女優の井上和香(37)が13日、ブログを更新し「実は入院していました」と明かした。詳しい経緯については明言していないものの「私自身に関しては、もう元気です!」と無事に退院したことを報告している。 『実は…』というタイトルで更新された記事で、入院していたことを明かした井上。「手首のネームバンド。これをつけた時、「あ、入院するんだな」と実感しました」と病室で横になっている写真をアップ。 また、「娘とこんなに離れたのは初めて」だといい、「初日はテレビ電話をしたら、最初は笑顔だったのに次第に泣き顔に。私もですが、顔を見ると嬉しいけど寂しくなっちゃうんですよね」と入院初日を振り返った。 まだ本調子ではないそうだが、普通の生活がおくれるくらい体調は回復している様子。「入院している間は穏やかに過ごしてましたよ育児をせずに、ご飯もでてくるなんて、夢のような時間でした」と茶目っ気を交えて伝えた。 「今回の入院である事をしたんですが、それはまた今度お話しますね」と入院の詳しい経緯は今後のブログで公表されるものと見られる。
2017年09月13日中目黒の「PEANUTS Cafe」の誕生日プラン「HAPPY BIRTHDAY!!! プラン」がリニューアル。食事と乾杯ドリンクからバースデーケーキまでがセットになったこのプラン、9月1日から期間限定で、ハロウィンパンプキンケーキをご用意。さらに、PEANUTS Cafe オリジナル ロゼットも9/5より、新しいデザインにリニューアル予定。HAPPY BIRTHDAY!!! プラン<1,500円(メイン+サラダorスープ+焼印パン+レモネード)× ご利用人数>+<4,500円 (ケーキ+ロゼット)>・乾杯用 ホームメイドレモネード・お好きなメイン(パスタ2種 or サラダ2種 からお選びください)・セットサラダ or セットスープ(メインサラダにはスープ、メインパスタにはサラダが付きます)・オリジナル焼印パン・バースデーケーキ(2~4名様サイズ・キャンドル付)→9/1~10/31までハロウィンパンプキンケーキの提供。・ドリンク(コーヒー or 紅茶/6名様分まで)・ PEANUTS Cafe オリジナル ロゼット→9/5よりデザインリニューアル予定ロゼットはPEANUTS Cafeのオリジナル。誕生日の主役だけが胸に飾れる、PEANUTS Cafe だけの特別なアイテム。新しいロゼットには、サプライズで誕生日をお祝いしてもらって感動するスヌーピーのアートと、リボンのコミック柄がかわいいデザイン。大切な人のお祝いにおすすめ。※価格は全て税抜表示。※web予約の際に、お席と一緒にご予約可能。※ご予約日2日前までの受付。※先着1日4組までの限定プラン。※最大6名様までwebからご予約可能。6名様以上の場合はメールにて、要問い合わせ。※プランお申込みの場合2F席をご用意。※新しいロゼットの切り替え時期は変更となる場合あり。© 2017 Peanuts Worldwide LLC店舗詳細店名:PEANUTS Cafe※グッズ購入は予約不要で購入可能。※カフェ利用は予約制(ご来店時、空きのある場合には、予約なしでもカフェの利用が可能。)営業時間:OPEN/10:00 - CLOSE/22:00住所:東京都目黒区青葉台2-16-7TEL:03-6455-1541Instagram:@PEANUTSCAFE_TOKYO
2017年09月02日空間すべてにこだわりが詰まったお花カフェ中目黒駅からすぐの目黒銀座商店街を歩いていると、出会える「Chou de Ruban」。癒しやトキメキが溢れる外観は、紫とストライプのテントが目を引き、店先に季節を感じる花々が並べられています。店内は小さなスペースながら高い天井が開放感を演出。思わず「かわいい!」と声が出てしまうほどおしゃれなインテリアは、ほとんどが手作りです。「ここにしかない幸せ」というお店のこだわりから生まれる、アットホームな雰囲気が大きな魅力。店内ではフラワーやスイーツのギフト商品のオーダーにも対応しています。こだわりと想いから生まれた店名や手作りアイテム店名の「Chou de Ruban」はフランス語で「蝶結び」という意味を持ち、人と人、人とモノなど、ここで生まれるひとつひとつの縁を大切にしている花カフェです。ある縁がきっかけで始めたというお店づくりは、進めるうちにこだわりや想いが強くなり、オーナー自ら図面を引き、トイレやカウンターの壁、テーブルなども手作りで完成しました。提供しているお菓子やお花も、既製品や加工品をできるだけ使わず、イチからの手作りにこだわっています。甘さが優しい絶品フレンチトーストアットホームなカフェの店内では、甘さがやさしい「フレンチトースト」(540円)が食べられます。添加物なし、国産小麦100%のパンで作られるフレンチトーストは、シンプルな材料で作られているので、子供にも安心です。オーダー後にパンを卵液につけ、焼きたてを提供します。もうひとつのおすすめ商品は、「プリザクッキーセット」(3,780円~)。色や形がそのまま維持されるプリザーブドフラワーにクッキーがついた華やかなギフトセットです。クッキーの数や花のボリュームで、価格が変わります。好きな色や雰囲気を相談することができ、フルオーダーのアイシングクッキーを入れることも可能です。モーニングで特別なひとときをその日が幸せになりそうなモーニングメニューも人気です。クロワッサンまたはチーズトーストに、サラダとドリンクがセットで提供されます。ドリンクはコーヒーや紅茶、または4種類の韓国茶など、全14種の中から選べるのも魅力。コーヒーやクロワッサンはテイクアウトも可能なので、通勤途中に立ち寄って、エネルギーと癒しをチャージしてはいかがでしょうか。ひとりひとりの想いに寄り添ったオリジナルも「Chou de Ruban」では、ウェディング空間コーディネーターとウェディングパティシエだからこそできる、なにげない一日を特別にしてくれる体験ができます。その根底にあるのは、「ひとりひとりの想いや記念日を大切にしたい」というお店の想い。空間そのものに幸せが詰まっているだけでなく、訪れたことで素敵な縁が生まれていくのです。ブーケやアレンジメントなど、送る人の気持ちを形にしてくれるのはもちろん、おうちのインテリアや結婚式など、大切な人や特別な空間を思う気持ちをしっかりサポートをしてくれます。「Chou de Ruban」は、東急の東横線と東京メトロの日比谷線が乗り入れる中目黒駅から徒歩6分の、目黒銀座商店街のなかにあります。出勤前の朝時間や、お買い物の休憩に立ち寄って、やさしい時間に癒されてみてください。スポット情報スポット名:Chou de Ruban住所:東京都目黒区上目黒2-43-6 LINKY1-1F電話番号:03-6886-1167
2017年07月02日いつでも、透明感のある綺麗な肌でいたいと思うものですよね。しかし、肌が“曇っている”と、元気がないように見えますし、透明感とは程遠い肌ですよね。元気な“晴れやかな顔立ち”にさせるメイクテクを知っておきましょう。肌が”くすんで”いる原因は?まず、メイクで晴れやかフェイスに仕上げる前に…。肌がくすんでしまっている原因を知っておきましょう。①日焼けによるくすみ・・・日焼けをしてしまったことによるくすみの可能性もあります。日焼けによって、“メラニン”が過剰に発生してしまうことで、肌がくすみます。②乾燥くすみ・・・乾燥してしまっていることによる、乾燥くすみ。これは、「保湿」を徹底してあげることが大事です。セラミドやコラーゲンなど、潤いを肌に与えてあげることで、しっかり保湿することができますよ。③血行不良・・・顔の血流が悪いと、”青くすみ”になってしまうのです。血流をよくするためにも、しっかりフェイスマッサージをしてあげることが大事です。④古い角質が溜まっている・・・古い角質が溜まっている状態は、くすんでいるように見えるのです。さらに、古い角質が溜まっている状態は、ターンオーバーも正常に行われていません。ターンオーバーを正常に働かせるためにも、ピーリングで古い角質を除去しましょう。「晴れやかフェイス」を作るテク①:「コントロールカラー」を使用する自分の肌色に合ったコントロールカラーを使用して、くすみを取りぱらいましょう。黄色くすみの人は、オレンジコントロールカラー。青くすみの人は、ピンクコントロールカラー。乾燥くすみの人はイエローカラーがオススメです。ノブ/ベースコントロールカラー UV ラベンダーピンク2,700円(税込)出典:@cosmeよりくすみや色むら・毛穴を自然にカバーし、透明感のある明るいお肌にととのえるラベンダーピンクの化粧下地。保湿成分のリピジュア(R)とヒアルロン酸Naを配合し、気になる化粧くずれを抑え、メイク直しの時間も短縮できます。くすみ・色むらが気になる敏感肌にオススメです。ジルスチュアート/ラスティング トーンアップベース出典:@cosmeよりふんわり包んで、ファンデーションの仕上がりキープ。毛穴も、色ムラも見えない、明るい肌に導くメイクアップベースです。肌なじみがよく、スーっと塗布できます。また、薄膜で透明感がありながら、カバー力のある仕上がりを実現。さらさらの仕上がりが持続し、毛穴・皮脂ケア成分配合で、テカリやくずれの気にならない肌へ。肌をふんわり明るくみせ、気になる毛穴や凹凸をカバーします。高いうるおい効果で、乾燥から肌を守ります。なめらかなタッチで肌に溶け込み、ワントーン明るい肌に仕上げます。クリスタルフローラルブーケの香りがしますよ。「晴れやかフェイス」を作るテク②:「コンシーラー」を目元にオン眉毛の下、そして目の下にコンシーラーを使用して顔色を明るくしましょう。目元周辺が暗いと、どうしても顔全体がくすんでいるように見えてしまいす。NARS/ラディアントクリーミーコンシーラー3,672円(税込)出典:@cosmeより贅沢なまでにスムースなつけ心地で、肌にうるおいを与えながら、気になる部分を完璧にカバーするクリームタイプのコンシーラー。ひと塗りでなめらかにのびて肌になじみ、ヨレにくく長時間フレッシュな肌をキープし、自然で輝きのある肌に導いてくれますよ。24h cosme/24h スティックカバーファンデーション5,122円(税込)出典:@cosmeより天然ミネラルにこだわりの植物オイルをたっぷり配合し、高い保湿力とカバー力を実現したアイテムです。軽い使用感からは想像できないくらいお肌にぴったりフィットして、気になるシミ・クマ・毛穴をしっかりカバー。肌馴染みが良いから、重くならずとってもナチュラルに仕上がります。SPF50 PA+++で紫外線防止効果もありますよ。「晴れやかフェイス」を作るテク③:華やかに見せる「粉(パウダー)」をのせるそして、最後に粉(パウダー)をのせてあげましょう。そうすることで、パッと華やかな明るさが出ますよ。キャンメイク/マシュマロフィニッシュパウダー1,015円(税込)出典:@cosmeよりベースメイクの仕上げ・メイク直し用のフェイスパウダー。肌の毛穴・色ムラを隠して、マシュマロのようなふわっとした甘顔に。マットな仕上がり。持ち運びに便利なプレストタイプ。ミラー・専用パフ付きです。セザンヌ/UVファンデーション EXプラス540円(税込)出典:@cosmeより時間が経っても、透明感のあるなめらかな肌をキープするパウダーファンデーションです。シミやくすみをカバーするクリアラスティング処方。皮脂固定化パウダー配合で余分な皮脂を吸着、毛穴落ちや崩れを防ぎ、スーパーヒアルロン酸の働きで、保湿効果が持続することでしょう。肌の“曇り”は、しっかり対策メイクを行って晴れやかなフェイスに仕上げてみましょう!
2017年05月13日3月7日(火)~5月21日(日)の期間中、目黒雅叙園内のレストランで「春メニュー2017」が提供されています。旬の食材を盛りこみ、春を表現したメニューをいただきましょう。食事と着物レンタルのセットプランも登場。おしゃれをして、目黒川沿いの桜を見に行きませんか?旬をいただく「春メニュー2017」詳細●日本料理 渡風亭「お花見弁当」(税別2,778円)「お花見弁当」は、テイクアウト専用。お花見のおともに最適です。銀だら西京焼き、煮物、揚げ物などがバランスよく詰められています。昭和初期まで、目黒は筍の産地として有名でした。それにちなんで、竹の子炊込みご飯も入っています。桜の花びらを模した百合根、香り豊かなさくら餅で、お花見気分を満喫しましょう。提供期間:3月24日(金)~4月9日(日) ※テイクアウト限定。前日17:00までに要予約引き渡し時間:11:30~13:30●日本料理 渡風亭「さくら会席膳」(税・サ別3,500円)日本料理らしい繊細な味と盛り付けを楽しむ春の会席膳です。夜桜はもずく酢の上に百合根の花びらをのせ、目黒川の花筏をうずら安平と桜吹雪に見立てた長ねぎのお椀で表現。春野菜や春が旬の貝を使い、食材からも春を感じることができます。鰆の西京焼き、飯蛸と利休あんの組み合せは、上品な春の味です。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:平日11:30~14:30(L.O)、土日祝11:30~15:00(L.O)●中国料理 旬遊紀「桜香ランチコース」(税・サ別4,200円)選べる3種の麺料理がメインのランチコースです。「蛤の茶碗蒸し」「絹豆腐と花椎茸のオイスターソース」など旬食材を彩りよく仕上げたメニューがそろっています。「海鮮のあんかけおこげ」は女性に大人気。「桃饅頭」と「桜杏仁豆腐」は桜が香るデザートです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)提供時間:11:30~16:00●Cafe&Bar結庵「さくらアフタヌーンティ」(税・サ別2,500円)和洋のスイーツを1度に堪能できる、豪華なアフタヌーンティです。和のスイーツは桜の塩漬けとジュレ入り「白玉ぜんざい」や桜型の練り羊羹。洋はヨモギ入りスコーンに桜餡を添えて。スイーツは伊万里焼きのお重に入っています。目黒雅叙園らしく格調高い演出のアフタヌーンティです。提供期間:3月13日(月)~4月16日(日)時間:14:30~17:00着付けもセットになった、着物レンタル&食事プランが初登場!目黒雅叙園近くを流れる目黒川は、桜の名所。レンタルの着物を着付けてもらい、お花見散歩に出かけましょう。ホテル内の文化財「百段階段」見学、日本料理 渡風亭または中国料理 旬遊紀での食事、食事後の自由散策がセットになったプランです。レンタルは着物だけでなく下駄や小物もそろっているので、手ぶらでOK!着物で春の風情を味わう、雅なひとときを過ごしてください。プラン名:「美と匠の祭典撫子 ~NADESHIKO~」提供期間:3月7日(火)~5月21日(日)料金:通常プラン(税・サ込12,800円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学full package(税・サ込24,000円) ※着物レンタル、着付け、ランチ、文化財見学、ヘアセット、写真、小物レンタル、1ドリンク※オプションでお茶室体験可能(22,000円、7名まで利用)当日のスケジュール:【1】受付10:00、着付け10:00~11:00、食事11:00~12:30、文化財見学12:30~13:30(見学終了後自由行動)【2】受付10:30、着付け10:30~11:30、園内散策11:30~12:30、文化財見学12:30~13:30、食事13:30~15:00(食事終了後は自由行動)今年の春は、目黒雅叙園でちょっと贅沢なお花見をしませんか?見て、食べて、着物を着て春を感じましょう。開催概要目黒雅叙園「春メニュー2017」開催期間:2017年3月7日(火)~5月21日(日)※メニューやプランによって期間が異なります。場所:目黒雅叙園(東京都目黒区下目黒1−8−1)レストラン予約:050-3188-7570 ※受付時間9:00~20:00URL:
2017年03月25日中目黒・目黒川沿いにて花見とアートを同時に楽しめる「サクラ ピンク(Sakura Pink)」展が開催される。期間は2017年3月24日(金)から4月9日(日)まで。都内有数の桜の名所として知られる目黒川。川沿いに咲き誇るソメイヨシノがはらはらと舞い散り川に流れていくさまは目を見張る美しさだ。今回のイベントは、この美しい桜を眺めながら注目の実力派アーティストが桜をイメージした「ピンク」をテーマに創作した作品を楽しめるというものだ。ユーモラスな作品で注目の木彫家の田島享央己、ミクロの折り鶴アーティスト小野川直樹、ポップでアイロニーな作品で注目される内田有、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティストriyaなど、油彩画、陶磁器、コラージュ作品など様々な表現方法の総勢40名以上の作家による桜とアートの競演を堪能することができる。また同時に地下カフェギャラリー“SPACE M”にて内田有個展「bloom!」を開催する。ガラスを主な素材とし、鋳造技法でアイスキャンディーをモチーフに制作した約15点のポップでアイロニックな作品群が展示される予定だ。中でも注目の白くまのキャラクターが溶けたアイスキャンディー[cool it]シリーズでは、現代の大量消費社会に潜む矛盾を表現している。【詳細】中目黒アート花見会「Sakura Pink」展会場:MDP GALLERY開催日:2017年3月24日(金)~4月9日(日)開廊時間:11:00~20:00花見会:2017年3月31日(金)15:00~21:00休廊日:今展示会のみ無休所在地:東京都目黒区青葉台1-14-18 1Fアクセス:東急東横線中目黒駅正面出口より徒歩8分、東急田園都市線池尻大橋駅から徒歩15分【問い合わせ先】MDP GALLERYTEL:03-3462-0682
2017年03月11日企業のコラボプロジェクトをプロデュースする株式会社ZEL S運営のMDP GALLERYが、3月24日から4月9日まで中目黒アート花見会「Sakura Pink」展を開催する。今回で2回目の開催となる同展のテーマは、昨年と同様「桜」。同展では「中目黒桜まつり」の開催期間に併せて実力派アーティストらが各々の視点から捉えた桜の美を桜色である「Pink」で表現する。木彫家の田島享央己や、ミクロの折り鶴アーティストである小野川直樹、雑誌「VOGUE」の誌面も飾る切絵アーティスト・riyaなど総勢40名以上のアーティストが参加する。また、同時開催としてカフェギャラリー「SPACE M」(東京都目黒区青葉台1-14-18 地下1階)にて、ポップでアイロニーな作品が注目されている内田有の個展「bloom!」が開催される。【イベント情報】『中目黒アート花見会「Sakura Pink」展』会期:3月24日~4月9日開場:MDP GALLERY住所:東京都目黒区青葉台1-14-18 1階時間:11:00~20:00会期中無休参加費無料
2017年03月10日中目黒に女性の行列!?「PEANUTS Cafe」春には桜が咲き乱れ、人気のスポットとして知られる目黒川沿いにある「PEANUTS Cafe」。シンプルな外観の一軒家には、特徴的な大きい窓があり、看板のスヌーピーのイラストが目印となっています。お店は2階構造で、1階はグリーンや木製のテーブルなどが並び、西海岸風のナチュラルなテイスト。2階は、PEANUTSのキャラクターグッズや、インテリアが設置され、コレクタールームのような雰囲気が楽しめます。土日や祝日などは予約必至! 週末は予約で埋まっていまうほどの大盛況ぶりです。人気メニュー! スヌーピーが刻印されたバーガーセットお店で人気のメニューのひとつが「”ザ・グースエッグス”スライダー」(1,800円)。4種類の具材をそれぞれ挟んだミニサイズのバーガーは、女性や子どもにぴったりのサイズ! バンズにはスヌーピーが刻印され、見た目もかわいいメニューになっています。バーガーの他に、ポテトとサラダ、ピーナッツバターがセットされ、ピーナッツバターをバーガーやポテトに付けて食べるのもおすすめ。メニューの名前にもなっている”ザ・グースエッグス”は、PEANUTSで登場する子どもたちの野球チーム”ザ・グースエッグス”にちなんだネーミング。細かな部分にも、ファンにはたまらないポイントが隠れています。キャラクターにちなんだケーキも人気♡カフェメニューも充実する「PEANUTS Cafe」では、登場キャラクターにちなんだメニューもたくさんあります。中でも「ハリエットのエンジェルフードケーキ」(950円)は、スヌーピーの親友であるウッドストックの仲間の一人、ハリエットが大好きなケーキをアレンジしたもの。やわらかなスポンジに、生クリームといちごを乗せたシンプルなケーキは、ケーキが乗るお皿にもかわいいスヌーピーが隠れており、食べるだけでなく、見た目も楽しめる人気のメニューとなっています。スヌーピーの可愛い姿やオシャレな雰囲気を楽しみに、まだ行っていないという人は、ぜひ訪れてみて!スポット情報スポット名:PEANUTS Cafe住所:東京都目黒区青葉台2-16-7電話番号:03-6452-5882
2017年02月16日目黒の焼鳥の名店『鳥しき』。その店主である池川義輝は、これまで新規出店のオファーを断り続けて来た。この店を守るという強い思いのもと。 焼手は、あくまで自分だけ、誰にも触らせず己の魂を込める…と。それでも世界を含め、顧客も年々増え予約はなかなか取れない状況。また焼鳥業界の社会的地位も上げたい…その強い思いが今回の『鳥かど』出店への決断となった。『鳥しき』とは?『鳥しき』は、池川義輝が、2007年1月9日、目黒にオープン。炭火での焼き方にも徹底的に拘り、火加減に合わせて串に刺すお肉を配置、その大きさなどまで細かく調整している。おまかせコースでは、かしわ、ササミ、手羽などの串・単品などが次々に提供され、その料理を楽しめる。申告制でお腹が一杯になったらストップをかける。親子丼も人気のメニュー。オープン後、瞬くまに予約困難なお店となり、2010年には、「世界初」焼鳥で、ミシュラン一つ星を獲得。世界から予約が殺到している。毎月1日に2ヶ月先の1ヶ月の予約を受付け、即満席の状態。分店『鳥かど』分店『鳥かど』は、鳥しきの出店から丁度10年が過ぎる2017年1月9日にオープン。”かど”は、門出のかどを意味している。その他、この”かど”という言葉には才能、 才気、刀の切っ先、一族、一門など多くの想いが込められている。焼き手は、『鳥しき』で三年間修行した小野田幸平。メニューは「鳥しき」と同じだが、新メニューもラインナップ。焼鳥に合う、ワインや日本酒を添えて楽しむ。店内は黒漆喰でまとめたミニマル・デザイン。大きな暖簾とセンターの家紋、無垢の白木の贅沢なカウンターを使用している。シンガポールのブランディングチーム「ジェットセッタ-」が担当しており、海外の顧客が”禅”の世界を楽しめるよう意識している。店舗情報鳥かど住所:東京都目黒区目黒2-8-7 鈴木ビルB1FTEL:03-6417-9967席数:26席 カウンター18席 4名個室×2営業時間:18:00~24:00定休:日曜日定休 ※2017年3月をメドに無休予定メニュー:本店と同じ※新メニュー単品少々ありおまかせ串・単品4,500円~(ストップ申告制)(税別)鳥しき住所:東京都品川区上大崎2-14-12TEL:03-6417-9967営業時間:18:00~23:00定休日:月曜日・祝日※毎月最初の営業日の14時より、電話で2ケ月先の月の予約を受け付け
2017年01月14日1年で1番寒い時期に突入!私たちの体や健康はこの時期とてもデリケートになります。今日から何をすれば明日も元気に過ごせるのでしょうか。冬も元気に過ごすために冬に体調を崩しやすい人、風邪をひきやすい人。冬の体調管理って、年々難しくなってきます。少し薄着をしただけで風邪をひいてしまいます。それほど、寒さは体にとって影響を与えるんですよね。冬の寒い時期は身体が夏野菜にたくさん含まれているビタミン、ミネラル不足で傷ついてしまいます。今では、スーパーマーケットに行けば夏野菜も一年中買えます。サラダなどにして積極的に食べるようにしてください。バランスの良い食事をしていつもよりも少し気をつけてみることで、今日から冬も元気に過ごせるようになります。気温の低下に伴い、感染症やウィルスなどによる症状も簡単にかかってしまうこともあります。これは家の窓などを締め切っていることが多いことにも関係します。一日に最低10分は空気の入れ替えをしてください。寒いかもしれませんが、空気を入れ替えることで空気が新鮮になり呼吸器系の病気を抑えることができます。通常冬に入る前の秋に風邪をひく人が多いです。秋は免疫力を下げるシーズン。でももちろん寒い時期も注意しないといけません。でも1年の1番寒い時期どのように備えると良いのでしょうか。免疫力を強くして寒い時期に立ち向かう方法が有効的です。免疫力をしっかり働かせるためには、内臓バランスを良くし、ストレスレベルもある一定レベルを超えないようにし、食生活を見直すことが大切です。食生活で気をつけたいこと特に寒い時期は健康を保つために、食生活が「バランス良くできているか」をしっかりと見直すことが大切です。バランスを崩すことですぐに風邪を引いたり、熱が出たり体の体調が悪くなります。内臓の働きを改善し. 働きを維持する食生活を目指してみましょう。冬のメニューは、「内臓や身体を守る・助ける機能があるかどうか」がポイントです。免疫機能を高めるならミネラル(亜鉛など)ビタミンC、ビタミンD、ビタミングループBが必要です。冬の寒い時期も体を動かしていますか?寒い時期は、過ごしやすい時と比べると、座って過ごすことが多くなりがちです。コタツの中に入ると何時間も出なかったり、ストーブの前でずっと座っていたり。スポーツや身体を動かす事ははいつも体を健康的で季節物の病気から守ってくれます。実際に体を動かすと、体温が上昇し体温維持しやすくなり、免疫機能を改善させ、ウィルスや細菌をやっつけます。冬に何となく気分が沈んでしまう人も多いです。それならお散歩がおすすめできます。歩くと、ストレスを解消することができて、気分がよくなります。身体の新陳代謝をもう一度活発にすることができ、体型維持を簡単にして、デトックス効果も促進します。エアロビクス、ダンスなどは、音楽に合わせて楽しく気分を変えながら、体を激しく動かすことができます。また、ダンスをしている間は、時間があっという間に過ぎるのでおすすめの方法です。 スポーツを取り入れて冬を元気に乗り越えたいなら1週間にたった3時間でも効果があります。どんなスポーツがいいかということを考えずに、とにかく体を動かすことが大切!1週間に1回は体内掃除グルテン、乳製品など発酵食品を1週間のうち1回は避けてみましょう。これで完璧に解毒ができます。体の中をすっきりときれいにするなら、生野菜やカラフルな色の果物食事前に食べてみましょう。寒くなってくるとお腹がすきやすくなります。だからといって、脂肪分が多い、体にエネルギーを貯えるカロリーの高い料理で体内に負担をかけないようにしましょう。胃もたれや胸焼けの原因になります。ダイエットと言う視点から見ても、免疫力と言う視点から見ても良い行動とは言えません。水を飲もう冬の食卓にもしっかりと水分が含まれていますか。冬の食事の時もしっかりと水やお茶などを食事と一緒に用意しましょう。内臓の働きを遅くさせ、さらに炎症も起こさせることがある毒素を排出させるために水をもっと飲みましょう!水を飲むことが重要なのは、夏の暑い季節だけではありません。喉が渇いた時だけのものではなく、気温が下がってきた時も必要です。ウィルスや細菌からの攻撃に負けにくい体作りができます。シナモンは冬のデトックスに最適シナモンは、解毒作用のあるスパイスです。毎日、昼食の後にハーブティーを入れてシナモンで少し味を加えてみると効果的です。まず、消化を良くしてくれ、体にエネルギーを与えます。これに、レモンを加えるとさらにデトックス効果と肝臓への負担を和らげる効果を期待することができます。紅茶にレモンとシナモンパウダーでおいしい午後のティータイムもいいですね!ヨーロッパの静かな日曜日は「ホットチョコレート」ヨーロッパではリラックスした寒い日曜日の午後は、ホットチョコレートが定番メニューです。身体を温めてくれながらエネルギーがわきます。試してみてはいかがですか?ヨーロッパのホットチョコレートは少し日本の物とは違います。試してみてはいかがですか?材料(6人分)小麦粉20g、砂糖50g、チョコレート200g、牛乳1l、卵黄4つ作り方200gのチョコレートを溶かします。卵黄をかき混ぜ、小麦粉、砂糖を入れ、さらにかき混ぜます。ここに牛乳を入れてしっかりと混ぜ合わせ、沸騰させます。溶けたチョコレートと混ぜ合わせ、コップに注ぐと出来上がり。※筆者の個人的見解です。効果・効能を保証するものではありません。
2017年01月04日中目黒 目黒川沿いに輝く新イルミネーション「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」が、2016年12月16日(金)から12月25日(日)まで開催される。2014年の冬に開催された目黒川沿いのイルミネーション「青の洞窟」は、来場者が集まりすぎ中止になった(2016年は渋谷に場所を変え復活)。だが、中目黒をより一層住みたい街、住み続けたい街にしたいという想いから地元商店街、町内会が中心となって「NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016」実行委員会が発足。一昨年と同じ、目黒川沿いがイルミネーションに彩られることが決定した。電飾球数は約30万球。中目黒の街が宝石のように輝き続けることを願い、目黒川沿いの約110本の桜の木を、温かみのあるオレンジゴールドのイルミネーションにより装飾する。樹木だけでなく、川全体が宝石のような輝きで包まれる様子は、ほかでは見ることができない美しい景色になるだろう。2016年12月16日(金)には、モデル・タレントとしても活躍しているマギーを招き、点灯式を開催。‟黄金のイルミネーション”を想起させる、ラルフ ローレン コレクションの光沢あるスカートを纏い登場し、会場を盛り上げた。【実施概要】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016開催期間:2016年12月16日(金)〜12月25日(日)点灯時間:16:00~21:00(予定) ※16日(金)のみ16:30~21:00(予定)店頭場所:実施地域中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km (宝来橋~朝日橋)電飾球数:約30万球【問い合わせ先】NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016実行委員会TEL:03-5778-3335受付時間:(開催前)10:00~19:00※土日祝祭日は除く(開催中)10:00~22:00※土日祝祭日も含む
2016年11月27日2016年12月16日(金)から12月25日(日)の期間中、中目黒の目黒川沿いにて、イルミネーション「NAKAMEGUROJEWELDOME2016」を開催。中目黒をより一層住みたい街、住み続けたい街にしたいという想いから地元商店街、町内会を中心とした「NAKAMEGUROJEWELDOME2016」実行委員会を発足し、本イルミネーションの開催を決定した。中目黒の街が宝石のように輝き続けることを願い、目黒川沿いの約110本の桜の木を、約30万球の温かみのあるオレンジゴールドのイルミネーションにより装飾する。実施概要NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016■開催期間:2016年12月16日(金)から12月25日(日)■点灯時間:16:00~21:00(予定)※16日(金)のみ16:30~21:00(予定)■実施地域:中目黒駅付近から目黒川沿い往復約1km(宝来橋~朝日橋)■電飾球数:約30万球■主催:NAKAMEGURO JEWEL DOME 2016実行委員会■協賛:スタンレー電気株式会社、東京急行電鉄株式会社■協力:株式会社東急パワーサプライ問い合わせ<お客様お問い合わせ窓口>TEL:03-5778-3335受付時間:(開催前)10時~19時※土日祝祭日は除く(開催中)10時~22時※土日祝祭日も含む
2016年11月25日ブルーボトルコーヒーの国内5号店目となる新店舗が10月28日、中目黒(東京都目黒区中目黒3-23-16)にオープンする。同店は「コーヒーを楽しむ人を育てる」というテーマのもと、カフェスペースのみならず、トレーニングスペースやカッピングなどのできるワークショップスペースを完備。清澄白河ロースタリーやカフェにあるロースタリーで焙煎されたコーヒー豆を使用し、一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーはもちろん、この土地やスペースを活かし、様々なコラボレーションを通じて生まれる新しい接点や体験を通してコーヒーの新しい楽しみ方を提案する。今回のオープンでは、LAのプレミアムデニムブランド、シチズンズ・オブ・ヒューマニティー(CITIZENS of HUMANITY)とコラボレーション。オープン記念として、ワークショップスペースにてシチズンズ・オブ・ヒューマニティーが発行するフリーマガジン『HUMANITY MAGAZINE』の写真展を28日から30日の3日間で開催する。ブルーボトルコーヒー創業者ジェームス・フリーマンのインタビュー記事や写真、『HUMANITY MAGAZINE』最新号に登場するアリシア・キーズ(Alicia Keys)、クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones)、メタリカ(Metallica)をはじめ、オノ・ヨーコ(Yoko Ono)、コートニー・ラブ(Courtney Love)、アンソニー・キーディス(Anthony Kiedis)などアーカイブ号に登場した人々のポートレートが展示される。また、26日の17時から18時にはジェームス・フリーマンと『HUMANITYMAGAZINE』のクリエイティブディレクターであるジェラード・フリードマンとのトークイベントも開催される予定だ。さらにはオープン記念アイテムとして、ブルーボトルコーヒーとシチズンズ・オブ・ヒューマニティーのコラボトートバック(2,500円)を100個限定で販売する他、中目黒カフェのスタッフがシチズンズ・オブ・ヒューマニティーのデニムシャツを着用し来店者を出迎える。【写真展情報】「写真展 PHOTOGRAPHY EXHIBITION FROM HUMANITY MAGAZINE」会期:10月28日~30日時間:8:00~19:00場所:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ ワークショップスペース【トークイベント情報】「BLUE BOTTLE COFFEE × CITIZENS of HUMANITY トークイベント」会期:10月26日時間:17:00~18:00場所:ブルーボトルコーヒー中目黒カフェ ワークショップスペース
2016年10月21日「第6回 和酒フェス in 中目黒」が、2017年3月25日(土)中目黒駅直結の中目黒GTタワー前広場で開催される。第6回のテーマは「春、新酒、花見酒を楽しむ!」。和酒ブースでは、新規9蔵を含む全国より厳選された30蔵以上、100種類以上の日本酒が集結。「花の井」や「千代菊」、「臥龍梅」、「梅乃宿」などの花にまつわるお酒が多数名を連ねる。また2016年に開催された数々の品評会で賞を獲得した「陸奥八仙」や「作」、「石鎚」、「酔鯨」などの実力派銘柄も、上されたばかりの新酒を提げて参加する。さらに料理ブースでは、中目黒周辺に店を構える飲食店が出店し、自慢の料理を振る舞う。ステージでは音楽の生演奏や漫才、日本酒セミナー、お酒の即売会などが行われイベントを盛り上げる。【イベント詳細】第5回 和酒フェス in 中目黒開催日:2017年3月25日(土)時間:第1部(試飲会) 12:15〜14:15 400名第2部(試飲会) 15:15〜17:15 400名 ※各部入れ替え制定員:800人(予定)場所:中目黒GTタワー前広場住所:東京都目黒区上目黒2丁目1-1料金:各部3,000円(前売り制、税込) ※当日券は未定。【和酒フェス参加予定酒蔵・銘柄】■酒蔵ブース(20ブース)陸奥八仙(むつはっせん)・八戸酒造・青森県出羽鶴(でわつる)・ 出羽鶴酒造・秋田県花の井(はなのい)・西岡本店・茨城県力士(りきし)・釜屋・埼玉県伝衛門(でんえもん)・越後伝衛門・新潟県宝山(たからやま)・宝山酒造・新潟県 白川郷(しらかわごう)・三輪酒造・岐阜県千代菊(ちよぎく)・千代菊・岐阜県臥龍梅(がりゅうばい)・三和酒造・静岡県四海王(しかいおう)・福井酒造・愛知県作(ざく)・清水清三郎商店・三重県日本盛(にほんさかり)・日本盛・兵庫県沢の鶴(さわのつる)・沢の鶴・兵庫県梅乃宿(うめのやど)・梅乃宿酒造・奈良県竹林(ちくりん)・丸本酒造・岡山県川鶴(かわつる)・川鶴酒造・香川県千代の亀(ちよのかめ)・千代の亀酒造・愛媛県石鎚(いしづち)・石鎚酒造・愛媛県酔鯨(すいげい)・酔鯨酒造・高知県光武(みつたけ)・光武酒造場・佐賀県■団体ブース (3ブース)・酒蔵応援団あさ開(あさびらき)・あさ開・岩手県太平山(たいへいざん)・小玉醸造・秋田県麒麟(きりん)・下越酒造・新潟県上善如水(じょうぜんみずのごとし)・白瀧酒造・新潟県越路吹雪(こしじふぶき)・高野酒造・新潟県白龍(はくりゅう)・白龍酒造・新潟県幻の瀧(まぼろしのたき)・皇国晴酒造・富山県加賀鳶(かがとび)・福光屋・石川県渓流(けいりゅう)・遠藤酒造場・長野県・日本酒応援団KAKEYA(かけや)・竹下本店・島根県(製造元)NOTO(のと)・数馬酒造・石川県(製造元)・長期熟成酒研究会出展酒蔵調整中※参加酒蔵は変更になる場合有り。
2016年09月18日中目黒 蔦屋書店が2016年11月22日(火)、東京・中目黒駅の新施設「中目黒高架下」にオープンする。新たに誕生する中目黒の蔦屋書店は、個性的な4つのゾーンで構成されたブック&カフェ。待ち合わせに利用しやすいエントランスやおしゃべりできるカフェスペース、コーヒー片手に読書や仕事ができるワークカウンター、そしてイベントを開催するラウンジスペースが広がる。立地は中目黒駅の改札を出てすぐ、横断歩道を渡った目の前でアクセス抜群だ。ファッション誌・洋誌が並ぶ「Meetゾーン」駅に1番近い入口から入ったところに広がるのは「Meetゾーン」。待ち合わせにおすすめのスタンディングカウンターは、待つ間スマホが充電できるUSBポートも備えているので便利だ。周りには、主にファッション誌・洋誌がずらりと並び、デンマーク発「プレイタイプ」の文房具や「ノメス コペンハーゲン」の雑貨を展開するコーナーも。本棚の間にあるソファ席のデザインもユニーク。クラフトビールやワインも楽しめる「Talkゾーン」主に女性に向けた美容・暮らし・食の書籍が並ぶ「Talkゾーン」では、併設されたスターバックス コーヒー(Starbucks Coffee)のドリンク片手にゆったりとおしゃべりをする空間。シカゴのクラフトビール「グースアイランド」や「ディーゼルファーム」の貴重なワインを楽しむことも可能だ。クリエイティブワークに刺激を与える「Workゾーン」仕事がしやすい「Workゾーン」には、カウンターにコンセントを完備。周りに置かれた書籍もワークスタイルやデザイン、アート関連で、クリエイティブワークに刺激を与えてくれる。イベントやワークショップを開催する「Shareゾーン」絨毯がひかれたアットホームな「Shareゾーン」。主にワークショップやライブペインティングなどのイベントが随時開催されるスペースとなっている。中目黒在住アーティストとのコラボ中目黒を拠点に活躍するアーティストとのコラボレーションも「中目黒 蔦屋書店」の見どころの1つ。「Meetゾーン」付近にあるスターバックスの壁に描かれたモノトーンの壁画は、岩村寛人によるもの。このイラストをプリントしたオリジナルトートバッグも販売している。さらに「Talkゾーン」では、インディゴアーティスト・タツ ミキによる藍染めサービスを実施。藍染にしたいものを持参すれば、1週間程度で世界で1つだけのオリジナルが出来上がる。【店舗詳細】中目黒 蔦屋書店オープン日:2016年11月22日(火)住所:東京都目黒区上目黒1-22-10TEL:03-6303-0940営業時間:7:00〜24:00 無休カフェ席数:店内120席
2016年08月07日東京・中目黒のライフスタイルセレクトショップ・ブリック&モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店では6月25日、26日の2日間限定で、オリジナル藍染ストローハットのオーダー会が開催される。ブリック&モルタルは今回、保管時の日焼けにより流通できなくなった希少な高級天然素材「シゾール(麻)」のデッドストックを深く冴えたジャパン・ブルー(阿波藍)に染め上げ、ストローハットとして蘇らせたオリジナルアイテムを発売。すくもに木灰汁、ふすま、石灰のみを混ぜて発酵させる藍建ての伝統技法である「地獄建て」によって、シゾールの軽くしなやかで、光沢のある素材に藍の色が最大限に表現される。オーダー会では、ベースを単色、根巻き絞り、群雲(むらくも)絞りの3種類から、形をソフトハット(中折れ帽)、ボーラー、カンカン帽の3種類から選ぶことが可能。また、シルクリボンやレザーリボンなどのオプションも用意している。なお、納期は2週間程度となる予定だ。【イベント情報】「ブリック&モルタル オリジナル藍染ストローハットオーダー会」会場:ブリック&モルタル住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:6月25日、26日時間:12:00~18:00料金:1万6,000円(オプションは別除)
2016年06月25日東京・目黒駅に出没したウルトラマンの正体が24日、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』(毎週月~金8:00~10:25)で明らかになった。先週、ネット上で話題になった「目黒のウルトラマン」騒動。肩掛けカバンを愛用するウルトラマンはSuicaを使って改札を通過し、山手線ホームで電車を待っていたところ、3人の駅員に呼び止められてしまう。目撃談によると、ウルトラマンはマスクを取ることなく改札から出て行き、タクシーに乗って去っていったという。同番組は「スッキリ!!気になる事件簿」と題してこの騒動をトップニュースで取り上げ、正体を追跡。聞き込み調査の末、秋葉原のメイド喫茶の常連であることを突き止める。来店時のウルトラマンは言葉を発することなく、ジェスチャーで注文しているらしく、頼んだコーラには手をつけずにメイドのパフォーマンスを眺めているという。さらに取材を続け、都内の地下に出入りしているという情報をキャッチ。その現場には飲食店があり、ウルトラマンの正体は同店の経営者であることが判明する。中国・上海出身で23歳の男性は、顔を出さないことを条件に取材に応じ、ウエットスーツを約40万円かけて改造したというウルトラマンスーツを披露。幼いころからウルトラマンを愛し、4年前に上京。放送開始50周年を迎えることからPR目的でコスプレしたという。司会の加藤浩次は「レベル高いですね」と再現度の高さに感心。同番組の取材に対し、円谷プロダクションは「怪獣や宇宙人が本物と間違えて攻撃してくるかもしれないので、公共性の高い駅などでのコスプレはお控えいただき個人でお楽しみいただきたいと考えております」と回答し、加藤は「なかなか良いコメント」、武井壮は「粋ですね」とそれぞれ感動に浸っていた。
2016年06月24日伊勢丹新宿店が、世界的に活躍するデザイナーでプロデューサーの山本寛斎がプロデュースする「日本元気プロジェクト」とタッグを組み、“夏まつり”をテーマにした「元気祭り with Kansai Yamamoto」を6月29日から7月5日まで開催する。同イベントは、日本の生活文化とモノ作りを追及して、グローバルな視点で“日本のコトの価値”を発信する「ジャパン センスィズ(JAPAN SENSES)」キャンペーンの一環として開催されるもの。会期中は、ファッションを通して日本を元気にする“モノ・コト”をかつてない規模で展開する。本館1階のザ・ステージでは、カンサイ ヤマモト(KANSAI YAMAMOTO)の1点もののショーピースが登場する他、日本人として初めてロンドンでファッションショーを開催した山本寛斎の代表的な作品もリバイバルされる。また、今回のために製作されたクチュールラインやカプセルコレクションが三越伊勢丹限定で登場。“ファッションのチカラで、熊本にエールを!!!”をテーマに、肥後の虎と呼ばれた加藤清正をイメージして製作されたスーベニア・ジャケットやTシャツなどがラインアップされる。その他、“まつり”にちなんだ柄や江戸小紋柄から着想を得た寛斎流のコラボアイテムも登場。スマートフォンケースをはじめとしたファッション雑貨や、とらや、獺祭、志ま秀、プレミアムマリオジェラテリアといった有名ブランドとコラボレートしたスペシャルアイテムを数量限定で販売する。本館2階のTOKYO解放区では、写真家のレスリー・キーが昨年、サポーティングディレクターとして参加し撮影した「日本元気プロジェクト2015」の作品を展示。好きなデザインをEPSONのプリンターでプリントできるTシャツなどのアイテムの販売も行われる。本館3階のウエストパーク/プロモーションでは、国内外で活躍する今最も元気な日本人デザイナーたちが山本寛斎をトリビュートした1点もののコレクションが発表される予定だ。本館7階の催物場では6月29日から7月4日まで、全国約100の蔵元から純米大吟醸約150銘柄が揃う「ISETAN SAKE マルシェ」の会場内で、山本寛斎がデザインしたパッケージの「獺祭」を販売。本館屋上では7月1日から3日まで、日本の文化“夏祭り”をISETAN流にアレンジした「ISETAN BONDANCE2016」を実施し、7月1日には山本寛斎プロデュースによる「日本元気プロジェクト“天下無敵のカラフル盆踊り”」を開催する。当日はEXILEのUSA監修のTEAM 337によるパフォーマンスや、熊本県「山鹿灯籠」の参加型企画、炎太鼓とのコラボレーションなど1夜限りのスーパー盆踊りが行われる。なお、本館1階のザ・ステージ、2階のTOKYO解放区、3階のウエストパークでは、草月流家元 勅使河原茜と山本寛斎によって、7月21日に代々木第二体育館で開催される「スーパーエネルギー!!」と連動して、「ファッション×いけばな」がインスタレーションとして展開される予定だ。【イベント情報】「元気祭り with Kansai Yamamoto」会場:伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1会期:6月29日~7月5日
2016年06月22日プロダクトブランドのアマブロ(amabro)を展開する村上美術が手掛ける中目黒のライフスタイルショップ・ブリック アンド モルタル(BRICK&MORTAR)中目黒本店が、2周年を記念してSMALL GALLERYをオープンする。同ギャラリーのコンセプトは“ART OF LIFE -生活の中にアートを取り入れる-”。オリジナルアイテムやライフスタイルショップを展開してきたアーティストの村上周によるキュレーションにより枠にとらわれない様々な作品を紹介していく。3月29日から4月10日まではオープニングエキシビションとして、村上周と、刺繍やペインティングなど様々な技法で動物を描く高木耕一郎、雑誌や書籍へのイラストレーションの他空間演出や、壁画を手掛ける田中健太郎による三人展「PUBLIC THREE」を開催。手法も表現も異なる三者三様の世界を堪能することができる。【展覧会情報】「PUBLIC THREE」会場:BRICK & MORTAR 中目黒本店 SMALL GALLERY住所:東京都目黒区中目黒1-4-4 1階会期:3月29日~4月10日時間:12:00~20:00(日曜日は19:00まで)
2016年03月28日クリスマスが近づいてきて、街中でイルミネーションをよく見かけるようになりました。都内にはイルミネーションスポットが数多く存在しますが、今年は目黒川沿いに注目が集まっています。なぜなら、ただキレイなだけではないから。なんと、廃油を活用したエコなイルミネーションなのです。■冬でも見られる桜を21万個のLEDライトで表現11月20日から12月25日まで目黒川で開催中の、「目黒川みんなのイルミネーション2015」というイベント。目黒川沿いに植えられている桜のうち、五反田駅から徒歩約6分の場所にある「五反田ふれあい水辺広場」から大崎ゲートシティまでの700メートルほどに、イルミネーションが飾られています。ピンク色のLEDライトで表現されているのは「冬の桜」。その数、21万3,200球。ピンクの光が目黒川の水面に映って、実際よりも多く見える感じです。この季節には街を彩る華やかな飾りが多いですが、考えてみればピンクは少ないですよね。そして、このLEDライトを灯す電気は、家庭で出る食用油の廃油を活用して100パーセント自家発電しているのです。地域の家庭で出た廃食油を回収し、それをバイオディーゼル燃料にリサイクルします。しかも、この油の回収に使うトラックも、廃油で走る車両を使っているという徹底ぶり。五反田ふれあい水辺広場には、専用の設備がありました。モーター音が聞こえていたので、ここで発電しているのでしょうか?■日本国内で食油は年間40万トンも廃棄されている「目黒川みんなのイルミネーション2015」のウェブサイトによると、日本国内で1年間の間に廃棄される食用油の量は、飲食店や企業などから約20万トン、一般家庭からもほぼ同じく約20万トン。そのうち家庭からの廃油は、再利用されることなく河川などに捨てられるそうです。それが環境破壊などにつながっていることは、想像に難しくないですよね。この廃食油をエネルギーとして再利用できるようにしたのが、バイオディーゼル燃料。大気汚染の原因となる硫黄酸化物がゼロなど、地球環境にやさしいエネルギーです。環境にやさしい上に、見慣れた街をこんなに美しく彩ってくれるなんて、うれしい限りですね。12月25日まで毎日、17時から22時まで点灯しています。おりしもフランスのパリでは11月30日から12月11日まで、温暖化対策に取り組むCOP21(気候変動枠組み条約第21回締約国会議)が開催されています。ピンクのLEDに心を癒されつつ、地球環境について考えてみてはいかがでしょうか?(文/松丸さとみ)【参考】※目黒川みんなのイルミネーション2015
2015年12月01日目黒川みんなのイルミネーション実行委員会は11月20日~12月25日、品川区立五反田ふれあい水辺広場(東京都品川区)および目黒川沿道にて「目黒川みんなのイルミネーション2015」を開催する。今年で6年目の開催となる同イルミネーションには、21万3,200球のLEDを使用。開催エリア周辺から回収した使用済み廃食油によって発電した電力を使用しており、昨年度は全電力を廃食油でまかなったという。目黒川沿道では、"冬の桜"をテーマに桜色のLEDなどを用いたイルミネーションを点灯。品川区立五反田ふれあい水辺広場では、あわせて"芝生キャンドルイルミネーション"も点灯する。入場料金は無料で、点灯時間は期間中の各日17時~22時。
2015年11月13日目黒川そばの田道広場公園(東京都目黒区)などで9月20日、「第39回 目黒区民まつり(目黒のSUNまつり)」が開催される。当日は約5,000尾のさんまを無料で振る舞う「目黒のさんま祭」をメインに、「ふるさと物産展」「おまつり広場」「子ども広場」の4つのイベントが行われる。2014年第38回の来場者は約3万人の人が訪れたという目黒区を代表する同祭りでは、「目黒のさんま祭」として目黒区の友好都市・宮城県気仙沼市からの新鮮なさんま約5,000尾を炭火で焼いて、大分県臼杵市産のカボスを添えて無料で配布する。なお、さんまの提供には会場入口で配布されるさんま引換券が必要となる。2015年は目黒のさんま祭の20周年を記念し、19日に「前夜祭」としてジャズライブコンサートと友好都市物産大市を実施。18:00~20:30(17:30開場)で当日受付は先着100人となっている。20日には気仙沼芸能広場と称して、友好都市・気仙沼の市民団体による太鼓演奏や郷土芸能等が披露される。同じ会場で行われる「ふるさと物産展」には、北は青森県・南は鹿児島県までの各地方の名産・珍味などの物産が並び、ふれあい橋では2014年に引き続き、「東日本大震災復興支援イベント」として東日本被災地域などから産直野菜・海産物等を販売する物産展も行われる。「おまつり広場」では、宮城県角田市・気仙沼市の和太鼓の演奏や落語「目黒のさんま」、区内で活動する団体等による日本舞踊、各種ダンス、阿波踊り、バンドの演奏などのステージも実施する。また、「子ども広場」ではダンボールの巨大迷路や体験パフォーマンス広場、工作ランドやミニ縁日などを設け、親子で楽しめる催しが展開する。開催日時は9月20日9:30~15:30(田道広場公園会場は開会式&さんま・カボスの献上式の後10:10に開場)。雨天決行となる(荒天時は前日判断)。写真はイメージで本文とは関係ありません
2015年09月18日ハイスピリットは21日、目黒雅叙苑付近に「リノベーションモデルルーム目黒」をオープンした。○本物の古材が活かされた、リノベーションモデルルーム目黒同社は、「New Nostalgieプロジェクト」を立ち上げ、「温故知新」をテーマに、モノづくりを行っている。古き良き時代の背景、文化を理解し、現代のテクノロジーや思想を融合させ、新しいメッセージを今後も発信していくという。今回のモデルルームは、同プロジェクトの一環としてオープンした築44年のヴィンテージマンション。従来の綺麗にするだけのリノベーションでなく、本物の古材を床材に利用し、壁にはエイジング加工を施すなど、ヴィンテージマンションの外装に合った内装に仕上げた。モデルルームは完全予約制で、土日祝日の11時から18時まで実施している。予約は、同社サイトから可能。また所在地は、東京都目黒区下目黒1-8-39。アクセスは、JR山手線「目黒駅」より徒歩6分、東急目黒線「不動前駅」より徒歩10分となっている。
2015年07月22日目黒雅叙園(東京・目黒)が8月9日まで、園内の東京都指定有形文化財・百段階段にて、さまざまな“和のあかり”を集めた「和のあかり×百段階段」展を開催している。同企画展は、和紙のあかりなど日本人が昔から愛してきた優しいあかりの魅力を伝えるもの。会場の百段階段には7つの部屋があり、壁や天井に126枚の日本絵画が描かれており、「日本各地の祭りのあかり」「夏のあかり」「草木が照らすあかり」…といったさまざまな和のあかりが各部屋を彩っている。目玉は、青森ねぶた祭の“ねぶた”のあかり。釘1本打てない文化財である百段階段に巨大なねぶたを展示するという困難に挑んだのは、若手ねぶた師集団・ねぶた屋の4人。ねぶた史上初となる流派を超えた4人の合同作品は、「大江山酒呑童子(おおえやましゅてんどうじ)」をモチーフにしたものだ。鬼と姫君、武士2人という構成で、作品を正面にして左から2番目の武士と目の前の盃は、同展のために特別に制作されたもの。それ以外は昨年のねぶた祭りで実際に使用されたものとなっている。祭ではなかなか間近で見ることができないねぶたをじっくり堪能できる。園内では、同展に出展される葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」をヒントに海と波しぶきをイメージしたカクテルなど特別メニューも提供。展覧会の招待券と浴衣セットプレゼント、着付け、さらに料亭でのランチもついたプランも用意されている。また閉館後の百段階段では、チェリスト・村中俊之と尺八演奏家・石垣秀基といったアーティストたちによるアコースティックライブも開催される。【イベント情報】「和のあかり×百段階段」展 ~日本の祭り、12のあかり~会期:7月3日~8月9日会場:目黒雅叙園住所:東京都目黒区下目黒1-8-1時間:日曜~木曜は10時~18時(最終入館17時30分):金・土曜は10時~19時(最終入館18時30分)料金:当日券 1,200円、学生 600円休館日:なし
2015年07月09日目黒雅叙園(東京都目黒区)では9月30日まで、「夏の竜宮城フェスタ 2015」を開催している。同施設では期間中、料亭ランチや文化財見学、都会の森を眺めながらのパーティプランなど、五感で夏が満喫できる企画を多数用意する。6月~9月の毎週金・土・日・月・祝日(6月29日・8月10日を除く)には、浴衣で料亭のランチと文化財の見学が楽しめる「浴衣で見学&料亭ランチ」を実施する。同企画の自由見学では、展覧会「神の手●ニッポン展」(~6月28日)や「和のあかり×百段階段展」(7月3日~8月9日)、文化財「百段階段」(8月14日~9月26日)を予定。ランチは、「日本料理 渡風亭」での食事となる。浴衣は着付けつきで、イベント後はそのまま持ち帰ることができる。また、園内のフォトスポットでの撮影が楽しめるほか、予約により専任フォトグラファーによる撮影も可能(キャビネサイズ台紙付・別途税込1,800円)。参加料金は、1万186円(サービス料込・税別)。8月14日~31日の金・土・日・月には、文化財「百段階段」の見学を通して日本の伝統文化を学ぶ親子イベント「キッズツアー&ランチブッフェ」(税別2,477円~3,905円)を企画。また、8月12日~9月25日の平日には、文化財を背景に撮影できる、衣裳・着付・ヘアメイク付きの「文化財フォトウエディング」(税別8万8,800円)も実施する。そのほか「Cafe&Bar 結庵 YUI-AN」では、7月1日~8月31日の期間で「森のテラス パーティプラン」(1名につきサービス料・税込4,500円)を用意する。「西欧料理 クラブラウンジ」では9月30日まで、ディナーブッフェ「ハワイ・タヒチフェア」(サービス料込・税別1,905円~4,286円)を提供。ホテルショップの「メゾン・ジェ・トウキョウ」では8月31日まで、夏のフルーツを使用した季節限定のスイーツなどの販売を行う。
2015年06月15日眼鏡ブランド「モスコット(MOSCOT)」が、中目黒の旅をコンセプトとしたセレクトショップ「BEST PACKING STORE」にポップアップショップをオープン中だ。「モスコット」はニューヨークで100年を超える歴史を誇る、老舗の眼鏡ブランド。1899年の創業以来、そのビジネスは家族4代に渡って受け継がれ、世界各地のセレクトショップなどにアイテムを展開している。イベント期間中に同ショップでは、国内では希少なモデルや、シーズンを問わずに使えるサングラスなどを展開。通常ラインも含めて、旅のお供となるような1本をぜひ見つけたい。ポップアップショップは期間は5月31日まで。
2015年05月01日東京建物および一般財団法人首都圏不燃建築公社は4日、東京都目黒区の「目黒駅前地区第一種市街地再開発事業」における分譲マンション「Brillia Towers 目黒」のゲストサロン(モデルルーム)をオープンした。○東京の街を一望できるタワーレジデンス同事業は、都営バス営業所跡地及び隣接地を含めた法定再開発事業(第一種市街地再開発事業)であり、JR山手線・東京メトロ南北線・都営三田線・東急目黒線「目黒」駅徒歩1分の、総開発面積約2.3haにおよぶ大規模再開発。敷地規模を活かし目黒駅前に緑豊かな憩いの空間として「森の広場」を整備するとともに、良質な住宅と充実した生活支援機能及びビジネス拠点として住・商・業を複合的に整備し、駅前の新たなランドマークとなる3棟の超高層建築物が誕生するという。「Brillia Towers 目黒」は、同事業のうち、住宅部分にあたる2棟(一部を除く)の名称であり、総戸数940戸のうち661戸の分譲を計画する免震ツインタワーレジデンス。標高約27m~29mとなる南傾斜の丘の上に建設され、東京を見晴らす眺望が特徴だという。所在地は東京都品川区上大崎三丁目1番、2番(地番)。間取りはSTUDIO~3LDK。予定価格は5,000万円台(※1,000万円単位)~4億円台(※1億円単位)。なお、1億円台以上が中心となる。建物竣工予定日は平成29年12月上旬、入居開始予定日はノースレジデンスが平成30年1月下旬、サウスレジデンスが平成29年12月下旬(いずれも予定)。販売開始予定は平成27年6月上旬(第一期)。ゲストサロン見学は完全予約制となる。
2015年04月07日あきんどスシローが東京都目黒区で運営する寿司ダイニング「ツマミグイ 中目黒店」は5月10日まで、春限定メニューを提供する。○旬の海鮮とスパークリングワインをセットで同メニューは、桜えびや生シラスなどの旬のネタに加え、筍、菜の花などの春野菜をあしらった限定メニュー。桜の花の塩漬けで彩りを添え、桜の季節を演出(16日~4月12日限定)する。「桜セット」は、旬の海鮮アラカルト(単品750円)、ロゼスパークリングワイン(単品780円)をセットにして、通常価格1,530円を特別価格1,300円にて提供するもの。「藁焼きかつおポン酢ジュレがけ」「菜の花の真鯛巻きカルパッチョ風」 「ホタルイカとホタテの酢味噌がけ」と、1皿で春の食材が一度に楽しめる。提供期間は16日~4月12日限定。「旬野菜と9種の海鮮丼ランチプレート」は、9種の海鮮(生サーモン、真鯛、まぐろ、本ぼたんえび、国産上いくら、ホタテ、生シラス、桜えび、ホタルイカ)と菜の花、筍の春野菜をのせ、 錦糸玉子をトッピングした海鮮丼。単品価格1,480円だが、ランチタイム限定(11時~16時)でサラダ、味噌汁が付く。また、旬のネタを盛り合わせた「鹿児島産かんぱち 食べくらべ」(600円)、「旬の海鮮 3種」(400円)なども提供する。場所は東京都目黒区青葉台1-30-10。営業時間は11時~23時(L.O.22時30分)。※価格はすべて税別価格
2015年03月22日写真家・嶋本丈士の写真展「Still Dreaming moments of leica X vario」が東京・中目黒のレストラン「マルコヴィッチ(Malkovich)」にて1月15日から開催される。この個展では、嶋本がライカ(Leica)のカメラ「ライカXバリオ(Leica X vario)」を使用してポーランド、フランス、チェコを巡って撮影したものが展示される。嶋本はコンセプト「夢が覚めないような感覚。旅先の何気ない一瞬も写真に納めることでその写真を見れば夢に中に戻れる」のもと、白黒のカットを撮り下ろした。なお今展はポスター印刷で、気軽に購入できるようにする。A1サイズ、8,000円前後を予定。初日19時からはレセプションを開催(入場無料)。先着100名にはA2ポスターがプレゼントされる。嶋本は1983年千葉県出身。2007年米・アカデミー・オブ・アート大学の写真科卒業。09年には『スタジオボイス』別冊『日本の100人の写真家』に選ばれる。14年には麹町の取り壊しビルで行われたアートイベント「#BCTION」を主宰した。【イベント情報】Still Dreaming moments of leica X vario会場:マルコヴィッチ住所:東京都目黒区上目黒1-26-1アネックス3階会期:1月15日から常設時間:11:30から15:00、18:00から24:00(土・日曜日、祝日は17時から)
2015年01月13日東京都・目黒区碑文谷にある天台宗 円融寺では、大晦日の除夜の鐘の行事にあわせて、境内にある釈迦堂にプロジェクションマッピングを投影する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納」を開催する。開催日は12月31日。上映開始時間は21:00、21:30、22:00、22:30、23:00の計5回。鑑賞料は無料。同イベントは、大晦日の夜、除夜の鐘を突くために並んでいる人に楽しんでもらうことを目的に、円融寺の境内にある都内最古の木道建築「釈迦堂」にプロジェクションマッピングを投影するもの。釈迦堂は、入母屋造りのたおやかな曲線を描いく屋根が特長の建築物。室町初期に建てられたとされる23区内最古の木造建築(都内では2番目)で、1950年に国の重要文化財に指定されている。また、プロジェクションマッピングを実施する「円融寺除夜の鐘プロジェクションマッピング奉納実行 委員会」の代表を務める町田聡氏は、六本木ヒルズや富士急ハイランドなど多くの事例を手がけたプロデューサー。映像制作には東京、広島、岡山、京都といった全国各地から作家が参加するほか、隣接する円融寺幼稚園の園児らが描いた釈迦堂の絵も投影されるという。なお、上映時間は21時から5回予定されているが、雨天などで変更になる場合は、円融寺のWebページに掲載されるということだ。
2014年12月24日