恋愛や友情などに人間関係がなぜかうまくいかない、そんなお悩みを持つ方はいませんか?無意識のうちに、相手が引きたくなるような振る舞いをしてしまっているのかもしれません。ここでは、周りが距離を置きたくなる女性の行動を紹介します。反応の冷ややかさ人生を経験豊かに過ごす中で、新しい驚きが減ってしまうことも。そんなとき「感動しなくなった」と感じる瞬間もあるかもしれません。しかし「もうそんなの慣れた」「それはもういい」という態度をとってしまうと、相手からするとガッカリさせる要因になるかもしれません。いつも前向きにいることが、相手の興味を惹くことにつながるでしょう。自己管理ができない自分を律することが苦手な言動は、関係においてマイナスに働くことも。例えば、スイーツの誘惑に負けたり、お酒を控えられないなど、抑制がきかない様子はよくない印象を与えがちです。セルフコントロールを心がけることが大切です。自制心のなさ人に対して感じるイライラや不満が、思わず口をついて出てしまうこともあるかもしれません。たとえば、店員に対する厳しい言葉は、相手に警戒心を抱かせてしまうことがあります。ささいな不満でも、大人として感情をコントロールし、言葉を慎重に選ぶべきです。マウントにドン引き「仕事で旦那さんよりも稼いでいるらしいママ友は、参観日で会う度に『まだ仕事してないの~?』とマウントを取ってくるので『なんなのこの人…』と距離を置きたくなります」(30代/女性)このように相手に敬遠されがちな行動は、期待を裏切る結果に繋がりがちです。自身の振る舞いに気をつけ、仲を深める努力をしましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月11日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになり……。 こんなはずじゃなかったのに!私は愛する娘を出産してからというもの、ほぼ毎日不眠不休で育児をしていました。本当なら、夫も居てくれるはずだったのですが……。 かおりさんはこはるを出産し、数日間は実母が助っ人にきてくれていました。しかし実家は食堂を経営しており、そう長くは居られません。そこで夫のいちろうが3カ月の育休を取り、夫婦で乗り切る計画でした。 実母が帰宅し、いよいよ明日から育休期間だと安心していたかおりさん。しかし、いちろうは「育休って1カ月後からでしょ?」とまさかの発言。 なんといちろうはかおりさんが出産前に何度も日にちを指定していたにも関わらず、違う日に育休を申請していたのです。 しかもいちろうは「まぁなんとかなるっしょ!」と悪びれる様子もなく、しまいには「なんたって僕はイクメンだからねっ!!」と自信満々。 ところが2週間経ってもいちろうが早く帰宅することはなく、連日服やゴミを散らかしっぱなしに。そしてとうとう、いちろうは帰宅すらしなくなっていったのでした。 産後間もない体で、いきなりワンオペ育児をすることになったかおりさん。いちろうが育休の開始日を間違えたこともですが、その後の生活態度や発言にモヤっとした方もいるのではないでしょうか。また「夫が育休をとってくれる」という気持ちで、今までのワンオペ育児を頑張ってきたかおりさんの気持ちを考えると、愕然としてしまいますよね。ワンオペ育児が再開することになったかおりさん。産後間も無く心身ともにつらい時期だと思いますが、無理をせず、周りに頼りながら赤ちゃんだけでなく自分の心や体にも目を向けて過ごしてほしいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを注文するが、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。ハルは少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。話を聞いた夫は、息子が生まれて以来友達を作ることのなかったハルに「ママ友が出来た」と聞いて驚く。翌日には、ハルはナツミの家に遊びに行く約束をしていて…。「…ね?」が、なんだかすごく怖いです。ファーストフードを食べる食べないは家庭の自由とはいえ、息子がナゲットを食べたことに大喜びしていたハルを知っている身としては、「でも!」と言い返したくなってしまいますが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月10日■前回のあらすじ主人公が残業を終えて保育園のお迎えに行くと、16時に帰宅するはずのみかちゃんがいました。みかちゃんママは前から主人公に攻撃的な態度をとるママ友で、遊んでいてお迎えが遅くなる常習犯でした。迎えに来たみかちゃんママに挨拶すると、前から見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝れと絡んできます。正論を振りかざす主人公が前から嫌いだったと明かすみかちゃんママ。主人公が言い返すとますます興奮しますが、彼女の名前を呼んで制したのは…?なんで保育園に姉が!?姉のごもっともな正論なんと、声をかけたのはみかちゃんママのお姉さん。みかちゃんママとは違って落ち着いて話すお姉さんですが、身内ならではの厳しい言葉でみかちゃんママを黙らせます。「どの口が言っているの」?ごもっともだな、と思いながら聞いていました。しかし、お姉さんが言っているのは、みかちゃんママが嫌いと言っていた正論、ですね…。このままではみかちゃんママ、ますます興奮しそうな気がしますが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月10日母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!すくすくと成長するじーたんですが、ママにとって、特にわが子の成長を実感できるのが、トイレにまつわる行動です。ちょっぴり恥ずかしいのでしょうか? うんちをもよおすと、じーたんは暗いところに隠れる傾向にあるようで……? 最近のじーたんは…? 暗いところに隠れるじーたんの行動から、うんちが出たことを察知したたろすさん。 しかし、たろすさんがおむつの中をチェックする間もなく、じーたんはおしりふきを持ち出し、自分から「ちっち! ちっち!」と、用を足したことを知らせてくれるのでした。 「ちっち! ちっち!」と訴えるじーたんのことを、たろすさんは激写……! おむつの中が汚れているとはわかっていても、必死に伝える娘の姿がかわいらしく、シャッターを押す手が止まらないたろすさんの気持ち、共感してしまいますね。 とはいえ、うんちが出たことを必死に訴える姿がかわいらしく映るのも、それは相手がわが子だからなのかも? 別の日の朝のこと……。 そろそろ起きる時間かな…? 「ップゥ」——。 囁くようなおならの音にキュンとするのもつかの間、それがじーたんではなく、夫のおならだと判明するや否や、思わず「お前かい!」とツッコむ、たろすさんなのでした。 パパには申し訳ないものの、それが子どものしたことではないと判明した途端、「かわいい!」と思っていた気持ちがサーッと一気に引いていくこと、ありますよね。 一方、子どものおならも、よだれを垂らしながらすやすやと眠っている様子も、まさに天使……! 無防備な姿もたまらなく愛おしいのは、子どもの特権なのかもしれませんね! 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年05月10日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。ある日、些細なことで2歳の香奈ちゃんとケンカになり「あっちいけ!」と怒鳴ってしまったパパ。すると少し目を離したすきに香奈ちゃんの姿が家の中から消えてしまいました。家の外で香奈ちゃんを探し回っていたパパは、ふと香奈ちゃんが生まれたころのことを思い返します。元々子どもが苦手だったパパは、日々仕事と育児に追われる中で次第に香奈ちゃんのことが負担になっていました。 ママが体調を崩したある日、パパはママに促されて香奈ちゃんと公園へ。居合わせた親子とトラブルになり、パパは怒りをあらわにして帰宅します。 抱きかかえていた香奈ちゃんのおむつの違和感に気づいたパパは、ついに我慢の限界を迎え、何も知らないママにきつく当たってしまいました。 悲しそうなママの顔を見てパパは我に返ります。そして、香奈ちゃんが生まれてから夫婦関係もうまくいかなくなっていることに気づいたのでした。 眠りについたパパの隣で静かに眠る香奈ちゃんでしたが……? 深夜に吐き戻され、思わず…… おなかが空いて泣いたように思えた香奈ちゃん。しかし、いざあげてみるとほとんど飲みません。やっと飲めたかと思えば、すぐに吐き戻してしまい、着ていた服もソファも汚れてしまいます。 「なにしてんだよ!!」思わず苛立ち、叫んでしまいます。 泣き続ける香奈ちゃんをようやく寝かせ、汚れてしまった服を洗濯。すべて片付いたころには朝方になっていました。 ようやく寝られると思った矢先、またしても香奈ちゃんの泣き声が。パパは絶望感に苛まれるのでした。 何度も起こされ、吐き戻しの片付けまでしたあとに聞こえる泣き声は、恐怖と絶望に苛まれるもの……。ひとりきりで面倒をみるのは、体力だけでなく精神的にもダメージが大きいですよね。 何をしてもすぐに起きて泣いてしまう時期の赤ちゃんをお世話するときには、仕事を休んで昼間に寝る、両親やベビーシッターなどを頼るなどして、休めるときに少しでも休めるようにできるといいですね。 体調不良のママを気遣いながら、ひとりで育児するパパが抱え込み過ぎないよう、環境を整えられるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月10日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近所に引っ越してきた地元の友人・りささん親子と遊ぶようになったはるかさんですが、価値観の違いに戸惑いが隠せません。ランチに出かけると、予算より100円高いお子様ランチに不満を漏らすりささん。お子様ランチを頼まず、自分のランチをシェアすることにしました。子どもたちはお子様ランチを楽しみにしているはずです。はるかさんは、値段を間違えて伝えた自分のせいだからといって差額を出すと申し出ますが、断られてしまいます。 それなのに、自分の分のお子様ランチがないことに文句を言う娘・ゆずきちゃんには、はるかさんが間違えたせいだ、と伝えるのでした。地元の別の友人に探りを入れると… りささんのもやっとする行動は、はるかさんに対してだけではない様子。遊ぶ約束をした相手を待たせてまで、往復30分かかる家に水筒をとりに帰ったこともあると友人が話してくれました。 たしかに自動販売機で飲み物を買うと、お金がかかったり途中でぬるくなってしまったりするでしょう。しかし、公園に着いた途端に置いていかれるほうの立場を思うと、水筒を諦めて、自動販売機で買う判断も必要かもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月10日相手に対して「ちょっと面倒かも…」と感じる行動パターンをリサーチしました。避けたいと思われる振る舞いの例を挙げ、対策を考えてみましょう。悪い方向への思い込み相手が待ち合わせに遅れた際、不安感が高まり、否定的な想像をしてしまうことはないでしょうか?信頼できる人ならば、悪意はないと理解し、許してあげることも一つの方法です。懸念を共有すれば、互いの信頼を深め、理解し合える関係に近づけるかもしれません。無意識の疑い心相手が他のことに気を取られ、あなたの話をしっかり聞いていなかったことはありませんか?あなたから「面倒だと思ってる?」と質問されても、決してそうではありません。心配事があるなら、素直に話し合い、解決策を見つけることが肝心です。気合入れすぎなお化粧直しデートの際、何度も髪型をチェックしたり、化粧室に長く滞在したりする姿は愛らしいですが、度が過ぎると自己中心的と捉えられかねません。相手への思いやりをアピールできれば、もっと愛されるようになります。周りとの比較癖相手がテレビの芸能人を褒めた途端に「自分とどっちがいいの?」と比較を始めることがあるかもしれません。相手は真剣に比較しているわけではないでしょう。妬みを素直に表現するよりも、お互いを尊重し、楽しい時間を過ごすことが重要です。心から信じよう「息子の小学校役員で仲良くなったママ友の話です。ある日、夜遅くに『相談がある』とのことで電話が来て、長いこと話していたのですが…。その以来、ママ友は夜中の2時過ぎまで長電話を毎日のようにしてくるようになったのです。しかも毎回、自虐ネタで励ましてもらいたいとのことで、さすがに彼女と関わることに疲れてしまいました」(30代女性)過度の自己意識は、相手にとって「面倒な人」へと変わり果ててしまう原因になりかねません。きっとあなたを大事に思っているのですから、その愛を素直に受け入れるべきです。(愛カツ編集部)
2024年05月10日ご近所に3歳の女の子を育てているママ友がいました。そのママ友とは保育園も一緒で、話しやすかったので仲良くなれてよかったなあと思っていました。さすがに困る!しかし、ある日から「子どもを見ていて欲しい」と頻繁にお願いされるようになったのです。休日にピンポーンとチャイムがなり、出てみるとそのママ友で「2時間くらい預かって欲しい」と言うのです。初めは「いいですよ?」と預かっていましたが、あまりにも頻度が多いので主人とも困っていました。 ◇◇◇ しばらく休日などお願いされることが続きました。どうしようかと思っていましたが、さすがに「こんなに頻繁では困る」と本人に伝えました。すると「あらぁ、そうですか!」となんだかあっさりで、拍子抜けしました。色んな人がいるんだなあと感じました。 作画/まげよ著者:田中雅子20代、0歳男の子、3歳男の子、4歳女の子を育てる母。経理の仕事をしています。
2024年05月10日友人や恋人など、親しい相手との食事は、相手に自分の一面を見せる大切な機会。しかしながら、時として無意識のうちに取ってしまう行動が、相手の気持ちを冷めさせてしまう可能性も。今回は、食事中に思わず相手ががっかりしてしまうような行動を紹介します。会話をそっちのけで撮影に没頭料理やお店の雰囲気を撮影するのは楽しいもの。しかし、料理が冷めてしまうほど写真を撮り続けてしまうと「会話より撮影が重要なの?」と思われるかもしれません。撮影はほどほどにすることで、相手とのコミュニケーションも楽しめるはずです。注文後に不満を表すメニュー選びを相手に丸投げした後で「これは苦手だ」と言うのは、相手を悩ませてしまいます。最初から自分の好みや苦手なものをしっかりと伝え、メニュー選びに参加することが大切かもしれません。相手の食事選びに口を挟むで相手が自分の好みの料理を選んでいる場合、それに対して指摘をするのは避けたほうがよいでしょう。「もっと健康的なものに」というアドバイスも、控えめにすることをおすすめします。食事マナーがデートの成功を左右する「ファミレスで親子同士のお茶会。みんなケーキセットを註文する中、コーヒーだけ注文したママ友でしたが…『ちょっとちょうだい』とケーキを大半以上取られて。言葉を失いました」(35歳女性)食事中は、相手に対する配慮やマナーが試される場面でもあります。誤った行動は相手に悪い印象を与えかねないので、心掛けるべき点を見直してみてはいかがでしょうか。(Grapps編集部)
2024年05月10日お笑い芸人・友近が出演する大鵬薬品工業・ソルマック5の新CM「友近ママの薦め」編が、6日より全国で放送スタートした。新CM「友近ママの薦め」編は、飲み会続きで胃の調子が悪いサラリーマンに、“友近ママ”が「ソルマック5」を勧めるストーリー。スナックのママに扮した友近が、CMソングを演歌風に歌い上げている。コントでも“ママ”を演じることが多い友近は、「演技は自然にできたかと思います(笑)」と仕上がりに大満足。「お着物を着て、スナックが舞台というところも好きな世界観であったので、CM撮影はとても楽しかった」と振り返り、「今回の新CMは、とにかくインパクトがあると思います。シルバーが特徴的な『ソルマック5』を、ぜひみなさん飲んでください! そして、ぜひ一緒にCMソングを歌ってみてください!」とコメントしている。
2024年05月10日フランス人のパートナー、ガイックさんと2歳のベベダモくん(フランス語で「愛する赤ちゃん」)とパリで暮らすヒロコさん。子育て観や文化の違い、家族の日常生活を綴ったマンガが大人気! 第26回は2ヵ国語を話すべべダモくんの可愛らしいエピソード。べべダモくんはフランス語と日本語をどんなふうに使い分けているのでしょうか?ぽつぽつと言葉を話し始めたべべダモ。最近まで犬の鳴き真似しかせず、心配になっていましたが、やっとコミュニケーション手段として言葉を使い始めてきた感じがします。彼の言語環境は、家庭と在宅保育のベビーシッターさん、そのほかの人を含め90%以上がフランス語なので、母親が日本語を話すとしても自然とフランス語優位に話しています。しかし、触って熱いものは「chaud」(熱い)、口に入れて熱いものは「あちゅ」(熱い)となんとなくですが使い分けているような……?これからどんなふうに話していくのか楽しみです。PROFILEヒロコさんフランスから日々の出来事をマンガで発信中。ブログやインスタグラム、Twitterで描いています。書籍『うちのガイックさん』(ブティック社出版)が発売中。BLOGInstagramTwitter
2024年05月10日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はママ友が映画の途中で席を外したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト: kinakoママ友と映画館へ最近仲よくなったママ友と一緒に映画館に来ていた主人公。映画が始まって程なくして、ママ友は「お腹の調子が悪くて…」と言って席を離れました。ママ友はなかなか戻って来ず、ついには映画が終わってしまいます。主人公はトイレにママ友を探しにいきますが、そこにママ友の姿はなく…。電話しても…出典:愛カツママ友が事件にでも巻き込まれたかと心配になった主人公は、ママ友に電話をかけることに。しかし電話も繋がらず、主人公は焦りながらママ友を探し回りました。すると直後、ママ友から電話がかかってきたため居場所を尋ねると「今ね〜家にいるのよ!」と答えたのです。必死に探し回っていただけに、唖然としてしまう主人公なのでした。読者の感想映画の途中でトイレに行ったはずが、家にいるなんて驚きますね…。ママ友に焦った様子もないようなので、理由によっては今後の関係を考えてしまいます。(30代/女性)連絡もなくママ友が帰ってこなくなったらとても心配すると思います。主人公がとても焦り、ママ友を心配して必死に探していたのにもかかわらず、家に帰っていただなんて腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友の非常識な要求ある日突然、主人公のもとに「こんにちは~!」と連絡があります。その相手はあまり接点のないママ友でした。そしてママ友は「あのさ~」と連絡の目的を話します。まさかの要求をされた主人公は「それはいくらなんでも…」と困惑。後日、主人公は別のママ友にそのことを相談しました。心配するママ友出典:YouTube「Lineドラマ」事情を説明出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ非常識なママ友が主人公に頼んたこととは?ヒント!主人公は服を作る仕事をしています。タダで服を作って出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで娘の卒業式の服を作ること」でした。ママ友から「服飾の仕事してるならタダで娘の卒業式の服を作ってほしい」と言われ…。あまりに常識外れな依頼に困惑するしかない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日周りがあまり関わりたくないと感じる女性には、特徴があるようです。ここでは、周りが距離を置きたくなる女性の特徴を紹介します。過度な要求相手に対する要求が高すぎると、相手は警戒することがあるようです。一緒にいるときに審査されているように感じると、足を運ぶのが億劫になることも。要求が行きすぎると近づきにくくなるかもしれません。さまざまな人との出会いを通じて、自身の視野を広げ、柔軟な姿勢を持つことが大切です。固すぎる思考自分の意見を持つことは大事ですが、それが過度になると、相手との距離ができてしまいがちです。相手の提案を即座に否定してしまうと、ただの頑固者と見られかねません。自分の考えを大事にしつつも、相手の発言に対して耳を傾けることで、双方が快適に過ごせるバランスを見つけ出すことが重要です。ポジティブな変化を引き起こそう「ママ友とライブに行く約束をしました。私が前払いしていたチケット代を請求すると、そっちが誘ってきたからという理由で『普通おごりじゃない?』と言われ衝撃でした」(30代/女性)まずは自分から変わることが大切です。自分自身について深く考察し、必要な変化を試みてみてはいかがでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。しかしママ友はうんざりされていることを知ったうえで、自分の息子の内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#17マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのお裾分け出典:Youtube「Lineドラマ」両方なくなったはず出典:Youtube「Lineドラマ」どういう意味…?出典:Youtube「Lineドラマ」内定がなくなった出典:Youtube「Lineドラマ」調べればわかること出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことを調べるなんて出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子が…出典:Youtube「Lineドラマ」卒業した大学について出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子が婚約だけでなく、内定まで失ったことを指摘した主人公。ママ友は主人公は情報を握っていることに驚き、怯えます。実は主人公は、ママ友の息子が優秀な大学を卒業したのか調べていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日意外と見逃されがちですが、周囲ががっかりっかりしてしまう女性の振る舞いには共通点がありそうです。しかし、これらは意識することで印象が大きく変わるので実践してみましょう。歩き方に気をつけて素敵に見える女性も、歩き方がよくないと魅力が半減してしまいます。ガニ股などの歩き方は、周囲に意外な失望感を抱かせることがあります。歩き方や姿勢には十分注意しましょう。美しい歩き方を意識するだけで、見る目が変わることもあるでしょう。欲張りは慎む日常的な場面だと、試食コーナーでの行動や無料のサンプル品の取り方に必死さが目立つと、好ましい見方をされないことも。こうした行動は避けたほうが賢明ですし、自己中心的に見られる要因にもなりかねません。[nextpage title="Y0K0j0u00~0D0"]静かなふるまいを話し声が大きすぎたり、無意識に騒がしい行動をとってしまいがちな方は注意が必要です。静かで上品な印象を心がけることが大切です。日々の動作に少し配慮するだけで、周囲の認識も変わるかもしれません。相手と比較しない「「この辺のお家なんだ~」と偶然出会ったママ友。しかし『賃貸なんだ?』と笑いながらマウントをとられて『…はい?』と思わず言葉を失いました」(30歳女性)自身でも気づかないうちに、周囲を遠ざけてしまう行動には周りが見えていないという共通点があります。魅力的でいたいのであれば、常に振る舞いを見直すことが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月09日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日保護者にとって新学期の恒例行事のひとつ、役員決め。立候補する人がいればすぐに決まるものの、誰も手を挙げないと気まずい雰囲気が流れます。その重い空気に負けて、手を挙げてしまう人もいるでしょう。そんな役員決めの体験談を3つ紹介します。ケース1:役員決めを回避するママ続出!先生がとった行動とは?入学式の後、役員決めをする学校は少なくありません。わが子の成長をしみじみ感じたいところですが、役員を避けたい人にとっては気が重い時間が待っています。 少しずつ空気が重くなる式の終わり間近、なんと役員決めへの参加を回避するためか、席を立つ保護者がちらほら現れたのです。 役員は避けたいと思っていた私でしたが、同じように席を立つことはできず「勇気があるなぁ」と眺めていました。 すると、先生が扉の前で仁王立ち! 保護者の退席を阻んでいました。先生の顔はにこやかでしたが、突破できそうな雰囲気ではありません。席を立った人たちは渋々ながらも、席に戻ったのでした。 ◇ ◇ ◇ 役員は、地域や学校によってさまざまな決め方をしているようです。このお話のような回避を避けるためか、独特な決め方が取り入れられているケースもあるようで……。 ケース2:そんな決め方ってアリ? 「ポイント加算性」でPTA役員を決めているという子どものクラス。どうやら保護者の状況をポイント換算するよう。 フルタイム勤務・就学児がいる・在宅介護をしているなどはプラス、専業主婦・子どもの数が少ない・パート勤務などはマイナスとし、状況に応じて加算されるポイントも1~3Pと幅があります。 役員を任されるのはポイントが低い人。すると、引き受けたくないばかりに他のママのマイナス事情をこっそり暴露したり、家庭の事情を過剰に訴えたりと、役員決めは大荒れに! 役員決めの場では、泣き出すママや怒り出すママが出てきてヒートアップ。結局、見かねたひとりのママが立候補してくれ、その場が収まりました。 ◇ ◇ ◇ ただでさえ見えづらい家庭の事情……。この決め方を続けているとママ同士の関係性も崩れてしまいそうですね。 役員経験者の中には、ママ友から声をかけられて引き受けるケースもあるようです。ママ友に誘われると「やってみようかな」と思えるようですが……。 年度終わり、私はあるママ友に「来年度、役員やりませんか?」と声をかけられました。これまで役員をやってこなかったこともあり、挑戦しようと決めた私は「やりますよ〜」と二つ返事で答えました。 ママ友から感謝され良い気分になったのも束の間、後日、私が引き受けたのは本部役員であることを知りました。本日役員は役員の中でも最も仕事量が多く、任期は子どもが在籍中ずっとだと言います。 役員の仕組みを理解していなかったばっかりに、軽々しく引き受けてしまいました。 幸い、顔を合わせた本部役員のメンバーは良い人ばかり。今は幼稚園のために毎日頑張っています。役員は大変ですが、ママ友も増え、先生方や保護者などたくさんの人から感謝をされる役員の仕事にやりがいを感じるまでになりました。 勘違いから始まりましたが、本部役員になって良かったなと思っています。 ◇ ◇ ◇ 役員の仕事は大変なことも多いそう。毎年役員決めにハラハラしている人もいるでしょう。共働き世帯が増えている昨今、役員を引き受けた保護者が負担なく活動できるよう、時代に合わせてアップデートしていけるといいですね。 また「やってみたら楽しかった」という人もいます。もしくじ引きなどでやむをえず役員を引き受けた人は、前向きに楽しんでみるのもいいかもしれません。
2024年05月09日母でありデザイナーであるたろすさんが、2021年生まれの娘・じーたんの育児体験をマンガ化!酸いも甘いもあるのが子育て! 中でも子どもとのワンオペ入浴は、特に油断大敵です。近ごろ、お風呂でおもちゃ遊びをすることを覚えたじーたん。 おもちゃで遊ぶ姿は天使のようにかわいい反面、ママは気が抜けないようで……? 2人でお風呂中に…? おもちゃを振り上げたじーたんに対し、とっさに身構えたたろすさん……! しかし、ママのことを叩くどころか、「どーじょっ♪」とお湯をかけてくれるじーたんに、たろすさんはわが子の成長とやさしさを感じるのでした。 そして、すくすくと成長するじーたんは、やさしさもぐんぐんとレベルアップ! あんよもひとり遊びもじょうずになり、パペット遊びを楽しんでいたじーたんですが……? 両手につけて遊んでいたら…? パペット遊びの最中にテーブルに足をぶつけ、転んでしまったじーたん。 泣き出すかと思いきや、じーたんは自分のことよりもパペットのことを心配し、やさしく“なでなで”してあげるのでした。 悪気なくおもちゃを振り上げた子どもに叩かれ、痛い思いをした……、バランスを崩して転び、泣き止まない子どもに辟易してしまった……、そんな経験のあるママやパパは少なくないはず。そうしたちょっぴり苦い経験があればこそ、子どもの成長を実感したときの喜びもひとしおです。 育児にくじけそうになったときには、今よりも成長したわが子の姿を想像してみる……。そうすれば、ネガティブになった心も前向きになれるかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター たろす
2024年05月09日■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行った主人公。保育園には娘の他にみかちゃんがいました。みかちゃんママは出会ったときから主人公を過保護なダメ親と呼んで攻撃的だったため、苦手なママ。遊んでいて遅れてお迎えに来たみかちゃんママにいつもの癖で「お疲れ様」と声をかけると、嫌味だと受け取られてしまいました。みかちゃんママはいつも主人公に見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝罪しろと要求します。しかし主人公は「謝罪はしません」と答え…?謝らないと言われてみかちゃんママはエスカレート私は「いい親」ぶってる…?みかちゃんママが私に「嫌がらせ」されたと言う理由。それは私が子どもを優先していい親ぶっているからだそうです。その時みかちゃんママに声をかける人物が。みかちゃんママを呼び捨てにするその人は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月09日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫ママ友が立ち上げた会社に応募ママ友が立ち上げた会社に応募した主人公。ママ友からどれくらい働けるか聞かれ…。主人公は「週2日くらいで…」と伝えました。しかしママ友は「…は?」と言い、まさかの反応を見せます。ママ友の言葉に混乱出典:Instagramなんとママ友は、もっと働くよう諭してきたのです。思わぬ返答に、主人公は「…え?何?」と戸惑ってしまいました。さらに「暇なら働いた方がよくない?」とまで言われ、頭が真っ白に。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公はどうしたでしょうか?ヒントママ友はその後も強めに説得してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「『もう少し働く』と答えてしまった」でした。ママ友の勢いに押されてしまった主人公は…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日主人公のパパはママと娘の香奈ちゃんとの3人暮らし。慣れない育児と仕事の両立に悪戦苦闘しながら毎日を過ごしていました。ある日、些細なことで2歳の香奈ちゃんとケンカになり「あっちいけ!」と怒鳴ってしまったパパ。すると少し目を離したすきに香奈ちゃんの姿が家の中から消えてしまいました。家の外で香奈ちゃんを探し回っていたパパは、ふと香奈ちゃんが生まれたころのことを思い返します。元々子どもが苦手だったパパは、日々仕事と育児に追われる中で、次第に香奈ちゃんのことが負担になっていました。 ママが体調を崩したある日、パパはママに促されて香奈ちゃんと公園へ。 しかし、公園にいた人から冷たい視線を感じた上、苦手な子どもへの対応がうまくできません。 挙句の果てには、居合わせた親子と口論にまで発展。パパは、怒りをあらわにして帰宅したのでした。 「公園なんか二度と連れて行かねえ!!」 公園に行ったことで疲れ切ってしまったパパ。抱きかかえていた香奈ちゃんのおむつの違和感に気づき、ついに我慢の限界を迎えてしまいます。 「公園なんか、二度と連れていかねぇ!!」パパは、どうしようもないストレスや怒りの矛先をママに向けてしまいました。 思い通りにいかないことばかりが起こる子育て中は、どうしてもパートナーにきつく当たってしまうこともあるでしょう。しかし、それは必死で子どもと向き合っているからこそ起こる問題です。 つい感情的になってしまったときには、一度冷静になってから一緒に乗り越えられるように話し合ってみるといいかもしれませんね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2024年05月09日何故か周囲との関係が上手くいかない理由を掴めていない方も少なくないでしょう。ここでは、多くの人が避けたくなる女性の無意識なふるまいを紹介します。支払いはしないという態度「お会計時にサイフを取り出さない女性や、出しても金額を聞かない姿は、ご馳走になるのが当たり前だと思っているようでがっかりです。そんな態度の女性とは話はするものの、深い関係には興味がありません」(29歳/男性)特に男性が毎回おごるべきだと考える女性は特に注意が必要です。相手の優しさに甘えすぎず、時には支払いを負担する姿を見せると喜ばれるかもしれません。ネガティブが口癖「『めんどくさい』『だるい』など、ネガティブな言葉を使う女性とは、どんなに話そうとしても会話が続かないんです」(28歳/女性)ネガティブな表現では、会話は盛り上がりません。感じたことを積極的に、明るく表現することがコミュニケーションを豊かにします。基礎的なマナーの欠如「『これ貸して』と言いつつ、既に手を伸ばしている人を見かけます。『神経質すぎ』と言われそうで、なかなか指摘できませんが」(31歳/男性)他人の持ち物に勝手にで触れるのも、マナー違反と見なされがちです。基本的な礼儀を守ることが、良好な関係を築く基礎になります。自分勝手な態度は控える「いつも気さくなママ友でしたが、保育参観時に『ちょっと先生!』と大激怒。なんと…おやつだった“チョコクッキー”が許せなかったという理由を知った時は驚きました」(35歳女性)相手にマイナスな印象を与えないためにも、思いやりを大切に行動しましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月09日一見、非常に似ているように思われがちな「自己表現」と「わがまま」ですが、実際は根本的に異なる特質を持っていることがわかっています。今回は、自尊心を高める「自己表現」と、避けるべき「わがまま」の境目を明らかにします。要望を強いる行為の「わがまま」性何かを求める際「これはどう?」と提案し、受け入れられなくてもよいという態度ならば、それは自己表現だといえるでしょう。それに対して、相手に押しつけるような形で要求すると、わがままになってしまう恐れがあります。例えば「遅刻に対する厳格な姿勢」でも「遅れそうなら連絡してください」と穏やかに頼むのは、問題ないでしょう。選択の余地を残す自己表現相手に選択肢を残すことは「自己表現」と認識されるようです。提案した内容が断られても、それを尊重する姿勢は、相手に敬意を表することにつながります。たとえば、週末に約束を提案しても、相手が体調不良やその他の事情で応じられない場合は、その選択を尊重することが大切です。他者の考えを変える試み「私はこう考える」と自分の意見を述べる範囲内ならば、それは健全な自己表現かもしれません。ですが「あなたもこのように感じるべきだ」と他人の見解を変えようとするのは、わがままと見なされる場合があるでしょう。相手に「私を最優先してほしい」と要求する場合は、わがままと捉えられかねません。見解を交わす「自己表現」「仲良しのママ友の話です。ママともい『B幼稚園に行くの』と伝えられ『うちはA幼稚園』だと伝えると…『ふうん』と返答されて豹変したママ友の態度に絶句しました。」(32歳女性)自己表現とは「私はこれを感じる」「こう考える」と自らの見解を述べる行為を意味します。一方、わがままは他者の行動をコントロールしようとするもので、自己表現とは異なる性質を持ちます。他者の見解や感情を尊重しようとすることが、わがままに陥らずに自己表現を実践するカギとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月09日恋人や友人から突然連絡がなくなった…こんな状況に陥ったことはありませんか?今回は、実際に「これは残念だった」と周囲が感じた女性のNG行動を紹介します。食事中の振る舞い「初めて会う女性と顔を合わせた時、第一印象は非常によかった。しかし、食事が始まると些細な振る舞いが気になって仕方がなかった」(28歳男性)外見だけでなく、食事の際の振る舞いにも心を配ることが、相手に対する敬意として捉えられ、魅力を感じさせるかもしれません。スタッフへの心遣い「気に入っているカフェを訪れた際、注文したものがなかなか届かなかった。問い合わせたところ、注文ミスが発覚。しかし、スタッフに対して少々厳しい言葉遣いをした友人に気持ちが沈んだ」(23歳女性)お店でのふるまいは、よく見られているものです。思わず出てしまう厳しい言葉は、相手にとって好ましくない印象を与えかねないため、注意が必要です。家族との出会いのタイミング「交際が始まって間もない時期に、急に母親と兄が登場…『結婚を前提にお付き合いを』と言われた時は驚いた。結局、その関係は終わりを告げた」(30歳男性)恋人関係の場合、家族との出会いは関係の進展において重要なポイントとなります。お互いの価値観に違いがあると感じさせるような出来事は、関係の継続を考え直させるきっかけとなるかもしれません。人の物を勝手に使う「苦手なママ友でしたが、子ども同士が仲がよく『子どものために…』と関係を続けていました。しかし、自宅に招待した際『ラッキ~!』と私が大切にしていた香水を勝手に使いだして…本当に呆れました」(40歳女性)断りもなく、身勝手な行動を続けると相手は確実に離れてしまいます。もっと親しくなりたいと感じた際は、常に相手に対する思いやりと常識的な態度が大切です。(Grapps編集部)
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘とママ友の息子を巡って言い争いをしたまま迎えた内定祝いの日のことです。ママ友は主人公が内定祝いに来ないことに憤り、慌てて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないことを伝え、他のママ友たちが来ているのかママ友に聞きますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#16マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」ブロックされてしまった出典:Youtube「Lineドラマ」今でも交流がある出典:Youtube「Lineドラマ」連絡を取り合っていて…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の愚痴を…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子マウントにうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」つい自慢したくなる出典:Youtube「Lineドラマ」注文を急かされて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。ママ友はそのことを知ったうえで、内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチなママ友主人公宅の近所で起きたトラブルの話です。新しく引っ越してきたママ友がいわゆるケチママでした。駐車場を節約するため…出典:エトラちゃんは見た!土地柄的に駐車場代がバカになりません。そのため、ママ友は駐車場代の節約もかねてある行動に出ます。それは近所の空き地を見つけ「いい場所発見!」と…。土地主に許可もなく勝手に無断駐車をしたのです。そのことを知った主人公は「そこ私有地だからダメです!」と注意。しかし、ママ友はまったく聞く耳を持ちませんでした。問題さあ、ここで問題です。笑顔で挨拶するママ友が語った無断駐車をする理由とは?ヒント土地の権利にかかわる理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「注意をしてきた主人公の土地ではないから」でした。主人公から注意され、逆ギレしたママ友。ママ友から「あなたの土地じゃないでしょ?」と反論され…。「それはそうですね」と何も言い返せなくなる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月09日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫ママ友が立ち上げた会社に応募ママ友が立ち上げた会社に応募した主人公。ママ友からどれくらい働けるか聞かれ…。主人公は「週2日くらいで…」と伝えました。しかしママ友は「…は?」と言い、まさかの反応を見せます。ママ友の言葉に混乱出典:Instagramなんとママ友は、もっと働くよう諭してきたのです。思わぬ返答に、主人公は「…え?何?」と戸惑ってしまいました。さらに「暇なら働いた方がよくない?」とまで言われ、頭が真っ白に。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公はどうしたでしょうか?ヒントママ友はその後も強めに説得してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「『もう少し働く』と答えてしまった」でした。ママ友の勢いに押されてしまった主人公。その日の夜、悶々としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日「スーッて退会しちゃったりする」藤本美貴さんは、「グループLINEが少し苦手」という40代ママの相談にじっくり回答。相談者は、娘のクラスのママたちとのグループLINEに悩んでいるといいます。たとえばグループLINE上で「●●に遊びに行きましょうという誘いがあっても、行けないことが多く断ることが心苦しく感じてしまったり」、「通知が増えてるので開いてみたら自分に関係のないメッセージのことも多く、件数だけを見てぐったりしてしまいます」。とはいえママ友たちは「本当にみんな優しい方ばかり」と感じており、実際に会って話すぶんには楽しいそうですが、相談者にとって電話やLINEはあくまでも連絡を取るための手段。コミュニケーションツールとして使うことに苦手意識を持ってしまうといいます。大事な連絡事項が回ってくることもあるためグループを抜けるのは厳しいと理解しており、「ミキティさんはグループLINEとどう付き合ってるか教えてほしいです!」という相談です。藤本さんは複数のグループLINEに登録しており、「学校の連絡用にクラスでグループLINEを作ってたりとか、仲の良いママ友6人とかでグループ作ってたりするのが何個かあったりとか」するそう。仲の良いママ友たちとのグループでは気兼ねなくやりとりしており、誰かの返信がなかったり未読スルーしている人がいたりしても、「そういうキャラ」という認識で特に問題は生じていないといいます。また、クラスのグループLINEのように大人数の場合は、「誰が返事してるのかしてないかわからないときは、もはや返事してないときあるかも」と、藤本さん。出欠確認などYESかNOかの返事が必要な場合はしますが、LINEのやりとりをそれほど気にしてはいないようです。相談者が遊びの誘いを断って心苦しく思っていることについては、「この人が本当は行きたいのかどうかによっても違わない?自分が本当は遊びたいと思ってるのに(用事で)行けないのなら、また誘ってくださいと一言添えれば本当は行きたいんだなって言うのが伝わるから。行けませんすいませんだけだと、本当は行きたいのかどうかが伝わらなくて残念」と、文面の工夫をアドバイスしました。グループLINEでは自分とはあまり関係のない雑談の通知がひっきりなしに届いてうっとうしいこともありますが、藤本さんも「そういうの苦手。気づいたら100件未読たまってるときとかある、もう読んでないよね」としつつ、特に気まずさを感じることはないといいます。「私なら、開いたら100何件でびっくりしたー、って返すかな。それか、寝ちゃってたごめん、って。雑談で自分が入りたくないと思ったら、翌朝『昨日寝ちゃってたけどすごいことになってたね』だけ返せばいい」と、ゆったりしたスタンスです。同様に、自分以外のママがあまり返信をしないタイプであっても、「そういうキャラなんだってなってれば、『も~ナントカちゃん全然見ないじゃん! 電話の方が早いじゃん』って直接本人に言える。そんな無理する必要もないしって感じかな」と、LINEでの密なやりとりには全然こだわっていません。全然動きのないグループは「スーッて退会しちゃったりする」とも明かし、もしそのことを聞かれても「(グループが増えて)わかりづらいから消しちゃったって言う」と、きっぱり。「無理して付き合っても良いことはないから、自分のペースで付き合うのが良いかな」というのが、ママ友付き合いの極意です。ただし、ママ友の特殊性は、あくまでも親同士だけの関係ではなく「子どもがかかわっている」というところ。自分の気持ちはさておき、「子どもが『●●ちゃんと遊びたい』って言ってるんだったら、じゃあそのママと連絡先交換するから聞いてきて、とか言ったりします。子どものために会わなきゃいけないってところはある」という藤本さん。人にどう思われるかを気にしすぎず、ほどよい距離感を保った付き合いを心がけることで、他人に振り回されず自分の生活を保つことができるのかもしれません。
2024年05月09日