皆さんは、義家族の言葉に驚いたことはありますか?今回は「義母と同居する妊婦の嫁」を紹介します!イラスト:hosogaya義母が体調不良に夫と義母と3人暮らしをしている主人公は、妊娠中ですが仕事を続けていました。そんな主人公の体調をいつも気遣ってくれる義母。しかし義母自身も体調が悪そうだったため、主人公は心配していました。そんなある日、義姉から電話で「母さんのデイサービスから迎えにくるよう連絡がきたんだけど…」と言われた主人公。どうやら義母の体調が悪くなってしまったようなのです。しばらくはそのまま義姉が義母を預かることになったのですが…。義姉との電話で…出典:愛カツ主人公が義姉にお礼を言い、電話を切ろうとすると「それにしてもさー」と会話を続ける義姉。そして「母さんの体調が悪くなったのってあなたのせいよね?」と言ったのです。義姉の言葉にショックを受けた主人公は、目に涙を浮かべながら話を聞きました。妊娠中でも義母のご飯の支度やデイサービスの送迎をしていた主人公。義姉の理不尽な言い方に納得ができなかったのでした。義姉の言葉に涙義姉の心ない言葉で泣いてしまった主人公。義母の体調不良を気にかけていただけに、ショックを隠しきれない主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月02日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の日常生活のサポートから定期通院の付き添いまで、仕事をしながらもなんとかこなしているまる子さんですが、時には義母の要望に応えられないことも……。そんなときは、わかりやすくしっかりと説明し、その場で納得してもらうのですが、なぜか数時間後には義母の都合がいいように話がすり替わっていることも多々。もしかして、義母は双子?? そう疑いたくもなります。圧迫骨折をしてからだいぶ時間が経過していますが、まだ痛みは続いているようで、横になってばかりいる義母。このままでは寝たきりになってしまうかもしれないと散歩に誘ってみますが、何やら理由を並べて家から出ようとしません。自分で病気を治そうとしない義母の態度に、さすがに堪忍袋の緒が切れてしまいました。 外出しようとするのはいいことだけど…? いつの間にか、歩けない体になっていた義母……。私、そんなこと聞いていませんが? 私が行くしか……ないですよね。 お盆がやってきて、夫との休みが合う日にお墓参りへ行くことに。義母は歩けない体だからと言い張り、お留守番です。運悪くこの日は土砂降りでしたが、そこしか夫婦の休みが合わなかったので、強行します。 そして、お盆から1カ月後。義母は「涼しくなったからお墓参りに行く」と言い始めました。あれ? 歩けない体と言っていませんでした?? でも、このタイミングで夫がまさかのぎっくり腰になり、動けなくなってしまいました。当然送迎も難しいのですが……そんな事情は義母には関係ないようです。「送迎するだけでいいから、お墓まで連れて行って」と言ってきました。 このわがままぶりに、さすがの夫もブチギレ。仕方なくお出かけは私が送迎することに。これまでなかなか家から出ようとしなかったことを考えると、外出しようとするだけいいのか……と思ったり。お出かけには、先日購入した杖も持って行きました。でも、車に置き去りにされていたり、折り畳んでカバンにしまわれていたりと、まだそれほど出番はないようです。 --------------一時はこのまま寝たきりになってしまうのでは? と心配しましたが、お出かけする気になってくれたのはよかったですね。ただ、相変わらず周りの事情は関係ないようで……。でも、勝手に自分でどこかに行ってしまうよりは、安心なのかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2023年12月01日大人気マンガシリーズ、今回はモナ・リザの戯言さんの「嫁をこき使う義母に復讐した結果」です。義母のワサビと同居生活をするクルミ…クルミは平日仕事で追われているというのに、ワサビは全部の家事をクルミにやらせます…そんなクルミはある方法でワサビに復讐することに!?#1「嫁をこき使う義母に復讐した結果」出典:YouTube共働きで平日は忙しい出典:YouTube義母と同居出典:YouTube色々と不満が…出典:YouTube義母のワサビは家事をクルミに丸投げ出典:YouTube娘のカスミ出典:YouTube手伝いしてくれる優しい子出典:YouTubeカスミがいるから頑張れる出典:YouTube次回出典:YouTube義母のワサビと同居するクルミ…ワサビは1日中家にいるくせに何も家事をしません…クルミは慌ただしい日々を過ごすのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月01日結婚と同時に夫のヒロキとドケチな義母と同居中のカズ。義母とスーパーに一緒に行けば会計を立て替えさせられるものの、お金が戻ってくることはありません。夫もケチで、生活費はたったの4万円。カズには「おこづかいなし」と宣言するほどです。ある日、セールで買った卵を夕飯で消費するよう義母に言われたカズ。夫は「何だコレ卵ばっかじゃねえか」「酒がすすまねえだろっ」と文句タラタラ。さらには卵を消費しろと言った義母まで「コレステロールが高くなちゃうわね~」と一言。義母に振り回されっぱなしの日々でした……。そんなことがあった翌日、突然「新しくできたカフェに連れて行きなさい!」と言い出した義母。 目的のコーヒー豆を購入して満足したのか、滅多に外食しない義母が珍しく「ちょっとお茶していきましょう」と言うので席に着くことに。ところがメニューを見た義母が「何この値段……!?たかがコーヒー1杯なのに!?」と値段をみて騒ぎ始めたかと思うと「私は白湯でいいわよ!!」と言い出す始末! さらには不思議に思った店員さんに薬用かと尋ねられると、とんでもない返答をして――!? 結局こうなるのか… カフェに来たにもかかわらず値段が高い!と白湯を頼み、持参のお茶パックを取り出した義母。店員さんに持ち込みの使用を断られると「たかがコーヒーや紅茶1杯にこんなバカ高いお金払いたくないのよ!」とクレームをつけ始めました。 見るに見かねて「私が払うから何か注文しましょう!」というのを聞くや否や、義母はトッピング付きの紅茶を注文します。結局コーヒーの2倍の値段を払う羽目になってしまったカズは、もう絶対に義母とカフェに行かないと心に決めるのでした。 自宅に帰るとヒロキから「来月から俺の職場まで毎日送迎して」と身勝手な注文が……。片道1時間も掛かるのに!?と、また一波乱ありそうな予感がしたのでした。 何かにつけて文句をつける義母にお手上げ状態のカズさん。それに加えてヒロキの図々しさにもモヤッとしてしまいますね。たまには感謝やねぎらいの言葉をかけてほしいものです。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年11月28日皆さんは、義母の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は嫁イビリする義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。同居中の義母は何もせず…主人公は、夫と娘そして義母と一緒に住んでいます。フルタイムの仕事と家事で大忙しの主人公。しかし義母はお客様状態で、家事はせず文句ばかり言っていました…。出典:CoordiSnapそんな状況を見かねた娘。だらける義母に向って「お母さんばっかり働いてかわいそう」とつぶやき…。「そんなんだったら、お母さんと家出しようかな~」と言い放ったのです。さすがの義母も娘の一言には敵わず、顔を真っ青にしたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家事の役割分担を決める同居しているのであれば家事の役割分担を決め、無理のない範囲内で義母にも家事をしてもらえるようにします。(30代/女性)ときには断る自分ができる家事はやっていきますが、難しいときははっきりと義母に言います。あまり流されてしまうと、何でも言うことをきいてくれると思われてしまうので、ときには断る勇気をもつようにします。(20代/女性)今回は嫁イビリ義母への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2023年11月28日皆さんは、家族に関するお悩みはありますか? 今回は「嫁を見下す義母と夫」と読者の感想を紹介します!(イラスト/エトラちゃんは見た!)義母との同居…主人公は、1人息子を育てる主婦。義父が他界したことを機に義母と同居をすることになります。同居を開始したはいいものの、義母も夫も自由奔放で…。「ほんと要領の悪い嫁ね~」と言いながら主人公のことをいいようにコキ使うのです。息子の子守りも主人公任せ…出典:エトラちゃんは見た!我慢の限界を感じた主人公が夫に「休日だけでも息子と遊んであげて」と言うと…。「平日働いてるんだから、休日くらい好きなことさせろよ!」と怒鳴られてしまいます。夫は主人公の味方になるどころか、モラハラっぷりが加速していく一方なのでした。読者の感想義母にも夫にもコキ使われて…自由奔放な親子にはついていけないなと思いました。せめて夫は妻の味方をするべきではと思いますが…。味方を得たとばかりにモラハラが加速するのはつらすぎますね。(匿名)義家族とのトラブルって大変ですよね。自由奔放な人と一緒に暮らすと振り回されることも多く疲れてしまいそうです。こういうときに味方で居てくれない夫に呆れてしまいました。(27歳/女性/在宅ワーカー)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
2023年11月28日「節約ってどこまですれば気が済むの!?」 第17話。結婚と同時に夫のヒロキとドケチな義母と同居中のカズ。義母とスーパーに一緒に行けば会計を立て替えさせられるものの、お金が戻ってくることはありません。夫もケチで、生活費はたったの4万円。カズには「おこづかいなし」と宣言するほどです。結婚お披露目会の翌日、義母に頼まれスーパーに併設されたクリーニング屋さんに連れて行くと、義母は「これ出しといてちょうだい」とクリーニング代を払うこともなくスーパーに行ってしまい……。 「えっ!?クリーニング代は私もちなの!?」と納得のいかないながらもクリーニング屋さんへ着物を預けたカズ。 すると義母が声をかけてきて、スーパーの卵が1人1パックセールで購入できるからとカズにも買わせます。さらに、一度購入したのにもう一回購入しようとする義母。ルール違反だと止めるカズの言葉を聞こうとしない義母でしたが店員さんに注意され、しぶしぶ店を後にしました。 翌日、義母に頼まれ、カフェに連れていくことになったのですが、ここでも義母の暴走ぶりは止まらなくて―!? えっ!?カフェなのに… 夜ごはんの準備のため義母に意見を求めると「さっき買った卵を消費するメニューにしなさいよ!」と言うのでカズは卵を消費するメニューを作ることに。卵料理ばかりのメニューに、夫からは「何だコレ 卵ばっかじゃねえか」「酒がすすまねえだろっ」と言われ、さらには卵を消費するメニューをリクエストした義母まで「コレステロールが高くなちゃうわね~」と言う始末。義母の勝手ぶりに怒りをこらえるカズでした。 翌日、突然「新しくできたカフェに連れて行きなさい!」と言う義母。 目的のコーヒー豆を購入して満足したのか、ケチで滅多に外食しない義母が珍しく「ちょっとお茶していきましょう」と言うので席に着くことに。ところがメニューを見た義母が「何この値段……!?たかがコーヒー1杯なのに!?」と値段をみて騒ぎ始めたかと思うと「私は白湯でいいわよ!!」と言い出しました。さらにはカズに注文しろとまで……。やっぱりカフェでも義母に困惑させられるカズなのでした。 卵を消費しろと言ったり、メニューにいちゃもんをつけたりと、気分屋なお義母さんの態度には困ってしまいますね。しまいには、テーブルに着いていながら白湯の注文で済まそうとは……。お店にも迷惑をかけてしまうのではないでしょうか。節約熱心だけならまだ許せますが、自分の言動には一貫性を持って、周囲に迷惑をかけないようにしてほしいものですね。 著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年11月27日皆さんは、同居生活での悩みはありますか?今回は「義母の気まぐれに振り回された話」を紹介します。イラスト:なおにゃむ義母と同居夫と義母と3人の子どもと暮らしている主人公。義母と主人公一家は生活リズムが合わなかったため、夕飯以外は食事を別にしていました。毎日の夕飯づくりは主人公が担当していたのですが…。夕飯づくりは大変出典:CoordiSnap家族全員が満足できる献立を毎日考えるのは難しく、主人公は夕飯づくりに苦労していました。そんなある日、自室で寝ていた義母に、主人公が「夕飯できました!」と声をかけると…。義母は「私はお腹すいてないから今日はいらないわ」と言いました。さらに「お寿司を買ってきたからみんなで食べなさい!」とお寿司を渡してきたのです。しかし、お寿司の量を見た主人公は悲しくなってしまったのでした。義母の気まぐれ苦労してつくった夕飯が義母の気まぐれによって無駄になってしまった主人公。身勝手な義母に振り回された主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日皆さんは、義家族とのお付き合いで悩みはありますか?今回は、食事についてのエピソードを紹介します。イラスト:海乃みなも義母は料理好き同居することになったが…また薄いと言われてしまったが…夫のフォロー義母に食事の味付けについて不満を言われていましたが、夫が味方になってくれました。義家族とは相手を思いやる気持ちを忘れずに、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月27日「節約ってどこまですれば気が済むの!?」 第16話。1カ月前に結婚したカズは、夫のヒロキとドケチな義母と同居中。義母とスーパーに一緒に行けば会計を立て替えさせられるものの、お金が戻ってくることはありません。夫もケチで、生活費はたったの4万円。カズには「おこづかいなし」と宣言するほどです。結婚お披露目会も終了間近、「お義母さん頼むからあと少しの間、問題を起こさないで……!」と願うカズでしたが、慌てた様子の実母に呼ばれてレジに向かうと、そこで目にしたのは……!「残っても持ち帰れないって言われるし!」「だったら食べきれなかった分を割引しなさい!」と大騒ぎする義母。せっかくの結婚お披露目会は、カズにとって義母の暴走により苦い思い出となってしまいました。 帰りの車の中では「割引に成功したら浮いた分のお金を少しもらおうと思ってたのに~」という義母の話に賛同する夫。夫も義母と同じ考えと知り、呆気にとられたカズでしたが、カズを驚愕させる出来事がまた起こるのでした……。 相変わらずの…… 義母のせいで大変なことになってしまった結婚お披露目会の翌日。 義母が着物をクリーニングに出したいと言うので、カズはスーパーに併設されたクリーニング屋さんに連れて行くことに……。 スーパーに着くと「これ出しといてちょうだい」とクリーニング代を払うこともなく売り場に向かう義母。「クリーニング代は私もちなの!?」と納得がいかないながらもクリーニング屋さんへ着物を預けました。 すると、カズを大声で呼ぶ義母の声が聞こえてきて……!? 急いで駆けつけると「卵がセールで1人1パックだから手伝いなさい!!」と人数稼ぎのために列に並ぶことを頼まれます。そんなことかと呆れつつ購入を済ませると「この卵車に置いてきてもう1回並ぶわよ」と言い出し……。 ルール違反だと止めるカズの言葉を聞こうとしない義母でしたが「私だけでももう1回並んで……」と言っているところを店員さんに注意され、義母は慌てて店を後にします。 帰りの車の中で「店員にクレームを入れてやろうかしら!?」と怒り心頭の義母。「これからも義母の節約生活に付き合わされる日々が続くのか……」と先が思いやられるカズでした。 相変わらず、クリーニング代を払わないで預けていなくなるところや、セールがに目がないお義母さん……。節約に一生懸命なようですが、ルールはちゃんと守ってお買い物してほしいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター crono 著者:原作者 haru
2023年11月26日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。ついにはミユに向かって、「ハルキを返して」と無茶な要求を突き付けてきたのです。突然義母から理不尽に責められたミユ。ムカついたものの平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返しました。 言葉に詰まった義母を置いて、そそくさと自室に戻るミユでしたが、内心は緊張でバクバク状態。やり取りを聞いたハルキは同居解消を提案しますが、当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからの方がいいと返すミユ。 そこでハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることにしました。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 義母がついた嘘とは 「義祖母の介護施設への入居は数年待ち」という義母の言葉をすっかり信じていたハルキとミユ。 しかし、ハルキがケアマネージャーに電話で問い合わせたところ、施設入居の申請がなされていなかったことが発覚。義母は「施設入居の希望を出している」「施設入居は数年待ち」と嘘をついていたのです。 ハルキはそのまま申請を行い、義祖母は来月から介護施設に入居できることに。義祖母の施設が決まって安堵したものの、ミユは嘘をついた義母への不信感でいっぱいになってしまったのでした。 同居解消を早めるために動き出したハルキさんとミユさん。しかし、ケアマネージャーさんにより、義母が嘘をついていることが発覚しました。幸いにも義祖母の施設はすぐに決まりましたが、義母への不信感を募らせる2人。このまま何事もなく、同居を解消できるといいですね。>>次の話著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月25日皆さんは同居で困ったことはありますか?今回は義家族との同居で困ってしまったエピソードを紹介します。イラスト:夏柴完全分離二世帯で同居光熱費だけ払うことに料理教室を開催!?好き放題する義母完全分離の二世帯で義実家と同居をし、光熱費だけ負担することになったものの、使い放題する義父母。光熱費は毎月上がり下がりがあるので、使われすぎると払う額も増えてつらいですよね。義家族とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月25日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。気分転換に夫婦2人で外食すると、義母はミユの用意した夕食には手をつけず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶を食べていました。帰宅後、義母を問いただしたハルキ。すると、義母は「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ…」と泣き出したのです。メソメソと泣き出した義母を見て、ドン引きしてしまったハルキとミユ。ミユが今朝準備した義母用の夕食は、手つかずのままになっていました。 さらに義母は、キッチンにいたミユに「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきました。「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然責められ、言葉を失ってしまったミユ。しかし、意を決してある質問をすることに――。平静を装った私の反論 平静を装い、「それって亡きお義父さんのお母さまからも同じことを言われたんですか?」と返したミユ。言葉に詰まった義母を置いて、ミユはそそくさと自室に戻りました。 その後――。 お風呂上がりのハルキが見たのは、ぐったりとしたミユ。心配そうなハルキに、ミユは言葉を選びつつ、先ほどの義母とのやり取りを伝えました。 すると、ハルキは同居解消をミユに提案。しかし、ミユは当初の約束通り、義祖母の介護施設が決まってからにしようと言います。後々義母から文句を言われるのを恐れたためです。 ハルキとミユは、介護施設の待機状況についてケアマネージャーに問い合わせることに。すると、衝撃の事実が判明したのです――。 ついに言い返したミユさん。事情を聞いたハルキさんが、自分の母親ではなく、ミユさんの味方になってくれてよかったですね。ハルキさんの通り、同居を解消して距離を置くことが、問題解決への近道なのかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキとミユが夫婦2人で外食に行くことも許せないようで、「ミユさんの代わりに私を連れて行けばいいじゃない!」と言い出す始末。義母のことはさておき、2人は久々の外食を楽しむことに。しかし、その間にもミユのスマホには義母からのメッセージが大量に届いていて……?2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。しかし、その間にもミユのスマホには、義母からのメッセージが続々と送られてきていたのです。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。ミユからそのメッセージを見せられたハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」とメソメソ泣き出したかと思えば、今度はミユにあるとんでもない要求をしてきて―!?義母の無茶苦茶な要求 メソメソと泣き出し、自室に戻った義母。ハルキは呆れながら、お風呂へ向かいました。しばらくミユはぽかんとしていましたが、キッチンへ向かうことに。今朝準備した義母の夕食を確認すると、手つかずのままになっていました。 そんなミユの背後から声をかけてきた義母。ミユが自室に戻ろうとすると、「ハルキを返して」と無茶な要求をしてきたのです。 「ミユさんさえいなければ……私はハルキからの愛情をもらえるのよ」「ミユさんがハルキの愛情を独り占めするなんておかしいことだと思わない!?」「育てたのは私なのに!!」 突然義母に責められ、言葉を失ってしまったミユでした。 お義母さんはミユさんに向ける愛情と同じものをハルキさんに求めているようですが、母親への愛情と妻への愛情は異なるものなのではないでしょうか。ミユさんがこれ以上、お義母さんから理不尽に責められませんように。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:いのくち義母と同居を始めた主人公出典:愛カツそんなある日…出典:愛カツ義母の健康を考えた料理出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、料理を口にした義母がとった行動とは?ヒント!主人公は義母の言葉を聞いてとても腹が立ちました。[nextpage title="N0N S0y0_k0o"]義母の衝撃発言出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の料理に罵詈雑言を並べた」でした。主人公の義母への思いやりが台無しになってしまった出来事でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月23日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。気分転換のためにハルキはミユを外食に誘いますが、それすらも義母は気に入らないようでした。義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく2人は外食の許可を得たのです。ハルキと共に外食に向かったミユのスマホに、義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。ハルキが電話をかけると、前日から外食のことを伝えていたにもかかわらず、「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母。 さらに、「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」と言う義母に、ハルキも言葉を失い、電話を強引に切ってしまいました。 ハルキとミユが久々の外食を満喫している間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていて……? 大量のメッセージの中身… 2人きりで久々の外食を楽しんだミユとハルキ。帰りの連絡を入れようとミユがスマホを見ると、義母から大量のメッセージが入っていました。 内容を確認すると、カップラーメンとツナ缶の写真。さらに、「あなたたちがいなかったからこんな夜ご飯でした」「こんな屈辱的なご飯は初めてです」とのメッセージが。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。ミユはその日の朝、義母の分の夕食まで用意していました。 義母からミユに送られたメッセージを見たハルキもあ然。帰宅後すぐに、義母を問いただしました。 すると、義母は「昔は『お母さんお母さん』ってどこに行くにも一緒だったのに……」「昔のかわいいハルキに戻ってほしいわ……」と泣き出したのです。思わずドン引きしてしまうハルキとミユなのでした。 ミユさんの作った夕食を食べず、当てつけのようにカップ麺とツナ缶の写真を送りつけてきたお義母さん。せっかくの楽しい夫婦の時間が台無しになってしまいました。 お義母さんにとってはいつまでもかわいい息子なのかもしれませんが、ハルキさんはすでに立派な成人男性です。お義母さんが早く子離れしてくれるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月22日ペンコさんと夫はペンコさんの妊娠を機に、引っ越しすることに。義父の体調が悪化したこともあり、夫の実家近くに引っ越そうと準備を進めていましたが、その最中に義父が他界。すると今度は夫が、自分の母親と同居したいと言い始めます。■夫から義母との同居を提案されて…ペンコさんと夫は2人暮らし。お互い実家は離れていたため、両親、義両親と会うのは年に2回程度でした。引っ越しの理由は主に2つ。ペンコさんが子供を授かったこと、そして義父の体調が悪化したことでした。夫から実家の近くに住みたいと言われ、賛成したペンコさん。2人は引っ越しの準備を進めていましたが、その最中に義父が他界してしまったのです。ちなみに、義母は優しく気遣いに溢れ、物知りで話し上手。関係は良好でしたが、すぐに明確な返事ができなかったペンコさん。いつ頃、同居を始めたいのか、夫に聞いてみました。すると…■将来的にはと思っていたけど1年以内?!内心ホッとしたペンコさん。1年以内の同居は白紙になりましたが同居話が消えたわけではありません。果たしてペンコさんは義母と同居を始めるのでしょうか…? こちらは、ペンコさんの体験をもとに2021年3月19日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。■読者からは衝撃的な経験談が!義母との関係は良いとはいえ、なかなか同居に踏み切れないペンコさん。まずは読者から届いたペンコさんに共感する意見や、同居反対派の意見を紹介します。・共感できることが多く、心の拠り所になります。私もペンコさんとまったく同じ状況で、本当に何も悪いところがなく、尊敬できる素敵な義両親ですが、同居の場合、洗濯は? 家事は? 買い物の分担は? 家に居てもダラダラできないのでは? 小さなストレスが溜まり、逆に不仲になっていくのでは? など心配事が多く、同居に反対をしています。・初めての出産で心細いのに同居までするなんて。近くに越してきたんだし、とりあえずそれで充分じゃないですか?・義父義母との同居は絶対に辞めた方がいい! 自分が考える生活のリズムがめちゃくちゃになってしまいます。我慢ばかりが増えて毎日イライラして過ごすことになる。最悪の場合、義母と離れるには離婚しかないって私みたいに考えるようになるかも。・「一年以内に同居したい」のほかにも「近くに住んでもらう」「子どもが保育所に入ったら同居してもらう」などの選択肢があればいいと思います。初めての出産・育児では、一人では大変で、掃除洗濯など行き届かず、家の中は荒れます。実の親なら気にせず手伝ってくれるけれど、義母は家事がおろそかな点を気にすると思います。それに加えて、初めての同居では乗り越えるハードルが多すぎる気がします。・住居を引き払ってしまったら次の住居はどうするのか。一度住んだら腰は重い。たまにお客さま扱いしてくれるのと、生活を共にするのでは話が違う。今まだ自分でできるならただ一緒にいるのが良いとは限らない。義両親との同居を考えている娘・息子夫婦ではなく、義両親の立場にある親世代の読者からもコメントが届きました。・当方は親世代です。息子夫婦が家を新築する時に、息子たちから同居の提案がありましたが断りました。頭金は出しましたが、近場での(車で30分弱)別居です。世代が違うのですから、生活パターンなどが違います。子育てなどは手伝っていますが、別居の方が我が家ではお互い気楽です。・そんなに同居を望む親が本当にいるのか疑問です。私(60歳)なら希望しない。世代も価値観も違うのにうまくいくわけがないし、自分の親との同居でもうまくいかないものなのに、義理の親なんてありえないです。・よく嫁側からの同居への心配(嫌悪)するものを見ます。昔、嫁だった身としてよくわかることですが、同じように姑である現在は、こちらも同居なんて嫌悪感しかありません。同居を迫る姑がお決まりですが、信じられません。実際に暮らしの費用も家事も親世帯で負担して、なおかつ子どもたちのわがままに耐えている人の話も聞きます。もちろん子どもたちも我慢と不満はあるのでしょうが。やはり別居してお互いに困ったときだけ助け合うというのがいいような気がします。コメントにあるように、義両親が息子・娘夫婦との同居を実は望んでいないケースも多そうですね。今回は、実際に義両親と同居している、または過去にしていた読者からの経験談も多数届きました。一部を紹介します。・同居歴約24年です。夫が長男で結婚の条件に親との同居があり、当時は「なんとかなるだろう」と簡単に考えて同居を了承しました。ただ元々、外面がよく、見栄っ張りな両親だったようで、かなりの浪費癖がありました。同居してから判明した借金が数千万円あり、夫名義で勝手にしていた借金も発覚しました。それでも家計を握りたがる義母には本当に困りました。・ゆっくりできません。自分のペースで過ごせません。自由に過ごせません。生活や子育ての価値観が違います。義兄妹が来ると息苦しくなります。・母親との同居でうまくいっている話を聞いたことがありません。私は主人の父と同居しており、とてもうまくいっていますが、それは「家事」の全権を私に渡してくれて、私の至らぬ点には目をつぶり、なおかつできることは自分でやってくれるから。こんなできた義父はいません。義母との同居で同じことができるとは到底思えません。・夫の実家で義父と同居していますが、本当に辛いです。汚いんです。特にトイレ風呂などの水回り。トイレの床なんて地獄です。掃除するのはもちろん私。濡れた傘を玄関に干したり、子どものための食べ物を食べつくされたり、逆に義父が残した食事を捨てることになったり、常識もないです。義理の妹も予告なしに来て、私が食事を用意したり、愚痴が書ききれません。・まだ義母と良好な関係だった時、義父が亡くなり、1人で寂しいという義母の訴えで同居を決意。義実家をリフォームして私たち世帯の住まいにしました。しかしリフォーム業者が悪く、手直しの連続でそのやり取りの中で義母との関係が悪化。妊娠中ということもあり、実家に戻りました。結果2週間の同居生活でしたが、義母の非常識さを夫も認識し、絶縁状態です。ですが、リフォーム業者からは工事費の支払いと手直しをさせろと連絡が夫にかかってくる日々です。住めないのに1000万払いました。・玄関とお風呂と台所はすべて共通。トイレだけ2つあります。義両親は私の留守中に勝手に部屋に入ってくる。私たちの捨てたゴミを見る。たまに買う服や私物をチェックされる。通帳も見られているかも。・勝手に不動産屋と打ち合わせして2世帯設計されていた。朝4時から洗濯機をまわし、夜には消灯。生活時間が違いすぎる。70才の義両親が子どもの頃に着ていたボロボロの着物をくれたり、物が捨てらずゴミ屋敷寸前。・2世帯で義両親と同居して14年。義両親がどんなにいい性格で優しくても同居はしない方がいいと思います。我が家は玄関とお風呂が一緒でそのほかは別。玄関とお風呂だけでも必要のないストレスを抱えます。外出や帰宅時には必ず声をかけないといけないし、郵便物は見られるし、入浴の時間には気を遣うし、まるで他人のお風呂を借りているような感覚がある。とにかく挙げたらキリがないです。現在進行形で同居している方や経験者のコメントは否定的なものがほとんどですが、金銭問題なども出てきたりと相当な覚悟が必要なことがうかがい知れます。これからペンコさんは義母との同居についてどんな答えを出すのでしょうか。▼漫画「お義母さんとの同居について考えた話」
2023年11月22日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。しかし、義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキも義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。義母に夫婦の時間を邪魔され続けているハルキは、気分転換のためにミユを外食に誘いました。ミユと2人で外食することを義母に伝えたハルキ。「家のこともしないで、嫁が外で遊びまわるなんて!」「私が行くわ!」と、義母は激昂。ハルキとミユは、義母の分の夕食を準備することを約束し、ようやく夫婦2人での外食の許可を得ました。 翌日、久々の夫婦水入らずの時間が過ごせると、朝からご機嫌なミユ。仕事終わりにハルキと合流し、お店へ向かいます。その道中、義母からミユのスマホにメッセージが送られてきて――? 義母がメッセージを送ってきた目的は… ミユのスマホに義母から「今どこですか?」というメッセージが届きました。何かあったのかもしれない、とその場でハルキが義母に電話をかけることに。「もう夜ご飯の時間なのに帰ってこないから心配してたのよ~!」と言う義母に、ミユはあ然としてしまいます。 前日から外食のことを伝えていたハルキとミユ。しかし、夫婦2人で外食すること自体が義母は気に入らないようです。 「私も呼びなさいよ」「大おばあちゃんだって留守番くらいできるでしょ」と言う義母に、ハルキも言葉を失います。義祖母(義母の姑)は介護が必要で、とても1人にはさせておけません。そんな義祖母を置いてでも外食をしたがる義母に、ハルキは「俺たちが大おばあちゃんを見てるから今度行っておいでよ」と提案します。 しかし、それでは納得がいかない様子。「ミユさんを連れて行かないで私を連れて行けばいいじゃない!」「ミユさんに大おばあちゃんを見させればいいでしょ!」と、あくまでもハルキとの外食でないと嫌だと言うのです。 義母の言葉に呆れたハルキは、電話を強引に切ってしまいました。義母のことが気がかりになっていたものの、ハルキとミユは久々の外食を満喫しました。しかし、その楽しい食事の間にも、ミユのスマホには義母からの大量のメッセージが届いていたのです……。 せっかくの夫婦の時間を、またもや邪魔してきた義母。友だちとではなく、息子との外食に行きたいと言って譲らない義母には、息子への執着めいたものを感じてしまいます。夫婦での外食を満喫したミユさんが、義母から届いた大量のメッセージで気を落とさないといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2023年11月21日還暦を迎える私は息子夫婦と同居中。嫁のために家事を引き受けていたのですが、余計なお世話だったよう。「全部お義母さんがやるから自分がダメ嫁にされる」とか「味気ない和食ばかり」とか、いつも怒らせてしまうのです。老害だと文句を言われつつ、嫁の気に障らないよう努めていたのですが……。突然、「老人ホームへどうぞ」ある日、外出先から帰宅前にメッセージを入れると、嫁から「もう帰ってこなくて良いから老人ホームにでも入って」という返信が。訳がわからずぼう然としていると、もう一緒に住みたくないとのこと……。「加齢臭キツすぎて限界でした(笑)」「私の荷物なら家にあるんだけど…」「え? じゃあ私が捨てたのは?」嫁からの心ないメッセージに「自分の荷物なら家にある」と答えると、さらに冷たいひと言が……。なんと嫁は、業者を呼んで勝手に私の布団や衣服、所持品を全部処分したのだとか。まだ施設に入る年じゃないと反論しても、「話が通じないのは、ボケじゃないなら頭が悪いだけ?」とまで……。「6000万円は私のもの」豪語する嫁その夜は、心配した息子も合流してくれてホテルに宿泊した私。翌朝に嫁からかかってきた電話に出ると、「お義母さんの部屋の金庫のパスワードを教えて」と言うのです。「ここに6000万入っているって、この間電話で話していたでしょ? この家のものは住人である私のもの」と高飛車な態度です。私を追い出した理由はこれが狙いだとわかり、「こんなの盗みと一緒!」と声を荒げてしまいました。しかし彼女は、「鍵屋に開けさせるからもういい!」と電話を切ったのです。私が「あなたの望むものは入っていない」と言うのも聞かずにです。金庫の中身は驚きの!?数時間後、慌てふためいた嫁から金切り声の電話がかかってきました。「な、何でこんなものが金庫に!?」そう。金庫に入っていたのは、嫁が見知らぬ男性と車内で不貞行為をしている写真。数カ月前から嫁を疑っていた息子が探偵に調べさせ、不倫の証拠として受け取ったものの、保管場所に困って私の金庫に入れておいたものでした。ちなみに、6000万というのは親戚との間の冗談で、盗み聞きした嫁が勘違いしたのです。離婚するなら有責になるのは嫁。息子は慰謝料も請求すると怒り心頭なので、お金を奪うどころか支払うのは彼女のほうになります。これを聞いた嫁は号泣して謝罪。家族として、息子に離婚を思いとどまるよう説得しろと言うのです。しかし私はもう追い出された身、家族ではありません! 都合よく利用されてたまるものですか。その後、息子の離婚は無事成立し、慰謝料も請求できました。私は、息子とふたり暮らしに。誰かの顔色をうかがう必要もない静かで平穏な日々です。実は4000万ほどの貯蓄もあり、老後に使おうと思っています。息子に迷惑をかけないため、そのときは老人ホームでもどこでも喜んで入居するつもりです。--------------金銭狙いで姑を追い出した嫁……。実は夫にも不貞行為を働いていたのですね。墓穴を掘るとはまさにこのこと。金庫を開けなくても離婚になっていたでしょうが、お金にがめついところまで露呈した嫁と無事に離別し、息子と平穏な生活に戻れてよかったですね。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2023年11月20日皆さんは、同居している義母に困ったことはありますか?今回は嫁イビリをする義母の話とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!嫁イビリが通用しない天然な嫁結婚して義実家で同居することになった主人公。優しくて天然な性格なので、意地悪な義母の嫁イビリもまったく通用しません。なかなか嫁イビリが成功しない義母は、毎日モヤモヤ…。ある日、義母はまた別の方法を思いつきます。お風呂の温度を50度に設定!家事で疲れた主人公に、義母はわざと50度の高温に設定したお風呂に入るように促します。5分経ってもお風呂場からはなにも反応がなく、さすがに心配した義母が様子を見に行くと…。なんと主人公はお風呂場ですべって転倒して気を失っていたのです。出典:エトラちゃんは見た!慌てて声をかけた義母に、主人公は「いつものことだから大丈夫」と説明。さらに嫁イビリをしようとした義母に向かって主人公は「いい人ですね」と笑顔で笑いかけてくるのです。主人公の様子に義母は唖然とするも、次の嫁イビリを計画するのでした。読者の感想天然の主人公には義母の意地悪も通用しませんね。この主人公はかわいい嫁だと思いました!(30代/女性)これだけ嫁イビリをされているのに、回避できていることに驚きです。義母も主人公に嫁イビリをすることは諦めたほうがいいかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月19日皆さんは義母と同居した経験はありますか?今回は義母から最悪な嫁イビリをされた女性の体験談とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言美魔女と噂の義母と同居美魔女と噂されている若々しい義母と同居している主人公。セレブな義母は頻繁に友人を自宅に招くのですが、定食屋の娘で料理上手な主人公にいつもホームパーティの料理の準備をさせていました。料理をさせる義母の魂胆は…?出典:モナ・リザの戯言主人公は義母に言われた通りに料理をしますが、いつも大量に余ってしまいます。しかも残った料理は主人公が責任をもって食べるように強要され…。警察官の夫が当直で家に帰らない日を狙って料理をさせることに不信感を覚えた主人公。夫から注意してもらうと、今度はパーティの日をわざと間違えてすべての料理をムダにさせるなど、義母の行為はひどくなりました。食べないなら捨てると半笑いで言われ、食べ物を使って嫌がらせをする義母の行動が嫁イビリだと気づいた主人公は唖然とするのでした。読者の感想料理をしてくれる主人公に感謝もせず、食べ物を使ってしつこく嫌がらせをするなんてひどすぎますね。嫁イビリと気がついたので、対策を考えて阻止できるといいなと思います。(30代/女性)一生懸命作ったものを、捨てられるのは悲しいですよね。今後もこの状態が続くのであれば、もう料理をする必要はないのではないかなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリ義母の末路付き合っていた男性と入籍することになった主人公。幸せな新婚生活を夢見ていましたが…。入籍した途端に2人の新居に義母が転がり込んできました。義母は主人公の料理や掃除にケチをつけるも家事は一切やらず、主人公を奴隷扱いします。主人公は夫の見えないところで毎日義母からイビられ続け…。怒りが抑えられない…!出典:モナ・リザの戯言ある日、義母からのイビリに耐えられず、義母に対する怒りが顔に出てしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公を奴隷扱いする義母。イライラする主人公を見た義母の反応とは?ヒントさすがの義母も少しは動揺するかと思っていましたが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「まったく反省しない」でした。怒りを向けられても、まったく反省していない義母。そんな義母に絶句する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月18日皆さんは、義家族に関する悩みはありますか?今回は同居する義母のとある行動に困惑したエピソードと、感想を紹介します!イラスト:codama369義母との同居結婚を機に義母と同居することになった主人公。義母は共働きで仕事がある主人公を気遣い、平日の夕飯づくりを買って出てくれました。主人公は義母の負担を心配したものの、義母の厚意に甘えることに。その日の夜、主人公が帰宅すると「夕飯できてるわよ!」と義母は笑顔で迎えてくれました。しかし、夕飯を見た主人公は思わず「え?」と声を上げてしまい…。大量の唐揚げ出典:愛カツなんと義母は3人家族には多すぎるほどの大量の唐揚げを作っていたのです。すると夫が「何回言えばわかるんだよ」と義母にきつく注意しました。夫に注意されて反省する義母を気の毒に思う主人公でしたが…。翌日、義母は再び大量の夕飯を作って待っていたのです。夫の注意がまったく響いていない義母に唖然とする主人公なのでした。読者の感想義母に悪気がないのはわかりますが、食べきれないほどの夕飯を用意されては困ってしまいますよね。思わず主人公に共感してしまうエピソードでした。(30代/女性)義母も厚意で作ってくれているため、なかなか言い出しにくいですよね…。夫からの注意も響いていない義母に驚いてしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月18日皆さんは、義母に嫁イビリをされた経験はありますか?今回は、同居している義母に嫁イビリをされたエピソードを紹介します。イラスト:きさしん義母と同居を始めたが…嫁の洗濯物だけを…夫に聞いても…義祖母が聞いたのは…主人公の洗濯物だけ洗濯機から出してしまう義母。そのような対応をされて主人公はショックだったでしょう。相手を気遣った行動ができるように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月18日皆さんは、義両親とどのような関係を築いていますか?今回は嫁の母の葬儀で不謹慎な発言をする義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言母の葬儀の席で…家に来るたびに嫁イビリをする義母のことをうまくかわしていた主人公。そんなある日、主人公の母が亡くなります。母の葬儀中、そこで義母が驚きの発言をして…。義母の不謹慎な発言!出典:モナ・リザの戯言義母は主人公に「これで心置きなく私たちと同居できるわね!」と言ったのです。場違いな発言に、周囲は唖然…。子どもたちも、大好きな祖母のことを蔑ろにされて「絶対に許せない…!」と怒りを露わにします。しかしは穏やかに母を見送りたいと、冷静な対応をする主人公。そんな中、母が1億にも及ぶ遺産を残していたことが発覚します。このことが原因で、さらに暴走する義母と義母の味方になる夫。主人公は離婚を決意するも、ただ離婚するだけでなく1年にも渡る復讐を計画するのでした。読者の感想義母の発言は、葬儀の場としては不適切ですよね。落ち着いた対応をした主人公は大人だなと思います。(30代/女性)相手の気持ちを考えられない義母だなと思いました。主人公の気持ちを考えると、心が痛みます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母からのお願いは、いつも突然……。でも、義母の中では待ったなしの状態で打診されるため、それに応えるためには自分の予定をキャンセルしなくてはならないことも。でも、体を動かして外に出ることはいいことなので、できる限りは付き合っていくつもりではいるまる子さんですが、ストレスもたまる一方で……。初めての圧迫骨折から10カ月が経過して…趣味の野鳥観察のため、庭先で準備していることがとことん気に入らない様子の義母。なんだかんだ理由を付けて、とにかくやめろと怒ってきます。自分が思っていることでも「ご近所の迷惑になるから……」と、ご近所を引き合いに出して、もっともらしく言ってくるのですが、あまり気にせずうまく流すことにしたまる子さん。そして、気付けばもう圧迫骨折から10カ月が経過していて……。そんなに病院に行きたくない理由はなんだろう……?義母は、前に圧迫骨折したときの状況とは違うと言って、頑なに受診を拒否します。今の私にできること……ということで、地べたをはう義母のため介護保険を利用して介護ベッドを手配。介護福祉用具レンタル会社のスタッフさんの話を終始にこやかに聞いていたのですが……。家の中のことであれば、自分のことは自分でできるまでに回復した義母。炊事・洗濯・掃除に庭いじりもしています。しかし、ある日を境に足の痛みを訴えるように……。一応、痛いと言うわりには立ち上がって歩けているのですが。これは、10カ月前に圧迫骨折したときと似ている……。というか同じ……。そう思った私は、病院に行くことを勧めました。が、義母がそんなに素直に受け入れるわけもなく、「行きません!!」と一蹴されてしまいました。しかし翌朝、部屋へ行くとそこはホラー映画さながらに震えて地べたを這う義母の姿が。前回である程度知識もついた私は、このままではいけないと、すぐに介護保険を利用してベッドを手配したのです。電動の介護ベッドはいろいろな機能が付いていて、私たち夫婦もうらやましいと思うようなものでしたが、当の本人はなんだか戸惑っている様子です。こっちのほうが動作がスムーズになると思うのですが……。--------------身の回りのことをこなせるようになって、日常が戻ってきたように思っていた矢先……なかなかうまくいきませんね。でも今回は、義母ためにすぐに対策が取れて安心したのではないでしょうか。何より、症状が続く場合は何としてでも受診してほしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月15日皆さんは、義家族の行動にモヤモヤしたことはありますか?今回は、義母に嫁いびりをされた女性のエピソードを紹介します。イラスト:良丘義母との同居がスタート義母から干渉の嵐が…嫁いびりまで…義妹が一喝!?義母からの干渉だけでなく、嫁いびりまでされてしまった主人公でしたが…。帰省していた義妹の一喝には、とても救われたことでしょう!これからは、義母との同居生活がうまくいくといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月14日結婚5年目の私たち夫婦は、夫の実家で義両親と同居しています。同居と言っても、夫婦が2組ルームシェアをしているくらいの気楽さで生活している私たち。今回は、とにかく面倒くさがりな義母についてのお話です。 マイペースな義母義母はおっとりしていて実にマイペースです。趣味や友だちも多く、毎日楽しいことがいっぱいあって、家事は基本的に後回しにしています。溜まっていく使用済みのお皿や、部屋の角にころがるホコリを見かねた義父が家事全般を済ませてしまう、というのが義父母の生活スタイルでした。 楽しそうに友人と通話しながら「一度座ったらおしりに根っこが生えちゃうのよね」と義父に甘える義母。やさしい義父は、そう言われると家事をサッと片づけてあげるのです。 そんな義母の面倒くさがりな性格は、私たち夫婦との同居生活が始まっても変わることはありませんでした。 困り顔の義父ところが、私たち夫婦との同居をきっかけに、義父が気づく前に私たち夫婦が家事全般を片づけてしまうことが多くなりました。私たち夫婦としては、気楽に過ごさせてもらっているし、高齢で腰の悪い義父に家事をしてもらうのも申し訳ない気持ちでした。そんな私たちに、義父もまた申し訳なさを感じていたようです。 「いつもやってもらっちゃってすまん」と謝る義父に、私たちは「こちらこそ、急いでいるときに使用済みのお皿を放置して外出するときがあるけど、そんなときにお義父さんが洗ってくれて助かっているよ、ありがとう」と返します。 けれど、義父はスッキリしない様子でした。 明るい義母の遊び心ある日のこと。家事を済ませている私たち夫婦を見て、またしても「すまんね」と所在なさそうにしている義父。 その義父の隣で、義母がみかんの皮をむきながら、日本昔ばなしに出てくるおばあさんのような口調で「すまないねぇ」とつぶやきました。義母の謎のおばあちゃんキャラは私たち夫婦と義父の笑いのツボに入り、3人は顔を見合わせて大爆笑。 「すまん、すまん」と謝ってばかりだった義父の隣で、義母が謎のおばあちゃんキャラを繰り出したことで一気に場が和みました。それ以降、誰かに感謝するときは家族4人ともがそのキャラを使い「すまないねぇ」と言うように。 遊び心のある義母の口から出た魔法のような言葉。義母のおかげで、家族みんなが余計な気をつかわずに済むようになりました。 義母のちょっとした遊び心が、問題解決の糸口になったお話でした。同居生活において、最低限、気をつかうことは大切だけれど、それもほどほどがいいのだと実感したエピソードです。これからも4人で、気楽に仲良く暮らしていきたいです。 著者/つちやです作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年11月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が圧迫骨折をしてずいぶん時間がたちましたが、まだ痛みが治まらない様子。医師からは特に何も言われていないはずですが、何かと言い訳を並べて横になってばかりいて、出かけようともしません。相変わらずわがままを言って自分で病気を治そうともせず、おまけに寝たきりになってしまうのではないかと心配するまる子さんですが……。待たされたのはこちらですが…義母が寝たきりになる心配もしていましたが、お盆を境に自分から外出しようという気になってきた義母。しかし、相変わらず他人の都合はお構いなしで、まる子さんも夫も振り回されっぱなしで……!?義母は自分のお弁当を、私は王子(息子)用のファストフードを買いに行きました。そんなある日、重い生理痛のため「今日はそっとしておいてほしい」と頼むまる子さんでしたが……。義母からの要求は止まりません。義母から病院へ迎えの要請があったある日。たまたまその日は、息子がワクチン接種の副反応で学校を休んでいたのですが、食欲はあるということでリクエストされたファストフードを買ってくると約束して出かけました。息子のリクエストは義母の苦手なものということもあって、義母は自分でお弁当を買うようです。そのため、お互い買い出しをしてから、お店の前で10分後に待ち合わせをしたのですが……。まっっっったく出てくる気配がなく。30分がたち、さすがに息子が待っているだろうと一旦家に帰って買ったものを届け、再度戻ってきました。その間に義母から着信があり、お店に到着すると案の定ご立腹……。いや、待たされたのはこちらなのですが……?さらに別の日には、激重な生理に耐えている最中、あちこち行きたいところを言いだし、送迎を頼んできます。生理の重さは人それぞれ。同性でも、経験したことがなければつらさを理解してもらいづらいのです。義母の場合、もう忘れてしまったのかも?! ……数日で回復するから、待っていてほしいと言っても「じゃあすぐそこの……」と、自分が寄り添っているといわんばかりに要望の内容を変えてきます。距離の問題ではなく、動くことが難しいことをわかってもらえる日は来るのでしょうか……。--------------今日もまる子さんの家は、義母を中心に回っているようです。見方を変えれば、それだけ自分の気持ちをはっきりと言えるほど、信頼されているということかもしれませんね。ともあれ、生理痛がひどいときくらいは、一日中丸まっているのを許してほしいところですが……。痛みは見た目からではわからないので、難しいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2023年11月10日皆さんは、義母の言動に困ったことはありますか?今回は孫催促が激しい義母の話と、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言毎日のように孫催促主人公は、長男の夫と結婚しました。義母は次男より長男である夫ばかりを可愛がっていて、主人公に対する嫁イビリも激しい人で…。毎日のように孫催促を主人公にしてくるのです。しかし、子どもができない原因は主人公ではなく夫の方にありました。それをいくら説明しても、義母は納得せず主人公を責め立てます。ネチネチ文句を言われ…出典:モナ・リザの戯言ストレスがたまり義妹に愚痴を言い、さらに夫とも相談する主人公。そしてある日「話し合って決めたの」と宣言し、離婚したのです。義母は、主人公がいなくなったことに大喜び。しかし数日後、夫も書き置きを残し家を出て行ってしまいます。突然のことに「ちょっ…なっ…」と義母は驚きが隠せません。主人公夫婦は結託し、主人公の家に夫が婿入りする形で再婚したのです。息子夫婦に絶縁された義母は、懲りずに今度は義妹をターゲットにするのでした。読者の感想子どもは授かりものですし家族計画もあるのに、毎日のように孫催促されても困ってしまいますよね。夫が一緒に義母から離れてくれるのならよかったと思いました。(30代/女性)自分のことばかり考えている義母に、呆れてしまいました。義母のこれまでのやり方に問題があったと、本人が反省してくれるといいですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月10日