ジャニーズWESTの重岡大毅さんが21日、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)に出演。「チャレンジグルメ」コーナーで、KAT-TUN上田竜也さんと共に、激辛麻婆チャーハンに挑戦しました。登場した際、「激辛料理よりも熱い恋をさせてやるぜ!重岡大毅ですー!」と元気に面白く挨拶した重岡さん。その後、ぐつぐつ煮えたぎる“超激辛 地獄谷麻婆チャーハン”を前に、「スープにずっとつけてたから、卵に辛いのしゅんどるー!」と、驚きの表情で絶叫し、顔をしかめながら実食。この様子を見たファンは、・今日も顔芸絶好調・ジャニーズがしていい顔じゃないけどおしげちゃんならオールオッケー。激辛ならぬ激カワ・激辛食べてる時のしげ凄い顔してたんだけど笑など、重岡さんのテレビ映えする表情に大注目。がんばった重岡さんに対し、・お疲れ様でした重岡様・辛いもの苦手なのに頑張っていて良かったよ!などねぎらいの声も多数届いています。他にも、重岡さんの表情やふるまいにキュンとしたファンから、・とりあえず、シゲちゃんめちゃかわええ…・重岡、エモい。など、かわいさを褒め称える声も。重岡さんといえば、上田さんと共に今夜スタート(月曜深夜0時59分)のコメディードラマ『節約ロック』(日本テレビ系)に出演。漫画家の大久保ヒロミさんによる同名漫画が原作の本作で、25歳の爽やか系イケメン稲葉コウタを演じます。ロック愛あふれる30歳独身会社員を演じる上田さんとの絡みも楽しみですね。画像/Shutterstock
2019年01月21日「ジャニーズWEST」の重岡大毅と神山智洋をW主演に迎えて実写ドラマ化され、8月1日(水)に「Netflix」にて全世界配信される「宇宙(そら)を駆けるよだか」のポスタービジュアルと予告編が完成した。■あらすじ火賀俊平(重岡さん)、水本公史郎(神山さん)、小日向あゆみ(清原果耶)の3人は仲の良い親友。幼なじみの公史郎から告白され、つき合うことになったあゆみだったが、初デートの日、醜い容姿のクラスメイト・然子(富田望生)と体が入れ替わってしまう。そのことを誰にも信じてもらえず絶望するあゆみ。だが、あゆみに想いを寄せる火賀だけは、いち早く2人の入れ替わりに気づき「どんな姿してても分かるよ」と優しく声をかける。火賀に支えられ、あゆみは元に戻る方法を探るが――。■向き合う重岡&神山、意味深なポスタービジュアル本作は、「別冊マーガレットにて」連載された漫画家・川端志季による「宇宙(そら)を駆けるよだか」を実写ドラマ化した、男女4人の高校生が繰り広げるサスペンス&ラブストーリー。今回到着したポスタービジュアルは、赤い月の下でシリアスな表情をした火賀と公史郎、あゆみと然子が、それぞれの手を合わせるようにシンメトリーに構成されたもの。体が入れ替わってしまう物語であること、そして火賀と公史郎、あゆみと然子が対照的な存在であることなどが暗に表現されていると同時に、中心に浮かぶ「愛されるべきは、外見か、中身か。」というコピーが、意味深な雰囲気を漂わせている。■主題歌は「ジャニーズWEST」の書き下ろし新曲「アカツキ」そして、予告編には然子と体が入れ替わってしまい苦悩するあゆみに、然子が「やっぱアタシってブスだわ」と言い放つシーンや、「あゆみは体奪われてんだぞ!」と訴える公史郎に、「俺が好きなのはあゆみちゃんの顔だ。だからこのまま付き合うよ」と冷たく言う火賀がさらに「お前があゆみちゃんを支えてやれよ。目障りなんだよ」と言い捨てるシーン、さらには校舎の屋上で火賀を公史郎が「火賀、死ね!」と突き落とそうとするシーン、然子の体のあゆみを抱きしめながら「心配するな!俺が絶対お前の体取り返したる!」と公史郎が絶叫するシーンなど、衝撃のシーンがてんこ盛り。さらに、そのバックに流れるのは、主題歌に決定した「ジャニーズWEST」による書き下ろし新曲「アカツキ」。本作の舞台である街の名物であり、本作の鍵を握る赤い月をモチーフとしたキャッチーな曲となっており、物語を盛り上げている。重岡大毅(火賀俊平 役)まずは曲名が「アカツキ」と聞いてびっくり!歌詞にも“レプリカ”みたいなドラマにリンクするワードが入っていますし、作品に合っていますね。 “外見か、中身か”というテーマに迫っていくストーリーで、サスペンス要素あり、どんでん返しもあり、ハラハラ観られるし、見た後に自分なりの思いが沸き上がってくると思います。是非主題歌と一緒に楽しんでいただきたいです!神山智洋(水本公史郎 役)作詞家の方が、原作を読んで書き下ろしてくださったので、ストーリーやキャラクターにリンクしていますね。火賀、公史郎、あゆみ、然子の4人に共通しているのは、みんな誰かが好きだということですが、「アカツキ」は、そんな4人のどのキャラクター視点でも聴ける曲だと思います!ファンの方はもちろん、僕たちの演技を初めてご覧になる方にも、この世界に入り込んでいく僕らの姿を見て楽しんでいただきたいです。「宇宙(そら)を駆けるよだか」は8月1日(水)よりNetflixにて配信予定(全6話)。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflixオリジナル】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflixオリジナル】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2018年06月14日プロボクシング元世界3階級王者の亀田興毅氏(30)が16日、オフィシャルブログを更新し、俳優・市原隼人(30)との絆を明かした。亀田氏は「友」と題し、「隣にいてるだけで茹で上がるのではないかというぐらい熱くて最高の漢、その名は市原隼人…」と紹介。「今から約8年前、亀田家は逆境にあっていて決まった内藤戦。あの当時亀田を応援するものは悪く言われるというぐらいの少し変わった現象に陥っていたにも関わらず、この漢は堂々と応援に来てくれて、嬉しくてこっそりと涙したことを思い出す…」と赤裸々につづった。一般挑戦者と対戦するAbemaTV1周年企画『亀田興毅に勝ったら1000万円!』が話題になったばかりの亀田氏。「あれから年月は経ち二人とも30歳になって父親になった」と互いの変化を振り返りつつ、「今回俺は最初で最後のリングに上がると言うと間髪入れずに観に行くと。そしてドラマなどの撮影で連日多忙のスケジュールの中この漢は駆け付けてくれた。最高の漢で熱すぎる漢…」と市原の"男気"エピソードを明かす。ブログにはツーショット写真を掲載。「市原隼人…イッチーいつもありがとう」という感謝のメッセージで結んでいる。
2017年05月16日映画監督に、出演役者の印象を伺っていく「監督は語る」シリーズ。今回とりあげるのは、重岡大毅(24)だ。2008年よりTV、CM、ドラマなどで活躍し、2014年にジャニーズWESTのメンバーとして「ええじゃないか」でCDデビューを飾り、関西・東京を中心にマルチな活躍を見せている。テレビドラマ『SHARK~2nd Season~』(14/日本テレビ系)では主演を果たし、『ごめんね青春!』(14/TBS系)などの話題作にも出演。2016年は映画『殿、利息でござる!』も公開し、幅広い年齢層にアプローチできる役者へと成長中だ。映画『溺れるナイフ』(11月5日公開)では、小松菜奈演じる少女・夏芽に思いを寄せる青年・大友勝利を演じる。○重岡大毅の印象重岡さんにとって、これが初めての作品というわけではないのですが、彼にとっての処女作を撮ろうという気持ちがありました。きっと今でしか撮れないであろう存在のみずみずしさが彼には見えて、それを絶対捕まえ切ろう、という感じでした。彼にはまだ、体の外に出してない、内的なものがたくさんある気がしました。お芝居って所作なので、初めて会ったときの振る舞いを見て、「ああ、この人はまだ奥行きがたくさんある人なんだな」と思わせられました。アイドルって基本的に笑顔の職業で、綺麗な笑顔の重岡さんは皆さん沢山見ていると思うのですが、「まだ笑ってない笑い方があるんじゃないか」とも思いました。この世で一回も重岡さんが見せたことのない笑顔を撮りたいなという感覚は、あったかもしれないですね。○撮影現場での様子速射的な反応があることが、すごく面白かったです。長い年月をかけて構築的に作っていくお芝居もあると思うんですが、アイドルの方は女性も男性も、超短期的な運動神経の良さ、身体反応の良さを持たれているので、そこがものすごい武器になるんです。その場で問いを投げて、彼から返ってくるものはとてもエキサイティングに撮らせていただいたと思います。大友さんと夏芽のキスシーンは本当に粘って、非常に細かいところまで言いながら長回しで撮りました。カットを割ってしまったらもっと容易に撮影はできるんですが、キスシーンって、口と口が即物的にひっついてる画が大事なんじゃなくて、キスするまでの間合いや空気の流れがどう変容するのかの方が、女の子に繊細に響くところなんです。その場にはカメラマンさんと私と重岡さんと小松さんだけしかいなくて、すごく静かな部屋で、一つ間違えば違ってしまうという、後戻りできない空間でした。その一つの間違いを見逃さないように、全員が、ギリギリまで集中しました。あと、スタイリストの伊賀大介さんにお願いして、絶妙に変なクマのTシャツを持ってきていただいて。衣装合わせの時に、重岡さんにいろんな種類のクマを合わせて考えました。夏芽に会って、お洒落しようとして、でもちょっと違うっていう。重岡さんは「どのクマになるのかな」と不安に思ってたかもしれないですね。○映画『溺れるナイフ』でのおすすめシーン椿の花の前で、夏芽と笑い合うシーンです。予告にも使われているのですが、原作でも夏芽と大友が惹かれあっていることが読者だけには伝わってしまう、すごく大切なシーンなので、より細かい演出をする緊張感はありました。でも重岡さんのストレートさ、計算とかじゃなくて、てらいなくまっすぐ生きている感じを映画に輸入させてもらえたなと思いますね。彼の純粋さがスクリーンで光っていると良いなと思います。(C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会
2016年11月18日タレントのにわみきほ(27)が17日、自身のブログを更新し、日本テレビの田中毅アナウンサー(38)との結婚を発表した。にわは「いつも応援してくださるファンの皆様へ」と書き出し、「この度、日本テレビアナウンサーの田中毅さんと結婚することになりました」と報告。「誠実で穏やかな彼に支えられて毎日とても幸せな日々を過ごしております。彼となら明るく、笑顔の溢れる人生を送ることができると心から思いました」とつづり、「引き続きお仕事も頑張っていきたいと思いますので、皆様今後とも宜しくお願い致します」と呼びかけた。2人は今年3月まで同局系朝の情報番組『ZIP!』で共演。昨年12月に一部で交際が報じられていた。
2016年11月17日映画『溺れるナイフ』(11月5日公開)の初日舞台挨拶が5日、都内で行われ、小松菜奈、菅田将暉、重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、志摩遼平(ドレスコーズ)、山戸結希監督が登壇した。同作はジョージ朝倉原作の同名少女漫画を実写化し、「10代の一瞬間(=全能感)」の謳歌、挫折、そして再生を描く。ティーンモデルとして活躍しながら田舎に引っ越すことになった主人公・望月夏芽を小松菜奈、夏芽が引っ越した先の神主一族の跡取り息子・長谷川航一朗(コウ)役を菅田将暉が演じた。映画のタイトルに合わせて、出演者が「はまっていること」を「溺れる〇〇」として発表。最近全身の毛を剃ったという菅田は、ついチクチクしたところを触ってしまうというエピソードを披露した。菅田は、ドラマ撮影で履いたハイソックスを上げられて「ニーハイみたい」になった際、「チクチクした絶対領域なんて見たことないから、みんな珍しそうに見てくる」と状況を語った。重岡が「わかるわかる、肌触りとかな」と同意すると、菅田は「家で風呂で剃るのに、2時間くらいかかるんですよ。結構こう見えて毛深いんで。I字のやつで剃っていく」と、詳細に説明。さらに「溺れる……毛?」と表現すると、重岡が「排水溝に流れてくもんな! 剃った毛は! うまい!」と話を広げてフォローし、菅田は「お前がうまいわ!」と重岡を称賛した。一方、重岡は「溺れる上白石ちゃん」と、上白石の歌声にはまっていることを明かした。警戒した上白石から距離を取られた重岡は「やばいやつじゃないから本当に!」と弁解。また記憶に残っているシーンとしても、上白石演じるカナの変化をピックアップした重岡が、「180度、最初とバチーン!! と変わったから!」と擬音を駆使して説明すると、上白石からは「バカにしてますよね!?」と抗議の声が上がり、菅田からは「笑い欲しいだけやねん!」とツッコミが飛んでいた。
2016年11月05日映画『溺れるナイフ』の完成披露試写会が10月18日(火)に開催され、主演の小松菜奈に菅田将暉、共演の重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、そして出演に加え主題歌も担当している志磨遼平(ドレスコーズ)、山戸結希監督が舞台挨拶に登壇した。ジョージ朝倉の人気漫画を新鋭・山戸監督が旬のキャストをそろえて実写化。自分でも抑制できない輝き、カリスマ性、危うさを秘めた夏芽とコウはある田舎の街で出会い、強烈に惹かれ合う。祭りの夜、ある悲劇が2人の運命を大きく変えてしまうが、それでも彼らは互いを求めあい、ぶつかり合っていく…。登壇陣は客席の間を通ってステージに上がったが、いま最も旬の俳優陣に客席は熱狂!悲鳴のような歓声が会場にこだました。舞台挨拶では、昨年秋の17日間の和歌山県内での撮影の様子がスクリーンに映し出されたが、登壇陣からは「懐かしい!」との声が。菅田さんと重岡さんは幼なじみの友人を演じたが、互いの印象を聞かれると、菅田さんは「第一印象は、ホンマによう喋る(笑)!こんな関西人、まだ生きてたんや!出会って一分経たずにツッコミを入れた記憶があります。現場の“太陽”と言われてました」と語る。菅田さんによるとこの日も「(重岡さんは)メッチャ緊張してて『今日は喋らん』と言ってた」とのことだが、気づけばマシンガントーク全開!小松さんと菅田さんが海に飛び込んで撮影されたシーンについて「普通の恋愛映画なら“壁ドン”ですけど、これは“海ドボン”!甘いだけじゃないんです、海水だけに」とボケて会場をドカンドカンと笑いの渦に包み込む。だが、このボケは菅田さんによると「(イベントの進行用の)台本に例として載ってたやつを丸々やってる」とのこと…。思わぬ裏事情を暴露され、重岡さんは恥ずかしそうに苦笑していたが、菅田さんは、定型のセリフで会場を笑いに持っていける重岡さんのトーク力に素直に感嘆!「お前、スゲーな!」と感激の面持ちさえ浮かべていた。山戸監督はこのキャスト陣、特に物語の中心となる若い4人について「みなさんが立っているだけで青春映画のようで、この4人で何かあるんじゃないか…?と勝手に想像してました(笑)」と語り、今年公開の数多の映画の中で、本作の何が特別であるかについて「“いま”の女の子たちの心に、世界一寄り添おうとしている映画になっている。(キャスト陣の)みなさんの輝きが、未来の女の子たちの運命を変える――そんな映画だと思います」と力を込めた。菅田さんは監督の言葉に深くうなずき、自身にとって「代表作だと思ってます」と語り、会場は温かい拍手に包まれた。『溺れるナイフ』は11月5日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年10月18日アイドルグループ・ジャニーズWESTの重岡大毅が、映画『溺れるナイフ』(11月5日公開)で、キスシーンに挑戦したことを明かした。同作はジョージ朝倉原作の同名少女漫画を実写化し、「10代の一瞬間(=全能感)」の謳歌、挫折、そして再生を描く。ティーンモデルとして活躍しながら田舎に引っ越すことになった主人公・望月夏芽を小松、夏芽が引っ越した先の神主一族の跡取り息子・長谷川航一朗(コウ)役を菅田将暉、夏芽に寄り添い思いを寄せるクラスメイト・大友勝利役を重岡大毅(ジャニーズWEST)、夏芽とコウに憧れる女子生徒・松永カナを上白石萌音が演じる。13日発売の雑誌『別冊フレンド』(講談社)では、重岡と菅田のインタビュー記事を掲載。その中で、重岡はキスシーンに初挑戦したことを明かし、心情について語った。作中では、吉幾三による名曲「俺ら東京さ行ぐだ」を熱唱することも明らかになった。撮影現場ではいじられ役だった重岡は、撮影前に前髪を切ったために露呈した太眉が、映画本編でもいじられることになってしまったという。重岡は「この映画は、僕の眉毛のターニングポイントです(笑)」と振り返った。一方、菅田は自分が演じるコウについて「カッコいいし美しいし脆いし弱いし変に大人だし涙が止まらなかったりするし」とキャラクター像を語った。さらに作中に登場する夏芽とカナのどちらに惹かれるのか、自身の恋愛観についても触れた。(C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会
2016年09月10日アイドルグループ・ジャニーズWESTの重岡大毅が、あす6日に放送される関西テレビの情報バラエティ番組『モモコのOH!ソレ!み~よ!』(毎週土曜14:25~14:55 ※関西ローカル)のシンガポールロケで、屋台グルメに大満足する。この日の番組は「シンガポールでやりたい9つのこと全部やりまくりスペシャル!!」と題して放送。飲茶やシンガポール料理などのグルメ、近未来がテーマの植物園、雑貨がそろう"アラブ・ストリート"でのショッピングなどを、ハイヒールモモコ率いるメンバーが楽しんでいく。重岡は「食いしん坊のコーディネーターが紹介してくれた屋台のチリクラブとマントウ(揚げパン)がおいしかったです。細麺と太麺の2種類の食感が同時に楽しめるラクサもおいしかったなぁ」と、シンガポールグルメを堪能。「食べ過ぎて少し太っちゃいました(笑)」と苦笑いしながら、「みなさんもシンガポールへ行かれた際には、"9つのこと"全部やってみてくださいね!」と呼びかけている。モモコは「シンガポールは大好きな国で、私自身が何度もプライベートでロケハンしているので、本当においしい店が何軒も出ています」と予告。「『モモコのOH!ソレ!み~よ!』は本当の家族みたいなチームワークの良さがあるので、ファミリーの一員になって自分も旅行しているような気分で見ていただけると思います」とアピールした。
2016年08月05日元プロボクサーの亀田興毅氏(29)が12日、オフィシャルブログを更新し、同日未明に急性アルコール中毒で都内の病院に救急搬送されたことについて「皆さん、ご心配をおかけして本当に申し訳ございません」と謝罪した。亀田氏はまず、「体調的には全く問題無く今は元気に仕事しています」と大事に至らなかったことを報告。「ただ普段あまり飲まないお酒を、昨日はちょっとしたお祝いの席で飲み過ぎてしまいました…」「それで夜中2時にタクシーに乗り、次のお店に向かう途中で寝てしまいました」と正直に打ち明けた。また、「もともと一度寝たら起きなくて、さらにアルコールが入った時は身体を揺すられても目を覚まさないので、タクシーの運転手さんがビックリして警察に連絡したんでしょうね」「さらに警察の方が来ても起きないので、そこから病院にって流れですね…」と経緯を説明。「タクシーの運転手の方、警察の方、そして世間の皆様に多大なるご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ございません」と重ねて詫びた。さらに、「自分自身の置かれてる状況を改めてもう一度再認識し、必ず同じ過ちを繰り返さないようにします」と誓い、「本当に情けない姿を世間に晒しました…まだまだヘタレで未熟者です…」と終始落ち込んだ様子で猛省している。コメント欄にはファンの声が続々と寄せられ、「無事でよかった」「心配しました」といった安堵の声のほか、「自分の適量を分かって飲み過ぎには注意して下さいね!!」「気を付けてくださいね(笑)」「失敗は成長の種」「これから、気をつければいいだけの話なので落ち込み過ぎなくてもいいと思いますよっ♪」といった励ましや慰める声も相次いでいる。
2016年05月12日元プロボクサーの亀田興毅・大毅や、元バドミントン日本代表の潮田玲子らアスリートたちが、フジテレビ系のゲーム番組『戦闘中2016~アスリート天下統一戦~(仮)』(5月15日19:00~20:54)に参戦することが15日、明らかになった。『戦闘中』は、決められたエリアで制限時間の中、「出演者=プレーヤー」がバトルボールを使って相手を撃破するというドッジボールを進化させたゲーム。今回は「アスリート天下統一戦」と銘打ち、ボクシング王者や五輪メダリストなどのアスリートや、運動神経の優れたタレントがチーム戦に参戦し、真剣勝負を繰り広げる。ゲームを終えた亀田興毅は「作戦は特に立てずにゲームに臨みましたが、全て苦しかったです。忍を見て、仕上がっているなと思いました。ハラハラドキドキ楽しく見てください」、弟の大毅は「ゲームでは焦ってしまってうまくいかなくて、逃げ腰でした」と振り返り、潮田は「ハラハラドキドキする展開なので、どこのチームが優勝するか予想しながら楽しんでください」と見どころを語る。また、リオ五輪水球日本代表の保田賢也は「程よい緊張感でできてよかったです」、野球解説者の槙原寛己は「童心に帰れた気がして楽しかったです」と感想。アスリートたちの中に参戦するお笑い芸人・じゅんいちダビッドソンは「団体戦のにらみ合いが一番苦しかったです。芸人もアスリートも本気の戦いをお見せします!」と自信を見せた。このほかにも、石井一久、小川直也、春日俊彰(オードリー)、加藤優、古閑美保、小島よしお、浜口京子、把瑠都、マック鈴木、室伏由佳といったメンバーが出演する。
2016年04月15日ジャニーズWESTの重岡大毅が、俳優・阿部サダヲが主演を務める江戸時代の実話をもとにした映画『殿、利息でござる!』(2016年5月14日公開)に出演することが24日、発表された。重岡が時代劇映画に出演するのは、3度目となる。磯田道史氏の『無私の日本人』(文春文庫)の一編「穀田屋十三郎」を原作とする本作。江戸中期の仙台藩吉岡宿を舞台に、穀田屋十三郎(阿部)ら9人が年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るために藩にまとまった金を貸し、毎年の利子を全住民に配る「宿場救済計画」のために奔走する姿が描かれる。メガホンを取るのは、『白ゆき姫殺人事件』(14年)、『予告犯』(15年)などで知られる中村義洋監督。阿部や町で1番のキレ者・菅原屋篤平治役の瑛太、十三郎の弟・浅野屋甚内を演じる妻夫木聡らも出演する。重岡が務めるのは、十三郎の息子・音右衛門役。幼い頃に母を亡くし、父と妹の3人暮らしの中、家業の造り酒屋を支えてきたしっかり者で、家のことよりも宿場町を救いたいと私財を投げ打つ父に激しく反発する子を演じる。重岡はこれまで、『関西ジャニーズJr.の京都太秦行進曲!』(13年)、『忍ジャニ参上!未来への戦い』(14年)と2作の時代劇映画に出演してきた。「豪華俳優陣、スタッフ、そして中村監督と共に、この作品に携われた事をうれしく思います」と歓喜する重岡は、同作を「現代人が、忘れているかもしれない、大事な心を思い出させてくれる、すてきな作品」と表現。「精いっぱい、たくさんの人に支えられながら演じました」と報告し、「ぜひ劇場でご覧になって、たくさん笑って、そのぬくもりを肌で感じてください!」と呼びかけた。一方の中村監督は、そんな重岡演じる音右衛門を「重岡くんが演じたのは、嫌~なヤツ」とした上で、「でも重岡くん本人はいじられ上手の、本当にいいヤツで、こんなんであの嫌なヤツを演じられるのかなと不安になりました」と告白。しかし、それも杞憂(きゆう)だったようで、「カメラが回ると、実に、ものすご~く、嫌なヤツになるんです」と演技力を認める。さらに、「重岡くんファンも重岡くんを嫌いになるに違いないな、と思いました」と感じつつも、「そんな嫌なヤツも変わるわけで…そこに一縷(いちる)の望みをかけて、『嫌なヤツ・重岡くん』を見てもらえればうれしいな」とアピールしている。(C)2016「殿、利息でござる!」製作委員会
2015年12月24日東京スカイツリータウン東京ソラマチ5階スペース634で開催中の「大昆虫展」で行われたトークショーに、プロボクシング元世界3階級制覇王者、亀田興毅と昆虫アイドル、カブトムシゆかりが出演した。「大昆虫展」では世界のクワガタや世界文化遺産に登録された富士山の絶滅危惧昆虫など15,000点を超える標本を展示。見どころは子どもたちに大人気の「ふれあいジャングル」。大人も入ることができる大型虫かご(3.78m×14.4m)の中に昆虫が住む森を再現。生きたカブトムシ約200匹が放たれ、子どもたちは自由に触って観察することができる。虫好きだという亀田は「会場内を全部見てみたいです。こんなにいろんな虫を揃えてくれているイベントはなかなかないので。夏休みの貴重な経験になります」とコメント。また、カブトムシを同時に300匹飼っていた経験があるというカブトムシゆかりは「虫の良いところはどんなに愛情を注いでも返ってこないという無償の愛を学べるところです(笑)。猫とか犬だとかえってくるのですが、虫はどう逃げようかと考えているばかりなんです」と虫の魅力を語った。その話を受けて亀田は「飼っている虫300匹全部片思いだったんですね(笑)」と返した。亀田は自身の兄弟について「弟の和毅はむしろ虫にびびってます。俺はこどもができてからは父親としての威厳をみせる為、虫にびびらないように頑張ってます。元々は俺もビビってましたが、ゴキブリの時は頑張ってます。父親になって、ゴキブリをも倒せる世界チャンピオンになりました(笑)」と話した。また自身のボクシングスタイルについて「俺はカブトムシでいうとヘラクレスだけど、パンチはゴキブリパンチです。ゴキブリのように動きゴキブリのように刺す!」と説明、会場を沸かせた。「国際土壌年2015記念『大昆虫展』in 東京スカイツリータウン」は8月25日(火)まで開催中。
2015年08月04日スカイマークは1月28日に開かれた取締役会で、民事再生手続開始の申し立てを行うことを決議し、代表取締役社長の西久保愼一氏は代表権・取締役を辞任することを発表した。同社はすでに東京地方裁判所に申立てをしており、弁済禁止の保全命令、監督命令が発令され、ひいらぎ総合法律事務所の多比羅誠弁護士が監督委員に選任されている。同社は2006年の設立後、2008年には定期航空運送事業免許を取得し、安全と低コストを両立した定期航空運送サービスを提供。2010年3月期には、売上高約410億円、営業利益約31億円を計上し、その後も2013年3月期までは、業績は堅調に推移してきた。しかし、2012年6月からエアバスA330型機約10機のリースを受けて利用してきたところ、2014年1月頃から始まった急激な円安の進行により、これらのドル建てリース料の支払いが大きな負担になったという。加えて、競合他社との競争の激化、想定を超える円安の進行、燃料費の高止まりなどの要因により同社の業績は著しく悪化し、2014年3月期において18億4,500万円の当期純損失を計上した。このような業績の悪化を受けて、同社は不採算路線の運行の休止などを通じてコスト削減に努めてきたが、徹底したコスト削減には至らず、業績の抜本的な改善にはつながらなかったという。その間、同社は2015年3月期の第2四半期においても57億4,400万円の当期純損失を計上し、同社の会計監査人による四半期レビュー報告書においては、継続企業の前提に疑義がある旨付記されることになったという。加えて、同社は2011年2月18日にエアバス社と計6機のA380型機の購入契約を締結したが、その売買代金などの支払いをめぐるエアバス社との交渉が難航し、ついに2014年7月25日に当該契約について解除および7億ドル(約830億円)の解約違約金の支払いに関する通知を受けていた。スカイマークは当該解約違約金の金額に合理性がないと考え、現在も交渉を行っているが、当該解約違約金の支払いが発生すれば、さらに財政基盤が悪化することも懸念されている。これらの要因から、スカイマークとしては自主再建は極めて困難であり、事業再生のために資金援助などを受けることが不可欠であるという判断に至ったという。現在、東京地方裁判所に対して民事再生手続開始の申し立てを行っており、所要の手続きを得た上で、インテグラルより資金援助、収支改善支援、および運営支援などを受けることになった。今回の民事再生手続開始の申し立てを行うことを決議するにあたり、代表取締役社長の西久保愼一氏は代表権・取締役を辞任し、井手隆司氏が代表取締役会長に、有森正和氏が代表取締役社長に新たに就任する。井出会長は元ブリティッシュ・エアウェイズの日本地区営業部長で、スカイマークが就航後の1998年12月に代表取締役社長、その後に取締役副会長、取締役会長を務めていたが、2014年6月からは代表取締役会長となっていた。スカイマークは今後、安全かつ安定した運航を維持し、事業の再生に向けて全力で取り組むと表明している。
2015年01月29日ボクシングのWBA世界バンタム級チャンピオンであり、日本人初の3階級制覇を成し遂げた亀田興毅が、公開中の映画『ザ・ファイター』の舞台挨拶に登壇し、震災の被災者への支援を訴えた。あるプロボクサーが世界タイトルに挑戦する姿を、破天荒だが彼を一心に支え続ける兄、そして家族との絆を交えて描いた感動作で、クリスチャン・ベイルとメリッサ・レオが揃ってアカデミー賞の助演男優賞、女優賞を受賞したことも話題に。亀田さんはこれまでにもチャリティイベントに参加し、募金活動を行うなど震災直後から積極的に被災者支援を行ってきた。この日も、集まった観客を前に「苦しんでいる方がいっぱいいる中、日本中のみんながひとつになって、“絆”で結ばれたら大きなことができるはず」と訴えた。5月に、自身初の防衛戦を控えるが「大阪から何が届けられるか、と考えています」と語った。映画で描かれる家族の存在については「俺も弟のためにアドバイスしたり考えたりするし、自分の試合よりも弟の試合の方が緊張する。試合してない俺が汗ボトボトたらしたり(笑)。家族がおれへんかったら、ここまでやってこれなかった」と改めて家族の存在の大きさを語った。弟たちも試合を控えており、三男の和毅については「年内に世界戦を行えたら」というプランも。そうすると3兄弟揃って世界チャンピオンというのも、実現不可能ではなくなってくるが…。亀田さんは「まずは目の前の試合を勝ちたい」と力を込めた。『ザ・ファイター』は丸の内ピカデリーほか全国にて公開中。■関連作品:ザ・ファイター 2011年3月26日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開© 2010 RELATIVITY MEDIA. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:『ナルニア』初登場1位!オスカー4冠『英国王のスピーチ』も異例の大ヒットスタート【シネマモード】ドレス姿で受賞者がわかる!?オスカー・ファッション【オスカー総括】『英国王…』が横綱相撲30〜40代監督席巻で世代交代の波?【アカデミー賞】レッドカーペットファッションチェック!〜ホワイト編〜【アカデミー賞】助演男優賞はクリスチャン・ベイルモデルとなったボクサーに感謝
2011年03月29日プロボクサーの亀田興毅が、市原隼人主演の映画『ボックス!』(李闘士男監督)でスクリーンデビューすることが明らかになった。同作は、高校のボクシング部を舞台に、やんちゃ坊主ながら天才的ボクシングセンスを持つ鏑矢(かぶらや)義平(市原隼人)と幼なじみで努力型の優等生・木樽優紀(高良健吾)の交流とそれぞれの挫折、苦悩から立ち上がる姿を追う青春ドラマで、原作は「探偵!ナイトスクープ」などを手掛けてきた放送作家・百田尚樹氏の同名小説。亀田さんはクライマックスの国体予選で鏑矢が宿敵・稲村との試合に挑むシーンで、稲村を視察するため観戦に来たプロボクサーの本人役で出演する。2人は、市原さんが一昨年3月、亀田選手の試合でリングアナを務めたことをきっかけに同い年ということもあり親交を深め、同作への主演を機に市原さんが亀田選手の本作への出演を提案。亀田選手もそれを快諾し、WBC世界フライ級王者の映画デビューが実現した。撮影は茨城県内の体育館で行われた。入場し、リング脇の席に座った亀田さんは、リング上の熱戦に見入り真摯な表情。展開が白熱すると興奮気味に体を揺らし、稲村のパンチが飛ぶと「いけ!いけ!」と熱く声援を送った。撮影が終わり、市原さんと対面した亀田さんは「難しいし慣れないことをするのは恥ずかしい。めっちゃ緊張したわ」と苦笑い。スクリーンデビューの感想を聞かれ「ホンマにチョイ役で、『いけーっ』としか言うてへんからなぁ」と映画のデビュー戦の手応えを明かした。市原さんは出演をオファーした心境を「同い年だし、2人でいろんなことを経験したら楽しいし、お互い違う自分を探し出せればと思った」と説明。亀田選手の俳優のセンスについて聞かれると「分からないですが、ボクシング以外にもいろいろなことができそう。これから何か弾けるんじゃない?」と期待を寄せた。8月からボクシングのトレーニングを積んできた市原さんに、亀田さんは「数か月であれぐらい動けるなら、結構練習したんちゃう?普通こんだけの動きはできへん。プロテストくらい受けたら?受けて1回試合したらごっついボクシングも盛り上がるんちゃう?」とリング上の“競演”ラブコール。市原さんの印象を「見たまま熱い、ヤケドするわ。イッチーじゃねえな、アッチーやわ」などと笑わせ、市原さんも「器用にやる大人というより、真っ直ぐで人思いで優しい人」とお返し。ヘビー級の好相性をうかがわせていた。『ボックス!』は5月22日(土)より全国東宝系にて公開。(text:Yoko Saito)■関連作品:ボックス! 2010年5月22日より全国東宝系にて公開© 2010 BOX! Production Committee■関連記事:【文豪を演る】インタビューvol.2 優香 as お慶太宰に敗北感味わわす女に快感?市原隼人と共演できる!『ボックス!』クライマックス・シーンでエキストラ大募集
2010年03月03日ボクシングWBCフライ級王者の亀田興毅選手が12月21日(月)、東京・スペースFS汐留でホラー映画『パラノーマル・アクティビティ』(オーレン・ペリ監督)を鑑賞した。同作は、若いカップルが女性の側に幼少時からにとり憑いていた悪霊の正体を知るためビデオカメラで生活の一部始終を撮影し、悪霊と対峙するさまを描く物語。ペリ監督が自宅で体験した不可解な出来事を基に撮影日数7日、製作費約135万円の超低予算で完成させ、全米で興行収入約96億円のヒットを飛ばした話題作。スティーヴン・スピルバーグ監督率いるドリームワークスがリメイク権を得ながら、これ以上の恐怖を描くのは難しいと判断しオリジナルをそのまま公開した経緯を持つ、スピルバーグ“お墨付き”の作品だ。特別チャンピオンベルトを手に登場した亀田選手は、上映前から「怖いのメチャメチャだめ。顔真っ白になるんちゃうかな…」とビビリながら最前列中央に着席。上映中は凍りついたようにスクリーンに見入った。上映後は「なんやコレ、ごっつびっくりしたわ。おれ、結構ビビリやで。怖いのって夢に出てきたりするやろ。あかんあかん。本当は観たくなかったん」と怯え、劇中の悪霊には「勝たれへん、勝ち目ないで」と降参。彼女を守るため悪霊に立ち向かえるか?の質問に「怖いな〜。試合の方が楽や。でもやらなあかんとな。ハッスルしないと」と騎士道精神をチラリとのぞかせつつも、「ジェットコースターもお化け屋敷もあかん。遊園地で乗れるのはメリーゴーランドぐらいや」と怖がりぶりを見せつけた。一方、先月29日の内藤大助選手に判定勝ちした試合の話題には「終わったことやから次に向かって頑張っていかんとあかん。変化?特にないし毎日一緒。最近もまあ適当に」とサラリ。今年1年をふり返ると「喜びは半分。大毅と兄弟でチャンピオンになっていい正月迎えようと話していたけど大毅が(10月の試合で)負けてしまったからな」と語り、「来年2月7日に世界戦決まったから兄弟でチャンピオンを実現してくれるやろ。兄弟でがんばってボクシング界を盛り上げたい」と抱負。プライベートで結婚は?と聞かれると「考えてないね。まあいつかね」とはにかんでいた。『パラノーマル・アクティビティ』は2010年1月30日(土)よりシネマサンシャイン池袋、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国にて公開。■関連作品:パラノーマル・アクティビティ 2010年1月30日より全国にて公開■関連記事:全米を沸かせた“超常”ムービー『パラノーマル・アクティビティ』試写会に40組80名様ご招待無名ホラー映画が全米で“恐怖”の社会現象に12館スタートからトップ5位へ!
2009年12月21日