「隣人はストーカー!?」について知りたいことや今話題の「隣人はストーカー!?」についての記事をチェック! (1/15)
「お宅のお子さんがうちの車を傷つけました」──そう言われたら、あなたはどうしますか?今回ご紹介するのは、ますまゆさんのご友人が体験したエピソードです。■隣人の車を娘が傷つけた!? カメラに映っていたのは…お隣に住む隣野さんは、たまに挨拶するくらいの関係性。今まで特にトラブルはなかったのですが、ある日突然、我が家の小3の娘に車を傷つけられたと、隣野さんが防犯カメラを持ってやって来ました。実際に車を確認したところ、傷はなし。安心しつつも、娘が車を勝手に触ったことについては誠心誠意謝罪しました。娘にも、勝手に車を触ってはいけないと、よく言い聞かせました。一緒にいた息子も、茶化しながらも理解してくれていた様子。しかし翌日、また隣野さんが防犯カメラを持って我が家にやって来ます。■今度は息子が…!?「俺は何もやってない」まさか2日連続で同じようなトラブルが起きるとは…。しかも今度は息子。すぐに、隣野さんが持ってきた防犯カメラの映像を確認しました。防犯カメラに映っていた映像と、車についていた傷を照らし合わせて、息子を疑う隣野さん。しかし、当の息子本人は「俺は何もやってない」と青ざめた顔で首を振るばかり。その場ではひとまず謝り、週末に改めて夫と一緒に、隣野さんのお宅に伺うことになりました。隣野さんのお宅に伺う前に、家族で今回のトラブルについて話すことに。息子は「分からない」と俯きがちで答えるばかり。「分からない」とは、いったいどういう意味なのか? そして、息子は本当に車を傷つけたのか?明らかにいつもとは違った息子の様子に、違和感を抱きます。親として信じたい気持ちはあるけれど……隣野さんの言動も含めて、何かが引っかかるのです。■弁護士まで介入!? 事態は思わぬ展開に車の傷の件で隣野さんのお宅に行くと、そこには隣野さんのお知り合いの弁護士が。反論したい気持ちはあるものの、息子の話を聞いても「分からない」の一点張りなので、本当にやっていないと言い切っていいものか、自信が持てなくなってきました。そして隣野さんに突きつけられたのは、弁償に関する内容が記載された示談書!まさか、ここまでの事態に発展するなんて…。あなただったらどうしますか?■子どもがトラブルに巻き込まれたら? 親としての対処法常日頃から子どもへ「よその車は触っちゃダメだよ」と教えていたとしても、何をするか分からないのが子ども。不意に触って傷つけてしまうかもしれないし、たまたま車の前でつまずいて傷つけてしまうかもしれないと考えると、こういったトラブルは意外と身近にあることなのかもしれません。しかし、防犯カメラの映像や、子どもの発言だけでは事実がわからない場合、親としてはどうするべきか悩みますよね。一方的に責め立てるのではなく、まずは落ち着いて、子どもの本音を引き出すことが第一なのかもしれません。本当に息子さんが傷をつけたのでしょうか? ますまゆさんの「お宅のお子さんが車を傷つけました」の後半には想像もしない展開が…!? ぜひチェックしてみてくださいね。 >【1話から読む】「お宅のお子さんが車を傷つけました」
2025年02月17日■これまでのあらすじ子どもを同じ保育園に通わせる島田にストーカーされたすみれは、夫に相談するも無関心な態度をとられてしまいます。代わりにサポートしてくれたのはママ友の久美とその夫でした。その後島田のストーキングの証拠を押さえたすみれは被害届を提出。島田は治療を受けながら沖縄の農園で働くことになりました。夫が自分を所有物のように見ていることに気付いたすみれは、1年間の別居を経て離婚届を突き付けるのですが…最終的な結論は?やり直す理由島田の記事がネットに!?離婚を考えたすみれでしたが、ストーカー被害もおさまりやっと余裕ができた今、もう一度夫と向かい合い、学びなおすと言う彼の言葉を信じてみようと思えたのでした。そして島田さんの現在の様子は…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2025年01月16日夫と息子とともに分譲マンションに引っ越した愛子。理想の部屋で夢の生活が待っているかと思いきや、厄介な隣人に悩ませることに。いつも一方的に愛子を責めて行動を制限しようとする隣人についに我慢できなくなり、管理会社に連絡することを決意します。■警察立ち合いのもと隣人と話し合い…愛子が管理会社に連絡すると。管理会社にまったく取り合ってもらえなかった愛子。今度は管理組合に電話してみました。しかし管理組合も話にならず。愛子は自分が我慢するしかないのだと思いました。その時は単なる偶然だと思っていましたが、その後もまたレインカバーが外れていたり、籠の中にゴミが入っていたり、しまいには場所を移動させられていたりとトラブルが続き、愛子は隣人を疑い始めていました。そんなある日。とにかく子どもの病院に行きたいからと、愛子はその場を急いで離れました。そして数時間後に帰宅すると玄関のチャイムが鳴り、モニターに隣人の姿が。愛子は修吾に早く帰ってきてほしいと連絡。夫によると、境界も声のボリュームも気をつけるから、ということで落ち着いたとのことでした。■義父は引っ越し費用を援助するというけれど…その夜、友人から電話が。隣人の言葉を思い出し、先に言っておいた方がいいと判断した愛子は、隣人の家へ。隣人の対応に愛子は拍子抜け。結局、義両親は泊りにくることに。外食から帰ると、警察が愛子たちのところへ。警察はわかったといって帰っていきましたが、「ちゃんと警察に話して、嫌がらせの被害者をはっきりさせるべき」という義父の言葉におされ、今度は愛子たちが警察を呼び、今まであったことをすべて話しました。警察は自分から伝えておくから大丈夫と言ってくれましたが…夫婦が頭を抱えていると、義父が…そんなさなか、愛子が2人目を妊娠したことが発覚。隣人に不安はあるけれど、新しい命を授かったことをひっそりと祝いました。また隣人とトラブルに⁉ こちらは投稿者のエピソードを元に2024年10月24日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者「なぜ引っ越さない?」まず、愛子が相談のために連絡した管理会社や組合の対応について、共感するコメントが。・わかる…すごくわかる…うちのマンションでも同じようなことあって、管理会社に電話しても「当人同士で話し合ってください」しか言われなかった。話し合いで解決できるくらいなら管理会社に連絡なんかせんて。・もし前の所有者が隣人トラブルのせいで売却してたなら、その事実を伝えるのは義務だし、わざと黙っていたなら損害賠償ものだよね。・管理会社の反応だけど、結局いかに面倒臭くないほうに問題を押し付けるか、なんだよね。問題解決に動くより、こっちを宥めて黙らせるほうが簡単だと思われたら最後、絶対に取り合っては貰えない。時には、こいつとトラブルになったら面倒臭そうだから動かざるを得ないと思わせることも必要。若い頃はなかなか図太くなれないし、大人しく泣き寝入りしちゃうけどね。・管理会社なんてアテにならない。うちも隣に引っ越してきた外国人が夜中に大音量で音楽かけて歌ってたり、友達と騒いでたり、ペット禁止なのに野良猫入れてたり、入らないDMをうちのポストに入れたり…。その都度管理会社にクレーム入れてるけど、何1つ解決してない。「注意しました」「警告文入れました」というけど、その警告文は日本語で作成してる…。悔しいけど、こっちが引っ越しするしか解決しないよね。・管理会社も夫も使い物にならん。なんのための管理会社なのか。仕事しろや。また、「隣人の夫に話すべきでは?」といったコメントも多数。・あっちの旦那さんまともそうだし、話してみたらいいのに。・証拠を携えた上で隣人旦那と話をしないことには何も進まないね。でも普段から大騒ぎしてたら近所からひそひそされるとかありそうだし、警察まで呼んで大事にしてるのに隣人の旦那は何も気づかず、なんてある?・なんでそこで我慢しちゃうかな~。明らかに暴言吐かれたりするんなら、まずは録音だろ。もっとお互いの旦那も含めて強気に出ればいいのに。・次のステップは旦那同士で話し合いでしょう。自分の旦那は頼りにならなさそうだけどさ。・なんで相手の旦那に話さないんだろ?・この際だから隣の人と同じレベルで言い返せば良いんじゃない? 「音がうるさい」→『「そちらの生活音もすべてうるさいのですが? こちらは苦情が酷すぎてストレスで不眠になっています。診断書を取る予定です。これ以上大事にするならそちらの旦那さんも含めて話し合いましょうか? 奥様ではお話にならないので旦那さん呼んでもらってよろしいですか?」くらい言っていい。旦那を呼ぶまで話に応じず嫌がらせは記録する。ここまで追い詰められたのに録音も何もしてないんですか? 人を呼ぶのに隣人の許可は必要ありません。・どうせ許可とか取るなら、隣の旦那もしっかり巻き込みたかったね。これまでのこと洗いざらいぶちまける。「奥様を大変刺激してしまったようで大声で怒鳴らせてしまったり、警察を呼ばせてしまったり自転車も移動させたくなるくらい嫌な想いをさせてしまったようで。旦那様にもご迷惑をおかけしていたのでしょうか? なので今回許可をもらいにきました。」って。下手に出るフリして、これまでのことをしっかり把握していただきたい。・まず、もう1度旦那さんと相談して、お隣さんが出す騒音、苦情を録画するなどして、お隣さんの旦那さんに、旦那さんから言って貰うってことを考えがつかないのか?・動画を撮って隣の旦那にご相談。そして「もう引っ越した方がいい」「なぜ引っ越さないのか」と、夫婦に呆れる声も多く見られました。・押しかけられてる時点で先に警察を呼ぶべきだったのに、相手に呼ばれて驚いてるようじゃダメだな。夫婦ともに弱腰過ぎてあの女には太刀打ちできないから、もうこの家は諦めて引っ越したほうがいいよ。・息子を押さえ付けてまで、その家に居座る理由が1つも思い浮かばない。そして、その状態で2人目まで産もうとは。・義父がお金出してくれるんだったら、さっさと引越したらいいのに。上の子は男の子だし、注文住宅の戸建てを建てた方が絶対いいわ。・注文住宅とかこだわりの一軒家とかなら、売りにくい場合もあるから諦めるのもわかるけど、支援するって言ってるのに引っ越さないの? メンタル強いな。・お隣さん以外は理想どおりのマイホームを手放すことはできずって、いやいやこれが一番やばいでしょ! お義父さんの好意を受けなよ。 ・せっかく義父が援助してくれるというのに、何故そこまであの家に固執するの?・主人公一家も危機感が薄いというか脇が甘いよね…何度か生命の危機を感じたんじゃないの? お義父さんのアドバイスに従おうよ。・家を手放すのも、隣人と戦うのも大変なのはわかる。ただこの夫婦、なんかいろいろチグハグなんだよね。繊細なのか図太いのか、おたくら一体どっちなんだい? という感じ。・なんで引っ越ししなかったんだろう。援助の申し出もしてもらってるし、本当に子どもに何かあってからでは遅いし、自分たちだってその芯があるからって警察にも言ってたのに。既にこんな窮屈な環境、子どもにとって良くないし何で? 本当のところは義父が面倒な人で借りを作りたくないとか? 隣人よりも主人公夫婦が変すぎてイライラする。・せっかく手に入れた家かもしれないけど、私だったら子どもの命には変えられないな。変な人は本当に何するかわからないよ。怯えて暮らす時間がもったいない。・義父さんの言う通り、子どものことを思うなら、意固地にならずに引っ越した方が良いって!・せっかくお義父さんが心配してお金出すと言ってくれているのだから、素直に厚意を受ければいいのに。更にこんな状況で子作りって…。ウダウダ言うだけで安全を考えて決断できないこの夫婦に同情できなくなりました。読者のコメントにもあったように、隣人の夫とも一度話し合いの場を設けるべきだと思います。それにしてもあの隣人女性が変わるとは思えないですし、このまま引っ越さずにいられるのかどうか? どんな結末になるのでしょうか。▼漫画「隣人ガチャはずれました」
2025年01月15日今回は『浮気夫とサレ妻の災難』を紹介します。主人公は自身の浮気が原因で離婚した男性です。浮気相手の結愛とは別れたものの、ストーカーをされています。ある日、我慢の限界に達した主人公は、結愛をブロックしました。もうこれで何も起こらないだろうと思っていた主人公。翌日いつも通りに出勤すると…。社内がやけに騒がしく感じます。社内が騒がしい浮気相手が騒いでいて…!?なにしてんだよ!?裏切った罪は重たい会社を退職するハメに会社に行くと、浮気相手の結愛が騒ぎを起こしていました。自身の浮気も職場に知れ渡ってしまい、結局主人公は会社を辞めることになってしまったのでした。その後主人公は全部、結愛のせいだと思うようになり…。作画:みつの(愛カツ編集部)
2025年01月15日■これまでのあらすじ同じ保育園に子どもを通わせる島田に執着されるすみれ。ストーカーの証拠を警察に見せて警告を出してもらいましたが、電車の中で島田に抱き着かれ、警告を取り下げるよう要求されます。すみれが大声で触られたことを訴えると島田は逃げ出します。捕まった彼はすみれを「ババア」と呼んで貶しますが、逃げる島田の姿をスマホで録画していた男性が「おっさん」と応戦。すみれに理解を示してくれます。世間そのものがわかってくれないようで恐怖を覚え、人の顔が識別できなくなっていたすみれ。ですがこんな人もいると知って救われ、人の顔がわかるようになったのでした。そして…すみれは被害届を出し、島田の娘・マナちゃんは休園に。夫との今後は?風邪をひいた夫の顔をみつめながら思ったことはつきまとう不安風邪をひいた夫の姿を見ながら、心配するどころか冷めた自分の気持ちを再確認したすみれ。島田さんとの一件で、夫の本当の気持ちがわかってしまったのですから、今はもう一緒に暮らすことは無理なのでしょう。ストーカーに居場所を特定されないためにという名目で比較的スムーズに別居生活に持ち込むことができました。夫との関係については、1年後に決着がつきます…いっぽう、島田さんに対する恐怖はなくなったわけではありません。そんな中、弁護士から連絡が…相手の要件は?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2025年01月05日生活の中での隣人とのトラブルは、避けて通れない問題の一つです。今回は、隣人トラブルを防ぐための心得と、問題がエスカレートする前に取るべき行動について紹介します。他人への配慮が欠けた行動日常生活での音に対しては、特に配慮することが大切です。遅い時間のテレビや音楽の音量、足音など、他人への配慮が欠けた行動は、トラブルの元となります。コミュニケーションの不足隣人とのコミュニケーション不足は、誤解を招きやすい環境を作り出します。長期的に良好な関係を築く上で、小さな問題も話し合いにより解決を図ることが重要です。約束を守ることの重要性相手との約束がある場合、それを守ることは信頼関係を保つ基本です。約束を軽視する行動は、次第に相手の不信感を募らせることにつながるので注意しましょう。彼氏が夜勤の時のみ騒ぐ女性「どうやら彼氏が夜勤で不在の時だけ、近所に不快にさせるほど騒いでいた女性。私も我慢の限界で注意したのですが、逆ギレされ…。何も知らなかった彼氏が問い詰めると、女性は他の男性と浮気をして騒いでいたことが発覚し、絶句してました。」(男性)隣人とのトラブルが起こった際には、一方的な責任の押しつけではなく、お互いにとって最良の解決策を探求することが重要です。ときには、第三者の介入を求めることも、問題解決の一つとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2025年01月03日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『隣人大学生のトンデモ暴走に絶句』を紹介します。話を聞き入れようとせず、主人公が友人と交際したがっていると決めつける隣人。主人公は隣人の暴走に呆れつつ、もう一度自分が男性であることを説明しました。すると隣人は「駆け引きは必要ない!」と叫んで…。前回までのあらすじ23出典:エトラちゃんは見た!123出典:エトラちゃんは見た!1次回予告出典:エトラちゃんは見た!あろうことか主人公に告白するよう強要してきた隣人。主人公はより過激な思考になっている隣人に恐怖して、その場から逃げ出しました。そしてもう一度、友人に隣人のことを相談すると…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年01月02日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『隣人大学生のトンデモ暴走に絶句』を紹介します。友人のことを何も知らないにもかかわらず、軽薄そうだと決めつける隣人。女性に囲まれて歩く友人の姿を見たと言いますが、主人公は動じません。さらに隣人は「よからぬ考えを抱いてるんじゃないだろうな」と主人公に詰め寄って…。前回までのあらすじまさか…あんな男と関わるな!出典:エトラちゃんは見た!それとも…僕は男です!試してるの?出典:エトラちゃんは見た!何を言ってるんですか!次回予告主人公が友人と交際したがっていると決めつける隣人。それを聞いた主人公は呆れつつ、もう一度自分が男性であることを説明しました。すると隣人は「駆け引きは必要ない!」と叫んで…。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2025年01月01日■これまでのあらすじパパ友・島田からの執着に悩むすみれ。夫に相談しても信じてもらえず、島田と距離を置こうとするも、どこへ行っても彼と遭遇し、ついには家まで知られてしまいます。巧妙な島田とひとりで立ち向かうことに限界を感じたすみれは、ママ友の久美とその夫に相談。再び疑われるのではと心配でしたが、久美は共感し、すみれに寄り添ってくれました。久美は島田はストーカーと断定されないギリギリのラインで接触を続けているのではと考え…?どうしたら尻尾を出すか…昨晩の気になる点彼はどこまでやる? まさか…島田さんは意図的にすみれの夫を酔い潰した…!? まだ先走って決めつけるのはよくないと久美さんの旦那さんは言いますが、島田さんは確かに意図して夫から鍵をとったのです。わざと酔い潰すくらいはやりかねません。そう考えると…すみれにも思い当たることがあります。島田さんから聞いた夫が話していたという内容…それは間違いなく夫婦間の状況と合致していました。でも、本当に夫がそこまでしゃべったのでしょうか? まさか…?次回に続く 「パパ友はストーカー」(全75話)は22時更新!
2024年11月24日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越して早々、隣人トラブルに悩まされる愛子。いつも愛子たちを見張っているヒステリックな隣人女性に恐怖を感じ、一家は転居を決意する。引っ越し当日、愛子は隣人女性が夫の裏切りと義母の介護に苦しんでいる現実を知る。幸せそうな愛子への妬みから執拗な嫌がらせをしていたのだ。愛子は「向き合うべきは自分の夫だ」と伝え、隣人トラブルはようやく幕引きとなった。それから数カ月して…。これで本当に悪夢が終わる…。そう思っていたところ、元お隣さんから「謝罪をしたい」というメッセージが届きました。離婚して目が覚めたそうで、「迷惑をかけた慰謝料を支払いたい」とにわかにまともなこと言われても…、正直、私はもう関わりたくない。それでも、夫が銀行口座を伝えると、その日のうちに百万円が振り込まれていました。口だけの反省ではないことが知れて、少しだけ溜飲が下がりました。不可抗力な隣人トラブル、もしもあなたが見舞われたらどう対処しますか…?※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もちこちらもおすすめ隣人なのに…本当の家族になりたい夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになった主人公・ライコミ。そんなある日お隣さん・ミドリと出会い、境遇が似ていることもあってすぐに意気投合! 良好なママ友関係を築いていたのですが…。子ども同士が結婚したら親戚になれるのに 「理想の隣人」1話目はこちら>>
2024年11月18日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越して早々、隣人トラブルに悩まされる愛子。ヒステリックで話が通じず、いつも愛子たちを見張っている隣人女性に恐怖を感じ、転居を決意する。引っ越し当日、愛子は隣人女性が夫の裏切りと義母の介護に苦しんでいる現実を知る。子どもも仕事も諦めるしかなかった隣人女性は、幸せそうな愛子への妬みから執拗な嫌がらせをしていたのだった。話を聞くと、すべての元凶はお隣の旦那さんでした。だとしても、彼女は「不幸な私」を免罪符にして、私たちでストレス発散していただけ。勝手な被害妄想で私を一方的に悪者にしていただけ。結局は、夫婦そろって自分勝手な人たちだったのです。めったに怒ることのない夫もさすがに黙ってはいられなかったようで、私の言いたいことをすべてぶちまけてくれました。お隣さんは私に嫌がらせをする時間があれば、旦那さんやお姑さんに立ち向かうべきだったのです。自分で立ち上がらないことには、きっといつまでも幸せにはなれない…。こうして我が家の隣人トラブルは、思いがけない幕引きとなりました。それから数カ月して、かかってきた電話は…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月17日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は、ヒステリックな隣人女性からの理不尽な言いがかりに日々怯えていた。警察や管理会社に相談するも解決せず、愛子夫婦は子どもたちの安全のためにも転居を決断する。引っ越し当日、声をかけてきた隣家の夫は妻の嫌がらせ行為を知らなかったと笑っていた。すると隣人女性が「全部あなたのせい」と言い出して…?【隣人side STORY】 私は夫を愛していました。だから、愛してほしくて夫にも義母にも尽くしてきたつもりです。それなのに、夫は…私を裏切っていたのです。家事や介護などの面倒ごとをすべて私に押し付けて、弱音を吐くことも許さず、その上で女性としての尊厳まで。そんななかで現れた、幸せを見せつける隣人家族。優しそうな夫、かわいい子ども、愛されている妻、そのすべてが…頑張っても報われない私には苦痛でしかありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月16日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は隣人トラブルに悩まされている。なぜか愛子を目の敵にし、小さな物音でもうるさいと怒鳴りつけてくる隣人女性。ヒステリックで話の通じない相手に怯える日々に限界を感じ、息子とこれから生まれる子どもを守るために、愛子夫婦は引っ越しを決意する。そして、急ぎ見つけた賃貸物件に引っ越す当日、まさかの出来事が…。 何かとよくしてくれた増田さんともお別れです。お隣さんさえいなければ…という気持ちはどうしても拭えませんが、再出発すると決めたからには頑張らないと。そんな話をしていると、お隣の旦那さんが顔を出して「もう引っ越すんですか?」と笑いかけてきました。誰のせいでこうなったと思っているの…!もう我慢する必要もないので、私はこれまでのことをぶちまけてやりました。話を聞いてもまだ他人事のように笑っている旦那さん…、この人もまともな人ではないのかも…。そこへ、お隣さんの怒鳴り声が!「全部あなたのせい」!?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月15日■これまでのあらすじ分譲マンションに引っ越した愛子は隣人トラブルに悩まされている。なぜか愛子を目の敵にし、小さな物音でもうるさいと怒鳴りつけてくる隣人女性。管理会社や警察に助けを求めても住人同士の解決を促されるなか、ある日、息子が隣人宅のプランターに触れてしまう。勝ち誇ったように被害者面する隣人女性だったが、愛子に「警察を呼ぶ」と言い返され逆ギレ。身の危険を感じた愛子はその場から逃げ出したのだった。お隣さんの神経質なふるまいは、さすがに度を越えています。私は夫と話し合い、悔しいけれど…引っ越すことに決めました。緊急を要するため、ひとまずは賃貸物件へ。せっかくの新居は売却することになります。希望金額では難しいかもしれないと言われましたが、お隣さんから一刻も早く離れたいという私たちの気持ちは揺るぎませんでした。そして、引越し当日、予想だにしない波乱の展開が待っていたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月14日■これまでのあらすじ新しく引っ越してきた家で隣人とのトラブルに悩まされる愛子。小さな話し声でも騒音扱いされ、自転車にイタズラをされたうえ、夫を誘惑していると根拠のない非難までされた。警察は民事不介入で解決は見込めない。義両親は引っ越しを勧めるが、家を手放す決断ができない中、第二子を妊娠。そんなある日、外出しようとすると息子が隣人のプランターに手を伸ばし…? お隣さんは息子がプランターに触るのを待っていたかのように、嬉々として責めてきました。罰金か引っ越すかと大声で喚き散らして迫る様子は、はっきり言って常軌を逸しています。怯える息子を抱きしめて、私は震える声で警察を呼ぶと言い返しました。そもそも、廊下にプランターを置くのは違反なのに。そのことを指摘すると、逆ギレしたお隣さんは怒鳴って廊下に出て来ようとして…。逃げなきゃ…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月13日■これまでのあらすじ隣人女性とのトラブルに悩まされる愛子。気を遣って過ごしていても「うるさい」と怒鳴られ、被害妄想ばかり並べたてて話し合いもできない隣人に恐怖を感じた愛子は管理会社に相談したが、解決しなかった。警察に通報されたのをきっかけに愛子たちからも事情を説明するが、警察は民事不介入とのこと。解決するには裁判か引っ越ししかないのだろうか…。 お義父さんは「すぐに引っ越すように」「お金なら援助する」と言ってくれましたが…。お隣さん以外は理想どおりのマイホームを手放すことはできず、弁護士さんに相談して防犯カメラなどを設置して対策を取ることになりました。そんななか、2人目の妊娠がわかり、我が家に新たな命が来てくれることになったのです。走り回る息子をつわりの身体で見るのは大変でしたが、それもまた幸せへの階段だと思って過ごしていたある日、事件は起きてしまいました。息子が手を伸ばした、その瞬間ー…!※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月12日■これまでのあらすじ新居で隣人トラブルに悩まされる愛子。隣人はなぜか愛子を目の敵にしており、管理会社に相談しても解決しない日々が続いていた。そんななか、断水して困っている友人夫婦を家に泊めることになるのだが、あらかじめ隣人に断りを入れるとクレームが来なかった。これに油断した夫が義両親を家に呼ぶと言い出す。しかし、外食から帰宅すると警察に通報されていた。義両親は誰が被害者かはっきりさせるためもう一度警察に来てもらうべきだと息巻いて…。お義父さんの強い勧めもあり、私たちはお巡りさんにもう一度来てもらうことにしました。これまでの隣人トラブルについて打ち明け、自分たちも被害者だと伝えると、お巡りさんは一定の理解を示してくれました。ただ、民事不介入なので、できることは限られているとのこと。「どちらかが引っ越しするしかない」と、前に管理組合から言われたことと同じ結論に至りました。最悪、裁判になったケースもあると聞き、私は背筋が凍りました。そんな私たちに義両親がかけた言葉は…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月11日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引っ越した愛子は、神経質でクレーマー気質の隣人女性に悩まされていた。ある日、友人夫婦が泊まりに来ることになったので断りを入れると、あっさりと了承。その晩は隣人が文句を言ってくることはなかった。この一件で油断した夫が義両親を家に呼ぶと言い出す。これまでトラブル続きだった隣人との関係がそう簡単に解決するはずはないと不安になる愛子だったが…。孫に会えて喜ぶ義両親の気持ちはわかりますが、特にお義父さんは声が大きいので、お隣さんがいつ怒鳴り込んでくるかと私は気が気ではありませんでした。そして、その不安は予想を超えた形で的中します。外食から帰宅すると、お隣さんが警察を呼んでいたのです。家の前で騒がれた、鉄格子を叩かれたと通報したようですが、まったくの言いがかりです。こうしたトラブルはこれが初めてはないことを知ったお義父さんが「どっちが嫌がらせの被害者かをはっきりさせる」と息巻いて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月10日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに越してきた愛子だったが、隣人女性とのトラブルが次々と発生。管理会社に相談しても解決しないなか、愛子の自転車を隣人が勝手に移動させている現場を目撃する。逆ギレする隣人に恐怖に感じた愛子は夫に話し合いに行ってもらうが、隣人はヒステリックに喚き散らす一方だった。ある日、断水して困っているという友人夫婦を家に泊めることにした愛子。隣人に文句を言われる前に、ひと言断りに行くと…?後からどんな難癖をつけられるかわからないので、友人を招くことをあらかじめお隣さんに相談しておこうと思ったら…。この夜は、拍子抜けするほどまともな反応が返ってきました。お隣さんの許可なんて、ふつうはいらない。でも、私の日常は、いつの間にかふつうがふつうではなくなっていたのです。そんななか、義両親が遊びに来ることになり…。この前は「許可は必要ない」と言われたけれど、私はお隣さんの反応が気になって仕方がありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月09日■これまでのあらすじ家族とともに分譲マンションに引越して早々、隣人トラブルに巻き込まれる愛子。話し声や生活音がうるさいと責められ、自転車にイタズラされ、話し合おうとしても逆ギレされる日々。管理会社は間には入ってくれず、夫が隣人宅に話をしに行くことに。警察立ち合いの話し合いでも隣人は被害妄想を並べ立て、さらに愛子が自分の夫を誘惑しているとまで言う。夫は穏便に済ませるため、さらに静かに生活するようにと愛子を諭すが…。昨夜の騒動を心配して声をかけてくれた、反対隣りの増田さん。こういうのがまともなご近所付き合いですよね…。理不尽な苦情に怯え、我慢を強いられる生活は、私の心を疲弊させていきました。そんななか、友人から1泊だけ泊めてほしいと連絡があったのです。断水して困っていると聞いて、私は助けてあげたいと思ってしまいました。ただ、後からお隣さんに怒鳴り込まれるのも嫌なので、先にひと言断っておこうとインターフォンを押すと…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月08日■これまでのあらすじ愛子は家族とともに分譲マンションに引っ越し、新生活に期待していたが、隣人とのトラブルに巻き込まれる。少しの音でもうるさいと責められ、自転車を荒らされ、話し合おうとしても隣人は逆ギレして怒鳴り散らす始末。管理会社に相談するも解決せず、夫が隣人の家に話をしに行くことに。隣人は警察立ち合いの話し合いでも自転車が邪魔でうるさいと責め続け、さらに愛子が自分の夫を誘惑しているとまで主張したという。お隣さんの旦那さんには一度しか会ったことがありません。それも挨拶を交わした程度です。それなのに「誘惑している」なんて言いがかりにもほどがあります。誤解を通り越して完全に被害妄想なのに言い返すこともできないなんて…あんまりです。夫は私と息子を守るために冷静に対応してくれましたが、私は納得いきませんでした。ヒステリックに喚くお隣さんに、夫もお巡りさんも手を焼いたそうです。今でも気を遣って生活しているのに、これ以上、どう静かに暮らせというの…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月07日■これまでのあらすじ隣人とのトラブルに悩む愛子。隣人女性は愛子に「うるさい」と何度もクレームを入れるが、話し合おうとしても被害妄想を並び立てるばかりで話にならない。管理会社に相談するもとりあってもらえず、我慢して過ごす日々が続く。電動自転車を購入すると自転車へのイタズラが続き、愛子は隣人女性を疑う。ついに自転車を触る隣人を目撃し、問い詰めたが逆ギレされた。帰宅すると、隣人が何度も呼び鈴を押してきて…。インターホンに映るのは、血走った目のお隣さん…。髪を振り乱して怒鳴り散らしているその姿は、正気を失っているように見えました。怖い…、このままじゃ何をされるかわからない…。私は夫に連絡をし、息子を抱きしめながらただ震えていました。その後、帰宅した夫が話し合いをするためにお隣さん宅へ。お隣さんは警察を呼んでいたそうです。自分は被害者であり、加害者は私。私への理不尽な文句を並び立て、夫に向かって「うちの夫を誘惑するのをやめさせて」とまで言い放ったそうで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月06日■これまでのあらすじ隣に住む隣人女性は愛子が廊下で小声でも出そうものなら「うるさい」と罵倒するなど、なぜか愛子を目の敵にしている。しかも自分が共有部分にプランターを置くルール違反をしていることを愛子に通報されたと思い込み責めてきた。管理会社に相談しても解決せず、隣人に気を使いながら生活する日々が続く。息子が保育園に入園し電動自転車を購入するが、カバーが外されたり、ゴミをまかれたり移動されたりする嫌がらせが続き、愛子は隣人女性を疑う。ある日、外出しようとした愛子は隣人女性が自分の自転車をいじっているのを目撃する。うちの自転車をガタガタと動かしていたのは、やはりお隣さんでした。自転車が出しにくくなったと文句を言われましたが、だからって勝手に動かすなんてどうかしています。これまでの嫌がらせもお隣さんの仕業なのかと問い詰めれば、逆ギレされて…。話が通じないうえに、開き直って攻撃してくる人には何を言ってもムダ…。私は逃げるようにその場から離れましたが、その背中に「卑怯者!」と罵声を投げかけられました。あのヒステリックな顔と声が怖くてたまらない…。さらに、私が帰宅するのを待ち構えていたかのように家のインターホンが鳴ったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月05日身勝手な隣人に振り回されてしまったら……?今回は、体験談をもとに描いたライコミちゃん(@ricomichan)の漫画『理想の隣人』をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじ夫の転勤がきっかけで義実家で同居することになったライコミちゃん一家。義父母に振り回され夫にそのことを相談するも、ライコミちゃんの悩みには寄り添ってくれません。夫を頼ることができず、不安でいっぱいでいるところに現れたのが隣人のミドリ。義父母が他界後もミドリとは家を行き来する関係になりますが、毎日のように当たり前のように夕飯を食べに来るように。しかし、ライコミちゃんは徐々にミドリに違和感を覚え……?隣人ママの娘に話しかけると……?2人で話すことに隣人長女は思いつめた様子で……受験を控えたミズキから、話したいと言われたライコミちゃん。ミズキは成長するごとに母親の言動に違和感を覚えていて……。その後、隣人夫婦と夕飯を食べているときに話を振られるも、うっかり本音を漏らし、場の空気を凍らせてしまったライコミちゃん。しかし隣人夫はライコミに賛同してくれたのでした。身勝手な隣人に振り回される毎日、あなたならこんな時、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年11月04日■これまでのあらすじ幼い息子とと夫ともに分譲マンションに引っ越してきた愛子。隣人宅は愛子が出かけるときいつも隣から乱暴に窓を閉める音がする。しかも友だちを呼ぶと「うるさい」と怒鳴られてしまった。夫に相談するも取り合ってもらえず、愛子は毎日窓を閉め切って小声で生活することに。そんなある日隣の家から男性が現れる。彼は敵意を露わにしてくる隣人女性の夫らしく、感じの良い人だった。その日、帰宅すると愛子の部屋の前に隣人が立っていた。「あんたでしょ! 通報したの!」といきなりお隣さんに怒鳴られて、私は足がすくみました。私は通報なんてしていません。でも、お隣さんの被害妄想は止まらず、ブツブツと恨み節を言い並べた挙句、宅配便を頼むなとまで言われてしまいました。この人、ふつうじゃない…。これまでも十分、気を遣って生活してきました。なんでお隣さんに命じられて制限した生活を送らないといけないの?自分たちだけではどうにもならないと判断した私は、管理会社と管理組合に相談することにしたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年11月01日■これまでのあらすじ幼い息子と夫とマンションに引っ越してきた愛子。なぜか隣の家の住民は愛子が出かけるたびに隣の家の窓を音を立てて閉めているようで、子どもの泣き声が気になって嫌われているのかもしれないと心配した愛子は隣人に気を使いながら生活する。しかし、どれだけ気を使っても「うるさい」と言われてしまい、話し合おうとしても暴言を吐かれてしまった。夫に相談しても気にする必要はないといわれてしまう。賃貸暮らしから夢のマイホームへ引越しが決まったとき、私にはやりたいことがたくさんありました。これまでの狭い部屋ではできなかったホームパーティーを開きたい。子どもの食育にもなる家庭菜園をやってみたい。でも、神経質なお隣さんがいる限り、どれも諦めるしかない…。なるべく窓は閉めて、小声で話して、物音ひとつにも気を遣う生活は心が削られていく一方でした。お隣さんのために、なんで私がこんなに我慢しないといけないの…?※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月30日■これまでのあらすじ理想通りの分譲マンションに引っ越し、左隣や上の階の住人も良い人たちのようで安心した愛子。しかし右隣の住人だけは何度挨拶に行っても出てこず、しかも愛子が外出するたび隣の家から乱暴に窓を閉める音が聞こえてくる。愛子は隣人に気を使い、友だちが遊びに来た時も小声で過ごしていたが、それでも「うるさい」と怒鳴られた。愛子は隣人の窓の前を通るのさえ恐怖を感じるようになる。 自分は共用廊下にプランターを置くルール違反をしているくせに、常識をふりかざして「うるさい」と責めてくるお隣さん。私たち家族のことを何か誤解している? 話してみたら関係改善できるかも…?そんな一縷の望みにかけようと思っていたある朝、チャンスがめぐってきました。まずは子どもがうるさいかもしれないことを謝ってから、当たり障りのない世間話をしたつもりが…、お隣さんの反応は予想の斜め上をいくものでした。夫は「やばい人だね」と相変わらず笑っています。ご近所問題は笑いごとじゃ済まされないんだけどな…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月29日アメリカのテキサス州に住む、アンナ・ボズウェル(artsyfartsyag)さん。彼女がTikTokに投稿した動画に大きな反響が上がりました。ある日、アンナさんが近所にジョギングをしに出かけた時のことです。彼女が自宅を出て走り始めると、向かいの歩道に1人の男性がいました。すると、アンナさんを見た男性が、あわてたように走り始めます。その理由は…こちらをご覧ください。@artsyfartsyag CACKLING ☠️ Protect my neighbor at all costs. He had no idea what I was running from but he was READY to help! #runtok #runningera #halfmarathontraining #runwithme #runningtok ♬ Titanic flute fail - kate dwyer「大丈夫ですか?何も問題ないですか?」男性はアンナさんに向かってこう話しかけました。実は彼は、アンナさんが何かの危険から逃げているのではないかと勘違いしたのです!彼女が「ええ、ただ走っているだけよ!」と答えると、男性は「オーケー!」といって安心したように戻って行きました。男性の名前はスタンリーさんといい、2人は隣人同士で以前から顔見知りだったそう。アンナさんは「彼は私が何から逃げているのかまったく知らなかったけど、助ける準備はできていた!」と動画を投稿。130万件の『いいね』が集まり、笑いやスタンリーさんに対する称賛の声が殺到しました。・笑える!彼は「彼女が?運動してる?いや危険にさらされているに違いない!」っていったね。・なんて優しい人なんだ!・この世界にはスタンリーさんのような隣人がもっと必要だよ!・私、彼に恋をしたかもしれない。この動画に反響が上がったため、アンナさんは改めてスタンリーさんを紹介しました!@artsyfartsyag Replying to @RAMPhotographyWA everyone meet @It's Stanley Official!! Give him a follow and show OUR neighbor some serious love #stanleysneighbor #fyp #runningera #runwithme #tgif ♬ original sound - AGアンナさんはハーフマラソンに参加するために2週間ほど前からジョギングを始めたのだそう。スタンリーさんはこの日まで、彼女が走っているのを見たことがなかったのでしょう。この出来事は笑い話ですが、アメリカでは自宅に強盗が入ったりすることも珍しくありません。スタンリーさんのようにためらうことなく声をかけてくれる隣人がいたら、きっと心強いですね。[文・構成/grape編集部]
2024年10月29日■これまでのあらすじ新しくマンションに引っ越してきた愛子とその家族。右隣の住人は挨拶に行ってもいつも不在で、玄関に置いた手土産もそのままになっていた。しかも愛子が外出するたび隣の家から窓を閉める音が。音に注意しながら気を使う日々を過ごしていたある日、友人たちが遊びに来てくれた。挨拶していると、隣人が窓を開けて睨んできた。慌てて部屋に入ったが、帰宅するとき小声で挨拶していると「うるさい」という怒鳴り声が。お隣さんから「リア充アピールですか?」と言われ、耳を疑いました。初めて顔を合わす相手に挨拶よりも先に文句を言える、その神経がわかりません。「常識がない」とも言われましたが、窓越しに言いたいことを一方的にまくし立てる方がよっぽど非常識なのでは…。たまりかねた友人が言い返してくれましたが、後味の悪い一日になってしまいました。ふたりには嫌な気持ちにさせてしまって申し訳なく思います。お隣さんが苛立ちをぶつけるかのように乱暴に閉める窓。私は…あの窓の前を通るのが怖くてしょうがありませんでした。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月28日■これまでのあらすじ生後半年の息子を育てる愛子。家族で分譲マンションに越してきて左隣や上の階の住人たちはみなよさそうな人で安心した。しかし反対側の住人はいつも不在で、玄関前に置いた手土産もそのまま。さらに、愛子が外出するたびに隣人の窓が閉まる音がする。自分が嫌われているのではと不安を抱き、なるべく静かに過ごす愛子。ある日、遊びに来てくれた友人たちとエレベーターホールで挨拶していると、隣人が窓を開けて睨んできて…。 お隣さんの顔を初めて見ました。その顔は鬼の形相で…、私は「怖い」と思ってしまいました。慌てて友人たちを家へと招き入れましたが、恐怖はさらに続きます。ベランダ側から大きなため息と窓が閉まる音が聞こえてきたのです。友人たちもびっくりしたようで…、どんなお隣さんなのかと聞かれました。でも、私はお隣さんのことを何も知りません。話したこともないのです。それがこの日、友人たちを送るためにエレベーターホールへ向かう途中で、お隣さんから初めて声をかけられました。その声は怒りに満ちていて…「うるさい!」と怒鳴られたのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全26話)毎日更新!
2024年10月27日