和とモダンがマッチしたスタイリッシュな店内「やまきた」は東京・目黒にある蕎麦屋です。和の雰囲気を出しつつも、白を基調としたスタイリッシュな外観が特徴的。店内に足を踏み入れると、木をベースとした温かみのある雰囲気に心が和みます。店内の席はテーブル席、半個室の2種類を用意。テーブル席は大きな長机と、4人掛けの机があります。どの席も広々としており、ゆったりとくつろぐことが可能です。岩手で自家栽培している蕎麦の実を使用お店で提供している蕎麦は、岩手の製麺所「北舘製麺」から直送されたもの。1948年創業の老舗製麺所が作る蕎麦には、こだわりが満載です。蕎麦の実は岩手・八幡平で自家栽培しているものを100%使用。その蕎麦の実を石臼でじっくり挽くことで、豊かな蕎麦の香りを楽しめます。しっかりとしたコシも特徴のひとつ。蕎麦はもちろん、岩手直送の食材を使用した絶品料理も。3種類の具材の贅沢ハーモニーが味わえる一品看板メニューは「やまきたそば」です。山菜、とろろ、舞茸の天ぷらのハーモニーが味わえる一品として、多くの方から人気を集めています。まずは風味豊かな蕎麦と、上品な出汁を楽しみましょう。蕎麦本来の風味を味わったら、それぞれの具材と一緒にいただきます。異なる味わいの連続に、箸が止まらなくなるでしょう。お店を訪れたら注文したい一品です。蕎麦屋の角煮は夜しかいただけない絶品メニュー夜限定の「蕎麦屋の角煮」は、かえしでじっくり煮込み仕上げています。箸でスッと切れるほど、ほろほろに煮込まれた角煮は、まさに絶品です。角煮に添えて提供されるワサビを付けていただくのもおすすめ。キリッと引き締めるワサビと、角煮の相性は抜群。また、岩手の地酒と一緒に味わえばおいしさ倍増です。和だけでなく洋のエッセンスも取り入れた絶品料理お店には、蕎麦と相性抜群の地酒をはじめ、シャンパンも用意されています。夜限定ですが、和食だけでなく洋食のエッセンスを取り入れた料理も揃っているため、シャンパンとのマリアージュが楽しめるでしょう。「やまきた」はJR山手線「目黒駅」から徒歩4分の場所にあります。目黒通りから1本路地に入った場所にあり、看板と蕎麦ののぼりが目印です。絶品料理とお酒を楽しんだあと、締めに蕎麦を楽しむのもおすすめ。洗練された和モダンの店内は、半個室も用意されているため、大切な人と過ごしたいときに利用してみてください。スポット情報スポット名:やまきた住所:東京都目黒区目黒1-5-16 経研第2ビル B1F電話番号:03-6417-3545
2018年01月10日和風の落ち着いたイートインスペースで甘味を東京・湯島にある甘味処「みつばち」。黒を基調とした外観のお店で、「小倉アイス」と書かれたのぼりが目印になっています。店頭には商品が並んだショーケースがあり、目を奪われることでしょう。お店の奥にはイートインスペースがあるので、ゆっくりと商品をいただくことが可能。テーブルと椅子が並んでおり、赤を基調とした座布団が敷かれているなど、和の雰囲気が感じられます。1909年に創業して以来、人々に愛されている下町のお店「みつばち」が創業したのは1909年のこと。以来、下町の湯島の地で、100年以上愛されているお店です。元は「嶋田屋」という名前で、氷業を営んでいました。戦後の焼け野原の中、黄色い野菊が咲く花壇があり、その野菊にみつばちが集まっていたことに由来して、店名が「みつばち」へと変わっています。「花壇のみつばちのように、お客さんに多く集まって欲しい」との願いが込められているのです。元祖小倉アイスがどーんとのった「小倉あんみつ」「小倉あんみつ」はお店を代表する看板メニュー。器の中央には、こちらのお店が発祥の小倉アイスがのり、その周りを伊豆産の天草でつくった寒天、あんこ、赤えんどう豆や抹茶のぎゅうひが彩るにぎやかな逸品です。お店秘伝の黒蜜をかけていただきます。こちらのお店の小倉アイスは、1915年に偶然誕生した奇跡の産物。乳脂肪分は含まれておらず、牛乳アレルギーがある方でも安心して召し上がれます。キラキラと輝く小倉アイスのおいしさを堪能できる、贅沢なあんみつです。「ハニー焼き」や「玉子ぞうに」も人気のメニュー「ハニー焼き」は10月~3月にいただけるお店おすすめのメニュー。あんこや季節限定のつぶしあんなど、10種類もの味が用意されています。ほんのりと甘く、まるでカステラのような味わいの生地が自慢です。小ぶりなサイズのため、手土産にしても喜ばれるでしょう。「玉子ぞうに」も寒い季節に食べたくなる人気メニュー。10月から6月に提供されます。主役の玉子は茨城県奥久慈産のもの。その他にお餅やかまぼこ、椎茸にみつ葉などが入ります。昆布とかつを節からとったお出汁の旨みが効いている、やさしい味わいのぞうにです。ていねいに作られた、しみじみとおいしい甘味や軽食が自慢「みつばち」で提供している甘味や軽食は、どれもシンプルで素朴な味わいが楽しめます。こだわりの素材を使ってていねいに作られており、しみじみとおいしいのが自慢です。また、メニューごとに使用するあんこを変えるこだわりも光ります。季節ごとにメニューが変わり、四季折々の商品が楽しめるのもお店の特徴です。大変人気のお店ですが、午前中や夕方6時頃であれば比較的空いており、狙い目といえるでしょう。「みつばち」は東京メトロ千代田線の「湯島駅」から徒歩1分と、アクセスも抜群にいいのが魅力のひとつ。4番出口を出たら「天神下交差点」の角を右へ曲がります。大通り沿いに進むとお店が見えてくるでしょう。あなたも「みつばち」でシンプルな素材の旨みが感じられる甘味を味わってみませんか。スポット情報スポット名:みつばち住所:東京都文京区湯島3-38-10電話番号:03-3831-3083
2018年01月02日台所用品を中心とした日用品店のラダー(LADER)と、コミュニティストア トゥー シー(Community Store TO SEE)の合同ポップアップストアが、京都・祇園にある「y gion」にて2018年1月5日から15日まで開催される。ラダーのキッチンツールや、コミュニティストア トゥー シーから京都・トキノハ(TOKINOHA)と、岐阜県多治見・サード セラミックス(3RD CERAMICS)の器が並ぶ。また、会期中はサワー(SOUR)による限定「キャラメリゼサワー」のおもてなしや、週末にはイベントの開催も。日用品店のラダー(LADER)のキッチンツールトキノハ(TOKINOHA)の噐サード セラミックス(3RD CERAMICS)の器趣向を凝らした空間で、日々の暮らしを豊かにするキッチンツールや器に出会える機会。お気に入りの1点を探しに出かけてみては。【イベント情報】LADER x TO SEE会期:2018年1月5日〜1月15日会場:y gion住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:15:00〜24:00--RECEPTION PARTY--■祇園乾物屋「柿善 商店」のお出汁を使った寄せ鍋会期:1月5日 時間:18:00~24:00料金:500円■祇園乾物屋「柿善 商店」のお出汁を使った寄せ鍋会期:1月6日時間:18:00~24:00料金:500円■ミシュランガイド掲載店「炭火ソーセージ酒場Salumeria」会期:1月12日、13日時間:18:00~24:00料金:500円
2018年01月01日神田明神横にある1846年創業の老舗甘味処東京・御茶ノ水の「天野屋」は、1846年に創業した甘酒の老舗です。神田明神の入り口横にあり、参拝前や参拝後にゆっくりひと息つけます。外観も内観も、ひと昔前にタイムスリップしたかのようなどこか懐かしい雰囲気を楽しめるのも魅力のひとつ。お店で提供するメニューはすべて添加物不使用の伝統的製法で作られています。「天野屋」といえば、一度は味わいたい「甘酒」お店の名物メニューのひとつ「甘酒」は、原材料は米と麹のみ。店舗の地下6mにある天然の土室で作られる麹を用いています。そのこだわりが「甘酒」の濃厚な深い甘みを生んでいます。江戸時代から続く不変の味を、どこか懐かしさを感じる店内で味わえるのも醍醐味。あたたかいもの、冷たいものを選べるので季節を問わずに楽しめるのも魅力のひとつです。さまざまな食感が楽しめる「クリーム白玉あんみつ」「クリーム白玉あんみつ」もお店の人気メニューのひとつ。大きめの白玉やあんこ、寒天、牛皮、バニラアイスなどの具材が乗った上からたっぷりの蜜がかけられます。コリコリとした寒天と、もちもち食感の白玉、やさしい甘さが香る蜜の組み合わせはクセになりそうなほど絶品。お店に訪れたら一度は口にしたい魅力の和スイーツです。他では味わえないオリジナルの「わらび餅」人気メニューのひとつ「わらび餅」は、一つ一つ丁寧に手作りされています。もちもちとした柔らかい生地で甘さ控えめのこしあんを包んだ一品。一般的なわらび餅とは少し異なるフォルムが特徴です。ほど良い甘さと温かいお茶がよく合い、ひと息つきたい時にもぴったり。テイクアウトもできるので、手土産としてもおすすめです。昔ながらの製法と味を提供し続ける「天野屋」米と麹だけを使った伝統製法の手作りで名物「甘酒」を守り続けている「天野屋」。歴史を重ねても変わらない「甘酒」の味は、今もなお多くの人に親しまれています。東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」から徒歩5分、またはJR中央線・総武線「御茶ノ水駅」から徒歩5分の場所、神田明神の入り口横にお店はあります。テイクアウトもできますが、店内で味わう甘酒や和スイーツはお店の雰囲気もあり格別。ぜひ一度お試しください。スポット情報スポット名:天野屋住所:東京都千代田区外神田2-18-15電話番号:03-3251-7911
2017年12月21日広々と落ち着きのある店内若者の集う街、流行の発信地・原宿。明治通り沿いのビル地下1Fに「中華そばつけ麺 一(hajime)」はお店を構えています。古材を使ったオシャレで落ち着きのあるお店は、ランチタイムにサラリーマンや若者で賑わいます。広々とした店内は21席あるので、並んでいても比較的早く座ることができます。動線を考えて作られたキッチンは、オペレーションがスムーズで、スタッフの元気の良さも心地よい空間です。旨味たっぷり「特製つけ麺」は、調味料で味変も楽しんで太麺ストレート麺を濃厚な魚介風のつけ汁でいただく「特製つけ麺」。口当たりが滑らかなストレート麺と魚介風のつけ汁との相性は絶品です。ひと口食べると溢れだすような風味と、旨味が広がります。分厚いチャーシューは炙りたてで脂身が甘く、味付けも濃いのでスープとの相性もぴったり。卓上には一味やだいだいなどの調味料が置かれているのでお好みで変化を楽しむことも。麺も食べ終えたら、シメのスープ割りで飲み干しましょう。大盛り300gまでは無料のためガッツリ麺を食べたい人にもおすすめ。物足りない人はプラス100円で400gもすることも可能です。肉と魚の旨味を凝縮!「濃厚魚介ラーメン」鶏・黒豚・魚介のパンチが利いたスープが印象的な「濃厚魚介ラーメン」。濃厚なスープはご飯が欲しくなる美味しさです。つけ麺と同様、チャーシューも炙っているので香ばしい旨味をスープと一緒に味わえます。「濃厚魚介ラーメン」以外にも、鶏・節・昆布で出汁をとった「鶏そば」なども人気メニュー。雑味のない透き通ったスープは、滋味深く繊細で上品な味わいに仕上がっています。濃厚な一杯を食べたくなったら暖簾をくぐろう清潔感のあるオシャレな内装は、女性一人でも気兼ねなく訪れることができ、ゆったりと食事を楽しめるでしょう。席に着いてから提供される時間も早いので、仕事休憩の合間にもおすすめです。東京メトロ千代田線・副都心線「明治神宮前駅」徒歩3分。「中華そばつけ麺 一」は、13:00以降が比較的空いているため狙い目。素材の旨味が凝縮されたスープをストレート麺とともに味わってみませんか。スポット情報スポット名:中華そばつけ麺 一住所:東京都渋谷区神宮前3-23-1 NODERA BLDG B1F電話番号:03-5772-5800
2017年12月20日「大人の隠れ家」がコンセプト京都・祇園にある「WHAT’S THE KITCHEN(ワッツ ザ キッチン)」は、贅を尽くした松阪牛肉懐石が味わえる人気店。店内は大人の隠れ家をコンセプトにした落ち着いた空間が広がっています。個室もあるので、接待や特別な日の利用にもおすすめなお店です。こだわりの松阪牛をコース料理でいただく「WHAT’S THE KITCHEN」はA4以上の最高級松阪牛を使用した、コース料理を提供しているお店。中でも、お肉のお寿司は人気のメニュー。炙りや、ローストビーフなど、お肉の部位に合わせた調理法にこだわっています。鉄板焼きで提供される希少部位へレ&サーロインのステーキはシンプルに塩やわさびでお召し上がりください。松阪牛の味をしっかりと引き立たせてくれるので、お肉本来の旨味を味わうことができるはず。また、和食出身の料理人が作る前菜や椀物も女性に大人気です。おすすめの来店時間は平日の夜!大盛況の「WHAT’S THE KITCHEN」ですが、平日の夜は比較的予約が取りやすいそう。接待はもちろん、デートや特別なお祝いの日にも、そして頑張った自分にご褒美など、様々なシーンで利用したいお店です。お店は、京坂本線「三条駅」の1番出口から縄手通りを南へ約3分、ビルの地下1階にあります。大人な空間で、贅沢な時間を過ごしませんか?スポット情報スポット名:WHAT'S THE KITCHEN住所:京都府京都市東山区祇園縄手通新橋上ル東側 大西ビルB1F電話番号:075-551-9299
2017年11月19日心落ち着く和の空間が魅力的な「甘味おかめ」大きなガラス張りの外観が目印の「甘味おかめ」は、東京・有楽町にある和スイーツが楽しめる甘味処です。店内は、白と木目調を基調とした造りで、古き良き日本家屋の雰囲気が漂っています。天井が高く開放感も感じられ、ほっとひと息つくのにも最適です。癒しの和の空間で、サラッとした甘さがクセになる極上和スイーツを楽しみましょう。丁寧に作られた和スイーツはどれも極上の味わい2007年にリニューアルオープンし、古いものと新しいものをうまく融合させており、200年以上前に建てられた旧家から移築した梁や、漆喰を使用した壁など和の趣を感じることができます。素材にこだわって作られた優しい味わいのあんこなど、ひとつひとつ丁寧に作られた和スイーツは、どれも極上の味わいです。看板メニューはもちもちしっとりの「おはぎ」「甘味おかめ」のおはぎは、一般的なおはぎに比べて、サイズが大きめ。さっぱりとした甘さなので、大きくてもペロリと食べられる極上の味わいが自慢です。炊き上げたもち米を潰さずに仕上げているので、お米の食感をしっかり楽しめるのも魅力。定番の粒あんときなこに加え、ゴマもあります。季節限定の味もあるのでぜひチェックしてみてください。一押しのさっぱり和スイーツは「蔵王あんみつ」甘さひかえめの金時豆と、バニラソフトクリームが一緒になった「蔵王あんみつ」は、さっぱりとした味わいが魅力の一押しスイーツ。バニラソフトクリームと金時豆の、和と洋のコラボは絶妙! ソフトクリームの冷たさと、金時豆のさっぱりとした甘さが、しつこくない味わいです。お好みで黒蜜をかけて食べるのが「甘味おかめ」流。疲れた時に、心も身体もリフレッシュさせてくれるような味わいです。「甘味おかめ」自慢の和スイーツに癒やされて看板メニューのおはぎをはじめ、かき氷やあんみつなど、サラッとした甘さが自慢の極上和スイーツが堪能できるお店です。疲れた時にふと立ち寄るのもおすすめですが、テイクアウトできるメニューもあるので、お土産にもぴったり。化粧箱入りのおはぎは、予約しておくことも可能です。JR山手線「有楽町駅」から徒歩1分ほどの便利な場所にあります。サラッとした甘さの極上和スイーツを堪能したくなったら、ぜひ「甘味おかめ」を立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:甘味おかめ住所:東京都千代田区有楽町2-7-1 イトシアプラザ1F電話番号:03-3211-0585
2017年11月16日京都・祇園の歓楽街に突如現れた一棟の雑居ビル「y gion」。スナックやバーがひしめく空間をリノベーションとブランディングによって一新、“クリエイティブ雑居ビル”をコンセプトに複合施設として新たに息を吹き返した。ディレクションを手掛けたのは、クリエイティブディレクターの井上拓馬氏。10月末にソフトオープンした、4階のイベントスペースと6階のルーフトップを紹介しよう。4階では、広々としたアイランド型のキッチンと、音響設備を備えたイベントスペース「ラウンジ(lounge)」がオープンしている。同フロアでは、アートエキシビジョン、ポップアップショップ、ワークショップ、料理教室などの開催を予定しており、さまざまなジャンルのクリエイティブを体感することの出来るコミュニティの場となっている。オープンに先駆け、京都・四条にある「VOU」のポップアップを開催。(※会期終了)第二弾として、11月14日から21日まで、京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ「AGING by 技と枝」を開催している。開放感のあるキッチンスペースでは、ドリンクを提供ギャラリースペースで開催された、「VOU」によるポップアップの様子(会期終了)©Mitsuru Wakabayashi鴨川を一望できる6階のルーフトップでは、全国でもポップアップを展開するフルーツ酎ハイのパイオニア「サワー(Sour)」による「サワーガーデン(Sour garden)」が11月22日までオープンしている。同店は、「レモンやグレープフルーツの他、旬のフルーツをハンドジューサーで丁寧にプレスしたフレッシュなサワーを提供。果実そのものの優しい甘さと酸味が広がり女性でも飲みやすく、フルーツが飾り付けされた可愛らしい見た目も嬉しいところ。期間中は、ここでしか飲めない限定サワーも用意している。その他、同フロアではYOGAイベントなども実施。鴨川を見下ろすことができ、日中から夜へと移りゆく贅沢な景色を堪能することが出来る。6階のルーフトップの様子ザクロサワー(800円) クリエイティブディレクターの井上氏は、国内外の人が集まる京都から新しいカルチャーを発信していきたい。いつ来ても変化しているコンテンツを仕掛け、京都に来たら何度も訪れたくなる場所にしていきたいと話す。来年にかけてアジア料理、ギャラリーやミュージックバーなどのテナントの入居を予定している。新しい時代の“雑居ビル”として京都の新スポットとなりそうだ。<イベント情報>■ワールドワイドFM 『WW KYOTO』公開生放送会期:毎月第2月曜日「ワールドワイドFM(WORLDWIDE FM)」 とは、“音楽の伝道師”と慕われるラジオ/クラブDJのGilles Petersonがスタートしたオンライン・ラジオステーション。ロンドンに本部を置き、LA、リオデジャネイロ、ブリュッセル、東京、パリ、そしてベルリンに勢力を広めた世界が注目するオンライン・プラットフォームが、ついに京都サテライトをスタートする。DJ沖野修也率いる京都で活躍するDJが、ロンドン経由で世界へと“京都の粋”を上質な音楽セレクションと共に発信する。■「AGING by 技と枝」会期:11月14日~21日京都府下京区にある完全提案型無店舗花屋の「マエストロ(MAESTRO)」オーナーの綛谷武史によるエキシビジョン&ポップアップ。標高の高い場所で強い風に当たりありえない角度に曲がった枝。棘々しいハードな質感の枝。実の重みで曲がったしなやかなラインの枝。自然そのままな多種多様の枝の姿と向き合い全く新たな視点で表現したエキシビジョン&ポップアップショップを個人活動<枝と技>として開催。■「BAKIBAKI × Daijiro Hama 2人展 」会期:12月1日~10日アーティストBAKIBAKIこと山尾光平、京都を拠点にモノクロームでVoid(虚空)を描くDaijiro Hama。違う繋がりを持つ2人が協業して生み出される特別な作品を展示する。<取材協力>「y gion」住所:京都府京都東山区弁財天町19時間:13:00~20:00(不定休)
2017年11月15日ゆったりとした落ち着いた空間で新鮮食材を堪能東京・銀座にお店を構える「銀座 すし処 真(しん)」は、新鮮な旬の食材を堪能できるお寿司屋です。目をひく赤い看板とシンプルな外観のお店に一歩足を踏み入れると、ゆったりとした落ち着いた空間が広がります。カウンターから見えるネタケースには新鮮な旬の食材が鮮やかに並び、見ているだけでも心が躍る光景です。熟練の板前が握るこだわりの握りはどれも絶品!熟練の板前が握る、季節にあわせて選定したネタはどれも絶品。おすすめメニューは、新鮮食材の寿司盛り合わせ「板前オススメ握り」です。板前こだわりのネタばかりで、どれから食べようか迷ってしまうほど。カウンター越しに、一貫一貫丁寧に握られていく様子を見ることができます。シャリと新鮮なネタのハーモニーをひとつひとつ噛みしめて堪能してみてください。見た目にも色鮮やかな「イワシの薬味巻き」このお店に来たらぜひ食べてみてほしいのが「イワシの薬味巻き」。新鮮なイワシと薬味を一緒に海苔で巻き、うまみをぎゅっと詰め込んだ見た目にも鮮やかな人気メニューです。脂ののったイワシと爽やかな薬味が絡み合った逸品で、海苔の風味も口の中に広がります。産地直送で仕入れているからこそ、食材を新鮮なおいしさをそのままに味わえるがお店の魅力です。ぜひ味わってほしい。 こだわりの一品料理!椎茸となめらかな白子を焦がし風味でいただく「白子焼き」も人気の品です。椎茸のうま味と焼いた白子の凝縮したうま味が見事にマッチしています。新鮮食材にこだわった一品料理の数々を満喫してください。握りだけではなく、新鮮な食材を使ったこだわりの一品料理もおすすめです。岩手県産の「石垣貝」は、お皿の上で踊るほどの新鮮さ。磯の香りとコリコリとした食感がくせになります。おいしさを求めて何度でも通いたくなるお店こぢんまりとした店内は居心地よく過ごせ、子どもと一緒の家族連れから接待まで幅広いお客さんで終日賑わっています。お昼はこだわりの品々を取り揃えたランチを楽しみ、夜には豊富に取り揃えられた日本酒と旬な食材を堪能するのがおすすめ。おいしさとお店で味わう楽しい時間を求めて何度でも通いたくなるお店です。お店は、東京メトロ各線「銀座駅」A3出口から徒歩7分、東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A1出口から徒歩5分のところにあります。肩ひじ張らずに旬な新鮮食材を堪能しながら、大切な人たちとの楽しい時間をぜひ「銀座 すし処 真」で過ごしてください。スポット情報スポット名:銀座 すし処 真住所:東京都中央区銀座7-12-4 ウェイフェアビル1F電話番号:03-3543-9339
2017年11月15日京都にあるチョコレート専門店「加加阿365(かかおさんろくご)祇園店」からアドベントカレンダー「きょうの宙 日日待聖夜(ひびまつせいや)」が登場。2017年12月20日(水)まで予約受付中だ。京都の流儀で楽しむ“加加阿(カカオ)のある暮らし”をコンセプトに、京都・北山の洋菓子店「マールブランシュ」がプロデュースする「加加阿365祇園店」。アドベントカレンダーには「金閣寺」や「京都御所」、「平安神宮」など京都の名所をチャーミングな「紋」であしらったボンボンショコラが24粒入っている。「ミルク×白ごま」や「ビター×山椒」など、京都らしいフレーバーにも注目したい。さらに、箱を引き出すと加加阿365祇園店のマスコットキャラクター「加加阿ちゃん」がサンタを探しながら京の町を巡る、という絵本仕立てのストーリーが楽しめる。1日1粒のボンボンショコラを味わいながら、京都の名所に想いを馳せてみては。【詳細】「きょうの宙 日日待聖夜」予約期間:2017年11月1日(水)~12月20日(水)※限定50箱、当日販売なし受取期間:2017年11月28日(火)~12月24日(日)価格:10,000円(税込)内容量:ボンボンショコラ「きょうの宙」24粒入り受取店舗:■加加阿365 祇園店営業時間:10:00~18:00住所:京都府京都市東山区祇園町南側570-150TEL:075-551-6060■北山本店 加加阿365 ショップインショップ住所:京都府京都市北区北山通植物園北門前TEL075-722-3399
2017年11月13日祇園辻利から、濃厚な抹茶を使用したクリスマスアイスデコレーションケーキが登場。2017年11月1日(水)より、祇園辻利 祇園本店・京都駅八条口店、茶寮都路里 高台寺店、公式オンラインストアにて予約受付をスタート。祇園辻利がクリスマスに向けて贈るのは、自慢の抹茶アイスクリームとバニラアイスを二層に重ねたアイスクリームケーキ。贅沢に宇治抹茶を使用した抹茶アイスクリームは、口どけなめらかで濃厚な味わいが魅力だ。抹茶アイスの上には、ストロベリー、フランボワーズ、ブルーベリー、グロゼイユの色鮮やかな4種のベリーをデコレーション。抹茶のほろ苦さとアイスクリームの甘さ、そしてベリーの甘酸っぱさが絶妙にマッチした和の一品に仕上がっている。【商品情報】祇園辻利「クリスマスアイスデコレーションケーキ」予約期間:2017年11月1日(水)〜 ※限定数に達し次第、予約終了価格:4,320円(税込)※ドライアイス・保冷箱・送料込みの価格。※祇園本店・京都駅八条口店・高台寺店で受け取りの場合は、3,456円(税込)内容量:1,000ml直径:17cm<予約申し込み先>TEL:075-525-1122店頭予約:祇園辻利 祇園本店・京都駅八条口店、茶寮都路里 高台寺店※オンラインストアでも受付。
2017年11月10日和モダンの雰囲気漂う、古民家をリノベーションしたお店京都市東山区の「吉祥菓寮(きっしょうかりょう)祇園本店」は、自家焙煎して作るきな粉スイーツの専門店です。2階建ての京町屋をリノベーションし、店舗として使用しています。黒を基調とした看板が目印で、内観は白い壁と濃い色の格子が特徴的です。1階は販売スペースで、きな粉や和洋菓子、ケーキなどが販売されています。2階はティールームになっており、テーブルとイスが並ぶ空間です。大きな窓から日が差し込む明るい店内には、素敵なランプシェードが下がっており、シンプルながらもオシャレ。いずれのフロアも、和モダンの雰囲気を楽しめます。江戸時代に創業した菓子茶房からの流れを引き継ぐお店お店の歴史は江戸時代の中期に始まります。初代から数えて13代目の北川徳次郎が、1934年に京都に「桂華堂」を創業。その後、シンプルながらも5日間もの手間暇をかけて作る「節分豆」を考案し、販売を開始しました。その北川徳次郎を祖父に持つ「吉祥菓寮 祇園本店」の現社長は、シンプルながらもこだわりが詰まった節分豆のような、深い味わいのきな粉スイーツを提供しています。さまざまな食感が楽しめる絶品「焦がしきな粉パフェ」「焦がしきな粉パフェ」は、お店イチオシの数量限定メニュー。グラスの一番上を飾るのは、お店自慢のきな粉です。そのすぐ下は焼いたメレンゲとなっているので、スプーンでサクサクと割って食べ進めていきましょう。程よい甘さの豆乳のブラマンジェとほうじ茶ゼリーの層があり、和と洋両方の要素が盛り込まれています。自家製の黒蜜が別で添えられており、お好みでかけて食べるとまた違った味わいが楽しめます。美しい見た目と、上品な甘さがうれしい逸品です。本物と呼ぶにふさわしい「本わらび餅」「本わらび餅」も、人気が高い数量限定のメニューです。南九州産の本わらび粉を100%使用し、水と砂糖、和三盆とともにじっくりと煮て、毎朝練って仕上げています。竹筒に入っているわらび餅に、黒蜜をかけてお箸でいただきましょう。わらび餅は口に入れるとトロリととろける食感。きな粉のまろやかで甘い風味と、ぷるぷるで絶品なわらび餅、そして上品な甘さの黒蜜が合わさり、極上のおいしさを味わえます。自分できな粉を追加トッピング可能! 常に満席の人気店スイーツに使われている大豆は、主に「焦がしきな粉」と「黒須きな粉」の2種類。この2つのきな粉は通常よりも強く煎られており、色が濃く香りが深いのが特徴。2階のティールームにはきな粉の用意があり、きな粉をスイーツに自分で追加し、心ゆくまで堪能できます。また、1階のショーケース内のスイーツを購入し、2階でいただくことも可能です。大変人気のあるお店のため、開店から閉店までほぼ満席状態が続きます。開店直後が最も待ち時間が短いためおすすめです。「吉祥菓寮 祇園本店」は、京都市営地下鉄東西線の「東山駅」から徒歩5分程の場所にあります。2番出口を出たら、華頂道を目指して進みましょう。見た目にも美しいこだわりのきな粉スイーツを、モダンな空間で味わってみませんか。スポット情報スポット名:吉祥菓寮 祇園本店住所:京都市東山区古門前通東大路東入ル石橋町306電話番号:075-708-5608
2017年11月08日祇園辻利とカフェコムサのコラボレーションケーキ「お抹茶練乳ムースのフリュイ」が登場。京カフェコムサ限定で展開される。2017年6月に登場したコラボレーションパフェに次ぐ、「お抹茶練乳ムースのフリュイ」は、濃厚なマスカルポーネがベースのフリュイ。トップには宇治茶・祇園辻利の抹茶と練乳を合わせたムースや、イチゴやキウイなどのフルーツが盛り付けられた。彩り豊かなムースとフルーツが美しく飾り付けられたケーキでは、果実と抹茶の絶妙なコンビネーションを楽しむことができる。また、京カフェコムサでは、同じく祇園辻利とのコラボレーションメニューとして、「玄米茶とキノコのごま豆乳うどん」を発売。こちらは、ごま豆乳うどんの上にアクセントとして利かせた祇園辻利の玄米茶が食欲をそそる一品に仕上がっている。【詳細】祇園辻利×カフェコムサ 京カフェコムサ限定メニュー発売日:10月2日(月)販売店舗:京カフェコムサ限定住所:京都府京都市東山区祇園町北側275番地祇園くろちくビル2F営業時間:10:00~19:00 ※土曜日は21:00まで営業価格:・「お抹茶練乳ムースのフリュイ」 972円・「玄米茶とキノコのごま豆乳うどん」 単品 875円 セット 1,080円※価格は全て税込み【問い合わせ先】TEL:075-533-9360
2017年10月07日京都の宇治茶専門店「祇園辻利」からスキンケアクリーム「抹茶ばぁむ」が登場。2017年9月22日(金)より発売される。「抹茶ばぁむ」は、祇園辻利の抹茶コスメ第1弾として2016年9月の発売され、人気を博した「抹茶りっぷくりーむ」に続く抹茶コスメ第2弾となる。クリームには、祇園辻利の最高級抹茶「御濃茶 建都の昔(けんとのむかし)」を使用。また、アルガンオイルやホホバオイル、シアバターのほか、お茶のとれる「チャノキ」と同じ、ツバキ科ツバキ属である「ユチャ」の種子から採取したオイルを配合した。さらに、仕上げに金箔をあしらった、高級感のあるクリームだ。使う度にほんのりと自然で優しい香りが漂い、就寝前の肌のお手入れやかさつきの気になる箇所に塗るなど、オールマイティに使用することができる。京都らしさを感じる、竹製の容器もポイント。さらに、パッケージには瑞々しい摘みたての茶葉をデザインした。ギフトやお土産にもぴったりなスキンケアクリームとなっている。【詳細】抹茶ばぁむ発売日:2017年9月22日(金)価格:2,160円(税込)内容量:10g取り扱い:◆京都祇園辻利:祇園本店・京都駅八条口店茶寮都路里:京都伊勢丹店・高台寺店◆東京祇園辻利:東京スカイツリータウン・ソラマチ店茶寮都路里:大丸東京店
2017年09月24日青山の人気美容クリニック「ティーアイクリニック」院長監修のラーメン東京都港区北青山にある中国家庭料理「北斗」から、美味しいのにヘルシーな女性の味方である担々麺「ソイ担々麺」が9月4日から登場している。この担々麺は、おいしく・たのしく・ヘルシーに「まめ」を食生活にプラスするライフスタイルの推進を目的としている「まめプラス推進委員会」が一押ししているラーメン。ソイ、つまり「大豆」を用いたこの担々麺は、青山の人気美容クリニック「ティーアイクリニック」の院長である田原一郎氏が監修したことでも注目を集めている。太りにくいの理由とは美容クリニックを訪れる女性は、基本的に美容に対する意識が高い。つまり、太ることなんてもっての他!と思っている女性も少なくない。この担々麺は、そんな女性であっても安心して食べることが出来るという。まず、麺に全粒粉を使用することでGI値を小麦粉の約半分にまで減らすことに成功。これにより、食後に血糖値が上昇するスピードが抑えられるため、太りにくいラーメンとなっているのだ。さらにトッピングに大豆ミートを使用することで、コレステロールをゼロ、カロリーは肉の半分に抑えながらも、肉と変わらぬたんぱく質を確保できる。また、食物繊維やミネラル、大豆イソフラボンも同時に摂取できるため、美容効果が高い。最後に、スープに用いているのは豆乳クリーム。動物性の食材は使用していないにもかかわらず、濃厚なスープに仕上がっているため、食べても「美味しい」訳だ。これからの季節、段々と寒くなる中で熱々の辛いラーメンを食べて体の中からポカポカし、さらに美容効果が高まる「ソイ担々麺」は、まさに必須だといいえるかもしれない。(画像はプレスリリースより)【参考】※まめプラス 公式サイト※まめプラス プレスリリース(@Press)
2017年09月22日資生堂パーラーより、ハロウィン限定スイーツ「ハロウィンショコラ」が登場。「ハロウィンショコラ」はかぼちゃ、むらさきいも、ビターのハロウィンカラークランチショコラの詰め合わせ。それぞれ、ホワイトチョコレートに“かぼちゃ”のパウダー、“むらさきいも”のパウダーを練り込んだ2種と、ビターテイストに仕上げた1種だ。パーティーの手土産やハロウィンのプレゼントにぴったりのお菓子に仕上がっている。5個入と10個入のブック型のパッケージには、シーツをかぶってお化けの練習をしている「子猫のお話」、しましまタイツで魔女に仮装している「女の子のお話」、ガイコツのボディペイントをした「コウモリのお話」、森の中で繰り広げられる「パーティーのお話」が綴られている。20個入りの丸型のパッケージには大盛り上がりの「ハロウィンのお話」が絵本仕立てで入っている。【商品詳細】ハロウィンショコラ価格(いずれの商品も限定数量に達し次第、販売終了):・ハロウィンショコラ5個入<チャーム付・本型(小)> 594円(税込)「子猫のお話」/「女の子のお話」/「コウモリのお話」※クランチチョコ3種5個入(かぼちゃ2個、むらさきいも2個、ビター1個)・ハロウィンショコラ10個入「パーティーのお話」<チャーム付・本型(大)> 1,080円(税込)※クランチチョコ3種10個入(かぼちゃ4個、むらさきいも4個、ビター2個)・ハロウィンショコラ20個入「ハロウィンのお話」<チャーム付・丸型> 2,160円(税込)※クランチチョコ3種20個入(かぼちゃ8個、むらさきいも8個、ビター4個)販売店舗:資生堂パーラー住所:東京都中央区銀座8-8-3TEL:0120-4710-04(月〜土曜日 10:00~17:00 祝日、年末年始を除く)
2017年09月21日「ラーメン女子博 in名古屋 2017」が、2017年10月26日(木)から11月5日(日)まで、矢場公園にて開催される。「ラーメン女子博」は、女性に特化した女性のためのラーメンイベント。2017年3月に行われた横浜開催では10万人以上を動員した話題のイベントだ。名古屋での開催は初となる。イベントは、年間600杯以上のラーメンを食べるラーメン大好き女子・森本聡子がプロデュース。女性ならではの視点から選りすぐった全国のラーメン店18店舗が登場する。なお、出店店舗は、10月26日(木)から10月30日(月)までの一部と、11月1日(水)から11月5日(日)までの二部で切り替わる。中でも注目のラーメン店は、麺にパプリカを練りこむなど、麺・スープ・具の全てに野菜使った“ベジソバ”を提供する「ソラノイロ」や、塩スープのラーメンにチーズをプラスした「らぁ麺フロマージュ」を提供するミシュランガイド掲載店「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」など、女性の心をつかむ工夫を施したた個性的なラーメン店だ。もちろん、正統派醤油ラーメンや豚骨ラーメンもラインナップ。ほかに、台湾まぜそばのパイオニアと呼ばれる「麺屋はなび」や、鶏白湯の「麺処ぼたん× 麺堂稲葉」などが登場し、多様なラーメンを味わうことができる。【詳細】「ラーメン女子博 in名古屋 2017」期間:一部 2017年10月26日(木)~10月30日(月) / 二部 11月1日(水)~11月5日(日)※一部と二部で出店店舗が変更する。時間:平日11:00~21:00 / 土日祝 10:00~21:00 ※ラストオーダー20:30場所:矢場公園住所:愛知県名古屋市中区栄3-26料金:入場無料 ※飲食券を販売。※男性も入場可能。■出店店舗<一部>・ソラノイロ NAGOYA(名古屋)・違う家(東京)・中華そば 雲ノ糸(山形)・Voyage Soup Noodle RAIK(麺場voyage/Bonito Soup Noodle RAIKによるコラボ・東京)・麺処ぼたん× 麺堂稲葉(栃木/茨城)・麺処 若武者(福島)・麺場 新-arata-(神奈川)・麺屋はなび(名古屋)・らーめん 臺大(名古屋)<二部>・池めんと麺や厨(静岡)・黄金の塩らぁ麺 ドゥエ イタリアン(東京)・新旬屋 麺(山形)・セアブラノ神(京都)・ファットン(神奈川)・丸め ~背脂煮干~(東京)・麺家獅子丸×中華蕎麦 生る(名古屋)・らぁ麺紫陽花×つけ麺丸和(名古屋)・らぁ麺 とうひち(京都)【問い合わせ先】ラーメン女子博実行委員会TEL:03−5545−9704
2017年09月18日滞在そのものが旅の目的となる“デスティネーション型ホテル”を目指す新ホテルブランド「ザ セレスティンホテルズ」の第一号として、「ホテル ザ セレスティン京都祇園」が9月7日にオープンを迎える。祇園の八坂通りに面した閑静なエリアに誕生したこのホテルは、SIMPLICITYが手掛けるインテリアデザイン、ホスピタリティーあふれるおもてなし、天ぷらの名店「八坂圓堂」が手がける食事……と、新しい京旅行のスタイルを提案する。気になる詳細に迫ろう。「ホテル ザ セレスティン京都祇園」は、地下1階、地上5階の建物で、エントランスから吹き抜けの階段を下りた地下にロビーがある、一風変わった造りとなっている。これは太古の昔、この地が山々に囲まれた湖だったことから、湖底をイメージして設計がされたのだという。地下には祇園花街の舞台やお茶席をモチーフにしたレストラン「八坂圓堂 THE CELESTINE KYOTO GION」が出店する他、日中はゲストラウンジ、夜はバーとして営業する「BAR 近江栄」やスパ(大浴場)があり、ホテル全体の幻想的な雰囲気が最も色濃く演出された空間といえるだろう。「八坂圓堂 THE CELESTINE HOTEL GION」日中はゲストラウンジとなる「BAR 近江栄」客室のタイプは8タイプで、ツインベッドルームを中心とした全157室のうち、5室が特別なコンセプトと眺望のコンセプトルームとなっている。“TEA ROOM”をテーマに、チェックイン後にスタッフがお茶の専門店「一保堂茶舗」のお茶を振る舞う「セレスティンデラックス八坂」、最も広い客室の「セレスティンデラックス東山」では、東山の景観を眺めながら、文机に用意された毛筆と和紙の葉書で手紙をしたためるなど、行き届いたおもてなしを受けることができる。また、全室に清水焼の茶器が用意されている他、持ち帰れるホテルオリジナルの風呂敷や茶道をテーマにしたフランス発祥「THEMAE」のアメニティ、部屋の設えに合わせて活けられた花器など、細部まで“京らしさ”にこだわっているため、海外からの旅行者にも喜ばれるだろう。「セレスティンデラックス東山」室内の様子部屋に用意されたオリジナルの葉書何度も京都を訪れている方にとっても、とっておきの食体験となりそうなのが「八坂圓堂 THE CELESTINE KYOTO GION」の料理だ。和洋ビュッフェスタイルの朝食(3,000円)では、揚げたての天ぷらや京都牛の天ぷらバーガー、天むすなど、ここでしか味わえないオリジナルのメニューを気軽に味わえる。夜は懐石のコース料理(天ぷら、寿司、京風出汁しゃぶ/各15,000円~サ別)を用意し、用途や好みに応じた夕食を提供するという。朝食の一例
2017年09月08日ウブロ(HUBLOT)の国内3店舗目となる直営ブティック「ウブロブティック 京都」が京都・祇園に2017年8月26日(土)、グランドオープンした。「ウブロブティック京都」は、京都・祇園の中でも、昔ながらの花街の景観が残る花見小路通に位置。店内ではショーケースや壁面など、随所に和紙や竹といった和文化に馴染みのある素材を使用し、これまでにない和と融合したウブロの新しい世界が表現された。取扱うアイテムは、ウブロの代表コレクション「ビッグ・バン」と「クラシック・フュージョン」を中心に、直営ウブロブティックならではの豊富なラインナップ。また、大胆なカラーを取り入れた新作の「スピリット オブ ビッグ・バン オールブラック」シリーズを始め、ウブロブティック限定モデルも用意されるほか、世界各国の限定モデルを集めた「ウブロ ワールド リミテッド コレクション」も展開。希少なモデルが一堂に会する特別な空間へ足を運んでみては。【詳細】「ウブロブティック 京都」オープン日:2017年8月26日(土)住所:京都府京都市東山区祇園町南側570番地8 電話番号:075-533-2711営業時間:11:00~19:00定休日:不定休
2017年08月29日日清食品は8月21日、「日清麺なしラーメン 豚骨豆腐スープ」「日清麺なしラーメン担々豆腐スープ」(各170円・税別)を全国で発売する。同商品は、食事で糖質を意識する消費者が増えている中、麺は使わずに、濃厚なラーメンスープと独自開発した大きくなめらかな食感の豆腐を組み合わせた商品。糖質を意識しつつも、こってりした食事を食べたくなる人にぴったりとのこと。麺が入っていないため、カロリー・糖質とも低く抑えることが可能になった。「日清麺なしラーメン 豚骨豆腐スープ」は、旨味のある濃厚豚骨スープに大きくなめらかな食感の豆腐、味付豚ミンチ、ネギを組み合わせた。糖質3.6g、熱量67kcal。「日清麺なしラーメン 担々豆腐スープ」は、ごまの旨みが特長の濃厚な旨辛担々スープで、具材には大きくなめらかな食感の豆腐とミンチ肉、ネギを使用した。糖質3.2g、熱量76kcal。8月22日からは、Twitterプレゼントキャンペーンを実施する。Twitterアカウントから、 日清麺なしラーメン公式アカウントをフォローし、"#意志が弱い人向け"を含んだ公式アカウントの投稿をリツイートした人の中から、抽選で100名に両商品を各1ケース(6食入)ずつプレゼントする。キャンペーン期間は9月1日まで。
2017年08月21日やさしく温かな雰囲気に、つい立ち寄りたくなる場所メディアでも引っ張りだこの料理人、笠原将弘氏監修の「賛否両論 寄り道」。笠原氏自身が「毎日のあらゆる時間に寄り道したい場所」として生まれたことから、気軽に立ち寄れる明るい雰囲気が魅力です。優しい木目調のインテリアが日本人の心を思い出させてくれ、居心地の良さと上品さが揃った空間にテーブル席とスタンディングバーが用意されています。落ち着いたブラウンのソファ席でゆっくりと食事を楽しむのも良し、スタンディングバーでビールやほうじ茶の一杯を味わうのも良し。忙しい毎日の中で心を休める、寄り道時間に最適の場所です。二日酔いにも! 気軽に楽しむ本格出汁「賛否両論 寄り道」は、予約が取りにくい日本料理店「賛否両論」の店主である笠原氏のある思いつきから誕生。カフェでコーヒーを買う感覚で、気軽に出汁を買えるお店があったらというひらめきから、カップ入りの出汁を味わうこともができます。テイクアウトも可能。二日酔いの体にはおいしい出汁が染み渡り癒されるもので、サラリーマンにも嬉しい寄り道場所に。出汁を活かしたメニューとして、おでんや炊き込みご飯、お茶漬けも揃います。さらに気軽に楽しめる甘味とほうじ茶も用意。人それぞれに寄り道を楽しめるお店となりました。ほうじ茶を堪能できる夏スイーツ! 大人なやさしいかき氷「賛否両論 寄り道」で人気の、夏メニュー「ほうじ茶ミルクかき氷」(※2017年9月30日までの限定メニュー)。ドリンクメニューとして提供している東と西のほうじ茶を煮出し、きび砂糖でコクをプラスして作ったシロップがかき氷を大人味に仕上げています。ミルクのやさしい甘さも際立ち、トッピングのあんこと抹茶白玉にも絶妙にマッチ。賛否両論の味に染まったかき氷を、新しい夏の風物詩として楽しんではいかがでしょうか。子供も大人もハマる! ほうじ茶ソフトクリーム子供から大人まで楽しめるとして人気のスイーツが「ほうじ茶ソフトクリーム」。ほうじ茶の香ばしさがありながら苦みが少ないので、子供にとっても食べやすいのが魅力です。空気をたっぷり含んでいるため口当たりなめらかで、ミルキーな味に誰もがハマります。メープル味のコーンとほうじ茶の相性も抜群! まさに寄り道して味わいたい上品スイーツです。スイーツ以外にも「おでん5品・炊込みご飯セット」がおすすめ。食事とデザートを両方楽しむこともできます。人気のほうじ茶が無料で味わえる!注目を集める「賛否両論 寄り道」は11:00~12:00、15:00~17:00の時間帯なら比較的混雑を避けて利用できます。お店の一押しメニューは、おでんやスイーツ、飲み物から好きなものを選んでカスタマイズできる「寄り道欲張りセット」。出汁も甘味もほうじ茶も欲張りに、最高のセットで満喫できます。また、2017年8月31日(木)までの期間限定でほうじ茶一杯のテイクアウトが無料になるサービスを実施中!見逃せない特典と一緒に、日本で大人気の味を楽しんでみては?「賛否両論 寄り道」は、東京メトロ日比谷線の広尾駅から徒歩4分。2番出口が最寄り出口です。毎日の立ち寄りスポットとして、特別な日にご褒美を楽しめる場所として、いろいろなシーンで何度も訪れたくなる人気店です。スポット情報スポット名:賛否両論 寄り道住所:東京都渋谷区広尾5-17-4電話番号:03-6409-6855
2017年08月15日糖質ゼロ麺の決定版!ピリッとスパイシーで元気のでる、この糖質ゼロのチゲスープ麺で、残りの暑い夏を乗り切りましょう!ついでにダイエットにもいいという、なんとも一石二鳥なスープのレシピです。Text/太田みお働くおひとりさまにとっての毎日はめまぐるしくて、ゆっくり季節を感じる時間さえ取れないですよね。「休日のたった1時間でいいからほっとしたい…」元外資系バリキャリから一転、丁寧な生活を目指して料理研究家になった太田みおさんが、四季の彩りを簡単に楽しむ「レシピ=歳時記」をお届けします。
2017年08月09日愛知・名古屋のかき氷店「氷菓処にじいろ」が、2017年8月2日(水)から31日(木)までの期間限定で、東京・渋谷モディにオープンする。「氷菓処にじいろ」で味わえるのは、「四代目徳次郎」の天然氷を使用したかき氷。岩清水を配水パイプによって浄化槽に集め、殺菌・消毒後に生産池に流し込み、寒波によってゆっくりと成長させる天然氷は、毎日のこまめな管理と重労働が必要な貴重な品。2週間かけてじっくり凍結した「四代目徳次郎」の天然氷は、硬く溶けにくいという特徴があり、かき氷用に薄くスライスすれば、綿菓子のようなふわふわの食感となる。今回の渋谷モディ店では、そんな「氷菓処にじいろ」の厳選された12種のフレーバーがラインナップ。とちおとめいちご(栃木県産)、ブルーベリー(栃木県産)、和三盆糖蜜(徳島県産)、つぶつぶみかん(和歌山県産)、宇治抹茶(京都府産)など、全国各地のこだわり素材を使用したシロップは全て、香料・着色料・保存料など一切不使用。天然氷の食感を引き立てる、自然で優しい味わいが楽しめる。【店舗情報】「氷菓処にじいろ」期間限定ストア開催期間:2017年8月2日(水)~8月31日(木)開催場所:渋谷モディ 1F 営業時間:11:00~21:00<提供メニュー>・とちおとめいちご(栃木県産) 900円(税込)・ブルーベリー(栃木県産) 880円(税込)・ゆず(栃木県産) 880円(税込)・和三盆糖蜜(徳島県産) 880円(税込)・紅玉りんご(青森県産) 880円(税込)・つぶつぶみかん(和歌山県産) 880円(税込)・ほうじ茶(京都府産) 880円(税込)・宇治抹茶(京都府産) 980円(税込)・さくらみつ(神奈川県産) 980円(税込)・やまぶどう(岩手県産) 980円(税込)・まぁ~るい甘さの甘糀<十二穀シリアル付き>(山形県産)980円(税込)・汁ようかん(北海道産) 880円(税込)
2017年07月30日さっと作ってつるっと食べられる麺料理は、夏の食卓の味方。いつもの麺も、小さな工夫でぐっとおいしくフレッシュに。料理家の瀬尾幸子さんが「うどん」「そば」を使った、夏に最適なレシピを教えてくれました。冷やしねばねばそばねばる野菜ととろける卵で、夏バテ知らず。【材料/1人分】冷凍そば1袋、オクラ2本、長芋5cm(70g)、ひき割り納豆小1パック、めかぶ大さじ3、温泉卵1個、そばつゆストレートタイプ60cc【作り方】1.長芋は皮をむきポリ袋に入れて、すりこ木などの堅いものでたたいてつぶす。2.そばとオクラを熱湯でゆで、ざるにとって冷水で洗って水気を切り、オクラは小口切りにする。3.そばと具を盛りつけ、冷たい汁をかける。※長芋はすりおろさずに粗さを残すことで、食感のアクセントに。香りぶっかけ冷やしうどん甘みを抑えた自家製のつゆが味の決め手。【材料/1人分】冷凍うどん1玉<具>みょうが1個、セロリの葉 柔らかいところ1本分、しらす20g、天かす大さじ3、塩小さじ1/3、ごま油小さじ1<汁>冷たいだし汁400cc、薄口しょうゆ大さじ1【作り方】1.みょうがは縦半分に切ってから斜め薄切り、セロリの葉は1cm幅のざく切りにする。2.汁の材料を混ぜる。3.うどんは熱湯で柔らかめにゆで、冷水にとって洗い、水気を切る。4.器に麺、天かす以外の具を入れて冷たい汁をかけ、最後に天かすを散らす。※さらに香菜を加えると、一気にアジア風の味わいに変化。せお・ゆきこ料理家。料理を作ることの大切さと楽しさをレシピを通して発信。近著は『瀬尾幸子の料理の教科書』(KADOKAWA)。※『anan』2017年7月19日号より。写真・津留崎徹花スタイリスト・矢口紀子(by anan編集部)
2017年07月13日エルメス(HERMÈS)が、9か月の期間限定でオープンしている京都・祇園店にて2017年6月23日(金)から7月31日(月)までの期間、新イベント「レザー スピリット」が開催される。メゾンの原点「レザー」に注目9か月の期間限定ブティックとしての最後のイベントを開催するエルメス祇園店。過去にはビーチアイテムやシルク、ジュエリー、アクセサリー、時計などフォーカスしたイベントを開催した。今回は、「LEATHER SPIRIT」と題したエルメスの原点ともいえるレザーアイテムに着目したイベントを開催する。カードケース、財布、手帳カバーやバッグなど、色鮮やかなレザー製品をラインナップ。店内装飾もレザーをテーマに一新される。日本の伝統建築技法「木組み」「組子」を用いた象徴的な立体格子状の内装が施された店内が、赤、青、黄色の迫力あるレザーモニュメントにより彩られる。「オブジェに宿るもの」店舗二階では、年間テーマ「オブジェに宿るもの」にちなんだ展示も。エルメスにゆかりのある人々の品をそれぞれの品に宿る物語と共に展示する。親から子、その子にも引き継がれることのあるエルメスのアイテムならではの魅力を感じることができる。週末および休日にはレザー職人によるデモンストレーションが行われる。エルメスの職人技を間近で鑑賞してみては。老舗紙屋とコラボした手帳レフィルを先行発売京都の伝統工芸の魅力を味わえる限定コラボレーション手帳レフィルが当イベントとオンラインストアで先行発売。京都の老舗唐紙屋「唐長」による手帳リフィル《ヴィジョン》、祇園スペシャル・エディション2種が発売される。【詳細】「LEATHER SPRIT」期間:2017年6月23日(金)~7月31日(月)場所:エルメス衹園店住所:京都市東山区衹園町南側570番地8営業時間: 11:00~19:00定休日:木曜日■先行発売アイテム手帳リフィル「ヴィジョン」「青海波」「縮緬縞」各7,400円+税【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2017年06月23日カフェコムサは、祇園辻利とコラボレーションした限定スイーツを発売。登場するのは和素材を使った2種類のパフェと。「抹茶のパフェ」は、甘酸っぱいいちご、栗、わらび餅、八ッ橋を花のようにあしらったスイーツ。パフェグラスの中には、ほろ苦い抹茶クリーム、抹茶ゼリー、マスカルポーネアイスクリームが層をなして詰まっている。抹茶の香りとフルーツの酸味、もちもちとしたわらび餅の食感など、異なる要素が一度に味わえるメニューに仕上がっている。また、祇園辻利のほうじ茶をアイス、ゼリー、クリームに使った「ほうじ茶のパフェ」は香り豊かな一品。ほうじ茶と並んで主役となるのは、プチプチとした食感が楽しめる旬のいちじくだ。さらに、わらび餅、あんこ、ぶぶあられ、白玉なども組み合わせて、深みあるスイーツを完成させた。【アイテム詳細】カフェコムサ×祇園辻利発売日:2017年6月19日(月)・ほうじ茶のパフェ 1,500円(税込)・抹茶のパフェ 1,500円(税込)取扱店舗:京 カフェコムサ住所:京都府京都市東山区祇園町北側275番地 祇園くろちくビル2FTEL:075-533-9360
2017年06月23日カフェコムサと祇園辻利のコラボレーション第2弾が、京 カフェコムサ限定で開催中です。祇園辻利のお茶と季節の食材を楽しめ、日本の食のすばらしさが体感できるメニューをご紹介します!日本の食のすばらしさを体感するコラボレーション・メニュー“日本の食をアートする”をテーマに、日本の四季を感じる旬のフレッシュフルーツをふんだんに使用したアート感覚あふれるケーキやパフェを提供するカフェコムサと、祇園辻利のコラボレーション企画。第2弾となる今回のメニューは、お抹茶や和素材、フルーツを華やかに盛りつけたパフェと、お茶が優しく香る食事です。なお、価格はいずれも税込みです。●ほうじ茶のパフェ(1,500円)祇園辻利のほうじ茶を、アイス、ゼリー、クリームに使用。わらび餅、あんこ、ぶぶあられ、白玉などの和素材をプチプチとした食感の旬のいちじくと合わせ贅沢なパフェです。●抹茶のパフェ抹茶のパフェ(1,500円)ほろ苦い抹茶クリーム、抹茶ゼリー、マスカルポーネアイスクリームの3層に、甘酸っぱいいちご、栗、わらび餅、八ッ橋を飾り付け。「祇園辻利」の上質なお抹茶をふんだんに使用した、抹茶づくしの華やかなパフェです。●ほうじ茶出汁とオクラのおうどんほうじ茶出汁とオクラのおうどん(880円)セット(ご飯・お漬物付)(1,080円)ほうじ茶のお出汁が効いたつゆが特徴的なおうどん。旬を迎えるオクラを添えた夏季限定の逸品です。●おばんざい~身体にうれしいヘルシーメニュー~(1,080円)旬の食材を使用した日替わりのおばんざい。小鉢のお豆腐には、その日にシェフが選んだ「祇園辻利」のお茶を使用した特製たれがかけられています。*プラス¥250でコーヒーまたは紅茶が付きます。店舗情報店舗名称:京 カフェコムサ所在地:京都府京都市東山区祇園町北側275番地 祇園くろちくビル2F電話:075-533-9360
2017年06月22日リピーター多数! メロンパンに次ぐ人気の特製りんごパイ「ジャンボめろんぱん」と同様に店頭で購入できる、シンプルながらリピーターの多いりんごパイ。厚みのあるサクサクのパイ生地は濃厚なバター風味で、爽やかな甘味のアップルフィリングとのバランスが絶妙です。メロンパンと比べると食べごたえもあり、全体的に甘さも控えめなので、男性ファンも多いとか。メロンパンとはまた違った花月堂の味を楽しめる1品です。寒天の弾力がすごい! 老舗の甘味処ならではの本格あんみつ昔ながらの製法で作る自家製あんみつは、和菓子屋を営んでいた1代目から続く味。伊豆諸島神津島の天草を朝から煮込み、じっくりと手間暇かけて作る寒天は、とにかく弾力があり、その食感の強さに驚かされます。おすすめは、甘さ控えめの小豆と爽やかな旬のフルーツのほかに、白玉とクリームが入った「白玉クリームあんみつ」。セットのお抹茶と一緒に和の風味を楽しんでみて。年中食べられる雪のようにふわふわのかき氷夏季限定販売が多いかき氷ですが、花月堂では、ガラスの器にこんもりと盛られたボリュームのあるかき氷を1年中食べることができるんです。雪のようにふわふわな氷は口の中に入れた瞬間、すっと溶け、程よい冷たさが余韻を残します。定番のいちご味から、甘味処ならではの和風かき氷まで種類も豊富で、おすすめは「抹茶ミルク」と「あずきミルク」。丹波の大納言を使用したこだわりの自家製小豆はトッピングでも楽しめます。スポット情報スポット名:浅草 花月堂住所:東京都台東区浅草2-7-13電話番号:03-3847-5251
2017年06月10日KADOKAWAはこのほど、『全部食べてもやせられる! 500kcal台以下のやせ麺100』(880円・税別)を発売した。同書では、うどん、中華麺、そうめん、パスタ、しらたき、はるさめなど、さまざまな麺を使用した"やせ麺"のレシピを100品紹介している。レシピの特徴は「食物繊維は便秘解消につながるため、野菜は50g以上摂取できるもの」「脂肪燃焼に必要なたんぱく質も取り入れられるもの」になっているという。カロリーが低いべジ麺やしらたき麺は、食べ過ぎた翌日のリセットに役立つとのこと。ごぼうで作ったべジ麺のカロリーは195kcal。パスタのかわりにしらたきで作ったカルボナーラは192kcalであるという。そのほか、肉を多めに使う男性も満足できるボリューム麺や、麺の量を減らして野菜でかさ増ししたあっさり麺なども掲載。その日のお腹のすき具合や、食べる人に応じて選べるさまざまなメニューを紹介している。
2017年05月27日カフェコムサから、祇園辻利とのコラボレーションスイーツが登場。2017年4月27日(木)から5月14日(日)までの期間限定で提供される。お抹茶レアチーズとグレープフルーツのケーキ「お抹茶レアチーズとグレープフルーツのケーキ」は、5月の新茶をイメージした爽やかなケーキ。抹茶をふんだんに使用した濃厚なレアチーズのベースに、ジューシーなグレープフルーツとお茶の美味しさを閉じ込めた抹茶ゼリーを飾り付け、仕上げに抹茶のホワイトチョコレートと碾茶をトッピング。ほうじ茶ガトーショコラ京カフェコムサ限定の「ほうじ茶ガトーショコラ」は、香り高いほうじ茶とドライタイプの甘納豆を練り込んでしっとりと焼き上げたガトーショコラに、ほうじ茶ソースをかけていただく一品。共に添えられているマスカルポーネのアイスも相性抜群。煎茶ムースといちごのケーキ透き通るような煎茶ゼリーとコクのある煎茶ムースを、相性のよいミルクチョコムースとあわせたのが「煎茶ムースといちごのケーキ」。瑞々しいイチゴとともに、煎茶の美味しさを堪能して。抹茶を使ったドリンク&フードもスイーツ以外に、抹茶オイルを使用したあさりのクリームパスタ、抹茶を贅沢に使用した抹茶ラテも。スイーツと合わせて贅沢な抹茶のフルコースを楽しんでみては。概要祇園辻利×カフェコムサ提供期間:2017年4月27日(木)〜5月14日(日)提供店舗:カフェコムサ全店※店舗により、価格、展開日、展開商品が異なる。※商品展開に関しては各店舗へ要問い合わせ。
2017年04月27日