株式会社シソン(所在地:東京都渋谷区)は、代官山シソンギャラリーにて、木工作家 盛永省治の個展を2022年5月20日より開催いたします。作品1じっくりと木に対峙し、製作を続ける盛永省治。雄大な、時に荒々しくも豊かな自然が織りなす美しい鹿児島の風景を望む工房にて、日々黙々と製作しています。工房の入り口には材料となる丸太がゴロゴロと転がり、中は木を切り出す大きな機械、削り出す機械、たくさんの工具、そして木屑の山。元々家具職人でした。そんな背景から、一見家具工房とみまがうこの場所こそ、あの繊細な曲線を持つ彼の作品が生み出される神聖な場所です。例えば、50センチ位の長さの50キロ以上はある極太の丸太から削り出して作れる作品は1、2点といいます。ほとんどが木屑になってしまうこの作品制作、なんと贅沢でストイックな作業でしょう。そしてかなりの力仕事なのは、彼の職人のような手をみれば一目瞭然です。制作風景盛永省治は言います。「材料は、製材所や材木屋さんで捨てられる丸太の切れ端なども買わせていただいています。最初は高価な材木はまともに買えないこともあって徐々に今の材木との関わり方になっていきました。素材のボリュームや木目、木の状態を見ながら何を作るか考えるので、材料から恩恵を受けながら製作するこのやり方も、継続してやっている意味が出てきているように思います。工房から出る木屑や木端はご近所の方が全部持って行ってくれています。木端は薪にしたり、細かい木屑は堆肥にしたり畑に撒いたりするそうです。継続して持っていく方がいると、少しは誰かの役に立てているのかもしれません。ここだけはウチの工房で自慢できるところです。」膨大な木屑も実は無駄なく活用されているこの循環も、彼の作品の美しさの一つだと思えます。■イベント概要イベント名: 盛永省治 個展開催日時 : 2022年5月20日~29日開催場所 : シソンギャラリーアクセス : 代官山駅より徒歩8分、渋谷駅より10分詳細ページ: ■盛永省治1976年鹿児島生まれ。家具メーカーで職人として勤務ののち、2007年に自身の工房を始める。同時にウッドターニングを独学にて開始。その後アメリカを代表するアーティスト、アルマ・アレンに師事。現在はウッドターニングによる作品を主に国内外での個展や合同展を中心に作品を発表している。 今回シソンギャラリーでの初となる個展では、独特のフォルムが美しいオブジェやスツール、木目を生かして削り出した器など、盛永省治らしい存在感のある作品の展示と販売を予定しています。木工作家 盛永省治■SISON GALLERyWeb: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月21日2022年4月9日、秋篠宮家の長男である悠仁さまが、筑波大学付属高校の入学式に出席されました。報道陣の取材に応じられた、悠仁さま。高校生になり、初めての1人での取材対応でした。「ご入学おめでとうございます」という記者に対し、悠仁さまは高校生活への抱負を次のように語られています。ありがとうございます。きょう入学式を迎えることが出来て、とても嬉しく思っています。学業に励みながら、興味を持っていることや関心を持っていることをさらに深めていきたいと思います。また、諸行事などの学校生活も楽しみにしたいと思います。FNNプライムオンラインーより引用また、同校は私服通学であるため、悠仁さまはスーツ姿で入学式にご出席。報道陣から「新しい制服はいかがですか?」という質問に対し、悠仁さまは「これ、スーツなんです」と朗らかにお答えになりました。悠仁さまの高校ご入学のニュースに、ネットからは祝福の声が上がっています。・ご入学、おめでとうございます。高校生活、楽しんでください。・制服がない自由な校風の学校なのですね。有意義な時間になるよう、応援しています!・悠仁さま、こんなに大きくなられたのか。つい先日、中学校へご入学されたような気がしています。立派な姿に感動しました。悠仁さまはこれから、新たな環境で、多くのことを学ばれるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年04月09日2022年3月15日、俳優の片桐仁さんが、自身のTwitterを更新。この日、誕生日であるという次男との写真を投稿しました。今日3/15は、次男春太の11歳の誕生日でした〜。ふなっしーケーキ!! #ふなっしー #誕生日 #桃味 pic.twitter.com/YGkIKtdxfL — 片桐仁なう (@JinKatagiri_now) March 15, 2022 1枚目のに写っているのが、この日の主役である次男。2枚目には、長男と片桐さん、3人で楽しそうに肩を寄せ合っています。家族の仲のよさがうかがえて、ほのぼのとしますね。【ネットの声】・片桐さん含め、3兄弟のように見えます!すごく似てる!・美男子ですね!もうこんなに大きくなったのか。・美形な息子さんたちですね!片桐さんの役柄的にあまり意識してなかったけど、パパもかっこいい!・あと1年で、小学校卒業ですか。すくすくと育ってください!次男のために用意されたケーキをよく見ると、マスコットキャラクターの『ふなっしー』が描かれています。投稿には、『ふなっしー』本人から「おめでとうなっしー」とお祝いの言葉が寄せられていました。次男にとって、忘れられない誕生日となったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年03月16日赤髭公ばるばろす。(@Barbaross1189)さんが、Twitterに1枚の画像を投稿。投稿者さんによると、イオングループのスーパーマーケット『マルナカ』の吉野店まで買い物に行った際、ある商品に目を奪われたそうです。販売されていたのは、刺身の盛合わせなのですが…一瞬、物騒な商品に見えてしまったのです! #お前よくぞそんなもん撮ってたな選手権 明智光秀『えっ』渋沢栄一「えっ」 pic.twitter.com/3sa68aGK6O — 赤髭公ばるばろす。 (@Barbaross1189) December 29, 2021 商品名は『たいが主役の刺身盛合わせ』。魚の『タイ』がメインの商品ですが、歴史好きな人が見ると『大河主役の刺身盛合わせ』に見えてしまうのです!NHKの大河ドラマで取り上げられた武将たちも、ギョッとしそうな勘違いですね。読みやすいよう、ひらがなで書かれたために、ほかの解釈をする余地が生じた商品名。見かけたらクスッと笑えそうです。[文・構成/grape編集部]
2022年01月11日錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」のYouTubeチャンネル『NO GOOD TV』とライブ配信アプリ「17LIVE」のコラボ配信が19日に実施され、錦戸と赤西がゲーム対戦を行なった。今年6月にスタートし、定期的に行われている同配信。今回は、ゲーム『ボンバーマン』で対戦する企画を実施した。冒頭、錦戸が「ゲームとかやる?」と聞くと、「ゲームは、『ファイナルファンタジー』とか好きですね」と赤西。同シリーズの最新作もプレイしたという。続いて赤西が「亮ちゃん、あれでしょ?」と水を向けると、錦戸は『Ghost of Tsushima』をプレイしていると言い、「しかも、そのメインのキャラクターが境井仁って言うねん」とニヤリ。「“あー、仁か”と思いながらやってる」と伝え、赤西を笑わせた。その後、ゲームのコントローラーにまつわる思い出を話し合ったのち、ふたりが視聴者と一緒に『ボンバーマン』をプレイする様子が配信された。
2021年11月22日芸人・俳優のみならず、彫刻家としても活躍する片桐仁の創作活動20周年を記念し、東京ドームシティの「Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)」にて11月20日(土)〜12月19日(日)の期間、『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』が開催されることが決定した。片桐は、1999年「ヤングマガジンアッパーズ」の連載スタートをきっかけに、“文房具や日用品、電化製品など、あらゆるものに粘土を盛る”をコンセプトに、20年以上にわたり粘土作品を作り続けきた。2015年から4年間、全国のイオンモールで開催された不条理アート粘土作品展「ギリ展」では累計約8万人を動員したほか、2019年6月には自身初の海外での個展「技力展台湾(ぎりてんたいわん)」を実現。オリジナリティ溢れる発想力や細部までこだわったクオリティの高さなどが評価された。また、映画・舞台・ドラマで使用する小道具の制作や、企業とのコラボ作品・デザイン提供など、粘土作品に限らず様々な創作活動も行っている。そんな片桐の集大成であり、過去最大規模となる本展覧会は新型コロナウイルス感染症拡大に伴う影響を考慮し、2020年3月下旬からの開催が中止となっていたが、新会期の開催日程が決定。粘土道としてこれまでに発表された粘土作品をはじめ、初公開となる学生時代に描いた絵画や、「TVブロス」の連載で描いてきたイラスト、取材先で制作した作品を展示するなど、片桐の20年以上にわたる創作活動の全てを網羅する。さらに、前会期中止後にWEBメディア「THAT IS GOOD」内で制作した新作粘土作品や、片桐仁のYouTubeチャンネル「ギリちゃんねる」で作った作品、動画内にたびたび登場する片桐家リビング再現コーナーなどが新たに追加展示されるほか、クラウドファンディングによる本展のランドマークとなる「片桐仁的公園(仮)」を制作。なお、チケット発売は2021年10月下旬頃を予定している。<展覧会によせて 片桐仁コメント>2020 年の春に中止となった『粘土道20 周年記念 片桐仁創作大百科展』がついに開催されることになりました!僕がこの22年間で制作した、粘土作品やイラスト、企業や番組とのコラボ作品、また家族とYouTubeで作った作品など、ほぼ全てを網羅する僕の回顧展になっています。さらに会場で作れるワークショップもあるので、モノづくりの楽しさを知るキッカケにもなればいいなと思います。大人から子供まで楽しめる展覧会になっていると思うので、皆様是非いらしてください!【開催概要】『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』期間:11月20日(土)〜12月19日(日) ※開催期間中無休時間:11:00~19:00 ※最終入館は閉館の30分前まで場 所:Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)チケット発売:2021年10月下旬頃を予定。詳細は決まり次第お知らせします。<主な内容>1. アーティスト片桐仁22年の創作活動年表2. 不条理アート粘土作品3. 初公開・学生時代に描いた絵画4. 撮り下ろし片桐仁シアター5. 「テレビブロス」連載イラスト原画「おしえて何故ならしりたがりだから」6. 舞台、映画、ドラマ、C M などに使うため制作した作品たち7. 「ギリちゃんねる」片桐家みんなで作った作品・片桐家リビング再現コーナー8. クラウドファンディングによるランドマーク作品「片桐仁的公園(仮)」9. 常設ワークショップ主催:東京ドーム / 協力:トゥインクル・コーポレーション、大日本印刷、東京ニュース通信社、we+ inc.企画:zaigoo inc. / 協賛:パジコ写真:大坪尚人(講談社)展覧会公式ホームページ: お問い合わせ先は「東京ドームシティ わくわくダイヤル(03-5800-9999)」まで★クラウドファンディングも実施!タイトル:『粘土道20周年記念 片桐仁創作大百科展』会場内に「片桐仁的公園(仮)」をつくりたい!展覧会のランドマークとなる「片桐仁的公園(仮)」の制作に向けて、クラウドファンディングにて9月17日(金)より支援の募集を開始。前会期では片桐仁と来場者が一緒に公園を作る予定だったが、今会期ではファンから支援を募り、片桐一人で作り上げることを決意。“粘土道20周年という節目に、過去最大の作品「片桐仁的公園(仮)」を作りたいんです!”詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。実施期間:2021年9月17日(金)12:00~10月17日(日)23:59詳細・応募先ウェブサイト:
2021年09月17日9月6日、悠仁さまが15歳のお誕生日をお迎えになった。それを祝し、皇室ご一家の15歳のころを写真で振り返る。悠仁さまは誰に似てらっしゃる――?お誕生日に、悠仁さまが秋篠宮さまとご一緒に読まれていたのは『日本文化の起源』と『稲のアジア史』という本。稲作は皇室に深い縁があり、悠仁さまにとってアジアの米作りの歴史を学ばれることは、将来のお立場を考えると大変に重要なことだろう。今年3月には悠仁さまの作文「小笠原諸島を訪ねて」が、「子どもノンフィクション文学賞」で佳作を受賞。オンライン表彰式では悠仁さまも画面を通して「大変うれしく思います」と丁寧に挨拶された。現在、中学3年生。来春の高校進学を控え、2学期は大切な日々となる。
2021年09月11日秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月6日、15歳の誕生日を迎えられる。現在、お茶の水女子大学附属中学校3年生の悠仁さま。高校進学を控えているが、エスカレーター式に進学することはできない。お茶の水女子大学附属高校は女子高のため、別の高校に進学せざるをえないのだ。有力候補とされているのは、多くの皇族方が通われた学習院高等科、お茶の水大学の向かいにある筑波大学附属高校、2年前に悠仁さまが秋篠宮さまと一緒に文化祭を見学された東京農業大学第一高校だ。「紀子さまは、筑波大学附属高校への進学を狙って悠仁さまを指導されているようです。実は4年前に、お茶の水女子大学と筑波大学の間で『提携校進学』という制度の新設が発表されました。両校の附属校の生徒が若干名ずつ、もう一方の附属校に進学できるという制度です。悠仁さまは中学進学のタイミングで筑附中に進学されるとみられていましたが、小室さん問題で秋篠宮家への逆風が強まり、断念されたようです。紀子さまは、高校進学では今度こそ筑附への進学を実現させたいはずです」(皇室担当記者)これまで、制度の利用者はいるのか。お茶の水女子大学に問い合わせると《提携校進学制度に係る実績につきましては、公表をしておりません》との回答だった。この制度は入学志願者評価と志願理由書のみの書類審査で、学力テストはない。しかも利用実績まで非公表とは、あまりに不透明すぎないだろうか――。「悠仁さまのご成績は、一般入試で筑附に合格できるほどではないそうです。今年3月には作文コンクールで佳作に入選されましたが、それも書類審査に通るための実績づくりではないかという声もあります」(前出・皇室担当記者)紀子さまは、高校進学までの3年で小室さん問題は解決し、秋篠宮家への逆風も収まるとみていたのかもしれない。しかし実際には、解決どころか泥沼化している。「“脱・学習院”をはじめとする秋篠宮家の独自路線の教育が、眞子さまの結婚問題を招いたという側面は否定できません。秋篠宮ご夫妻はこの事態を、しっかりと直視し、方針転換する必要があるのではないでしょうか。悠仁さまの進学先は学習院か、もし学習院以外を選ばれるとしても、不透明な制度を用いずに一般の入試で合格を目指していただきたいです」(学習院関係者)秋篠宮ご夫妻は、学習院との因縁から始まった負の連鎖を断ち切ることができるのか――。
2021年09月04日ミニストップの期間限定スイーツ「完熟アップルマンゴーパフェ」「得盛アップルマンゴーパフェ」が、2021年8月6日(金)より全国の店舗で発売される。不動の人気「完熟アップルマンゴーパフェ」が2021年も登場2006年の発売から15周年を迎えた「完熟アップルマンゴーパフェ」は、濃厚なマンゴーの果肉とソースに定番のソフトクリームバニラを合わせた、ミニストップで人気No.1を誇る人気フルーツパフェ。完熟マンゴーの濃厚な甘味と香り今年収穫したばかりのタイ産アップルマンゴーは、追熟することで糖度13%以上まで引き上げ、その甘味と香りを最大限に引き出した状態で使用。ソースには種の周りで熟した実の部分を使用するなど、完熟したマンゴー本来の濃厚な美味しさが楽しめる一品となっている。商品情報ミニストップ「完熟アップルマンゴーパフェ」発売日:2021年8月6日(金)価格:375円販売店舗:全国のミニストップ
2021年08月07日悠仁さまが文学賞に入選――。北九州市主催「第12回子どもノンフィクション文学賞」の佳作に、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまの「小笠原諸島を訪ねて」が選ばれたのだ。作文は400字詰め原稿用紙19枚の大作。悠仁さまは、小学5年生だった’17年に紀子さまと2人で訪れた小笠原諸島での体験を綴られている。「フェリーで片道24時間かけて訪れた小笠原4泊5日のご体験は、悠仁さまにとって深く胸に刻まれるものだったようです。イルカと泳がれたり、ウミガメを放流されたりといった体験を通じて、大自然を実感されました。さらに戦時中に築かれた塹壕や軍道などの痕跡を巡って、戦没者鎮魂の碑に献花、黙祷をされました」(皇室担当記者)賞の審査員を務めた那須正幹さんに話を聞いた。那須さんは、『ズッコケ三人組』シリーズなどで知られる、日本を代表する児童文学作家のひとりである。「紀行文のお手本のような作品でした。宮さまの作文だと知ったのは審査後のことで、純粋にいい作品として読ませていただきました。東京から船に乗ったところから、旅での新鮮な感動がとても丁寧に、たいへん素直に書かれていました。そして島の民俗や歴史、自然についても、しっかりと調べてきちんと書かれているのです。島を船が離れるときに島民が海に飛び込んで見送ってくれたという描写があるのですが、とても感動したことが伝わってきて、私もそこがいちばん印象に残りました」那須さんの印象に残ったという別れのシーン。悠仁さまはこのように綴られていた。《船が出航するときに、私たちは互いに手をふり、別れを惜しみました。乗船前に島の人から、「もし、また島に戻りたいと思ったときには、レイを海に投げてください。」と言われていたので、また小笠原に来たいと思った私と母は、いただいたレイを首から外して海に投げました》《次々と船人が飛び込む姿も感動的でした。島の人々のあたたかさが最後まで感じられ、私は父島や見送りの船の姿が見えなくなっても、しばらくの間、小笠原の方を見続けていました》審査員は那須さんのほか、ノンフィクション作家の最相葉月氏と、俳優で作家のリリー・フランキー氏。悠仁さまの文才は錚々たる面々に認められたのだ。実は、悠仁さまの作文が賞に入選するのは2度目のこと。’19年、中学1年のときに、「トンボと私」という作品で「第69回全国小・中学校作文コンクール」都大会の佳作に選ばれている。「皇室で“文才”といえば、思い浮かぶのは美智子さまです。上皇陛下とのご成婚前、20歳のときには、読売新聞が募集した作文コンクールで2位に入選していらっしゃいます。悠仁さまの文才は、美智子さまから受け継がれたものかもしれません」(前出・皇室担当記者)悠仁さまの“次回作”発表が待ち遠しい!「女性自身」2021年4月6日号 掲載
2021年03月26日日本一の酒処である兵庫・灘五郷に位置する酒蔵、日本盛で4月17日(土)に『サカリバル』が開催される。「サカリバル」チケット情報日本盛では毎年新酒の時期に「新酒蔵開き」を開催しているが、コロナ禍の影響で、昨年に続き今年も中止となった。全国の酒蔵で蔵開きや日本酒イベントが中止になる中、“日本酒ファンのみなさまに何か楽しみを提供できる方法を”と考え、『サカリバル』が開催されることとなった。当イベントは新型コロナウイルス対策を徹底し、完全予約制・完全入替制の4部制で行われる。参加者には日本酒3本とオリジナルグッズをいれた「サカリバルセット」が配られ、桜をイメージした会場で、この日限定のお酒を飲みながら“花見酒”が楽しめるようなイベントとなっている。また、司会進行に熊谷奈美さんを招き、声を出さず密にならないイベントや、蔵開きでも大人気の「唎き酒講座」も来場者限定で抽選を行い開催される。当日は『サカリバル』以外に「オンライン蔵開き」も開催。専用サイトで、杜氏とスペシャルゲストによる生配信やバーチャル蔵見学、当日限定の日本酒セットの販売も行われるとのこと。北海道から沖縄までどこからでもどなたでも楽しめる“おうちで楽しむ蔵開き”。ぜひこちらもお楽しみに。『サカリバル』の入場券は発売中。【開催日】4月17日(土)【開催時間】《1部》10:00~11:00※受付開始時間9:45《2部》11:45~12:45※受付開始時間11:30《3部》13:30~14:30※受付開始時間13:15《4部》15:15~16:15※受付開始時間15:00※完全入替・定員予約制※各部250名※先着順【会場】日本盛本社工場敷地内(兵庫県西宮市用海4-57)【料金】入場券-2200円※日本酒 3本、やわらぎ水(500ml)、おつまみ、オリジナルグッズ(クリア桝、レジャーシート、トートバック)、フェイスシールド。未成年者は保護者同伴でのみ入場可能。会場ではフェイスシールド・マスクの着用必須。入場時の検温・手指の消毒、「兵庫県新型コロナ追跡システム」登録のご協力をお願いいたします。車でお越しのお客様は飲酒不可。各部60分入れ替え制となります。ご購入いただいた指定時間外には入場することはできません(サカリバルセットについては、開催当日16時15分まで引き換え可)。※販売期間中はインターネット販売にて受付。店頭での直接販売および電話予約はなし。1人4枚まで。[問]日本盛(株)広報■0798-32-2581
2021年03月25日福岡・博多の和洋菓子店「石村萬盛堂」から、ホワイトデーに向けたマシュマロスイーツが登場。石村萬盛堂の店舗や、全国各地の百貨店催事売り場にて販売される。1978年に“マシュマロデー”として、現在のホワイトデーの文化を発足させたとして知られる「石村萬盛堂」。100年以上マシュマロを作り続けてきたノウハウを生かし、ふんわりと口の中で広がるマシュマロスイーツを多数展開している。2021年のホワイトデーには、チョコレートを包んだ「マシュチョコ(MARSHU CHOCO)」などのプレミアムなマシュマロが揃う。ホワイトデーにギフトボックスとして登場する「マシュチョコ」は、チョコレートやクリームを、ふんわり柔らかい生地で包んだマシュマロ。フレーバーには、ショコラ・ストロベリー・コーヒーがラインナップし、6個入りと12個入りのギフトボックスで販売する。なお、オンライン限定の「プレミアムマシュマロ10袋セット」には、チョコミントや桜などのフレーバーも揃えた。その他、桜(ホワイトチョコレート)・抹茶(抹茶クリーム)・栗(マロンクリーム)を包んだ「和ましゅまろ」など、特別なマシュマロスイーツが並ぶ。【詳細】石村萬盛堂のホワイトデー販売期間:~2021年3月14日(日) ※各店舗なくなり次第終了。取扱店舗:石村萬盛堂店舗、全国百貨店催事売り場(三越伊勢丹、日本橋高島屋、東急百貨店、東武百貨店 池袋、横浜高島屋、阪急うめだ本店、沖縄リウボウなど)、公式オンラインサイトアイテム例:・マシュチョコ 6個入り 570円(税込)、12個入り 1,101円(税込)・和ましゅまろ 9個入り 972円(税込)、12個入り 1,296円(税込)※オンライン限定「プレミアムマシュマロ10袋セット」は2021年3月31日(水)まで発売。全国送料無料。
2021年03月06日「ニコンのデジタル一眼レフ、ずいぶん通好みだなぁ。それに報道カメラマンのような構え方をされている」そう、本誌カメラマンをうならせた悠仁さま。9月6日、満14歳の誕生日をお迎えになり、写真を撮影する様子が公開された。「カメラはニコンのDfですね。フィルムカメラの雰囲気、操作性が残されていて、プロカメラマン、アマチュア上級者に愛用者が多いです。レンズもワイドからバストアップまで撮れるズームでいい選択です」(前出のカメラマン)気になるお値段は、人気カメラ店で調べるとカメラが約23万円、レンズは約16万円。秋篠宮さまは若いころからカメラにお詳しいだけに、悠仁さまも興味をお持ちなのかもしれない。現在、悠仁さまはお茶の水女子大学附属中学校2年生。コロナ禍の影響で1学期は6月初旬まで休校が続いたが、2学期は元気に登校されている。夏休みには、高知市で開催された全国高等学校総合文化祭の開会式を、ご両親とともにオンラインで視聴された。「女性自身」2020年9月22日 掲載
2020年09月12日錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」のYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」において、新企画「AlterNative English」がスタートした。外出自粛制限という中、自宅で少しでも楽しんでもらえるエンターテインメントは何かを考え、錦戸(日本)と赤西(アメリカ)が共に自身の自宅からTV電話にて収録するというテーマをかかげて4月9日にスタートした「NO GOOD TV」。約2カ月で総再生回数が2000万回を突破、チャンネル登録者数も60万人を超え、さまざまな企画が好評の中、新企画「AlterNative English- Vol.1」が7日、公開された。今回の企画は、“英学歴0年”独自の方法で英語を学びバイリンガルレベルのスキルを持ち、ハリウッド映画出演の実績がある赤西と、ネイティブの仲間による、彼らの経験から考案された英語カリキュラムが、効果的な手法として認められるかという実験。その第一号として、錦戸の英語スキルをどこまで上達させられるか、追っていく。まずは半年間という長い道のりの企画となるが、果たして錦戸の英語レベルは上達するのか!?
2020年06月07日錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」のYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」で26日、新たな動画「Vol.5」が公開され、赤西が古巣・ジャニーズ事務所への思いを語る場面があった。「Vol.4」に引き続き、俳優の小栗旬と山田孝之が参加したオンライン飲み会の模様を配信。小栗が「みんながそれぞれもともとのスタートラインに立たなかった限りは、今の俺たちはいない。トライストーンという会社で、恵まれて何かの仕事をしてきた自分がいるっていうときに、否定することはものすごく簡単なんだけど…」と所属事務所への思いを語ると、赤西は「俺は否定してないの。感謝もしているし、恩返ししようとしているよ」とジャニーズ事務所への思いを明かした。続けて、「そこがなかったらできなかったけど、進化の過程で窮屈になったから出て、ただそこの感謝だったり、そこで培ったものは忘れてないから、よりよくすることで恩返しになってたり、向こうがもっとオープンになってくれたら、例えばこっちから『こういうのどうですか?』とか」と自身の考えを説明。小栗が「まさにそれだと思う。受け取り手が…」と同調すると、赤西は「だからもうやるしかないじゃん、俺的には。発信していくことで、それが自然になっていくんじゃないかなと俺は思ってるよ」と語った。
2020年04月26日大沢たかおが脳外科医・南方仁を演じるドラマ「JIN-仁-」が、「JIN-仁- レジェンド」として再編集し、特別編として3週連続で放送されることが決定した。2009年10月期、2011年4月期の日曜劇場枠で放送されたドラマ「JIN-仁-」。ある事件をきっかけに、幕末の江戸時代へタイムスリップしてしまった現代の脳外科医・南方仁(大沢さん)が、人々の命を救ったり、医術を通して坂本龍馬(内野聖陽)らとの交流を深めながら、公私にわたり支えとなる橘咲(綾瀬はるか)や吉原の花魁だった野風(中谷美紀)らと共に、自らも幕末の動乱に巻き込まれていく壮大なヒューマンストーリー。2009年放送の最終回は平均視聴率25.3%を、続く完結編の最終回の平均視聴率は26.1%を記録(※視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)。ギャラクシー賞、橋田賞をはじめ、カンヌMIPCOM・バイヤーズ・アワード、ソウルドラマアワーズなど海外の賞まで獲得と、国内外で高い評価を得た。その全22話を今回再編集し、特別編として6日間にわたり放送。この放送に関して大沢さんからコメントも到着した。大沢たかおコメント南方 仁は、幕末の江戸にタイムスリップしてしまう医師です。彼はその現実を受け入れ、医療従事者として次々に襲う困難に懸命に立ち向かっていきます。同じ時代に生きる仲間達と支え合い、皆で試練を乗り越えていく姿を是非ご覧ください。“神は乗り越えられる試練しか与えない”ドラマ『JIN ー仁ー 』に関わったスタッフ、キャストを代表して。「JIN-仁- レジェンド」は4月18日(土)14時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2020年04月13日錦戸亮と赤西仁の共同プロジェクト「N/A」が、YouTubeチャンネル「NO GOOD TV」をスタートさせた。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため不要不急の外出自粛が続いている中、ファンの人たちに自宅で少しでも楽しんでもらえるエンターテインメントは何かを考え、YouTubeチャンネルの開設を決定。2人とも自宅からテレビ電話にて収録し、番組を完成させた。普段は見ることのできない2人のプライベートが楽しめる内容となっている。今後、不定期に収録し随時アップしていくという。
2020年04月09日ギンザ シックス(GINZA SIX)の中央吹き抜け空間では、日本人アーティストの吉岡徳仁による新作インスタレーション《Prismatic Cloud》を、2020年2月27日(木)から10月下旬まで展示する。ギンザ シックスの中央吹き抜け空間では、これまでに草間彌生、ダニエル・ビュレン、塩田千春をはじめ、世界で活躍するアーティストの作品を展示してきた。今回新たに起用されるのは、アート・デザイン・建築の領域にわたって、自然をテーマとした壮大な作品を手掛けるアーティスト、吉岡徳仁だ。展示されるのは、かたちを持たない“光”を表現した《Prismatic Cloud》。2017年にアメリカ・ヒューストンで発表したものを、ギンザ シックスのためにアレンジした、日本初上陸の“光の彫刻”作品となる。巨大な雲をイメージした全長10メートルの《Prismatic Cloud》は、約10,000本のプリズムロッドを重ねることで制作。光を透過する無数の層構造のために、鑑賞する位置により見え方が変化し、“光の雲”が織りなす多様な表情を楽しむことができる。【詳細】ギンザ シックス 中央吹き抜け新作アート吉岡徳仁《Prismatic Cloud》展示期間:2020年2月27日(木)~10月下旬(予定)展示場所:ギンザ シックス 2F 中央吹き抜け住所:東京都中央区銀座6 丁目10-1※画像はいずれもイメージ
2020年01月31日「どのような思いでスピーチされたのですか」秋篠宮家の長男・悠仁さまは、発表者の中学生たちにそう質問されたという。悠仁さまは12月8日、佳子さまとご一緒に「第41回少年の主張全国大会」に出席された。きょうだいお二人だけでのご公務は初めてだった。これまでは、悠仁さまがご公務に臨まれるときは、必ず秋篠宮さまか紀子さまがご一緒だったのだ。「秋篠宮さまは先日の誕生日会見で《いろいろな所に行って、実際に見て、話を聞くということをしてほしいなと思っています》と語られました。今回のお二人だけのご公務も、悠仁さまにこれまでにない経験を積んでほしいという思いがあったのではないでしょうか」(皇室担当記者)ただ、これまで多数の公務を担ってきた長姉の眞子さまではなく、次姉の佳子さまに同行される形となったのはなぜなのだろうか?象徴天皇制を研究する名古屋大学大学院准教授の河西秀哉さんは、2つの理由が考えられると語る。「まず、眞子さまは小室さんと結婚する可能性があります。女性宮家問題についての政府の議論が進まなければ、眞子さまは結婚に伴って皇室を離れます。そうなれば、今後の公務は佳子さまと悠仁さまが担っていくことになります。その二人だけで大会に出席することで、次世代の秋篠宮家を担う二人の存在を示す意味があるように感じます。また、佳子さまに、弟の悠仁さまの“後見役”としての自覚を持たせたいという意図もあるのではないでしょうか。成人の女性皇族として公務を担うだけでなく、悠仁さまのそばで支え続ける姉としての役割も求めているのだと感じられます」また前出の皇室担当記者は、悠仁さまの後見役に佳子さまが選ばれた背景には、紀子さまの眞子さまに対する“諦念”があると語る。「紀子さまはこの半年あまり、結婚の意志を曲げようとしない眞子さまをなんとか説得するべく努力を続けていらっしゃいました。しかし最近になって、もはや眞子さまの気持ちを変えることはできないと、説得を断念されてしまったようなのです」実は紀子さまは、半年ほど前には母娘二人でのお出ましを増やされていた。5月11日から1泊で京都を訪れ「大聖寺文化・護友会」の総会にご出席。6月2日には横浜能楽堂で『大典奉祝の芸能』を鑑賞されている。さらに紀子さまはご一家での展覧会やコンサートに積極的に眞子さまを誘われ、お話しになる機会を作られていたという。「秋篠宮ご夫妻は、小室さんとの結婚には強く反対していましたが、眞子さまの『婚姻の自由』までは侵せないとお考えでした。つまり、眞子さまご本人のお気持ちに反して結婚延期をいつまでも長引かせることはできないと認識されていたのです。眞子さまは2年前にご結婚延期が決定して以来、結婚についてはかたくなに口を閉ざしていましたが、ご公務についての相談であればご両親とも比較的素直に会話をされていました。そのため紀子さまは、眞子さまと2人きりでのご公務を増やして会話の機会を増やされながら、小室さんとの結婚を考え直すよう説得を試みていたのです。ところが眞子さまは、結婚についてはいっさい話さないという線引きを崩されることはありませんでした。つまり紀子さまの“説得作戦”は失敗に終わったのです」(前出・皇室担当記者)宮内庁関係者は、秋篠宮ご夫妻は皇族としての活動について「眞子さまにたいへん期待されていた」と明かす。逆に佳子さまは、紀子さまに大学のダンスサークル入会を止められたこともあり、しばしば対立していたといわれる。「しかし、最近では紀子さまも、佳子さまのダンスには口を出さないようにされているそうです。そのおかげか、紀子さまと佳子さまの母娘関係は以前に比べてかなり良好になっているといいます」(前出・宮内庁関係者)ついに悠仁さまの“帝王教育”に本格着手された紀子さま。頼りにしてきた眞子さまではなく、佳子さまを頼りにされた背景には、やはり小室さん問題があったのか――。
2019年12月10日宮内庁は11月1日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが書かれた作文がコンクールで入賞したことを明らかにした。お茶の水女子大学附属中学校1年生の悠仁さまは、夏休みの宿題で「トンボと私」と題する作文を執筆。読売新聞社が主催する第69回全国小・中学校作文コンクールの中学校の部に応募されたところ、東京都の審査で佳作に選ばれたという。東京都での入選作は、小・中学校あわせて45点。応募総数は1,901点だった。悠仁さまは10月27日に行われた表彰式にも出席されたという。このニュースにTwitter上では《おめでとうございます》《悠仁さま、お健やかにお育ちのようで喜ばしい限りです》などと、祝福の声が相次いでいる。また悠仁さまが書かれた「トンボと私」について《ぜひとも読んでみたいです》《拝読してみたいですね》といったツイートもみられた。上皇陛下はハゼ科の魚類、秋篠宮さまはナマズや家禽類の研究で知られている。トンボの調査や生息環境などについて作文に書かれた悠仁さまにも、生物学へのご関心が引き継がれているようだ。
2019年11月05日《今日俺の学校の文化祭に秋篠宮様と悠仁様が来てたんだけど!?》そんなつぶやきがツイッター上に投稿されたのは、9月28日のことだった。秋篠宮さまと悠仁さまは、東京都世田谷区の東京農業大学第一高校、通称・農大一高の文化祭を訪れていらっしゃったのだ。息子が農大一高に通うという保護者はこう語る。「悠仁さまは生物部を見学されていたそうです。生徒たちは事前に知らされておらず、たいへん驚いていて、スマートフォンで撮影する生徒もいたようです」本誌が学校側に問い合わせると、次のような回答があった。「担当者がご案内する形で、2時間ほど見学されました。事前に宮内庁側から『文化祭を見学したい』という要請があり、それを受けたものです」農大一高は東京農業大学の付属校。大学とは異なり、農業科は設置されておらず、普通科のみの進学校として知られる。いったいなぜ秋篠宮さまは、現在中学1年生の悠仁さまを農大一高にお連れになったのか――。「紀子さまが、悠仁さまの中学卒業後の進路として、農大一高を有力な候補と考えていらっしゃるのでしょう」そう語るのは皇室担当記者。「悠仁さまが通われているお茶の水女子大学附属中学校は共学ですが、附属高校は女子校なのです。すなわち、悠仁さまは高校には内部進学できず、別の学校へ進学されなければなりません。東農大といえば、秋篠宮さまが‘08年から客員教授を務め、毎年講義を行っています。さらに、紀子さまの実弟である川嶋舟さんも東農大の准教授を務めています。秋篠宮家にもっとも深い縁がある学校といっても過言ではないのです」紀子さまはもともと、悠仁さまの進学先については“高偏差値”を志向されていたという。「悠仁さまは小学5年生のころ、紀子さまとご一緒に渋谷教育学園渋谷中学高等学校の学園祭を見学されています。また、筑波大学附属中学校も有力な進学先候補とみられていました。渋渋は毎年20人前後、筑附は30人以上を東大に送り出す、都内屈指の中高一貫校です。もちろん農大一高も進学校なのですが、東大進学者は1年に1人出るかどうか。学習院高等科と比べても、偏差値は5~6ほど下回ってしまいます」(前出・皇室担当記者)『週刊朝日』(5月31日号)は、「悠仁さまの成績は、学年でもトップクラス」と報じている。進学意欲が高い児童が集まるお茶の水小で最上位の成績だったならば、東大進学も十分射程圏内のはず。それでも、あえて農大一高を選択肢に加えられたのはなぜなのか――。「今年4月、校内に進入した不審者によって悠仁さまの教室の机に刃物が置かれる事件がありました。それ以来、お茶の水女子大学と附属校の警備は一段と強化されました。悠仁さまの安全のためには、厳重な警備が必要です。進学先となる高校にも、さらには生徒や保護者にもそれを理解し受け入れてもらう必要があるのです」(前出・皇室担当記者)そういった面では、天皇陛下や秋篠宮さまも通った学習院高等科がもっとも適した選択肢と思われるが……。「悠仁さまがお茶の水女子大学附属幼稚園に入園されたのは‘10年のことですが、それ以前から秋篠宮ご夫妻は学習院の催しにほとんど参加されていません。お二人とも、学習院にはよい印象をお持ちでないようです。悠仁さまの進学先候補から学習院を除外するとなれば、秋篠宮家と関係が深い農大一高が数少ない選択肢の一つなのです」2年半後、はたして悠仁さまは農大一高に進学されるのか、それとも――。
2019年10月10日《学校の文化祭に秋篠宮様と悠仁さまが来てめっちゃびびった》そんな興奮のつぶやきが投稿された9月28日、秋篠宮さまと悠仁さまは東京都世田谷区の東京農業大学第一高校(農大一高)の文化祭を見学されていた。「紀子さまは、農大一高を悠仁さまの有力な進学先候補と考えていらっしゃるようです。悠仁さまが通われているお茶の水女子大学附属中学校は共学ですが、附属高校は女子校なのです。すなわち、悠仁さまは高校には内部進学できず、別の学校へ進学されなければなりません。東農大といえば、秋篠宮さまが’08年から客員教授を務め、毎年講義を行っています。さらに、紀子さまの実弟である川嶋舟さんも東農大の准教授を務めています。秋篠宮家にもっとも深い縁がある学校といっても過言ではないのです」(皇室担当記者)しかし、こうした見解に宮内庁関係者は首をかしげる。「東農大は日本で初めて設立された私立の農学校という伝統があります。ただ、箱根駅伝の応援で披露される“大根踊り”が有名であるように、皇族方が進学されるには庶民的すぎる気もいたします。そもそも秋篠宮さまと紀子さまは学習院大学の出身で、お二人の出会いも学習院のキャンパスでした。“縁”という意味では学習院に分があると思うのですが……」学習院関係者が、声を潜めて語る。「紀子さまが悠仁さまを学習院に進学させることは、まずないでしょう。学習院に関する“屈辱の記憶”がおありだからです」悠仁さまは’10年、お茶の水女子大学附属幼稚園にご入園。その際は「自主性を重んじる教育方針」「2年間の学習院幼稚園にはない3年間の一貫保育」が選択の理由とされていたが……。「学習院のOBやOGの間では『秋篠宮さまの学年は優秀ではないのに落第生がいない』と平気で吹聴する人もいるのです」(前出・学習院関係者)すなわち、秋篠宮さまより成績の低い生徒がいなかったために誰も落第させられなかった、という噂話が流れていたというのだ。さらに秋篠宮家への“冷遇”を指摘するのは皇室ジャーナリスト。「眞子さまや佳子さまの在学中、初等科や女子中・高等科の改修工事が続きました。これは、愛子さまを受け入れるための準備でした。古くて評判が悪かった女子部のプールまできれいになりました。愛子さまのご入学にあわせたタイミングでの改修でしたので、秋篠宮家としてはないがしろにされていると感じられたでしょう」眞子さまも佳子さまも、大学は国際基督教大学(ICU)を選ばれた。しかも佳子さまは、一度は進学した学習院大学文学部を中退してまで、ICUに入られた。「当時の教授の話によると、大学側にはほとんど相談もなく退学されたそうです。また、佳子さまが女子高等科に在学されていたころ、紀子さまが学校からの“呼び出し”を受けたことがあり、当時は保護者の間でも話題になりました。学校側にも理由があったのだと思いますが、紀子さまは学習院への心証を悪くされたようです」悠仁さまの進学は2年半後。紀子さまはそれまで、学習院以外の進路を探し続けられる――。
2019年10月10日「すごく似ている感じがします。木とか草とか、そういうところが」悠仁さまは「ブータンと日本の違いは?」と記者から質問され、はきはきとお答えになった。さらに秋篠宮さまから「どう違う?」と質問を受けた悠仁さまは「まだわかんない」と正直におっしゃるおちゃめな面もお見せに。8月17日、ブータン王国に到着された秋篠宮ご夫妻と悠仁さま。20日、首都・ティンプーでハイキングをされながら取材に応じられたのだ。このブータン旅行は、悠仁さまにとって初めての海外ご訪問。「今回はあくまで“私的訪問”となっていますが、秋篠宮家と親交の深いブータン国王一家からの招待に応えてのご訪問です。悠仁さまにとっては“皇室外交デビュー”と言っていいでしょう」(皇室担当記者)19日には、ブータン国王夫妻とご面会。ワンチュク国王は悠仁さまと固く握手を交わし「ベリーハンサム。ベリーベリーハンサム」と大絶賛した。20日には、5~16歳の子供たちが通う公立学校へ。悠仁さまは英語で自己紹介をされたという。「悠仁さまは紀子さまのすすめで、NHKの番組を見る際には英語の副音声を聞かれているそうです。そうした努力の賜物でしょう。ただ、17日に国立博物館を見学されたときには、館長による英語の説明をお聞きになった紀子さまが悠仁さまに逐一補足説明をされていたので、さすがにまだ“通訳なし”というわけにはいかないようですね」(宮内庁関係者)悠仁さまの“帝王教育”はおもに紀子さまが担当されてきたといわれるが、今回のブータン旅行は秋篠宮さまが主導されたという。「秋篠宮さまはブータンに詳しい知人の学者に協力を仰ぎ、10日間にわたる旅をコーディネートされたそうです。ただ、取材陣には出発当日まで旅程が知らされないなど、前代未聞の事態も生じています。秋篠宮さまが張り切っていらっしゃる一方で、周囲からは不満の声も上がっていたのです」(前出・皇室担当記者)しかし25日、紀子さまに付き添われご帰国された悠仁さまは穏やかな笑みを浮かべられていた。そのご表情は、今回の旅がいかに充実していたかを物語っているようであった。
2019年08月28日お笑い芸人、俳優、そして粘土作家としても知られる片桐仁の「不条理アート粘土作品展『ギリ展台湾』」が、6月7日(金)より台湾・華山Laugh & Peace Factoryで開催される。『ギリ展台湾』展示風景同展は、片桐が約20年にわたり「何かに粘土を盛る」という方法で制作してきた作品の中から、選りすぐりの作品約120点を展示したもの。会場となった台湾・華山Laugh & Peace Factoryは、カフェや映画館、ショップなどが集まる人気スポット華山文化創意園区内にあるイベントスペース。開幕前日に行われたレセプションでは、片桐は『ギリ展』用に作ったというド派手な特攻服を着て登場。会場に詰めかけた20社を超える台湾メディアから熱心な質問を浴びせられた。レセプションにて現地メディアの取材に応じる片桐仁片桐は「ようやく『ギリ展』の海外進出が実現して本当にうれしい。台湾展のために新たな作品やグッズを制作したり、撮影可能なインスタスポットを作ったり、日本での『ギリ展』にはなかった新しい試みも行っているので、ぜひ多くの人に観に来てほしいです」とコメント。台湾にちなんで制作した新作《TAIWAN》(魚のタイの形をしたお椀)などを披露し、そのダジャレ的創作センスと精巧な出来栄えで大きな注目を集めていた。同展は6月30日(日)まで開催されている。開催情報「不条理アート粘土作品展『ギリ展台湾』」6月7日(金)〜6月30日(日)台湾・華山Laugh & Peace Factoryにて開催
2019年06月07日2019年に4月1日(月)のエイプリルフールにネタとして発表された、まるか食品の新商品「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」。この度“改めて”本当に登場することが発表され話題となっています。「ペヤングソースやきそば」とは?1975年3月に発売され、東日本を中心に長年愛されてきた即席カップ焼きそばです。商品名の由来は、若いカップルに一つのものを食べて欲しいという願いから「ペア」+「ヤング」を掛けたもの。2004年に超大盛りサイズが登場し、2018年には「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGA MAX」が登場。日本食糧新聞社制定の第37回食品ヒット大賞(2018年)にて、優秀ヒット賞を受賞しています。新商品「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」1日1個まで、と注意書きされたほどの「ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGA MAX」の約365倍サイズという前代未聞の世界最大級サイズの新商品「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」。総カロリーはなんと781830kcal。成人男性の一日の摂取基準(約1,500~2,500kcal)を圧倒的に上回ります。※成人男性の摂取カロリーは目安ですエイプリルフールネタじゃなかった!? 伊勢崎駅前に本当に登場2019年4月1日(月)に“本日はエイプリルフールです”という注意書きとともに発表された「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」。しかしその後、改めてエイプリルフールネタではなく、実際に製品化を目指していることが発表されました。伊勢崎駅前にてギネス記録に挑戦!「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」は、2019年5月5日(日)JR「伊勢崎駅」前にてお披露目予定。令和元年における、日本の即席ラーメン・スナック麺メーカーとしてギネス記録への初挑戦が行われます。GWに開催される一大イベントで、奇跡の瞬間に立ち会ってみてはいかがでしょうか。「ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365」概要商品名ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365商品サイズ横幅約180cm×奥行約130cm内容量160,235g登場日2019年5月5日(日)場所JR両毛線「伊勢崎駅」前(群馬)
2019年04月08日秋篠宮家の長男・悠仁さまは3月15日、お茶の水女子大学附属小学校を卒業された。4月には同大附属中に内部進学される。「悠仁さまが5年生のころには、都内の有名私立中の文化祭に紀子さまと参加される姿が目撃されています。他校への進学も模索されたようですが、紀子さまは昨年の夏ごろには、悠仁さまの受験を回避し内部進学するという決断をなさっていたと思われます」(皇室担当記者)実は昨年の夏休み、同級生の男子児童が勉強漬けの日々を送るなか、紀子さまは悠仁さまに「スパルタ帝王教育」を課していたのだ。その1つが、標高3,180mを誇る槍ヶ岳登山だ。山頂は“槍の穂先”と呼ばれ、岩場をはしごや鎖でよじ登らねばならない。昨年8月3日、山頂に居合わせた会社員女性はこう語る。「悠仁さまはチェックのシャツを着た登山スタイルで、ヘルメットもしっかり被られていました。悠仁さまがはしごを降りるあいだ、山頂へのはしごは“一時通行止め”になっていたのですが、紀子さまは登山客に『皆さん、お待ちになってくださっているのですね……』と申し訳なさそうにおっしゃっていました」槍ヶ岳は、山岳ガイドも「地元の子供も、1年がかりでほかの山を登って実力をつけてからでないと登りません」と言うほどの難所。紀子さまはなぜ、悠仁さまにこれほどの試練を課したのか。「同級生と比べても線が細い悠仁さまに、集団の中でも負けない体力と度胸を培ってほしいという願いで、過酷な槍ヶ岳登山を命じられたのだと思います。また登山は、皇太子さまと共通の話題にもなります。次期天皇と距離を縮め、身近でその立ち振舞いを学んでほしいとのお心遣いがあったのでしょう」(皇室担当記者)昨年の夏休み、悠仁さまは紀子さまとお二人で広島市の平和記念公園に足を運ばれるなど、戦争の歴史とも向き合われた。受験勉強よりも貴重な経験を積まれ、悠仁さまは中学校に進学される――。
2019年03月15日ラーメンズの片桐仁(45)が3月7日に会見を開き、台湾・台北で粘土作品の個展「ギリ展 in 台湾」を開催すると発表。それに伴い、クラウドファンディングを実施するとも明かした。「ブラックスキャンダル」(日本テレビ系)や「SUITS」(フジテレビ系)といった話題のドラマに出演し、俳優としても大活躍の片桐。その傍らで、粘土作品を20年間制作していた。もとは雑誌の企画で始めたというが、その集大成となる「ギリ展」を全国18ヵ所で開催すると8万人の動員数を記録。その評判は海を越えて伝わり、台湾での開催へと繋がったという。会期は6月7日から30日までを予定している。会見で片桐は、これまでの「ギリ展」を振り返り「老若男女問わず様々な来場者があった」と語った。なかには親子3代で展示を楽しむ姿もあったという。「台湾の方から声をかけていただいた」と台湾進出の経緯を明かした片桐だが「やはりネックになるのは……」と言い、指でお金のポーズ。これまでの「ギリ展」では入場料をもうけていたが、いきなりお金を支払うことに現地では抵抗があるのではと考えたという。そこで「ギリ展 in 台湾」を入場無料で開催するための資金を募るため、今回はクラウドファンディングを実施。「CAMPFIRE」で行われ、3月7日から4月26日までの間に600万円を募っているのだ。そのリターンの種類は実に様々。例えば松本潤(35)が主演を務めた16年のドラマ「99.9-刑事専門弁護士-」(TBS系)でも使用されたスマホケース「カレイPhone」や、土偶型のペットボトルケース「ペットボ土偶」といった作品群のレプリカを提供。他にも台湾限定のグッズである赤色の手ぬぐいや、片桐自身が直接ペイントした作品も用意するという。日用品をモチーフに作っているため「エンターテイメント性が増している」と、自身の粘土作品について話す片桐。「2020年に向けて世界進出がしたい!」と意気込み、「香取慎吾さん(42)みたいにルーヴル美術館で展示したい。もうイメージはできています!」と笑いながらも豪語した。
2019年03月07日歌手の赤西仁が22日、都内で行われた「WEIBO Account Festival in Japan 2018」に登場した。日本初開催となる同アワードは、中国最大のソーシャルメディアである微博(WEIBO/ウェイボー)で活躍し、中国で大きな影響力を持つ著名人や企業などを表彰するもの。WEIBOでのフォロワー数や投稿、フォロワーからの反応などから評価し、各ジャンルで選定する。赤西は「最も影響力あるアーティスト賞」に選出。レッドカーペットを歩いた後、ステージでトロフィーを受け取り、「こんなに立派な賞を受賞することができて光栄に思っています。これからも変わらない応援をよろしくお願いします」とあいさつした。そのほか、「年間人気アイドル賞」を受賞した乃木坂46(秋元真夏・齋藤飛鳥・松村沙友理)や、「年間人気アーティスト賞」の片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、「お笑い芸人才能賞」の渡辺直美、「アクティビティアーティスト賞」のGACKT、「ファッションアーティスト賞」の加藤ミリヤ、「ロック歌手賞」のMay’nらが登場した。
2018年12月22日12月9日、元SMAPの稲垣吾郎(45)がブログを更新。8日に誕生日を迎え、舞台『No.9』で共演中の片桐仁(45)からもらったプレゼントを公開した。稲垣は『BIRTHDAY』と題したブログを更新。8日に舞台『No.9』大阪公演中に誕生日を迎えたと報告。「コーラスの方々に歌っていただいた本格的バースデーソングは、きっと客席まで響いていたことでしょう」と共演者からのお祝いエピソードを語った。また「片桐仁さんからはお約束の作品!?」として、2ショットを掲載。稲垣の手には耳型のiPhoneケースが。「稽古中に何度も僕の耳を撮らせてほしいと仰っていたので、そんなに僕の事好きなのかな〜って。。お花の柄はブログを参考にしてくれたみたいです」と、片桐からもらったと明かした。ケースには、ベートーヴェンやピアノの鍵盤や花柄が描かれていた。稲垣は「まさか、耳で造ってくるとは・・素晴らしいクオリティー彼は天才だ。。」とまさかのデザインに驚き、クオリティーの高さを賞賛した。片桐といえば、美大出身で粘土作家としても活動。ドラマ『99.9刑事専門弁護士』パラリーガル明石役で出演していた際に片桐の自作のiPhoneケースがドラマ内に登場し、話題となった。稲垣のブログには、ファンから誕生日をお祝いするコメントが1,000近く寄せられた。その中でも「iPhoneケースのクオリティの高さはお見事ですね~」「スマホケース、耳型とは!素晴らしいセンスカッコいいです」「アイデアが凄いなあって感心」「片桐仁さんのプレゼントも素敵!本当に彼は天才ですよね」とプレゼントを絶賛するコメントも多くみられた。
2018年12月09日吉岡徳仁「ガラスの茶室 - 光庵」が、日本を巡回。2019年4月17日(水)から2021年5月10日(月)までは、国立新美術館 正面入口前に展示される。吉岡徳仁は、デザイン、建築、現代美術など、幅広い領域において活動するデザイナー。これまで、自然と人間の関係性に着目して光がもたらす感覚を追求し、独自の手法で作品を表現してきた。2011年にイタリア・ヴェネツィア ビエンナーレ国際美術展にて発表された「ガラスの茶室 – 光庵」は、2015年に京都の将軍塚青龍殿の大舞台でも披露され、大きな反響を呼んだ作品だ。2018年11月から2019年2月までの佐賀県立美術館における九州初展示を経て、4月17日(水)から「ガラスの茶室 – 光庵」が東京へ。国立新美術館では屋外に設置されるため、降り注ぐ太陽の光により水面のような輝きを生み出したり、クリスタルプリズムの彫刻から放たれる光が虹となり「光の花」が現れたり...と自然光のもとで変化する様々な表情を楽しむことができる。さらに、パリ・オルセー美術館にコレクションされているガラスのベンチ「Water Block」も併せて公開される。【詳細】国立新美術館 特別公開「吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」会期:2019年4月17日(水)~2021年5月10日(月)会場:国立新美術館 正面入口前開館時間:美術館の開館時間に準ずる休館日:毎週火曜日(祝日又は振替休日に当たる場合は開館し、翌平日休館)、年末年始観覧料:無料■施設情報国立新美術館住所:東京都港区六本木7-22-2TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) 開館時間:10:00~18:00 ※会期中の毎週金・土曜日は20:00まで(ただし7月~9月は21:00まで)※入場は閉館の30分前まで。※展覧会によって観覧時間が異なる場合がある。【問い合わせ先】株式会社吉岡徳仁デザイン事務所TEL:03-6455-3576
2018年08月30日