“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が25日に自身のアメブロを更新。女優の柴田理恵から貰ったとても可愛い品を公開した。この日、東は「MOKA」というタイトルでブログを更新し、柴田から「MOKA」と次女の名前が入ったタオルを貰ったことを写真とともに報告。「超可愛い」と述べ「ローマ字で書くとカッコいい名前」とつづった。続けて「いろんな方から“MOKA”名入れされたプレゼントをいただいた」そうで「ありがたや~」と感謝をコメント。ハッシュタグで「#名入れ」「#プレゼント」「#柴田理恵」「#出産祝い」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月27日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が17日に自身のアメブロを更新。美容院でお笑いタレントのチャンス大城に偶然会ったことを明かした。この日、東は「チャンス到来!」と切り出し、美容院を訪れた際に大城に偶然会ったことを報告。「なんかラッキーな気がする」とコメントした。続けて「顔を見るだけで笑っちゃう 羨ましい~」と笑みを浮かべる大城との2ショットを公開。ハッシュタグで「#美容院」「#羨ましい」「#チャンス大城」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月18日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が16日、自身のブログを更新。東をジッと見つめる次女・萌歌(もか)ちゃんとの顔出し2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。この日、「なんですか?」と題してブログを更新すると「最近話しかけると反応するのよね」と次女の成長について触れながら、「なんですか~?」と笑顔で次女と見つめ合う2ショットを公開した。この投稿にファンから「可愛い」「パパのことをジッと見つめてる姿がか、、、可愛すぎる」「天使ちゃん」「どちら似なのかなぁ??」「なんですか?ってしてる」「かーわーいーいー」「東さんもパパの顔」「メロメロですね」「成長楽しみ」などの声が寄せられている。東と妻でタレントの安めぐみは2011年12月に結婚。15年3月17日に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。24年1月23日に第2子となる次女が誕生し、東が2月4日に更新したブログにて、長女が名付け親であることを明かした。
2024年04月16日テレ東では、11日に『開局60年記念生放送“テレ東60彩”【深夜0時】都内某所から緊急生中継』(後11:55)を生放送。増上寺からの生中継で、島田弘久アナ、水原恵理アナが“歴史的な瞬間”を伝えていった。番組概要では「【深夜0時は東京スカイツリーに注目】テレビ東京がちょうど開局60周年のスタートとなる深夜0時の5分前から生放送を行ないます!とはいえカウントダウン的な華やかさを求めず、テレ東ゆかりの著名人をたった1名だけ招いて、あることを厳粛に執り行います。同時配信や見逃し配信は一切ない、地上波1回キリの生放送になります。お見逃しなく!」と紹介されており、SNS上などを中心に話題となっていた。番組では、これまでテレ東で放送されてきた番組の名場面とゆかりの場所を紹介していきながら、テレ東とゆかりのある「テツロウさん」が登場すると告知。出川哲朗を想起させておきながら、姿を現したのはかつて近鉄で活躍していた加藤哲郎氏だった。1964年4月12日生まれという、テレ東と同じ生年月日という点でキャスティングされた。12日を迎えた午前0時ちょうどには、スカイツリーが消灯。その後、未来へのメッセージを込めたキリンとのコラボCMが放映された。その後、テレ東の新たなシンボルカラーである「テレ東レッド」と「テレ東ブルー」にスカイツリーが点灯し、新たな歩みを印象付けた。
2024年04月12日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博(54)が4日、自身のブログを更新。長女・詩歌(うた)ちゃんが書いた家族の名前入り“手ぬぐい”を公開し、ファンから反響を呼んでいる。妻でタレントの安めぐみが24年1月23日に第2子となる次女を出産。この日、「内祝い!」と題してブログを更新すると「内祝いののしの代わりに作った手ぬぐい」とつづり、「命名 令和六年一月二十三日 生次女 萌歌(もか)」「名付け飛田詩歌」「父東貴博」「母安めぐみ」「ダーツ 所ジョージ」と書かれた手ぬぐいの写真を公開。「うた様が書いてくれたお見事!」「かっこいいね」とコメントした。最後は「今日は収録の後 博士と対談ひぇ~」といい「配信もあるので検索かけて~!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿にファンから「素敵な手ぬぐい」「達筆」「かっこいい」「ダーツ所さんって(笑)」などの声が寄せられている。東と安は2011年12月に結婚。15年3月17日に第1子長女が誕生し、コメディアンの萩本欽が名付け親となった。24年1月23日に第2子となる次女が誕生し、東が2月4日に更新したブログにて、長女が名付け親であることを明かした。
2024年04月05日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が4日に自身のアメブロを更新。次女のお宮参りでの家族ショットを公開した。この日、東は「昨日3月3日は家族みんなでお宮参り!in浅草神社」と次女のお宮参りをしたことを明かし、妻でタレントの安めぐみと娘達との家族ショットを公開。「私のネクタイの色」「萌黄色(もえぎいろ)」と述べ「春に萌え出る草の芽の色 そんなわけでこのネクタイにしてみました」とつづった。続けて「浅草神社はお正月も安産祈願もしてもらったのよ」と説明し「その結果」と次女を抱いた安の姿を公開。「家族親戚集まってみんなでご飯」を堪能したことを明かし、家族と親戚との集合ショットを公開した。この投稿に読者からは「素敵な家族写真」「2人のお姫様の成長が楽しみですね」「これからも健やかに成長されますように」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が2月29日に自身のアメブロを更新。長女から指摘を受けた朝食を公開した。この日、東は「朝ごはん」というタイトルでブログを更新。「本日のうた様のリクエストはいつもの」と述べ、トーストと目玉焼きの写真を公開。「白身が固すぎるとのご指摘」と長女から指摘を受けたことを明かしつつ「次は気をつけます」とコメントした。続けて「パリパリが好きなのでいつもよく焼きなんだけど」といい「最近フライパン変えたからね」と説明。最後に「早く慣れないとね 失礼しました」と申し訳なさそうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月01日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が27日に自身のアメブロを更新。大学に退学届を提出したことを報告した。この日、東は「先日お世話になった駒澤大学へ退学届を提出」と切り出し「誠に勝手ながら3年生で中退しました」と報告。「卒業必要単位も多めに取り卒論も必須ではなかった」と明かし「私の場合就職するわけでもないので卒業の肩書きもあるにはあった方がいいのはわかるけどまぁいいかなと」とコメントした。続けて「学費101万円が浮いたので困った時はお互いさま 能登半島地震の支援金にしよう~!と思った次第」と述べつつ「ネットニュースを見ると“学費を払うより寄付”“得にならない”と言った見出しがついてるけどそんな風に言ったつもりではなく」と説明。「捉え方ニュアンスが違う」といい「私の場合もそうだが初めから3年を目指していたわけでもないし途中からでいいので3年4年選ばればいいのになと」(原文ママ)と自身の思いをつづった。さらに「能登半島にはロケなど色々お世話になってたし」「少額ながら寄付はしてたんだけどさらに上乗せというか自分的に考えた結果101万円を寄付しようと思った次第です」と述べ「決して学費を払うより寄付がいいと言っている訳ではない」とコメント。「3年で卒業(中退だけど)したので浮いたお金があるなと 何に使おう~寄付しよう~というだけです」と説明し「頑張って3年過ごして卒業旅行を豪華に行ってもいいしね」とつづった。また「いつか大学に行ってみたかったのよね」といい「結構成績も良かったのよ いいとこばっかり見せるけど“S”も多かった」と写真とともに明かし「大学生活も結構満喫できたのよ」とコメント。「自腹で行ってるから元を取りたかったのかもね」と述べつつ「一月中に赤ちゃんが来る そのための環境を整えないとと試験もレポートも頑張った 子どもに専念したいという気持ちが後押しをしたのね」と振り返った。最後に「これからもよろしくベイベ~ 可愛いね~」と次女の写真を複数枚公開。「ありがとう駒澤大学!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ビックリしました」「ステキな考え方だと思います」「本当にお疲れさまでした」「今後も応援してますよ」「感動しました」などのコメントが寄せられている。
2024年02月29日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が16日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの安めぐみに頼まれて作った“超シンプル”料理を公開した。この日、東は「安めぐみさんが私に夕飯をっ!!野菜を食べさせてっ!!というので冷蔵庫のありものでちゃちゃっと」と安のために作った料理の写真を複数枚公開し「オクラの煮浸し 豚しゃぶサラダ 玉ねぎとエノキの味噌汁」「油揚げのトースター焼き 蒸しブロッコリー」とメニューを紹介。「超シンプル料理 簡単過ぎるね」とつづった。続けて「行きつけの居酒屋さんで超絶美味いドレッシングをいただいたのよ」と明かし「なのでサラダはご馳走なはず」とコメント。「おウチご飯はさっぱりシンプルがいいよね~」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「優しい旦那様」「美味しそう」「ヘルシーだしいいね」「残り物でちゃちゃっとはスゴイ」などのコメントが寄せられている。
2024年02月17日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が10日に自身のアメブロを更新。新幹線でバッタリ遭遇した人物を明かした。この日、東は「昨日新幹線でばったり デニーロじゃなくてザキヤマ!」とお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と新幹線で遭遇したことを明かし、山崎との2ショットを公開。「この後 花咲かタイムズ生放送」と説明し「東海エリアの皆さま観といて~!」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「楽しい生放送!!」と切り出し「友近 3時のヒロイン マジプリ 南部ちゃんと松本くん」とお笑いタレント・友近らとの集合ショットを公開。「終わってひとりランチ」に行ったことを明かし「マグロ丼!美味いんだなぁこれが」と写真とともに述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。タレントの所ジョージから出産祝いを貰ったことを報告した。この日、東は「所さんからもか様にお祝いもらっちゃった」と所から出産祝いを貰ったことを報告し、所との2ショットを公開。「所さんには和菓子の手土産と引き換えにお名前ダーツもやってもらった」と述べ「どこに当たっても“もか”になるダーツ」と写真とともに説明した。続けて「所さんにもひとつ名前を考えてもらって」と明かし「そしたら“じょし”だって」と所が考えた名前を紹介。「“じょし”になるとこだったけど無事にうた様の考えた“もか”に決定!」と“お名前ダーツ”の結果を報告し「こんな遊びにものっかってくれてありがたいね~」とつづった。最後に「私の周りで一番人生の満足度が高いと思ったのが所さん」と明かし「もか様には人生の満足度が高くなるように所さんに関わって欲しかった」と説明。「名付け親はうた様だけど決めたのは所さんって感じ」と述べ「エピソードってプライスレスなのよね~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月09日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が30日に自身のアメブロを更新。タレントの榊原郁恵からの豪華な届け物を公開した。この日、東は「郁恵さんから豪華なマザーズバック!」(原文ママ)というタイトルでブログを更新し「我が家に大きな届け物 名前を見ると郁恵さんから」と高級ブランド『プラダ』の箱の写真とともに報告。「箱を開けるとうぉ~!!超スゲ~!」と興奮気味に述べ『プラダ』のバッグの写真も公開した。続けて「さすが芸能人ってこっちもか」とお茶目につづり「たっぷり入って軽くて使いやすい!しかもダープラ!!」と嬉しそうにコメント。「テンション爆上がり」だったといい「いつも何かと気にかけてくれる本当にありがたい 大事に使います!!」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年01月31日お笑い芸人の“東MAX”こと東貴博が27日、オフィシャルブログ『大学3年生 東MAXの悠々LIFE』を更新。生まれたばかりの妹に8歳の長女が宛てた手紙を公開し、読者から驚きと感動の声が寄せられている。○■長女から「パパ、1番上だけ読んでみて」東はブログで「うた様(長女)の提出物などを整理してたらとんでもないものを見つけた」と明かし、学校で書いたという「素晴らしすぎる作文」の画像をアップ。長女に「良い作文だね」と伝えると「パパ、1番上だけ読んでみて」と言われたそうで、その仕掛けに驚きをあらわにする。作文は「いっぱいあそぼうね」から始まり、「もうすぐ会えるね」「うまれてくるんだね」と続く。その頭文字を読んでいくと「い・も・う・と・が・も・う・う・ま・れ・る」となることに気づいた東は、「天才」「8歳でこんなの書けないよね」「やばいね~」と娘の文才に胸を打たれたようだ。コメント欄には、「すごい! うたちゃん天才だよ!」「めっちゃ良い作文」「字も上手!」といった称賛の声のほか、「感動です」「お手紙に涙腺崩壊」「おねえちゃんになる喜びが文章と字に表れています」など感想が書き込まれている。【編集部MEMO】東貴博は、2011年12月にタレントの安めぐみと結婚。2015年3月に第1子となる長女が生まれ、今月23日には第2子が誕生したことをブログで報告していた。
2024年01月29日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が25日に自身のアメブロを更新。7kgも痩せた理由を明かした。この日、東は「うた様の朝ごはん 納豆たまごほうれん草」と長女の朝食の写真を公開し「ふわふわになるまでたまごを混ぜてそこに熱々のうどんを入れて出汁と合わせてかき混ぜる」と作り方を紹介。「うどんの熱さでたまごに火が入る」といい「見た目はイマイチだけど味は良い」とつづった。続けて「痩せましたか?とブログにありました」と明かし「7kgも痩せたのよ」と報告。「年末年始いつもの仕事に」「そこに主演舞台 テストが重なり」と述べ「安さんの出産準備そんでもって風邪を引いて体調不良などいろいろ重なりすぎで」と説明した。また「飲みに行くヒマがなくお酒をずっと飲まなかったら痩せた」と明かし「久々に50kg台」と報告しつつ「まもなくテストが終わるのですぐ太るよ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月26日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が23日に自身のアメブロを更新。第2子となる女児が生まれたことを報告した。この日、東は「生まれた!!」と第2子となる女児が生まれたことを報告し、第2子女児を抱いた自身の写真を公開。「安さまお疲れさま~!!」と妻でタレントの安めぐみに労いの言葉を送り「可愛い」とメロメロの様子でつづった。続けて「54歳と42歳合わせて96歳すごい親だね」と述べ「明日はテスト!どんな親だよ」と冗談まじりにコメントしつつ「大学生だからね」と説明。「そんでもって日曜日はお金のイベント」と明かし「ガンバンベ~!」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「おめでとうございます」「可愛いですね」「安さん、お疲れ様でした」「健やかに成長されますように」などのコメントが寄せられている。
2024年01月24日「合わせて96歳」の出産(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)安めぐみさんは東貴博さんと2011年に結婚し、2015年3月に第一子の女の子が誕生。昨年9月1日に第二子妊娠を公表していました。東さんは23日昼のラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に生出演し、冒頭で「もう帰って大丈夫ですか?」「安さんがそろそろなんです」と告白。朝から陣痛が始まっていたといい、放送終了後に立ち会い出産の予定だと明かしました。そして夜、無事に第二子が誕生。東さんは新生児を抱く写真をブログに投稿し、「安さまお疲れさま~!!」「54歳と42歳合わせて96歳すごい親だね」とあらためて可愛い赤ちゃんが生まれたことを報告しました。ちなみに東さんは現役大学生で「明日もテスト」なのだそう。出産を終えた安さんもSNSを更新。赤ちゃんは「とても元気な女の子」で、長女が生まれたばかりのときにそっくりだといいます。東さんもまた、8年前のときと同じ角度で赤ちゃんを抱っこする写真を2枚並べ、「やはり姉妹だね」とデレデレの様子です。8年前よりパパもカッコよくなってる!(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)立ち会い出産でのパートナーの役割パートナーが出産に立ち会う場合、ただ陣痛中の妻の側にいればよいというわけにもいきません。そこには安心して出産に臨めるようにサポートをするという、大切な役割があります。自然分娩ならもちろん、無痛分娩でも完全に痛みがないわけではありません。人間がお腹から出てくるのですから、それはもう言葉では表しきれないほどの想像を絶する痛みなのです。陣痛は徐々に強くなり、痛む間隔も短くなっていきます。陣痛の最中に、背中や腰を強めにさすってあげると痛みがやわらぐことが多いです。長時間さすり続ける心づもりをしておきましょう。強さや場所などは、実際の場面で相手に確認しながら進めるしかないのですが、思っていたより強い力が必要だったという声が多いようです。腰などを押すために、テニスの硬球やゴルフボール等を準備しておくと役に立つことがあります。何時間もさすり続ける可能性があるのですが、辛抱強くサポートしましょう。参照:【医師監修】立ち会い出産準備で夫ができる4つのポイント
2024年01月24日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が9日に自身のアメブロを更新。皆が喜んでくれた差し入れを公開した。この日、東は「本日舞台初日」と切り出し「私から出演者スタッフ一同様に浅草今半のお弁当を差し入れ」と差し入れした弁当の写真を公開。「みんな喜んでくれて良かった」と述べ「美味いよね~」と差し入れした弁当についてコメントした。続けて「今日は初日の緊張感からかミスったわ~」と明かし「出るべきところで出なかったのよ」と説明。「耳が遠くなったのかキッカケが聞こえなかったのよね すんごい耳を澄ましてた」といい「いや~おっさ~ん」とつづった。また「差し入れしといて良かった~」と述べつつ「ってそんな問題じゃないね」とお茶目にコメント。「本日観にきてくれた皆様ありがとうございMAX!!」と感謝をつづり「14日までやってます」と9日から14日に東京・新宿シアターサンモールにて上演の、自身が出演する舞台『WHAT A WONDERFUL LIFE!ー素晴らしきかな人生ー』について報告し、ブログを締めくくった。
2024年01月11日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が30日(15:30〜)、さらば青春の光・東ブクロを探す大型かくれんぼ企画『東ブクロを探せ! 100万円かくれんぼ』を開催する。関東のとある場所にて、30日15時半より実施されるこのかくれんぼ企画は、事前に選ばれた挑戦者たちが参加。制限時間内に東ブクロを見つけ、東ブクロが持っているぬいぐるみ「イチナナベイビー」を最初に触った人には、賞金100万円が贈呈される。また、当日のかくれんぼの様子はライブ配信され、リスナーも楽しめる様々な企画も用意。公式番組X(Twitter)「@17LIVEkakurenbo」でも、随時かくれんぼ企画のルールや楽しみ方が公開されている。
2023年09月26日東京という地名から思い浮かべるのは、どんな景色だろう。葛飾区出身のかつしかけいたさんによる『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』は、「東東京」を一緒に歩いているような気分になれる一冊だ。他者の視点が自分の視点を豊かにする、再発見の街歩き。「もともと街歩きが好きで、いつかそれをテーマにしたマンガを描いてみたいと思っていました。しかもここ数年、葛飾区在住のエチオピアの方やムスリムの方と交流する機会が多く、マンガにするならそういった人のことも描きたかったのです」インドネシア人の父と日本人の母を持ち、大学で社会学を専攻するサラは、立石の商店街にあるエチオピア人が営むカフェで、8歳の少女・セラムと出会う。そして店を空けられない母の代わりに、セラムに付き添って墨田区にある父の仕事場に忘れ物を届けることに。方向音痴のサラが悪戦苦闘していると、街歩きが趣味の中学生・春太がやってくる。「普通の人とは少し違うところのある3人で、世代もバラバラですが、トリオだと立体的なバランスで面白くなりそうな気がしました」3人が歩くのは東京スカイツリーのある押上や、『男はつらいよ』の舞台となった柴又、駅前の再開発が進む立石など。歩きながら、その土地の歴史や文化だけでなく、思わぬ本音などいろんな会話が飛び交う。「場所を決めたら実際に歩いてみて、地域の図書館などで調べ物をして、3人だったらどんなふうに動くのか想像しながらストーリーを組み立てます。マンガを描くのと同じくらい、調べる時間も好きなんですよね」観光地然とした風景はほとんど出てこないのも特徴で、スカイツリーのようなランドマークも、なじみのある風景のひとつとして描かれる。「3人はルーツは違うものの東東京出身なのですが、ここで育った人が改めて街を見るという視点を大事にしました。よその地域から来るほうが、発見や驚きを表現しやすいのかもしれないですけど、暮らす人の視点で描く街歩きがあってもいいんじゃないかなと感じていたので。東東京は下町情緒溢れるエリアとしてメディアで紹介されがちですが、もっと生活者のリアリティに寄せれば、ある種のステレオタイプとは違うものが描けるはずだと思いました」たとえ知らない土地のマニアックな知識だとしても、好奇心をくすぐられるのは、街やそこを歩く3人が魅力的に描かれているからこそ。「読んでくれた人が、自分の地元をちょっと歩いてみようと思うきっかけになったら、うれしいですね」かつしかけいた『東東京区区(ひがしとうきょうまちまち)』1ムスリムの大学生、エチオピア人の小学生、不登校の中学生。世間の普通とはちょっと違う区区(まちまち)な3人が、東東京の魅力を再発見。トゥーヴァージンズ1210円©かつしかけいた/トゥーヴァージンズかつしかけいたマンガ家、イラストレーター。2010年頃より地元葛飾周辺の風景を描いたマンガ作品を発表。雑誌や書籍の挿画なども手がけている。本作が初の連載作品。※『anan』2023年9月27日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2023年09月23日30分並んで「子宝いぬ」とご対面(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)東貴博さんと安めぐみさんは2011年に結婚し、2015年3月に第一子の女の子が誕生。今年9月1日には第二子を妊娠中で来年1月頃に出産予定だと公表しました。東さんは夫婦で「戌の日デート」をしたとブログに投稿。「しかも今日は大安大安めぐみは?」とユーモアたっぷりに綴り、まずは築地本願寺にあるカフェにて、18品目のおかずとおかゆの朝食を楽しむという健康的なデートコースだったようです。朝食後、第二子の安産祈願のため、2人は安産祈願で有名な東京の水天宮に移動。そこで東さんは「安さまが御祈祷をしてもらっている間」に、安産祈願の“なで犬”をなでるために30分ほど並んでいたそうです。「無事に犬を撫でて安産祈願完了」と、なで犬をなでている夫婦ショットも公開しました。ちなみにこのなで犬は、正式には「子宝いぬ」と呼ばれているようで、犬の親子の像をぐるりと囲むように十二支の文字が刻まれた石が並べられているのが特徴。水天宮では「周囲を取り巻く十二支のうち自分の干支を撫でると安産・子授け・無事成長など様々な御神徳を授かる」との言い伝えがあるといいます。(※画像は東貴博さんオフィシャルブログより)戌の日の安産祈願はいつ行く?古くからの風習である戌の日の安産祈願ですが、そもそも戌の日の「戌」とは十二支にでてくる戌のことを意味しています。比較的お産が軽く、一度にたくさんの仔犬を出産する戌の力にあやかって、暦で設定された「戌の日」に腹帯(岩田帯)を巻いて安産を祈願するという習わしです。戌の日の安産祈願は、基本的に妊娠5ヶ月目の戌の日に行います。神社に出向き、お祓いと祈祷をしてもらって、同じくお祓いや祈祷が済んだ腹帯を受け取ります。神社によってルールが違うので、事前に参拝予定の神社に連絡を入れて確認しておくことをおすすめします。妊娠5ヶ月頃といえば、よく「安定期」と言われますが、5ヶ月を過ぎても体調が思わしくない妊婦さんもいるでしょう。安産祈願の際は妊婦さんの体調を優先し、少しでも体調に変化が見られる場合は日を改めましょう。
2023年09月15日愛媛県東温市(とうおんし)は、東温市出身の映画監督・脚本家の渡部 亮平 氏が手掛け、東温市出身アーティストの清原 梨央 氏が主演のシティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」を制作し、今年1月、東温市公式YouTubeチャンネル「東温市メディア編集部」にて配信したところ、これまでに9万回を超える再生回数があり、多くの方にご視聴いただき、楽しんでいただいております。この度、市の知名度向上と交流人口の拡大を目的に、このMVを活用した動画コンテストを下記のとおり実施しますのでお知らせします。「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト■事業名「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト■目的東温市シティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」を活用したムービーコンテストを開催することにより、全国に向けた東温市の知名度向上と交流人口の拡大を図るため。■概要東温市シティプロモーションMV(ミュージックビデオ)「東温ラブストーリー」にちなんだオリジナル動画を3部門からなるコンテスト形式で作品を募集し、受賞作品の投稿者には3万円相当の賞品を贈呈するもの。■部門(1) 踊ってみた&歌ってみた部門(2) 撮ってみた部門(3) 東温市PR部門■スケジュール応募開始 2023年7月18日(火) 10:00応募終了 2023年9月30日(土) 23:59■審査員と各賞【踊ってみた&歌ってみた部門】清原 梨央 氏 「きみとバンド☆りーおん賞」(Amazonギフトカード2万円分、東温市選定ブランド品「SAKURA select」商品選べる5千円、清原 梨央サイン付きポロシャツ)【撮ってみた部門】渡部 亮平 氏 「東温アート満喫賞」(Amazonギフトカード2万円分、東温アートヴィレッジセンター「シアターNEST」1日貸切券、坊っちゃん劇場「KANO」ペア鑑賞券)【東温市PR部門】加藤 章(東温市長) 「温か笑顔賞」(Amazonギフトカード1万円分、さくらの湯無料入浴券(11枚入り)、「くつろぎの宿 樹楽」ペア宿泊券)■審査員紹介清原 梨央 氏(東温市出身アーティスト、ガールズバンド「きみとバンド」ボーカル兼ギター担当。「東温ラブストーリー」主演のほか、楽曲の作詞、ボーカルを担当)清原 梨央 氏渡部 亮平 氏(東温市出身映画監督、映像ディレクター、脚本家。「東温ラブストーリー」監督)渡部 亮平 氏東温市長 加藤 章東温市長 加藤 章■「東温ラブストーリー」ムービーコンテスト特設サイトはこちら(※参考動画あり)ムービーコンテスト特設サイト ■スペシャルムービー「東温ラブストーリー」東温ラブストーリー東温市公式YouTube「東温市メディア編集部」にて配信中 《スタッフ》監督 :渡部 亮平プロデューサー :城殿 裕樹(KEY pro)プロダクションマネージャー:西澤 賢弥(KEY pro)プロダクションアシスタント:進藤 慧太(KEY pro)カメラマン :宮本 佳史エディター :米倉 哲振付 :近藤 誠二《楽曲「東温ラブストーリー」》作曲:古城 康行作詞:清原 梨央きみとバンド 大野 真依清原 梨央森田 理紗子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月18日【仕掛人】が食べる! 史上初「藤枝梅安」グルメ外伝コミック株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2022年4月13日(木曜日)に、『仕掛人 めし噺~藤枝梅安歳食記~』(武村勇治/池波正太郎)を刊行いたします。『仕掛人 めし噺~藤枝梅安歳食記~』書影作品紹介召しませ美味しいスピンオフ「藤枝梅安歳食記」池波時代ノワールの最高峰《必殺》《必読》の時代劇『仕掛人 藤枝梅安』。数々の映像化とともに50年以上愛される不朽の名作に、ありそうでなかったスピンオフ漫画が誕生!テーマは…池波文学の醍醐味のひとつ「グルメ」!『仕掛人 藤枝梅安』漫画版を完結まで描ききった武村勇治が、江戸の闇に生きる仕掛人たちのうたかたの安らぎと垂涎の絶品料理の数々を改めて入魂描破!豊川悦司主演の劇場版最新作『仕掛人・藤枝梅安』二部作でも話題沸騰の時代劇の金字塔を完全コミカライズ。池波正太郎生誕100年の節目に贈る、史上初『仕掛人 藤枝梅安』の〝美味しい外伝〟めし上がれ。漫画武村勇治:武村勇治(たけむら ゆうじ)1997年デビュー。『週刊少年サンデー』での連載などを経て、2008年『週刊コミックバンチ』にて『義風堂々』シリーズ(原作:原哲夫・堀江信彦)を連載開始。シリーズ計300万部超えのヒット作となる。また、人気芸人・インパルスの板倉俊之原作小説『トリガー』『蟻地獄』のコミカライズなどでもその手腕を発揮。近作に『弁護士・亜蘭陸法は漫画家になりたい』(原作:ゆうきまひろ)などがある。原作:池波正太郎(いけなみ しょうたろう)戦後日本を代表する時代小説・歴史小説作家。1923年東京生まれ。1960年『錯乱』で第43回直木賞を受賞し、小説家としての活動を本格化。1977年第11回吉川英治文学賞、1986年紫綬褒章、1988年第36回菊池寛賞を受賞。3大代表作といわれる『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』は映画化、TVドラマ化し、大ヒットシリーズとして永く親しまれる。1990年、67歳で永眠。概要作品名:仕掛人 めし噺漫画:武村勇治原作:池波正太郎発売日:2023年4月13日(木)判型:B6ページ数:200ページ定価:税込 726円ISBN:978-4-8458-6210-8社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月13日池波正太郎の生誕100周年を記念し、ベストセラー時代小説シリーズを二部作で映画化した『仕掛人・藤枝梅安2』の初日舞台挨拶が4月7日(金) 、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで行われ、主人公の藤枝梅安を演じる豊川悦司、その相棒・彦次郎役で共演する片岡愛之助が出席した。「鬼平犯科帳」「剣客商売」と並び、来年2023年に生誕100周年を迎える池波の人気シリーズである「仕掛人・藤枝梅安」が、時代劇専門チャンネルを運営する日本映画放送、NTTぷらら、スカパーJSATの共同製作によって映画化。腕の良い鍼医者という表の顔と、生かしてはおけぬ者たちを闇に葬る冷酷な仕掛人という裏の顔の持った藤枝梅安の活躍がスタイリッシュに描かれる。二部作で主演を務めた豊川は「この仕事は、僕にたくさんのものをもたらしてくれた」と強い達成感。「こういう企画は、今の日本映画の状況では生まれにくいが、また機会に恵まれたら、創意工夫をしたい」と意欲を燃やした。豊川悦司片岡愛之助舞台挨拶には豊川と愛之助に加えて、共演する菅野美穂(料亭の女中おもん役)、第2作ゲストの一ノ瀬颯(佐々木八蔵役)、椎名桔平(峯山又十郎/井坂惣市の二役)、佐藤浩市(井上半十郎役)、前作『仕掛人・藤枝梅安』でもメガホンをとった河毛俊作監督が出席した。豪華な顔ぶれが揃い、豊川は「最近の現場は、だいたい僕が最年長。今回、久しぶりに浩市さんや桔平ちゃん、同世代の俳優さんとがっつり共演できて幸福な映画だった。3人の年齢を足すと、何歳になっちゃうのか(笑)」としみじみ。愛之助も「皆さん優しい先輩ばかり。昔の話を聞かせていただき、当時は厳しかったんだなと」と話していた。菅野が「浩市さんは、まるでカミソリみたいで。燃えるような緊張感のある雰囲気で、現場が引き締まり、情熱と誠実さで引っ張ってくださった」と敬意を表すと、当の佐藤は「不機嫌だったんじゃない?ピリピリしていたら、ごめんなさい(笑)」と恐縮しきり。「まだまだ時代劇がやれるんだっていう、楽しさがあるんですよね」と笑顔で振り返った。菅野美穂佐藤浩市椎名は、菅野と映画『化粧師 KEWAISHI』以来の共演で、「菅ちゃんは何も変わっていないですね」と驚きの声。「豊川さんとは長いお付き合いですが、実は初共演。浩市さんはゴルフの師匠で、愛ちゃん(愛之助)は愛らしく、痛めつけるのが心苦しかった」と共演者への思いを語った。貫禄あふれるベテラン勢に囲まれ、若手俳優の一ノ瀬は、「最初は圧倒されていたが、皆さんが優しく見守ってくださり、リラックスして自分らしく臨めた」と感謝を示していた。椎名桔平一ノ瀬颯取材・文・撮影:内田涼<作品情報>『仕掛人・藤枝梅安』『仕掛人・藤枝梅安2』全国公開中原作:池波正太郎『仕掛人・藤枝梅安』(講談社文庫刊)監督:河毛俊作脚本:大森寿美男音楽:川井憲次■出演豊川悦司/片岡愛之助/菅野美穂/小野了/高畑淳子/小林薫第1作ゲスト:早乙女太一/柳葉敏郎/天海祐希第2作ゲスト:一ノ瀬颯/椎名桔平/佐藤浩市映画公式サイト:映画公式Twitter:
2023年04月07日今年は時代小説の名手、池波正太郎の生誕100年。それを記念した企画が目白押し。その中心になっているのが映画『仕掛人・藤枝梅安』だ。2月の第一作に続き、早くも第二作『仕掛人・藤枝梅安2』が4月7日(金) に公開される。豊川悦司の藤枝梅安、片岡愛之助の彦次郎はもちろん同じ。監督は2作とも、トレンディドラマのディレクターで最近は時代劇も多く手がける河毛俊作だ。「前作がフランス映画なら本作はアメリカ映画のテイスト」という。アクションシーンも増え、ロードムービーの作り。久しぶりの本格時代活劇、これぞおとなのエンタテインメントだ。『仕掛人・藤枝梅安2』江戸時代の、金で人殺しを請け負う“殺し屋”を、“仕掛人”と名付けたのは池波正太郎。それまで時代劇といえば、ヒーローはお侍かヤクザ、刀を使ったチャンバラアクションが当たり前だったけれど、池波は、職業が鍼医者、殺しの武器は「はり」、そんな斬新な趣向をもちこんだ。金が目的の殺人だが、殺していいのは世の中のためにならない本当の悪……と、自分なりのルールはある。“仕掛け”たら外さない。人知れず葬り去るプロ仕事。江戸の裏稼業を描く、藤田まことや東山紀之の“必殺シリーズ”の原点だ。そんな、底知れぬ闇を背負ったダークヒーロー・藤枝梅安に扮するのは豊川悦司。これまで映画やテレビで演じた緒形拳、萬屋錦之介、小林桂樹、田宮二郎、渡辺謙などの歴代のスターと比べても、原作では「六尺に近い大きな体」と書かれているから、超高身長の豊川はピタリとくる。最も薄情そうだし、ワルっぽい。何よりも、若かりしころからにじみ出ていた渋味と艶っぽさが、今回ダダ洩れしている。平辻哲也さんの水先案内をもっと見る()(C)「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ42社
2023年03月27日日本を東と西に分けると、食や文化、習慣など、多くの面で違いが出ます。蜜(@mitsu_kimono)さんがTwitterで紹介したのは、ある野菜の東と西における違いでした。その野菜というのは、春菊。鍋の具材としてはもちろん、天ぷらにしてもおいしく食べられるものの、味にクセがあり苦手だと感じる人も多い野菜です。しかしそれは、東の春菊しか食べたことがないから…かもしれません。もともと、食べられている春菊の種類が東と西で違うことは知っていた蜜さんですが、久々に東の春菊を食べた際、見た目はもちろん、その味の違いに驚いたといいます。東西で春菊が2種あるのは知ってたけど、久しぶりに東のを食べたら記憶してたより西のと違って驚き。菊科の風味が強く色が濃い分えぐみも強く、(茎写ってないけど)茎が円筒形で太く固い。葉の形がギザギザで歯触りも全く違う。春菊苦手な人は東のしか食べたことないのでは?という偏見が生まれた pic.twitter.com/OvIhhjnG7Z — 蜜 (@mitsu_kimono) February 4, 2023 まず、特筆すべきは葉の形。東の春菊は深い切れ込みが入りギザギザとしているの対し、西は丸みを帯びています。また、色は東のほうが深い緑色です。そして肝心の味はというと、蜜さんいわく、えぐみが強く、円筒形で太く固い茎をしており、葉の歯ざわりも違うといいます。蜜さんの東と西の春菊の違いを紹介した投稿は反響を呼び、そもそも2種類あることを知らなかった人をはじめ、さまざまなコメントが寄せられました。・東と西で、違いがあるなんて知らなかった!・見た目もこんなに違うとは…。・こんな地域性の違いもあるんだな。東の春菊を食べなれている人にとっては、そのえぐみこそ「おいしい」と感じ、ザクザクとした歯応えもまた、魅力の1つと感じることも多いはず。味の好みは人それぞれですが、もしも東の春菊を苦手を感じているのであれば、西のタイプもぜひ試してみたくなります![文・構成/grape編集部]
2023年02月11日豪華キャストでおくる、映画『仕掛人・藤枝梅安』(第一作 2月3日(金)、第二作 4月7日(金) の連続公開)の完成披露試写会が、1月26日(木) にイイノホールで行われ、主役の藤枝梅安を演じた豊川悦司、相棒・彦次郎を演じた片岡愛之助をはじめ、菅野美穂、第一作ゲストの天海祐希、第二作ゲストの椎名桔平、佐藤浩市、そして本作でメガホンを取った河毛俊作監督が登壇した。イベントの開幕を飾ったのは、製作発表記者会見から映画公開に至るまでの映像。映像終了と同時に出演者陣のシルエット姿が壇上に吊るされた幕へと浮かび上がり、幕の振り落としと同時に登場。豪華出演者にふさわしいダイナミックな演出に、会場へ集まった観客のどよめきと拍手喝采でイベントがスタートした。仕掛人である藤枝梅安役の豊川は「撮影は約1年前の冬の京都で行われ、製作発表会を行ったのが2年前。その発表の場で皆さんにお約束したことを、自信をもってお届けできたと思います」と手応え十分。梅安の相棒、彦次郎役の片岡愛之助について、豊川は「彦次郎役は、時代劇・世話物のプロであり、豊富な映像経験を持つ愛之助さんしか思いつきませんでした。理想を超えて付き合いたいくらいです(笑)」と明かすと、愛之助は「テレビや映画で時代劇が減っている中でこの作品のお話をいただき、是非ともやらせていただきたいと思いました。スケジュールもなんとか調整できて、本当に御縁だと思います」と応えた。また、豊川演じる梅安については「豊川悦司さんは梅安そのもので、まさに原作通り」と、その仕上がりに太鼓判を押した。おもん役の菅野も豊川“梅安”について「豊川悦司さん演じる梅安は『これはお客さんも喜ぶね!』と思うくらい魅力が溢れていました。豊川さんは梅安のいでたちでも、生と死の両方を煮詰めたような業を背負った色気があり、普段とはまた違った魅力で素晴らしいと思いました」と惚れ惚れ。おみの役の天海は「豊川悦司さんとは何作品か共演をしていますが、今回は『たくましく熱い役柄』というわけではなく、一歩引いた『青白い炎』のような、背中に闇を背負った役柄で魅力的でした」と、これまでの豊川のイメージを覆す役の仕上がりに感心した様子。4月7日(金) 公開の第二作に登場する「峯山又十郎」と「井坂惣市」の二役を演じた椎名桔平は「(二役それぞれ)善悪がはっきりしているキャラクターでしたが、河毛監督と事前に相談をして、「善」以外の部分を作ったり、「悪」以外の部分を作ったりして役を深めていきました」と今作での役づくりについて語った。同じく第二作に登場する「井上半十郎」役の佐藤浩市は、「『仕掛人』シリーズは小学生時代に見ていた時代劇で『まさか自分がその世界に出演できるなんて……』と楽しく参加させていただきました」と幼少の頃から思い焦がれた作品への出演に、充実した表情を浮かべた。最後に豊川は「素晴らしいメンバーと一緒に芝居を作り上げましたので、ぜひ劇場の大きなスクリーンで、映画『仕掛人・藤枝梅安』の世界観に浸っていただきたいです」と観客にアピール。そしてイベント終了後には、なんと豊川と愛之助の両名が来場した観客をサプライズでお見送り。この予想外の展開に、集まった観客たちも思わず声をあげて歓喜した。<完成披露試写会でのコメント>■豊川悦司撮影は約1年前の冬の京都で行われ、製作発表会を行ったのが2年前。その発表の場で皆さんにお約束したことを、自信をもってお届けできたと思います。相棒の彦次郎役は、時代劇・世話物のプロであり、豊富な映像経験を持つ愛之助さんしか思いつきませんでした。理想を超えて付き合いたいくらいです(笑)。素晴らしいメンバーと一緒に芝居を作り上げましたので、ぜひ劇場の大きなスクリーンで、映画『仕掛人・藤枝梅安』の世界観に浸っていただきたいです。■片岡愛之助テレビや映画で時代劇が減っている中でこの作品のお話をいただき、是非ともやらせていただきたいと思いました。スケジュールもなんとか調整できて、本当に御縁だと思います。豊川悦司さんは梅安そのもので、まさに原作通り。梅安と彦次郎は自然体でいながら、近づきすぎず遠すぎずの関係。二人だけのシーンでもお互いの名前を呼び合ったりして、それが程よい距離感と関係性を生んでいるのではないかと思います。■菅野美穂おもんは梅安さんに精神的に寄り添い、尽くす女性です。梅安さんは大きな闇を抱えていますが、おもんはそこに惹かれています。豊川悦司さん演じる梅安は『これはお客さんも喜ぶね!』と思うくらい魅力が溢れていました。豊川さんは梅安のいでたちでも、生と死の両方を煮詰めたような業を背負った色気があり、普段とはまた違った魅力で素晴らしいと思いました。■天海祐希(第一作ゲスト)おみのは大きな闇を抱えた女性で、生きていくために手段を選ばない危なっかしいところもあります。豊川悦司さんとは何作品か共演をしていますが、今回は「たくましく熱い役柄」というわけではなく、一歩引いた「青白い炎」のような、背中に闇を背負った役柄で魅力的でした。京都での撮影は、時代劇のプロフェッショナルたちに囲まれ、伸び伸びと演じることができました。■椎名桔平(第二作ゲスト)双子の設定で峯山又十郎役と井坂惣市役の二役を演じました。善悪がはっきりしているキャラクターでしたが、「完全な善」「完全な悪」として演じると魅力が薄くなってしまうので、河毛監督と事前に相談をして、それぞれ「善」以外の部分を作ったり、「悪」以外の部分を作ったりして役を深めていきました。■佐藤浩市(第二作ゲスト)井上は梅安を憎み続けることが生きていくためのよすがである人物。河毛監督とは30年来の仲ですから、役について詳しく話し合うこともなく、ドンと任せていただきました。「仕掛人」シリーズは小学生時代に見ていた時代劇で「まさか自分がその世界に出演できるなんて……」と楽しく参加させていただきました。■河毛俊作監督池波正太郎先生の原作を擦り切れるまで読み、原作に忠実に撮影に臨みました。梅安のイメージは、体が大きく、動きも綺麗で、地の底から這い上がってくるような色気がある人物。それを考えると、梅安を演じられるのは豊川悦司さんしかいないだろうと思いました。撮影中は「カメラの前に梅安が立っている!」と思いました。<作品情報>『仕掛人・藤枝梅安』2023年2月3日(金) 全国公開『仕掛人・藤枝梅安2』2023年4月7日(金) 全国公開原作:池波正太郎『仕掛人・藤枝梅安』(講談社文庫刊)監督:河毛俊作脚本:大森寿美男音楽:川井憲次■出演豊川悦司/片岡愛之助/菅野美穂/小野了/高畑淳子/小林薫第1作ゲスト:早乙女太一/柳葉敏郎/天海祐希第2作ゲスト:一ノ瀬颯/椎名桔平/佐藤浩市映画公式サイト:映画公式Twitter:
2023年01月27日愛媛県東温市(とうおんし)では、もっと多くの人に東温市を知っていただくため、スペシャルムービー「東温ラブストーリー」を制作しました。映像制作を東温市出身の映画監督・脚本家の渡部 亮平氏、楽曲制作を東温市出身で観光大使の清原 梨央氏が所属する「きみとバンド」が手掛け、清原 梨央氏主演、オール東温ロケで撮影を行った完全オリジナルのシティプロモーションMV(ミュージックビデオ)です。この度、MVの完成を記念して2023年1月18日(水)に完成上映会を開催しますのでお知らせします。また、完成上映会に先立ち、2023年1月8日(日)の令和5年東温市二十歳を祝う会において一部先行上映いたします。東温ラブストーリー_イメージ画像■スケジュール(予定)・先行上映 2023年1月8日(日)令和5年東温市二十歳を祝う会(旧成人式)式典終了後、冒頭約30秒を上映予定・完成上映会 2023年1月18日(水) 15:00~東温アートヴィレッジセンター シアターNEST(愛媛県東温市見奈良1125 レスパスシティ/クールス・モール2階)■スペシャルムービー「東温ラブストーリー」完成上映会後、東温市公式YouTube「東温市メディア編集部」にて配信予定●スタッフ監督 :渡部 亮平プロデューサー :城殿 裕樹(KEY pro)プロダクションマネージャー:西澤 賢弥(KEY pro)プロダクションアシスタント:進藤 慧太(KEY pro)カメラマン :宮本 佳史(freelance)エディター :米倉 哲カラリスト :高山 春彦(レスパスビジョン)振付 :近藤 誠二(セインズクリエイト)ロゴデザイナー :Rabbit Hat ERIS■楽曲「東温ラブストーリー」作曲:古城 康行作詞:清原 梨央・古城 康行きみとバンド 大野 真依清原 梨央森田 理紗子(参考)○監督渡部 亮平氏渡部 亮平(東温市出身)映像ディレクター・脚本家松山東高校、立命館大学経済学部、韓国延世大学交換留学、シナリオ作家協会研修科修了。THE DIRECTORS FARMで広告を学び独立。映画「3月のライオン」やゴールデン連ドラの脚本家として活躍。受賞歴日本映画プロフェッショナル大賞新人監督賞ぴあフィルムフェスティバル2部門受賞シナリオ作家協会大伴昌司賞佳作など○主演清原 梨央氏清原 梨央(東温市出身、東温市観光大使)2017年秋元康プロデュースのアイドルグループ・ラストアイドルのユニットのひとつ「Someday Somewhere」のメンバーとしてメジャーデビュー。2019年公開の映画「がっこうぐらし!」で主演。2020年からはガールズバンド「きみとバンド」のギター兼ボーカル担当。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月05日山形東高等学校(以下 山形東高校)とNTTコミュニケーションズ株式会社(以下NTT Com)は、生徒がオンライン上において議論・交渉・決議採択のインタラクティブ・コミュニケーションをリアルと同様に行える環境を創ることを目的に、模擬国連(※1)活動をメタバースプラットフォーム「NTT XR SpaceWEB(DOOR)(※2)」上で2022年12月15日から開催します。メタバース上で模擬国連をする様子1. 背景模擬国連は実際の国連会議と同様に生徒が議論・交渉・決議採択をする過程を体験することで、国際問題への理解や交渉術の深化を図る効果が期待できることから、世界中の大学や高校で採用されており、山形東高校でも授業の一環として取り入れています。一方、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、既存のWEB会議システムを用いてオンラインでの模擬国連を行う際、システム上の制約により多対多の交渉時のディスカッションを満足に深められないといった課題がありました。そこで今回、山形東高校とNTT Comは、レノボ・ジャパン合同会社(以下 レノボ)と連携し、メタバース上に模擬国連を再現しました。遠近感のあるメタバース空間でアバターを活用した交渉・発表などを通じてリアルに近い体験を提供します。また、場所・人数の制約を無くし、より多くの生徒の参加機会を創出することで、他者との協働を通じて社会問題の解決に主体的に貢献する人材の育成と、将来の国際社会におけるリーダーの輩出に寄与することをめざします。2. 概要(1) 実施期間2022年12月15日~2023年3月31日(予定)(2) 内容以下1~4 の空間をメタバース上に構築します。1. 模擬国連メイン会場:学生が模擬国連をメインで実施する空間2. 展示ルーム:検討資料などを展示しながら個別ディスカッション可能な空間3. 個別検討ルーム:会議中や会議期間外に個別に作戦会議を行うことが可能な空間4. 休憩・カフェテリア:会議中の休憩、リフレッシュ等を行うことができる空間参加者はアバター(分身)の姿で、メタバース空間内の回遊や他のアバターとのチャットや音声によるコミュニケーションを自由に体験することができます。さらに、アバター同士の距離に応じて声の大きさが変化するため、他の参加者との「距離感」をより感じることができ、オンライン上でもリアルで実施しているような体験が可能となります。WEB 会議ツールを活用した従来のオンライン開催では、全体会議から個別のディスカッションへ移る際に、あらかじめ決めたメンバーで集合する必要があり、状況に応じた柔軟なディスカッションが難しいという課題がありました。メタバース空間で実施することでディスカッションの流れに応じて、同じ意見の人と次の会話を行うなど、話す相手・人数を自由に変えながらディスカッションをすることが可能になります。(3) 各者の役割1. 山形東高校 :メタバース空間を活用した模擬国連の実施2. NTT Com :メタバースプラットフォームの提供、メタバース空間の企画・構築支援(参考)レノボ :メタバース空間の企画・構築・運用支援3. 今後の展開山形東高校は、山形県内さらには国内外の学校との連携を模索しながら、リアルまたはオンラインにおける模擬国連活動のさらなる普及に貢献します。また、NTT Com は XR を活用し、時間と空間を超えた新たな学校体験の提供をめざします。(※1) : 模擬国連(もぎこくれん、英語: Model United Nations; MUN)とは、国連会議などの国際会議を主に中・高・大学生などが運営も含めてシミュレーションする教育・サークル活動の一つで、1923年にアメリカのハーバード大学にて開催された「模擬国際連盟(Model League of Nations)」が祖とされています。国際政治の仕組みを理解し、国際問題の解決策を考える過程を体験できることから、教育プログラムとしても高い評価を受け、現在では世界中の大学・高校において授業に採用されるほか、学生の課外活動としても親しまれています。(※2):NTT XR Space WEB(DOOR)は、株式会社NTT QONOQ(コノキュー)が運営する、バーチャル空間でイベントの開催やコンテンツの展示などに活用できるXRプラットフォームです。自分好みのアバターで3D空間内を自由に動き回れることでその場の臨場感を味わえるほか、多人数でも現実空間のようにスムーズなやり取りが行えるなど、Web会議とは違ったコミュニケーションを体験することができます。関連リンク・山形東高等学校 ・NTT XR Space WEB(DOOR) ・株式会社NTT QONOQ(コノキュー) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月15日来年2月3日(金)、4月7日(金) に公開される映画『仕掛人・藤枝梅安』2部作の第2弾ビジュアルと本予告編映像が公開された。本作は池波正太郎による同名時代小説シリーズの実写化作品で、腕の良い鍼医者として人の命を救う顔と、生かしておいては人の為にならない悪を葬る仕掛人というふたつの顔を持つダークヒーロー・藤枝梅安の活躍を描く。これまで何度も映像化されており、緒形拳、田宮二郎、萬屋錦之介、小林桂樹、渡辺謙など、多くの名優が梅安を演じてきた。そして来年、池波正太郎生誕100年という記念すべき年に豊川悦司を主演に迎え、新たな「仕掛人・藤枝梅安」が誕生する。公開されたのは2部作それぞれのビジュアル。第1作は主人公・藤枝梅安の目元を隠し、唇に鍼をはさんでいる姿、第2作は梅安の相棒である彦次郎の目元を隠し、 口元に吹き矢を構えている姿をメインに構成。いずれも仕掛け(殺し)を行う際に使用する道具をフォーカスして目元を隠す大胆な構図となっており、「悪には、最悪の結末を。」「狂った悪。狂った善。」の各キャッチコピーと組み合わさることで、鍼医者や楊枝職人といった日常とは対照的な“仕掛人”としての顔が醸し出す冷酷さがより際立つビジュアルとなっている。『仕掛人・藤枝梅安2』ビジュアルまた、既に発表されている菅野美穂、高畑淳子、小林薫、天海祐希(第1作ゲスト)、柳葉敏郎(第1作ゲスト)、佐藤浩市(第2作ゲスト)、椎名桔平(第2作ゲスト)ら豪華キャスト陣に加えて、今回「時代劇、新時代。」を牽引する若手キャスト2名の早乙女太一(第1作ゲスト)、一ノ瀬颯 (第2作ゲスト)のポスタービジュアルが初公開された。本予告編映像を手掛けたのは、今年8月に発表された特報に続き『シン・ゴジラ』で監督・特技監督、最新作『シン・ウルトラマン』で監督を務めた映画監督・樋口真嗣。映像では「人を殺せばいつかは殺される身となるだけだ」「私たちもいつかはこうなるんだろうね」という梅安のセリフを効果的に配することで、原作・池波正太郎の作品に通底する「人は悪事を成しながら、その一方では善事を行う」極めて矛盾に満ちた存在であるというテーマを端的に表現すると同時に、仕掛人として生きることの葛藤を際立たせている。音楽は、映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』やテレビドラマ『科捜研の女』シリーズなどを手掛けるサントラ界の大御所・川井憲次が、本作のために劇中曲を書き下ろした。映画『仕掛人・藤枝梅安』2部作 本予告(60秒)映画『仕掛人・藤枝梅安』2部作 本予告(90秒)<作品情報>『仕掛人・藤枝梅安』2023年2月3日(金) 全国公開『仕掛人・藤枝梅安2』2023年4月7日(金) 全国公開原作:池波正太郎『仕掛人・藤枝梅安』(講談社文庫刊)監督:河毛俊作脚本:大森寿美男音楽:川井憲次■出演豊川悦司/片岡愛之助/菅野美穂/小野了/高畑淳子/小林薫第1作ゲスト:早乙女太一/柳葉敏郎/天海祐希第2作ゲスト:一ノ瀬颯/椎名桔平/佐藤浩市映画公式サイト:映画公式Twitter:
2022年12月07日東ちなつの個展「ESSENTIAL」が、2022年11月16日(水)から11月26日(土)まで、恵比寿・ALにて開催される。東ちなつとは?東ちなつは、繊細な描線と甘いカラーリングによって、フェミニンなハピネスを描き続けている人気アーティスト/イラストレーターだ。他と類を見ない創作手法が特徴で、ドローイングとペインティングを軸に、シュガークラフトなど、平面と立体を行き来しながら独自の世界を表現している。過去には雑誌『SPUR』でグッチ(GUCCI)とのアートコラボレーションを手掛けたほか、ユニクロ(UNIQLO)のキッズTシャツもデザインするなど、多岐に渡るジャンルで活躍の場を広げている。新作アートなど、約50点の展示・販売「ESSENTIAL」は、そんな東ちなつが約4年ぶりに開く都内での個展だ。期間中は、丸型キャンバスを“ケーキ”に見立て、実際にケーキナイフやパレットナイフなど、製菓道具と画材を駆使して制作したという新作を中心に、「りぼんにお願い」挿画シリーズから自薦した原画も含め、約50点の展示・販売を行う。初の“トーストアート”展示も今回「ESSENTIAL」で初展示される、SNSで話題のトーストアートも必見。キャンバスに見立てた本物のトーストには、ファンシーなアニマルや、温かなニットのモチーフを砂糖細工などで表現。トーストであることを忘れてしまうほど、ロマンティックかつ繊細なアートに魅了される人も多いはずだ。なお展示期間中は、これまで東が制作したトーストをまとめたZINEも先行発売。こちらも合わせて是非チェックしてみて。【詳細】東ちなつ「ESSENTIAL」会期:2022年11月16日(水)~11月26日(土)会場:AL住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17開館時間 : 12:00~19:00※最終日のみ~18:00。会期中は無休。※本会場での展示作品は、期間限定ECサイトでも公開し販売予定。※トーストアート(2点)は、食品につき展示のみ。非売品。
2022年11月18日