長男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。レンゲくんもさくらさんも、久しぶりに接するボス太くんに振り回されてしまいます。夏休み、レンゲくんは友だちを呼んでお泊まり会を企画しました。しかし呼ぶ予定のなかったボス太くんも参加することになってしまい、気が重いさくらさん。予想通りボス太くんは、部屋が狭いとバカにした顔で笑ったり弟を仲間外れにしたり、相変わらずの横柄な態度です。楽しいお泊まり会の終盤。夕食後、ついに事件が…! やっと迎えた夜。ボス太くんが「アイスを食べたい」と言い出したために、パパが子どもたちを連れて買い出しに出かけました。 しかしそこで事件が……。 なんとボス太くんが足にけがをしたというのです。本人は大丈夫だというものの、ボスママに謝罪の連絡をしないわけにはいきません。本当は来てほしくなかったボス太くんを招き入れた上、好き放題遊ばれ、最後はけがまで……。 さくらさんはやるせない気持ちになったのでした。 良かれと思って子どもたちを買い出しへ連れて行ってくれたパパでしたが、最悪の事態になってしまいました。そもそも子連れで夜のお出かけは、家族だけだとしても暗いので注意が必要です。5年生とはいえ、たくさんの子どもを連れて暗いなか出かけるのは、リスクが高すぎたかもしれませんね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月22日ママ友トラブルで悩んだことはありますか……?なかには、ママ友の犯罪まがいな迷惑行為に頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『親が刷りこんでいるのかわからないけども、子どもの精神状態もあわせて大丈夫?と感じました。自分の子どもに危害が及んだらと考えるとなお、怖いですね。』『親子共々、本当にどうかしてますね。怖すぎる。私も同じく、何もしないで警察や弁護士を呼びます。』『大人も怖いけれど、子どもが相手だとどこで何をするか予想も付かないため怖いですよね。』など、子どもの行動に恐怖を感じるような声が多く集まりました。一件落着と思いきや……散々な迷惑行為を重ねた結果、接近禁止の念書まで作成したはず……。しかし、そんなママ友の子どもが、自分のことを「ママ」と呼び、食べ物をねだってきたら、衝撃を受けてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月22日みなさんは、ママ友の迷惑行為に驚いたことはありますか?今回は、ママ友が起こした事件の話と、その感想を紹介します!イラスト:町田ねねこバザーの手伝いにきたママ友主人公は、子どもが通う学校のバザーを準備していたときのこと。役員であるにもかかわらず、いつも行事に参加しないママ友がいました。珍しく参加した当日、集まった品物の整理や値段付けをしていたママ友ですが…。リュックがパンパン出典:Grappsママ友はバザーの準備というより、自分が欲しいものをチェックしている様子…。すると、作業が終わる前に帰ろうとしたのです。しかし、来たときよりも明らかにパンパンに詰まっているリュックに主人公は気がつきました。ママ友の荷物を出してみると、バザーに出す予定の商品を隠して持ち帰ろうとしていたのです。ママ友はその場から逃げようとしましたが、校長先生まで出てくる騒ぎに発展。ママ友は悲惨な末路を迎え、子どもの通う学校で盗むなんて信じられないと思った主人公なのでした。読者の感想普段は手伝いに来ないからこそ、ママ友のことを怪しいと思ってしまいますね。子ども通う学校で母親がこんなことをするなんて信じられないです。(30代/女性)珍しく手伝いに来たと思いきや、バザーのものを持ち帰るためだったようですね…。ママ友の行動に、私も衝撃を受けました。しっかり反省して、行動を改めてほしいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月21日男・レンゲくんの小学校入学早々にママ友トラブルに見舞われたさくらさん。その後は穏やかな生活を取り戻していましたが、レンゲくんの5年生のクラス替えで、ママ友トラブルの相手・ボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいました。レンゲくんもさくらさんも、久しぶりに接するボス太くんに振り回されてしまいます。夏休み、さくらさんはレンゲくんの友だちを招いてお泊まり会を企画していました。そこに、呼ぶ予定のなかったボス太くんもやってくることに……。 部屋が狭いとバカにした顔で笑ったり弟を仲間外れにしたり、相変わらずのボス太くんにさくらさんは呆れてしまいました。親の前だけ良い子! さくらさんに注意をされてイラつくボス太くんは「いつもの格付けする?」と提案しましたが、その言葉を聞いたさくらさんは絶句……。そんなさくらさんに気づいたボス太くんは格付けをやめ、風船遊びに変更しました。 「ボールじゃないなら」と風船遊びを許可したさくらさんでしたが、ボス太くんは風船を膨らませると、ドタバタ走ってサッカーボールのように蹴って遊び始めてしまいました。母親の前だけ良い子を演じるボス太くんは、さくらさん宅でもやりたい放題で遊ぶのでした……。 本来ならボス太くんに掻き回されない楽しいお泊まり会になるはずが、完全にボス太くんのペースに飲まれています。せっかくのお泊まり会、レンゲくんたちが楽しく過ごせると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月20日今回は、物語を元にしたクイズを紹介します!クイズの回答を考えてみてくださいね。イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜迷惑ママ友の衝撃行動主人公はいつも周りに迷惑ばかりかけるママ友に困っています。ある日、他のママ友と一緒に食事をしていると…。ママ友から以前貸したドレスを返してもらいます。ドレスの返却出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜帰宅後、主人公が返してもらったドレスを確認すると…。衝撃の事実が発覚したのでした。問題さあ、ここで問題です。日常的に迷惑をかけ続ける迷惑ママ友。ママ友から返されたドレスを見ると衝撃の事実が発覚。一体何があったでしょう?ヒント主人公はすぐにママ友に連絡しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜正解は「ソースがこぼれていた上に、クリーニング代の支払いも拒否した」でした。その後、主人公の話も聞かず、ママ友は電話を切ってしまいます。あまりに身勝手なママ友に困惑する主人公なのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月19日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学後、仲の良かったママ友・ヨワ美さんに誘われてサッカーチームへ入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママと距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかし、レンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。PTAの役員決めでは、ボス子さんグループからの嫌がらせにより地区役員になったさくらさん。町内会の夏祭りへ出店する屋台の準備を進めていると、ボス子さんグループが屋台の内容に口出ししてきました。他の役員のママが断り、無事に夏祭り当日を迎えたのですが−−。屋台の当番中、マナーの悪いボス太くんやヨワ太くんたちを注意したさくらさんですが、ボス太くん本人は反省している様子はゼロ。さらにボス子さんたちのママグループは、子どもたちをほったらかして呑んでいると聞き、怒りが湧いてきたのですが--。 ボスママが語る今後の壮大な計画とは… 子どもたちを放置し、呑んで盛り上がるボス子さんグループでしたが、ふと目をやると地域の方に何かを配っていました。どうやらボス子さんはヨガサークルを立ち上げることにしたようで、商店街の方へヨガサークルのチラシを置いてもらえるようにお願いしていたのです。 「ママたちをきれいに、元気にすることがより良い子育てに繋がって、いずれは地域に貢献していくことになると思うの」 壮大な計画を語るボス子さん。そんなボス子さんを崇めるヨワ美さんたちと感心する商店街の方にさくらさんは呆れてしまいました。 「ぜひ! 来てちょうだいね!」とさくらさんの手を握るボス子さんですが、さくらさんはもうボス子さんに関わる気などないのでした。 “良い子育て”を語るボス子さんですが、自身の息子はマナーを守れず、友だち同士でも上下関係を作っていて、お世辞にも良い子育てができているとは思えません。どんなに立派なことを語っていても、過去にさくらさんへ浴びせたひどい言葉や心の傷は消えません。もうさくらさんたちには関わって来ないでほしいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月15日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学を機に、仲の良かったママ友・ヨワ美さんと再会し、サッカーチームへ誘われて入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママを距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかしレンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。新学期のPTA役員決めでは、ボス子さんグループからの嫌がらせにより次期役員に推薦され、さくらさんはしぶしぶ地区役員を引き受けることになってーー。町内会の夏祭りで、役員として屋台を出すことになったさくらさん。かき氷の屋台を出す準備を進めていたら、ボス子さんグループがやってきて「屋台は夕飯になるものにして」「かき氷のシロップは無添加で」と今更無茶な注文をつけたのでした。 そして無事に夏祭り当日を迎えたのですが--。ボスママとその息子が夏祭りでまさかの行動に… 夏祭り当日、さくらさんが見かけたのは、ゴミの分別を無視するボス太くんの姿。さくらさんが注意しても、ボス太くんは無反応。見かねたもうひとりの役員ママが、大きな声で注意してくれました。それを聞いたヨワ太くん、シクラメンくんはすぐに謝ったのですが、ボス太くんはというと……。 「めんどくせ」そうボソッと呟いたかと思うと、すぐに表情を変え、明るく謝ってきました。 マナーの悪いボス太くんたちに呆れるさくらさんたちですが、他の役員ママたちの報告によると、その親であるボス子さんたちは子どもたちを放置して飲んでいるというではありませんか。 ボス子さんたちが地区役員の屋台の内容をかき氷からごはん系に変更しようとしてきたのは自分たちが飲むためだと知り、怒りが湧く役員ママたちなのでした……。 高学年になれば夏祭りなどのお出かけも友だち同士で行く機会が増えますが、マナーは守らないといけません。注意されても無視して、素直に聞くことができないボス太くんには困ったものです……。 さらに呆れるのはボス子さんたちが子どもたちを放置して飲んでいること。いつも「子どものために」と主張するボス子さんですが、言っていることとやっていることが矛盾していますね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月14日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。迷惑ママ友主人公は自分の子どもを預けてくるママ友に困っていました。主人公が断っても、ママ友は子どもを連れてくるのです。「最近、十分に睡眠がとれていないので」と主人公が断ると…。ひどい暴言を吐かれてしまいます。ママ友の暴言出典:YouTube「Lineドラマ」何度も子どもを預けられることに頭を悩ませていた主人公ですが…。ママ友にはさらに別の狙いがあったことが発覚します。問題さあ、ここで問題です。この後、発覚したこととは何でしょうか?ヒントママ友は自分の子どもにあることを指示していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:YouTube「Lineドラマ」正解は「子どもに家の物を盗ませていた」でした。ママ友は子どもに指示をして、主人公の家の物を盗ませていたのです。しかも、言うことを聞かないときは子どもを怒っていたようで…。このことを知った主人公は大激怒。その後、ママ友の旦那に報告したことで状況は一変するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日みなさんはママ友との関係で悩んだことはありますか?今回はそんな迷惑なママ友の話と、その感想を紹介します!イラスト:ささきさやーん週末の予定を聞くママ友主人公は、幼稚園のお迎えのときにママ友に会いました。週末の予定を「予定って何?どこ行くの?」としつこく聞いてくるママ友。主人公は遊びに来たいのかなと思いつつ、ショッピングモールに行くと伝えると…。一緒に行きたいと言ってきた!出典:CoordiSnap一緒に行きたいと言って、当日一緒に出かけることになりました。ママ友の家には車がないため、主人公の車に一緒に乗せてもらい、買い物に行くのが狙いだったのです…。その後も、しつこく予定を聞かれる主人公ですが、”強引な逃げ方”でひたすらその誘いを躱すのでした。読者の感想最初はどうしても一緒に行きたいのかと思ったのですが、まさか車に乗ることが狙いだったとは…。正直、何度もお願いしてきそうで怖いので、少し距離を置いて正解だと思います。(30代/女性)自分の家に車がないからと、主人公の車を利用するなんて迷惑なママ友だと思いました。今後ママ友には、予定は言わないようにしたいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日主人公・さくらさんは長男・レンゲくんの小学校入学を機に、仲の良かったママ友・ヨワ美さんと再会し、サッカーチームへ誘われて入団するも、ボスママのワンマンぶりに我慢できず退団。その後はボスママと距離を置き、穏やかな日々を取り戻していました。しかしレンゲくんが5年生になると、クラス替えでボス子さんの息子・ボス太くんと同じクラスになってしまいます。新学期のこと。PTA役員決めの際、事前アンケートで複数人から推薦されたさくらさんは、「役員を引き受けてくれないか」と声をかけられました。今年度は次男くんの幼稚園の役員をする予定があり、仕事もしているため断ろうとしますが、ボス子さんから強く勧められ、断りづらい雰囲気になってしまい−−。6年生で役員になるよりは……と思ったさくらさんは、覚悟を決めて地区委員を引き受けることにしました。そして迎えた役員会当日、地区役員のメンバーから「ボス子さんグループからの嫌がらせで次期役員になるよう推薦された可能性がある」と、衝撃的な話を聞かされたのです。 幸い、役員のメンバーは良い人たちばかりで、役員の仕事は思ったほど大変ではありませんでしたが……。親の心配をよそに子ども同士は遊ぶ約束を… さくらさんが心配していたのは、自分のことより息子・レンゲくんのことでした。ボス子さんの息子・ボス太くんとはなるべく関わらないでほしい……そんな母の願いも虚しく、レンゲくんは同じクラスになってまた一緒に遊ぶようになりました。 しかし、高学年にもなると友だち関係に変化が……。 「リフティングして格付けするぞ」ボス太くんの提案で、長くリフティングを続けられた順で格付けすると言うのです。 サッカー経験が浅いレンゲくんはすぐに失敗してしまい、長く続けられたのはボス太くんだけ。するとボス太くんは、自分が社長でレンゲくんはヒラ(平社員)だと格付け。ヒラの意味があまりわからないレンゲくんですが、仲間外れにされるより見下されるほうがマシだと思って我慢するのでした……。 トラブルに巻き込まれる可能性があるとわかっているなら、それを避けさせたいと思うのは親として当然のこと。しかし、友だち関係までは親も口出ししづらく、いじめられたり、暴力を振るわれたりしているわけではないのに「あの子とは遊ばないほうがいい」なんて言えませんよね。 しかし、成長したボス太くんはずる賢く、自分に有利な方法で友だちと上下関係を作っています。レンゲくんが嫌な思いをしなければ良いですね……。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター モモ
2023年11月11日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、迷惑なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:cherumyママ友とのお茶会適当に流して…お財布持ってたよね?事情を説明すると…自分の誕生日だから奢ってもらえると、勝手に思い込んでいたママ友。ママ友とは適度な距離感でお付き合いするのがいいのかもしれませんね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月09日ユウキさんは、セイジさんと結婚してアオイ君のママになりました。初めてのママ友である2児のママ・チカさんと出会ったのは、親子で通い始めたベビー教室。明るくて育児の知識も豊富なチカさんでしたが、距離感の詰め方や愚痴に、ユウキさんは戸惑っていました。チカさんの愚痴はその後も続き、コミュニケーションアプリ“RINE”や偶然会ったスーパーなど、ところ構わず繰り広げられます。さらに、体調不良で休んでいるユウキさんの家に押しかけ、強引に家の中へ入るなど迷惑な行動も見られるように……。回復後、チカさんの家に招かれたユウキさんですが、愚痴を通り越して教室のママへの悪口や、子どもへ接し方から価値観の違いを感じ……。結婚したばかりのころはいろいろあったユウキさんと義母ですが、今では仲良し。チカさんのことを義母に相談すると「ベビー教室はママも子もリフレッシュできる場所だったはず。リフレッシュはできているのか?」と、問いかけられて、ユウキさんはハッとします。 さらに、子どものためにも無理はせず、1人で抱え込まないでと言うお義母さんの言葉に救われ……。なんて人…!! 義母と話したユウキさん。今度チカさんが愚痴を言ったら、しっかり自分の気持ちを伝えようと意気込んでベビー教室へ向かいます。しかし子どものお熱でチカさんはお休み。 愚痴を聞かないだけで、今まで以上に教室を楽しいと感じます! ですが、アオイ君は急にご機嫌ななめに……。すると、初めて会うママ・タスキさんが助けてくれました。 話しているうちに、タスキさんはチカさんが嫌っているママだと気づきますが、ユウキさんは好印象を受けたのでした。 笑顔が印象的なママだという第一印象を持ったユウキさん。チカさんに聞いていた通り距離が近い人だなとは思いましたが、良い印象が強く、また会いたいなと感じたそうです。 先入観を持たずに、素直に人をみられるユウキさんは素敵ですね。みんなで楽しくベビー教室へ通えるようになると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター ぴよ仔ブログ、Instagramにて実話を元にフィクションを混ぜてマンガを描いています。
2023年11月05日皆さんは、迷惑客に困ったことはありますか?今回は「妊婦に体当たりする迷惑客の話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!妊婦に体当たりする迷惑客妊娠中の主人公が買い物に行ったときのことです。突然、迷惑客が主人公に対し買い物カートで体当たりをしてきました。うずくまる主人公に「邪魔なお腹ねえ」と吐き捨てる迷惑客。吐き捨てる迷惑客出典:エトラちゃんは見た!そんな状況に気づいた男性が近づいてきて…。「お前が悪い!!」と一喝してくれました。「赤ん坊になにかあったらどうする!?」と説教する男性。さすがの迷惑客も真っ青になり、主人公に謝罪したのでした。読者の感想妊婦に買い物カートで体当たりしてくるなんて、許せない行為ですので叱られて当然だと思いました。迷惑客に対し自分では怖くて言い返したりできませんが、一喝できる男性がちゃんと見ていてくれてよかったです。(30代/女性)急に体当たりされて主人公もすごく怖かったのではないでしょうか。怪我をする前に男性がしっかり注意してくれてよかったと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月02日今回は大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの「妊婦を邪魔扱いする迷惑隣人の末路」を紹介します。同じマンションに住み近所迷惑なことを平気でやるアザミ。ある日スーパーで出くわし、ユリのお腹にカートをぶつけてきて、「邪魔なお腹ね!」と暴言…。しかし、その様子を見ていた男性が突然アザミを怒鳴りつけたのでした。お前の腹とは違うんだぞ!アザミが逃げようとすると待たんかい!!謝罪を要求す…謝るアザミフン、全く…男性にお礼お腹の心配ポコん!男性がアザミを怒鳴りつけてユリを助けてくれます。その後、赤ちゃんの元気な反応にも安心するのでした。出典:YouTubeイラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年10月30日皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ」を紹介します!イラスト:進撃のミカ『ゴミの中身にケチをつける迷惑ママ』同じアパートに住むママ友の行動に、困っている主人公。ママ友は分別にうるさく、分別ができていないと捨てたゴミ袋を家の前に持ってくるのです。そんな迷惑行為に、アパートの住民全員がうんざりしていました。後日、ゴミ袋が置かれていたためママ友に文句を言いに行った主人公。ママ友が「分別しなさいよ!」と怒るため、主人公は「どうやって私のゴミだとわかったんですか?」と尋ねます。するとママ友は「あなた宛のハガキとかを見ればわかるじゃない!」とプライバシーを侵害していることを、自ら暴露したのです。さらに「自治体によると、あなたが指摘する分別方法は行ってないそうですよ」と主人公が問い詰めると…。困惑する住民たち出典:進撃のミカ住民たちに責められ、たじろぐママ友。さらにママ友がゴミ袋の中から金目のものを盗み、小遣い稼ぎをしていたことも判明。ママ友は自分の行いを後悔することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月26日みなさんは、ママ友との付き合いに悩んでしまったことはありますか?今回は、思わず目を疑ってしまうママ友の迷惑エピソードを紹介します!家に遊びに来たママ友の迷惑行動勝手にタンスの中を物色!?あつかましさにドン引き!まさかの逆ギレ!?陰湿な仕返しにもウンザリ人の家で、勝手にタンスを物色したママ友。お下がりをもらえなかったことで、他のママ友に言いふらす行動にも衝撃ですね…。今後も同じようなトラブルに巻き込まれないために、距離を置くことも必要かもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月24日あなたのまわりには、ママ友の集まりに無理矢理参加してくるママ友はいますか?中には、家の前でわざと大声を出して、ママ友の家に上がろうとする人も……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。反撃開始!幼稚園に通う娘を持つ美穂子さん。同じ園には仲良しのママ友同士の集まりに無理やり入ろうとする“困ったママ友”木下さんがいました。ママ友の子の洋服を破ったり、物を壊したり、周りに迷惑をかけても全く反省の色がない木下さん。ついにはいじめをでっちあげ、美穂子さんたちを責めはじめます。美穂子さんはママ友と一緒に木下さんに立ち向かい……。迷惑ママの娘の実態……非を認めない迷惑ママ……被害者面し続ける……自分の娘が意地悪をされたら、抗議するとはっきり答えた木下さん。しかし、自分が“意地悪をしている側”だということに、全く気付いていませんでした。ママ友たちにはっきり言われても反省の色がない木下さんの様子を見て、別のママ友が木下さんの夫に報告することにしたのでした。この漫画に読者からは『自分が迷惑をかけてる自覚がなくて他のママさんたちを悪者扱いをしているなんて信じられないです。こんな人に言われたくない言葉でしょう。』『この母親にして娘アリって感じですね。これはみんなで団結して立ち向かうしかないって思いました。』『ほんと、自分を客観視してほしい。』と、木下さんに対しての厳しい声が多く集まりました。ママ友との付き合い方ママ友といっても、挨拶だけの仲、遊ぶだけの仲、何でも話せる仲と付き合い方はさまざまですよね。しかしどのような仲であれ、節度と礼儀は大切にしなければいけません。木下さんはそのことに気づけず、孤立してしまいました……。ママ友の集まりに無理矢理参加する迷惑なママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月23日ママ友の付き合い方で悩んだことはありますか?なかには相手の都合を考えずに迷惑行動を重ねるママ友を持ち、頭を抱える方もいるようで……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。関わらなくなるはずが……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古母からは“誘拐犯扱い”をされます。その後、弁護士と警察双方の同席のもと、事実確認をしたライコミちゃん。念書も書き直し、今後一切関わらないと約束して……。最悪の場合……瀬古娘が一人で……?自分だけでは手に負えず……突然瀬古娘が……この漫画に読者は『ここまで開き直ってしまう人もいると、もう怖くて引っ越ししたくなります。そのまま住むよりも、思い切って引っ越しを考えた方がいいと思います。』『ちょっと怖いな。これから何事もなければいいのだけど……。』『よその家の子どもが突然このような態度を取ってきたら恐ろしく感じますし何か裏があると思いました。』と瀬古親子に対して、恐怖を感じる声が多く集まりました。落ち着いたかと思えば……瀬古母の次は瀬古の娘が一人で家に来て、ライコミちゃんをなぜかママと呼んでいる……。ママ友の子どもが突然、自分のことを「ママ」と呼んできたら、呼び間違いでない限りびっくりしてしまいますよね。もし、我が子以外から突然「ママ」と呼ばれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月19日牛丼チェーン店の店長として働いている主人公。しかし店長を任される前は、退職を決意するほど悩んでいました。悩みの原因は“ある迷惑客”の存在で…。迷惑客にこれまでの思いをすべてぶつけた主人公。「もう私の前に現れないで」と言われた迷惑客は…。インスタ:くまお(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫迷惑客の目には…出典:Instagram泣きながら話す迷惑客出典:Instagramとうとうわかってくれた…?出典:Instagram見当違いの答えを…出典:Instagram突然泣き出してしまった迷惑客。「邪魔者は去らなければいけない」と言い出し、主人公はようやく気持ちが伝わったのだと喜びます。しかし迷惑客の言う邪魔者とはマネージャーのことだったようです…。(愛カツ編集部)
2023年10月07日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「開業したママ友を目の敵にするボスママの末路」を紹介します。30歳のパニ子は夫のケンジ、5歳の娘パニ美と3人で幸せに暮らしています。パニ子の夢は自分のレストランを持つこと。パートをしていたカフェのオーナーが引退することをきっかけに、パニ子は店舗を譲り受けてレストランをオープンすることになりました! 家族との時間を大切にしたいこともあり、ランチタイムのみの営業を予定しています。しかし、夢に向かって突き進むパニ子を妬むボスママが保育園にいて……。 嫉妬するボスママパニ子が仲良しのママ友に、レストランのことについて聞かれて答えていると、同じ保育園のボスママ・ヒナコは「保育園で営業活動しちゃいけないの、ご存じないのぉ?」「親になったのに自分の夢を追いかけるなんて、親としてあるまじき行為よ!」とパニ子の行動を否定ばかり。 最近ヒナコは、夢を叶えようと奔走しているパニ子のことを目の敵にしている様子なのです。 ボスママ主催のママ友会ある日、ヒナコが「ママ会しましょ♪」とパニ子に声をかけてきました。これまでのママ会には呼ばれたことがなかったので、正直困惑。さらに驚いたことに、ヒナコはパニ子の店で開催したいと言ってきました。 予約は総勢30人。ヒナコとの関係はあまり良好な関係ではなかったのですが、パニ子は受け入れることに。しかし、何か裏があるのではとの疑念も抱いていました。 30人分を当日キャンセル!?ママ会当日、パニ子はお店の準備で大忙し! しかし、幹事のヒナコが時間になっても現れないため、パニ子が電話で連絡してみました。すると、ヒナコは「あらいやだ、あんなの真に受けてたの? ウソよ~! 30人分キャンセルね!」と信じられない発言! しかし、実際はヒナコ以外のみんながすでにパニ子の店で楽しく食事をしていて、ヒナコだけが知らない状態。「あなた以外みんな来てるけど?」と伝える、なぜか電話の向こうでヒナコは怒っているようです。 ボスママのついた嘘と、ママ友たちの反撃ヒナコは思わず電話口で「みんなに中止だって連絡してたはずよ!」と真実を暴露。なんと、パニ子が入っていないママ友グループのSNSで、『パニ子さんが急病でママ会は中止です。パニ子さんは入院中なので連絡は控えてください』とヒナコが嘘の連絡を入れていたのだそう。 ママ友たちがヒナコの嘘に勘づき、ヒナコ以外で集まろうという話になったのだそう。ちょうどそのとき、ヒナコへの怒りに満ちたヒナコの夫が、「うちのヒナコ、来てますか?」と娘を連れて店に現れました。ヒナコの夫は、娘から今日のママ会を当日にわざとキャンセルするという話を聞き、店に来てくれたのでした。 自分の考えを押し付けるボスママみんなで楽しく食事をしていると、ヒナコが突然パニ子の店にやってきて、「みんなのせいで、私の計画が台無しになったじゃない!」「私はあんたが困っている顔を見たかったの!」と激怒。 ヒナコのあまりにも非常識な行動に、他のママたちは「当日30人分キャンセルとかあり得ないでしょ……」と反論し始めました。 ヒナコがさらに「母たるもの、子どものために時間を作り、自分を捨てて尽くすのが当然! 夢を追うなんて許せない!」と怒鳴っていると…… ボスママの顛末ヒナコの夫が「もうやめろ! 家事も育児もしないお前が何を言っているんだ!」と、店の奥から出てきました。大勢のママたちの前で、偉そうなことを言っておきながら家事も育児もしていなかったことがバレて、青ざめるヒナコ。プライドが傷つき大声で泣きながら夫に連れていかれたヒナコ。その後、夫と離婚し親権も失って家を出て行ったとのこと。 一方、パニ子のレストランは順調に成功を収め、多くのお客さんで溢れています。結婚して子どもを生んだからといって、夢を諦める必要はありません。自分の考えに相手を縛り付けるのではなく、お互いの夢を応援しあえるような人間関係でいたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年09月22日皆さんはママ友とトラブルになったことはありますか? 今回は「迷惑の極みママ友」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『迷惑の極みママ友』近所にセレブなママが引っ越してきて、仲良くなった主人公。そのママとのお茶会は楽しいのですが、1つ悩みがありました。それは隣人のママ友が、毎回勝手に乱入してくることで…。セレブ自慢ばかり…出典:モナ・リザの戯言自称セレブのママ友は、お茶会で自慢話ばかりするのです。そんなある日、ママの持っている香水をほめた主人公。控えめに香水をつけるママに、ママ友は「ケチって少ししか使ってないんでしょ?」とマウントをとります。そして「お手本を見せてあげる」と言って、大量の香水をつけて帰っていったのでした。その後、香水にハマったママ友。高級な香水を夫のクレジットカードで購入し、大量につけて電車に乗り込みます。乗客は皆迷惑しますが、ママ友は「香水のよさがわからない貧乏人」とバカにする始末。そして後日、ママ友は香水にお金を無駄遣いしていたことが夫にバレてこっぴどく叱られたのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月20日皆さんの周りに困ったママ友はいますか?今回はいきなり子どもを預けようとするママ友のエピソードと、その感想を紹介します!早朝にママ友から連絡ある休日の早朝、ママ友から主人公にLINEが届きました。なんでも急に休日出勤になってしまったため、子どもを1日預かってほしいとのこと。無理だと断った主人公でしたが、なんともうママ友は「家の前にいるから!」と言うのです。「嘘でしょ…!」と驚いた主人公が、後日他のママ友に相談すると…。他のママ友も困った様子出典:Grapps後日、子どもを預けようとしたママ友はいろいろな人の家に突撃していることが判明。ママ友は共働きで、休日は夫婦ともに仕事になることが多いらしく…。他のママ友は、スマホの電源を切ったり居留守を使ったりと対策をしているようです。それを聞いた主人公は困ったママ友がいるもんだと感じるのでした。読者の感想休日は主人公や他のママ友だって予定がありますよね。他人の都合を考えない身勝手な人だと感じました。(30代/女性)休日の早朝でゆっくりできると思っているときに訪問されたらびっくりです。子どもを預ける場所がなくて困っているかもしれませんが…。ママ友の行動に困惑するのも無理はないと思いました。(20代/女性)※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月19日皆さんは、ママ友にマウントを取られたことはありますか?今回は「他人を見下す迷惑ママ友を懲らしめる話」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言迷惑ママ友に悩まされる息子を連れて通っていた児童館で複数のママ友ができた主人公。しかし、児童館で出会った1人の迷惑ママ友に悩まされるようになります。夫の収入など。言いたくない内容にまで踏み込んでくるデリカシーのない迷惑ママ友。自分の夫は有名な企業で高給取りだと自慢げに話します。そして、主人公たちを勝手に貧乏だと決めつけるのです。さらに「貧乏人の家の子って本当にかわいそうよね」と子どもたちまで見下す始末…。まさかのどんでん返し出典:モナ・リザの戯言その日も迷惑ママ友が1人のママ友にマウントをとっていました。ママ友が「あなたの夫が働いている会社、知ってるわ」と言うと、迷惑ママ友が「あなたのような人でも知っているのね~」とバカにしてきました。するとママ友は「あの会社、うちの主人の会社だから」と言ったのです。「主人に伝えておきますね」とほほ笑むママ友に迷惑ママ友は絶句。後日、迷惑ママ友は夫婦そろってママ友の家へ謝罪に行くことになるのでした。読者の感想子どもたちまでバカにされたら許せませんね!やり返された迷惑ママ友の姿にスッキリです。(26歳/女性)迷惑ママ友に悩まされていた主人公の気持ちが痛いほど伝わってきました。でも、そのバカにするような態度が結局自分自身を追い込むことになったなんて、まさに因果応報ですね。(37歳/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月15日適度な距離感が大切とされる人間関係。もし迷惑なママ友の子どもが、自宅に突撃してきたら……?今回は、マンガクリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)が体験談をもとに描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』よりワンシーンをお届けします。非常識親子の突撃……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘の姫を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。その後念書を作成して安心していた矢先、自宅のベランダに瀬古の娘が侵入し、さらに瀬古から“誘拐犯扱い”をされてしまいます。警察の介入によりその場はおさまるものの、それから数カ月後のある日……?瀬古の娘の言葉とは?「ママ!」と抱きつかれた!ライコミちゃんは、瀬古の娘に“ママ”と言われながら抱きつかれ、混乱。その後、瀬古親子の言動に耐えられなくなったライコミちゃん一家は、引っ越しを決意したのでした……。この漫画に読者は『親も怖いですが、子供も怖いですね。普通とは思えないので恐怖を覚えます。』『チャイムを連打されても開けずに警察を頼ったのはいい判断だと思いますが、まさかママ呼ばわりされるなんて予想もしなかったことでしょう。でも警察の方は信じてくれているはずです。』『よその家の子がいきなり自分のことをママと呼んできたら心配よりも恐怖が勝ってしまうと思いました。』など、常軌を逸した行動を取る瀬古の娘に対し、恐怖を感じるような声が多く集まりました。理解不能な行動……迷惑行為を繰り返すご近所さんの娘から、突然『ママ!』と言われ抱きつかれたら、理解できず混乱するのも理解できますね……。ご近所さんの非常識親子に巻き込まれたら……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月07日皆さんは、ママさんの行動に振り回されたことはありますか?今回は、迷惑なママさんのエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ子どもたちのためにも急に来るママさん調子を狂わされる…仲がいい証拠…?アポなし訪問をしてきては言いたい放題のママさん…。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年08月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言児童館で知り合った迷惑ママ主人公は専業主婦で、娘とよく児童館に来ています。そこで1人のママと知り合いになりました。そのママは主人公が子ども服を手作りしていると知ると「うちの子にも作ってよ」と言い出します。その場では断ったものの、それ以来いろいろなことを要求されるようになり…。しつこく言い寄ってきて…出典:モナ・リザの戯言支離滅裂な発言でしつこく主人公に言い寄ってくる迷惑ママ。すると騒ぎを聞きつけて児童館の職員がやってきました。問題さあ、ここで問題です。自分の要求が通らず難癖をつける迷惑ママ。それを見た児童館の職員はどのような言動を取ったでしょうか?ヒント児童館の職員はこれまでの経緯も知っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「正論で激怒」でした。児童館の職員が「これ以上迷惑脅威を続けるなら児童館への出入りを一切禁止する」と言ったことで、迷惑ママは大焦り。その後はワガママを言わなくなったのでした。反省した迷惑ママ何でも自分の思い通りになると考えていた迷惑ママ。これに懲りて過剰な要求は控えてほしいものですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月19日皆さんは、ママ友との関係で困った経験はありますか?今回は、お下がりを押しつけてくるママ友に困惑した女性のエピソードを紹介します!ママ友からメッセージが届くベビーベットを譲ると言われるも、断る1週間後、大きな荷物が届いて…?ママ友の発言に絶句育児に協力的な気持ちは嬉しいですが、一度断ったものを強引に押し付けられても困ってしまいますね。ママ友とは適切な距離感で付き合っていきたいものです。
2023年08月14日皆さんは、ママ友の言動に困ったことはありますか?今回は、迷惑なママ友のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:23Ca建築関係の会社を経営ママ友にばれてしまった1人のママ友が…あまりのしつこさに…会社を経営しているとわかった途端、値引きを要求してくるママ友。自分の都合で利用されると思うと、うんざりしてしまいますね…。大きなトラブルにならないよう、ママ友と距離を置くことも必要かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月05日仲のよいママ友とは、子どもと一緒に楽しい時間を過ごしたいと考える人も多いはずです。そんなママ友同士の関係に“無理やり”介入しようとする人が身近にいたら……?今回は実際の体験談をもとに描かれた、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの漫画【地獄耳自宅突撃ママ友】をご紹介します!・漫画家名:サレ妻ひより・原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)・漫画:篠江ぴず誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家に上がりこまれ、娘の友人、玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、謝罪を口実に家に押し入ろうとするも、愛犬の存在のおかげで木下を追い出すことに成功。その後、幼稚園のお祭り準備でママ友たちと外出予定を立てていると、背後に忍び寄る“迷惑ママ”の影が……!会話に入ってくる迷惑ママ木下の存在に気づかず、外出予定の計画に盛り上がっていた美穂子たち。今までの会話を全て聞かれてしまっていたようです。その後、美穂子は木下親子が“うちの愛犬を保健所送りにしようと企ている”と知り激怒。あまりの非常識ぶりに全面対決を繰り広げることになるのでした……!距離感が難しいママ友せっかくの楽しい計画が台無しになりそうですね……。その後のお話で美穂子たちは、木下親子の言動に耐え兼ね、ハッキリと思いの丈をぶつけます。強引に距離を縮めてきて、毎度迷惑をかけてくるママ友……あなたならこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月30日皆さんは、ママ友の発言に腹が立ったことはありますか?今回は「他人を見下す迷惑ママ」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言児童館で出会ったママ友息子を連れて児童館に通っていた主人公。そこで、育児の相談や悩みを話せるママ友と出会いました。しかし、あるときから同じように児童館で出会った迷惑ママに悩まされるようになります。夫の収入や家庭のことなど、個人情報を何でも聞いてくる迷惑ママ。迷惑ママは主人公たちを勝手に貧乏だと決めつけ、自分の夫が高級取りだと自慢するようになったのです。さらに「貧乏人の家の子って本当にかわいそうよね」と主人公たちの子どもまでバカにする始末…。主人公がさすがに許せないと怒っていると、ママ友は迷惑ママの元へ行き、夫の勤め先について確認して…。いつものように見下してきて…出典:モナ・リザの戯言いつものようにママ友を見下したような発言をする迷惑ママ。すると、ママ友は「あの会社、うちの主人が経営してるから」と言い返したのです。ママ友の予想外の発言に迷惑ママは呆然としてしまいます。後日、迷惑ママは夫婦そろってママ友の家へ謝罪に行ったのでした。他人を見下す迷惑ママ勝手に他人を貧乏だと決めつけて見下した態度を取る迷惑ママ。ママ友から予想外の反撃を受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月27日