世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こす”奇跡“を成し遂げたディズニーの大ヒット映画『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』が、11月22日(金)に全国公開される。この度、日本オリジナルとなるキャラクターポスターが公開された。前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉のエルサと妹のアナ。“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていた。だが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知なる世界へ導かれる。この度発表された、キャラクターポスターは5種。前作には描かれなかった“秋”を感じさせる落ち葉が舞う中、新たな衣装に包まれたエルサとアナ、そして絶大な人気を誇るオラフにクリストフとスヴェンなど、おなじみのキャラクターがそれぞれ並ぶ。目を引くのは、大きな瞳と愛らしい表情が特徴的な、新キャラクター“サラマンダー”の姿。このサラマンダーは、エルサとアナが訪れる魔法の森に登場するキャラクターだという。果たしてサラマンダーは、本作で描かれるという、エルサに与えられた“力”の謎を解き明かす“鍵”となるのか?このポスターは、10月12日(土)より全国の劇場で張り出される予定。キャラクターたちの表情はもちろん、皮膚や髪の毛、衣装の質感など、細部にまでこだわり繊細に表現されているところにも注目だ。監督のクリス・バックは「本作では、キャラクターたちが前作から成長しているのを目の当たりにすることになる。彼らは人生を変える壮大な旅に出かけることになるんだ」と、彼女たちの人生をも揺るがす壮大な冒険になると語っている。前作で深い絆で結ばれたエルサやアナを中心に、新たなキャラクターが加わり、より深い物語が紡がれていくことに期待したい。『アナと雪の女王2』11月22日(金)全国公開
2019年10月11日世界中で社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』の、さらなる物語を描く『アナと雪の女王2』から、エルサ役松たか子、アナ役神田沙也加らの吹き替えによる日本版本予告が解禁。エルサだけが持つ“力”の秘密を解き明かすため、驚くべき冒険の旅に出る様子が描かれている。物語の核は“姉妹の愛” 2人の絆が再び試される解禁された日本版本予告は、幼いエルサの「なぜ私だけ魔法が使えるの?」という問いかけから始まる。エルサが感じている“自分は何者なのか”という疑問、“変わっていくこと”への不安、そして姉エルサを何があっても守ろうとするアナの様子が描かれていく。「『アナと雪の女王』と『アナと雪の女王2』は2作で1つの完成された物語」と語る監督は、本作について「アナとエルサの愛が彼女たちを突き動かすの。本作でも姉妹愛が物語の核となり、その強さが冒険を進める力となるのよ」と明かしている。「誰よりも何よりも信じている」と手を取り合う“姉妹の絆”が再び試される新たな冒険で、彼女たちが行き着く先に待つものに期待が高まる映像だ。“ありのままのその先”へーー「イントゥ・ジ・アンノウン」さらに、先日発表されたばかりの、エルサ役イディナ・メンゼルが圧巻の歌声で壮大な物語を盛り上げるメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン」も映像に登場。SNS上でも「カッコイイ!!」「鳥肌立った」「めっちゃ好きなんですけど」「力強さを感じる!」「新曲ーーーきたーーー!」と早くも大きな話題となっている。迷いを感じながらも、まだ見ぬ“未知なる世界へ”と一歩踏み出そうとするエルサの想いが溢れ、「Let It Go」でありのままの自分を受け入れたエルサのその先を歌ったともいえる楽曲になっている。「この曲は、あらゆる世代の人に共感してもらえると思う。今あなたがいるところ以上のものがあるのか。そうやって誰もがいつも何かに惹かれていると思う。まだ見ぬ未知の世界には、何かがあるかもしれない。どこへ行こうとしているかわからないけれど、本当の自分を見つけるために、やらなくてはならないことがあるということをこの歌で表現しているんだ」とクリス・バック監督は語っている。なお、新たにオラフ役の吹き替えには武内駿輔、クリストフ役には原慎一郎が起用され、日本版本予告でもその声を聞くことができる。『アナと雪の女王2』は11月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2019年10月10日『アナと雪の女王』の待望の最新作である『アナと雪の女王2』。本作の公開を控える中、エルサだけが持つ“力”の秘密を解き明かす、驚くべき冒険の旅に出る日本版本予告映像が公開された。「『アナと雪の女王』と『アナと雪の女王2』は2作でひとつの完成された物語」と語るジェニファー・リー監督は、さらに本作について「アナとエルサの愛が彼女たちを突き動かすの。本作でも姉妹愛が物語の核となり、その強さが冒険を進める力となるのよ」と明かしている。「誰よりも何よりも信じている」と手を取り合う“姉妹の絆”が再び試される新たな冒険で、彼女たちが行き着く先には何が待っているのか。壮大なストーリー展開に期待が高まる。公開された映像は、幼いエルサの「なぜ私だけ魔法が使えるの?」という問いかけから始まる。エルサが感じている“自分は何者なのか”という疑問、“変わっていくこと”への不安、そして、姉のエルサを何があっても守ろうとするアナの様子が描かれてる。そんな姉妹の壮大な物語を盛り上げるのは、メイン楽曲の『イントゥ・ジ・アンノウン』。この楽曲は先日発表されたばかりだが、エルサ役を務めるイディナ・メンゼルの圧巻の歌声が世界中を魅了し、「カッコイイ!!」「鳥肌立った」「めっちゃ好きなんですけど」「力強さを感じる!」「新曲ーーーきたーーー!」とSNS上で早くも大きな話題となっている。迷いを感じながらもまだ見ぬ“未知なる世界へ”と一歩踏み出そうとするエルサの想いが溢れた楽曲で、『Let It Go』で“ありのままの自分”を受け入れたエルサの、“その先”を歌ったとも言えるものになっている。「この曲は、あらゆる世代の人に共感してもらえると思う。今あなたがいるところ以上のものがあるのか。そうやって誰もがいつも何かに惹かれていると思う。まだ見ぬ未知の世界には、何かがあるかもしれない。どこへ行こうとしているかわからないけれど、本当の自分を見つけるために、やらなくてはならないことがあるということをこの歌で表現しているんだ」と、共同監督のクリス・バックは語っている。『アナと雪の女王2』11月22日(金)より全国公開
2019年10月10日シンガーのエルトン・ジョン(72)が近著『Me』の中で、エリザベス女王の知られざる一面をつまびらかにしたことをFOX NEWSが報じている。ジョンが王家も臨席するパーティーに出席したときのことだった。エリザベス女王の甥で、第二代スノードン伯爵(当時はリンリー子爵)のデイヴィッド・アームストロング=ジョーンズの妹が体調不良を訴えた。女王は子爵に、控え室へついていって妹の様子を見守るよう頼んだが、会場に残ってパーティーを楽しみたかった子爵はこれに口答えしたという。次の瞬間、女王は手を挙げ、叱責しながら何度も子爵を平手打ちしたと、ジョンは回顧する。「私と(バチン)議論しようと(バチン)するんじゃありません(バチン)私は(バチン)女王ですよ」子爵はたちまちしおらしくなり、妹の介抱を引き受けたのだとか。この様子を見ていたジョンが「女王のパブリックイメージがこんなものではないとは知っているが……プライベートでは彼女はこんなにも愉快な方なのだ」と書いているように、それほど強い力で叩いたわけではないことが推察されるが、恐らくはひれ伏したくなるほどの迫力だったはずだ。この他にも、『Me』には俳優のリチャード・ギアとシルヴェスタ・スタローンが離婚後のダイアナ妃を巡って火花を散らしたというエピソードも収録されているという。
2019年10月07日ウィル・スミスが自身のクローンと激突する映画『ジェミニマン』で、ウィルと共闘するのがメアリー・エリザベス・ウィンステッド。頭脳と身体能力を兼ね備えた本作のヒロインを演じる彼女は、今後『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒Birds of Prey』やNetflix映画『Kate』(原題)など話題作も待機する、いま見逃せない女優だ。メアリーが演じるのは、ウィル演じる主人公の暗殺者ヘンリーを監視するために近づく、アメリカ国防情報局DIAの女性潜入捜査官・ダニー。日本語吹き替え版では、女優・菅野美穂が吹き替えを務めるこの役は、ヘンリーのターゲットが若きヘンリーのクローンだった事実から、裏にうごめく大きな陰謀を予感し、ヘンリーと手を組み政府をも巻き込む謎に迫っていく、という役どころ。ウィルとの共演、そしてアカデミー賞監督賞に2度輝く名匠アン・リー作品への出演について「私はアン・リー監督作品のオーデションを受けるだけで、もう、興奮していたの。彼と働けるファンタスティックな稀な機会ということが、私がこの作品の出演を決めた大きな理由よ」と明かす。「ビッグで楽しくてエンターテイメントであるアクション映画。それも、そこにはハートがある。そしてウィルはいつもプロに徹底している。エネルギーに溢れていて、周りのみんなをいつも楽しませて、だから、みんないつもハッピー! それに、彼は自分の仕事を本当に愛していて、そういう人の近くにいるのって本当に最高よ。だって、それって人に伝染していくものなの」と語っており、ウィルをはじめハリウッドが誇るトップフィルムメイカーたちが集結した本作に大きく刺激を受けた様子。国防情報局で活躍するインテリジェンスと、最強の暗殺者ヘンリーをきっちりマークできる身体能力を兼ね備えたダニーを見事に体現しているメアリー。その魅力に迫った。タランティーノからJ・J・エイブラムスまで、見逃せないフィルモグラフィ173cmというモデル顔負けのプロポーションと、チャーミングな表現もシリアスな展開も巧みに演じる表現力を武器に、クエンティン・タランティーノ監督『デス・プルーフ in グラインドハウス』(’07)や、ブルース・ウィリスの娘役を演じた『ダイ・ハード4.0』(’07)、不朽の名作の前日譚として話題を呼んだ『遊星からの物体X ファーストコンタクト』(’11)、ダニエル・ラドクリフが喋る死体を演じた『スイス・アーミー・マン』(’16)などなど、実に多彩で粒ぞろいなフィルモグラフィを誇るメアリー・エリザベス・ウィンステッド。さらに、ホラー映画が大好きと言うメアリーは、『ファイナル・デスティネーション』シリーズ3作目の『ファイナル・デッドコースター』(’06)や、リンカーンがヴァンパイアと戦う衝撃設定の『リンカーン/秘密の書』(’12)、J・J・エイブラムス製作の『10 クローバーフィールド・レーン』(’16)などを筆頭に、恐怖演出で見せる絶叫が多くの映画ファンを魅了し新時代の“スクリーム・クイーン”としても定着。今後さらに幅広い活躍が期待されるなか、製作総指揮デヴィッド・リーチ(『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』)のNetflix主演映画『Kate』(原題)では浅野忠信、國村隼、MIYAVIも出演することが発表され、日本でのロケもうわさされているというから続報に要注目。アクションにも果敢に挑む!プロ意識の成せる業激しいアクションが見どころとなるハリウッド作品において、危険度も増すアクション撮影には、『ワンス・アポン・ア・アイム・イン・ハリウッド』でも描かれているように多くの場合、背格好の似たスタントマンが“ダブル”として活躍している。メアリーはバレリーナを目指していたという経験を活かし、『スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団』(’10)に臨む際、約2か月もアクション訓練をしてほぼ全てのアクションを自ら演じきったそう。並び立つウィルにも引けを取らない迫力で、銃を構える姿も映し出されているように、本作でもそのポテンシャルとプロ意識を遺憾なく発揮している!『ジェミニマン』は10月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジェミニマン 2019年10月25日より全国にて公開© 2019 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED
2019年10月06日ディズニー映画『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』(11月22日公開)のメインとなる楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン」が30日、公開された。先日アメリカで行われたディズニーファンの祭典「D23」でタイトルが発表されると瞬く間に広がり、日本のみならず世界中のファンが最新曲に思いを募らせる中、ついにメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン」がお披露目された。楽曲を手掛けたのは、前作『アナと雪の女王』で第86回アカデミー賞歌曲賞を受賞したロバート・ロペスとクリステン・アンダーソン=ロペス夫妻だ。この「イントゥ・ジ・アンノウン」は、前作で“ありのまま”の自分を受け入れたエルサが、彼女だけにしか聞こえない不思議な歌声をきっかけに、再び自身の力と向き合い、迷いを感じながらもまだ見ぬ未知なる世界へと踏み出そうとする彼女の想いがあふれた曲。エルサが自身の力の謎を解き明かそうとするきっかけになる重要な場面で歌われる。本作は、「1作目と2作目を合わせて『アナと雪の女王』の物語は完成する」と監督が語る通り、姉妹の絆と真実の愛を描いた前作には描かれなかった“エルサに力が与えられた秘密”を巡る物語。エルサとアナの姉妹の絆が再び試される。(C)2019 Disney. All Rights Reserved.
2019年09月30日エリザベス女王の愛犬をモデルに、キュートでわんぱくなコーギーたちを描く『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』。この度、バッキンガム宮殿で優雅に暮らすロイヤルコーギーのVIPな生活ぶりが伝わる場面写真をシネマカフェが独占入手した。主人公のモデルとなっているのは、エリザベス女王が幼いころより飼育していた愛犬=ロイヤルコーギー。彼らにはバッキンガム宮殿に専用の部屋とベッドが用意され、執事による手厚い世話が行われるというVIPな生活ぶりでも知られている。この度到着したのも、ロイヤルコーギーたちの日常が切り取られた場面写真。専属の執事による手厚いお世話、4匹のコーギーそれぞれにソファやベッドが用意され、好みに合わせた食事が提供されるというセレブ生活を送る微笑ましい姿が収められている。そんな誰もが羨む生活を送るロイヤルコーギーのレックスは、果たして外の世界で生き抜くことができるのか!?物語の展開も気になるところだ。『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』は10月25日(金)よりイオンシネマほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年09月29日Netflix映画『Kate』(原題)の製作が決定。メアリー・エリザベス・ウィンステッドが主演するほか、日本からも浅野忠信、國村隼、MIYAVIが参加することが分かった。本作は、致死性の毒薬を盛られた余命24時間の冷酷な女暗殺者が、死までの限られた時間で犯人を探し出そうとし、図らずもかつて自分が殺した標的の娘と絆を深めていくことになる、スリル満載のアクションスリラー。この主人公の女暗殺者を演じるのが、『ファイナル・デッドコースター』『10 クローバーフィールド・レーン』などに出演するメアリー。さらに、『ミッドウェー』(原題)、『モータルコンバット』(原題)とハリウッド公開待機作もある浅野さん、『ブラック・レイン』『キル・ビル vol.1』『哭声/コクソン』と世界を舞台に活躍する國村さん、そしてミュージシャンであり、アンジェリーナ・ジョリー監督作『不屈の男 アンブロークン』や、『マレフィセント2』に出演と、俳優としても活動するMIYAVIさんと、日本からも豪華俳優が出演。そのほか、大人気作「ゲーム・オブ・スローンズ」のミキール・ハースマンや、『グランド・イリュージョン』『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のウディ・ハレルソンも参加することが分かった。本作の監督を務めるのは、『スノーホワイト/氷の王国』のセドリック・ニコラス・トロイアン。また脚本は『エクストラクション』のウマイル・アリームが担当。『ジョン・ウィック』シリーズのスタントスタッフらがアクションを担当し、製作総指揮にはデヴィッド・リーチ(『デッドプール2』)が名を連ねている。そして、日本とハリウッドを代表するキャストたちが集結した本作は、日本をはじめとするアジアで撮影がスタートしたという。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2019年09月27日世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こす”奇跡“を成し遂げたディズニーの大ヒット映画『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』が、11月22日(金)に全国公開される。この度、豪華特典付き前売り券が、10月4日(金)より発売開始されることが分かった。前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉のエルサと妹のアナ。“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていた。だが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知なる世界へ導かれる。今回発売される前売り鑑賞券の特典は、絵柄の異なる3枚のポストカード(3枚1セットで計5種類)だ。“アナ雪”ならではの、雪の幻想的なデザインが施されたポストカードの絵柄は、全部で15種類。光り輝く結晶の煌めきと秋の紅葉を感じさせる落ち葉が舞う風景に、強いまなざしを浮かべ、新たな冒険へと向かおうとするエルサとアナ。繊細なタッチで描かれたイラスト風のデザイン。無邪気にはしゃぐ可愛らしいオラフなど、個性豊かなキャラクターの魅力が弾ける絵柄とともに、新しい冒険を予感させる情景が描かれている。『アナと雪の女王2』ポストカード3枚セット付ムビチケカード(計5種)/一般券1,400円(税込)※前売り特典は無くなり次第、終了となります。※ムビチケカード1枚につき、特典が1つ付きます。※詳細や販売劇場一覧は、『アナと雪の女王2』公式ホームページをご確認ください。( )『アナと雪の女王2』11月22日(金)全国公開
2019年09月26日世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こす”奇跡“を成し遂げたディズニーの大ヒット映画『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』が、11月22日(金)に全国公開される。この度、新たな映像満載の予告編が公開された。前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉のエルサと妹のアナ。“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていた。だが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知なる世界へ導かれる。「1作目と2作目を合わせて『アナと雪の女王』の物語は完成する」監督がそう語るなか公開された新作の最新予告映像では、エルサとアナが幸せに暮らすアレンデール王国に、未知の大きな力が襲い掛かり、王国が危機に直面するシーンや、アナとエルサに加え、前作で大事な仲間となったクリストフとオラフの冒険などが映し出されている。王国を救うため、エルサだけが持つ“力”の秘密を解き明かす冒険へと飛び出すエルサとアナは、再び姉妹の絆を試されることに……。壮大な冒険のなかで新キャラクターも続々と登場。エルサの手のひらに乗るトカゲのようなキュートなキャラクターや、霧に覆われた森の中で出会う人々は一体何者なのか。なぜエルサに力は与えられたのか?彼女が目覚めさせてしまった精霊とは?そして明かされる、すべての秘密とは……?まだまだ重要な部分は隠されているが、ヒントがたくさんつまった映像だけに、いまから世界中で本作への期待が高まることは必至だ。『アナと雪の女王2』11月22日(金)全国公開
2019年09月24日世代を超え、世界中で社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』から、物語のヒントが明かされる最新予告編が解禁となった。前作で、雪と氷に覆われたアレンデール王国に暖かな陽光を取り戻し、深い絆で結ばれた姉のエルサと妹のアナ。“ありのままの自分”を受け入れたエルサと、明るいキャラクターが持ち前のアナは、王国の仲間たちと幸せに暮らしていた。だが、エルサだけが聞こえる“不思議な歌声”によって、姉妹は未知なる世界へ導かれる――。今回解禁となった最新映像では、エルサとアナが幸せに暮らすアレンデール王国に、未知の大きな力が襲い掛かり、王国が危機に直面するシーンが描かれる。王国を救うべく、エルサだけが持つ“力”の秘密を解き明かす冒険へと飛び出すエルサとアナは、再び姉妹の絆が試されることに。前作で大事な仲間となったクリストフとオラフも登場し、1作目を上回る展開を予感させる壮大な冒険の中で、新キャラクターも続々と登場。エルサの手のひらに乗るトカゲのようなキュートなキャラクターや、霧に覆われた森の中で出会う人々は何者なのだろうか?「1作目と2作目を合わせて『アナと雪の女王』の物語は完成する」クリス・バック&ジェニファー・リー監督が断言する本作。なぜエルサに力は与えられたのか?彼女が目覚めさせてしまった精霊とは?まだまだ作品の全貌はベールに包まれているが、今回は物語のヒントがたくさん詰まった映像となっている。『アナと雪の女王2』は11月22日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2019年09月24日英国のエリザベス女王が幼いころより飼育していた愛犬=ロイヤルコーギーをモデルにしたアニメーション映画『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』から、豪華声優陣が声を担当する吹き替え版予告編が到着した。バッキンガム宮殿に住むロイヤルコーギーのレックスは、エリザベス女王のトップドッグとして贅沢でわがまま放題のセレブ生活を送っていた。ある日、大事な晩餐会を台無しにしてしまったレックスは、仲間のチャーリーと共に宮殿を抜け出すことに!しかし、トップドッグの座を狙うチャーリーの裏切りによって池に落とされてしまう。初めての外の世界、家を失った犬たちが住むシェルターに保護されたレックスは、様々な問題に直面しながらも、仲間の力を借りて宮殿へ戻ろうと計画するが…。今回到着した予告編では、ロイヤルコーギーとしてわがままに育った女王の1番のお気に入り犬“トップドッグ”のレックス(声:中村悠一)が、宮殿の外へ飛び出すシーンからスタート。初めての公道で車に引かれそうになったり、保護されたシェルターの地下にある古い焼却炉で凶暴な大型犬に追われたり、大冒険の様子が覗ける。また、短い脚で走る姿やハイタッチする姿、わがままだけどキュートなビジュアルにも注目。ほかにも、美しいペルシャ・グレイハウンドのワンダを沢城みゆき。レックスと共に宮殿に住むコーギーを落合弘治、岩崎ひろし、清水はる香。トランプ大統領夫妻が飼うコーギー役をたかはし智秋などが声をあてており、予告編ではレックス以外にも個性的な犬たちも登場している。『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』は10月25日(金)よりイオンシネマほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年09月13日人気声優の中村悠一と沢城みゆきが、エリザベス女王の愛犬をモデルにしたアニメーション映画『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』の吹き替えを担当することが決定。併せてメインビジュアルも到着した。ストーリーバッキンガム宮殿に住むロイヤルコーギーのレックスは、エリザベス女王のトップドッグとして、贅沢でわがまま放題のセレブ生活を送っていた。ある日、大事な晩餐会を台無しにしてしまったレックスは、仲間のチャーリーと共に宮殿を抜け出すことに!しかし、トップドッグの座を狙うチャーリーの裏切りによって、池に落とされてしまう…。初めての外の世界、家を失った犬たちが住むシェルターに保護されたレックスは、様々な問題に直面しながらも、仲間の力を借りて宮殿へ戻ろうと計画する。ところが、彼らの前にシェルターのボス・タイソンが立ちはだかる!レックスは無事女王の元へ戻ることが出来るのか――。本作は、英国のエリザベス女王が幼いころより飼育していた愛犬、ロイヤルコーギーを主人公のモデルに、わがままに育ったレックスが宮殿を飛び出し、初めて外の世界と出会う物語が描かれる。中村悠一、セレブな主人公に「生命力にあふれた作品」本作の主人公は、ロイヤルコーギーのレックス。エリザベス女王一番のお気に入り犬としてわがままに育ったセレブな犬だ。このレックスを演じるのは、「マクロスF」「曇天に笑う」「おそ松さん」などのアニメ作品をはじめ、クリス・エヴァンス演じるキャプテン・アメリカなどの吹き替えも担当する中村悠一。中村さんは「映像の中には『まるで本物のような』沢山の命があります。表情のひとつをとっても本当に生きているかのような、生命力にあふれた作品です」と作品について明かし、「時には本物の犬の様に、時には人の様に…?色々な面を見せてくれるコーギーたちのドラマを、是非劇場で楽しんでいただけると嬉しいです」とコメントしている。沢城みゆき「レックスは必聴」「ルパン三世」の峰不二子役などでお馴染み、『ペット』シリーズでもかわいい犬を演じた沢城さんが担当するのは、美しいペルシャ・グレイハウンドのワンダ。レックスが外の世界で出会うヒロインだ。沢城さんは「本当に1匹1匹、個性の違う魅力的なキャラクター達を、日本語版でも個性豊かなメンバーが集まり吹き替えています。“あの”悠一君のとっても可愛いレックスは必聴です…!お楽しみに!」と期待を煽るコメントを寄せている。ほかにも犬たちがたくさん!レックスと共に宮殿に住むコーギー役に落合弘治、岩崎ひろし、清水はる香。トランプ大統領夫妻が飼うコーギー役をたかはし智秋。レックスが外の世界で出会うシェルターに住む犬たちを、佐藤せつじ、後藤光祐、菊池通武らが務める。『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』は10月25日(金)よりイオンシネマほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年09月04日『アベンジャーズ』シリーズでスカーレット・ウィッチを演じたエリザベス・オルセンが、婚約したという。「E!News」が報じた。お相手は交際歴2年半ほどの、インディポップバンド「Milo Greene」のフロントマン、ロビー・アーネット。メキシコでのバケーション中に出会ったという2人は、2017年2月から交際がうわさされていた。同年9月には、公のイベントであるエミー賞のプレパーティーにカップルとして初出席。以降、これまで順調に交際を続け、婚約に至ったようだ。エリザベスは過去に「ナルコス」の俳優ボイド・ホルブルックと婚約していたことがある。オルセン家では、エリザベスの姉アシュレー・オルセンにも婚約報道が出ている。アシュレーは先日、恋人のルイ・アイズナーとのディナーデートが目撃されたが、左手の薬指に黒い指輪をつけていたのだ。ただし、一般的な婚約指輪とは違い、ファッションリングである可能性も高く真偽は不明。とはいえ、交際歴2年で手をつないでディナーに行ったり、妹のメアリー=ケイト&オリヴィエ・サルコジ夫妻とダブルデートをしたりと、アシュレーの方も恋人との関係が良好であることは確かだ。(Hiromi Kaku)
2019年08月02日エリザベス女王の愛犬をモデルにしたアニメーション映画『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』が、10月25日(金)より公開決定。わんぱくコーギーがお目見えする特報映像も到着した。本作の主人公コーギーのモデルとなっているのは、英国のエリザベス女王が幼いころより飼育していた愛犬“ロイヤルコーギー”。2012年のロンドン五輪では、ダニエル・クレイグ演じるジェームズ・ボンドと共演した女王と共に開会式の映像に登場し注目を集めたのも記憶に新しい。そんなコーギーたちには、専用の部屋とベッドが用意され、執事による手厚い世話が行われるというVIPな生活ぶりを送り、また多くのグッズも販売されている。今回日本公開が決定した映画は、そんなロイヤルコーギーのレックスが宮殿を飛び出し、初めて外の世界と出会う物語が展開。女王1番のお気に入り犬としてわがままに育ったレックス。困難に直面しながらも、少しずつ成長していく――。到着した特報映像では、子犬のレックスとエリザベス女王との出会いをはじめ、やんちゃな一面や、車に轢かれそうになってしまう大ピンチも描かれている。上目遣いのかわいい表情や本物そっくりのエリザベス女王、フィリップ殿下など実在の人物にも注目だ。『ロイヤルコーギー レックスの大冒険』は10月25日(金)よりイオンシネマほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年07月30日今やタブロイド紙の常連となった英王室メーガン妃の”実家”の面々。父親、姉に加え、今度は兄がミラー紙のインタビューに登場し、エリザベス女王とチャールズ皇太子に、家族問題への介入を要請した。トーマス・マークルJr.(53)は姉のサマンサと同じく、メーガン妃の異母兄妹。結婚前から、父は良い父親像を印象付けるために“やらせ写真”をゴシップ誌に撮らせたり、サマンサは暴露本を出版したりとメーガン妃の足を引っ張り続け、結婚式に母親以外の親族は一切招待されなかった。アーチーの出産時も母親のみが付き添い、父方の親族とは断絶状態が続いている。この状況を憂えたトーマス・マークルJr.はMirror Newsのインタビューでこう語った。「彼女も今や母親。大人になって、家族の大切さを理解してほしいと思っています。女王はこの件に介入して、メーガンに父と家族に対し償いをするよう言い聞かせるべきです。チャールズもだ。『その態度は間違っている』とメーガンに言うべきですよ。さもなくば、彼女の人生に問題が起こり続けるだけでしょう」被害者然としたマークルJr.は、ヘンリー王子夫妻の新居となるフロッグモア・コテージの改装に240万ポンドの税金が投入されたことを「残念に思う英国人は多いでしょうね」と皮肉りながら、妹の“豹変”を嘆く。「今のメーガンは僕の知っている彼女じゃない。とても、とても奇妙な感じがします。もし、父に何か重大なことが起こったとしたら、メーガンは来てくれるでしょうか。僕は正直言って、彼女は姿を見せないと思いますよ」そして、大人になるよう呼びかけた。「いつの日か、あなた自身の人生とアーチーの人生に僕たち家族を受け入れてくれるぐらい、あなたがものわかりよく、成熟してくれることを願っています」
2019年07月29日ディズニー映画『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』(11月22日公開)の日本版キャストで、女優の松たか子がエルサ役、神田沙也加がアナ役を続投することが決定し11日、日本版吹替え特報映像が公開された。続投決定を受けて、松は「エルサがその力を与えられた秘密が明らかになる『アナと雪の女王2』、再びエルサに出会える喜びと、どんなストーリーが待っているのかというドキドキでいっぱいです。また新しい世界での旅を、ぜひご一緒に」とコメント。神田は「『アナと雪の女王2』でもアナ役を演じさせていただくことになり、とても光栄に思っております。より大人の女性らしさが増したアナとエルサの姉妹の絆、ドラマティックな歌にもご注目してご覧いただきたいです。前作を、音楽も共にたくさん愛していただけたことが本当に嬉しかったので、続編を待ち望んでくださった皆様に感謝の気持ちを込めて、力を尽くしてまいります」と意気込んでいる。(C)2019 Disney. All Rights Reserved.
2019年07月11日世界中で社会現象を巻き起こした、ディズニーの大ヒット作品『アナと雪の女王』。その劇場長編第2作『アナと雪の女王2』が、11月22日(火)に公開される。この度、前作で主人公のエルサとアナを演じた、松たか子、神田沙也加が、ふたたび日本版の吹き替えを担当することが決定。あわせて、ふたりの声が入った日本語吹き替え版特報映像が公開された。アレンデール王国を治めるエルサとアナの姉妹は、深い絆で結ばれ、幸せな日々を過ごしていた。だが、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”によって、姉妹は未知なる世界へと導かれる。それは、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かす、驚くべき旅の始まりだった……。公開された特報では、『アナと雪の女王2』の映像に初めて、松、神田ふたりの声が合わさる様子を確認することができる。今回の続投決定を受けて、松は「エルサがその力を与えられた秘密が明らかになる『アナと雪の女王2』、再びエルサに出会える喜びと、どんなストーリーが待っているのかというドキドキでいっぱいです。また新しい世界での旅を、是非ご一緒に」とコメント。神田は「『アナと雪の女王2』でもアナ役を演じさせていただくことになり、とても光栄に思っております。より大人の女性らしさが増したアナとエルサの姉妹の絆、ドラマティックな歌にもご注目してご覧いただきたいです。前作を、音楽も共にたくさん愛していただけたことが本当に嬉しかったので、続編を待ち望んでくださった皆様に感謝の気持ちを込めて、力を尽くしてまいります」と述べ、それぞれが最新作への期待と続投についての喜びを語っている。『アナと雪の女王2』日本語吹替え版特報()『アナと雪の女王2』11月22日(火)公開
2019年07月11日世界中で社会現象を巻き起こした、ディズニーの大ヒット作品『アナと雪の女王』。その劇場長編第2作『アナと雪の女王2』が、11月22日(火)に公開される。この度、日本版の特報映像が公開された。アレンデール王国を治めるエルサとアナの姉妹は、深い絆で結ばれ、幸せな日々を過ごしていた。だが、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”によって、姉妹は未知なる世界へと導かれる。それは、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かす、驚くべき旅の始まりだった……公開された特報では、前作では語られなかった、エルサの持つ魔法の力がすべてのはじまりだったことを暗示するような映像が映し出されていく。なぜエルサに力は与えられたのか?彼女が目覚めさせてしまった精霊とは?アナとエルサにくわえ、前作で大事な仲間となったクリストフとオラフと共に歩む先で待ち受ける冒険と明かされるすべての秘密とは……?そして監督のクリス・バックとジェニファー・リーから日本のファンへのメッセージが到着。“壮大な旅の幕開け”と彼らが語っているように特報映像では、あの”Let It Go”が流れる冒頭から、謎に包まれた壮大な物語を想像させる仕上がりに。まだ内容はほんの一部しか明らかになっていないが、本作では全く新しい“アナ雪”の物語が展開することになりそうだ。『アナと雪の女王2』日本版特報()『アナと雪の女王2』11月22日(火)全国公開
2019年06月18日8日(現地時間)、エリザベス女王の公式誕生日を祝う祝賀式典「トゥルーピング・ザ・カラー」が今年も行われた。今年は、いつもの王室メンバーに加え、ウィリアム王子&キャサリン妃の第3子ルイ王子がバッキンガム宮殿でバルコニーデビュー。キャサリン妃に抱っこされて登場したルイ王子は、生後13か月にして立派な“お手振り”を披露し、「早くも王室メンバーの風格」、「かわいすぎる!」と話題になった。サプライズ参加となったのは、ルイ王子だけではない。先月誕生したアーチーくんのお披露目以降、一度も公に姿を現していなかったメーガン妃も、ヘンリー王子、カミラ夫人、キャサリン妃と馬車に乗って登場。メーガン妃はキャサリン妃と向かい合わせに座っており、談笑する姿も見られた。ファッションリーダーとしても名高い2人はこの日、キャサリン妃が「アレキサンダー・マックイーン」のイエローのコートドレス、メーガン妃は「ジバンシィ」のドレスを着用していた。王室のファンたちはメーガン妃のごく小さなアクセサリーに注目。「左手の薬指に、婚約指輪と結婚指輪のほかに指輪が1個増えている」と指摘し、ヘンリー王子からの「プッシュギフト」に違いないとうわさしているのだ。プッシュギフトとは、出産後の妻に夫が贈るプレゼントのこと。キャサリン妃も3人の子どもを出産後、ウィリアム王子からプッシュギフトをもらったと伝えられている。(Hiromi Kaku)
2019年06月09日2014年に公開され大ヒットを記録したディズニー映画『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』(11月22日公開)の日本版ポスターが4日、公開された。前作でありのままの自分を受け入れ、氷と雪を操る力を持つ姉エルサ、そして持ち前の明るいキャラクターの妹アナ。お互いを想い合い、最後には心を通わせ強い絆で結ばれた2人に多くの人が涙した。このたび公開された日本限定ビジュアルポスターでは、前作では決して明かされることのなかった、「なぜ、エルサに力は与えられたのか―。」というコピーが入り、エルサの魔法のような雪の結晶が舞う世界で、何か強い意志を感じさせる表情でたたずむ姉妹が描かれている。閉ざされたアレンデール王国を開き、新しい世界、仲間と過ごす2人に待ち受ける冒険と明かされるすべての秘密とは一体何なのか。最新作の声優は、前作から変わらずエルサ役にイディナ・メンゼルが、アナ役にクリステン・ベルが続投。さらに監督はクリス・バックとジェニファー・リーが前作から引き続き務めることが決定している。前作『アナと雪の女王』は、興行収入約255億円、観客動員約2000万人という驚異的な数字で、日本の歴代興行収入第3位を記録。今もなお、90年以上続く歴代ディズニー作品のトップを走り続けている。また、代表曲「Let It Go」も大ヒットし、和訳“ありのままで”はその年の流行語大賞にも選ばれたほど。映画業界だけにとどまらず、日本中で“アナ雪”旋風を巻き起こした。(C)2019 Disney. All Rights Reserved.
2019年06月04日日本で史上最も愛されたディズニー作品『アナと雪の女王』の最新作『アナと雪の女王2』から、日本限定ビジュアルポスターが到着した。興行収入約255億円、観客動員約2000万人という驚異的な数字で日本の歴代興行収入第3位を記録した前作では、ありのままの自分を受け入れ、氷と雪を操る力を持つ姉エルサと、明るいキャラクターの妹アナが、お互いを想い合い、最後には心を通わせ、強い絆で結ばれた。今回到着したのは、そんな2人のヒロインが雪の結晶舞う場所で、何か強い意思を感じさせる表情で佇んでいるビジュアル。前作では明かされることのなかった、「なぜ、エルサに力は与えられたのか――。」というコピーも記され、まだ謎に包まれた本作のストーリーにさらなる期待膨らむビジュアルとなっている。なお、最新作では前作から変わらずエルサ役のイディナ・メンゼル、アナ役のクリステン・ベルが声優続投。監督もクリス・バックとジェニファー・リーが引き続き務める。『アナと雪の女王2』は11月22日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アナと雪の女王2 2019年11月22日より日米同時公開Ⓒ2019 Disney. All Rights Reserved
2019年06月04日世界中で社会現象を巻き起こした、ディズニーの大ヒット作品『アナと雪の女王』。その劇場長編第2作『アナと雪の女王2』が、11月22日(火)に公開される。この度、日本限定となるポスタービジュアルが公開された。今回発表された日本限定ポスターに描かれているのは、氷と雪を操る力を持つ姉エルサと、持ち前の明るいキャラクターの妹アナ。お互いを想い合い、強い絆で結ばれたふたりのヒロインが、強い意志を感じさせる表情で前を見据えている姿が表現されている。そして、前作では決して明かされることのなかった、「なぜ、エルサに力は与えられたのか―。」というコピーも加えられた。ここから読み解ける情報は少ないながらも、すべてが謎に包まれているこのポスターからは、神秘的な雰囲気と、未知なる壮大なストーリーのはじまりを予感させられる。閉ざされたアレンデール王国を開き、新しい世界で仲間と過ごすふたりに待ち受ける冒険、そして明かされる秘密とは一体何なのか。最新作の声優は、前作から変わらずエルサ役にイディナ・メンゼルが、アナ役にクリステン・ベルが続投。さらに監督はクリス・バックとジェニファー・リーが前作から引き続き務めることが決定している。『アナと雪の女王2』11月22日(火)公開
2019年06月04日アカデミー賞受賞のオリヴィア・コールマン、レイチェル・ワイズ、エマ・ストーンの競演で贈る『女王陛下のお気に入り』。そのブルーレイ&DVDリリースに先駆け、豪華女優陣に負けず劣らずの装いを披露しているニコラス・ホルトに注目した特別映像がシネマカフェに到着した。豪華絢爛の英国王室に渦巻く、女性たちの愛と嫉妬、裏切り、野心を描いた本作。ニコラスが演じたのは、病気がちで気まぐれなアン女王(オリヴィア)に代わって権力をふるうレディ・サラ(レイチェル)と対立するロバート・ハーリー。国内経済のためフランスとの戦争には反対しており、戦争推進派のレディ・サラの動向を探るべく、又従兄妹であるアビゲイル(エマ)を利用しようとする横柄で傲慢な政治家だ。3人の女性たちに絡むキャラクターであり、出番も多めだが、劇場公開時から「TLがニコラスホルトでざわざわしっぱなし」と話題を呼んでいたのは、やりすぎともいえるハーリーのいでたち。「なんだこの愛着しかわかないビジュアルは?合格」「また白塗りになってる!!!!似合うな!!!」「ばっちり化粧でキメてるニコラスホルトが可愛くて可愛くて」「ニコラスホルトの『男は美しくなくては』がキいてました」「それにしてもニコラスホルトが可愛いかった」などなど、SNS上にはニコラスも強烈な印象を放っていたという声が続々とアップ、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』以来の白塗りメイクも注目を集めていた。白塗り+カツラ+ハイヒールのニコラス・ホルトは必見!今回の映像では、「18世紀の男性の装いは女性よりもはるかに派手だった」と語るヨルゴス・ランティモス監督や、本作の衣装デザインを担当しアカデミー賞にノミネートされたサンディ・パウエルほか、ニコラス本人らキャストたちもド派手な衣装やメイクについてコメント。188cmのニコラスが8センチヒールを履きこなし、白塗りメイクにカツラ、大げさなレースだらけの衣装を着けた姿を「最高だったわ」とエマが語れば、「まるでスーパーモデルよ」とレイチェル。「思わずとろけそうになった」と打ち明けている。『女王陛下のお気に入り』は5月24日(金)より2枚組ブルーレイ&DVDリリース、5月15日(水)より先行デジタル配信。(text:cinemacafe.net)■関連作品:女王陛下のお気に入り 2019年2月15日より全国にて公開(C)2018 Twentieth Century Fox
2019年05月10日2日(現地時間)、ウィリアム王子とキャサリン妃の第2子、シャーロット王女が4歳の誕生日を迎えた。これを記念し、ケンジントン宮殿が前日にシャーロット王女の近影3枚を公開。4月にノーフォークの自宅でキャサリン妃が撮影したという。1枚は芝生の上で「Trotters」のワンピース(約10200円)姿でおすましして座っているシャーロット王女、ほか2枚はグレーのカーディガンにタータンチェックのスカートで遊ぶ活発なシャーロット王女が写っている。タータンチェックといえば、キャサリン妃もお気に入りの柄であり、コートやスカードなど何度も身につけている姿が目撃されている。シャーロット王女のタータンチェックのスカートは、イギリスブランド「Amaia」の2017年秋冬コレクションのもので約5600円。一昨年のコレクションであるため、現在購入することはできないが、似ている柄のスカートが販売中。これまでも、「祖母であるエリザベス女王に激似」と評判だったシャーロット王女だが、成長するにつれてさらにエリザベス女王の「ミニ・ミー」みたいだと話題に。一方で、「ウィリアム王子にも似ている」との声も上がっている。今年3月には愛称が「ロッティ」であることも母キャサリン妃によって明かされたシャーロット王女。すくすく育ち、愛らしい表情を見せてくれた写真に、イギリス国民から多くの祝福メッセージが寄せられた。(Hiromi Kaku)
2019年05月02日4月21日、イギリスのエリザベス女王が93歳の誕生日を迎えた。ケンジントン宮殿がインスタグラムに2016年の「トゥルーピング・ザ・カラー」の写真を掲載し、「女王陛下、93歳のお誕生日おめでとうございます」との祝福メッセージを添えて祝った。その写真に写っているのは、明るい黄緑色のコートと帽子を着用しているエリザベス女王、フィリップ殿下、ウィリアム王子、幼いシャーロット王女を抱くキャサリン妃とジョージ王子。ウィリアム王子の後ろに隠れる形となり、ほとんど見えていないものの、ヘンリー王子も写っている。ツイッターには同じメッセージと一緒に4枚の画像が投稿された。しかし、そこにも“あの人”の姿がない。メーガン妃である。王室ウォッチャーたちは、「なんでメーガン妃が写っていない写真ばかり?」とコメント。確かに、昨年の「トゥルーピング・ザ・カラー」にはメーガン妃も出席し、写真も残っているのになぜわざわざ2016年の写真を選んだのか…。「興味深いチョイス」、「ウィリアム王子&キャサリン妃とヘンリー王子&メーガン妃が不仲といううわさだけじゃ足りないのかな?火に油を注ぐとはこういうこと」という王室への皮肉や批判と取れる声が上がった一方で、「ケンジントン宮殿のアカウントはウィリアム王子とキャサリン妃の公式アカウントだからじゃない?」と擁護する声もあった。(Hiromi Kaku)
2019年04月22日王室入りから8年。キャサリン妃が初めてエリザベス女王と2人きりで公務を行った。「Daily Mail」紙などによれば、これまでにフィリップ王子を含めた3人での公務はあったもの、ほかの王室メンバーを伴わない2人だけの公務は初めて。キャサリン妃と何かと比較をされがちなメーガン妃は、ヘンリー王子との結婚後1か月経たずしてエリザベス女王と“2人きり公務”を行い談笑する姿まで目撃されていた。そのため、「エリザベス女王はメーガン妃をひいきしている!?」という声や、それに対して「キャサリン妃が不満を持っている」として、キャサリン妃とメーガン妃に確執が生じているとまで報じられた。火曜日(現地時間)、イギリスで4番目に古く、エリザベス女王がパトロンを務めるロンドン大学キングス・カレッジを訪問した2人。車で登場した2人は、車内で1枚のブランケットをシェアし、ひざ掛けにしている仲睦まじい姿が注目の的に。同カレッジ、ストランド・キャンパスの教育センター「ブッシュ・センター」のリニューアルオープンに立ち会ったという。2人はテラスからの眺めを楽しんだり、キャサリン妃はアプリを開発している学生と談笑をしたとのこと。また、キャサリン妃はこの後、パトロンを務めることが発表された孤児院博物館を単独で訪れた。(Hiromi Kaku)
2019年03月20日『レディ・バード』のシアーシャ・ローナンと『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーというアカデミー賞ノミネート女優が共演する『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』。この度、“ふたりの女王”を演じた二大最旬女優シアーシャとマーゴットのインタビュー映像が、いち早くシネマカフェに到着した。若くして、これまでに3度もアカデミー賞にノミネートされ、 本作ではメアリー女王を演じたシアーシャ。そして、これまでの彼女からは想像できないメイクアップでエリザベスI世を演じたマーゴット。今回解禁となるインタビューで、2人は劇中の印象的な“対面”シーンについて「マーゴットが演じるエリザベスを想像してた」(シアーシャ)、「大切な意味があった」(マーゴット)とふたりの女王の関係を明かすとともに、衣装・メイクと役作りなどについて語っている。本年度アカデミー賞にノミネートされた衣装について、シアーシャは「着替えだけで気分は変わる。毎朝、服を着替えるだけで45分もかかったけど、その間に気持ちを切り替えられた」という。一方、マーゴットは「窮屈で見た目だけでなく動きも変わった。おかげで、彼女は強く見せようとして苦しんでいたとわかった。袖は縫われてなくて後から結びつけたのよ!」と、衣装の苦労とその大きな功績に触れた。また、ふたりの女王の関係についてシアーシャは「メイ首相とスタージョン首相の関係と似ている」と現・首相たちの名前を出すとともに「メアリーは現代ならバーニー・サンダースに近いかも。人としてまともそうだし、政治家としても優秀だから」と、若者世代から支持を集めながらも2016年大統領選予備選ではヒラリー・クリントンに敗れた彼に触れ、「でも、残念なことにそういう人はなかなか勝ち残れないけどね」と現代にリンクする人物像について語っている。『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』はTOHOシネマズ シャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ふたりの女王 メアリーとエリザベス 2019年3月15日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開©2018 FOCUS FEATURES LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2019年03月18日お笑いタレントの渡辺直美(31)が3月13日、新しくアメーバブログを始めることを報告。日本の芸能人のなかでインスタグラムのフォロワー数トップを誇る“インスタ女王”のブログ開設にファンたちから「待ってました!」と歓迎の声が寄せられている。渡辺は『初めまして。』というタイトルで最初の記事をエントリー。「この度アメブロを始めることになりました。初めまして、渡辺直美です!」とユーザーにあいさつ。「ずっと別でブログをやっていて、、、と言っても最近は中々更新出来ていなかったのですが、今回をキッカケにブログ頑張ってみたいと思います」と意気込みをつづった。「私に対して凄いインスタのイメージがあると思うんだけど、、、」としつつ「元々ブログで長い文章を書くのが好きで、インスタじゃ載せきれない内容をこちらに書きたいと思います。宜しくお願いします」とドアップの変顔写真を公開した。さっそく反響が広がり、「更新楽しみにしてます!」「ついにアメブロ降臨!」「待ってました。ブログ楽しみです~」といったコメントが続々寄せられている。
2019年03月13日映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』が、2019年3月15日(金)より、TOHOシネマズ シャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国で公開される。運命に翻弄される2人の女王の物語『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』は、歴史学者ジョン・ガイによる原作「Queen of Scots: THE TRUE LIFE OF MARY STUART」をもとにした、激動の16世紀英国を生きる2人の女王の物語。メアリーとエリザベスの往復書簡から、2人の姉妹のような連帯感を見出して生み出されたストーリーだ。0歳でスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し王位に戻る。しかし当時のスコットランドは、隣国イングランドの女王エリザベスⅠ世の強い影響下にあった。メアリーはイングランドの王位継承権を主張し、エリザベスの権力を脅かす。恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに対して複雑な想いを抱くエリザベス。2人は、お互い全く異なるタイプの性格。従姉妹でありながら恐れ合い、同時に惹かれていた。誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄され戦うのだった……。シアーシャ・ローナン×マーゴット・ロビーが2人の女王にメアリーを演じるのは『レディ・バード』や『ブルックリン』などに出演し、今までに3度のアカデミー賞ノミネートを誇るシアーシャ・ローナン。エリザベスは『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』でアカデミー賞にノミネートされたマーゴット・ロビーが演じる。その他、『ダンケルク』のジャック・ロウデンや、ジョー・アルウィン、ガイ・ピアースといったキャストが集結している。アカデミー賞2部門にノミネート監督を務めたのは、イギリス演劇界のトップ女性演出家ジョージー・ルーク。本作が長編映画監督デビュー作品となる。脚本はテレビドラマ「ハウス・オブ・カード野望の階段」を手掛けたボー・ウィリモンだ。また、第91回アカデミー賞では、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアスタイリング賞の2部門にノミネート。ヘアメイクを担当したのはケイト・ブランシェット主演『エリザベス』でアカデミー賞を獲得したジェニー・シャーコア。衣装デザインは、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』でアカデミー賞を受賞したアレクサンドラ・バーンが担当した。ストーリー《メアリー・スチュアートVSエリザベスI世》――女王は私ひとりだけ。生後すぐにスコットランド女王、16歳でフランス王妃となったメアリー・スチュアートは、未亡人となった18歳にスコットランドへ帰国し王位に戻る。さらに、メアリーは隣国イングランドの王位継承権を主張、エリザベスI世の権力を脅かす。恋愛、結婚、出産を経験し、若く美しく自信にあふれたメアリーに複雑な想いを抱くエリザベス。誰よりも理解し合えたはずの孤独な若き女王たちは、従姉妹でありながら恐れ合い、それぞれ陰謀渦巻く宮廷の中で運命に翻弄され戦うのだった......。詳細映画『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』公開日:2019年3月15日(金)出演:シアーシャ・ローナン、マーゴット・ロビー、ジャック・ロウデン、ジョー・アルウィン、デヴィッド・テナント、ガイ・ピアース、ジェンマ・チャン、マーティン・コムストン、イスマエル・クルス・コルドバ、ブレンダン・コイル、イアン・ハート、エイドリアン・レスター、エイドリアン・レスター監督:ジョージー・ルーク脚本:ボー・ウィリモン製作:ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー、デブラ・ヘイワード原作:「Queen of Scots: THE TRUE LIFE OF MARY STUART」(ジョン・ガイ著)原題:Mary, Queen of Scots配給:ビターズ・エンド/パルコ
2019年03月11日