皆さんは、パートナーの行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫が入院中の妻にした仕打ち」にまつわる物語とその感想を紹介します。風邪の悪化で入院家事や育児をやらず、ワガママ放題な夫にうんざりしていた主人公。ある日、主人公は風邪をひいて発熱してしまいました。夫に「息子の世話をお願いしたいんだけど…」と頼みますが…。夫は「は!?風邪くらいで家事育児を投げ出すなんて…」と文句を言ってきたのです。その後、主人公は風邪をこじらせ入院してしまいます。しかし夫は心配もせずに堂々と浮気を宣言したのです。そして退院の日、主人公は夫が持って来た1枚の紙に愕然として…。浮気相手を連れて…出典:Youtube「Lineドラマ」なんと夫は浮気相手を病院に連れてきたうえ、離婚届と主人公の荷物を持って来たのです。主人公は夫に息子と会えなくなってもいいのか問いますが、夫が息子を気にする様子はありません。家族を見捨てた夫に呆れてしまった主人公なのでした。読者の感想体調が悪くて入院しているときに、病室に浮気相手を連れて来られたら余計に悪化しそうです。息子がいてもお構いなしに家族を捨てた夫には呆れてしまいました。(20代/女性)妻の入院を心配もせずに浮気相手を病院に連れてくるなんて無神経すぎますね。息子のためにも、このような夫とは離婚していいと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月02日産後、夫婦が足並みを揃えて育児をスタートさせないと、赤ちゃんへの理解や育児の知識に差がついたり、妻がお世話をするのが当たり前になったりし、育児負担が女性に偏ってしまうと言われています。そうは言っても、足並みが揃わないのは無理もない話。専業主婦もしくは育児休暇中の女性と、外に仕事に出る男性では、赤ちゃんと一緒に過ごせる時間が大きく異なります。そこで、男性が産後パパ育休を取得すれば、男性の育児参加が促進されると考えられます。神奈川県平塚市では父親の育休取得と家事・育児参画の促進を目的に、2024年3月定例議会にて議決成立後の2024年4月より、産後パパ育休(出生時育児休業)を取得した平塚市内在住の被雇用者の男性に、10万円の交付金の支給を始めるそう。交付を受けるための条件や今後の展望について、平塚市役所健康課に話を聞きました。産後パパ育休とは?産後パパ育休(出生時育児休業)とは、育児休業とは別に、出生後8週間以内に4週間まで育児休業が取得できる制度です。育児・介護休業法の改正に伴い2022年10月に新設された制度で、女性でいう産休(産後休業)に該当します。 産後パパ育休は従来の育児休業と異なり、休業に入る2週間前までに職場に申し出れば取得ができます。また、初回の申し出時に申請すれば、2回に分割しての取得が可能となるため、休業期間の合間に就業期間を取ることができ、職場への負担が軽減できると考えられています。平塚市の産後パパ育休取得応援交付金をもらうためには?平塚市が導入予定の「産後パパ育休取得応援交付金」は、平塚市の住民基本台帳に登録があり、産後パパ育休等を取得した男性従業員を交付対象としています。 また、交付にはいくつかの条件があります。 ・生後8週間以内に4週間以上の育児休業等を取得。・出産前に平塚市健康課が実施する母親父親教室に参加して、赤ちゃんの扱い方はもちろん、女性の体の負担や変化、男性が育休を取る意義などを学ぶ。・「パパ育宣言」を提出し、結果報告をおこなう。 これらの条件から、交付金による金銭的支援はもちろん、それを通じた男性の出産・育児への理解を深めることが目的だとわかります。 平塚市は「希望する結婚、妊娠、出産が叶い、ゆとりが持てるような総合的な支援策を展開する」ことを掲げており、その一環として産後パパ育休取得応援交付金を導入したそう。父親の育休取得と家事・育児参画の促進が、子どもを産み・育てることの後押しになると考えたようです。取るだけ育休を排除!しかし、夫の育休取得にはいわゆる「取るだけ育休」のような課題があります。取るだけ育休とは、育児休業を取得したものの家事や育児をせず、逆に妻の負担になってしまうという悲しき状況のことを言います。 食事の支度や洗い物が増えるなどの物理的負担はもちろん、家事・育児をしない夫へのストレスが募る精神的負担は、非常に大きいはずです。 平塚市では、取るだけ育休を防止するための一策として「パパ育宣言」の提出を義務としているそう。パパ育宣言とは、育休中の夫に担ってもらいたい役割を夫婦で話し合い、夫がやるべきことを明確にするというもの。育休取得後には妻が評価をおこなうそうで、仮に妻が「取るだけ育休だった」と判断したら、交付金は支払われないと言います。 なお、交付にあたり参加が義務付けられている母親父親教室の受講回数や所要時間、具体的なカリキュラム、パパ育宣言の見本などは、2024年3月1日以降、準備が整い次第平塚市のホームページにて順次公開予定とのことでした。 パパ育宣言の懸念取るだけ育休を防ぐ一策には大きな意義を感じるものの、交付金が欲しいのであれば、たとえパパ育宣言通りの休業期間を過ごさなくとも、妻は評価をするのではないかという疑問が残ります。それではパパ育宣言が意味をなさなくなってしまうでしょう。SNS上でもこの点を心配する声が多数見られました。 平塚市役所健康課曰く「令和6年4月1日以降、事業を開始する中で、事業の充実を目指し検討する」とのこと。 また心配する声がSNSに多く寄せられていた一方で「条件や付属する教育、評価が細かくてすごい! 女性目線がたくさん盛り込まれているのでは? と思います」と、平塚市の制度に期待を寄せる投稿も見られました。本来あるべき育児休暇を過ごせるような施策になることを願います。パパに育休を取ってほしい?ベビーカレンダーの投票箱を使った調査によると、約半数がパパの育休を必要としていました。 また、26%の人は「悩ましい」という回答。この回答には、取るだけ育休への懸念や、収入のダウン、ハラスメントの心配、キャリアへの影響が考えられるでしょう。 平塚市の産後パパ育休取得応援交付金のような金銭的支援はもちろん、社会の理解や後押しがますます加速し、必要とする人が必要とする形で育休を取得できることを願います。
2024年02月29日育児中は忙しくて大変という方も多いですよね。そんなときに、優しさに触れると思わず感動してしまうこともあるでしょう。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。34歳/Tさんの場合長男が4歳、娘が1歳の頃、昼間は仕事に出かけて、夕方に子どもたちを迎え帰宅し、バタバタと夜ごはんの支度をする日々を送っていました。ある日、部屋に洗濯物を投げ込んで娘のオムツを替えていたら、4歳の息子が一生懸命に洗濯物を畳んでくれていました。驚いていると、「ママ、疲れてるからぼくやるね!」と言ってくれました。感動で笑顔がこぼれ、畳まれた洗濯物の山を急いで写真に撮りました。こんな小さな子どもでも、人を思いやる気持ちがあるだなと……。世の中、些細なことでも相手を思いやれる気持ちを忘れずに生きていけたらいいなと思います。(34歳/主婦)38歳/Kさんの場合幼稚園児の息子がスーパーで駄々をこねて不機嫌になり、困っていたところ、通りすがりの見知らぬ女性が声をかけてくれました。「お兄ちゃん、お母さんとスーパーでお買い物してるの、えらいね」と言ってくれたおかげで、息子は気分を切り替え、買い物も無事に終了。その突然の声かけには驚きましたが、とても救われるような気持ちになりました。困っている人がいたら、そっと距離感を保ちながらも寄り添える人でありたいと思います。(38歳/主婦)周りの優しさで……子育てをしていると、1人では手が足りないと思うこともありますよね。そんなときに心温まる行動や言葉は大きな助けになるでしょう。TさんやKさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月29日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫の隣でテキパキとミルクの用意をする男性。夫はその様子を見て「なかなかやるな…」と感心していました。そして夫も娘のためにミルクを用意しようとしますが、主人公から受け取ったカバンの中には、お湯と水と見慣れないものが入っていて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#50出典:instagramお菓子…?出典:instagram出る前に主人公が言っていた出典:instagram全然覚えていない出典:instagram携帯で調べようとしたが…出典:instagram娘が泣き出して…出典:instagram男性に声をかけた出典:instagramミルクの作り方を…出典:instagram次回予告出典:instagram夫は見慣れない固形ミルクに困惑していました。家を出るときに主人公が説明してくれていたようですが、夫はあまり聞いておらず話をまったく覚えていません…。携帯で調べることもできず娘も泣き出してしまったため、隣に座っていた男性に声をかけることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月29日皆さんは、パートナーの言動に困惑したことはありますか?今回は「義姉の子の育児を任されたエピソード」と読者の感想を紹介します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。離婚した義姉が家に…妊娠中の主人公は、義母と同居しています。ある日、単身赴任中の夫から、離婚した義姉と子どもを主人公の家に住まわせる相談をされました。夫の話を聞き、2人が住むことを快諾した主人公ですが…。数ヶ月後、義姉は家事を手伝おうとせず、子どもの面倒をみようとしません。夫に相談すると「育児の練習になると思えばいいじゃん」と言われたのです。結局、主人公の話を聞いてもらえず、夫とのやり取りは終わってしまいます。それから1ヶ月後、突然「里帰り出産を中止できないか?」と夫から言われた主人公。主人公が里帰り出産をすると、義母が義姉の子どもの面倒を見なければならず…。義母1人では心配だと思い、夫から主人公に言ってきたのです。これには主人公も「子どもの面倒は義姉がみればいい」と反論します。暇なんだから…出典:Youtube「Lineドラマ」ところが夫は「暇なんだから、お前が代わりに育ててやればいいじゃんか」と言い…。その後、主人公は自分の両親に相談することにします。1週間後、単身赴任が予定よりも早く終わり、夫は出産に立ち会えることを報告してきました。しかし主人公は「やっぱり実家に帰ることにした」と夫に伝えます。「里帰り出産をするのか?」と驚く夫に、主人公は「あなたと離婚するってこと」と一言。思いもよらない主人公の言葉に、驚愕してしまう夫なのでした。読者の感想出産を控えているのにもかかわらず、義姉の子どもの面倒を見なければならない状況は困りますね…。離婚して大変かもしれませんが、せめて義姉には子どもの面倒を見てほしいです。(30代/女性)里帰り出産をやめさせてまで、主人公に家の事情を押しつける夫に驚きました。「暇なんだから」の一言は、さすがにイラっとします。主人公が夫に離婚を切り出したくなるのも仕方ないでしょう。(40代/女性)(愛カツ編集部)
2024年02月29日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。娘が眠っているうちに自分も眠ろうと思った主人公。しかしその瞬間、ふらついてしまいます。自分が失神しかけたことで限界が近づいていると感じた主人公は、しっかり休める環境を作らないと娘にも影響が出てしまうと考え、夫にさらなる厳しい指導をすることを決意しました。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#43出典:instagram翌日出典:instagram疲れ切った様子の夫出典:instagramほとんど寝れなかった出典:instagramミルクの時間がきて…出典:instagramオムツ交換や着替えも…出典:instagram寝かしつけもうまくいかず…出典:instagram育休初日だけど…出典:instagram育児の大変さに気づき始めた出典:instagram次回予告出典:instagram寝かしつけを教わった翌日、疲れ切った様子で朝を迎えた夫。娘のオムツ交換や着替えをしたり、寝かしつけをしていてほとんど寝れなかったのです。そして夫は「育児ってきつくね!?」と大変さに気づき始めたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月28日皆さんは、育児に疲れた経験はありますか?今回は1人の時間を満喫した主婦のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:羊メロン休みがとれた夫主人公は育休中の兼業主婦です。主人公はご飯も満足に食べられないほど忙しく、育児に疲れていました。仕事が忙しい夫は、子どもと触れ合う時間すらありません。そんなある日、やっと休みがとれた夫が「1人で遊びに行っていいぞ!」と言い出し…。外出することにした主人公出典:愛カツ主人公は突然の夫の提案に困惑します。夫が「大丈夫」と言うため、主人公は外出することにしました。自分の時間を満喫できた主人公が帰宅すると、そこには変わり果てた夫の姿と散らかった部屋が…。まったく上手くいっていない夫の家事と育児に愕然とする主人公なのでした。読者の感想1人で家事も育児もしていると疲れてしまいますよね。そんなときに夫が1人の時間をくれたら嬉しいと思います。家事育児はうまくいかなかった夫ですが、優しさは伝わりますね。(30代/女性)主人公に時間を作ってくれた夫の優しさが素敵ですね。案の定の結果に少し笑ってしまいました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月28日初めての育児では、わからないことも多く不安になりますよね。そんなときに、優しい言葉をかけられたら……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。22歳/Nさんの場合子どもが4ヶ月のとき、市役所へ保育士さんに相談しに行きました。シングルで1人で子どもをみないといけなく、泣き声が周りに迷惑ではないかと心配でした。そのとき「ママはとても頑張ってるから、少しくらい泣かせてもいいんだよ」と言われ、とても安心して涙が出ました。33歳/Tさんの場合去年の夏、1歳の息子と公園に行きました。遊具で遊んでいると、突然の雷雨……。傘もなく、慌てて車に戻ろうとしましたが、駐車場まで遠くて息子はずぶ濡れになり泣き出しました。そのとき、近くに住む女性が「大丈夫?」と言って、タオルを貸してくれました。私は女性の優しさに感動しました。びっくりしたけど嬉しかったです。子どもに優しい世界になってほしいです。周りの優しさで……子どもが泣いてしまうと、ママは焦ってしまいますよね。そんなとき、優しい言葉をかけてくれる方がいるとうれしいもの。NさんやTさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月28日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!サトミ(24)は、現在3カ月の赤ちゃんを育てるママ。しかし、日々のワンオペ育児で疲れ切ってしまい、せっかく出産をお祝いしに来てくれた友人たちにも怒鳴ってしまう始末。ストレス爆発寸前の彼女が抱える、誰にも話せなかった母親ならではの葛藤とは!?...サトミを縛っていたのは、「母親だから色々諦めなければいけない」という彼女自身の思い込みだったのかもしれません。昔みたいには遊べなくとも、それぞれのライフスタイルに合わせた付き合い方で、今後も素敵な友人関係が続けられるといいですね!原作:mamagirl編集部作画:hazumi
2024年02月27日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。寝かしつけを甘く見始めた夫に「勘違いしないでよ」と言う主人公。今回はたまたまうまくいっただけで、娘の気分や体調によっても変わると夫に伝えます。しかし夫は相変わらず呑気な様子で、主人公は不安を抱き…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#42出典:instagram主人公も今のうちに…出典:instagramすると…出典:instagramふらついてしまった…出典:instagram青ざめる主人公出典:instagram失神しかけた…?出典:instagramもう限界…出典:instagramしっかり休まないと…出典:instagramもっと厳しく教えないと…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公も娘が眠っているうちに眠ろうと考えますが、その瞬間に失神しかけてしまいました。自分が限界に近づいていることに気づいた主人公は、しっかり休める環境を作らないと娘にも影響が出てしまうと考えます。そして夫に今以上に厳しく教えることを決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日育児中は、喜びに満ちた瞬間もあれば、思わぬ出来事に困ってしまうことも。そんな中、心強いサポートに助けられることもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。47歳/Aさんの場合上の子である娘の卒園式の帰り道でのことです。雨の中、4ヶ月の末っ子を抱っこひもに入れ、2歳の息子と手をつないで出席しました。式中はいい子にしていた息子たちでしたが、帰り道になるとぐずり出し……。ベビーカーにも乗ってくれず、末っ子を抱えているため抱っこも難しく、娘は私と手をつなぎたがり、途方に暮れていました。すると、ママ友が息子をひょいと抱っこしてくれ、家まで送ってくれました。雨の中、スーツが汚れるのも気にせず、心強いサポート。感謝の気持ちでいっぱいで、私も困っているママがいれば手助けできる人になりたいと強く思いました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「抱っこしようか?大丈夫?」と声をかけてくれました。雨が降っているし、息子は暴れているし、スーツを汚してしまうんじゃないかと躊躇しましたが、感謝でいっぱいでした。困っている人がいたら手助けし合える世の中になってほしいです。(47歳/主婦)周りの優しさで……雨の中、小さな子どもを連れての帰り道は大変ですよね。そんな中、周りの優しさに励まされることもあるでしょう。Aさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月27日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は次女ちゃんが2歳の時のエピソードです♪好きな食べ物をあげることが出来ないほど食べること好きな、わかまつまい子です!2歳になった次女と、最近はゆっ〜たりとお風呂に浸かることができるようになり幸せです。次女とお話しできるようになりそれも楽しみの一つです。保育園で最近お誕生日会があり、おそらく、その時されたであろう質問をしてみることにしました。「好きな食べ物はなんですか?」って質問。なんて答えたのか気になってたんです!で…まさかの「りんご」う〜ん…母は納得いかんぞ…食べるのは食べるけどたまに吐き出すし、もっと好きなものがあるはずだ!「りんごとバナナでは?」の質問に目を輝かせながら答えた「バナナ!!」でしょうね(笑)飲み込んだ?っていうくらい、1本ぺろりとたいらげる次女。いやいや…しかしバナナよりも好きなものがあるだろうが〜と思い「バナナとおかしでは?」と聞くと食い気味に「おかし!!!」でした(笑)なーのーでもちろん「好きな食べ物はなんですか?」の答えは「おかし」になってるはずなので、再度質問してみるとまさかのふり出しに戻る。「りんご!」なんかマニュアルでもあるんですかね…。※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月26日皆さんは、夫婦で家事や育児を協力し合っていますか?今回は、育児に対する夫の姿勢にモヤモヤしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかずお風呂に入っていると…子どもが泣いている横で…起きたものの…もっと協力してよ!主人公の入浴中、夫は子どもの面倒を見てくれませんでした。夫も疲れていたのかもしれませんが、イライラしてしまった主人公の気持ちもわかりますね…。子どものためにも、夫婦で協力していきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日2018年生まれの男の子と2021年生まれの女の子の育児に奮闘中のイラストレーター・あきばさやかさんの連載。育児はいつだって予想外! もはや、笑うしかない育児のエピソードを毎月ご紹介。みなさんのお家でも似たようなこと、起こっていませんか?自分も昔大好きだったおもしろい形のアイス、子どもたちも大好きです!とりちゃんには「最後気をつけて! こぼれるよ! 」と何度も言いましたが予想通りの結末に……笑本人は「えーん! 」という感じでしたが、笑いをこらえつつ掃除しました(ごめんね笑)(おっくんは爆笑してた)PROFILEあきばさやかさん2018年生まれの息子「おっくん」と2021年生まれの娘「とりちゃん」の育児中。漫画をブログやInstagramで描いています。書籍『おしゃれなママっていわれたい!』(マイナビ出版)など()
2024年02月26日毎日、仕事や家事育児と忙しく過ごすお母さんは多いですよね。そんななか、優しい声かけに心が温まることもあるでしょう。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。40歳/Aさんの場合幼児2人を連れて電車に乗ったときのことです。子どもたちに座ってほしかったので、空いている席にそれぞれ座らせ、私は見える場所に立っていました。そのとき、年配のご婦人が席を譲ろうとしてくれました。一度丁重にお断りしましたが、座ることをすすめられ、これ以上断るのも申し訳ないと思い座らせてもらうことに。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?譲ってくれたときに「お母さんはいつも頑張ってるんだから、座れるときに座ってください」と何度も言ってくれました。初めはびっくりしましたが、時間が経つにつれ、とても心が温まり、ありがたかったと感謝するようになりました。母親の私がご年配の方から席を譲ってもらった経験はこの一度きり。とても素敵な方でした。どんな世の中になって欲しいですか?子どもにも頑張ってる大人にも優しい世の中になるといいと思います。お母さんたちは働きながら、子育てして本当に休みなく頑張っていると思います。その頑張っていることを母親自身も周りも認めて、もう少し楽に子育てでき、「たまには休んでも大丈夫!」と思えるような社会になってほしいです。(40歳/会社員)周りの優しさで……子どもを連れてのお出かけはとても大変ですよね。そんなとき、周りの暖かい声かけは嬉しいもの……。Aさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月26日育休も後半に差し掛かり、いよいよ息子の保活をしようと決めたころのことです。共働きをするからには、夫の協力も必要と思い、育児と家事の役割分担をしようと夫に相談をしました。しかし夫から返ってきた言葉で大喧嘩に! その喧嘩によって大きく変わった生活についてお話しします。 育休明けに向けて息子の出産に伴い、勤めていた会社で産休や育休を取ることにした私は、遅くても1歳半までには息子を保育園に預ける予定でした。夫も私が仕事をすることに対しては賛成で、冬生まれの息子の1歳の誕生日に合わせて復帰すべく、夏ごろから保活を開始。保育園見学や市の保活のイベントに参加しては、夫にも相談をしていました。 そしてその保活のイベントで、「家事の見える化」について学んだ私は、復帰するからには夫にも家事育児をやってもらわなければ! と考え、家事や育児の分担リストを作成。夫に相談を持ち掛けることにしました。 リストを見た夫の反応それまでの夫との家事分担は、9割は私が家事をする生活でした。もともと家事が好きだった私にとってはあまり負担には感じていなかったものの、子育ても……となると協力なしに仕事はできないと考え、夫にリストを渡しました。「どれなら協力できそうかな?」と相談すると、目の前にはあぜんとした顔の夫。「何これ?」とリストに目を通すこともなく呆れた顔をしていました。 それでも夫に理解してもらいたかった私は、リストがどういうものなのかを説明しました。しかし夫の反応は、「俺は仕事に責任をもってやっているんだから、約束として家事や育児の分担を課されても困る!」と否定的。その言葉に、私の怒りが頂点に達しました。 大喧嘩の末、私が決めたこと確かに当時の夫は、仕事で多忙な日々を過ごしていました。しかし、「子育ては夫婦でやることじゃないの?」「私だって仕事を始めたら、家族を頼らなければいけない日があるのに……」と不満が爆発。夫に声を荒らげていました。ただ夫も仕事が優先な考え方を変えることはできず、折り合いのつかない状況から「私が仕事を辞める」という選択肢も含めて話し合いをしました。 そして私は、今は「子育てを最優先にしたい」と仕事を辞め、専業主婦になることを決意。子育てが落ち着いたら社会復帰をするという結論になりました。私にとって大きな決断ではありましたが、家族が円満でいられるかたちだと考えたのです。 子育てと仕事の両立は、どれだけ大変かということを考えさせられる夫婦喧嘩でした。長年勤めていた会社を退職したことに寂しさを感じることもあります。息子が3歳を過ぎ、子育ての時間、そして在宅での仕事と家事を無理なく続けられる現状が思い描いていたワークライフバランスであり、喧嘩をしながらもしっかりと話し合った結果だと思っています。 監修/助産師 松田玲子イラストレーター/ムチコ著者:伊藤 美里3歳の男児の母。多忙な夫との3人家族で、ほぼワンオペ育児を楽しんでいる。料理と子どもが好きで、食に関する情報や自身の子育て経験を中心に執筆活動中。
2024年02月26日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。育児を軽んじる夫に「なにもわかっていないのね…」と言う主人公。娘が2~3時間おきにミルクを飲むことや、オムツの交換が必要なことを伝えます。夫はそんな主人公に対して「大げさだな…」と思っていました。そして主人公から「別の仕事をやってちょうだい」と言われ、部屋に行くよう指示されたのです。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#18出典:instagram部屋の中を見ると…出典:instagram焦って戻ってきた夫出典:instagram夫の洗濯物が山積みに出典:instagramひどいと言うが…出典:instagram主人公の言い分は…出典:instagram身勝手な夫の服まで洗えない出典:instagram感謝してほしいくらい出典:instagram次回予告出典:instagram夫の部屋には、大量の洗濯物がありました。「ひどいじゃないか!」と言う夫に、主人公は身勝手な態度を取る夫の服まで洗ってはいられないと伝えます。さらに「捨てられなかっただけ感謝しな!」と言われて夫は絶句してしまったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日Instagramで人気の田辺ヒカリ(@tanabehikari)さんの育児マンガをご紹介します!※コロナ禍のお話です。 日中、娘と2人きりのママ。ゴネられ続けて夕方にはぐったり……。空気が煮詰まりすぎている… パパには一緒に子どもを叱ってほしいわけではなく、ママと子どもの気分を一新してほしいのですよね。 ママたちが、子どもにやさしい気持ちで接することができるように、「煮詰まった空気の換気」、ぜひお願いします! 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 田辺ヒカリ
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。育児休暇を1ヶ月も遅らせたうえに、家に帰るのが遅い夫。母も田舎に帰ってしまったため、主人公は完全にワンオペで育児をしていました。そんななか、夫が家に帰ってこなくなり…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#7出典:instagram主人公から夫に連絡出典:instagram家族のことも考えてほしい出典:instagramため息をつく夫出典:instagram上司に話しかけられ…出典:instagram育休前だからって…出典:instagram仕事の続きを…出典:instagramすると突然…出典:instagram次回予告出典:instagram仕事で家に帰ってこなくなった夫に連絡をした主人公。「家族のことも考えてほしい」と言う主人公に、夫は「育休に入ったら全力でサポートする」と返しました。夫は上司からも「根詰めすぎじゃないか?」と言われますが、この後も帰らず仕事に没頭するようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月25日育児中は思わぬトラブルに見舞われることが多いですよね。そんな中、周りの方の優しい言葉に救われる方もいるのではないでしょうか。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。50歳/Bさんの場合具合の悪い子どもをクリニックに連れて行ったときのことです。駐車場に知っている車が停まっていました。この車の持ち主は同じアパートに住むやんちゃそうな若い男性です。急いでクリニックへ行きましたが、受付時間が過ぎており、診察を断られました。他の患者さんから冷ややかな目で見られました。すると同じアパートに住む男性が声をかけてきました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?他の医療機関に行っても診てもらえない状況で、どうしようか悩んでいたところ、「俺はいいから、この子を診てやれよ」と……。男性に代わって、私の子どもは診てもらえて助かりました。その後も、私が抱っこしていた幼い子どもの頬を指で軽く触っていました。男性は見た目は派手で怖いのですが、子どもの頬を触るときの目が優しく、こちらも優しい気持ちになりました。周囲の人に労りの心を持てる世の中になって欲しいです。(50歳/主婦)周りの優しさで……子どもの具合が悪いときは、焦ってしまうもの。そんなときに、周りの方が思いやりのある行動を見せてくれると、心強いですよね。Bさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月25日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で疲れ果てていた主人公は、久しぶりにシャワーを浴びてスッキリした様子でした。そんな主人公に対して夫は「今夜はゆっくり眠れるね」と言いましたが…。主人公は怪訝な表情で「は!?なに言ってんの!?」と言いました。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#17出典:instagramなにもわかっていない出典:instagram夜中も休んではいられない出典:instagram娘が寝ていても気は抜けない出典:instagram今は主人公が娘を見る出典:instagram夫には別の仕事が出典:instagram夫の部屋に…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公は、娘が2~3時間おきにミルクを飲むことや、オムツの交換が必要なことを夫に伝えました。そして「今は自分が娘を見るから、別の仕事をやってちょうだい」と夫に指示。夫は主人公から言われた通り、自分の部屋へと向かいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年02月24日妻から「夫に対する不満あるある」が続出(※画像は杉浦太陽さんオフィシャルブログより)YouTubeで子どもたちとの生活について発信することも多い杉浦太陽さん。最新動画では視聴者から募集した「育児・夫婦あるある」を紹介しつつ、自身のパパとして、そして夫としてのエピソードも明かしています。冒頭から杉浦さんは「寝ろ寝ろ〜って思いながら寝かしつけてると全然寝ません」というあるあるに「間違いねえ!」と同意。「寝ろ〜!」と思うのではなく、「俺が先寝るくらいの気持ち」で、気楽に取り組むのがいいのではとも話していました。「子どもが生まれてからケンカが増えた」というあるあるにも理解を示していましたが、それは「お互い子どものことを考えてる」からこそだ、とも。ケンカになったとしても、パパ・ママの意見を「両方とも尊重していけばいい」と言っていましたが、現実にはそれが難しいんですよね。「旦那はゲーム、ゲーム、ゲーム、寝る」という妻からのあるあるには、ゲームをすること自体は悪くないものの、家事などを夫婦で一緒に行うことも必要だとコメントした杉浦さん。夫婦で取り組むことで、夫の「家の中での視野が変わる」といい、自身もそうだったと明かしていました。これ以外にも「夫に対する不満あるある」がいくつか寄せられており、中には「夫が指示をしないと家のことをしてくれません」という妻からのあるあるも。杉浦さんは、夫は「指示をしていくと覚えてくる」として、「一番してほしいことを指示」することで徐々に解決していくのではとアドバイス。とはいえ、そこに辿り着くまでには妻の「我慢の時期」が避けられないとのこと。リアルな意見ですね。さらに「赤ちゃんが夜泣き中、夫が絶対起きない」というあるあるも寄せられましたが、杉浦さんも実はそのタイプで、どうしても起きられずに「起きてるアピールを頑張ってする」状態だったとか。妻としては、夜泣きがひどい時期こそ夫にサポートしてもらいたいものですが、人によっては難しいのかもしれません。一方で、「妻の機嫌が悪いと夫が黙る」というあるあるに関して、杉浦家での実例を紹介してくれた杉浦さん。妻の辻希美さんは、生理などホルモンバランスの変化でイライラしそうな場合には前もって杉浦さんに告知してくれるので、杉浦さんは「そっとしておく」。このように体調不良など機嫌が悪くなりそうな原因がはっきりしている場合には、あらかじめ共有しておくことで無駄なケンカも避けられそうですね。
2024年02月24日育児中は、自分の力だけではどうにもならないことも……。そんなとき、周りの手助けで救われる方もいるでしょう。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。39歳/Dさんの場合4歳の娘を育てながら、資格取得のために講座に通っていました。授業時間が幼稚園のお迎えと被ることがあり、ファミリーサポートにお願いしました。これまで何度かお願いしていたのですが、その中で初めて娘が泣いてしまう事態が……。お手上げ状態で諦めようとしていたとき、見かねたママ友がお迎えを申し出てくれたのです。そのおかげで娘も安心し、私も無事に資格を取得できました。それから5年が経ち、今でもそのご家庭とは子育ての苦楽を共有する素敵なお付き合いが続いています。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「あなたを応援しているから、私にお手伝いさせて!」と言ってくれました。ママ友に感謝の気持ちでいっぱいに。子どものことだけでなく、私の生き方まで支えようとしてくれる彼女の姿勢に心強さを感じました。子どもに我慢をさせてと非難されるかもしれない状況でしたが、私の生き方を尊重してくれるママ友がそばにいてくれて、本当に救われました。物事を表面的に非難するのではなく、相手に本当に必要な助けが何かを考え合える世の中になることを願います。(39歳/会社員)周りの優しさで……子どもを育てながらの資格取得は大変ですよね。そんななか、自分を応援し助けてくれる方がいると心強いのではないでしょうか。Dさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月24日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は育児に非協力的な夫にうんざりしたエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ育児に非協力的な夫…妊娠中の妻に負担が…限界っ…!夫の行動にうんざり…悪阻で大変なときは、夫に協力や配慮をしてほしいところ…。仕事で疲れているかもしれませんが、家族との時間を大切に過ごせるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月23日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫は育児を簡単なものだと考え、主人公が育児で大変なのは主人公の要領が悪いからだと思っていました。自分なら難なく育児をこなせるだろうと思い込んでいる夫は、明日からの育児を楽しみにしています。そんななか、主人公がシャワーから戻ってきて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ夫が育児をなめくさってる件#16出典:instagramドアが開き…出典:instagram主人公が戻ってきた出典:instagramシャワーをしてスッキリ出典:instagramみんなで寝よう出典:instagram今夜はゆっくり眠れるはず出典:instagramしかし主人公は…出典:instagram次回予告出典:instagram久しぶりにシャワーを浴びてスッキリしたと言う主人公。すると夫が「このままみんなで寝よう」と言い出しました。夫の言葉を聞いた主人公は怪訝な表情で「は!?なに言ってんの!?」と言い…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月23日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫に言いたいことを言った後、シャワーを浴びにいった主人公。これまで夫が家にいなかったことでゆっくりする時間もなく、もう何日も体を洗えていなかったのです。夫はソファに座って一息つきながら「育児ってそんなに大変なのかな?」と考えて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#15出典:instagramミルクを飲んで寝ているだけ?出典:instagramほとんど寝て過ごすと聞いた出典:instagram娘と一緒に寝たらいいのに出典:instagram主人公の要領が悪いと…出典:instagramそんなことを考えながら…出典:instagram自信満々に…出典:instagram明日からが楽しみ出典:instagram次回予告出典:instagram「赤ちゃんってミルクを飲んで寝てるだけじゃないの?」と考える夫。主人公が育児で大変なのは、主人公の要領が悪いからだと思っていました。自分ならチャチャッと育児をこなせるだろうと思い込んでいる夫は、明日からの育児を楽しみにしています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日育児中は、1人で対応するには大変なことがたくさんあります。そんなときに、優しい言葉をかけてもらえると嬉しいですよね。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。44歳/Dさんの場合子どもをベビーカーに乗せて、電車に乗って出掛けたときのことです。日中とはいえ、駅ホームには沢山の人。改札に向かうには階段しかなく、エレベーターが見当たらない状況でした。寝ている子どもを乗せたベビーカーを押しながらエレベーターを探し回れないほど混み合っていて、階段を降りるのは大変だなと思っていたら、高校生が声をかけてくれて、ベビーカーの前を持ち上げて一緒に階段を降りてくれました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?「降りるの?1人じゃ大変でしょ」と、声をかけてくれました。「こんなに沢山の人がいるのにね……」とひとり言のように言っていたのを覚えています。言葉は不器用だったけれど、助けてもらえてびっくりしました。優しさの連鎖が続きますように……。(44歳/主婦)周りの優しさで……子どもをベビーカーに乗せて出かけると、階段や段差などで困ってしまうこともありますよね。そんなとき、誰かの優しい手助けは嬉しいもの。Dさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月22日米テネシー州メンフィスで、エステサロンを経営する母親が育児放棄の容疑で逮捕、起訴された。WREGによると、5歳の娘に客の局部脱毛を手伝わせていた疑いが持たれている。自宅でエステサロンを営むジャスミン・モス被告(30)は、ワックス脱毛を施術する際、5歳の娘に手伝いを強要していたという。モス被告はまるで美談を語るかのように、Instagramに客のVIO部分に熱いワックスを塗る娘の写真を掲載。「7:25から午後5:00まで、娘は24人のお客様の脱毛を手伝ってくれました。彼女が稼いだ744ドルは、将来の夢が何であれ、その実現のために使うつもりです」と誇らしげに投稿していた。Mail Onlineによるとメンフィス警察には、この投稿を見た人から少なくとも80件の通報があり、モス被告は育児放棄と児童虐待で逮捕されたという。
2024年02月21日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。「挽回するチャンスをください」と懇願する夫に対し、口を開いた主人公。「信じるとか許すとかは簡単には言えないけど、あなたにはいてもらわなきゃ困る」と言いました。さらに、夫が娘にとってただ1人の父親であることを伝えると…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#14出典:instagram主人公はシャワーへ出典:instagramゆっくりする時間はなく…出典:instagramソファに腰を下ろす夫出典:instagram一息ついて…出典:instagram寝ている娘を見た出典:instagramそして…出典:instagram疑問が浮かぶ出典:instagram次回予告出典:instagram主人公は言いたいことを言った後、シャワーを浴びにいきました。これまでゆっくりする時間もなく、もう何日も体を洗えていなかったのです。夫はそんな主人公のことを考えながら「育児ってそんなに大変なのかな?」と疑問を抱いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月21日最近、仕事の関係で夜勤務が続いている夫。毎日家族のために仕事を頑張ってくれているのは十分理解しています。しんどくて疲れているのはわかるけれど……家事、育児は母親だけの仕事!? 私だって休みたいし、疲れています。そんなある日、私は夫に不満を爆発させてしまったのです……。 家のことはすべて私?わが家は小学2年生、年長、年少、生後7カ月の4人の子どもがいます。家族のために毎日一生懸命夫は仕事を頑張ってくれています。最近は仕事の都合で夜の時間帯の勤務が増え、私や子どもたちとは生活リズムが反対になっています。 そのため子どもたちの学校への送迎やごはんの準備、身の回りのお世話やお風呂などすべて私がしていました。夫が夜勤務になったはじめのころはそれも仕方ないなと思っていましたが、ある日、分担できることもあるのでは? と思うことがいくつか出てきました。 分担できると気づいた日夫の夜勤務。生活リズムが私たちとは反対と言っても、完全に逆転しているわけではありません。私や子どもたちが起床する時間には帰宅し、リビングでくつろいでいる状態です。「おはよう!」と毎日朝のあいさつはかわします。当たり前のように私が朝ごはんを作り、子どもたちの学校の用意やゴミの日には捨てに行き、子どもたちの送迎バスを見送ります。 ある日のこと、「これ、私ひとりで忙しくしているけれど、夫も1つくらい手伝ってくれても良いのでは?」と気づき、夫に「もうすぐ子どもたちの送迎バスがくるけど私が見送るの?」「しないといけないことがたくさんあって時間がない」と遠回しに伝えてみました。 遠まわしに言ってみたところ……夫の返事は「うん」、または無言でした。私は夫のように会社勤めはしていませんが、自宅で仕事をしています。夫と比べると融通がきくところも多々ありますが、私も忙しい。半分とは言わないまでも少しは手伝ってくれても良いのでは!? と思い、私の怒りも蓄積されていました。 その後も夫は平日子どもの送迎などの時間には寝室で寝て、子どもたちが帰宅してひと息ついたころに起床する。週末休みの日には昼過ぎになっても起きてこない日もありました。 私が爆発した日子どもたちが夫を起こそうとしたところ、「休みの日しかゆっくり寝られないから寝かせて」と言ったのを聞き、私は夫に怒りをぶつけてしまいました。「疲れているのはわかる。でも私も疲れるときがある! 私だって思いっきり寝たいときに寝たいし、休めるときに休みたい! なぜ私がすべて何もかもしないといけないの?」と。私の溜まっていた不満を夫が聞き、しばらく気まずい時間が……。 しかし夫は反省したようでそれからはゴミが多いときは手伝ってくれたり、たまに子どもの送迎に行ってくれたり、子どもたちの面倒や家のことを進んでしてくれるようになりました。 ずっと我慢していて言えませんでしたが、いつか夫は気づいてくれるだろうと期待をしたり、遠まわしに話をしても、私のストレスが溜まるだけでした。私はこう思っている、とはっきりと気持ちを伝えるのは大切だなと思いました。 著者:中村 望8歳、6歳、3歳、0歳の4人育児中のママ。長年、事務員として勤務していたが出産を機に退職。1人目の育児が少し落ち着いたときに趣味として始めた習い事で、現在では指導者として教室を運営。ママ目線での執筆活動もおこなう。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月21日