金谷みひろ、神川さあや、佐野実咲、榎本凛が、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第12号のグラビアに登場している。金谷は2003年2月10日生まれ、三重県出身のインフルエンサー。神川は1999年9月23日生まれ、茨城県出身でミス茨城2023グランプリを獲得している。佐野は2005年3月25日生まれ、東京都出身で現在バズり中。榎本は1998年12月29日生まれ、京都府出身で約10頭身のスタイルを活かしモデルとしても活躍中。4人は同誌期待のフレッシュ美女としてグラビアに登場。金谷のTikTok風カット、神川のサウナカット、佐野の初水着、榎本のバレーカットなど『ヤンマガWeb』にも掲載されるという。
2024年03月09日「一人ひとりが、輝く明日を。」をコミュニケーションワードに多彩な事業を展開する、株式会社 新昭和は、千葉県富津市金谷のベイサイド金谷グランコテージ(所在:千葉県富津市)の開業1周年を記念して、10泊分をまとめて購入することで、宿泊費割引やペット利用料金無料、レイトチェックアウトなど、特別な特典を受けることができる「年間特別パスポート」を本日より、オフィシャルホームページおよびお電話にて数量限定で販売を開始しました。年間10泊利用できるパスポート【年間パスポートについて】(1) 年間パスポート1枚につき、1名様利用可能です。(2) 素泊まりで年間10泊、1ヶ月最大2泊までご利用いただけます。(3) パスポートは「平日限定」と「全日可能」の2種類をご用意しております。(4) 金額は「平日限定※135,000円(税込)」「全日可能※(除外日あり)155,000円(税込)」(5) 宿泊割引は、どちらも通常料金よりも1泊につき、2,500円のお得になります。※除外日:8月11日(金)~16日(水)、12月30日(土)~2024年1月3日(水)、4月27日(土)~30日(火)※すでに満室の場合は予約不可。パスポート本体は、パスポートの初回利用時にお渡しします。【付帯特典について】(1) ペット利用料金(通常:1匹につき3,300円)が愛犬・愛猫1匹無料でご利用いただけます。(2) 朝食、通常2,000円のところ、1,700円でご利用いただけます。(3) 併設レストランを10%OFFでご利用いただけます。(4) チェックアウト11時を12時へ無料で変更(通常の延長料金:4,000円)【販売について】(1) 「平日限定」「全日可能」パスポート合計で限定111※セットご用意しています。※規定枚数に達し次第、販売終了となります。(2) 販売期間:2023年4月27日(木)~2024年4月30日(火)(3) 利用可能期間:2023年5月8日(月)~2024年4月30日(火)【予約方法】■年間パスポート予約サイト: ■お問い合わせ:0439-27-1415ベイサイド金谷グランコテージとはベイサイド金谷グランコテージは、上質な滞在を楽しんでいただける「グラマラス」と「コテージ」をプラスした新しいカタチの宿泊施設となります。コンセプトは「夕日が映える海辺のリゾート」。金谷港は、千葉でも有数の夕日スポットで、東京湾に沈んでいく雄大な夕日は、空と水面を赤く染め上げ、美しく感動的なひとときを演出します。そして、夜は満点の星空のもとアウトドアデッキで、“千産千消”の食材を中心としたバーベキューが楽しめます。また、愛犬・愛猫との宿泊が可能なのはもちろん、バルコニーでのハンモック、ベンチでのリラックスタイム、誰もが集まり炎のゆらぎを楽しめる焚火エリアでのスモアなど、様々なアウトドア体験もご用意しています。【お客様からのご予約・お問い合わせ】ベイサイド金谷グランコテージ千葉県富津市金谷2171電話:0439-27-1415(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月08日今回のレビューは金谷ホテルの百年カレーです。パッケージからして丁寧なヨーロピアン系、もはや辛口であることを期待すらできない、ある意味すがすがしいカレーとなります。 ■こだわりのソースと具の別仕立てソースの作り方もこだわりがありますね。調理した具材が入ったパウチと、ソースが入ったパウチの二段構成。確かにソースとしてカレーを考えるのであれば、具材とソースを分けて準備し、いただく前にアツアツのソースを掛けるのは非常に筋が通る話です。今日は玄米ご飯と一緒にいただきます。実際に素材の味を楽しみつつ、ソースと共にいただくことを考えるとそれでいいと思います。パウチを空けてみると、存在感のあるマッシュルームと鶏肉がたくさん入っていました。 ■丁寧な味だとは思いつつ…パンチが弱いこれは期待が持てるかも、と思って一口目、うーん、ちょっと香りと味が薄い……。やっぱりレトルトだと、素材の香りが飛んでしまうのだろうかと感じた次第です。鶏肉もしっかりした存在感があるのですが、ソテーした後で煮た時の香ばしさとか、食感とか、再現は難しいものですねぇ……。金谷ホテルの百年カレーのルーは、どちらかというとカレー味のソース的な立ち位置で、クリームが結構強めでお上品な味でした。その分、比較的甘めな日本の米との相性は今一つな印象があります。ご飯と一緒に食べるとして、パンチがほしいなら、コショウとかをうまく使うと味がまとまるかなぁ、と感じた次第です。ごちそうさまでした! ■総評:これからのレトルトカレー界の発展のために味★★★☆☆辛さ★★☆☆☆丁寧度★★★★★レトルトカレーとしてのレビューは、まぁここまでにいたしましょう。本当はもっとおいしいカレーなんだろうな、と思いホテルの公式サイトを拝見し、このレトルトの基となった『日光金谷ホテル』の『クラフトラウンジ』の定番メニュー『百年ライスカレー』をチェックしてみました。すると、ビーフ、チキンのほかに“鴨”で作ったカレーも供されている模様。鴨も鶏も鳥ではありますが、濃厚な皮目の味わいとあっさりした赤身肉が鴨の特徴です。鶏は比較的あっさりですよね。ソースが濃厚で、レトルトの鶏だと結構負けがちなので、味わい的には鴨の方が親和性高そうだと感じました。レトルトカレーの試食もこれで5件くらいになりましたが、丁寧に作ったカレー、というものの丁寧さをうまく伝えられるカレーは、果たして存在するのでしょうか。パックにして商品化すると、特に動物性たんぱく質の素材の香りや食感が飛んでしまいがちなので、ここを克服できるかが課題でしょう。一つアリだなと思ったのが、ベジタリアン系のカレー。野菜をいためた具材にカレーソースは合いそうですね。お肉を使うと、やはり香りが飛んでしまいやすいので、繊細に煮た調理よりも焼いたものや、フリーズドライ系のものとかも世に出てくると面白いかと思いました。 【参考】※ 日光金谷ホテル※ 金谷ホテルベーカリー-商品ページ【ほかの「金谷ホテルの100年カレー」レビューはこちら】※ 「日光金谷ホテル」の百年カレーはやさしいお味。【筆者略歴】しゃんぷ
2019年01月15日アーティストの金谷裕子は初の作品集『**YXICOOO**(イキシクー)』(3,300円)を11月21日に発売。それを記念した展覧会を11月14日から30日まで開催する。金谷裕子はペインティングやコラージュ、アニメーション、インスタレーション、刺繍、コラージュなど、様々な手法で色彩豊かな作品を発表しているアーティスト。14年には「ナイキ(NIKE)」の新プロジェクト“タイツ・オブ・ザ・モーメント”を手掛けた他、「エトロ(ETRO)」など、様々なブランドとコラボレーション、木村カエラ、PUFFYなどのミュージシャンのジャケットも手がけている。個展「YXICOOO(イキシクー)」には、金谷が過去10年に渡って製作してきた作品が結集している。さらに、ラフなスタイルでスケッチされた原画や、作品の一部を具体化させた立体作品も展示される予定。まるで教会か古城に迷い込んだかのような、繊細な装飾美が織りなす非日常的な体験が楽しめそうだ。なお、16日には14時からワークショップ「色のパワーと繋がるワークショップ~塗り絵編」が開催される。これは、金谷デザインの模様がプリントされた画用紙を、参加者が持ち込んだ色鉛筆で彩色するというもの。自分の持つ色彩感覚を再認識するとともに、その色が持つパワーを取りこもうという試みだ。さらに、30日にはゲストに伊藤桂司と筒井奈々を招き、15時からトークイベントが開催される。参加費はワークショップが2,000円、トークイベントが1,000円。【イベント情報】金谷裕子「YXICOOO(イキシクー)」会場:AL住所:東京都渋谷区恵比寿南3-7-17会期:11月14日から11月30日時間:12:00から19:00(30日は17:00まで)料金:無料
2014年11月10日東京湾フェリーは12月22日、金谷の観光名所巡りとフェリーでの船上ランチビュッフェなどを組み合わせた婚活ツアー「のこコン」を開催する。昨年クリスマスに行ったツアーではカップル成立率が75%だったという。同ツアーでは、午前中はグループに分かれポイントごとに指令をこなしていくロゲイニング形式のゲームを行いつつ観光名所である鋸山へ登る。山頂からは天気がよければ海、山、遠くには富士山、天城山、伊豆大島が見渡せ、360度のパノラマを楽しめるという。その後まちを散策。昼食はフェリーの船上でランチビュッフェが提供される。金谷地区は海に沈んでいく夕日のきれいなところとして多くのカップルが訪れており、平成22年に千葉県で初めて”恋人の聖地”に認定されたという。モニュメントの「誓いの鐘」も見どころの1つだ。開催日時は12月22日10時~16時。金谷港ターミナル内に10時に集合(フェリーで行く場合、久里浜発9時20分便に乗船)。参加資格は独身で20代~40代の男女。募集人員は男性40名、女性40名の計80名(満員になり次第締め切り、最少催行人数50名)。参加費用は男性7,000円、女性5,000円。ツアー中の乗り物代、昼食代を含む。詳細は東京湾フェリーの「のこコン」ページで案内している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月01日