皆さんは、義両親との関係で悩んだ経験はありますか? 今回は「命令をしてくる義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義両親と同居主人公は、夫と2人暮らしです。ある日夫から義母の体調が悪いことを聞かされ、夫と一緒に義両親と同居することになりました。義母の介護は苦ではなかったものの、主人公は命令をしてくる義父に困惑します。主人公は、義母をいたわらずに命令ばかりする義父に納得がいきません。義母を気の毒だと思い、身の回りの世話に必死になりますが…。自分中心な義父出典:モナ・リザの戯言義父は家では一歩も動こうとせず、自分では何もしないのです。義父は「お茶持ってこい!」と怒鳴り、義母を家政婦扱いする始末。さらに、気に入らないことがあれば義母に暴言を吐き、無理強いさせることもありました。義母は義父の身勝手な行動に振り回され、疲れてしまったと主人公に打ち明けます。しかし義母は主人公夫婦が来たことで心配が減り、念願の手術を受けることができました。そして義母は、リハビリのため入院することが決定。すると義父は義母に暴言を吐き、離婚届を投げつけたのでした。読者の感想体調が悪い義母を大切にしない義父を見て、主人公は苦しい気持ちになったと思います。もっと義父が義母を大切にしていたら、義母の体調が悪くなることもなかったのではないかと思ってしまいました。(30代/女性)義母の体調不良を心配し、同居することにした主人公夫婦は優しいと思いました。厄介な義父のせいで、義母も主人公も疲弊していくのはかわいそうでした。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月01日皆さんは、義家族の言動に悩んだ経験はありますか?今回は「しつこく嫁イビリしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母にうんざり義両親と同居している主人公。義母からひどい嫁イビリを受け、疲弊していました。そんなある日、主人公は夫の親族が集まる法事へ行くことになります。主人公が忙しなく手伝いをしているにもかかわらず、義母は主人公の悪口を言い始めて…。義母の悪口を聞いていると…出典:モナ・リザの戯言義母が「これも教育よ!」と、主人公の悪口を言っていたそのとき…。義祖母にも睨まれていることに気づいた主人公は、慌てて手伝いに戻りました。すると義母が足を引っかけて転ばせてきたのです。義母の度重なる嫁イビリに、我慢の限界を超えてしまった主人公。親族の前で、これまで義母に受けた仕打ちを暴露すると…。主人公は泣きながら「私はサンドバッグじゃない!」と叫ぶのでした。読者の感想親族の前で足を引っかけてわざと転ばせるなんて、度を超えていますよね。これまで我慢してきた主人公がついに泣いてしまった瞬間が悲しかったです…。(50代/女性)嫁イビリで疲弊しているなか、親戚が集まる法事にでる主人公が大変そうで心配になりました。案の定、義母から嫌がらせを受け、泣き出してしまった主人公がかわいそうでした。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「非常識な義妹家族」にまつわる物語とその感想を紹介します。身勝手な義妹家族高齢の母と実家で暮らしている主人公。ある日、主人公は義妹に「正月帰ってくるの?」と連絡をしました。すると義妹は「お義母さんに大事な話があるから帰る」と言います。話を聞いてみると、義妹家族は勝手に同居を計画しているようで…。まさかの計画に絶句出典:Youtube「Lineドラマ」突然の提案に、主人公は「地獄なんだけど…」と嫌がります。しかし義妹は「お義母さんと同居するから家出てって」と信じられない発言をしました。主人公は「は?」と絶句し、義妹の夫である弟にも確認。弟は「いい嫁持ったわ」と同居に賛成しているようで、主人公は呆れてしまいます。そして「心配すんなって!」と弟は言うのですが、義妹が母を召使いのように扱うのが目に見えていて…。勝手に話を進める義妹家族に、主人公は困惑。しかし母も同居に反対のようで、義妹家族に「正月帰ってこなくていい」と告げたのでした。読者の感想勝手に同居を決め、主人公を追い出そうとしている義妹家族に驚いてしまいました。こんな非常識な義妹家族と同居してしまったら、苦労が絶えないと思います。(50代/女性)義妹家族が勝手に同居を計画していることにゾッとします。追い出されそうになる主人公でしたが、母が反対し義妹家族が帰ってこないようにしたのには安心しました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「家政夫のようにこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。毎日疲弊していて…義両親と同居して、家政夫のようにこき使われていた主人公。義母からのイビリや仕事や家事に、毎日疲弊していました。そんなある日、凄腕シェフの義兄が帰省してくると義母から報告され…。料理を頼まれ…出典:Youtube「Lineドラマ」「おいしい料理作ってね」と義母に頼まれ「僕が!?」と驚愕した主人公。すると義母は「当たり前でしょ!あんた以外に誰が作るのよ!」と怒鳴ります。義母の無理難題に絶望した主人公でしたが、仕方なく作ることに…。そして帰省当日、突然義兄から主人公のもとへ連絡がきます。義兄とは話したことはなかったもののとても優しい人で、主人公はホッとしました。そんな義兄から「母さんから変なことされてない?」と心配され…。主人公は正直にすべてを話したのでした。読者の感想毎日忙しいなかイビってくる義母の相手するのは、かなりのストレスですね…。義兄の帰省でどうなることかと思いましたが、義兄が優しい人で本当によかったです。(30代/女性)義母からのイビリが続き、疲弊していく主人公がかわいそうでした。義兄のおかげで、義家族に味方がいるとわかり、少しは救われた気がしました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第11話を紹介します。夫との約束を数ヶ月で破り、また事前連絡もなしに勝手に主人公夫婦の家を訪れた義母。早く帰ってこいと言われましたが、実はもう主人公夫婦はそこに住んでいなかったのです。希望に近い戸建てを見つけてすでに引っ越していたのですが、夫から口止めされていた主人公はまだ義母に伝えていなかったようで…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#11息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母には落ち着いてから…出典:Youtube「Lineドラマ」何か問題が?出典:Youtube「Lineドラマ」迷惑はかけていない出典:Youtube「Lineドラマ」ありえないと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」まだ二世帯住宅のことを出典:Youtube「Lineドラマ」すでに断っているのに出典:Youtube「Lineドラマ」早く出ないと…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」少し前に引っ越したことをまだ知らされてなかったことに怒り出す義母。すでに断った二世帯住宅の話をまた蒸し返してきました。もう住んでいない家に義母が押しかけていると知った主人公は、早く出たほうがいいと伝えて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月29日皆さんは、義家族の態度に悩んだことはありますか? 今回は「娘の夫をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘の夫をこき使う義母妻と結婚し、義母と同居している主人公。そんな主人公は義母に毎日こき使われていました。ある日、海外に住む義兄が帰省することになり、主人公は食事の準備を義母に任されます。当日は煮物や刺身、鍋などを用意しようと考えていた主人公。そのことを義母に伝えると、義母は「本当にそれを息子に出す気なのかしら?」と聞いてきて…。理不尽にキレる出典:Youtube「Lineドラマ」そのつもりだと答えた主人公に、義母は「ほんと、マヌケなあんたは…」と大激怒。義兄は庶民的な料理は口にしないからと言って、ワインが合う料理を提供するように要求してきたのです。主人公が「今からレパートリーを考え直すなんて、難しいです」と伝えても、義母は聞く耳を持ってくれず…。「知ったこっちゃない、なんとかしておきなさい」と脅してきました。一方で義兄と連絡をとっていた主人公。堅苦しい敬語で話す主人公に違和感を覚えた義兄は、主人公が義母になにかされているのではと察します。その後、義兄が帰ってくる時間になり、家に主人公がいないことに気づいた義母。料理も準備されていない状態に激怒し、主人公に家事をしろとうるさく連絡してくるのでした。読者の感想主人公に料理の準備を押しつけておきながら、献立に文句をつけるなんて信じられません。文句を言うのなら、義母が自分で用意してほしいと思いました。(30代/女性)娘の夫に家事を押しつけてこき使うなんてひどい義母ですね。これでは毎日息が詰まるでしょう…。主人公が義母から解放されるといいなと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱義母と同居していた主人公夫婦は、最近、職場に近い家に引っ越してきました。そのとき、引っ越し祝いと言い大きな裁縫箱をくれた義母。引っ越してから1週間ほど経ったある日、夫のパジャマのボタンが取れていて…。主人公は「さっそく世話になるなんてね」と義母から貰った裁縫箱を開けることにしました。裁縫箱を開けると…出典:エトラちゃんは見た!裁縫箱を開けた主人公は、思わず「え!?」と驚愕してしまいます。ここでクイズ裁縫箱の中に入っていたものとは?ヒント!普通なら金庫に入っていてもおかしくないものでした。封筒?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「封筒」でした。義母から貰った裁縫箱にはなぜか封筒が入っていました。「…封筒?」と不思議に思った主人公が、封筒の中を見てみると…。なんとそこには100万円が入っていたのです。封筒の中に入っていた100万円を見て思わず声をあげる主人公たちなのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月29日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、かわいい男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またも勝手なことを言い始めます。さらに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうと、大量の着替えを用意していたのです。ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母は、自分ばかり孫の成長が見られないのは不公平だとわめき出しました。 「事前に日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」とミユが提案しますが、「嫁の分際で!」と義母は聞く耳を持ちません。 そんな義母の様子を見たハルキは、とうとう絶縁を決心。はたして、義母の反応は――!? 義母からの衝撃のメッセージ 譲歩して、義母を納得させようと試みたミユ。しかし、ミユの意見を聞くどころか、義母はミユをしかりつける始末。 一方的にミユをなじる義母の様子を見て、ついにハルキが大声を上げます。自分の妻であるミユをないがしろにする義母を、ハルキは許せなかったのです。そして、ついにハルキは『絶縁』を義母に突きつけました。 その後――。 ハルキとミユは、ミユの両親と子どもとともに穏やかな生活を続けています。一方の義母は、未だにハルキの気持ちをおもんぱかることはなく‥…。 なんと、「私がハルキの洗脳を解いてあげる」とのメッセージ。息子の絶縁宣言はミユさんによるものだと思っている様子。相変わらず自分勝手な意見にとらわれて過ごしているのでした。 ◇◇◇ 誰だって、自分の子どもはかわいいもの。しかし、義母の行き過ぎた愛情は、かえってハルキさんを不安にさせていたようです。 自分の息子を溺愛するあまり、ミユさんを何かにつけていびっていた義母。また、「介護が必要な義祖母の入居施設が決まるまで」という条件で同居をはじめたものの、そもそも義母は義祖母の入居のための手続きをしていなかったのです。義母に対するハルキさんの不信感はどんどん募っていったことでしょう。 ミユさんがかわいい男の子を産んだ後も、ミユさんを気遣うことなく、自分勝手な意見ばかり押し付けてきた義母。堪忍袋の緒が切れたハルキさんは、ついに義母に対して絶縁宣言をしました。もしかすると、産まれたばかりの子どもに自分と同じような気持ちを味合わせたくなかったのかもしれません。 溺愛していた息子から絶縁され、孫とも会えなくなってしまった義母ですが、未だにミユさんにハルキさんを取られたと思い込んでいるようです。実の親と絶縁する苦渋の決断をしたハルキさんの気持ちを、義母が少しでも理解してくれる日が来たら、歩み寄ることができるかもしれませんね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月25日皆さんは、義家族の行動に呆れた経験はありますか?今回は「息子夫婦の荷物を勝手に開ける義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!荷物を勝手に開ける義母マンションで義両親と同居している主人公。そんな主人公は同居中の義母に困っていました。義母は、主人公や夫宛に荷物が届くと、断りもせず勝手に開けてしまうのです。ある日、義母がいつものように届いた荷物を開けたときのこと。中に喪服が入っていることを知った義母は「あんたなんでこんなもの買ったの!?」と主人公に激怒しました。それを見た主人公は、真っ青になって「開けちゃったんですか!」と義母に言います。義母は「何よ悪い!?」と逆ギレしますが…。荷物の正体は…出典:エトラちゃんは見た!主人公は義母に、荷物が隣人の預かりものであることを明かしました。すると義母は「ど、どうしたら…」と顔面蒼白。その後、義母は謝罪に行ったものの、隣人は「開ける前に名前確認しますよね?」と激怒して…。隣人に弁償を請求された義母は、肩を落とすのでした。読者の感想いくら家族とはいえ、届いた荷物を勝手に開けてしまうなんて非常識ですよね…。主人公の荷物と勘違いして隣人の荷物を開けた義母が、隣人に叱られてスッキリしました!(40代/女性)勝手に荷物を開けてしまう義母がいたら、宅配を頼むことがおっくうになってしまいそうです。名前を確認せずに隣人の預かりものまで開けてしまうなんて、義母には呆れてしまいました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月25日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第10話を紹介します。夫から同居を拒否され、家に入ることが余計なお節介だと言われた義母は、主人公に怒りの矛先を向けました。しかし夫からたしなめられてようやく大人しくなり、勝手に家に来ないことを約束して合鍵も返却したのです。それから数ヶ月後、怒った様子の義母から主人公に連絡がきて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」約束したのに…出典:Youtube「Lineドラマ」用がないから…出典:Youtube「Lineドラマ」理不尽に怒っている出典:Youtube「Lineドラマ」しかし主人公から…出典:Youtube「Lineドラマ」残念なお知らせ出典:Youtube「Lineドラマ」夫から言われて…出典:Youtube「Lineドラマ」黙っていたけど…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」約束を破りまた事前連絡もなしに勝手に家に来ていた義母。早く帰ってこいと喚いていますが、もう主人公夫婦はそこに住んでいなかったのです。夫から言われて義母には連絡していなかったようですが、すでに希望に近い戸建てを見つけていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月24日28歳で結婚したミユ。入籍をしてから夫のハルキと新居を探していると、義母から義祖母(義母の姑)の介護を理由に同居の要請が。新婚早々義母との関係をこじらせたくなかったミユは、条件を提示したうえで同居を了承します。義母は同居初日からミユに家事を押し付け、事あるごとにミユに文句を言ってくるように。ハルキは義母をたしなめますが、義母の行動はエスカレート。しかし、義祖母の介護施設入居が決まり、ようやくハルキとミユは新居で夫婦2人きりの生活を始められたのです。やがてミユは妊娠し、男の子を出産。退院直後のミユに、義母はねぎらいの言葉もかけず、またもや「自分が養子にするからもう一人男の子を産みなさい」などと勝手なことを言い始めます。退院後、義母に孫の顔を見せ、帰ろうとしていたハルキとミユ。しかし、義母は大きな荷物をハルキに渡します。その中身は、義母の着替えでした。 義母は孫かわいさに、ハルキとミユの暮らす家に泊まりこもうとしていたのです。ハルキの制止も聞かず、義母は「せっかく手伝ってあげるって言ってるのに」と憤慨する始末。 義母との言い合いの中で、ハルキは「ミユのお母さんが来てくれるから母さんは来なくていい!」と口を滑らせてしまいます。プライドを傷つけられたようで、義母はわなわなと震え出し、またもやとんでもないことを言い出して――? 実母に張り合う義母… ハルキとミユの暮らす家に、ミユの実母が産後の手伝いに来ることを知った義母。泊まり込みを断られるやいなや、「なら通いで毎日行くわ」と突拍子もないことを言い出しました。 ミユの実母だけが孫の成長を間近で見られることが、何よりも気に入らない様子の義母。ハルキが苦言を呈するも、ずるいずるいと言って聞きません。 長丁場になりそうな気配を感じ取ったミユは、「前もってハルキと日程を決めてくれれば家に来てもいい」「写真共有アプリに毎日息子の写真をアップする」と提案したのですが、義母は「嫁の分際で上から意見するんじゃないわよ!」と一蹴したのでした。 義母の独占欲は一人息子のハルキさんだけでなく、待望の初孫にも及んでいるようです。孫の成長を近くで見守りたい気持ちはわかりますが、あまりにも自分勝手な義母にハルキさんもイライラしている様子。ミユさんの負担にならないような落としどころを見つけられるといいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター あさうえさい 著者:原作者 haru
2024年01月24日皆さんは、義家族の言動に絶句した経験はありますか?今回は「遺産を狙う義姉妹」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母との同居が始まり…義父の死後、義母の持病を心配して同居を提案した主人公。同居生活が始まり、本当の家族のように幸せに暮らしていました。しかし数年経ったころ、義母は持病が悪化して寝たきりの生活になってしまいます。すると義姉や義妹が「お見舞い」と言いながら、義母に小遣いをねだるようになりました。そんな2人に不満を抱きながらも、夫と一緒に義母の介護をした主人公。そして数年後、義母が亡くなります。葬儀後、義姉妹は…。遺産について出典:エトラちゃんは見た!「遺産のことなんだけど…」と嬉しそうに話し出した義姉妹に、主人公夫婦は絶句。そして夫は「遺産はほとんど残っていない」と真実を話します。遺産をあてにしていた義姉妹は、夫の発言を聞いて「…え?」と青ざめるのでした。読者の感想主人公のほうから同居を提案されて、義母は嬉しかったのではないでしょうか。義母の心配も介護もせず、都合のいいときだけ家族面する義姉妹に腹が立ちました。(40代/女性)義母の持病を心配し、同居を提案した主人公のおかげで義母も幸せに暮らせたと思います。お小遣いや遺産の話ばかりで、義母の心配をしている様子のない義姉妹には呆れました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月24日今回ウーマンエキサイト編集部ライターの独自目線とあらすじを交えてご紹介するコミックは「義父母がシンドイんです! 美希の場合」です。美希の義母は自慢したい症候群。帰省するたび、過去の自慢話が絶えません。義母の自慢話は止まらず、美希は何度も何度も同じ話を聞かされます。相手は美希や夫だけにとどまらず…。■止まらない! 義母の自慢話「若いころはモテた」といった義母の自慢話を、帰省するたびに何度も聞かされる美希。ついには「私が姑で良幸せね!」とまで…。その自慢はとどまることを知らず…。■話し盛りすぎ! もう我慢の限界近所の人やお寿司屋さんでも、美希夫婦を巻き込んだ自慢ばかりを繰り返す義母。悪口を言われるよりましとはいえ、あまりにすごい息子と嫁になっていて、恥ずかしさで居たたまれない美希。度を越えた自慢話にとうとう我慢できなくなった美希は、帰宅後、夫に相談したのですが…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからはネタバレ!?ライターが気になった場面をピックアップします!■そんな義母から同居の相談 どう断る?悩める嫁姑問題!今回は、息子夫婦の自慢話が止まらない義母に振り回される夫婦についての話です。どんどんエスカレートしていく義母の自慢話、読みながら私も「いやいや、盛りすぎでしょ…!」と苦笑い…。そもそも義母の自慢話は今に始まったことではなく、遡ること20年前…。母親が自分の息子を「神童」と呼ぶのも凄い話ですよね…!?小学生から、計り知れないプレッシャーと闘っていた夫。この話を聞いた時はまだ、美希は事の重大さを知る由もなく…。そんな義母から、同居の相談を持ち掛けられます。同居は厳しいという美希に、今まで耐えてきた夫が動きます!義母と一緒に住めば自慢話しがさらに加速しそうですね。でも、自慢話がしたい義母を逆手に取った一言に、義母との同居はあっさり無くなりました。その一言とは…?あなたの身近にいる自慢話が好きな義母への対策としても参考になるかもしれませんよ!▼漫画「義父母がシンドイんです! 美希の場合」
2024年01月23日皆さんは、義家族と同居した経験はありますか?今回は「義母の嫁いびり」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫からのモラハラ夫からのモラハラに悩んでいた妊娠中の主人公。つわりがひどくて動けない主人公を、夫は「家事を怠けている」と言って批判してきました。そんなある日、夫が勝手に義母との同居を決めてしまいます。主人公に向かって「あなたに子どもを産む以上のことは期待してない」と言い放った義母。それから1ヶ月間、主人公はすべて義母の言うとおりにして過ごしました。しかし夫は、まだ主人公に義母の嫁いびりが足りていないと文句を言ってきて…。嫁いびり最高出典:Youtube「Lineドラマ」夫の発言に「嫁いびりサイコ~!」と答えた主人公。予想外の発言に夫は主人公がおかしくなったのだと心配しますが…。なんと義母は「子どもを産む以上のことは期待してない」という言葉のとおり、主人公に代わりすべての家事をこなしていたのです。そのことを知った夫は「お袋に家事を押しつけてたのかよ」と文句を言います。つわりがしんどい中、夫に文句を言われさらに疲弊する主人公でした…。読者の感想義母の嫁いびりがかえって主人公を助けることになっていて驚きました。それでもなお主人公に文句を言う夫に呆れます。(30代/女性)主人公のことを思って、代わりの家事をしていた義母は優しいですね。嫁いびりが足りないと、夫だけが騒いでいるように感じました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月23日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『同居を始めた義母に彼氏がいた話』を紹介します。義母の彼氏は結婚の報告をした後、義実家に引っ越してきました。主人公が生活費を入れるよう言うと、義母の彼氏は無職であることを明かし…。始めたばかりの短期バイトも、すぐに辞めてしまったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4同居を始めた義母に彼氏がいた話出典:モナ・リザの戯言せめて家事をしてほしい出典:モナ・リザの戯言何もしていない!出典:モナ・リザの戯言怒ると逆ギレ出典:モナ・リザの戯言義父とも思えない出典:モナ・リザの戯言義母の彼氏の妻…?出典:モナ・リザの戯言どういうこと?出典:モナ・リザの戯言離婚の話し合いの最中出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言働かず、家事もしないでぐうたら生活を送る義母の彼氏。そんな義母の彼氏にうんざりしていたある日、主人公は義母の彼氏の妻を名乗る女性に話しかけられました。なんと女性と義母の彼氏は、離婚の話し合いをしている最中だったようで…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母から貰った裁縫箱の秘密つい先日まで義母と同居していた主人公。最近、夫とともに新居に引っ越しました。そんなある日、夫から「パジャマのボタンが取れた」と言われます。それを聞いた主人公は、義母から引っ越し祝いで貰った裁縫箱のことを思い出しました。ボタンをつけようと裁縫箱を開けた主人公。すると中に、重くて分厚い1封の封筒が入っていました。恐る恐る開けた主人公は「うわわわ!?」と驚きます。なんと封筒には100万円が入っていたのです。夫の一言に…出典:エトラちゃんは見た!あまりの大金に不安になっていた主人公。すると夫が「嫌なこと思い出しちゃった」と言い出しました。ここでクイズ夫が思い出した嫌なこととは?ヒント!主人公はさらに不安になってしまいます。ちょうど100万円出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「近所の人が100万円をなくしていたこと」でした。なんと義母の住む家の近所の人が、100万円をなくしたことを聞いていたと言う夫。夫の話をを聞いた主人公は「まさか盗んだもの?」と青ざめ、真実を暴くため義母を尋ねるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月22日皆さんは、パートナーの言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「自分勝手な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言突然介護が始まり…結婚後、在宅で仕事をしていた主人公。ある日、夫が突然「母さんの介護を任せた」と頼んできました。そして強引に同居生活が始まり、主人公は仕事と家事をしながら義母の介護をすることに…。義母は物忘れがひどかったり暴れたり、主人公は疲弊します。そんな生活が続き、2ヶ月が経ったころ…。疲弊した主人公は…出典:モナ・リザの戯言「12キロも痩せちゃった」と困惑する主人公。そこで夫に「1日休みがほしい。買い物や美容室に行きたい」と相談します。しかし夫は「はあ?俺も休みたいのに」と言い「ずっと家にいるのに必要ある?まさか浮気?」と笑いながら主人公をバカにしたのです。夫の発言に傷つき、大泣きしてしまった主人公。すると夫は主人公の異変に気づき、驚愕したのでした。読者の感想休みもなく仕事と家事と介護をするなんて、主人公の体が心配になりますね。家族に尽くしてくれている主人公に、夫はもっと感謝をするべきだと感じました。(30代/女性)夫が勝手に決めた義母の介護を主人公に押しつけるのは身勝手すぎると思います。疲弊した主人公への思いやりのない夫にはショックを受けました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。夫の収入に頼り切ってやりたい放題の妻と義母妻と2人で暮らす主人公。そんな主人公には悩みがありました。それは毎週末、妻と義母と高級店に外食に行かなければならないことです。妻と義母は毎週末外食をねだり、酔いつぶれるまで飲むのです。さらに会計はすべて主人公持ちでした。そんな日々にうんざりしていたある日、妻から義母と同居しようと言われます。主人公がやんわり断ると、妻は「お義母さん喜んでた」ともう義母に話していると言いました。それから1週間後、主人公のもとに義母から「同居のこと、ありがとうね」と連絡があり…。突然義母からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」わけがわからなかった主人公が「どういうことですか?」と尋ねると、妻から新しい物件の詳細をもらったと言う義母。なんと妻が勝手に引っ越しを決定していたのです。驚いた主人公はすぐに妻に確認をとります。すると妻は衝撃の言い訳をしました。問題さあ、ここで問題です。突然の同居確定に困惑する主人公。この後、妻に言われた衝撃の言い訳とは一体なんでしょう?ヒント主人公は妻からの連絡を既読無視していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「既読スルーしたから了承したことになっていた」でした。自分の都合よく解釈する妻に愕然とする主人公。その後、妻は横暴にも同居の話を進めてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁イビリに耐えきれず…同居する義母から毎日のようにきつい嫁いびりを受けていた主人公。義母は主人公のためにいいことをやっているのだと本当に思っているため、突き放すこともできず困っていました。義父は義母の言いなりのため、主人公を助けてくれません。単身赴任中の夫には、余計な心配をかけたくないと思い、黙っていました。そんなある日、親戚の家で法事が行われたときのことです。親戚の前でも嫁いびりが耐えない義母。配膳している主人公の足をわざと引っかけ、主人公は転んでしまいました。法事でのこと…出典:モナ・リザの戯言この仕打ちについに我慢の限界に達した主人公は、親戚の前で今までの不満をぶちまけたのです。問題さあ、ここで問題です。我慢の限界に達した主人公はついに不満をぶちまけることに。それを受けた義母は、どのような態度に出たでしょうか?ヒント義母は主人公の反抗的な態度に腹を立てました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「逆ギレ」でした。主人公の不満を受け、逆ギレした義母。するとそれを見ていた義父の母が「まだそんなことしていたの…」と口を開き…。今までの義母の行いを非難し、怒鳴りつけたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月22日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『同居を始めた義母に彼氏がいた話』を紹介します。義母との同居生活を始めた主人公。しかし義母の彼氏が頻繁に義実家にやってきて、長時間居座っていました。そしてある日、義母は彼氏と結婚すると言い出して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#3同居を始めた義母に彼氏がいた話出典:モナ・リザの戯言一緒に住むなんて…出典:モナ・リザの戯言水を差すようなことは言えない出典:モナ・リザの戯言今後のことを話し合い出典:モナ・リザの戯言生活費を入れるよう言うと…出典:モナ・リザの戯言義母の彼氏は働いていない出典:モナ・リザの戯言短期の仕事へ行く出典:モナ・リザの戯言すぐに辞めてしまった出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言結婚すると言い、義実家に引っ越してきた義母の彼氏。生活費を入れるよう言うと、働いていないと言い出したのです。そのうえ義母の彼氏は、始めたばかりの短期バイトもすぐに辞めてしまって…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月21日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「自分勝手な義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母と同居をしていて…義母が家に押しかけてきたため、同居生活をしていた主人公。義母は主人公の息子のことを溺愛していて、息子の教育について頻繁に口出しをしてきます。意見が割れ、主人公が反論すると…。主人公が悪者出典:Youtube「Lineドラマ」「またいじめられたあ…」と主人公を悪者扱いする義母。そんな嫌がらせをする義母に、主人公は「はい?」と唖然とするのでした。それから数日後、引越しの準備をしていた主人公家族。すると義母が「ありがとうね」となにやら嬉しそうに話しかけてきます。訳がわからず理由を聞くと、義母は「あなたたちが引越して、この家を譲ってくれるんでしょ?」と言い出して…。義母の大きな勘違いに、主人公は呆れ果てたのでした。読者の感想息子のことをかわいがってくれるのはありがたいですが、教育方針にまで口を出されたくないですよね。自分勝手な言動ばかりする義母に、うんざりしました。(30代/女性)教育方針にまで口出ししてくる義母と一緒に生活するのは大変ですよね。義母の家を譲ってもらえるという勘違いには思わず笑ってしまいました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月21日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母とのビジネス同居生活夫と娘と暮らしている主人公。義父が亡くなり、1人になった義母と同居することになりました。義母からお金を受け取り、主人公が家事全般をするという生活が始まることに。同居当初、義母から「嫁のあなたとは仲よくするつもりはない」と言われ、ショックを受けた主人公でしたが…。義母とはいい関係を築けていました。義母と暮らし始めてから数年後、持病が悪化した義母が亡くなってしまいます。亡くなる直前に義母から「感謝している」と言われた主人公は、義母の死をとても悲しみました。しかし夫の兄弟である義姉妹は、悲しみもそこそにお金の話ばかりしたのです。そんな2人に、主人公は不信感を募らせていました。お金の話ばかりの義姉妹出典:エトラちゃんは見た!義母が亡くなる前から義母にお小遣いをせびっていた義姉妹。義母の葬式後も「遺産なんだけど~」とお金の話ばかりな義姉妹に、主人公は「お見舞いすらしてないくせに…」と思っていました。すると夫が、義姉妹にある事実を告げます。ここでクイズ夫の告げた事実とは?ヒント!義母が亡くなり、義姉妹は遺産がもらえると思っていたようですが…。遺産なんてない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産など残っていないこと」でした。義母の介護費用にお金がかかっていたのと、義姉妹がよく小遣いをせびっていたせいで…。義母にはお金はほとんど残っていなかったです。夫が「遺産なんてあるわけないだろ」と告げると、義姉妹は「…え?」と青ざめるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第9話を紹介します。将来の同居が決定事項かのように振る舞う義母から二世帯住宅の情報誌を渡され、仕方なく夫にも見せた主人公。夫の反応は、やはり主人公と同じで同居は考えていないというものでした。心配だからと勝手に家に入ったりする義母に、夫は余計なお節介だときっぱり告げて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を“あの女”と…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は毅然とした態度出典:Youtube「Lineドラマ」ようやく義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」家に行かないと約束出典:Youtube「Lineドラマ」合鍵も…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」久々に義母から連絡出典:Youtube「Lineドラマ」見覚えのあるやりとり…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に怒りの矛先を向けようとする義母でしたが、夫からたしなめられようやく言うことを聞いてくれました。合鍵も返却してもらい、勝手に家に入られることもなくなったのです。しかし数ヶ月後、再びすごい剣幕の義母から留守なのかと連絡がきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月21日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。整形外科を受診して、1カ月半ほど続いていた義母の体の痛みは、やはり圧迫骨折だったことが判明。しかし、痛みが出てから時間が経過してしまっているため、温存療法しかできないと言われてしまいました。仕方なく帰ろうとすると、義母が診察室で突然「立てない」と言いだして大慌て。車椅子を借りて、なんとか帰路に着きましたが、まる子さんにとってとんでもない重労働になりました……。義母のためにと思って用意したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと義母に言われてしまったまる子さん。そこで、何をしても私のせいにされるなら、ハッキリと頼まれない限りはもう動かないと宣言したまる子さんは、小さなストレスが積み重なって、ブラック嫁モードに突入するのでした。 介護福祉センターの資料を眺めていると… いつもより生理が重く、動くのもひと苦労。 体調が悪くても、義母からのお願いをスルーするわけにもいかず……。 なんとか、おつかいを遂行。 帰宅後、義母に状況を説明して、横になることに。 しかし、容赦なく呼び出しコールが鳴り響きました……。 今は、トイレさえひとりで行かれないと言って呼び出される状態。お風呂にも入りたい。でも歩けない。このままでは介護する側の身がもたないと思い、以前介護福祉センターでもらったパンフレットを読み直したところ『更新前に心身の状況や介護の必要の程度が変わった場合は、要介護状態区分の変更申請ができます』との記載を発見。早速、変更手続きをおこない、すぐに訪問調査員が来てくれました。 なんだか期待できそう! 相談してみてよかった……。 いつもより重い生理とたまりにたまったストレスのせいなのか、立ちくらみがひどく、棚や壁に寄りかかりながら仕事をこなしていたある日。具合が悪いからと、お世話セットを十分に整えてから横になると義母に伝えて、部屋で休んでいました。ちょうど夫も帰宅していたので、状況を話してバトンタッチ……したはずが。 部屋で寝込む私を起こす、義母からの呼び出しコール。何回も呼んでいるのに、到着が遅いとご立腹です。どうやら夫は「どうせ大したことない」と、スルーしていた模様。仕事帰りで疲れているところ、お世話を任せて悪いとは思いますが、さすがに体調が悪いときくらいは休ませてほしいです。 そんな八方ふさがりの状況で、何げなく1年前に介護福祉センターからもらった資料を読み返していたところ、「要介護区分の変更」という一文を発見! これだ! と思い、早速手続きをしたところ、運よく訪問調査員がすぐに来てくれました。前回よりもだいぶ状況が悪化していることもわかってもらえたようで、なんだか期待できそうです……! --------------介護をしている真っただ中で、資料をすみずみまで読んでいる余裕はないですよね。今回はたまたま見つけられたからよかったものの、知らずに過ごしている方もいるかもしれません。負担が大きくなってきたと感じたときは、プロの手を借りながら少しでもラクに介護と向き合えるよう、さまざまな制度を探してみるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第8話を紹介します。結婚したときから決まっていたことだと、突然二世帯住宅で同居する話をしだした義母。夫にもまだ話していないというのに受け入れられる気まんまんです。主人公は夫と戸建てを買う計画を立てていると伝えて同居を断りますが、義母は一歩も引かず…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母は引き下がらず…出典:Youtube「Lineドラマ」翌日、夫が連絡出典:Youtube「Lineドラマ」義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は同居するつもりはない出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に話を進めるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」余計なお節介出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に家に入ったことも…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」義母から無理やり渡された二世帯住宅の情報誌を夫にも見せた主人公。夫の反応は、やはり同居は考えていないというものでした。主人公夫婦の生活が心配だからと諦めない義母に、夫は余計なお節介だときっぱり告げたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言“自分ファースト”な義母結婚した主人公は義母と同居をすることに。義母はいつも「年寄りを大切にして」と自分ファーストで、主人公は困っています。そんなある日、主人公が妹と電話をしていると、突然義母に呼ばれて…。主人公を呼ぶ声出典:モナ・リザの戯言主人公は電話を切り、義母のもとへ。すると義母が予想外の言いがかりをつけてきました。問題さあ、ここで問題です。義母がつけてきた言いがかりとは一体なんでしょうか?ヒント主人公はまったく身に覚えがありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公がお金を盗んだ」でした。義母はなんと主人公を泥棒扱いしてきたのです。まさかの言いがかりに主人公は「このババア!!」と怒ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月20日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ベッドのマットが合わず、体の痛みを訴えるようになった義母。何度かマットを交換するも、状況は変わりません。「マットのせいではなく、筋肉の衰えでは?」と、まる子さんが言っても聞く耳を持たず……。病院に連れて行ってほしいと言うので、「用事があるから午前中なら大丈夫」と返すと、今度は「午前中は病院が混むから嫌だ」と言い始め、こちらの都合を考えないわがままぶりに言い合いになってしまいます。しかし、最終的には義母が諦めてくれて、無事に病院へ向かったのですが……。整形外科を受診すると、やはり体の痛みが出始めた1カ月半ほど前に、圧迫骨折をしていた模様。痛みが出てすぐなら対策も取れたようですが、時間がたってしまっているので、温存療法となってしまいました。その診断を聞いた直後、義母は「立てない」と言い出し、先生も私もビックリ……! 歩いてきたはずが、車椅子を押して帰るハメになったのです。 何から何まで私のせい…!? 義母から呼び出された夫は、愚痴を聞かされたようです。 ブラック嫁モードに突入した私。 翌朝、義母の部屋へ行くと、なんだかいろいろと言われました。が、よくわかりません。 夫が話を整理して、トイレの移動が大変だから、ポータブルトイレ(簡易トイレ)を使いたいということが判明。 いや、それは……。 さすがに部屋にトイレは……無理! え? 急に話を変えてきた……!? 整形外科から帰ってきた夜。夫が義母に呼ばれて「頼んでいないのに、まる子さんがベッドにしたから圧迫骨折した」というようなことを言われたようです。夫は否定してくれたみたいですが、どうしても布団に戻したいというので、言われた通りにしてきたと。……立ち上がるのが大変になりそう。 義母のためを思ってしたことなのにそんなふうに言われて、正直私も良い気分ではありません。夫には、もうハッキリと頼まれない限りは動かないと宣言して、夫もそれを承諾。翌朝部屋に行くと、義母は何やいろいろと言ってきますが、話が散らかっていて、何がしたいのかわからず……。 夫にも手伝ってもらって話を整理すると、トイレの回数が多くなり移動の負担が増してきたので、ポータブルトイレを部屋に置きたいというのが主な訴えのようでした。でも、食事の時間になると椅子に腰かけて待っているので、そこまで動けないわけではなさそうです。そもそも、そんなに動けないなら入院したほうがいいのでは? 結局、結論が出ないまま、なんとなく話は終わってしまいました。 --------------これまで、事態がこれ以上悪くならないように、先回りしていろいろと準備をしてきたまる子さんでしたが、それを「頼んでないのに」なんて言われてしまうと、ショックですよね。お義母さんも悪気があって言っているわけではないと思いますが、介護はする側もされる側も、相手を思いやる心を持ち続けることが大切だと言えそうですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月20日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『同居を始めた義母に彼氏がいた話』を紹介します。早くに義父を失くし、遺族年金で暮らしている義母。そんな義母の生活が苦しいと聞き、夫は義母に恩返しをしたいと考えたのです。主人公は夫に提案された同居を受け入れることにしました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2同居を始めた義母に彼氏がいた話出典:モナ・リザの戯言同居生活は順調出典:モナ・リザの戯言そのはずだったが…出典:モナ・リザの戯言義母の彼氏出典:モナ・リザの戯言義実家に居座って迷惑出典:モナ・リザの戯言義母の嬉しそうな顔を見て…出典:モナ・リザの戯言そんなある日…出典:モナ・リザの戯言義母と彼氏が結婚出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言おおらかな性格の義母との同居生活は、うまくいくはずでした。しかし義母のぐうたらな彼氏が、義実家に居座るようになったのです。そのうえしばらくすると、義母と彼氏が結婚すると言い出して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月19日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「婿を家政婦扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政婦扱いされ…主人公は妻の実家で、義母と同居をしていました。義母からは「家政婦」と呼ばれてこき使われ、仕事と家事に追われる日々。毎日疲弊し、主人公はうんざりしていました。ある日、海外で働いている義兄が帰省してきます。一度だけ会ったことがあるものの、義兄と話したことがなかった主人公。そんななか義兄から連絡がきて…。優しい義兄出典:Youtube「Lineドラマ」「敬語じゃなくていいよ?」と気さくに話してくれる義兄に、主人公はホッとします。しかし「い、いえ。お義母さんが…」と主人公が困惑していると、義兄はすべてを察してくれました。そして義兄に今までのことを打ち明け、義母に反撃を決意した主人公。「義兄のために早く食事の準備しなさいよ!」と怒りの連絡をしてきた義母に、主人公は「義兄は帰ってこないはずですよ?」と伝えたのでした。読者の感想家族なのに主人公を見下してこき使う義母に、うんざりしてしまいますね。義兄が主人公の様子からすべてを察してくれ、心強い味方になってくれたようで本当によかったです。(40代/女性)家族にも敬語で、義母のことを常にうかがっている主人公に心が痛みました。義兄が理解のある人で、主人公を救ってくれそうでよかったです。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月19日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母は朝食にこだわりがあって、おかずも味付けまでしっかり指定してきます。できる限りはリクエストに応えていますが、義母の分だけ作るために手間がかかってしまい、朝の忙しさに拍車がかかるまる子さん。知らないうちに体にも負担がかかっているようで、ここ最近は悪夢を見続けるようになってしまいました。ベッドのマットが合わなくて体が痛いと訴えてきた義母。何度かマットを交換して様子を見ても、状況は変わらず。どうやら、筋肉の衰えが原因のようです。病院に行きたいと言うので、まる子さんが連れていこうとしますが、午前中は混むから嫌だと駄々をこねて困らせてきます。まる子さんにも予定があるので、義母のお世話ばかりしているわけにもいかず、話は平行線で言い合いに。結局、義母が諦めて、すぐに身支度を整えてきたので、そのまま病院へと向かいました。 やはりぎっくり腰ではなかった… 診断結果は「やっぱり……」という感じ。 え? リハビリも痛みが治まったらできる? それは初耳……。 「早く言え」とばかりに義母がグリグリ……。 漢方薬信者の義母、整形の薬は飲みたくないけれど、自分で言いたくないから私から先生に言ってほしいようです。 今日は歩行サポート用にシルバーカーまで持ってきているというのに……! ひとりで何でも一気にやるのは無理ですよ……? やっと義母を車に乗せて、診察終了。疲労感がすごい……。 診察の結果、少し前にやはり義母がぎっくり腰だと言っていたのは、圧迫骨折だったことが判明。痛みが出てすぐに受診すれば対策はとれたようですが、すでに時遅し。今できるのは温存療法のみということでした。 義母は先生に「ひとりでは通院ができないから、リハビリに通いたかったけれど通えなかった」と話していて、私は初めて聞く話にビックリ。私、外出時に声をかけたりして、体を動かす機会は与えていませんでしたっけ……? さらに驚くことに、診察が終わると突然「立てない」と言い始めた義母。車椅子を用意してもらったまではいいものの、歩行のサポート用として持ってきたシルバーカーを担ぎながら車椅子を押すことになり、車まで移動させるだけでも重労働でした……。いっそのこと、入院してくれればラクなのに、なんて黒い感情が湧き上がってきてしまいます。 --------------家で義母のわがままに振り回されるのも大変ですが、出先で今までできたことを突然「できない」と言われてしまうと、慌ててしまいますね。突然の通院が汗をかくほどの重労働になって、まる子さんの心身の状態が心配になってしまいます。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 監修者:医師 医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長 菊池大和先生 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月19日