今回は「買い物中に消えた娘の行方は…」を紹介します。主人公は、夫と娘と3人暮らし。仲良く暮らしていましたが…義母と義姉には手を焼いていました。そんなある日、買い物へ出かけた際に娘の様子が見当たらなくなり…義母からの電話にでると娘の声が。急いで義実家へ向かいます。【次回予告】警察は家族内でのことだから、と真剣にとりあってくれません。我慢の限界にきた主人公は、夫に相談をして…ある決断をします。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「娘の教育に口出ししてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母と口論に中学受験を控える娘を持つ主人公。しかし義母は娘が受験することが気に入らないようで…。「女は“嫁”に行くもの!」と決めつけて、娘に教育は必要ないと言ってきました。「どうせ失敗する」と娘の受験失敗を願う義母と思わず口論になった主人公。実はこれまでも、主人公は義母からひどい嫁イビリを受けてきました。娘のことまでバカにされ、さすがに耐えられなくなった主人公は夫に相談することに。話を聞いた夫は「俺に任せて」と言ってくれました。激怒する義母出典:Youtube「Lineドラマ」後日「あなたがやったのね?」と怒って連絡をしてきた義母。娘が受験した中学の理事長の奥さんから義母が叱られたと言うのです。義母は理事長の奥さんと友人関係で、理事長に話したのは主人公だと思っているようですが…。実は夫が義母を懲らしめるため、義母のこれまでの悪事を理事長に報告していたのです。主人公は「10年間、悪口に耐えた甲斐がありました」と言い放ち、意外な方法で義母を成敗したのでした。読者の感想自分の考えを押しつけて、孫の受験失敗を願うなんてひどい義母ですね。夫が機転を利かせて義母を懲らしめてくれてスカッとしました。(30代/女性)自分が嫁イビリされるならまだ耐えられますが、娘のことまで言ってくる義母は許せないです。義母を懲らしめられたので、娘が安心して中学生活を過ごせるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月10日夫と娘と3人で暮らしている主人公。ある日、家族で遊園地に行く予定が、突然義母から「今からそっちへいく」と電話…。義母、そして義姉には普段から好き勝手な振る舞いをされほとほと困っていたのだが、今日は「遊園地も一緒に行くわw」と、嫌な予感しかしない休日が始まり…遊園地にて出典:エトラちゃんは見た!義母の指示が絶対…?出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!出典:エトラちゃんは見た!【次回予告】イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月07日土日や祝日にも出勤日のある職場で、保育園に預けられないときは義母にお願いしていました。その日も義母に娘を預けて会社へ。すると勤務中に電話があり、娘が救急車で運ばれたというのです……。 目を離した隙に起こった事故3歳になる娘を義母に預けて仕事をしていたとき、義母から連絡がありました。話を聞くと、娘は救急車で運ばれて病院にいるとのこと。どうやら、2人で買い物へ行ったとき、義母がレジで袋詰めをしているときに目を離してしまったようで……。 近くにあった階段をひとりで降りた娘はそのまま転んで頭を打ち、嘔吐して救急車で運ばれたとのこと。びっくりして病院に駆けつけるとグッタリした娘が。嘔吐の原因は「脳しんとう」によるものとのことで、様子見で一泊入院することに。頭も縫うほどの傷ができており、とても動揺しました。 それから義母と話し合い、娘と出かける際は家の近くの公園までなど行動範囲を狭めてもらいました。また1〜2年の間だけ、週末の出勤を減らしてもらえないかと会社に相談。義母とは子育ての情報を共有しつつ、今も協力してもらいながら働いています。 ◇ ◇ ◇ 事故が起こるのは一瞬ですが、子どものことをずっと見ているのも難しいですよね。子どもの性格や日頃の行動を考慮しつつ、その子に応じた対策をとっていきたいですね。 作画/さくら著者:石坂らん
2024年03月04日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。義母に預けられた子ども絶縁状態だった義母から、突然「いつまで子どもを預けてる気!?」という怒りの連絡を受けた主人公。「なんのことですか?」と主人公が尋ねると、義母は「2歳のあなたの娘、人伝に頼んで」と言ってきたのです。娘は4歳で家にいる出典:Youtube「Lineドラマ」「娘は4歳ですけど…」と告げた主人公は、娘は一人っ子でずっと家にいると伝えます。「じゃあ誰の子なのよ!」と驚く義母に、主人公は誰から預かったのか尋ねました。問題さあ、ここで問題です。義母に子どもを預けた人物は誰でしょうか?ヒント主人公の夫と昔から親しい間柄の人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫の幼なじみ」でした。義母は夫の幼なじみから子どもを預かったと言います。主人公は夫の幼なじみに連絡をとり、義母に子どもを預けた理由を聞くことにしました。すると夫の幼なじみは、その子どもは夫との子どもだと言い出したのです。好きな人ができたからじゃまになったと言う夫の幼なじみに「どうして…」と呆れた主人公。その後、夫を問い詰めると「隠し子なんているわけない!」と必死に否定してきました。ひとまず信じることにした主人公は、夫の希望もあり、子どものDNA鑑定をすることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月04日皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は大声で立ち話をする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO話し声が大きすぎる!ある日、家の前が騒がしいことに気づいた主人公。ドアスコープから覗いてみると、義母が友人と大声で立ち話をしていて…。近所迷惑になるから注意をしに行こうかと思っていると、丁度帰ってきた夫が「もっと小さい声で話して」と注意をしてくれました。義母たちは一瞬静かになったものの、それから数分後…。出典:CoordiSnapまたも義母たちは大声で話し始めます。今度こそ主人公が注意しに行こうとすると、娘が「私、2人に帰るよう言ってくる」と立ち上がり…。そして外へ出た娘は「2人ともうるさい」と一言。さらに、自分はテスト勉強中だと伝え「悪い点とったら2人のせいだからね?」と強気に一喝します。焦った義母たちは帰っていき、主人公は娘に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?喋っている声を録音して聞かせる喋っている本人たちは、自分が周りにどれほどうるさく聞こえているか自覚していないのだと思います。義母たちが喋っている声を録音して聞かせればどれほど大きな声で会話をしているかが伝わり、気をつけるようになってくれるのではないでしょうか。(30代/女性)近所の人に謝りに行く家の前で大声で話しているのであれば近所の人にも聞こえていると思います。自分たちの声がどれだけ響き渡っているのか知るためにも、近所の人へ謝りに行っている姿を見せつけます。いくら非常識でも、近所の人に恥ずかしいところを見られるのは嫌だと思いました。(40代/女性)今回は非常識な義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月02日皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に大掃除をやらせようとする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:CHIHIRO大掃除の最中にやってきたのは…娘や息子と一緒に大掃除をすることにした主人公。娘は窓拭きで息子はおもちゃの片づけ、主人公はお風呂掃除の担当です。集中して掃除をしていると、とある人物が家にやってきて…。出典:CoordiSnap「私が来てあげたのにお茶もいれてくれないわけ?」とイヤミを言いながらやってきたのは義母。大掃除をしていて気づかなかったと主人公が言うと、義母は「なんて嫁なのかしら!」と言ってお茶とお茶菓子を出すように要求します。すると、娘が「今、大掃除をしていて忙しいの」と義母を追い返してくれたのです。娘の言うことには逆らえず帰ろうとする義母でしたが、なんと去り際に「それが終わったら私の家の大掃除も頼むわね」と主人公に驚きの一言を…。しかしこれにも娘が「ママはおばあちゃんのお手伝いさんじゃないよ」と対抗し、義母は文句を言いながら帰っていくのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母に言われたことを忘れたふりをする嫁をこき使っていいと思っている義母は迷惑ですよね。私だったら義母に大掃除を頼まれても頼まれたこと自体を忘れたふりをして、義実家には行かないと思います。(30代/女性)義母の要求をきっぱり断る家政婦のように嫁イビリしてきたら、きっぱり義母の要求を断ります。周囲になにか言ってもらうばかりではよくないですので、これ以上つけ上がらせないように自分で断りたいです。(40代/女性)今回は嫁イビリする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月01日皆さんは、義家族の行動に困惑したことはありますか?今回は孫差別をする義母のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:しのささむつ娘と義実家へ主人公には5歳になる娘がいます。娘はいつも義実家に行くことを楽しみにしていました。しかし主人公は義母のことで頭を悩ませています。不穏な表情の義母…出典:愛カツ義実家に遊びに行ったとき、娘は「おばあちゃんこんにちは!」と義母に挨拶しました。すると義母は一瞬不穏な表情を見せ「…はい、こんにちは」と挨拶を返します。主人公は義母の態度に違和感を覚え…。そこに義姉も娘を連れて義実家へやってきます。義姉の娘が「こんにちはっおばあちゃん!」と挨拶すると…。義母は「今日もかわいいわね!」と言って満面の笑みなのです。そんな義母のあからさまな孫差別に主人公はモヤモヤを募らせるのでした。読者の感想あからさまな差別を受けると、誰でもいい気持ちにはなりません。義母はなぜ、主人公の娘と義姉の娘で差別するのでしょうか…。(40代/女性)義実家に行くことを楽しみにしている娘の気持ちを考えると、胸が痛いです…。満面の笑みでほほ笑む義母を気持ち悪く思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月01日皆さんは、義母との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に文句を言う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山娘のお祝いテストをとても頑張り、いい点を取った主人公の娘。お祝いに主人公と友人は腕によりをかけて、からあげやグラタンなど娘の大好物を作ります。料理を食卓に並べていると、義母がやってきて…。からあげなどの料理を見た義母は「栄養バランスが偏っている」と激怒。「こんなのを家族に食べさせるつもり!?」と横やりを入れてきて…。出典:CoordiSnapフォローを入れようとする友人にも「部外者は黙ってて!」と怒鳴りつける義母。義母は主人公を押しのけて食事を作ろうとしますが、そこで娘が「今日は私のお祝いなの!」と一喝します。娘のお祝いだと知った義母は慌てふためき、今度は「そういうことは早く報告しなさい!」と主人公に八つ当たり。料理が冷めることも気にせず、主人公に文句を言い続けるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?何か言われても我慢する八つ当たりをするような義母に言い返しても、さらに倍にして言い返してきそうな気がします。少し癪な気はしますが、ときには我慢するのも1つの対応策だと思います。(30代/女性)家族会議をする義母が嫁イビリをしているのであれば、家族もそれを見ていると思います。このままでいいのか、家族会議を開き義母との今後の付き合いについて話し合いたいですね。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月29日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。娘を放置する義母ある大雪の日、主人公は娘を義母に預け、町の雪かきをしに行きました。雪かきが終わり、買い物をして急いで帰ると家の前に震えながら座っている娘の姿が。震えながら座る娘出典:Grapps驚いた主人公はすぐに娘を家の中に入れます。そして「お義母さんはどこ!?」と義母を探しました。ここでクイズ外に娘を1人にして義母がしていたこととは?ヒント!主人公と夫は義母に激怒しました。部屋で居眠り出典:Grapps正解は…正解は「部屋で居眠り」でした。義母と娘は外で雪遊びをしていました。その後、義母は娘を外に出したまま、自分は部屋に戻り、居眠りをしていたのです。娘を寒いなか外に出していたことを注意しても「鍵は開けておいた」とまったく反省していない様子の義母に絶句する主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月28日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は嫁に食事を用意しない義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。義母の嫁イビリに娘が反撃夫と娘と息子と一緒に、義実家を訪れた主人公。義実家に着いてそうそう義母から家事を押しつけられた主人公は、うんざりしていました。出典:CoordiSnapそして迎えた食事の時間、義母は主人公の食事だけ用意していなかったのです。すると娘が「こうなると思ってお弁当持ってきた!」と、特製弁当を渡してくれたのです。義母が主人公に嫁イビリをしていることに気づき、機転の利いた行動をした娘。主人公が娘の優しさに感動していると…。息子も「僕も弁当がいい」と言い出し、義母はすっかり落ち込んでしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義実家に行かない娘や息子の前でまで陰湿な嫁イビリをするなんて、性格の悪い義母ですよね。子どもたちへの悪影響も考えて、なるべく義実家には近づかないようにします。(20代/女性)夫に相談する夫に相談し、義実家との付き合いを考え直すようにします。義実家へ行くときは夫も同席するなど、嫁イビリする隙を作らないように工夫するのもいいでしょう。(40代/女性)今回は嫁イビリをする義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。胃腸炎の娘を義母に預けた結果主人公は夫と娘の3人家族です。数日前にやっと風邪がなおった娘ですが、今度は胃腸炎にかかってしまいました。主人公も夫もすでに休みを多くとってしまっており、これ以上会社を休むことができません。しかたなく義母に娘の看病をお願いすることになりました。義母に「お昼はうどんを食べさせてください」と伝える主人公。また、娘が卵アレルギーであることもメモに書いて渡しました。義母は「わかったわ」と笑顔で答えます。「大丈夫そう」と主人公は安心して娘を預けたのですが…。帰宅後、娘が出典:Grapps帰宅後、娘が「今日ばあばがね、ハンバーガー買ってくれた」と言ってきたのです。その報告を聞き「ハンバーガー!?」と驚く主人公。ここでクイズ胃腸炎の娘に義母が勝手にハンバーガーを食べさせた理由とは?ヒント!義母は娘に嫌われたくないと思っています。食べさせた理由出典:Grapps正解は…正解は「娘が食べたがったから」でした。主人公が問い詰めると「ハンバーガーは娘が食べたがった」と言う義母。そのうえ「うどんだけなんてかわいそう」と続けます。そうしている間に、娘の顔は真っ赤に腫れていきかゆみを訴えだしました。ハンバーガーに入っていた卵でアレルギーの症状が出たのです。娘を車に乗せ「すぐ病院に!」と急ぐ主人公。勝手なことをして娘を危険にさらす義母に怒りがこみ上げる主人公なのでした。イラスト:つるなこ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。義母に娘を預けた結果主人公は義母がどうしてもというため、生後4ヶ月の娘を預けました。主人公夫婦が食事から戻ってくると「うわぁぁん」と娘の泣き声が聞こえます。しかし玄関のチャイムを鳴らしても義母が出てきません。夫は開いている窓を見つけ、そこから家の中に入りました。するとソファから落ちて泣いている娘を発見します。義母はその隣で爆睡していました。主人公は義母を起こして事情を尋ねます。義母の言い分出典:モナ・リザの戯言義母は「大袈裟ね」と言って謝る様子もありません。それを見た主人公は「は?」とゾッとしました。ここでクイズ「子どもって大袈裟に泣くものだしね」と言う義母。主人公がゾッとした理由とは?ヒント!義母はまったく心配していないようですが…。打ちどころが悪かったら?出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「打ち所が悪かったときのことを考えたから」でした。まったく反省の色を見せない義母に「もう義母には娘を預けない」と主人公は決意したのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月27日私は国際結婚しており、ブラジルに住んでいます。ブラジルで生まれた一人娘がいますが、娘の外見について、ある日訪ねてきた義母がショックな発言をしたのです。私と夫を悲しい気持ちにさせた義母の発言に対し、私たち夫婦がとった対応は……。 訪ねてきた義母の信じられない発言ブラジル人の夫は目が青く、肌は少し褐色で髪は茶色という、ゲルマン系とラテン系のちょうど中間のような外見をしています。一方の私は、まっすぐな黒い髪、黒い瞳という、日本人に多い外見です。そんな私たちから生まれた娘は、茶色のウェーブした髪、黒い瞳、顔立ちはゲルマン系と東アジア系の中間のような印象で、私と夫の両方から少しずつ外見的な特徴を受け継いでいます。 そんな娘に対し、私たちの家に訪ねてきた義母が「娘ちゃんはとってもかわいいわね。青い目をパパから受け継がなかったのは残念だけど、黒い目もとってもかわいいわよ」という発言をしたのです。「黒い目の美しさは、青い目の美しさに劣る」という意識からくるこの発言に耳を疑いました。 娘の黒い瞳は「残念」?日本では「色の白いは七難隠す」ということわざがありますが、それと同じようにブラジルでは青い目が美しさの象徴と感じている人が多いようです。ですが娘の黒い目に対して、「残念だけど」とは言ってほしくなかったですし、「黒い目は青い目に美しさで劣る」という意識を植えつけるような発言はすべきではないと思っています。 不幸中の幸い、義母がその発言をしたとき娘は遊びに夢中で聞こえていなかったようですが、私の心の中は怒りで震えていました。夫もショックだったようで、娘がいるその場では注意しませんでしたが、娘が寝てから義母に怒りをあらわにしました。 どんな外見でもかわいい娘娘が寝たあとのこと。夫が義母に、青い目でも黒い目でも、髪が金色でも黒色でも、体形が細くても太くても、仮にどんな外見だったとしても私たちの大切な娘であり、「残念だけど」という言葉で形容されるいわれはないことをハッキリ伝えてくれました。 また、義母の発言は一種の差別意識が根底にあることも指摘すると、義母は本当に無意識で発言したようで、ひたすら謝ってくれて、二度と言わないと約束したのでした。 今回娘に対しひどい発言をしたのは義母でしたが、きっとこれから他人のトゲのある言葉に娘が傷つくこともあると思います。そんなとき、ひどい言葉の100倍は「かわいい、すてき」と言ってあげたいと思います。娘がこれからも自信をもって生きていけるように、手助けしていきたいと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:レイトン 愛加5歳の娘を育児中。現在はブラジルに移住しており、海外での子育てと仕事の両立に奮闘中。大学卒業後、ずっと経理の仕事をしており、ブラジルで独立して事務所を構えることが直近の目標。いつか子どもと世界旅行をするという野望も!イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年02月26日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の中学受験に反対する義母主人公の義母は「女に学はいらない!」という考えで、娘の中学受験にも反対でした。さらに嫁いびりにも悩まされていた主人公は夫に相談することに。考えがあるという夫を信じ、主人公は娘のサポートに専念していました。するとある日、怒った義母から連絡がきます。怒っている義母出典:Youtube「Lineドラマ」身に覚えがない主人公出典:Youtube「Lineドラマ」どうやら娘が受験した中学の理事長の奥さんが義母の友達のようでした。そして義母が娘の受験失敗を願っていたことを知り、義母は奥さんに叱られたのです。義母はチクったのが主人公だと考えているようで…。ここでクイズチクった犯人を主人公だと思った義母の主人公に対する発言はなんでしょう?ヒント!主人公は義母ほどではないと思いました。本当に陰湿出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「あなたって本当陰湿ね!!」でした。その後、理事長の奥さんに義母の悪事を密告したのは夫だということが判明。義母にいびられていた主人公でしたが、夫が救世主となり義母をピンチに追いやってくれたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月24日皆さんは、義家族の言葉にモヤっとしたことはありますか?今回は「嫁が作ったものをバカにする義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:サル山娘のために手作りある日、娘が学校に持っていくためのシューズ入れを作っていた主人公。ようやく完成して喜んでいると、そこへ娘と義母がやってきました。娘に気に入ってもらえたものの…出典:CoordiSnap娘に気に入ってもらえて、一安心していた主人公。ところが義母は「なんて下手なの!」「こんなの学校に持っていったら恥をかくわ!」とバカにしてきたのです。義母の心ない言葉に主人公が唖然としていると…。娘が「ひどいよ!」と義母を非難し、主人公に謝罪するよう言ってくれたのです。娘の言葉に慌てた義母は、負け惜しみの一言を残して去っていくのでした。読者の感想娘が喜んでいるにもかかわらず、目の前でバカにする義母にはモヤっとしますね…。そんな中、娘が主人公の味方をしてくれてよかったです。(30代/女性)頑張って作ったものを、義母から「下手」と言われるとショックですね。相手が義母だと、嫁という立場ではどうしても反論しにくいでしょう。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月24日皆さんは、義家族の行動に腹が立ったことはありますか?今回は「嫁の食事だけ用意しない義母のエピソード」とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母が料理をするが…主人公は夫と2人の子どもと義母と暮らしています。ある日、義母が「私がお昼ご飯の準備をするわね!」と張り切っていますが…。主人公は嫁の分の食事を作らない義母の魂胆を見抜き、気分は憂うつです。30分後、義母の手料理が完成します。やっぱり…出典:CoordiSnapその場にいた家政夫を含めて6人いますが、義母が作ったのは5人分です。予想通り主人公の分が作られず、ため息が出る主人公。すると娘が「ご飯を食べる前にデザート作る!」と言い、家政夫とクッキーを作り始めました。クッキーができあがると、義母がさっそく食べようとします。しかし娘が「おばあちゃんの分は焼いてないから食べちゃダメ!」ととめたのです。義母は「なんでそんなこと言うの!?意地悪ね!!」と不満そうにしています。娘は義母がいつも主人公の分の食事を用意しないことを咎めると…。義母は「母親に似て生意気ね!!」と怒り、部屋から出て行ってしまいました。主人公は娘に「嬉しいけど言いすぎよ…」と伝えますが、娘はズバッと反論してくるのでした。読者の感想自分の分だけ用意されないと、悲しい気持ちになってしまいますよね…。嫁イビリを受けても、娘が味方でいてくれると心強いです。(30代/女性)義母が主人公の分を作らなかったからこそ、娘もクッキーを義母にあげなかったのでしょう。「母親に似て生意気」と言い放つ義母の態度に、モヤモヤしました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月23日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもの写真を勝手にSNSに投稿する義母の話とその対処法を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみよく声をかけられる娘娘をベビーカーに乗せて街を歩いていた主人公。すると娘がいろいろな人に声をかけられることが多く、主人公は「なんでこんなに知られてるんだろう…」と疑問に思います。帰宅してから、義母が何かをしている音が聞こえてきて…。出典:CoordiSnapなんと義母が娘の写真を撮り、勝手にSNSに投稿していたのです。娘がよく声をかけられる理由は義母のSNSだったと知り、主人公は呆れてしまいます。フォロワーも50万人近くいるようで「芸能界デビューも夢じゃないわ!」と鼻息を荒くする義母。娘を利用する義母を主人公が注意しても、まったく反省する様子はないのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義母には娘の写真を撮らせない勝手にSNSに写真を投稿されると、犯罪に巻き込まれる心配もありますよね。義母には娘の写真を撮らせないようにすれば、SNSへの投稿自体ができなくなると思います。(30代/女性)夫に相談する義母が孫をかわいがるのはいいですが、親である主人公と夫に許可なくSNSに投稿するのはよくないと思います。夫に相談し、夫から義母にSNSの危険について話をしてもらうのがいいでしょう。(20代/女性)今回は孫の写真をSNSに投稿する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月23日義母は2歳の娘に、毎月2着ほど服をプレゼントしてくれます。気持ちはとてもありがたいのですが、娘の好みのデザインではないようで、いつも困惑している様子。夫に相談するも、「母さんの楽しみだから、好きにさせてやれ」と言うだけで……。 「娘の好みじゃない」と伝えたいけれど…「見て! 可愛いでしょう! 娘ちゃんに似合うと思ったの!」と、義母はとても楽しそうに娘の服をプレゼントしてくれます。その気持ちはとてもありがたいので、どうやったら義母を傷つけずに「娘の好みのデザインじゃないんです」と伝えられるか頭を悩ませていました。 いろいろ考えてみた結果、私は義母と話すときに、一緒に画像を見ながらさりげなく娘の好みをアピールしてみることに。すると次からは娘の好みに合った服をプレゼントしてくれるように! 私はもちろん、娘も大喜びしたので、義母もとても満足そうでした。 今までは娘の服を買うことをどうやってやめてもらおうかとマイナスな考え方ばかりしていましたが、アプローチを変えるだけであっさり解決したことに自分でもびっくり。これからもお互い良い関係を築いていけるよう、様々な観点から考えてみて、伝え方を工夫しようと学びました。 作画/Pappayappa著者:吉田奈々
2024年02月21日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「娘より義母を優先する夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居することに夫と幼い娘と暮らしていた主人公。あるとき夫の会社が倒産して、家族は窮地に立たされます。その後、夫は義父の会社に就職することになり、さらに義両親との同居がスタート。すると夫はマザコン夫になってしまい、主人公と娘より義母を優先するようになったのです。そんなある日…。娘の好物を頼み…出典:モナ・リザの戯言買い物に行く夫に「モンブラン買ってきて」と娘の好物を頼んだ主人公。しかし夫は「母さんが好きなケーキにした」と、アップルパイを買ってきたのです。娘はリンゴアレルギーのため、主人公は「娘は食べられないの!」と何度目かもわからない指摘をしました。そのようなことが何度もあり、夫が「娘の父親」ではなく「義母の息子」に戻ってしまったことにガッカリした主人公。しかしその後、一連の流れを聞いていた義父が突然口を開き、状況が一変するのでした。読者の感想同居したことで夫が悪いほうに変わってしまったのは、かなりショックですね…。娘のアレルギーを忘れて義母のことを優先した夫に、呆れてしまいました。(40代/女性)自分の娘のアレルギーを忘れて義母の好物を優先するなんてガッカリです…。このような状態での同居は、いつか限界がくるだろうなと思ってしまいました。(30代/女性)
2024年02月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たなご義母が…義母からの理不尽な要求に悩む主人公。娘と2人きりで過ごしたい日に義母が乗り込んできます。遠回しに伝えますが、義母には届かず…。1時間後出典:愛カツここでクイズこの後、娘の異変に気がつき心配する主人公。そんな主人公に対し義母はなんと言ったのでしょうか?冷酷な発言でした。娘が体調不良!?出典:愛カツ正解は…正解は「そんなの大げさよ」でした。娘の体調不良を軽んじる義母に、主人公は我慢の限界で…。主人公は「いい加減にしてください!」と怒りをぶつけるのでした。(愛カツ編集部)
2024年02月21日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あざれあ義母が突然娘が生まれて間もないころの出来事です。義母が突然「お宮参りに行くわよ」と言い出しました。はやすぎる…出典:CoordiSnap主人公は「まだ生後10日で早すぎる」と断りますが…。「早ければ早いほどいい」と言ってくる義母。主人公は娘のことを考えて必死に断りました。問題さあ、ここで問題です。必死に断ってお宮参りに行かずにすんだ主人公。しかしその後、義母はとんでもない行動をとります。それは一体何でしょう?ヒント想定外の行動でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「1人でお宮参りに行った」でした。1人で祈祷を受けてきて、主人公に感謝するよう言ってきた義母。義母のトンデモ行動に「意味があるのか…」と思ってしまう主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月20日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。ようやく電話に出た義母は、なぜ誘拐するようなことをしたのか話し始めました。誘拐をするきっかけとなった出来事は、今年のお盆の帰省でした。サクラの発熱が重なり帰省を断念したのですが、ユリが帰省したくないから発熱を理由に断っているのだと義母が勘違いしており……。さらに義母はユリへ恨み節を語ります。 だって孫に会わせてもらえないから… 年金暮らしの義母は、孫のサクラに会いたい思いでなんとか旅費を立て替えたというのに、発熱したと嘘をついたユリのことが許せなかったのです。待っているだけではサクラに会うことができないと思った義母は、誘拐するような形でサクラと過ごす時間をつくったのでした。話を聞いたユリは、義母のあきれた理由に言葉をなくしてしまいます。ユリは義母に勘違いだと説明するとともに、会いたいからとサクラを無断で連れて消えるのは間違っていること、そんなことをされるとサクラと二度と会わせられないと告げたのでした。 妄想がエスカレートした結果、暴走してしまった義母。どこかで一度、冷静になれると良かったのですが……。今回の行動について義母には反省してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月18日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の面倒を義母に見てもらうことに…夫と娘の3人で暮らしている主人公。家族仲は良好でしたが、過干渉な義母に頭を抱えていました。そんなある日、娘が胃腸炎にかかってしまいます。夫婦で交代しながら娘の看病をしていましたが、それにも限界があり…。心配ではあるものの、娘の世話を義母に頼むことに。義母に細かいメモを…出典:Grapps「お昼はうどんがあるのでそれを…」「娘は卵アレルギーなので…」と義母に忠告。そして、それらの詳細が書いたメモを義母に渡します。義母は「わかったわ」としっかりと理解した様子。しかし主人公が仕事から帰宅すると、驚きの事態が起こっていたのです。ここでクイズ義母に安心して娘を預けた主人公。主人公が帰宅後に知った驚きの事態とは?ヒント!主人公が渡したメモを義母は無視していたようで…!?アレルギー症状が…出典:Grapps正解は…正解は「『娘が食べたがったから』と義母がハンバーガーを与え、卵アレルギーが発症」でした。義母は胃腸炎の娘にハンバーガーを与えていたのです。かゆみを訴える娘を「早く病院に行かなきゃ…!」と病院へ連れていく主人公。義母は娘のアレルギーへの配慮をまったくしておらず…。「もうだめだ…」と義母への信頼を失った主人公なのでした。イラスト:つるなこ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月18日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「娘の受験失敗を願う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からイヤミLINEが…ある日、義母から「娘を中学受験させるって本当なの?」と聞かれた主人公。義母は娘が受験をすると知り「女に学はいらない」と口出しをしてきて…。最低な発言…出典:Youtube「Lineドラマ」「あなたの子なんだから、中学受験なんて失敗する」とひどい発言をする義母。そんな義母の嫁イビリに困り果てた主人公は、夫に相談をします。夫は「1つ考えがある」と言い、娘が受験する学校の理事長と知り合いだった夫は義母のことを告げ口しました。すると理事長の奥さんと、友人だった義母は…。理事長の奥さんに「孫の受験の失敗を願うなんて許せない」と激怒されます。意外な方法で、義母の成敗が実現するのでした。読者の感想主人公が気に入らないからと娘のことまで悪く言うなんて、義母のひどすぎる嫁イビリにうんざりしますね。夫が主人公の味方をしてくれ、反撃してくれてスカッとしました。(20代/女性)受験の失敗を願う義母がいるとは驚愕です。自分の考えを押しつけ「女に学はいらない」と決めつける義母には呆れますね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。サクラとカフェでお茶をしていた義母。ユリからのメッセージを見て、ユリが本気で怒っていることに冷や汗が止まりません。義母がこんな行動に出た理由とは……? もう孫と会えなくなるかも…どうすれば…? ユリからのメッセージに、どうすべきか悩む義母。そこへユリから再び電話がかかってきました。悩んだ末に店の外で電話に出たものの、ユリから浴びせられる怒りの言葉に怒りがこみ上げてきます。「あなたが悪いの」と電話越しにユリへ告げる義母。ユリには心当たりが思い浮かばず、義母の言葉に困惑してしまうのでした。 どうやら義母は、ユリに対して思うことがあるようですが……。孫を人質にしても関係性が悪化するだけ。今後も孫に会いたい気持ちがあるのなら、別の伝え方を考えてほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月16日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか?今回は「娘を振り回して反省しない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:つるなこ身勝手な義母に困惑…夫と幼い娘と暮らしている主人公は、身勝手なことをする義母に困り果てていました。義母は寒いなか娘を連れ回したり外に放置したり、自分優先で行動するのです。そのたびに何度も注意をして、義母に理解してもらえるように努力した主人公夫婦。そんなある日、娘が胃腸炎になります。娘が頻繁に体調を崩すため、主人公も夫ももう仕事を休めず…。夫婦が呼んだのは…出典:Grapps「反省した」と言う義母の言葉を信じ、娘を義母に預けた主人公夫婦。念のため、娘が胃腸炎で休んでいることと卵アレルギーなことを伝えました。そして夕方、娘を迎えに行った主人公は、娘から「今日ばあばがハンバーガーとおもちゃ買ってくれた」と報告され驚愕。さらにその後、娘の体にアレルギー反応が出始めたのです。主人公は「早く病院に!」と慌て、娘をすぐ病院へ連れて行ったのでした。読者の感想手助けしてくれるはずの義母が、娘の命に関わる危険な行動をするなんて絶句しました。何度注意しても反省も理解もしない義母に、困り果ててしまいますね…。(30代/女性)胃腸炎で休んでいる娘にハンバーガーを与えるなんて、アレルギーではなくても危険だなと思いました…。このような義母に幼い子どもの世話は無理だと思うので、もう任せたくなくなるでしょうね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年02月14日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。孫の面倒を見たい義母夫と0歳の娘と暮らす主人公。義両親にとって娘は初孫だったことから、娘にメロメロでした。娘の面倒を見たいからと、主人公へ職場復帰を急かす義母。そんなある日、主人公家族が義実家に遊びにいったときのことです。義母が「2人でゆっくりご飯でも食べてきなさい」と言い…。返事を聞かないまま主人公夫婦を外に閉め出したのです。驚きつつも「2人きりにさせてあげたら気が済むだろう」と考えた主人公夫婦。そして1時間ほど外出し、義実家に戻ると…。娘の泣き声が…出典:モナ・リザの戯言家の中から娘の泣き声が聞こえ、娘の様子がおかしいことに気づきます。夫がインターホンを鳴らし続けますが、義母が出てくる気配はゼロ。そこで偶然開いていた窓から中へ入った主人公夫婦。ここでクイズ中へ入った主人公夫婦が目撃した光景とは?ヒント!無責任な義母の言動に主人公夫婦は唖然としました。号泣する娘と爆睡する義母出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「ソファーから落ちて大泣きしていた娘と爆睡する義母の姿」でした。主人公は娘を抱きかかえ、夫がすぐさま義母を起こして問い詰めます。最悪の事態になっていたかもしれない状況にもかかわらず、言い訳をして笑う義母。「義母にはもう娘を預けられない」と感じていた矢先に義弟夫婦にも子どもが…。再び「孫の面倒を見たい」と暴走する義母なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年02月14日義実家へ家族で遊びに行ったときのこと。遊びに夢中の娘は、夕飯の準備ができても「食べない!」と言いだしました。義母が夕飯へ誘うも、娘は「嫌だ!」と叫びます。 言うことを聞かない娘に、なんと義母は…「どうしたの?食べないの?」と初めはやさしく声をかけてくれていた義母ですが、一向に食べようとしない娘の態度にだんだんと口調もエスカレート。結局は娘と大ゲンカになってしまい、義母は腹を立てて2階へ上がってしまいました。3歳の娘と本気でケンカをする義母に私たち夫婦と義父はあきれます。 娘には「落ち着いたころにおばあちゃんと仲直りしよう」と約束。しかし、しばらくしてリビングに戻ってきた義母は、相変わらず不機嫌でした。その態度に苛立った夫が「母さん、もうちょっと大人な対応してよ!」と一喝。その言葉にはっとした様子の義母は、「ごめんね。仲直りしようか」と、娘の手を握り仲直りしてくれました。娘も仲直りができたことに満足したのか、満面の笑み。一件落着し、食事は再開されたのでした。 少し人より感情的になりやすい義母ですが、根はやさしく、本当に娘を大切に思ってくれています。だからこそ、娘が言うことを聞かないときには感情があふれてしまうのかもしれません。義母とはこれから長い付き合いになるからこそ、改善してほしいことははっきり伝え、また周りにいる私たちもフォローしていきたいと思いました。 作画/Pappayappa著者:中川みかん
2024年02月11日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「義母の教育方針に従う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言子育てに口出ししてくる義母夫と幼い娘と暮らす主人公。娘の教育方針に口出しばかりしてくる義母が悩みの種でした。そんなある日、娘の小学校入学に備えてランドセルを買いにいくことに。しかしそのことを聞きつけた義母は「私が選んで贈る」と言い出して…。娘は赤色のランドセルを欲しがりましたが、義母はオレンジ色のものを買うつもりのようです。そこで主人公は、急いで娘が希望した赤いランドセルを購入して義母に「もう買った」と伝えました。すると怒った義母が夫に電話をかけてきて…。義母に同調する夫出典:モナ・リザの戯言「子育てが下手ね」と主人公の子育ての愚痴を言う義母。マザコンな夫はその言葉に同意して「甘やかしすぎ」と呟きます。その後、部屋にランドセルが見当たらず「ない!どこにもない!」と騒ぐ娘。なんと夫が「教育だ」と言って、娘のランドセルを捨ててしまったのです。夫の行きすぎた教育に、主人公は我慢の限界に達するのでした…。読者の感想娘や妻の意見より義母の言葉ばかり優先する夫に呆れてしまいました。勝手にランドセルを捨てるなんて、教育とは言えないと思います。(30代/女性)子育てに口を出す義母にも困りますが、それに同調してランドセルまで捨ててしまう夫にはもっと困ってしまいますね…。主人公が我慢できなくなるのも無理はないと思いました。(20代/女性)
2024年02月11日