お笑い芸人の山田花子が7日と8日に自身のアメブロを更新。8歳を迎えた次男が欲しがっていたプレゼントを公開した。7日のブログで、山田は次男が8歳の誕生日を迎えたことを報告。「誕生日プレゼントに本人が欲しいって言ったバッシュ買ってあげたよ」と明かし「カッコいいね」とバスケットシューズを履いた次男の姿を公開。一方で「今日から履いて行くって言ったけど雨なので断念」したといい「早くバッシュ履いてバスケしたいね」とコメントした。続けて「8歳になって初登校 元気に出発しました!」と報告。「生まれた時は普通より小さかったのに今では家族で一番態度がデカくなりました」とお茶目にコメントし「これからもお兄ちゃんと仲良くね」と長男との2ショットを公開。「今夜は外食パーティよ」と述べ「たくさん食べるやろな~」とつづった。8日に更新したブログでは、前日に誕生日を迎えた次男にもう1つの誕生日プレゼントがあったことを明かし「欲しがっていた呪術廻戦の五条悟のフィギュア」とフィギュアを手にした次男の姿を公開。「次男も同じポーズ」とフィギュアと同じポーズをする次男の写真も公開し「喜んでくれて良かった」と安堵した様子でコメントした。最後に「今日もお兄ちゃんのフィジカルトレーニングして登校しました」と息子達の様子を報告し「ますます元気な兄弟 母は疲れていられないわ~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「プレゼントのシューズ似合ってる」「フィギュアカッコ良い」「良かったね」などのコメントが多数寄せられている。
2024年05月09日グレン・パウエルとアンソニー・マッキーが実話にもとづく映画『Monsanto』で共演することになった。ローラ・ダーンも出演する。タイトルのモンサントは、化学製品の会社。同社が製造する除草剤を使用して健康被害を受けた男性(マッキー)が訴訟をするという物語。パウエルは男性の弁護士を、ダーンはモンサントに勤務する科学者を演じる。監督は『アラモ』『しあわせの隠れ場所』のジョン・リー・ハンコック。パウエルの最近作は、来週日本公開の『恋するプリテンダー』。今月は、リチャード・リンクレイター監督の主演作『Hit Man』もアメリカで配信開始になる(日本は後に劇場公開予定)。マッキーの次回作は、来年公開予定のマーベル映画『Captain America:Brave New World』。文=猿渡由紀
2024年05月09日お笑い芸人の山田花子が5月1日に自身のアメブロを更新。息子達から不評だった料理を公開した。この日、山田は「不評からのおかわり」と題したブログで前日の残りの豚肉を使って「肉巻き」を作ったことを明かし「えのき アスパラと人参巻いたよ」と説明。息子達から不評だったそうで「せっかくのお肉を野菜に包むなんて理解できないらしい」と食事中の息子達の姿を複数枚公開した。一方で、長男について「甘辛いタレの味は美味しいって!おかわりしてくれた」と報告し、次男は味噌汁をおかわりしたことを説明。「肉巻きは同時にお野菜も食べられるから良いよね!」と述べ「母はノンアルビールと肉巻き 最高のコンビやったよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「肉巻きはよく作ります」「甘辛でご飯がすすみそう」などのコメントが寄せられている。
2024年05月02日お笑い芸人の山田花子が29日に自身のアメブロを更新。長男を連れて病院に行くことを報告した。この日、山田は「1週間の舞台が無事に終わりました」と明かし「お留守番を頑張った息子たちにご褒美あげたよ」と報告。森永乳業『PARM(パルム) 杏仁ミルクストロベリー』を手にした息子達の写真を公開し「弟のお世話をしたジュリエットにもご褒美 ワンチュール」と愛犬の姿も公開した。続けて「明日からはしばらく主婦 休んでる暇はないわ~」と述べ、翌日の朝は長男を病院に連れて行くことを報告。「普通に歩けるけど階段の登り降りが痛いって」と明かし「病院に行っとけば安心やからね!主婦花子も引っ張りだこよ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫かな」「早く治りますように」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年04月30日お笑い芸人の山田花子が24日に自身のアメブロを更新。長男が腹痛でダウンした原因を明かした。この日、山田は長男が前日から腹痛を訴えていたことを明かし、長男が「学校に忘れてしまった水筒のお水を飲んでしまったのが原因かな」と言っていたことを説明。「1日おいた水筒の水飲んだのね」と述べ、ソファに横になる長男の姿を公開した。続けて「学校は遅刻して給食から行く」と言っていたといい「お腹痛いのに食欲はあるんかい!!」とツッコミ。ソファに横になる長男を見つめる次男の姿も公開し「仮病か疑っています 兄弟って時には残酷よね」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですか?」「心配ですね」「早く治りますように」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年04月24日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が23日、大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演(レギュラー興行)に5年ぶりの出演を果たした。イスに座ってセンターマイクをはさみ、息のあったボケ・ツッコミで爆笑を誘った。2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。「余命半年」と告げられたという。そこから大助と二人三脚で闘病・リハビリに励んできた。2022年10月には心肺停止寸前で救急搬送されるなど一進一退も、昨年5月にNGK地下の「YES THEATER」でイベントを開催。同月には、NGKの特別公演で漫才師として復活した。そこから約1年、人気芸人がそろう本公演に帰ってきた。花子は現在も抗がん剤治療中。約3年前にアメリカから入ってきた「お腹に打つ注射」が「私にぴったりだった。それで助かってます」と明かし、ほかに「夜、(錠剤の)抗がん剤を21日間飲む」と語った。「抗がん剤を飲んで(吐いて)もどしたらもったいないで、せっかくこんな高い薬な(笑)」とネタにしてみせた。笑顔を絶やさない花子について、大助は「こない言うてますけど、実際、化学治療の苦しさとは闘ってる。コソッと『生きるってこんなにつらいの?』と。そうすると僕がシュンとなるんで、できるだけ僕の前では言わんようにするんです」と明かした。「僕から見たら必死で生きてますよ」と壮絶な闘病生活を明かしていた。
2024年04月23日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が23日、大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演(レギュラー興行)に5年ぶりの出演を果たした。イスに座ってセンターマイクをはさみ、息のあったボケ・ツッコミで爆笑を誘った。2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。大助が介助し、二人三脚で闘病・リハビリに励んできた。2022年10月には心肺停止寸前で救急搬送されるなど一進一退。それでもあきらめず、昨年5月1日にNGK地下の「YES THEATER」でイベントを開催。同月には、NGKの特別公演で漫才師として復活した。そこから約1年、人気芸人がそろう本公演に帰ってきた。1日2ステージを無事終えた花子は「2回やるというのは未知の闘いだった」と、大助とともに感慨にひたった。低血圧が心配で、医師から「合間に血圧を計って、ちゃんと水を飲んで、もしもの時は足を上げて」などのアドバイスを受けて挑戦。以前のステージでは3分ほどしゃべっただけでフラフラになってしまったという。この日も「2回目終わったら(上が)78になってた」と明かした。それでも花子は「うれしかった」「楽しすぎて」と笑顔が弾けた。なじみの芸人仲間だけでなく、出番をX(旧ツイッター)で告知したところ「師匠、X見てきました」と後輩芸人たちも駆けつけた。「X言うねん。ツイッターのことを」と得意げに大助に教えた。NGKに帰ってきた実感を「あります」といいつつ、すぐに「それよりも、立ってセンターマイクにいきたいというのがあります」と次の目標を掲げた。大助は「いつかは甲子園で漫才を!」と気炎を上げた。
2024年04月23日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が23日、大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演(レギュラー興行)に5年ぶりの出演を果たした。イスに座ってセンターマイクをはさみ、1日2ステージ、息のあったボケ・ツッコミで爆笑を誘った。2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。大助が介助し、二人三脚で闘病・リハビリに励んできた。2022年10月には心肺停止寸前で救急搬送されるなど一進一退。それでもあきらめず、昨年5月1日にNGK地下の「YES THEATER」でイベントを開催。同月には、NGKの特別公演で漫才師として復活した。そこから約1年、人気芸人がそろう本公演に帰ってきた。花子が大助を「こちら大谷翔平です」「(結婚して)今年で48回忌」とイジるなど、エンジン全開で2ステージを完遂。闘病の様子もネタにし「抗がん剤とリハビリで生きてる。あんたはやってないから、あんたの方が先(逝くん)やで」と笑い飛ばした。さらに出番後には取材会に出席し、しゃべりを“延長”。花子は「なんとか生きて帰ってこられました」といきなりボケて、大助に「全然頑張れてなかった」とダメ出しを繰り広げた。一方で、花子は車イスを押す夫の「介護男子」ぶりに感謝。自宅でも身の回りのことはもちろん、排便や導尿の管の挿入まで、徹底して寄り添ってくれるという。大助は「第二の恋愛の最中」「どんな形であれ元気でいてそばにいてほしい」と愛あふれた。「男やのにようやるなー」という考えを一切否定。大助は「女房やし、恋愛で好きになって、その女房を大事にするのは当たり前と違うの?なんで俺がこんなことせなあかんねんという概念は100%ない」と言い切り、「一番尊きことを女房から教えてもらってますね」と相思相愛だった。
2024年04月23日夫婦漫才コンビの宮川大助・花子(宮川大助=74、宮川花子=69)が23日、大阪・なんばグランド花月(NGK)の本公演(レギュラー興行)に5年ぶりの出演を果たした。香盤は当日に発表され、観客からどよめきと大きな拍手。イスに座ってセンターマイクをはさむと「これがホンマの“座・漫才”」と爆笑をさらった。2019年12月に花子が血液のがんの一種、多発性骨髄腫であることを公表。大助が介助し、二人三脚で闘病・リハビリに励んできた。2022年10月には心肺停止寸前で救急搬送されるなど一進一退。それでもあきらめず、昨年5月1日にNGK地下の「YES THEATER」でイベントを開催。同月には、NGKの特別公演で漫才師として復活した。そこから約1年、人気芸人がそろう本公演に帰ってきた。花子が大助を「こちら大谷翔平です」「(結婚して)今年で48回忌」とイジるなど、エンジン全開で2ステージを完遂。闘病の様子もしゃべくりでネタにし「抗がん剤とリハビリで生きてる。あんたはやってないから、あんたの方が先(逝くん)やで」と笑い飛ばした。1日2ステージは「未知の闘い」だったというが、合間に血圧を測るなど体調管理。ネタについては、大助が「車の中で10分ぐらい確認するぐらい。僕にとってはぶっつけ本番」とはにかんだ。暗転板付きでの登場も考えられたというが、花子が「自分は車イスで出て、車イスで帰してくださいとお願いしました」と、大助が車イスを押してステージへ。腰に不安のある大助も隣に座った。NGKに帰ってきた実感を「あります」と答えた花子は「それよりも、立ってセンターマイクにいきたい」と次の目標を掲げていた。
2024年04月23日お笑い芸人の山田花子が22日に自身のアメブロを更新。美味しくて自画自賛した弁当を公開した。この日、山田は「安い八百屋さん行ったよ」と明かし、次男が大好きだという水菜を1個100円で購入したことを報告。「ブロッコリー 一個200円 白菜300円 トマト150円 ししとう100円 えのき100円」とその他の購入品も写真で紹介し「根性で持って帰ります!」とつづった。続けて「今日のランチ弁当」と述べ「塩サバ焼き なすびポン酢 昨日のチキン」とおかずについて説明し、完成した弁当の写真を公開。「サラダとお味噌汁もあるよ!」と明かし「どれも美味しかった 自画自賛花子よ!!」とお茶目につづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「沢山買いましたね」「美味しそうなお弁当」「野菜いっぱいでいいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月23日お笑い芸人の山田花子(49)が17日、自身のブログを更新。「今日は家族でバスケの試合見に行ってきたよ!」と報告し、夫でトランペット奏者・福島正紀氏、長男(11)&次男(7)の“横顔”3ショットを公開した。長男が通うバスケットボール教室でB.LEAGUEのチケットをもらったそうで、家族で大阪エヴェッサ VS 名古屋ダイヤモンドドルフィンズの試合を観戦。4人とも「バスケの試合生で見るの初めて」だったそうで、「真剣!」と熱心にコートを見つめる夫&息子たちの“顔出し”親子3ショットを紹介した。観戦後は、うどん屋で食事をしてから帰宅。子どもたちに向け「大好きなバスケ見て大好きなうどん食べて 最高の1日になったね」とうれしそうに語りかけていた。この投稿に対し、コメント欄には「プロの試合を生で見るって、貴重な体験ですよね」「楽しそう」「試合を見る男子3人の横顔が真剣」「お兄ちゃんは勿論、次男くんも真剣な眼差しですね 次男くんもあと何年かしたらバスケ始めるって言うかな?」「また家族で観戦行けたらいいですね」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月19日映画『ラストマイル』に石原さとみ、井浦新、市川実日子ら「アンナチュラル」のキャスト9名が出演することが分かった。本作は、TVドラマ「アンナチュラル」と「MIU404」の世界線上で展開する、新たな極上ノンストップ・サスペンスエンターテインメント。今回、6年ぶりに再集結するのは、死因究明専門のスペシャリストが集まる「不自然死究明研究所」(UDIラボ)所属のメンバー。石原さん演じる法医解剖医・三澄ミコト、井浦さん演じる同じく法医解剖医の中堂系、市川実日子演じる三澄班の臨床検査技師・東海林夕子、飯尾和樹(ずん)演じる中堂班の臨床検査技師・坂本誠、松重豊演じるUDIラボ所長・神倉保夫が揃い、連続事件でUDIラボに運ばれてきた遺体から、事件の真相を解明していく。また、UDIラボでバイトをしていた久部六郎(窪田正孝)は、今回は東央医大の研修医として登場。ミコトの義母であり弁護士の三澄夏代(薬師丸ひろ子)、遺体を運搬するフォレスト葬儀社の木林南雲(竜星涼)、毛利忠治とコンビを組んでいた西武蔵野署の刑事・向島進(吉田ウーロン太)も登場し、ラボのメンバーと共に、事件と事件の闇に埋もれてしまった死の真相に向き合っていく。『ラストマイル』は夏、全国東宝系にて公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ラストマイル 2024年夏、全国東宝系にて公開予定©2024「ラストマイル」製作委員会
2024年04月12日アンソニー・ホプキンスが『Mary』に出演することがわかった。キリスト教がテーマのスリラー映画で、彼の役はヘロデ王。若い女性メアリーが普通ではない形で赤ちゃんを授かったと知ったヘロデ王は、自らの権力が危機にさらされることを恐れ、イエスと名付けられたその赤ちゃんを殺そうとする。メアリー役を演じるのは、イスラエル人女優ノア・コーエン。監督は『イーグル・アイ』『トリプルX:再起動』のD・J・カルーソー。ホプキンスの最新作は、今月Netflixで配信される『REBEL MOON―パート2:傷跡を刻む者』。文=猿渡由紀
2024年04月11日お笑い芸人の山田花子が4月1日に自身のアメブロを更新。自身にそっくりな次男の姿を公開した。この日、山田は午後から公園に行く息子達のために水筒を用意したことを明かし「寝起きでけん玉」とけん玉で遊ぶ次男の姿を公開。「先日家族ロケに行った時のセクシーショット」とバスローブを着用した次男の姿も公開した。続けて、写真の次男について「胸元見えてセクシー」と述べ「この写真母にそっくりでしょ!?」とコメント。「ワイン持ってたら夜更けを楽しむ花子よね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「花ちゃんそっくりでビックリしました」「バスローブ良くお似合い」「可愛い」などのコメントが寄せられている。
2024年04月01日アン・ハサウェイが主演、レベッカ・ミラーが監督を務める映画『ブルックリンでオペラを』が、4月5日(金) に公開される。脚本に惚れ込んだハサウェイが出演だけではなくプロデューサーも務める本作。潔癖症な精神科医の妻・パトリシア(ハサウェイ)と人生最大のスランプに陥った作曲家の夫・スティーブン(ピーター・ディンクレイジ)に訪れた青天の霹靂が描かれる。ハサウェイは20年前にミラー監督作品のオーディションに参加したが役を得られず、ミラー監督とは本作で念願の初タッグとなった。ミラー監督は「アンは、この映画に1番最初に参加してくれた人です。彼女が演じる役について1年間話し合うなかで、たくさんの意見を出してくれました」と企画段階から彼女が携わっていたことを明かした。続けて「彼女は素晴らしい想像力を持つパートナーでもあります。パトリシアというキャラクターの“仕事”に関して多くの楽しいアイデアを持っていて、それがパトリシアのユニークな特徴を引き立て、大いに役立ちました」とプロデューサーとして働きぶりに太鼓判を押した。実際に予告にも使用されているパトリシアが赤いスカーフを修道女のベールに見立てて頭に巻く印象的なシーンは、彼女が発案したアイデアだという。対して20年越しの念願を叶えたハサウェイは「本作はたくさんの人の素晴らしいスキルや時間、努力で出来た作品。とても信頼のおけるレベッカというリーダーのもと、限られた予算の中で関わった全員が全力を投じてくれました」と、監督をはじめ作品に携わった全てのスタッフへの敬意を表した。ハサウェイが演じたパトリシアは、物語を通じて神の思し召しをより深く追求する難しい役どころ。しかしミラー監督は「ユーモアがあるのに、痛切な悲しみも伝わってくる。アンの表現にはそんな深みがありました」と俳優としても彼女を評価している。併せて本作の新たな場面写真が公開された。『ブルックリンでオペラを』予告映像<作品情報>『ブルックリンでオペラを』4月5日(金) 公開公式サイト: AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.
2024年03月28日お笑い芸人の山田花子が22日に自身のアメブロを更新。“認定証”を手にした次男の姿を公開した。この日、山田は「次男が『漢字博士』に認定されました」と報告し「かん字はかせ にんていしょう」を手にした次男の姿を公開。次男の3学期の漢字テストが全て100点だったことを明かし「凄いわ~」と感心した様子で述べ「親ばかなので自慢させて下さい」とつづった。続けて、息子達について「3学期最後の登校」と報告し「通知表持って帰ってくるね」と制服を着用した息子達の姿を公開。「今晩、美味しいビール呑めるかはあなた達の成績にかかってるわ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「凄い」「頑張ったんですね」「嬉しいですね」「自慢の息子だね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日お笑い芸人の山田花子が10日に自身のアメブロを更新。誕生日に夕食を作ってくれた夫との2ショットを公開した。この日、山田は「今日はパパが晩ごはん作ってくれたよ」と明かし「パスタ」「野菜スープ」と完成した料理の写真とともにメニューを紹介。「息子たちも大喜び パパも入ってピース」とピースサインをした夫と息子達の3ショットを公開した。続けて「お誕生日でもキッチンで立ち飲み2人でシャンパンで乾杯」とグラスを手にした夫との夫婦ショットも公開し「楽しいパーティでした」とコメント。ハッシュタグで「#山田花子」「#お誕生日」「#パパ」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「かっこいいですね」「素敵な旦那様」「お誕生日おめでとうございます」「仲の良いご夫婦で羨ましい」などのコメントが寄せられている。
2024年03月11日アン・ハサウェイ、ピーター・ディンクレイジ、マリサ・トメイらの豪華ハリウッドスター&スタッフが集結した『ブルックリンでオペラを』が4月5日(金)より公開。アン・ハサウェイが本作で演じたのは、“完璧主義”の精神科医パトリシア。ブルックリンの街並にもよく映えるパトリシアの新場面写真が到着した。ニューヨーク、ブルックリンに暮らす夫婦、パトリシアとスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)に訪れた”想定外の出会い”が描かれる本作。掃除が大好きな潔癖症の精神科医・パトリシアを演じるのは、『プラダを着た悪魔』で全世界にその名を知られる大スターとなり、『レ・ミゼラブル』でアカデミー賞に輝いた実力と人気を兼ね備えた俳優、アン・ハサウェイ。本作の脚本に惚れ込み、プロデューサーも務めている。セレブな暮らしを送りながらも修道女に憧れるアンビバレントなパトリシアの心情を、ユーモアをきかせて演じている。そんなパトリシアのキャラクターは、彼女のファッションからも読み取れる。潔癖症である彼女が自宅でお掃除モードのときには、少しの汚れも見逃さないという意思を感じる真っ白な白衣を身につけ、紫色のゴム手袋がアクセントになるコーディネートに。同じく自宅の中にある診察室のシーンでは、黒のシャツとペンシルスカートでお仕事モードの綺麗めファッション。精神科医のパトリシアがペンシルスカートを着用するのは、綺麗なIラインとシルエットが彼女のキャラクターに合うのでは、というアン本人のアイディアが採用された。一方、プライベートで街を歩くパトリシアは、人目を避けるかのように必ず角ばったサングラスをかけ、白やネイビーのコートに身を包み、どことなくセレブな雰囲気を感じさせる。しかし教会では、それまで首に巻いていた赤いスカーフを修道女のように頭に被る様子が。修道女になりたいという願いを抱えながら、作曲家の夫と高校卒業目前の息子を持ち、ブルックリンで精神科医として働くパトリシアが辿り着いた答えとは?『ブルックリンでオペラを』は4月5日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ブルックリンでオペラを 2024年4月5日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、シネリーブル池袋ほか全国にて公開© 2023. AI Film Entertainment LLC. All Rights Reserved.
2024年03月02日「噂って大きくなるでしょ、関西ってこういうところがあるんです」(※画像は山田花子さんオフィシャルブログより)山田さんは2010年5月にトランペット奏者の福島正紀さんと結婚し、2012年6月に第一子となる長男、2016年5月には41歳で第二子となる次男を出産しています。YouTubeチャンネルには子どもたちもたびたび登場。動画内では長男がお兄ちゃん、次男がロナウドちゃん、という呼び名になっていますが、「なんでロナウドちゃんっていうの?」という質問には、「子どもが初めてYouTubeに登場したときにニックネーム決めようってなって、サッカー好きやからぼくロナウドちゃんがいいってなってね」と、次男の希望でそう呼ぶようになったことを明かしました。また、「幸せですか?」という質問には、「幸せですよ」と山田さんはニッコリ。「昔はいろいろ言われたりしたけど、夫婦ほんまに仲いいんかとか、“金づる”とパパが言われたりとか、噂って大きくなるでしょ」と話します。「おこづかいあげてますって番組の打ち合わせでぽろっと言ったんです。そしたらありもせん再現フイルムとか作って。関西ってこういうところがあるんです」と過去の気苦労も明かしましたが、周囲の声にまどわされず、家族4人マイペースで仲良く過ごしているようですね。また、旦那さまがトランペット奏者だけあって、年賀状は毎年トランペットを持ったお子さんたちの写真を使って手作りしているそうです。動画でも2024年の年賀状をチラッと見せてくれましたが、その様子から仲がいい兄弟の様子も伝わってくるようでした。
2024年02月02日次期大河ドラマ「光る君へ」で主演を務める吉高由里子が、ヒロインを演じた連続テレビ小説「花子とアン」の総集編が来年1月7日(日)に再放送される。2014年3月から放送された連続テレビ小説第90作目となった本作は、「赤毛のアン」の翻訳家として知られる村岡花子(安東はな)の明治・大正・昭和にわたる、波乱万丈の半生を原案とした物語。「ハケンの品格」の中園ミホが脚本を担当した。キャストには、吉高さんをはじめ、仲間由紀恵、鈴木亮平、吉田鋼太郎、高梨臨、窪田正孝、賀来賢人と豪華俳優が集結。2014年に放送された総集編が、今回再放送されることになり、「総集編ありがたい~!楽しみ~!」「郁弥さんも出るかな」「楽しみにしています」とファンから喜びの声もSNSでは見られる。また総集編を放送した夜は、大河ドラマ「光る君へ」の初回が15分拡大で放送。吉高さんが主人公の紫式部/まひろを演じ、柄本佑、高畑充希、三浦翔平、竜星涼、塩野瑛久、黒木華、町田啓太、井浦新、松下洸平らが出演する。「花子とアン」総集編は2024年1月7日(日)13時50分~前編、15時35分~後編、総合テレビにて放送。大河ドラマ「光る君へ」は2024年1月7日(日)より放送(初回15分拡大)。NHK総合/日曜20時(再放送 翌週土曜13時5分)、BS・BSP4K/日曜18時、BSP4K/日曜12時15分。(シネマカフェ編集部)
2023年12月02日モデルで女優の中村アンが16日、東京・表参道で行われた「ディオール ホリデー ポップアップ」プレビューに登場した。中村は、白のレースシャツとレーススカートを合わせたコーディネートで、美脚やデコルテを披露。バタフライモチーフのネックレスなどを身に着け、輝きを放っていた。11月18日~12月25日まで開催される同ポップアップは、ディオール 2024年クルーズ コレクションに登場したバタフライモチーフに彩られ、店内には、ゴールドやホワイトカラーのバッグやドレス、限定アイテムをはじめ、11月発売の新作ファイン ジュエリーなどホリデーギフト選びのイマジネーションを刺激するさまざまなアイテムが並ぶ。オープンに先駆けて行われたプレビューには、ディオール ジャパン アンバサダーの新木優子、横浜流星、中谷美紀らが出席。ディオールのファッションやジュエリーをまとい、表参道交差点でひときわ目をひくゴールドに輝く「TREE OF LIFE(生命の木)」の前に登場した。
2023年11月16日銀座三越は、小説『和菓子のアン』シリーズとコラボレーションした和菓子イベント「本和菓衆×和菓子のアン」を、2023年11月8日(水)から11月14日(火)まで開催する。坂木司の小説『和菓子のアン』シリーズのコラボ和菓子坂木司のベストセラー小説『和菓子のアン』と銀座三越が2020年以来3年ぶりにコラボレーション。2023年10月発売の新刊『アンと幸福』を含む、『和菓子のアン』シリーズ4作品から着想を得た、新作和菓子が一堂に集結する。それぞれの和菓子を手掛けたのは、全国の老舗和菓子店の若旦那衆が集った「本和菓衆(ほんわかしゅう)」。全8ブランドの職人が手掛けた、個性豊かな和菓子が揃う。作中クライマックスで登場する最中を再現例えば、島根・松江の御菓子司 彩雲堂(さいうんどう)からは、小説『アンと幸福』のクライマックスで登場する和菓子を再現した「柚もなか」が登場。爽やかな青柚子ペーストと白餡で作ったなめらかな柚子餡を最中にたっぷりと詰め込んだ1品だ。店頭には厨房を設置し、できたての最中を実演販売する。フランス菓子「クレープジュゼット」風羊羹北海道・江差町の五勝手屋本舗(ごかってやほんぽ)は、『アンと幸福』の表紙の柑橘にちなんだ羊羹「つかの間」を用意。カラメルやオレンジリキュール「グラン・マルニエ」、蜜柑ピールのジャムを看板商品の五勝手屋羊羹に練り込み、フランスの伝統菓子「クレープジュゼット」を思わせる味わいに仕上げている。あっさりとした金時豆の甘みと、蜜柑の風味、食感の絶妙なバランスを味わえる。作中の生菓子を具現化した餅やコラボ煎餅もまた、岐阜県大垣市の田中屋せんべい総本家が手掛ける山椒や糀の甘酒の煎餅や、三重県津市の平治煎餅本店によるたまご煎餅、愛知・名古屋のきよめ餅総本家が販売する焼き芋の生菓子や薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)など、『和菓子のアン』シリーズとコラボレーションした多彩な和菓子が勢揃い。山形城下の乃し梅本舗 佐藤屋は、キントン「秋のみちゆき」や乃し梅入り餡を包んだ餅「光琳菊」など、作中に登場した生菓子を具現化して販売する。【詳細】本和菓衆×和菓子のアン開催期間:2023年11月8日(水)~11月14日(火)会場:銀座三越 本館地下2階 GINZAステージ住所:東京都中央区銀座4-6-16商品例:・〈御菓子司 彩雲堂〉柚もなか(1個) 216円 ※1,500点限り・〈龜屋〉のし餅大福(2個) 648円、豆大福(3個入) 648円・〈五勝手屋本舗〉つかの間(8個入) 1,404円 ※200点限り・〈田中屋せんべい総本家〉さんしょ煎餅(55g) 540円、甘酒せんべい ふるめんと(6枚入) 648円・〈平治煎餅本店〉辻占2023(5個) 701円、みつ屋のたまご煎餅(16枚/2枚×8包) 1,080円 ※各300点限り・〈きよめ餅総本家〉五色薯蕷(38g/1個) 432円、みるくいも(38g/1個) 432円、初音(38g/1個) 432円 ※各300点限り・〈乃し梅本舗 佐藤屋〉みつやの生菓子「光琳菊」、「秋のみちゆき」、「薯蕷饅頭」 (各1個) 各540円・〈深川屋陸奥大掾〉橘(たちばな)(1個入/1箱) 540円※イベント内容は、諸般の事情により予告なく変更・中止となる場合あり。【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(大代表)
2023年11月05日チェルシーフラワーショーでゴールドメダル受賞の庭園デザイナー監修四季の花に彩られた永代供養墓 「アンカレッジの樹木葬」 を全国で展開する株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下 「アンカレッジ」)では、京都市内の樹木葬 「西陣庭苑」 「上京庭苑みのり」 にて、見学会を実施します。開催日はそれぞれ7月23日(日)と7月28日(金)、事前予約不要で、自由に庭苑をご覧いただけます。ご家族が集まりやすいお盆を控えた今の時期は、お墓の検討を始めるのに良いタイミング。気軽にお墓さがしを始めていただけます。石原和幸氏監修 「アンカレッジの樹木葬 庭苑シリーズ」近年急増する庭園型樹木葬の先がけとも言える 「アンカレッジの樹木葬」 は、庭園デザイナー監修による、四季折々の花と緑に包まれる植栽の美しさが特徴です。庭苑デザインを手掛けるのは、去る5月にイギリスで開催された 「英国王立園芸協会チェルシーフラワーショー2023」 の 「サンクチュアリ・ガーデン部門」 でゴールドメダルを受賞した石原和幸氏。2004年の初出品以降、9回連続・計12個のゴールドメダルを受賞されています。世界的に実力を認められた庭園デザイナーが作り出す憩いの空間が、故人とお参りに来られる方の心を慰めます。また、お墓の承継者が不要な永代供養墓となっていることも、少子化や未婚率の増加が進む中で、多くの方に注目いただいています。供養の捉え方が多様化する現代において、華やかで寂しくない空間であること、そしてお寺の境内地にある安心感と、宗旨宗派不問で承継や入壇を必要としない気軽さを兼ね備えているお墓として、今後も評価が高まると予想されるお墓です。【アンカレッジの樹木葬の特徴】▪石原和幸デザイン研究所監修庭園デザイナー石原和幸氏が専属監修。木を仰ぎ花の香りを感じる、明るく四季の移ろいを楽しめる庭園型樹木葬です。▪承継者不要、入檀義務のない永代供養墓お墓を継ぐ必要がなく、ご遺族への費用負担も最小限に抑えられます。▪故人への想いのよすがとなる個別埋葬区画を用意納骨時にすぐに合祀墓(合葬墓)へは埋葬されず、一定期間は個別の墓標の下で埋葬されます。想いを手向ける記念碑のような墓石と、温かみのある緑に包まれた墓域で、お参りしたくなる場所作りを目指しています。▪寺院経営墓地お寺が運営しているので安心してお任せいただけます。信頼できるお寺の供養で故人を悼む場を提供します。▪ペットも家族の一員として供養コロナ禍でより家族の一員としての注目が高まったペットも、同じ境内に納骨できます。【石原和幸氏略歴】生年月日:1958年1月14日生まれ 出身:長崎県22歳で生け花の本流『池坊』に入門。以来、花と緑に魅了され路上販売から店舗販売を経て、庭造りをスタート。その後、苔を使った独自の世界観の庭が国際ガーデニングショーの最高峰である「英国王立園芸協会チェルシーフラワーショー」で高く評価され、2023年までに前人未到の計12個の金メダルを獲得。ショーの総裁を務めるエリザベス女王から「あなたは緑の魔術師ね」との言葉を頂く。西陣庭苑・上京庭苑みのり 自由見学会アンカレッジの樹木葬 「西陣庭苑」「上京庭苑みのり」 は京都の街中にあり、いずれも最寄りバス停や駅から10分以内という好立地。駐車場もあり、公共交通機関・自家用車問わずお参りのしやすい樹木葬です。両庭苑では、下記日程において自由見学会を実施します。<開催概要>【開催日時】西陣庭苑:2023年7月23日(日) 10時~13時上京庭苑みのり:2023年7月28日(金) 10時~13時【参加方法】事前予約不要・開催時間内出入自由【開催場所】西陣庭苑:京都府京都市上京区妙顕寺前町514 善行院境内上京庭苑みのり:京都市上京区出水通六軒町西入七番町341 本昌寺境内【西陣庭苑Webページ】 【上京庭苑みのりWebページ】 ▪同日に2庭苑両方のご見学を希望される方は、見学会開催庭苑のご案内スタッフにお申し出ください。▪境内に樹木葬のご案内スタッフが待機し、ご質問を承ります。(他のお客様の案内中は、対応できない場合があります)▪庭苑の見学は屋外です。ご希望に応じて寺院本堂などの屋内もご覧いただけます。〔両庭苑間の移動の所要時間目安〕・お車の場合:約15分・バスの場合:約30分(千本出水バス停 ⇄ 堀川今出川バス停+バス停からの徒歩時間含む)・自転車の場合:約20分※庭苑間の移動(片道)に限り、弊社負担でタクシーの手配をいたします。株式会社アンカレッジ 会社概要お寺の住職がつくったお寺のための会社お寺と人々をつなぐ架け橋となる会社に会社ロゴには、お寺、人々にとって困った時に立ち寄る港、アンカーになりたいとの住職の想いが込められています。【会社概要】社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月18日アンソニー・マッキー(43)が主演を務める『キャプテン・アメリカ』第4弾より、アンソニーと共演者のハリソン・フォード(80)が談笑している画像が公開された。「セットでの知恵と笑いをありがとう、友よ!」とキャプションを添えていることから、大先輩のハリソンから多くを学び、楽しい時間を過ごしたようだ。今作はタイトルが『Captain America: New World Order』とつけられていたが、マーベル・スタジオ及びアンソニーのSNS投稿から『Captain America: Brave New World(原題)』に変更されたことも明らかになった。ハリソンは、『インクレディブル・ハルク』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』などでサディアス・“サンダーボルト”・ロスを演じた故ウィリアム・ハート(享年71)から同役を引き継ぎ、今作で演じる。ウィリアムは2022年3月に亡くなった。ウィリアムより8歳ほど年上であるハリソンにとって、サンダーボルトを演じるのは楽しくもありきつくもあったという。先月「Esquire」誌に「きつい日、楽な日、楽しい日、いろんな日があるよ。スケジュールは厳しいね。でも楽しい。まぁ、公園を散歩するような楽しさではないけれど。仕事だから」と語っていた。『Captain America: Brave New World』は2024年5月3日全米公開予定。(賀来比呂美)
2023年06月07日\6/17(土)樹木葬見学会開催/ 千葉県市川市「行徳庭苑」株式会社アンカレッジ(本社:東京都港区、代表:柏 昌宏、矢島 靖擴、以下「アンカレッジ」)は、負担の少ないお墓「アンカレッジの樹木葬・行徳庭苑」にて、6月17日(土)10時より見学会を開催します。『お墓の三大悩み』それは…お墓の三大悩みとして、「自宅から遠い」「承継者が少ない・いない」「子ども・家族に迷惑をかけたくない」という問題に直面する人々が増えています。生活の変化や地域の離散化により、遠方のお墓を維持することは大きな負担となり、さらに将来の世代への継承も懸念されています。こうした背景から、「行徳庭苑」の樹木葬を含む「永代供養墓」が人気を集めています。選ばれるお墓「永代供養墓」とは…「永代供養墓」とは、親族の代わりに寺院や墓地管理者が供養と管理を永続的に行うことを指します。樹木葬や納骨堂、合同墓など、様々な種類が存在し、それぞれ異なる方法で納骨や供養が行われます。従来の一般的なお墓と比べ、墓じまいの必要性がなく、檀家への所属も要求されないなど、負担が少ない墓として注目されています。お墓は「継ぐ」から「選ぶ」へ近年、少子高齢化や核家族化、ライフスタイルの変化に伴い、先祖代々のお墓を継ぐという考え方から、自身や家族のライフスタイルに合ったお墓を選ぶ人々が増えています。特に「アンカレッジの樹木葬」は、お墓の三大悩みが解決できる樹木葬として高い評価を得ており、全国22ヶ所で展開され、見学会も頻繁に開催しています。【アンカレッジの樹木葬 特徴】①駅近、アクセス良好駅近で、お参りに行きやすいアクセスの良い場所にあります。②後継ぎ不要、管理はお寺にお任せお寺の境内にある寺院墓地です。お寺が永代にわたり管理をしてくれるので後継ぎは不要です。③経済的な負担が少ない1人用35万円からご用意しています。一般墓と比較すると経済的な負担が少ない設計です。【見学会開催】東西線・行徳駅徒歩8分「行徳庭苑」当日は予約不要。買い物のついでや、一度樹木葬を見てみたい方、パンフレットだけ受け取りたい方など、気軽に訪れることができます。強引な営業や不必要な個人情報の収集は行われないため、必要に応じてスタッフに相談してください。●日時6月17日(土)10:00~13:00※終業時間16:30通常の営業日も見学できます。※定休日:毎週水曜日(祝日除く)・他不定休●所在地千葉県市川市湊18-20 善照寺 境内東京メトロ東西線「行徳駅」より徒歩8分アンカレッジの樹木葬「行徳庭苑」公式HP : 購入者の声(40代女性)「母のお墓を近所で探していました。ペットも一緒に供養できることが嬉しいです。墓じまいがないのも決め手です。」購入者の声(60代男性)「年齢的に備えとして、夫婦2人で入るものを購入しました。子どもへ負担が悩みでしたが、お寺が永代供養してくれるので解決できました。」株式会社アンカレッジ会社概要アンカレッジは、お寺の運営を支援し、お寺と人々をつなぐ架け橋になることを目指しています。樹木葬はその取り組みの一つです。アンカレッジはお寺の住職がつくった会社であり、企業ロゴには「困った時に立ち寄る港・アンカーになりたい」という住職の想いが込められています。社名:株式会社アンカレッジ本社所在地:東京都港区高輪2丁目16番13号代表取締役:柏 昌宏、矢島 靖擴事業内容: 寺院墓地の企画・設計・販売、寺院における各種イベント企画・運営、寺院での葬儀・結婚式の施行支援、寺院経営における税務・法務・不動産有効活用化の支援、寺院運営のウェブ・システム導入支援設立:2009年4月HP: 【お問い合わせ先】株式会社アンカレッジ広報担当:鈴木MAIL: ad@anchorage.co.jp 東京都港区高輪2-16-13(道往寺内)TEL:03-5447-5285 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月19日アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロングら豪華キャスト競演の『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』より、祖父役を演じたアンソニー・ホプキンスのインタビュー映像が解禁された。本作は、『エヴァの告白』(13)、『アド・アストラ』(19)など社会派からSFまで精力的に創作を続けるジェームズ・グレイが製作・監督・脚本を務めた自伝的作品。2度に渡るアカデミー賞主演男優賞を獲得、誰もが認める名優アンソニー・ホプキンスが本作で演じるのは、孫のポールの成長を優しく見守る祖父<アーロン>。インタビュー映像では、「もうすぐ84歳になるんだ(現在85歳)」と笑顔を見せ「私の祖父も病気だったが、シャツを着てネクタイを締めてた」「昨日NYの公園で撮影をした。アーロンの死期が近づいてるシーンだ。私の祖父は亡くなる前、別れを匂わせる表情をしてた。カメラに映る自分の顔が見えた時“祖父の顔にそっくりだ“と思ったよ」と撮影をふり返りながら、自身の想い出を重ね合わせた。続いて「なぜこの物語に観客は共感できる?」と問われた際には、「ジェームズ(・グレイ監督)の映画は特別だ」と前置き。グレイ監督の作品は、「穏やかなトーンで家族の価値観や愛を描き出す。人生の浮き沈みや苦しみもね。それらが観客の心に響くのだと思う」と絶賛。さらに「語弊を恐れずにいうと、映画制作者は観客を見下しがちだ。“カーレースや銃撃戦を見せれば満足だろう“とね」「それをダメとは言わないが、変化も必要だ」と、『エヴァの告白』(13)、『アド・アストラ』(19)など、丁寧な心理描写が特徴的なグレイ監督の作風と相反するような昨今の映画製作事情に関しても穏やかな口調で苦言も呈した。最後には、「映画製作で最も重要な役割を担ってる」「私が監督だったらまずはスタッフに感謝する、彼らが現場を回してるからね」と、現場スタッフへの惜しみない感謝について言葉を尽くすアンソニー。可能な限りスタッフの名前を覚えること、挨拶を交わすことの重要性など感謝の想いを伝え、かつて共演したキャサリン・ヘプバーンからは「スタッフへの感謝を忘れないで」とアドバイスを受け、本人も「二日酔い?」と照明係に気軽に声をかけていたこと、ローレンス・オリヴィエは全スタッフの名前を覚えていたことなど、かつて共演した錚々たる名俳優たちの逸話も語りながら「そういう堅実な姿勢が大切だ」と真摯に締めくくった。『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』は5月12日(金)よりTOHO シネマズシャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アルマゲドン・タイムある日々の肖像 2023年5月12日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2022 Focus Features, LLC.
2023年05月04日「第75回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に正式出品された、アン・ハサウェイ、アンソニー・ホプキンスらが出演する映画『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』より、本編特別映像が公開された。本作は、監督・ジェームズ・グレイの実体験を基にした自伝的物語。差別と格差が根付く80年代N.Y.を舞台に、12歳の少年ポールが培っていく友情、そして微妙な変化を迎える家族との関係を通して、時代を取り巻く理不尽や不公平を浮き彫りにしていく。今回公開された映像は、ポールにとってこれからの人生の指針となるような、大事な時間が映し出される。進学校に転校し、環境が変わったことで元気が無くなったポールを心配した祖父アーロン(アンソニー・ホプキンス)は、「新しい学校はどうだ?」と問いかけると、ポールは友人間で交わされる人種差別的な会話についてうんざりはするけども「何もしない」と、“学校で生きていくためにはそれが当然”という諦めた態度。しかし、アーロンは「お前は行動や言葉で示さなくては」「高潔な人となれ」と強い意志を持って優しく諭していく。また今回、「そんな家族の繋がりは、いくら少年が背中を向けて逃げたくなっても、今までどこかで彼を守りつづけてきたのだという証がこの映画そのものであることに気がつき、胸が熱くなりました」(竹林亮/映画監督)、「映画一本で世の中全部がひっくり返るとは思わないが、誰かの生き方に革命が起きるくらいの力は余裕である。10代の主人公たちが高潔に生きようとするように、ジェームズ・グレイ監督も、高潔であろうとすることを一切諦めていない。本気の映画だ。10代の自分やかつての友人たちに見せたい。今、一番ヒットしてほしい!」(三宅唱/映画監督)など、著名人から絶賛コメントが到着した。『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』は5月12日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アルマゲドン・タイムある日々の肖像 2023年5月12日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2022 Focus Features, LLC.
2023年04月21日アンソニー・ラモスが『ツイスター』の続編に出演することになりそうだ。現在、交渉が進められている。共演は『トップガン マーヴェリック』のグレン・パウエル、『ザリガニの鳴くところ』のデイジー・エドガー=ジョーンズ。監督は『ミナリ』のリー・アイザック・チョン。ユニバーサル、アンブリン、ワーナー・ブラザースが共同製作する。オリジナルの『ツイスター』は1996年に公開され、全世界で5億ドル近くを売り上げた。ラモスの次回公開作は8月日本公開予定の『トランスフォーマー/ビースト覚醒』。文=猿渡由紀
2023年04月18日2児の母親であり、お笑いタレントの山田花子さんが2023年4月10日にブログを更新。小学校入学をむかえた次男が、長男とそろって初登校する様子を報告しました。山田花子の次男、お兄ちゃんと初登校の日この日は、次男が初めてランドセルを背負って登校する日とのこと。朝から念入りに、ランドセルを背負う練習をしていたそうで、気合十分の様子がうかがえますね。登校が待ちきれないのか、「早く行こうよ~」と長男を急かす次男に、山田さんも「まだ早いよ」とコメントしました。一方、着替えずにくつろぐ長男には、「お兄ちゃんは、余裕やね」と頼もしく感じた様子の山田さん。2人そろって仲よく登校する姿に「まぶしい光景だわ」と感激しつつ、送り出しました。山田さんは、これから毎日2人同時に登校することに対して「なんて楽なんやろ~」と荷が下りた様子。最後にこうつづり、明るく締めくくっています。母は、子供の成長が寂しい時もあるけど…楽になることも増えてくる!でも、家事は減らないわ〜山田花子オフィシャルブログーより引用子供が小学校に入学するまでは、自分の時間がなかなかとれないという人も多いでしょう。成長につれて手がかからなくなることは、嬉しくもありますが、どこかさびしい気持ちもありますよね。子供の成長への山田さんのリアルな心境に、共感の声が集まりました!・子供の成長は嬉しい反面、さびしさもありますね。・子供が大きくなれば、嫌でもゆっくりと朝ご飯を食べる日が来ますよー。でも、確かに家事は全く減らない…。・2人で登校する姿は、感慨深いことでしょう。お笑いタレントと両立しながら家事と子育てをしてきた山田さん。毎日忙しく大変な日々を過ごしてきた分、次男の小学校入学は感慨深かったようです。時にはさびしさを感じながらも、山田さんらしく明るく朗らかに2人の成長を見守っていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月13日アン・ハサウェイ、ジェレミー・ストロング、アンソニー・ホプキンスが共演する映画『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』より、アンとジェレミーの2ショットインタビュー映像が公開された。本作は、ジェームズ・グレイ監督の実体験を基にした自伝的物語。差別と格差が根付く80年代N.Y.を舞台に、多感かつ繊細な少年ポールが培っていく友情、そして微妙な変化を迎える家族との関係を通して、時代を取り巻く理不尽や不公平を浮き彫りにする。グレイ監督は「ジャングルの映画も宇宙の映画も撮ったことがあるし、そういう経験が好きです。しかしある時点で、無限はある意味、自分の中にあると気づくんです。そして、自分の経験を直接、正直に表現することができれば、それが一番いい。そのために、もう一度自分自身の過去に立ち返ろうと思ったのです。そして、できる限り自分らしいものを作ろうと」と思いを明かしている。アンとジェレミーが演じているのは、主人公の少年の両親。母エスターは、教育熱心でPTA会長を務める。父アーヴィングは、働き者でユーモラス。ポールを思い、愛情に溢れるが故に、少々暴走しがちな両親だ。今回の映像では、2人が念願のジェームズ・グレイ作品への出演だったことを告白。監督の両親をそれぞれ監督の目の前で演じる、という奇妙な経験についてアンは、「事実に縛られず好きに演じてと言われたけど、母親に対する彼の思いは大事にしたかった」と話す。ジェレミーも「あまりに大きなチャレンジに思わず及び腰になったよ」と苦笑しながら、粗野で暴力的な振る舞いもするが、優しさや愛情も示すという多面性をもつ父親を演じるにあたって、「監督はそうした類の人々を鮮明に描き、細部まで表現したかったんだ」と分析、「俳優として貴重な経験ができたよ」とふり返る。またアンは、自身が演じた母親も一見、子どもの人生をコントロールする毒親に見えることについて、「2つの矛盾する側面を持ってる人」「一歩下がって眺めてみると分かる」と語る。そして「彼女は怒りや暴力という形で愛を表現する」「でも過去の世代を批判せず、理解することが大切だと思う。80年代には選択肢が少なかった、だから愛の形が複雑になる」と一筋縄ではいかない難しさ、この役に惹かれた理由も明かしている。『アルマゲドン・タイム ある日々の肖像』は5月12日(金)よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アルマゲドン・タイムある日々の肖像 2023年5月12日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© 2022 Focus Features, LLC.
2023年04月08日