現在公開中の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)主演映画『そして僕は途方に暮れる』より、クランクアップ&メイキング映像が到着した。本作は、藤ヶ谷さん演じる自堕落な日々を過ごすフリーター・菅原裕一が、あらゆる人間関係を断ち切っていく逃避劇。今回公開された映像では、藤ヶ谷さんをはじめ、恋人役の前田敦子、親友役の中尾明慶ら共演者のクランクアップの様子と、メイキングと共にふり返る過酷な撮影を乗り越えたクランクアップ直後の藤ヶ谷さんのインタビューが収録されている。撮影最終日、藤ヶ谷さんが「終わりましたね」と監督の元へ歩み寄り、抱き合う姿から始まり、「映画の撮影というよりサバイバルな、生きるか死ぬかみたいな感覚だった」と撮影をふり返り、「完成が本当に楽しみ」「走り抜けられたかなって思ってます」と熱い気持ちを語る。また、前田さんは「今回出させてもらって本当に嬉しかったです」と舞台からの続投を喜び、中尾さん、先輩役の毎熊克哉、母親役の原田美枝子は「完成を楽しみにしている」「編集が楽しみ」と完成への期待を口にする。さらに、クランクアップ直後のインタビューでは「しんどいなと思うことはたくさんあったんですけど…、今までで1番それを感じた」「裕一として濃厚な時間を過ごした」と語る藤ヶ谷さん。走った直後に酸素を吸引する様子や、熱心に演技指導を受ける様子など、リアルな撮影現場の雰囲気が感じられるメイキングも必見だ。『そして僕は途方に暮れる』はTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:そして僕は途方に暮れる 2023年1月13日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
2023年01月27日2月22日(水) にリリースされるDragon Ash初のトリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』の全収録曲が発表された。本作は全13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択し、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。参加アーティストとそのカバー楽曲は、The BONEZ「天使ノロック」、ストレイテナー「冬ノ道ノセイ」、ACIDMAN「Fever」、山嵐「陽はまたのぼりくりかえす」、PES「Viva la revolution」、10-FEET「百合の咲く場所で」、MAN WITH A MISSION「Fantasista」、04 Limited Sazabys「crush the window」、BRAHMAN「few lights till night」、MONGOL800「繋がりSUNSET」、RED ORCA「SOCIABLE DESTRUCTION」、ROTTENGRAFFTY「Walk with Dreams」、HEY-SMITH「Ode to Joy」となっている。そして、これら13組のカバー曲に加え、Dragon Ashの新曲「VOX」(読み:ヴォックス)の収録が決定。「VOX」は、2月23日(木) に東京・代々木第一体育館で開催される“声出し解禁”の25周年スペシャルライブ『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』に向けて書き下ろされたオーディエンス参加型のビッグ・コーラス・アンセムで、デビュー25周年のフィナーレを飾り、26年目の第1歩となる1曲に仕上がっている。<リリース情報>Dragon Ash トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』2月22日(水) リリース『25 - A Tribute To Dragon Ash -』ジャケット●完全生産限定25th Anniversary BOX A:CD+Tシャツ(白/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX B:CD+Tシャツ(白/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX C:CD+Tシャツ(黒/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX D:CD+Tシャツ(黒/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:※Tシャツは白、黒の2色。サイズはそれぞれL、XLの2サイズからお選びいただけます。オリジナルTシャツ黒オリジナルTシャツ黒(裏)オリジナルTシャツ白オリジナルTシャツ白(裏)●初回生産限定紙ジャケ仕様(CD):3,520円(税込)※オリジナルステッカー封入予約リンク:※各商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。※完全生産限定25th Anniversary BOXをビクターオンラインストアにてご予約・ご購入のお客様は、25周年オリジナル配送BOXに梱包してお届けとなります。25周年オリジナル配送BOXは数に限りがございますため、発売日前であっても予定数に達し次第、予約・販売終了となります。【CD収録内容】01. The BONEZ「天使ノロック」(from 『The Day dragged on』)02. ストレイテナー「冬ノ道ノセイ」(from『Public Garden』)03. ACIDMAN「Fever」(from『Mustang!』)04. 山嵐「陽はまたのぼりくりかえす」(from『Buzz Songs』)05. PES「Viva la revolution」(from『Viva La Revolution』)06. 10-FEET「百合の咲く場所で」(from『LILY OF DA VALLEY』)07. MAN WITH A MISSION「Fantasista」(from『HARVEST』)08. 04 Limited Sazabys「crush the window」(from『Río de Emoción』)09. BRAHMAN「few lights till night」(from『INDEPENDIENTE』)10. MONGOL800「繋がりSUNSET」(from『FREEDOM』)11. RED ORCA「SOCIABLE DESTRUCTION」 (from『MIXTURE』)12. ROTTENGRAFFTY「Walk with Dreams」(from『THE FACES』)13. HEY-SMITH「Ode to Joy」(from『MAJESTIC』)14. Dragon Ash「VOX」(新曲)【特典情報】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TSUTAYA RECORDS ver.)■Amazon.co.jp「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Amazon ver.)■楽天ブックス「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(楽天 ver.)■セブンネットショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Victor Online ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。トリビュートアルバムスペシャルサイト:<ライブ情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL2月23日(木・祝) 東京・国立代々木競技場第一体育館OPEN17:00 / START18:00『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』告知画像チケット情報はこちら:<ツアー情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜2月5日(日) 長野・ホクト文化ホール・中ホールOPEN17:00 / START17:30【チケット情報】前売:7,000円(税込)※一部ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2023年01月24日SUPER★DRAGONが、ファンクラブ限定ライブ『For BLUE』の振替公演を、1月19日・20日に神奈川CLUB CITTAʼにて開催した。昨年夏に大阪・名古屋・神奈川で行う予定だった今回のツアーだが、コロナ禍の影響を受けて神奈川公演のみが延期に。ファンクラブ限定だけあり、通常のストイックなステージングからは想像もつかない“ユルい”姿も垣間見せながら、待たせたぶんだけ濃密な時間を“BLUE”と呼ばれるファンと分かち合いたいという、まさしく『For BLUE』なステージで、2日間3公演にわたり遅れて来た“夏”を楽しんだ。昨年5月からの毎月連続リリースで夏らしい楽曲も新たに多数発表し、新境地を拓いてきたSUPER★DRAGON。開演ベルならぬ機内アナウンスが流れると、飛行機の座席になぞらえたキャスター付きチェアを9人は巧みに操り、座ったままで移動するダイナミックなダンスパフォーマンスで、南の国を目指すフライトは飛び立った。そして7月リリースの「Summer Party」に6月の「Cruisinʼ」と、涼やかな夏風を感じさせるナンバーでライブはスタート。色鮮やかなアロハシャツをまとって、ピタリと動きの揃った軽快なダンス&甘い歌声とシャイな心情の滲んだラップで魅惑のビーチへとオーディエンスを誘う彼らに、客席からはグループカラーである⻘のライトスティックが掲げられる。「年末年始、逃避行で常夏の島にみんなで来た」という古川毅の言葉通り、ステージにはパラソルやビーチチェア、浮き輪にピーチボールが。伊藤壮吾いわく「BLUEのみんなと僕たちの貸し切りビーチ」を舞台に、夏をネタにしたトークからは、メンバーが二手に分かれてFC企画ならではのゲームバトルに突入する。最終日の昼公演では流し素麺派と冷やし中華派が“スイカ早割り競争”で戦い、流し素麺チームのジャン海渡と古川が抜群のチームワークによりスイカを瞬殺。続いて、出されたお題をBLUEがジェスチャーでメンバーに教える“ジェスチャーゲーム”では、両チーム30秒で9ポイントと大健闘するものの、総合点で負けた冷やし中華チームの田中洸希がBLUEにブチ切れて、メンバーに宥められる一幕もあった。夜公演では、マリンスポーツならサーファー派とフライボード派に分かれ、松村和哉をMCに“ビーチバレーしりとり”と“以心伝心ゲーム ”で対決。しりとりでは謎のワードが頻出して審議の嵐となり、以心伝心ゲームでは“スパドラで一番可愛いのは?”という設問にサーファーチームは全員が志村玲於の名を挙げて、最年⻑を照れさせた。“夏に聞きたいスパドラの曲は?”という問いに「Summer Breeze」で一致したフライボードチームも追い上げ、白熱の末にドローとなるが、最終的にはしりとりで勝ったサーファーチームが勝者に。そして敗者チームには、続く「ゲットレジャーニー」の曲中で、メッチャ苦いお茶を飲む(昼)、ゴムパッチン(夜)という罰ゲームが執行された。レゲエ調の脱力したムードのなか、昼公演で濃度を増した激苦茶を飲んだ面々は歌やダンスを放棄し、ステージ上を転げまわって、メインボーカルの池田彪馬もただ茫然と立ち尽くすばかり。夜公演では「(今回のゲームに)勝ったことない!」と憤る田中が、同い年の伊藤から容赦ないゴム攻撃を食らって「痛ッ! タレントの顔傷つけんな!」と大爆発。普段はクールなイメージの強い彼のこんなキレ芸も、通常のSUPER★DRAGONライブでは絶対に見られないものだ。ここで振替公演まで5カ月ものあいだ待たせたお詫びと、来てくれたことへの感謝として、8月に配信リリースされた「So Woo」を特別にパフォーマンス。引き出しの多いラップ&ボーカルで表現力豊かに魅了し、情熱的なダンスと田中の攻撃的なヒューマンビートボックスで、場内の時間を灼熱の夏へと巻き戻す。“求愛”を意味するタイトルの通り、それはまさしくBLUEに対する最高の愛情表現だったろう。さらに、夏祭りの会場を舞台にしたコントで9人は様々な役所を演じ、田中と池田のキュン台詞や、ジャンと柴崎楽の浴衣カップル、犬の着ぐるみで登場した伊藤らに客席は大盛り上がり。そこから“誰が一番キュンとする一言を言えるか?”という、彼らのFCイベントではお馴染みの大喜利タイムが繰り広げられる。“二人きりのビーチでカッコいい告白”というお題の昼公演では、柴崎が「この海を君と一緒に、一生見られたらいいな」と微笑んで優勝。夜公演では“彼女と二人きりのときに甘える一言”で今ひとつピンと来ない台詞を吐く志村と田中に対し、飯島颯が「肩貸して、しばらくこのままいさせて」と満点の答えを出して、客席から拍手喝采を受けた。浴衣に警官、屋台のお兄さんにテキ屋、おじいさんと犬というカオスなビジュアルで、そのままバラエティ豊かな日替わり曲が披露されたのもFC限定だからこそ。初日の和ミクスチャーな「SAMURAI」に続いて、2日目の昼公演はポップな「雨ノチ晴レ」でメンバー同士はしゃぎ、夜公演では鉄板曲の「PAYAPAYA」でセンターに立つや、突然、手でウサ耳を作った年男の志村にメンバーもならってBLUEを沸騰させた。「最後までブチ上がっていこうぜ!」伊藤、田中、池田、松村、柴崎によるMCでは、年末年始の過ごし方をトークしたり、田中が20歳の誕生日を迎える2月27日に発売する1st写真集について「挑戦をテーマに韓国でロケした。需要と供給しか詰まってない!」と主張したり。その間に全身シックな白の衣装に着替えた志村、古川、ジャン、飯島の4人が再登場すると、グループ内ユニットが楽曲を交換してパフォーマンスするという、これまたレアな光景が現れる。まずは年⻑組のファイヤードラゴンが、年少組サンダードラゴンのラブソング「真冬の熱帯夜」を紳士なオーラでアピール。飯島が松村のラップパートを担当したりと、ここでしか見られない見所も満載で、同じく白衣装に着替えたサンダードラゴンは、ファイヤードラゴンの「Piranha」を初パフォーマンスしてみせた。“ピラニア”というタイトルを体現するように、食らいつくような5人の表情は今までに見たことのないもので、法的には全員が成人を迎えた彼らの成⻑を思わせる。そして再びステージに全員が揃い、ジャンがかき鳴らすアコースティックギターに乗せて贈られたのは「Distance」。ダンサー陣もタンバリンやカホンなどの鳴り物でリズムを取り、BLUEのクラップと共に温かな空気を醸し出して、「キャンプファイヤーを囲むようなイメージ」(古川)を再現する。場内に大きな拍手を呼んだひと時は、実は360度カメラで撮影されており、後日ファンクラブで映像が公開されるというので、ぜひチェックしてほしい。真昼のビーチ、夕暮れのお祭り、そして夜のパーティーへと場面は進み、銅鑼の音が始まりを告げる「WARNING」からは、松村いわく「『For BLUE』というタイトルに恥じぬような」メドレーが展開。夏の恋を彷彿させる「Ringing, Love」に続くと、「最後までブチ上がっていこうぜ!」というジャンの号令で「Mada` Mada`」に「Shut up, Shout out」と切っ先鋭いラップが挑発し、明滅するライトとタフなダンスが目を焼くヘヴィロックを畳みかける。さらに、共にタオルを回す一体感の中に確かな絆を感じさせる全英詞曲「Dragonfly」で生まれるのは、夏の暑さのみならず、身の内から湧き上がるような熱。どれだけコミカルなシーンで笑わせても、結局は心を揺り動かして熱い感慨を残すのは、SUPER★DRAGONライブの大きな特徴である。胸震えるような余韻のなか、ライブを締めくくったのは連続リリースの第1弾で、SUPER★DRAGONの新たな扉を開いたポップチューン「Brand New Music」。頭上に回るミラーボールの光に負けないほど眩い未来を感じさせる響きに、客席のライトスティックも勢いよく揺れ動く。ライブタイトルに掲げられた『For BLUE』というワードは、今回に限らず常に持っている気持ちだと古川が語っていたように、この⻘い光は彼らの絆と互いに向けられた愛情の象徴でもあるのだろう。3月1日(水) には5thアルバム『mirror』をリリース。作詞や楽曲プロデュース、アートワークやスタイリングにメンバー自身が携わっており、ジャンの発案によるタイトルには“まずは鏡に向かって自分と見つめ合え”という想いが込められているのだという。3月25日(土) には念願だったパシフィコ横浜でのワンマンライブ『Persona』も決定。さらに、5月から全国5都市6公演を回るホールツアー『∞〜 INFINITY 〜』の詳細も終演後に発表された。果てなき無限の未来に向かって、2023年も9人は進み続ける。文=清水素子<公演情報>『For BLUE』振替公演2023年1月19日(木)・20日(金) 神奈川・CLUB CITTAʼ【セットリスト】M01. Summer PartyM02. Cruisin’■コーナー119日公演:ビーチバレーしりとり / 以心伝心!!「大切な想い出」ゲーム!!20日公演:スイカ早割り競争 / 教えて BLUE!ジェスチャーゲーム!(1部)/ビーチバレーしりとり / 以心伝心!!「大切な想い出」ゲーム!!(2部)M03. ゲットレジャーニーM04. SoWoo■コーナー2お祭りシーン導入コントシチュエーション大喜利M05. 19日公演:SAMURAI/20日公演:雨ノチ晴レ(1部)/PAYAPAYA(2部)M06. 真冬の熱帯夜M07. PiranhaM08. Distance~Acoustic ver~M09. WARNINGM10. Ringing, LoveM11. Mada`Mada`M12. Shut up,Shout outM13. DragonflyM14. Brand New Music<ツアー情報>『∞〜 INFINITY 〜』■2023年5月19日(金) 千葉・市川市文化会館開場 17:30 / 開演 18:305月20日(土) 千葉・市川市文化会館開場 16:30 / 開演 17:306月4日(日) 宮城・東京エレクトロンホール宮城開場 16:15 / 開演 17:006月25日(日) 愛知・名古屋市公会堂開場 17:45 / 開演 18:307月9日(日) 大阪・NHK大阪ホール開場 17:45 / 開演 18:307月16日(日) 東京・TOKYO DOME CITY HALL開場 17:30 / 開演 18:30<リリース情報>SUPER★DRAGON ニューアルバム『mirror』2023年3月1日(水) リリースSUPER★DRAGON『mirror』FC限定盤ジャケット●FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット):7,700円(税込)※BOX仕様●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】※全形態共通M1. Are U Ready?(新曲)M2. Revolution(新曲)M3. So WooM4. Don’t Turn It Down(新曲)M5. Pretty Girl(新曲)M6. Honey BabyM7. Not EnoughM8. 相合傘(新曲)M9. Indelible MagicM10.Hey, girlM11.Tap tap tap!(新曲)M12.Pop Star(新曲)【Blu-ray収録内容】※FC限定盤のみ■『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』2022年9月25日豊洲PIT 2部公演1.OVERTURE2.So Woo3.Cruisin’4.Pioneer(Keep It Real)5.MC6.Jacket7.My Playlist8.Ringing, Love9.Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON10.On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON11.夢で逢えたら12.Beat Box〜Set It Off〜13.Monster! INTER(Dance Part)14.Monster!(Remix Ver.)15.PANDORA16.SAMURAI17.Bad Day18.MC19.Indelible Magic20.Purple Moon21.Distance22.Dance inst.23.BAD BOY24.BADASS25.Shut up, Shout out26.Dragonfly27.SWEET DEVIL28.君は1000%(Vantage Remix)29.MC30.Brand New Music31.MC32.-Tweedia-CD購入特典会情報詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE『Persona』2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00関連リンク公式サイト:::::
2023年01月21日9人組ミクスチャーユニットSUPER★DRAGONが、3月1日(水) にリリースする5thアルバム『mirror』の収録内容を公開した。今作は収録曲すべてにメンバーが楽曲プロデュース・作詞に携わっており、アートワーク・衣装スタイリングに至るまでメンバーが中心となって制作。前作『Force to Forth』から8連続配信シングルリリースを経て、彼ら9人の1年の成長の軌跡と多彩な音楽性へのチャレンジを詰め込み、最新型にアップデートされた“2023年のSUPER★DRAGON”を象徴するアルバムとなっている。CDには、昨年5月から12月まで毎月配信リリースされた8曲のうちの5曲と新曲7曲を加えた全12曲が収録される。リリース形態は通常盤とFC限定盤の2種類。FC限定盤には撮り下ろし写真60ページのブックレットと、昨年9月25日に開催された『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』豊洲PIT 2部公演の模様を完全収録したBlu-rayが付属する。また、購入特典としてFC限定盤ではメンバーとの2ショット撮影会、通常盤ではメンバー全員サイン会に抽選で参加することができる。購入特典付き通常盤予約受付は1月19日(木) 、FC限定盤は2月19日(日) までとなる。<リリース情報>SUPER★DRAGON ニューアルバム『mirror』3月1日(水) リリースSUPER★DRAGON『mirror』FC限定盤ジャケット●FC限定盤(CD+Blu-ray+60pブックレット):7,700円(税込)※BOX仕様●通常盤(CD):3,300円(税込)【CD収録内容】※全形態共通M1. Are U Ready?(新曲)M2. Revolution(新曲)M3. So WooM4. Don’t Turn It Down(新曲)M5. Pretty Girl(新曲)M6. Honey BabyM7. Not EnoughM8. 相合傘(新曲)M9. Indelible MagicM10.Hey, girlM11.Tap tap tap!(新曲)M12.Pop Star(新曲)【Blu-ray収録内容】※FC限定盤のみ■『Special Live2022 Move On!!!!!!!!!』2022年9月25日豊洲PIT 2部公演1.OVERTURE2.So Woo3.Cruisin’4.Pioneer(Keep It Real)5.MC6.Jacket7.My Playlist8.Ringing, Love9.Caravanサンダードラゴン from SUPER★DRAGON10.On My Way ファイヤードラゴン from SUPER★DRAGON11.夢で逢えたら12.Beat Box〜Set It Off〜13.Monster! INTER(Dance Part)14.Monster!(Remix Ver.)15.PANDORA16.SAMURAI17.Bad Day18.MC19.Indelible Magic20.Purple Moon21.Distance22.Dance inst.23.BAD BOY24.BADASS25.Shut up, Shout out26.Dragonfly27.SWEET DEVIL28.君は1000%(Vantage Remix)29.MC30.Brand New Music31.MC32.-Tweedia-CD購入特典会情報詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE『Persona』3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00チケット料金:指定席7,800円(税込)お問い合わせ:キョードー東京TEL:0570-550-799オペレータ受付時間(平日11:00~18:00/土日祝10:00~18:00)関連リンク公式サイト:::::
2023年01月18日お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、15日(12:00~)にABEMA NEWSチャンネルで配信された情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00~)に出演し、3年ぶりとなるロケと食リポに挑戦した。15日の配信では、「本当に住みやすい街大賞2023」で首位に輝いた東京・西八王子を特集。八王子出身の渡部が、3年ぶりのロケで八王子の魅力をアピールした。八王子の街を歩いていると、地元の人から「元気そうで良かった」「おかえりなさい」と温かい声をかけられた渡部は「ヤバい! 泣きそう。温かいわぁ……」と感激。サインを求められると、「サイン書くのもめっちゃ久しぶりです……。嬉しい」としみじみとした様子で、地元の人々と交流を楽しんだ。この姿にスタジオでVTRを見ていたMCの千原ジュニアは「みんな優しいな。素敵」と声を漏らした。また、“食リポの達人”として一世を風靡した渡部が、3年ぶりに食リポを実施。持ち前の知識を発揮しながら料理の魅力を余すことなく伝えると、千原は「やっぱりすごい! 達者やな~。衰え知らずやった」と絶賛し、ドランクドラゴンの鈴木拓も「本当にすごい!」と腕が鈍らない食リポに脱帽していた。渡部と同じ事務所の後輩である鈴木は、千原から渡部と会っているかを聞かれると、「渡部さんの代わりに番組に出たりしたけど、会ってはいないんです……」と気まずそうにコメント。その理由を「この番組で渡部さんのことを言い過ぎてしまって、ネットニュースになった。その時に児嶋(一哉)さんから『気持ちはわかるけど、渡部のことを悪く言うのはやめてあげてくれ』と言われてしまいました」と肩すぼめながら明かした。
2023年01月17日俳優の志尊淳が出演する、リクルート・SUUMOの新CM「志尊さんの検索するなら条件から」編が、18日より放送される。新CMでは、志尊がSUUMOのCMに初出演。公園の噴水の腰かけながら、こだわり条件でお部屋探しをし、その手軽さに思わず「探しやすい!」と感動してしまう。最後には、SUUMOと書かれたモニュメントの前で、スーモと記念撮影をする。■志尊淳インタビュー――新CMで視聴者に注目してもらいたいポイントや見どころは?今回のCMはキャラクターを作ったり役作りをしたりするCMではなかったので、すごくありのままというか、肩肘を張らず自然体な姿を見てもらえるのではないかと思います。――住まいを選ぶ上でのこだわりを教えてください。年齢や環境によって変わりますね。最初に1人暮らしを始めた時はバス・トイレ別が良くて、さらに車を運転するようになったら「駐車場付きがいいな」、「床暖房も欲しいな」など、毎回こだわりたいことが変わっています。一方でずっと変わらないのは、リビングは広い方がいいです。ワンルームでもいい。寝室に行くのが面倒くさいと思っちゃうんですよね。広いワンルームやリビングなど、ひと部屋で生活が完結できるのがベストですね。――将来住みたい、志尊さんにとっての“夢の住まい”は?ビルです! 具体的にイメージもできています(笑)。4階建てのビルで、1階は撮影スタジオやちょっとした打ち合わせスペースにして、2・3階は自宅。4階にはおばあちゃんやお母さんなど家族が住む。地下はガレージにして車を何台か並べたいです。夢なんでね。「それをモチベーションに頑張るぞ!」と。――「SUUMO」なら物件が探しやすいことをCMで表現していただきましたが、住まいに限らず志尊さんが探しているものがあれば教えてください。2022年の初め頃から、置物や絵などのアートが好きになったんです。部屋に絵を飾りたいとぼんやり思っていた時に、知り合いにギャラリーに誘っていただいて。入った瞬間に目が合ったような絵があって、「あ、これ買います」って。自分のフィーリングに合うものとの出会いを探すのが最近は特に好きですね。――2023年の抱負を漢字1文字で教えてください。「楽」という漢字です。自分自身を追い込んでストイックにやることも大事ですが、作品を作る時の楽しいという感覚を忘れてはいけないと思います。楽しむことが良い作品につながる原動力だと思うんです。2022年もすごく楽しかったですが、毎年更新していきたいです。ただ一方で、これまでずっと仕事1本でやってきたので、キャパオーバーになっていたこともありました。最近はやっと「あ、楽をして良いんだ。休憩しても良いんだ」と思うことができるようになったので、あえて気を抜いて、好き勝手やる時間を作ることも意識していきたいと思っています。
2023年01月17日恋愛ドラマの名手・大石静が手掛ける大人のピュアラブストーリー「星降る夜に」の制作発表記者会見が、東京・コニカミノルタプラネタリアTOKYOにて行われ、吉高由里子、北村匠海、ディーン・フジオカというメインキャストが登場。満天の星空の下で、爆笑&恋バナ満載のひとときを共有した。本作は、のどかな海街を舞台に、感情を忘れて孤独に生きる産婦人科医・雪宮鈴(吉高さん)と、音のない世界で自由に生きる遺品整理士・柊一星(北村さん)が、星降る夜の出会いを機に、運命の恋を育んでいく物語。当日は、さそり座や夏の大三角が燦然と輝く吉高さんの誕生日(=1988年7月22日)の夜空を特別に再現。ピュアホワイトの衣装に身を包んだ3人は、北村さんとディーンさんが壇上まで吉高さんをエスコートしながら登場し、会場を沸かせた。クランクインから約1か月、撮影現場は様々な刺激に満ちあふれているそうで、吉高さんは「クランクインが長野のキャンプ場で、ソロキャンプのシーンから始まったんですけど、すごい雪が降ってきまして…。それが私にとって、去年の初雪だったんです。思わず、ドラマの題名を『雪降る夜に』に変えた方がいいんじゃないかって、プロデューサーさんに相談しちゃいました(笑)」とふり返る。北村さんは、手話の先生から「“意識の置き方”についてすごく指摘されるんです。例えば『歩いている時の背中が“聞こえる人”に見えます』と言われたり『もっとオーラを出して!』と言われたり…。『意識かぁ…ものすごい芝居の領域まで行ってるな!』と、日々考えながら演じています」と新開拓の日々に目を輝かせる。また、ポンコツな役柄で新境地となるディーンさんも「登場シーンから糞尿まみれになったりしているんですよ(笑)」と楽しそうに語るも、2人から「検尿でしょ!(笑)」と突っ込まれる、天然ぶりが炸裂。クランクイン前に「私は結構ポンコツ」と、2人に打ち明けたという吉高さん。「おディーンさんからは『そんなの最初から分かってるよ』という心強い言葉、匠海くんからは『いくらでも付き合いますよ』」という寛大な言葉が返ってきたそうで、2人の大きな愛に包まれた吉高さんは、会見でも終始リラックスした様子。一方男性陣は、吉高さんの既成概念を打ち破る行動に度肝を抜かれる毎日だそう。北村さんは「スタジオに行ったら、眼の前を吉高さんが猛スピードで走って行って、みんなが避けたんです。そうしたら、吉高さんが『なんで避けるの!?私、ドッジボールじゃないんだから!』と。そんな吉高さんを日々見ながら、『そろそろ転ばないか…』って、心配しています(笑)」とにんまり。ディーンさんは「撮影が終わって僕が自分の車に戻ったら、由里ちゃんが勝手に中に座っていたんですよ。あれは、どういうことなんですか!?」と明かし問い詰めると、「そういう、ちっちゃいイタズラが好きなんです」としれっとした表情で言い、会場を爆笑させた。ほかにも会見では、三者三様の恋愛観が続々判明。3人の仲良しな雰囲気で溢れた会見となった。なお、本制作発表の模様は、「TVer」や「テラサ」などで1月14日(土)正午より見ることができる。「星降る夜に」は1月17日より毎週火曜日21時~テレビ朝日にて放送(※初回拡大スペシャル)。(cinemacafe.net)
2023年01月12日俳優の志尊淳さんが、2022年12月26日にTwitterを更新。メッセージアプリ『LINE』での、マネージャーとのやり取りをファンに公開しました。日頃行われているという、撮影現場でのスタッフとの詳細な作業をつづった志尊さん。スタッフがいう『チェックオッケー』は、撮影終了を意味するといいます。この言葉が出ると、志尊さんは着替え場まで猛ダッシュするそうです。マネージャーはある撮影日、上記の流れを変える内容を『LINE』で連絡してきました。お疲れ様です。このシーン終わりで○○(注:黒塗り部分)ということで、○○からネギ束贈呈がありますので、撮影後走り出さないで下さい…!!@jun_shison0305ーより引用撮影現場にて。「はい、カット。チェックします。チェックOKで志尊さん本日以上です。」この言葉でプリセット「チェックオッケーでした。」この言葉で音速で着替え場まで走る。これが習慣。そんな僕にマネージャー氏からのLINE。こんなこと言われる27歳でごめんなさい。ん、ネギ束贈呈? pic.twitter.com/2HNx9mJa6c — 志尊淳 (@jun_shison0305) December 26, 2022 「志尊さん、撮影お疲れさまでしたー!」という言葉とともに、スタッフからネギを渡される…なんだかシュールな光景となりそうですね!ネットを通じて、志尊さんとマネージャーのやり取りは笑いを誘っています。・想像しただけで笑ってしまいました…!・花束ではなく、ネギ束か。「野菜を食べてほしい」という想いが込められているのかな?・マネージャーさんに、天然な一面があることが分かりました。志尊さんは、ネギ束…ならぬ花束をもらい、作品での演技を無事最後までやり遂げられたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日2023年2月22日(水) にリリースされるDragon Ash初のトリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』の全参加アーティストが発表された。バンドのメジャーデビュー25周年を記念した本作には、全13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択し、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。これまで、第1弾ではThe BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐、第2弾ではPES、10-FEET、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabysの計8組が発表。今回第3弾としてBRAHMAN、MONGOL800、RED ORCA、ROTTENGRAFFTY、HEY-SMITHの5組の出演が決定した。2007年にリリースされたデビュー10周年のメモリアルアルバム『INDEPENDIENTE』をBRAHMAN、2009年リリースの『FREEDOM』をMONGOL800、2010年リリースのミクスチャーロックを高らかに宣言した『MIXTURE』をRED ORCA、2014年リリースの『THE FACES』をROTTENGRAFFTY、2017年リリースの『MAJESTIC』をHEY-SMITHがそれぞれ担当する。併せて、ジャケット写真も公開。デザインはアートディレクター河原光(TLGF)。Dragon Ashのシンボルである“百合の花”をモチーフとしたグラフィックとなっている。『25 - A Tribute To Dragon Ash -』は、完全生産限定25th Anniversary BOXと初回生産限定紙ジャケ仕様の2形態でリリース。25th Anniversary BOXは、CD+オリジナルTシャツの特製ボックス入り仕様となり、TシャツのフロントにはDragon Ashを象徴する百合をモチーフとしたグラフィック、バックプリントには全参加アーティスト&Dragon Ashのリプロダクトされたデザインロゴが施される。ボディはTシャツブランド“GOAT”を採用し、白と黒の2色、LとXLの2サイズから選ぶことができる。また、2形態とも左右見開きの紙ジャケ仕様となり、オリジナルステッカーが封入される。オリジナルTシャツ黒オリジナルTシャツ黒(裏)<リリース情報>Dragon Ash トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』2023年2月22日(水) リリース『25 - A Tribute To Dragon Ash -』ジャケット●完全生産限定25th Anniversary BOX A:CD+Tシャツ(白/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX B:CD+Tシャツ(白/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX C:CD+Tシャツ(黒/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX D:CD+Tシャツ(黒/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●初回生産限定紙ジャケ仕様(CD):3,520円(税込)※オリジナルステッカー封入予約リンク:※各商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。※完全生産限定25th Anniversary BOXをビクターオンラインストアにてご予約・ご購入のお客様は、25周年オリジナル配送BOXに梱包してお届けとなります。25周年オリジナル配送BOXは数に限りがございますため、発売日前であっても予定数に達し次第、予約・販売終了となります。【CD収録内容】01. The BONEZ「to be announced」(from 『The Day dragged on』)02. ストレイテナー「to be announced」(from『Public Garden』)03. ACIDMAN「to be announced」(from『Mustang!』)04. 山嵐「to be announced」(from『Buzz Songs』)05. PES「to be announced」(from『Viva La Revolution』)06. 10-FEET「to be announced」(from『LILY OF DA VALLEY』)07. MAN WITH A MISSION「to be announced」(from『HARVEST』)08. 04 Limited Sazabys「to be announced」(from『Río de Emoción』)09. BRAHMAN「to be announced」(from『INDEPENDIENTE』)10. MONGOL800「to be announced」(from『FREEDOM』)11. RED ORCA「to be announced」 (from『MIXTURE』)12. ROTTENGRAFFTY「to be announced」(from『THE FACES』)13. HEY-SMITH「to be announced」(from『MAJESTIC』)【特典情報】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TSUTAYA RECORDS ver.)■Amazon.co.jp「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Amazon ver.)■楽天ブックス「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(楽天 ver.)■セブンネットショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Victor Online ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。<ライブ情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL2023年2月23日(木・祝) 東京・国立代々木競技場第一体育館OPEN17:00 / START18:00『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』告知画像※チケット情報はオフィシャルサイトをご確認ください。<リリース情報>Dragon Ash デジタルシングル「Entertain」Now On SaleDragon Ash「Entertain」ジャケット配信リンク: Ash「Entertain」“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜”会場限定パッケージ『Entertain』CD+ラバーバンド:1,000円(税込)※数量限定販売【収録曲】1. Entertain【ENTERTAIN ラバーバンド】サイズ:幅2.5cmカラー:5色展開①ブラック②ターコイズ×オレンジ③ネイビー×イエロー④ブルー×レッド⑤パープル×ピンク<ツアー情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜※終了分は割愛12月24日(土) 愛媛・松前総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 静岡・アクトシティ浜松・大ホールOPEN18:00 / START19:00■2023年1月6日(金) 広島・広島JMSアステールプラザ・大ホールOPEN18:15 / START19:001月8日(日) 岡山・倉敷市芸文館OPEN17:15 / START18:001月9日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館こくさいホールOPEN17:15 / START18:001月14日(土) 鹿児島・宝山ホールOPEN17:00 / START18:001月15日(日) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:001月21日(土) 新潟・新潟県民会館・大ホールOPEN17:00 / START18:001月22日(日) 石川・金沢市文化ホールOPEN17:15 / START18:002月5日(日) 長野・ホクト文化ホール・中ホールOPEN17:00 / START17:30【チケット情報】前売:7,000円(税込)※一部ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2022年12月23日9人組ミクスチャーユニットのSUPER★DRAGONが、12月22日に東京・豊洲 PITで行われたHMV主催のライブイベント『Two of Us』Vol.2に出演した。メンバーである古川毅の熱いラブコールにより、6人組バンドLucky Kilimanjaroとのツーマンを果たした本公演では、ラッキリのステージに古川が登場して1曲コラボするというレアなサプライズも。さらにSUPER★DRAGONとしてのライブでは、2022年の連続リリースで養った多彩な持ち味を1時間弱の持ち時間に“全部乗せ”して、この1年の成⻑をしかと示した。『Two of Us』は“競演することで何かが起こりそうな2組”をコンセプトに、HMVが新たに始動させたツーマンライブシリーズ。昨年11月の第1弾にはDISH//とGLIM SPANKYが参加し、第2弾となる今回はダンス&ボーカルグループのSUPER★DRAGONと、同じ大学の軽音サークルから始まった6ピースバンドのLucky Kilimanjaroという異色の顔合わせとなった。まったくジャンルの異なる両者だが、今年5月より心も体も踊る“踊れるミクスチャー”をテーマに毎月新曲を配信リリースしてきたスパドラに、“世界中の毎日をおどらせる”というバンドテーマを掲げて精力的に活動するLucky Kilimanjaroと、その根底には“踊る”という共通項も。そもそも今回の対バンは、Lucky Kilimanjaro に影響を受けたと公言する古川毅のオファーで実現したラッキリのボーカル熊木幸丸との対談から派生したもので、開催が決まった際には「このような機会を頂けた事、至極光栄です。本当に嬉しいです」と、古川も喜びを露わにしていた。そのリスペクトを表すべく、先攻のLucky Kilimanjaroが中盤で贈った「ぜんぶあなたのもの」では、2番に差しかかったところで予告もなく古川が登場! 予想外の出来事に歓喜する客席に向けてそのまま歌い継ぎ、熊木幸丸とハイタッチすると、サビでは2人で肩を組みながらなめらかなハーモニーを聞かせていく。パーカッションにシンセサイザーも交えた幻想的な音世界の中、ゆったりと大きなグルーヴでフロアを揺らしていく様はスパドラとは一味異なる趣きがあり、アウトロでは力いっぱいのフェイクも。「ステキな歌声でしたね、古川くん」と熊木も賞賛し、オーディエンスはもちろん、古川自身にとっても“夢の時間”を届けてくれた。そして後攻SUPER★DRAGON のステージは、連続リリース作のひとつとして8月に発表された「So Woo」で幕開けた。大地のビートを感じさせる力強いダンスに、高音フェイクも交えた艶めかしいボーカルと低音ラップの刺激的なアンサンブル、さらに田中洸希による爆発力満点のヒューマンビートボックスと、スパドラの武器をこれでもか!と詰め込んだディスコファンク曲の威力は圧倒的。“求愛”を意味するタイトルの和訳通り、濃厚なアピールをラッキリファンにかましていく。続く「My Playlist」ではムーンバートンの都会的な響きと、対照的に切ないリリックを映したストーリー性あるダンスで魅せ、メンバーの間をかいくぐる志村玲於の豪快なアクロバットも見事。今回のツーマン決定時に「お初にお目にかかるであろうラッキリファンの皆さんのハートをキャッチ出来る様に頑張ります!!」と古川がコメントしていたが、序盤からの容赦ない攻めっぷりに、その本気度が窺える。バンドと対バンする機会は滅多にないということで「メチャメチャ刺激的」と語り、Lucky Kilimanjaroのライブ中は「楽屋でみんな踊ってたよね!」という告白をした後は、予想を裏切り期待に応える選曲で“BLUE”と呼ばれるスパドラファンを沸騰。リリックに“豊洲 PIT”“Two of Us”といったワードを交えて歌い替えたトロピカルハウス曲「City Noise」から、熱をはらんだ夏風を思わせる心地よいナンバーを続けて、爽やかに憂いを帯びた情景を描写していく。タイの人気デュオAnatomy Rabbitとのコラボ曲「love or like (Tokyo)」ではアジアンなメロディでエキゾチックなムードを醸し、80年代の大ヒット曲をカバーした「君は 1000%(Vantage remix)」では、昭和の名シティポップを令和流にブラッシュアップ。古川毅と池田彪馬が切れ味の良いクリアなボーカルでまばゆい夏を刻んで、グループカラーの⻘い光に染まった客席と抜群のシンクロを果たす。さらに「今日は踊れるセットリストを用意しているんですが、5月からの連続リリースのうち、10月配信曲の「Honey Baby」と12月配信曲の「Hey, girl」を初披露します!」(飯島颯)と、2曲を続けてお披露目してくれたのも嬉しいサプライズだった。ジャジーなムードを漂わせる「Honey Baby」では、囁くようなボーカルと小粋なステップのコラボレーションがスタイリッシュな世界に浸らせてくれる一方、耳に飛び込んでくる一途で甘いリリックに思わずドキリ。対照的に、一夜の出会いを写し取ったミディアムダンスチューン「Hey, girl」では、狂おしい熱情を帯びたボーカルと、さりげなくも指先まで行き届いた動きが、観る者を華やかなパーティへと誘っていく。実験と挑戦に躊躇なく挑んだ今回の連続リリースでは、メンバー9人の平均年齢がようやく20歳を超えたこともあり、今までになく大人びたラブソングが数多く発表されてきた。この2曲もその一部だが、ここまで甘く、赤裸々に愛を訴えるナンバーを己のレパートリーとして消化し、豊かに表現できるようになったのも、間違いなく8カ月にわたる連続リリースの成果だろう。「お前ら、黙って叫べ!」また、SUPER★DRAGONといえば年⻑組のファイヤードラゴンに、年少組のサンダードラゴンと、メンバーが二手に分かれてのグループ内ユニットが存在するのも特徴の一つ。「SUPER★DRAGONが初めての方もたくさんいると思うので、僕らの武器を見せようと。マガジンの弾を全部撃ち切ろうと!」という松村和哉の台詞からは、2019年にリリースされたそれぞれのミニアルバムから、持ち曲が1曲ずつ披露された。まず先陣を切ったのは志村玲於、古川毅、ジャン海渡、飯島颯によるファイヤードラゴン。この日はジャン海渡が体調不良でライブを欠席したため3人でのパフォーマンスとなったが、ファンクな「On My Way」でステージ上を跳ね回ったり、SUPER★DRAGONではダンサーに徹している志村、飯島がボーカルを取ったりと、実にイキイキしていたのが印象的だった。続いて伊藤壮吾、田中洸希、池田彪馬、松村和哉、柴崎楽によるサンダードラゴンは、レゲエな「Caravan」をタフな動きで若さいっぱいにアプローチ。だが、その中に、今やわずかな色気が滲み始めてきたのも見逃せない。そしてクライマックスに向け、SUPER★DRAGONの真骨頂とも言える、燃えるように熱いステージが開幕する。まず、投下されたのはジャン海渡、田中洸希、松村和哉の3MCが社会への痛烈な皮肉を自ら綴った「2U」。不穏極まる重低音トラックをバックに、欠席のジャンを除いた田中と松村でゴリゴリの超高速ラップを散弾銃のようにブッ放す様は実にスリリングで、18歳の松村が記した“俺達は短くても図太く生きる”のバースが心に突き刺さる。スパドラでも一、二を争う攻撃的なハードチューンでフロアを圧倒したあとは、再び全員そろってライブ定番曲で加速し、BLUEと共に拳を突き上げるタームへ。赤く染まった舞台で激しく明滅するライトの下、「Madaʼ Madaʼ」ではマッシブなロックサウンドで繰り広げられるエモーショナルなパフォーマンスがオーディエンスを揺らし、志村玲於はトランポリンもかくやの大ジャンプ! “まだまだイケるぜSUPER★DRAGON!”のフレーズには⻘のライトスティックが大きく振り上がり、「お前ら、黙って叫べ!」と続けたミクスチャーロック曲「Shut Up, Shout Out」でも、田中が凄まじいシャウトを轟かせる。そこで驚くべきは、どんなに激しく歌い、踊りながらも、その声も体幹も一切ブレないこと。結成から7年、⻘春をSUPER★DRAGONに捧げてきた彼らが培ってきた強靭なグループ力には頭が下がる。最後は「この会場、一緒になってタオル振りましょう!」という飯島颯の号令から全英詞曲「Dragonfly」へ。それぞれの名前がプリントされたタオルを掲げ、渾身の力でタオルやライトスティックを振りたくるオーディエンスと絆をつなぎ、全メニューを終えると、口々に「楽しかったです」「最高!」と充実感を滲ませる。スパドラの強さ、儚さ、甘さ、すべてのエレメンツを惜しみなく詰め込み“SUPER★DRAGONとは何か?”を体現するかのようなステージを見せられたからには、この先への期待は高まるばかり。また新たなる“Persona=仮面”を身に着けた彼らに出会えることを楽しみにしたい。2023年の3月1日(水) には前作から約1年ぶりとなる5thアルバム『mirror』がリリースされる。アルバムタイトル「mirror」はメンバージャン海渡の発案。「自分自身を深く知り、愛する事で自信や可能性に繋がり次の段階へと成⻑できる。まずは鏡に向かって自分と見つめ合え」という意味が込められている。今作は収録曲すべてにメンバーが携わっており、楽曲プロデュースや作詞をはじめ、アートワーク、衣装スタイリングに至るまでメンバーが中心となり制作した。『mirror』は、本日18時より予約開始。FC盤には60ページのブックレットに9月25日豊洲 PIT で開催された『Special live 2022「Move On!!!!!!!!!」』のライブ映像が収録される。また、FC盤購入特典では2ショット撮影会、通常盤購入特典ではサイン会に抽選で参加することができる。また、3月25日(土) にはパシフィコ横浜でワンマンライブ『Persona』の開催も決定しており、チケットは先行販売中だ。<公演情報>『Two of Us』2022年12月22日(木) 東京・豊洲 PIT【セットリスト】M01. So WooM02. My playlistM03. City NoiseM04. love or like (Tokyo) w / Anatomy RabbitM05. 君は 1000%(Vantage remix)M06. Honey BabyM07. Hey, girlM08. On My WayM09. caravanM10. 2UM11. Madaʼ MadaʼM12. Shut Up, Shout OutM13. Dragonfly<リリース情報>5thアルバム『mirror』2023年3月1日(水) リリース●FC限定盤【CD+Blu-ray+60pブックレット】価格:7,700円(税込)『mirror』FC限定盤ジャケット●通常盤【CD Only】価格:3,300円(税込)『mirror』通常盤ジャケットCD購入特典会詳細:店舗販売特典詳細:<ライブ情報>『SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE「Persona」』2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場 17:00 / 開演 18:00席種・料金:指定席 7,800円(税込)問合せ:キョードー東京 0570-550-799オペレータ受付時間(平日 11:00〜18:00 / 土日祝 10:00〜18:00)関連リンク公式サイト:::::
2022年12月23日今月開館6周年を迎えた「絹谷幸二 天空美術館」(大阪市北区・梅田スカイビル27階)にて、世界を舞台に活躍する文化勲章受章画家で同館名誉館長・絹谷幸二氏のメッセージを発信する特別展『不ニ法門(ふにほうもん)』が、12月16日より開催されている。「絹谷幸二 天空美術館」 チケット情報今回の特別展のテーマである『不ニ法門』とは、「相反する概念は別々のものではなく、ひとつのものの部分である」と説く大乗仏教経典の一つ『維摩経(ゆいまきょう)』の双眼の教え。古都奈良で生まれ幼少の頃から神仏の教えがごく日常の中で培われた絹谷幸二氏が描き出す作品における創意の源となっている。「“不二”とはふたつにあらずということ。動と静、戦争と平和、生と死、善と悪、悟りと世俗など、すべてのものは別々のものではなくひとつのもの。そういうふうにものの見方を解体していけば、ものごとの本質をとらえることができると思います」と絹谷幸二氏。本展では、初公開となるコロナ禍やウクライナ侵攻を描いた作品など、時代やものごとを双眼的にとらえた新作をはじめ、今回のテーマに沿った絵画・立体作品などを通して、不二法門のメッセージを感じることができる。同館では見応えあるアフレスコ(壁画の古典技法)作品が鑑賞できるのはもちろん、迫力満点の3D映像体験や絹谷氏のアトリエ訪問ができるVR映像体験、アフレスコ体験ができるワークショップ(要予約・開催日は公式サイトを参照)なども開催。27階からの眺望が楽しめる天空カフェも併設し、外気温に関係なく心地よく過ごせる。この機会に絹谷ワールドを心ゆくまで堪能してみてはいかが。特別展『不二法門』は2023年7月2日(日)まで開催。取材・文・撮影/滝野利喜雄
2022年12月23日2023年2月22日(水) にリリースされるDragon Ash初のトリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』の参加アーティスト第2弾が発表された。バンドのメジャーデビュー25周年を記念した本作には、全13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択し、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。第1弾では、The BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐が発表された。今回発表されたのは、PES、10-FEET、MAN WITH A MISSION、04 Limited Sazabysの4組。PESは1999年にリリースされた『Viva La Revolution』、10-FEETは、2001年にリリースされ、Dragon Ash流ミクスチャーロックを確立した『LILY OF DA VALLEY』、MAN WITH A MISSIONは2003年リリースの『HARVEST』、04 Limited Sazabysは、2005年にリリースされ、ラテンミクスチャーのさきがけとなった『Río de Emoción』をそれぞれ担当する。なお、参加アーティスト第3弾は12月23日(金) の発表を予定している。『25 - A Tribute To Dragon Ash -』は、完全生産限定25th Anniversary BOXと初回生産限定紙ジャケ仕様の2形態でリリース。デザインは、Dragon Ash代表作のアートワークを多数手がけたアートディレクター河原光(TLGF)が担当した。25th Anniversary BOXは、CD+オリジナルTシャツの特製ボックス入り仕様となり、TシャツのフロントにはDragon Ashを象徴する百合をモチーフとしたグラフィック、バックプリントには全参加アーティスト&Dragon Ashのリプロダクトされたデザインロゴが施される。ボディはTシャツブランド“GOAT”を採用し、白と黒の2色、LとXLの2サイズから選ぶことができる。また、2形態とも左右見開きの紙ジャケ仕様となり、オリジナルステッカーが封入される。<リリース情報>Dragon Ash トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』2023年2月22日(水) リリース●完全生産限定25th Anniversary BOX A:CD+Tシャツ(白/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX B:CD+Tシャツ(白/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX C:CD+Tシャツ(黒/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX D:CD+Tシャツ(黒/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●初回生産限定紙ジャケ仕様(CD):3,520円(税込)※オリジナルステッカー封入予約リンク:※各商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。※完全生産限定25th Anniversary BOXをビクターオンラインストアにてご予約・ご購入のお客様は、25周年オリジナル配送BOXに梱包してお届けとなります。25周年オリジナル配送BOXは数に限りがございますため、発売日前であっても予定数に達し次第、予約・販売終了となります。【CD収録内容】01. The BONEZ「to be announced」(from 『The Day dragged on』)02. ストレイテナー「to be announced」(from『Public Garden』)03. ACIDMAN「to be announced」(from『Mustang!』)04. 山嵐「to be announced」(from『Buzz Songs』)05. PES「to be announced」(from『Viva La Revolution』)06. 10-FEET「to be announced」(from『LILY OF DA VALLEY』)07. MAN WITH A MISSION「to be announced」(from『HARVEST』)08. 04 Limited Sazabys「to be announced」(from『Río de Emoción』)ほか全13アーティスト/13曲収録予定【特典情報】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TSUTAYA RECORDS ver.)■Amazon.co.jp「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Amazon ver.)■楽天ブックス「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(楽天 ver.)■セブンネットショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Victor Online ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。<ライブ情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL2023年2月23日(木・祝) 東京・国立代々木競技場第一体育館OPEN17:00 / START18:00『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』告知画像※チケット情報はオフィシャルサイトをご確認ください。<リリース情報>Dragon Ash デジタルシングル「Entertain」Now On SaleDragon Ash「Entertain」ジャケット配信リンク: Ash「Entertain」“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜”会場限定パッケージ『Entertain』CD+ラバーバンド:1,000円(税込)※数量限定販売【収録曲】1. Entertain【ENTERTAIN ラバーバンド】サイズ:幅2.5cmカラー:5色展開①ブラック②ターコイズ×オレンジ③ネイビー×イエロー④ブルー×レッド⑤パープル×ピンク<ツアー情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜※終了分は割愛■2022年12月23日(金) 香川・レクザムホール・小ホールOPEN18:00 / START19:0012月24日(土) 愛媛・松前総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 静岡・アクトシティ浜松・大ホールOPEN18:00 / START19:00■2023年1月6日(金) 広島・広島JMSアステールプラザ・大ホールOPEN18:15 / START19:001月8日(日) 岡山・倉敷市芸文館OPEN17:15 / START18:001月9日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館こくさいホールOPEN17:15 / START18:001月14日(土) 鹿児島・宝山ホールOPEN17:00 / START18:001月15日(日) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:001月21日(土) 新潟・新潟県民会館・大ホールOPEN17:00 / START18:001月22日(日) 石川・金沢市文化ホールOPEN17:15 / START18:002月5日(日) 長野・ホクト文化ホール・中ホールOPEN17:00 / START17:30【チケット情報】前売:7,000円(税込)※一部ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2022年12月19日Dragon Ashが、初のトリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』を2023年2月22日(水) にリリースすることが決定した。バンドのメジャーデビュー25周年を記念した本作には、全13組のアーティストが参加。各アーティストは、Dragon Ashが1997年のメジャーデビューからリリースを重ねてきた13枚のオリジナルアルバムの中から1枚を選択し、そのアルバムに収録されている楽曲の中から1曲をカバーする。併せて、第1弾アーティストとしてThe BONEZ、ストレイテナー、ACIDMAN、山嵐の参加が発表された。The BONEZはメジャーデビューミニアルバム『The Day dragged on』、ストレイテナーはミニアルバム『Public Garden』、ACIDMANは1stアルバム『Mustang!』、山嵐は2ndアルバム『Buzz Songs』をそれぞれ担当する。なお参加アーティスト第2弾は12月19日(月)、第3弾は12月23日(金) に発表される。リリース形態は、CD+オリジナルTシャツの特製ボックス入り仕様となる「完全生産限定25th Anniversary BOX」と「初回生産限定紙ジャケ仕様」の2形態。オリジナルTシャツのフロントには、Dragon Ashを象徴する百合をモチーフとしたグラフィック、バックプリントには全参加アーティスト&Dragon Ashのリプロダクトされたデザインロゴが施される。なおジャケット写真は、Dragon Ashの代表作のアートワークを多数手がけたアートディレクター河原光(TLGF)が手がけている。<リリース情報>Dragon Ash トリビュートアルバム『25 - A Tribute To Dragon Ash -』2023年2月22日(水) リリース●完全生産限定25th Anniversary BOX A:CD+Tシャツ(白/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX B:CD+Tシャツ(白/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX C:CD+Tシャツ(黒/Lサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●完全生産限定25th Anniversary BOX D:CD+Tシャツ(黒/XLサイズ):7,150円(税込)予約リンク:●初回生産限定紙ジャケ仕様(CD):3,520円(税込)※オリジナルステッカー封入予約リンク:※各商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。※完全生産限定25th Anniversary BOXをビクターオンラインストアにてご予約・ご購入のお客様は、25周年オリジナル配送BOXに梱包してお届けとなります。25周年オリジナル配送BOXは数に限りがございますため、発売日前であっても予定数に達し次第、予約・販売終了となります。【参加アーティスト】The BONEZ / ストレイテナー / ACIDMAN / 山嵐 / and more……【CD収録内容】全13曲収録予定【特典情報】■TOWER RECORDS 全国各店 / TOWER RECORDS ONLINE「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TOWER RECORDS ver.)■HMV全国各店 / HMV & BOOKS online「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(HMV ver.)■TSUTAYA RECORDS 全国各店 / TSUTAYA オンラインショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(TSUTAYA RECORDS ver.)■Amazon.co.jp「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Amazon ver.)■楽天ブックス「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(楽天 ver.)■セブンネットショッピング「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(セブンネットショッピング ver.)■ビクターオンラインストア「25 - A Tribute To Dragon Ash -」オリジナルクリアファイル(Victor Online ver.)※Amazon.co.jp、楽天ブックスでは特典付き商品のカートがアップされます。特典をご要望のお客様は特典付き商品をお買い求め下さい。※各特典ともに数に限りがございます。※一部、特典の取り扱いのない店舗もございます。<ライブ情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL2023年2月23日(木・祝) 東京・国立代々木競技場第一体育館OPEN17:00 / START18:00『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』告知画像※チケット情報はオフィシャルサイトをご確認ください。<リリース情報>Dragon Ash デジタルシングル「Entertain」Now On SaleDragon Ash「Entertain」ジャケット配信リンク: Ash「Entertain」“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜”会場限定パッケージ『Entertain』CD+ラバーバンド:1,000円(税込)※数量限定販売【収録曲】1. Entertain【ENTERTAIN ラバーバンド】サイズ:幅2.5cmカラー:5色展開①ブラック②ターコイズ×オレンジ③ネイビー×イエロー④ブルー×レッド⑤パープル×ピンク<ツアー情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜※終了分は割愛■2022年12月23日(金) 香川・レクザムホール・小ホールOPEN18:00 / START19:0012月24日(土) 愛媛・松前総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 静岡・アクトシティ浜松・大ホールOPEN18:00 / START19:00■2023年1月6日(金) 広島・広島JMSアステールプラザ・大ホールOPEN18:15 / START19:001月8日(日) 岡山・倉敷市芸文館OPEN17:15 / START18:001月9日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館こくさいホールOPEN17:15 / START18:001月14日(土) 鹿児島・宝山ホールOPEN17:00 / START18:001月15日(日) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:001月21日(土) 新潟・新潟県民会館・大ホールOPEN17:00 / START18:001月22日(日) 石川・金沢市文化ホールOPEN17:15 / START18:002月5日(日) 長野・ホクト文化ホール・中ホールOPEN17:00 / START17:30【チケット情報】前売:7,000円(税込)※一部ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2022年12月15日5月から連続リリース中の9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGON。その締めくくりとなる8曲目の『Hey,girl』が12月14日にリリース!挑戦的ともいえるリリースを経て、スパドラが今手にしたものとは?楽曲の魅力についてお聞きしたほか、グループとして、個人として、2022年を振り返っていただきました。新曲は「気持ちよく踊れる」――新曲『Hey,girl』はどんな楽曲になっていますか?古川毅(以下、古川)僕と彪馬は基本的にサビを歌っていて。ユニゾンなんですよね。彪馬が先に録って、後日俺僕がレコーディングという形だったんですけど、グルーブ感みたいなところは、しっかり気持ちよく踊れる歌にしたいな、と。連続リリースした曲は、どれもリズムが大事な曲だな、と感じたんですけど、『Hey,girl』はそれが分かりやすく出せたかな、と思いますね。池田彪馬(以下、池田)こういうフックが同じメロディーの繰り返しがある曲って、僕たちもあんまりやってきてなかったので、それをユニゾンで歌うっていうのがすごく新鮮でしたね。毅くんも言ったように、リズム感はすごく大切にしましたし、ちゃんと曲の世界観に入り込んで。楽しみながらレコーディングすることを意識できたので、そこが楽曲に現れていればいいな、と思います。田中洸希(以下、田中)今回の曲はリリックを書かせていただいたんですけど、僕はメロラップみたいな感じで書いています。3人のバランスも見て、自分はストレートに歌詞を伝えようとしたので、レコーディングでは歌詞がストレートな部分がいろいろハモ化されたり、その差をつけて面白みがある感じに仕上がったな、と思います。松村和哉(以下、松村)今回の楽曲は、作詞をする段階から話し合ってストーリーを持たせて、オチまで決めてやっていたので、それがちゃんと見える歌い方にしようっていうのは意識しましたね。あと、ジャンくんと洸希がメロをつけるラップの仕方だったんで、僕はメロを付けずに、タイトなラップにしたいな、と思っていました。ジャン海渡(以下、ジャン)一度、僕の家に洸希が来て一緒に制作をして、それから和哉と一緒に3人で話し合いました。今までで一番ストーリーというか、時系列をしっかり練っているのが見える作品だと思います。『Hey,girl』とある通り、シンプルではあるんですけど、女性と出会うところから、夢落ちするというところまでの流れを考えて作ったので、そういう意味では起承転結のある、スパドラの作品の中では面白いものになったな、と思います。――ダンス面ではいかがでしょうか。志村玲於(以下、志村)今回は、僕が振り付けで世界観を提案させていただきました。曲自体もちょっとチャラいというか(笑)、そういう世界観を振り付けで表現できたらいいな、と思って。今回、コレオグラファーの方には振り数多めとお願いしていたんですけど、話している中で、振り数が多いとゴチャッとするんじゃないか、という話になって。逆に振り数を少なくして、要所要所で歌詞を取っていくっていう振り付けにしていただきました。だから振り付けと歌詞の世界観がちゃんとシンクロしているんです。そういうところは面白いポイントなっているのでぜひ皆さんに楽しんでもらいたいな、と思っています。志村玲於飯島颯(以下、飯島)自分で意識してるのは脱力感というか。抜け感ありつつも、歌詞と連動している部分はしっかりと細かい動きに注目してもらえるように、意識しました。あとは表情だったり、表現だったりっていうのは、楽曲自体も、MVも女性を誘うような雰囲気に仕上がっているので、ライブでやるときはもちろんBLUEのみんなを誘うようにパフォーマンスにできればな、とイメージしています。志村こういう系の曲は颯が得意なので、めちゃめちゃよかったです。MVも。伊藤壮吾(以下、伊藤)わりと緩急がしっかりしているのかな、と思うのでそういうところはライブで今後やっていく上でしっかり見せていきたいな、と思います。あとはMVのような世界観をライブでやるときも出せたら。柴崎楽(以下、柴崎)しなやかに綺麗に見えるようにっていうところは意識しました。あと指先まで振り付けにこだわってくださったので、コレオグラファーさんの再現というか、そこをしっかり見せられるように。ちょっとした違いで見え方が全く変わってくるのでそういう細かいところがちゃんと伝わるようにこだわりました。古川毅飯島颯ちょっと恥ずかしかった?MV撮影秘話――MVのお話も出てきましたが、すごく雰囲気のあるものになっていますね。ジャン『Hey,girl』とある通り、ある意味女性主人公になっている楽曲なので、そこの味を生かすためにも女性に出演していただきました。その中でやっぱり世間的にはまだ若い僕たちが、ちょっと大人っぽく強がる一面だったりとか、女性を口説く姿とか、楽曲のそのままのストーリーをMVに投影した感じなので、MVもSUPER★DRAGONの他の作品じゃできないものになったと思います。BLUEの皆さんはあの女性のキャストの立ち位置じゃないんですけど、自分が口説かれた気分になってもらえたらと思いますし、今までとは違うSUPER★DRAGONとの距離感を感じられる様な作品になったと思います。――撮影中はいかがでしたか?今までとは違う雰囲気があったり?飯島やっぱり、メンバーに見られながらの演技シーンは恥ずかしかったっていうのもありますね。ボーカルはリップシーンで話しかける設定だったんですけど、ダンサーの場合は一応何か話しかけるネタみたいなのを考えて、話しているところを撮る、口説いてる雰囲気を作るみたいな感じだったので。志村過去イチ難しかったよね。古川玲於が一番ダサかった。ジャンをダシに使って話してたから。颯に聞いてみ?何話したか。志村颯はなに話してたんですか。飯島2回あったんですけど、1回目はハンバーグ。一同爆笑飯島何を話せばいいんですかって監督さんに聞いたら、「好きな食べ物とか?」って。それで最初はハンバーグの話をして、あと、僕が猫飼っているので、猫トークしていました。猫トークしながら壁ドンしていたので、カオスな感じになってるんですけど、映像的に見たら何の話をしていたかわからないのでいい感じに仕上がったかな。ジャン颯が演技の中で猫の話をしたときに、「かわいいよね」って言うタイミングで壁ドンしたらしいんですよ。志村お~!ジャン猫に対してのかわいいよね、だけど、それをしっかり演技に落とし込んでいて、すごいな、と。田中洸希――伊藤さんはどういう話されました?伊藤僕は電車の話をしていましたね。撮影の場所が大宮だったんですけど、都心から離れていたので、話すネタになってよかったですね。松村君だけだよ、楽しいの(笑)。柴崎僕は料理の話を。玲於くん以外は自分の話をしてたんですよね。古川ほんまや!柴崎一番経験があるはずなのに。古川一番、ドンと構えていてほしかったよね。志村いや、あんまり思ってないでしょ!?(笑)ジャン思ってるよ。志村ほんとに?彪馬なんてなんも言ってないじゃん。池田……がんばれよ!(笑)志村がんばれよ、って!すみません!(笑)ジャン海渡松村和哉「甘い言葉」に大ブーイング!?――歌詞に「甘い言葉を交わし」とありますが、ここで、BLUEに向けて、寝る前に囁く甘い言葉をお願いします!ジャンちょっとYahoo!知恵袋で聞いてみてもいいですか?志村知恵袋て!アンサー来るのに時間かかるわ(笑)。古川うーん……。ジャン寝る前に一言、ですもんね。志村あ、じゃあ、はい。「今日も楽しかったよ、ありがとう」で。一同はあ?(大ブーイング)志村最初はライトでいいんだよ!古川こういうふうにならないようにしようぜ。松村はい。「夢の中でも会おうね」。古川お~!松村最初がダメすぎたから、余裕で越えられる!田中ありがたいね。池田じゃあ……「明日、俺の香水つけてみる?」一同お~!ジャンじゃあ、「あさって、俺の香水つけてみない?」池田なんで目の前で二股してんだよ!(笑)ジャンや~怖いね(笑)飯島はい!「今日、俺の腕で寝る?」志村どんどん上がっていくね!伊藤「明日も電車乗ろうね」古川よく言えたな、この流れで!(笑)松村通勤で乗るじゃん。古川あ、はい!「明日も一緒にいてくれる?」ジャンはい!「眠れないなら、弾き語りするよ」志村お~、ジャンにしかできない。ジャンドラムのね。志村いや、余計に寝られないだろ!(笑)柴崎はい!「明日、おうちデートしよっか」古川あ~、なるほどね。柴崎楽――最後、田中さんですね。田中えー、なんだろう。古川甘ったるいのくるよ。ジャン胃もたれしそうなのがね。田中……「今日は寝るのやめよっか」でお願いします。ジャンやめちゃうの?田中今日はオールしよっか、って。ジャン別々でね。一同(笑)古川マンガ読みたいしね。志村自分の時間、大事だから(笑)田中じゃあ一緒にいなくていいだろ!(笑)池田彪馬伊藤壮吾連続リリースを経て得た経験――今回、連続リリースがラストだったわけですが、これまでのインタビューでは、「実験的」という言葉がよく出てきました。リリースを終えてみていかがですか?松村アルバム『Force to Forth』は良くも悪くも好き勝手やってたな、って思うようになりましたね。あれはあれですごく良かったし、あの時にしか作れなかったんだな、と思うんですけど。この連続リリースを通して、どうありたいかの先じゃないですけど、どう見られるか、どう聴かれるかみたいなところまで考えながら作れるようになったのは、すごく大きな財産だな、と。――連続リリースも含めて、2022年はSUPER★DRAGONにとってどんな年でしたか?古川楽曲の制作面でもそうですし、活動においてもいろんな意味で大きな変化がたくさん訪れた1年間でしたね。1年を通して大きな出来事が例年に比べて多かったです。その中の一環として連続リリースも、僕たちにとっては大きかったんですけど。でも、飛び込んでみて、そこで全力を尽くすことによって、自分たちがトライする前には見えなかったものが見えたり、それはその作品だけの結果というよりかは、和哉も言っていたように先を見据えることができたというか。それはすごく大きかったなと思いますね。だから本当に1曲1曲を点として考えるというよりかは、長い目で自分たちとしては捉えてこのフェーズを乗り切ろうという感じだったので、この経験は今後に良い作用をもたらしてくれるな、と思います。――その先で、アルバムの発売がある?古川そうですね。連続リリースは比較的今まで僕らがその表現してきたジャンルだったりとか、方向性からは少し外れたところでの戦いだったんですけど、やってみたことによって、もちろんいい発見もあれば、今後自分たちがやっていく必要ないなものも正直ありました。挑戦してみて、結果も自分たちでしっかり受け止められたり、理解できたのでそういったものを経てのアルバムになるので、すごく芯の通った、軸のあるアルバムになるだろうな、と。何を表現してもしっかりとSUPER★DRAGONとしての正解を叩き出せるようなアルバムになってると思います。2022年、メンバーに賞をあげるなら?――個人としての振り返りもお聞きしたいな、と思うんですけど、今回、「今年はこういう年だったよね」という視点で、メンバーそれぞれに賞をあげる、というものをやってみたいな、と。志村ちょうだい!ジャンじゃあ、洸希からいきますか。がんばったで賞!志村一番切なくなる賞をあげるなよ!(笑)志村ビートボクサー賞?ジャンTikTokでもいろんな方と絡んだりしたからね。松村ライブにちゃんと昇華できたのが今年だよね。古川「MoveOn!!!!!!!!!」のライブに出られなかったんですけど、客席の一番後ろからみてたときに、『So Woo』って楽曲のビートボックスのところ、洸希がアレンジしてパフォーマンスしているの生で見れたときにめっちゃ感動しました。やば!みたいな。食らいましたね。ジャン次、和哉。古川でもやっぱラップ関連だろうね。ジャンラップ一筋で賞。志村ことはめニスト。古川よく自分のことをことはめニストって言ってて。ジャンラップでね。言葉をはめたり、韻を踏んだりするからね。じゃあ、ことはめ賞で!古川連続リリースで、ジャンと和哉はずっと書いてきたわけだから、ジャンから見る和哉はあるんじゃない?ことはめニストととして。松村元祖ことはめニストだから。古川和哉のここが変わったなみたいな。ジャンなんだろうな。ラップ面ではいろいろあるよ。ラップのやり方とか。ただより自分のやりたいラップスタイルの芯が太くなったな、みたいなのはある。松村ありがとうございます。ジャン毅は……うーん。柴崎衣装?一同あ~。ジャンいいじゃん。連続リリースのアーティスト写真とかMVとかの衣装を考えたりしてたんで、衣装はありじゃないですか。古川次、彪馬。ジャンなんだろうな……髪サラサラ賞?田中それは毎年じゃない?(笑)ジャン高音がんばったで賞。古川あ~。でもそれも毎年じゃない?(笑)松村彪馬って過渡期がないっていうか、ずっと頑張ってるから。古川確かに。松村ずっと頑張ってるで賞!波がないので。柴崎常にがんばってるで賞。志村制作賞とか。みんなそうだけど、今年はいろんな制作に取り組んでたから。特にボーカル面では去年より確実に。ジャンまあ候補に入れよう。古川あ!レッドブルやめたで賞。1日5本とか飲んでるときあったんですけど、いろいろあってマネージャーに怒られ、かなり減ったよね。池田減りました!健康志向。古川ご自愛。池田ご自愛賞ですね。古川ありかも!今までは健康に対して結構、投げやりなタイプだったんですよ。何かあったら気を付けるだけだから、もう俺は何も我慢しませんみたいな感じだったけど。ね?気をつけるようになったね。池田うん。――たくさん出ましたが、それでいきますか。池田はい!ジャン次、楽!柴崎はい!ジャンデザイン頑張ったで賞。古川グッズデザイン賞ね。志村めっちゃいいな!池田一番いい。――続いて、ジャンさん。ジャン俺も難しいよね。古川ジャンなんだろうね。今年爽やかになったかな。落ち着いたし、今年落ち着いた賞。松村どんどん好青年になっていく。古川確かに。松村好青年賞。ジャン次、壮吾!志村ビジュアル面、めちゃくちゃ変わったよね。幅が広がった。古川確かに。伊藤染めたの今年ですね。4月。志村パーマやったり。古川ビジュ爆発賞。志村まさか壮吾につくとは!(笑)松村ここで電車の賞じゃない(笑)志村それはもうずっとだから。古川なにか変化あっても俺らにはわからないから(笑)ジャン次、志村さん。古川今年っていうか、ここ1、2カ月くらいだけどさ、舞台やってたじゃん。多分舞台で絞って垢抜けた?志村あんまり23歳に垢抜けたとか言わない(笑)柴崎23にして(笑)松村気持ち、連絡早くなった?古川あ~。ジャンいつも2日とか置かれるから。池田見ないとき本当にみないよね。柴崎僕、ブロックされてるのかと思った。志村本当に返さないからね。古川で、どれがいい?志村じゃあ……垢抜けた賞でいいですか?(笑)――最後、颯さん。ジャンいっぱいあるなー。志村交友関係、今年広がったよね。いろんなグループの人とサッカーとかやってた。古川確かに。松村個人的に思ったのは、『Force to Forth』までさかのぼったら『BAD DAY』の振り付けとか、颯くんの突飛なアイディアが前に出てきたよね。柴崎ベストアイディア賞。ジャン確かにベストアイディア賞いいんじゃない。わかりやすいし。それで大丈夫?飯島ありがとうございます!志村めちゃめちゃいい。垢抜けた賞より全然いい(笑)ベストアイディア賞!古川いや、どっちもいいやん。この年齢で垢抜けること逆にないよ。ジャンめっちゃいいよ。志村そっか!――では最後に、2023年、SUPER★DRAGONとして、どのような年にしたいですか?古川アルバムを3月1日にリリースしてそれを引っ提げて的なライブになりますけれど、スペシャルライブとしてパシフィコ横浜での「persona」が待っています。ワンマンとしては、最大規模になるんでそこをしっかり成功させられたらな、と思います。オンラインライブぶりくらいなんですよね。一球入魂というか1回きりに注ぐっていうのが。2部制とかでもないし、ツアーでもないので。それはすごく楽しみですね。終わった後はホールツアーが待っていたり、とにかく激動の1年になるだろうな、ということはなんとなく感じているので、出す作品もそうですし、ライブもそうですし、いよいよしっかり結果を出していきたいです。今年はそのための土台作りだったのかな。いろんな出来事を経て自分たちも強くなれたと思うので、その土台をしっかりブレさせずに来年は十分に謳歌できれば、と思います。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼントメンバーのサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2022年12月14日2022年12月2日、サッカーの世界大会『FIFAワールドカップカタール2022』で、日本代表がスペイン代表に勝利。予選を突破し、決勝トーナメントへの進出が決まり、多くの人が歓喜の声を上げています。俳優の志尊淳さんは、日本代表が勝利した興奮のあまり、実家にいる母親に電話をかけました。日本時間の朝4時頃から試合が始まったとあって、母親は起きたばかりだったとのこと。折しも、日本代表の堂安律(どうあん・りつ)選手がゴールを決めたニュースが流れていたそうです。しかし母親は、『堂安選手』ではなく『堂珍選手』といい間違いをしていました。音楽ユニット『CHEMISTRY』の堂珍嘉邦(どうちん・よしくに)さんの苗字と似ているため、母親は間違えてしまったのでしょう。興奮のあまり、母に電話。見てた?ううん、さっき起きたのよ。でもニュースで見たけど堂珍選手、あ、堂安選手が、点決めたんだよね。興奮して間違えちゃった母。でもケミストリーは起こってたから正解。日本代表の皆さん。最高っでした!!!!ゆっくり休んで、また応援させてください。— 志尊淳 (@jun_shison0305) December 1, 2022 志尊さんはいい間違いをした母親に「ケミストリーは起きていたから正解」とコメント。日本代表が強豪で知られるスペイン代表に勝ったのは、選手たちのプレーが、素晴らしい化学反応(ケミストリー)を起こしたためだといえますね!志尊さんと母親のやり取りに、多くのファンが和んでいます。・朝から癒しをもらえました。ありがとうございます!・安定の志尊一家に、クスッとしました!・興奮して朝から母親に電話をしちゃう志尊さんが大好きです!・苗字に『堂』が入っていたら、『堂珍』といいたくなる気持ちが分かります。決勝トーナメントに進出し、さらなる強豪と試合をすることになる日本代表。グループリーグで見せてくれたプレーで、また私たちを歓喜させてくれることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年12月02日「Kis-My-Ft2」の藤ヶ谷太輔が主演を務める『そして僕は途方に暮れる』より、藤ヶ谷さんが初めて完成した作品を見たときの印象、役どころについて、撮影中の裏話など作品への想いを明かす貴重なインタビュー映像が解禁された。本作は、平凡な1人のフリーターが、ほんの些細なことからあらゆる人間関係を断ち切っていく逃避劇。前田敦子、中尾明慶、豊川悦司、原田美枝子、香里奈、毎熊克哉、野村周平ら、それぞれ個性的で魅力溢れるキャスト陣が集結し、映画のエンディングでは、1984年に大ヒットを記録した大澤誉志幸の伝説の楽曲「そして僕は途方に暮れる」を大澤さん本人が本作のための新アレンジで歌唱、この物語の余韻を心に刻む。主人公・菅原裕一を演じた藤ヶ谷さんは、ばつが悪くなるとすぐに逃げ出してしまうクズ男っぷりを見事に体現し、これまでのイメージを大胆に覆して俳優として新たな魅力を放つ作品となっている。この度解禁となったインタビュー映像で藤ヶ谷さんは、完成した本編を初めて観たときの感想を「正直俯瞰で観ることはできなかったんですよ。ですけど、色々な思い出が蘇りましたね。内容やキャラクター的にも笑えるほど滑稽なクズっぷりがしっかりと描かれているんじゃないのかな」と語る。「だけど、演じながらも、観ながらも、中盤から後半にかけては、どこか頑張れって応援している自分もいましたね」と、ダメだけどどこか憎みきれない裕一のキャラクターの一面も明かしつつ、「実際、本当に長い時間、長い距離を走りましたし、何度撮影から逃げたいと思ったか・・・(笑)」と過酷な撮影現場をふり返った。さらに三浦大輔監督に「実際に追い込まれていく様子が画に出ている」と言わしめるほどリアルな演技を体現した裕一について「(逃げることが)できるって意外と格好いいのかなって。結局、その先のことを考えてしまって、理性が働いてみんな逃げないけど、人間誰しも逃げたい瞬間とか、行きたくないこと、出たくない連絡というのはあるじゃないですか。それを断っていくと最終的にどうなるのか……。皆さんが持っている欲というか、そういうのも感じていただけるんじゃないのかな…“1周回ってカッコいい”という感じですかね」と語る。そして「(裕一のことを)前半はこいつクズだなって鼻で笑っていたけれど、だんだん自分もこういうところあるかなとか、自分のこと言われてるのかなって思うから、やっぱり人間の中にはどこか今まで逃げてきたことや避けてきたことなどに、ちょっとした罪の意識みたいなものがあって、そこを三浦さんはしっかりと描いている」と本作の核心についても触れている。また、「一切妥協がなかった」という撮影を乗り越えた藤ヶ谷さんは「時間もそうですけど、精神的にも今までにないくらい追い込まれた」と告白。「今思うと素晴らしい経験をさせていただいた。三浦組を耐え抜いた男として誇りに思っています。妥協一切なしで、チームで頑張った作品ですので、本当に多くの皆さんに届いたらいいなと、心の底から思います。笑える箇所もたくさんありますし、共感できる箇所、反感を持つ箇所、たくさんありますので。とにかくいろんな方に見ていただきたいです」とメッセージを送り、作品への想いが溢れる映像になっている。『そして僕は途方に暮れる』は2023年1月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:そして僕は途方に暮れる 2023年1月13日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
2022年12月02日9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが、新曲「Hey, girl」を12月14日(水) に配信リリースすることが決定した。5月より毎月新曲の配信リリースを行っているSUPER★DRAGON。そのラストを飾る「Hey, girl」は、パーティーでの一夜の恋愛模様を描いたミディアムナンバーで、連続リリースのテーマである“踊れるミクスチャー”を体現した楽曲。ジャン海渡と松村和哉が自身のラップ詞を手がけたリリックは、フロアでの出会いから甘いラブアフェアへと連れ出そうとする“片道切符”の物語を、巧みなライミングで描写。トラック面でも連続リリースの8カ月をかけ、多彩な楽曲を通して彼らが磨き上げてきた“踊れるミクスチャー”の集大成ともいえるダンスチューンに仕上がっている。また、同曲のMusic Videoが楽曲配信日に公開されることが発表された。MVでは等身大なファッションでの身のこなしに加え、間奏ではダンサー陣のソロショットも。さらに、入口にたたずむ女性エキストラを相手に迫るシーンでは、鋭い目線に柔和なほほえみ、秘密の囁きに強気な手つきと、心を開かせる過程にもメンバーそれぞれの個性が露わに。ジャンのラップが繋ぐ最後のオチも見どころとなっている。併せて、「Hey, girl」が今季シーズンを通してEBiDANとコラボしているB.LEAGUE所属のプロバスケットボールチーム「岩手ビッグブルズ」の12月度サポートソングに決定した。<リリース情報>SUPER★DRAGON「Hey, girl」12月14日(水) 配信リリースSUPER★DRAGON「Hey, girl」ジャケット関連リンク公式サイト:::::
2022年12月01日《宅建合格したよん♪暮らしによりそった天気予報ができるように頑張りま~す^ ^》11月22日、Twitterにこう綴ったのは俳優の片岡信和(37)だ。大学3年生だった’06年、役者を志して事務所に履歴書を送ったことで、デビューのきっかけを掴んだ片岡。そして’08年の「炎神戦隊ゴーオンジャー」(テレビ朝日系)でゴーオンブルーの香坂連を演じ、本格的に役者デビューを果たした。以降、片岡は182cmもある長身を活かして’12年の「京都地検の女」(テレビ朝日系)や’15年の「新・牡丹と薔薇」(フジテレビ系)に出演。’17年の連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合)では昭和の大スター・キョウ様を好演して話題を呼んだ。役者として邁進するいっぽうで片岡は’19年3月、合格率4%という難関を突破し「第51回気象予報士試験」に見事合格。’20年3月からは「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)でお天気キャスターを務めている。同年7月、本誌のインタビューで「これからもっと、役者として予報士として頑張りたいです!」と片岡は意気込んでいた。気象予報士のほかにも防災士やeco検定(環境社会検定)、普通自動車免許・大型自動二輪免許といった数々の資格を持つ片岡。さらに近年は「クイズプレゼンバラエティーQさま!!」や「知念侑李の全力!世界体操・世界新体操」(ともにテレビ朝日系)といった番組でも活躍し、マルチな才能を披露している。そんな片岡が、今度は不動産取引の専門家「宅地建物取引士」の国家資格を取得したのだ。その“資格キラー”ぶりから、SNSでは驚きとともに祝福の声がこう上がっている。《合格おめでとうございます 働きながら資格取得のお勉強されてたんですね》《おめでとうございます~! 色んな資格にチャレンジして合格されていてすごい》《毎朝のお天気で忙しい合間を縫って、本当に凄いことですし尊敬してます。新たな二刀流(ストレッチ入れたら三刀流?)で、この先どうなっていくか楽しみです》《おめでとうございます 資格マニア?(笑)いやいや、めでたいことにてございます》新たな資格を手に入れた片岡。“さらに暮らしによりそった天気予報”が楽しみだ。
2022年11月22日Dragon Ashが、デビュー25周年を記念したスペシャルライブ『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 ~ENTERTAIN~ FINAL』を2023年2月23日(木・祝) に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催することが決定した。現在開催中のデビュー25周年記念ツアー『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜』のファイナルとして行われる本公演では、約3年ぶりに歓声やシンガロングなど大声による観覧を解禁。会場との協議の上、アリーナを収容人数の50%以内にして、マスクを着用した上で大声ありエリア、そしてスタンド席を大声なしエリアに分けての開催となる。なおDragon Ashはツアー開催に際して、新曲「Entertain」をライブ会場限定パッケージおよび配信でリリース。ツアータイトルにもなっている「Entertain」は、コロナ禍で制限された生活の中、ようやく開催が戻りつつあるライブにおけるつかの間の解放、せめてライブ会場でだけは日常を離れ楽しむ、その喜びを唄った楽曲で、今回のライブはその歌詞を体感できるような公演となりそうだ。<ライブ情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL2023年2月23日(木・祝) 東京・国立代々木競技場第一体育館OPEN17:00 / START18:00『DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜FINAL』告知画像※チケット情報はオフィシャルサイトをご確認ください。<リリース情報>Dragon Ash デジタルシングル「Entertain」Now On SaleDragon Ash「Entertain」ジャケット配信リンク: Ash「Entertain」“DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜”会場限定パッケージ『Entertain』CD+ラバーバンド:1,000円(税込)※数量限定販売【収録曲】1. Entertain【ENTERTAIN ラバーバンド】サイズ:幅2.5cmカラー:5色展開①ブラック②ターコイズ×オレンジ③ネイビー×イエロー④ブルー×レッド⑤パープル×ピンク<ツアー情報>DRAGONASH 25th ANNIV. TOUR 22/23 〜ENTERTAIN〜※終了分は割愛■2022年11月27日(日) 神奈川・KT Zepp YokohamaOPEN17:00 / START18:0012月9日(金) 福島・けんしん郡山文化センター・中ホールOPEN17:30 / START18:3012月11日(日) 栃木・栃木県総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月23日(金) 香川・レクザムホール・小ホールOPEN18:00 / START19:0012月24日(土) 愛媛・松前総合文化センターOPEN17:00 / START18:0012月27日(火) 静岡・アクトシティ浜松・大ホールOPEN18:00 / START19:00■2023年1月6日(金) 広島・広島JMSアステールプラザ・大ホールOPEN18:15 / START19:001月8日(日) 岡山・倉敷市芸文館OPEN17:15 / START18:001月9日(月・祝) 兵庫・神戸国際会館こくさいホールOPEN17:15 / START18:001月14日(土) 鹿児島・宝山ホールOPEN17:00 / START18:001月15日(日) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホールOPEN17:00 / START18:001月21日(土) 新潟・新潟県民会館・大ホールOPEN17:00 / START18:001月22日(日) 石川・金沢市文化ホールOPEN17:15 / START18:002月5日(日) 長野・ホクト文化ホール・中ホールOPEN17:00 / START17:30【チケット情報】前売:7,000円(税込)※一部ドリンク代別途必要チケット情報はこちら:関連リンクDragon Ash 楽曲配信URL: Ash 25th Anniversary Special Site: Ash official site: Ash label site: Ash facebook: Ash YouTube: Ash Twitter: Ash Instagram: Ash TikTok:
2022年11月21日ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが11月16日に『Not Enough』をリリース!新しいスパドラの魅力を見せ続けている連続リリースも7作目となります。今回は、飯島颯さん、田中洸希さん、松村和哉さんにお話を伺いました。大人の雰囲気たっぷりの新曲について、それぞれの楽曲についての取り組み方についてじっくりとお聞きしたほか、みなさんの音楽やダンスのルーツについても迫りました!最初聴いたときは「衝撃的だった」――新曲『Not Enough』のファーストインプレッションを教えてください。田中洸希(以下、田中)サウンドがめっちゃ好きですね。『Pioneer (Keep It Real)』などのNameless A.K.A NLさんが作ってくださったんですけど、ドロップでサウンドいかつめな曲が多かったのが、また少し違ったジャンルのサウンドで攻めてきてるな、という感じがして。これはパフォーマンスがついたらすごくいいものになるんだろうな、と思いました。飯島颯(以下、飯島)スパドラの9月から10月にかけての新曲のテイストの流れ的に『Not Enough』もしっかりと落ち着いた印象もありました。同時に、やっぱりドロップのサウンドも新鮮さがあって、パフォーマーとしてはどういう振り付けになるのか、と想像しながら聴いていましたね。松村和哉(以下、松村)最初は全然歌詞が違ったんだよね。田中そうね。松村大枠は変わらないんですけど、もっとあの……いかつかった(笑)。最初聴いたときは衝撃でした。ほんまにこれか、って。田中うん、すごかったな。――その最初いかつかった、というところからどんなふうに変わっていったんですか?松村今回もラップ詞は僕とジャンくんで書いたんですけど、あとは全体的にこういうニュアンスにしたほうがいい、というのはこちらから依頼して書いていただいて、この形になりました。それでもギリギリを攻めてますね。――攻めた歌詞、ということですが、レコーディングのときはいつもと違う点などありましたか?田中歌い方に関しては、大げさにしすぎるのもよくないんですけど、わかりやすく色気を出して、というのはありました。松村僕はステージで歌っているというより、耳元でしゃべっているイメージでするということは意識しましたね。――振り付けについてはいかがでしょうか。飯島メンバーで話し合ったときに、男性目線の色気というよりは、女性目線の男性の色気を振り付けでも表現してもらえたらいいよね、という話が出て、今回は女性のコレオグラファーの方にお願いしました。今まで以上にセクシーな振り付けも入りつつ、表現的にはダンスドロップも含めて、一人ひとりの表情も楽しめるような細部までこだわったものになっていると思っています。これからパフォーマンスするにあたって、もう少し詰めていかないとな、とは思っていますけど、新鮮な感じでしたね。――連続リリースの中で、楽曲はもちろん、振り付けも多様化していっていると思うのですが、変化は感じていらっしゃいますか?飯島いろんなコレオグラファーの方に振りを作ってもらっているので、そこで自分たちもたくさんの出会いがありましたね。やっぱり、人によって同じ曲でも表現が違ったり、振りの作り方が違ったりするので、そこは本当に勉強になっています。出会った中でまた同じ方にお願いすることもあるので、自分たちで話し合って、ちゃんと意見を吸い上げてイメージに合った方をコレオグラファーとして選んでいる形は連続リリースになってからの変化ですね。――毎月リリースが終わったあとのSUPER★DRAGONの発展にもつながるような。飯島そうですね。表現の幅もかなり広がったと思います。憧れるのはストレスのない恋愛――9月以降の楽曲は大人っぽい恋愛の曲になっていますが、ダンスやレコーディングのときにはどうやってイメージを膨らませているんですか?松村僕がイメージを膨らますのは、歌う段階ではなく、詞を書く段階なので。書いてしまえば、その通りに歌えばいい、という。――もうその感情が降りてくる?松村そうですね。自分が書いたことなので、どんな感情で書いたのか、刻み込まれているので。魂を呼び覚まして歌ってます。田中すげぇ、かっこいい(笑)。――書く曲が増えていくにつれて、自分の感情に深みが増していくようなところはあるのでしょうか。松村結局、一度は自分と向き合わないといけないな、というところにはたどり着きますね。近道しないように。近道をしようと思うほど、一旦遠回りするのが大事なんだな、と思いながら書いています。自分の過去や経験を振り返ってみて、という時間が大事ですね。――ちなみに、歌詞を書くときはデジタル派かアナログ派か、決まっているんですか?松村思いついてものをパッと書くときはスマホなんですけど、リリースのために歌詞を書くときは一度、紙で書きます。スマホって書いて、これは違うなと思ったら、すぐに消すじゃないですか。紙は、例えば左端から書き始めて、別のアイディアをまた書いて、飽きちゃったらすみっこに猫の絵を描いたり(笑)。そういうアイディアがデリートされないんですよね。スマホで書くのって、デリート連続だし、なんなら消すことがメインになってるっていう。紙だと、消さないからその不完全なエリアがそのまま残っていてくれるので、それは書いていてありがたいな、と思います。――田中さんはどのようにイメージを膨らませますか?田中まず1回、自分に当てはめてみているところはあるのかな。想像してみて、自分がどういう気持ちになるのか、それをそのまま曲に乗せたりしますね。自分の気持ちをそのまま乗せすぎて、みんなの声と合わないみたいなときもあるんですけど。でも一度自分の世界に入り込みすぎてみるのは、自分が意識してるところではあるのかもしれないですね。1回自分のものにして、そこからうまくバランスを取っていくっていう作業が多分、自分的には一番やりやすいと思います。飯島パフォーマンスについてはコレオグラファーの方が振りを付けてくださった後に一通り踊っていただいて、それを動画に収めてみんなに共有したり、ということをしています。そこでその映像をしっかりと見て、イメージを自分の中で膨らませることもありますし、あとは同じ系統の楽曲を踊られているダンサーの方を見て吸収するようにはしています。ライブのときまでに自分なりの表現を細かくイメージしているわけでもないんですけど、いろんなものをインプットした分、自然と動きにも反映されているな、というのはありますね。――表情なども、気持ちが入っていないと作れなさそうですよね。飯島そうですね。振りを付ける段階でどういう表情にするかまではたどり着けていないんですけど、振り付けが終わった段階で、ステージの雰囲気はこういう感じなんだろうな、というイメージはしていますね。――今回、大人の恋愛をイメージさせるような楽曲となっています。みなさんが思う大人の恋愛とは?松村うーん、なんだろうね。田中学生の頃は結構あっち行ったり、こっち行ったり、もう一分一秒を大切に、みたいな、もうずーっと動いているような感じ。僕の勝手なイメージですけど。大人の恋愛は落ち着いてのんびりしたり、スケジュールもかっちり決めずに、自分たちのペースで、みたいなのじゃないですかね……。飯島颯――憧れの恋愛の形はあります?田中本当、何もストレスのない恋愛が憧れます。松村ストレスのない恋愛(笑)。田中言い方が合ってるかわからないですけど、空気みたいな。変に気を張らなかったり、変にいろいろ考えないで、逆に何も言わなくてもお互いもうわかってるから、言わずもがな、みたいな。そういうのに憧れますね。自分と合う人ってやっぱりなかなかいないんですよ。松村精神的にも経済的にも自立してるのは大人だな、と思いますね。憧れる恋愛は何だろうな……お仕事とか好きなものとかに対して、リスペクトし合えてる関係はいいな、と思いますね。飯島大人な恋愛のイメージは、変な気を使うわけじゃなくて、お互いが相手を気遣って「いいよ、今日は別のこと優先して」とか。そこまで「ずっと私だけを見て」というイメージはないかな。憧れる恋愛もそれに近いかもしれないですね。行き着くところはお互いが信頼し合っている上での、自分がやりたいこともしっかりやっていいんだよ、みたいな。そういう感じで気を遣い合っていける恋愛がいいですね。3人の音楽のルーツは?――前回、古川さん、池田さん、ジャンさんにもお伺いしたんですが、今回はみなさんの音楽と、それからダンスのルーツについてお聞きしたいな、と思います。まずは、初めて買ったCDや楽曲はなんですか?田中覚えてないなー……。松村音楽を好きになった段階ではもう配信が主流でしたね。田中そうなんだよね。飯島でも、さすがに小学校のときはCD買ってますね。松村へー!飯島学校の昼の放送で流してほしい曲とか。田中・松村あー!(笑)飯島それを買ったりして、というのはありましたね。その時はなんだろうな……最初ではないかもしれないですけど、AAAを買っていましたね。ポップな楽曲が好きで、元気出るな、って。松村スパドラに入るまで、音楽を聴こうと思って聴いたことがなかったんですよね。街中とか、お父さんの車の中とか、自然と流れてるものだと思っていたので。だから、聴こうと思って買ったのはSKY-HIのアルバムかもしれないです。2015年か2016年ぐらい。聴いたときは衝撃を受けました。ラップを始めたばかりで、フリースタイルダンジョンが流行る前のラップというもの自体をみんなが知らない、みたいな状況だったので。田中僕は記憶にあるのはaespaしかないですね。松村めっちゃ最近じゃん。田中和哉も言ってましたけど、基本デジタルで聴いているので、シンプルにイチオタクとしてaespaのCDを全部買うっていう。――やっぱり、モノがあるほうが。田中そうですね。部屋に飾りたい。グッズとか、特典とか……韓国って特典がすごいんですよ。飯島オタ活してるもんね。――保存用にも買ったりしているんですか?田中さすがに1商品ひとつですけど、いくらあっても、別に僕は全然。前に店舗挨拶に行かせていただいたときに、aespaのコーナーがあって、韓国の雑誌が日本で売ってたんですよ。内容は一緒なんですけど、表紙だけ違うっていう。全部欲しいなと思ったんですけど、荷物になるというのもあって、全員が写っているものだけを買ったっていう。そこはちょっとね、悔しいですね。松村タワレコさんに挨拶しに行ったのに、普通に買い物してました。田中そうそう、和哉もいたんで(笑)。――BLUEの気持ちも分かりますね。田中そうなんです。気持ちが分かります。田中洸希――今の質問と通ずる部分もあるかと思うんですが、ご自身に影響を与えたアーティストはいますか?松村SKY-HIですね。ラップミュージックって元々ヒップホップ、アンダーグラウンドの文化だったんですけど、ラップをアートフォームにしてるだけでオーバーグラウンドにいる人は多分増えてきたな、というのはあって。その先駆けになったのは彼だったんじゃないかって感じています。オーバーグラウンドに居続ける美学っていうのはすごく彼から影響を受けてます。飯島三浦大知さんはCDも買ってますし、自分がしっかりとまだ軸が固まってなくて、そういう目線で見てなかった頃から、本当にアーティストとしてプロフェッショナルな部分が好きでしたね。今見てもやっぱりすごいな、と思いますし、歌も歌われている中でのダンススキル。あそこまで踊れる人って本当にすごいと思いますし、振り付けもやられているので、表現の幅も広いですし。今、自分が目指してるような理想的な踊り方が三浦大知さんですね。あとはDa-iCEさん。Da-iCEさんの初期のアルバムも買っていて。スパドラが結成されてすぐぐらいに初めて共演して、そこからアルバムも買ってダンプラも全部ほとんど見ています。ダンスは特に同じ名前の(和田)颯くんを参考にしてます。松村和哉田中んー、なんだろう……。浅くいろんなものを見て、これいいなって思っちゃうタイプなんで「この人」って限定するわけでもなくて。でも、昔はBTSのテヒョンさんになりたいと思っていましたね。松村絶対に影響受けてるよね。田中それはそうですね。表情とか勉強していた時期はありました。たまにテヒョン見えた!って言ってもらえるんですけど、もうそんなそんな、みたいな感じで。松村見えますよ。田中いやいやいや。飯島全然見えてくる。松村唇をかむときの表情とか。今度ちょっと注目して見てください。田中一時期、死ぬほど見てて勉強しすぎて、それが自分の体の中にインプットされているんだと思います。松村悪いことじゃないけどね。田中それが自然に出るようになってきたというのはあります。昔はガチガチで表情も固かったですね。今もですけど、本当にテヒョンさんを愛していたので。歌にしてもそうだし、表情にしても、髪型もメイクもそうですし。今でもアイメイクはテヒョンさんに寄せています。自分の中ではリスペクトしてる人なのかな。逆に音楽にハマり始めてからは、いろんなものを見るようになったので各ジャンル、各方面によってこの人を参考にしたいな、とかリスペクトしたい、というのはあります。けど、土台はテヒョンさんなのかな。EBiDANに入ったばかりのころのお互いの印象は?――ダンス自体に初めて触れたのはいつでしたか?松村んー、EBiDANですね。同期だもんね、颯くんと。飯島本当に同じぐらいの時期にダンスを始めて、レッスンに一緒に行って。「Choo Choo TRAIN」やったよね。松村やった!(笑)研究生で「Choo Choo TRAIN」を練習して、代官山のキャパ30ぐらいのところで。ステージも本当に狭くて、キュウキュウ詰めのところでやった。田中へー!俺が入った頃にはもう既にEBiDANの楽曲できてたからな。「ちゃんばらやばらば」っていう。一番最初の課題曲かな。でも僕もダンスはEBiDANに入ってからですね。――それぞれいくつぐらいのときなんですか?松村小2か小3。飯島俺はたぶん小6?田中俺も小4か小5ぐらいですかね。――そのときのお互いの印象って覚えてます?田中ああもう和哉は悪ガキでしたよ。松村(笑)飯島ゲーム大好きなイメージがある。松村めっちゃDSしてた。田中そうだ、やってたわ!飯島レッスン場にロフトがあるんですけど、結構待ち時間があって、そこでゲームしてた。松村むちゃくちゃハンティングしてた(笑)田中ハンディングやらもう建築してたよね。松村そう。洸希は今よりも尖ってましたね。飯島あー、そうだね、俺もそのイメージはある。松村すごかった。――小学生にして?松村すごかったですね。田中はははっ!松村ガム噛みながら、「……っす」って感じで。田中キツイキツイ(笑)松村「これ終わんの何時ですかね」って飯島すぐ帰りたがるんですよ(笑)。――飯島さんはいかがですか?松村同期だったんですけど、同期でも分けられてたよね。飯島そうそう、年齢とかで。松村だからスパドラに入るまではあんまり交流なかったんですけど、同期の中で颯くんが振り覚えが早かったな、というのはありますね。僕だけついていけてなかったな、というのを覚えてます。――今のお互いのダンスの印象とか魅力ってとこだと思いますか?松村洸希は器用ですね。やれば大体何でも出来ちゃうイメージです。田中ありがとうございます(笑)。飯島やっぱり表情ですよね。僕も表情に関しては自分の中で課題だなって思っていたので、ダンス中もそうですし、本当にカメラに抜かれたときの見せ方、表情とかも含めての踊り方とか、そこは本当に研究してるんだろうなっていうのがわかりますし、テヒョンがルーツというのもあるかもしれないですけど、しっかり自分のものにしていますよね。松村踊りもテヒョンになってきてるのよ。田中マジ?松村力の抜き方とかがテヒョンの抜き方してる。飯島あー、わかる!そこも、みんながやってできるものではないので、本当にすごいなって思います。松村颯くんは玲於くんとは違う進化の遂げ方をしてくれたな、って。めっちゃ偉そうなんですけど、玲於くんと違う方にいってほしいな、こんなふうに進化してほしいな、と思っていたところに進んでいるので。玲於くんはずっとストリートダンサー気質だけど、颯くんはどちらかというとコレオとかアーティストっぽい踊りを使う方向に行っているのはすごくいいことだな、って思います。田中いや、本当にそうなんですよね。玲於くんとはまたちょっと違って、パワフルなんですけど、パワフルのベクトルが違うというか。松村時間たっぷり使うよね。田中そうそう。着替えも時間たっぷり使うんですけど。飯島はははっ!田中すごい綺麗というか。シルエットがすごい綺麗ですね。和哉は……和哉も器用なんですよ。本当に体の使い方がめっちゃうまい。体幹が結構強いんで。ライブの後半に行くにつれて体力が落ちてくるので、普通は若干乱れてきたりするじゃないですか。でも和哉はずっと安定しているんですよ。自分の体力のペースをちゃんと理解してバランスが取れているな、というのは思っています。飯島うん、体の使い方がすごいですね。僕も勉強になります。和哉は筋トレだったりを本当にしっかりとやった成果が出ているように感じるので、本当にリスペクトしたいと思うようなダンスをしています。ラッパーではあるんですけど、ダンスに対してもすごく愛があるな、本当に好きなんだな、ということが感じられるので、ダンサーとしても刺激されますし、和哉に負けないぐらい頑張ろう、ってモチベーションの一つにもなるので、刺激も含めていいな、って思います。最近、気持ちが満たされた瞬間は?――今回のタイトルが、「足りない」「十分ではない」という意味があると思うんですけど、最近、気持ちが満たされたと感じた瞬間を教えてください!飯島誕生日にちょうど「FAKE MOTION」のイベントがあったんですけど、当日サプライズでお祝いしていただいたのは、本当に幸せで満たされましたね。松村後輩に囲まれてね。飯島そうです、原因は自分にある。とエビネク、あと超特急のハル。田中僕は2時間並んで食べた神保町の二郎。松村お腹が満たされた?田中満たされたね。しかも、僕の後ろの2人でもう終わってたんですよ。ギリッギリで。延々と並び続けて、おなかをすかせて。神保町は久しく行ってなかったんで、嬉しかったっす。――2時間並んで食べるのはすごいですね。田中食べるその一瞬がやっぱり幸せなんですよ。アトラクションに並ぶよりも二郎に並んだ方がいいです、僕は。松村僕はサウナが好きなんですけど都内の有名なサウナといえばみたいなとか、池袋に「かるまる」というのがあるんですけど。田中あー、はいはい。松村もうサウナ好きは全員知ってるよね、みたいなところがあるんですけど、そこにやっと行けました。何がすごいって、水風呂が4種類あるんですよ。温度が違って、10℃以下の超低温と、14℃と、25℃と33℃があって、僕は最初に7℃の水風呂に入るんですよ。そしたら次14℃。14℃って冷たいんですけど、温かく感じてきて。14℃からあがったら33℃のに入ると、14℃温かく感じます。水風呂それぞれに名前がついていて33℃は名前が「昇天」。田中やば!松村ほんとに昇天するんですよね。田中7度ってもう痛くない?松村それに耐えたあとに、昇天が待ってるから。田中ああ、それのために(笑)――3月にアルバムがリリースになるとのことで、最後に一言ずつメッセージをいだたければと思います。松村やっと製作が始まった段階ですけど。初めて見る人も面白いって絶対思えるし、連続リリースでザ・スパドラからやっぱ離れてた場所で勝負していた感覚が僕たちもBLUEのみんなも絶対あったと思うので、お待たせって感じです。ザ・スパドラも見れるし、連続リリースでやってきたポップスらしい表現もちゃんと生きている感覚があるので、生まれ変わったな、って感じです。田中本当に和哉が言ってくれた通りなので、あんまりそれ以上言うこともないんですけど。松村言いすぎたくないよね(笑)田中そう。解禁されたばっかりなので、もう楽しみに待ってて欲しいなっていうぐらいですかね。メンバーみんなぶちかますんで。飯島自分たち自身、3月に横浜パシフィコでのライブも控えています。それに向けて準備しつつも、もちろんアルバム楽曲にも振りがつくわけなので、そこの部分も含めて、連続リリースでのいろんな出会いがあった中で自分たちのダンスの幅も見せ方もどんどん成長していると感じているので、ぜひ期待して待っていていただきたいですね。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント3人のサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 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2022年11月18日タレントのMEGUMIさん(41)は、かねてよりお付き合いしていたDragon Ashのボーカル降谷建志さん(43)と2008年に結婚しました。現在、13歳の息子さんの子育てをしながら芸能活動をし、さらに実業家としての顔も持つパワフルなMEGUMIさん。先日、胸元が大胆に開いたドレス姿を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!胸元が大胆に開いたドレス姿を公開 この投稿をInstagramで見る MEGUMI(@megumi1818)がシェアした投稿 「最近はこんな格好でお送りしました」と7枚の写真を投稿したMEGUMIさん。1枚目には胸元が大胆に開いた黒のドレス姿のMEGUMIさんの姿が。セクシーかつ上品なファッションを素敵に着こなすMEGUMIさんの写真に思わず手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「スタイル良すぎて憧れます」「いくつになっても顔もスタイルも変わらず美しいです」「お美しい〜〜♡デコルテぴかぴか」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。年齢を重ねてもなお美しく輝き続けるMEGUMIさん。セクシーなファッションにも注目が集まっているようです。次はどんなファッションを見せてくれるのか楽しみです!あわせて読みたい🌈有村架純さん似のグラドル・小日向ゆかさんのセクシーワンピに「エロかわいい」「えちえちすぎ」と反響
2022年11月17日ひと昔前のヤンキーのようなビジュアルが特徴的であり、高い人気を誇るバンド『氣志團(きしだん)』。2022年11月11日、『氣志團』でボーカルを担当する綾小路翔さんが当面の間のライブ活動休止を発表しました。この日、情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)に生出演した、綾小路さん。長年、慢性声帯炎を患っているとのことで「治療やリハビリに専念したい」と思いを明かしています。番組出演後、綾小路さんは『氣志團』のTwitterアカウントでも、ファンに向けてメッセージを送りました。応援してくれている皆様には本当に申し訳ないきもちでいっぱいです。みんな、マジでごめんな。ただ、これはあくまで綾小路翔の歌唱に関しての活動を一時休止するだけであり、氣志團は止まるつもりはありません。むしろ今まで以上にポジティブかつアクティブに動く所存です。こんな機会だからこそと早くもソロ活動をする準備を始めているメンバーもいますし、自分にとっても新しい事にチャレンジするチャンスであると考えています。それに氣志團はそもそもインストバンド。歌えなくても出来ることは山盛りあります。楽曲も意欲的に制作しております。全方位でお仕事お待ちしております。もちろん、なる早で復帰する為に全力を注ぐ次第です。さっさと帰って来るよ。目標はズバリ、来年の氣志團万博!頑張るぜ。氣愛。約束。@kishidan_staffーより引用【氣志團よりご報告】コンサート活動休止に伴い、綾小路 翔よりKISSESの皆様へ。 pic.twitter.com/BT4GykU9y9 — 氣志團 (@kishidan_staff) November 10, 2022 綾小路さんは2006年の活動休止を振り返り、今回を『第3章の序幕へつながる区切り』と称して、ポジティブな姿勢を見せました。そんな綾小路さんのメッセージは多くのファンに元気を与えたのか、ネットでは「ずっと待ってます!」「ゆっくり休んでくださいね」といった前向きなコメントが上がっています。きっと当面は、綾小路さんがいうように新たな『氣志團』の魅力を発信する期間になるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年11月11日「Kis-My-Ft2」藤ヶ谷太輔主演映画『そして僕は途方に暮れる』より、主人公の“自堕落フリーター”菅原裕一の日常を写した場面写真が公開された。藤ヶ谷さん演じる裕一は、ばつが悪くなるとすぐに逃げ出してしまうクズ男。本作は、ほんの些細なことから、恋人、親友、先輩や後輩、家族と、あらゆる人間関係を断ち切っていく、人生を賭けた逃避劇だ。到着した場面写真では、「怒られたくない」「言われたくない」というような些細な理由で、その場からすぐに逃げ出してしまう裕一が、自堕落な生活を送る様子が写し出されている。彼女・里美(前田敦子)から逃げ出し、幼なじみの伸二(中尾明慶)の家に逃げ込んだ裕一は、食べたお弁当はおきっぱなし、洗濯は任せっきり、おまけに「俺の布団敷いといて」と自分では何もやらない。用意してもらった布団でゴロゴロしながら、寝ようとする伸二をよそに、深夜までテレビを見ながら笑っている場面が切り取られている。さらに、5年もの間同棲していた里美との生活でも、全てを彼女に任せっきりだった裕一。仕事から帰ってきた彼女に、ソファーに寝そべってスマホをいじりながら「トイレの電球切れてたよ」と言う始末。リアルなクズっぷりが垣間見える場面写真となっている。また、本作が全国200館以上の劇場で上映、11月11日(金)より特典付きムビチケカードが販売開始されることも決定。購入特典として、表面にはリュックを背負って振り返る裕一の姿が印象的なポスターがデザインされ、裏面には“途方に暮れる”裕一の姿を切り取った写真の特製クリアファイルをプレゼント(※特典付き前売り券は数量限定)。『そして僕は途方に暮れる』は2023年1月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:そして僕は途方に暮れる 2023年1月13日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022映画『そして僕は途方に暮れる』製作委員会
2022年11月08日俳優の志尊淳さんは、メッセージアプリ『LINE』で祖母に送った連絡に対し、返信が1か月間なかったといいます。祖母に会いに行った志尊さんは、彼女のスマホを確認。すると、特定の人物からの連絡を拒否する機能『ブロック』を、志尊さんに設定していたことが分かったといいます。1か月間LINEの未読無視されているおばあちゃんに久しぶりに会いました。なんで無視するの!と電話で言っても、無視するので、携帯見たらブロックされてました。がっはっはって大笑いしてました。そして検索履歴が見えたのですが志尊淳は身長をサバ読みしているの?という記事を見てました。辛 pic.twitter.com/ArLtjbHqA5 — 志尊淳 (@jun_shison0305) November 5, 2022 志尊さんがそのことを指摘すると、祖母は大笑いしていたのだとか。さらに、祖母がネットで何を検索していたのかが分かる履歴を見ると、志尊さんの身長に関する真偽不明の情報を目にしていたそうです。祖母の気さくな人柄が伝わるエピソードに、クスッとしたファンが相次いでいます。・志尊さんの祖母の雰囲気が伝わるエピソードに、和みました!・まさかのブロック…!ユーモアにあふれていますね。・平和なやり取りに、ニヤけてしまいました。仕事で忙しい中、祖母に会いに行った志尊さん。祖母に会い、家でのんびりと過ごせたことで、また仕事を頑張るエネルギーをもらったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2022年11月06日原宿の商業施設「原宿クエスト」が閉館を経て建替え。2025年春に竣工・開業予定だ。商業施設「原宿クエスト」建替え「原宿クエスト」は、JR原宿駅から徒歩3分の場所に位置する商業施設。1985年に誕生しファッション、カフェ&レストランほかホールを併設した施設として営業を続け、2021年10月に建替えのため閉館した。合計7フロアの新生「原宿クエスト」にそんな「原宿クエスト」が、新生「原宿クエスト」として装い新たに生まれ変わり、原宿・表参道エリアの新ランドマークとなることを目指す。2020年に開業したウィズ原宿からもほど近い、表参道に面した場所に誕生する新生「原宿クエスト」は、地上6階・地下1階の7フロアで構成される複合商業施設に。主に低層棟と高層棟に分かれる形で構成されており、その間には表参道から奥原宿をつなぐ通路を設ける。多彩なショップが出店新生「原宿クエスト」のコンセプトは、「Re: HARAJUKU CULTURE」。個性あふれる世界の原宿カルチャーを追求する多彩な物販店舗や飲食店を揃え、様々なクリエイティブに触れることのできる商業施設を目指す。表参道側にはフラッグシップストアを誘致し、トレンドを発信する予定だ。原宿・表参道の景色を望むテラス&ルーフトップまた、高層棟の上層には、表参道いっぱいに開放されるテラスやルーフトップから明治神宮や代々木公園、表参道のケヤキ並木を望むことができるオープンな空間を計画。加えて、施設の随所に、明治神宮の杜やケヤキ並木と呼応するような植栽を設置し、緑豊かな佇まいを演出する。baanaiら次世代アーティストとタッグさらに、新生「原宿クエスト」では、原宿独特のカルチャーやライフスタイルを体現する次世代アーティスト達とともに、様々な取り組みを展開していく。その一環として、“文字の反復”によって画面を埋め尽くすスタイルが特徴的なアーティスト・baanaiとタッグ。baanaiが手がけた、原宿を象徴するアートが発表された。【詳細】新生「原宿クエスト」着工時期:2022年10月竣工・開業時期:2025年春(予定)住所:東京都渋谷区神宮前1-13-14、13-21敷地面積:約1,960㎡延床面積:約7,800㎡フロア構成:地上6階、地下1階用途:物販店舗、飲食店舗、サービス店舗など
2022年10月29日ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが10月19日に『Honey Baby』をリリース!連続リリース第6作目となる今回は、古川毅さん、ジャン海渡さん、池田彪馬さんにお話を伺いました。甘さが際立つ今回の楽曲の見どころ、こだわりは?そして、お互いのボーカルに対する思いについて、たっぷりと語っていただいています!スパドラのライブの新しい見せ方が分かった――先日行われたSpecial Live 2022「Move On!!!!!!!!!」について、終えてみての感想をお聞かせください。古川毅(以下、古川)どうでした?池田彪馬(以下、池田)楽しかったですね。ジャン海渡(以下、ジャン)うん、楽しかった。池田セットリストの段階から、いろいろ話をしてみんなで作り上げていったんですけど、新しい演出とセットリストで、今までやってきたライブとまた違う手応えが感じられました。ジャン演出も特にこだわりが強かったので、やっている僕たちもすごく新鮮でした。ステージが動いたり、上からジャケットが降りてきたりと、自分たちもワクワクするような演出で、今後やりたい演出も浮かびましたし、新しいSUPER★DRAGONのライブの見せ方が分かった気がします。――今回は、毅さんが衣装を担当されたんですよね。古川そうですね。これまで、ポイント、ポイントではあったんですけど、ライブ全編の衣装を手がけさせてもらったのは初めてだったので、考えるのもすごく楽しかったです。スパドラは先日7周年を迎えて、本当に古くから応援してくださっているBLUEには、小さい頃からのイメージも多分あると思うんですけど。今まで背伸びしていたものが、等身大で着こなせるようになってきたものもあるので、今までできなかったものをしっかりやっていければと思って、かなり試行錯誤しました。――中盤ぐらいでは、メンバーそれぞれの個性に合ったような衣装で。古川その辺りはメドレーで、メンバーの個性や色を全面的に出せるようなブロックになっていたというのもあってそういった形に。例えば、ダンサーの4人なら仮面をつけたり、武器を持って出てきたり、ちょっと治安の悪いというか……そういう世界観があったので、違和感がないような衣装にはしたいなと思っていました。――池田さんとジャンさんの衣装も素敵でしたね。池田着こなし方も毅くんに相談して。中に柄シャツを着ていたんですけど、それを見せるのか見せないのかとか、その上に羽織ってるジャケットコートも全部ボタンを閉めるのかとか、細かく相談しながらできたのでよかったです。古川彪馬は白のロングコートだったり、ジャンはレザーのちょっと変わったジャケットを着てたんですけど、最初はインナーとか、いろんなものを重ねてたよね。ジャンそうだね。古川あのときの衣装は、そのまま上を脱いだら転換できるような仕様にもしていました。ジャンだから潔くもうインナーは見せなくていいんじゃない?となって、そのまま潔くジャケット全部閉めた方が、殺し屋ジャン海渡みたいでいいかな、と思って(笑)。古川毅――来年のパシフィコ横浜での公演も発表されました。決まったときのお気持ちはいかがでしたか?池田前々からパシフィコは目標というか、一つの通過点として掲げていたので、具体的な日程が決まって、皆さんに発表できる、となったときは「やっと決まった」という感覚がありました。あと、何を届けたいのかということを今後は練っていかなきゃいけないな、と。期待だったり、自分でやらなきゃいけないことだったり、一気にいろいろと感じました。古川史上最大キャパということもありますし、いい意味で自分たちにとって良い変化をもたらしてくれるライブになればいいな、と思います。今までで一番いいライブにしたい気持ちも純粋にありますし、1公演だけだから一球入魂できるので。今からとても楽しみですね。ジャン連続リリースも含め、これまでもミックスチャーというところで、いろんな楽曲や要素をライブでも入れてきていて、SUPER★DRAGONのより良いあり方について、自分たちも理解を深めていっていると思います。通過点として、これまでの集大成を見せられたらいいなと思いますし、大きな舞台ということで、自分たちがやりたいものを再現するために必要なパーツを集めて、理想通りのライブにできたら。新曲は「ウイスキーだな」――連続リリースも6曲目となりました。今回の『Honey Baby』はどういった楽曲になっていますか?ジャン恋愛ソングではあるんですけど、他の楽曲と違って、繊細な細かいストーリーがあるわけでもなく、聴く人によって、受け取り方が違う歌詞になっています。なので、どういうものなのか、ということを見せるのがほかと比べてすごく難しいんですけど。ただ「Honey Baby」という甘い言葉が大きく出ていて、他の恋愛ソングよりもキャッチーで、大人っぽいというよりは少し甘い、かわいらしいニュアンスが強いのかな、と思いますね。――最初聞いたときの印象はいかがでしたか。古川彪馬は10代なのであれですけど、ウイスキーだな、と(笑)。――なるほど!(笑)古川聴いて、ウイスキーのCMが浮かびましたね。特に歌い出しのメロディーもそうですし、低音のボーカルから入る感じもそうだし。スパドラの可能性をまた少し表現させてもらえるような楽曲になっているのは感じました。パフォーマンスはまだ出来上がってないんですけど、これから楽しみですね。――池田さんは10代の目線から聴いていかがでしたか?池田本当に甘さが際立つ恋愛という感じですけど、甘いだけじゃなくてふとした肉食のようなものも若干感じるような歌詞も入っていたりして。僕的には、共感というよりは、こういう考え方もあるんだな、という感じでした。池田彪馬――ジャンさんは、今回はどのようなイメージで作詞をされたのでしょうか。ジャン「ストーリーを重視しなきゃ」とか、「このワードは絶対入れなきゃ」という縛りは特になかったですね。AメロとBメロでは結構変わっているところがあったので、せっかくならそこの流れをそのまま作った方がいいのかな、今回は自由に振り切ろうかな、と思ってメロディアスな感じで作りました。――レコーディングの際にこだわった点などはありますか?古川ソウルとかジャズとかそういう空気感は好きで普段からわりと摂取してたのでレコーディンクではいろいろ遊んで試してましたね。――いろんな歌い方をしてみて?古川そうですね。最初は結構、濃ゆめに入りましたね。そしたらもうウイスキーすぎるって(笑)。全体のバランスも見て、結果いい塩梅のテイクをセレクトするような形になりました。池田今まで連続リリースで歌ってきたものは少し高い楽曲が多かったんですけど、今回は2番の部分が、若干キーが低めだったので、そことの差別化じゃないですけど、甘い楽曲だからこそ、しっかり自分の中でも深さを意識しました。――前作の『Indelible Magic』も恋愛ソングでしたが、歌い方は区別化したんですか?池田声色をどうするか、というところですね。リズムも今回はゆったりめなので、そこで軽く流れるというよりは、2番の部分に関してはちょっと重くすることは意識しました。ジャン個人的にジャズやクラシックは毎朝レコードで流すので、そういう意味だと今回の楽曲のピアノのメロディー感がすごく好きでした。今回はハニーで少し甘い要素があるので、個人的に地声からファルセットに切り替わるときの甘さを出せたらなっていうので、そこは意識しましたね。ジャン海渡――甘さもありつつ、色っぽさもある楽曲かと思うのですが、皆さんが思う男性の色っぽさ、色気はどういうものだと思われますか。年齢を重ねて、背伸びをせず色気を纏えるようになった部分もあるのではないかと思うのですが……。古川確かに。小中高を経て、だもんね。振り返ってみると、見てらんない。池田振り返りたくない。当時、こういうインタビューで「ダンスでは僕の色気に注目してほしいです」って中学生ながらに言ってるんですよ。やだ、もう(笑)。古川はははっ!――今なら、自然に出る部分はある?池田いやあ、なんだろうなあ。ゆとりというか、余裕なんじゃないかなと。古川あー、わかる、わかる。池田生き急いでいたりするときに色気ってあんまりでないと思うんですよね。本当にふとした瞬間、余裕があるときに自然に出るものなのかな。古川それで言うと彪馬の意見もわかりつつ、中途半端だと出ないのかなと思います。極端というか。ものすごく余裕があるか、もしくは早死にするロックスターってめっちゃ色っぽいと思うんですよね。例えば、カート・コバーンとか。追い詰められて、生き急いで、でもそのときにしかできない表現がある。切羽詰まって病みながら、というところも多分狙ってできるものじゃないから、と思うんですけどね。あとは余裕みたいなものとか、年輪ですかね。ジャンちょうど言われました。古川はははっ!ジャン年輪を。古川年輪は言いたかったかー。ごめん、ごめん、欲張りすぎた(笑)。ジャン(笑)。いやでも難しいですよね、色気。普段、意識することがないので。色気が出る方は自然に、じゃないですか。――ライブでの色っぽさはやっぱり世界観に入り込まれてるから、というところなんでしょうか。古川それもありつつ……バイブスだよね。池田・ジャン(笑)ジャンでも、目の前にたくさんの女性の方がいるので自然に色っぽくなるかもしれない。古川・池田お~!古川いいなあ、パワーワード!(笑)。でも確かに!ジャン本人が女性に興味がある、恋愛かどうか分からないんですけど、自然と女性たちがいる空間で、色っぽく見えるのはあるのかな、って。古川BLUEがいるから、そういられるみたいなのはあるかも。――ちょっとさっきのお話にもつながる部分かと思うんですが、小中高のころから活動されていて、背伸びをせずにナチュラルに大人でいられるようになったのはどういうタイミングだったんですか?古川振り返ってみれば、いろんなフェーズがあったと思うんですよね。なんですかね……。今でこそ、だんだんと感覚も同じになってきたけどさ、彪馬が小5のときに俺らは中3とか高1とか。そのときの年の差って、半端なくない?池田半端なかったね。古川やっぱり全然、感覚が違うじゃん。そこは多分、彪馬の方が難しかっただろうなとか思いますね。池田がむしゃらでしたね。古川確かに。俺らでさえがむしゃらだったもんね。ジャンそうだね。古川経験値を重ねて、当時より技術や、余裕はたぶんあるんですけど、あのときにしか出せない魅力も多分あると思うんですよね。例えば、もう何も考えずに全力で歌ってるからいいとか、少年の声で歌ってるからいいとか、必死さだったり。今はもう、そこには勝てない。当時の自分たちは気づいてなかったけど、逆にそれが色気だったのかもしれないですよね。3人の音楽のルーツは?――今回は、みなさんの音楽のルーツなどについてお聞きしたいなと思います。まずは、初めて買ったCDはなんですか?古川俺は小学5年生か6年生ぐらいのときに買ったB’zの『さよなら傷だらけの日々を』ですね。小さいころ、よくテレビや街中とかで見るけど、B’zって何なんだろう、でもZって書いてるから、ドラゴンボール関連なのかな、と思ってました。当時ドラゴンボール大好きだったので。でもCMで聴いたときに「ヤッベェな!」ってめっちゃ食らいましたね。すごく鮮明に覚えてます。ジャン僕はかなり小さいころだったのでパパと一緒に買いに行ったんですけど、ホイットニー・ヒューストンですね。古川お~。ジャン僕の記憶の限りでは、ですけど。車でパピーがよく流していて、多分新しい盤が出たから聴いてみたい、って僕が言ったらじゃあ一緒に買いに行こうかって。池田僕、全然記憶ないな……自分から欲しいと思って譲ってもらったものでもいいですか。――もちろん!池田マイケル・ジャクソンさんのアルバムなんですけど。友達のお父さんがマイケル・ジャクソンさんの……古川待って待って、マイケル・ジャクソンさんっていう人、初めて聞いたんだけど!(笑)。池田ジャクソンさんって言ってた?古川2回とも言ってた。もうマイケル・ジャクソンはよくない?さん付けなくて。池田まあジャクソンさんが……古川(笑)池田亡くなられたタイミングで僕も聴くようになって。その時期にちょうど友達のお父さんが持っていて、どうしても欲しいって、ダダをこねて譲っていただきました。――それは何歳ぐらいのときなんですか?池田幼稚園の年長ぐらいですね。古川ほえ~!でも確かに俺らでも小学3~4年くらいだもんね。俺も後から聴いたな。――続いて、影響を受けたり、自分のルーツになっている音楽はありますか?ジャン一番は映画ですね。個人的に「映画を作る」をテーマに曲を作っているのも、多分映画がルーツだと思うんで。映画みたいに尺は長くないけど、数分間で、起承転結で人の心をしっかり動かせるものだなと思うんですよね。自分が作る音楽は映画とイコールで繋がる感じはあります。――映画全体で、というイメージ?ジャンそうですね。当初はホラーとかサスペンスとか暗い映画が好きで、そればっかり見ていたので、聴く音楽もダーク寄りのものになっていました。音楽に影響されて観る映画もあれば、映画に影響されて聴く音楽が変わることもあります。池田僕はマイケル・ジャクソンなのかな。幼稚園、小学校低学年でずっと聴いていて、小学校高学年になるにつれて洋楽を聴いて深堀りするようになっていって、クリス・ブラウンとかもそのときに聴いていたんですけど、ルーツとなると、やっぱりマイケル・ジャクソンですかね。僕が今こうやって音楽をずっと大好きで聴いてるのも、そこが根幹としてあるのかな、と思います。古川さっき、ドラゴンボールが好きって言ったんですけど、小4~小5ぐらいのときの夢が、アニソン歌手だったんですよ。――へえー!古川ステージに立ちたいとか、音楽に関して具体的に夢を持ったのが多分アニソン歌手が初めてだったので、自分のルーツはそこかもしれないです。――キャッチーな感じに惹かれたとか?古川小さい頃から分かりやすく少年が好きなものを、もれなく好きだったんですよね。仮面ライダーとか、ああいう主題歌はやっぱりキャッチーだし、メロディーのコード進行とか、心くすぐられるものがあります。互いに感じるボーカルの魅力――続いては、お互いが思うボーカルの魅力についてお聞かせください!ジャンじゃあ、毅から。そもそもスパドラが結成したとき、最初2人でボーカルだったので、当初は頼らさせてもらって。当時の僕は今の50倍歌下手だったので、もう歌なんて歌えたもんじゃなかったんですよ。――想像がつかない……!ジャンだから、毅のことをすごいなって思っていました。毅が事務所に入ってきて初めて歌っているのを聴いたときからうまい。最初からうまいにも関わらず、探究心というか、年を重ねることで歌へのいい意味での執着みたいなのがより出てきているんですよね。7年経って、誰よりも歌を深く掘り下げているところは未だにメンバーとして尊敬もありますよね。池田ピンポイントなんですけど、原宿クエストホールのファーストワンマンで毅くんが『砂時計』という楽曲をカバーで歌ってたんです。ギタリストの方1人と、アコースティックバージョンで毅くんが歌うっていう。当時、小学生の僕からしたら1人でステージ上でちゃんとパフォーマンスとして完結させているのは本当にすごいなって尊敬がありました。グループ結成して間もないときだから、最後に加入した僕よりはもちろん多いけど、ライブの場数もそんなに踏んでないわけで。少ないステージの場数の中で、そうしたアコースティックバージョンでミディアムバラードなんて本当に難しいと思うんですけど、それをちゃんと見せていたのはボーカリストとして尊敬するところは大きいです。しっかりと土台ができてて、今いろんな楽曲を聴いてもやっぱり尊敬するところが多いので……あざーっすって感じですかね。古川ははは!ありがとうございます。うん、これはね、いい会よ(笑)。じゃあ、彪馬いきますか。ジャンいろいろあるんですけど……。まず『Welcome to my hell』を作ったときにより感じたのが、メロディー作った後の歌割を、例えば高いキーのところがあったら、まず彪馬に任せたら間違いないよな、って頼り切っちゃってる部分があると思います。逆に言えばそういうときに必ず100%の精度で返してくれる安心感がやっぱりスパドラの中で強いと思うんですよね。ライブでも2部制だったり、ボーカルとしてすごくきついときもたくさんあると思うんですけど、安定感があるところはやっぱり信頼できるので。昔、『きっと絶対』っていう楽曲があったんですけど、それでボーカルオーディションみたいなのを俺と毅が偉そうにやって。池田はははっ!古川そう、偉そうにやってたな。ジャン僕らは丸椅子に座って、サンダードラゴンのみんなが歌うところを見ていたんですよ。彪馬はその時からある程度は歌えていて。もちろん、当時と比べたらすごくうまくなっているんですけど、あそこからこの安心感を作っていったのは、毅と同じように彪馬自身の探究心とか、ボーカルの意識だと思うんです。毅、彪馬、ふたりともボーカルとしては何も心配することはないです。古川彪馬が小学生の頃から一緒に歌ってきているので、彪馬とジャンはそれぞれ別の相方のような感覚があるんですよね。彪馬に関してはボーカルに関して、すごく頼らせてもらうときもありますし。それこそ、こないだのライブに僕は出られなかったんですけど、東京公演2公演とも見ていて。そのときに、彪馬の成長はもちろん、魅力を改めて感じたというか。彪馬はいい意味で自分の立ち居地やキャラクターへのこだわりだったり、見られていることへの意識がすごくあるんですけど、普段はあんまり主張しないんですよね。大きな主張をしないし、赤い炎というか青い炎が心にあるようなイメージ。そんなクールな彪馬が終盤にかけてがむしゃらに、首に筋立てて歌っている姿とか見たときに、超色っぽいなと思って。そのギャップを出せるのはすごいことだな、と思っています。僕はあまりできないことなので、いや、すごいですね。彪馬ありがとうございます。古川さあ、ジャンはねー……今でこそラップ以外もめちゃくちゃうまいじゃないですか。『Honey Baby』もそうですけど。でも、ジャンが俺の歌を初めて聴いたときに、俺もジャンが歌っているのを聴いたんですけど、包み隠さず言うと、死ぬほど下手だったんですよ。ずっと下を向いて歌ってるし、キーもはずれてて。どうした、どうした、大丈夫か!と言いたくなるぐらい。でも、当時のプロデューサーがジャンの才能を見いだして、ラップを始めてから一気に化けたんです。当初の楽曲をたまに聴いてみると、やっぱりズバ抜けてクオリティが高くてすごいな、って。本当にスパドラの武器の一つの土台を担ってる1人なんですよね。しかも土台を作った1人でもある。当時の自分が歌っている曲を聴いて「あの歳なりに俺も頑張ってたな」と思うんですけど、ジャンは年相応とかではなくてクオリティが最初から高かったから、今のこの姿はなるべくしてなっているのかな、と思います。彪馬も相方の感覚はあるんですけど、ジャンは2人でボーカルやっていたときもそうですし、ステージ上で一番音楽のキャッチボールできるんですよね。「これやったらあれを返すだろうな」がわかる。僕としては、ライブする上での信頼度はやっぱり一番高くて、楽しいですね。――話し合うことが多かったから、というわけではなく、感覚的に合っているみたいな。古川ですかね。全部が全部聴いている音楽が一緒ではないし、ジャンがいろんなものに特化しているのに対して、俺は広く浅く聴いているんですけど、意外と特別好きなところが一緒だったり、インプットやアウトプットの仕方も似てるのかな。池田本当に器用な人だなって常々思いますね。世界観を確立しているという意味でもそうなんですけど。毅くんも言ってくれたんですけど、結成当初の楽曲を今聴き返しても、そのときから異才の世界観というか。ジャンくんにしか作れない空気を作れるんですよね。ライブでもそうですけど、過去の楽曲で自分が作詞してない楽曲でもクリエイターとして、パフォーマンスで自分の声で色付けするのが本当に上手だな、とやっぱり思いますね。ライブでの見せ方、カメラパフォーマンスもそうですけど、そういった意味では本当に世界観ができていますよね。ジャンワールドみたいな。古川ジャンイズ ワールド。ジャンありがとうございます。太陽が恋人?――タイトル『Honey Baby』にちなんで、みなさんの生活の中で恋人のような存在、いないと困るもの、人を教えてください。池田僕は炭酸ですね。炭酸だったらなんでも嬉しいです。古川くると思ったよ。池田いないと駄目ですね。やっぱりいないとすぐ欲しくなっちゃいますし、冷蔵庫にないと僕の方がもう足を運んでしまいます。古川向こうから足を運んでくることはないだろ(笑)。池田やっぱりね、あっちもあっちであるんじゃない?待ちたいんじゃない?古川待ちたいの?炭酸ちゃんそういう性格?池田そう。なので、本当に好きです。喉が刺激を求めてますね。古川僕は洋服ですね。最近、引っ越しをして衣裳部屋を作ったんですけど、そこが楽しくて仕方ないです。ついこの間までは、バックを置くスペースがなかったので、床に置いてる状態だったんですけど、ずっとそれがムズムズして仕方なくて。今はポールハンガーを買って、バックを掛けて、一番上にハットを重ねて眺めてます。まだ完成してないんですけど、これから楽しみですね。その部屋が仕事を頑張ることができるひとつでもあります。ジャン僕はそうですね、太陽。池田太陽!(笑)古川ジャンイズ ワールド!ジャン僕、室内の空気感が無理で。もちろん仕事では全然いいんですけど(笑)。プライベートでは絶対に車の窓を開けたり、休日で何も予定がない日は早めに外に出て、太陽の下でバスケをする。で、汗をかいてシャワー入るまでがルーティン。芝生に寝に行くとかもよくあるので。外で、太陽を浴びている状態が一番調子いいですね。池田イメージあるもん、そういう。古川大事っていうもんね、日光を浴びるって。ジャン朝日が上がる瞬間も好きなんですよ。夜中まで起きて4時半ぐらいに近くの高台に見に行くこともあるので。それぐらい太陽のパワーが好きですね。古川・池田へえ~!ジャンだから僕の恋人は太陽ですかね。取材・文:ふくだりょうこ撮影:友野雄ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント3人のサイン入りポラを2名様に!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!
2022年10月24日タレントのMEGUMIさん(41)は、かねてよりお付き合いしていたDragon Ashのボーカル降谷建志さん(43)と2008年に結婚。「赤ちゃんを授かったので本日入籍しました」と発表。誕生したお子さんは現在13歳になり、俳優としても活躍中。親子のみならず息子さんの活躍も気になるところ。先日、MEGUMIさんは自身のインスタグラムで、大きく胸元が開いたドレス姿を投稿し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!MEGUMIさんの大きく胸元が開いたドレス姿がセクシーだとフォロワーたちが釘付けに この投稿をInstagramで見る MEGUMI(@megumi1818)がシェアした投稿 レースのようなドレス姿のMEGUMIさん。大胆に開いた胸元がとてもセクシーで思わず見入ってしまった方も多かったのでは。コメント欄には「自分をブラッシュアップされていて本当素敵だなぁといつも思ってます」「グラビアより谷間見えてるかも?」「4枚目の写真、胸が飛び出そうでセクシー」とMEGUMIさんの美しさに多くの羨望のまなざしが向けられておりました。11月1日スタートのテレビ東京新ドラマ『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』では新たな挑戦として企画・プロデュースを務めるMEGUMIさん。今後の活躍からも目が離せないですね!あわせて読みたい🌈菜々緒さんの水着ショットに「お尻が理想すぎる」「レベチ」と大反響!
2022年10月19日ジェイアール東海バスの新型二階建バスは外国製新型二階建バス「InterCity-DD」の無料試乗会を11/3・11/5・11/6に開催します。外国製新型二階建バス「InterCity-DD」は、2019年より名古屋~東京間の昼行高速バス「東名ハイウェイバス」及び夜行高速バス「ドリームなごや号」の一部便にて運行しております。一階席は4列シート、2階席は3列クレイドル・シートを搭載しており、快適性に優れた高速バスです。●試乗会の内容は??普段は名古屋~東京間という長距離を運行していますが、今回の無料試乗会では名古屋駅から約1時間程度のミニドライブをお楽しみいただきます。市内の一般道や一部高速道路も走行し、二階席からの眺めとクレイドル・シートをご堪能いただけます。また、社内では社員による新型二階建バスについての案内や、乗車記念証(缶バッジ)をプレゼント!試乗会終了後はバスの一階席でミニ売店を開店します!新型二階建バス「InterCity-DD」はどんなバス?「InterCity-DD」は外国製の二階建バスです。国内でも二階建バスが製造されていましたが2010年に生産を終了しました。その後、2016年に外国製の二階建バスが輸入されるようになり、ジェイアール東海バスでは2019年度から運行を開始しました。座席は1階が4列シート、2階が3列のクレイドル・シートです。クレイドルとは「ゆりかご」を意味し、リクライニング時には座面も持ち上がることで無理のない姿勢で快適過ごすことができます。2022年10月現在、ジェイアール東海バスでは6両の「InterCity-DD」が活躍中です。クレイドル・シート二階最前列からの車窓●担当より一言このバスのオススメはなんといってもクレイドル・シートです!座る前は「いつものと変わらないのでは?」と思いますが、リクライニング時に驚きます。「あれ、シートに包まれてる??」と思わせるような座り心地に加え、可動式まくらやフットレストのおかげで大変快適な姿勢ですごせます。さらに二階席からの眺望は本当に素晴らしいです。普段は高速バスに乗る機会のない方も是非体感してみてください!●試乗会概要【ジェイアール東海バス新型二階建バス「InterCity-DD」無料試乗会】運行会社ジェイアール東海バス株式会社料金無料所要時間約1時間運行時間①10:00~②11:30~③13:30~④15:00~(各日4回)乗車方法各回1時間前より名古屋駅広小路口にて整理券を配布します。乗車定員各回25名注意事項・乗車前に検温・消毒をお願いします。・車内ではマスク着用をお願いします。・車内での飲食及び飲酒はご遠慮ください。・走行中はシートベルトをご着用ください。・中学生未満のお子様は必ず保護者とご乗車ください。無料試乗会.pdf : 詳しくはジェイアール東海バスホームページまで!ジェイアール東海バス株式会社ホームページ「新型二階建バスの無料試乗会を開催します」⇒ ★公式ツイッター・インスタグラムでも情報展開中!⇒公式ツイッター ⇒公式インスタグラム 担当:企画営業部販売促進課塩崎 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月19日9人組ミクスチャーユニット・SUPER★DRAGONが、新曲「Honey Baby」を明日10月19日(水) にリリースすることを発表した。心も体も踊る“踊れるミクスチャー”をテーマに、2022年の5月より新曲を毎月リリースしていくことを発表しているSUPER★DRAGON。従来の硬派なイメージを打ち破るポップチューン「Brand New Music」を皮切りに、最初の4カ月は夏の爽やかさや熱情を感じさせるナンバーを、9月の「Indelible Magic」では秋らしく落ちついたムードのダンスミュージックを届けた。第6弾となる「Honey Baby」は、失恋の切なさを滲ませた前作「Indelible Magic」とは対照的に恋のときめきと愛する人への一途な想いを訴える楽曲。田中洸希による吐息混じりの歌いだしから、スイートに聴き手を包みこむ池田彪馬、豊かなフェイクも魅力的な古川毅と歌い繋がれるボーカルは艶めかしく、それぞれの声の良さや息遣いまでをも余すところなく堪能できる作品となっており、終盤には左右の耳元から囁かれるような仕掛けも施されている。また、普段は攻撃的なラップを放つことの多いジャン海渡と松村和哉も、今作では柔らかな声で狂おしい想いを語っているのもポイント。2人は今作でも自パートを自身で作詞しており、そこに綴られた言葉から新たな一面を垣間見ることもできる。併せて、ジャズテイストを交えた大人な楽曲の真髄をより深く味わってもらうために、リリックビデオが公開された。SUPER★DRAGONは今後、連続リリースを通じて目標としていたパシフィコ横浜でのワンマンライブを来年3月25日(土) に開催する。「Honey Baby」リリックビデオ※10月19日(水) より公開<配信情報>「Honey Baby」2022年10月19日(水) 配信リリース「Honey Baby」配信ジャケット配信リンク:<公演情報>SUPER★DRAGON SPECIAL LIVE「Persona」2023年3月25日(土) パシフィコ横浜 国立大ホール開場17:00 / 開演18:00詳細はこちら:★DRAGON 関連リンク公式サイト公式Twitter公式Instagram公式TikTok
2022年10月18日金原亭世之介、古今亭菊志ん、古今亭志ん五同門でキャリアの違う3人が切磋琢磨する落語会古今亭研鑽会主催、『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫』10月、11月、12月公演がそれぞれストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中!『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫10月公演』 『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫11月公演』 『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫12月公演』 公式ホームページ Twitter 金原亭世之介、古今亭菊志ん、古今亭志ん五という同門でキャリアの違う3人が切磋琢磨します。【主催:古今亭研鑽会】志ん生の孫を中心に古今亭一門の落語会を企画開催概要★古今亭研鑽会『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫10月公演』世之介、菊志ん、志ん五が一門のお家芸を熱演します!開催日時:2022年10月15日 (土)12時半開場/13時開演会場:ストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート2)★古今亭研鑽会『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫11月公演』古今亭一門から世代の違う精鋭が集います!開催日時:2022年11月15日 (火)17時半開場/18時開演会場:ストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート2)★古今亭研鑽会『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫12月公演』年末の志ん生の孫では、”あの” 落語が聞けます!開催日時:2022年12月15日 (木)17時半開場/18時開演会場:ストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート2)■出演者金原亭世之介 / 古今亭菊志ん / 古今亭志ん五 / ほか■スタッフ(株)キングプロダクション■チケット料金全席自由:2,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日