米テネシー州メンフィスで、エステサロンを経営する母親が育児放棄の容疑で逮捕、起訴された。WREGによると、5歳の娘に客の局部脱毛を手伝わせていた疑いが持たれている。自宅でエステサロンを営むジャスミン・モス被告(30)は、ワックス脱毛を施術する際、5歳の娘に手伝いを強要していたという。モス被告はまるで美談を語るかのように、Instagramに客のVIO部分に熱いワックスを塗る娘の写真を掲載。「7:25から午後5:00まで、娘は24人のお客様の脱毛を手伝ってくれました。彼女が稼いだ744ドルは、将来の夢が何であれ、その実現のために使うつもりです」と誇らしげに投稿していた。Mail Onlineによるとメンフィス警察には、この投稿を見た人から少なくとも80件の通報があり、モス被告は育児放棄と児童虐待で逮捕されたという。
2024年02月21日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。「挽回するチャンスをください」と懇願する夫に対し、口を開いた主人公。「信じるとか許すとかは簡単には言えないけど、あなたにはいてもらわなきゃ困る」と言いました。さらに、夫が娘にとってただ1人の父親であることを伝えると…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#14出典:instagram主人公はシャワーへ出典:instagramゆっくりする時間はなく…出典:instagramソファに腰を下ろす夫出典:instagram一息ついて…出典:instagram寝ている娘を見た出典:instagramそして…出典:instagram疑問が浮かぶ出典:instagram次回予告出典:instagram主人公は言いたいことを言った後、シャワーを浴びにいきました。これまでゆっくりする時間もなく、もう何日も体を洗えていなかったのです。夫はそんな主人公のことを考えながら「育児ってそんなに大変なのかな?」と疑問を抱いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月21日最近、仕事の関係で夜勤務が続いている夫。毎日家族のために仕事を頑張ってくれているのは十分理解しています。しんどくて疲れているのはわかるけれど……家事、育児は母親だけの仕事!? 私だって休みたいし、疲れています。そんなある日、私は夫に不満を爆発させてしまったのです……。 家のことはすべて私?わが家は小学2年生、年長、年少、生後7カ月の4人の子どもがいます。家族のために毎日一生懸命夫は仕事を頑張ってくれています。最近は仕事の都合で夜の時間帯の勤務が増え、私や子どもたちとは生活リズムが反対になっています。 そのため子どもたちの学校への送迎やごはんの準備、身の回りのお世話やお風呂などすべて私がしていました。夫が夜勤務になったはじめのころはそれも仕方ないなと思っていましたが、ある日、分担できることもあるのでは? と思うことがいくつか出てきました。 分担できると気づいた日夫の夜勤務。生活リズムが私たちとは反対と言っても、完全に逆転しているわけではありません。私や子どもたちが起床する時間には帰宅し、リビングでくつろいでいる状態です。「おはよう!」と毎日朝のあいさつはかわします。当たり前のように私が朝ごはんを作り、子どもたちの学校の用意やゴミの日には捨てに行き、子どもたちの送迎バスを見送ります。 ある日のこと、「これ、私ひとりで忙しくしているけれど、夫も1つくらい手伝ってくれても良いのでは?」と気づき、夫に「もうすぐ子どもたちの送迎バスがくるけど私が見送るの?」「しないといけないことがたくさんあって時間がない」と遠回しに伝えてみました。 遠まわしに言ってみたところ……夫の返事は「うん」、または無言でした。私は夫のように会社勤めはしていませんが、自宅で仕事をしています。夫と比べると融通がきくところも多々ありますが、私も忙しい。半分とは言わないまでも少しは手伝ってくれても良いのでは!? と思い、私の怒りも蓄積されていました。 その後も夫は平日子どもの送迎などの時間には寝室で寝て、子どもたちが帰宅してひと息ついたころに起床する。週末休みの日には昼過ぎになっても起きてこない日もありました。 私が爆発した日子どもたちが夫を起こそうとしたところ、「休みの日しかゆっくり寝られないから寝かせて」と言ったのを聞き、私は夫に怒りをぶつけてしまいました。「疲れているのはわかる。でも私も疲れるときがある! 私だって思いっきり寝たいときに寝たいし、休めるときに休みたい! なぜ私がすべて何もかもしないといけないの?」と。私の溜まっていた不満を夫が聞き、しばらく気まずい時間が……。 しかし夫は反省したようでそれからはゴミが多いときは手伝ってくれたり、たまに子どもの送迎に行ってくれたり、子どもたちの面倒や家のことを進んでしてくれるようになりました。 ずっと我慢していて言えませんでしたが、いつか夫は気づいてくれるだろうと期待をしたり、遠まわしに話をしても、私のストレスが溜まるだけでした。私はこう思っている、とはっきりと気持ちを伝えるのは大切だなと思いました。 著者:中村 望8歳、6歳、3歳、0歳の4人育児中のママ。長年、事務員として勤務していたが出産を機に退職。1人目の育児が少し落ち着いたときに趣味として始めた習い事で、現在では指導者として教室を運営。ママ目線での執筆活動もおこなう。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年02月21日夫は仕事が忙しく家事や育児の時間をとるのが難しいため、1人目の出産を機に私が仕事を辞めることになったわが家。しかし経済的な理由から、産後も仕事を継続してほしいという思いが夫にはあったのです。そして夫から度々投げかけられた言葉にモヤモヤしてしまい、ある日怒りが爆発してしまいました。夫の口から出た信じられない言葉「働くこと」に関する夫の言葉で強烈に印象に残っているのは、まず現在8歳の第1子が生後5カ月になるころに言われた言葉です。毎日、家事と慣れない育児を必死でワンオペでこなしている私に、「仕事っていつまでやらないつもりなの?」と言う夫。その後に続いたのは、「うちの経済状況的にいつまでも休まれては厳しい」。そして飛び出した耳を疑うような言葉は「働かざるもの食うべからず」でした。 産後5カ月といえば育休中の人でもまだ仕事復帰しない人も多く、仕事をしていなくて当たり前と私は思っていました。「なぜこの時期にそれを言う!?」と、衝撃しかありませんでした。子どもが生まれた当初、育児と家事にほとんどノータッチだった夫は、その大変さをまったく理解しておらず、毎日私のことを家でのんびりしている人のように思っていたようです。 働き始めると今度は夫は……その後、モヤモヤしながらも私は働いてほしいという夫の希望を背負い、1人目が1歳半になるころから一時保育を利用して少しずつ家でできる仕事を始めました。しかし、まず一時保育の空きが少なく、まとまった時間をとって思うように仕事をすることはできません。一方で受けた仕事は締め切りまでに完成させなければいけないため、仕事とワンオペ家事や育児でヒーヒーしていました。 ちょうどそのころは、周囲で新車を買ったりマイホームを買ったりといった話題が続いた時期。そういう話題が出るたびに夫の口から発せられていたのが、「あの家は共働きだから(そういうことができる)」というフレーズでした。 フルタイム以外は働いているに入らない!?夫の指す「共働き」とは、奥さんも正社員でフルタイム勤務で稼いでいるということ。「うちは共働きじゃないから家や新車を買うのは無理だよ」という意味合いが込められています。 その言葉を聞くたびに私は「こんなに日々いっぱいいっぱいで働いているのに、働いている人とはみなされていないのはおかしい」という怒りを覚えました。 そして、もっと稼いでほしいという願望を匂わせてくる夫と、夫の度重なる発言についにその怒りが爆発しました。 夫の変化私は夫に、「育児と家事でいっぱいいっぱいで、とても仕事を増やすことはできない。私に仕事をしてほしいなら、あなたが家事と育児をする時間を少しでも増やして。あなたにその覚悟がないなら現状を変えるのは難しい」と伝えました。夫は私の状況をまるで理解していなかったことに初めて気づいた様子。 その後は頻繁に言っていた、ほかの家の経済状況を羨むようなフレーズを言わなくなりました。そして今では、以前より家事や育児も手伝ってくれるように。とはいえ夫は仕事が忙しく、下の子が3歳になった今もなお、私の仕事の比率を劇的に増やすことはできていません。 夫婦で家事と育児の役割分担がきちんとできなければ、とてもフルタイムで働いて仕事、家事、育児のすべてを回していくことはできないと感じています。しかし、家事と育児の役割分担をするのは、夫の仕事時間が減らない限り難しいのが現状です。「夫の働き方が改善されれば、もっと子育てと仕事の両立がしやすくなるのに」と夫の会社や、ひいては日本社会の抱える課題を感じたりもしています。もっと夫婦で子育てしやすい社会になっていくといいなと思います。 著者:澤崎 凪1男1女の母。4歳差の姉弟の子育てに奮闘しながら、自身の体験をもとにした子育て関係記事を執筆するママライター。
2024年02月21日育児する上で、チームメイトであるパパとママ。しかしパパもママも人間だから合わないこともあるようで……。ママが「パパと合わない」と思うポイントとは……。夫婦だけど合わない! パパはトイレに行った後、手を洗わず子どもに触ります。ママに指摘されるも嘘をついたり、手を隠したりするのでした。 子どもに離乳食を与えるとき謎の圧力を出すパパ。子どもが嫌がっても執拗に「はいあーん?」と食べさせようとします。 そしてママが一生懸命寝かしつける中、聞こえてくるくしゃみがとても大きいこと。 またある日は、寝かしつけを担当したパパですが、「眠くなったら寝るよ」と寝かそうとしません。別日には、子どもがあと一息で寝そうなところで「まだ遊ぶって!」と寝かしつけを諦めることも……。 やっと子どもが寝たかと思ったら、「かわいいね~」とツンツンして起こしてしまうなど、ママは心底「パパとは合わない」と思うのでした。 ママがパパと合わないと思う言動5つを紹介しました。それぞれの家庭にも、夫婦同士の合わないポイントがあるのではないでしょうか? 毎日続いていく育児だからこそ、お互い理解し合って、相手が嫌なことは直し合い、たのしく過ごしていけたらいいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年02月20日育児で避けては通れない寝かしつけ。これはパパが子どもを寝かしつけてくれる日の1コマです。お風呂から出ると、子どもがウトウトし始めて……。寝かしつけを買って出たパパだったが… 子どもに育児用ミルクを飲ませて、パパが寝かしつけに行きます。5分経ったころ、「もう寝たかな?」とママが微笑ましく覗くと、そこには暗闇の中で満面の笑みを見せるわが子が! 「なんでこうなった!?」とパパに聞くも、わからないと言います。さらには「寝ないって言ってる」と言うパパ……。 これにはママも「言ってねーよ!! 寝かすんだよ!」とツッコむのでした。 数日後、再び寝かしつけに行ったパパ。しかし10分後、覗いてみると前回同様子どもは覚醒していました。そして自分はぐっすり寝ていたパパ……。こうしてママのツッコミを入れる日々は繰り返されるのでした。 育児をする中で、避けては通れない寝かしつけ。寝かしつけに苦戦するママやパパも多いのではないでしょうか? 子どもの寝かしつけも十人十色。すんなり寝てくれる子もいれば、なかなか寝つけない子もいるでしょう。 寝る前に子どもが興奮しないよう、気をつけたいところですね。著者:マンガ家・イラストレーター さぽん
2024年02月19日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが5歳の時のエピソードです♪大きくなったらアイドルになりたいと思っていた、わかまつまい子です!保育園での誕生日会で先生に貰ったバースデーカード。とっても可愛いくてほんと嬉しいです!その中に「大きくなったらなにになる?」の項目にあった歯医者さん。最近ずっと言ってるんですよね…。歯医者さんと関わりあるのは保育園での歯科検診の時。私はその検診を見ていないのでおそらくその時になにかしら魅力を感じ言ってるのかなぁと思いました。素敵!何かに憧れるのはパワーになる!母は全力で応援するよ!!長女はまだ1度も歯医者に行ったことがなかったし、そろそろ診てもらった方がいいのかなぁと思ってた所なので、社会見学も兼ねて行ってみようかなと!早速、誘ってみると即答で「いやや」でした…。なんでやねん!理由は「痛そう、怖そう」だそうです…。※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月19日ワンオペ育児、いわゆる「孤育て状態」で毎日が疲労困憊。家事は手抜きしたくないと何もかも自分でおこなっていましたが、次女が生まれてからついに心身ともに限界を感じるように。そこで負担を軽減するために家事をある方法に変えてみたら劇的にラクになって、育児を楽しめるようになりました。 ワンオペ育児と家事に疲労困憊の日々私はもともと家事は手抜きをしたくないタイプ。何もかも自分でおこなっていました。しかし、第二子である次女が生まれると、それまでのワンオペ育児でのあふれる家事に疲労困憊になり、限界を感じるように……。そこで、自分の家事、育児の方法を見直すことにしたのです。まずおこなったのは、家事のやる・やらないを分けること、「家事の断捨離」です。 掃除に洗濯、食事に関する家事全般など、毎日やるべき家事にあふれています。今まで、毎日すべての部屋に掃除機をかけていましたが、家事の断捨離後は、リビングダイニング、洗面所、キッチンのみに。普段利用していない子ども部屋や、寝室、玄関掃除は頻度を減らしました。 また、毎日洗濯物の種類によって2~3回洗濯機を回していましたが、1日1回のまとめ洗いに変更。食器洗いは手洗いをやめ、少量でも食洗機を利用すると、忙しい朝の時間帯に余裕が生まれるようになりました。 さらに、家事の時間帯を変えると…!?次におこなったことは、家事の効率化です。具体的には、1日の家事の流れを簡単に書き出し、朝に集中していた家事を夜にシフトしてみました。 それまで朝は、料理・洗濯・掃除をおこないながら子どもたちから頻繁に呼ばれては家事を中断。なかなか進まない家事にイライラしていることも多くありました。そこで、洗濯機を回す、洗濯物を干す、トイレ掃除、簡単な朝食の下ごしらえなどは、子どもたちが夜寝たあとにおこなうことにしたのです。すると、子どもたちに中断させられることがないのでスムーズになり、家事が進まずイライラすることが劇的に減るといううれしい変化が! そして朝、子どもたちとテレビを見たり、お絵かきをしたり、ゆっくりと触れ合いながら家事・育児をこなせるようになったのです。 「大変な家事」が「大切な時間」に!最後に、時間に余裕が生まれたことで長女と一緒に家事をおこなう楽しみもできました。洗濯物をたたむ、食器を片付ける、食事の配膳などできる範囲から徐々にお手伝いのバリエーションを増やしました。すると、私も助かるだけでなく、長女も一緒にできる喜びを感じて張り切ってお手伝いをするようになりました。大変だった家事が、少しづつ子どもと時間を共有する大切な時間に変わりつつあります。 家事の内容や手順を一度すべて見直し、断捨離・効率化をおこなったことで、毎日の家事が劇的にラクになり、省エネ育児へとつながりました。また、家事はイライラの原因でしたが、長女とおこなうことで改めて家事の大切さや丁寧に心がけることでとても気持ちがよいものだということに気付かされました。これからも子どもの成長に合わせて家事を見直し、省エネ育児をグレードアップしていきます。 イラストレーター/さくら監修/助産師 松田玲子 著者:渡辺あや4歳と1歳の女の子ママ。元幼稚園教諭の経験をもとに、幼児教育や英語学習関連の記事を執筆中。
2024年02月19日家事も育児も全部とは言わないけど…男性が結婚後、女性に求めることって?「結婚と恋愛は同じではない」という言葉を聞いたことがありますよね。今回は結婚後に男性がパートナーに望む3つのことについてお伝えします。出会った頃の感動を忘れてほしくない男性の中には「結婚した後でも、当初の愛情を忘れてほしくない」と望む人もいます。慣れてくると、付き合いたての頃の愛情や新鮮さを失ってしまうこともあるかもしれません。マンネリ化を防ぐためにも、結婚生活でも初めの気持ちを忘れないことが大切と言えそうです。自己管理はおろそかにしないで二人が夫婦になれば、お互い安心感が増すのは自然なことでしょう。だからと言って、男性が女性の美しさを求めなくなるわけではないようです。恋人時代と同じ程度に身だしなみに気を使ってほしいと考えているかもしれません。家事も分担してほしい恋人としての付き合いから、妻としてのつながりへと変わるとき、二人の生活の中心に迫ってくるのが家事です。料理や育児、掃除など、家事の一部でも引き受けてほしいと思っている男性もいます。配分やは、お互いに調整しながら最適な形を見つけるとよいでしょう。特に共働き家庭では、曖昧な分担を避け、事前にしっかりと話し合うことが、喧嘩を避けるためにも大切と言えます。我慢は禁物!片方だけが重荷を負う形になってしまうと、不満や喧嘩を引き起こすこともあります。二人の価値観をきちんとすり合わせることが、結婚生活を充実させるための重要なポイントとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年02月19日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた妻は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は、あらゆる仮病を使ってまったく育児に協力しなかった。妻の実家へ帰省する日にも、朝から「熱っぽい」と言い出す夫。ところが実際は、バスケサークルの試合&祝勝会に参加しており、この事実が親友経由で妻に筒抜けだった。翌日、夫は一日遅れで義実家へ。妻の母からガツンと説教され、妻からも「私と息子と一緒にいたくないんだよね?」と問い詰められてしまう。バスケサークルの仲間も育児は妻に任せきりで、自分もそれでいいと思っていたというが、妻はその考えを真っ向から否定。「親としての責任感が足りない」「もう何も信用できない」と夫に本音をぶつけて…。【夫 Side Story】身振り手振りで感情を伝えてくれるようになったり、離乳食で食べられる食材が増えたり…。育児の時間が多くなったことで、今まで知り得なかった駿の成長と喜びを感じることができるようになりました。相変わらず千恵は冷たいですが…。そんなとき、まさかの39度台の発熱。子どものころから健康体で、めったに風邪を引くことがなかった俺が、本当に体調を崩すなんて…!もしかしてインフルエンザ?急いで千恵に連絡をしようとしますが、信じてもらえるのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月18日みなさんのパートナーは、家事や育児を分担していますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:アカネ子どもが3ヶ月のとき子どもが泣いていても…耳栓を買ってきた夫…思わずイラッと!夜中に子どもの対応に追われているのに、夫は主人公たちのことを気にかけていない様子…。仕事で疲れているかもしれませんが、夫の言動には思わずイラッとしてしまったことでしょう。困っているときは夫婦で助け合い、家事や育児を分担できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな家事育児をやらない夫主人公は第二子を妊娠中の主婦です。日々、家事育児に追われる生活を送っていました。しかし、夫は「俺のワイシャツどこ?」といつも子どものことは後回しです。そんな夫に、主人公はつい「昨日しまったでしょ!」と怒ってしまうのでした。育児に追われる妊娠中の主人公出典:愛カツ夫は子どものことを後回し出典:愛カツここでクイズこの後主人公が夫に頼み事をすると断られてしまいます。主人公が夫にした頼み事とは何でしょう?夫の出勤前に…出典:愛カツ正解は…正解は「ごみ捨て」でした。ごみ捨てをお願いすると、不機嫌そうな顔をしながら渋々持っていく夫。どんどんお腹が大きくなってきている主人公は、もう少し夫に手伝ってほしいと思っていました。そんなある日、夫が帰宅後、なかなかリビングに入ってこないことを不審に思った主人公が玄関に向かうと…。腰を抑えてしゃがみこんでいる夫を発見。夫は腰を痛めたようなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。帰宅後、ボロボロな姿の主人公を見て絶句してしまった夫。「ここ何日か家に帰れなくてごめんね」と謝罪しますが、主人公は「何しに来たの?」と冷たく言い放ちます。夫が「え?」と聞き返すと、主人公は「何しに来たって聞いてんだよ!」と激怒して…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#11出典:instagram何しにきたと聞かれて…出典:instagram帰ってきたと伝えると…出典:instagram家族を捨てた期間出典:instagram慌てる夫出典:instagram帰らないなんてありえない出典:instagram仕事なのはわかるけれど…出典:instagram夫の行動が信じられない出典:instagram次回予告出典:instagram主人公は、しばらく家に帰ってこなかった夫を強く責めました。「1ヶ月、あんたが私たち家族を捨てた期間」と言うと、夫は慌てて弁解します。しかし主人公は何を言われても夫のことが信じられません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた妻は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は、「腕が痛い」「腹痛がヤバい」「具合が悪い」などと言い訳ばかりして、まったく育児に協力しなかった。妻の実家へ帰省する日にも、朝から「熱っぽい」と言い出す夫。ところが実際は、バスケサークルの試合&祝勝会に参加しており、この事実が親友経由で妻に筒抜けだった。翌日、夫は一日遅れで義実家へ。しかし、事情を知った妻の母が呆れた様子で説教を始め、夫は「女の根性を見習わんか!」と、どやされる。さらに妻から「私と息子と一緒にいたくないんだよね?」と問い詰められて…。【夫 Side Story】周りのヤツらが育児してないから、俺もしなくていいはず。大人になってもバスケ部の同期とつるんでばかりの俺は、本気でそう思っていました。だけど、毎日育児に奮闘していた千恵の気持ちなんて、まったく考えられていなかったのです。最低すぎますよね。しかも仮病まで使うなんて…。反省した俺は、夫婦の信頼関係を修復するのに全力を尽くすことに。しかし、そう簡単ではなく…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月17日お笑い芸人・おばたのお兄さんが16日に自身のアメブロを更新。ワンオペ育児でショックを受けた出来事についてつづった。この日、おばたのお兄さんは「父としてショックだったこと」というタイトルでブログを更新。「昨日は朝からラジオのお仕事」があったことを明かし「千と千尋の舞台稽古が休みだったので夕方から息子の『ハーフバースデー』の写真撮影に行く事に」と自身のスケジュールについて説明した。続けて「16時に予約したので11時の帰宅から16時までを妻のフリータイムに」と述べ「ひとりランチしたり、お買い物に時間を使ってもらって夕方に現地合流にして その間僕がお家で息子と2人きり」と妻でフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーの外出中に息子の育児をしたことを報告。「昼前に帰宅してすぐ一回息子をお昼寝させてミルクあげたり絵本読んだり遊んだり」と育児の様子をつづった。一方で「14:30くらいにまたお昼寝をさせようとしたら徐々にぐずり始めて、ミルクでもオムツでもないのに、とにかくギャン泣き!!」と息子が泣いてしまったことを説明し「多分だけどね、、、お母さんが恋しくなってるんだと思うの」と推察。「というのも、最近ミュージカルの大阪公演で数日妻と息子とは離れ離れになってて」と大阪府での公演のため家族と会えていなかったことを明かした。また「やっぱり、母には勝てない」と思ったそうで「まぁ嬉しくもあるんだけどね!ママとの絆が見えて」とコメント。息子について「幸いうちはパパ見知りというものはしてない」と述べつつ「やっぱり『ママがいい!』って時間帯はあるみたい」と説明した。最後に「少しショックで、嬉しい瞬間でした」と明かし、ハッシュタグで「#子育て」「#パパ見知り」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月17日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。育児休暇に入る前に、仕事を終わらせた夫。清々しい気分に浸りながら、主人公への手土産を買って家に帰りました。しかしそこにはボロボロな姿の主人公がいて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#10出典:instagramボロボロになった主人公出典:instagram絶句する夫出典:instagramただいまと言い…出典:instagram帰れなかったことを謝った出典:instagramすると主人公は…出典:instagram青ざめる夫出典:instagram激怒している主人公出典:instagram次回予告出典:instagram仕事を終えて家に帰った夫は、ボロボロな姿の主人公を見て絶句してしまいます。「ただいま」と声をかけ、最近家に帰れなかったことを謝罪する夫。すると主人公は「何しに来たって聞いてんだよ!」と激怒しました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月17日育児中は自分の力だけではどうにもならないことが多いですよね……。そんな中、ちょっとした声かけや気遣いが事態を収めるもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合子どもが3歳の頃、公園で転んでしまいおでこを縫うけがをしました。けがをした1週間後、抜糸のために病院に連れて行ったのですが、大泣きしてしまいました。なだめて受付を済ませ、待合室前まで行きましたがいっこうに泣き止まず……。けがだったので小児科扱いではなく、外科扱いということもあり、周囲は患者さんも付き添いの人も大人ばかり。迷惑そうにため息をつく人や、明らかに私たちを見て不機嫌そうに眉間にしわを寄せている人もいて、申し訳なさでいっぱいでした。すると、私たち母子の後ろに座っていた年配の男性が子どもに顔を寄せてきて、「絶対怒られるだろうな」と思いました。「うるさいぞ!」とか言われると思い恐怖心が強かったのです。男性はどのように声をかけてきましたか?男性の方は「折り紙好きか?」と聞き、ご自分のカバンから折り紙を出し、子どもの目の前で折り紙をはじめました。パンダを折ってくださり、子どもにプレゼントしてくれました。ツルしか折れない私にはできないくらいに、難易度の高い作品を作ってくださいました。息子は折っている様子に集中し始め、いつの間にか泣き止んでいました。私もあれから難しい折り紙はできませんが、シールなどをかばんにしのばせて電車でぐずった子に見せたりあげたりしています。(38歳/専業主婦)周りの優しさで……外出中に子どもぐずってしまうと「周囲に迷惑をかけてしまう」と親もパニックになってしまうことも……。そんなとき、誰かが優しさを見せてくれるだけで、心が軽くなりますよね。Eさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月17日育児と仕事の両立に奮闘。ある日、子どもが発熱したと職場に連絡があり……(※写真はイメージです)育休を終えて仕事復帰をした頃の話です。上の子は2歳、下の子は1歳でした。家ではワンオペ状態で、仕事をしながらの家事や育児は本当に大変で1日があっという間でした。子どもたちも保育園に慣れてきた頃、仕事中に保育園から連絡があり、下の子が発熱したので迎えにきて欲しいとのこと。その日は職場のスタッフの数も少なく、早退するのが申し訳ない気持ちでしたが、上司に報告をし早退させてもらうことになりました。スタッフの皆さんに早退することを伝えて謝罪をすると、その中の1人が……。子どもたちが立て続けに体調不良に。結局仕事を一週間休むことに……(※写真はイメージです)その方は「大丈夫だから早く行ってあげなさい!謝ってる暇なんてないよ!」と笑顔で言ってくれました。すぐに子どもたちを迎えに行き、病院へ連れて行きましたが、次の日になると上の子も発熱。なかなか熱が下がらず、結局一週間ほど仕事を休むことになってしまいました。その後子どもたちも回復したので、職場でお休みをいただいたことへの感謝を伝えると、また同じスタッフさんが……。温かい声がけに救われ、涙があふれてしまった私(※写真はイメージです)「小さい子どもがいると、必ず長期間休まなきゃいけないことがある。そして、その時必ずお母さんが必要になるの。自分の子どもは自分だけで育てるんじゃないんだよ。子どもはみんなで育てていくの。でも、子どもがそばにいて安心できるのはお母さん。私たちにはそれができないけど、仕事でのフォローはいくらでもできる。そうやって協力してみんなで育てていくの。子どもは宝だからね。今の時間を大切にしてね」あたたかい言葉に、涙があふれてきました。日々ワンオペ育児で孤独を感じていた私にとって、その言葉は大きな救いと励みになりました。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年02月17日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫の育児休暇が明日からだと思っていた主人公ですが、夫はなんと「1ヶ月後でしょ?」と予想外のことを言い出しました。主人公は「出産前から伝えていたのに!」と夫を責めますが、夫は問題ないと言います。さらに「僕はイクメンだから大丈夫!」と自信満々の様子で…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#5出典:instagram育児をなめている?出典:instagram新生児の世話は大変出典:instagramこのタイミングがよかったのに出典:instagram慌てる夫出典:instagram育児をなめているわけがない出典:instagram結局どうすることもできず…出典:instagram次回予告出典:instagram育児をなめている様子の夫に、どれだけ大変なことかを説明する主人公。しかし夫は「僕が育児をなめているわけないだろ?」と言います。主人公は今さら何を言っても変わらないと思い、仕方なく夫を信じることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日ママ・Aやん、パパ・Pやん、長女・コチコーちゃん(4歳)と昨年末に誕生した次女ちゃんが登場する、ハートフル育児マンガ。ゆる~い家族の日常に関西弁のツッコミが鋭く光る! 第二子出産後、夫婦で家事育児をこれまで以上に分担することに。Aやんさんが思わずツッコミを入れた、パパの家事育児スキルとは…!?HugMug読者のみなさま、こんにちは!つい最近産んだばかりの次女が新生児期を終え、今月末で生後2ヵ月に突入しようとしています。バタバタと過ぎ去っていった新生児期。新生児期はあまり外出ができなかったり、産後すぐで体力もまだ万全ではなかったり。そんな中、夫がオカンのようにテキパキと動いてくれたことに感動しました。特に話し合ったりとかはしていないのですが、いつの間にか長女のお弁当をつくる担当になっています。それに月曜はごはん、火曜はサンドイッチ……と子が飽きないように工夫している。ほぼ毎日おにぎりを入れ続けていた私よりも確実に母親レベルが高い。あと、出産祝いをいろんな方からたくさんいただいたのですが、友人や同年代にはお返しはLINEで注文できるeギフトなどで済ませることができました。しかし年配の方へはそうはいかないので、百貨店などへ選びに行った方がいいかなぁ〜と思っていたら。それもゲットし、発送まで完了してくるではないですか。逆にこちらが引くぐらいの手際のよさ。これは本当に有難かったです。ここからは私の考察にはなるのですが、夜間の授乳の大変さや産後の体のダメージ具合(交通事故に匹敵するってよく言いますよね!)を事前に伝え続け、出産時に立ち会いをしてもらい、あまりの痛みに盛大に苦しむ私を見せたことにより『俺も頑張らなあかん!!』と洗脳されたのかもしれません。これからも育児の大変さをアピールしつつ、褒めまくる術を使って洗脳が解けないといいなぁと願う作者なのであった。PROFILEAやんさん平成元年生まれ兵庫県出身。娘コチコー(2019年5月生まれ)の出産を機に会社員を辞め漫画家へ転身。2023年12月に次女を出産し、現在は2児のママに。インスタグラム(@aandp1989)とライブドアブログ(Aやんのええやん!ブログ)にてほぼ毎日漫画を発信中。KADOKAWAより初書籍「ポンコツ3人家族こんな日常でもええやん!」も発売中!Instagram
2024年02月16日はじめての育児ではわからないことも多く、不安になってしまいますよね。そんなときに優しく声をかけてもらえたら……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。36歳/Bさんの場合初めて公園に子どもを連れて行ったときのことです。赤ちゃんにミルクを飲ませ、おむつを替えてベビーカーに乗せて気合を入れて出発しました。公園にはいろいろな親子がいましたが、私はその輪に入れず、ベンチに座って日向ぼっこをしていました。すると赤ちゃんが泣きだしたのです。ミルクを飲ませ、おむつも替えてきたので、「どうしてだろう……?」と不安になりました。焦りと不安でいっぱいの私は諦めて帰ろうとしたら、2歳くらいの子どもを連れた女性が私に近づいてきました。その方は、どのように声をかけてきましたか?困っている私に話しかけてくれました。そして、ベビーカーの中をのぞき込み「かわいい。何ヶ月ですか?」と声をかけてくれたのです。私が女性と話していると、いつの間にか赤ちゃんが泣きやんでいました。女性と一緒にいた子どもが自分のおもちゃで遊んでくれていました。初めての公園にすごく緊張していましたが、やさしく話しかけてくれた親子に救われました。私と同じように、公園で困っている親子を見かけたら、すぐに声をかけようと思います。誰でも公園に行きやすい環境になってほしいです。(36歳/会社員)周りの優しさで……赤ちゃんとのはじめての公園は楽しみな反面、不安になることも……。そんなとき、誰かの優しさに救われることもありますよね。Bさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月16日家事や育児をひとりでずっとこなしていると、ストレスが溜まってしまいますよね。もし、家事も育児も頑張っていると言っていた義兄の話が全て嘘だとわかったら、あなたはどうしますか?今回は、読者の体験談を元に描く漫画家ライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『義兄嫁は鬼嫁様!?』を紹介します。嫁の愚痴ばかり言う義兄……夫の兄から、“相談”という名の嫁の愚痴を聞かされ辟易していたライコミちゃん。今度は夫とともに義兄夫婦の話し合いに参加します。すると義兄の自分に酔った話に嫁父が感動し、味方に。しかし嫁は義兄がゲームや課金に使い込んでいることを暴露し……。言い訳する義兄……夫が畳みかけると……嫁は鼻で笑い……これで子育てしてると言っていた……?散々やっていたという育児はただ“見ていただけ”で、実際は嫁に任せていたことが分かった義兄。家事についても、家電をろくに使いこなせないばかりか、手間を増やしていたことが発覚します。その後ライコミちゃんは、義兄が実は無職で、義兄嫁が仕事をしながらひとりで家事も育児も頑張っていたことを知るのでした。子どもをただ文字通り見ていただけで「育児を頑張っている」と言っていた義兄……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月15日育児中は予測できないことの連続で、大変な思いをしている方も多いでしょう。そんな中、店員の優しい声掛けに救われたケースもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。38歳/Eさんの場合息子が1歳過ぎて歩くのが楽しいと感じてた頃、散歩がてらスーパーに買い物に行きました。店内でも自分の好きなように歩き、ご機嫌でしたが、いろいろなものに触ろうとして、周囲の人に向かって歩いて行く様子に戸惑ってしまいました。抱っこすると、予想通り嫌がり、癇癪を起こしました。私は途方に暮れ、息子の泣き声が店内に響きわたる中、1人の店員さんが声をかけてくれました。「どうしたの?僕はなにを買いにきたの?おやつ?」息子は他人に話しかけられると我に返るタイプなのか、ピタッと泣き止みました。その後、「ママはこの時期、本当に大変だよね、お子さん可愛いね、おいくつ?」と私にも優しく声をかけてくださり、息子の泣き声から解放されました。安心したし、ほっとしました。最近大人と話す機会が減っていて、その言葉がとても嬉しくてほっこりしました。自分も助けられた経験から、同じように困ってる親御さんに声をかけてあげたい思いました。子連れに対する優しさや思いやり、助け合いの精神が広がることを願っています。(38歳/専業主婦)周りの優しさで……小さな子どもとの外出はトラブルも多く、戸惑ってしまうことも……。そんなとき、周りの人の優しい声掛けで心が軽くなることもありますよね。Eさんが体験したような気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月15日出産を経て、育児が始まったわこさん。しかしわこさんは、娘に対してある違和感を覚えていました。生まれたての娘を抱いたわこさんの感想は……? この子は本当に私が産んだ子…? 生まれたての娘と初めて対面したときから、娘のことがかわいくて仕方がなく、自分の手で育てられることにうれしさを感じていたわこさん。 しかし、夫と娘には親子の絆のようなものを感じるのに、わこさんはどうしても他の誰かが産んだ子を預かって育てている感覚になってしまいます。 今のわこさんにとって、娘がかわいいと思えるのは、「愛する夫の子だから」という理由が一番しっくりくるのでした。 産後のお母さんの感情は、本当に人それぞれです。わこさんの「愛する夫の子だからかわいい」という思いも、十分素敵なことではないでしょうか。皆さんは、生まれたお子さんと初めて対面したとき、どのようなことを思いましたか? 監修/助産師 松田玲子 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター わこ
2024年02月14日育児中には大変だと感じることもたくさんありますよね。そんな中、周りの人の優しさに助けられるケースもあるようです。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Eさんの場合1歳の子どもを連れて外食に行くのはものすごく大変です。騒ぐし、走り回るし、脱走までします……。子どもを落ち着かせてご飯を食べさせるのに必死で、自分のご飯には手もつけられません。そんな中、旦那は隣で食べていました。泣きそうになりながら必死に子どもの面倒を見ていると、近くに座っていた優しい夫婦が子どもを見てくれました。「見ててあげるから今のうちに食べなさい」と言われ、ご夫婦の優しさに泣きそうになりながらご飯を食べました。助けてくれた方は、どのように声をかけてきましたか?女性が「昔はうちの旦那もこうだったから」と笑いながら話してくれました。私は、周りに迷惑をかけてしまわないよう必死でした。手を差し伸べてくれたご夫婦の笑顔を見て、泣きそうになりました。子どもが泣くと、冷たい視線や「うるさい」という言葉に悩まされるのは、子育てをするお母さんたちにとってかなりつらいものです。もっと子どもたちへの理解が広がり、優しさに溢れた世界が広がってほしいです。ご夫婦の優しさに……小さな子どもを連れての外食では、大変な思いをすることも……。そんな中、優しい声かけに救われることもあるでしょう。Eさんが体験したような気遣いや優しさに満ちた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月14日育児中は気を張ることも多く疲れてしまいますよね。そんな中、周囲からの気遣いが気持ちを楽にさせてくれることも……。今回は、育児中に周囲の人々に救われたエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。Jさんの場合下の子が2歳の頃に電車を使ったときのことです。おりた駅はエレベーターもエスカレーターもない場所でした。そのため上の子に自分の荷物を持たせ、私は下の子の荷物と畳んだベビーカーを担いで、反対側の手で寝てしまった下の子を抱っこしながら階段を下りていました。この状態で長い階段を下りるのは、途中で止まることもできないし、足元も見えないので大変でした。そう思っていたとき、たまたま隣を通ったお仕事の移動中だと思われる女性の方が、気にかけて声をかけてくださり……。「大丈夫ですか?お手伝いしましょうか?」と言ってくれて、さっとベビーカーを持って下まで運んでくれました。そのときどんな気持ちでしたか?声をかけてくださったことがとても嬉しかったです。また、下りるときも気にかけてくれたので安心できました。困っているかもとすぐに気付いて、見て見ぬふりではなく、さっと行動を起こせるのは、本当に素晴らしいことだと思います。このような行動を起こせる方を見習わないといけないなと学びました。ほんの少しの時間でもいいから、困っている方を見かけたときは、見て見ぬふりをせず、一言でも声をかけられるような優しい世の中になるといいと思います。(37歳/専業主婦)ちょっとした手助けで育児をしていると、日常の思わぬところから救いの手が差し伸べられることもあるようです。このエピソードのように、気遣いや優しさであふれた世界になるとよいですね。皆さんはこのエピソードを読んで、どのように感じましたか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年02月13日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公が娘を出産した後、母がしばらく家に滞在し、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰った後の主人公のことを心配しますが、主人公は夫が育児休暇を取ってくれると説明。そしてその夜、夫が帰ってきたのですが…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#3出典:instagramその日の夜出典:instagram夫が帰宅出典:instagram寝ているから静かに出典:instagramいつも帰宅が遅いから…出典:instagram明日からは触れ合える出典:instagramきょとんとする夫出典:instagram3ヶ月間の休暇出典:instagram次回予告出典:instagram「いつも起きている娘に会えない」と言う夫に「明日からはたくさん触れ合えるね」と言った主人公。しかしその言葉に、夫はきょとんとします。主人公はそんな夫の様子を気にも留めず、夫の会社に感謝しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日皆さんは、衝撃的な経験をしたことはありますか? 今回は「突然届いた招待状」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!謎の招待状が届く日々パートと育児に奮闘している主人公。仕事が忙しい夫を支えるため、ほぼワンオペで家事と育児をこなしていました。そんなある日、主人公宛てに見知らぬ女性から1通の手紙が届きます。中には「お茶会を開催します」と書かれた招待状が入っていました。不審に思った主人公が差出人に電話をしてみると…。差出人の女性は、3ヶ月前まで主人公の夫と浮気をしていたと告白したのです。別の男性との婚約を機に、すべてをなかったことにするため、かつての関係者を集めてお茶会をしたいと話した女性。突拍子もない提案に驚きつつも、主人公は真相を確かめるためにお茶会に出席することにします。そして当日、友人を連れてお茶会の会場を訪れました。出迎えられるも…出典:エトラちゃんは見た!女性は「いらっしゃ~い!」とご機嫌で主人公を出迎えます。女性のテンションに圧倒されながらも話を聞くことにすると…。女性は夫との浮気について告白して謝罪し、浮気の証拠写真まで見せてきたのです。半信半疑だった主人公は、その写真を見て絶句するのでした。読者の感想浮気相手の妻をお茶会に招待するなんて、一体どういうつもりなんでしょうか…。謝られたからといって、簡単に許せる問題ではないと思います。(40代/女性)お茶会を開いた女性の考えが分かりませんでした。主人公は夫の浮気を知ってショックかもしれませんが、真相が分かったのはよかったと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月12日育児の合間にサクッと読めてクスッと笑える♪2児のママ漫画家・わかまつまい子さんのほっこりかわいい育児マンガをご紹介!今回は長女ちゃんが4歳、次女ちゃんが1歳4カ月の時のエピソードです♪どうも兄と弟に囲まれて育ったわかまつまい子です!4歳の長女はオシャレ&おままごと大好きなTHE・女子♡1歳の次女にもオシャレをして欲しいらしく、お揃いの服を着させたり、アナ雪に見立てて服を選んだり。そしておままごともレベルが高い!赤ちゃんの喋り方までレクチャーさせていました(笑)そんなことせんくてもまだまだ次女は赤ちゃん語なんですけどね〜。姉妹♡とても可愛いくてこれからが楽しみです!※2021年にInstagramに投稿された内容を掲載しています。
2024年02月12日