今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫両親が亡くなった主人公は夫と相続した実家に引っ越すことになりました。すると引っ越し当日、夫が義家族を連れてきました。最初は「引っ越しの手伝いにきたのか」と思った主人公。しかし夫は、義家族との同居を宣言したのです。夫の理論出典:モナ・リザの戯言夫は身勝手すぎる理論を話し始めました。それを聞いた主人公は…。問題さあ、ここで問題です。夫が突然「義家族と同居する」と言い出します。それを聞いた主人公の反応とは?ヒント主人公は義家族とそこまで親しいわけではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「猛反対した」でした。何も聞かされていなかった主人公は同居に猛反対。しかし、勝手に義家族は引っ越しを開始…。義家族たちの勢いに押されてしまい、主人公は何とか自分を納得させることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日皆さんは、家事で苦労したことはありますか?今回は家事を手伝わない夫のエピソードを紹介します。イラスト:Kito義実家に帰省主人公が義実家に帰省したときのことです。2人の子どものお世話で、主人公は手一杯になっていました。特にお風呂に入るときはとても大変で、お風呂からあがっても子どものお世話でくたくたの主人公。「せめて夫が少しでも手伝ってくれたら…」と思いますが…。ゲームばかりで手伝わない夫出典:愛カツ夫はいつもゲームばかりで、まったく手伝おうとしません。すると、そんな様子を見かねた義母が、子どものお世話を買って出てくれました。あっという間に着替えが終わり、義母に感謝する主人公。そして義母は「もっと手伝いなさい!」と夫に喝を入れるのでした。義母に感謝ゲームばかりでまったく手伝おうとしない夫。苦労していたところを義母に救われ、感謝した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月16日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫の末路主人公の両親は高齢のため、相次いで亡くなってしまいました。そこで残った実家を相続することになった主人公。広い一軒家の実家に夫と一緒に住むはずだったのですが…。夫は主人公に相談もなく義両親と義姉家族を連れてきて、同居することになってしまいます。同居が始まると義家族にこき使われ、肩身が狭くなる主人公。さらに義家族は、家を勝手にリフォームする計画まで立てていました。そんな生活に耐えられず、主人公は夫との離婚を決意。何も知らない夫は…出典:モナ・リザの戯言主人公は義家族たちに「リフォームをする」とウソをつき…。マンスリーアパートに移ってもらい、自分はそのまま家を出ることにしたのです。問題さあ、ここで問題です。突然、主人公が失踪してしまい、焦る夫。さらに慌てることになった理由とは?ヒント家の名義は主人公のものでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「家が売却され更地になっていた」でした。リフォームの着工具合を見に行った義父から衝撃の事実を告げられた夫。実は家を出て行った主人公が家と土地を売却し、権利を譲っていたのです。その後、家を失った義家族は途方にくれたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月15日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫主人公は夫と2人でマンションに暮らしていました。しかし先日、両親が相次いで他界し、実家を相続することになり…。この実家というのが駅から10分の立地にある100坪超えの豪邸です。主人公夫婦は2人でこの家に引っ越すことを決めました。しかし、夫が主人公に相談もなく、義家族を家に連れきたのです。主人公は最初「夫が引っ越しの手伝いを呼んだ!?」と思いますが…。そのまま義家族との同居が開始。騙し討ちのように始まった同居生活に「…ホワァイ?」と困惑する主人公でしたが、何とか自分を納得させていました。ある日…出典:モナ・リザの戯言しかし、家事の負担が増えたことや、しつけのされていない甥っ子に大困惑。ついには甥っ子が、仏壇にあった仏具や写真をおもちゃでなぎ倒してしまいます。問題さあ、ここで問題です。それを見た義姉の反応はどのようなものだったでしょう?ヒント義姉は甥っ子に甘いようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「叱らなかった」でした。主人公が甥っ子を叱るよう義姉を注意すると…。「仏壇のある場所が悪い」と言いだす義姉。その後、義母とともに仏壇を粗大ごみとして出す話をしていて…。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。)(lamire編集部)
2023年11月13日皆さんは、子どもを連れて義実家に行った経験はありますか?今回は義実家で起きた子どものトラブルエピソードとその感想を紹介します。作画:まるよし喜ぶ義父と義母主人公は夫と一緒に、初めて子どもを連れて義実家に行きました。義両親は子どもを見て大喜び。主人公も幸せな気分になり、とてもいい雰囲気です。面倒を見てもらうが…出典:愛カツ「孫は私たちに任せて!」という義両親の言葉に甘えて、のんびり過ごす主人公。義両親の優しさに感謝します。1時間後、主人公は子どもが眠そうにしていることに気がつきます。「そろそろ…」と思い昼寝をさせるために声をかけると、義母が「あらっ!!」と声を上げ…。義両親は、あくびをした子どもを見て「かわいい」と大盛り上がり。すると子どもは興奮してしまい、義両親と一緒に遊び始めてしまいました。その後子どもは昼寝をしなかったため泣きやまず、夜もなかなか眠れない様子。子どもが寝てくれず困り果てる主人公なのでした。読者の感想初めて子どもを見られて、義両親は嬉しかったでしょう。しかし子どもには生活リズムがあるので、しっかり考えなければならないと思います。子育てを頑張っている主人公の気持ちが伝わってきました。(30代/女性)とても素敵な義両親だと思いますが、子どもの生活リズムを考えてくれたらもっと素敵ですね。主人公も子どものためにもしっかり伝えて、よりよい関係が築けたらいいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月13日結婚5年目の私たち夫婦は、夫の実家で義両親と同居しています。同居と言っても、夫婦が2組ルームシェアをしているくらいの気楽さで生活している私たち。今回は、とにかく面倒くさがりな義母についてのお話です。 マイペースな義母義母はおっとりしていて実にマイペースです。趣味や友だちも多く、毎日楽しいことがいっぱいあって、家事は基本的に後回しにしています。溜まっていく使用済みのお皿や、部屋の角にころがるホコリを見かねた義父が家事全般を済ませてしまう、というのが義父母の生活スタイルでした。 楽しそうに友人と通話しながら「一度座ったらおしりに根っこが生えちゃうのよね」と義父に甘える義母。やさしい義父は、そう言われると家事をサッと片づけてあげるのです。 そんな義母の面倒くさがりな性格は、私たち夫婦との同居生活が始まっても変わることはありませんでした。 困り顔の義父ところが、私たち夫婦との同居をきっかけに、義父が気づく前に私たち夫婦が家事全般を片づけてしまうことが多くなりました。私たち夫婦としては、気楽に過ごさせてもらっているし、高齢で腰の悪い義父に家事をしてもらうのも申し訳ない気持ちでした。そんな私たちに、義父もまた申し訳なさを感じていたようです。 「いつもやってもらっちゃってすまん」と謝る義父に、私たちは「こちらこそ、急いでいるときに使用済みのお皿を放置して外出するときがあるけど、そんなときにお義父さんが洗ってくれて助かっているよ、ありがとう」と返します。 けれど、義父はスッキリしない様子でした。 明るい義母の遊び心ある日のこと。家事を済ませている私たち夫婦を見て、またしても「すまんね」と所在なさそうにしている義父。 その義父の隣で、義母がみかんの皮をむきながら、日本昔ばなしに出てくるおばあさんのような口調で「すまないねぇ」とつぶやきました。義母の謎のおばあちゃんキャラは私たち夫婦と義父の笑いのツボに入り、3人は顔を見合わせて大爆笑。 「すまん、すまん」と謝ってばかりだった義父の隣で、義母が謎のおばあちゃんキャラを繰り出したことで一気に場が和みました。それ以降、誰かに感謝するときは家族4人ともがそのキャラを使い「すまないねぇ」と言うように。 遊び心のある義母の口から出た魔法のような言葉。義母のおかげで、家族みんなが余計な気をつかわずに済むようになりました。 義母のちょっとした遊び心が、問題解決の糸口になったお話でした。同居生活において、最低限、気をつかうことは大切だけれど、それもほどほどがいいのだと実感したエピソードです。これからも4人で、気楽に仲良く暮らしていきたいです。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月10日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義両親と夫主人公は亡くなった両親の家に引っ越すことに。しかし夫が勝手に義家族との同居を決めてしまったことを引っ越し当日に知ります。義家族は家事を手伝ってくれるどころか…。主人公の負担を増やすばかりで困っていました。義家族から奴隷扱いまでされ、我慢の限界を感じた主人公。そこで「出張だ」と偽って、ある作戦を開始します。作戦開始出典:モナ・リザの戯言すでに作戦の準備を進めていた主人公。まずはある場所に向かいました。問題さあ、ここで問題です。主人公を奴隷扱いする義家族。復讐を計画し、ついに実行します。まずはじめにしたことは何でしょうか?ヒント主人公の行動に義家族はとても驚くことになります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「不動産会社に向かう」でした。その後、主人公は実家の家と土地を売却。義家族たちが気づいたころには、既に家は売却済みに…。義家族たちは主人公に激怒し捜索を始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月10日皆さんは、食品などのアレルギーはありますか?今回は、アレルギーに理解のない義両親のエピソードを紹介します。イラスト:ゆゆ食物アレルギーがある娘義実家の食事が食べられず…納得のいかない義両親帰省がストレスに…アレルギーがあるので食べられないものを伝えると、文句を言ってくる義両親。アレルギーは命にかかわることですので、注意が必要です。子どものためにも正しい知識を共有できるようにしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日みなさんは、義実家へ帰省する際に失敗してしまったエピソードはありますか?中には、この失敗がきっかけで義家族との関係が悪化してしまった人もいるよう。今回は「義実家で体調不良になってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:良丘私達は出かけましょう夫の一言義母の衝撃の一言嫌がらせ…?妊娠中の帰省で、寝込んでしまった主人公。レストランに行きたかった義母の気持ちもわかりますが、愚痴にはウンザリしてしまいますよね。今後、義家族とは程よい距離感で付き合っていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月10日皆さんは義家族との関係は良好ですか? 今回は「義家族」にまつわる物語を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言義家族と同居両親が亡くなり、駅近で敷地100坪超えの実家を相続した主人公。夫と2人で暮らすつもりだったのですが…。夫が、義両親と義姉親子との同居を決めてしまいました。何の相談もなかったことに驚きながらも、同居生活を始めた主人公。しかし義家族は家でまったく動かず、主人公にすべての家事を押しつけてきたのです。そんなある日、義姉の息子が騒いで両親の仏壇を倒してしまいました。しかし義姉は息子を叱りもせず「元気ね~」と言うだけで…。義姉に注意するが…出典:モナ・リザの戯言「きちんと叱ってください」と義姉に注意した主人公。しかし義姉は謝るどころか「仏壇邪魔なのよ」「粗大ごみで捨てちゃえば」とありえない発言をしたのです。さらに夫は離婚をちらつかせて「それが嫌なら6人分の家事をしろ」と命令してきて…。我慢の限界に達した主人公は夫と離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月09日皆さんは、義両親と良好な関係を築いていますか?今回はひどい嫁イビリをする義家族のエピソードを紹介します!夫と一緒に義実家へ帰省義家族の嫁イビリがすごい…嫁にはケーキもなし!夫も我慢の限界だった様子これでひと安心!嫁をこき使って除け者にしていた義家族。夫の優しい言葉には、救われたことでしょう。今後は穏やかな日々を送れるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日「かまってちゃん」な彼への接し方:上手に付き合う方法3選どんなに愛している彼氏でも「いつでも会って欲しい!」という束縛が強すぎると、自分の時間がなくなってしまい困りますよね。そんなとき、束縛強めの彼を納得させられる方法があります。今回は、そんな彼を上手にかわす方法を紹介していきましょう。「友達がいなくなったらどう思う?」と意識して話す「彼との時間を優先してすべての友達との約束を断ると、友達がいなくなってしまうよ」という現実を彼に話してみてはいかがでしょうか。「友達がいない女性と付き合うことがいいのか?」と問いかけることで、彼自身が考え直すきっかけになるでしょう。恋人との時間は大切ですが、友達との時間を全部奪うことは避けたいですよね。この方法は、現実を彼に気づかせるいい方法となります。具体的な時間を示して待ってもらう「ちょっと待って」とか「もうすぐに」という漠然とした表現は、彼が焦ってしまい、余計なストレスを生むかもしれません。具体的なと時間や日数を示すことで、彼もリラックスして待つことができるでしょう。なるべく明確に、具体的に伝えるように心掛けましょう。「親を大切にしたい」の価値を告げる彼に結婚したときのことを想像させて「親を大切にすること」の価値を話すことも重要です。「親と過ごすことができる時間も限られている。だから私は、親が元気なうちに会いたい」と伝えてみてください。親孝行を許さない彼とは、長く交際を続けてもいいことはないかもしれません。お互いが気持ちよく過ごせる方法を見つけるいつでも何でもかまってほしいという彼の要求は、ときとして苦痛に感じます。しかし、彼の考え方をうまく変えられれば、ストレスなく過ごすことができるかもしれませんよ。「かまってちゃん」な彼をうまくかわす方法を試してみてください。(愛カツ編集部)
2023年11月07日皆さん、日々の子育てはいかがですか?今回は義母に息子の面倒を見てもらったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:noico義実家へ主人公が義実家へ帰省したときの話です。主人公は義母の言葉に甘えて、義母に息子の面倒を見てもらうことにしました。ベビーフードを持ってきたため、食事は気にしないでと義母に伝えた主人公。しかしその後、主人公は衝撃的な光景を目の当たりにするのです。ハチミツがかかったヨーグルト出典:Grapps義母はハチミツがかかったヨーグルトを味見。そして義母が口をつけたスプーンで、そのまま息子に食べさせようとしていました。主人公は息子を抱きかかえ、ハチミツや口をつけたスプーンの危険性を義母に説明。夫も義母を注意しますが、義母は激怒し家を出ていきます。主人公とその夫は、義母が出て行ったすきに次なる行動に移るのでした。読者の感想義母の行動には本当に驚きました。面倒を見てもらっているときも、目を離せないなと感じました。(30代/女性)幼い子どもの食事の知識がないのであれば、勝手なことはしないでほしいですね…。大人がハチミツ入りの食事に使ったスプーンを使うなんて、怖くて二度と義実家に連れいけなそうです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義実家でのモヤっとエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy義実家での食事お寿司の出前はありがたいけど…仕方なく…義母に食べられてしまう嫁に卵焼きや煮穴子を食べさせ、高級なお寿司はすべて自分で食べてしまう義母。今後、良好な関係を築けるか不安になってしまいますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月07日みなさんは、夫と義家族の行動に驚いたことはありますか?今回は夫と義両親に対して衝撃を受けたエピソードを紹介します!感染症にかかってしまい…義実家には夫だけ帰省夕食を頼むと…とても食べられない…怒りの電話まで…感染症にかかり寝込んでいる妻と子どもに刺激物を持って帰ってきた夫。食事を持たせてくれたことはありがたいですが、できれば体調に気を遣ってほしいところでしょう。お互いに気遣い、良好な関係を築いていきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月06日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は義実家から息子がいなくなったと連絡が来たエピソードと、感想を紹介します。義実家に息子を預けると…夏休み、2週間だけ義実家に息子の面倒を見てほしいとお願いした主人公。しかし日頃から折り合いの悪い義母から、たくさんイヤミを言われてしまいます。夏休み最後の5日間を義実家で過ごしたいと息子は言いますが、主人公はその言葉を信じられません。そして義実家に息子を預けると、義母から連絡が来て…。息子が消えた!?出典:Lineドラマ「孫ちゃんがいない!誘拐でもされたのかしら…」と、今朝から息子の姿が見当たらないと義母は言います。すると、主人公は息子が自分の家にいることを告げました。実は、息子は自分の意思で家に帰ってきていたのです。しかし義母は主人公が息子を脅したのではないかと疑いをかけてきました。主人公は息子が「誕生日はママとパパと過ごしたい。ばあばとじいじと過ごしたいなんて言ってない」と聞いたことを義母に伝えます。義母は息子といたいがために、主人公に嘘をついていたことがバレてしまったのでした。読者の感想息子が、遠い義実家から自力で帰ってきたことに驚きました。義母も息子を返したくないために嘘をついていたなんて、呆れてしまいます。(30代/女性)息子を預けたときはイヤミばかりだったにもかかわらず、返すのは嫌がる義母にイラッとしました。息子が自力で帰ってくるくらいには、義実家での生活が嫌だったのだろうと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月05日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の実家に乗り込んできた義家族と夫両親が亡くなり、一等地にある実家を相続した主人公。夫と一緒に実家へ移り住むことにします。そして引っ越し当日を迎えた主人公夫婦。すると夫は主人公に無断で、義家族との同居を決めていたようで…。同居することに…出典:モナ・リザの戯言騙し討ちのような形で義家族と同居することになった主人公。「義家族と家事を折半できるなら…」と何とか前向きに捉えることにしました。問題さあ、ここで問題です。義家族と同居した結果、どうなったでしょう?ヒント義家族との同居は順風満帆とはいきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「6人分の家事を押しつけられることになった」でした。主人公が仕事から帰宅すると、朝食の洗い物や洗濯物はそのまま残っていて…。義母も義姉も家事をする素振りさえ見せません。義家族と同居した結果、主人公の負担が増え疲弊する毎日。我慢しきれなくなった主人公は、義家族への復讐を決意したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月04日皆さんは義家族との間に生活スタイルの違いを感じたことはありますか?今回は、お風呂にまつわる義実家トラブルエピソードを紹介します。イラスト:sakupu毎日湯船につかるのが日課結婚して義実家で同居をしている主人公。独身のころから、夜は湯船に30分以上つかるのが好きで、義実家でも同じように過ごしていました。半年ほど過ぎたある日。お風呂に入ろうとしていた主人公は、義母に声をかけられました。義母の疑問出典:愛カツ主人公に「なんでそんなに毎日湯船につかるの?」と聞く義母。主人公が困惑していると「主人公が来てからガス代が2倍以上になってる」と言ったのです。主人公は驚き「少し控えようと思います」と謝罪しました。すると義母は「私たちはもともと3日に1回しかお風呂に入らないのよ~」と言い出し…。義実家との生活スタイルの違いに驚いた主人公でした。まさかの生活スタイル独身時代からの習慣で義母に文句を言われてしまった主人公。義実家のまさかの生活スタイルに驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月01日結婚後に本性を現したパートナーとの離婚を決意。そんな中、義両親が新居の資金援助をすると言ってきたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【信じていたのに、結婚してから豹変した夫】の話の展開を予想していただく、クイズをお届けします!・漫画家名:サレ妻マリコ・原作:リンさん(マリコのInstagramから応募)・漫画:白米お米結婚後に豹変した夫……大学を卒業してすぐに夫のマサルと結婚するも、彼の“隠れた本性”を次々と目の当たりにするリン。ある日、友人がマッチングアプリでやり取りしている男性が夫だと判明。友人とともに証拠集めに乗り出すことにしたリンは弁護士に相談しに行き、離婚準備を進めることに!そんな中、友人をデートに誘い、浮気をしようとする夫。そんな夫に“今すぐ離婚”か“調停離婚”の2択について考える猶予を与えます。「離婚しないで」と懇願してくる夫を突き放すも、夫のご機嫌取りは続きます。そこでリンは、お互いの家族を交えて、離婚の話し合いをすることにします。話し合い当日、リンは用意していた書類を配り、夫の外泊と浮気について説明。話を信じず感情的になる義母と、リンが嫁のつとめを怠慢していると言う義父を黙らせることに成功。義両親はリンを家で釣ろうとしてきますが、作戦が失敗に終わると……!?ここでクイズです!この後、介護の話を持ち出す義姉にリンは“一喝”します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして、義姉は義両親の介護は“嫁の義務”だと思っているようです……。リンの一喝とは……?正解は「そんな義務はありませんから!」義両親の介護は嫁の義務ではないと一喝したリン。確かにそんな義務はありませんよね……。その後、義両親たちを黙らせたリンは、夫に最後の質問を投げかけるのでした……!こんなときどうする?そろそろこの話し合いも終盤に近付いているようですね。今回の話でリンは、離婚を阻もうとする義両親たちを黙らせることに成功しました。離婚を阻止しようとする義実家……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/白米お米)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月31日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義実家で夫に助けられたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine義実家での食事会薬を服用中断れない雰囲気気持ちをくんでくれた夫薬を服用していた主人公に、お酒をすすめてきた義両親。断れずに困っていたところ、夫がフォローしてくれて心強いですね。これからも、夫や義両親とは良好な関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月31日皆さんは、義家族の習慣に驚いたことはありますか?今回は義家族の鍋の食べ方に驚いたエピソードを紹介します。イラスト:倖義実家で食事主人公は義実家を訪問すると、いつも気になることがあります。それは、主人公が1人で義実家に来たときだけ義母がイヤミを言うことでした。その日も義実家に到着するなり「遅かったわね〜。どうせ暇なくせに」とイヤミを言う義母。そして「さっさとご飯作ってくれる?」と言いました。義実家では必ず主人公がご飯を作ることになるのです。キッチンの勝手がわからないため、鍋にすることが多かった主人公。その日も鍋を作ると、義母に「また鍋なの?」と言われてしまいました。主人公が鍋を食べようとすると…。義両親の行動に…出典:愛カツ義両親は自分の箸を湯呑みでさっとゆすぐだけで洗いません。その習慣に慣れてきた主人公ですが、その箸で鍋を混ぜられることに抵抗を感じました。嫌な気持ちになってしまい箸が進まない主人公を見た義母が「そんなことだから風邪ばかりひくのよ。あなた失格ね〜」と言います。そんな義母の一言に、怒りが込み上げた主人公なのでした。義母の言動に怒り義両親の行動に嫌な気持ちになってしまい、箸が進まなかった主人公。そんな主人公をバカにしたような義母の発言に、イラっとした主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月30日結婚したばかりのある年末、夫の実家へ帰省予定だった際の前日にまさかの生理が……。まだ義家族ともそこまで仲を深められておらず、緊張する帰省がさらに気が重くなり……。生理用品はどれくらい持っていく? どこに捨てる?と、不安ばかりの中……。 生理中の帰省年末に夫の実家への帰省が決まっていて、当初は生理予定日とかかぶらない予定でした。しかし、予定よりも1週間も早くきた生理。「なんで今?」と思わずにはいられませんでした。 というのも、このとき結婚したばかりなうえに義実家は男所帯。お風呂のこと、使用済みのナプキンのことなどどうしたらいいのかなどが心配だったのです。なんとなく夫に聞いてみたものの、夫からは「わからない」との返事が。夫から義母に聞いてもらえればよかったのですが、なんとなく聞きずらく……帰省当日はジッパーバッグとおむつの臭い予防の袋を持って行きました。 そして、不安ながらも日中はなんとか過ごし、寝る際は「念には念を」と夜用のナプキンを2枚つけて就寝したのですが……。 起きると衝撃の光景が!翌朝、朝早く起き、着替えて朝食の準備を手伝いに行こうと思い布団から出ると、なんと布団に経血汚れが……! やってしまった。どうしよう……洗面台を借りる!?と私はまさかの事態にプチパニック。 自宅であればスムーズにできることが、義実家では勝手がわからずできません。焦ってしまったものの「仕方がない」と思った私は、汚れたシーツを外し、先に食事の準備をしていた義母の元へ。 恥ずかしくて情けない気持ちでいっぱいの中、正直に打ち明け義実家の物を汚してしまったことを謝罪。すると義母は、気にしていない様子ですぐにお風呂場へ誘導してくれたのです。義母の助けもあり、私は着替え、シーツの洗濯などを男性陣が起床する前にすべて片付けることができました。 義母に感謝すべて片付けが終わり、ひと息ついた際、私は改めて義母にお礼と謝罪をすることに。すると、義母はやさしく「生理は別に恥ずかしいことじゃないのよ。女性なら身近なものだからね」と声をかけてくれたのです。 そして、義実家の生理用品の場所、サニタリーボックスの場所を教えてくれ、「痛み止めもあるからね」と教えてくれました。 生理は恥ずかしいことではないとわかっていても、なかなか義母や家族には話しづらいと思っていました。ただ、このように義母に声をかけてもらいホッとした私。「正直に最初から相談していればよかったのかな」と感じ、このことをきっかけに私は生理について義母だけでなく、自分の家族にも話をすることができるようになったのです。 結婚して早々、義実家との付き合いに緊張もあった中、義母のやさしさに助けられた経験でした。とはいえ、同じ失敗をしないよう気をつけなければとも改めて感じました。今は、生理用品の種類も豊富です。その日の経血量に合う生理用品を使うなどして、少しでも憂うつな生理期間を快適に過ごせるようにしたいです。 著者/伊藤未唯作画/ちゃこ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年10月29日皆さんはパートナーの行動にうんざりしたことはありますか? 今回は「妻の緊急事態に自分を優先させた夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『妻の緊急事態に自分を優先させた夫』夫と息子と暮らしている主人公。ある年の夏、家族で義実家へ遊びに行くことになったのですが…。夫の気持ちは…出典:モナ・リザの戯言夫は内心めんどうだと感じていたようで、義実家ではなにも手伝ってくれませんでした。そのため帰宅したころには、主人公は疲弊していて…。とうとう立っていられないほど体調が悪くなり、夫に「救急車呼んで!!」とお願いします。しかし夫はそんな主人公を見ても「めんどくせえな~」と動いてくれません。何度も説得して、やっと救急車を呼んでくれたのでした。その後、救急隊が到着して同行を求められた夫は「明日仕事だからパス」とまさかの発言。病院に運ばれた主人公は、翌日手術することが決まりました。そして息子から連絡を受けて駆けつけてくれた義両親は、夫の態度を知って激怒。「主人公に謝罪しなさい!」と夫を叱ってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖家族で義実家に行ったとき…出典:愛カツ用意されていたのは…出典:愛カツ生魚が苦手な主人公出典:愛カツここでクイズこの後、義母が見せた反応は?ヒント!主人公は義母がうっかりではなくわざとだと確信しました。[nextpage title="k0kX00K0Q00h"]わざとらしい義母出典:愛カツ正解は…正解は「わざとらしく謝罪した」でした。しかし義母はわざとらしく謝罪し「材料がないから自分で買ってきて」とさらなる追い打ちをかけてきました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月28日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、義母に不信感を覚えたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumy娘と夫と一緒に義実家へ義実家に行くと…娘の寝る場所は…なにも言わない夫子どもへの配慮がない義母と夫に、モヤモヤしてしまった主人公相手を思いやる気持ちを忘れずに良好な関係を築いていけるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月28日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は、義父の言葉に夫がフォローしてくれたエピソードを紹介します。イラスト:たまなべ子どもを連れて帰省…思いがけない一言本音を言えず…夫がすぐに反論!主人公の希望を聞く前に、仕事を辞めるようすすめてきた義父。子どもを大切に思う気持ちはありがたいですが、主人公はモヤモヤしてしまったようです。夫がすかさずフォローしてくれてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月27日義実家に帰省した際の体験談です。同居していないわが家は、帰省したときくらいは義両親に親孝行をしたいと思い、家の大掃除や修繕を夫婦でおこなっていました。しかし良かれと思ってしたことに対し、義母から思わぬ言葉をかけられてショックを受けたのです。 親孝行がしたい夫と私車や電車で数時間離れたところに住む義両親とは、お盆とお正月など年に数回会うだけの関係。夫は常々、「両親には感謝しているから老後の世話がしたい」「何らかの形で親孝行がしたい」と言っています。そんな夫と私は義実家に帰省すると、家の用事を積極的にするようにしています。 ある夏の日、帰省した私たち夫婦は義実家の軒先にハチの巣を見つけたのです! 高齢の義両親にとって、ハチの巣駆除は大変で危険な作業。私たちはさっそくハチの巣駆除の道具を購入してきて、退治することに。 感謝の言葉がなくショック!義実家のハチの巣はとても大きくなっていたので、退治するのは大変でした。ハチの巣がなくなれば、高齢の義両親に危険が及ばず安心。「良い親孝行ができた!」とうれしく思っていた私たち夫婦に、ショッキングな出来事が。 帰宅して夫からハチの巣駆除の報告を受けた義母が、「ハチなんか気になってなかった。放っておけばよかったのに!」と言ったのです。感謝の言葉もなく拒否するような義母の態度に、私はとてもショックを受けました。 義母なりの遠慮と感謝があった様子私以上に夫はショックを受けて怒っていました。喜んでもらえると思っていたのに、義母からありがとうを言われなかっただけでなく、余計なことをしたと言われたような気持ちになったようです。しかしその後、義母と話をして、私たちの受け取り方が間違っていたのかも?と気づいた私。 義母はせっかく帰省した息子夫婦にゆっくりしてほしかったのと、申し訳ない気持ちからあの発言になったようでした。照れ隠しで感謝の気持ちと反対のことを言ってしまった様子の義母。本心を聞くことができ、私と夫の親孝行は成功だったと思えました。 義母の発言に一喜一憂した私たち夫婦。義母から期待していた感謝の言葉がなかったので、良かれと思ってしたことが、相手にとっては必要ないことかもしれないと考えて不安になりました。しかし、子どもの気持ちを親はきっとわかってくれる。親にやってあげたいことは、遠慮せずにやっていこうと思いました。これからも夫と親孝行をしてこうと決めた私でした。 著者:三宅ちよこフリーランスとして働きながら一男一女を子育て中の母。ファイナンシャルプランナーの資格を持ち、株や不動産投資を副業としている。ライターとして主婦のためのお得な情報や子育てに関する体験談を執筆している。 イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2023年10月27日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよし義実家へ主人公は息子を初めて義両親に会わせるため、義実家へ向かっています。夫は「すぐに息子も慣れてくれたらいいな」と話していました。出典:愛カツ義両親に息子を預けて出典:愛カツ主人公はのんびりすることに出典:愛カツここでクイズ1時間後の息子の様子は?ヒント!主人公はそろそろ息子を預かろうと思いました。[nextpage title="1fB_"]あくびをする息子出典:愛カツ正解は…正解は「眠そうにしていた」でした。息子が眠そうにしていたので預かろうとした主人公。しかし義母は「あくびがかわいい」と言い出し、息子が興奮状態になってしまいました。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月27日田野倉唯子は夫の誠太と1歳の息子の涼と暮らしていて、月に何度か義実家に遊びに行きます。この日もいつも通りに義実家を訪ねると…!?■お義兄さんの結婚について相談され…どうやら、お義母さんの悩みはお義兄さんに良いご縁がないことのようです。そして、お義母さんから唯子の知り合いを紹介してもらえないかと頼まれ困惑します。そんなとき、助け舟を出してきたのは、夫ではなく、まさかのお義兄さんでした。その言動からも、あまり結婚願望があるように見えなかったお義兄さん。しかし、それから1週間後、お義兄さんが突然、唯子たちの自宅を訪ねてきて…!?■義兄の結婚条件にドン引き!唯子が仕事から帰宅した平日の忙しい時間帯に、いきなり訪ねてきたお義兄さん。どんな用事かと思えば、「結婚相手の条件」が書かれた紙を渡してきました。お義兄さんが書いた目を疑うような条件にドン引きする唯子。とりわけ、唯子が不妊治療の末に高齢出産したことを知っていながら、「子どものためにも、できるだけ若い女性がいい」というお義兄さんにイライラしました。さらに、正社員であれば家事育児はできなくていいと言うお義兄さん。その理由を聞くと、お義兄さんは家事はすべてお義母さんに任せるつもりだと言い放ち、唯子は唖然とします。唯子のイライラがピークに達したとき、夫の誠太が帰宅。お義兄さんが書いた「結婚相手の条件」を夫に見せました。この後、お義兄さんは完全に婚活をこじらせて、大波乱の展開に!こちらは投稿されたエピソードを元に8月23日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■もし、この条件を女性側が出したらお義兄さんは…!?自分のことを棚に上げて、目を疑うような結婚相手の条件を提示してきたお義兄さんに対して読者から呆れ混じりの批判が殺到しました。・かなり難しい案件ですね。はっきり言っていないよ。・この条件、女性側が出してきたら、兄ちゃんカスリもしないよね。・女性側のこともだけど、お母さん側が同居しないって言う可能性を全然考えたことないのかな? 母親をなんだと思ってるんだか。・わかりやすいくらい「結婚できない男」って感じだな‥自分を棚に上げて人に求めてばっか!確かに女性側がこのような条件を提示してきたら、お義兄さんはまったく当てはまらないですよね。残念ですが、相手に対する理想だけが高い男性が結婚できる可能性は限りなく低いでしょう。続いて、唯子に知り合いを紹介してもらえないかと頼んだお義母さんに対するコメントです。・「あ〜私の友達みんな30代なんで!」ってその場で断る。・うちも未婚の従姉妹に誰か紹介してと伯母から言われるんだけど、身内を紹介するの嫌。・まだこんな義兄になんて誰も紹介したくないよ。・知り合いを紹介したら親戚の集まりのときとか気まずいから嫌だわ。最後に義理の家族に悩んだ経験があったり、身近にそのような人がいた読者の体験談をご紹介します。・僕は婿だったんですけど、同居当初からいきなり八つ当たりがすごかったです。・子どもが熱を出すと、うちにはこんな弱い子はいない、だからどこの馬の骨がわからない人間と結婚したらダメなんだ。と歯も磨かないだらしない義家族に言われた。そしてうちの家系図だと巻紙持ってきた。すごいなぁと思ったがそれは見栄っ張りの旦那のおじいさんが由緒正しいと見せるために作ったもの。しばらくすると紙質悪くてぼろぼろになった。一番古いところ見たらどこかのお姫様が四国に流れ着いたから始まってやんの。そっちこそどこの馬の骨かわからんやろ? と突っ込みたかったわ。・元義兄はどうやらおかしなところからお金を借りていて、そのために姉の貯金を使い切り、姉が泣いて実家にお金を借りに来たりしていた。勝手に子どもの学資保険を解約して返済にあてたり…。自家用車は姉名義でのローンだったことが発覚。離婚の話し合い時には、姉名義で勝手に300万近くの借金まであった。本人の借金と合わせて1000万近くあったようだけれど、私はかかわらず話もシャットアウトして知らんふりした。姉は離婚した。その直後、どうやら元義兄は、駅近くの3階建て住居持ちの子ども3人育て切った女性のところに婿入りしたらしい。苗字変わったらしい…。自分のことを棚に上げて、結婚相手に対する条件が異常に厳しい人は男女ともに存在します。そのようなケースでは、その人が自分を冷静に見つめ直せるようになるまで変化は期待できそうもありません。果たして、唯子のお義兄さんは変化できるのでしょうか。▼漫画「義兄のトンデモ結婚条件」
2023年10月26日結婚して妻の実家の近くに住んでから、義両親が頻繁に遊びに来るようになりました。もともと穏やかでやさしい印象の義両親ですが、頻繁に来られるとストレスがたまってしまい……。 わが家のように出入りする義両親結婚後、妻の希望で義実家の近くに引っ越した僕たち夫婦。自宅から義実家までは徒歩10分の距離です。これで妻も安心して過ごせると思っていたのですが、妻が合鍵を渡してから週に2〜3回は義両親がやってくるようになりました。連絡なしで来ることが多く、僕たちが不在でも合鍵を使って勝手に入り、料理を作ったり掃除をしたりします。 妻は自分の親ということもあり、義両親が無断で出入りしても気にならないようです。むしろ、買い物や家事を済ませてくれるため非常に助かると言います。しかし、僕はどんなに手伝ってくれているとはいえ、勝手に家を出入りされるのは抵抗があります。 仕事から帰ってくると義両親がいることが多くなり、僕はだんだんとストレスを感じるようになってしまいました。どうしても気をつかいますし、仕事の疲れも取れず落ち着けません。最初は我慢していたのですが、これでは体力的にも精神的にももたないと感じ、妻と義両親と話し合うことにしました。 ある解決案を提示すると…話し合いの結果、「義両親が家に来るのは土日と祝日だけ」というルールが決まりました。義両親に対し「絶対に来るな」とは言えませんが、平日に何度も来られるのはつらいので、こちらも少し妥協して土日と祝日だけなら、と提案したのです。また「来るときは必ず事前に連絡をする」ということもお願いしました。 はじめはこの解決案に妻も義両親も難色を示しました。妻からは「平日になにか頼みごとがあるときはどうすればいいの?」と言われたので、「平日でも頼みごとやトラブルがあるときは、連絡さえ入れてくれればお願いしても構わない」と伝えました。 いくら近所とはいえ、わが家は自分にとってもリラックスできる環境であってほしいです。本心は、月1〜2回程度の訪問に抑えてほしいですが、この解決案を提示してからはストレスもだいぶ減りました。 義両親に対しては遠慮もあって、なかなか言いたいことが言いづらいです。しかし、我慢ばかりしているとストレスで結婚生活にも支障が出てきてしまうと思います。今後もなにかトラブルが起きたときは、お互いの妥協点を探りながらいい方法を考えていきたいです。 著者/橋本寛太作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年10月24日