一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母のデイサービス利用が始まれば、半日は自由な時間ができる……! まる子さんがそう思ったのもつかの間。初日からお休みすると言いだし、結局1日中「痛い」だの「寒い」だのと、呼び出され続ける始末。自由時間を手に入れるのは、もう少し先になりそうです。いつものように義母の部屋に向かうと「全身筋肉痛で動けない」と訴えられます。しかし、よく見てみると着替えは完了している模様。つまり、納戸にある洋服を自分で取りに行って着替えているはず。……動けているのでは?? ケアマネさんは神様のよう…! 限界突破を繰り返すうちに、こんなふうになったり……しないか。 正直、朝からこれは勘弁してほしいです……。 防災用に渡しているペットボトルの水がありましたよね? と聞くと、話をすり替えられました……。 ※ちょっとまがままな義母のときは「女王」、攻撃的な義母のときは「女玉」と表現しています 今日はケアマネジャーさんが来る日なので、義母は張り切っている様子。 その後も、呼び出しは続き……。 また呼び出し……。と思ったら、息子の学校から「具合が悪いから早退させる」という連絡でした。 ストレスMAXだったこともあって、愚痴りまくった私にも、ケアマネさんはやさしくしてくれました。 帰り際、義母にデイサービスに行くよう言ってくれたのも、感謝……! 朝、部屋で私を待ち構えていた義母は、見るからにご立腹……。「水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」のだそうです。歩行器や防災用に渡しているペットボトルの水もあるので、自分で何とかしてほしいところですが。 その日はケアマネジャーさんが来てくれる予定で、久しぶりに人が来るからなのか、義母は張り切っているように見えます。そして、呼び出しが普段よりも多くて私の家事が進まない……。そんな中、息子が体調不良で学校から早退してきて、余計にバタバタです。 忙し過ぎて余裕がなかったこともあって、ケアマネジャーさんには愚痴しか出ませんでしたが、「大変でしたね」とやさしい言葉をかけてくれて、もう私には神様にしか見えませんでした。 --------------これまで、ほとんどのことをひとりで背負ってきたまる子さんにとって、今の状況を理解してくれて、ねぎらいの言葉をかけてくれるケアマネジャーさんの存在はありがたいですね。これ以上、心身が限界突破しないことを願わずにはいられません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月16日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の嫁イビリの真相結婚して、義実家で義両親や義祖父母と同居をしている主人公。同居してからずっと、義母に厳しく当たられていました。食事中も「レバニラ食べなさい!」と苦手な料理を無理やり食べさせてくる義母。主人公は「苦手なのに」と半泣きになりながら、食べるしかありませんでした。苦手な料理なのに…出典:エトラちゃんは見た!「どうしてそんなに私のことが嫌いなんだろう」と悩んでいた主人公。しかし義母の行為には理由があったのです。ここでクイズ嫁イビリだと感じていた義母の行為の真相とは?ヒント!義母の言い方がきついだけでした。義母の行為の真相出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公が貧血気味だったので鉄分をとらせたかった」でした。数日後、夫から義母の行為の真相について聞かされた主人公。苦手なレバニラを食べさせようとしたのも、主人公の体を思ってのことだったのです。主人公にどう接したらいいかわからないため、冷たい態度になっていたと言う義母。真相を知った主人公は「私のためだったの!?」と驚いたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。食事のこだわりが人一倍強い義母。細かい要求が多く、買い物から提供まで、毎回食事の支度には神経を使います。ただ、日によって言うことがコロコロと変わることもあり、まる子さんは「出したものを食べてくれるのが一番ありがたいのに……」と思ってしまうのでした。今じゃないとダメなの…?以前におこなった介護区分変更申請の結果が届き、義母は「要介護1」と認定されました。デイサービスに行くことがなくなったので、特に生活に変化はありません。……が、ある日まる子さんが仕事から帰ると、「今年の冬は越せそうにない」と義母に呼ばれた、遠方に住む義兄の姿がありました。まる子さんは、自分の母親がベッドから起き上がれない姿を見てどう思うのだろう……と、ふと思ったのでした。新型コロナワクチン接種後、副反応が出る前にいろいろとやっておきたいのに……。義母からの呼び出しは止まらず。それは、なんとか自分でできませんかね……?呼び出しは容赦なく続きます。本格的に副反応が出たら、大丈夫だろうか……?ちっとも大丈夫じゃなかった……。悪寒が止まらず、イライラも止まらず。さらに翌日。熱は下がりましたが、今度はひどい頭痛が……。しかし、義母は通常運転。新型コロナウイルスのワクチンを接種してきたある日のこと。過去の経験からしても、おそらく副反応で熱は出るだろうと覚悟はしていて、もちろん義母にも伝えていました。接種を終えて、熱が出る前にいろいろとやろうと思っているのに、何度か義母からの呼び出しでストップ……。きっと熱が出るであろう明日、こんな調子で大丈夫なのだろうか……。と心配していたら、案の定大丈夫ではありませんでした。私は一気に熱が上がり、ものすごい悪寒に襲われました。しかし、義母はそんなことお構いなし。いつもと変わらず私を呼び出します。そして翌日。熱は下がったけれど、頭痛がひどい私に「今じゃないとダメ!?」と思うようなことを言ってくる義母……。思い切って無視してみましたが、同じ屋根の下で暮らしていて完全に無視することなんて不可能。イライラしながらも、呼び出しに応じるしかありませんでした。お世話をしてもらいたいのは、私のほうなのに……。--------------ワクチンの副反応は個人差があるので、体験していない人にはなかなかつらさが伝わらないですよね。でも、事前に言っているのだから、最低限のことは自分でなんとかしてほしいと思うのは当然かもしれません。副反応が長く続かなかったのは、不幸中の幸いでしたね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年02月15日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁に支払いを押しつける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。支払いを任され…夫と結婚して、義母と同居している主人公。ある日、義母から「支払いちゃんとしてくれた?」と連絡がきます。話を聞くと、夫と義弟の退職祝いと就職祝いで、高級寿司屋に行ったようで…。義母はそのカードの支払いを、主人公にしろと言ってきたのです。主人公は夫から高級寿司屋に行った話を聞いておらず、義母に文句を言うと…。嫁イビリをされて…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って10万円入金すればいいの!」と主人公に対してひどい発言をする義母。主人公は「お支払いできません」と断固拒否しました。その後、支払いをしない主人公に義母は「夫と離婚しろ」と要求してきます。義母の嫁イビリや守ってくれない夫に愛想がつきた主人公は、離婚に同意したのでした。しかしその後、義母から「夫が会社で訴訟を起こされた。これからは義弟が稼ぐから、夫は引き取ってくれ」と連絡がきます。そんな義母に「義弟の内定は白紙になりましたよ」と暴露。すると義母は「へ?」と驚愕したのでした。読者の感想支払いを押しつけ、主人公を見下す義母にうんざりですね…。夫も守ってくれず、義母から指示されたのは腹が立ちますが、離婚して正解だと思いました。(40代/女性)息子のことなのに離婚を迫ってくる義母にゾッとしました。ひどい嫁イビリをするこのような義母がいるなら、夫と離婚してよかったと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「自分勝手に振る舞う義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言王様気分の義父義母の体調が悪く、義両親との同居を決めた主人公。義母は主人公を気遣ってくれるため介護は苦ではなかったのですが、問題は義父で…。義父は王様気分で、義母や主人公を家政婦のようにこき使うのです。ある日、義母の介護をしているときに、義父は「お茶」と主人公に命令をしました。主人公は「待ってくださいね」と義父に声をかけるのですが…。怒鳴りだし…出典:モナ・リザの戯言「俺が最優先!」と怒鳴り散らす義父に、主人公はうんざりしたのでした。その後、義母は念願の手術を受けることに。リハビリを兼ねて一時的に施設で暮らすことになったのですが、義父は「金食い虫はいらねーんだよ」と離婚届を投げつけます。そんな様子を見て絶句していた主人公たちですが…。後日、施設に行くと義母はそこで出会った男性と仲よくしていたのです。義父は「浮気だ!」と騒ぎ立てるのですが、実はすでに投げつけられた離婚届を提出していた義母。義父は「うそだろぉぉ」と青ざめ、自分の行動を後悔したのでした。読者の感想妻が困っているのに自分を優先するなんて、思いやりがなさすぎる義父にうんざりしました。自分の行動で離婚が成立して、自業自得の結果だと思います。(20代/女性)入院した義母に「金食い虫」と言って離婚届を投げつけるなんて許せないですね。今まで耐えてきた分、義母は義父のことなど気にせず幸せになってほしいです。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「遺産をあてにする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言デリカシーのない発言夫と2人の子どもと暮らしている主人公。あるとき、主人公の母が亡くなると、義母は葬儀で「やっと同居できるわね」とデリカシーのない発言をしてきました。そんな義母に呆れながらも、実家の整理などを進めていた主人公でしたが…。なんと両親が1億円もの遺産を残していたことが判明したのです。そのことを聞きつけた義母は、大喜びで家にやってきます。夫も遺産は夫婦の共有資産だと言い張り、義実家にお金を融通するつもりのようです。反撃することに出典:モナ・リザの戯言人の遺産で楽な生活をしようと企む夫と義母に耐えかねて、決意を固めた主人公。一度は夫の話に納得したフリをして、夫と義母を喜ばせますが…。その後、1年かけて反撃することにしたのでした。読者の感想主人公が相続した遺産にあれこれ口を出す夫と義母の図々しさに呆れました。そんな態度では主人公から反撃されても仕方ないと思います。(20代/女性)母が亡くなった主人公に義母がかけた言葉には絶句しました。無神経で遺産を欲しがる義母と夫には、主人公からしっかり反撃してほしいですね。(30代/女性)
2024年02月13日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は同居を強要してくる義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山いきなり家にやってきた義母ある日、いきなり主人公宅にやってきた義母。恒例のお宅訪問かと思いきや…。出典:CoordiSnap義母は「今すぐ私たちと同居しなさい!」と言ってきて、主人公は「は…?」と困惑します。さらに主人公の家事にあれこれ文句をつけて同居を強要する義母。主人公は「同居は全力でお断りします」とはっきり言いました。最初の挨拶のとき、義母は「同居は必要ないわ」と言っていたことを主人公は指摘します。義母は「ご両親はどんな育て方をしたのかしら!?」と怒りますが…。主人公は自身の母のマッチョな姿を思い出し、笑顔のままなのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に相談するいきなり同居を強要されても困ってしまいますよね。そのような義母のことは夫に相談して、どのように対応するかを話し合うべきだと思います。(30代/女性)はっきり断る主人公のようにはっきり断り、理由も伝えることが対峙だと思います。同居はしないという意思が伝われば、お願いしてくることはないでしょう。(30代/女性)今回は同居を強要する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居義母に迫られ、仕方なく同居を始めた主人公家族。しかし、広い家に家賃を払わずに住めることには助かっていました。息子に甘い義母は、同居をとても喜んでいます。主人公夫婦は、そんな義母から息子の勉強時間を増やしお菓子を禁止すべきだと言われました。息子に伝えると出典:モナ・リザの戯言義母に強く言われたため、勉強時間を増やしてお菓子を禁止することを息子に伝えた主人公と夫。息子は「えーっ」と嫌そうにしますが、主人公が息子のことを心配していると言うと納得してくれました。すると後日、義母は息子に対して驚くべき行動をとったのです。問題さあ、ここで問題です。義母が息子にとった行動とは?ヒント息子へのお菓子を禁止するようにと言いだしたのは義母ですが…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「制限したお菓子をあげていた」でした。義母がお菓子を持ってきたため、息子は「えっ」と驚きます。自分だけが息子を甘やかすために、主人公夫婦が息子に厳しくするよう仕向けた義母。義母は主人公夫婦に内緒で息子を甘やかすのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月12日今回は、義母との同居で気を遣う女性のエピソードを紹介します。義実家で義母と同居している主人公。義母がいるため、自由に外出できないことに苦労していました…。義実家で義母と同居中旅行をするとなると…温泉旅行券が当たった!子ども会の旅行と伝えて…温泉を満喫夫が当てた温泉旅行券で、家族旅行へ行けることになりました。無事に当日を迎え、温泉旅行を満喫していた主人公一家ですが…。主人公に、一体誰が声をかけてきたのでしょうか。作画:kinako原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年02月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、義母から食事に出したゆで卵があたって気持ち悪くなったと言われてしまい、賞味期限まではまだ4日もあるのに、そんなわけない……と思いつつも、反論せずにいました。すると、義母の部屋にある納戸の中に、ヨーグルトが置いてあるのを見つけてしまったのです。納戸は冷蔵庫より涼しいの? と思わず心の中で突っ込んでしまうのでした。よかれと思ってやることも「大きなお世話」になるなら、何もしないと決めました。でも、そんな態度も義母は気に入らないようで、文句を言ってきます。自分がどう動けばいいのかわからず、心身の限界がやってきたところで、夫の提案もあってもう一度地域包括支援センターへ相談することにしました。すると、想像以上にトントン拍子で話が進んで……。 デイサービス利用計画、進行中! 未知の世界「デイサービス」に興味津々の息子。 デイサービス:日帰りで利用できる通所介護サービス。入浴、排せつ、食事等の介護、機能訓練を受けられる 何かを感じたのか、義母からは弱気な発言が飛び出すように。 夫、結構な塩対応。 義母の期待していた展開は、こんな感じだったと思いますが……。 それ以来、弱気な発言がどんどん飛び出すように。いろんなバリエーションで、つらさをアピール。 ケアマネジャーさんが、義母と私たち家族の要望に沿って提案してくれたのは、デイサービスの利用。たしかに、デイサービスでお風呂に入れば、体のこわばりもほぐれてリラックスできそうです。そして、何よりも同世代の人と会っておしゃべりが楽しめます。 私たちも、義母のためにすべての時間を費やすわけにもいかないので、半日だけでもプロの手が借りられると思うと、一気に負担が軽くなります。しかし、まだ何も話していないうちから不穏な空気を察知したようで、義母からは弱気な発言が飛び出し始めました。その弱気発言の頻度はどんどん上がって、もはや口ぐせのように……。 すべてに付き合っていると日が暮れてしまうので、適当に相手をしてやり過ごしていますが、いつまで続くのやら。そんな中、裏ではデイサービス利用計画がどんどん進み、ついに実際の施設を見学することになったのです! --------------デイサービスという存在は知っていても、身近に利用者がいないと何をしているところなのか、想像しにくいですよね。半日自由な時間ができるのは、今のまる子さんにとって大きいと思うので、お互いのためにもデイサービスを利用できるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。母と同居しようとする義妹主人公は母と同居する独身女性です。年末年始が近づき、母は弟家族に会いたがっていました。そのため主人公は弟の妻である義妹に年末年始の帰省の予定を尋ねます。義妹は帰省を面倒に思っているようで、新幹線の交通費から手配まで主人公に頼んできました。最初は拒否していた主人公ですが、母のことを思いしぶしぶ手配します。すると義妹は「もう1つお願いがあるんですけど…」と言い出し…。弟家族が帰省中、主人公に家にいないでほしいと無茶な要求をしてきました。それには2つ理由があって、1つは気が休まらないからで、もう1つは母に大事な話があるとのこと。主人公が大事な話について尋ねると、義妹は「お義母さんの家で同居してあげようと思ってて」と言ってきたのです。同居に反対すると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公が同居を反対すると「これを機に家を出てもらいます」と言い、主人公を家から追い出そうとする義妹。主人公は義妹が母に家事や育児を押しつけるつもりだと気づきます。問題さあ、ここで問題です。高齢の母と同居し、家事を押しつけるつもりの義妹。母が高齢で腰が弱いことを聞いた義妹の発言とは?ヒント義妹は母が倒れたときの対応も考えていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「施設に入ってもらう」でした。勝手に主人公を追い出して母と同居しようとしている義妹。さらに母が倒れたら施設に入れるという義妹の発言を聞いて、愕然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が積極的に動かなくなってしまい、介護の負担は増すばかり……。なんとかならないものかと、何げなく介護福祉センターからもらった資料を眺めていると、そこに「要介護区分の変更」という一文を発見! これだと思い、早速手続きをしたところ、運良く訪問調査員がすぐに来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。ある日、義母から食事に出したゆで卵はいつのものか聞かれ、先週買ってきたものだと答えると、それがあたって気持ち悪くなったと言われました。賞味期限まではまだ4日もあるのに……と、納得できずにいると、納戸の中にヨーグルトを発見……。どうやら、義母の中では冷蔵庫と納戸は同等みたいです。 心身ともに、もう限界…! 朝、義母の部屋に行くと、ちょうど着替えているところでした。 勝手に手を出すと怒るのに、何もしなくても怒られるなんて……。 そういえば、息子には最近の出来事を話していませんでした。 想像力豊かな息子には、きつかったみたい……。ごめんね。 すかさず夫がフォローに入ります。 ※王子:まる子さんの息子 心身の限界を感じ、地域包括支援センターへ向かうために予約の電話を入れました。 あれ? 担当者によって言うことが変わっている……? 早速、義母への聞き取りがスタート。 よかれと思ってしていることも、「大きなお世話」になっているなら、もう私は頼まれたこと以外はやらないと決めていました。でも、義母にとっては「大変なところは察して助けて」となるようで、結局を文句を言われてイライラしてしまいます。 さすがにもう限界! ……そう思い、夫とともに地域包括支援センターへ行くことにして、予約の電話を入れました。その日はたまたま担当者がお休みとのことで、いつもと違うスタッフに話を聞いてもらったところ、なんだかトントン拍子に話が進んで、すぐに居宅介護支援事業所から担当者が来ることに。 義母はドヤ顔ではって生活していることを話しましたが、聞いていた担当者は絶句……。今の状況を見ると「要介護2」に相当すると思うと話してくれましたが、ちゃんと認定が下りるまでは少し控えめのケアプランを立てることになりました。今困っているのはトイレとお風呂、そして洗面所までの移動。これが解決して、最低限の生活ができるようになればいいなと思います。 --------------いつもと違う担当者だと、話が通じなかったらどうしようと不安になるかもしれませんが、まる子さんのように逆に話が進むこともあるかもしれないと思うと、とにかくいろいろな人と話をするのもいいかもしれません。介護区分が変更になって、大きな負担にならないようにサポートが受けられるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。少しでも義母がラクに動けるようにと思って手配したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと言われてしまい、まる子さんはブラック嫁モードに突入……。もうハッキリと頼まれない限り、自分からは動かないと宣言したのでした。介護福祉センターからもらった資料を何げなく眺めていると「要介護区分の変更」という一文を発見しました。これだ! と思い、早速手続きをしてみると、運良くすぐに訪問調査員が来てくれて、前回よりも悪化している状況をわかってもらえました。他人の手を借りることを嫌がる義母ですが、そんなことを言っていたら共倒れになってしまうので、いろいろなサポートも検討中です。 納戸は冷蔵庫より涼しいの…? いつものように、昼食の食器を下げにいくと、義母はお昼寝中でした。 その後しばらくして呼び出しがかかり、部屋に行ってみるとかなりの暑さ……。 湿布を貼る体も、汗びっしょりになっていました。 突然、食事に出したゆで卵について尋ねてきた義母。 そういえば、数時間前はそんなことを言っていて、お昼寝のときも毛布をかぶっていたはず。気持ちが悪いのは、体が冷えたか室温が上がり過ぎて熱中症になったか……だと思いますが。 「先週買った」だけでアウトなら、同じ時期に買った食材もアウト判定で! その後、納戸に置かれていたヨーグルトを発見。え……。こ、これは……。 わが家の冷蔵庫には、義母専用ゾーンが存在しています。スーパーで頼まれたものや義姉が作ってきてくれたものなど、とてもひとりで食べきれる量ではありませんが、義母が細かく出すものを指定してくるので、封が開いてばかりで片付く気配がありません。 そんなある日、いつものように義母からの呼び出しで部屋に向かうと、食事に出していたゆで卵はいつのものかを聞かれました。それは義母が先週購入したものだと答えると、そのゆで卵にあたって気持ち悪くなったと言い始めたのです。賞味期限まではまだ4日あり、私も同じものを食べているので、そんなはずないと思いますが……。 部屋の温度がかなり高かったので、そんな中で過ごしていたせいなのではないかと思ったものの、それ以上反論するのはやめて、悔しいので冷蔵庫の義母ゾーンの整理を決行! その後、畳んだ洗濯物を持って義母の部屋の納戸に入ると……そこにはヨーグルトがありました。納戸って冷蔵庫代わりになりましたっけ……? 気持ち悪い原因て、コレなのでは?? --------------義母の「誰かのせいにしないと気が済まない」という部分がチラリと見えてしまいましたね。でも、グッと耐えて冷蔵の中身に感情をぶつけたことで、バトルは避けられた様子。義母の体調も心配になってしまうので、納戸での乳製品の保管はやめてもらいたいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月09日今回は「義両親に振り回される女性」の話を紹介します。夫の独断で義両親と同居することになった主人公。挨拶へ向かうと、義母は主人公のことを睨んできて…。義母から睨まれて…笑った…?不安が募るばかり…義父が声をかけてくれて…なんでも相談に乗るから…同居生活1日目から、義母は主人公に対して嫌な態度をとってきたようです。優しい言葉をかけてきた義父にも、不安を感じてしまった主人公。果たして、主人公が救われる日は来るのでしょうか…。作画:Yukko原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年02月08日皆さんは、パートナーに裏切られた経験はありますか?今回は「無断で同居を決めた妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然決まった同居妻と2人で暮らしていた主人公。ある日、義母が「同居のこと、ありがとうね」と連絡してきました。主人公は「え?」と困惑。なんと妻と義母は、主人公には無断で同居することを決めていたのです。しかしその後、主人公は義母との同居を快諾しました。そのうえ新しいマンションの契約にも積極的についていって…。名義を確認したかった出典:Youtube「Lineドラマ」契約へ向かい、マンションの名義を妻にした主人公。その後、妻は義母と温泉旅行へ出かけましたが…。旅行中の妻が、主人公に「カードが使えない!」と慌てて連絡してきたのです。主人公はそんな妻に、カードは利用停止にしたと告げました。主人公は以前から妻の浮気に気づいており、離婚と復讐を企てていたのです。その後、主人公と離婚した妻はマンションのローンを抱えて義母と絶望するのでした。読者の感想勝手に同居を決定した迷惑な義母と、浮気していた妻に呆れてしまいました。そんな妻にすぐ浮気を問い詰めることはせず、綿密な計画で復讐するなんてすごいです!(20代/女性)勝手に同居のことを進められてしまうと困ってしまいますよね…。妻の浮気に気づいても、復讐のために気づかないふりをしていた主人公はすごいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:たなご。結婚3年目で義母と同居出典:愛カツトイレから叫び声が出典:愛カツここでクイズ直後どうなったのでしょうか?ヒント!主人公は状況が理解できませんでした。義母を呼ぶ夫出典:愛カツ正解は…正解は「慌てて義母が駆けつけた」でした。夫の叫び声を聞き、すぐに駆けつけた義母。すると義母は「中に入れてちょうだい!」と叫びだしました。主人公が困惑していると夫は鍵を開け、義母は中に入っていったのです。トイレに入っていくという義母の衝撃行動に、主人公は絶句してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言自己中心的な義母主人公は気が強く、わがままな義母と同居しています。義母はこれまで1人で夫を育ててくれたこともあり、主人公はなかなか反論できずにいました。ある日、学生時代にお世話になった友人のお父さんが亡くなったという連絡が入ります。主人公は葬儀に出席するため義母に子守を頼みますが、断られてしまいました。義母に断られる出典:モナ・リザの戯言「嫌よ、あなたが勝手に産んだんでしょ?」という義母の言葉に、主人公は「…え」と言葉を失います。さらにその直後、義母は衝撃的な言葉を放ちました。問題さあ、ここで問題です。子守を断った義母の衝撃の言い分とは一体どのようなものだったでしょうか?ヒント義母は自分のことを最優先すべきと考えています。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「義母との同居を了承した主人公には、義母の世話をする義務がある」でした。主人公を「自分勝手すぎる」と責める義母。義母の主張に言葉を失った主人公は、仕方なく子どもを連れて葬儀に出ることにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、家事の分担で揉めた経験はありますか? 今回は「嫁を家政婦扱いする夫と義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事をしない夫と義父夫と結婚して、義両親と同居していた主人公。しかし夫と義父は家事を一切せず、義母と主人公を家政婦扱いします。そんな2人の態度に我慢の限界だった義母は、ある日…。限界で…出典:モナ・リザの戯言義母は「もう限界!」と言って、出ていってしまいました。その後、出ていった義母に文句を言いながら、主人公に家事を押しつけた夫と義父。主人公は呆れ「私が仕事をしているときは、2人が家事をして」と伝えました。すると2人は、主人公の仕事中だけ家事をするようになったのですが…。改心しているかと思いきや、主人公がいる時間はこれまで以上にわがままを言うようになります。そんな2人の態度にうんざりして、主人公は「ふざけるな!!」と激怒したのでした。読者の感想家族で暮らしているのなら、誰かに家事を任せるのではなくみんなで協力したほうがいいですよね。義母が出ていったにもかかわらずまったく反省していない夫と義父に、呆れました。(30代/女性)家事を一切しない人と一緒に住んでいたら、誰だってイライラするでしょう。義母が出ていったのも、主人公が激怒するのも当然だと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月07日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の体調も安定していて、準備もバッチリ! あとは送迎の車に乗せるだけで、ついにデイサービスに行ける! ……と思ったのですが、出発直前に「足のしびれがある」と言い始めた義母。途中で迎えに来てほしいと言われましたが、まる子さんは仕事なのですぐに駆け付けるのは難しいと答えました。すると「そんな思いまでして行くなら、ひとりで家にいたほうがマシ!」と怒りだし、出発5分前にまたお休みが決定してしまいました……。薬を飲まなくても歩けている…?いつになってもデイサービスに行く兆しが見えない義母。まる子さんは不安からデイサービスに行く予定の日が近付くと眠れなくなってきました。ケアマネさんに相談したところ、ご家族はどう思っているのか確認したいと言われたので、夫に相談。すると「はなから行くなんて思ってない」という何とも軽い返事が返ってきて、自分は毎回頑張って準備をしているのに……と、ついカチンときてしまったまる子さんでした。義母が寒いというので、枕元に置く水を白湯に変えてはどうかと提案すると……?水はキンキンに冷えていないと嫌みたいです。今度は風邪をひいたみたいと言いだしました。一般的には、それくらいで発熱とは言わないのです……。また……。勝手に飲んでいる!昨日まで歩行器で歩いていましたよね……? まさか、また圧迫骨折!?手持ちの薬がなくなってしまって、不安だったみたいです。不安からなのか、八つ当たりのような状態に……。こういうときは、言い返さないのが吉です。その後、整形外科に行く用意をしている間に薬を見つけた義母。すると、驚異の回復を見せて……。最近「寒い」とよく言うようになった義母。圧迫骨折が心配であまり重い毛布は使えず、かといって電気毛布は嫌がるので、エアコンの温度を上げるしかありません。でも、それでも「寒い」と夜中に呼び出しがあり、お手上げ状態。そんなある日、つい昨日までは歩行器で歩いていたはずなのに、また床をはってハイハイをしている義母を発見! もしかして、また圧迫骨折!? そう思い、義母に話を聞いてみると、どうやら手元の薬がなくなっていたことに気付いてしまったようで、不安が原因で痛みが出たのかもしれません。その後、整形外科に薬をもらいに行くために支度をしていると、デイサービスに行ったときに痛みが出たらいけないと、カバンに入れておいた薬を発見したらしく、ひと安心。そして安心感から驚異的な回復を見せ、薬を飲んでいないのに、歩行器でサクサク移動を始めました。病は気からって、こういうことを言うのかも……。--------------熱があるかも? と思って測ったら、思ったより高熱だと気付いてしまい、急に具合が悪くなるのと同じ現象かもしれませんね。何はともあれ、薬を飲まずにいつもの生活を送れるのであれば、それが一番ですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年02月07日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「新婚旅行についてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母結婚して、義母と同居を始めた主人公。義母はわがままな人で、主人公夫婦はいつも振り回されていました。そんなある日「新婚旅行は海外へ行く」と義母に報告します。すると「私も一緒に行くわ!」と義母が言い出し、夫は全力で拒否しました。しかし義母は、主人公夫婦の意見をまったく聞かず…。泣き出して…出典:モナ・リザの戯言「家族を見捨てるの?」と泣き出した義母。結局主人公夫婦は折れて「行き帰りの移動のみ一緒」という条件で旅行をすることになったのです。そして新婚旅行当日、主人公夫婦は2人だけで楽しく観光をしていましたが…。夫のスマホにカード会社から電話がかかってきて、カードの不正利用が発覚したのです。すべてを察した夫は「まさか…」と言葉をつまらせます。そしてカードが最後に使われた場所に行くと、そこには義母の姿が…。義母は夫の財布から、カードを盗んでいたのです。問い詰めてもまったく反省しない義母は、その後も次々と問題を起こすのでした。読者の感想新婚旅行に義母がついてくると、何かを気を遣ってしまいそうですね…。せっかくの新婚旅行をわがまま義母に台無しにされ、主人公夫婦が不憫に思いました。(30代/女性)泣きついてまで新婚旅行について行った義母にドン引きしてしまいました。別行動だったとはいえ、夫のカードを勝手に盗んでいた義母の非常識さにも呆れてしまいます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリに耐えきれずに限界を感じた結果夫が単身赴任中のため、1人で義両親と同居している主人公。そんな主人公は日々、義母からの嫌がらせに耐えています。心配をかけまいと夫には相談していません。ある日、親戚が集まる法事後の食事会でのこと。主人公が食事の配膳などを手伝っていると…。義母はわざと主人公に足をかけて転ばせてきたのです。さらには「みっともない嫁ね」と主人公をバカにする始末。親戚の前で、まるでダメな嫁であるかのように言われた主人公。さすがに我慢の限界に達し、義母へ反論することに。我慢の限界出典:モナ・リザの戯言「私はあなたのサンドバックじゃない!」と義母を一喝します。激怒した主人公に親戚たちは驚いた様子で…。問題さあ、ここで問題です。嫁イビリに限界を感じ、義母にブチギレた主人公。その後、義母が見せた反応とは?ヒント少しは反省するかと思いきや…。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレ」でした。主人公の反撃に逆ギレし、怒鳴ろうとする義母。しかしその場にいた義祖母が「黙りなさい!」と遮ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月05日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】義母の衝撃発言主人公は少し厄介な義母と同居していました。ある日突然義母から「支払いしてくれたわよね!?」と尋ねられ…。身に覚えがなかった主人公は「なんのことですか?」と聞き返します。すると義母は「とぼけんじゃないわよ!」と激怒。どうやら義母宛てに届いたカードの請求書のことを話しているようです。主人公は「封も切っていない」と義母へ伝えます。それを聞き「私の気遣いを無駄にして…」と義母は激怒し…。義母からまさかの要求出典:Youtube「Lineドラマ」「口座に10万円振り込みなさい!」と要求してきました。問題さあ、ここで問題です。義母宛てに10万円の請求書が届きます。そして「私の口座に振り込んでおくのよ!」と言った義母。この後、義母がしたさらなる要求とは?ヒント義母の要求は留まることを知りません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「追加で5万円の入金」でした。日頃、主人公の用意した食事を「ゴミ飯」呼ばわりする義母。そのため、毎日の食事をデリバリーで済ませていた様子。食事代として「追加で5万円入金しなさい!」と要求してきますが…。主人公がそれを拒否すると義母は「家から出ていけ!」と言います。観念した主人公は夫へ相談することにしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「自分勝手な義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言わがまま義母にうんざり同居している義母の言動に、うんざりしていた主人公。義母はとにかくわがままで、傍若無人な振る舞いをします。主人公は息子との時間をもっと取りたいと思っていたのですが、義母は自分が優先じゃないと怒るのでした。そんなある日、主人公は友人家族の訃報を知ります。葬式に参列するため、主人公は義母に「息子を面倒見てもらえますか?」とお願いしました。しかし義母は「いやよ」と答え…。自分勝手だと言われ…出典:モナ・リザの戯言「自分勝手すぎる。私や子どもの世話を放り出して行くの?」と主人公を責める義母。結局主人公は、葬式に幼い息子を連れて行きます。そして帰宅後「あまりにもひどい…許せない…」と激怒した主人公なのでした。読者の感想毎日わがままを言うくせに主人公の頼みごとは聞いてくれないなんて、義母の言動にガッカリですね。一緒に生活をしているのに歩み寄ろうとしない義母に、うんざりしました。(50代/女性)主人公は葬式に行きたくてお願いしているのに、義母が受け入れてくれない姿にイラッとしてしまいました。しかも理由が自分のお世話をしてもらうためだということに呆れてしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に関して悩みはありますか?今回は「葬式で非常識な発言をする義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言葬式で非常識な発言をする義母主人公は夫と中高生になる子ども2人の4人家族です。マイホームも建て、穏やかで幸せな生活を送っていました。そんなある日、主人公の母が病気で亡くなってしまいます。父も早くに亡くした主人公は、悲しみに暮れながら母の葬式を執り行いますが…。葬式中、義母が「これで心置きなく同居できるわね!」と笑ったのです。出典:モナ・リザの戯言さらに義母は「親は私たちだけ」と言い放ち、夫も「老後も安泰だね」と賛同する始末。非常識な発言に主人公は「はあ!?」と思いますが、言い返さず大人の対応を取ります。子どもたちは「絶対に許せない!母さん!何でなにも言わないの!?」と主人公を問い詰めますが…。主人公の大人の対応の裏には、亡くなった母を穏やかに見送ってあげたいという思いがあったのでした。そんな中、母が1億にも及ぶ遺産を残していたことが発覚すると…。義母の更なる大暴走が始まるのでした。葬式中は義母を相手にしない母の葬式で非常識な発言をされると、腹が立ってきつく反論したくなってしまうでしょう。しかし葬式は大切なお別れの場ですので、義母を相手にしないよう、もめごとは起こさないようにします。(40代/女性)義母と距離を置く子どもたちを巻き込んでまで、義母と葬式で言い争うことは避けますが…。葬式が終わった後、今までよりも義母との距離を置くようにします。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月05日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「孫を甘やかさないよう言ってくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母の教育方針夫と息子と暮らしていた主人公。ある日、義母にせがまれ同居を始めました。すると義母は突然「孫を甘やかしすぎ!」と言ってきたのです。てっきり義母が息子を甘やかすと思っていた主人公は「はあ…」と驚愕。その後、義母は息子の勉強時間を増やし、お菓子を減らすよう言ってきました。主人公と夫は、その教育方針に従うことにしましたが…。何かをたくらむ義母出典:モナ・リザの戯言心苦しく思いつつも、息子に勉強をさせ、お菓子を食べさせないようにしていた主人公と夫。しかしその後、息子は成績が下がってきたうえ、少し太ってきました。そんなある日、主人公は義母が息子の勉強を邪魔して、お菓子を与えていたことを知って…。主人公に厳しく教育をさせ、自分は甘やかすことで息子からの好感度を上げようとしていた義母に、主人公は激怒するのでした。読者の感想自分の好感度をあげるために、主人公と夫には厳しい教育をさせただなんて驚きました。くだらない理由で息子のことまで振り回した義母の自分勝手さに呆れてしまいます。(20代/女性)孫の将来のためを考えての義母の提案かと思いましたが…。まさか、孫を自分だけ甘やかし好かれようとしていたなんて、義母の言動は恐ろしいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月04日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱には…最近まで義母と同居していた主人公夫婦。しかし、互いの職場に近いという理由で新居に引っ越してきました。そんなある日、夫のパジャマのボタンが取れてしまいます。引っ越し祝いに…出典:エトラちゃんは見た!義母から引っ越し祝いとして裁縫箱をもらっていたのを思い出した主人公は、それを使うことに。裁縫箱を取り出しふたを開けると、1封の封筒が入っていました。封筒を取り出した主人公は「重くて、分厚い…?」と思います。そして、恐る恐る中身を見てみると…。なんと現金100万円が入っていたのです。ここでクイズ義母に貰った裁縫箱の中から100万円が入った封筒が出てきて驚いた主人公。その日の夜、夫が思い出した嫌なこととは?ヒント!夫の近くに現金を落とした人がいました。ちょうど…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「実家のご近所さんがボーナスを紛失してしまっていたこと」でした。実家のご近所さんが今季のボーナスを紛失してしまったという話を思い出した夫。その額がちょうど100万円だったというのです。今回の封筒に入った金額と一致したため、何か胸騒ぎがした主人公夫婦なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を社長と知らず、奴隷のように使う義母主人公の元に同居する義母から連絡がありました。「支払いはちゃんとしてくれた!?」と尋ねてきたのですが…。主人公には何のことだか理解できず、詳細をうかがいます。すると玄関に置いてあった義母宛のクレジットカードの請求書の話をし…。主人公が気がつくよう、わざと置きっぱなしにしたのだと説明。しかし、義母宛の郵便は今までも中を確認することはなく…。その旨を伝えると義母は「私の計らいを踏みにじるなんて…」と主人公を咎めました。義母がお金の振込みを要求出典:Youtube「Lineドラマ」義母は続けて「10万円入金しておいて!」と要求。金額に驚いた主人公は「何に使ったんですか!?」と義母を問い詰めます。問題さあ、ここで問題です。10万円を何に使ったでしょう?ヒント義母は好き放題お金を使っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高級寿司とエステ」でした。義母からお金の使い道を聞いて「はぁぁ!?」と愕然とする主人公。一緒に高級寿司を食べたはずの夫からは何も聞かされていませんでした。その後主人公は支払いを拒否すると…。義母は「家事もせず何の役にも立たない嫁のくせに…!」と激怒するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月02日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】「あんたは家政夫なんだから!」と言う義母サラリーマンの主人公は義母と同居しています。仕事をしながらも義母の世話全般をこなし、コキ使われる毎日です。義母はそんな主人公に感謝するどころか…。日頃から「家政夫だから当たり前」と言う始末。ある日、海外で仕事をしている義兄が帰ってくることになりました。義兄と比較する義母出典:Youtube「Lineドラマ」義兄と主人公を比べて「天と地の差」と主人公をバカにする義母。さらに義母の失礼な言動はこれだけでは終わらず…。問題さあ、ここで問題です。自分の息子と比べ主人公をバカにする義母。さらに主人公に向かって衝撃の発言をします。それは一体何でしょう?ヒント主人公のことをさらにバカにする発言です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「高卒で稼ぎが石ころ」でした。義母や妻を養い、家のローンも払っている主人公。そんな主人公の稼ぎを義母はバカにし続けます。そして「息子が帰ってくる日に手料理でもてなせ」と命令した義母。反論する術もなく受け入れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「命令をしてくる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居主人公は、夫と2人暮らしです。ある日夫から義母の体調が悪いことを聞かされ、夫と一緒に義両親と同居することになりました。義母の介護は苦ではなかったものの、主人公は命令をしてくる義父に困惑します。主人公は、義母をいたわらずに命令ばかりする義父に納得がいきません。義母を気の毒だと思い、身の回りの世話に必死になりますが…。自分中心な義父出典:モナ・リザの戯言義父は家では一歩も動こうとせず、自分では何もしないのです。義父は「お茶持ってこい!」と怒鳴り、義母を家政婦扱いする始末。さらに、気に入らないことがあれば義母に暴言を吐き、無理強いさせることもありました。義母は義父の身勝手な行動に振り回され、疲れてしまったと主人公に打ち明けます。しかし義母は主人公夫婦が来たことで心配が減り、念願の手術を受けることができました。そして義母は、リハビリのため入院することが決定。すると義父は義母に暴言を吐き、離婚届を投げつけたのでした。読者の感想体調が悪い義母を大切にしない義父を見て、主人公は苦しい気持ちになったと思います。もっと義父が義母を大切にしていたら、義母の体調が悪くなることもなかったのではないかと思ってしまいました。(30代/女性)義母の体調不良を心配し、同居することにした主人公夫婦は優しいと思いました。厄介な義父のせいで、義母も主人公も疲弊していくのはかわいそうでした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「しつこく嫁イビリしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にうんざり義両親と同居している主人公。義母からひどい嫁イビリを受け、疲弊していました。そんなある日、主人公は夫の親族が集まる法事へ行くことになります。主人公が忙しなく手伝いをしているにもかかわらず、義母は主人公の悪口を言い始めて…。義母の悪口を聞いていると…出典:モナ・リザの戯言義母が「これも教育よ!」と、主人公の悪口を言っていたそのとき…。義祖母にも睨まれていることに気づいた主人公は、慌てて手伝いに戻りました。すると義母が足を引っかけて転ばせてきたのです。義母の度重なる嫁イビリに、我慢の限界を超えてしまった主人公。親族の前で、これまで義母に受けた仕打ちを暴露すると…。主人公は泣きながら「私はサンドバッグじゃない!」と叫ぶのでした。読者の感想親族の前で足を引っかけてわざと転ばせるなんて、度を超えていますよね。これまで我慢してきた主人公がついに泣いてしまった瞬間が悲しかったです…。(50代/女性)嫁イビリで疲弊しているなか、親戚が集まる法事にでる主人公が大変そうで心配になりました。案の定、義母から嫌がらせを受け、泣き出してしまった主人公がかわいそうでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日