女優の有村架純が、3月1日から東京・池袋PARCOで初の写真展「有村架純 写真展『sou.』」を開催する。○■有村架純、初の写真展「sou.」を全国3都市巡回開催有村の30代初となる写真集『sou.』(マガジンハウス)の発売を記念した同展では、写真集の舞台となった「タイ」「東京」「鎌倉」それぞれの世界観を再現するほか、有村本人が紡いだ言葉も様々な仕掛けを通して展示。来場者には「チケット型クリアカード」「ミニステッカー(全5種ランダム)」が特典として配布される。さらに同展会場でしか購入できないスペシャルカバーつき写真集の販売(ポストカード付)や有村プロデュースによるオリジナルグッズも販売も予定している。また、『有村架純写真集「sou.」(イベント限定ポストカード+写真展入場券+入場特典付)』購入者中から抽選で500名を対象に「サイン本お渡し会」が3月3日に開催される。池袋PARCOでの開催期間は3月1日から3月25日まで。その後、福岡PARCOで3月30日から4月21日まで、大阪・心斎橋PARCOで4月26日から5月12日まで開催する。【編集部MEMO】有村架純は、1993年2月13日生まれ。兵庫出身。テレビ朝日ドラマ『ハガネの女』(10)で女優デビュー。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13)で注目を集め、主演映画『ビリギャル』(15)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞・新人俳優賞をW受賞した。近年は映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(21)、『月の満ち欠け』(22)、TBSドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?』(22)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23)に出演。2024年はNetflixシリーズ『さよならのつづき』が配信予定。
2024年01月16日表紙は2バージョンを用意「ALL OF SHOHEI 2021」増刷も好評販売中大谷翔平選手の写真集「ALL OF SHOHEI 2023」は12月15日の発売開始直後から高い評価をいただき、書店・ネット通販などからの注文すべてには応えきれない状態です。これを受けて、スポーツニッポン新聞社では増刷を決定しました。1月18日から順次販売します。WBC制覇に始まり、日本選手初の本塁打王、2年連続2桁勝利、そして2度目のリーグMVP。エンゼルスのラストシーズンにもなった貴重な歴史的一年に密着した本紙カメラマンが厳選し、プレー以外の表情豊かなショットも満載です。表紙は2バージョンを用意しました。タイプA表紙タイプB表紙A4判オールカラー120㌻+表紙で定価は3,850円(税込み)。全国の書店、ネット通販(Amazon、セブンネットショッピング、楽天ブックスなど)でお買い求めください。また、「ALL OF SHOHEI 2021」増刷も好評販売中です。お問い合わせは(電)0120(4612)10まで。<ALL OF SHOHEI 2023>・体裁A4判オールカラー(本文120P+カバー+見返し)・販売価格3,850円(税込み)<ALL OF SHOHEI 2021>・体裁A4判オールカラー(本文96P+カバー+見返し)・販売価格2,750円(税込み)【URL】ALL OF SHOHEI 2023(タイプA)Amazon セブンネットショッピング e-hon 楽天ブックス HMV&BOOKS online 紀伊國屋ウェブストア HonyaClub.com ALL OF SHOHEI 2023(タイプB)Amazon セブンネットショッピング e-hon 楽天ブックス HMV&BOOKS online 紀伊國屋ウェブストア HonyaClub.com ALL OF SHOHEI 2021 (増刷)Amazon セブンネットショッピング HMV&BOOKS online e-hon 楽天ブックス 紀伊国屋ウェブストア Honya Club 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月15日講談社は2024年2月3日、『橋本環奈写真集カレイドスコープ』を発売します。同誌は、橋本環奈さんの25歳の誕生日を記念して企画された5年ぶりとなる3rd写真集。発売日は、橋本さんの誕生日となります。写真集はバカンスシーズンである9月のバルセロナをロケ地に、橋本さんのセルフプロデュースのもと作られました。事前に打合せを重ねて衣装19ポーズを決定し、ロケ場所にこだわって撮影した1枚1枚を厳選したものを、1冊に集約しています。朝焼けのビーチの駆け抜けや、世界遺産の旧市街の散策、バルセロナ名物でもあるホテルのルーフトッププールでのファッションシュートの挑戦など、スペインの夏の日差しとともに撮影を楽しむ姿が収められました。さらに、バルセロナから2時間の場所にある海辺の街“カダケス”の小さな別荘でのリラックス感あふれるシーンも撮影。今の橋本環奈さんの色とりどりの魅力を余すところなく捉えた特別な一冊です。気になる方はぜひお手に取ってみてくださいね!■書誌概要書誌名:橋本環奈写真集 カレイドスコープ価格:2,970円判型:A4ページ数:144ページ※オール撮り下ろし※本編未収録カットのポストカード封入(全6種のうちランダムで1枚封入)発行元:講談社(フォルサ)
2023年12月30日光文社は12月18日、公式ECサイト「kokodeブックス」にて韓国ボーイズグループ「SEVENTEEN」のジョンハン&ウォヌによるDICON写真集「just, Two of us!」の期間限定販売を開始しました。■異なる特典の5タイプが登場販売を開始したのは、韓国のDispatch社が手掛けるプレミアムK-POP写真集シリーズ「Dicon」の17作目。13人組K-POPアーティスト韓国ボーイズグループである「SEVENTEEN」のメンバーであるJEONGHAN(ジョンハン)とWONWOO(ウォヌ)が抜擢されました。同誌では、昼と夜の2つのコンセプトの写真を収録。芝生の上でラブラドルレトリバーと戯れあどけない表情や、鮮やかなカラーのレザージャケットに身を包みオールドカーに乗り色気漂う写真まで掲載しています。ソロバージョンで掲載されていないそれぞれのソロカット、ユニット写真が掲載された「ユニットバージョン」にくわえ、JEONGHANのソロ写真のみが掲載されている「JEONGHAN Aタイプ」「JEONGHAN Bタイプ」、WONWOOのソロ写真のみが掲載された「WONWOO Aタイプ」「WONWOO Bタイプ」の5タイプがラインナップ。それぞれ異なる特典もついています。さらに、日本公式販売店(光文社公式ECサイト「kokodeブックス」、光文社K-POPメンバー、HMV&BOOKS online、タワーレコードオンライン、Fujisan)からの購入限定で、ユニットバージョン購入ごとに「クリアブックマーク2枚セット」、ソロバージョン購入ごとに「ミニクリアファイル1枚」の限定追加特典も用意されています。ぜひこの機会に「ウォヌハニ」コンビを堪能してみてはいかがでしょうか。■書籍概要DICON ISSUE N°17 SEVENTEEN JEONGHAN & WONWOO :「just, Two of us!」ユニットバージョンDICON ISSUE N°17 SEVENTEEN JEONGHAN & WONWOO :「just, Two of us!」JEONGHAN AタイプDICON ISSUE N°17 SEVENTEEN JEONGHAN & WONWOO :「just, Two of us!」JEONGHAN BタイプDICON ISSUE N°17 SEVENTEEN JEONGHAN & WONWOO :「just, Two of us!」WONWOO AタイプDICON ISSUE N°17 SEVENTEEN JEONGHAN & WONWOO :「just, Two of us!」WONWOO Bタイプ定価:ユニットバージョン5,500円、ソロバージョン4,950円発売:光文社/Dispatch(C)Dispatch(フォルサ)
2023年12月28日俳優の有村架純さんが、自身の公式Instagramで写真集をアピールしました。30代の有村さんにも注目 この投稿をInstagramで見る kasumi arimura 有村架純(@kasumi_arimura.official)がシェアした投稿 「写真集『sou.』シンプルに、ソウと読みます。」とタイトルを紹介しながら、写真展やお渡し会の日程などを報告。表紙に使われているカメラ目線の画像は、風で髪が乱れていてナチュラルな魅力が溢れています。ほかに、日常を切り取ったかのような道端のシーンや美しい海水浴シーンも。また、自身がプロデュースしたオリジナルTシャツを着用した写真では、美脚が際立っています。この投稿に、フォロワーからは「眩しすぎます」「可愛い好き」「これはやばい!」「絶対会いたい」と歓喜のコメントが寄せられています。30代になって初めての写真集となる有村さん。年齢を重ねても、ありのままの美しさをキープしつづける姿に多くのファンが魅了されています。
2023年12月27日アイドルグループ・FRUITS ZIPPERの櫻井優衣が、2024年2月20日にファースト写真集(光文社 2,970円/A4 128ページ)を発売する。2ndシングル「私の一番かわいいところ」がTikTokで9億回以上再生されるなど、大ブレイクを果たし、今年『輝く! 日本レコード大賞』で新人賞も受賞したFRUITS ZIPPER。今年、芸能活動10周年を迎えた櫻井初の写真集となる同作は、タイ・プーケットとピピ島で撮影。世界有数のリゾート地・プーケットでは、ビーチでのエレファントトレッキングやプールに朝食を浮かべるロマンティックなフローティングブレックファーストなどを体験し、ピピ島では「幻のビーチ」として知られるマヤベイを訪れ、透き通るエメラルドグリーンの世界で、彼女感たっぷりの笑顔を見せている。さらに、今回は水着ショットのほかにも、自身初となるランジェリーカットにも挑戦。大人っぽくヘルシーな美しさを初披露している。10周年にふさわしい、アイドルの王道を様々な角度から映し出したスペシャルな1冊となっているまた、通常版に加えて、HMV&BOOKS online・HMV&BOOKS・HMV(一部店舗除く)・タワーレコード(渋谷店・オンライン)限定で、アクリルスタンドと特製ブックが付いた特製BOX仕様の特別編集版の発売も決定。特製ブックでは、FRUITS ZIPPERメンバー1人1人と櫻井の対談や撮り下ろし私服スナップなどパーソナルに迫る内容が盛りだくさんとなっている。そして、特別編集版購入者を対象としたスペシャルイベントも予定されている。(特別編集版スペシャルイベントについては、HMV&BOOKS online、タワーレコードオンライン・渋谷店店頭販売分が対象)○■櫻井優衣 コメントこの度、初の写真集を出させていただくことになりました! アイドルとして海外で1st写真集を撮影するというずっと憧れだったことがアイドル人生10年目の記念の年に叶えられること。そして、発売日も2月20日という23歳最後の日だということ。沢山の奇跡を感じています! ファンの皆様はじめ、支えてくださる全ての皆様のおかげで夢を叶えていただき本当にありがとうございます!オンステージの私だけではなく、良い意味で力の抜けた私らしさや内面を知ってもらえる写真が沢山あります! 沢山の方に知っていただけるきっかけになります様に……楽しんでいただけますように……(ハート)【編集部MEMO】櫻井優衣は、2000年2月21日生まれ。東京都出身。2013年よりアイドル活動を開始し、2022年4月にアソビシステムのアイドルプロジェクト・KAWAII LAB.からデビューしたグループ・FRUITS ZIPPERのメンバーとなる。趣味はラーメン巡り、メイク研究。
2023年12月25日俳優・橋本環奈が3rd写真集「カレイドスコープ」を自身の誕生日となる2月3日(土)に発売する。1999年2月3日生まれ、福岡県出身の橋本さん。「王様に捧ぐ薬指」「トクメイ!警視庁特別会計係」『禁じられた遊び』など、今年も主演作が多く放送&公開、年末の「NHK紅白歌合戦」では、昨年に続き司会を務めることも決定。そして来秋からは、主人公を演じる朝ドラ「おむすび」の放送も控える。バースデーを記念して企画された本作は、役者として躍進を続けながらも、ファンとの交流を何より大切にしている橋本さんからのファンへの贈り物。ロケ地は、バカンスシーズン真っただ中の8月のバルセロナ。セルフプロデュースで挑んだ今回、事前に打合せを重ねて自ら選んだ衣装19ポーズを、ロケ場所にこだわって撮影した1枚1枚を厳選し、1冊に集約。朝焼けの壮大なビーチを駆け抜けたり、世界遺産の旧市街を散策したり。バルセロナ名物でもあるホテルのルーフトッププールでは、ファッションシュートにも挑戦。また、海辺の愛らしい街・カダケスまで足をのばし、地中海らしい小さな別荘でもリラックス感あふれるシーンを撮影した。今作について橋本さんは「『KALEIDOSCOPE』というタイトルの通り、いくつもの異なる自分を見ていただく為に衣装やメイクに拘り、撮影場所までも私の希望でスペインに赴き、想い出に残る何度も見返したくなる作品を作りたいと思い心血を注ぎました」とコメントしている。本作は、144ページでオール撮り下ろし。付録として、本編未収録カットのポストカードが封入される(全6種のうちランダムで1枚封入)。発売を記念したイベントの開催も予定されている。「橋本環奈写真集 カレイドスコープ」は2024年2月3日(土)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年12月21日●3年ぶり写真集で成長実感「大人な雰囲気を出せるように」12月7日に2nd写真集『Good to see Moon』を発売した女優・グラビアアイドルの豊田ルナ(21)にインタビュー。3年ぶりの写真集で感じた成長や、ランジェリーカット初挑戦の感想、好きなパーツなどについて話を聞いた。今年7月末にベトナムで撮影した同写真集は、パン好きで知られる豊田とベトナム中部のホイアン・ダナンで本場のバインミーを探しながら旅をしているようなロードムービー風の一冊。念願だったという初めての海外での撮影で、ベトナムの民族衣装アオザイ姿や初挑戦となるランジェリー姿も披露している。――まず、完成した写真集を見た感想をお聞かせください。データでも見ていましたが、紙で見たほうがすごく見応えがあるなと思い、いいものが出来上がったなと思いました。ページをめくっていくといろんな自分が現れてきて、読んでいても楽しかったですし、128ページありますが、あっという間に最後まで見てしまう写真集になっていると思いました。――3年ぶりの写真集となりましたが、1st写真集の時と比べて成長したなと感じているところを教えてください。1st写真集の時も少し大人っぽいシーンがあって、その時は背伸びしている感がありましたが、今回は割と等身大というか、無理している感なく大人っぽい部分が見せられているなと思ったので、そういう雰囲気を出せるようになったのが成長したところかなと思います。あと、撮影を楽しんでいる感じが写真集に表れていて、リラックスして撮影に臨めるようになったなと。撮影をしているんだけど、楽しもうという意識も持つようにしていて、いろんなことを考える余裕ができたのかなと思います。――今回の写真集に限らず、グラビアの撮影の時は楽しむことを大事にされているのでしょうか。基本的に楽しもうと思っています。楽しんでないと生き生きしないなと思っていて。カメラマンさんが「わざわざ決め顔みたいな感じで笑顔を作らなくても、雰囲気を楽しんでいるだけでいい表情になるから」と言ってくださったことがあって、それからはロケを楽しもうと思って撮影しています。――昔と比べて表情の変化は感じていますか?柔らかくなった気がします。自由な感じや縛られていない感じがあって、自分の良さが出るようになったなと感じています。○初ランジェリー撮影も緊張せず「リラックスして撮ることができた」――初めてのランジェリー撮影はいかがでしたか?意外といつもと変わらない気持ちでリラックスして撮ることができました。スタッフの皆さんも、ランジェリーだからといって雰囲気を変えることなく、いつも通り接してくださったし、メイクさんもカメラマンさんもスタイリストさんもすごく明るい方だったので、本当にランジェリー撮っているのかっていうぐらいはしゃぎながら撮っていました(笑)――水着との気持ちの違いはなかったんですね。そうですね。朝という設定で、しっとりしすぎず爽やかに撮りたいという要望も聞いていたので、むしろ構えなくていいかなと思い、いつも通りの気持ちで臨みました。――撮影のときに意識したことはありますか?「腰のラインがきれいだね」とか「お尻がきれいだね」と言っていただくことが多いので、そういうラインがきれいに見えたらいいなと、後ろから撮る時にどう見えているのか気をつけながら撮影しました。――ご自身としてはどこのパーツが好きですか?もともとはお尻がコンプレックスで、海外っぽい体型が得意ではなかったのですが、グラビアを始めてお尻を褒めていただく機会が増え、こういう体型でもいいんだと思えるように。そこからお尻が好きな部分になっていきました。――コンプレックスだったところが好きに変わるって素敵ですね。褒めていただける部分なんだと思って、それは本当にうれしかったですし、今は「ここに注目してください」と言えるぐらい気に入っています。●母の食事に感謝「そのおかげで調子いい状態で撮れた」――今回の写真集に向けて準備したことがありましたら教えてください。ちょうど母が食生活を改善しようという時期だったので、家で母が作ったバランスのいい高タンパク低糖質のご飯を食べるようになって、そのおかげで調子いい状態で撮れたので、母に感謝しています。――体重は変化しましたか?体重は量っていないのでわかりませんが、周りからは「すっきりしたね」と言ってもらったので、変わったのかなと。自分でもすっきりしたなという感じはありました。――普段から体重は量らないのでしょうか。体重計が壊れていて(笑)。でも、もともと見た目で判断するタイプです。数字を見ると一喜一憂しそうなので、鏡で見てチェックするようにしています。○日々の運動は「一駅歩いたり、階段を使ったり」――美容面で日々心掛けていることはありますか?そもそも運動するのがあまり好きではなくて。ダンスは好きですが、走ったり、トレーニングしたりというのが好きではないので、気が向いた時にしかやらないんですけど、よく歩くようにしています。一駅歩いたり、階段を使ったり、それぐらいしかやっていません。――食事に関しては?食べ過ぎないように意識していますが、外に出かけた時は気にしたくないので、いっぱい食べて、その日の夜のご飯で調節するとか、そういう感じでやっています。ストレスが一番よくないと聞いたことがあるので、食べたいと思ったら食べるし、ダメだなと思ったら食べないし、適度にやっています。――12月16日には新宿・ブックファースト新宿店と秋葉原・書泉ブックタワーで発売記念イベントが開催されますが、楽しみにしていることをお聞かせください。5年ぶりぐらいに皆さんと握手をするんですけど、コロナ禍以来、久しぶりに皆さんと触れ合えるのがすごく楽しみです。特典が多くて、写真や動画を撮ってもらったり、一緒に写真を撮ったり、お手紙を書いたり、使った衣装をプレゼントするというのもあって、この写真集を作っている過程でできたものをプレゼントできるすごくうれしい機会だなと思います。何よりも皆さんと会ってお話しするのが楽しみで、皆さんにとっても楽しい思い出の一つになったらいいなと思っています。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2023年12月15日須田景凪が新曲「ユートピア」を発表。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとなる。須田景凪の新曲「ユートピア」須田景凪の新曲「ユートピア」は、TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。自分たちの描く“桃源郷=ユートピア”に向けて一歩ずつ進んでいく主人公たちの奮闘を表現した、力強いサビとリフが印象的な一曲となっている。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマにTVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」は、勇者として異世界へ召喚されるも、“美しくないこと”を理由にその称号を即剥奪された主人公・深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジー。第二幕での彼らの旅は、学園中立都市・ロッツガルド、そしてまだ見ぬ2人の勇者のもとへと続いていく。須田景凪コメント今回、TVアニメ『月が導く異世界道中第二幕』オープニングテーマとして「ユートピア」という曲を書かせて頂きました。想像も出来ない未来へ想いを馳せること。主人公達が描く桃源郷へと、少しずつ進んでいく様を音楽にしました。この楽曲が本作品を彩ってくれることを願っています。作品情報須田景凪 新曲「ユートピア」※TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマリリース日:未定作詞・作曲・編曲:須田景凪©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
2023年12月09日女優・大原優乃のデジタル写真集『SPA!デジタル写真集 大原優乃「オトナな天使」』(扶桑社)が8日に発売。発売を記念して、誌面カットが9日に公開された。今作は、夏休みをテーマにしつつ、弾ける笑顔、大人な表情を激写するべく撮影を敢行。黄色のビキニを着た大原が、向日葵を片手に持ちながら、女神のようなキュートな表情を見せた写真が、表紙に採用された。今回公開されたのは、黄色のビキニ姿で、ログハウスへと入室しようとする瞬間を収めたカット、アヒル口で甘えているような表情を見せたカット、網ニットに白ビキニという衣装のカットという3点。今作にはこれらのカットに加え、黒のボンテ―ジ姿や、シャワーシーンなどが収録されている。提供:週刊 SPA!編集部撮影:松岡一哲ヘアメイク:鈴木海希子スタイリング:柾木愛乃【編集部MEMO】大原優乃は、1999年10月8日生まれ。鹿児島県出身。2009年に『天才テレビくんMAX』のオーディションに合格し、Dream5のメンバーとしてデビュー。「ようかい体操第一」が大ヒットし、『NHK紅白歌合戦』に出場した。その後、モデル活動を経て2017年にグラビアデビュー。現在は女優としてドラマ・映画を中心に活躍している。
2023年12月09日日々何気なく行っている家事。しかし、もしかしたら方法が間違っているかもしれません。せっかく掃除をしていても、逆に汚れのもととなっていたり傷んだりするようでは困ります。ここで、「やってはいけないNG家事」を知っておきましょう。Instagramで時間をかけずにきれいにする掃除術を発信しているぴえーる(pierre_life_style)さんは、暮らしのNG集を紹介しています。使った後のタオルは濡れたまま洗濯機に入れないお風呂上がりにタオルで身体を拭いたら、濡れたまま洗濯機に放り込むという人もいるのではないでしょうか。しかし、洗濯機に濡れた洗濯物を入れておくと、洗濯槽にカビが生える原因になるのでおすすめできません。使ったタオルは、物干しなどに掛けて、乾かしてから洗濯機に入れましょう。また、濡れたタオルを洗濯カゴに入れておくのもおすすめできません。水で濡れたままにしておくと、雑菌が繁殖しやすくなり、タオルにカビが生えてしまうことがあります。洗濯機のふたを閉めたままにしないまた、洗濯機のふたは閉めて放置しないようにしましょう。使用後に残った水分が中にこもってしまい、洗濯槽にカビが生える原因になります。使用後はふたを開けて、水分をしっかり乾かしましょう。トイレットペーパーで掃除しないトイレを使った後や掃除をする時に、トイレットペーパーで便座を拭くという人がいるかもしれません。しかし、これもNGです。トイレの便座をトイレットペーパーで拭くと、傷が付いてしまうだけでなく、破損の原因になります。水で濡らして絞った柔らかい布で、便座の汚れを拭き取りましょう。洗面台をメラミンスポンジで掃除しない洗面台の汚れを、メラミンスポンジで落としている人はいませんか。万能でさまざまな汚れを落とすのに使えるメラミンスポンジですが、洗面台の汚れ落としにはおすすめできません。メラミンスポンジは汚れを削り落とすため、洗面台のコーティングに傷を付けてしまう可能性があります。洗面台をきれいにするなら、ウタマロクリーナーとスポンジで汚れを落とすのがおすすめです。暮らしのNG集、いくつ知っていましたか。中には、知らずにやっていたということもあるかもしれません。正しい掃除術を身に付けると、快適に過ごせるだけでなく、物も長持ちします。ここで紹介したNG集を参考に、掃除や洗濯の方法を見直してみてはいかがでしょうか。※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。 この投稿をInstagramで見る ぴえーる|夫婦仲がよくなる掃除術(@pierre_life_style)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2023年12月09日12月7日、プロフィギュアスケーター・羽生結弦の新しい写真集『G.O.A.T 2007~2023 羽生結弦写真集』(JTBパブリッシング)が発売された。この日は羽生の29回目の誕生日。今回発売される写真集『G.O.A.T 2007~2023』は、国内外の大会やアイスショーで撮影された10万枚以上ものカットから300点余りを厳選。200ページを超える、箱付きの豪華本だ。また東京都内や羽生の地元である仙台市などの各書店では、発売を記念したパネル展の開催も予定されている。誕生日に写真集が発売されるという、ファンにとっては嬉しいことづくめのニュース。かねてより人気の高い羽生だけに、ネットでは《写真集発売おめでとうございます。もちろん予約させていただきました》《競技時代の写真集の発行、とても嬉しいです》と喜ぶ声が上がっている。しかし、寄せられるのは祝福コメントだけでない。写真集の出版を非難する声も上がっているのだ。《マスコミや一部熱狂的なファンの行動が迷惑としながらも、写真集を出して売り上げたいというのは、ファンを利用してどんどんお金儲けをしたいが、自分をアイドルみたいに思ったり、自分の結婚相手を知りたいと思うのはやめてほしいという都合の良さを感じてしまう》《恐らく事前に決まっていたことだから仕方がないけど,離婚してそんな経っていないのによく発売できるなぁって思う》《離婚発表からまだ日がないのに写真集を出すこのメンタルは凄いです》写真集発売への非難は、「105日離婚」が大きく影響しているようだ。羽生は8月4日に結婚を発表。お相手Aさんについては何もかもが伏せられていたが、次第にAさんの情報が一部メディアで報じられるように。さらに9月19日、Aさんの地元・山口県のメディア「新周南新聞社」が有料会員向けのWEB記事で、Aさんの実名を挙げて2人の結婚を祝福した。すると11月17日、羽生は突如離婚を発表。その際、羽生は声明を出し、こう述べた。《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》《このような状況が続いていく可能性と、一時改善されたとしても再びこのような状況になってしまう可能性がある中で、これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》■写真集の出版は離婚前から決まっていたのに……当初は羽生を擁護する声が殺到したが、状況は一転することに。羽生の結婚相手を公表した「新周南新聞社」が11月20日に公開された「現代ビジネス」の記事の中で、羽生サイドに猛反論を行ったのだ。取材に対し、同社の担当者は、「なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません」といい、羽生の離婚理由についても「都合のいいときだけメディアを使い、都合が悪ければメディアのせいにする。これはいかがなものか」と痛烈に批判。さらに、Aさんサイドから実名を出したことへのクレームが来ていないことも明かしていた。「新周南新聞社側を批判する人たちもいましたが、賛同者も相次ぎました。羽生さんのスピード離婚について異論を唱える声は徐々に増え始め、『離婚する必要はなかったのでは』『メディアへの当てつけだ』といった意見も聞こえてきます。芸能界でも疑問視する声が上がり、例えば和田アキ子(73)さんは11月19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で、羽生さんに同情しつつも『プライバシーが全くないということ。でもお付き合いしているときから、そういうこと分かっていたと思うんだけど』と首を傾げていました」(スポーツ雑誌ライター)そんな“渦中の人”である羽生が、誕生日に写真集を発売することにーー。厳しい声が上がるのも、無理のないことかもしれない。「『G.O.A.T 2007~2023』の予約は9月7日からスタートしており、出版はそもそも離婚の前から決まっていたことです。それでも、これほどまでに反発が大きいのは離婚の仕方や声明文に対して『腑に落ちない』と感じている人が多いということでしょう。羽生さんはこれまでも多数の写真集を出版していますが、今回のように批判を受けるのは前代未聞のことです」(前出・スポーツ雑誌ライター)いまだ105日離婚の影響が尾を引いている羽生。少ししょっぱい誕生日となってしまった。
2023年12月07日スポーツニッポン新聞社は「y羽生結弦写真集」を12月7日に発売予定でしたが、発行を延期させていただきます。出荷前の検品で印刷に一部問題があるものが確認されました。よって弊社は、お客様のお手元に問題のない商品をお届けするため、発行を延期することを決断した次第です。発売を楽しみにお待ちいただいた皆さまには誠に申し訳ありません。発売日は追ってお知らせいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日2.5次元俳優の中でも『国宝級の横顔』と話題の阿部快征がデジタル写真集を発売。12月1日(金)より、秋田書店にて販売を開始!国宝級と言われる美しい横顔が話題を呼んでいます。阿部快征デジタル写真集 『COLORS』阿部快征デジタル写真集 『COLORS』2013年のジュノンスーパーボーイコンテストにてフォトジェニック賞を受賞し、以降2015年より2.5次元舞台をメインに活動しています。SQSシリーズも含め出演舞台総数50本以上にも出演しているなどキャリアの持ち主。撮影は商店街を食べ歩きしたり、公園のベンチで休んだり、はたまた自宅でコーヒーを飲んだり、窓辺でひなたぼっこをしたりとまるで恋人と何気ない一日を過ごしているようなシチュエーションで敢行。ファンにとっては彼女目線で楽しめるようなドキドキする写真が満載されています。花柄のシャツを着たセクシーなショットでは潤んだ瞳に惹き込まれ、屋上で夕焼けをバックに少し儚げにたたずむようなショットでは、『国宝級の横顔』と言われる美しい表情を堪能することができ、非常に満足のいく作品となっています。12月7日(木)まで舞台「鬼人の影法師」、1月には2.5次元ライブ「S.Q.S Episode10」『月野奇譚 太極伝奇 -干戈騒乱-』が控え、2023年12月31日には、「NEW YEAR BRIDGE LIVE featuring MNOP Fes」「KAIWAしま祥」2つのイベントにも参加予定。今後の活動から目が離せません。◆阿部快征あべ・かいせい1996年5月22日生まれ 宮城県出身X(旧:Twitter): ファンクラブ : HP : ◆デジタル写真集タイトル:阿部快征デジタル写真集 『COLORS』発売日 :2023年12月1日(金)発売 :秋田書店価格 :本体1,700円+税撮影 :篠田直人◆販売ページ URL 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月05日グラビアアイドル・鈴木聖のデジタル写真集『鈴木聖 キミとの思い出は、宝物。』(イマジカインフォス)が4日より順次配信されている。狭い1ルームで一緒に暮らした日々、休みの日にちょっぴり遠出をした旅行……同作では、X(Twitter)でグラビア写真をポストして幾度となく万バズを繰り返す、“グラビア界の至宝”こと鈴木聖が、昔付き合っていた彼女との同棲生活や海辺の民宿への小旅行がドキュメンタリーテイストで描かれたストーリーグラビアに挑戦している。【編集部MEMO】鈴木聖(すずき たから)は2000年7月11日生まれ。千葉県出身。2019年、週刊誌『週刊SPA!』(扶桑社)でグラビアデビューを果たした。2021、初のデジタル写真集『週刊グラビアプレス×鈴木聖 デジタル写真集』(秀麗出版)を発売。2022年、初DVD『ヲタでも恋していいですか?』(ラインコミュニケーションズ)を発売。2023年8月、2作目のDVD『タカラモノ』(エスデジタル)を発売した。大のアニメ・漫画好きで、漫画は約6,000冊を所持している。
2023年12月04日『仮面ライダーセイバー』で主人公に抜擢されてから3年、俳優・内藤秀一郎(27)のファースト写真集が12月1日に発売。本誌では初出しアザーカットを特別公開!本人もお気に入りだというベッドでの寝起き姿や、色気あふれるシャワーシーンなど、ライダーとしての内藤とはひと味違った一面が見られる。タイでの撮影は連日気温38度を超え、ハードなスケジュールだったにもかかわらず常にご機嫌な姿に、スタッフ一同癒されたという。プールロケの裏側ではマネージャーに水をかけてはしゃぐ、やんちゃな一面も。写真集でさまざまな表情を見せてくれる内藤の、今後の活躍が楽しみだ。【PROFILE】内藤秀一郎’96年5月14日生まれ。俳優の登竜門とされる『仮面ライダーセイバー』で主演を務める。『マイホームヒーロー』(TBS系)など、数々のテレビドラマに出演するネクストブレーク俳優。
2023年12月02日10月13日に発売された声優・俳優 津田健次郎の写真集『ささやき』。発売から1カ月を待たずに重版が決定するほど、人気がとどまるところを知らない。アニメ『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』『呪術廻戦』など人気作の声優として活躍し、近年はNHKドラマ『大奥 Season2』への出演など、俳優としてもキャリアを重ねている津田。蔦屋書店で行われた写真集のトークイベントには、歴代記録を塗り替えるほど申し込みが殺到。長年の声優ファンのほかにも、近年の俳優業でハマった人も多く、SNSでは《男性写真集を初めて買った!》という男性の声もあり、世代や性別を超えて人気なことが窺える。そんな話題の写真集の担当編集が語る撮影エピソードには、津田の人間力の高さがあふれていた。「撮影中は、すべてのスタッフを優しく気遣ってくれただけでなく、道行く人にも気さくに挨拶をされていたんです」また、あらゆる役を演じてきた豊富な経験は、静止画でも存分に発揮された。「カメラを向けると、スタッフが何も指示せずとも表現力豊かに動いてくれます。より素に近いカットが撮れたのは津田さんのおかげ。同性スタッフからも『色気がすごい……』という声が思わず漏れ、撮影が終わるころには、皆がとりこでした」と明かした。12月6日発売の豪華版セットも、津田のこだわりがさく裂!目玉となっているスペシャルオーディオコメンタリーは、ほぼ津田によるディレクション。耳元でささやいているような仕様で、心が温かくなりそうだ。文庫版『つだ文庫』も、本好きな津田がデザインにも力を入れている。年を重ねるほどに、ますます魅力が増している津田、これからも多方面での活躍を見たい!
2023年12月02日鳥の中には飼い主の言葉を覚えたり、マネをしたりするのが上手な鳥がいます。ペットの鳥と言葉でコミュニケーションがとれたら楽しいですよね。インコの前でコーヒーを作っていると?オカメインコのニールくんの飼い主さんが投稿した動画に注目が集まりました。ニールくんは、飼い主さんがコーヒーを入れる時に毎回とても興奮するのだそう。その理由はニールくんがコーヒーを飲みたいからではありません。実際に飼い主さんがニールくんの前でコーヒーを作っている様子がこちらです!飼い主さんがコーヒーをかき混ぜると、きれいな声でさえずるニールくん。カップとスプーンが当たる音に合わせて、ニールくんはハーモニーを奏でているのです。この動画は30万回以上再生され、ニールくんの愛らしさに癒される人が続出しました。・ハモっているね。・めちゃくちゃかわいいインコ。・動物は人生をより楽しくしてくれるよね。コーヒーを作る音に合わせてさえずっているニールくんはとても楽しそう。カップとスプーンがぶつかるカチカチという音が、きっと好きなのでしょう。こんなに楽しい『ハモり』が聞けるなら、毎日のコーヒータイムが待ち遠しくなりそうですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月30日2023年11月26日、お笑いコンビ『ミキ』の亜生さんが、Instagramを更新。愛知県名古屋市にある名古屋駅で起きた出来事を、写真付きでつづりました。ミキ・亜生「めっちゃ見てくる。怖い」仕事で名古屋駅を利用していた亜生さんは、女性に突然会釈されたのだとか。その後、思いがけないことが起きたのだそうです。「名古屋駅で僕に会釈してきたおばさんが、バスにまで乗り込んできた」なんと、名古屋駅で会った女性が、ロケバスにまで乗り込んできたというのです。ただ会釈しただけで、亜生さんの後をつけてきたと思われる女性。仮に亜生さんのファンだとしても、許される行為ではありません。過激なファンの迷惑行為かと思いきや、実はそうではありませんでした。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ミキ 亜生 弟(@aseihurricane)がシェアした投稿 亜生さんの後をつけていたのは、お笑いコンビ『蛙亭』のイワクラさん!イワクラさんは、亜生さんと同じ現場に向かう際、周囲の人に気付かれないようミディアムヘアを帽子に入れ込み、隠していたのでしょう。ちなみに、亜生さんとイワクラさんは同期。イワクラさんのことを「おばさん」と揶揄するところに、2人の仲のよさが垣間見えますね!恐ろしい出来事かと思いきや、斜め上の展開に多くの人がクスッとした様子。「おばさんちゃう!かわいい~!」「笑いました」「赤ちゃんみたいなモチモチ肌に目がいく…」「最初誰か分からなくて本気で焦った」といったコメントが寄せられています。テレビ番組なのかラジオなのかは分かりませんが、2人がいつどこで共演したか、気になりますね![文・構成/grape編集部]
2023年11月27日グローバルボーイズグループ・JO1の2nd写真集『JO1 2nd写真集 Unbound』が来年1月24日に発売されることが決定。自身初のドーム公演となった京セラドーム大阪公演「2023 JO1 2ND ARENA LIVE TOUR BEYOND THE DARK:RISE in KYOCERA DOME OSAKA」2日目にて発売決定のティザー動画がビジョンに映し出されると、思わぬサプライズに会場のファンから大きな歓声が上がった。さらに来年、大型展覧会を開催することも発表された。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で選ばれた11人で結成されたJO1。初の単独ドーム公演やアジアツアーも行い、2年連続の『NHK紅白歌合戦』出場も決めた。約3年ぶりとなる写真集はスケールも大幅にアップし、オールLAロケ、192ページの大ボリューム。アーティストとしてのクールな姿と等身大の愛らしい姿、それ以外にも写真集だからこそ見ることのできる肉体美も披露している。タイトル『Unbound』(読み:アンバウンド)にある「解き放たれた」という意味そのままに、“新たなJO1を解き放つ”ことをテーマに、初めて出会う表情が余すことなく表現されている写真集になっている。荒涼とした岩場での壮大な自然を感じるカットから、ビバリーヒルズの邸宅を貸し切ってのプール&ジャグジーでの撮影、自由に街を歩き、現地の人たちとコミュニケーションを取りながら超自然体な状態での撮影など、ボリューム感たっぷりの内容。写真集本編のほかに、シーンごとのオフショットや、インタビューページ、メンバーの手書きでの写真集のおすすめポイントも書かれている。また、購入者限定で見られるメイキング映像はドローンを駆使した臨場感あふれる映像美で、これらを見る事で写真集を何度見ても楽しめる仕組みになっている。カバーは通常版のほか、JO1 OFFICIAL STORE版、楽天ブックス版、@Loppi・ HMV版の3種の限定カバー版を加えた4パターン。JO1 OFFICIAL STORE版では、メンバー全員がカバー写真に落書きを施したデザインで、JO1のグルーヴ感がより感じられる特別カバーとなっている。なお、同写真集は11月25日17時より予約受付開始。【編集部MEMO】JO1は、2019年12月11日にオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』で“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者の投票で選ばれた11人(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)で結成。2020年3月4日に「PROTOSTAR」でデビューした。
2023年11月25日表紙は2バージョンを用意「ALL OF SHOHEI 2021」重版も決定エンゼルス大谷翔平選手の写真集「ALL OF SHOHEI 2023」を12月15日から発売します。MLBでは日本人選手初のリーグ本塁打王、投手では2桁10勝を記録。WBC制覇に始まり、2度目のリーグMVPを獲得した2023年。伝説となる1年を本紙カメラマンが現地で撮影した写真を中心に振り返りました。表紙は2バージョンを用意しています。A4判オールカラー120㌻+表紙で定価は3,850円(税込み)。全国の書店、ネット通販(Amazon、セブンネットショッピング、楽天ブックスなど)でお買い求めください。また、「ALL OF SHOHEI 2021」重版も決定しました。お問い合わせは(電)0120(4612)10まで。タイプAカバー表紙タイプBカバー表紙好評により完売したため重版決定■概要①・タイトルALL OF SHOHEI 2023・発売日12月15日・体裁A4判オールカラー(表紙4P+本文120P+カバー+見返し)・販売価格3,850円(税込み)■概要②・タイトルALL OF SHOHEI 2021・発売日12月15日・体裁A4判オールカラー(表紙4P+本文96P+カバー+見返し)・販売価格2,750円(税込み)【URL】ALL OF SHOHEI 2023 大谷翔平写真集(タイプA)Amazon セブンネットショッピング e-hon 楽天ブックス HMV&BOOKS online 紀伊國屋ウェブストア HonyaClub.com ALL OF SHOHEI 2023 大谷翔平写真集(タイプB)Amazon セブンネットショッピング e-hon 楽天ブックス HMV&BOOKS online 紀伊國屋ウェブストア HonyaClub.com ALL OF SHOHEI 2021 大谷翔平写真集(重版分)Amazon セブンネットショッピング HMV&BOOKS online e-hon 楽天ブックス 紀伊国屋ウェブストア Honya Club 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月17日●エッセイで自分と向き合い「たくさん発見があった」昨年11月1日にアイドルグループ・SKE48を卒業し、現在はタレントとして活躍している須田亜香里が、卒業からちょうど1年となる11月1日に初フォトエッセイ『がんこ』(扶桑社)を発売。同著において自分と向き合ったことで新たな気づきがあったという須田にインタビューし、自身の転機や、卒業後の変化、今後について話を聞いた。SKE48卒業後初の著書となる『がんこ』では、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮影を行い、ランジェリー姿などで美ボディも披露。エッセイでは、仕事や家族など人生のベースになる部分、髪やファッションについて、さらに恋愛・結婚観まで、今の思いを赤裸々につづっている。エッセイの執筆において自分と向き合ったことで、「たくさん発見がありました」と語る須田。「タイトルの『がんこ』に関して、『あかりんらしいね』と言ってくれる人もいれば、『え! 須田さんって頑固ですか!?』と疑問から入る人もいて、私といつ一緒に過ごしてくださっているかによって、頑固がしっくりくる方と意外だと思う方がいるというのは面白いなと思いました」○■アイドルの肩書きに縛られ「自分を作ろうとしていた」アイドル時代は「その肩書きがあったから自分を作ろうとしていた」と言い、だからこそ作っていた自分を見ていた人と、素の自分まで知っている人とで、見え方が違うというギャップがあると気づいたという。「アイドルとして見せたい部分だけを見せて、よく見せようと思ってステージに立っていた時期もあり、『がんこ』という言葉を見ると、いつも明るくて素直なイメージを持ってくださっている方からすると『意外だね』ってなるし、オフモードのときのネガティブな面や頑固な一面など、必ずしもプラスじゃない部分まで見てくれている方たちからすると『らしいね』となる。そのギャップを知りました」タイトル発表の際に、「周囲と自分を傷つけないためにも、こだわりを強く持ちすぎないように柔軟でありたい。そんなこだわりを持たないことにこだわっている。かたくなで曖昧ながんこです」と説明していた須田。柔軟でありたいと意識するようになったのは「3年前ぐらいから」だそうで、「その前は、ただの頑固だったかもしれません」と振り返る。「アイドルになったときも、『アイドルはこうあるものだ』というマイルールがあって、人間味をできるだけ消すようにしたり、笑顔以外見せちゃいけないとか、マイルールで首を絞めすぎて自分の言葉をうまく人に言えなくなってしまった時代もありました。私の言葉ではなく、アイドルの須田亜香里が言いそうな言葉を言い、頑固に理想の自分を演じていました」○■総選挙きっかけに意識変化「無理して笑っても人には届かない」作り込んでいた“須田亜香里”という鎧を脱ぎ捨てる大きなきっかけになったのが、2015年の「AKB48選抜総選挙」だという。「それまで16位、10位と順調に順位が上がってきていて、皆さんに高い順位を予想してもらっていたのですが、18位とすごくランクダウンしたんです。その時に、無理して活動したり、無理して笑っても人には届かず、人と心でつながれないんだなと思いました」総選挙をきっかけに意識は変わっても、理想の自分を演じる癖はすぐには変わらず。その後改めて、それでは自分の気持ちが相手に伝わらないと痛感し、素の自分を出していくようになったという。「こうあるべきという理想を演じて生きていると、人に言葉がまっすぐ届かなくなり、本当に疲れた時に『疲れた』と言っても信じてもらえなかったり、弱音を信じてもらえず苦しんだときがありました。そこから素の自分を出して柔軟でありたいなと思うようになり、まずは人と普通に対話することから始めました」グループ卒業後、ソロで活動していく中で、素の自分で生きる大切さをより感じているという。「この3年は自然体で生きる練習をしていて、グループを卒業してから、その練習をしてきてよかったなとより強く思っています。1人になって全部自分の責任になるので難しいなと思うこともありますが、自分の思ったことを大事に発言しているので、素直に人とつながることができ、それが楽しいです」そして素の自分で生きる大切さは、アイドルをやっていたからこそ気づけたことだと感謝している。「アイドル時代は握手会などもたくさんやらせていただき、自分が心から笑っていれば相手もきっと楽しんでくれるということを私の中で大事にしてきました。相手も笑ってくれているし私もうれしいから、きっと今ここにある時間は本物だなと思えるので、心からの笑顔でいることは大事なんだなと、アイドル活動を通して気づけた部分が大きかったです。アイドルをやってなかったらそれに気づけず、作り笑顔が上手な子として生きていたんじゃないかなと思います」●卒業から1年「挑戦する喜びをすごく感じている」昨年11月にSKE48を卒業してから1年。卒業後の変化を尋ねると「肩の力を抜いてお仕事できている気がします」と答えた。「アイドルのときは、グループをよくするための行動が中心で、ソロのお仕事もどうしたらグループに還元できるだろうということだけを考えてやっていたので、自分で思っていたよりも背負っていたんだなと卒業してから気づきました」また、卒業をきっかけに女優業にもまた挑戦してみようと思ったという。「お芝居のお仕事は向いてないなと思っていたのですが、グループを卒業して環境が変わり、例えば、恋愛してもいいという状況になって人間的に制御している部分がなくなったからこそ、今ならお芝居ができるかもしれないなと。以前は、愛情という感覚が自分の中になかったから、お芝居が怖かったんです。愛を表現しなきゃいけないお芝居が来た時に、わからんと思って。演じられない怖さがありましたが、環境が変わってもう1回挑戦してみたいと思いました」そして、今年3・4月に上演された主演舞台『Bumblebee7(バンブルビーセブン)』で、演技のやりがいを感じたという。「その挑戦が私にとってすごく大きな出来事になり、お芝居は怖くないなと。やりがいを感じることができました。新しい環境に行ったらまた新しい仲間ができるんだなということもわかり、挑戦する喜びをこの1年ですごく感じています」○■「自分のいいところも悪いところももっと上手に表現できる人になりたい」今後の抱負を尋ねると、「自分をもうちょっと楽しんで、自分のいいところも悪いところももっと上手に表現できる人になりたい」と回答。「自然体でいられるようになりましたが、自分が見せたいところだけを見せているなと思うので、欠点も上手に出せるようになれたら」と語る。そして、グループ卒業後、バラエティ番組などで発言する怖さがなくなったと変化を明かす。「今まではバラエティのひな壇など苦手だったんです。自分について掘られると薄っぺらすぎて。アイドル活動に集中していた分、行動範囲や感性の幅が狭く、『恋愛系の発言をしたらグループに迷惑かかるな』とか、こうしたらいけないということを意識しすぎて薄っぺらい言葉になりがちでしたが、卒業してからは全部自分の責任だから、言葉を発することが怖くなくなりました。いいことも悪いことも安心して受け止められるようになったので、そこをもうちょっと楽しみながら自分の弱いところもポップに出せるようになったらいいなと思っています」欠点も上手に見せられるようになりたいと思うのは、ラジオやバラエティなど、素の自分で勝負する仕事にやりがいを感じているからだそうで、「好きなお仕事であるラジオの生放送の番組をこれからもやっていきたいという夢があり、欠点もうまく話せるようになったら、いろんな番組をやってみたいと思っていることがもっと現実的になるのかなと思って」と目を輝かせる。「これからもお芝居も挑戦していきたいですし、全部やりたいです」と一つの仕事に絞ることなく活動していくようだが、特にラジオへの思いは強い。「ファンの方やリスナーさんとの距離感。ファンの方に作ってもらって今の自分があるからこそ、リスナーさんと一緒に番組を作れるというのがすごく心地よくて好きなんです」と魅力を語る。さらに、「バラエティは、自分に自信がなく、自己否定することでしか努力ができなかった自分に、欠点も魅力になるんだよと教えてくれた存在。容姿のこともそうですし、欠点を魅力に変えられる場所になったのがバラエティなので、なくなったら寂しいです」とバラエティへの思いも明かしてくれた。■須田亜香里1991年10月31日生まれ、愛知県出身。2009年11月1日にSKE48の3期生オーディションに合格し加入。SKE48チームEリーダーを務めた。2016年・2017年の選抜総選挙では2年連続「神7」に選ばれ、2018年には2位の座を獲得。握手会での神対応が話題で「握手会の女王」とも呼ばれた。2022年11月1日にSKE48を卒業。現在はタレントとして活躍し、バラエティ・情報番組、ラジオなど幅広く活動している。
2023年11月10日1987年、1stシングル「Oh, ムーンライト」でデビューした永井真理子の30年ぶりとなる写真集「Meteor Shower 2017~2023」の発売が開始された。2006年に活動を休止。本格的に活動を再開した2017年から現在までの思い出が詰まった写真集だ。また、11月12日(日)まで新代田POOTLEにて『大人の学園祭』と題したイベントを開催中。12月9日(土)にはワンマンライブ『永井真理子ファン感謝祭2023』の開催も予定されている。<永井真理子コメント>6年分の思い出をこの写真集に詰めました。オフショットも多数、当時の思いやメッセージも掲載しました。たくさんの方に届きますように……。表紙画像購入はライブ会場、オフィシャル通販サイト「M’s STORE」にて。A4サイズ/168ページ(本文164ページ)/ソフトカバー3,800円(税込)【M’s STORE】<ライブ情報>永井真理子ファン感謝祭20232023年12月9日(土)【1st Stage】 OPEN 15:30 / START 16:00【2nd Stage】OPEN 18:30 / START 19:00出演:永井真理子 with HYSTERIC MAMA(林真史/Key、松本淳/Ds、エンリケ/Ba、COZZi/Gt)会場:Veats Shibuya(東京都渋谷区宇田川町33‐1 グランド東京渋谷ビル)チケット料金:6,000円(税込/ドリンク代別/オールスタンディング/整理番号付)※参加者全員に「2024年カレンダー」プレゼント※1st Stage と 2nd Stage のセットリストは多少変わります★チケット一般発売は11月11日(土)11:00より<イベント情報>永井真理子「大人の学園祭」会期:2023年11月12日(日)まで会場:新代田POOTLE(新代田 LIVEHOUSE FEVER内)内容:写真展示、動画投影、グッズ販売、永井真理子考案のフード、スイーツ、ドリンクなど販売関連リンク永井真理子オフィシャルサイト:永井真理子X(旧Twitter):永井真理子オフィシャル通販サイト:永井真理子YouTube:
2023年11月07日元SKE48の須田亜香里が6日、都内で『須田亜香里フォトエッセイ「がんこ」』(扶桑社)の発売記念イベントを開催。イベント前に囲み取材に応じた。本書では、リアルな須田を表現するため、東京と愛知の2つのエリアを中心に撮り下ろした写真に加え、彼女の魅力や素の部分にフォーカスしたエッセイを書き下ろした。撮り下ろしグラビアでは、室内や街中での生活感を溢れるカット、デートや旅行をともに楽しんでいるような親密なカットが満載で、彼女との近い距離感が堪能できる作品に。加えて、仕事や家族、髪やファッションのほか、恋愛結婚観まで、彼女のパーソナルな部分について綴った文章も掲載するなど、今の思いを赤裸々に明かしている。撮影で思い出に残っていることを聞かれると、日間賀島での撮影を挙げ「一緒に須田亜香里と旅行を楽しんでいるような感覚を味わってもらえるようなシチュエーションで、美味しいタコと美味しいふぐのひれ酒を飲んで顔がポッてなりながら、素で旅行を楽しんでそのまま寝て、次の日の朝に撮影してとか、リアルな旅行を楽しんでいる感じがみなさんに伝わって、いろいろ妄想してもらえたらうれしいなと思います」とアピールし、“まだ誰にも見せたことがない須田亜香里”も見せられたそうで「アイドルだったら話すことがなかった思う金銭感覚のお話を書いているところや、2月と8月くらいに撮影をしたんですけど、(SKE48)を卒業して間もない頃の冬には醸し出せなかった生っぽい色気を、半年かけて少し出せるようになっているのかなと思います」と胸を張った。また、お気に入りにはメガネをかけた写真を挙げ「日常を過ごすときに軽い変装として伊達メガネをチョイスすることが多いんですけど、意外と伊達メガネの姿ってファンの方に見せてなかったなと思って選びました。ちょっとだけ変装して須田亜香里とお忍びデートみたいな感じを味わってもらえる非日常なカットです」と紹介。その後、須田がそのページを見せている写真を報道陣に撮ってもらうと「もっとエロいほうがよかったかな(笑)」と後悔しつつ、「(同書には)もっとすごいのがあるので楽しみにしていてください」と強調した。さらに、タイトルにちなみ“がんこエピソード”を聞かれた須田は「“この日までにこれをやる”って決めたら絶対に実現させないと気が済まない性格で、まだメディアではどこでも言っていないことなんですけど、車の免許をお誕生日の前日に取ってきました」と告白したが、免許取得日から3回目の誕生日の前後1カ月で更新をしないといけないことを後から知ったそうで「次の日に取っていたらもう1年、更新までゆっくりできたのに…。自分の頑固さで学びました(笑)」と悔しがっていた。なお、アイドル時代は“握手会の女王”の異名を誇っていた須田だが、次は何の女王を目指したいか質問されると、“ロケ”答え「ロケで一般の方とお話をする機会がすごく多くて、お相手の方が楽しそうにいろんな話をしてくださったりするのがうれしかったりするので、一般の方と関わる中でみなさんのよさをみんなに伝えるような人になれたら素敵だなと思って“ロケ”という言葉が思い浮かびました」と目を輝かせ、「もう1ついいですか」と言って“ラジオ”も追加し「これからもずっとやりたいなと思うお仕事がラジオのお仕事で、中でも生放送がすごく好きで、リスナーさんとリアルタイムで一緒に番組を作れて、何が起こるかわからない、終着点は誰も想像ついていないあの感じがすごく好きなので、生放送のラジオの女王になりたいです」と力を込めた。
2023年11月06日お待たせしました!羽生結弦写真集の新作です撮影・小海途良幹、未発表写真も多数掲載スポーツニッポン新聞社は「y羽生結弦写真集」(東京本社写真映像部・小海途良幹撮影)を12月7日から発売予定です。Amazon、セブンネットショッピング、楽天ブックスなどネット通販で予約受け付け中です羽生結弦さんがフィギュアスケーターとして新たな扉を開き、1年が経ちました。この期間で弊社カメラマン小海途良幹が撮影した写真から厳選し、写真集 「y(小文字ワイ)」を発売します。「阿修羅ちゃん」、「あの夏へ」を中心に、「SharePractice」、「PROLOGUE」、「STARS ON ICE」の写真を収録。デザインは前回写真集に引き続きアートディレクター・小島利之氏が担当しています。前作と比べより上質な紙に変更し、左右のサイズはワイドになりました。ハードカバーで、綴じ方を変えたことにより開きやすい仕様となっております。また、未発表の写真を多数掲載しています。プロ転向した羽生さんに相応しいよう、仕様、内容を進化させてお届けします。全国の書店、ネット通販などでお買い求めください。お問い合わせは(電)0120(4612)10まで。定価:本体4,000円、税込み4,400円発行:12月7日(予定)●発売場所:全国の書店ネット通販(Amazon、楽天ブックス、セブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、e-hon、紀伊国屋ウェブストア、Honya Club)その他【お問い合わせ】株式会社スポーツニッポン新聞社販売局Tel: 0120-4612-10Mail: customer@sponichi.co.jp 【URL】(Amazon) (セブンネットショッピング) (HMV&BOOKS online) (e-hon) (楽天ブックス) (紀伊国屋ウェブストア) (Honya Club) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年10月18日東京・歌舞伎町で生きる3人の若者の三角関係を、矢野聖人、新人の錫木うり、水石亜飛夢の共演で描いた青春映画『車軸』が11月17日(金)より公開。場面写真が一挙解禁され、さらに「第47回サンパウロ国際映画祭」InternationalPerspective部門への選出も決定した。原作は、セクシャルマイノリティの視点を織り込んだ数々の短歌を発表し、多くの賞を受賞した歌人・小説家小佐野彈の同名小説(集英社文庫刊)。『最後の命』や『パーフェクト・レボリューション』そして『桜色の風が咲く』の松本准平が映画化した。資産家でオープンリー・ゲイの潤役に、2010年にホリプロ創業50周年記念事業、蜷川幸雄演出の舞台「身毒丸」主演オーディションでグランプリを受賞し、現在放送中の特撮テレビドラマ「王様戦隊キングオージャー」にも出演中の矢野聖人。裕福な実家を“偽物”と嫌悪する大学生の真奈美役に、映画『衝動』、BS-TBSドラマ「サワコ~それは、果てなき復讐」などに出演、今後の活躍が期待される錫木うり。潤に枕営業をするホスト・聖也役に、映画『鋼の錬金術師』シリーズ、「魔進戦隊キラメイジャー」や映画『忌怪島』などに出演してきた水石亜飛夢。さらにリリー・フランキーや筒井真理子、奥田瑛二など実力派俳優が脇を固める。解禁となった場面写真では、聖也(水石さん)が働くホストクラブで、ゲイの資産家・潤(矢野さん)、大学生の真奈美(錫木さん)が3人で話す様子や、潤と真奈美の2人のカットなど、煌びやかでありつつもどこか空虚さを感じる歌舞伎町で3人が心を通わそうとする様子が描かれている。さらに真奈美が“偽物”と言う実家の母・喜美子(筒井真理子)や父・誉志雄(奥田瑛二)の姿、潤が通うバーで働くノブオママ(リリー・フランキー)のカットも収められている。また、「マドリード国際映画祭2023外国語映画コンペティション部門」「第15回ライトハウス国際映画祭コンペティション部門」「第18回クエンカ国際映画祭(FICC)コンペティション部門」に続いて、10月19日~11月1日に開催される「モストラ(Mostra)」の愛称でも知られるブラジル最大の映画祭「第47回サンパウロ国際映画祭」のInternationalPerspective部門への選出が決定。東京・歌舞伎町を舞台に、3人の若者の生を通して、自己の存在、繋がることと繋がらないこと、人と人の間に生きること、都市に生きることを描く本作。「おそらく今年の映画祭で最も挑戦的で挑発的な大胆な作品であろう!」「松本准平は、ジョルジュ・バタイユの文章、言葉、文字、句読点までを登場人物と観る者を極限まで追い込む現代劇として映画化した」と、海外映画祭でも高い評価と注目を集めている。『車軸』は11月17日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年10月12日女優・北向珠夕のデジタル限定写真集『ダッピ2(にじょう)』(ワニブックス 2,200円)が、11日より配信される。○■『ダッピ』のアザーカットのみで構成2018年に旭化成グループのキャンペーンモデルに抜擢されてグラビアデビューを飾り、以降、女優としてのキャリアもスタートさせた北向。今年5月に発売した3冊目の写真集『ダッピ』は、グッと大人な魅力が増した内容が話題を呼んだが、今回、その『ダッピ』に掲載しきれなかったアザーカットのみで構成した『ダッピ2』を配信することが決定した。今作では、街中で無邪気に笑う姿から、趣のある温泉での艶やかなシーンなど、ここだけでしかみられないショットが満載。1年の歳月をかけて撮影した、季節の変化とともに変わっていく彼女の表情や表現に注目だ。○■北向珠夕 コメントこの度、デジタル限定写真集『ダッピ2』を発売させていただく運びとなりました。スタッフの皆さんと試行錯誤し、私にとって温かい宝物になったものの載せきれなかった写真たちが、今回はデジタル写真集という形で皆様のもとに届けられると思うと、ありがたい気持ちでいっぱいです。『ダッピ』も自信を持って出した一冊ではありましたが、まだまだみんなに見てもらいたい写真がいっぱいあるなぁ……と思っていたので非常にうれしいです。『ダッピ』よりもさらにラフで私らしさや撮影時の空気感が伝わるものとなっておりますので、多くの方の手に届けば良いなと思います。どうぞ宜しくお願いいたします。
2023年10月10日●初写真集は北海道と東京で撮影俳優、アーティストとして活動する加藤大悟のファースト写真集『だいじぇすと、』(9月29日発売)。エンターテインメントの世界に入る前から、写真集を発売するタレントは「成功しているイメージ」だったという加藤。自身に話が来たときは「自分の夢が叶った」と喜びがあったという。9月19日には23歳を迎え、一つずつ作品を積み重ねていく日々。写真集発売をきっかけに、新たにどんな夢を抱き、前に進もうと思っているのだろうか――。○■熱望した北海道でおいしいものを「食べまくりました」ファースト写真集は、加藤が熱望したという北海道と東京で撮影された2部構成。テーマは「ひとりたび」。「朝起きてから旅に出るまで、そして旅先でしっかり楽しんでいる姿、帰ってきて、一皮剥けた新しい加藤大悟、大人になった加藤大悟をギュッと詰め込んだ作品になっていると思います。北海道の旅先では、『美味しいご飯を食べているときは、こんな顔をするんだ』とか、本当に飾らないありのままの自分が出せていると思います」「どうしても行きたかった」という北海道では、思い切り自然と食を満喫した。「本当に広大な土地で、空を含めて解放感がすごかったです。本当に心の底からさけびたくなるような景色で、感情を開放しました。食も本当においしくて、食べまくりました(笑)。海鮮はとにかく新鮮で、イクラもウニも、びっくりするぐらいおいしかった。地産地消という言葉が、まさに当てはまる場所でした。僕は一人旅ってしたことがないのですが、ぜひ北海道は一人旅をしてみたいです」東京パートでは、リアルな加藤の横顔が切り取られている。北海道とのコントラストが、より加藤という人間を立体的に描く。「東京での撮影は、朝起きて、いつも通りのことをして……という自分の日常を撮っていただきました。普段の行動のなかで、ワンちゃんと触れ合うなど、お店やバーなどで本来の自分が映し出されていると思います」○■初写真集は「自分の夢が叶ったという思い」写真集を出すことは、エンターテインメントの仕事を始めるうえで、一つの夢だったという。「このお仕事をする前から、写真集を出せる方って成功している人というイメージがあったんです。特に男性はあまり写真集を出される方っていらっしゃらないので、言ってみれば、一丁前になった証みたいな(笑)。自分でもいつかそうなれたらいいなと思っていたので、お話をいただいたときは、自分の夢が叶ったという思いでした」。写真集のなかには、100問100答というコーナーもあり、加藤のパーソナルな部分が丸裸になっている。「告白するなら」なんて質問も……。「よくもこれだけ、質問を考えてくださったなと。それは本当にありがたかったです。でもあまり考えずインスピレーションで答えたので、逆に本音が出ていると思います。告白するなら……という質問も、あまり迷うこともなかったです(笑)」●やったことがない仕事にも意欲22歳の1年は、2度目の単独ライブを行う一方、『ヒプノシスマイク』や『刀剣乱舞』など舞台、『タクミくんシリーズ「長い長い物語の始まりの朝。」』では、映画初主演を務めるなど、多方面での活躍が目立った。「僕はすごく現実主義者なので『どうしてもこれをやりたい!』というものにたどり着くためには、どんなことでもやるべきだと思っているんです。そういう考えをしているうちに、『この仕事はやりたくないな』というものがなくなってしまった(笑)。だって、どんな仕事でも、自分を知っていただくためにはプラスだと思っているので。逆にやったことがない仕事は、どんどんチャレンジしていきたいと思っています」具体的なジャンルを問うと、まさに全方位での答えが返ってきた。「僕はアニメが大好きなので、声優さんのお仕事もチャレンジしたいですし、バラエティーも興味があります。もちろん、映像の仕事ももっとやってみたいです」○■ネガティブな気持ちをポジティブに捉えるように闊達で、どんなことにでも前向きに取り組む印象がある加藤。しかし「やりたい!」と前のめりになる一方で、新たなことに向き合う際には、かなり自身でアイドリングが必要だというのだ。「僕は自分に対して、めちゃくちゃネガティブな人間なんです。小学生の頃から自分に自信がなく、すぐに相手と自分を比べてしまって、ダメなところを探してしまう。だから、何かを始めるときって不安がすごく大きいので、意識的にエンジンをふかしてからいかなと前に進めないんです」エンターテインメントの世界は、とかく人と比較し評価される世界。しんどいこともあるのではないだろうか――。「確かにそういう世界ですよね。でも人と比べることで自信もなくしてしまうこともありますが、足りないところに気づけて、自分を鼓舞することができる。例えば『あの人格好いいな、スゲーな』と思うと、落ち込みますが、どうやったらああなれるんだろうってプラスに気持ちを持っていくこともできるじゃないですか」他人と比較し、落ち込むことをネガティブに捉えず、前に進むためのガソリンにするという考え方。転んでもただでは起きない。「ネガティブな気持ちって、詩を書くときには大切な感情なんですよね。やっぱり多くの人が自分に対して劣等感があったり、うまくいかなかったりということって多いじゃないですか。また役者としても、そういう感情って大切だと思うんです。だからネガティブな気持ちを持つことをポジティブに捉えています」●焦りを抱くも両親の言葉が支えに9月19日には23歳になった。大学に進学した同級生だと、社会人1年目になる年齢でもある。「めちゃくちゃ焦りますね(笑)。友達は安定した職業についている人間もいます。僕らの仕事って安定という言葉からは程遠い業種じゃないですか。5年後、10年後なんて全く想像できない。正直怖いです。でも、この世界に飛び込もうと決めたのは自分だから、どんなに失敗しても、引き返せないという気持ちです。よくお父さんやお母さんと連絡を取るのですが『大丈夫。どれだけ失敗しても、うちに帰ってくればいいから』と言ってくれるんです。その言葉に支えられています」○■23歳は「自分自身をもう少し理解してあげたい」改めて、どんな1年にしたいのだろうか――。「今年は自分自身をもう少し理解してあげたいなと。やっぱり僕は変なプライドや嫉妬心がどうしても湧いてきてしまうんです。そんなとき『そういう気持ちになるのは良くない』と思うべきなのかもしれませんが、なかなか難しい。だったら、そんな自分の心の狭さを認めて『違う方向に目を向ければいいんだ』と思えれば、よりプラスになれるのかなと思うんです。自分が嫉妬深い性格だと理解していれば、対処方法も見えてくる。そんな形で、自分自身をより見つめ直せる1年にしたいです」華々しい活躍を続けている加藤。しかし、しっかりと自分のマイナスな部分を見つめ、理解し、プラスに変えていこうと、もがきながらも前に進む――。だからこそ、多くの人が人間味ある加藤に惹きつけられていくのかもしれない。■加藤大悟2000年9月19日生まれ、愛知県出身。2018年、TOKAIスクールボーイズのオーディションに合格し、芸能活動を開始。2019年4月にHi☆Fiveとしてデビューした。2022年に1stソロライブを開催するなどソロ活動も。舞台を中心に俳優としても活躍し、5月27日公開の映画『タクミくんシリーズ長い長い物語の始まりの朝。』で映画初出演にして初主演を務めた(森下紫温とW主演)。
2023年10月08日タレント・八伏紗世のデジタル写真集『八伏紗世 WHO IS YABUSE ?』(イマジカインフォス)が、6日より配信されている。オール水着グラビアマガジン『STRiKE! 11回表』に登場し、反響を呼んだ八伏。同作は、STRiKE!デジタル写真集シリーズ第39弾となり、その抜群のプロポーションを60ページにわたり惜しみなく披露している。
2023年10月06日有村架純の写真集(タイトル仮)「TYPE:A」と「TYPE:B」の2種類が、来年2月9日(金)に発売。予約がスタートした。『映画 ビリギャル』や『花束みたいな恋をした』、『月の満ち欠け』などに出演し、現在放送中の大河ドラマ「どうする家康」では、家康の正室・瀬名役が話題となった国民的俳優・有村架純。彼女が、30歳のアニバーサリーを兼ねて制作する今回の写真集は、「ファンの方がいつも温かいので、感謝の気持ちを伝えたいです」――そんな彼女の言葉から、動き出した。フォトグラファー・今城純が、大人の色香、屈託のない笑顔、美しいボディライン、お茶目な仕草、彼女から放たれる柔らかく優しい時間など、様々な30歳のいまを切り取り、有村さんが紡ぐ言葉とあわせて収録。今回は、特典内容の異なる2種類を用意。ハードカバーの写真集(160P)は共通だが、「TYPE:A」(通常版)は、30歳の誕生日を迎えた瞬間のスペシャル写真と言葉を収録した「ZINE(リーフレット)」。「TYPE:B」(初回限定版)は、フォトプリントTシャツ、クリアフォトカードが付く。ずっと訪れたかった場所で初めての撮影、ファンへ伝えたい想いを初めて書き下ろし、初めてオリジナルフォトTシャツを制作と、“初めて”をつめ込んだ写真集。さらに3月には、写真展とお渡し会も初開催。写真展会場限定カバーの写真集販売も予定している。「有村架純写真集 TYPE:A(タイトル仮)/有村架純写真集 TYPE:B(タイトル仮)」は2024年2月9日(金)発売。(シネマカフェ編集部)
2023年10月06日