これは数年前。5人目を妊娠したときのお話です。いつもは酔わないのに、不自然に酔う…。そして、気にならないはずの車の匂いがものすごく気になる…。嗚呼…これは…きっと…過去の妊娠経験からピーンときました。そしてその日のうちに薬局へ走り、早速検査すると見事陽性!!産婦人科へ行って、めでたく妊娠が確定したのですが、その直後からやってくるのが…そう! 辛い辛い「悪阻」!!妊娠が分かった途端、なぜか急に始まる不思議(笑)5回目の妊娠はなぜか主に「白米」しか受け付けられず、しかしその白米も美味しいとは感じられず、でも食べないと気持ち悪いので毎日泣きながら食べていました。そして周囲への妊娠報告なんですが、1人目・2人目の時とは違い、5人目ともなるとほとんどの方のファーストリアクションが“驚き”でした(笑)そりゃそうだ (笑)
2019年04月03日3月4月と言えば卒入学式シーズン。昨年の長女に続き、先日次男の卒園式がありました。(長女と次男は年子です)1歳から通っている保育園。先生方のお話や、大きくなった子ども達の姿に感動の涙を流したあとは…小学生組の春休み!春休み中は学童でお世話になっているためお弁当作りがスタート。もともと料理が苦手なので、いつもワンパターンな内容になってしまい、たまに頑張ってアレンジおかずを作ったら『あのさ…できればいつものやつの方がいいです…』と言われる始末(笑)そして…卒園式があれば次は入学式!!新入学といえばこの『名前書き』という苦行(笑)毎回手書きで頑張っているんですが、これが結構疲れる。特に細かい系のものは気が遠くなります。入学式後は教科書やノート類にも記名しないといけません。3月4月はなにかと忙しい時期。この時期は毎回こんな顔になってます私(笑)
2019年03月27日今から数年前。子ども達がはじめて保育園に入園する直前の3月のお話です。保育園入園と言えば、そう、『子どもの入園準備』!特に悩んでいたのが『お裁縫問題』でした。裁縫が大の苦手な私。頑張ってチャレンジするも、ご覧のありさまで…。実家でそのことを話していたら、なんと夫のお母さんがまさかの一言!!お裁縫がプロ並みに得意な夫のお母さん。お言葉に甘えて作ってもらっちゃいました(笑)あれから数年。子ども達も大きくなり、上の子達は小学校に入学しましたが、その時の持ち物も夫お母さんに作ってもらいました。お裁縫が苦手な私としては本当にありがたい話です。ありがとう夫のお母さん!!
2019年03月20日今から数年前。4番目である三男を妊娠中の時のお話です。なんの前触れもなく突然高熱を出した長男。この日は平日で、仕事がある夫を頼るわけにもいきませんでした。幼い妹弟だけで留守番させるわけにはいかないので、3人全員を連れて車で小児科へ。検査の結果、インフルエンザでした。保育園のお休みが確定した長男は高熱なのにめっちゃ元気!!翌日には熱も下がりすっかり回復したんですが、次は妹弟が高熱…(兄弟あるある)翌日、前日に続き再び3人を連れて小児科へ。しんどくてグズグズの幼い2人。この時の私は来月に出産を控えた臨月妊婦だったんですが、そんなことを言っていられる状況じゃありません。高熱でぐったりする次男をおんぶし、しんどくて号泣する長女を抱っこして行きました。当然のように2人もインフルエンザ。帰宅後も泣きじゃくる2人をあやしながら、既に回復して遊びたい長男をなんとかなだめて過ごしました。子どもの体調不良って、なぜか夫不在の平日な事が多く、1人で急な対応を迫られることが頻繁にあります(子どもが幼いうちは特に多い)。兄弟の誰かが風邪を引くと高確率で他の兄弟にうつるため、短期間で何度も小児科のお世話に。4番目出産後、長男が体調不良になったときは、ぐったりして動けない長男をおんぶし、長女に歩いてもらって下の2人を抱っこして行ったこともありました。こんな時、『みんなが元気』っていうごく普通な事がどれだけ幸せな事なのかを改めて感じます。
2019年03月13日毎日毎日襲いかかってくる《ストレス》子ども達のエンドレス喧嘩。一瞬目を離した隙に、信じられないくらい荒れる部屋。自我が芽生えてから、よく分からないポイントで怒り狂い泣き叫ぶ末っ子。学校からの手紙を期限が過ぎてから出してくる小学男子(ランドセルの底で何日もグシャっとなっていた様子)。ひとつひとつは些細な事でも、毎日蓄積され続けると本当にキツイ!!数え切れないくらい襲いかかってくるストレスを、私は脳内で《ポイント化》しています。「このストレスは5ポイントやな…」とか、「今回のはしんどかったから10ポイントやな…」というように脳内でポイントを貯めていき、平日は朝から夕方まで仕事。土日は朝から夕方まで子どもの世話。基本的に自分の時間は皆無なんですが、続けていると発狂しそうになってきます。なので月に1度、2時間ほど時間を作って貯まったポイントを《好きなモノ》に使っています。私の場合は好きな食べ物と美味しいコーヒー(例えば5ポイントで塩パン1個とか、10ポイントでチーズケーキとか、貯まったポイントに応じて変わります)。この《脳内ポイント化》をするようになってから、イライラしても《よし…今のは高ポイントやな》と思えるようになったので、少しは気が紛れるようになりました(笑)日頃頑張っている皆様も、『ストレスを脳内ポイント化』試してみてください♪
2019年03月06日《家族のカタチ》の変化。これはあくまで我が家の変化ですが、子どもが生まれる前までは…。もともと、そんなにラブラブなお付き合いではありませんでしたが、結婚して《夫婦》になってからも2人の時間は大切にしていました。そして長男・長女が生まれてからも、おばあちゃんに協力してもらいながら、結婚記念日などには《夫婦》2人の時間を作っていました。そして3人目・次男が生まれてからは、《夫婦》2人の時間というのはほぼなくなり、4人目が生まれてにぎやかの極みになった頃にはもちろん子どもが生まれても《夫婦》であることには変わりないのですが、《夫婦》というよりかは《同志》という言葉の方がしっくりくるような関係になっていました。そして5人目末っ子の四男が生まれた現在、大きくなった長男・長女も助けてくれるようになりました。私がバタバタしていると、まるで《同志》のように、自ら進んでお手伝いをしてくれるのです。毎日とっても助けられています。本当にいつもありがとう!!
2019年02月27日我が家の大黒柱。5人の父ちゃんでもある夫の良いところ。長年保育士をしていることもあり、子どもへの接し方はまさに「プロ」。末っ子1歳~長男9歳まで、様々な年代の子ども達と上手に関わることができます。私だったら確実にイライラして怒ってしまうような場面でも、と~っても気の長い夫はけしてイライラしません。頭ごなしに怒らず、ゆっくり諭すことができます。その上料理までできます。配膳などはもちろん、その後の後片付けまで完璧にこなします。洗濯もお願いすれば嫌がらずやってくれます。子ども達のお風呂や、寝る前の絵本の読み聞かせ、寝かしつけまでこなしてくれます。家事全般を要領よくこなし、育児に関しても素晴らしい夫。…そう…夫のポテンシャルが凄すぎて…しばしば『私のいる意味って…(笑)』と考えてしまいます(笑)私よりもはるかに『主婦向き』な夫。私の代わりに主婦してくれたらいいのに!って毎日思ってます(笑)
2019年02月20日我が家の長男&次男はベーコンが大好き。先日、そんな2人にベーコンをリクエストされました。普段、塩分を気にしてあんまり出さないんですが、子ども達の要望に応えて久しぶりに出すことにしました。そしてその日の夕方。学童と保育園のお迎えの時に「今日の夕飯のハンバーグにベーコンもつけちゃうよ!!」と伝えると…2人とも大喜び!!よっぽど嬉しかったのか、次男はその場にいた保育園のお友達のママさんに「今日ベーコンやねん!!」と報告。普段あまり食べないからか、なぜかベーコンを「高級品」だと思っている次男(笑)次男の中ではすっかりベーコンがメイン料理になっていて、あまりの興奮に声をうわずらせながらいろんなママさん達に喋る喋る!(ちょ…なんか恥ずかしいからやめて~!)と思いました(笑)その日の夜は念願のベーコンを食べられてご満悦な長男&次男でした。
2019年02月13日私は結婚前まで、子どもと関わる仕事をしていました。『私は怒らないお母さんになれる』という何の根拠もない自信を持っていました(当時の私をぐーで殴りたい(笑))。しかし、実際子どもができてみると、そんな自信は見事なまでに粉々に粉砕。自分が思い描いていた子育てとは、大きくかけ離れた現実がそこにはありました。3人の子宝に恵まれるも、常に余裕がなく…イライラした状態が続き、そんなイライラを抑えきれず子どもにぶつけてしまうこともありました。当時の私はまさに鬼そのものだったと思います。自分のふがいなさに、毎晩子供達の寝顔を見ながら号泣。そんな時に、保育士をしている夫に教えてもらったのが、『抱きしめること』の大切さでした。お母さんだって完璧な人間じゃない。イライラするときだってある。そんな時は、正直に『怒りすぎてごめんね』と言って、子どもを抱きしめてあげるといい。それから私は、毎晩子ども達を、抱きしめるようになりました。この『抱きしめる』習慣は、5人生まれた現在も続いています。 ↑ウーマンエキサイトベストコミック大賞はこちらから!
2019年02月06日※本日はお下品な内容が含まれますのでご注意ください。年が近いこともあり、しょっちゅう喧嘩している次男&三男。ついこの間も些細なことで大喧嘩。いつもなら「ごめんなさい」すれば許してくれる次男ですが、今回はなかなか許してくれません。謝ってももう絶対許さないと言う次男。謝ったのになぜ許してくれないのかと言う三男。とうとう三男が床に泣き崩れてしまいました。と…次の瞬間…。まさかの放屁!!一瞬沈黙した後…両者大爆笑!!散々爆笑したあとはすんなり仲直り。まさか放屁きっかけで喧嘩が収まるなんて(笑)さすが我が家のザ・男児ペアだな~と思った出来事でした。
2019年01月30日扶桑社・ESSEの健康シリーズ1月18日、「くびれ母ちゃん」「体幹リセット」「筋膜リリース」など、簡単で効果的なダイエット法を掲載している『カンタンな動きできれいにやせる』が「ESSE(エッセ)健康シリーズ」として発売された。「ESSE」は美容や料理などの情報を掲載している暮らしに役立つ生活情報月刊誌で、これまで誌面で紹介していたダイエット法から、話題のダイエットを撮り下ろしで丁寧に解説している。この新刊はA4判で864円(税込)にて、扶桑社が刊行している。「筋膜リリース」足パカダイエットほか姿勢改善コアトレーナーの村田友美子氏はストレッチと体幹トレーニングを指導し、多数のモデルなどから信頼され、41歳で3人の子どもの母親でもあることから「くびれ母ちゃん」の異名でも知られている。新刊では「くびれ母ちゃん」のくびれの極意が紹介されている。また、体の歪みを整えてスリムになる「筋膜リリース」や、太ももや腹部周辺に効果的だという「足パカダイエット」、やせやすい体質になり肩こりや腰痛対策にも効果的だというスクワット、続けなくても太りにくい体になる「体幹リセットダイエット」を掲載している。さらに無理せずやせる習慣が身につくという「ちょいトレ」や、ボディラインを整え疲労回復にもなる寝転んで行う「バレックス」についても紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※カンタンな動きできれいにやせる - 扶桑社
2019年01月24日下の子が産まれたと同時にやってくるのが、「上の子の赤ちゃん返り問題」ですよね。2人目出産後。「育児すべき子どもは1人」の1人目の時とは違い、初めて「育児すべき子どもは2人」の2人同時育児を経験するわけですが、これが本当に大変で。泣く下の子。赤ちゃん返りで泣く上の子。要領の悪かった私はどうしていいのか全く分からず、2人同時に泣かれるともう完全にお手上げ状態で、3人で一緒に泣いた事もありました。そんな私ですが、4人目を産む頃には心身ともに逞しくなっていて(慣れってすごい)、上の子の赤ちゃん返りの接し方にコツを掴んでいました。我が家の場合は…「抱っこ紐でおんぶ」が効果てきめんで、下の子を抱っこ、赤ちゃん返りで号泣する上の子を毎日おんぶしていました。特に次男はおんぶが大好きだったので…寂しくなると自分で抱っこ紐を引っ張りだしてきて私の元に持ってきていました。三男出産当時はまだ長男・長女も幼かったので、次男ほどの頻度ではありませんでしたが2人も次男同様おんぶしていました。そして現在。5人目がやってきた我が家。さすがに大きくなった長男、長女、次男がおんぶをねだることはなくなりましたが、赤ちゃん返りだった三男を、次男の時同様よくおんぶしています。そう言う意味では、私の育児に抱っこ紐はなくてはならない存在です。
2019年01月23日お正月も明けたある日の休日。なぜか険しい表情でムチ(コマ回しの紐)を勢いよく何度も振り下ろす次男。ひざまずき、苦悶の表情を浮かべる長男。その側で号泣する三男。そんな3人を呆れた表情で見つめる私…(笑)さて。3兄弟が何をしているかというと…。大晦日の『某番組』のワンシーンの再現!!好きなんです。『笑っては○けない』。大晦日、子どもと寝落ちてしまった私の為に夫が録画してくれていたのをみんなで見たんですが、子ども達がドハマりしてしまいまして(笑)しかもよりによってあのシーンを再現していました。どうしても加わりたくて号泣していた三男。やっと代わってもらったと思ったら、まさかの『ぶたれる側』でした(笑)(てっきり叩く方をやりたいのかと思ってた)その後も『アウトー!!』と叫びながらお尻を叩いて大爆笑していた3兄弟。しばらくこの遊びがわが家で大流行していました。
2019年01月16日現在小学3年生の長男は、毎年の冬、どれだけ寒くても半袖半ズボンで過ごしています。そんな兄を見て育ってきた次男。今年とうとう…『兄ちゃんみたいに半袖がいい!!』と言いだしました。衣替えをしてしまい込んでいた夏物の服を引っ張り出し、吐く息が白くなるほど寒い中、半袖半ズボンで登園するようになりました(そして保育園のママに驚かれる(笑))。そして。そんな兄2人を見た弟三男も当然…兄たちに便乗して半袖半ズボンデビュー(そして2日連続で保育園のママに驚かれる(笑))。本人たちに聞いても『だって暑いもん!!』って言うんですが、見ているこっちが寒くなっちゃいます。この3人を連れて外出すると、季節感がなさ過ぎて結構目立ちます(笑)
2019年01月09日今年の夏から野球を習いはじめた長男。しかし子どもの多い我が家。必然的に『野球に連れて行く人』『残りの兄弟を見る人』と人手が必ず2人いることになります。幸い夫がとても協力的なので、野球は夫が連れて行ってくれて、残りの兄弟達は私が見ています。住んでいる場所が山の中なので、車も2台必須。もし夫が仕事で不在の場合は、全員を連れて送迎します。野球のお当番などは丸1日かかります。下の子全員を連れて行くことは不可能なので夫が行ってくれます。長男が楽しそうに野球に通う様子を見て、当然下の弟達も習いたがります。そのうち長女も、まだ1歳の末っ子も何かを習いたがると思います。できる限り希望は叶えてあげたので、子ども達のためにも夫婦で協力しあう事が何より必要不可欠です。
2019年01月02日保育園帰宅後はいつもいろんな話を聞かせてくれる3歳三男。その日は保育園でお誕生日会があった日で…今月がお誕生日だったお友達の話をうれしそうに話しはじめて…なぜか沈黙(笑)そして急に思いだしたように、次は給食のみかんの話をはじめて…また急に沈黙(笑)次は救急車を見た話をしはじめて、救急車が大好きな弟に教えてあげて…と、ここまで話し終えて『…ありぇ? なんやったっけ?』と言った三男。話したいことがいっぱいあると、アレも喋らな! コレも喋らな!! と頭の中でごちゃ混ぜになってしまうようです(笑)。
2018年12月26日忙しく慌ただしい朝。自分からすんなり着替えるようになった兄姉たちに対して、なかなか着替えようとしない3歳三男。私自身も忙しい時ほどガミガミ言ってしまいがちです。何度言っても着替えようとしない三男に、『いい加減にしなさい! 何してるの!』と言ったところ、まさかの返事! 的確にイライラポイントをついてきました(そして不覚にも吹きだしてしまった私(笑))。なんやの仕事って!! キイイイー!!となっている様子を見ていた我が家の聖母・長女。本人が『仕事』と言った事を受け入れつつ…と~っても上手に3歳のお兄ちゃん心をくすぐり、見事に着替えさせたのでした。その時々ですぐにカッとなりやすい母(35歳)に対し、どんなときでも穏やかで、相手のことを受け入れつつ上手に諭す事のできる長女(小3・7歳)。下の子達のしつけスキル。長女の方が遙かに上です(笑)
2018年12月19日これは2年前のクリスマス。次男が3歳だった頃のお話です。クリスマスが近づくと連日『サンタさんになにをお願いするか』で盛り上がる子ども達。『ゲームが欲しい!!』と盛り上がる長男長女に対し、次男はまさかの《さけるチーズ》!!当時(今もですが)さけるチーズが大大大大好きだった次男。まさかクリスマスプレゼントにチーズをお願いするなんて…(笑) 何度聞いても《おもちゃではなくチーズがいい》という次男。夫に相談したところ、 チーズとおもちゃをセットにしてプレゼントすることになりました。おもちゃとチーズを同時に見たら、さすがにおもちゃの方に感心がいくだろうと思っていたら、 やっぱりチーズがメインでした!! おもちゃはあくまでおまけ(笑)チーズももらえて、おまけのおもちゃももらえて大喜びの次男でした。
2018年12月12日今回は、わが家で起こる「兄弟あるある」についてお話ししたいと思います。誰かが1人風邪をひくと、他の兄弟にもうつっちゃう兄弟あるある…(笑)兄達は自分で鼻を拭けますが、末っ子四男は私が拭いています。ですが…いつも嫌がって逃げる先は大好きなお姉ちゃん(そしてお姉ちゃんだと鼻拭かれても嫌がらない(笑))。しかし、そうこうしているうちに長女にも風邪がうつってしまい…。そんな兄弟あるあるを保育園のママと話していると…オススメしてもらったのがこの『ヴイックス ヴェポラッブ』。名前を聞いてびっくり! 実はコレ、私が子どもの頃に使っていたものだったんです。なつかしい!!大人になってからそのことをすっかり忘れてしまっていた私。早速薬局で見つけて買って帰りました。家に常備しておくと、鼻が出だしたな~と思った時にすぐ使えるし、飲み薬が苦手な子どもでも塗ってあげるだけで辛い症状をやわらげてくれるのでとっても助かります(もっと早く思い出していればよかった(笑))。かぜ薬との併用も可能で、生後6ヵ月以上の赤ちゃんからお年寄りまで幅広く使えるので、オススメです♪ヴイックス ヴェポラッブ生後6カ月の赤ちゃんから使える“塗る”かぜ薬。胸・のど・背中に塗ることで鼻づまりやくしゃみなどかぜに伴う諸症状をやわらげます。塗るとスース―呼吸を楽にしてくれるので、薬を飲みこむのが苦手なお子さんにもおすすめです。授乳中のママもお使いいただけます。 【効能】鼻づまり、くしゃみ等のかぜに伴う諸症状の緩和【用法・用量】次の量を1日3回、胸・のど・背中に塗布、または塗布後布で覆ってください。6カ月~2才:3g 3~5才:4g 6~11才:5g 12才以上:6~10g6カ月未満:使用しないこと※3gは、ティースプーン1杯が目安です。○製品についての問い合わせ先お客様119番室 03-3985-1800 受付時間8:30~21:00(土、日、祝日を除く) ヴイックス ヴェポラッブの特徴と使い方はコチラ PR:大正製薬
2018年12月05日(今回はちょっとお下品な内容ですのでご注意ください(笑))下の3人、次男・三男・四男とお風呂に入っていたときのこと。湯船に浮かんでいたボールで遊んでいた四男が、外に向かってぽーんとボールを投げました。それを見た次男がボールを拾おうとしたとき、湯船からお尻がぷっかりと浮かび上がりました。それを見た三男が…なぜか大爆笑!!(もう息止まるんちゃうかってくらい爆笑してました(笑))そしてそんな三男につられて笑い出す次男と四男。その後、よほど面白かったのかわざと四男にボールを投げさせて、次男が拾うという動作を繰り返し、その度に大爆笑し続けていました。お尻ひとつでこんなに爆笑できるなんて…。子どもって面白いなと改めて思いました(笑)
2018年11月28日最初のきっかけは上の子の咳。元気でしたが元々喘息があるので念のため小児科を受診。特に検査などはなく、薬をもらって帰宅。その後数日で元気になりました。そして数日後、当時2ヶ月半だった末っ子四男が咳をしはじめました。上の子同様、普通の風邪がうつってしまったんだろうとこの時までは思っていました。その日に小児科を受診。すると検査の結果RSウイルスに感染していることが判明。その時は熱もなく、咳もあまりひどくなかったことから一旦帰宅し、翌朝再度受診するように言われました。そして夜。眠れてはいるけどどうも咳がひどくなってきている気がする…。朝まで様子を見るのは恐い気がして夜間の救急を受診。こういうときの母親の直感とはよく当るもので、そのまま即入院になりました。最初は付き添い入院。病院到着後、すぐにモニターと酸素と点滴がつけられました。小さな体にたくさんの管を付けられて辛そうにする四男を見ながら、私はただただ抱っこすることしかできず…。RSウイルスは3~4日が一番ひどくなるそうで、結局ICUに入ることになりました。ICUは付き添い入院ができません。生後間もないのに初めて離れる事になってしまいました。3日間酸素マスクを付けられ、大きなベッドで眠る四男を見るたびに泣きそうになりながら連日通いました。その後、一般病棟に移動。再び付き添い入院に。看護師さん曰く、今年はRSウイルスが大流行していて、例年よりもかなり多くの3ヶ月未満の赤ちゃんが入院していると言っていました。その後無事に退院した四男。RSウイルスにかかると喘息のリスクが高くなると言われました。今も念のため、咳をしだすと早めに小児科へ行くようにしていますが、幸い今も喘息にはなっていません。お恥ずかしながら、5人目にして初めてRSウイルスの怖さを知った私(たまたまなのか、上の子達はだれも乳児期にRSに感染したことがありませんでした)。『RSウイルスは何度も感染するが、幼児さんくらいだとただの風邪のような症状で治るパターンが多く、知らない間に下の子にうつしてしまう…というケースが多いです』と先生が仰っていました。今ではすっかり元気な四男ですが、当時は本当にヒヤヒヤしました。
2018年11月21日いつもの寝かしつけタイム。3歳児三男がうとうとしながら急に呟きました。『ぱんたろうってちってる?』いきなりどうしたんだろう、と思いながら『ううん。知らない。ぱんたろうって何?』と聞くと、突然…『ぱんたろう!! ぶれいもにょ!!』と叫びだした三男。母、困惑。(ん…無礼者?? どういうこと?? なんで急に江戸口調??)困惑する母をよそに、次は歌いだした三男。そして急に黙ったかと思ったら、『ぶれいもにょってちってる??』最後にそれだけ呟き、多くのなぞを残したまま眠ってしまった三男。そして、話の一部始終を聞かされ、耐えきれず爆笑しながら起きてしまった長男。気になりすぎるので翌朝聞いてみたんですが、まさかの『え? なんのこと?』っていう反応でした。事の真相は謎のままです。なんだったんだろう…ぱんたろうって…。
2018年11月14日今月最初の特集テーマがまさかの『夫婦喧嘩』。私、ちょっと困りました(笑)何故かというと…私たち夫婦は、例えるなら『師匠と弟子』のような特殊な関係で、例えば意見がぶつかって喧嘩の様な状態になった場合、ほぼ毎回私の方が感情的になって喋り続け、しまいには感情が高ぶりすぎて泣いてしまい、そうなってくると自分でも何にそんなに感情的になってるのか分からなくなってきて(←いつものパターンです(笑))そんな私の話をひたすらに『無』の状態で聞き続けた夫は、私が全て吐き出すのを確認すると、まさにぐうの音の出ないほどの見事な正論で私を諭し、それを聞いているうちに自分自身が間違っていたことに気がつき(口論になる原因の99%は私にあります(笑))最終的に夫に謝る。という流れになるので、夫と出会って15年近くたちますが、激しく言い争うような喧嘩は一度もしたことがありません。私自身が言いたいことを我慢しているわけでは決してなく、言いたいこともちゃんと言えていますが、そもそもいつも私が間違っているパターンばかりなので、いつもこういう結果になります。あ、こんな私たちですがいつもは仲良し夫婦ですよ(笑)!!
2018年11月07日第1子だった長男が幼かった頃。まだ歩けないくらい小さい時は抱っこ紐に入れて買い物をしていました。その途中、泣き出してしまうと…もう大慌て!!「泣き止ませなきゃ!!」と思えば思うほど、焦っているのが伝わってしまうのか泣き止むどころか余計に泣いてしまい…そのうえ周囲の人に見られている様な気がしてきて、「『かわいそうに』とか『早く泣く止ませなさい』とか『うるさい』とか言われたらどうしよう…!!」と、実際に言われたわけでもないのにいろいろ考えてしまい、最終的にかごに入れた商品を元の場所に戻して何も買わずに帰る…。ということがよくありました。月日は流れて、第2子の長女が産まれたとき。長男と長女を連れて買い物に行ったとき、よりによってレジに並んでいる最中に泣き出してしまいました。どうしようかと焦っていると、前に並んでいた方が声をかけてくださいました。しかも、順番を譲ってくださったんです。申し訳なくて最初はお断りしたんですが、子ども達にも優しく声をかけてくださって、最終的に順番を譲っていただきました。外出先で子どもが泣くと、「怒られたらどうしよう、早く泣き止ませなくちゃ!!」といつも焦っていた私。レジの最中も泣く長女に、「よしよしカワイイ泣き声だね~!! 元気な証拠だよ!!」と言っていただいた事に、私がどれだけ救われたか。レジを終え、その場を後にするまで終始優しく話しかけてくださったその方の優しさに、涙を堪えるのに必死でした(いや、堪えきれず泣いてたと思う)。外出先でママを悩ませる「子どもの泣き声問題」。この方のように、優しく気遣える人に自分もなりたいと心から思いました。\おかげさまで2周年/ WEラブ赤ちゃんプロジェクト ~赤ちゃんの泣き声を温かく見守っている人たち、集まれ!~公共の場で泣いてしまった赤ちゃんを、温かく見守っているという人たちのポジティブな思いを可視化するために、ウーマンエキサイトが立ち上げたプロジェクト。公式サイトではワンクリックで賛同できだけでなく、温かいコメントが4000件以上も集まっています。賛同や応援の声はこちらから
2018年10月31日我が家のイヤイヤ期エピソード。初めての子どもだった第一子長男の時。イヤイヤ期初体験だった私は、こんな時期にどう接したらいいのか全く分からず。お出かけの時間になっても全く服を着ようとしない長男に、あの手この手で服を着てもらおうとするも全て拒否され…最終的に無理矢理捕まえて無理矢理服を着せても、次の瞬間脱がれてまた1からやりなおし! ということを何度も繰り返して毎回ゲッソリ。毎日毎日イヤイヤ期に悩まされていました。あれから数年。4番目の子どもである三男のイヤイヤ期。4回経験していることもあり、長男の時と比べて…この余裕の表情(笑)本人がそうしたいのであれば、好きなようにさせちゃいます。保育園に行くのにフル○ンで行きたいと言うのであれば、『はいはいどうぞご自由に』。だいたいこのまま放っておくと…玄関に行ったあたりで収まり、部屋に戻ってきて自分でパンツをはきます。あくまで私の場合ですが、長男の時は『どうにか言うことを聞かせなくちゃ!!』と思えば思うほどうまくいきませんでした。4人イヤイヤを経験してみて、『本人が嫌だというなら、好きなようにさせてみよう。服を着なくてもごはんを食べなくても《死にゃしない》』と開き直ってしまえば、意外とすんなりいくことが多いような気がします。イヤイヤしている時こそ一歩引いて、全力で拒否してる姿をスマホで撮ってみるとか(笑)個人的には意識して《観察》しだすと、イヤイヤ期って面白いな~と感じられるようになりました。
2018年10月24日わが家の3歳児・三男くん。最近の彼の困ったクセが『服の襟で口を拭いちゃう』事。パッと拭けちゃうから便利なんでしょうね(笑)気がついたら汚れていてしかも伸びてヨレヨレ。あまりに頻繁に拭くので、『お口を拭くときはティッシュを使いなさい』と注意をしました。ところが、一度ついてしまったクセはなかなか直せないようで、目の前にティッシュがあるのも関わらずつい服でごしっと…。見つけるたびに注意していたら、先日のおやつタイムの時、私が一瞬目を離したすきにさっと後を向いて隠れて(隠れられてないけど(笑))襟をひっぱって口を拭いてました。見つかるとは思わなかったのでしょう。めっちゃ慌てて否定していましたが、襟元に汚れがついていたのでバレバレでした(笑)お口はティッシュで拭きましょうね三男くん!
2018年10月17日どうもあかりです。私は、鼻毛が出ている男の人を見ると、もう脳内ではその人のことを「鼻毛さん」としか呼べなくなります。次回以降その人を見かけるたびに「あ、鼻毛さん」と勝手に脳内再生されてしまう。この「一度そういう風に見えちゃうと、もうそうとしか見えない」みたいなことってありますよね。ある人について何か象徴的な出来事が起こると、それが脳内にこびりついて、その人とその出来事のイメージが完全に結びついちゃう。そして、私たちが「彼女」という存在でいるにあたってもっとも注意すべきが、「母ちゃん」というイメージと結び付けられてしまうことです。「彼女」も「母ちゃん」も、男子にとっては「一番近くにいる(いた)女性」であるという点で共通している。だから、「彼女」らしさを失っては、一気に「母ちゃん」まで滑り落ちてしまうんだということ、知っておいて損はないです。■■母ちゃんは無敵「彼女」と「母ちゃん」の大きな違いの1つに、「強さ」があります。わかりやすく言うと、「彼女」は彼に対して基本的には弱い存在。仕事やプライベートな相談をして、アドバイスをもらって「さすがだね。ありがとう」という場面がたくさんある。そういう場面を通じて、彼も「彼女は俺がいないとダメなんだな」なんて感じることができるわけ。反対に、「母ちゃん」は無敵です。「ねえねえ、私転職した方がいいかなぁ・・・・・・」なんて自分の息子に相談するお母さんはいない。旦那さんか転職エージェントに相談するものです。そう、「母ちゃん」の特徴は、「弱みを見せない」ところにまずあるんですよね。たしかに、弱さしか見えない彼女だとしたらそれはそれで暗い気持ちになるし、重いんですけど、バランスの問題として「弱い私」をきちんと彼に見せてあげることはとても大切。■■あまりに安売りされた「エロ」部屋に乱雑に放置された下着、彼女の部屋に行くと彼女の下着姿が簡単に拝める・・・・・・。こういった光景を見ながら、男子は遠い目で、「母ちゃん・・・・・・」と心の中でつぶやきつつ、故郷を思い出します。男子が幼い頃から身近で体験してきた唯一のエロは、お母さんの下着や裸です。言うまでもなく男子はお母さんには興奮しませんが(ひょっとしたら例外はいるんでしょうが)、それにはきっと親子であるという生物学的な問題だけじゃなく、「圧倒的に見慣れている」という問題もあるはずです。なぜならエロの本質は「希少さ」です。極論、街の女性たちが全員裸の社会なら、裸なんてエロでもなんでもないのです。もちろんエッチをするときなど、ここぞというタイミングで自分を開放することは大切だと思います。だけど、「羞恥心」というのはいつまでも持ち続けて。付き合い始めの頃、下着を見られることすら死ぬほど恥ずかしかったあの時の気持ちは原点としていつまで忘れないでいてほしいんです。そのときのあなたがきっと一番エロかったはずだから。■■家事を当たり前のようにやってる「母ちゃん」と切っても切り離せない要素が「家事」です。男子にとって、お母さんというのはいつでもどんなときでも家事をしている存在でした。なので、家事をたくさんしている人というのは誰であれ、どうしてもお母さんとダブって見えてしまう。当たり前のように彼の部屋を掃除する、当たり前のように彼の服を洗い、畳む、当たり前のように何か食べ物を作ってあげる。「いい女アピ」で家事をしてあげることは大切な戦略だと思います。だけどそれはあくまで戦略であるべき。当たり前になるのはちょっと違うと思う。覚えておいてほしいのですが、男子は「いつも俺のために家事をしてくれる人」と結婚したいとは考えません。じゃなくて、「結婚したいほど好きな人」に対して「いつかこの人が俺のために家事をしてくれるようになればなぁ」と夢見ているんです。あなたの家事は、「当たり前」じゃなくて「夢見る日常」にしなくちゃいけませんね。■■「教育」される「彼女」を「母ちゃん」らしくする要素に、「彼女に実害がない部分を教育しようとする」というのがあります。例えば彼が浮気をしたとき「それはやめて」というのは当然です。彼女に実害があるんですから、「彼女である私を傷つけないで」と当然言う権利があります。だけど例えば牛丼ばかり食べている彼に対して「野菜も食べなよー」と半分笑いながら諭すくらいならいざ知らず、真顔で「ダメじゃんそれ」と野菜炒めを作り始めたりする。そういう「関係ないのに干渉してくる」部分が強く出すぎてしまうと「母ちゃん」らしくなってしまいます。「心配なの」でなんでも押し付けてくる「母ちゃん」です。結婚をかなり強く意識している男子であれば、ある程度こういった要素は歓迎という場合もあるんですけど、まだ若いうちは、「彼自身の問題で、私には関係ない」ものであれば、いくら自分の好みじゃなくても、「心配だからね」と伝えるくらいにとどめておいて、「教育」するのは遠慮しておきましょう。■■おわりに私の「鼻毛さん」のように、一度ついたイメージの払拭は困難を極めます。せめて今回ご紹介した4つは覚えておいて、「母ちゃん」らしい彼女になってしまっていないかだけはいつも意識をしていてくださいね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2018年10月11日5人の子どもを出産した後の体形の変化について、2回にわたってお届けします。まず、1人目・長男の時。長男だけ別の産院で出産したんですが、とにかく体重管理にめちゃくちゃ厳しくて、あまり増える事なく出産。出産直後のお腹を見て、本当に凹むのか心配だったんですが、慣れない初めての育児、徹底して気をつけていた食事、そして頻回に授乳していおかげか、ダイエットをすることなく、気がついたら元の体重に戻っていました。そして2人目・長女の時。長男の時とは別の産院にお世話になったのですが、前回とは違い、先生がもの凄く優しかったんです。なので長男の時より体重増加(笑)。しかし、2人目の出産とはいえ、はじめての2人同時育児。1人目の時より大変で、食事を気をつける余裕もなく、長男の相手をしながら長女に頻回授乳。その結果、1人目同様、2人目もダイエットをすることなく、比較的早く元の体重に戻りました。長男・長女ともに、ダイエットをすることなく、気がついたら元の体重に戻っていた私。さて。ここから3人目・4人目・5人目はどうなったかって??次回は次男・三男の産後の話をさせていただきたいと思います!
2018年10月03日小学生になると子どもが自転車を乗り回すようになりますよね。そんなとき注意したいのが、実は親も意外としらない「自転車の道路交通法」です。今回は、特にわが子がやりそうな交通違反について調べ、小学3年生の長男と話してみることにしました。長男と話しているなかで、交通ルールに対しての認識が甘いことに気づきました。これは心配です…。■わが子がもし交通事故の加害者になってしまったら!?普段なかなか意識できない交通事故の怖さ。実際に小学生が過去に起こした交通事故と、賠償例についても伝えてみました。意外と交通事故って身近に潜んでいるんですよね。いざというときに子どもを守るためにも、そして子どもだけでなく、私たち親世代も不慮の事故を起こす可能性があることを考えると、自転車保険に入っておくといいかもしれません。■自転車保険の加入義務化が進んでいる?特に最近は自転車の重大事故で高額な賠償金を請求されるケースが多くなっていることから、各自治体で「自転車保険の加入義務化」が進んでいるようです。私の住んでいる兵庫県をはじめ、埼玉県、大阪府、京都府、滋賀県、鹿児島県などは加入を「義務」としています。「努力義務」としている自治体もあるそうなので、みなさんのお住まいの自治体についても調べてみることをおすすめします。(※2018年9月現在)何かあったら保険会社が示談交渉をしてくれる点も安心です。ちなみに、自転車保険ってコンビニでも加入できることをご存知ですか?■ファミリーマートの店頭端末「ファミポート」で手軽に加入できる!いざ加入したいと思っても、面倒な手続きがありそうだし、出来れば手軽に済ませたい…という方には、ファミリーマートの「ファミポート」で「自転車向け傷害保険」に加入するという手も!子どもとコンビニに立ち寄ったときに簡単に申込ができたり、早朝や深夜でも思い立ったらすぐ入れるのは、仕事や育児、家事にと忙しいママにはありがたいですよね。2018年10月1日からは3,080円だった保険料が2,980円に値下げされ、申込の翌日から加入できるというスピード感もうれしいポイント!親子で安心の自転車ライフを送るためにも、ぜひ一度自転車保険の加入を検討してみてはいかがでしょうか?「自転車保険に関するアンケート」に答えてくださった方の中から、抽選で3名様に当たる! ママに人気の豪華商品をプレゼント。・BALMUDA(バルミューダ)「The Pot」 1名様・XROBOT 小型ロボットクリーナー 「SKIMINI」 ピンク/ブルー 2名様※色は選べませんプレゼント応募期間は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。 ファミリーマートの自転車保険 詳細はこちら>> PR:損害保険ジャパン日本興亜株式会社※2018年9月現在の情報です。
2018年10月01日最近、何かと話題の(我が家で)3歳児・三男。その無茶苦茶っぷりから『帝王』という異名を持つ彼。注意しても基本、返事だけ。常に我が道をいく帝王が、先日の就寝時間に、またやらかしてくれました。いつものように布団に入ったことを確認し、消灯。しばらくして、三男の隣で寝ていた長男が異変に気付き、私にヒソヒソと耳打ち。まさか…。と思いながら電気をつけると、そこには…なぜか全裸の三男が(笑)そして完全にバレバレの寝たふり。常に予測不可能な行動をする我が家の帝王。なぜ全裸だったのかは謎ですが、その後はちゃんと服を着て寝ました(笑)
2018年09月26日