父の葬式の時に感じました。これはどこにでもある問題なんだと。だとしたら、映画を通じて世の中になにかを投げかけられると。このおもいで写眞の物語は主人公の喪失感から始まります。主人公の不器用さにハラハラしますが、彼女の真っ直ぐさから伝わるものがあります。この映画があることによって、おもいでというものの価値観も変わるのではないでしょうか。正真正銘本当であるという事がすべてなのか。是非、楽しみにしていてください。香里奈大切な思い出や記憶は、人は何歳になっても自分の心の中に大事にしまわれていて、それを思い起こすことでまたキラキラできる。「おもいで写眞」は、写真を通して若者と年配の方々それぞれの角度から、本当に大切なことは何かと気づかせてくれるような温かい映画になっています。今回、たくさんの素敵な俳優さん方とご一緒できて、私にもまたひとつ、大切なおもいでが増えました。古谷一行「おもいで写眞」公開決まりましたね。とても待ち遠しかったし、嬉しいです。昨年の夏に暑い富山ロケで、北陸新幹線も初体験しました。深川麻衣さん、健吾君、香里奈さん、ホテルのエレベーター前でいきなりバッタリ紹介者なしで4人が自己紹介。そんなロケの始まりでした。現場では、3人共先輩に気を遣ってくれて、よく話もはずみましたね。最後の写真展のシーンは、とても温かな撮影でした。映画のテーマ通り手作りのやさしい現場でした。吉行和子おもいで写眞に出演して、心が軽くなりました。としよりと言われて、人生がだんだんぼやけていく中で、若い人のアイディアで自分の一生が呼び起こされ生き生きとしてくる。ラストの写眞展のすばらしさ。ちからづよいメッセージが溢れています。撮影中は深川麻衣さんの若さとチャーミングさにうっとり!熊澤尚人監督このオリジナルストーリーを書いたのは9年前。何度か映画化できそうになりましたが上手く行かず、推敲を重ねて粘り強く頑張った所、深川麻衣、高良健吾という魅力溢れる俳優と出会え、やっと映画になりました。映画は主人公がお年寄りと触れ合い、希望を見出す話です。吉行和子、古谷一行という名優と映画作りをさせて頂き、僕も大きな希望を得ることができました。『おもいで写眞』は2021年1月29日(金)より全国にて公開。「おもいで写眞」熊澤尚人(幻冬舎文庫)は11月11日(水)発売。(cinemacafe.net)■関連作品:おもいで写眞 2021年1月29日より全国にて公開© 「おもいで写眞」製作委員会
2020年10月28日本日28日に行われる配信ライブをもって乃木坂46を卒業する白石麻衣が、27日にABEMAで配信された『白石麻衣 卒業特番~サヨナラまでの過ごし方~』で、グループを辞めようという気持ちになったことが何回もあったと明かした。同番組では、ドライバーに扮した白石が卒業を見送る乃木坂メンバーとタクシーに同乗し、メンバーだけの空間で思い出を語りながら思い出の地をめぐるドライブに出発する「白石タクシー」企画を実施。タクシー内では、今だから語れるメンバーの本音トークが繰り広げられた。高山一実が「卒業前に白石さんに聞きたかったことがある」と切り出し、「まいやんはアイドルにすごいなりたかったってわけじゃないだろうなって。でも10年近く乃木坂にいてくれたのはなんでなんだろう?」と質問すると、白石は「『辞めよう』『もう無理かも』っていう気持ちになったことは何回もあるけど、メンバーっていう存在が大きかったかな。みんな空気感が似てるし、みんなで共に乗り越えてきたから頑張れた」と告白。乃木坂愛にあふれる白石の思いに、視聴者から「まいやん、乃木坂に出会ってくれてありがとう」「女神がここにいる」「1期生の絆に涙が止まらない」などと感動の声が相次いだ。キャプテンを務める秋元真夏は、白石に「後輩たちに何を伝えたらいいか考えているんだけど、これを引き継いで欲しいということある?」と自身の立場ならではの“悩み相談”。白石は「困っている子がいたら、みんなで支え合ってほしい。分からないことがあったらどんどん、先輩に聞いてほしい。久保ちゃん(史緒里)とかも、4期生が入って3期生は先輩になったけど、後輩に『こうした方が良いよ』って言った方がいいのかどうか、伝え方も難しいなって言ってて。でも私は『気付いた時にどんどん言った方が良いよ』って言っちゃった。言われた側も『ああ、そうだったんだ』って思うはずだし、成長につながるからね」とアドバイスした。さらに、秋元が「まいやんって私の中ではしっかりしたお姉さんで。いっつも前に立ってくれてたし、仕事でも引っ張ってくれるイメージがあったから、これからはどこに頼ろうって。寂しいなあ」と不安をこぼすと、白石は「これからは真夏ができるよ、頑張ってよ。1期生はもう8人になっちゃうけど、よく頑張ったよね。最近『Route 246』を歌番組で見ていて、これからの乃木坂がどうなっていくのか楽しみ。私たち、先輩・後輩関係なく仲良くて、ギスギス感が一回もなかったよね。それが乃木坂のいいところだよね」と語りかけ、「私は乃木坂の一番のファンでいたい」と優しく背中を押した。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月28日女優の深川麻衣が、映画『おもいで写眞』(2021年1月29日公開)の主演を務めることが28日、明らかになった。同作は熊澤尚人監督の小説『おもいで写眞』(幻冬舎文庫)を同監督が実写映画化。東京で夢に破れ、祖母の死がきっかけで故郷へと戻った結子(深川麻衣)は、祖母の残した写真館で“遺影写真”を撮る仕事を始める。100人の写真を撮り、人生の先輩たちの話に耳を傾けるうち、それは単なる遺影写真ではなく、色褪せない思い出を写し出す“おもいで写真”へと変わっていく。主演の深川は、乃木坂46卒業後女優としてのキャリアを着実に気づき、『パンとバスと2度目のハツコイ』以来の映画主演作となる。共演には、深川麻衣と初タッグとなる高良健吾のほか、香里奈、井浦新などの実力派が揃い、さらに、古谷一行や吉行和子など、日本を代表する俳優陣が出演する。また本作は主演の深川所属の芸能プロダクション・テンカラットの25周年企画となる。数々の俳優、女優を輩出し映画に寄り添ってきたテンカラットが、設立25周年となる節目に、先輩たちからの学びや、自身の振り返り、そして成長というメッセージを込め、熊澤尚人監督とタッグを組み、本作の制作を企画した。撮影は、昨年初夏に富山にて行われた。○深川麻衣 コメント今回、初めてご一緒させていただく熊澤監督と、素晴らしい出演者の皆様と、物語の舞台である富山県で撮影をしてきました。撮影の日々はとても刺激的で、苦しくもあり、あたたかくもあり、自分にとって何ものにも代え難い大切な時間になりました。写真を通して人と人とが繋がり、結子が成長していく姿を感じていただけたら嬉しいです。○高良健吾 コメント台本を読んだ時に驚いた事があります。主人公が祖母の遺影を見て感じたことを、自分も祖父の葬式の時に感じました。これはどこにでもある問題なんだと。だとしたら、映画を通じて世の中になにかを投げかけられると。このおもいで写眞の物語は主人公の喪失感から始まります。主人公の不器用さにハラハラしますが、彼女の真っ直ぐさから伝わるものがあります。この映画があることによって、おもいでというものの価値観も変わるのではないでしょうか。正真正銘本当であるという事がすべてなのか。是非、楽しみにしていてください。○香里奈 コメント大切な思い出や記憶は、人は何歳になっても自分の心の中に大事にしまわれていて、それを思い起こすことでまたキラキラできる。『おもいで写眞』は、写真を通して若者と年配の方々それぞれの角度から、本当に大切なことは何かと気づかせてくれるような温かい映画になっています。今回、たくさんの素敵な俳優さん方とご一緒できて、私にもまたひとつ、大切なおもいでが増えました。○古谷一行 コメント『おもいで写眞』公開決まりましたね。とても待ち遠しかったし、嬉しいです。昨年の夏に暑い富山ロケで、北陸新幹線も初体験しました。深川麻衣さん、健吾君、香里奈さん、ホテルのエレベーター前でいきなりバッタリ紹介者なしで4人が自己紹介。そんなロケの始まりでした。現場では、3人共先輩に気を遣ってくれて、よく話もはずみましたね。最後の写真展のシーンは、とても温かな撮影でした。映画のテーマ通り手作りのやさしい現場でした。○吉行和子 コメントおもいで写眞に出演して、心が軽くなりました。としよりと言われて、人生がだんだんぼやけていく中で、若い人のアイディアで自分の一生が呼び起こされ生き生きとしてくる。ラストの写眞展のすばらしさ。ちからづよいメッセージが溢れています。撮影中は深川麻衣さんの若さとチャーミングさにうっとり!○熊澤監督 コメントこのオリジナルストーリーを書いたのは9年前。何度か映画化できそうになりましたが上手く行かず、推敲を重ねて粘り強く頑張った所、深川麻衣、高良健吾という魅力溢れる俳優と出会え、やっと映画になりました。映画は主人公がお年寄りと触れ合い、希望を見出す話です。吉行和子、古谷一行という名優と映画作りをさせて頂き、僕も大きな希望を得ることができました。
2020年10月28日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣のグループ卒業を祝して24日~28日にABEMAで配信される“乃木坂46特別編成”のタイムテーブルが24日、発表された。ABEMAでは28日に乃木坂46・白石麻衣の卒業コンサート『NOGIZAKA46 Mai Shiraishi Graduation Concert ~Always beside you~』を生配信(ABEMA PPV ONLINE LIVEにて有料生配信)。それに先駆け、白石の門出を祝してABEMA独占で“乃木坂46特別編成”を展開する。まず、24日23時より、『乃木坂46白石麻衣卒業コンサート配信記念! 真夏の全国ツアー2014いいとこ取り!』と題して、文字通り、その年の全国ツアー“最高の瞬間”を集めた特別番組を配信。25日23時からも、同様に『真夏の全国ツアー2015』の“いいとこ取り”をして配信する。26日18時30分~21時、23時~25時18分には、2020年にABEMAで配信された番組の視聴数1位となる3,100万視聴を記録した『乃木坂46時間TV アベマ独占放送「はなれてたって、ぼくらはいっしょ!」』をギュッと凝縮した特別番組『乃木坂46白石麻衣卒業コンサート配信記念! 乃木坂4.6時間TV』の前半戦と後半戦を、それぞれ2つの時間帯にわたって配信する。そして、卒業前夜の27日20時より、白石とメンバーが思い出の地をめぐるドライブに出発する「白石タクシー」など、一夜限りの企画が満載の“まいやん尽くし”の特別番組『白石麻衣 卒業特番~サヨナラまでの過ごし方~』を配信。さらに、卒業コンサート当日の28日18時からは 、“直前特別番組”として、『乃木坂46 白石麻衣卒業コンサート直前!「みんなで、じゃあね。」生放送SP』の生配信が決定している。(C)AbemaTV,Inc.
2020年10月24日上白石萌音がハロウィーンの夜に放送される「ほんとにあった怖い話 2020特別編」に出演することが決定した。上白石さんが「ほんとにあった怖い話」シリーズに出演するのは今回が初めてとなる。『舞妓はレディ』で映画初主演、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ数々の賞を受賞、その後もヒロインの声を担当した『君の名は。』、主演を務めた「恋はつづくよどこまでも」、新シーズンにも登場した「SUITS/スーツ」シリーズなどへの出演が近年話題となった上白石さん。「ほんとにあった怖い話」シリーズ初登場で初主演を務める今回の作品は「あかずの間を造った話」。上白石さんが演じるのは、工務店の現場監督として働く佐々木彩。老舗旅館から宴会場の改築を依頼され、温泉地を訪れ、そこで設計士・木島宗次(片岡愛之助)から設計図を手渡されるが、それは出入り口のない奇妙な和室の設計図だった。不審に思いながらも、工事に取り掛かる彩だったが、現場では作業に携わる職人たちの身に次々と不可解な出来事が巻き起こる――というストーリー。「うれしかったです。『ほん怖』は長年愛されているシリーズですし、出演することができて光栄だと思いました」とシリーズ初出演を喜んだ上白石さんだが、「ホラーがかなり苦手で、普段からなるべく避けるようにしているので、“苦手なので、“私で大丈夫かな”と少し心配になりました」と不安も語る。また台本を読んだ感想を聞くと「すごく怖かったです。『あかずの間を造った話』は描写や雰囲気が怖い作品で、台本を読みながらどんどんイメージが膨らんでいってビクビクしました。最初は怖さのあまり(台本を)じっくり読めずに、ざっと読み飛ばしてしまいました(笑)」とコメント。さらに実際に撮影してみて「本気でビクビクしながら撮影しました。過去にお化けの役は経験したことがあるのですが、おびえる側の役に挑戦するのは今回が初めてです」とふり返り、「初日の撮影の後は、ぐったりと疲れを感じました」と相当な体力を消耗した様子。なお、本作では片岡愛之助の出演も明らかに。初共演となる愛之助さんについて上白石さんは「愛之助さんは本当に気さくで優しい方で、現場ではたくさんお話をしてくださいました。ドラマの内容はすごく怖いのですが、撮影現場はほんわかしていていました。愛之助さんのお人柄があってのことだと思います」と撮影の様子を明かした。土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 2020特別編」は10月31日(土)21時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2020年10月24日ヨウジヤマモト社が展開するGround Y(グラウンド ワイ)から、女優・深川麻衣とコラボレーションしたユニセックスウェア第2弾が登場。2020年10月19日(月)から10月25日(日)まで、Ground Y直営店舗などで受注販売を行う。深川麻衣とコラボTシャツ第2弾Ground Yと深川麻衣のコラボレーションウェアは、2020年8月に販売し、即完売するほど人気を博したアイテム。第2弾となる今回も、深川麻衣が描き下ろした直筆のモチーフや模様、手書きしたGround Yのブランドロゴなどをあしらっている。展開されるアイテムは、長袖Tシャツとフーディーの2種類。ブラックの長袖Tシャツやフーディーには、第1弾でも登場した、深川が“夢の中”などを自由にイメージして描いたモチーフやりんごモチーフを配している。シルエットはTシャツ&フーディーのいずれも、男女問わず楽しめるよう、ゆったりとしたオーバーサイジングとなっている。なお、深川麻衣は、Ground Y 2020年秋冬コレクションのキービジュアルにも、モデルとして出演している。【詳細】Ground Y×深川麻衣 2nd コレクション受注期間:2020年10月19日(月)12:00~10月25日(日)23:59受注場所:Ground Y直営店舗、公式ウェブストア※商品の到着は11月下旬~12月初旬を予定。アイテム:・長袖Tシャツ2種 各12,000円+税(ブラックのみ・フリーサイズ展開)・フーディー2種 各17,000円+税(ブラックのみ・フリーサイズ展開)【問い合わせ先】ヨウジヤマモト プレスルームTEL:03-5463-1500
2020年10月19日アニメ制作で女子高生3人組が“最強の世界”を目指す!映画『映像研には手を出すな!』公開を記念して、乃木坂46の齋藤飛鳥さんが、自分の殻の破り方を語ってくれました。乃木坂46メンバーはお姉さんになるほど無邪気。私も少し、似てきたかな。クールなイメージを破り、“最強の世界”を紡ぐ天才肌のヒロイン・浅草みどりをテンション高く演じきった齋藤飛鳥さん。「山下や梅澤と距離を縮めたくて、現場では浅草みたいにギアを1段階上げていたんですけど、それをきっかけに私の人格も変わってきて(笑)。以前は後輩に自分から話しかけることもなかったのに、私から速攻で『おはよう!』って言ったり。そうして一生懸命接すると相手も同じ気持ちを返してくれる。それがわかって、“ちょっとずつ”を重ねていったら大きな変化が起きていたんです」そんな“キャラ変”が起きた背景には、変化し続けるグループの存在も。「一期生が卒業し、後輩が増えていく。グループアイドルに変化はつきものなので、ファンの方には“どうぞ私たちの変化を受け入れてください”って姿勢でいるんです。だから私も変化を受け入れるし、自分が変わることも怖くない。親しみやすい先輩になることもグループを動かす上では必要ですし」リーダーとしての自覚?そう尋ねると「大人になったのかな」と照れ笑い。「私服では一生買わないはずだったピンクも買うし、人前で笑顔を見せるのが苦手だったのに最近ははしゃぐし。白石(麻衣)しかり、松村(沙友理)しかり、乃木坂46メンバーはお姉さんになるほど無邪気になるというのが持論なんですけど、私も似てきたかって最近思って…ちょっとうれしくなりました」映画『映像研には手を出すな!』アニメで“最強の世界”を目指す3人娘の奮闘を描いた人気漫画が映画化。天才ヒロイン・浅草みどりを齋藤飛鳥さん、アニメーター志望のカリスマ読者モデル・水崎ツバメを山下美月さん、敏腕プロデューサー・金森さやかを梅澤美波さんが熱演。全国にて公開中。さいとう・あすか1998年8月10日生まれ、東京都出身。一期生として14歳で加入。最新曲「Route 246」ではセンターを務め、今作ではヒロイン・浅草みどりを演じる。愛称あすか。衣装はすべてスタイリスト私物※『anan』2020年10月7日号より。写真・森山将人(TRIVAL)スタイリスト・コギソマナ(io)ヘア&メイク・北原 果取材、文・大澤千穂(by anan編集部)
2020年10月03日モデル・女優などマルチに活躍する白石麻衣のコラボレーションカフェ「マイ シライシ カフェ(MAI SHIRAISHI CAFE)」が、東京・大阪・名古屋・北海道・沖縄の5都市で、2020年10月16日(金)より順次期間限定オープンする。白石麻衣の乃木坂46卒業を記念したコラボカフェ乃木坂46の1期生メンバーとしてデビュー、グループの中心的存在として活躍し、現在はモデル、女優としても活動の幅を広げている白石麻衣。8月にはyoutubeチャンネルを開設すると1か月足らずでチャンネル登録者数が100万人を突破するなど、その人気はとどまる所を知らない。今回のコラボレーションカフェ「マイ シライシ カフェ」は、そんな白石が10月に乃木坂46を卒業することを記念したもの。店内では料理好きな白石本人が選んだフード&デザート、ドリンクメニューを提供する。“選べるサラダデリ”付きのフードメニューフードメニューは「ナスとトマトのパスタ」「ローストビーフ丼」「バターチキンカレー」「ハンバーグプレート」の4種を用意。いずれも「選べる3種のデリサラダ」付きとなっており、ヘルシーな5種類のサラダから好きな3種類を選んでセットで楽しむことが出来る。5種類のサラダは、「ポテトサラダ」「トマトマリネ」「ひじきと豆のサラダ」「かぼちゃサラダ」「ブロッコリーのガーリック炒め」。なお、サラダが盛られる本カフェオリジナルプレートは、プラス1,500円+税で購入することが可能だ。甘さ控えめな大人デザートまた、デザートメニュー「オレンジとバナナのクレープ」「ビターチョコレートパフェ」「ベリータルト」の3種は、甘さ控えめな大人の味わいが特徴。中でもおすすめはイチゴやブルーベリーをたっぷりと使った「ベリータルト」。エディブルフラワーを乗せた、華やかなビジュアルも魅力だ。ヘルシーなスムージーが主役のドリンクメニュードリンクメニューにはヘルシーなスムージーが“ベリー”“バナナ”“小松菜ヨーグルト”の3つの味で登場。そのほか、秋の味覚・ぶどうを使ったすっきり爽やかな「秋色スカッシュ」も注目の一杯となっている。さらに、テイクアウトドリンクとして「フルーツレモネードボトル」を用意。レモネードの中にフルーツを入れた綺麗な見た目がポイント。オリジナルデザインのボトルはそのまま持ち帰ることが出来るので、普段使いでリユースするのもおすすめ。見逃せないオリジナルグッズそして、ファンなら見逃せないコラボレーションカフェ限定のオリジナルグッズも多数ラインナップ。マグカップやハンドミラーのほか、全種コンプリートしたくなるアクリルコースター、お土産にぴったりなチョコクランチなどを展開。Tシャツやトートバッグはシンプルなデザインとなっており、デイリーでも活躍してくれそうだ。【詳細】マイ シライシ カフェ■東京会場開催期間:2020年10月16日(金)~12月13日(日)場所:トウキョウボックス カフェ&スペース(TOKYO BOX cafe&space) 表参道ヒルズ店住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ 本館地下3階■大阪会場開催期間:10月22日(木)~11月23日(月・祝)場所:心斎橋コンタクト(contact)住所:大阪府大阪市西区北堀江1-6-24■名古屋会場開催期間:10月22日(木)~11月23日(月・祝)場所:名古屋ボックス カフェ&スペース住所:愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック 地下1階■北海道会場開催期間:10月16日(金)~11月29日(日)会場:タワーレコードカフェ(TOWER RECORDS CAFE) 札幌ピヴォ店住所:北海道札幌市中央区南2条西4丁目 ピヴォ 5階■沖縄会場開催期間:10月29日(木)~11月29日(日)会場:沖縄ボックス カフェ&スペース住所:沖縄県那覇市泉崎1-20-1 那覇オーパ 2階<メニュー価格例>■フードナスとトマトのパスタと3種のデリセット 1,599円+税、ローストビーフ丼と3種のデリセット 1,899円+税、バターチキンカレーと3種のデリセット 1,599円+税、ハンバーグプレートと3種のデリセット 1,599円+税■デザートオレンジとバナナのクレープ 1,499円+税、ビターチョコレートパフェ 1,399円+税、ベリータルト 1,299円+税■ドリンクスムージー(ベリー/バナナ/小松菜ヨーグルト) 1,099円+税、カフェラテ(アイス/ホット) 899円+税、秋色スカッシュ 899円+税、フルーツレモネードボトル 1,899円+税<オリジナルグッズ例>アクリルコースター(ランダム全5種) 1,250円+税、チョコクランチ 1,000円+税、PPランチョン(全2種) 各1,200円+税、エプロン 3,800円+税、マグカップ 1,800円+税、ハンドミラー 2,000円+税、トートバッグ 1,950円+税、Tシャツ(S/M/L/XL) 3,500円+税<事前予約>受付期間:9月30日(水) 13:00~愛知/北海道/沖縄、15:00~大阪、17:00~東京予約金:700円(予約特典「A5ミニクリアファイル」付き)※予約はカフェ公式サイトより可能。
2020年10月03日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣が5日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第31回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2020 AUTUMN/WINTER ONLINE」(TGC)に出演した。白石は、日本を代表するスタイリストのひとりである長瀬哲朗氏が手掛けたファッションショーに登場。同ステージでは、モデルたちがアースカラーにサイケデリック柄をミックスした衣装を身にまとい、トップを飾った白石は秋らしいワンピース姿でオーラを放った。10月28日に配信ライブで卒業コンサートを開催する白石。今回が、乃木坂46のメンバーとしては最後のTGC出演となった。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。今回、新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、オンライン開催となり、すべてのコンテンツを無料で、LINE LIVEにて配信。オンラインならではの新しい試みに挑戦する。なお、2月に開催されたTGCもオンライン開催で行われた。
2020年09月05日女優の深川麻衣(ふかがわ・まい)さんが、2020年9月2日にインスタグラムを更新。大自然の中で撮影された、幻想的なショットを公開しています。深川麻衣が投稿した写真に「絵画みたい…」深川麻衣さんは写真家・東京祐(あずま・きょうすけ)さんが手がけるウェブマガジン『人色』のポートレートを公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 「人色」 @hitoiro_official 自然の中での撮影で、身も心もほぐれました〜 @tokyojorkphotogram @ayamurakami__ @kaho__yamaguchi 深川麻衣 (@fukagawamai.official)がシェアした投稿 - 2020年 9月月1日午後11時23分PDT自然豊かな場所で、さまざまな表情を見せる深川麻衣さんは、まるで妖精!ダイナミックな自然に負けない存在感を放っています。投稿を見たファンは「素敵すぎる!」「見入ってしまった」とうっとり…。「絵画から飛び出してきたみたい!」とその世界観を絶賛してます。・めちゃくちゃ、素敵な写真。そして、まいまいは相変わらず美人…。・とってもきれいです!人魚かと思った…。・絵画を見ているみたい…。美しいです。深川麻衣さんと大自然のコラボは、癒し効果が抜群ですね!深川麻衣の現在は?「こんな彼氏はどう?」と聞かれると…[文・構成/grape編集部]
2020年09月03日2020年10月にアイドルグループ『乃木坂46』を卒業する白石麻衣(しらいし・まい)さんが、卒業記念本『白石麻衣乃木坂46卒業記念メモリアルマガジン』のツイッターに登場。シャボン玉を楽しんでいる動画が話題になっています。白石麻衣の動画に「彼女感ありすぎ…」最近、トレンドにもなっている『夜のシャボン玉』に挑戦している白石麻衣さん。時折笑顔を見せつつ、シャボン玉を飛ばす様子が「幻想的で美しい」と多くの反響を呼んでいます!夏の思い出に、最近流行っている夜のシャボン玉に挑戦した白石さん。きらきらです #白石麻衣メモリアルマガジン 10/21(水)発売◾️アマゾン ◾️セブン ◾️楽天 ◾️乃木モバ #夜のシャボン玉 pic.twitter.com/DMRLyvBPZF — 白石麻衣メモリアルマガジン【公式】 (@mai_westcoast) August 29, 2020 夜のシャボン玉もきれいですが、多くの人は白石麻衣さんの美しさに目が釘付けになってしまったようです。動画を見たファンは「かわいすぎて反則」「まいやんとデートしている気分になれた!」と絶賛しました。・かわいすぎて反則。そのシャボン玉を顔で受け止めたいです。・デートをしている気分になれた!ありがとうございました。・これが本物のエモい動画。延々と観ていられる。白石麻衣さんの卒業記念本には、乃木坂46のメンバーとしては最後となる、本格的な撮り下ろしグラビアが約120ページにわたって掲載。さらに、ロングインタビューをはじめとした企画も多数収録される予定とのことで、ファンからは「早く読みたい!」「楽しみ!」といった声が上がっています。白石麻衣さんの残りわずかな乃木坂46での活動から、ますます目が離せません!白石麻衣の過去は壮絶だった?ある芸人が明かした『性格』に「やっぱり、まいやんは…」の声[文・構成/grape編集部]
2020年08月31日アイドルグループ・乃木坂46の白石麻衣が29日、自身のYouTubeチャンネル「my channel【白石麻衣 公式】」にて、生配信のアーカイブを除き2本目となる動画を投稿した。投稿動画のタイトルは「【手料理】白石麻衣、手作りお弁当レシピを初公開!【my cooking】#2」。今回の動画は、白石が以前、番組で実際に作った弁当を再現する内容で、白石家の弁当にも実際によく入っていたというおかずや、「あまり教えたくないです…」「モザイク入れといてください!」などと、料理動画ではあまり類を見ない“レシピ非公開”の料理を作る場面も。途中、弁当に入れるオムライスを卵で包む工程や、ケチャップでの文字書きに苦戦しつつも、得意とする料理の数々を手際よく作っていく様子を映している。なお、初投稿の動画「【初投稿】白石麻衣、3年ぶりの本気スイングです。#1」は、すでに284万再生を突破し、現在も視聴回数を増やし続けている。本動画内では、学生時代にソフトボール部だった白石がバッティングセンターでフルスイングをする様子を撮影した。球速70キロから始め、途中、スタッフのミスで設定された球速130キロの球に驚きながらも、110キロの球速まで挑戦。ほぼ空振りすることなくバッティングを続ける姿や、“ホームラン(ヒット3本)でアイスを買う”という約束のもと、未達成ながらも無事アイスを獲得して喜ぶ無邪気な姿に多くの反響が寄せられた。また、初回生配信のアーカイブ動画は配信後1週間で460万再生を突破。8月18日の開設発表以来、動画未配信の状態で約40万人の登録者を抱えていた本チャンネルだが、約10日経った同月29日時点で、すでに登録者は86.9万人を突破している。
2020年08月29日