不倫はもちろんいけない行為ですが、その相手と結ばれるケースもあります。しかし、略奪婚をしたことで後悔する人も少なくないよう。今回は、“不倫相手と結ばれて後悔した瞬間”について、経験者たちに語ってもらいました。信頼する友人たちが去っていった「私と夫が交際していたころ、彼は結婚していて妻がいました。周りの友人たちからは、“幸せになれないから、やめたほうがいい”と止められていましたが、私は聞く耳を持たず、不倫関係を継続。のちに彼が離婚し、私と一緒になりました。略奪婚に成功した私は、友人たちに対して“それ見たことか”みたいな態度を取ってしまったんです。すると、信頼する友人たちがみんな私のもとから去っていきました。今、悩みごとがあっても相談できる友人が誰もいなくて、本当に後悔しています」ナツコ(仮名)/30歳友人たちは、本当に心配をしてくれていたんでしょう。しかし、本人が忠告をまるで聞かないため何を言っても無駄だと感じ、これ以上関わりたくないと離れていってしまったのかもしれません。義母との折り合いが悪い「当時、私は結婚をしていて家庭のある身でしたが、今の夫と不倫関係が始まり、2年ほどして元夫と離婚。しばらくして今の夫と結婚をしました。その経緯を義母はすべて知っており、たまに義実家に行くと、“まっとうな結婚じゃないんだから”とチクリと言われます。特に義母と二人きりになる時間は息苦しくて仕方ありません。この状態がまだまだ続くのかと思うと、憂鬱になります」リカ(仮名)/33歳義母の言うことは正論。不倫から始まった関係だと知られていれば、折り合いが悪くなるのは分かっていたはずです。周囲から白い目で見られる「私と夫は、かつて社内不倫をしていました。当時彼は既婚者でしたが、離婚して私と結婚することに。結果、私は退職し、夫は異動ということになりました。異動とともに引っ越しをしたんですが、その地域には同じ会社の人がたくさん住んでいたんです。すると、私たちの不倫の話があっという間に広まってしまい、近所の人たちからは白い目で見られて陰口を叩かれることも…。狭いコミュニティなだけに、肩身の狭い思いをしています」マイコ(仮名)/29歳社内不倫の代償といったところでしょうか。会社に残る限りは、逃れられない状況かもしれません。子どもがまったく懐かない「今の夫と出会ったころ、彼には妻も子どももいました。不倫関係を経て彼は離婚し、私と結婚。子どもは妻側が引き取るものだと思っていたんですが、妻側に収入がなくて子どもを引き取れないため、夫が親権を持つことに。そういうわけで、夫と子どもと私の3人での生活が始まりました。一緒に暮らし始めてしばらく経ちますが、子どもはまったく私になつきません。“ママは?”と、前妻の話ばかりしてきます。こんなはずじゃなかった…と後悔する毎日です」チサ(仮名)/30歳まさか前妻との子どもと一緒に暮らすとは思っていなかったようです。子どもと良好な関係を築けるように、自ら努力し続けるしかないでしょう。“不倫相手と結ばれて後悔した瞬間”をご紹介しました。不倫相手と結ばれて幸せになったという話は滅多に聞きません。不貞をおかした者に、明るい未来がやってくることは極めて稀なのでしょう。©健二 中村/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock文・塚田牧夫
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!帰り道で意外な人物と出くわした話仕事は結婚を機に会社を寿退社しました。それから数ヶ月後、主人公は職場の同僚から連絡を受けます。どうやら仕事でトラブルがあったようで、主人公は助けに行くことにしました。無事仕事が終わると、同僚が主人公を食事に誘います。通り道がホテル街だったため、主人公は回り道することを提案しました。回り道しましょう出典:エトラちゃんは見た!同僚もそれに同意し、回り道することに。次の瞬間、主人公は衝撃の光景を目撃しました。問題さあ、ここで問題です。同僚と帰宅途中、ホテル街があったため回り道した主人公。そこで目にした衝撃の光景とは?ヒント見覚えのある人物がいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「夫と会社の後輩の浮気現場」でした。引きつった表情の同僚が後輩の名前を呼んだので、そちらを見ると夫と後輩の姿が…。主人公は「え…ウソでしょ」と絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月06日【男性心理】モテ女は全クリ!?男性が「結婚相手にしたい」と思う女性の条件今回は「結婚相手に選ばれる女性」が持つ特徴について紹介します。これを参考に彼の心を掴むヒントを得てみてくださいね。社交性に長けている「僕の実家は地方で、親戚交流や近所付き合いが活発です。結婚を視野にいれるなら、そういう付き合いを嫌がらないで受け入れてくれる女性が理想です。そうでないと、親戚全般から指摘を受けることになります…」(31歳/男性)結婚とは、単に二人が結びつくだけでなく、家族同士、または家同士の交流です。これを念頭に持ち、社交性に長けた女性を選ぶ男性も多いようです。基本的な人付き合いはマスターしておくとよさそうですね。適度におしゃれである「派手なファッションの子は、奥さんにイメージするのは難しいですね。でも、地味すぎるのもあまり…。派手すぎず、洗練されている女性がいいです」(24歳/男性)派手すぎてもだめだけど、地味すぎるのもだめ、となると、なかなか難しいですね。結婚後も適度なおしゃれを楽しみ、清潔感を保つ女性が望ましいようです。ファッションなどに気を遣ってみるといいかもしれません。基本的な常識を身に着けている「正直、ある程度の常識があればいいです。相手がどれだけ美人でも、生活に基づく行政手続きすら一人でできないとか、1000円の30%割引がいくらなのかをわからない子は、怖いと思います」(32歳/男性)恋人なら「かわいい」で許されても、一緒に生活をする相手なら「少なくとも常識は理解していてほしい」と感じるのが男性の本音。常識は生活観に直接関係してきます。基本的な常識が十分かどうか、確認しておくことは大切ですね。理解し、調整することが大切結婚相手を選ぶ基準は人それぞれです。付き合い中よりも細かい条件を持っていることもあります。彼がどのような女性を理想としているか探り、自分も少しずつ調整していくといいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月06日皆さんは、上司の発言にモヤっとしたことはありますか?今回は、性格がきつい上司のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン性格がきつい上司妊娠が判明したとき上司に報告をすると…まだ迷惑をかけてもいないのに…上司に妊娠の報告をしたら「特別扱いはしない」と言われた主人公。相手のことを考えた言動を心がけられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月06日皆さんは、他人に嫉妬した経験はありますか? 今回は「同僚に嫉妬した女」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】同僚に嫉妬して…職場で人気のある同僚に、主人公はイライラしていました。同僚は仕事ができて優秀なうえに、料理が趣味。社内で手作りクッキーを振る舞い、皆にチヤホヤされています。そんな同僚を真似て、気になる社員に弁当を作った主人公。しかし「俺、同僚のことが好きなんだ。勘違いされたくないからいらない」と振られてしまい…。さらに敵視するように…出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】「持ち物なら私のほうが高価!ハイブランドが似合う女になって見返してやる!!」と決意した主人公。それからハイブランド商品を次々に買うようになり、ついに貯金が底をつきます。そして買い物依存症に陥った主人公は「ちょっとぐらい抜いてもバレないよね」と、同僚のサイフから勝手にお金を抜き取ったのでした。読者の感想優秀で人気者の同僚に、嫉妬してしまう気持ちはわかりますが…。持ち物の額で張り合うのではなくて、仕事をもっと頑張ろうという気持ちになってほしかったですね。(30代/女性)気になっていた男性に振られ、同僚をさらに敵視して暴走する主人公にゾッとしました。見返してやろうなどと考えず、自分ができることに目を向けてほしいです。(40代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<特定の女性社員を責めるトンデモ上司>主人公の勤める会社にはすごい同僚女性がいました。何がすごいのかと言うと、社内でも評判の超がつくほどの美人で…。仕事もできて性格もいいという完璧な人物だということです。そんな同僚を社内の男性陣が放っておくはずもなく、何人もの男性社員が彼女を狙っていました。しかし同僚は既婚者で、あらゆる男性の誘いを突っぱねています。上司までもが同僚にアプローチ出典:モナ・リザの戯言たいていはそんな同僚の態度を見て諦めるのですが、上司だけは違っていて…。同僚に毎日のようにアプローチを続けていました。ところが「旦那以外興味ありません。」とまったく相手にされず…。今までモテてきた上司はひどくプライドが傷つけられます。問題さあ、ここで問題です。既婚の美人同僚に猛アタックする上司。しかし相手にされず上司はとんでもない行動をします。その行動とは一体何でしょう?ヒント今までの猛烈アピールが嘘のような態度です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事で嫌がらせをするようになった」でした。上司から無茶な量の仕事を押しつけられ「こんなのあり得ない…」とショックを受ける同僚。見かねた主人公がフォローし、他の同僚にも助けを求めますが…。誰も上司の反感を買いたくないようで見て見ぬふりをされます。そんな周りの様子に主人公がイラついていると…。その後唯一後輩だけが手伝いにきてくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月04日不倫の末、相手を離婚させて自分と結婚する略奪婚。そこに至るまで、どのような人間関係や修羅場があったのでしょうか?また、略奪婚後、そのカップルは幸せになれたのでしょうか。不倫略奪婚をした人たちのエピソードやその後を紹介します。略奪婚で結婚したことを根にもたれ…「夫とは不倫の末の略奪婚でした。前妻と夫との間に子どもはおらず、不倫をしていた私との間に子どもができてしまったので、私が妊娠中に彼が離婚。出産前に入籍だけ済ませました。義実家に細かい事情は話していませんが、時期的なことから『不倫だったんだろう』とは思っていたみたいです。でも、自分の実家には一切そのことを話していません。ところが先日、両家で久しぶりに会う場面があり、そこで義父母が衝撃的な発言をしたことで大問題になりました」その日は娘さんのお祝いで、秋菜さんの自宅に両実家を招き、アットホームなお祝いの会を開いていたそう。ところが、その場で義父母は、秋菜さんを傷つけるような発言を繰り返したというのです。「略奪するような大人には」と平然と言い放った義父母「その日、娘の将来についてみんなで話していたときのこと。義父母がいきなり『この子には、人様の夫を略奪するような大人にはなってもらいたくない』『母親に似ると、将来大変よね』などと言い出したんです」©Maria Korneeva/gettyimages©d3sign/gettyimages※ 文・並木まき※ 2021年11月16日配信既婚者の男性と深い関係になってしまい…「夫とは、いわゆる『略奪婚』というやつで、前の奥さんから私が奪った形です。夫と出会ったのは、私が25歳のとき。合コンで知り合いました。歳は8個上でしたが私はもともと年上好きだし、顔もタイプで、声も渋くて素敵でした。ひと目見た瞬間から『絶対にこの人を落としたい』と思ったんです。その時点では、まさか既婚者だと思いませんでした。彼の方もまんざらでもなさそうな態度だったので、私から積極的にアプローチして、デートする仲に。3度目のデートは横浜だったんですが、そこでイイ雰囲気になって…そのままお泊まりしてしまいました」ところがその夜、美咲さんは“嫌な予感がした”といいます。なぜなら、ホテルにいる間じゅう、彼のスマホに何度も着信があったことに気づいてしまったのです。「もしかして奥さんがいるのかも…と思って、翌朝、彼に『まさか結婚してないよね?』とたずねたら、まさかのビンゴ。でも、そのときには彼のことを好きになっていたし、カラダの関係を持ったことで余計に気持ちが大きくなっていて、もう手遅れだと思いました」計画的ではなかったとはいえ、不倫の道に足を踏み入れてしまった美咲さん。彼女はそこで“ある決意”をしたといいます。常識的に考えれば「深入りするのはやめておこう」と、踏みとどまったのかと思いきや、なんと美咲さんは「絶対に彼を手に入れてみせる」と心に誓ったというのです。自ら不倫の道に足を踏み入れて……「というのも、勝算があったんです。彼は自分が既婚者であることを認めつつも、結婚生活の苦悩を打ち明けてきました。奥さんは彼の5個上の“姉さん女房”。彼は完全に尻に敷かれていて、奥さんの気が強すぎる性格やキツすぎる物言いに疲れてしまったと言うんです。だからこそ、8歳も年下の私に癒しを求めてきたのかもしれません。話を聞いているうちに、だんだん彼に同情心が湧いてきて…。子どもはいないものの、奥さんが欲しがっていて、無理やり子作りに付き合わされていると言っていました。その瞬間『一刻も早く彼を私のものにしなくちゃ』と思いました」自分さえよければそれでいいという考えの人もいますが、自ら不倫に手を出し、奪い取った幸せの裏では、深く傷つき悲しむ人が存在するのです。他人の家庭を壊すことの罪の重さを理解してほしいものです。©recep-bg/Gettyimages©Nithya Rajapandian / 500px/Gettyimages©Kittiphan Teerawattanakul / EyeEm/Gettyimages※ 取材・文小泉幸※ 2021年12月26日配信ガールズバー時代の友人との再会「私は大学生のころ、ガールズバーでアルバイトをしていました。そのころに仲良くしていた千紗(仮名)と、久しぶりに再会したんです。7年ぶりぐらいでしたね。私も彼女も離婚を経験し、バツイチになっていました。ただ、彼女は再婚をしており、小さい子どもがひとりいました。会わない間にお互いにいろいろと苦労をしていたので、再開したときは話が尽きませんでしたね。そして、そこからまた親しく交遊するようになったんです」友人の夫がまさかの…!「あるとき、千紗に夫の写真を見せてもらったんです。思わずハッとしました。なぜなら、そこに写っていたのは、大学生の頃に私が付き合っていた和樹(仮名)だったんです。ただ、和樹には1か月くらい付き合ったのちに、フラれました。会ったのも4~5回ぐらいで関係も浅かったので、あえて言う必要はないかなと思い千紗には伝えなかったんです。その数週間後のこと。千紗の仕事の関係でたまに子どもを預かることがあったんですが、千紗が残業で遅くなるため、“夫に迎えに行ってもらう”という連絡が届きました」胸もとのネックレスを見て…「親友の夫とはいえ一応元カレですから、ソワソワしますよね。驚くだろうなとは思いました。ところが、インターホンが鳴ってドアを開けて顔を合わせても、反応がないんです。ただ丁寧に挨拶をされただけで、拍子抜けしました。どうやら和樹は私のことなんてキレイさっぱり忘れていたようです。まあ仕方ないか、とも思いましたね。でも、和樹の胸もとにあるネックレスを見たとき、別の感情が芽生えました。それは、かつて私が1か月分のバイト代を丸々使って和樹に買ってあげたものだったんです。当時の私にとっては大金でした。つまり、あげたネックレスは大事に使っているのに、私のことは忘れていたのです。きっと遊びだったんでしょうね。悲しいような、悔しいような気持ちになりました」©west/gettyimages※ 文・塚田牧夫※ 2022年1月15日配信失ってから気づく、不倫相手より大切なもの不倫をしている最中は周りの助言を聞けず、どんどんハマっていくようですね。略奪婚をしても、一生心にモヤモヤを抱えたまま過ごしていきそうですね。
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自宅を勝手に使う上司主人公は結婚を間近に控えるOLです。ある日、会社の飲み会帰りに上司から呼び止められました。「お前の家、めっちゃ広いらしいな!」と言う上司は、突然「貸してくれよ!」と要求。上司のまさかの発言に主人公は「ど、どういうことですか…」と動揺します。話を聞くと上司は今度大学の同期とBBQを企画していて開催場所を探していたのだとか。主人公が断ると、上司は「部下の家だからいいだろ」と自分の立場を利用してきます。しかし主人公はそんな上司の態度にも屈しず断固として拒否を続けました。結婚式当日のこと…出典:Youtube「スカッとドラマ」それから1週間後の主人公の結婚式当日のことです。突然呼んでいないはずの上司が慌てた様子で結婚式に乗り込んできました。主人公が驚いていると「お前の家、もうないんだ」とまさかの報告を受けます。問題さあ、ここで問題です。なぜ家がないのでしょう?ヒント主人公の不在中に家で何かが起こったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「家が燃えてしまったから」でした。上司はなんと結婚式当日に主人公宅へ忍び込み、あろうことか予定していたBBQを開催。最初は庭で行っていたのですが、あまりの暑さに家の中にまで侵入。その後家の中でBBQを継続していると、火が家に燃え移り火事になってしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月03日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚相手を両親に紹介しにいと…付き合っていた彼からプロポーズをされた主人公。それを受け、晴れて結婚することになりました。そして後日、彼と一緒に両親へ挨拶しにいくことに。緊張した様子で彼が自己紹介を始めると…。なぜか以前から彼を知っていたような口ぶりの両親。主人公も知らない彼の情報を話す両親を主人公は問い詰めます。すると両親は平然と「興信所で調べさせてもらった」と一言。さらには「家族間で隠し事はなし」「お前の男の趣味が悪いから」と正当化する始末。ひどすぎる…!出典:エトラちゃんは見た!この後、両親が放った言葉に主人公は大激怒する事態に…。問題さあ、ここで問題です。彼を両親に紹介し違和感を覚えた主人公。その後、主人公が大激怒した衝撃の事実とは?ヒント主人公の交際相手のことを調べた上で…!?みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「過去の交際相手に別れるよう嫌がらせをしていた」でした。実は過去の交際相手のこともすべて調べていた両親。なんと納得がいかない相手には別れるように仕向けていたとのこと。そんな過保護ともいえる両親の言動に主人公は激怒します。しかしそれでも彼の思いは変わらず、結婚の話は進んでいき…。そしてとうとう、両家顔合わせの日を迎えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日【男性心理】男性の本音を聞いてみた!結婚相手に“求める条件”とは?恋愛と結婚は一見似て非なるもの。ではいったい男性はどんな女性を結婚相手に求めるのでしょうか?今回は男性に聞いた「結婚相手に求める条件」を紹介します。[nextpage title="}PZZvbK0Lc0d0y0Mry0o…"]職業への理解「僕の仕事に対して理解がなければ、一緒にいるのは難しいと思います。僕が仕事に打ち込む際は、支えてほしいのが理想です」(25歳/男性)「昇進したら労いの言葉をくれる女性がいいです。でも、疲れて帰宅したときに仕事の詳細を詮索されるのは困りますね」(29歳/男性)男性は仕事に対するプライドを大切にしています。一部の男性は、自分が頑張っているときには称賛してもらい、困っているときには支えてもらいたい、と考えています。仕事に理解を示し、文句を言わない女性が結婚相手として望ましいと考える男性は多いです。一緒の生活をよりよくするためにも、お互いに仕事について理解しあう事が大切です。結婚生活への同じ価値観「子育てへの価値観が近い女性が理想です。僕自身、子どもがほしいので、子どもが苦手な女性では、結婚を視野に入れた付き合いは難しいでしょう」(27歳/男性)結婚は、これからの人生を共にするということ、という考え方を持つ男性もいます。そのため、共に生活する上で、価値観や生活観が相違していると上手くいかないかもしれません。子どもに対する考え方、生活リズム、家事の分担など、これらの事を日常の会話から探り、お互いの価値観を理解しあう事が重要です。[nextpage title="0~0_u7`'0L͉0Y0gaN0o…"]金銭感覚「恋人だったら誕生日やクリスマスのプレゼントを喜んでもらえるのが嬉しいから値段も弾むでしょう。ですが、結婚は現実的なので、生活費を節約をしてほしいです」(35歳/男性)「無闇に浪費するのも、必要以上に節約するのもNG。ふたりの金銭感覚が合う事が重要です」(33歳/男性)結婚すれば、一緒に生活をすることから、共有の財布を持つことになるでしょう。こうした事態では、金銭感覚が合わないと苦労することも考えられます。お金を散財する人も困りますが、ケチな人だって同じ。二人がどの程度までの金銭感覚が理解できるかは、チェックすべきでしょう。無理をせずに自然体で彼の求める条件に合わせるために無理をすれば、結婚したとしても困難が続く可能性があります。リラックスして自然体でいる間に、心地よさを共有できるといいでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月02日結婚できないと思われる【女性の特徴】結婚について考えるようになると、パートナーを結婚相手として意識することもあるでしょう。今回は、男性が「この子とは結婚できないな」と感じる女性の特徴について紹介します。感情が不安定「彼女が常に不安そうで、支えてあげなきゃと思うけど、結婚相手としては厳しいかな。最初は我慢できるけど、気持ちが冷めてくると支えられないよね…」(24歳男性)感情の起伏が激しかったり、気分が落ち込みやすかったりする女性は、結婚相手には選ばれにくいかもしれません。彼が辛いときに支えられない可能性もあるため、自分の機嫌に気をつけましょう。結婚生活を任せられる発言をする「結婚したいけど、もし彼女が自分の収入を目当てにしたり、家事をすべて自分に任せるつもりだったりしたら冷めるかな。元カノに『結婚して、私仕事辞めたいから』って言われたときはかなり冷めたよ」(33歳男性)あまりにも男性だけに負担がかかると、自分が楽するために結婚したがっていると彼に感じられてしまう可能性があります。結婚をほのめかす発言をするときは、言葉選びに気をつけましょう。自己中心的な態度が目立つ「相手のことを考えないで、自分の都合だけで行動する女性とは結婚は無理かな。少しは相手に合わせてあげられると思っていたけど、全然相手を気にしないなら、別れることも考えるよ」(31歳男性)自分のことばかりを考えたり、自己中心的な発言や行動を続けたりする女性は、男性から幸せな結婚を想像されにくいのかもしれません。甘えることもたまには必要かもしれませんが、自分勝手にならないよう気をつけましょう。自分と結婚したいかを考えてみよう結婚相手に求める条件は人によって異なるかもしれませんが、2人で暮らしていくことが想像できるかどうかは重要です。自分が男性だった場合、自分と結婚したいかを考えてみるとわかりやすいかもしれません。(Grapps編集部)
2024年02月02日2024年1月31日、マリネ(@sibatapoikatsu)さんは、X(Twitter)にLINEのメッセージ画面のスクリーンショット画像を投稿。同僚とのメッセージのやりとりに、笑ってしまう人が相次ぎました。突然、奥歯が欠けてしまったため、歯医者に行くという同僚。その理由に、「そんなことある!?」とツッコミたくなってしまうでしょう!俳優の綾野剛さんが魅力的すぎて、奥歯が欠けた…!この日、同僚は同月12日より公開されている映画、『カラオケ行こ!』を観に行っていました。綾野さんの出演シーンを集中して観ていたところ、無意識のうちに歯を噛みしめてしまっていたそうです。綾野さんの色気に夢中になり、強く噛みしめて奥歯が欠けてしまったのだといいます。まさかの理由に、映画をすすめていたマリネさんも驚いたとのこと。しかし、同僚は映画の綾野さんがとても素敵だったため、「奥歯が欠けたかいがあったなぁ…」といっていたそうです…!投稿には「秀逸すぎて笑った!」「私も観に行こうかな。奥歯が欠けるほどの綾野剛を見たい!」「明日同じ映画を観に行くけど、歯医者を予約しておこうかな」などの声が寄せられています。歯を欠けさせるほどの色気を放つ、綾野さんのシーンがどんな内容なのか、気になってしまった人もいるでしょう。これから同じ映画を観に行く人は、歯を噛みしめないよう気を付けたほうがいい…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2024年02月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新人にミスを連発させた結果主人公は同僚に片思い中のOLです。積極的にアピールし続けますが、まったく相手にされません。それから1ヶ月後、新人が入社し意中の同僚が教育係に。新人に嫉妬し、新人のミスを誘発する嫌がらせを続けた主人公。しかし、同僚が新人のミスをフォローし…。それをキッカケにどんどん2人の距離は縮まります。そしてついに同僚と新人が付き合ったことを知りました。まさかの事態に作戦を変更出典:モナ・リザの戯言予想外の展開に焦った主人公は、新人から同僚を奪おうと作戦を練ります。そして同僚の気を引くため、ある行動に出たのです。問題さあ、ここで問題です。嫌がらせをしていた新人と意中の同僚が付き合ったことを知った主人公。同僚の気を引こうと、この後まさかの行動にでます。その行動とは一体何でしょう?ヒント2人が付き合うキッカケになったのは「新人のミス」でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「自然にフォローしてもらえるようにミスを連発した」でした。自分がミスをして、同僚との距離を縮めようと考えた主人公。その日からわざとミスを連発し、同僚へフォローを依頼します。最初は手伝ってくれていた同僚。しかし、主人公があまりにもミスを連発するので、次第に断るように…。その後、周囲にまで迷惑をかける主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月01日カナデさんは5歳年上の夫マサハルと順調な交際を経て結婚。しかし、次第に夫はほとんど家に帰らなくなり、カナデさんが夫の行動をこっそり調査すると、若い女とのW不倫が発覚。怒りに震えるカナデさんは、義母と夫、その不倫相手が鉢合わせするよう誘導し、見事思惑通りに進展させます。息子の不倫に気づいた義母は、夫と不倫相手を説教し、カナデさんに土下座して謝罪。一方のカナデさんは夫に離婚と慰謝料を突き付け、不倫相手にはこの場で旦那さんに電話するように告げました。カナデさんの言うとおりにした不倫相手でしたが、途中で激しく泣き出し、話せなくなってしまいました。不倫相手に代わって電話に出たカナデさんは、旦那さんに不倫部屋に来るように告げたのです。電話を受けて、不倫部屋に駆け付けた不倫相手の旦那さんは、マサハルさんを見つけるなり強烈なパンチをお見舞い。さらに、不倫相手にも詰め寄ります。 しかし、不倫相手は旦那さんでは満足できなかったと言って、旦那さんに責任転嫁。マサハルにも笑われ旦那さんは激昂し、離婚したうえで、マサハルと不倫相手の両方に慰謝料をたっぷり請求すると宣言。 不倫を後悔する夫 不倫相手の旦那さんが慰謝料を2人に突き付けたのに同調し、カナデさんも2人に慰謝料を請求することをはっきりと告げました。 今まで「新しいプロジェクトを任された」「やりがいのあるプロジェクトだから」と嘘をついて不倫を続けていたマサハル。それを揶揄して、慰謝料の支払いを「とってもやりがいのあるプロジェクトでしょう?」と嫌味にたっぷりに告げたカナデさんは、義母と共に不倫部屋を後にしました。 1年後――。 不倫部屋でのサプライズ後、カナデさんとマサハルさんは離婚。今は、カナデさんは新たな仕事をがんばっているようです。 ◇◇◇ 離婚と慰謝料で、ようやく自分たちの犯した罪の重さに気付いたマサハルさんと不倫相手。カナデさんの言ったように、心を入れ替えて真面目に働き、慰謝料という形で双方の元パートナーに償ってほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤 かと 著者:原作者 スカッと春香!
2024年01月30日上司の手品で仕事が進まず大困惑…!?今回は『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』を紹介します!仕事中ずっと…出典:Youtube褒めることまで…?出典:Youtubeそのせいで仕事は進まず…出典:Youtubeまた残業出典:Youtubeうざい…!出典:Youtube上司は仕事を残して帰宅出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年01月29日カナデさんは5歳年上の夫マサハルと順調な交際を経て結婚。しかし、次第に夫はほとんど家に帰らなくなり、カナデさんが夫の行動をこっそり調査すると、若い女とのW不倫が発覚。怒りに震えるカナデさんは、敵を討つため苦手だった義母に近づいて良好な関係を築き、カナデさんたち夫婦の引っ越しする新居だと嘘をついて、一緒に不倫部屋へ。そしてカナデさんの思惑通り、義母と夫、その不倫相手は鉢合わせ。息子の不倫を確信した義母は、夫と不倫相手を説教し、ほとんどカナデさんに土下座して謝罪。一方のカナデさんは夫に離婚と慰謝料を突き付け、不倫相手にはこの場で旦那さんに電話して、全てを告白するように告げたのです。カナデさんに勢いに圧倒されて、泣きながら旦那さんに電話をかけ、全てを告白した不倫相手。激しく泣き出し、話せなくなってしまった不倫相手に代わって電話に出たカナデさん。すると、旦那さんがこの修羅場の現場に来ることに。動揺した不倫相手は旦那さんに向かってまさかの発言を――!? 不倫女の失言 電話を受けて、不倫部屋に駆け付けた不倫相手の旦那さん。息を切らし、顔色の悪いまま、カナデさんに謝罪しました。 不倫相手の旦那さんは、マサハルを見つけるなり「お前か!」と、強烈なパンチをお見舞い。さらに、不倫相手にも「物足りなかったってなんだよ!!」と詰め寄ります。 すると、不倫相手は「だって……あなたってば小さいし早いし……」と旦那さんに責任転嫁。マサハルは、思わず旦那さんを小馬鹿にしたように吹き出してしまいます。 それを聞いた旦那さんは激昂。離婚したうえで、マサハルと不倫相手の両方に慰謝料をたっぷり請求すると告げたのでした。 ◇◇◇ 旦那さんでは満足できなかったことが不倫の原因だと言って開き直った不倫相手。旦那さんにとっては、たまったものではありませんよね。マサハルさんと不倫相手はなおも懲りない様子ですが、離婚と慰謝料請求で少しは反省してもらいたいものです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター 加藤 かと 著者:原作者 スカッと春香!
2024年01月29日30代で離婚を経験した真奈さんは、転職先で20代のときに不倫していた既婚者男性と再会。寂しさから、元不倫相手の遠藤さん(仮名)とヨリを戻してしまったそうです。そして次第に不倫相手を独占したくなり、略奪を計画しましたが…。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、略奪婚を企てたことによって大波乱の人生を迎えた30代女性のエピソードをお届けします。不倫相手の妻に自ら直談判「不倫相手の遠藤さんには何度も妻との離婚を迫ったのですが、そのたびにはぐらかされ、なかなか話が進みませんでした。それで、もうこうなった自分から動くしかないと思ってしまい、遠藤さんの妻にコンタクトを取ったんです。すると、遠藤さんの妻は『夫が不倫をしているのは気づいていた。慰謝料を支払ってくれるなら夫を渡してもいい』と…。遠藤さんを略奪したかった私は妻の要求を受け入れることにしたんです」遠藤さんの妻が提示した慰謝料を一括で支払った真奈さん。貯金を全て使うほどの大金だったそうですが、遠藤さんとの明るい未来を想像していたため、「不思議とお金は惜しくなかった」と振り返ります。しかし、真奈さんが遠藤さんの妻に慰謝料を支払った数日後、血相を変えた遠藤さんから真奈さんは怒鳴り飛ばされることに…。聞きたくなかった不倫相手の真意「遠藤さんがアポなしでうちに押しかけてきて、何事かと思ったら、私が遠藤さんの妻に慰謝料を払ったことに激怒していました。話を聞いてみると、遠藤さんの妻は何年も前から不倫をしていたそう。その男性と再婚をしたいから離婚してほしいと、遠藤さんはずっと言われていたそうです。だけど、遠藤さんは妻のことを愛していたため絶対に別れようとはせず、寂しさを埋めるために私と不倫をしていただけだったと言ってきたのです…。『余計なことをするなよ!』『妻は、“真奈さんから慰謝料ももらったし、真奈さんとの約束を果たすためにも離婚したい”と言ってきたぞ!』と、私のことを完全に悪者扱い。『君のせいで夫婦関係が完全に壊れた』と私に責任転嫁するようなことも言われました」結局、それから2か月後に遠藤さんの離婚は成立したそうですが、遠藤さんは“君と結婚する気はない”と真奈さんに告げ、一方的に去ってしまったとのこと。真奈さんのもとには何も残らない結果となり、人生への計画が大きく狂ったと真奈さんは振り返ります。「妻に慰謝料を払えば、遠藤さんと結婚できると思い込んでいた当時の自分がバカみたいです。妻はずっと遠藤さんと離婚をしたかったようですし、私が介入したことで妻の願いは叶ったけれど、私や遠藤さんの願いは叶わなかったので、当時の自分はあんなに必死になって何をしていたんだろうと思います。遠藤さんが妻をそんなに愛していることにも気づけなかったし、まさか自分が遠藤さんの孤独を埋めるだけの役割だったなんて思ってもいなかったので、本当に悔しかったですね。もっと冷静に物事を考えることができれば、既婚者と復縁なんてしなかったはずなのに…。あの頃の私は、どうかしていたんだと思います」不倫をする男性には、妻から愛情を受けられない不満を不倫で解消しようとする人もいます。こういったタイプの既婚者男性は、独身の女性を都合のいいようにうまく利用するだけ利用し、問題が起きればすぐに逃げてしまうことも少なくありません。©yamasan/Adobe Stock ©kei907/Adobe Stock文・並木まき
2024年01月28日不倫からは足を洗ったはずなのに、再び不倫の世界へと自ら足を踏み入れてしまう人もいます。30代で離婚を経験し、20代の頃に交際していた不倫相手とヨリを戻してしまった女性の大誤算すぎる人生計画を、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがお届けします。不倫をやめて職場の先輩と結婚するも、1年半で離婚サービス業の真奈さん(仮名)は、20代の頃に取引先の既婚男性と3年にわたって不倫していました。しかし、「このままでは結婚できない」と不倫をやめ、勤務先で知り合った3歳年上の男性と職場結婚をしたそう。「元不倫相手からかなり傷つけられて別れたので、見返してやりたいという気持ちも強くて。職場で私に好意を寄せてくれていた先輩と付き合い始め、すぐに結婚をしたんです。だけど、もともとそこまで好きじゃないのに結婚をしてしまったので、実際に夫と暮らし始めてからはストレスばかりでした…。夫婦ともにテレワークだったこともあって、家にいる時間が多くて口論が絶えなくなり、結局は1年半しか結婚生活が続きませんでした」離婚後、元夫と同じ職場で働きづらくなった真奈さんは、思い切って転職。すると、転職先で配属された部署の取引先が、なんと以前の不倫相手の会社だったそうです。「同じ業種で転職したので、世間は狭いなって思いましたね。仕事で元不倫相手に会う機会もありました。別れてから2年以上経っていましたが、相変わらず元気に仕事をしている彼の姿を見て、なんだか急に当時のことが懐かしくなってしまったんです」元不倫相手とよりを戻すことに…元不倫相手の遠藤さん(仮名)は仕事のできるタイプで、真奈さんは転職先で遠藤さんとの接点が増えるにつれて、「やっぱりよりを戻したい」と考えるようになっていったそう。「彼も同じ気持ちだったのか、あるときに久しぶりにLINEがきて食事に誘われたんです。懐かしさもあった私は、即OKの返信をして、次の日にデートをしました。そして、成り行きでそのままホテルへ。その日から再び不倫関係が始まりました」以前、遠藤さんと別れたときには、遠藤さんの心ない言葉に散々傷つけられていたと振り返る真奈さん。しかし2年後に再会したときには、昔のように優しい遠藤さんに戻っていたことに安堵し、急速に惹かれてしまったとのこと。「もう結婚には懲り懲りって思っていたその頃の私は、不倫くらいがちょうどいいなんて考えていました。遠藤さんは私が本気で愛していた男性のひとりなので、復縁をしてからは毎日が楽しくて仕方なかったです。不倫であることを忘れるくらい彼にのめり込みました。だけど少し関係が落ち着いてきたら、やっぱり遠藤さんを独り占めしたくなってしまって…」不倫を再燃させてから半年ほど経ったときに、真奈さんは遠藤さんを妻から略奪したいと考えるようになってしまったのだとか。「私たちは復縁するくらいに縁が強いふたりなのだから、少し頑張れば略奪だってできるはず」という根拠のない自信をもとに、遠藤さんに離婚を迫る決意をしたそう。当時は冷静な判断ができていなかった、と振り返っていました。離婚直後に、大なり小なり孤独感を覚える人は少なくありません。真奈さんのように過去に不倫経験があり、元不倫相手と再び接点を持ってしまえば、懐かしさから復縁のリスクが上がることもあるでしょ…う。しかし不倫をしても幸せになれる可能性は極めて低いため、安易に元不倫相手と復縁するべきではないのは言うまでもありません。©terovesalainen/Adobe Stock ©naka/Adobe Stock文・並木まき
2024年01月28日皆さんは、思わぬ光景を目の当たりにした経験はありますか? 今回は「元職場から緊急依頼を受けた主婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!結婚を機に退職結婚を機に会社を退職した主人公。夫の希望で結婚後は専業主婦になりました。そんなある日、突然元同僚から助けを求める電話がかかってきます。どうやら主人公から仕事を引き継いだ後輩と連絡がとれなくなり、仕事でトラブルが発生している様子。元同僚から「緊急で来て!」と頼み込まれた主人公は…。会社に向かうことに出典:エトラちゃんは見た!緊急事態なら仕方ないと、急いで会社に向かうことにした主人公。そして仕事がひと段落し、元同僚と街を歩いていると…。なんと夫と後輩が宿泊施設から出てきて2人で歩いている現場を目撃します。思いもよらない光景に「何してるの!?」と唖然とする主人公なのでした。読者の感想まさか主人公の仕事を引き継いだ後輩が夫と一緒にいるとは衝撃です。偶然このような現場を見てしまった主人公が気の毒でなりません…。(20代/男性)夫と元職場の後輩が一緒にいるところを目撃してしまったらショックでしょうね…。主人公には徹底的に問い詰めてもらいたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月28日上司の手品で仕事が進まず大困惑…!?今回は『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』を紹介します!ついに…出典:Youtube新人の反応は?出典:Youtube実は…出典:Youtube隠してた?出典:Youtube企画課に来た理由出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年01月27日皆さんは、無茶な要求をされた経験はありますか? 今回は「留守中に家を借りようとする上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:スカッとドラマ結婚式を間近に控える結婚式を間近に控えていた主人公。幸せなイベントを楽しみにしながら、仕事もこなしていました。ある日、会社の飲み会帰りに突然上司に声をかけられて…。家が広いことを聞きつけて…出典:Youtube「スカッとドラマ」飲み会で主人公の家が広いことを聞いたという上司。なんと上司は、今度大学の同期とバーベキューを行うため「家を貸してほしい」と言うのです。「結婚式で留守になるならいいだろ?」と言う上司の無茶な要求に主人公は絶句します。もちろん「嫌です」と拒否した主人公ですが…。断られて逆ギレした上司は、パワハラ発言を連発。それから1週間後の結婚式当日、突然慌てた様子で式場に乱入してきた上司。結婚式の最中に動揺してしまう主人公なのでした。読者の感想結婚式中に家を貸してほしいなんて、いくら何でも図々しすぎると思いました。式場に上司が乱入してきたとのことですが、何事もないことを祈ります。(30代/女性)結婚式の最中に呼んでいない上司が乱入してきたらパニックになりそうです。部下のものは自分の思い通りにできると思っている上司に腹が立ちました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月26日今回は、星座をもとに男性の考える理想の結婚相手をご紹介します。この記事を読むことで、あなたが彼にどう接していけばよいのか、ヒントを掴むことができるでしょう。■てんびん座てんびん座の彼は、バランスを大切にする男性です。彼の理想の結婚相手は、彼との関係を調和させてくれる女性です。■さそり座さそり座の彼は、深い愛情を求める男性です。彼の理想の結婚相手は、彼だけを見つめてくれる女性です。■いて座いて座の彼は、自由を愛する男性です。彼の理想の結婚相手は、彼の自由を尊重し、一緒に冒険を楽しむことができる女性です。■やぎ座やぎ座の彼は、責任感が強く、実直な男性です。彼の理想の結婚相手は、彼の努力を理解し、一緒に頑張ることができる女性です。■みずがめ座みずがめ座の彼は、個性的な女性を理想の結婚相手としています。彼は、自分の思考や価値観を理解し、受け入れてくれる女性を求めています。■うお座うお座の彼は、優しく、思いやりのある女性を理想の結婚相手としています。彼は、彼の夢や希望を共有し、一緒に追い求めることができる女性を求めています。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年01月25日今回は、星座をもとに男性の考える理想の結婚相手をご紹介します。この記事を読むことで、あなたが彼にどう接していけばよいのか、ヒントを掴むことができるでしょう。■おひつじ座おひつじ座の彼は、情熱的でアクティブな女性を理想の結婚相手としています。彼と一緒に新たなことに挑戦したり、彼の情熱を共有できる女性を求めています。■おうし座おうし座の彼は、安定と誠実さを重視します。彼の理想の結婚相手は、家庭を大切にし、彼を支えてくれる女性です。■ふたご座ふたご座の彼は、コミュニケーションを大切にする男性です。彼の理想の結婚相手は、面白い話題を共有できる、知的な女性です。■かに座かに座の彼は、家庭的な女性を理想の結婚相手としています。彼は、家族を大切にする女性を求めています。■しし座しし座の彼は、自信に満ちた女性を理想の結婚相手としています。彼は自分を尊重してくれる、プライドを傷つけない女性を求めています。■おとめ座おとめ座の彼は、細部にまで気を配れる女性を理想の結婚相手としています。彼は、日々の生活を一緒に丁寧に過ごせる女性を求めています。(千夜/占い師)(ハウコレ編集部)
2024年01月25日上司の手品で仕事が進まず大困惑…!?今回は『子どもじみたいびりで仕事の邪魔をしてくる上司の末路』を紹介します!手品が始まり…出典:Youtube新人の反応は?出典:Youtubeさらに…出典:Youtube何度やっても…出典:Youtubeこの反応に上司は…?出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年01月25日結婚間近になると、彼氏だけでなく、彼の家族とも仲良くなっておきたいもの。もし、そんな結婚間近に、彼の家族関係で問題が発覚したら……。今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をご紹介します。彼氏と同棲を始めたものの……彼氏との結婚を目前にしたうみ。挙式の費用を貯金するために、彼母の社宅で同棲を開始し共働きします。しかし、彼氏は極度のマザコン。彼の母親も、うみが彼氏を取ったと思い、冷たい態度を取り……。社長室で……母親の頭を……?2人の関係性に驚愕……まるで恋人のような彼氏と母親うみは社長室で、母親の頭をなでる彼氏を発見。異様な光景にゾッとしますが、その場では何も言えず……。その後、徐々に彼氏の本性や、義母の意見に絶対逆らえない歪な関係も発覚し、最終的には婚約破棄を選択することになるのでした……。彼氏が母親とベッタリだったら……あなたならこんな時どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月24日ナノハさんは、うつ病で休職中ですが、結婚2年目の夫・ヨシトさんと順調な結婚生活を送っていました。ある日、2年前に実母と離婚した実父からいきなり「再婚する」という報告と、結婚式に参列して欲しいというラインが。式の前から、自分勝手なことばかり言う実父に不安を募らせながらも参列した結婚披露宴で、実父と相手・れいさんが実母と婚姻関係があるころに出会ったことを聞かされました。さらに、れいさんにはこの結婚に反対している高校生の娘がいることもわかり、実父の「相手は初婚」という嘘も判明したのです……。衝撃の事実を聞かされたナノハさんと弟・ともひろさんをよそに、披露宴はまだ続きます……。 こんな結婚、祝えないよ… 実母のことを考えると、「こんな結婚祝えない!」と思うナノハさんとともひろさん。 ともひろさんは帰ろうとしますが、このまま最後までいることを決めたナノハさんを見て、ともひろさんもその場にとどまります。 暗い雰囲気の中、実父とれいさんがナノハさんたちのテーブルに回ってきました。そこでもれいさんは、「新しいママだよ」「家出中の娘と仲良くしてね」など、デリカシーのかけらもないようなことを言ってきたのです。 言いたいことはいろいろあったナノハさんでしたが、会話を交わしたくないという気持ちのほうが強く、無言でその場を過ごしたのでした。 結婚して舞い上がっているのかもしれませんが、実父とれいさんのデリカシーのなさには驚がくですよね。式の最中に不満を伝えるのは難しいですが、思っていることをガツンとぶつけたくなりますね。>>次の話著者:ライター ナノハ
2024年01月24日皆さんは、非常識な人の言動に迷惑した経験はありますか? 今回は「借りパク常習犯の同僚」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!借りパク常習犯の同僚主人公の会社には、借りパク常習犯の同僚がいました。新しいものや珍しいものを持っていると「貸して貸して!」としつこく言ってくる同僚。しかし貸したが最後、その後はなかなか返してくれません。そんなある日、主人公がお手洗いで化粧直しをしていると…。隣にやってきた同僚が…出典:エトラちゃんは見た!「いい色ね♪」と言って、主人公の新品の口紅を手に取った同僚。主人公が「あっ…」と気づいたときにはもう遅く、勝手に使われてしまいました。「さすがにひどい…」と落ち込み、主人公は他の社員に同僚の愚痴を言います。するとその社員も、同僚の被害に遭ったようで…。「貸したペンが壊れて返ってきた」とうんざりした様子で話してくれたのでした。読者の感想借りパクをする人が毎日そばにいるなんて、かなりのストレスですね…。口紅を貸すことに抵抗がある人もいるかもしれないのに、同僚の行動が非常識すぎて許せません。(30代/女性)「貸して貸して!」としつこく言ってくる同僚にはうんざりしました。他の社員も同僚の被害に遭っているようなので、なにか対策をとらないとですね…。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日皆さんは、非常識な人の言動に困惑した経験はありますか? 今回は「タダ飯を狙う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司から連絡がきて…主人公の両親は、高級寿司屋を経営しています。ある日、会社の上司から「お前の実家寿司屋らしいな」と連絡がきました。そして「今度同窓会があるから店を使わせてほしい」と言う上司は…。まさかの要求出典:Youtube「Lineドラマ」「タダにしてほしい」と要求してくる上司。主人公は困惑して「おそらく無理ですね」と断ります。すると上司は激怒して「どうなっても知らないぞ!」と脅しのような発言をしたのでした。それから数日後、再び上司から連絡がきて「早くこいよー!」と呼ばれます。どうやら上司は寿司屋で同窓会をしているらしく、主人公を呼んで無料にしてもらおうと企んでいたようですが…。そんな上司に「そこ私の家のお寿司屋さんじゃないですよ」と告げた主人公。すると上司は顔面蒼白で「へ?」と慌て始めたのでした。読者の感想知り合いの高級寿司屋で無料で飲み食いしようだなんて、ケチで非常識な上司ですね。勝手なことをした上司が自業自得の結果になり、スカッとしました。(40代/女性)自分の部下だからと、部下の実家のお店で無料で食事ができると思った上司に呆れました。「そこ私の家のお寿司屋さんじゃないですよ」と告げられた上司を想像すると、思わず笑ってしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月23日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『勝手に居候する同僚』を紹介します。元同僚から主人公が浮気していると聞き、友人に相談していた彼。まさかの嘘に激怒した主人公は、元同僚を問い詰めました。すると元同僚は彼に好意を向けられていると、言い逃れしようとしたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4勝手に居候する同僚出典:モナ・リザの戯言激怒する彼出典:モナ・リザの戯言どういうこと?出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言再び元同僚を問い詰めた出典:モナ・リザの戯言隠れて聞いていた彼出典:モナ・リザの戯言元同僚に激怒出典:モナ・リザの戯言家を追い出すことに出典:モナ・リザの戯言騒ぐ元同僚出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言元同僚のことで喧嘩していた主人公と彼は、話が食い違っていることに気づきました。なんと元同僚は主人公と彼に嘘を吹き込み、別れさせようとしていたのです。主人公と彼は元同僚に激怒し、すぐに家から追い出しました。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月23日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!面倒な同僚の対処法主人公は職場で地味に嫌なお願いをしてくる同僚に困っていました。同僚は「ちょっと貸して」と言って、そのまま借りたものを返してくれないのです。ある日、主人公が大切にしているペンが同僚に見つかってしまいました。大切なペンが見つかる出典:エトラちゃんは見た!主人公は大切なペンをとられないために、とっさにまさかの行動をとってしまいます。問題さあ、ここで問題です。なんでも「貸して」と言ってくる同僚に対してとった行動とは?ヒント主人公は自分の行動が恥ずかしくなりました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「おまじないをかけてあるからダメ」でした。小学生のような発言に主人公は恥ずかしくなってしまいます。しかし意外にも同僚は「それなら仕方ないわね」と諦めてくれたのです。小学生の知恵で事態を乗りきった主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日