落ち着いた雰囲気で味わう本格韓流の味大阪・鶴橋で本格韓国料理を味わえる「茶母(タモ) 鶴橋別館」。多くの韓国料理店が集まる鶴橋エリアの中でも、カフェのようなおしゃれで落ち着いた雰囲気の店内で韓国料理を堪能できます。白と木目の茶色が特徴的な外観で、店内にはゆっくりくつろげるソファー席や小さな子どもが一緒でも安心の座敷席もあります。グループはもちろん、おひとり様でも利用しやすい雰囲気が人気の理由のひとつです。店名の「茶母」とは、韓国では才色兼備な女性の代名詞店名にもなっている「茶母」とは、宮廷時代の韓国で王に仕えたお茶を振る舞う官女を意味しています。茶母はただのお茶係でではなく、王の命により女刑事となり、悪を裁くという頼もしい姿も兼ね備えていました。韓国では、才色兼備な女性の代名詞としても使われるこの言葉。その言葉に恥じないようなお店を目指してこの店名をつけました。うまみたっぷり! 名物豆腐定食「赤いスンドゥブセット」お店名物、アツアツの「赤いスンドゥブセット」は、オリジナルのお豆腐を使ったメニューです。できたての豆腐は、口にいれた瞬間とろけるような食感が特徴。辛さの中に魚介のうまみがたっぷり染み出したスープは、一度食べると忘れられない味です。一緒に出てくる五穀ごはんは、スープにつけながら食べるのがおすすめ。箸休めの小鉢もスンドゥブとの相性抜群です。韓国で人気の味を茶母流にアレンジ! 「ホットク」「ホットク」とは、甘くてもっちりとした食感の韓国では定番のおやつ。小さな子どもはもちろん、小腹がすいたときにぴったりの伝統の味です。あんこをトッピングした小豆ホットクや、チョコレートのかかったティラミスホットクなど、こちらのお店ではいろいろなアレンジで楽しめます。ママ会や女子会では、必ずと言っていいほど注文が入る人気メニューです。本場の味と伝統雑貨に囲まれたお店店内では、伝統的な韓国雑貨や食品、お酒を販売しています。本場から直接仕入れているので、日本ではあまり見かけない商品ばかりです。おしゃれでかわいい雑貨は、自分用にはもちろん、ちょっとしたおみやげにもぴったりです。また、お店で人気のマッコリは、アルコール度数は低めですが、新陳代謝を活発にし、老廃物を排出させるのを手助けしてくれ、飲みやすいと女性にも人気があります。「茶母 鶴橋別館」は、JR大阪環状線「鶴橋駅」中央改札口を出て徒歩5分ほどのところにあります。多くの韓国料理店が集まるエリアの中でも人気のお店。本場の味と韓国雑貨に囲まれて、プチトリップ気分を味わうことができます。スポット情報スポット名:茶母 鶴橋別館住所:大阪府大阪市東成区東小橋3-17-4電話番号:06-6978-5445
2017年12月12日紅葉シーズン真っ只中の箱根で、秋のアートなお散歩はいかがですか?東京からアクセスがよく気軽にプチトリップできるエリアだから、週末のお出かけに最適。感性が磨かれる展覧会と、美術館に併設されるカフェレストランで、のんびり癒しのひとときを♪●世界の名だたる作家たちの作品に出会う「ポーラ美術館」森に囲まれガラスの建築が印象的な「ポーラ美術館」。2017年には開館15年を迎え、特別なコレクション展「100点の名画でめぐる100年の旅」を開催中。もともと同館のコレクションは、ポーラ創業家2代目・鈴木常司が40年以上をかけて収集してきたもの。西洋絵画、日本絵画だけにとどまらず、ガラス工芸や東洋陶磁、化粧道具など、多岐にわたりその数はなんと1万点を超えるのだとか…!なかでも、19世紀から20世紀にかけての絵画コレクションは、目を見張るものばかり。この展示では、それらの西洋絵画71点、日本の洋画29点を鑑賞することができる。エドゥアール・マネ、クロード・モネ、フィンセント・ファン・ゴッホ、レオナール・フジタ、パブロ・ピカソ、黒田清輝、岸田劉生など、教科書に載っているような人物たちの作品を一度に観ることができるなんて贅沢。ちなみに、森の遊歩道「風の遊ぶ散歩道」もあるので、散策も楽しんでみてくださいね。一緒に訪れたい「レストラン アレイ」こちらのレストランでは、企画展にちなんだ限定メニュー(2980円)が楽しめる。「100点の名画でめぐる100年の旅」では、クロード・モネ《バラ色のボート》をイメージしたメインディッシュを含む3皿が登場。繊細で美しいフレンチを味わって。ホワイトで統一された清潔感ある空間も魅力的。ポーラ美術館■100点の名画でめぐる100年の旅開催期間/~2018年3月11日(日)まで●外にも中にも魅力的な作品がいっぱい「彫刻の森美術館」箱根の山々をバックに、近代から現代にいたる彫刻の数々を楽しめる「彫刻の森美術館」。お外でた~っぷり作品を鑑賞するのはもちろん、彫刻の森美術館 本館ギャラリーとマルチホールで、開催されている企画展「鈴木康広 始まりの庭」にも注目。鈴木康広氏は、“何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品”を制作しているとか。彼の視点がプラスされると、当たり前に存在していたものに新たな発見が…!?《りんごが鏡の中に落ちない理由》(2013年)や、《器の人》(2014年)、《理想の色鉛筆》(2017年)など、新作11点を含む71点の作品に見入ってみて。また、第2会場では、代表作品《まばたきの葉》(2003年)など4点の展示される。一緒に訪れたい「The Hakone Open-Air Museum Café」心地のいいカフェタイムがかなう、美術館併設のカフェ。ガラス張りの開放的な空間からは、芝生の展示場、落葉樹など、緑豊かな光景を一望できる。天然玉露と新潟の老舗菓子店のお菓子付き「日本茶セット」(600円)や、足柄きんたろう牛乳味の「ソフトクリーム」(400円)などがラインナップ。彫刻の森美術館■鈴木康広 始まりの庭開催期間/~2018年2月25日(日)まで開催場所/本館ギャラリ※事前予約、定員はなし。詳細は公式サイトに●エレガントな気分に浸るなら「箱根ラリック美術館」アール・ヌーヴォー&アール・デコの優美な世界で、エレガントなひととき。「箱根ラリック美術館」は、宝飾・ガラス工芸作家であるルネ・ラリックの作品を展示する美術館。現在開催中の企画展「ラリックの夢をのせて 豪華列車が旅した南フランス」は、まるでフランスの高級リゾートに向かうよう…。 こちらでは、主要な停車駅の名産や風土にまつわるルネ・ラリックの作品、また、鉄道ポスターや特急列車の開通式を伝える映像といった、当時の様子がわかる展示も。美しいジュエリーセット《女の顔と鳥のパリュール》(1893~1897年頃)や、コート・ダジュール号の開通式で招待客に配られた記念の彫像《コート・ダジュール》(1929年)など、優雅な気持ちに浸れるものばかり。また、実際の豪華列車「コート・ダジュール号」(1929年製)に乗車することができるので、ラリックが手掛けた内装にうっとりときめきながら、旅気分を味わってみてくださいね。一緒に訪れたい「カフェ・レストランLYS」“フランス・パリ郊外の明るいレストラン”をイメージしたという、カフェ・レストランでのランチもおすすめ。自然の恵みをテーマにしたメニュー、スイーツ、ラリックの生まれたシャンパーニュ地方にちなんで上質なシャンパンが楽しめる。自然を感じられる空間で、のんびり食事タイムを。箱根ラリック美術館■ラリックの夢をのせて 豪華列車が旅した南フランス開催期間/~2017年11月26日(日)まで
2017年11月15日四季を楽しめる庭園でプチトリップ気分創業は昭和2年。日本の銭湯文化を今も引き継ぐ歴史ある地元民に愛されるタカラ湯。昭和13年に建てられたという現在の外観は、風格のある宮造り千鳥破風が圧倒的な存在感を放ちます。入口に飾られた七福神の彫刻も、細部にまで細かいあしらいが施されたこだわりの装飾です。四季を楽しむことができる立派な庭園タカラ湯では、お湯はもちろん、一風変わった名物で賑わいを見せています。それは、敷地内で四季を楽しむことができる立派な「庭園」です。湯あがりに一杯飲みながら、池に泳ぐ美しい鯉を眺めていると、まるで旅館に来たようなプチトリップ気分を味わえます。この庭園、現在の店主である松本康一さんの祖父である益平さんのアイデアで造られたもの。元々庭師であった益平さんから受け継いだ、手入れの行き届いた本格的なお庭は、これ目当てに遠方から来る銭湯ファンがいるのも納得。清潔感のある店内は、天井が7mもある開放的な空間。西洋風のお洒落な浴室には、壁にモダンな女性の絵が描かれたイタリア製のタイルを使用されています。湯船のシンボル的存在、親子ペンギンのオブジェは子供にも大人気。脱衣所には、マッサージ器や、休憩スペースもあるので長時間お風呂を楽しむことが出来ます。小中高生限定で入湯料が100円になるお湯フェスまたタカラ湯を含む足立区の銭湯では、「あだちのお湯フェス2016」を開催中! 8/31までやっている第一弾は、小中高生限定で入湯料が100円になるという学生に嬉しい企画。9/1~10/31まで開催する第二弾では、大人も参加できるスタンプラリーを実施予定(中学生以上が対象)。足立区内の銭湯の入浴一回につきスタンプを1個押してもらえます。10個集めると、入浴が1回無料になるので、区内のいろんな銭湯を巡るのも楽しいかも。店舗情報店名:タカラ湯TEL・予約:03-3881-2660住所:東京都足立区千住元町27-1アクセス:北千住駅 徒歩約20分 (JR常磐線・千代田線・日比谷線・東武伊勢崎線・東武線直通半蔵門線・つくばエクスプレス線)営業時間:15:00〜23:30定休日:定休日:金曜日価格帯:大人 460円(12才以上)小学生 180円(6才以上12才未満)乳幼児 80円(6才未満)
2016年08月18日※画像は、「GIRLS go TRIP」よりストレス解消には、やっぱり非日常に旅立とう旅行好きの女子のクチコミから作られた「プチトリップ」が組み込まれた厳選ツアー「GIRLS go TRIP」が、日本旅行から発売された。食べ物・観光・ショッピングなど、女子のお気に入りがツアーの中に追加代金不要で「プチトリップ」として組み込まれている。株式会社日本旅行は、以前から女子旅に力を入れており、「たびーら」としてアンチストレス(ストレス解消)の旅を提案している。食べ物やショッピング、エステにパワースポットなど、色々な女子のストレス解消方法にあったおススメのツアーを発売している。家庭料理を現地の人に教えてもらうオプションも今回発売される「GIRLS go TRIP」は、東京発・大阪発でハワイ、グァム、バリ島、ホーチミンバンコク、台北、ソウルの全7コース。リゾートから都市滞在型まであり、価格もリーズナブル。「プチトリップ」以外にもオプションツアーも豊富で、ベトナムの家庭料理を料理教室で習う、というようなものもある。ブログやクチコミで話題のスポットが「プチトリップ」として組み込まれているため、ホノルルのオーガニック系スーパーマーケットやソウルのマッコリバーなど、通常のツアーではあまり寄ることがない場所に行くことができる。【参考リンク】▼「GIRLS go TRIP」カタログ▼株式会社日本旅行ニュースリリース元の記事を読む
2013年06月14日2月27日(土)、都内のポレポレ東中野にて、低予算ながらもリアルな韓国の“今”を伝える新潮流の韓国映画を届ける、というコンセプトで「真!韓国映画祭」が開幕。上映作4本のうちの1作『今、このままがいい』に主演するシン・ミナからシネマカフェに向けて動画メッセージが到着した。イ・ビョンホン主演で日本でもヒットした『甘い人生』やチョン・ウソンらとの共演作『Sad Movie <サッド・ムービー>』、昨年日本で公開された『キッチン〜3人のレシピ〜』にも出演し、モデルとしての活動とあわせ高い人気を誇るシン・ミナ。規模は小さいながらも良作への出演の意義を、先日来日した際には熱く語っていた。『今、このままがいい』は、父親の違う2人の姉妹が、妹(シン・ミナ)の父親を探すための旅を通じて心を通わせていく姿を描いたドラマで、国内外の映画祭に出品されて話題を呼んできた。日本で放送されてきた韓流ドラマや、大規模作品とはひと味違う、韓国の“リアル”を体感してみては?真!韓国映画祭は3月19日(金)までの日程でポレポレ東中野にて開催中。※こちらのメッセージははMOVIE GALLERYにてご覧いただけます。MOVIE GALLERY「真!韓国映画祭」公式サイト■関連作品:今、このままがいい■関連記事:長身美人シン・ミナ熱烈メッセージと美脚2変化で“真!韓国映画祭”PR
2010年02月27日