自主映画のコンペティションを中心に、“新しい才能”を発見、紹介、育成する「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」のラインナップ発表会見が8月9日、会場となる東京・国立映画アーカイブで行われた。第1回から続く自主映画を対象とした日本初の本格的なコンペティション「PFFアワード」をメインプログラムとし、招待作品部門では、今年から新たにスタートする企画(2028年の第50回に向けた5年連続企画)の第1弾「イカすぜ!70~80年代」や、27年ぶりにPFFに帰ってくるフランスの名匠、アルノー・デプレシャン監督特集など、映画祭でしか観ることのできない上映企画、映画講座を予定している。「第45回PFFアワード2023」には557作品がエントリーし、22作品が入選。PFFディレクターの荒木啓子氏によると「例年に比べ、中編・短編が増えている」といい、「今の時代は、映画を作ることがとてもカジュアルになっている。インターネットで俳優、スタッフ、機材を見つける監督も多く、映画を撮るスタートラインが開かれている」と現状と傾向を語った。なお、最終審査員を務める5名に関しては、後日アナウンスされる予定だ。特別プログラム「イカすぜ!70~80年代」の一環として、『あみこ』で脚光を浴びた山中瑶子監督が、強く影響を受けたアレハンドロ・ホドロフスキー監督の『ホーリー・マウンテン』(1973年製作)、アンジェイ・ズラウスキー監督の『ポゼッション』(1980年製作)の上映も。会見に出席した山中監督は、前者について「映画監督というものは、作家なのであると突きつけられた」と強い思い入れを示していた。同プログラムでは、『あみこ』と、テレビ放送用に製作した『おやすみ、また向こう岸で』も特別上映される。また、第29回PFFスカラシップ作品『恋脳(れんのう)Experiment』がワールドプレミア上映されることになった岡田詩歌監督も来場し、「普段は一人でアート・アニメーションを制作しているので、初めての実写作品を、スタッフや俳優の皆さんと一緒に作り上げるのは、すごく新鮮で、楽しいことだった」と振り返った。岡田監督は『Journey to the 母性の目覚め』でPFFアワード2021審査員特別賞を受賞。現在、『恋脳(れんのう)Experiment』はPFFでのお披露目を目指し、最終的な仕上げの段階だという。取材・文・撮影:内田涼<開催情報>「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」ポスタービジュアル【東京】日程:2023年9月9日(土)~23日(土) ※月曜休館会場:国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋3-7-6)【京都】日程:2023年10月14日(土)~22日(日) ※月曜休館会場:京都文化博物館(京都市中京区三条高倉)【企画紹介】<コンペティション部門>(1) PFFアワード2023<招待作品部門>(2) イカすぜ!70~80年代・大森一樹再発見・斎藤久志再発見・日比野幸子プロデューサー再発見・山中瑶子『あみこ』への道・塩田明彦監督がみつめる相米慎二の少年少女・アルノー・デプレシャン監督『女囚701号 さそり』を語る・驚異のデビュー作・『陽炎座』4Kデジタル完全修復版ワールドプレミア上映(3) アルノー・デプレシャン監督特集(4) ピーター・バラカン氏による音楽映画シリーズ「ブラック&ブラック」(5) 特別企画・生誕120年 小津安二郎が愛したふたり・20代監督の衝撃作!(6) 第29回PFFスカラシップ作品『恋脳(れんのう)Experiment』(岡田詩歌監督)関連リンクPFF公式サイト:「第45回ぴあフィルムフェスティバル2023」公式サイト:
2023年08月09日この度、第28回全国菓子大博覧会・北海道事務局(実行委員長:水上 崇)は、2025年5月30日から6月15日まで旭川市(道北アークス大雪アリーナ・旭川地場産業振興センター)で開催される第28回全国菓子大博覧会・北海道に際し、より皆様から親しまれ、愛されるイベントとなるよう、皆様の投票により公式キャラクターを決定します。第28回全国菓子大博覧会・北海道公式キャラクター選定事務局が選定した4点の候補の中から1点を選んで投票ください。投票いただいた方の中から抽選で10名様に第28回全国菓子大博覧会・北海道オリジナルお菓子セットをプレゼントいたします。(当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます)キャラクターの発表は2023年11月ごろを予定しています。公式キャラクター候補作品<投票方法>(1)投票期間:2023年8月10日(木)~9月9日(土)※当日消印有効(2)投票方法:ハガキに、選んだキャラクターの番号、氏名、フリガナ、住所、電話番号、性別、生年月日、メールアドレスを記載の上、〒060-8711(住所不要)北海道新聞社営業局内第28回全国菓子大博覧会・北海道 公式キャラクター選定事務局までお送りください。投票特設サイト( )からも投票可能です。※個人情報は、第28回全国菓子大博覧会・北海道実行委員会の一員である株式会社北海道新聞社(以下「当社」)が取得します。当社は本イベントに関するご連絡に利用するほか、当社の「個人情報の保護に関する基本方針」( )に基づき、以下の利用目的を達成するために必要な範囲内で取り扱います。(1) 第28回全国菓子大博覧会・北海道に関する情報の発信(2) 当社、当社のグループ会社および道新販売所が取り扱う商品やサービス等のご案内およびこれらに関するご連絡応募された方は、上記個人情報の取扱いについて同意したものとみなします。■候補作品のご紹介(1)キャラ名 シマエ大福北海道内で見られる野鳥「シマエナガ」にそっくりな大福の妖精。あんこが大好きなため、小豆の国内生産量日本一の北海道に住み着いている。お気に入りの小豆のポーチにはお菓子がいっぱい入っている。シマエナガ同様活発な性格で、常に美味しいお菓子を探し、動きまわっている。シマエ大福(2)キャラ名 オカシロクマ北国の冬のようにクールに見えるが、実はとっても甘い性格のシロクマ。前髪のクリームがアイデンティティ。首飾りは飴細工の鮭と旭川市のシンボルの一つであるナナカマドの実。シロクマとショートケーキを合わせたキャラクター。オカシロクマ(3)キャラ名 ぱふぇろうぱふぇろうは北海道発の文化“シメパフェ”にあこがれるエゾフクロウ。パフェのようにキラキラした瞳がチャームポイント。夕張メロンとクリームチーズ、小豆のパフェのお洋服がお気に入り。『一緒にパフェろうよ!』と誘うのが得意。ぱふぇろう(4)キャラ名 おかしか全国菓子大博覧会を盛り上げるためにやってきたエゾシカの精霊。お菓子愛が強すぎて角の材質がクラッカーチックになった。本業は歯科医である。おかしか※キャラ名、キャラ設定は変更になる場合がございますのでご了承ください。■第28回全国菓子大博覧会・北海道について1911年に東京で行われた「帝国飴大品評会」に始まり、お菓子の祭典として約4年に1度、全国各地で開催をしてきた全国菓子大博覧会。2017年の三重「お伊勢さん博覧会」以来、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、開催が延期されておりましたが、2025年に北海道旭川市を舞台に、第28回全国菓子大博覧会・北海道(以下、菓子博) SMILE SWEETS HOKKAIDO in旭川2025の開催が決定。<開催方針>(1)菓子博でしか味わえないワクワク感過去の菓子博のノウハウを踏まえ、ここでしか買えないもの・体験できないことなど、「希少価値のあるもの・こと」を集客の目玉といたします。美しく、繊細で精巧な工芸菓子は、本物を間近で見ることでその魅力を実感することができます。そのほか、菓子博限定商品の販売や、北海道をPRする映像など、デジタルを組み合わせたイベントを展開します。(2)原材料の宝庫である北海道の訴求北海道のおいしいお菓子のバックグラウンドに、牛乳、チーズ、小麦、もち米、小豆、砂糖など、質の高い原材料と多くの生産者の尽力があることを訴求します。(3)デジタル技術の活用デジタル技術を活用し、可能な限り非接触技術を取り入れ、参加しやすい、来場しやすい環境を整えていきます。(4)持続可能な環境づくり大都市において、一過性の大型イベントを開催するのではなく、開催を希望する日本全国どの地域でも菓子博が継続的に開催できるよう、事業規模をコンパクトにします。キーワードは「持続可能」です。また、菓子博を通じ、未来の菓子職人の担い手づくりの一助となれる仕組みを構築していきます。<開催概要>■名称 :第28回全国菓子大博覧会・北海道SMILE SWEETS HOKKAIDO in旭川2025■開催期間 :2025年5月30日(金)~6月15日(日)(17日間)■開場時間 :10時00分~18時00分■会場 :旭川市 道北アークス大雪アリーナ(メイン会場):旭川市 旭川地場産業振興センター(サブ会場)■目標来場者数:15万人■主催 :第28回全国菓子大博覧会・北海道 実行委員会(北海道菓子工業組合、旭川市ほか)第28回全国菓子大博覧会・北海道 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日一般社団法人 ACC(英文名:All Japan Confederation of Creativity、東京都港区、理事長:小郷 三朗)は、第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION(ACCヤングコンペ)」を実施いたします。本プログラムは、30歳以下の方々を対象としたもので、与えられた課題に対し、その解決策となるアイデアを企画・提案していただくコンペティションです。第4回となる今年は、「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」をテーマに、株式会社 福島民報社(以下、福島民報社)の協賛を受け実施いたします。またあわせて今年より、新プロジェクト「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」を実施いたします。本取り組みは、クリエイティブ業界で働く35歳以下の個性的な若手の方を募集し、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催するオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で紹介するものです。第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」および第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」についての詳細は、以下の通りです。【第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」概要】URL: 第4回「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」■参加資格・1992年11月3日以降に生まれた方(公開プレゼン時に30歳以下)。・個人、もしくは3人以下のチーム。複数チームに所属することはできません。・学生の応募も可能です。ただし、チームの代表者は会社に所属、もしくはフリーランスとして活動している社会人であること(学生のみの応募は認められません)。・チーム全員が同じ会社であることは条件としません。・ファイナリスト5組は、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼンをしていただくので、そこに参加する意思のある方。■応募方法8月28日(月)10:00より、ACCサイト内「ACC YOUNG CREATIVITY COMPETITION」ページにて応募フォームを公開します。■スケジュール・応募期間 :8月28日(月)10:00~9月1日(金)18:00・書類一次審査 :9月後半・二次審査 :10月初旬・ファイナリスト発表:10月中旬・プレゼン審査 :11月2日(木) ※電通ホール(東京都港区)にて実施します。■エントリー料金・チームにACC会員社の方が1名以上いる場合は無料です。・チームの中でどなたもACC会員社に所属していない場合は、非会員協賛金3,300円(1作品につき)が必要となります。■ブリーフ<テーマ>「若者の地元離れと離職を防ぐコンテンツと情報発信」ご多分に漏れず、福島県でも若者の地元離れや離職が地域課題となっています。この課題を解決するために、若者に対して効果的な情報コンテンツや情報伝達方法を大募集します。一度福島を離れてもまた戻って来たい、福島に魅力を感じ住んでみたい。そう思ってもらえるよう情報で若者たちをつなぎとめておきたいのです。また、この課題は若者が地方で明るい未来を想像することができる企業の少なさやビジネスの少なさが一因とも言えます。私たちは新聞社ですが、福島の将来を担う若者が希望を持って働ける新しいビジネスを作り出したいと思っています。そんな未来を照らす新しいビジネスモデルを大募集します。■審査基準(1) 若者のインサイトを捉えているか(2) 問題を解決する効果が期待できるか(3) 「クリエイティビティ」にあふれているか(4) 福島民報社が実施すべき内容か※以下のようなものは審査の過程で選ばれない可能性があります。・費用対効果が低いと想定できるもの。・安易なコラボレーションで、コラボ先の企業や団体のベネフィットが計算されておらず、実施が難しいもの。・実施した時に、特定の人々、団体を傷つけるなど、リスクマネジメント観点でふさわしくないもの■各賞紹介・グランプリ:当該企画は、今後、福島民報社において実施の検討を行うことを予定しております。トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・準グランプリ:トロフィー1体、賞状1枚が贈られます。・ファイナリスト:賞状1枚が贈られます。一次書類審査、二次審査を経てファイナリストに選出されたアイデアは、2023年11月2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」にて公開プレゼン(最終審査会)を行っていただき、グランプリ、準グランプリを決定します。■審査委員選出されたプロフェッショナルと、クリエイティビティのエキスパートが務めます。※8月28日(月)に発表いたします。■主催:一般社団法人 ACC■協賛:株式会社 福島民報社本コンペティションの詳細はACCホームページにてご覧ください。 【初開催「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」個性的な若手に光を!】第1回「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」は、クリエイティブの業界で働く35歳以下の個性的な若者に光を当てる、ACC初の取り組みです。昨今業界では、若手の嗜好や活動が多様化し、既存の型にはまらない個性を持った人々が増えています。一方で、ニッチなスキルや偏愛を仕事で活かしきれていないという声も聞かれます。これらの才能に光を当て、業界のクリエイティビティを拡張したい…そんな思いを持ったACC賞 クリエイティブイノベーション部門 審査委員長の中村 洋基氏、ブランデッド・コミュニケーション部門 審査委員長の尾上 永晃氏の発案により、当プロジェクトが立ち上がりました。この取り組みでは、個性溢れる若手クリエイターを募集し、その後審査を経て10組を選出、2023年11月1日(水)~2日(木)に開催のオンラインイベント「TOKYO CREATIVE CROSSING」内で、特別プログラムとして1組ずつ紹介します。プログラム内では、ACC賞の審査委員から選抜された経験豊富なクリエイター2名がメンターとなり、対話を通じて若手の方の個性を深掘りするとともに、クリエイティブの仕事に活かすためのディスカッションを行います。特設サイトと応募フォームは、8月下旬のオープンを予定しています。応募形式は、自薦他薦を問いません。業界関係者約2千人が視聴するACCのイベントで、個性ある若手の才能を紹介いたします。【「YOUNG TALENT SHOWCASE こんな若手がいたなんて」概要】■応募資格・対象:個人または10人以下のチーム・条件:広告またはクリエイティブ業界にお勤めの35歳以下の方で、「TOKYO CREATIVE CROSSING(2023年11月1日(水)/2日(木))」に出演可能な方※顔や所属を隠すことも可能です。※自薦他薦を問いません。同僚、コンペ仲間、上司・部下の方も奮ってご応募ください。■応募方法2023年8月下旬に特設サイト、応募フォームを公開いたします。募集は2023年9月30日(土)中までを予定しています。■エントリー料金無料■メンター調整中■運営ACC YOUNG TALENT SHOWCASE 運営チームSCD:PARTY 中村 洋基CD :電通 尾上 永晃PL :博報堂 小島 翔太AD :CHERRY 大橋 謙譲PR :プラップジャパン 丸山 優河【ACCとは】ACCは、よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始。広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月08日元AKB48の鈴木優香が6日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2023 AUTUMN & WINTER」に出演した。ボーダーのインナーに黒のベストとショートパンツにレザーのブーツをスタイリング。モノトーンのコーデだったが、ショートパンツとブーツの間からの絶対領域で“抜け感”を加えた。ともにランウェイを歩いたTikToker孫亜妃とは、ランウェイトップまで歩くと2人でハートを作ってポーズを決めていた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。25回目となる今回は、「自分スタイルで進もう」をテーマとし、自分のスタイルを楽しみ、また自分以外のスタイルも受け入れる、認め合う文化を発信する。撮影:加藤千雅
2023年08月06日東京駅のエキナカ商業施設「エキュート東京」「グランスタ東京」と改札外「グランスタ丸の内」で実施された「東京駅アイス総選挙2023」のベスト5を紹介。本当においしいアイスをピックアップする。「東京駅アイス総選挙2023」ベスト5を紹介第1位〈ピエールマルコリーニ〉ソフトクリーム フランボワーズベスト1に選ばれたのは、グランスタ東京にあるピエール マルコリーニ(Pierre Marcolini)の「ソフトクリーム フランボワーズ」。一口目からまるで生チョコレートを食べているような感覚を楽しめる、濃厚チョコレートソフトクリームだ。甘酸っぱいフランボワーズソースとフリーズドライの果肉が、ショコラの奥深い味わいをよりいっそう際立たせる。第2位〈ファイブ クロスティーズ コーヒー〉マンゴーラッシースムージー第2位には、グランスタ東京のファイブ クロスティーズ コーヒー(5 CROSSTIES COFFEE)が展開している「マンゴーラッシースムージー~ソフトクリームを添えて~」がランクイン。果肉入りマンゴーソースと自家製マンゴープリンにヨーグルトスムージーを合わせ、マンゴーラッシーのような“飲むスイーツドリンク”に仕上げた。上にはソフトクリームがトッピングされている。第3位〈シティショップ〉北海道⽣ミルクソフトクリームグランスタ東京にあるシティショップ(CITYSHOP)の「北海道⽣ミルクソフトクリーム」は、ぷっくりとした見た目が可愛らしいソフトクリーム。北海道の特濃ミルクを使用した密度の高いソフトクリームに、甘めのワッフルコーンを合わせた。第4位〈Made in ピエール・エルメ〉バニラのソフトクリーム“まるで宝石箱”のような贅沢パフェ「バニラのソフトクリーム」を展開しているのは、グランスタ東京にあるMade in ピエール・エルメ(Made in PIERRE HERMÉ)。バニラ風味のソフトクリームに、マカロン、メレンゲ、チョコレートを合わせ、様々な食感を楽しめるご褒美デザートに仕上げた。第5位〈⼩岩井農場〉ずんだと⽩⽟のパフェエキュート東京の⼩岩井農場が提供する「ずんだと⽩⽟のパフェ」も要チェック。⼩岩井農場の⽣乳で作ったソフトクリームをベースに、東北名物のずんだあん、黒蜜、きなこ、もちもち食感の白玉を合わせている。【施設詳細】エキュート東京・グランスタ東京・グランスタ丸の内住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
2023年08月06日スタジオジブリ最新作、宮崎駿監督『君たちはどう生きるか』が、第48回トロント国際映画祭で“邦画初”、そしてアニメーションとしては“世界初”のオープニング上映作品に決定した。本作は公開4日間で、2001年公開の同監督作品『千と千尋の神隠し』の初動4日間の興行収入を超え、観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破。7月26日(水)までの公開13日間では観客動員数261万人、興行収入40.1億円を超える大ヒットスタートとなっている。そんな本作のトロント国際映画祭オープニング上映作品への選出は、邦画としては初めて。アニメーション作品としては世界初でオープニングを飾る。カナダ最大の都市で毎年開催されるトロント国際映画祭といえば、受賞作品が米国アカデミー賞をはじめとする、そのほかの主要な映画祭でも快挙を成し遂げていることから、今後の賞レースの行方を占う重要な映画祭として知られており、“アカデミー賞前哨戦“とも呼ばれている。2002年には『千と千尋の神隠し』が第27回に出品され、その翌年の第75回アカデミー賞で長編アニメーション映画賞を受賞。そのほかスタジオジブリ作品としては、『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』『レッドタートル ある島の物語』など計6作品が同映画祭に出品されており、本作で7作品目となる。同映画祭CEOキャメロン・ベイリー氏は本作品の選出理由に関して、「第48回トロント国際映画祭を、偉大なる映画のアーティストの中の一人の作品によって開幕することを光栄に思います。日本ではすでに傑作として賞賛されている宮崎駿の新作は、喪失と愛というシンプルなストーリーから始まり驚異的な想像の作品に昇華されています。トロントの観客が、そのミステリアスな作品に出会うことが楽しみであり、唯一無二の斬新な体験をお約束します」とコメントを発表している。第48回トロント国際映画祭は現地時間9月7日(木)から9月17日(日)までの11日間開催され、オープニング作品の上映は映画祭初日となる9月7日(木)、ロイ・トンプソン・ホール(Roy Thompson Hall)にて行われる。『君たちはどう生きるか』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:君たちはどう生きるか 2023年7月14日より公開©2023 Studio Ghibli
2023年07月28日第2回東京パークガーデンアワード参加希望の方は必見です!!第2回東京パークガーデンアワード@神代植物公園の開催に伴い、第1回の入賞者による座談会を行います。応募書類の紹介や植物の調達から造園、代々木公園でのガーデン制作の様子など第2回のご参加を検討いただいている方へのヒントとなる話題もお届け予定です。オンラインでの配信なので、お気軽にご参加ください。入賞者の“ナマ”の声を無料で聴けるこの機会をぜひお見逃しなく!!!開催概要配信日2023年8月10日(木)15:00~16:30(予定)14:45(開場)オンライン視聴(ZOOMにて配信)内容入賞者5名による、経歴、ガーデニング経験や応募動機、デザイン画などをご紹介します。畑や かとうふぁーむ様西武造園 永江晴子様GreenPlace様鈴木学様平間淳子様参加費無料申し込み方法下記URLよりお申し込みください。 東京パークガーデンアワードとは公益財団法人東京都公園協会が2022年から実施している新しいコンセプトのガーデンコンテストです。テーマは宿根草などを多用した「持続可能なロングライフ・ローメンテナンスなガーデン」で、1回の審査で優勝が決まる従来のコンテストとは異なり、ガーデンの美しさはもちろん、2023年4月から約半年間、3回の審査で季節ごとに彩られる景色の変化を審査されます。第1回東京パークガーデンアワードは代々木公園で開催中です。現在、書類審査で選ばれた入賞者による5つの個性あふれるガーデンとガーデンデザイナーでコンテストの審査員でもある吉谷桂子氏のモデルガーデン「the cloud」をオリンピック記念宿舎前のコンテスト会場にて楽しむことができます。第2回東京パークガーデンアワード@神代植物公園への参加者を募集中!!神代植物公園で開催される第2回東京パークガーデンアワードへの参加者を現在募集中です!舞台となる神代植物公園は、武蔵野の面影が残り、広大な敷地を有する、日本を代表する植物公園です。その “おもてなしの顔”となる正門手前プロムナード(無料区域)に、コンテストガーデンを制作いただきます。2回目を迎え、ますます注目が集まる新しいガーデンコンテスト「東京パークガーデンアワード」にみなさま奮ってご応募ください!【応募締め切り】2023年9月1日(金)必着応募方法などの詳細情報は下記URLをご覧ください お問い合わせ先東京パークガーデンアワードキャンペーン事務局メール: info@tokyopark-pr.com 平日 10:00~18:00(土日祝日は除く)※ご来園前に公式ホームページ・公式 Twitterにて最新情報をご確認ください。東京パークガーデンアワード特設ホームページ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月27日落合モトキとあのがW主演する『鯨の骨』の公開日が10月13日(金)に決定し、第1弾ポスタービジュアルと場面写真が解禁された。『ドライブ・マイ・カー』「ガンニバル」の脚本家、大江崇允が監督を務める本作は、ARアプリ世界のカリスマ少女と、リアルとバーチャルの境界が曖昧になった世界で“少女”にのめり込んでいく男を描く。この度解禁されたのは、深海の中のような深い青の世界に、海中のちりくずのような粒子が散りばめられているポスタービジュアル。ARアプリの世界のカリスマ少女“明日香”(あの)を探し彷徨う人々を、海の底で“鯨の骨”の栄養を求めて群がる魚たちになぞらえ、半バーチャル世界=深海をイメージさせる1枚となっている。独特のフォントで書かれた「都会の夜はまるで深海のよう」というコピーと、切なくも儚げに正面を見つめるあのさんと、彼女に視線を向ける落合さんの表情が印象的だ。併せて解禁された場面写真では、主演の落合さんとあのさんのほか、横田真悠、宇野祥平らキャスト陣が捉えられている。ARの世界で、ほのかな光を求めて集まる人々が見たものとは…?本作のミステリアスな世界観が垣間見える場面写真となっている。『鯨の骨』は10月13日(金)より渋谷シネクイント、シネマ ート新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:鯨の骨 2023年秋、渋谷シネクイントほか全国にて公開予定Ⓒ2023『鯨の骨』製作委員会
2023年07月27日東京都最大級のウォーキングイベント第2回東京ベイサイドツーデイマーチは、2023年10月21日(土)・22日(日)にお台場・東京湾岸エリアを中心に開催します。今回は、ウォーキングに加えて、なぞ解き、抽選で当たる豪華景品、様々なアクティビティの開催が予定されおり、今までになかった新しいスタイルのウォーキングイベントとなっています。開催概要メイン会場は、東京都潮風公園太陽の広場、コースは、1日目と2日目が異なる6コースがあり、歩く距離も20㎞、10㎞、5㎞と3種類あり、自分にあったコースを選べます。参加費については、2日間の場合は、一般が3,500円、JWA個人正会員が3,000円、中高生が1,500円、小学生以下が無料です。1日間の参加は、一般が2,000円、JWA個人正会員が1,800円、中高生が1,000円、小学生以下が無料、当日の申し込みも可能です。グループ、子供、女性向けの様々なイベント開催同時開催として、約2.5kmの周回コースをリレー方式で10kmつなぐ「ウォーク& ジョグ」、女性のためのウォーキングレッスン「Womens Lesson Walk」、キッズウォーク「おかしな宝箱をゲットせよ!」の開催されます。(画像は公式サイトより)【参考】※「第2回東京ベイサイドツーデイマーチ」の公式サイト
2023年07月26日未来のスターを発掘するオーディションイベント「スタースカウト総選挙2023 in Summer」のグランプリが決定しました!応募総数28,576名の中から選ばれたのは男性初のグランプリとなる大分県出身小学3年生9歳の都 颯真(みやこ そうま)くんです。スタ選2023 in Summerのグランプリ・準グランプリ左:準グランプリ 星 瑠菜/中央:グランプリ 都 颯真/右:準グランプリ 平野 瑠莉■グランプリ 都 颯真(みやこ そうま) 大分県出身 小学3年生9歳「えっ僕がグランプリ?」と言わんばかりのあどけない表情で登壇した颯真くん。身長と同じくらいの大きなトロフィーを持ち『最初は優勝にならないと思ってたけど、優勝にびっくりしました』と、恥ずかしそうな顔をしながら答えていました。キッズのみのオーディションと違い、中高大生~大人までもが参加するこのオーディション!大手芸能事務所からのオファーを受け、どのような成長を遂げるのかを見守りたい期待の小学校3年生です!■「スタースカウト総選挙」について「スタースカウト総選挙(略称:スタ選)」とは、芸能界を目指す「未来のスター」を発掘するオーディションイベントで、20社以上の大手芸能事務所が参加しドラフト型で所属が決定していきます。今回で11回目の開催となり、これまでに数多くのスタ選出身者が大手芸能事務所に所属しています。どの事務所に所属をするのか、今後の活躍が期待されます。次回開催は2023年冬に決定!エントリー受付が始まっており、既に数多くの応募者がエントリーされています。準グランプリ 星 瑠菜さんグランプリ 都 颯真(みやこ そうま)くん準グランプリ 平野 瑠莉さん■準グランプリ 平野 瑠莉 東京都出身 高校1年生16歳3歳からバレエをし、コンクールで受賞歴もある平野さん、2年間の留学経験もあり英語も堪能!「誰よりも女優になりたいと言う気持ちと努力する力は強い」と語る彼女の目は輝きを帯びていました。■準グランプリ 星 瑠菜 埼玉県出身 小学5年生11歳幼い頃から「将来はアイドルになりたい」と語る星さん。現在は様々なレッスンを受けながら目標を定める彼女!記憶力がよく緊張しないタイプとの星さんはモデルや女優にも興味があり、小学6年生にして将来を見据えています。スタ選プロモーション番組収録風景2023年7月23日(日)クールジャパンパーク大阪TTホールにてファイナルステージが開催。スタ選プロモーション番組収録の司会はお笑いタレントの宮迫 博之さん。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日7月26日(水) 午後10時より生放送されるWOWOW×井上芳雄によるミュージカル番組『生放送!井上芳雄ミュージカルアワー「芳雄のミュー」』第4回のゲストが発表された。同番組は、井上が「ミュージカルの素晴らしさをもっとたくさんの人に伝えていきたい」「劇場に足を運んでいただきたい」という思いから、“生放送”にこだわりミュージカルの“いま”を届けるトーク&ミュージックショー。このたびゲストとしてアナウンスされたのは、7月22日(土) に世田谷パブリックシアターで開幕した新作ミュージカル『カラフル』に出演する鈴木福と加藤梨里香。井上はオリジナルミュージカルに参加する意気込みや創作プロセスの様子、稽古場での楽しさなどを聞く予定で、鈴木と加藤は本作の楽曲を披露する予定だ。■鈴木福 コメント今、ミュージカル『カラフル』の初日に向けて、最後の追い込みをかけていますが、俳優としての壁にぶち当たっています。だからこそ、成長してみなさんに素敵な作品を届けられるように頑張っています。さらに、今回、井上芳雄さんのミュージカルの番組にも出演させていただけるということ、しかも生放送で!僕にとっても初めてづくしですが、しっかりと務めさせていただきたいと思います。楽しみにしていてください。■加藤梨里香 コメント『リトルプリンス』で共演させていただいた、井上芳雄さんの番組に出演させていただけることが大変嬉しいです。『カラフル』では、鈴木福さん演じる<ぼく>のホームステイ先“小林真”のクラスメイトで、勘の鋭い唱子役を演じます。大嵜慶子さんの素敵な楽曲も披露する予定です。「せたがやこどもプロジェクト2023」として上演するので、もちろんお子様に観ていただきたい作品ではありますが、大人の方々にも、そして幅広い世代の皆様に届けたい作品です。番組でもぜひ楽しみにしていただきたいと思います。<番組情報>生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』#47月26日(水) 午後10:00 [WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド]※7月28日(金) 午後2:00よりWOWOWプライムで再放送※WOWOWオンデマンドでは放送終了後よりアーカイブ配信毎月最終水曜午後10:00 放送・配信生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』詳細はこちら:
2023年07月24日ご当地ラーメンの頂点を決めるイベント「日本ご当地ラーメン総選挙」が、2023年10月5日(木)から10月9日(月・祝)まで新宿・大久保公園にて開催される。日本一のラーメンを決定「日本ご当地ラーメン総選挙」「日本ご当地ラーメン総選挙」では、日本最大級の2大ラーメンイベントである「東京ラーメンショー」と「大つけ麺博」がコラボレーションし、日本一のご当地ラーメンを決定する。会場内にはWeb投票にて予選を突破したファイナリスト10店舗が集い、来場者の投票によって日本一が決定される。今回は店の名前ではなく“ご当地ラーメンの名前”でのバトルとなっており、店舗単位で出場し、駒を進めた店は、まさに各地の“ラーメンの味を背負う代表”として参加している。来場者は、ラーメン1杯につきコインの購入が必要となり、そのコインで“推しラーメン”への投票を行う。10種のご当地ラーメンが集結本選が行われる会場には、厳しい予選を勝ち抜いてきたファイナリスト10店舗によるハイレベルなラーメンが集結。たとえば“札幌ラーメン”からは「北海道・札幌ラーメン連合」、東北の“喜多方ラーメン”からは福島県の「あじ庵食堂」、神奈川の“家系ラーメン”からは「横浜家系ラーメン大津家」が選出された。また“京風ラーメン”からは「京都府・煮干そば藍」、“尾道ラーメン”からは「広島県・喰海」、“博多ラーメン”からは「福岡県・博多豚骨のぼせもん 博多新風」が選出され、それぞれ腕によりをかけて生み出したラーメンを会場にて振る舞う。味だけでなく、衛生面や話題性も加味なお、「ご当地ラーメン日本一」の決定方法は味だけではないのがポイント。提供する衛生管理や、SNSでの拡散数という話題性も勝敗を左右する要素となる。ちなみに「日本ご当地ラーメン総選挙」は、2023年8月25日(金)から11月26日(日)までの期間に開催される3つの大型グルメイベントの第2弾である。【詳細】「日本ご当地ラーメン総選挙」開催期間:2023年10月5日(木)~10月9日(月・祝)開催時間:11:00~21:00料金:入場無料 1杯 1,000円 全店共通食券制会場:新宿・大久保公園特設会場住所:新宿区歌舞伎町2-43
2023年07月15日7月31日まで、エントリー延長「第15回しまだ大井川マラソンinリバティ」(スポニチ共催・10月29日(日)開催)が、7月31日までエントリー期間を延長しています。募集している種目はフルマラソン。大会オリジナルTシャツと島田のお茶が参加賞として贈られます。定員に達し次第、エントリーが締め切られますので、奮ってご参加ください。フルマラソン初心者・女性ランナーにオススメの秋マラソンマラソン初心者や女性ランナーにやさしい大会として知られる同大会では、フラットなマラソン専用コース「リバティ」が使用されます。また制限時間が7時間という設定で、完走を目指すランナーにとって絶好のチャンスとなります。大会名物として定着している「大エイドステーション」では、今回もバラエティーに富んだ給食や給水を提供、おもてなし広場「しま旨っ!」では、和菓子をはじめ地元グルメが堪能できます。詳しくは大会ホームページまで : 「しまだ大井川マラソンinリバティ」ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月13日7月11日の夜、あるツイートが注目を浴びた。《緊急拡散希望AKB 48の千葉恵里ちゃんを助けて今、桜木町の駅出口でAKB 48の千葉恵里さんが、Youtubeのチャンネル登録?人達成するまで帰れまテンの企画をやってます。近くの方はご協力お願いします。やっぱ芸能人って可愛いわ》添付の写真に写っていたのは、AKB48の千葉恵里(19)。22年には、AKB48の60thシングル『久しぶりのリップグロス』でセンターを務めた人気メンバーである。千葉は「YouTube登録してもらえるまでかえれません!」と手書きで書かれたスケッチブックを持ち、ぽつんとたたずんでいた。どうやら、YouTubeチャンネル「AKB48 千葉恵里のえりいGO!」の宣伝企画のようだ。有名アイドルが夜の路上に立ち続け、見知らぬ人に声を掛けるという過酷な企画。しかも、この日は真夏日でもあった。現場となった神奈川県横浜市の最高気温は33.8度(日本気象協会サイトより)。神奈川県に熱中症警戒アラートまで発表されていた。環境省HPでは、アラート発表時には不要不急の外出は避けるよう呼びかけられている。千葉自身も11日夜にインスタグラムのストーリーを更新し、《メンタルは珍しくズタボロでやばいです》とこぼしていた。AKB48のセンターが炎天下に路上でYouTubeのチャンネル登録を懇願ーー。ネット上では、《まだこういうアイドルがいるのがうれしい》とその泥くさい姿を“AKBらしい”と応援する声もあるいっぽう、企画に対する驚きや心配の声も上がっている。《これは心配になってしまう》《こんなに暑い中やることじゃないて》《何でこんなのさせてんの?》《帰りたかったら帰ってえんやで!》
2023年07月13日AKB48総監督の向井地美音さんが、1st写真集『胸騒ぎの正体』発売決定の報告とともに、セクシーな4枚の画像を公開しました。どの表紙も色っぽい!1枚目は黄色のビキニ、2枚目は水色のビキニ、3枚目は黒のドレス、4枚目は赤いドレス。1枚目は通常版、そのほかは販売サイト限定になっている表紙です。「長年の夢をついに叶えることができて、ファンの皆さんにやっと嬉しい報告をすることができて、本当に幸せです」とメッセージを添えた向井地さん。「めっちゃ可愛い!」「夢が叶っておめでとう」「全部買うー」と大反響でたくさんのお祝いメッセージが集まっています。胸元のほくろがセクシーな向井地さん。「すべてを出し尽くした」という写真集の発売が楽しみですね!
2023年07月11日世界平和を実現するための活動を行っている一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表:多田多延子、所在地:広島県広島市)では、同社が開催する第4回「子ども世界平和サミット」の「世界平和を実現するアイデア」の募集へ世界20か国の子ども達から応募があり、その中から12名の子ども代表が決定しました。外務省後援・第4回「子ども世界平和サミット」【世界20か国の子ども達の中から代表者が決定】子ども世界平和サミットでは、10代の子ども達から「世界平和を実現するアイデア」の募集を行った結果、世界20か国(日本、アメリカ、インドネシア、オーストラリア、イギリス、イタリア、韓国、ギニア、コートジボワール、スリランカ、タイ、中国、ナイジェリア、ネパール、フィンランド、ブラジル、フランス、マレーシア、ラオス、リトアニア)から応募がありました。応募いただいた子ども達の中から選考を行い、9か国12名の子ども代表が決定しました。サミット当日、日本、アメリカ、コートジボワール、スリランカ、タイ、ネパール、フランス、マレーシア、リトアニアの子ども達12名が、世界各国を代表して8月1日に衆議院議員会館 国際会議場にてスピーチを行います。第4回「子ども世界平和サミット」出場者【第4回「子ども世界平和サミット」とは】2020年から毎年開催している子ども世界平和サミットは、子ども達が世界平和に関心を持って、子ども達の視点から平和への提言をする取り組みです。過去には、2020年3か国、2021年11か国、2022年8か国の子ども達が参加しています。世界各国を代表した10代の子ども達が、世界のリーダーが実際に使用している衆議院議員会館の国際会議場に集い、世界平和を実現するアイデアを発表します。世界には、生まれ育った環境や社会的な情勢、さまざまな事情から、「平和」に暮らすことができない子ども達がいます。また、昨今では、ロシアのウクライナ侵攻により多くの人が犠牲になっており、子ども達もまたその犠牲になっていると報道があります。どのような環境に生まれ育っても、「平和」が脅かされることがあってはなりません。本サミットでは、多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としています。第3回「子ども世界平和サミット」の様子【第4回「子ども世界平和サミット」 開催概要】2020年から毎年開催している子ども世界平和サミットは、子ども達が世界平和に関心を持って、子ども達の視点から平和への提言をする取り組みです。多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としております。第4回「子ども世界平和サミット」では、2023年8月1日時点で10~19歳の方を対象に「世界平和を創るアイデア」のスピーチ動画を募集し、9か国12名の子ども達が子ども代表に選出されました。日時 : 2023年8月1日(火)14:00~17:00会場 : 衆議院第一議員会館 国際会議場(東京都千代田区永田町2丁目2-1)後援 : 外務省、広島県教育委員会協賛 : 株式会社ビジョン、株式会社メディカルネット、株式会社ティーエスピー、MIRARTHホールディングス株式会社、株式会社リハライフサポート、医療法人OKC、学校法人千葉工業大学、医療法人社団陽明会審査員 : 元外交官 藤崎一郎氏、宇宙飛行士 野口聡一氏、YouTubeクリエイター 葉一氏、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長工学博士 古田貴之氏、NHKエグゼクティブ・ディレクター 片岡利文氏公式ホームページ: 第4回「子ども世界平和サミット」の応募動画抜粋【世界平和を実現するためのピースプロジェクトの取り組み】当社は、世界平和の定義を、子ども達が安心して暮らせる地球を創ることとし、その実現のために平和を創る子ども達を育てています。また、本プロジェクトは2025年大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジとして、正式登録されており、100か国1億人の子ども達との子ども世界平和サミット開催を目指していきます。【法人概要】団体名 : 一般社団法人ピースピースプロジェクト代表理事: 多田多延子所在地 : 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日一般社団法人 薬局支援協会(所在地:神奈川県横須賀市、代表理事:竹中 孝行)は、全国の薬局から取り組みを募集し、一般の方に向けて発表、そして表彰する『第7回みんなで選ぶ薬局アワード』に向けて、2023年7月10日(月)より、薬局エントリーを開始しました。オンライン予選会を通して代表薬局を選出。決勝は、2023年11月12日(日)に東京大学本郷キャンパス、福武ラーニングシアターにて開催いたします。みんなで選ぶ薬局アワードURL: 第7回みんなで選ぶ薬局アワード■開催の目的「薬局ってどこも一緒じゃないの?」「信頼のおける薬局を探したい」そんな患者さんの疑問や要望に応えるべく、一般の方々に薬局の取り組みを知ってもらうことを目的としています。ご参加いただいた一般の方に、イベントをきっかけに「薬局ってこんな一面があるんだ」「今まで薬局にそんな相談したことがなかった」など薬局について新たな気づきを得ていただき、地域の薬局をより活用してほしいという思いを込めて企画しています。■これまでにいただいている嬉しいお声◎地域や健康など身近な問題について考えるきっかけになった◎薬局の皆様の創意工夫を知ることができて非常に有意義でした。クリニックは選ぶのに薬局は選ばないっておかしな話です。◎薬局によって、ここまでやり方、取り組みが違うこと、そしてどのような事をしているかを知ることができ、とても良い時間となりました。来場者からは、「かかりつけ薬局という言葉を初めて知った」「在宅医療に関わっていることを知らなかった」「お薬手帳の大切さが分かった」「病気について相談して良いんだ」などのお声を多くいただきます。また、聴講いただいた医療介護従事者からは新しい薬局の一面を知ることができたと今後、薬局との連携を深めたいという嬉しいお声もいただきます。■『みんなで選ぶ薬局アワード』開催までの流れ全国から、創意工夫している薬局の取り組みを募集し、当協会の審査基準に基づき、代表薬局を選出させていただきます。LIVE配信ツールを利用したオンライン上で予選会、決勝は現地にてプレゼンテーションを行っていただきます。ご参加いただいた皆様の投票により、最優秀賞、オーディエンス賞、特別審査員賞の薬局を決定します。※評価の基準項目としては、「患者視点」と「背景・思い」2つの項目を重視し、「社会性」「再現性」「独創性」「将来性」4つの項目を併せて総合的に判断いたします。■7月10日より薬局エントリー開始【薬局の素敵な取り組み・思いを募集】全国から、創意工夫されている薬局の取り組みを募集します。一次選考、二次選考(オンライン上での予選会)をとおして、『第7回みんなで選ぶ薬局アワード』の決勝に出場する代表薬局を選出します。患者さんのために行っていること、地域の方々とのつながりを深める方法、スタッフのモチベーションを高める手段など、どのような取り組みでも大歓迎です。以下の方々のエントリーをお待ちしております。・一般の方に薬局の取り組みを知って欲しい方・ご自身の薬局の取り組みを全国に広めたい方・子ども達、学生、薬剤師に夢・希望を与えたい方・とにかく面白い・熱い思いを持つ同志をみつけたい方 など■薬局エントリー方法2023年7月10日に、薬局のエントリーを開始いたします。(1) サイト( )のエントリーフォームよりご登録(2) エントリーフォームに内容入力後に送信していただき、エントリー完了※応募締め切りは2023年8月10日(木)になります。(3) 一次選考の結果に関しましては、8月下旬を予定■『第7回みんなで選ぶ薬局アワード』決勝大会概要開催日:2023年11月12日(日) 13:00開演 17:30閉演会場 :東京大学 福武ラーニングシアター参加費:現地参加2,000円 現地参加(学生)無料 オンライン参加無料■参加(聴講希望)方法サイト( )より参加申込み※開催日が近づきましたら、当日のご案内について詳細をご連絡差し上げます。■ご協賛いただけるサポート企業・団体様を募集ご協賛いただける企業、団体様を募集しております。個人協賛も募っております。詳細( )■LINE公式アカウントイベント情報など、定期的にこちらで配信しております。ご興味ありましたら、ぜひご登録お願いいたします。リンク( )■スタッフ募集思いに共感しお手伝いいただける実行委員会スタッフを募集しております。学生から社会人まで幅広い層のスタッフが在籍しており、毎月、定例のミーティングを実施しています。■開催実績第6回みんなで選ぶ薬局アワード(2022年11月13日)東京大学 福武ラーニングシアターにて開催公式レポート: 第5回みんなで選ぶ薬局アワード(2021年10月24日)オンラインにて開催公式レポート: 第4回みんなで選ぶ薬局アワード(2020年10月25日)オンラインにて開催公式レポート: 第3回みんなで選ぶ薬局アワード(2019年5月19日)東京・中目黒GTプラザホールにて開催公式レポート: 第2回みんなで選ぶ薬局アワード(2018年5月20日)東京・リクルートGINZA8ビル11Fホールにて開催公式レポート: 第1回みんなで選ぶ薬局アワード(2017年4月9日)東京・中目黒GTプラザホールにて開催公式レポート: ■法人概要商号 : 一般社団法人 薬局支援協会所在地 : 神奈川県横須賀市代表者 : 代表理事 竹中 孝行理念 : 人々の健康のために薬局が更なる一歩を踏み出す機会を創造する事業内容(一部): 薬局支援を目的としたメディアの運営薬局の質の確保と向上を図るための表彰・認定制度の導入URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日●SDN48加入も……1年ほどで事実上の解散にアイドル史に残る数々の偉業を打ち立て、一世を風靡したアイドルグループ・AKB48。その1期生として、前田敦子、高橋みなみ、峯岸みなみらとともに記念すべきデビュー公演のステージに立ったのが、駒谷仁美だ。国民的グループの幕開けを知る数少ない証人の一人である駒谷。インタビューの前編では、濃密で一瞬だったというAKB48時代の3年間を振り返ってもらったが、今回は卒業後の女優としての活動、SDN48時代の秘話、そしてライバーとしての活動内容についても話を聞いた。○■舞台はやっぱり楽しい――駒谷さんはAKB48を卒業後、女優としての活動もスタートさせました。新たにお芝居に挑戦してみて、いかがでしたか?舞台のお仕事が多かったんですけど、楽しかったですね。舞台には去年も出ていて、お話を頂いたら出演させていただいているのですが、要所要所で色々な楽しい人たちに会えるので、舞台はやっぱり楽しいなって思います。――最初から女優の仕事に興味があったんですか?いえ(笑)! マネージャーさんがお仕事を持ってきてくれたのがきっかけだったんですけど、やってみたら楽しくて。それから舞台のオファーが続いて、ドラマや映画にも少し出演させていただきました。――特に印象に残っている舞台を挙げるなら? 過去の出演作を見ると、かなりの数があるので、どれかを選ぶのは難しいかもしれないのですが……。印象に残ってる舞台ですか! そうですね……3つあるんですけど、大丈夫ですか?――もちろんです!特に印象に残っているのは、中津留LOVERS『青の戯れ』、劇団時間制作『もう一回、抱きしめて。』、ソラリネ。『ニンギョヒメ』ですね。この3つは「ザ舞台!」といいますか、結構重たい内容で。コメディも楽しいんですけど、いま挙げた3作品はその世界観に入り込める感じがすごく好きでした。○■悪い予感がして……――女優としてキャリアを積むなか、2011年にはSDN48に3期生として加入されました。AKB48を卒業してから3年ほどの期間が空いてのアイドル活動再開でしたが、どのような経緯があったんですか?私がAKB48を卒業して他の仕事をしている間に、SDN48というグループがデビューして、AKB48時代の同期だった佐藤由加理ちゃんや、2期生の野呂佳代ちゃんと大堀恵ちゃんたちが引っ張ってるということは知っていて。そしたら、プライベートで由加理ちゃんと野呂ちゃんに会ったときに、「一緒にやろうよ! 結構ダンスも激しいし、いい運動になるよ!」って感じで誘われたんです(笑)。――そんなジム感覚で(笑)。そうなんです(笑)。ちょうどSDN48で3期生のオーディションを開催するタイミングだったので、そんな風に声をかけてくれたみたいなんですけど、もし入れるなら、ちゃんとオーディションを受けようと思って、受けたんです。「あっ、入れた」みたいな。――そして、第2のアイドル人生が始まったわけですね。ところが、駒谷さんの加入から1年が経たないうちに、SDN48は実質上の解散となってしまいました。大人たちの不穏な空気は感じていたんです。そんななか、「今日発表したいことがあります」と、メンバー全員が集められたんですけど、「あっ、これはそうなんだろうな」って予感が働いて……私は直前に、泡盛を飲みました(笑)。――シラフでは受け止められないと(笑)。せっかくオーディションを受けて入ったのに、驚いてしまいますよね。「もう終わるんだ!? はやっ!」とは思いました。早いうちにグループ全員で卒業しちゃったほうがいいのかなっていう気持ちも分かるし、メンバー全員が大人のグループで、自分たちが若くてピチピチしたアイドルじゃないと自覚しながら活動してたので、解散を伝えられたときも泣いたりしてる子はいなかったですね。●AKB48はどんな存在?○■ライブ配信で近況報告「明日、親戚の集まりがあるから……」――そういうグループの終わり方もあるんですね。さて、駒谷さんは現在、「17LIVE」で定期的にライブ配信をされていますが、いつ頃配信を始めたんですか?コロナ禍の自粛期間中ですね。SDN48のメンバーだった子がやってて、その子から紹介してもらって、仲間に入れてもらいました。――では、配信を始めてから3年ほどになるんですね。そうですね。リスナーの皆さんがいてくれるから、変わらず今も続けられています。――リスナーさんは、ファンの方々なんですか?元々私のことを知ってくれている人もいましたけど、配信を始めてから新しく応援してくれるようになった人のほうが多いかもしれません。コロナの自粛期間中は時間もあるから、お互いにそれだけ時間を使っていたということだと思うんですけど、ギフティングも毎月もらっていました。――どんな配信をされているんですか?「毎日ガッツリと長時間配信をするぞ!」ってタイプではないんですけど、コミュニケーションの取り方がもう家族みたいというか。長く配信を続けていると、リスナーさんも「彼氏ができた」とか「結婚したんだ」っていう風に、自分の近況とかを色々話してくれるので、その人の性格も分かってくるんです。「あっ、今日はこういうモードの日なんだな」って。そういうのも面白いですよね。――駒谷さんからも近況報告をしたり?本当にどうでもいいようなことを喋ってますね。「明日、親戚の集まりがあるから配信できないわ」とか(笑)。――それはかなり密な関係ですね(笑)。そうですよね(笑)。あとは、リスナーさんには地方の人も多くて、東京で普通に生活してたら知り合わないような人とも出会えるんです。例えば、私が東京で舞台に出ることになっても、その舞台を観てくれる人は限られていますが、ライブ配信だと、スマホを開いたら喋れるし、タイミングが合えば、舞台にも来てもらえるかもしれないので、お仕事の告知をできるのもありがたいですね。○■メンバーとしか分かり合えないことも――では最後に一つ質問させてください。駒谷さんにとって、AKB48はどんな存在ですか?ありきたりな言い方かもしれないんですけど、母校とか出身校って表現がしっくりくるかな。「どこの中学出身なの?」って聞かれて、「私、○○中」と答える感覚で、「私、AKB48出身なんだ」って自然に出てくる感じです。メンバーとしか分かり合えないこともありますし、今でもみんなで遊んでるので仲が良いなって思います。――峯岸みなみさんの卒業公演にも駆けつけていましたよね。みいちゃんが卒業するときに、みんなで「ようやくこれで卒業公演に呼ばれるのも最後だね。もうドナドナされないで済むね」って話してたんです。アイドルを卒業して、普通に生活してるのに突然呼び出されるので(笑)。――もう誰かの卒業公演で集まれないのは、寂しいのかなと思っていました(笑)。寂しいし、良かったねって感じですね。「桜の花びらたち」を踊ってる私を見て、友だちから「怖かった」って言われたんで(笑)。■プロフィール駒谷仁美(こまたに・ひとみ)1988年12月16日生まれ。2005年、『AKB48オープニングメンバーオーディション』に合格。同年、オープニングメンバー候補生として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。2008年、AKB48を卒業。その後、女優・タレントとして、舞台を中心に活動。2011年、SDN48に3期生として加入。翌年、NHKホールで行われた公演をもって、SDN48を卒業した。2020年より、ライブ配信アプリ「17LIVE」でイチナナライバーとしても活動している。
2023年07月08日9月に東京、10月に京都で開催される『第45回ぴあフィルムフェスティバル2023』のコンペティション部門「PFFアワード2023」の入選作品が発表された。「PFFアワード」は、1977年にスタートした世界最大の自主映画のコンペティション。世界で活躍する黒沢清、塚本晋也、佐藤信介、李相日、荻上直子、石井裕也監督など、これまでに180名を超えるプロの映画監督を送り出してきた。今年は、557本の応募作品の中から22作品が入選。入選作品は、東京会場で2回、京都会場で1回、スクリーン上映を行うほか、DOKUSO映画館、U-NEXTでオンライン配信される。■「PFFアワード2023」入選作品※50音順。年齢、職業(学校名)は応募時のものです。『移動する記憶装置展』71分監督:たかはしそうた(31歳/神奈川県出身/東京藝術大学 大学院映像研究科映画専攻)『うらぼんえ』28分監督:寺西 涼(27歳/神奈川県出身/フリーター)『完璧な若い女性』65分監督:渡邉龍平(22歳/東京都出身/武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科)『こころざしと東京の街』10分監督:鈴木凜太郎(21歳/東京都出身/東京工芸大学 芸術学部)『サッドカラー』24分監督:髙橋栄一(33歳/岐阜県出身/フリーランス)『じゃ、また。』52分監督:石川泰地(27歳/東京都出身/フリーター)『Sewing Love』8分監督:許 願(27歳/中国出身/多摩美術大学 グラフィックデザイン学科)『ただいまはいまだ』28分監督:劉 舸(28歳/中国出身/会社員)『ちょっと吐くね』20分監督:大野世愛(22歳/北海道出身/会社員)『逃避』57分監督:山口真凜(22歳/栃木県出身/フリーランス)『鳥籠』66分監督:立花 遼(21歳/大阪府出身/京都芸術大学 芸術学部)『肉にまつわる日常の話』4分監督:石川真衣(22歳/愛知県出身/名古屋学芸大学 メディア造形学部)『ParkingArea』9分監督:増山 透(29歳/茨城県出身/武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科 助教)『ハーフタイム』30分監督:張 曜元(33歳/中国出身/東京藝術大学 大学院映像研究科 博士課程)『不在の出来事』11分監督:川口淳也(29歳/三重県出身/フリーランス)『Flip-Up Tonic』26分監督:和久井 亮(22歳/東京都出身/東京大学 教養学部)『ふれる』56分監督:髙田恭輔(21歳/茨城県出身/日本大学 芸術学部)『ホモ・アミークス』42分監督:馬渕ありさ(27歳/東京都出身/自営業)『また来週』36分監督:ハインズ麻里子(21歳/東京都出身/早稲田大学 文化構想学部)『USE BY YOUTH』51分監督:高木万瑠(20歳/東京都出身/武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科)『リテイク』110分監督:中野晃太(35歳/神奈川県出身/NPO職員)『リバーシブル/リバーシブル』77分監督:石田忍道(34歳/愛知県出身/映像作家・障害福祉従事者)<入選作品データ>【入選数】22本【年齢】平均:26.1歳最年少:20歳最年長:35歳【上映時間】平均:40.0分最短:4分最長:110分<応募全体データ>【応募数】557本【年齢】平均:31.5歳最年少:12歳最年長:72歳【上映時間】平均:36.5分最短:1分最長:172分<「PFFアワード2023」入選作品発表にあたって>■ディレクター 荒木啓子ご応募ありがとうございました。「PFFアワード2023」入選作品が決定致しました。近年では最多の22作品の入選となりました。4分の短編から、110分の長編まで、長さもバラバラですが、内容も多彩。セレクションメンバー15名との長い討議ののちに決定した22作品は、いずれも弱点がありますが、そこを補う魅力を持つ原石です。9月9日からの『第45回ぴあフィルムフェスティバル』では、9つのプログラムを構成し、2回ずつの上映を行います。「PFFアワード」は、「自主映画」のためにありますので、どんなことを映画で試みてもOKです。魂を奪われるような体験をした映画をまるごと真似しても大丈夫です。真似しても真似しても別物になってしまうのが、創作のスタートラインです。真似することで身につく技術も重要です。どんどん真似して欲しい。そして、テーマもサブジェクトも完全に自由です。規制はありません。自主映画は商品ではない、個人の創作ですから、ただただ創作に没頭し、すごい映画世界をみせて欲しいと願っています。本年のセレクションを振り返ると「似ている」という印象が立ち昇りました。物語、演出、撮影、リズム、とても似ている。それはなぜ……と考えていると「ジャンル映画の消滅」が、長い年月に渡り、じわじわと効いてきた結果なのかも、と思い当たりました。海外の映画祭―カンヌ含む―がいつも探しているジャンル映画。しかしみつからない日本のジャンル映画……映画の豊潤さを構成するワンピースであるジャンル映画の欠落が及ぼすものを考えています。それは、本年の招待作品企画に反映されることとなるでしょう。改めまして、557作品の応募に御礼申し上げます。ここに応募されていない作品も想像すると、いまも毎日数本、数十本の自主映画がどこかで生まれているのだと、そのことを感じるだけで、心が躍ります。映画という手間暇かかる創作に挑戦する皆様に、深い敬意を表し、本年『第45回ぴあフィルムフェスティバル』を創って参ります。<イベント情報>『第45回ぴあフィルムフェスティバル2023』■東京9月9日(土)~23日(土) 国立映画アーカイブ ※月曜休館■京都10月14日(土)~22日(日) 京都文化博物館 ※月曜休館公式サイト:
2023年07月07日『ブラチスラバ世界絵本原画展』(略称BIB)は、スロバキア共和国の首都ブラチスラバで2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画コンクールだ。その第28回展となる2021年の受賞作品を中心に、特に日本と韓国の絵本に焦点をあてた展覧会が、7月8日(土)から8月31日(木)まで、さいたま市のうらわ美術館で開催される。1967年に始まったこの歴史あるコンクールの第28回展に集まったのは、世界42カ国、379人の作家の絵本だった。同展ではまず、そのなかからグランプリなどの各賞を受賞した作家の作品をパネル展示と絵本で紹介するほか、近年の活躍がめざましいアジア諸国に焦点をあて、2011年から2019年までの受賞絵本を紹介する。同展の大きな見どころは、第28回展に日本と韓国からノミネートされた29名の作家による全177点に及ぶ絵本の原画が絵本とともに一堂に並ぶこと。日本からは、しおたにまみこが金牌(第3席)を、韓国からはイ・ミョンエが金のりんご賞(第2席)を受賞しており、その受賞作品も見ることができる。また、今回は、作家によって生み出された絵本が読者に届くまでの背景を取材した、興味深い特集展示が行われる。「うみだす」「そだてる」「とどげる」「ひろがる」の4つをキーワードに、日韓それぞれの出版社や書店などの活動を調査してつくりあげた展示は、両国の絵本文化やその特性に親しみ、絵本の魅力をさらに掘り下げる機会をもたらしてくれるだろう。発展を続ける両国の絵本の「いま」を知るという意味でも刺激的だ。同展はまた、関速イベントも充実している。ギャラリートークや、子供向け創作コーナーの設置、多世代で交流しながら鑑賞するワークショップなどのほか、今回は現在注目の韓国の絵本作家がオンラインで登壇する講演会なども行われるという。ちなみに展覧会名にある「アンニョン!」は、韓国語の挨拶の言葉で、同展では「やっほー」と訳されている。「アンニョン!」と扉をひらき、多様な広がりをもつ絵本の世界をのぞいてみようと、来場者を誘う印象深いタイトルだ。<開催情報>『ブラチスラバ世界絵本原画展アンニョン!絵本でひらくアジアの扉』会期:2023年7月8日(土)~8月31日(木)会場:うらわ美術館時間:10:00~17:00、金土は20:00まで休館日:月曜(7月17日は開館)、7月18日(火)料金:一般620円、大高410円公式サイト:
2023年07月07日疲労感軽減や減塩などの効果が期待できるレモン2023年10月15日(日)、ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が実施する第1回『レモン検定』が行われます。同社ではレモンの機能研究や自社レモン農園の運営などに65年以上取り組んでおり、2013年から社員向けに「レモン検定」を実施してきました。『レモン検定』は、受検を通してレモンに関する正しい知識を身につけ、「おいしく楽しく健康的な毎日」を過ごしていただきたいという願いが込められています。受検形式はオンラインで、受験料は3,500円です。オンラインテキストを購入する場合は、別途1,000円が必要です。受検開始可能時間は11:00から11:30までで、試験時間は受検開始後最大60分です。全50問中70%以上の正答率で合格となり、合格者には『レモン検定』オリジナルの合格認定書が送られます。検定の申し込みは公式サイトにて9月26日(火)まで受け付けています。上位合格者5名をレモン収穫体験イベントに招待ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社は、『レモン検定』の上位合格者のうち、抽選で5名を「レモンにふれて学べる」イベントに招待します。イベントの開催日は11月26日(日)、開催場所は広島県豊田郡大崎上島町です。合格者1名につき、1名まで同伴することができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社 ニュースリリース※日販セグモ株式会社 レモン検定公式サイト
2023年07月06日●AKB48オーディション受験のきっかけになった“ジミー”の存在アイドル史に残る数々の偉業を打ち立て、一世を風靡したアイドルグループ・AKB48。その1期生として、前田敦子、高橋みなみ、峯岸みなみらとともに記念すべきデビュー公演のステージに立ったのが、駒谷仁美だ。今回は、前後編にわたるインタビューの前編を掲載。国民的グループの幕開けを知る数少ない証人の一人である彼女が、いかにしてAKB48と巡り合い、ブレイク前夜のグループから卒業することを決断したのか。濃密で一瞬だったという3年間を振り返ってもらった。○■ジミーっていう有名な名物おじさんがいたんです――アイドルになりたいと思ったのは、いつ頃なんですか?小学生の頃、SPEEDが大好きで。その後、モーニング娘。が大流行して、やっぱり歌って踊るのって楽しそうだな、かわいいなって。アイドルになりたいと思ったのは、その頃ですね。――AKB48加入前にもアイドル活動をされていたとか。高校に入ってすぐ、芸能事務所に入っていた友だちから「ダンスやってみない?」って感じで誘われたんです。活動と言えるようなことはしてなかったんですけど、それでライブに少し出るようになって、いわゆる地下アイドルって感じでした。――それからAKB48に加入するわけですが、駒谷さんは1期生で、当時はまだAKB48の存在も世間には認知されていなかったと思います。オーディションはどんな風に知ったんですか?当時、渋谷のセンター街にジミーっていう有名な名物おじさんがいたんです。なぜだかプリクラをいっぱい持ってるおじさんで、若い友だちが多いからだと思うんですけど、芸能事務所の人も「いい子がいたら紹介して」と頼んでたみたいで。ジミーから「受けてみろよ」って渡されたのが、AKB48のオーディションのチラシでした。それを家に持ち帰ったら、母が「秋元さんは有名な人だから」って申し込んでくれて、そこからですね。○■ファンが推し変「たかみなのファンに(笑)」――オーディション合格後、グループの雰囲気はどんな感じだったんですか?オーディションの段階で仲良くなった子たちと一緒に合格できたので、メンバーと一緒にいるのがただただ楽しかったですね。あとはもうバタバタと色々なことが進んでいったから、そこからは一瞬で、あんまり記憶もないんですよ(笑)。――それくらい激動の日々だったと。その後のグループの躍進は音楽史が物語っていますが、AKB48にまつわる有名なエピソードとして、デビュー公演の観客が7人だったという話もありますよね。当時、ステージからその景色を見たときのことは覚えていますか?幕が開いた瞬間、お客さんが7人だけでもの寂しい感じはありましたけど、デビュー日だし、10曲くらいある曲をこなすことに必死だった気がします。ただ、曲中、客席に向かって左端から右端まで手を振る振り付けがあったんですけど、お客さんが所々にしかいないから、誰もいない客席に手を振るっていうシュールな時間があって(笑)。「どんな感情で手を振ったらいいか分からないけど、リハーサル通りにするしかないよね」って感じで、手を振ってました(笑)。●卒業決断の理由とは「18歳でもオバサン扱いだったんです」――後のAKB48では到底考えられないエピソードですね(笑)。それから少しずつお客さんが増えていったんですか?そうですね。ファンの方の口コミで少しずつ増えていくって感じでした。――駒谷さんの地下アイドル時代のファンの方も公演に来られていたんですか?最初の頃、来てくれてましたね。すごく熱心に応援してくれていた方が一人いて、「地上に上がったんだね。頑張ってて良かったね」みたいに言ってくれてたんですけど、気づいたらライブ中、私のこと見てないなって。いつの間にか、たかみな(高橋みなみ)のファンになってたんです(笑)。そのあと、握手会で会うと、ちょっと気まずそうにしてくれてましたけど、別にしょうがないっていうか。――それを責めるのは違うと。そうですそうです! たぶん公演中に目があって好きになっちゃったとかだと思うんですけど、推し変とか普通にあるじゃないですか。○■18歳で「ツインテールなんてもう恥ずかしいよ……」みたいな話をする時代――AKB48の人気が高まっていくなかで、生活に変化はあるものですか? 街中で声をかけられるようになったとか。最初の頃は全然なかったですね。むしろ、こっちがファンの方を見つけたり(笑)。当時、小嶋陽菜と一緒に、さいたま新都心で遊んでたら、劇場によく来ている人を見つけたんです。「あっ、あの人だ!」とか言ってたんですけど、「私たちが見つけてる場合じゃない。普通、逆じゃない?」って、だんだん悔しくなってきて、2人でその人の目の前をウロウロするんですけど、全然気づかれない(笑)。「ダメだ! もう諦めよ!」って(笑)。――これも後のAKB48では到底考えられないようなエピソードですね(笑)。AKB48がバーンとブレイクしたのは私が卒業した後でしたし、当時からメディアに出る子たちは忙しかったけど、私の活動は劇場が中心だったので。劇場公演に出ていると、新しく公演が始まったら、1カ月くらいレッスンがあるんですよ。まずそれだけでスケジュールが取られるし、公演が始まったら毎日公演が続くし、「AKB48も人気が出てきた」みたいに思うこともなくて、バタバタしてたイメージしかないですね。――駒谷さんは19歳でグループを卒業しました。年齢的にも随分早かったように思うのですが、卒業を決めた理由を聞いてもよろしいでしょうか?今って、アイドルの寿命が延びてるじゃないですか。例えば、25、26歳でも若いと言われるけど、私たちの時代って18歳でもオバサン扱いだったんです。18歳で「ツインテールなんてもう恥ずかしいよ……」みたいな話をする時代だった。年下の子がどんどん出てくるなかで、私が選抜組に入っていて、メディアにもたくさん出ていたら、卒業は考えなかったと思うんですけど、劇場の守り神チームだったんで(笑)。「下も詰まってきてるし、もういいかな。このまま続けててもな」って、自分の中で葛藤がすごくあって、一人でタレント活動をしてみたいっていう気持ちもあったときに、その後に所属した事務所とのご縁もあったので、そのタイミングで卒業を決めました。■プロフィール駒谷仁美(こまたに・ひとみ)1988年12月16日生まれ。2005年、『AKB48オープニングメンバーオーディション』に合格。同年、オープニングメンバー候補生として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った。2008年、AKB48を卒業。その後、女優・タレントとして、舞台を中心に活動。2011年、SDN48に3期生として加入。翌年、NHKホールで行われた公演をもって、SDN48を卒業した。2020年より、ライブ配信アプリ「17LIVE」でイチナナライバーとしても活動している。
2023年07月06日リサイクルアート展実行委員会(札幌市、リサイクルアート展実行委員会事務局長:降旗 博)は、2023年10月27日(金)から10月29日(日)に「第9回リサイクルアート展」を北海道札幌市で開催。7月3日(月)より作品募集を開始しました。「第8回リサイクルアート展」 一般の部グランプリ昨年開催の第8回展は多くの応募をいただき、2022年10月7日(金)~9日(日)の3日間、一次審査を通過した19作品と審査員特別賞の4作品が札幌駅前通地下歩行空間に展示されました。一般の部グランプリを受賞したのは、山口 芽生さんの「S.O.S」。不要なものに強い生命力を与え、素材の持ち味を十分に生かした新時代を予感させる作品でした。魅力たっぷりにリサイクルの大切さを伝えるアート作品は[SDGs]の認知向上を感じさせ、地球の未来を考える新たな時代への希望を感じさせるひと時でした。【「リサイクルアート展」について】「リサイクルのことをもっと知って欲しい」という発想から、リサイクルアート展が始まりました。使用しなくなった素材を使って、制作者がアート作品として独創的な息吹を吹き込こむことで、リサイクルの可能性や未来環境への大切な想いを伝えます。リサイクルアート展実行委員会は、行政・学校・企業などが一体となってリサイクルをテーマとしたアートイベントを開催し、循環型社会の実現に寄与することを目的にしています。【「第9回リサイクルアート展」開催概要】●テーマ「リサイクル」をテーマとした作品●応募受付期間2023年7月3日(月)~9月1日(金)※インターネットでの応募は「9月1日(金)17:00まで」となります。※郵送での応募の場合は「9月1日(金)当日消印有効」となります。●開催日時2023年10月27日(金)~10月29日(日)10月27日(金)10:00~19:0010月28日(土)10:00~19:00(最終審査10:00~)10月29日(日)10:00~17:00●開催までの流れ応募情報公開 → 応募受付開始 → 一次審査 → 一次審査結果通知 → 本展開催(最終審査)●会場札幌駅前通地下歩行空間 キタサンHIROBA(北3条交差点広場西)●賞金[一般の部]・グランプリ (1点) 100万円・準グランプリ(1点) 20万円・優秀賞 (5点) 10万円[高校生の部]・グランプリ(1点) QUOカード 10万円分・優秀賞 (3点) QUOカード 3万円分[中学生の部]・グランプリ(1点)QUOカード 10万円分・優秀賞 (3点)QUOカード 3万円分[小学生の部]・グランプリ(1点)QUOカード 10万円分・優秀賞 (3点)QUOカード 3万円分●主催リサイクルアート展実行委員会●特別後援株式会社マテック・マテックグループ【「第9回リサイクルアート展」応募要項】以下アドレスよりご確認ください。 <審査日程>・9月16日(土)… 一次審査・9月20日(水)… 一次審査結果発表(審査結果はホームページで公開します。)※一次審査通過者には9月20日(水)~9月26日(火)の間にリサイクルアート展実行委員会事務局より、以降のスケジュールや搬入出など本展に関わる詳細をご連絡いたします。・10月28日(土)… 最終審査(本展およびホームページにて発表)■応募条件・権利規定および応募に関する諸注意以下を必ずご一読いただき、同意をしたうえで応募してください。※応募者が未成年の場合は、「親権者の同意書」が必要となります。1. 著作権は作家に帰属しますが、印刷物、ホームページに掲載などの広報に関する著作権使用の権利はリサイクルアート展実行委員会およびマテックグループが有するものとします。2. 個人情報は、応募作品の受付や問い合わせ、審査の結果通知、書類の返却、その他コンペの業務で必要と思われる事項、および次回以降の案内をするために利用させていただきます。原則として、法令の規定に基づく場合を除き、ご本人の承諾なしに、それ以外の目的で個人情報を利用または第三者に提供することはいたしません。3. 応募者の氏名、年齢、経歴、作品画像は、印刷物、ホームページに掲載、およびマスコミで公表させていただくことがあります。4. 本展示会場はパブリックスペースのため、来場者が作品の写真を撮影することがあります。5. 一次審査を通過された場合、本展に応募作品を展示頂けること。6. 応募作品が第三者の著作権ならびに知的財産権を侵害しないこと、および著作権使用の許諾済を、事前にご確認の上ご応募ください。7. その他個人情報の取り扱いにつきましては、リサイクルアート展実行委員会事務局である株式会社イー・エム・エスの「個人情報保護方針」をご参照ください。8. 賞金は源泉税などの税金を控除した金額をお支払いいたします。9. 主催者は展示会場の管理・保全について警備員を配置するなど事故防止に万全の注意を払いますが、展示作品等に生じた盗難、紛失、破損や展示することにより発生した人的災害など、あらゆる原因から生ずる損失または損害についてその責任を負いません。10. 天災などの不可抗力によって開催不能または継続困難となった場合、主催者の判断により開催を中止または中断することがありますが、中止・中断により生じた損害については一切の責任を負いません。■事務局概要商号 :リサイクルアート展実行委員会事務局代表者:事務局長 降旗 博所在地:〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西3丁目3-20 時計台スクエアビル7F 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月03日近鉄は、生駒市、東大阪市の協力のもと、2023年8月1日(火)から12月10日(日)まで、【生駒山エリア】を対象に、第9回 近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」を実施します。近鉄エリアキャンペーンは、沿線の自治体と連携し、特定地域を集中的にPRすることにより活性化を図る観光プロモーションキャンペーンです。生駒山エリアは、関西都市部からのアクセスも良く、豊かな自然と情緒ある下町の風情が溢れるエリアです。本キャンペーンでは、生駒山上遊園地での「いこまやまランタン」イベントの開催や、「旧生駒トンネル」特別ツアーの実施、エリア内社寺の特別拝観など、生駒山エリアの魅力を体感していただけるコンテンツをご用意しました。詳細は別紙のとおりです。(別 紙)■第9回 近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」の概要・実施期間 2023年8月1日(火)から12月10日(日)まで・主 催 近畿日本鉄道株式会社・協力自治体 生駒市、東大阪市・特設サイト 2023年6月30日(金)14時00分 公開・キャンペーン内容《近畿日本鉄道》1.ランタンイベント「いこまやまランタン」の開催(1)概 要 生駒山上の特設会場で行うランタンイベント。山上ならではの美しい夜景と、ランタンの優しい灯りが会場を彩ります。(2)実施日 2023年8月19日(土)、20日(日)、9月2日(土)(3)実施時間 【8月19日、20日】18:30 ~ 20:15(17:00受付開始、19:45ランタン一斉リリース)【9月2日】 18:15 ~ 20:00(17:00受付開始、19:30ランタン一斉リリース)(4)実施場所 生駒山上遊園地 「ITADAKI」内 特設会場(5)販売価格 前売りチケット1枚3,000円(税込み)当日チケット1枚3,500円(税込み)・こども料金の設定はございません。※入場チケット1枚につき、小学生以下の方1名まで無料でご入場いただけます。(2名以上の場合は、追加で入場チケットをご購入いただきます。)・入場チケット1枚につき、ランタンを1個お渡しいたします。(ランタンはお持ち帰りいただけません。)・イベントには、小中学生のみでのご参加はいただけません。保護者の方とご一緒にご参加ください。・前売りチケットには、別途予約システム使用料(330円/枚)がかかります。・前売りチケットが販売予定数に達した場合、当日のチケット販売はございません。(6)販売枚数 各日入場チケット500枚ずつ販売(7)お申込み 2023年7月3日(月)10:00から特設サイトの【イベント・ツアー】内、「いこまやまランタン」ページよりお申し込みください。2.特別ツアー「大阪芸術大学生による旧生駒トンネル演奏会」の実施(1)ツアー名 旧生駒トンネルで響く!大阪芸術大学生による声楽アンサンブル(2)実施日 2023年9月23日(土・祝)、10月1日(日)(3)募集人員 70名(最少催行人員50名)(4)お申し込み 2023年7月3日(月)10:00から近鉄旅の予約センター(Web 申込み・クレジット決済のみ)URL: (5)旅行代金 大阪難波駅発おとな 6,180円 こども 5,760円・他駅からの設定もございます。・乳幼児はご参加できません。・旅行代金に含むもの行程の運賃、イベント代等、諸費用および諸税3.特別ツアー「旧生駒トンネル見学会」の実施(1)ツアー名 旧生駒トンネル見学会(2)実施日 2023年9月9日(土)、10月7日(土)、11月4日(土)、12月2日(土)(3)募集人員午前の部(10時30分集合) 50名(最少催行人員30名)午後の部(13時30分集合) 50名(最少催行人員30名)(4)お申し込み 2023年7月3日(月)10:00から近鉄旅の予約センター(Web 申込み・クレジット決済のみ)URL: (5)旅行代金 大阪難波駅発おとな 5,000円 こども 1,800円・他駅からの設定もございます。・乳幼児はご参加できません。・旅行代金に含むもの行程の運賃、イベント代等、ワイン代、日本酒代、諸費用および諸税4.エリア内社寺の特別拝観等「いこまやまいこ!」キャンペーンの実施にあたり、普段は非公開となっている宝山寺の獅子閣、石切劔箭神社の宝物館を期間限定で特別公開いたします。また、瓢箪山稲荷神社ではキャンペーン期間中、特別お守りや特別御朱印を授与します。(拝観料や初穂料等、詳細はホームページにてお知らせいたします。)・宝山寺「獅子閣」および石切劔箭神社「宝物館」の特別公開公開日 9~12月の第2日曜日(9月10日、10月8日、11月12日、12月10日)場所 宝山寺 獅子閣(奈良県生駒市門前町1-1)石切劔箭神社 宝物館(大阪府東大阪市東石切町1丁目1−1)拝観時間 宝山寺 獅子閣 9:00~15:30(最終入場15:00)石切劔箭神社 宝物館 9:00~16:005.生駒ケーブル「すずらん」「しらかば」の車内を装飾エリアキャンペーン期間中、生駒ケーブル 宝山寺線の「すずらん」「しらかば」の2 台の車内に、生駒山エリアの自然をイメージした装飾を施します。6.合言葉でお得に『いこまやまいこ!』(1)実施期間 2023年8月1日(火)~12月10日(日)(2)実施内容 近鉄エリアキャンペーン「いこまやまいこ!」期間中、生駒山エリアの対象店舗において、店舗利用時に合言葉を伝えると、特典を受けることができます。(3)特典例 ・ランチバイキング10%オフ・蕎麦 大盛無料 などその他、詳細は特設サイトをご覧ください。(8月1日以降公開)(4)対象店舗 8月1日(火)以降特設サイトにて公開予定・キャンペーン期間中に対象エリアで開催されるイベント※各イベントの詳細は、各市問い合わせ先へご連絡ください。(ご参考)阪南大学・大阪芸術大学との連携阪南大学では、企業・行政等のお困りごとを学生目線で解決・提言する活動を行っています。今年度は本キャンペーンの実施にあたり、近鉄が実施するイベントへの参加、フィードバックを行っていただき、学生目線での生駒山エリアの楽しみ方を提言いただきます。大阪芸術大学では、昨年11月に近鉄とのコラボ企画として「旧生駒トンネル」内にて、学生による演奏会を開催しました。今回も本キャンペーンに合わせて「旧生駒トンネル」にて演奏会を開催していただきます。(以 上) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月30日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、体に優しい素材や製法、健康や自然志向に合わせたプライベートブランド「BIO-RAL(ビオラル)」から販売している「化学調味料不使用のポテトチップス うすしお味」が、チラシ・買物情報サービス「トクバイ」を運営する株式会社ロコガイド主催『第2回全国スーパーマーケットおいしいもの総選挙』において特別賞の一つである「こだわり賞」を6月29日に受賞いたしました。「BIO-RAL化学調味料不使用のポテトチップス うすしお味」は、「BIO-RAL」の前身である「ライフナチュラル」から誕生した商品で、ライフ全店舗合計で月間5万個を売り上げる大人気商品です。ライフ全301店舗で販売しておりますので、ぜひこの機会にお試しください。【商品概要】BIO-RAL化学調味料不使用のポテトチップス うすしお味<販売価格>108円(税込116円)※一部店舗で価格が異なる場合がございます。<内容量>60g<販売店舗>ライフ全301店舗<こだわり>沖縄で作られた石垣の塩のみを使用しています。日本最南端八重山諸島・名蔵湾の海水100%の塩が素材の味を引き立てることで、優しい味わいに仕上がっています。化学調味料不使用で使用している材料は国産じゃがいもと石垣の塩・食物油脂のみ。素材のおいしさをお楽しみいただけます。【開発者コメント】「ナチュラル」をキーワードに考え抜いた結果、“素材そのもの”にこだわろうと決意し、芋本来の味を最も感じられる塩にとことんこだわりました。沖縄の塩のみで味付けした優しい味わいをぜひご賞味ください!シリーズ品のご紹介:コンソメ味もございますBIO-RAL化学調味料不使用のポテトチップス コンソメ味<販売価格>108円(税込116円)※一部店舗で価格が異なる場合がございます。<内容量>55g<販売店舗>ライフ全301店舗『全国スーパーマーケットおいしいもの総選挙』について全国のスーパーマーケットから自慢のお惣菜やスイーツなどを集め、月間利用者数約1,600万人のチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」のユーザーをはじめとする生活者の方々に投票を行っていただく企画です。味や見た目、価格等の観点で投票いただき、総合的に判断し、「デリカ」「スイーツ」「生鮮・日配」「グロサリー」の4つの部門に分けて賞を決定します。『ライフらしさ』宣言!当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月29日若手音楽家の育成・支援を重要な活動の一つとする公益財団法人ソニー音楽財団は、2023年8~10月に開催する「第13回 国際オーボエコンクール・東京」の出場者を決定し、7月1日(土)より第2次予選、本選、及び「入賞者&審査委員コンサート」のチケットを発売いたします。コンクール本選翌日には入賞者と審査委員らによるコンサートを開催1985年より開催しているオーボエの国際コンクール、第13回目となる今回は28の国と地域から、当コンクール史上最多となる231名の応募があり、2023年4月~5月に行われた予備審査の通過者48名が動画審査による第1次予選に進みます。10月3日(火)より東京都の武蔵野市民文化会館にて第2次予選および本選が開催され、世界各国から参加したオーボエの実力者たちによる熱戦が繰り広げられます。本選・表彰式翌日の10月9日(月・祝)には、前日に決定した入賞者と、世界に名だたるオーボエ奏者である審査委員全員が出演する「入賞者&審査委員コンサート」が行われます。この機会にしか聴くことのできない、豪華出演者によるプログラムをお届けします。コンクールの第2次予選は武蔵野市民文化会館 小ホールで開催、チケット価格は1,000円(自由席・税込)。本選は大ホールで開催され、チケット価格は2,500円(自由席・税込)です。「入賞者&審査委員コンサート」は大ホールで開催され、チケット価格はS席5,000円、A席3,000円(全席指定・税込み)。各日、25歳以下の方が半額以上割引になるU25チケットも販売します。【「第13回 国際オーボエコンクール・東京」概要】●日時第1次予選 :8月31日(木)~9月11日(月)※動画審査第2次予選 :10月3日(火)・5日(木)・6日(金)本選・表彰式:10月8日(日)※本選では、ご来場の皆さまの投票により「聴衆賞」が決まります。ヤマハミュージックジャパンpresents入賞者&審査委員コンサート:10月9日(月・祝)15時開演●会場武蔵野市民文化会館(東京都武蔵野市中町3-9-11)※第2次予選以降●チケット情報発売日:7月1日(土)10:00<料金【税込、未就学児入場不可】>・第2次予選(自由席)一般1,000円(アルテ友の会 900円)U25:500円※各日毎にチケットが必要です。・本選(自由席)一般2,500円(アルテ友の会 2,250円)U25:1,000円※表彰式はどなたでも入場いただけます。・ヤマハミュージックジャパンpresents入賞者&審査委員コンサート(指定席)S席:5,000円(アルテ友の会 4,500円)A席:3,000円(アルテ友の会 2,700円)S席 U25:2,500円A席U25:1,500円※U25チケットは公演当日25歳以下の方が対象。公演当日、年齢を確認させていただく場合がございます。<プレイガイド>・ソニー音楽財団オンラインチケット・武蔵野文化生涯学習事業団 文化事業部0422-54-2011※発売初日はインターネット及び電話のみ受付。窓口での販売は、発売日翌日以降、残券がある場合のみです。※アルテ友の会価格は武蔵野文化生涯学習事業団のみでの取り扱い。・チケットぴあ・イープラス課題曲や出演者、審査員などは公式サイトをご確認ください。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月29日ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)が推進している「使用済み紙おむつの水平リサイクル」が、第50回「環境賞」(国立環境研究所・日刊工業新聞社共催、環境省後援)において「優秀賞」を受賞したことをお知らせします。uc_01■受賞テーマ「使用済み紙おむつの水平リサイクルへの挑戦」について当社は、「SDGsの達成に貢献する」ことをパーパス(Purpose:存在意義)と定め、事業活動を通じて環境問題や社会課題の解決、地域社会に貢献することを目指しています。このパーパスに基づき、当社では、2010年より『使用済み紙おむつのリサイクル』の開発に着手し、「もう一度、紙おむつの原材料に使用できる衛生品質のリサイクル」を目標に、独自技術である「オゾン処理による滅菌技術」を確立しました。2016年からは鹿児島県志布志市、大崎町と共同で、「そおリサイクルセンター」の敷地内に実証実験設備を設置し、回収からリサイクル、そして資源化を一元化した実証実験を開始しました。2022年5月には、リサイクルしたパルプを原材料に使用した商品を南九州エリアの一部の介護施設様や病院様に向けて製造・販売しました。今後も、社会課題であるごみ処理問題や、環境問題の解決に影響する持続可能な社会への貢献を目指し、地球環境保全と経済的成長を両立する事業活動を推進してまいります。■受賞理由「使用済み紙おむつの水平リサイクル」は、生理用品や紙おむつ市場において高いシェアを有する当社が、「究極の衛生管理である使い捨て」商品の利便性はそのままに、社会課題であるゴミ問題や資源循環へ対応し、社会的責任を果たそうとする取り組みであるとの評価がなされました。また、推進にあたり複数の自治体や団体と協働し、持続可能性への貢献と事業としての経済合理性を確立している点が評価されました。■当社が「使用済み紙おむつの水平リサイクル」の推進を通じて貢献する「SDGs 17の目標」本活動は、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記の3つに貢献すると当社では考えております。12. つくる責任 つかう責任 13. 気候変動に具体的な対策を15. 陸の豊かさも守ろう 17. パートナーシップで目標を達成しようこれからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。(関連サイト)ユニ・チャーム サステナビリティサイト Kyo-sei Life Vision 2030サイト ユニ・チャーム 紙おむつの未来を考えるnote ■会社概要社名 :ユニ・チャーム株式会社設立 :1961年2月10日本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館社員数 :グループ合計16,308名(2021年12月)事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日新橋演舞場シリーズ第10回記念公演 東京喜劇『熱海五郎一座』が、2024年6月に上演されることが決定した。お客様が心の底から本当に面白いと思える東京の喜劇“軽演劇”を上演しよう、“東京の笑い”を継承しようと、2004年に伊東四朗座長のもとに三宅裕司を中心とした第一線で活躍中の喜劇人たちが集結し旗揚げした「伊東四朗一座」。伊東が参加できない時も思いを引継ぎ、2006年に三宅が座長となり「熱海五郎一座」を旗揚げした。劇団名は三宅の発案で“伊東ならぬ熱海”“四朗ならぬ五郎”という洒落で命名。毎年新作を上演し続け、2014年に新橋演舞場へ初登場するとシリーズ化され、豪華なゲストを迎えた抱腹絶倒で華やかなステージが毎年届けられてきた。旗揚げから20年を経て、演舞場シリーズ第10回記念公演として上演される今回は、ついに伊東がゲスト出演。伊東が演舞場の舞台に立つのは初となる。そしてもうひとりのゲストとして、2016年公演にも出演した松下由樹が再び登場する。■伊東四朗 コメント毎年、満席の新橋演舞場で熱海五郎一座の公演を観ています。実にいいものです。あれは何年前の観劇の時か、前の席のご夫婦が、「結局、熱海五郎という人はどこに出てきたの?」と話していました。説明しようと思いましたが、止めときました。今回、シリーズ10回記念ということで三宅さんが、私を呼んでくれました。来年にむけてハツラツと過ごします。どうなるか責任はもてませんが。■松下由樹 コメント私は、2016年の新橋演舞場シリーズ第3弾『ヒミツの仲居と曲者たち』のゲストとして熱海五郎一座に参加させていただきました。軽演劇という笑いがテーマの舞台は、初めてで緊張しましたが、三宅さんをはじめ一座の皆さんに温かく迎え入れていただきました。喜劇のお芝居だけでなく、立廻りやタップダンスにも挑戦しまして、お客様の反応が嬉しくて演じることが楽しい、あっという間の1カ月でした。いつか機会があれば、もう一度と願っていましたが、シリーズの10回目にお声がけいただき、本当に光栄です。しかも私が出演したドラマ『想い出にかわるまで』で私のお父さんだった伊東さんとご一緒できるなんて。たいへん嬉しく思っております。■三宅裕司 コメント東京の軽演劇をなくしてはいけないという思いで伊東四朗一座を旗揚げし、熱海五郎一座になって来年で20年。演舞場シリーズも10回目。前回大好評だった松下由樹さんにも参加して頂き、ついに最後の東京喜劇人・伊東四朗さんの登場。面白くしなかったら喜劇の神様に怒られる。<公演情報>新橋演舞場シリーズ第10回記念公演 東京喜劇『熱海五郎一座』2024年6月 新橋演舞場作:吉高寿男出演・構成・演出:三宅裕司出演:渡辺正行、ラサール石井、小倉久寛、春風亭昇太、東貴博(交互出演)、深沢邦之(交互出演)ゲスト出演:伊東四朗、松下由樹詳細はこちら:
2023年06月26日AKB48の大西桃香が、26歳の誕生日となる9月20日に2nd写真集『タイトル未定』(光文社 2,970円 B5判 112P)を発売することが決定し、3点の先行カットが26日、公開された。2014年、AKB48チーム8の全国オーディションに奈良県代表として合格。2016年からSHOWROOMで開始した朝5時半からの「毎日配信」をきっかけにファンから注目を集め、その後はAKB48の中核メンバーとして活躍。近年は舞台や映画など、女優としても活動の幅を広げている。同作は、上京して一人暮らしをする女性の「日常」がテーマ。東京で様々な感情を抱えながら暮らす大西を優しく見守るような一冊で、東京・吉祥寺の街角、動物園、ゲームセンター、レトロなアパートといったリアルなシチュエーションから、シティホテルで見せる大人びた一面、そして西伊豆の温泉宿での無防備な浴衣姿と、現実と心象風景の間を揺れ動くような姿を収めた。また、陽光注ぐプールでの水着カットや様々な表情で見せるランジェリー、バスルーム、温泉でのカットなど、5年前の1st写真集のあどけなさから進化した“大人の女性”としての魅力あふれるカットも多数収録している。そのほか、26日22時から第1回「写真集発売記念 SHOWROOM配信」を実施することも決定。写真集発売が決まった当時の心境や撮影の思い出などを語る予定だ。なお、本作はカバー、表紙本文に石灰石を主原料とした「LIMEX(ライメックス)」を写真集として初めて採用。LIMEXは、紙やプラスティックに比べて環境負荷が少なく、さらにリサイクルも可能な新素材として注目されている新素材だ。さらに、HMV&BOOKS ONLINE及びSHOWROOM配信での予約注文をベースにして生産数を決め、ロスの発生しない製造工程を取る。製造工程で発生するヤレについても廃棄せず、マテリアルリサイクルを目指す。■大西桃香コメントまさか自分が2冊目の写真集を出させていただけるなんて夢にも思っていませんでした。こうしてまた写真集を出させていただけることが心から嬉しいです。いつも応援してくださる皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。私はもし、人生で次に写真集を撮ることがあるなら東京で撮りたいなと思っていました。ファースト写真集を2018年に出してから5年。奈良から東京へ上京して、初めて1人暮らしをしたり、この5年でいろいろな経験を経た「今の自分」を撮ってもらいたい。1人で、1人の人間としていろいろな感情を経験した場所が東京だったので、東京で写真集を撮ってもらうことになりました。ゲームセンターに行って遊びながら楽しく撮ってもらったり、おうちで自分の好きなゲームをしながらゆったり撮ってもらったり、温泉への小旅行も行ってたり。あとは、私がお風呂が大好きなので、たくさんお風呂に入って撮影をしてもらいました!たくさんの方に愛していただける写真集になりますように。
2023年06月26日クラリネット界のスーパースター!難関ミュンヘン国際コンクール第3位など入賞歴多数のフランス放送フィルの首席クラリネット奏者(ピアノ=佐々井佑子)第537回日経ミューズサロン『二コラ・バルディルークラリネット・リサイタル』が2023年8月25日(金)に日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 1998年ARD国際音楽コンクール(ミュンヘン)、99年ドスエルマナス国際クラリネットコンクール(スペイン)、2001年ICAヤングアーティスト・コンクール(米国)に入賞。カール・ニールセン賞(オーデンセ)、ジュネス・ミュージカル賞(ブカレスト)等を受賞している。現在、世界で最も著名なクラリネット奏者の一人。CD「ラプソディー」でも共演しているピアニスト佐々井佑子と共に。【プログラム】シューマン/幻想小曲集ブラームス/クラリネット・ソナタ第2番サン=サーンス/クラリネット・ソナタ久石譲/ハウルの動く城プーランク/クラリネット・ソナタほかプロフィール二コラ・バルディルー Nicolas Baldeyrou(クラリネット)1998年ARD国際音楽コンクール(ミュンヘン)、1999年ドスエルマナス国際クラリネットコンクール(スペイン)、2001年ICAヤングアーティスト・コンクール(米国)に入賞。カール・ニールセン賞(オーデンセ)、ジュネス・ミュージカル賞(ブカレスト)等を受賞している。ベルナルド・ハイティンク、サー・コリン・デイヴィス、マーラー室内管、クラウディオ・アバド、クルト・マズア指揮フランス国立管と共演、チョン・ミョンフン指揮フランス放送交響楽団でソロを務め2011年に首席クラリネット奏者に任命され、2006年からはリヨン国立音楽院でも教鞭をとっている。現在、世界で最も著名なクラリネット奏者の一人であり、バイエルン放送響、チェコ・フィル、サンクト・ペテルブルク・フィル、ソフィア響、イル・ド・フランス国立管弦楽団などからソリストとして招かれている。フランス放送フィルの首席クラリネット奏者ビュッフェ・クランポンのエンドーサーとして、クラリネットの発展とエコール・フランセーズの世界的活動に貢献している。【YouTube】 佐々井佑子 Yuko sasai(ピアノ)京都市立芸術大学卒業。パリにてテオドール・パラスキヴェスコ氏に師事。フランス音楽コンクール、ローマ国際ピアノコンクール入賞。現在パリ市立音楽院にて教鞭をとる傍ら、ソリスト及び室内楽奏者として日仏両国で演奏活動を行っている。ヴェルサイユ・モリエール音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ音楽祭等に出演。ニコラ・バルディルとのCD「ラプソディー」をリリース。パリ在住。公演概要第537回日経ミューズサロン『二コラ・バルディルークラリネット・リサイタル』公演日時:2023年8月25日(金)18:00開場/18:30開演会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7)■出演者二コラ・バルディルー Nicolas Baldeyrou(クラリネット)佐々井佑子 Yuko Sasai(ピアノ)■チケット料金全席指定:4,000円(税込)主催:日本経済新聞社/協賛:ファンケル 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月21日