タレントの橋本志穂が26日、自身のインスタグラムを更新。夫でタレントのガダルカナル・タカ(67)が「イメチェン!!」したことを報告し、“大変貌”を遂げた夫との2ショットを公開した。ガダルカナルがイメチェンしたのは髪色。トレードマークともいえる金髪ヘアは“青髪ヘア”に。美容室から戻ってきた夫の姿に、橋本は「驚いたーーー!!」と衝撃を受けたそうだが、「でも、戻ってきた時にすぐ気付かないほど自然なオトナブルー。。」「ちなみに、私も今青に染めてるんですけど、、夫婦揃ってオトナブルー」と、ちゃめっ気たっぷりに紹介した。妻から“自然なオトナブルー”と評判を集めるも、当の本人は青髪姿にしっくりきていないようで、投稿ではガダルカナルが「また金に戻す」予定でいることも伝えた。コメント欄には「タカさん、こちらも似合ってますよ」「かっこいいです」「タカさん、ブルーのほうがよりステキです ご夫婦でお似合い」など、さまざまな反応が寄せられている。
2024年04月26日ヒロタカ(Hirotaka)は、「スピア(Spear)」コレクションの新作ピアスを2024年5月16日(木)に発売する。天然石を“槍”に通して着けるピアスヒロタカの「スピア」コレクションは、天然石を“槍”に通し、組み合わせて身に着けることで色彩と立体の重なり、広がりを楽しめるピアスのコレクションだ。耳を貫通する“槍”状のピアスがパンキッシュなムードを漂わせつつ、上品な輝きの天然石が加わることで洗練された印象に。キャッチ部分にストーンが連なる仕様のため、さりげない遊び心を楽しむことができる。アマゾナイトやオニキスなど豊富なバリエーションで新作として、ピアスに加え多彩なストーンキャッチがラインナップに加わっており、よりバリエーション豊かなスタイルが可能に。神秘的な青緑のアマゾナイトや艶やかなブラックのオニキス、繊細な乳白色のホワイトカルセドニーなど、個性豊かな天然石のストーンキャッチが揃う。透明感を差し込みたい時には、クリアイエローのレモンクォーツや澄んだ紫のアメジストがおすすめだ。フォルムも多彩にまた、石の種類だけでなく、形も様々。円形や楕円形、飴粒のような立体フォルムなど、形の異なるストーンキャッチを重ねてコントラストを見せるのも楽しい。【詳細】ヒロタカ「スピア」コレクション 新作ピアス発売日:2024年5月16日(木)展開店舗:ヒロタカ各店、ヒロタカ 公式オンラインストア価格帯:ピアス 70,400~115,500円、ストーンキャッチ 18,700~35,200円アイテム例:・“スピア”ドアノッカーピアスSアマゾナイト 75,900円・“スピア”ドアノッカーピアスS アメジスト 79,200円・“スピア”ドアノッカーピアスL ブルータイガーアイ&ホワイトカルセドニー 102,300円
2024年04月19日元SKE48のメンバーでタレントの須田亜香里(32)が1日、自身のインスタグラムを更新。「久しぶりのグラビア」に挑んだことを明かし、“美バスト”際立つ撮影カットを公開した。須田はアイドル誌『BOMB(ボム)』5月号(ワン・パブリッシング/9日発売)の裏表紙を担当。誌面では、よゐこ・有野晋哉(52)による同誌連載「よゐこ有野のアイドル妄想日記『棚からボム餅』」の連載300回を記念したスペシャル企画も展開され、有野がカメラマンとなり須田の水着グラビア撮影を行った。なお、須田の同誌での水着グラビアは、SKE48時代に1st写真集『須田亜香里写真集可愛くなる方法』(Gakken)を発売した2018年8月号以来、6年ぶりとなる。久々のグラビア披露に、ファンからは「グラビアわーい」「素敵なお写真」「凄い体」「めちゃセクシー」「スタイル最高ですね」「亜香里ちゃんはどんどん綺麗で可愛くなっていくから、だから最新のグラビアが見られるのはとても嬉しいんだ」「永遠のアイドルだなぁ」など、歓喜の声が寄せられている。
2024年04月02日マイメロディとクロミの限定コラボデザイン株式会社フィッツコーポレーションは、「ミニモアパフューム」と株式会社サンリオの「マイメロディ」「クロミ」とのコラボ香水を4月6日に発売する。「ミニモアパフューム」は、8ml入りで手のひらサイズのミニ香水。気負わずにまとえるエレガントな香りで、ファースト・フレグランスとしてもオススメ。多種多様なラインナップで洋服のように日ごと替えられるミニ・フレグランスである。人気の「ラブ パスポート」と「ヴァシリーサ」から今回、~しあわせのシュガリーな香り~「ラブ パスポート」と~女王の気品をもたらす香り~「ヴァシリーサ」との期間限定コラボになっている。「ラブ パスポート」は、 大人ガーリーなパステルカラーを基調として、コスメモチーフを中心に“かわいい”を表現したコラボデザイン。2つでつながる遊び心のあるデザインであり、友達とお揃いで使いたい。『ラブ パスポート イット オードパルファム MINI マイメロディデザイン』は、自然と愛しい気持ちにさせてくれる、クリスタルシュガーの香り。『ラブ パスポート イット フラワリー オードパルファム MINI クロミデザイン』は、しあわせな気持ちになるピオニー&クリスタルシュガーの香り。「ヴァシリーサ」では、トレンドのくすみカラーを基調として、大きく描かれたキャラクターが印象的。背面にもキャラクターの全身モチーフがあってかわいい。大人っぽくシンプルなデザインである。『ヴァシリーサ リ フレクト オードパルファム MINI マイメロディデザイン』は、ピンクフローラルソープの香り。『ヴァシリーサ ヌード ワン オードパルファム MINI クロミデザイン』は、リッチで甘美なスウィートグルマンの香り。価格は、各1,320円(税込み)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)(C)’24 SANRIO CO.,LTD.APPR.No.L645811※出典:プレスリリース
2024年03月31日「福来スズ子(趣里)に引退を覚悟させた“最後のライバル”水城アユミは、美空ひばりさんや江利チエミさんをイメージしていたといわれています。アユミ役を演じていた吉柳咲良さんは今回の大役オファーに『歌がある役なので、自分が培ってきたものが朝ドラで活かせると思いました』と話していました」(制作関係者)いよいよ3月29日に最終回を迎える連続テレビ小説『ブギウギ』。戦後の大スター、笠置シヅ子さんの生涯をモデルに描き、最終週では史実通りの「歌手引退」が描かれた。その最終盤のキーパーソンとなったのがアユミ役の吉柳咲良(19)だ。「もともと吉柳さんは、今回の『ブギウギ』ヒロインオーディションを受験した2471人のうちの1人でした。40代以降の笠置さんを演じる必要性があり、吉柳さんは年齢的にまだ若いという理由でヒロインには選ばれませんでしたが、アユミ役でキャスティングされたのです」(前出・制作関係者)栃木県出身の吉柳は12歳の2016年、「第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で歴代最年少グランプリに選ばれた。「翌年には、榊原郁恵さんや高畑充希さんらが演じたミュージカル『ピーター・パン』の10代目主人公として役者デビュー。同役を6年間務めました。歌と踊りには定評があり、昨年末にNHK BSプレミアムで放送されたドラマ『アイドル誕生輝け昭和歌謡』では、事務所の大先輩である山口百恵さんを見事に演じていました。『何度も何度も百恵さんの名曲を聴き直し、オーラに圧倒されながら、ご本人への敬意を絶対に忘れないように演じました』と話していました」(前出・制作関係者)歌への情熱が強い吉柳は、プライベートでもカラオケが大好きだという。「ひとりカラオケにもハマっていて、1回行くと6~8時間はノンストップで歌うとか。優里さんの『ドライフラワー』で声のコンディションをチェックしてから、大好きな宇多田ヒカルさんや、椎名林檎さんのアルバムの曲を順番通りに歌うのがルーティンのようです。なかでも十八番は太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』だそうです」(前出・制作関係者)8年前、24,794人の応募者のなかからスカウトキャラバンのグランプリに選ばれ「どんな役でも見てくれる人たちを感動させられるようなすごい女優さんになりたいです」と語っていた吉柳。その時、花束を手渡された先輩は03年の朝ドラ『てるてる家族』ヒロインの石原さとみ(37)だった。悲願の朝ドラヒロインの道に向かって、吉柳はアユミ続ける。
2024年03月28日ヒロタカ(Hirotaka)のジュエリー「ミニ ベルーガ(Mini Beluga)」コレクションに新作が登場。ヒロタカ各店ほかにて発売。チョウザメをコンセプチュアルに表現した「ミニ ベルーガ」コレクション「ミニ ベルーガ」は、古代から変わらない姿を保ち、生きた化石と呼ばれる古代魚“チョウザメ”を抽象的なモチーフに落とし込み、デイリーに着用しやすいミニサイズに仕立てたジュエリーコレクション。この度、新作のピアスやイヤーカフ、ネックレスが展開される。“キャビア”着想のパールorオニキス新作は、チョウザメの卵である“キャビア”をイメージ。硬骨から成るチョウザメが頑なに卵を守る様子を、ゴールドの硬質なラインと繊細なストーンセッティングで表現した。ストーンには、艶やかな光を放つパールや、“自己防衛の石”とも呼ばれるオニキスが採用されている。【詳細】ヒロタカ「ミニ ベルーガ」新作ジュエリー取扱店舗:ヒロタカ各店、公式オンラインストアアイテム:ピアス6型、イヤカフ6型、ネックレス2型価格例:・“ミニ ベルーガ”パールネックレス 99,000円・“ミニ ベルーガ”オニキスネックレス 99,000円
2024年03月22日「タカミ」3年ぶりの新商品を発売美容皮膚の発想から生まれたスキンケアブランド「タカミ」が、約3年ぶりの新製品として機能性美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」(税込9,900円)を発売。2024年3月14日より全国販売をスタートした。新商品を含む3種類の美容液を購入すると、ベストセラー美容液「スキンピール」をはじめ、洗顔や化粧水のサンプルがもらえるキャンペーンも実施中だ。春先のピリピリ肌も優しくケア!20万人以上の肌と向き合い、肌の生まれ変わりのリズムに寄り添うスキンケアを提案する「タカミ」。そんな同ブランドから“ゆらぎ・乾燥”のケアに特化した新美容液が誕生した。「タカミ エッセンスセラミカ+N」には、角層内の細胞間脂質をうるおす「セラミド」、肌荒れを防いで健やかに整える植物由来成分「CICA(ツボクサエキス)」、優れた保湿力を持ち肌にハリを与える「ナイアシンアミド」、3つの有効成分を配合。肌にみずみずしいうるおいを与え、バリア機能をサポートする。肌なじみが良く、ベタつきを残さない心地良い使用感も特徴。紫外線や花粉など、さまざまな外部刺激でトラブルを起こしやすい春先のスキンケアにぴったりの美容液だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月20日今の時期にぴったり!タカミが新作美容液を発売肌が生まれ変わるリズムに着目したスキンケアブランド「タカミ」より、“ゆらぎ・乾燥”にアプローチする約3年ぶりの新商品「タカミ エッセンスセラミカ+N」(税込9,900円)が誕生。集中ケアの「05 機能性美容液」シリーズの1つとして、2024年3月14日に全国発売されました。セラミド×CICA×ナイアシンアミドをトリプル配合これから春夏に向けて、花粉や紫外線、冷房など、様々な外部刺激により肌がゆらぎやすくなる時期。「タカミ エッセンスセラミカ+N」は、そんな“ゆらぎ肌”のケアにぴったりな美容液です。3つの有効成分「CICA(ツボクサエキス)」、「ナイアシンアミド」、「セラミド」が、肌にたっぷりうるおいを与えてバリア機能を整えるとともに、肌の炎症を防ぎます。心地良いテクスチャーで肌にスッと馴染み、角層まで浸透。健やかなツヤ肌を育む美容液です。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2024年03月18日ヒロタカ(Hirotaka)から新作ジュエリー「ブリコラージュ(Bricolage)」コレクションが登場。メゾン ヒロタカ麻布台ヒルズ店にて先行発売される。“自由にカスタム可能”な新作ハイエンドなジュエリーヒロタカから、さまざまな付け替えや組み合わせが楽しめるハイエンドなジュエリーコレクションがお目見え。フランス語で“さまざまな要素を集め、再構築することによって、新しい価値のあるものを生み出すこと”を意味する「ブリコラージュ」という名を冠した、カスタマイズ可能なジュエリーが展開される。“お守りチャーム”のネックレスやピアス例えば「トグルチャームネックレス」は、幸運のお守り“タリスマン”をはじめ、イエローゴールドのT字モチーフやカラビナ、チェーンといった4つのピースから成るアイテム。チャームを付け替えたり、チェーンの長さを調節したりすれば、さまざまな表情に変化する。「スカラベチャームスネイクノットフープピアス」などは、日中ネックレスとして着けていたチャームを、夜には耳元へ付け替えることも可能。気分やシチュエーションに合わせて、自由なスタイリングを楽しんで。【詳細】ブリコラージュ発売時期:2023年11月※メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店では先行発売アイテム例:・トグルチャームネックレス 1,294,700円・スカラベチャームネックレス 301,400円・スカラベチャームスネイクノットフープピアス 592,900円・ホイール オブ フォーチュンチャーム ブレスレット 231,000円【問い合わせ先】メゾン ヒロタカ麻布台ヒルズ店TEL:03-6441-0208
2024年03月10日おいしいものを目の前にした時、思わず匂いをかぎたくなるものです。2匹の猫と暮らしている、飼い主の晴れ(@heart_and_momo)さんが、X(Twitter)に1枚の写真を投稿したところ、多くの人がクスッとしました。ある日、食卓に蒸しササミが出された日のこと。白猫のはーとくんは、好物を前にして、人間もするようなしぐさを見せていました。こちらの写真をご覧ください。ササミの香りを思いっきり吸い込んでいる…!大好きなササミの匂いに集中するように、目を閉じてかいでいた、はーとくん。「匂いだけでも味わいたい」という気持ちが表情に現れていて、なんともかわいらしいですね。投稿には「すごい吸い込んでいて笑った!」「おこぼれをもらおうとしたのかな?」などの声が寄せられていました。実は、写真を撮る前に、はーとくんはササミをもらっていたとのこと。もしかしたら、匂いをかぎながら「あのササミ、おいしかったニャ…」と思い出しているのかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2024年03月06日ドクターズコスメブランド「タカミ(TAKAMI)」の2024年春スキンケアとして、美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」が、2024年3月14日(木)に発売される。“ゆらがない肌”へ導く新美容液「エッセンスセラミカ+N」表参道の美容皮膚科のクリニックから生まれた「タカミ」は、その現場での経験を活かした革新的なスキンケアを展開するコスメブランド。“ベストコスメ殿堂入り”を果たした角質美容水「タカミスキンピール」や、毛穴・くすみケアに有効な「タカミエッセンス 5C+E」など、数々の銘品コスメを生み出してきた。セラミド・シカ・ナイアシンアミドの3大成分そんなタカミの約3年ぶりの新製品として、乾燥やひりつきなどの“ゆらぎ”が気になる人に向けた機能性美容液「タカミ エッセンスセラミカ+N」が登場。うるおい成分「セラミド」、鎮静作用のある「シカ」、バリア機能を高めて保湿する「ナイアシンアミド」といった話題の成分を独自バランスで配合することで、なめらかに潤った“調子のよい肌”へと導く。こだわりの成分はもちろん、肌に負担をかけない心地よいテクスチャーも大きな魅力。べたつくことなく肌全体に浸透し、やさしく包みこんでくれる。【詳細】「タカミ エッセンスセラミカ+N」 30mL 9,900円<新製品>発売日:2024年3月14日(木)【問い合わせ先】タカミTEL:0120-291-714(フリーダイヤル)
2024年02月23日3月14日、TAKAMIより約3年ぶりとなる新製品が発売されます。信頼と実力のある成分「セラミド」「CICA」「ナイアシンアミド」を贅沢に配合した機能性美容液。肌ストレスによって起こる乾燥や、肌内部に発生した微弱炎症などのさまざまな肌ゆらぎにアプローチし、うるおいに満ちたなめらかな肌に導く美容液です。■商品情報商品名:タカミ エッセンスセラミカ + N(機能性美容液)発売日:2024年3月14日(木)内容量:30mL価格:9900円(税込)高機能成分「セラミド」「 CICA 」「ナイアシンアミド」をタカミ独自のバランスで配合。肌のゆらぎ、乾燥へ、総合的にアプローチして、なめらかで潤いに満ちた肌へ導きます。(お問い合わせ)タカミお客さま相談室www.takami-labo.com0120-291-7149:00〜21:00受付(年中無休)
2024年02月22日アイドルグループ『SKE48』の元メンバーで、現在はタレントとして活躍する須田亜香里さんが、2024年2月7日に自身の公式Instagramを更新。『ある人物』とのツーショット写真を公開し、ファンから「偶然!」「楽しそう」などの声が寄せられています。須田亜香里が新幹線で居合わせたのは…ある日、すっぴんで新幹線に乗車したという、須田さん。同じ車両に、須田さんが「私の東京のお父さん」と慕う、ある芸能人に遭遇したようです。須田さんが遭遇した人物とは…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 須田亜香里(@akarisuda)がシェアした投稿 須田さんと隣り合って写るのは、人気お笑いコンビ『よゐこ』の、有野晋哉さん!須田さんの満面の笑みと、ピースサインを作る有野さんの様子から、楽しそうな雰囲気が伝わってきますね。2人は、ラジオ番組『オレたちゴチャ・まぜっ!~集まれヤンヤン~』(MBSラジオ)で共演中で、普段から親交が深いようです。まるで実の親子のように見えるツーショット写真を見ると、須田さんが有野さんを「私の東京のお父さん」と呼ぶのも、うなずけますね。投稿を見て、仲がよさそうな2人に心を和ませたファンから、多数のコメントが寄せられました。・すごい偶然!楽しそうですね!・グリーン車の券をペアで買ったのかと思えるような奇跡。・あかりんのすっぴんを間近で見られる、有野さんがうらやましい…。投稿内で「今日も宝物のような言葉をボソッとくれました」と、有野さんを心から慕う様子を表した須田さん。偶然同じ車両に乗る奇跡を通じて、2人の仲がより深まったのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2024年02月08日須田景凪が新曲「ユートピア」を発表。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとなる。須田景凪の新曲「ユートピア」須田景凪の新曲「ユートピア」は、TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。自分たちの描く“桃源郷=ユートピア”に向けて一歩ずつ進んでいく主人公たちの奮闘を表現した、力強いサビとリフが印象的な一曲となっている。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマにTVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」は、勇者として異世界へ召喚されるも、“美しくないこと”を理由にその称号を即剥奪された主人公・深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジー。第二幕での彼らの旅は、学園中立都市・ロッツガルド、そしてまだ見ぬ2人の勇者のもとへと続いていく。須田景凪コメント今回、TVアニメ『月が導く異世界道中第二幕』オープニングテーマとして「ユートピア」という曲を書かせて頂きました。想像も出来ない未来へ想いを馳せること。主人公達が描く桃源郷へと、少しずつ進んでいく様を音楽にしました。この楽曲が本作品を彩ってくれることを願っています。作品情報須田景凪 新曲「ユートピア」※TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマリリース日:未定作詞・作曲・編曲:須田景凪©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
2023年12月09日ジェイアール名古屋タカシマヤと名古屋タカシマヤ ゲートタワーモールから、2023年クリスマスケーキ&フードが登場。予約なしでOK!人気パティスリーのクリスマスケーキ名古屋駅のタカシマヤ2店舗で開催される「2023 タカシマヤクリスマス」には、予約不要でクリスマス当日に楽しめるクリスマス限定ケーキが集結。アンリ・シャルパンティエ&ヴィタメールの新作サンタの帽子や赤鼻のトナカイ、クリスマスツリーなどアイコニックなモチーフを象ったアンリ・シャルパンティエ(Henri Charpentier)のケーキや、ヴィタメール(WITTAMER)の新作ケーキ「ジュール・フェリエ」「ショコラ・フランボワーズ」などがラインナップする。ホールケーキや華やかクッキー缶クリスマスらしいグリーンカラーが目を惹く<メゾン・デュ・ミエル>のホールケーキ「ノエル・ピスターシュ」や、クリスマスパーティーの手土産にぴったりな<レニエ リヴゴーシュ>のクッキー缶といったスイーツにも注目だ。クリスマス限定フードもさらに、クリスマスの食卓を彩るフードも充実。チキンを主役とした<べべのおそうざい>のオードブルや、6種のカラフルな手毬寿司がセットされた<浪花古市庵>の「クリスマスてまり三昧(華)」など、王道の“ごちそう”から趣向を凝らした品々まで豊富に取り揃える。【詳細】2023 タカシマヤクリスマス期間:2023年11月~12月25日(月) ※開催中場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4)、名古屋タカシマヤ ゲートタワーモール(愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3)価格例:■ケーキ・スイーツ(地下1階 洋菓子売場)<アンリ・シャルパンティエ>※12月15日(金)~12月25日(月)の販売・サンタの帽子 972円・赤鼻のトナカイ 972円・サパン・ドゥ・ピスターシュ 972円<ヴィタメール>・ジュール・フェリエ 810円 ※12月1日(金)~12月25日(月)・ショコラ・フランボワーズ 810円 ※12月15日(金)~12月25日(月)・トゥール・ノエル 810円 ※12月15日(金)~12月25日(月)<メゾン・デュ・ミエル>・ノエル・ピスターシュ 756円 ※12月23日(土)~12月25日(月)<レニエ リヴゴーシュ>・レニエ オリジナルクリスマスクッキー缶 2,700円■フード(地下1階 惣菜売場)<べべのおそうざい>・クリスマスおこさまオードブル 1,620円 ※12月22日(金)~12月25日(月)<浪花古市庵>・クリスマスてまり三昧(華) 2,160円 ※12月16日(土)~12月25日(月)
2023年11月30日スタイリング/(styling/)とヒロタカ(Hirotaka)の限定クリスマスジュエリーが登場。2023年11月29日(水)より、全国の直営店ほかにて販売する。ヒロタカ×スタイリング/のクリスマスジュエリースタイリング/限定で展開されるヒロタカのジュエリーは、曲線と直線が織りなすまるでアートピースのような美しいフォルムと、モノトーンの宝石が醸すモードな雰囲気が魅力的。ひとつだけ身に着けるのはもちろん、レイヤードすればより個性的にジュエリーを楽しむことができる。モノトーンの宝石が目を引くピアスやネックレスなど全5種類ラインナップには、有機的なラインを描くトライアングルピアスやアローピアス、オバールモチーフに宝石が目を引くネックレスなど全5種類を用意。すべてのジュエリーは共通して、ゴールドがベース。エレガントなパールまたは魅惑的なブラックオニキスのデザインを選ぶことができる。【詳細】ヒロタカ×スタイリング/の23年クリスマスジュエリー全国発売日:2023年11月29日(水)取扱い店舗:スタイリング/の直営店舗および公式オンラインストアヒロタカ×スタイリング/ Narrow curveピアス 48,400円 ※シングル販売ヒロタカ×スタイリング/ Triangleピアス 41,800円 ※シングル販売ヒロタカ×スタイリング/ Arrowピアス 40,700円 ※シングル販売ヒロタカ×スタイリング/ Ovalネックレス 99,000円ヒロタカ×スタイリング/ ダブルフィンガーリング 55,000円カラー(全アイテム共通):パール、ブラックオニキス
2023年11月25日ヒロタカ(Hirotaka)初のハイエンドなジュエリーラインを扱う「メゾン ヒロタカ(Maison Hirotaka)」が、2023年11月24日(金)、東京の麻布台ヒルズにオープンする。「メゾン ヒロタカ」麻布台ヒルズに11月24日(金)に開業する麻布台ヒルズ内にオープンする「メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店」は、ヒロタカでは初めて、より厳選された希少素材を用いたハイエンドなジュエリーを中心に展開する直営店となる。カラーストーンやダイヤモンドを用いた1点物のハイジュエリーラインナップするのは、鮮やかなカラーストーンをはじめ、ダイヤモンドやサファイアといったラグジュアリーな天然貴石を用いた1点物のジュエリー。動植物の造形をインスピレーション源とした、ミニマルでエッジの効いたデザインが特徴だ。組み合わせを楽しめる新作ジュエリーもまた店内には、新作も豊富にラインナップ。たとえばコーディネートを前提にデザインされたヒロタカのピアスは、18金のや10金の煌めくメタルパーツをベースに、異なる形状の天然石パーツやパールなどを組み合わせて、自分だけのスタイルを楽しむことができる。詳細メゾン ヒロタカ 麻布台ヒルズ店オープン日:2023年11月24日(金)場所:麻布台ヒルズ タワープラザ 2F住所:東京都港区麻布台1-3-1営業時間:11:00〜20:00TEL:03-6441-0208展開アイテム例:・K18YGブルーサファイヤトグル チャーム ネックレス 1,067,000円・K18YGスネイクノットフープピアス 418,000円・K18YGダイヤモンドスネイクチャーム 297,000円
2023年11月17日●エッセイで自分と向き合い「たくさん発見があった」昨年11月1日にアイドルグループ・SKE48を卒業し、現在はタレントとして活躍している須田亜香里が、卒業からちょうど1年となる11月1日に初フォトエッセイ『がんこ』(扶桑社)を発売。同著において自分と向き合ったことで新たな気づきがあったという須田にインタビューし、自身の転機や、卒業後の変化、今後について話を聞いた。SKE48卒業後初の著書となる『がんこ』では、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮影を行い、ランジェリー姿などで美ボディも披露。エッセイでは、仕事や家族など人生のベースになる部分、髪やファッションについて、さらに恋愛・結婚観まで、今の思いを赤裸々につづっている。エッセイの執筆において自分と向き合ったことで、「たくさん発見がありました」と語る須田。「タイトルの『がんこ』に関して、『あかりんらしいね』と言ってくれる人もいれば、『え! 須田さんって頑固ですか!?』と疑問から入る人もいて、私といつ一緒に過ごしてくださっているかによって、頑固がしっくりくる方と意外だと思う方がいるというのは面白いなと思いました」○■アイドルの肩書きに縛られ「自分を作ろうとしていた」アイドル時代は「その肩書きがあったから自分を作ろうとしていた」と言い、だからこそ作っていた自分を見ていた人と、素の自分まで知っている人とで、見え方が違うというギャップがあると気づいたという。「アイドルとして見せたい部分だけを見せて、よく見せようと思ってステージに立っていた時期もあり、『がんこ』という言葉を見ると、いつも明るくて素直なイメージを持ってくださっている方からすると『意外だね』ってなるし、オフモードのときのネガティブな面や頑固な一面など、必ずしもプラスじゃない部分まで見てくれている方たちからすると『らしいね』となる。そのギャップを知りました」タイトル発表の際に、「周囲と自分を傷つけないためにも、こだわりを強く持ちすぎないように柔軟でありたい。そんなこだわりを持たないことにこだわっている。かたくなで曖昧ながんこです」と説明していた須田。柔軟でありたいと意識するようになったのは「3年前ぐらいから」だそうで、「その前は、ただの頑固だったかもしれません」と振り返る。「アイドルになったときも、『アイドルはこうあるものだ』というマイルールがあって、人間味をできるだけ消すようにしたり、笑顔以外見せちゃいけないとか、マイルールで首を絞めすぎて自分の言葉をうまく人に言えなくなってしまった時代もありました。私の言葉ではなく、アイドルの須田亜香里が言いそうな言葉を言い、頑固に理想の自分を演じていました」○■総選挙きっかけに意識変化「無理して笑っても人には届かない」作り込んでいた“須田亜香里”という鎧を脱ぎ捨てる大きなきっかけになったのが、2015年の「AKB48選抜総選挙」だという。「それまで16位、10位と順調に順位が上がってきていて、皆さんに高い順位を予想してもらっていたのですが、18位とすごくランクダウンしたんです。その時に、無理して活動したり、無理して笑っても人には届かず、人と心でつながれないんだなと思いました」総選挙をきっかけに意識は変わっても、理想の自分を演じる癖はすぐには変わらず。その後改めて、それでは自分の気持ちが相手に伝わらないと痛感し、素の自分を出していくようになったという。「こうあるべきという理想を演じて生きていると、人に言葉がまっすぐ届かなくなり、本当に疲れた時に『疲れた』と言っても信じてもらえなかったり、弱音を信じてもらえず苦しんだときがありました。そこから素の自分を出して柔軟でありたいなと思うようになり、まずは人と普通に対話することから始めました」グループ卒業後、ソロで活動していく中で、素の自分で生きる大切さをより感じているという。「この3年は自然体で生きる練習をしていて、グループを卒業してから、その練習をしてきてよかったなとより強く思っています。1人になって全部自分の責任になるので難しいなと思うこともありますが、自分の思ったことを大事に発言しているので、素直に人とつながることができ、それが楽しいです」そして素の自分で生きる大切さは、アイドルをやっていたからこそ気づけたことだと感謝している。「アイドル時代は握手会などもたくさんやらせていただき、自分が心から笑っていれば相手もきっと楽しんでくれるということを私の中で大事にしてきました。相手も笑ってくれているし私もうれしいから、きっと今ここにある時間は本物だなと思えるので、心からの笑顔でいることは大事なんだなと、アイドル活動を通して気づけた部分が大きかったです。アイドルをやってなかったらそれに気づけず、作り笑顔が上手な子として生きていたんじゃないかなと思います」●卒業から1年「挑戦する喜びをすごく感じている」昨年11月にSKE48を卒業してから1年。卒業後の変化を尋ねると「肩の力を抜いてお仕事できている気がします」と答えた。「アイドルのときは、グループをよくするための行動が中心で、ソロのお仕事もどうしたらグループに還元できるだろうということだけを考えてやっていたので、自分で思っていたよりも背負っていたんだなと卒業してから気づきました」また、卒業をきっかけに女優業にもまた挑戦してみようと思ったという。「お芝居のお仕事は向いてないなと思っていたのですが、グループを卒業して環境が変わり、例えば、恋愛してもいいという状況になって人間的に制御している部分がなくなったからこそ、今ならお芝居ができるかもしれないなと。以前は、愛情という感覚が自分の中になかったから、お芝居が怖かったんです。愛を表現しなきゃいけないお芝居が来た時に、わからんと思って。演じられない怖さがありましたが、環境が変わってもう1回挑戦してみたいと思いました」そして、今年3・4月に上演された主演舞台『Bumblebee7(バンブルビーセブン)』で、演技のやりがいを感じたという。「その挑戦が私にとってすごく大きな出来事になり、お芝居は怖くないなと。やりがいを感じることができました。新しい環境に行ったらまた新しい仲間ができるんだなということもわかり、挑戦する喜びをこの1年ですごく感じています」○■「自分のいいところも悪いところももっと上手に表現できる人になりたい」今後の抱負を尋ねると、「自分をもうちょっと楽しんで、自分のいいところも悪いところももっと上手に表現できる人になりたい」と回答。「自然体でいられるようになりましたが、自分が見せたいところだけを見せているなと思うので、欠点も上手に出せるようになれたら」と語る。そして、グループ卒業後、バラエティ番組などで発言する怖さがなくなったと変化を明かす。「今まではバラエティのひな壇など苦手だったんです。自分について掘られると薄っぺらすぎて。アイドル活動に集中していた分、行動範囲や感性の幅が狭く、『恋愛系の発言をしたらグループに迷惑かかるな』とか、こうしたらいけないということを意識しすぎて薄っぺらい言葉になりがちでしたが、卒業してからは全部自分の責任だから、言葉を発することが怖くなくなりました。いいことも悪いことも安心して受け止められるようになったので、そこをもうちょっと楽しみながら自分の弱いところもポップに出せるようになったらいいなと思っています」欠点も上手に見せられるようになりたいと思うのは、ラジオやバラエティなど、素の自分で勝負する仕事にやりがいを感じているからだそうで、「好きなお仕事であるラジオの生放送の番組をこれからもやっていきたいという夢があり、欠点もうまく話せるようになったら、いろんな番組をやってみたいと思っていることがもっと現実的になるのかなと思って」と目を輝かせる。「これからもお芝居も挑戦していきたいですし、全部やりたいです」と一つの仕事に絞ることなく活動していくようだが、特にラジオへの思いは強い。「ファンの方やリスナーさんとの距離感。ファンの方に作ってもらって今の自分があるからこそ、リスナーさんと一緒に番組を作れるというのがすごく心地よくて好きなんです」と魅力を語る。さらに、「バラエティは、自分に自信がなく、自己否定することでしか努力ができなかった自分に、欠点も魅力になるんだよと教えてくれた存在。容姿のこともそうですし、欠点を魅力に変えられる場所になったのがバラエティなので、なくなったら寂しいです」とバラエティへの思いも明かしてくれた。■須田亜香里1991年10月31日生まれ、愛知県出身。2009年11月1日にSKE48の3期生オーディションに合格し加入。SKE48チームEリーダーを務めた。2016年・2017年の選抜総選挙では2年連続「神7」に選ばれ、2018年には2位の座を獲得。握手会での神対応が話題で「握手会の女王」とも呼ばれた。2022年11月1日にSKE48を卒業。現在はタレントとして活躍し、バラエティ・情報番組、ラジオなど幅広く活動している。
2023年11月10日元SKE48の須田亜香里が6日、都内で『須田亜香里フォトエッセイ「がんこ」』(扶桑社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。本書では、リアルな須田を表現するため、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、彼女の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろした。撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感を溢れるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットが満載で、彼女との近い距離感が堪能できる作品に。加えて、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、彼女のパーソナルな部分について綴った文章も掲載するなど、今の思いを赤裸々に明かしている。撮影で思い出に残っていることを聞かれると、日間賀島での撮影を挙げ「一緒に須田亜香里と旅行を楽しんでいるような感覚を味わってもらえるようなシチュエーションで、美味しいタコと美味しいふぐのひれ酒を飲んで顔がポッてなりながら、素で旅行を楽しんでそのまま寝て、次の日の朝に撮影してとか、リアルな旅行を楽しんでいる感じがみなさんに伝わって、いろいろ妄想してもらえたらうれしいなと思います」とアピールし、“まだ誰にも見せたことがない須田亜香里”も見せられたそうで「アイドルだったら話すことがなかった思う金銭感覚のお話を書いているところや、2月と8月くらいに撮影をしたんですけど、(SKE48)を卒業して間もない頃の冬には醸し出せなかった生っぽい色気を、半年かけて少し出せるようになっているのかなと思います」と胸を張った。また、お気に入りにはメガネをかけた写真を挙げ「日常を過ごすときに軽い変装として伊達メガネをチョイスすることが多いんですけど、意外と伊達メガネの姿ってファンの方に見せてなかったなと思って選びました。ちょっとだけ変装して須田亜香里とお忍びデートみたいな感じを味わってもらえる非日常なカットです」と紹介。その後、須田がそのページを見せている写真を報道陣に撮ってもらうと「もっとエロいほうがよかったかな(笑)」と後悔しつつ、「(同書には)もっとすごいのがあるので楽しみにしていてください」と強調した。さらに、タイトルにちなみ“がんこエピソード”を聞かれた須田は「“この日までにこれをやる”って決めたら絶対に実現させないと気が済まない性格で、まだメディアではどこでも言っていないことなんですけど、車の免許をお誕生日の前日に取ってきました」と告白したが、免許取得日から3回目の誕生日の前後1カ月で更新をしないといけないことを後から知ったそうで「次の日に取っていたらもう1年、更新までゆっくりできたのに…。自分の頑固さで学びました(笑)」と悔しがっていた。なお、アイドル時代は“握手会の女王”の異名を誇っていた須田だが、次は何の女王を目指したいか質問されると、“ロケ”答え「ロケで一般の方とお話をする機会がすごく多くて、お相手の方が楽しそうにいろんな話をしてくださったりするのがうれしかったりするので、一般の方と関わる中でみなさんのよさをみんなに伝えるような人になれたら素敵だなと思って“ロケ”という言葉が思い浮かびました」と目を輝かせ、「もう1ついいですか」と言って“ラジオ”も追加し「これからもずっとやりたいなと思うお仕事がラジオのお仕事で、中でも生放送がすごく好きで、リスナーさんとリアルタイムで一緒に番組を作れて、何が起こるかわからない、終着点は誰も想像ついていないあの感じがすごく好きなので、生放送のラジオの女王になりたいです」と力を込めた。
2023年11月06日■タカミがリニューアル。環境や使いやすさを考慮した進化を遂げました2023年11月1日(水)、東京・表参道にある美容皮膚の現場で、長年にわたり肌と向き合ってきた経験から誕生したスキンケアブランド「タカミ」が製品リニューアルをおこないました。環境へ配慮しつつ、使いやすさを向上。新しく進化した姿をぜひごらんください。■環境への配慮、使いやすさを形にタカミはお客さまにより信頼をお届けできるよう、パッケージ資源削減、リサイクル性向上、使いやすさを見直し、「これから」のために一歩一歩、装いも新たに進化を遂げていきます。<タカミの新たな進化>1)環境に配慮したパッケージ2)容器・形状の改良3)配合成分の厳選※内容量と価格は変更ございません。▷公式サイトはこちら→「TAKAMI タカミ公式サイト」■18年のロングセラー角質美容水「タカミスキンピール」の処方は変わらず肌と誠実に向き合うことにこだわり続けたタカミの「角質美容®」の原点であり、“美肌の鍵”を握る「角質」に着目した“角質美容水”「タカミスキンピール」は、これまで200万人(※2)以上のお客さまに選ばれてきました。日々の角質の生まれ変わりのリズムに寄り添うケアで美しい肌を目指し、18年間確信をもってお届けしてきた処方は一切変更せず、今回は環境に配慮したパッケージの改良のみをおこないます。“角質の生まれ変わりのリズムに寄り添うお手入れを習慣にすること”こそが、美肌の核心と考えるタカミは、これからも「生涯 美肌のかかりつけ」としてお客さまの肌に寄り添い、タカミが考える正しいスキンケアの習慣化をサポートしてまいります。■タカミとはこれまでも、これからも。「生涯 美肌のかかりつけ」1999年、美容皮膚科の先駆けとして東京・表参道に開院したタカミクリニック。そこに寄り添う形で誕生したのが、スキンケア製品を開発する「タカミ」です。「美容医療」と「スキンケア」の効果の境界線を誰よりも見てきた私たちは、毎日のスキンケアにしか出来ない“忘れてしまいがちな化粧品の本来の役割”を追求。それは、これまで20万人(※3)以上の肌と向き合った経験から得たリアルな答えです。世代を越えてより多くの方に、タカミが考える毎日の正しいスキンケア習慣を継続いただき、お客さまの「生涯 美肌のかかりつけ」を実現してまいります。■タカミ独自の「角質美容®」タカミが“肌”として見て、触れているのは、肌表面にある「角質」の姿。目に見える、肌の一番表面にある角質の状態、それ自体が肌の美しさ握る鍵となります。くすみ(※4)、ゴワつき、毛穴の目立ち、キメの乱れ、テカリ、カサつき、乾燥による小じわ……など。肌の美しさを損なうすべての肌悩みは、肌表面の角質層の乱れから始まっています。0.02mmと繊細な構造ながらも肌のうるおいを適切に保ち、乾燥などの外的刺激から肌と体を守っている角質。角質は不要なものではなく、正しく丁寧にケアすることで、目に見える肌の美しさを手に入れることができます。角質にこだわり、いたわり、整えるためのスキンケアメソッド、そしてタカミが考える“正しいスキンケアの習慣化”、その答えがタカミの提唱する「角質美容」です。※1リニューアル対象外の製品:UVプロテクト、APSソリューション10、美肌コットンクロス※22014年9月~2023年6月末「販売名:タカミスキンピール」での受賞歴、累計購入者数※32008年1月~2016年8月の延べ人数※4乾燥によるキメの乱れた肌印象のこと(お問い合わせ)タカミTEL 0120-291-7149:00〜21:00受付/年中無休/通話料無料※土曜日・日曜日が比較的繋がりやすくなっております。
2023年11月02日地下街及び地下駐車場の運営を行う株式会社ユニモールは、株式会社サンリオの「クロミ」とコラボレーションし、「ユニモール×#世界クロミ化計画ハロウィンキャンペーン」を2023年10月3日より開催します。ユニモール×#世界クロミ化計画ハロウィンキャンペーン■「クロミ」コラボレーションの経緯ユニモールは、労働環境や生活様式の変化の中、働く女性たちを応援するため、「ワタシらしく。」というコピーをキービジュアルと共に展開してまいりました。今回「#世界クロミ化計画」プロジェクトを通して「アタイらしさ」を大事にするクロミと出会い、共鳴。「あんたもなりたい自分になっちゃおうよ!」というコピーと共にユニモール一面をクロミ化し、働く女性たちを応援しつつ、可愛く楽しい空間を展開します。■「ユニモール×#世界クロミ化計画ハロウィンキャンペーン」についてオリジナルデザインのトートバッグが当たる企画やステッカーがもらえる企画も。さらに、ユニモールのイーストプラザ北側には期間限定で「サンリオキャラクターズPOP UP SHOP」がオープン。南側には、「クロミフォトスポット」も展開。クロミが好きな方々、クロミを知らない方々も、この機会にぜひ、足を運んでみてください。■開催概要イベント名: 「ユニモール×#世界クロミ化計画ハロウィンキャンペーン」開催日時: 10月3日(火)~10月31日(火)会場: ユニモール地下街内全域〒450-0002愛知県名古屋市中村区名駅4-5-26先 ユニモール地下街アクセス: 地下鉄「名古屋」駅改札すぐそば主催: 株式会社ユニモール<内容>■ユニモール×#世界クロミ化計画ハロウィンキャンペーン(1) ユニモール×クロミオリジナルトートバッグを抽選で500名様にプレゼント店頭または、応募箱(ユニモールウエストプラザ・センタープラザ設置)備付の応募用紙に必要事項を記入のうえ、期間中ユニモールでの税込1,000円以上のお買上げレシート、またはクレジット伝票を貼付けし、応募箱に投函。また、Instagramでユニモールのアカウントをフォロー、指定のハッシュタグを入れ投稿してくれた方も抽選のエントリー対象。(2) ユニモール×クロミオリジナルステッカーを先着でプレゼント各店のご利用でプレゼントステッカーは全部で4種類。お店の業種により配付するデザインが異なります。※数量限定各店無くなり次第終了※配付対象外店舗あり(3) ユニモールイーストプラザ北側にサンリオキャラクターズPOP UP SHOPがオープン営業時間11:00~18:00(4) ユニモールイーストプラザ南側にクロミとのフォトスポットを展開(C) 2023 SANRIO CO., LTD.APPROVAL NO. L644171(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月28日皆さんは義実家で困ってしまった経験はありますか?今回は義弟のイヤミが止まらないエピソードと、感想を紹介します。イラスト:kichan08イヤミを言ってくる義弟主人公の義弟は、なにかにつけてイヤミを言ってくるような人です。義弟のイヤミは結婚当初から続いていて…。言いたい放題の集中攻撃出典:Grapps食事をしていると「食べ方が汚い」と言われ、ビールを飲んでいると「アル中じゃないの?」と言われ…。義弟はとにかく言いたい放題でした。義弟は夫とは年が離れており、まだ義実家で暮らしています。まだ子どもなんだと思って極力関わらないようにしていながらも、思い出すたびにイラッとしてしまう主人公なのでした。読者の感想少しのイヤミも、たび重なるとストレスになってしまいますよね…。義弟はまだ精神的に子どもなのかもしれませんね。(20代/女性)塵も積もれば山となるというように、こんな風に毎日言われては主人公がかわいそうです。夫が叱ってくれたりフォローしてくれたらいいのにと、思ってしまいました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日タカミは11月1日、一部製品のリニューアルを実施します。日本発祥の「角質美容®」は世界的にも支持され始めています。同社独自の角質美容®を取り入れ、正しいスキンケアの習慣化をはかるために、今回、一部製品のリニューアルを行います。■進化を続けるTAKAMI、これからのために、あたらしいタカミへ「生涯 美肌のかかりつけ」をブランド フィロソフィとする同社。その不変的進化の象徴である「タカミスキンピール」は、美容皮膚の現場から生まれた原点です。角質美容の基礎であるスキンピールは2005年の発売以来、18年間変更されていません。203万人以上*1のユーザーに選ばれ続けていることが同社の自信であり、誇りとなっています。今回のリニューアルではパッケージのみの改良を図っており、長年愛され続け、確信をもって提供してきた処方は一切変更を行っていません。*1 2023年6月末時点■環境にやさしく、より使いやすくリニューアル必要な成分のみで、適切な効果を届け、ユーザーと環境のために装いは新たに◇環境に配慮したパッケージへ毎日使うものだから、環境への負荷を低減することを目指し、製品の容器やパッケージを全面的にリニューアル。サブスクリプションで続けているユーザーが極めて多いブランドとして、ユーザーの声と社会的責任を形にしていきます。☆ガラスボトルについてスキンピール、エッセンスは薄くても強度の高いガラスに変更し、ガラス使用量を削減。 また、リサイクル性の向上を考慮し、色を中に練りこむ方法から、外から色を吹き付ける使用に変更しました。☆紙について製品パッケージの紙をすべて「FSC 森林認証紙(環境や地域社会に配慮して適正に管理された森林の木材から作られた紙)」と「リサイクル紙」のミックス紙に切り替えます。また、製品パッケージの中敷きや説明書をなくすことで、紙の使用量を削減します。◇容器や形状の改良適切な使用量や製品の残量をわかりやすくする、フィット感や性能を高めるなど、より使いやすく効果感を高めるための改良を図りました。☆スキンピール、エッセンススポイトに、最新のレーザープリント技術で使用目安量の線を追加。正しい使用量がよりわかりやすくなりました。☆スキンピールマスクマスク形状を見直し、より日本人の顔型にフィットする形に。また素材も従来よりフィット感・保水力の高い材質に変更します。☆ローションボトルの色を白から半透明に変更。残量が見えやすくなります。◇配合成分の厳選スキンピール以外のリニューアル製品で、配合成分を選りすぐりました。効果的に働きかけるために、肌ニーズに合った成分を厳選して配合しました。☆ローションは3種類から2種類へ配合成分の厳選や見直しにともない、現在の「0」「Ⅰ」「Ⅱ」の3種類から、新しい「Ⅰ」「Ⅱ」の 2種類に変わります。◇タカミブルーのロゴタカミのブルーは「誠実」を表す色。ブランド フィロソフィである誠実さを守り抜き、さらなる高みをめざすためにこそ、このタカミブルーにこだわり続け、ロゴマークをタカミブルーに塗り替えました。ブランドロゴには、「美しい横顔で前を向いて歩いて欲しい」という願いが込められています。同社では、「美しい肌を手に入れて、心が前向きになり、より自信の持てる人生を歩んでいただけることが、何よりの願いです」とコメントしています。(エボル)
2023年09月01日10月1日(日)に東京文化会館で開催される「渡辺宙明メモリアル・コンサート」に、“宮にい”こと宮内タカユキの出演が決定した。渡辺宙明は、「マジンガーZ」をはじめ、「サザエさん」「野球狂の詩」などのアニメ作品の作曲を担当したほか、「秘密戦隊ゴレンジャー」に始まりおよそ半世紀にもわたる“スーパー戦隊シリーズ”、「宇宙刑事ギャバン」などの“メタルヒーローシリーズ”、「人造人間キカイダー」などの特撮作品の音楽を手掛けてきた。ジャズ・ロックを子供番組の音楽に取り入れて、哀愁漂う旋律とパンチの効いたリズムで“宙明節”“宙明サウンド”と呼ばれる個性に満ちた音楽を生み出してきた。2022年6月23日、96歳で永眠した渡辺宙明の功績を称え、残した名曲の数々を豪華出演者たちの歌声と共に届ける渡辺宙明追悼コンサートが同年12月に東京・NHKホールで開催。今年は「渡辺宙明メモリアル・コンサート」として開催されることとなった。「太陽戦隊サンバルカン」「宇宙刑事ギャバン」の主題歌などを歌った串田アキラ、「野球狂の詩」などを歌った堀江美都子、アニソンや特撮ソングをこよなく愛し、自身もアニソンを歌っている中川翔子。昨年出演したこの3名に加え、「バトルフィーバーJ」「大戦隊ゴーグルファイブ」などの主題歌を歌ったMojoの出演が発表されているが、そのラインナップに「ビデオ戦士セザリオン」の主題歌などを歌った宮内タカユキが加わることとなった。宮内は2011年の暮れに小脳梗塞を発症し、一時は歌手活動だけでなく日常生活への復帰も危ぶまれていた。しかし、リハビリを繰り返し、脳梗塞の後遺症と闘いながら“立ち上がる勇気”と“負けない心”で挑み続ける宮内は、ライブやイベントに出演するまでに回復し、その力強い歌声を響かせている。今回のコンサートでも魂のこもった歌声で盛り上げてくれそうだ。指揮は、昨年の追悼コンサートと同様に、渡辺宙明の長男で作曲家の渡辺俊幸が務める。昨年は楽曲のオリジナルを尊重したアレンジのほか、渡辺俊幸が父に捧げた新アレンジによる楽曲の披露もあったが、今回はどのように聴かせてくれるのか楽しみだ。<公演概要>「渡辺宙明メモリアル・コンサート」2023/10/1(日) 15:00開演 (14:00開場)■会場: 東京文化会館(〒110-8716 東京都台東区上野公園5-45)■出演:串田アキラ/中川翔子/堀江美都子/宮内タカユキ/MoJo※50音順音楽監督・指揮:渡辺俊幸演奏:オーケストラ・トリプティークコンサートマスター:工藤春彦ドラム:伊藤史朗■チケット:料金(税込・全席指定):S席12,100円/A席9,900円/B席7,700円/U25チケット3,300円※未就学のお子様のご入場はお断りさせて頂きます。【チケット一般発売中】キョードー東京: ( 紙チケット/電子チケット)TEL: 0570-550-799 (平日11:00〜18:00/土日祝10:00〜18:00)イープラス: (紙チケット/電子チケット)チケットぴあ: (Pコード:245-297)(紙チケット/電子チケット)ローソンチケット: (Lコード:71993)(紙チケットのみ)■公式サイト: ■主催・企画・制作:キョードー東京/スリーシェルズ後援:ニッポン放送/文化放送/TBSラジオ問い合わせ先: キョードー東京(平日11時~18時土日祝10時~18時) 0570-550-799 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日ヒロタカ(Hirotaka)は、シルバーコレクション「EQUINOX」の「ピラミッド」シリーズ新作など、新作ジュエリーを2023年9月8日(金)より順次発売する。「ピラミッド」ストーンを半分カットした“ハーフムーン”のリング「ピラミッド」シリーズは、緻密に計算された角度で構築されたピラミッドの建物からインスピレーションを得たコレクション。新作では、頂点を分岐点にストーンを断ち落とした“ハーフムーン”スタイルでストーンのリングが登場する。熟練した研磨技術があってこそ実現する、洗練された“ハーフムーン”スタイルのアシンメトリーデザインに注目だ。また、リングに加え、ボリュームのあるイヤーカフやフェイスの細いナロースタイルのピアスもラインナップする。食虫植物の“捕食”を表現「ドロセラ」リングやピアスなど食中植物がゆっくりと捕食する様子から着想を得た「ドロセラ」は、獲物を狙う触手のような植物の質感をジュエリーのフォルムで表現。動きのある有機的なデザインが、エレガントな雰囲気を演出する。指を包み込むようなデザインのリングを始め、ピアスやイヤーカフ、ネックレスを揃える。大阪エリア初の新店がオープン、「ドロセラ」先行発売も尚、ヒロタカは、グランフロント大阪に大阪エリア初のショップを2023年9月7日(木)にオープン。グランフロント大阪店では、他店舗に先駆けて「ドロセラ」のダイヤモンドカフリングを先行発売する。【詳細】ヒロタカ 新作ジュエリー展開店舗:ヒロタカ 各直営店(表参道ヒルズ店、丸の内店、玉川髙島屋 S・C 店、東京ミッドタウン店、神戸店、名古屋店、グランフロント大阪店)・EQUINOX「ピラミッド」シリーズ発売日:2023年9月8日(金)アイテム:ピアス2型、イヤーカフ6型、リング2型価格帯:23,100~69,300円・「ドロセラ」発売日:2023年9月29日(金)アイテム:ピアス12型、イヤーカフ3型、リング9型、ネックレス6型価格:39,600~352,000円■ヒロタカ グランフロント大阪店 オープンオープン日:2023年9月7日(木)住所:大阪府大阪市北区大深町4-20南館1階117区TEL:06-6374-0014面積 : 45.05㎡(13.63坪)営業時間 : 11:00〜21:00まで先行販売アイテム:「ドロセラ」ダイヤモンドカフリング 352,000円、196,900円
2023年08月18日皆さんは会社で不愉快な経験をしたことはありますか?今回はイヤミばかりの上司の話を紹介します。イラスト:緋龍高弘緋龍高弘さんのTwitterイヤミな上司に困っている新卒で入社した会社は寡黙な人が多く、少しやりにくさを感じていた主人公。会社にはイヤミばかり言う上司がいました。そんな上司のせいで辞めてしまう人が多く…。ある日、主人公は社長から社内で社員の異動がある予定だと聞かされます。するとそれを聞いていた上司が「仕事ができないから君が異動だろうね」と笑いながら言ってきたのです。そして発表の当日出典:lamireそして迎えた発表当日、なんと社長が異動を告げたのは上司だったのです。上司は納得がいかない様子で「なにかの間違いですよね?」と社長に問いました。すると社長はそんな上司に「…いくら個人的に仕事ができても君1人じゃ会社はまわらないよ」と一言。社員一同、スカッとした出来事でした。イヤミな上司にズバッとコツコツ仕事を続けてはいたものの、イヤミな社員に思うところがあった主人公。社長が指摘してくれたことでスカッとしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月10日ジェイアール名古屋タカシマヤは、「フランス展 2023 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」を2023年8月22日(火)から8月30日(水)まで10階 催会場にて開催する。フランスグルメ&雑貨“全80店”集結「フランス展 2023」ジェイアール名古屋タカシマヤで毎年人気を誇る「フランス展」が、2023年もカムバック。開催11回目を迎える「フランス展 2023 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」では、実力派パティシエによる絶品スイーツやキュートな雑貨など、全80店が集結する。“真っ黒なローズ”を飾った漆黒ケーキ中でも注目は、帝国ホテル出身の実力派パティシエが監修する、ブラックパリの「漆黒スウィーツ」だ。竹炭を使った黒い生地の中に、甘酸っぱいフランボワーズジュレとローズクリームのムースをイン。上には、真っ黒なローズを飾って見た目にも美しく仕上げた。濃厚キャラメルソースのソフトクリームイズニーキャラメルからは、「キャラメルソフトクリーム」がお目見え。フランス産の発酵バターを贅沢に使用した濃厚なキャラメルソースに、ザクザクとしたキャラメルチップをトッピングした、夏にぴったりな1品だ。ストロベリージャム入りマドレーヌまた、1905年創業の老舗菓子店・サン・ミッシェルが展開する「マドレーヌ・ストロベリー」も見逃せない。バター香るしっとりとした生地に、甘さ控えめのストロベリージャムをたっぷりと入れている。フランス発のキュートな雑貨もフランスのグルメに加えて、フランス発祥の雑貨も展開。フランス南東部の街、ニヨンス生まれのラ・サボンリー・ドゥ・二ヨンスは、カラフルでレトロなメタル缶に入れた石鹸を提供する。有機栽培のオリーブオイルやシアバター、アロエ、ハーブを使用しており、しっとりとした洗いあがりを叶えてくれる。さらに、ポップなデザインが魅力のプチジュール・パリによるメラミンプレートやマグカップ、たこや貝殻をモチーフにしたカラフルで個性豊かなククシュゼットのヘアクリップなども取り揃えている。【詳細】「フランス展 2023 La vie est belle! ~人生は素晴らしい~」開催期間:2023年8月22日(火)~8月30日(水)場所:ジェイアール名古屋タカシマヤ10階 催会場住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1−4商品例:・ブラックパリ「ブラックローズ」1,620円 ※各日80個限定 ※東海地区初出店・イズニーキャラメル「キャラメルソフトクリーム」660円 ※実演・サン・ミッシェル「マドレーヌ・ストロベリー」1個 357円 ※先行販売・ラ・サボンリー・ドゥ・二ヨンス ソープ 各1,320円(100g)・プチジュール・パリ「メラミンプレート」3,850円、「メラミンマグ」3,850円・ククシュゼット「ヘアクリップ」各3,300円
2023年07月22日皆さんは、職場で困ってしまったことはありますか?今回は「職場のイヤミな上司」を紹介します。イヤミばかり言ってくる上司新社会人になり、営業職に配属された主人公。人とかかわることが好きな主人公は、営業という仕事にやる気を感じていました。そんな主人公のもとに、上司がやって来て…。上司の言葉にうんざり出典:エトラちゃんは見た!上司は主人公に仕事を教えようとせず、イヤミばかり言います。さらにイヤミを言うだけでなく、主人公の初めての営業も邪魔しようとしたのです。しかし上司が商談の場で主人公の悪口を言っていると、突然客が怒り出しました。なんと主人公が初めて営業をかけた相手は、上司の学生時代の先生だったのです。かつての生徒である上司の意地悪さを見た客は大激怒。上司は客に叱られ、会社にクレームを入れられてしまいます。これをきっかけに上司は会社での居場所をなくし、退職することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。イラスト:エトラちゃんは見た!お局と同じ部で勤務主人公がパート先で退職を決め、残りわずかな出勤をしていたときのことです。その日、主人公は職場のお局と同じ部に入ることになっていました。そこには、お局を含めて3人も従業員がいます。しかし周りには、1人で1つの部を回している従業員もたくさんいたため、主人公は忙しそうにしている従業員を手伝うことに。すると、それを見ていたお局が…。まさかの言い草自分勝手なお局は、積極的に動く主人公が気に入らず言いがかりをつけたのです。しかし退職間近の主人公には、もう怖いものはなく「お局さんには言われたくないです!」と言い返して、スッキリしたのでした。反撃してスッキリ自分勝手な都合で主人公に言いがかりをつけたお局。そんなお局にスカッと反撃をした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月19日ロングセラーアイテム“角質美容水®”「タカミスキンピール」で大人気のドクターズ スキンケアブランド、タカミ。“角質ケア”にとにかくこだわったアイテムぞろいであり、その中でも2020年12月に発売された「タカミ美肌コットンクロス」の“バズり”で、ブランドの注目度がさらに高まっています。今回はタカミのPRマネージャーである三浦佳子さんにインタビュー。「タカミ美肌コットンクロス」の「バズりの裏側」について伺いました。■20万人以上の“生きている肌”を見てきたクリニックから生まれたブランドそもそも「タカミ」は、東京・表参道の美容皮膚クリニックの知見から生み出されたスキンケアブランド。毎日の”正しいスキンケア”の積み重ねで、肌は誰でも美しくなれると考えるタカミが、ご自身で自宅でも毎日使える製品を提供するために誕生したそう。公式サイトや店舗などで誰もが買うことができるものの、クリニックで20万人以上の“生きている肌”を見てきたことが大きな強み。「肌がすごく丈夫な方もいれば、くすみや赤み、にきびなどで悩みが絶えない方もいたりと、お肌のお悩みはさまざま。『タカミ』は一人ひとりの肌を見て、その方に何が一番必要かを考えて生まれた、ドクターズ発想の視点を盛り込んだスキンケアブランドなんです」と三浦さんは語ります。■角質ケアにこだわったアイテムを展開タカミは美肌のカギをにぎる肌表面の「角質層」に着目し、角質ケアにこだわったアイテムを展開しているのが特徴。さらに、即効性のある化粧品を提供するという観点とは異なり、良い意味で流行りに乗らず、シンプルなケアを継続して角質を育てることにより、肌の土台から整えることを提唱していることもポイントです。その理由は「28日周期といわれている肌のターンオーバーを整えることを意識して、根本から良い状態をキープしてあげるためには、角質の生まれ変わりのリズムをケアするための正しいお手入れを毎日の習慣にしていただくことがとても大切です。例えば歯磨きと同じように、当たり前のように毎日の習慣として肌表面の角質をケアしていただくことの大切さを、日々皆さんにお伝えしています」とのこと。ロングセラーアイテムである「タカミスキンピール」はまさにブランドの顔となる製品で、多くのお客様が定期便で毎日使い続け、無いと困るという声もあるほどの“お守りコスメ”になっているのです。■医療用に使うガーゼの素材を使い、肌への負担を最低限にタカミがこだわり抜く“角質”ケアアイテムのひとつが「タカミ美肌コットンクロス」。2020年12月に発売した、タオルで顔を拭くという固定概念を覆す、美肌のための顔拭き専用クロスです。発売のきっかけについて、三浦さんは「タオルでゴシゴシと拭いている行為が、美しい角質を育むためには肌に負担になっている、ということを知っていただきたく……何か、それをリアルに体感できるものを作れないかということで、このコットンクロスにたどり着きました」と話します。なんと言っても、その触り心地の良さに驚いた方は多いのではないでしょうか。素材には医療現場で使用される衛生品質でつくられたクロス素材をチョイス。肌との接点を極力なくすためのメッシュ構造が、肌表面の角質への負担を最低限にしながら水気を拭き取ることが可能です。さらに、吸水性も抜群。水分を拭き取ってもティッシュのようにびしょ濡れにならないところもうれしいポイント。サイズ感はちょうど顔をしっかりと覆えるほどで、クロスを広げて優しく押さえるだけで“摩擦レス”なケアがかなうのです。■“バズり”のきっかけは美容家さんやプレスの方による紹介しかしながら、こんなに「バズっている」人気アイテムなのに、現在タカミで広告を打っているのは「タカミスキンピール」のみ。「美肌コットンクロス」に関しては、広告を打ったことがほとんど無いというのです。そんな「美肌コットンクロス」がなぜバズったのか。そのきっかけは、美容家さんや美容メディアによる継続的な紹介でした。美容感度の高い方によるSNSや雑誌で“おすすめ”し続けてもらえたことが売り上げに火をつけたのだそう!「ジワジワと口コミが広がり、おかげ様で、ここ1年弱でパッと売り上げがアップしました」今やタオルではなくペーパーで顔を拭く習慣が広まりつつあるものの、タカミがそこに着目して発売したのはおよそ2年半前。いち早くタオルでゴシゴシと拭くことでの角質への負担に着目し、製品を発売していたということで、時代の最先端を走っていると言っても過言ではないでしょう。■絶妙なバランスの素材開発には難しさも「顔を拭くことまでもが、角質ケア」と捉え、アイテム開発を行ったタカミ。長年構想はあったものの、実際、具体的に動き始めてからは約半年ほどで発売に漕ぎ着けたそうです。スムーズに進んだかと思いきや、開発中には難しかったこともあったと言います。「とにかく角質に優しくないといけない。メッシュ感の目が粗すぎると、思ったようにしっかりと水分が取れないですし、目が細かすぎるとタオルやティッシュペーパーと変わらなくなってしまうので、“水分はきちんと拭き取れて、摩擦の負担を限りなく減らしつつも、肌に優しい柔らかさを”……というぴったりの素材にたどり着くまでには苦労したと、開発担当から聞いています」と、上手で絶妙なバランスの実現にまつわる苦労を明かしてくれました。そして最後に三浦さんは、こう続けます。「角質の大切さは、ご自身で理解して納得しないと、タカミがお伝えしている“角質ケア”の必要性がそこまで感じられないと思うので、コットンクロスのような小物にまで手を出しにくいですよね。ですが、そこまでしてこそやはり肌はきれいに保てるものという、私たちがずっとお伝えし続けていきたい思いがしっかりと込められたアイテムになっています。角質を整えるには、毎日の正しいスキンケア習慣を身につけることが大切。その意識があれば、美肌コットンクロスの良さも分かっていただけるはずなので、ぜひその上で愛用していただけたらうれしいです」自分への美肌のための投資として、タカミの角質を大切にするアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか。◇Information「角質で、人生が変わる」伊勢丹新宿店 POP UP SHOP2023年7月5日(水)~7月13日(木)に、伊勢丹新宿店 本館1階 化粧品フロアでPOP UP SHOPが期間限定OPENします。今回で10回目を迎えるPOP UP SHOPのテーマは「角質で、人生が変わる」。肌表面の角質について楽しみながら“見て・触れて・学ぶ”「角質美容」メソッドを体験できる他、通常は銀座路面店「TAKAMI GINZA」のみで実施されているプライベート「角質美容」レッスンをパーソナルに個室で受けることができます(要事前予約)。店舗情報伊勢丹新宿店本館1階化粧品/プロモーション所在地東京都新宿区新宿3丁目14-1営業時間10:00~20:00(状況に応じて順次変更する場合がございます)期間7月5日(水)~7月13日(木)電話注文03-3352-1111(伊勢丹新宿店 大代表) labo.com/shop/isetan/shinjuku/(取材・文:ameri、撮影:三浦晃一、編集:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)back number小林製薬「ナイトミン 耳ほぐタイム」がバズったわけ連載一覧はこちらから
2023年06月28日ヒロタカ(Hirotaka)から、新作ジュエリーコレクション「ブラックゴールド」が登場。ヒロタカ各直営店にて2023年6月13日(火)より発売する。“ヴィンテージ感”漂うブラック×ダイヤのコントラスト「ブラックゴールド」は、ダイヤモンドをセッティングするプロングに、ブラックルテニウムを施したコレクション。ブラックと光り輝くダイヤモンドのコントラストが、ヴィンテージ感をプラスしている。ラインナップするのは、ピアス2型、イヤーカフ4型、ネックレス1型の全7型。ピアスやイヤーカフに1粒だけセットされたパールも印象的だ。【詳細】ヒロタカ新作ジュエリー「ブラックゴールド」発売日:2023年6月13日(火)※先行販売取扱店舗:ヒロタカ各直営店(表参道ヒルズ店、丸の内店、玉川髙島屋S・C店、東京ミッドタウン店、神戸店、名古屋店)アイテム:ピアス2型、イヤーカフ4型、ネックレス1型価格:48,400円~85,800円
2023年06月08日