今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母とのビジネス同居生活夫と娘と暮らしている主人公。義父が亡くなり、1人になった義母と同居することになりました。義母からお金を受け取り、主人公が家事全般をするという生活が始まることに。同居当初、義母から「嫁のあなたとは仲よくするつもりはない」と言われ、ショックを受けた主人公でしたが…。義母とはいい関係を築けていました。義母と暮らし始めてから数年後、持病が悪化した義母が亡くなってしまいます。亡くなる直前に義母から「感謝している」と言われた主人公は、義母の死をとても悲しみました。しかし夫の兄弟である義姉妹は、悲しみもそこそにお金の話ばかりしたのです。そんな2人に、主人公は不信感を募らせていました。お金の話ばかりの義姉妹出典:エトラちゃんは見た!義母が亡くなる前から義母にお小遣いをせびっていた義姉妹。義母の葬式後も「遺産なんだけど~」とお金の話ばかりな義姉妹に、主人公は「お見舞いすらしてないくせに…」と思っていました。すると夫が、義姉妹にある事実を告げます。ここでクイズ夫の告げた事実とは?ヒント!義母が亡くなり、義姉妹は遺産がもらえると思っていたようですが…。遺産なんてない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「遺産など残っていないこと」でした。義母の介護費用にお金がかかっていたのと、義姉妹がよく小遣いをせびっていたせいで…。義母にはお金はほとんど残っていなかったです。夫が「遺産なんてあるわけないだろ」と告げると、義姉妹は「…え?」と青ざめるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第9話を紹介します。将来の同居が決定事項かのように振る舞う義母から二世帯住宅の情報誌を渡され、仕方なく夫にも見せた主人公。夫の反応は、やはり主人公と同じで同居は考えていないというものでした。心配だからと勝手に家に入ったりする義母に、夫は余計なお節介だときっぱり告げて…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を“あの女”と…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は毅然とした態度出典:Youtube「Lineドラマ」ようやく義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」家に行かないと約束出典:Youtube「Lineドラマ」合鍵も…出典:Youtube「Lineドラマ」それから数ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」久々に義母から連絡出典:Youtube「Lineドラマ」見覚えのあるやりとり…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に怒りの矛先を向けようとする義母でしたが、夫からたしなめられようやく言うことを聞いてくれました。合鍵も返却してもらい、勝手に家に入られることもなくなったのです。しかし数ヶ月後、再びすごい剣幕の義母から留守なのかと連絡がきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月21日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。整形外科を受診して、1カ月半ほど続いていた義母の体の痛みは、やはり圧迫骨折だったことが判明。しかし、痛みが出てから時間が経過してしまっているため、温存療法しかできないと言われてしまいました。仕方なく帰ろうとすると、義母が診察室で突然「立てない」と言いだして大慌て。車椅子を借りて、なんとか帰路に着きましたが、まる子さんにとってとんでもない重労働になりました……。義母のためにと思って用意したベッドでしたが、そのせいで圧迫骨折をしたと義母に言われてしまったまる子さん。そこで、何をしても私のせいにされるなら、ハッキリと頼まれない限りはもう動かないと宣言したまる子さんは、小さなストレスが積み重なって、ブラック嫁モードに突入するのでした。 介護福祉センターの資料を眺めていると… いつもより生理が重く、動くのもひと苦労。 体調が悪くても、義母からのお願いをスルーするわけにもいかず……。 なんとか、おつかいを遂行。 帰宅後、義母に状況を説明して、横になることに。 しかし、容赦なく呼び出しコールが鳴り響きました……。 今は、トイレさえひとりで行かれないと言って呼び出される状態。お風呂にも入りたい。でも歩けない。このままでは介護する側の身がもたないと思い、以前介護福祉センターでもらったパンフレットを読み直したところ『更新前に心身の状況や介護の必要の程度が変わった場合は、要介護状態区分の変更申請ができます』との記載を発見。早速、変更手続きをおこない、すぐに訪問調査員が来てくれました。 なんだか期待できそう! 相談してみてよかった……。 いつもより重い生理とたまりにたまったストレスのせいなのか、立ちくらみがひどく、棚や壁に寄りかかりながら仕事をこなしていたある日。具合が悪いからと、お世話セットを十分に整えてから横になると義母に伝えて、部屋で休んでいました。ちょうど夫も帰宅していたので、状況を話してバトンタッチ……したはずが。 部屋で寝込む私を起こす、義母からの呼び出しコール。何回も呼んでいるのに、到着が遅いとご立腹です。どうやら夫は「どうせ大したことない」と、スルーしていた模様。仕事帰りで疲れているところ、お世話を任せて悪いとは思いますが、さすがに体調が悪いときくらいは休ませてほしいです。 そんな八方ふさがりの状況で、何げなく1年前に介護福祉センターからもらった資料を読み返していたところ、「要介護区分の変更」という一文を発見! これだ! と思い、早速手続きをしたところ、運よく訪問調査員がすぐに来てくれました。前回よりもだいぶ状況が悪化していることもわかってもらえたようで、なんだか期待できそうです……! --------------介護をしている真っただ中で、資料をすみずみまで読んでいる余裕はないですよね。今回はたまたま見つけられたからよかったものの、知らずに過ごしている方もいるかもしれません。負担が大きくなってきたと感じたときは、プロの手を借りながら少しでもラクに介護と向き合えるよう、さまざまな制度を探してみるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月21日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第8話を紹介します。結婚したときから決まっていたことだと、突然二世帯住宅で同居する話をしだした義母。夫にもまだ話していないというのに受け入れられる気まんまんです。主人公は夫と戸建てを買う計画を立てていると伝えて同居を断りますが、義母は一歩も引かず…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#8息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母は引き下がらず…出典:Youtube「Lineドラマ」翌日、夫が連絡出典:Youtube「Lineドラマ」義母は…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は同居するつもりはない出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に話を進めるのは…出典:Youtube「Lineドラマ」余計なお節介出典:Youtube「Lineドラマ」勝手に家に入ったことも…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」義母から無理やり渡された二世帯住宅の情報誌を夫にも見せた主人公。夫の反応は、やはり同居は考えていないというものでした。主人公夫婦の生活が心配だからと諦めない義母に、夫は余計なお節介だときっぱり告げたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言“自分ファースト”な義母結婚した主人公は義母と同居をすることに。義母はいつも「年寄りを大切にして」と自分ファーストで、主人公は困っています。そんなある日、主人公が妹と電話をしていると、突然義母に呼ばれて…。主人公を呼ぶ声出典:モナ・リザの戯言主人公は電話を切り、義母のもとへ。すると義母が予想外の言いがかりをつけてきました。問題さあ、ここで問題です。義母がつけてきた言いがかりとは一体なんでしょうか?ヒント主人公はまったく身に覚えがありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「主人公がお金を盗んだ」でした。義母はなんと主人公を泥棒扱いしてきたのです。まさかの言いがかりに主人公は「このババア!!」と怒ってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月20日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ベッドのマットが合わず、体の痛みを訴えるようになった義母。何度かマットを交換するも、状況は変わりません。「マットのせいではなく、筋肉の衰えでは?」と、まる子さんが言っても聞く耳を持たず……。病院に連れて行ってほしいと言うので、「用事があるから午前中なら大丈夫」と返すと、今度は「午前中は病院が混むから嫌だ」と言い始め、こちらの都合を考えないわがままぶりに言い合いになってしまいます。しかし、最終的には義母が諦めてくれて、無事に病院へ向かったのですが……。整形外科を受診すると、やはり体の痛みが出始めた1カ月半ほど前に、圧迫骨折をしていた模様。痛みが出てすぐなら対策も取れたようですが、時間がたってしまっているので、温存療法となってしまいました。その診断を聞いた直後、義母は「立てない」と言い出し、先生も私もビックリ……! 歩いてきたはずが、車椅子を押して帰るハメになったのです。 何から何まで私のせい…!? 義母から呼び出された夫は、愚痴を聞かされたようです。 ブラック嫁モードに突入した私。 翌朝、義母の部屋へ行くと、なんだかいろいろと言われました。が、よくわかりません。 夫が話を整理して、トイレの移動が大変だから、ポータブルトイレ(簡易トイレ)を使いたいということが判明。 いや、それは……。 さすがに部屋にトイレは……無理! え? 急に話を変えてきた……!? 整形外科から帰ってきた夜。夫が義母に呼ばれて「頼んでいないのに、まる子さんがベッドにしたから圧迫骨折した」というようなことを言われたようです。夫は否定してくれたみたいですが、どうしても布団に戻したいというので、言われた通りにしてきたと。……立ち上がるのが大変になりそう。 義母のためを思ってしたことなのにそんなふうに言われて、正直私も良い気分ではありません。夫には、もうハッキリと頼まれない限りは動かないと宣言して、夫もそれを承諾。翌朝部屋に行くと、義母は何やいろいろと言ってきますが、話が散らかっていて、何がしたいのかわからず……。 夫にも手伝ってもらって話を整理すると、トイレの回数が多くなり移動の負担が増してきたので、ポータブルトイレを部屋に置きたいというのが主な訴えのようでした。でも、食事の時間になると椅子に腰かけて待っているので、そこまで動けないわけではなさそうです。そもそも、そんなに動けないなら入院したほうがいいのでは? 結局、結論が出ないまま、なんとなく話は終わってしまいました。 --------------これまで、事態がこれ以上悪くならないように、先回りしていろいろと準備をしてきたまる子さんでしたが、それを「頼んでないのに」なんて言われてしまうと、ショックですよね。お義母さんも悪気があって言っているわけではないと思いますが、介護はする側もされる側も、相手を思いやる心を持ち続けることが大切だと言えそうですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月20日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『同居を始めた義母に彼氏がいた話』を紹介します。早くに義父を失くし、遺族年金で暮らしている義母。そんな義母の生活が苦しいと聞き、夫は義母に恩返しをしたいと考えたのです。主人公は夫に提案された同居を受け入れることにしました。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#2同居を始めた義母に彼氏がいた話出典:モナ・リザの戯言同居生活は順調出典:モナ・リザの戯言そのはずだったが…出典:モナ・リザの戯言義母の彼氏出典:モナ・リザの戯言義実家に居座って迷惑出典:モナ・リザの戯言義母の嬉しそうな顔を見て…出典:モナ・リザの戯言そんなある日…出典:モナ・リザの戯言義母と彼氏が結婚出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言おおらかな性格の義母との同居生活は、うまくいくはずでした。しかし義母のぐうたらな彼氏が、義実家に居座るようになったのです。そのうえしばらくすると、義母と彼氏が結婚すると言い出して…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年01月19日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「婿を家政婦扱いする義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。家政婦扱いされ…主人公は妻の実家で、義母と同居をしていました。義母からは「家政婦」と呼ばれてこき使われ、仕事と家事に追われる日々。毎日疲弊し、主人公はうんざりしていました。ある日、海外で働いている義兄が帰省してきます。一度だけ会ったことがあるものの、義兄と話したことがなかった主人公。そんななか義兄から連絡がきて…。優しい義兄出典:Youtube「Lineドラマ」「敬語じゃなくていいよ?」と気さくに話してくれる義兄に、主人公はホッとします。しかし「い、いえ。お義母さんが…」と主人公が困惑していると、義兄はすべてを察してくれました。そして義兄に今までのことを打ち明け、義母に反撃を決意した主人公。「義兄のために早く食事の準備しなさいよ!」と怒りの連絡をしてきた義母に、主人公は「義兄は帰ってこないはずですよ?」と伝えたのでした。読者の感想家族なのに主人公を見下してこき使う義母に、うんざりしてしまいますね。義兄が主人公の様子からすべてを察してくれ、心強い味方になってくれたようで本当によかったです。(40代/女性)家族にも敬語で、義母のことを常にうかがっている主人公に心が痛みました。義兄が理解のある人で、主人公を救ってくれそうでよかったです。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月19日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母は朝食にこだわりがあって、おかずも味付けまでしっかり指定してきます。できる限りはリクエストに応えていますが、義母の分だけ作るために手間がかかってしまい、朝の忙しさに拍車がかかるまる子さん。知らないうちに体にも負担がかかっているようで、ここ最近は悪夢を見続けるようになってしまいました。ベッドのマットが合わなくて体が痛いと訴えてきた義母。何度かマットを交換して様子を見ても、状況は変わらず。どうやら、筋肉の衰えが原因のようです。病院に行きたいと言うので、まる子さんが連れていこうとしますが、午前中は混むから嫌だと駄々をこねて困らせてきます。まる子さんにも予定があるので、義母のお世話ばかりしているわけにもいかず、話は平行線で言い合いに。結局、義母が諦めて、すぐに身支度を整えてきたので、そのまま病院へと向かいました。 やはりぎっくり腰ではなかった… 診断結果は「やっぱり……」という感じ。 え? リハビリも痛みが治まったらできる? それは初耳……。 「早く言え」とばかりに義母がグリグリ……。 漢方薬信者の義母、整形の薬は飲みたくないけれど、自分で言いたくないから私から先生に言ってほしいようです。 今日は歩行サポート用にシルバーカーまで持ってきているというのに……! ひとりで何でも一気にやるのは無理ですよ……? やっと義母を車に乗せて、診察終了。疲労感がすごい……。 診察の結果、少し前にやはり義母がぎっくり腰だと言っていたのは、圧迫骨折だったことが判明。痛みが出てすぐに受診すれば対策はとれたようですが、すでに時遅し。今できるのは温存療法のみということでした。 義母は先生に「ひとりでは通院ができないから、リハビリに通いたかったけれど通えなかった」と話していて、私は初めて聞く話にビックリ。私、外出時に声をかけたりして、体を動かす機会は与えていませんでしたっけ……? さらに驚くことに、診察が終わると突然「立てない」と言い始めた義母。車椅子を用意してもらったまではいいものの、歩行のサポート用として持ってきたシルバーカーを担ぎながら車椅子を押すことになり、車まで移動させるだけでも重労働でした……。いっそのこと、入院してくれればラクなのに、なんて黒い感情が湧き上がってきてしまいます。 --------------家で義母のわがままに振り回されるのも大変ですが、出先で今までできたことを突然「できない」と言われてしまうと、慌ててしまいますね。突然の通院が汗をかくほどの重労働になって、まる子さんの心身の状態が心配になってしまいます。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 監修者:医師 医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長 菊池大和先生 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月19日皆さんは、義両親とどんな関係を築いていますか?今回は義母の料理に驚愕したエピソードと、感想を紹介します。イラスト:codama369優しい義母に支えられて…夫と結婚し、義母と同居を始めた主人公。最初は同居に抵抗があったものの、義母は優しい人柄で、良好な関係を築くことができていました。主人公と夫は共働きで、義母もパートで働いていますが、平日の夕飯は義母が作ってくれていました。その日の夜も、帰ると家の中にからあげのいい匂いがしていて…。夕飯を見てびっくり!出典:愛カツ「夕飯できてるわよ」とにこやかに声をかける義母に返事をする主人公でしたが、食卓を見て「え?」とびっくり。そこには3人前とは思えない大量のからあげが用意されていました。食べきれるのか不安になる主人公でした。読者の感想義母といい関係を築けているのは羨ましいくらいですね。からあげを大量に作ってしまったのも、主人公や夫を思いやってのことなのかなと感じました。(40代/女性)平日は毎日夕食を作ってくれる義母がいて、主人公は幸せだなと思いました。主人公がびっくりした理由が大量のからあげだったことにほっこりしました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。嫁イビリをする義母夫と義両親と暮らす主人公。同居前は感じのよかった義母は、同居後に豹変しひどい嫁イビリをするようになりました。「女として価値ないわ!」とひどいことを言う義母でしたが…。動じない主人公出典:エトラちゃんは見た!主人公は、義母の嫁イビリをあまりに気にしていませんでした。そんな動じない主人公に腹を立てた義母は、ある手段に出ることにしたのです。ここでクイズ義母は、嫁イビリに動じない主人公を見てどんな手段に出たのでしょうか?ヒント!義母は嫁イビリをあらぬ方向へ拗らせていきます。「悪霊が…」と言う義母出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公に悪霊がとりついていると言い出した」でした。嫁イビリを変に拗らせ、主人公に悪霊がとりついていると言い出した義母。家族に起こる悪いことをすべて主人公のせいだと言うようになったのです。それでも動じない主人公を見た義母は、ありえない最低な発言をしてしまい…。ついに主人公の怒りに触れてしまうのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月19日皆さんは、義家族の言動にうんざりした経験はありますか?今回は「母の遺産を狙う義母と夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母が亡くなって…中高生の子ども2人と夫と暮らす主人公。小さなマイホームを建てて、穏やかな生活を送っていましたが…。近距離別居をしている義母のアポなし訪問に、いつも悩まされていました。それから半年後、主人公の母が亡くなったときのこと。悲しみに暮れる中、義母は喜びながら「これで同居できるわね」と不謹慎な発言をしたのです。子どもたちや主人公の姉は義母の発言を強く非難し、主人公もショックを受けます。1億円の遺産が…葬式から2週間後、姉と弁護士と母の遺産を確認すると…。なんと母は、1億円の遺産を姉と均等に相続するよう残していたのです。出典:モナ・リザの戯言予想外の金額に、思わず絶句する主人公と姉でしたが…。夫から話を聞いて舞い上がった義母は、すぐさま主人公の元を訪ねてきたのです。さらに夫も「夫婦の共有の資産だろ?」と、話している始末…。とにかく遺産を欲しがり、楽な生活をしようとする夫と義母。耐えかねた主人公は、離婚をするために主人公に対する酷い行為や二人で貯めたお金をただひたすら浪費している証拠を1年かけて集め、反撃に備えるのでした。読者の感想母が亡くなって主人公が悲しんでいる中、同居の話を喜びながらするなんて非常識です。人の遺産に舞い上がる義母と夫の自分勝手さに呆れてしまいました。(30代/女性)義母の非常識さにウンザリしてしまいますね…。デリケートな遺産の話を義母に話してしまう夫にも衝撃を受けました。遺産の話で、これ以上揉めないことを願っています。(20代/女性)
2024年01月19日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。朝、いつものように義母の部屋に行くと「全身筋肉痛で動けない」と訴えてきます。しかし、よく見てみると着替えは完了しています。着替えるためには納戸に洋服を取りに行かなければならず、まる子さんは「動けているのでは?」と思ってしまうのでした。デイサービスに行くかはお天気次第毎朝、ほぼ同じ時間に私が部屋に来ることがわかっている義母。ある日、いつものように部屋に向かうと「あなたが水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」とお怒りモード……。防災用に渡しているペットボトルのお水もあるのですが。朝からこんな調子だと、ストレスもたまる一方です。デイサービスへ行くよう、ケアマネジャーさんがせっかく背中を押してくれたのに……。まさかの連続お休み宣言……!全身筋肉痛で動けないって言っていたわりには、元気……。義母がデイサービスを休むと言っていると夫に報告すると、やさしい言葉が……!少しの間、カフェで自分時間を堪能。……今の私には必要な時間です。何度も思い出してしまいます……。ある夜、毛布を出してと義母に言われ、寒さ対策なら普通の毛布よりも電気毛布のほうが軽くて温かいと思ったので、そう提案しましたが……。即却下です……。そして、その日の深夜、やはり寒いと義母から呼び出されてしまいました。義母からの呼び出しは、空耳になって聞こえてくるほどです。本当に助けが必要なケースだったら困るので、夫が駆け付けると……。ケアマネジャーさんも背中を押してくれたので、次こそはデイサービスに行けるはず……! と信じていた私でしたが、義母の出した答えは「明日は天気予報で雨って言っているから休みます」でした。「今日は1日腰が痛くて、きっと明日も痛いから」とも言っています。日本で年間どのくらい雨が降ると思っていますか? 圧迫骨折してから、痛くない日が1日でもありましたか? そう叫んでやりたいのをグっと堪えて、夫に報告。ちょうど明日は夫がお休みなので、義母のことはお任せして私は出勤することに。少しだけ夫に甘えて、退勤後、久しぶりにカフェでひとり時間を楽しむことにしました。そして、季節が進んで寒さも厳しくなってきたころ。義母から毛布の追加をお願いされ、電気毛布のほうが軽くて温かいと提案しましたが、即却下。しかし、結局寒いからと真夜中に呼び出されてしまい、やっぱり電気毛布を使えばよかったのにと、またイライラしてしまうのでした。--------------またもや、デイサービスデビューはかないませんでしたね……。そのうち、行かない理由も尽きてしまいそうですが、最低限の生活を自力で送れるようにするために必要だということをもう一度きちんと話して、理解してもらえるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月18日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義父が生きていたころの思い出話をすることも多い義母。お彼岸になり、お墓に義父が好きだったカキフライをお供えしたいと言いだします。しかも、スーパーのものではなく、とんかつ屋のものがいいようで……。言われた通りに買いに行ったら、まさかの取り扱いなし。どう考えても記憶違いだと思うのですが、義母はもちろん認めず。昔はあったと言い張るのでした……。誤嚥性肺炎にはなりたくないからと、義母は朝ごはんの味噌汁を拒否。でも、食後のお茶は欲しいらしく、その線引きの見極めが難しいことも。知らないうちに体にも負担がかかっているようで、まる子さんはついに悪夢を続けて見るようになってしまいました……。これは、少し休憩しないとつぶれてしまうと考え始めます。 自分の都合をゴリ押ししてきたけど… どうやら、ベッドが合わないようです。 さすがに床擦れではないような……? どうやら、ベッドのせいではなさそう。 ※王子(息子) 痛いわりには、なぜか午後を指定してきます……。 ※アノコ(娘) カチンときた私、つい言い返してしまいます。 言い方を変えれば許されるとでも……? もう話にならないので、喧嘩は強制終了! ある日、義母の部屋に行くと、ベッドのマットが合わなくて眠れないと言われました。すぐに交換の手配をして様子を見たものの、何回か種類を変えても症状は快復せず。もしかして筋肉の衰えが原因では……? と思い、もう少し歩いて筋肉をつけたほうがいいと提案しましたが、迷惑をかけないように家の中で運動していると言われてしまいます。家の中の移動だけでは全然足りないと思うのですが、言い返すのはやめておきます。 そして翌朝。いつものように呼び出しがあったので行ってみると、腰が痛いから「午後から」病院に行きたいと言いだします。あいにく午後は息子の予定を入れていたので、明日でもいいかと聞くと「明日はどうなるかわからないから頼んでるの!」と、ご機嫌ななめ……。それなら、せめて午前中にしてほしいと頼みますが、午前中は混むから嫌なようで。さすがに私もキレてしまい、今から行くか明日にするか、行くのをやめるかの選択肢を与えて部屋を出ました。 その後、家事をこなしていると、突然義母の声が聞こえました。「支度できました~」 えぇぇぇ?! どうするか決まったら教えてもらえると思っていたので、急に参上されても私の支度が間に合っていません。でも、義母なりの譲歩だと思い、何も言わずに支度をして病院へ向かいました。 --------------大喧嘩していても、なんだかんだでまる子さんを頼りにしているところが憎めないですね。急に準備バッチリの状態でお義母さんが現れて、まる子さんもビックリしたと思いますが、義母なりにまる子さんの都合に合わせたいという気持ちがあったのかもしれませんね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年01月18日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「暴走する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新居に転がり込んできた義母結婚して、新居で夫と暮らしていた主人公。ところが義母が新居に転がり込んできて、無理やり同居を始めてしまいました。そして義母はネチネチと主人公に嫌がらせをしてきます。年齢を言い訳にする出典:モナ・リザの戯言主人公が反抗しても、義母は自分の年齢を盾に「年寄りファースト」を強要するばかりです。そんなある日、主人公が大事にしていた実家の愛犬の写真や犬のグッズがなくなる事件が発生。焦る主人公に、義母は平然と「捨てといたから」と言い放ちます。なんと義母は、犬が嫌いだからという理由で主人公のものを勝手に捨てたのです。身勝手すぎる義母に「この…!!」とイライラが募る主人公。そしてある日、義母が「アンタ私のお金盗んだでしょ」と騒ぎ出し、さらなるトラブルに我慢の限界を感じた主人公なのでした。読者の感想身勝手すぎる義母と同居する主人公に同情してしまいました。人が大切にしているものを勝手に捨てるなんて信じられません。(30代/女性)新婚夫婦の家に転がり込んでくるなんて図々しい義母に呆れます。年寄りファーストを盾に、義母の身勝手な言動がエスカレートしているように感じました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月17日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「宅配物を勝手に開封する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母の行動に悩んでいて…結婚して、義両親と同居している主人公。そんな主人公は、義母のある行動に悩んでいました。義母は家に届いた宅配物を、勝手に開けてしまうのです。主人公や夫宛てのものでも構わず開け、中身を好き放題する義母。食品なら、勝手に食べたりお裾分けしたりして、主人公たちの口に入らないこともあり…。洋服なら…出典:エトラちゃんは見た!洋服なら「なんでこんなもの買うの!」と、いつまでもイヤミを言い続けます。そんなある日、いつものように勝手に宅配物を開封した義母。中身は喪服で、大切なものだったのですが…。義母はしわくちゃにした状態で、主人公に文句をつけてきたのでした。読者の感想家族とはいえ他人同士が同居をしているなら、お互いに気遣いが必要だと思います。勝手に宅配物を開けるなんて、義母の行動が非常識すぎてうんざりしますね。(40代/女性)デリカシーがなさすぎる義母だなと感じました。1度ならまだしも毎回宅配物を開封されたら、怒りがおさまらないと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母のデイサービス利用が始まれば、半日は自由な時間ができる……! まる子さんがそう思ったのもつかの間。初日からお休みすると言いだし、結局1日中「痛い」だの「寒い」だのと、呼び出され続ける始末。自由時間を手に入れるのは、もう少し先になりそうです。ケアマネさんは神様のよう…!いつものように義母の部屋に向かうと「全身筋肉痛で動けない」と訴えられます。しかし、よく見てみると着替えは完了している模様。つまり、納戸にある洋服を自分で取りに行って着替えているはず。……動けているのでは??限界突破を繰り返すうちに、こんなふうになったり……しないか。正直、朝からこれは勘弁してほしいです……。防災用に渡しているペットボトルの水がありましたよね? と聞くと、話をすり替えられました……。※ちょっとまがままな義母のときは「女王」、攻撃的な義母のときは「女玉」と表現しています今日はケアマネジャーさんが来る日なので、義母は張り切っている様子。その後も、呼び出しは続き……。また呼び出し……。と思ったら、息子の学校から「具合が悪いから早退させる」という連絡でした。ストレスMAXだったこともあって、愚痴りまくった私にも、ケアマネさんはやさしくしてくれました。帰り際、義母にデイサービスに行くよう言ってくれたのも、感謝……!朝、部屋で私を待ち構えていた義母は、見るからにご立腹……。「水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」のだそうです。歩行器や防災用に渡しているペットボトルの水もあるので、自分で何とかしてほしいところですが。その日はケアマネジャーさんが来てくれる予定で、久しぶりに人が来るからなのか、義母は張り切っているように見えます。そして、呼び出しが普段よりも多くて私の家事が進まない……。そんな中、息子が体調不良で学校から早退してきて、余計にバタバタです。忙し過ぎて余裕がなかったこともあって、ケアマネジャーさんには愚痴しか出ませんでしたが、「大変でしたね」とやさしい言葉をかけてくれて、もう私には神様にしか見えませんでした。--------------これまで、ほとんどのことをひとりで背負ってきたまる子さんにとって、今の状況を理解してくれて、ねぎらいの言葉をかけてくれるケアマネジャーさんの存在はありがたいですね。これ以上、心身が限界突破しないことを願わずにはいられません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年01月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。明け方から動悸がしたという義母。早朝から大騒ぎしているのですが、話を聞く限りは「いつもの」症状のようです。念のため病院を受診しますが、いざ診察室に入ると家での訴えとはまったく違ったことを言っていて……。そんな義母に毎回振り回されるのも、結構なストレスを感じているまる子さんです。お彼岸になり、義母はお墓のことが気になっている様子。しかし、夫は忙しくてなかなかお墓参りに行けないため、まる子さんが代わりに掃除も兼ねて行くことに。すると義母は、義父が生前好きだったとんかつ屋のカキフライをお供えしたいと言いだしました。しかし、とんかつ屋にカキフライはなく……。義母の記憶違いだったようです。 ストレスMAXの同居生活 せっかく味噌汁も作ったのに……。 ※誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん):嚥下(えんげ)機能障害により、唾液や食べ物、胃液などと一緒に細菌を気道に誤って吸引することにより発症する病気 え? 私のせい……? この呼び出しがあるから、家にいても気が休まらないのです……。 食事を終えた義母から、またも呼び出しが……。 食べ過ぎだとは思いつつ、一応病院へ行くことに。 義母は、カートも杖も置いて病院へ。……ひとりで歩けそうですね!? その後も義母からの要求は続きます。今回も一体、何のことでしょう……? さすがにそのお願いはハードルが高い……! まだまだ続きます。今度は余っちゃったジュース問題。それなら子ども用がいいんじゃないかと提案してみますが……。 ついに悪夢を見るように……。 朝食に対するこだわりが強い義母。数日おかゆが続いていたため、ご飯に変更してほしいと言われ、喉の通りが良くなるように味噌汁を作って一緒に届けました。しかし、誤嚥性肺炎になったら嫌だということで、拒否。こちらは、わざわざ義母の分だけ作っているというのに……。いらないなら早めに言ってほしかった……。 そんな食事のこだわりに付き合いながら、今度は主語がない会話に付き合わされることに。何の話をしているのかわからないのに、質問をされても困ってしまいます。やっと理解して、私が何か提案しても、結局却下されることも多く、話すだけでどっと疲れてしまうのです。 自分ではうまく相手をしているつもりだったのですが、体は正直で……。ここ最近、大量の口内炎や悪夢に悩まされるようになっています。あまりにも溺れる夢を見るので、水のトラブルにでも遭う暗示かと思って夢占いをしたら「疲労困ぱい、人生困難、誰にも理解されずにもがき苦しんでいる」だそうで。……的確。 --------------移動のお手伝いや食事の用意といったサポートも大変ですが、自分のペースでどんどん話してくるのを聞かされる、というのもなかなか大変ですね。しかも、いろいろと質問されるとなると、聞いているフリをするわけにもいきません。気づかないうちに共倒れになってしまわないよう、たまには自分の体をしっかり向き合う時間を作ってほしいです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 介護カレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子 監修者:医師 医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長 菊池大和先生
2024年01月17日皆さんは、義家族にうんざりしたことはありますか?今回は「同居の話を進める義両親にモヤっとした話」と読者の感想を紹介します。イラスト:アカネ義父からの提案夫婦で念願のマイホームを購入することになった主人公。ところが、マイホームの購入を知った義父から「家を買うなら同居はどうだ?」と、予想外の提案をされることになります。義両親とは別居していましたが…。日頃お世話になっていることもあり、前向きに同居を検討しようと思った主人公。義母の口出しにモヤっと…出典:愛カツしかし、同居することが決まると、突然、母が主人公に話しかけてきて…。「あなたたちの部屋はうちと近い方がいい」「キッチンとトイレも」と、多すぎる注文をされてしまいます。同居をきっかけに、義両親との関係が崩壊してしまう主人公なのでした。読者の感想同居の提案だけであればまだしも、部屋にあれこれ注文をつけるのは嫌ですね…。義父からの提案を飲んだ主人公に対しては、部屋くらい自由にさせてあげてほしいなと思いました。(40代/女性)マイホームとなると、義両親にも夢が広がるかもしれませんが…。程よい距離間を保ちつつ、義両親との仲がこれ以上悪くならないことを願っています。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族の発言に困った経験はありますか?今回は「家政婦扱いしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。義母からの言いつけ義母と同居している主人公。義母にはいつもイヤミを言われ、仕事をこなしながら家では家政夫扱いをされていました。そんなある日、義実家に海外でシェフとして働く義兄が帰省することになったのです。義母は義兄が帰省したときに、料理を振る舞うよう主人公に言いつけます。さらに、義母は「息子が帰ってきてご飯を作ったら、外出てって!」と言い出して…。困惑する主人公出典:Youtube「Lineドラマ」戸惑う主人公に「だって他人がいたら迷惑」とまで言った義母。料理を作らせた後、主人公を仲間外れにする計画を立てていた義母に、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想家族のはずがまるで他人や家政夫のように扱うなんて、義母のしていることはひどすぎます。食事を作った後、主人公を仲間はずれにしようとしていた義母に、ゾッとしました。(20代/女性)仕事をこなしながら義実家ではこき使われているなんて、主人公に同情しました。家事をやらせて同居しているのに「他人」と言い放つなんて、義母は冷たい人だなと思います。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月16日皆さんは、義家族との同居で悩みはありますか?今回は、義母と暮らしている嫁のエピソードを紹介します。イラスト:toree帰宅すると…水音は浴室から…義母に伝えると…返ってきた言葉は…水の出しっぱなしを義母に注意すると、言い返されてしまった主人公。誰でも忘れてしまうことはありますが、無駄遣いは気をつけていきたいところでしょう。お互いに気遣うことで、快適な生活ができるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月15日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁イビリする義母と同居」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義実家で同居している主人公義両親と同居している主人公。「あなたのためなの!」と言って嫁イビリが止まらない義母にうんざりしていました。夫は単身赴任をしていて家にいないため、助けてくれる人はいません。そんなある日、主人公は一時的に帰ってきた夫と義両親と法事に出席します。そこでも義母は主人公をこき使い、親戚中に主人公の悪口を言いました。さらに主人公が食器を運んでいるときに、足をかけてきた義母。主人公は転倒して、皆の前で恥をかいてしまいます。そんな義母の態度に我慢の限界だった主人公は、反撃を決意して…。義母に気持ちをぶつける…出典:モナ・リザの戯言義母に激怒して、親戚中に嫁イビリされていたことを暴露したのです。そして「ストレス発散の道具みたいに扱わないで!」と泣きながら訴える主人公に、義母は困惑したのでした。読者の感想嫁イビリする義母と同居するなんて、毎日ストレスが溜まってしまいそうです…。義家族とは良好な関係を築きたいですが、難しいなら早めに離れることを考えてもいいかもしれませんね。(30代/女性)親戚中に主人公の悪口を言ったり足をかけてきたりと、本当にひどい義母ですね…。主人公が気持ちをぶつけたことで、義母には自分のしてきたことを反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月15日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!<塩対応の義母>主人公は夫と2人暮らしをしています。主人公宅から車で30分程の所に義母が住んでいるのですが…。結婚してから3年間、義母とは会っていませんでした。結婚の挨拶のとき…出典:エトラちゃんは見た!というのも結婚の挨拶をするため、義実家を訪れたときのこと。義母との会話は一向に弾まず…。それどころか「同居はしません」と同居を拒否されたのです。問題さあ、ここで問題です。不愛想に同居を断った義母。そんな義母に対して主人公はどんな印象を抱いたでしょう?ヒント義母の態度に主人公はマイナス思考になってしまいます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義母を怒らせてしまったと感じた」でした。そういった懸念もあり、気まずさを拭えなかった主人公。その後主人公は、3年間も義母を敬遠し続けたのでした。無愛想な義母の発言義母の言動から「嫌われた」と思いこんでいた主人公。あまりに冷たくされてしまうと、距離を置きたくなるのも無理ありません。義母との関係に不安を抱いている主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『息子夫婦の家に勝手に入る義母』第7話を紹介します。連絡もなしに家に勝手にあがり込む義母に困っていた主人公。ある日、聞いたこともない二世帯住宅での同居の話をされ戸惑います。義母は住宅情報誌まで用意し、結婚したときから同居は決まっていると強引に話を進めようとして…。前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7息子夫婦の家に勝手に入る義母出典:Youtube「Lineドラマ」義母は確信している様子出典:Youtube「Lineドラマ」夫婦では違う計画を出典:Youtube「Lineドラマ」するとまた見下してきて…出典:Youtube「Lineドラマ」恩着せがましい義母出典:Youtube「Lineドラマ」頼んでいないのに出典:Youtube「Lineドラマ」義母はどうしても夫と…出典:Youtube「Lineドラマ」いい大人なのに出典:Youtube「Lineドラマ」干渉するのは…次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」同居の話を夫にもまったく話していないのに、なぜか受け入れられる気まんまんの義母。主人公は夫と戸建てを買う計画をしているため、同居など受け入れられません。しかし義母は同居で夫のことを助けられると信じて疑わず、主人公を貶し続けます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年01月14日皆さんは、義家族の言動に驚いた経験はありますか?今回は「同居する義母からもらった封筒」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義母と同居生活開始夫と娘と暮らす主人公。ある日、何の前触れもなく義父が倒れそのまま亡くなってしまいました。義父の他界を機に義母と同居することになった主人公たち。すると同居初日、義母が「これを受け取りなさい」と封筒を渡してきて…。封筒の中身は…出典:エトラちゃんは見た!封筒の中には100万円が入っており、主人公と夫は「えっ…何このお金」と驚愕。すると義母はいたって冷静に「私の1年分の生活費よ」と言いました。主人公は「こんなの受け取れません」と受け取りを拒否しようとしますが…。世話をしてもらうかわりにと、対価を用意していた義母。そして「勘違いしないで。これは恩義じゃなくてビジネスよ」と告げる義母に、主人公は驚きを隠せないのでした。読者の感想ビジネスだなんて言われたら、なんだか寂しく感じますよね。線引きをしてくれるのはありがたいですが、義母と距離ができてしまいそうだと感じました。(20代/女性)まさか同居初日に100万円を渡されるなんて衝撃を受けますね。ビジネスと言われると身構えてしまいそうですが、同居する以上は必要な配慮かもしれないと思いました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月14日皆さんは、パートナーの行動に呆れた経験はありますか?今回は「妊娠中にモラハラしてくる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然始まった義母との同居妊娠中、ひどいつわりで家事をこなせずにいた主人公。夫はそのことが不満のようで、文句ばかり言っていました。そんなある日、夫が主人公に相談もなしに義母との同居を決めてきたのです。夫は「お袋にしつけなおしてもらえ」と言い、まるで嫁イビリを望んでいるような口ぶりです。しかしいざ同居が始まると、義母はすべての家事を担当して主人公をいたわってくれたのです。そのことを知らない夫は、料理に冷凍食品が使われていることに気づいて「料理は手作り!」と主人公に指摘してきました。そこで夫に義母の料理だと伝えると、夫は「お袋は冷凍食品なんか使わない」と怒り出しましたが…。意外な事実出典:Youtube「LINEドラマ」そんな夫に「昔から冷凍食品を使っていたよ」と伝えた義母。さらに「ほかの家事も適度に手を抜いていた」と話す義母に夫は唖然…。その後、夫は義母から主人公への態度を改めるよう説教されたのでした。読者の感想主人公が夫からも義母からも苦しめられるのかと思いきや、義母が味方で安心しました。義母の夫への一喝もスカッとしました。(30代/女性)妊娠中で家事が思うようにできない主人公に文句を言ったり、義母の同居を勝手に決めたりする夫に腹が立ちますね…。義母から真実を明かされたとき、夫はかなり驚いただろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月14日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか? 今回は「冷たい態度の義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!冷たい態度の義母結婚して、義母に挨拶をした主人公。しかし義母は「同居はしません。必要以上に義実家に来なくていい」と冷たい態度でした。そんな義母の態度を見て、主人公は「嫌われてるのかな…」とショックを受けます。そしてそれから3年間、近くに住んでいながら義母とは会わなかったのでした。ところがある日、夫の忘れ物を取りに行くため義実家へ行くことに。夫が「手土産はお菓子よりも料理がいいよ」と言うため、主人公は手料理を持参しました。玄関で手料理を渡し、帰ろうとしていると…。意外にも義母が「一緒に食べましょう」と誘ってくれたのです。主人公は緊張しながら、一緒に食事をしました。そして主人公の手料理を食べた義母は「…」と黙り込み…。笑顔で…出典:エトラちゃんは見た!義母は手料理を「おいしい」と言ってくれたのです。初めて見た義母の笑顔に、主人公は衝撃を受けたのでした。読者の感想最初に冷たい態度を取られたため嫌われてしまったのかと思いましたが、そうではなかったようですね。これを機に、義母との関係が深まったらいいのになと思いました。(30代/女性)義母に嫌われてしまったのかなと思うととてもショックですよね。義母が笑顔を見せてくれてよかったなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日■これまでのあらすじ夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしない義母。しかしある日、義父が病に倒れ、義母はひとりで暮らすことになってしまう。何もかも手伝おうとする夫に、麻希は「義母に何もさせないのはおかしい」と訴えるが、夫は「俺ひとりでやるから、ほっといてくれ!」と声を上げる。麻希は義母のことばかりで家庭を顧みない夫の説得を試みるも、夫は考えを変えることはなかった。そんな中、公園で1歳の息子が滑り台の階段を登ろうとする。麻希は息子を何気なく止めようとしてしまい、“息子にはできないから”と決めつけて止めていたことに気づく。一方、義父は麻痺があるにもかかわらず、退院後は義母と一緒に暮らすつもりだという。そして夫からは、「ふたりの心が落ち着くまで同居してくれないか?」と頼まれて…。施設を拒むお義父さんの介護をしながら、お義母さんの身の回りの世話をする? 私たちに同居を求め、生活の全てを頼るなんてあり得ない!と私は夫に強く反論しました。義実家に泊まり込み、疲れ切った夫もそれはわかっていたようで…。夫がお義母さんの願いを叶えようとしてしまうのは、幼少期からお義父さんに助けるよう言われ続けたから。でも、そもそもお義父さんはなぜお義母さんに何もさせないの? この疑問が問題解決のカギになる気がした私は、入院中のお義父さんに思い切って不躾な質問をしてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新!
2024年01月13日皆さんは、義両親と同居した経験はありますか?今回は「夫のいない義実家で同居している義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で同居生活子を支配するような最低な母と縁を切り、夫と結婚した主人公。2人の子どもにも恵まれ、同居している義両親はとても優しく幸せな毎日を送っていました。ところが結婚してから4年後、夫は…。夫が亡くなった…出典:エトラちゃんは見た!夫が突然、交通事故で亡くなってしまったのです。悲しみに暮れるなか「義実家で他人が一緒に住んでいていいのか」と不安を感じた主人公。さらに数日後、義母に「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。主人公は「特には…」と答えたのですが、出ていってほしいのかもと思いショックを受けたのでした。読者の感想幸せに暮らしていたのに夫が突然亡くなってしまうなんて、つらいですね…。主人公にも2人の子どもにも、幸せになってほしいと思います。(30代/女性)夫がいない義実家で一緒に暮らしていていいのかと思う主人公の気持ちに共感しました。「再婚考えてないの?」と聞かれてしまうと、追い出されるかもと不安になってしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言<育児を義母に任せる嫁>主人公は夫に先立たれてから、息子と2人暮らしをしていました。ある日、息子が妊娠した彼女と結婚し、突然同居生活が開始。驚きつつも孫の誕生を楽しみにしていた主人公ですが…。嫁は妊娠中の体調不良を言い訳に家事を押しつけてきたのです。そして出産後も、育児と家事はほぼすべて主人公任せ。そんな嫁の態度にうんざりしていたとき、事件は起きます。ある日、主人公が洗濯物を干していると、孫が縁側から落ちてしまいました。泣き声を聞いて駆けつけた嫁は…。怒鳴る嫁出典:モナ・リザの戯言「お義母さん!どうして目を離すんですか!」と主人公を怒鳴ります。問題さあ、ここで問題です。孫が縁側から落下!?そのとき、嫁は何をしていたでしょう?ヒント我が子から目を離して「別のもの」を見ていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「スマホを見ていた」でした。騒ぎを聞きつけた息子は事情を知っていた様子。そのため、我が子から目を離した嫁を非難します。しかし主人公は「私が悪かったの…」と言い…。その後、同居していた家を出ていったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年01月13日