愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、気分屋の義母のエピソードを紹介します。毎年恒例の義実家への帰省。気分屋の義母は、今のところ機嫌がいいようです…。義実家へ到着義母の気分が急変!?さっきと違う…文句は止まらない…もう限界…!息子には悪いけど…最初は機嫌がよかったのですが、一気に機嫌が悪くなった義母。今年の帰省も義母に振り回されてしまい、早めの帰宅をすることになったエピソードでした。作画:ワタナベ原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月11日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、義母が夕食作りで腐った鶏肉を使用したり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。床に落ちていたのが犬のフンであることを知ったなぎこさん。トイレにフンを捨てに行ったところ、用を足していた義父と遭遇! 気まずい思いで謝るのでした。まだ3時間しか経ってないの!? 自宅に帰るまで、まだ20時間も残っていることに気付いたなぎこさん。それでもゆうぞうとの幸せな結婚を夢見て自身を必死で奮い立たせます。 その勢いで、これまで我慢していたトイレへ! 案の定の汚さに驚愕しますが公衆便所と思い込むことで事なきを得ます。 ところがそのとき! 急に吐き気を催してしまったなぎこさん。味見した夕食の煮物で使った食材がやはり腐っていたのか、そのまま吐いて寝込むことになったのでした。なぎこさんが吐いたことを気に病む義母とゆうぞう。 やさしい2人になぎこさんは感動しますが、そもそも具合が悪くなったのは義実家での出来事が影響してそうですよね……。 具合が悪くなってしまったことはつらいことですが、これで夕食やお風呂を断る理由もできたはず。 ひとまず今は義実家での心配事を忘れて、しっかり体を休めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月10日義実家とはうまく付き合いたいものですが、必ずしもそうはいきませんよね…。今回は「自分の家族が最優先な義家族」を2選、紹介します。義母と誰が一緒に暮らすか嫁のソラは、夫と息子、義母と一緒に暮らしています。以前「義母と誰が一緒に暮らすか」について長男夫婦と話し合いを行ったのですが…子どもの受験や家が手狭だからと理由をつけ、義姉は義母を丸投げ。そこから、義母とソラたちの生活は始まったのです。その後も…出典:YouTube義母を見る代わりに、仕送りをする約束をした義理の姉。しかし、何かと理由をつけて減額を要求してきたのです。面倒も見ない、仕送りもしない、自分の都合が良い方へと持っていこうとする最低な義姉なのでした。モナ・リザの戯言さんのYouTube(Grapps編集部)(チャンネル/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。第二子妊娠中の出来事妊娠中に、医者から絶対安静を言われた主人公。夫は仕事が激務のため、上の子の世話を母親にお願いしていたのですが、疲労で体調を崩してしまい…苦渋の決断で、義母に上の子の世話をしてもらうことになったのです。義母は「何でそんなことくらいやりきれないんだ、私ならできる」と一言、上の子の世話をはじめたのですが…。不満を撒き散らす義母…最初は自信満々だった義母も、毎日世話をするうちに、大変さを認識したようです。少しは最初に言った軽蔑の言葉を反省したかなと思ったのですが、不満を次々とぶつけてくるばかり。あまりに義母の不満が続くので「本望ではないが、夫に今の部署を辞めてもらうしかない」と伝えると「息子の邪魔をするのは許さない」と激怒してしまったのです。最後まで、自分の家族のことしか考えない義母なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まひろ衝撃の義実家トラブル夫の優しさに惹かれて結婚した主人公。最近夫は義実家に寄ることが多くなっていました。実印がない!出典:lamire違和感を覚えた主人公でしたが、夫は本当に義実家にいたため気にしていませんでした。ある日、夫の実印がないことに気づいた主人公は慌てて義実家へ向かいます。問題さあ、ここで問題です。主人公が義実家で目撃した光景とは何でしょうか?ヒント実印が必要な「あること」をしようとしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「義実家のローンを夫の名義で組む寸前だった」でした。その後主人公は「まだ自分の家も建ててないのに…」と激怒しローンの契約を阻止。ギリギリのところでトラブルを事前に防ぐことができたのでした…。1度冷静に…義実家のリフォームのローンを自分名義で組もうとしていた夫。契約の前に夫婦できちんと話し合うことが大切ですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月10日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、手作りおやつに異物が混入していたり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。無事(?)、義母と恐怖のキッチンでの夕食作りを終えたなぎこさん。ところがキッチンのゴミには大量のうじ虫が発生! 気づくのが遅れたなぎこさんの足の裏には案の定……。もう帰りたい…! うじ虫を踏んでしまったなぎこさんを気遣って、スリッパを提供してくれた義母。 なぎこさんが少し安心できたのも束の間、またもや衝撃の事実が明らかになるのです。 それは、床に落ちていたかりんとうの正体。かりんとうだと思っていたものは、まさかの犬のフンだったのです……。 「汚いわね~。」と言いながら片付ける義母になぎこさんは心でツッコミを入れつつも、言われるがままフンを捨てるためにトイレへ。ところがなぎこさんはノックをしないで扉を開けてしまったため、トイレで用を足していた義父と遭遇! 気まずい思いをしてしまうのでした。床に落ちていたかりんとうの正体がわかったところで、もはや動じないなぎこさん。 義実家に来てからというもの、さまざまなトラブルに見舞われてきたからなのでしょう……。 心労が絶えないなぎこさんですが、メンタルが少しずつ強くなっていると前向きに捉えることもできるかもしれません。 ただし、ペットのフンなどは場合によっては感染症などの媒介原因になりかねません。ペットも人も安全に安心して暮らしていくために、トイレのしつけ、排せつ物のこまめな処理はしっかりしてほしいものです。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まがうら義母とおせち料理主人公は新年の挨拶がてらおせち料理を持参して義実家へ行きました。ちなみに、このことは義母からも了承を得ています。豪華なおせち料理出典:lamireしかし義実家のテーブルにはすでに他の料理がたくさん並べられていました。主人公はおせち料理をどうするか義母に尋ねます。問題さあ、ここで問題です。おせち料理の行方はどうなったでしょうか?ヒント義実家の食卓に並ぶことはありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「仏壇にずっとおかれていた」でした。その後、重箱の蓋も開けられることはなく…。せっかく作ったのに…と切なくなってしまう主人公なのでした。翌日までそのまま放置翌日までおせち料理を仏壇に放置していた義母。せっかく作ったのに一口も食べてもらえなかったら悲しいですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは、義家族と良好な関係を築けていますか?今回は「一方的に嫁を批判する義母」を紹介します。「一方的に嫁を批判する義母」久しぶりに子どもたちを連れて実家に帰省した主人公。母親のおいしい手料理を食べてのんびり過ごす時間は、とても幸せでした。孫に会えて喜ぶ両親と、楽しそうな子どもたち。そして何より、イヤミな義母から離れられたことが最高でした。しかし、そんな幸せな時間はあっという間に過ぎていき…。帰宅したとたん義母が…出典:CoordiSnap子どもたちの幼稚園や学校があるため、泣く泣く帰宅する主人公。そして帰宅直後、さっそくインターホンを鳴らしてきたのはやはり義母でした。「家事をサボりたいから実家に行ったのね!信じられない!」と文句を連発する義母。主人公は何も言い返すことができず、唖然とするしかなかったのでした…。義母の言動に驚愕主人公が言い返さないとわかったうえで、罵詈雑言を浴びせる義母。実家に帰省しただけで一方的に批判してくる義母に驚いてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは、義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか?今回は「義家族との旅行で気疲れした話」と読者の感想を紹介します!義家族と旅行へ…ある日、義家族と一緒に家族旅行に出かけることになった主人公。旅行の手配はすべて義父が済ませてくれたのですが…いざ旅館に着くと予約されていたのは1部屋のみでした。夫と娘と自分、さらには義両親、義祖母と1部屋では手狭になってしまうのでは…と驚く主人公。さらに夕食では…。食事の際も…出典:Coordisnap先に食べ終わった義父と義祖母は、主人公をじっと見つめてきます。なんだか監視されているようで落ち着かなく、ゆっくり過ごすどころかげっそりしてしまった主人公なのでした。読者の感想手配してくれたのなら文句は言えませんが、義父も義母も気まずくないのかな…と気になります。じっと見られていると落ち着きませんよね…。(匿名)仲が良くても、気遣いはどうしても生まれてしまうので、せめて部屋だけは分けてもらいたいですね。ほっと一息できる空間があるかないかで、気持ちがだいぶ変わると思います。(28歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月09日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、手作りおやつに異物が混入していたり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。そんな中、なぎこさんは義母と一緒に夕食を作ることになりました……。夕食作りでは、あたかも当然であるように消費期限切れの鶏肉やドロドロの液体がついたフライパンを使用する義母。そして完成した煮物をなぎこさんに味見するように促しますが……?人生最大のピンチ…! 味見を強く断ることができず、すすめられるままに鶏肉を口にしたなぎこさん。素晴らしい味付けに感動しながらもその鶏肉は消費期限切れ……。いっそのことおなかを壊して自宅に帰りたいと思った矢先に、ゴミの下で動く物体を発見。なんと、うじ虫が湧いていたのです。 思わず叫ぶなぎこさんに、犬・カヌレの散歩から帰ってきたゆうぞうは「久しぶりに見たなあ。そういえばうちにはいないね?」と……。 それを聞きなぎこさんは、これまで入らないように気遣ってきたゆうぞうの部屋が、汚部屋になっていないかどうかをたしかめようと強く誓ったのでした。うじ虫がいることがさも当たり前であるかのように話すゆうぞうには、なぎこさんでなくても驚いてしまいますね。ですがこの家で育ったゆうぞうからしてみれば、これが日常。逆にうじ虫がいないなぎこさんとの家が驚きなのかもしれません。皆さんは当たり前だと思ってきた実家の環境が、よその家と比較して少し変わっているのかも……と感じた経験はありますか?著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月08日皆さんは、義家族とどのような関係を築いていますか?良好な関係を築けている場合もあれば、あまりうまくいっていない場合もありますよね。今回は「年末年始、義実家に帰省したら…」というエピソードを紹介します。義実家への帰省で…スーツケースがなくなっていた!義母から衝撃の発言…!勝手に捨てられてショック…大掃除のとき目についたのかもしれませんが、無断で捨てるのはモヤモヤが残ってしまします…。何事も、きちんと連絡することが大事ですよね。
2023年07月08日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場のゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、手作りおやつに異物が混入していたり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。そんな中、義母との夕食作りが始まったのですが……?みちみちの冷蔵庫…鶏肉はいずこ? やっとの思いで見つけた鶏肉ですが、消費期限はまさかの1週間前……。 さすがのなぎこさんも「これは言わないと…」と意を決して義母に報告。 ところが「1週間しか過ぎてないじゃないの! 火通せば大丈夫よ!」と義母に押し切られ、仕方なくその鶏肉を使って料理を続行することに。その後も調理器具から食材まで使うのが不安なものばかりでしたが、無事(?)にゆうぞうの好物である煮物は完成。さっそく味見を促され、なぎこさんはまたもやピンチを迎えるのでした。「消費」期限が1週間過ぎている鶏肉を使うとは、普通思いませんよね。 特になぎこさんは、息子と結婚するとは言えまだお客さんの身。 せめてお客さんに振る舞うものくらい、安全でおいしいものを提供してほしいところですが……。 もったいないからと期限を過ぎた食材を使い、もし食中毒を引き起こしては身も蓋もありません。食べきれる量を買い、期限内で使い切る、冷凍保存するなど、もう少しうまく食材は活用していきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月07日皆さんは義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか?今回は「義母を撃退した子どものスカッと発言」とその感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義母から嫁イビリを…主人公は義母からイヤミを言われ、ストレスを抱える毎日を送っていました。そんなある日、みんなで食事をしていると義母はいつものように嫁イビリ発言をする義母。しかし、その場にいた義姉の娘が「おばあちゃん…なんでそんなに性格悪いの?」と義母に言い始め…。義姉の娘に詰められて…出典:Coordisnap可愛い孫にまさかの反撃をされ焦る義母…。懲りない義母は主人公に詰め寄りますが、その後、義姉や夫も反撃に加勢したのでした。読者の感想義姉の娘だけではなく義姉や夫までもが反撃をしてくれたなんて本当に主人公は心が救われたのではないでしょうか。みんな義母の嫌がらせをおかしいと思っていたのでしょう。(36歳/無職)なぜ家族みんなのいる前でも嫁イビリをできるのか、その汚い心には呆れてしまいます。嫁を責めようとする義母も情けないですが、みんなが加勢してくれてよかったです。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月07日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり、手作りおやつに異物が混入していたり、なぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。ゆうぞうと墓参りから帰ったなぎこさん。夕食は義母から煮物を教えてもらうことになったのですが……。予想通りのキッチンの惨状 キッチンでハエや見たこともない虫、放置された生ゴミなどを目の当たりにしたなぎこさんは、吐き気を催してしまいます。 「このままではまずい」と思ったなぎこさんは、すんでのところで持っていたマスクを装着。とりあえず臭いをシャットアウトできたことに安堵しますが、床はストッキング越しでもわかるほどぬるぬるです……。そして義母から「冷蔵庫から鶏肉を出してくれる?」との指令が。なぎこさんは覚悟を決めて冷蔵庫を開けますが、詰めに詰められた食材とそのきつい臭いに驚いてしまうのでした。 なぎこさんの「キッチンは怖すぎる」という予想は的中してしまったようです……。臭いはマスクで防げても、足の裏に感じるぬるつきや目の前の虫から逃げられるわけではありません。 ですが見方を変えれば、自分の知らないところで作られた料理を出されるよりは自分で作ったものを食べたほうが安心かもしれませんね。 なぎこさんにとっては過酷なミッションですが、安心して夕食を食べるためにはもう少しの辛抱! 料理の出来上がりまで頑張って耐えてもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月06日皆さんは、義両親の行動に驚いたことはありますか?今回は同居を強要するモラハラ一家を紹介します!イラスト:一瑠澪義実家に結婚の挨拶約1年間付き合った彼氏からプロポーズをされ、結婚することになった主人公。地方に住む彼氏の実家に初めて訪問することになりました。義実家に着くと、いきなり同居の話を進める義両親。同居するつもりのなかった主人公は、彼氏に助けを求めましたが、彼氏も同居に同意しているようです。その後、1人で都内に戻る主人公は、彼氏や義家族の対応に憤りを感じ始めました。ある日、彼氏を呼び出し、別れを切り出します。すると彼氏は怒り「こんなこともあろうかと父さん母さんも呼んできた!」と言います。なんと彼氏は義両親を呼んでいたのです。義両親は「早く結婚しろ!」「目を覚ませ!」と主人公に向かって叫びます。最低発言をする彼氏出典:愛カツさらに、彼氏まで主人公に最低な発言をしてきたのです。この出来事で心を決めた主人公は、彼氏と義両親に別れを告げます。義実家がモラハラ一家だということに、結婚前に気がつくことができてよかったと思う主人公でした。モラハラ一家に注意同居を強要する彼氏と義両親。モラハラ一家のおかげで人生を考え直すことができたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月06日皆さんは義実家と付き合っていく上で悩んだことはありますか?今回はそんな義母に関するエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!義母から嫌がらせを…義実家に行くたびに義母から嫌がらせを受けていた主人公。そのため「正月は実家で過ごそう」という夫の提案にも困ってしまいます。義母は夫に見えないところで嫌がらせをしてくるので、嫌がらせを受けていることを証明するにはどうすべきか主人公は考えました。そして夫が見ている前で、自分が甲殻類アレルギーだという嘘を義母に伝えることにします。夫の目の前で…出典CoordiSnap正月に義実家へ行くと、予想通り甲殻類を使った料理が食卓に並んでいます。今回の一部始終を見ていた夫は「アレルギーなのにわざわざ…!?」と義母を問い詰めます。しかし義母は「そんな電話受けてない…と思う」と苦し紛れのウソを言ってしまい…。その場にいた夫は激怒し始めたのでした。読者の感想電話で伝えたことを、無視した義母に呆れてしまいました…。夫がはっきり言ってくれて良かったですが、なるべく義母とは関わりたくないですね。(27歳/パート)意地悪な義母の本性が現れてスカッとしました!食べられないものをわざわざ用意するなんて、あまりに性格が悪すぎますよね。(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月06日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷……。気持ち悪い虫が出てきたり義父の歯はほとんどなかったり、信じられない状況になぎこさんのメンタルは崩壊寸前です。義母が作ってくれたまんじゅうを食べたなぎこさん。口の中に異物を感じて、こっそり吐き出すとそこにはチリチリの毛が……! なぎこさんは今すぐ逃げ出したい気持ちでいっぱいになるのでした。義母に連れていかれた先にあったものとは…? なぎこさんが義母に連れていかれたのはご先祖様のお墓。意外にも、そこにはきれいに手入れされたピカピカのお墓がありました。 「先祖のお墓はいつもきれいにしておかないといけない」という義母の思いやりのある言葉を聞きながらも、「家をきれいにしてから言ってほしい……」とどこか釈然としないなぎこさんでした。 そして、実は帰省前に「義母から料理を教わりたい」と言っていたなぎこさん。そのことをゆうぞうから聞いていた義母は、意気揚々となぎこさんをキッチンへ招きますが、キッチンの中は想像通りゴミだらけでした……。 ご先祖が眠るお墓を心を込めて手入れする義母の気持ちは、とても立派なものですね。 ですが、お墓をきれいにできるということは、その気になれば家も片付けられるはずでは? と疑問の残る一幕でした。 義母が家を掃除しない理由はわかりませんが、誰かのために心を込めて手入れするという気持ちを今一度家の中にも向けてみてほしいと思わずにはいられません。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月05日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。お互いの実家に挨拶に行く2人ですが、ゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ところが緊張の中訪問した義実家は、まさかのゴミ屋敷だったのです……。リビングに通されたなぎこさんは、どこもかしこもゴミだらけ状態の義実家に早くも帰りたい気持ちでいっぱいです。そんな中、リビングで会ったのは……。歓迎されているけれど…素直に喜べない! なぎこさんのために鬼まんじゅうを作ってくれた義母。嫌な予感がしつつも断れないなぎこさんは覚悟を決めてぱくり。 意外においしいと思ったのも束の間、なぎこさんは口の中に異物を感じます。こっそり吐き出してみたところ、出てきたのはなんとチリチリの毛……。 想像もしたくない現実に、なぎこさんは今すぐ逃げ出したくなるのでした。 ただゴミに囲まれた空間で過ごすだけならまだしも、そこで食事をするとなれば余計に衛生状態が気になってしまいますよね。 今回は犬のカヌレによって救われましたが、初めて訪れた義実家、しかもゴミ屋敷という状況も踏まえると、なぎこさんにとって厳しい試練だったことでしょう。 育ってきた環境の違いというのは大きいもの。夫にこの状況が自分にとって辛いものであることがうまく伝えて、夫にフォローしてもらえるといいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月04日皆さんは、義家族の方との悩みはありますか?今回は義実家での食事にまつわるエピソードを紹介します。イラスト:文月チコ義実家で食事会義実家での食事会にお呼ばれしたときのこと。食事会には親戚が多く集まると聞いていたので、主人公もおかずを作って持っていくことにしました。そして食事会当日、義母が用意した料理と主人公が持参したおかずを食卓に並べ、食事会が始まりました。ところが親戚の誰もが、主人公が持参した料理を食べないのです。そんな状況を見て義母は「食べないとかわいそうでしょ」と皆に主人公の料理をすすめます。その一言で、ようやく親戚一同は主人公の料理も食べ始めたのですが…。義妹が教えてくれた出典:CoordiSnapそんなとき、義妹がこっそり主人公のもとにきて“義実家の裏事情”を教えてくれました。義実家の食事会では、義母が用意した料理が余ったり、ほかの人の料理から先になくなると、義母が不機嫌になるのだそう。そのため、親戚たちは最初は義母の料理にしか手を付けないようにしているのだとか。皆が義母の機嫌をとりながら食事をしていたことを知り、驚いてしまう主人公なのでした。皆が義母に気を遣う義母の機嫌を損ねないよう、皆が気を遣っていたのですね…。周囲にそれほど気を遣わせる義母に呆れてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日皆さんは義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか?今回はそんな義実家に関するエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言何かと嫌味を…主人公は義実家で義両親と同居をしています。義父はいい人でしたが、義母からは嫌味を言われ続けていて主人公は日頃からストレスを溜めていました。そんなある日、家族で囲む食卓でも嫁に対して嫌味を言う義母に…。口を開いたのは…出典:モナ・リザの戯言同居している義姉の娘が「なんでそんなに根性曲がってるの?」と義母に一言。孫にはっきりと言われた義母は呆然としますが、義姉の娘はそのまま猛攻撃を始めるのでした。読者の感想せっかく家族になったのだから、協力し合った方がいいことも多いのに残念な義母ですね。義姉の娘さんが言ってくれたのでよかったです!(28歳/パート)義母が相手なら、確かに気を遣ってしまって強く言えないこともありますよね。主人公が嫌がっていることを察してズバッと言ってくれる義姉の娘、すごくかっこいいです!(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月04日義実家の隣に新居を建てることになり、義父から頭金を出すと申し出が。断りきれずお金を借りると、義両親が新居に入り浸るようになって…。■妻の実家の隣に家を建てることに…誠人が玲衣の実家のそばに住むと決めたのは、結婚の許しをもらいに行った時、義父に「玲衣は小さい頃から体が弱く心配だから、そばに住んでほしい」と頼まれたからでした。玲衣はほぼ毎日、実家に行っている様子。早速、誠人が義父に会いにいくと…。まさか、玲衣の実家の隣の土地に家を建てることを提案されるとは! しかも義父から「お金の心配はいらない」と言われてしまい…。■頭金を出したから、自分の家も同然!?義父に、近所に家を建ててくれとお願いされてしまった誠人。また家を建てることを考えていなかったこともあり、会社の同僚や母親に相談してみることに…。玲衣は頭金を受け取った方が「親孝行」になると言いますが、誠人は義父に借りを作ることに抵抗がありました。そしてよく考えた末、贈与は断り、頭金の三分の一を借りて家を建てることに。連日義父から説教…義実家の横に家を建てると大変な日々がやがて新居が完成し、引っ越してくると、誠人がいない平日の日中に加え、土日も義父母が家にやってきて…。仕事で遅く帰ってくる誠人は、毎日のように義父から説教される日々が続き、疲れもピークに…。「半分は俺たちの家のようなもの」と言いきる義父に愕然とする誠人。結果的に義父母はそれからも家に入り浸るようになります。限界を迎えつつある誠人はどうするのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2月12日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■親離れ、子離れできない親子が悪い!の声多数まずは、義父に対するコメントです。・頭金だけ払ったくらいで、偉そうにするとは何ごとだ。・半分は俺たちの家? 半分以上お金を払ったなら、まだそのセリフがわからんでもないけど…。一回断った上に頭金しか出してないのに。娘と孫に会うのが当然の権利と言うけど、なんで当然? 旦那さんが家でゆっくり休むほうが当然の権利だと思うけど。・親なら心配なのは当たり前だけど、もう家庭を持つ良い歳の大人なんだから、過保護も大概にしてほしい。いずれは親の方が先にいなくなるんだから、娘が困らず、夫婦で暮らしていけるようにさせないとダメじゃないの? 本当に娘のためを考えてるのだろうか。・義父は頭金くらいで婿の人生を思い通りにできるとでも思ったのだろうか。自分が娘を手放すのが悲しいだけじゃない? 懐の小さい人間。・義父が説教好きの上司になっている。 家でも心が休まらないし、往復4時間の通勤時間の長さもあるし、これはキツい。会社の近くに家を建てて義父母が隣に引っ越してくるべきでは? ・娘の可愛さのあまり援助をしてあげたい、そんな優しい気持ちからのはずが、どうして「俺が頭金を出してやって…」になるんでしょう? 義父は自分の行動が正しいと思っているんだろうけど、それは自己満足であり、他人を巡り巡って家族を、そして自分自身を傷つけることになるとは、どうして気がつかないんでしょう。誠人の妻、玲衣を批判するコメントも多く集まりました。・妻は旦那の家族が同じことをしてもニコニコ受け入れられるのかな? いくら頭金を出したからって出しゃばりすぎだし、妻も旦那が嫌がっているのに親を受け入れすぎでしょ。・奥さんはいつまで保護されている子ども気分でいるの? 親が死ぬまで面倒見てもらう気なの?・この奥さん、もう少し旦那の事考えてあげて。隣に住んでくれるだけありがたいことだよ。・箱入り娘の典型。親離れ、子離れがまったくできていない。しかもそれに気づいていない。まずは妻が自立することかな?・この娘が1番ムカつきます。旦那の言うことを理解してないし、旦那よりも親優先! 旦那さんが気の毒です。・子育てのことを考えて嫁の実家近く住むのはわからなくはありませんが、玲衣さんは実家依存症のような気がしてならない。・義父母が悪いのはそうなんだけど、奥さんが一番ダメ。親離れできないなら離婚を視野に入れた方がいいと思う。読者のコメントにもありますが、玲衣と父親が親離れ、子離れできないと根本は解決しないのかもしれません。最後に、自分や周りの人が誠人と状況が似ているという、体験談を紹介します。・会社にこのエピソードと同じような男性がいます。奥さんの実家の近くに家を買って、通勤片道2時間コース。奥さんは専業主婦になって実家に入り浸り…。・旦那の弟の奥さんが親離れ、子離れできていなくて、夫婦間の取り決めにも親が口出し。最後は揉めて離婚しました。大人なんだから、自立しないと。・うちの親もこんな感じです。だから私は絶対お金を出してもらわなかった。可愛くない娘と言われたけど、お金を出したら絶対に口出ししてくるのはわかってたから。妹は結婚してからも親からいろいろお金を出してもらっていたから、いつまでも干渉されて鬱になりました。・私はこの玲衣さんの立場でした。母が弟の家に住むようになるまでの20年間、夫はよく頑張ってくれたと思います。この記事の誠人さんのように帰るのが辛かったことや落ち着かなかったこと、自分の家だと思えなかったことなどもあったのだろうなと思い、改めて夫に感謝しているところです。・わが家は夫の仕事の都合で転勤族で、たまたま義実家のそばの社宅に住んでいたとき、こんな感じでした。仕事で義父が同じ職場の上司で、もともと義父から実子である夫へのプレッシャーがすごいし、会ったらずっと仕事の話。私の実家側も含め、親からの干渉・来訪が多すぎて休日がなくなってしまったので、1年で異動願いを出して転勤しました。私は第2子の妊娠中、夫は残業や手当がなくなるので年収ダウン。激務や体調不良で育児の人手が必要…というのを天秤にかけても、即決で引越したくらいしんどかったです。・結婚したら別々の家庭で、お互いを尊重するというのは本当に大事だと思います。私の母も、姉と近居でよく育児の手伝いに行っていましたが、トラブルにならないように必ず義兄が帰宅する前に帰っていました。育児は手伝うけど家事には絶対に手を出さず、姉夫婦の家であることに重きを置いていたので問題は起こりませんでした。この話の親のように、お金を貸しただけでこんなに大きな態度を取るなんて意味がわかりません。小さい人間としか思えません。やはり親の干渉や来訪が多すぎるのは問題ですよね。家族であっても、ある程度の距離感が必要だと思います。また、最後のコメントにあるように、姉の家に育児の手伝いに行っても家事には絶対に手を出さない、義兄が帰宅する前に帰る、というように、お互いを尊重してルールを設けるのは大事なことではないでしょうか。果たして誠人は義両親との付き合い方、自分の家の問題をどうするのか。ぜひ続きもチェックしてみてくださいね。▼漫画「妻の親に援助してもらったら」
2023年07月04日皆さんは義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか?今回はそんな義母に関するエピソードと読者の感想を紹介します!<<HPはこちら!>>作者:され妻つきこ(@saredumatsukiko)エピソード:沙耶子漫画:おかまき夫の浮気が発覚!結婚したことを機に義実家で同居を始めた主人公。しかし、主人公の妊娠中に夫の浮気が発覚します。話し合いの末、なんとか離婚は回避しその後、無事子どもを出産したのですが…。無神経な言葉に…出典:CoordiSnapある日、義母から「やっぱり離婚しなくてよかったわね!」と言われ今まで抑えていた怒りが爆発してしまいます。自分の失言にまったく気づかない義母…。その後、夫も主人公が怒る理由がわからずオロオロするのでした。読者の感想主人公が浮気した事実を許して耐えていたから今があります。それを忘れたかのような発言は本当に無神経で義母に呆れてしまいました。(28歳/パート)主人公が夫の浮気を許したから今があるのに、それを無視するかのような発言は無神経すぎますね。離婚しなくてよかったかどうかは、主人公が決めることですよね。(22歳/会社員)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月04日皆さんは、義家族の発言に驚いたことはありますか?今回は「義母の言動に振り回されたエピソード」とその感想を紹介します。お裾分けの連絡ある日、主人公のもとに義実家から連絡がありました。お歳暮で新巻鮭が届いたので、お裾分けしたいから取りに来ない?という内容です。義実家へは電車で1時間ほどかかるため、行くには少し大変な距離。正直お断りしたい気持ちもあった主人公ですが…。電車に乗って義実家へ出典:Grapps義母のために義実家へ向かった主人公。迎えた義母はなんと「欲望をむき出しにして来たわね」という言葉を投げかけます。厚意を無駄にするまいと、1時間もかけて義実家へ来たのに…。ひどい言葉に呆然とする主人公は、返す言葉もありませんでした。読者の感想一言目にそんなことを言うなんて信じられません。主人公の方が可哀想でなりませんし、読んでいる自分までなんだか悔しい気持ちになりました。(32歳/主婦)取りに来てほしいと言いながら、本当に1時間かけて行ったらばかにするだなんてひどいですね。一体どうすればよかったのか…取りに行かなくてもそれはそれで何か言われそうだなと思いました。(45歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月04日結婚後は義両親との関係に悩まされることもあるのではないでしょうか?義両親の態度が冷たいと、義実家へ行くのが億劫になってしまう人も…。今回は義母の態度に悩んでいる女性のエピソードを紹介します!義実家への帰省は憂鬱義母から言われた言葉夫が義母と話し合うことに今回の帰省では…義両親ともなると、なかなか思っていることを伝えにくいこともありますよね。旦那さんがはっきり言ってくれたことで、女性も安心して帰省できたのではないでしょうか。しっかり話し合うことで良好な関係を築いていきたいですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月04日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。なぎこさんの両親への挨拶が済み、いよいよゆうぞうの家へ! ところがゆうぞうの実家は日帰りできないほどの距離。そこでなぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことにしました。ゴミだらけの彼の実家で思わぬものが足元にやってきて、思わず叫んでしまったなぎこさんですが…。突然現れた虫に思わず悲鳴…! 大きな声で虫に驚いたことで、義母から「都会のお嬢様ね〜」と呼ばれたなぎこさん。自分の反応が過剰だったのかもしれない、と反省します。 それでも床にかりんとうらしきものが落ちていたり、ゴミが散乱していたり……。後からやってきたゆうぞうも、いつもと変わらない態度です。なぜこの状況で家族か和やかに会話ができるのか、なぎこさんには不思議で堪りません。 「こんなところで寝たくない…帰りたい…」と思うものの、口に出すわけにはいかないなぎこさん。諦めて義実家で過ごすことを決めたのでした。 いくら好きになった相手とは言え、育ってきた環境があまりに違っていては簡単に受け入れられないものなのかもしれません。 結婚するということは、家族同士の付き合いが始まるということ。 どうしても受け入れられないことがある場合は、トラブルにならないよう結婚前にしっかり話し合っておくことが大切かもしれませんね。 なぎこさんも感じた不満や心配はゆうぞうと話しあって、幸せな結婚に向けて準備を進めてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月03日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義両親と出かけた主人公出典:Grapps嫌われているかも…出典:Grapps理由がわからない出典:Grappsここでクイズ義母の言い分とは一体何でしょう?ヒント!義母は忘れていたのではなく意として頼んでいませんでした。義母からの返信出典:Grapps正解は…正解は「大人なんだし自分のものは自分で頼め」でした。夫から話を聞かれた義母は主人公のことを面倒だと感じ…。今後、主人公とは出かけないと宣言するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日皆さんは義家族に関わる悩みはありますか?義実家問題は大なり小なりあるようです…。今回は理不尽な義両親の言動に、きっぱりと反論したスカッとエピソードを紹介します。毛だらけの義実家年末に義実家でみんな集まってご飯を食べることになりました。「何も持ってこなくていいよ」と言われていたので家族で時間に間に合うように行きました。すると、義実家の中はまだ何も準備もできてないだけでなく、部屋中が犬の毛だらけだったのです。1番下の子はハイハイの時期だったのですが、とてもじゃないけど子どもをハイハイさせるような環境ではなく…。少し歩くだけで自分の靴下も毛まみれになる状態でした。旦那の一言にスカッ!見かねた私は掃除機をかけさせてもらい、床を拭いたりしていました。すると義父から「そんな綺麗にしなくていいから座っておきなさい」と言われてしまいます。反応に困っていたら旦那が「ちょっとくらいは掃除機かけたりキレイにしとけよ、汚すぎるからキレイにしてくれた〇〇に感謝しろよ」と義父を怒らせないような口調で言ってくれました。旦那が私の気持ちを読み取って、義父に言ってくれたんだなと思って嬉しかったです。(30代/女性)関係に悩んでいる方はこんな人が自分の旦那さんだったら嬉しいですよね。義実家との関係に悩んでいる方は、まずは旦那さんとも話し合って解決方法を考えてみてもいいかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月03日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりいよいよゆうぞうの家へ! なぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことになったのですが……。家に着くとかなり年季の入った家のよう。義母に促されて家に入ると、なぜか家の中はゴミだらけで…。ゴミだらけの義実家は衝撃の連続 なぎこさんの足元を横切ったのは義母から「しらたま」と呼ばれる猫。 突然の猫の登場に驚きつつもなぎこさんは「猫ちゃんは好きなのでうれしいです」と義母に伝えます。しかし、義母によるとなんと猫は全部で7匹いるとのこと。 ちょっとした猫屋敷に驚く間もなく、続いて紹介されたのはあまり手入れされていない様子の小型犬2匹……。 「カワイイデスネ」と返すのが精いっぱいのなぎこさんでしたが、次の瞬間! 足元を虫が通り過ぎて行ったのです! 次々と出てくる生き物たちに、思わずなぎこさんは悲鳴をあげてしまうのでした。 長いことトリミングもしてもらっていなさそうなペットたち……。かわいそうに感じてしまいますね。 そして、そこに虫まで生活しているとなれば、なぎこさんが驚いてしまうのも無理はありません。 なぎこさんが義実家での1泊2日を無事に乗り切れることを祈るばかりです……。著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月02日皆さんは、義実家との関係で悩みを持ったことがありますか?今回は「義実家に暮らしているという女性からのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:なぁ否定的な義母義実家で暮らしている主人公は悩みを抱えていました。旦那は義母の料理は褒めるのですが、主人公の料理には「味が薄い」と否定的なことが多いのです。2人が主人公のことを否定するなか、義祖母だけは主人公の料理を喜んで食べてくれていました。義祖母がいるから出典:愛カツ入籍前から主人公のことを気遣ってくれていた義祖母。主人公にとって義祖母は唯一の味方でした。しかしある日、義祖母が体調不良で寝たきりの状態になってしまいます。これまでのこともあり、恩返しをしたいと思う主人公なのでした。読者の感想この話はとても悲しいですね。どうにか元気になってもらいたいです。義実家で住んでいるにもかかわらず、旦那さんが味方になってくれないなんてつらいなと思いました。(32歳/主婦)味方だった義祖母が弱っていく姿は主人公にとって本当につらいだろうなと思いました。義祖母が亡くなってしまうと同居するのは本当につらくなると思うので、今から旦那さんともう一度話し合ってほしいと思います。(47歳/家業手伝い)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは、義実家との付き合い方で悩んだことはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「非常識義母との付き合い方」とその感想を紹介します。イラスト:CHIHIRO親戚の集まりお正月に親戚の集まりに参加した主人公夫婦。義母は親戚たちに自慢話ばかりしていました。すると、話の流れは主人公の悪口に変わっていき、その内容もヒートアップ。親戚たちの前で義母に悪口を言いふらされ、主人公は落ち込んでしまい…。夫が反撃に出ると出典:CoordiSnapその場を見ていた夫が、主人公に面倒を見てもらっているのだからと悪口をやめるよう言ってくれます。親戚たちも夫に同調、義母は恥ずかしそうに否定するも手遅れになるのでした…。読者の感想親戚に嫁の悪口を言う義母の態度が、本当は1番は恥ずかしいことだとなぜ気づかないのかなと不思議です。夫が義母にしっかりと反撃してくれて、スッキリできました。(匿名)夫が親戚の前できちんと言い返してくれてよかったと思いました。嫌みばかりを言う義母だと、私なら距離を置いてしまいそうです。(42歳/フリーライター)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月02日なぎこさんは小さな会社でOLとして働く28歳。同じ職場の豊田ゆうぞうと3年前から付き合っており、この度めでたく結婚することになりました。なぎこさんの両親への挨拶が済み、いよいよゆうぞうの家へ!ところがゆうぞうの実家は日帰りできないほど遠く街から外れている場所にあるとのこと。なぎこさんはゆうぞうの両親の好意に甘え、義実家に一泊させてもらうことになったのですが……。そんな2人が結婚することになりました。ワクワクしながら彼の家に向かったけれど…? 初めて行く婚約者の実家に、緊張した面持ちのなぎこさん。 そんな彼女の緊張を和らげるようにゆうぞうは、「素敵な夫婦になろうな。幸せにする、約束するよ」と声をかけます。 いよいよ到着したものの、ゆうぞうの実家を見たなぎこさんは驚愕。そこは見るからにボロボロのゴミ屋敷だったのです……! まさかとは思いつつも出迎えてくれた義母に促されるまま、なぎこさんは家の中へ。玄関先からすでに家の中はゴミが散乱した状態で、なぎこさんは心の中で悲鳴を挙げずにはいられないのでした。 これから家族になる義理の両親との初対面で、信じられない光景を目の当たりにしたなぎこさん。 当然口に出すことも、自分が片付けることもできない状況……。 義母は人が良さそうですが、結婚すればこの家がなぎこさんの義実家となります。 あまりの衛生状態の悪さに、なぎこさんもこれからの結婚生活に一抹の不安を感じてしまったかもしれませんね……。 皆さんなら、招待された家の衛生状態が気になったときどのように対応しますか?著者:マンガ家・イラストレーター もち
2023年07月01日