理想の肌のタイプとしてよく聞くのが「透明感のある肌」。でも、それっていったいどんな状態の肌なんでしょう?ビューティ&ダイエット編集部が調べました。透明感のある肌のイメージは、たっぷり水分が保たれていて、もぎたてのフルーツのようにみずみずしい肌。シミひとつない白い肌とも考えがちですが、色が黒くても、たっぷり潤ったお肌は輝いてみえます。例えば、野菜を思い浮かべてみてください。採れたばかりの野菜はとてもみずみずしく色鮮やかですよね。でも、それをそのまま冷蔵庫に入れてしまうと水分が蒸発して急速にしなびていきます。私たちはそのことを知っているので、例えばラップにくるんだり、湿度の高い野菜専用室に入れたり、野菜によっては根の部分に水を張るなどの工夫をすることで、鮮度を長持ちさせています。私たち人間も同じこと。老化を遅らせ、透明感のある肌を長続きさせるためには、水分を保つ工夫が必要なんです。そのためには、水分を保ちやすい柔らかな肌に整えておくことが不可欠。その方法は、(1)体の内から外から水分をたっぷり補う。水を飲んで補給したり、化粧水でカバーしたり、身の回りに観葉植物や保湿器を置いて乾燥を防止したりなどの工夫を。(2)古くなった角質を除去して、潤い成分の分泌経路を塞がない。お風呂や蒸しタオルなどを利用し、肌を柔らかくしてから洗顔やパックで古い角質を洗い流してしまいましょう。(3)メラニン代謝を促し、くすみの原因を作らせない。保湿とは直接関係のないように思えるけれど、代謝が悪くなると角質だけじゃなくメラニンまでため込んでしまいます。そうなると、お肌は荒れて硬くなり、シミ、くすみの原因になります。紫外線やストレスによってメラニンは日々生まれるもの。メラニンをため込まないようにするには、年中無休の紫外線対策、ストレスをため込まない努力、それと同時に代謝を高めて排出する工夫のどちらもが必要なんです。これらに気をつけて、みずみずしくプルプルな透明肌を目指しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月06日芍薬で生活を創造するニュースタイルブランド、ベルピオン(株式会社ベルピオン)から「Peonish(ピオニッシュ)芍薬消臭抗菌ミスト」の新シリーズ、ナチュラルアロマシリーズ3種が3月8日(木)に発売される。芍薬の花びらから生まれた天然の消臭抗菌ミスト、Peonish(ピオニッシュ)ノンフレグランス&フレッシュピオニー2種(2011年7月発売)は、衣類を着たままスプレー可能な、携帯型消臭ミストとして、特に若い女性やお子さんのいる主婦の方々に人気だ。生活の中で、身の回りの布製品のイヤなニオイを消臭したり、気になる空間のニオイを消すために、気軽にスプレーできる消臭ミストは、今や生活に欠かせない日常使いの商品として取り入れられている。ベルピオンでは、そのような生活スタイルに着目し、10年以上の研究の結果誕生した、芍薬花エキス配合の芍薬消臭抗菌ミストPeonish(ピオニッシュ)を、その消臭抗菌効果をそのままに、アロマの香りを加えた、「ナチュラルアロマシリーズ3種」を開発した。新シリーズは、イヤなニオイをしっかり消臭抗菌しながら、スプレーする時間、気分によってアロマの香りを楽しんでいただける新しいコンセプト。やさしいフレッシュピオニーの香りをベースに、ミント、サイプレス、ラベンダーオイルをそれぞれ配合し、朝の目覚めから日中の気分転換、夜の眠りにいたるまでの1日の時間の移ろいに合わせて、使用できる消臭抗菌ミストである。香りでニオイをカバーするのではなく、天然成分でニオイの元を消臭抗菌し、生活に癒しと快適さをプラスする消臭抗菌ミストとして、安心して身の回りに使用できるという。春を迎えるお部屋に、アロマ香る消臭ミストをとりいれてみてはいかがだろうか。「Peonish(ピオニッシュ)芍薬消臭抗菌ミスト」100ml. 2,100円(税込)ナチュラルアロマシリーズピオニー&ミント、ピオニー&サイプレス、ピオニー&ラベンダー発売日 2012年3月8日(木) プレスリリース提供元: PR TIMES
2012年02月24日1本のトナーで気分もお肌もリフレッシュラベンダーやミント、アルニカなどの医療用に使われて来た花のエキスを使ったミネラルウォーターのミスト、「ダーマロジカのマルチアクティブトナー」。色々な花のエキスを使っていることからアロマセラピー効果もあり、ミストをひと吹きするたびにうっとりするような香りにつつまれるという。化粧のうえからも使えるすぐれものなので、お肌を保湿してくれるだけでなく、素敵な香りとともに気分もリフレッシュしてくれる。販売情報このトナーは237mlのサイズで、定価5460円。ダーマロジカ正規取扱店のスキンセラピストにて購入できるという。非正規取扱店やサイトを通じての購入には、ダーマロジカは一切責任を負わないとしているので、注意が必要だ。編集部鈴木真美元の記事を読む
2012年02月02日