今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko義両親との同居の話主人公は夫の勝手な判断で義両親と同居することになりました。同居初日、主人公が挨拶をすると、義母ににらまれてしまい、先行きが不安になってしまいます。冷たい義母出典:愛カツ声をかけてくる義父出典:愛カツここでクイズ優しく声をかけてくれた義父に安心しますが…。この後、義父はどんな行動に出たのでしょう?ヒント!主人公は義父に対しても不安を感じてしまいます。なんでも相談に乗るから…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公に接近し手を握ってきた」でした。「なんでも相談乗るから…ね?」と言って主人公の手を握ってくる義父。こうして不安要素しかない同居生活がスタートしたのでした。(愛カツ編集部)
2024年03月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日の夜中、義母から呼び出しの電話がかかってきて目覚めたまる子さん。夫に様子を見に行ってもらったところ、なんと「お化けが出た」らしく、背中をさすってほしいと言われたそうです。話を聞いて、リモコンの誤操作によってテレビや電気がついたり消えたりしただけだと思いながらも、まる子さんはいろいろと仮説を立てながら妄想や空想を楽しんでいました。いつにも増して呼び出しが多い…ケアマネジャーさんの定期訪問の日。まる子さんが義母の近況を報告しながらいろいろと相談したところ、訪問入浴や訪問リハビリの利用を提案されました。義母にはケアマネさんから改めて話してもらったのですが、肝心の利用するかどうかはハッキリと答えてくれず……。結論は先送りになりました。朝から呼び出しコール。部屋に行くと、心筋梗塞を起こしていると訴え始めました。とりあえず、心筋梗塞ではなさそうだと告げます。※王子:まる子さんの長男部屋を後にすると、すぐにまた呼び出し……。いたって通常運転かと思いますが……。冷静に対応しておきます。すると、また呼び出しコール……。部屋に向かうと、女王から女玉へと人格がチェンジしていました。※女玉:通常の義母(女王)よりもブラックな状態な義母のことそれでも、極力冷静に対応します。が、義母が安心するならと思い、かかりつけの内科に連れて行くことに。……えええ!?どうでもいい話を持ち出しました。先生、ごめんなさい……!まったくその通りです。はい。朝、義母の部屋に行く準備をしていると、呼び出しの電話……。様子を見に行ったところ、義母は「心筋梗塞を起こしている」と言い、延々と状況説明をしています。それだけ話せていれば問題ないので、安心してくださいと伝えて部屋を出ました。……が、またすぐに呼び出し。今度はお茶を飲ませてほしいと言いだし、不安でたまらない様子。とりあえず、お茶を飲ませて落ち着かせてから息子を学校へ送り出す準備をしていましたが、またも呼び出し……。今度は人格が変わっていて、だいぶお怒りになっていました。義母が安心するならと思い、かかりつけの内科に連れて行くことに。すると、診察が始まった途端「どこも悪くない」とトンデモ発言……。慌てて先生に状況を説明していたところ、義母がどうでもいい話を持ち出して、延々と話し始めました。先生は嫌な顔をせず淡々と聞いていて、手厚く構ってほしい義母がこの病院をかかりつけにしている理由も納得です。--------------ちょっとした体調の変化に不安を抱くのはわからなくもないですが、突然の心筋梗塞を起こしているという訴えには驚いてしまいますね。元気にお医者さんとも話せているようですし、大事にいたらずよかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年03月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。いつものように義母の部屋を訪ねたある朝、「まる子さんが水を用意してくれなかったせいで、熱射病(熱中症)になった」と言われてしまったまる子さん。話をよく聞いてみると、最終的にはストックしているジュースを飲んでしのいだそうなので、それって病気にはなっていないのでは……? と言い返したくなったのですが、これ以上事態を面倒なことにしないため、まる子さんは沈黙を貫くことに決めました。結局どうする…!?夜中に義母から呼び出しの電話がかかってきました。夫が様子を見に行ったところ、なんと「お化けが出た」らしく、背中をさすってほしいと言われたそうです。話を聞いて、まる子さんはいろいろと仮説を立てながら妄想や空想を楽しんでいました。定期訪問でやって来たケアマネジャーさんに、いろいろと相談してみました。訪問入浴と訪問リハビリの話をケアマネさんから義母にしてもらったのですが……。結局、義母の意思は聞けず、話が戻って来てしまいました。「介護は家族がやるべき」という考えに変わりはないようで……。時間を置いて、改めて義母に訪問入浴について確認してみましたが……。何の話でしょうか……!?ケアマネさんが、夫が入浴介助で腰を痛めるかもしれないと言っても、聞く耳を持たず。ここで、初耳の話が登場。え? いつそんな話が……??しかし、延々と話した結果、訪問入浴の利用についての意思は確認できず。ケアマネさんからお風呂は無理だと言われた、と言い始める始末。当然、何も聞いていません。また都合良く話をすり替えている気が……。ケアマネジャーさんが定期訪問してくれる日。私は最近の義母の様子を伝えながら、いろいろと相談しました。その結果、ケアマネさんからは訪問入浴と訪問リハビリの利用を提案されました。あくまでもプロの目線で必要なサポートだということを理解してもえるよう、ケアマネさんから義母に話してもらいましたが「そういうことは私が決められない」と話が戻ってきてしまい……。さすがにすぐは決められないだろうと、時間を置いて再度確認してみましたが、よくわからない昔話や自分に都合の良い話が繰り返されるだけで、肝心の答えは聞けず。こんなに話が見えなくなるなら、次回からケアマネさんと義母との話し合いには同席しなくてはいけないと感じたのでした。--------------義母の「介護は家族がやるべき」という考えはなかなか変えられないようですね……。プロの手を借りてスムーズに入浴ができたほうが、どちらもストレスがなく過ごせると思うのですが、長い年月をかけて築き上げた考え方を変えるのは難しそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年03月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。食事のこだわりが人一倍強い義母。細かい要求が多く、買い物から提供まで、毎回食事の支度には神経を使います。ただ、日によって言うことがコロコロと変わることもあり、まる子さんは「出したものを食べてくれるのが一番ありがたいのに……」と思ってしまうのでした。以前におこなった介護区分変更申請の結果が届き、義母は「要介護1」と認定されました。デイサービスに行くことがなくなったので、特に生活に変化はありません。……が、ある日まる子さんが仕事から帰ると、「今年の冬は越せそうにない」と義母に呼ばれた、遠方に住む義兄の姿がありました。まる子さんは、自分の母親がベッドから起き上がれない姿を見てどう思うのだろう……と、ふと思ったのでした。 今じゃないとダメなの…? 新型コロナワクチン接種後、副反応が出る前にいろいろとやっておきたいのに……。義母からの呼び出しは止まらず。 それは、なんとか自分でできませんかね……? 呼び出しは容赦なく続きます。 本格的に副反応が出たら、大丈夫だろうか……? ちっとも大丈夫じゃなかった……。 悪寒が止まらず、イライラも止まらず。 さらに翌日。熱は下がりましたが、今度はひどい頭痛が……。しかし、義母は通常運転。 新型コロナウイルスのワクチンを接種してきたある日のこと。過去の経験からしても、おそらく副反応で熱は出るだろうと覚悟はしていて、もちろん義母にも伝えていました。接種を終えて、熱が出る前にいろいろとやろうと思っているのに、何度か義母からの呼び出しでストップ……。 きっと熱が出るであろう明日、こんな調子で大丈夫なのだろうか……。と心配していたら、案の定大丈夫ではありませんでした。私は一気に熱が上がり、ものすごい悪寒に襲われました。しかし、義母はそんなことお構いなし。いつもと変わらず私を呼び出します。 そして翌日。熱は下がったけれど、頭痛がひどい私に「今じゃないとダメ!?」と思うようなことを言ってくる義母……。思い切って無視してみましたが、同じ屋根の下で暮らしていて完全に無視することなんて不可能。イライラしながらも、呼び出しに応じるしかありませんでした。お世話をしてもらいたいのは、私のほうなのに……。 --------------ワクチンの副反応は個人差があるので、体験していない人にはなかなかつらさが伝わらないですよね。でも、事前に言っているのだから、最低限のことは自分でなんとかしてほしいと思うのは当然かもしれません。副反応が長く続かなかったのは、不幸中の幸いでしたね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年03月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の理不尽な発言には慣れているはずのまる子さんでしたが、新型コロナのワクチン接種の副反応で悪寒と頭痛に苦しむ中、「部屋の温度調整はどうすればいい?」と義母から聞かれて困惑してしまいます。義母いわく「プロに聞くのが1番だと思って」とのことですが、まる子さんは何のプロでもなく……。発言の意図がわからず、モヤモヤしてしまうのでした。面倒くさい…ある日、夜中に目が覚めてしまったまる子さん。家族の生活音が気になってしまい、結局そこからまともに眠れずに1日がスタート。義母は朝から具合が悪く、いつもの朝食は取らずにうどんを食べたので、まる子さん一家は簡単にファストフードでランチを済ませることに。食後、睡魔に襲われたまる子さんは、しばらく寝室で横になっていたのですが、「私のは?」という義母の声で目が覚めてしまいました。どうやら義母、食事をするつもりだったよう……。結局、食事の準備で起きてしまい、ぐっすり寝ることはできませんでした。夫が出勤した後、義母の部屋に届けるものを準備していると、夫から電話が……。義母の部屋を訪ねると、すぐに義母の文句タイムがスタート。夫に電話をした理由を察しました。心の中でそっと反論……。さらに反論。もちろん心の中で……。言い返します! もちろん心の中で……。こういうときは、黙って去るのが一番!夫を仕事へ送り出し、義母の部屋に届ける新聞やお茶、キンキンに冷えた水筒の水を準備していると、夫から電話がかかってきました。何事かと思って出てみると、義母に水を持って行ってほしいとのこと。ちょうど用意をしているところで、なぜ夫に電話がいくのかと疑問に思いながら義母の部屋を訪ねると……。「昨日はまる子さんが水を用意してくれなかったせいで、水がなくなっちゃって熱射病(熱中症)になった」と険しい顔で言ってきた義母。……夫にこれを言いたかったのかと、電話の理由がわかりました。結局、ストックしていたジュースを飲んでしのいだそうなので、何ともないのでは? と思いながらも、言い返すと面倒そうなので何も言わないことにしました。冷蔵庫には義母が好きなキンキンに冷えた水も入っているので、歩行器を使えばなんとでもなるはずですが……。言いたいことは山ほどありますが、ここは我慢。さっさと部屋から出ていくのが一番。先の長い介護生活、うまくスルーするのも大事です。--------------朝からクドクド文句を言われるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね。理不尽なことを言われれば言い返したくなるのが普通だと思いますが、そこを我慢して切り替えられる強さも必要なのだと思わされますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年03月10日皆さんは、家族の言動に違和感を抱いた経験はありますか? 今回は「息子の教育方針を変えた結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居が始まり…夫と息子と暮らしていた主人公は、あるとき義母と同居をすることに。義母は息子のことを溺愛していたため、甘やかさないか心配していました。しかし意外にも、義母は「もっと勉強させないと!」と厳しい教育方針を提案してきて…。教育方針を変更出典:モナ・リザの戯言あまりにも義母が強く言うため、主人公夫婦は教育方針を変えることに。夫が「お菓子しばらく我慢して」と伝え、息子に厳しく接しました。しかし数日後、主人公は息子のテストを見て「なにこれ…」と驚愕。以前よりも、かなり点数が低かったのです。さらに主人公は「気のせいだと思ってたけど、前よりも太ってない?」と息子の体に異変を感じたのでした。読者の感想息子を溺愛していた義母が教育方針に口を出してくるなんて、意外ですね…。さらに教育方針を変えた途端、息子に異変が現れたのは不思議だと思いました。(50代/女性)義母に強く言われたとしても、自分たちの教育方針を変えなくてもいいのではないかと思いました。主人公夫婦と息子がよいと思う教育方針で進めるのがいいのではないでしょうか。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月09日結婚を機に義実家で同居を始めました。同居して知ったのは、熱しやすく冷めやすい義母の性格。何かにハマるたびに材料一式を揃えるものの、あっという間に飽きてしまいます。そのため、家の中には義母のものだらけ。義父に咎められている姿を何度も見ています。そんな義母が次にハマったのは断捨離でした。「断捨離って知ってる?!」と、興奮気味に話しかけてきたときには、義母の荷物の山が片付くと期待したのですがーー。暴走止まらぬ義母「もので溢れた生活はナンセンス!」断捨離の本を片手にウンチクを語る義母。毎日義母の部屋の前にはたくさんのゴミ袋が置かれるようになりました。 ものが捨てられなかった義母が片付けをするなんて! と感動せずにいられません。しかし、一週間もすると不要なものはすべて捨ててしまったよう。いつもの義母ならここで熱が冷めてしまうのですが、今回はまだブームが続いていたようで、家族の持ち物まで勝手に捨て始めたのです。 最初にターゲットになってしまったのは、義父。クローゼットが見事にほぼ空っぽになってしまいました。 義母の暴走は止まらず、私たちが仕事に行っている間にも、どんどんゴミ袋に入れてしまいます。私たちはそれを開けて必要なものをこっそり取り出す日々……。 注意しても聞く耳を持ちません。ついに義母は、私たち夫婦や子どもの荷物にまで手をつけ始めたのです。 義母が捨ててしまったのは…「こんな古臭い皿はいらないわね」そう言って義母は、私が寝室にしまっておいたお皿を捨てようとしました。たしかにその箱は古くてボロボロです。でもこれは私が大切にしていたものなのです。 義母がお皿をゴミ袋に投げ入れると、 明らかに割れた音がしました。私は「そのお皿、1枚50万円ですけど……」と言うのが精一杯。夫が代わりに、私の実家に代々受け継がれているヴィンテージ食器であることを説明してくれました。それを聞いた義母は、謝るどころか、そんなに価値があるものを隠しておくなんてひどい嫁だと騒ぎ始めます。最後の断捨離騒ぎを聞きつけた義父は激怒。ついに「俺はお前を断捨離する!」と義母に離婚を言い渡しました。いつまでも暴走を続ける義母に、いい加減付き合いきれなくなったようです。義母は泣いて謝りましたが、義父は断固拒否。結局、そのまま義両親は離婚となりました。義母も、まさか自分が断捨離されるとは思わなかったでしょうね。 断捨離は一度やり始めると勢いに乗ってどんどん捨ててしまいがちです。しかし必要なものを厳選するのではなく、捨てるという行為が目的になってしまってはいけません。何事も、やりすぎには注意が必要ですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年03月08日皆さんは、妊娠中につらい思いをした経験はありますか? 今回は「妊婦を気遣わない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居が始まり…出産間近で夫の長期出張が決まってしまい、義母と同居することにした主人公。1人では不安なため義母に世話になる予定でしたが、義母は臨月の主人公をこき使います。ある雪の日、主人公は義母に「同窓会があるから居酒屋まで車出して」と頼まれました。さらに「連絡するまで車で待機」と言われ、まったく気遣ってくれない義母に絶句する主人公。主人公は反撃を決意して、義母を居酒屋まで送り届けます。同窓会が始まって30分後、反撃を開始した主人公は…。居酒屋に入店出典:モナ・リザの戯言体調が悪いフリをして、居酒屋に入店したのです。するとその場にいた同窓会のメンバーは「あれ、君は確か義母のところのお嫁さん?」と驚愕。義母は主人公が入店してくるとは思わず「なんで!?」と青ざめたのでした。読者の感想自分の孫が産まれるのに、まったく気遣ってくれない義母にがっかりしますね…。雪の日に臨月の妊婦を車で待機させるなんて、ひどすぎると感じました。(40代/女性)夫の代わりに、主人公に何かあったら支える役割の義母がこき使うとはショックですね。主人公の反撃で青ざめる義母には、自分の言動を反省してほしいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月07日皆さんは、義家族の行動に悩んでしまったことはありますか?今回は突然泊まりに来る義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:サル山義母が家にやってきた理由は…夫と暮らす主人公。嫁イビリをしてくる義母を厄介に思っていましたが…。出典:CoordiSnapある日、義母が「しばらくお世話になるから!」と、突然家にやってきました。そして主人公が「え?」と戸惑うなか、同居生活がスタートしてしまったのです。主人公が義実家から家出した理由を聞いても、はぐらかしていた義母。しかしその後、義父が結婚記念日を忘れたため喧嘩をして飛び出したと、夫に打ち明けたのです。「そんな理由ならすぐ帰るでしょ…」と軽視していた主人公でしたが…。この考えを後悔することになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?義父に引き取ってもらう義母が連絡もなしに突然泊まりにきて、夫婦の家にそのまま居座るなんて迷惑です。すぐに義実家の義父に連絡して事情を話し、義母を引き取ってもらいます。(30代/女性)義母を説得する義母の気が済むまでそっとしておいてあげたい気持ちもありますが、なかなか帰ってくれないとなると困りますね。義父との喧嘩が長引いてしまうこともよくないので、義母の話を聞いて義父と仲直りするように説得したいです。(40代/女性)今回は突然泊まりに来る義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年03月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新婚旅行先の海外についてきた義母夫と結婚したばかりの主人公は、義母と同居しています。夫と2人での新婚旅行を計画していたのですが…。義母が一緒に行きたいと駄々をこねたため、渋々3人で旅行へ行くことに。そして旅行初日、初の海外に喜び主人公夫婦へ感謝する義母。その姿を見て、連れてきてよかったと思っていた主人公夫婦でしたが…。クレジットカード会社からの連絡出典:モナ・リザの戯言旅行5日目のことです。夫のもとにクレジットカード会社から連絡が入りました。内容は、夫のクレジットカードが不正に使用されているとのこと。驚いた夫は、最後にクレジットカードが使われた店を教えてもらいました。そしてその店を訪れると、そこには義母の姿があって…。主人公夫婦が現れたことに驚く義母に、夫は「カードが何回も使われていると連絡があった」と伝えます。問題さあ、ここで問題です。母がいる店へ行った夫。「カードが何回も使われていると連絡があった」と伝えた後、夫が続けた言葉は?ヒント夫には思い当たるフシがありました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「俺の財布からカード盗んだだろ」でした。夫は仕方なく義母へ現金を渡しましたが、すぐにそのお金も使い切ってしまったうえ、無銭飲食で警察に連行されてしまったのです。義母のせいで散々な新婚旅行になってしまった主人公夫婦。呆れた夫は帰国後に義母との同居解消を言い渡し、義母は「ひどい!」と猛抗議するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月05日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、つい昨日まで歩行器で歩いていたはずの義母が床をはっていて、また圧迫骨折をしたのかと心配したまる子さん。しかしよく話を聞いてみると、手元にあった薬が切れたらしく、不安から痛みが出てしまったのではないかと推測します。そこで、整形外科に行く準備をしていると、自分で薬を発見した義母。すると、薬を飲んでいないのにあっという間に元気になり、また歩行器で歩き始めたのでした。病は気からという言葉、あながち間違いではなさそうです。ケアマネさんから、今の状況について家族で意見をまとめておいてほしいと言われたまる子さんは、夫と義母と話すことにしました。夫婦の意見はおおむね同じでしたが、義母は「デイサービスには行く」と言いつつ「当面の間はお休みします」となんとも不思議な回答……。それを聞いたまる子さんは、もう行かないだろうな……と察したのでした。 次回は行くとおっしゃってます…? 双方の意見が聞きたいということで、まずは私がケアマネジャーさんと話すことに。 続いて義母。なんだか、いろいろと饒舌(じょうぜつ)に話していた様子。 いや、絶対に行かないと思いますよ? 頼れるケアマネさんが担当でよかった……。 そして、またも肛門から直腸が飛び出す病気「直腸脱」になった義母。病院に付き添うと……。 なんだかめちゃくちゃ横柄な態度のお医者さんでした……。 口のきき方を何とかしてもらいたい……! 自分でできない? そんなことを言われると、義母が……。 その日、ケアマネジャーさんがやってきました。私と義母、双方から話を聞いてくれました。すると、義母は「娘(義姉)を呼びたいけれど、まる子さんが嫌みたい。それなら、私が我慢してデイサービスに行くのがいいと思っている」と言っていたようです。行く気がある……? まったくそんな感じは伝わってきませんが。 当然ケアマネさんは「次回は行くとおっしゃってます。」とニコニコ。ただ、また同じ状況になるなら、一旦デイサービスはやめようという話になりました。 その日の午後。いつものように呼び出しが……。「なんか出た」と言う義母の言葉に嫌な予感が。何かって、腸しか思い当たりませんが? さすがにもう一度押し込むのはできないと思い、近所の肛門科へ。しかし、この肛門科の対応が最悪すぎて……。レコーダーを持っていくべきだったと後悔しました。 --------------ケアマネさんは、親身になって話を聞いてくれる方のようで、よかったですね。次回も同じ状況なら一旦デイサービスは退会することになるようですが、1回くらいは気持ちよく送り出してみたいですよね。なんとか望みがつながりますように……! ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。>>次の話 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年03月04日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母の体調も安定していて、準備もバッチリ! あとは送迎の車に乗せるだけで、ついにデイサービスに行ける! ……と思ったのですが、出発直前に「足のしびれがある」と言い始めた義母。途中で迎えに来てほしいと言われましたが、まる子さんは仕事なのですぐに駆け付けるのは難しいと答えました。すると「そんな思いまでして行くなら、ひとりで家にいたほうがマシ!」と怒りだし、出発5分前にまたお休みが決定してしまいました……。いつになってもデイサービスに行く兆しが見えない義母。まる子さんは不安からデイサービスに行く予定の日が近付くと眠れなくなってきました。ケアマネさんに相談したところ、ご家族はどう思っているのか確認したいと言われたので、夫に相談。すると「はなから行くなんて思ってない」という何とも軽い返事が返ってきて、自分は毎回頑張って準備をしているのに……と、ついカチンときてしまったまる子さんでした。 薬を飲まなくても歩けている…? 義母が寒いというので、枕元に置く水を白湯に変えてはどうかと提案すると……? 水はキンキンに冷えていないと嫌みたいです。 今度は風邪をひいたみたいと言いだしました。 一般的には、それくらいで発熱とは言わないのです……。 また……。勝手に飲んでいる! 昨日まで歩行器で歩いていましたよね……? まさか、また圧迫骨折!? 手持ちの薬がなくなってしまって、不安だったみたいです。 不安からなのか、八つ当たりのような状態に……。 こういうときは、言い返さないのが吉です。 その後、整形外科に行く用意をしている間に薬を見つけた義母。すると、驚異の回復を見せて……。 最近「寒い」とよく言うようになった義母。圧迫骨折が心配であまり重い毛布は使えず、かといって電気毛布は嫌がるので、エアコンの温度を上げるしかありません。でも、それでも「寒い」と夜中に呼び出しがあり、お手上げ状態。 そんなある日、つい昨日までは歩行器で歩いていたはずなのに、また床をはってハイハイをしている義母を発見! もしかして、また圧迫骨折!? そう思い、義母に話を聞いてみると、どうやら手元の薬がなくなっていたことに気付いてしまったようで、不安が原因で痛みが出たのかもしれません。 その後、整形外科に薬をもらいに行くために支度をしていると、デイサービスに行ったときに痛みが出たらいけないと、カバンに入れておいた薬を発見したらしく、ひと安心。そして安心感から驚異的な回復を見せ、薬を飲んでいないのに、歩行器でサクサク移動を始めました。病は気からって、こういうことを言うのかも……。 --------------熱があるかも? と思って測ったら、思ったより高熱だと気付いてしまい、急に具合が悪くなるのと同じ現象かもしれませんね。何はともあれ、薬を飲まずにいつもの生活を送れるのであれば、それが一番ですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年03月02日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】私を奴隷のように使う義母主人公は、義母と同居する兼業主婦です。ある日、義母からなぜか義母宛のカードの支払いを命じられました。無茶な要求をする義母出典:Youtube「Lineドラマ」「口座に10万円振り込んで」と義母が無茶な要求をするので…。主人公が「そんなには無理です」と拒否すると、義母はまさかの発言をしました。問題さあ、ここで問題です。10万円の入金を強要する義母。それを拒否するとどうなるでしょうか?ヒント義母は強硬手段に出ました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「家から追い出される」でした。「この家から出て行ってもらいます!」という義母からの脅しに驚いた主人公。「夫に相談します」と義母に伝えたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月01日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らしていた響子は2年前、拓人に押し切られた形で義母との同居をスタート。しかし自分に相談もせず義母の願いを聞き入れてしまった拓人に対して、今も心にしこりが残っている。そんなある日、義母から義兄の奏斗と甥の雄基が同居することになったと聞かされる。詳しく聞けば、義兄の元妻が仕事で海外に行っている間、奏斗が雄基を預かることになったため、一緒に暮らしたいとのこと。しかも雄基の世話は響子に任せるつもりだったと言われる。なぜなら響子は元看護師であり、現在は保育園で勤めているから。当たり前のように職業によって人に頼ろうとする義母と夫にはらが立つ響子は同居を完全拒否する。しかし義兄からいきなり電話がかかてきて…。あれほど私に相談せずに話を進めないで言っているにも関わらず、話を進めてしまう夫にはらが立って仕方ありません。兄弟で逆らえないってどういう関係なのか? 私には夫の対応が理解不能でした。結局どれほど私が反対してもお義母さんと夫が話を進めてしまい、お義兄さんとその息子の雄基くんがやって来ました。雄基くんには久しぶりに会いましたが、とても行儀がよくしっかりした子どもでビックリしました。そしてこれまでほとんど付き合いのなかったお義兄さん。彼が問題人物であることはすぐにわかりました。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年02月29日皆さんは、義家族の行動に困惑した経験はありますか?今回は「義母との同居」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母との同居がスタート夫と娘と暮らしている主人公。義父が急逝し、1人になった義母に同居を提案します。こうして主人公一家が義実家に引っ越すことになりましたが…。同居初日、義母から突然100万円が入った封筒を渡されました。100万円を渡した理由は…出典:エトラちゃんは見た!お金は1年間分の生活費だと説明した義母。驚いた主人公は「受け取れません…!」と突き返します。しかし義母は「勘違いしないで」と言い「これは恩義じゃなくてビジネスよ」と説明。同居をビジネスと呼ぶ義母に主人公は困惑してなにも言えなくなりますが…。受け取らないと出て行くとまで言われてしまい、しぶしぶ受け取ることにしたのでした。読者の感想同居をビジネスと呼ぶのは少し悲しい気もしますが、義母なりの気遣いなのかもしれませんね。お互いが納得できる形で同居できればいいなと思いました。(30代/女性)義母と同居するときに「同居はビジネスだ」と言われたら驚きますよね。義母なりに、同居や嫁姑関係などについてなにか考えがあるのだろうなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母と同居を強制する夫』を紹介します。以前、主人公が働くことに了承を出したと恩着せがましく言い、戸建てを購入の許しを得ようとする夫。さらに夫は、義母との同居を押し進めようとしていたようで…。義母と折り合いが悪い主人公は、夫の発言に驚愕しました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#4義母と同居を強制する夫出典:Youtube「Lineドラマ」ひどい扱いを受けた出典:Youtube「Lineドラマ」受け取り方の問題出典:Youtube「Lineドラマ」理解してくれていると思っていた出典:Youtube「Lineドラマ」母も丸くなってきて…出典:Youtube「Lineドラマ」体にもガタがきている出典:Youtube「Lineドラマ」そんな話聞いていない出典:Youtube「Lineドラマ」同居は無理出典:Youtube「Lineドラマ」義母のために…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」嫁イビリを受けていたため、なるべく義母とは距離を置こうと思っていた主人公。しかし夫はその気持ちを理解せず、義母と同居しようとしていたのです。そのうえ新築一戸建ての購入は、義母のためだったようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日みなさんは、義家族とうまく付き合えていますか?今回は、義母との同居生活でストレスを感じたエピソードを紹介します。イラスト:おかず妊娠中期のころ同居のストレス寝てばっかりと言われた解放されたかった…妊娠中でつらいのに、義母に小言を言われてしまう主人公。頻繁に呼び出されてゆっくり休めないのはつらいですよね。義家族とは互いに気遣い、よい関係を築いていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日皆さんは、義家族の言動に困惑した経験はありますか?今回は、義母の提案に驚いたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん挨拶を無視する義兄嫁義兄が離婚義母からまさかの提案…丁重にお断り義兄が離婚したため、義母に同居をもちかけられた主人公。義母からのお願いに、主人公が唖然としてしまうのも無理はないですね…。ここで了承していたら、もしかしたら大変な事態になっていたかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月25日皆さんは、義両親との同居に悩みはありますか?今回は嫁の大切なものを奪う義母のエピソードとユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:CHIHIRO義両親との同居主人公が義実家で義両親と同居していたときのことです。ある日、義母に「これもう必要ないでしょ」と声をかけられた主人公。義母が見せてきたものを確認すると、夫からもらったネックレスだったのです。夫からもらったもの…出典:CoordiSnap大切なネックレスを奪われそうになり、慌てる主人公。さらに義母は、主人公の大切にしていたバッグも必要ないと決めつけてきました。すると、主人公たちの様子を見ていた夫が「全部主人公の大切なものなんだよ」と言って…。「逆の立場だったら母さんはどう思う?」と義母を一喝してくれたのです。しかし追い詰められた義母は、衝撃の言い訳をするのでした。読者の感想大切なものを勝手に必要ないと決めつけられると悲しいですよね。主人公に代わって、義母を一喝してくれた夫にスカッとしました。(30代/女性)夫からもらったネックレスや、大切にしているバッグまで「必要ない」と言われることはショックです。主人公の味方でいてくれる夫、ナイスですね!(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月24日皆さんは、義家族の言動に絶句した経験はありますか? 今回は「妊婦の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母との同居が決まり…出産間近にもかかわらず夫の長期出張が決まってしまい、不安を感じていた主人公。そこで義母と同居をして、面倒を見てもらうことになりました。しかし夫が出張に行った瞬間、義母の態度は豹変。妊婦の主人公を、こき使うようになったのです。そしてある雪の日、義母は「居酒屋で同窓会があるから車を出してほしい」と頼んできました。さらに「同窓会が終わるまで車で待機しておいて」ととんでもないことも言い出して…。気遣いがなく…出典:モナ・リザの戯言そんな義母に反撃を決意した主人公は「わかりました」と義母の指示に従うことにします。そして到着して30分後、体調が悪そうな演技をしながら主人公は居酒屋に入店しました。すると同窓会のメンバーは「あれ、君は義母のところのお嫁さん?」と驚愕。主人公が義母にされたことを話すとメンバー一同が義母を責めはじめ…。義母は「なんで…!?」と顔面蒼白になったのでした。読者の感想臨月の主人公を寒い日の車の中で待たせるなんて、一切気遣いをしてくれない義母にガッカリしますね。そんな義母の悪事が同窓会メンバーに知れ渡り、スカッとしました。(40代/女性)不安を感じていた主人公を助けるために、義母と同居したのにこき使われるとは…。冷え込む雪の日に、車で待機しておくよう言った義母にはゾッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年02月24日大好きな夫との間に娘が産まれ、幸せいっぱいのまむ。これから始まる敷地内同居は不安もあるけれど、義父母ともにとてもいい人だしきっとうまくいく…そう思っていました。まさか、孫を見た義母があんな豹変をするなんて!孫フィーバーで義母がまさかの豹変!?義母の訪問を止めることはできないの!?敷地内同居初日から早朝回覧板&強制クッキングレッスン!? ハードすぎる義母との暮らし。これからいったいどうなっちゃうの!?こちらは2022年11月8日よりウーマンエキサイトで公開されたまむによる漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。悪気ない義母に思わず笑い悪意はないけど、孫かわいさと嫁と話したいがために毎日頻繁にやってきてしまう義母。作者まむのユーモアたっぷりの描き方に読者もつい笑っていました。・産後間もなくで心身ともにボロボロなのに、ローストビーフも手作りパンもアッブルパイも、作ってみる? じゃねぇーー! 今じゃなくていいだろ! ってものばかりで笑ってしまった。 お嫁さんに料理を教えたい! っていう謎の使命感ですかね。 ・お嫁さんとお姑さんの話はたいてい殺伐とする上に、産後のガルガル期に寝かせない、過剰訪問とみんながむきーっってなる話題なのに、お姑さんも旦那さんも断れないお嫁さんも誰のことも嫌いにならないように描けているのがすごいなぁって思いました。 とはいえ、産後の体、大事ですよね。もっとハッキリと断る勇気をもってほしかった、ともどかしい思いをした読者もいたようです。・世の中のお嫁さんって、言わなさ過ぎ。相手はエスパーじゃないんだから「空気なんて読めない生き物」ってことを肝に銘じて行動しないとね。・これから義母のような強引なママ友はたくさんおり、苦手苦手と言わず、自分の思いをしっかり伝えて断ることを覚えないと、周りの人にいいように利用されるだけだと思う。・下手に言い訳のような都合を言うより、やな時は行かない、出来ない、しない、やです。とキッパリ断る。○○でと断ると代替案を言われて結果断れなくなる。・失礼ですが、損な性格ですね。 だからうまく回るんでしょうけど。 ・気持ちはわかるけど言わないのも悪い。わかるんだけど悪者になりたくないんだね。お義母さん、悪気がないだけだいぶマシなのかもしれませんね。ちなみに、作者のまむさんも今ではハッキリと断ることができているそうです。そして、たとえ悪気がなくてもやっぱり許せん義母エピソードを紹介してくれた読者もいました。・夫婦喧嘩の絶えない義理親に疲れた。巻き添えで怒鳴られる八つ当たりされる。・うちの義母はとにかくおしゃべり。でも実子である主人と義兄はうるさいとほぼ無視、近くにいる義姉も華麗にスルーするため私に同意を求めてひたすら話し続ける。・義実家との旅行。1~2ヶ月に1回付き合わされる。朝早くから翌日の遅くまで拘束される。あっちの家族で盛り上がってこっちは一人で携帯いじってる。なぜ連れてきたのか。しんどい義母との関係も、ユーモアで乗り越えようとする作者の姿勢はあっぱれです! 義父母との関係に悩んだら脳内でおもしろ変換してみる、というのも正気を保つための手段として良いかもしれませんね。度を越した義母の頻繁な訪問から逃れることはできるのか、そして明かされる、義母の作者への思いとは…? ▼漫画「お義母さんとドキドキ敷地内同居」
2024年02月24日嫁いびりのひどい義母が、骨折し入院したとき。夫に懇願され、私はパートをしながらお見舞いに通う日々でした。入院中だけという条件で、私は義母のお見舞いや身の回りの世話をしていました。退院できた義母でしたが、まだ杖をつかないと歩けない状態。介護が必要なため施設入居などを検討するよう夫に話してみたのですが、まったく受け入れてくれませんでした。 入院中は周りの目があったので大きなもめごとはありませんでしたが、誰もいないときは義母は文句ばかりで、送ってくるメッセージも命令口調。退院すれば病院がやってくれていたことも、私がやらなければならず、パートをしながらではとても大変なことだと感じていました。自分勝手な夫の決断ただ私が「絶対に義実家へ通って介護はしない」と宣言すると、しぶしぶですが夫は受け入れてくれ、その代わりに、義母の退院後のことは夫が決め、私は口を出さないということになりました。 しかし夫は、私をワナにかけただけでした。勝手に、私たちが義実家に同居することを決めてきてしまったのです。 結局私の負担が大きくなるだけ。ただ、夫は退去日を管理会社に報告してしまったらしく、引っ越しは不可避でした。あの生活よ、サヨウナラ!引っ越し当日、私がマンションに残って最後の掃除をしていると、夫から連絡が入りました。「引っ越し屋が俺の荷物しか持ってこないんだけど」「お前の荷物は? 何かトラブルか?」実は私の荷物は、義実家に送っていなかったのです。「私は同居しないから、介護がんばってね〜」 夫からは「同居しないなら離婚するぞ」と言われたので、私は同意。このまま夫と義母に従って暮らすなら、どんなことでもして自立したいと感じていました。こっちに来ないなら義母に言いつける、離婚届にもサインはしないぞとギャーギャー夫は騒いでいましたが、私は静かに携帯電話を閉じました。良い人生を送るためには…私は弁護士を雇い、夫と話し合う準備を開始。夫からは「離婚を勝手に決めないでほしい」と言われましたが、「同居しないなら離婚だ」と始めに言い出したのは夫のほうです。「同居を撤回するから離婚しないでほしい」とも言われましたが、夫や義母が改心するとは思えず、関係の再構築をする気は起きませんでした。 結局調停では離婚できず、裁判まですることになりました。離婚後弁護士経由で謝罪の手紙が届きましたが、その内容はまだ復縁を願うものでした。私は夫のことはさっさと忘れることにし、私は猛勉強して資格を取得し、無事就職。大変なこともありますが、あの生活を考えたら何でも頑張れます。離婚後の生活に不安がなかったと言えばうそですが、何とかなるものですね。これからは我慢せず、自分の気持ちに正直に生きていきたいと思います。 パートをしながら介護をするとなると、とても大変なのは想像がつくはず。そんな大変なことを妻だけに任せようとする夫にも呆れてしまいますし、それを当たり前だと思って命令口調で話してくる義母にもあ然としてしまします。そんな人たちのお世話をしなければならないと考えると、これからの人生に不安を感じますよね。夫の勝手な決断でおこなわれた引越しですが、妻にとってはいい転機だったのかもしれません。妻には新しい人生を楽しんでいってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月22日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母と同居を強制する夫』を紹介します。夫と共働きで暮らしている主人公。そんなある日、夫が新築一戸建ての売り出しがあったと話してきました。夜勤明けの主人公は、その報告を不思議に思って…。≪HPはこちら≫#1義母と同居を強制する夫出典:Youtube「Lineドラマ」介護はやりがいのある仕事出典:Youtube「Lineドラマ」新築一戸建ての売り出し出典:Youtube「Lineドラマ」チラシを置いておいた出典:Youtube「Lineドラマ」いい物件出典:Youtube「Lineドラマ」部屋数も多くて…出典:Youtube「Lineドラマ」住みたいとは思わない出典:Youtube「Lineドラマ」まさか買うつもりで…?出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」チラシに載っていた新築一戸建てを気に入っている様子の夫。今住んでいるマンションを気に入っている主人公は、戸建てに住みたいとは思っていませんでした。しかし夫は、戸建てを購入したいと思っていたようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。私を奴隷のように使う義母主人公は同居する義母から嫁いびりを受けている兼業主婦です。義母は主人公の用意したご飯に文句を言うだけでなく、散財しては主人公に支払いを要求します。仕事と家事で忙しい主人公は、仕事をしていない義母に家事をしてほしいとお願いしたこともありましたが…。「姑の私に指図をするつもり!」と義母に激怒されてしまいました。義母は今月だけで高級寿司やエステなどで10万円使ったと主人公にお金を要求。加えて主人公のご飯がおいしくないからとデリバリー代として5万円も追加します。15万円を要求されたため主人公が断ると、義母は「入金できなかったら厳しい罰を与えます!」と脅してきました。夫に相談すると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は我慢の限界を感じ夫に相談することに。すると、夫は「しょうがないだろ、母さんが言うんだから」と義母を肯定したのです。問題さあ、ここで問題です。15万円のことを夫に相談した主人公。夫は「しょうがないだろ、母さんが言うんだから」と言いました。この後、夫は義母のことをなんと言ったでしょうか?ヒント夫は義母に逆らえないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「義母の言うことを聞いていれば安泰」でした。主人公は夫に義母の行動を注意してほしいと頼みますが…。夫は義母の言いなりで「そんな大げさな」と聞く耳を持ちません。その後も夫は「そう言わずにがんばれよ」と主人公をなだめ続けるので…。主人公は夫に「もういい」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月21日私は結婚後、夫の実家で同居していました。義母は何かと「嫁は家族ではない」 という義家族のしきたりを持ち出してきて……。私は専業主婦で家事全般を任されていたのですが、なかなか義母に努力を認めてもらえず、悩んでいました。正直、嫌味とも取れるような発言ばかりで、何かあると「嫁だから」 と言って私は仲間外れにされていました。 さらに義母は夫に対して「嫁を気に入ってほしいのなら、海外旅行くらい連れていきなさいよと……」と言ってきたのです。わが家はそんなに余裕がないのですが、2人の貯金をかき集め、義理の両親を招待することに。もちろん、義家族のしきたりから嫁の私は留守番で……。留守中に義姉が訪ねてきて…家族が旅行中、私はのんびりしていました。仲間外れにされていささか気分は良くありませんでしたが、気兼ねなく過ごせるのはホッとしていたのです。 しかし突然玄関の鍵が開く音がして、身構えていると、義姉が家に入ってきたのです。お互いにびっくりして、悲鳴を上げてしまいました。義姉は、思い出の写真を取りに来たとのこと。今度友だちの結婚式があり、必要なのだそうです。帰りも駅までタクシーに乗ると言っていたので、車で送り届けたところ、とても感謝してくれました。普段何をしても義母たちからはこういう反応がなかったため、とても新鮮でした。 「さっきは突然実家に行ってごめんね」「旅行に行かなかったんだ?」電車に間に合ったと義姉から連絡をもらったとき、今回の旅行について尋ねられました。「私は嫁なので留守番なんです」私の返事に驚く義姉に違和感があった私は、家族のしきたりについて質問することにしました。救世主に羽を授けられた!私の問いに、義姉は逆に質問してきました。これがいつもの事なのかと。告げ口のようで何だか嫌でしたが、義母にされてきたこと、夫は義母にいろいろ言ってくれたが何の意味もなかったこと、半ば強引に夫が海外旅行に連れて行かれたことを伝えました。すると、義姉はしきりに謝ってくれて……。義姉は母親の訳のわからない発言や行動、弟の口下手で弱いところを指摘し、申し訳なさそうにしていました。そして自分は親とは同意見ではないため誤解を解きたい、これからは味方になると言ってくれ、一緒にこれからの事を考えてくれたのです。 まだ義理の両親には言えないでいるのですが、実は最近妊娠がわかり、そういう意味でもこれからのことはとても不安に思っていました。そのため、義姉が味方になってくれるというのは、とても心強かったです。 いろいろと相談した結果、私は荷物をまとめて出ていくことに。自分たちが持ってきた家電や家具もすべて運び出すことにしました。義姉が作業など手伝ってくれ、おなかに負担がかからないようにしてくれました。部屋探しや引越しの手配、夫への連絡など、秘密裏に動いてくれて本当に助かりました。 明るい未来へいよいよ義父母たちが帰国する日。夫は帰国のどさくさに紛れて、空港からひとり新居へ。夫を見失い、連絡もつかなかった義父母は、ひとまず2人で帰宅。様子の変わったわが家に仰天したようです。私の姿が見えず、家財道具一式が消えていたのですから。 慌てた義母はあちこちに連絡し、義姉にも何か知らないかと尋ねてきたそうです。義母に対して強い怒りを感じている義姉はここぞとばかりにしかり倒し、私たち弟夫婦には金輪際関与しないよう忠告してくれたそう。 このように思い切った決断ができたのは、すべて義姉のおかげでした。また生まれてくる子どもの成長も一緒に見守っていただけたらと思っていることを義姉に伝えると、成長が楽しみだととても喜んでくれました。私の妊娠を義姉から聞いた義母は、改心すると急に言い出したようです。接見禁止と義姉からすでに伝えてもらっていますし、もちろんこの先孫の顔を見せることはありません。 今私たち夫婦は、明るい未来へ向かって新しい一歩を踏み出しました。家族みんなで仲良くずっと暮らせるよう、我が家のルールを決めたいと思います。決して家族の誰かを疎外するような、悪いしきたりは作りません。 パートナーの親と同居するということは、なかなかに覚悟がいるもの。理不尽ともとれる義実家のルールを課せられた妻さんに、義姉が味方についてくれ、手助けをしてくれて本当によかったですね。義両親から離れられたことで、出産の準備も穏やかにすすめられるのではないでしょうか。生まれてくる子と一緒に新たな人生を歩んでいってほしいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月21日皆さんの中に、義家族と同居している人はいますか?今回は、義母の言動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:あかごん朝ごはんのとき…作った朝食を見て…お粥を出せと…やっとご飯の支度ができたのに…誰よりも早く起きて、朝食の準備をした主人公。義母は、朝から体調がよくなかったのかもしれませんが…。些細なことでも、感謝の気持ちは伝えていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月20日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか? 今回は「義母に要求されて離婚した結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁イビリをされ…同居中の義母に嫁イビリをされ、悩んでいた主人公。夫に相談しても「言うことを聞いておけばいい」と言われ、主人公はうんざりします。そんなある日、義母に反論すると夫との離婚を要求されました。愛想が尽きていた主人公は離婚に同意して、義家族とは縁を切ります。それから数日後、義母から「なぜか息子がクビに…!」と連絡がきました。なんと夫は、会社の同僚にストーカー行為をして訴訟を起こされたのです。クビになった理由を知り、義母は主人公に「示談金を払ってくれ!」と非常識なお願いをしてきます。さらに「これからは義弟が稼ぐから、夫はお荷物だ」とひどい発言をする義母。そんな義母に、主人公は…。義弟の内定は…出典:Youtube「Lineドラマ」「義弟の内定は白紙になりました」と真実を告げます。そして「なんでそんなこと知ってるの?」と驚く義母に、主人公は「私社長なんで(笑)」と暴露したのでした。読者の感想義母からひどい扱いを受けているときに、もう少し夫が味方になってくれたらよかったですね…。困ったときに、すり寄ってくる義母と縁を切ることができて、本当によかったと感じました。(30代/女性)主人公のことを見下し続けたにもかかわらず、離婚後に「示談金を払ってくれ」とは身勝手ですね。今まで苦労をしていた分、主人公には幸せになってほしいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月20日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母からもらった裁縫箱主人公夫婦は義母と同居していました。しかしあるとき、新居に引っ越すことにした主人公夫婦。ある日、夫から「服のボタンがとれそう…」と言われます。主人公は義母から引っ越し祝いでもらった裁縫箱を思い出し…。さっそく裁縫箱を開けると、中に封筒を見つけます。重くて分厚い封筒出典:エトラちゃんは見た!封筒を持つと「重くて、分厚い?」と違和感を覚える主人公。主人公は恐る恐る封筒を開けてみることに…。ここでクイズ中に入っていたのは一体何でしょう?ヒント!中身を見た主人公夫婦は恐怖すら覚えます。札束が入っていた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「札束」でした。主人公が中身を確認すると、かなりの額の札束が入っていて…。まさかの中身に言葉を失う主人公夫婦なのでした。ttイラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年02月20日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「嫁にお金を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。嫁イビリ義母に疲弊義実家で同居している主人公は、義母の嫁イビリにうんざりしていました。ある日「10万円のカードの支払いよろしくね」と自分の請求を、主人公に押しつけてきた義母。さらに義母は「あなたのゴミ飯のせいで、毎日デリバリーをしている」と言い出し、追加で5万円要求してきたのです。15万円を要求出典:Youtube「Lineドラマ」「15万円入金すれば許す」と訳のわからない発言をする義母。主人公ははっきりと「お支払いできません!」と断りました。すると義母は激怒して、夫との離婚を要求してきます。主人公は嫁イビリ義母と守ってくれない夫に愛想をつかし、離婚に同意することに…。それから1週間後、義母からSOS連絡がきます。離婚後、夫は会社の女性にストーカー行為をしてクビになったようで…。義母は「これからは義弟が稼ぐから、夫を引き取ってほしい」とひどい発言をします。主人公はそんな義母に呆れ「何も知らないんですね。おめでたいことです」と告げたのでした。読者の感想義家族とは良好な関係を築きたいですが、嫁イビリをする人とは仲よくなれませんね。自分の都合で息子の嫁を追い出すような義母に、うんざりしました。(50代/女性)義母の身勝手な言動に振り回された主人公がかわいそうでした。離婚を突きつけといてSOSの連絡をしてくるとは、図々しいですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月19日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は同居の計画を勝手に進める義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:鷲岡胡世子義母から届いた手紙の中身に驚愕!義両親とは別居をしている主人公夫婦。ある日、夫のもとへ義母からの手紙が届きます。そこにはリフォームをするという義実家の新しい間取り図が入っていました。さらによく見ると、間取り図には「息子夫婦の部屋」という記載があり…。出典:CoordiSnap「あなたたちの部屋も作っておくからね」と、義母は勝手に主人公夫婦との同居前提でリフォームを進めていたのです。しかし主人公夫婦に同居する気はさらさらありません。結局、愛する息子から「同居をする気はありません」とバッサリ言われて撃沈する義母なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?同居する際の細かいルールを提案してみる同居を強要されたら、同居する際の細かいルールをあれこれ提案してみてはどうでしょうか。もしかしたら面倒になって、義母が同居の計画を引っ込めてくれるかもしれません。(30代/女性)納得してもらうまで何度でも話し合う同居をしたくないのなら、義母と何度でも話し合って納得してもらいます。無理やりに同居になってしまったらたいへんですので、話し合いが大切だと思います。(40代/女性)今回は同居を強要する義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年02月18日