Sexy Zoneの菊池風磨が主演を務める「ウソ婚」の第11話が、9月19日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、嘘から始まる大人の恋をテーマにしたドラマ。幼馴染の女性とウソの夫婦を演じることにした主人公が、初恋を実らせるために数々のトラブルを乗り越えていく。初恋を忘れられない主人公・匠を菊池風磨、匠の幼馴染・八重を長濱ねる、ふたりの幼馴染み・健斗を黒羽麻璃央、匠の元カノ・紗智を中村ゆりか、仕事のパートナー・進藤を渡辺翔太、匠に思いを寄せていたレミをトリンドル玲奈が演じている。原作は現在も「姉フレンド」で連載中の同名漫画で、ドラマオリジナルのエンディングに注目が集まっている。第11話あらすじ匠(菊池風磨)は八重(長濱ねる)に、「俺はお前と結婚したい」と隠し続けてきた本心を打ち明ける。一緒にいて楽しかったのは自分だけではないはず…と、意を決しての告白だったが、八重の答えはNOだった。その答えが八重の本心だと信じたくない匠は、八重がひた隠しにする“ウソ”の正体を確かめようと、数日前に八重と鉢合わせたと思われる元カノの紗智(中村ゆりか)に電話をかける。待ちに待った匠からの連絡に感情がこみ上げる紗智だったが、匠が今も変わらず八重を思い続けており、自分に振り向いてくれることはないのだと知って打ちのめされる。そして紗智は、やり場のない気持ちを抱えたまま、匠がいちばん聞きたくなかった言葉を告げるのだった。紗智の一言によって、いちばん大切な人に一生ウソをつかせ、この先訪れるはずの幸せをも奪うところだったと気づいた匠は、自分の独りよがりなウソに付き合わせたことを八重に謝る。そして、涙があふれ、うまく言葉が出ない八重の薬指からそっと指輪を抜いて――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月19日菊池風磨(Sexy Zone)が主演するヒューマンエンターテインメントドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』に、山田杏奈がヒロイン役で出演することが分かった。本作は、市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう“徴税吏員”の姿を描くお仕事ドラマ。「10の秘密」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」などに出演し、先日、来年公開予定の『ゴールデンカムイ』への参加が発表された山田さんが演じるのは、市役所の納税課に勤める徴税吏員・饗庭蒼一郎(菊池さん)のバディとして、同じ納税課に勤める新人徴税吏員・百目鬼華子。幼いころの辛い経験から、「とにかく困っている人を助けたい」と、自ら徴税吏員に志願。職務に対して熱く、真面目に、ひたむきに向き合い、税金滞納者の「お金と心」に真摯に寄り添う。「ドラマで社会人の役をやらせていただくのは初めてです。ずーっと学生役で制服を着ていました(笑)。社会人の役をやりたいと思っていましたが、今回、新人職員役で、実年齢も近いので、リアルな年齢感を生かせればいいなと、すごくうれしかったです」と出演を喜んだ山田さん。「菊池風磨さんとは2度目の共演で、前回ドラマでご一緒した時も、テンポ感や、そう来ますか、って角度のお芝居がものすごく楽しくて、引っ張っていただいたので、今回もバディとしてそういう掛け合いができるのが楽しみですし、どんどんついていけるように頑張ろうと思っています」と意気込んでいる。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月15日菊池風磨(Sexy Zone)が主人公を演じる「ウソ婚」の第10話が、9月12日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、嘘から始まる恋愛をテーマにしたドラマ。主人公が初恋の幼なじみとウソの結婚をし、トラブルを乗り越えながら少しずつ関係を深めていく様が描かれている。一級建築士で初恋を拗らせていた主人公・匠を菊池風磨、匠の幼なじみで初恋相手の八重を長濱ねる、匠の元カノ・紗智を中村ゆりか、匠と八重の幼なじみで匠にとってはライバルでもある健斗を黒羽麻璃央、仕事のパートナー・進藤を渡辺翔太(Snow Man)、匠に思いを寄せていた令嬢・レミをトリンドル玲奈が演じている。主題歌は「Sexy Zone」の「本音と建前」で、椎名林檎が作詞・作編曲を担当。メンバーの個性を活かしたナンバーが、いよいよ佳境に入るドラマをさらに盛り上げる。第10話あらすじ地元の同級生で匠(菊池風磨)の元カノでもある紗智(中村ゆりか)を自宅に招き入れた八重(長濱ねる)は、紗智が別れたあとも匠を一途に思い続け、匠のために今日まで努力を重ねてきたことを知る。そして八重は仕事も恋も中途半端だった自分が、匠の隣にいることに罪悪感を抱いてしまう。自らの気持ちを封印することにし、当初の約束どおり、匠とは半年の期間限定の関係に戻ることを決めた八重。そんな八重の異変にいち早く気づいた匠は、家に“誰か”が来たことを察知し、八重が急によそよそしくなったことと何か関係があるとにらむ。しかし、来訪者の正体を明かそうとしない八重をそれ以上追及することはできなかった。そして、楽しみにしていたクリスマスイブの約束まで断られた匠は、進藤(渡辺翔太)やレミ(トリンドル玲奈)が心配するほど、激しく落ち込んでいた。そんな中、匠は健斗(黒羽麻璃央)がある思惑を抱いて日本に戻ってきていたことを知る。そして健斗は匠に、お人よしで自己犠牲の塊のような八重が、自分の幸せそっちのけで誰かに一生をささげることをずっと危惧していたと話し、八重が自分の意志で匠を選んで、2人が結婚してよかったと笑顔を見せる。しかし健斗のその言葉は、ウソ婚という形で八重を妻にした匠に重くのしかかり――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月12日菊池風磨(Sexy Zone)が幼なじみに恋する主人公を演じる「ウソ婚」の第9話が、9月5日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。本作は、ウソから始まる恋愛をテーマにしたドラマ。仕事上結婚が必要になった主人公が幼なじみで初恋の女性と嘘の夫婦を演じることになり、様々なトラブルに見舞われながらも長年の恋心を成就させるべく奮闘する。一級建築士で事務所を持つ匠を菊池風磨、匠の幼なじみ・八重を長濱ねる、匠の最大のライバルでふたりの幼なじみ・健斗を黒羽麻璃央、匠に思いを寄せる令嬢・レミをトリンドル玲奈が演じている。主題歌はSexy Zoneの「本音と建前」で、椎名林檎が作詞・作編曲を担当。メンバーの個性を活かした、ドラマにぴったりの楽曲になっている。第9話あらすじ10年ぶりにシンガポールから帰国した健斗(黒羽麻璃央)は、大手企業で働き出世街道まっしぐら。性格も相変わらず超がつくほどスマートな健斗を見た匠(菊池風磨)は、八重(長濱ねる)との結婚がウソだと知られたら、今度こそ八重を手放さないだろうと焦りを感じる。さらに八重の初恋の相手が健斗だと思っている匠は、八重の恋心も再燃するのではないかと不安を募らせていた。そんななか、匠が手掛けたグランピングリゾートの記事がネット上に掲載され、結婚指輪をつけた匠と八重の仲むつまじい写真が話題に。匠はこの記事をきっかけに、八重とのウソ婚を真実にできるのではないかともくろむが、記事がある女性の目にとまる。時を同じくして、匠は健斗を紹介してほしいというレミ(トリンドル玲奈)の願いを聞き入れ、ホームパーティーを企画。豪華な手料理で来客をもてなし、八重との幸せを健斗に見せつけるつもりの匠だったが、急な仕事で不参加になってしまう。さらに夜、匠がやっとの思いで家に帰ると、玄関には八重と健斗の姿があった。しかも、八重の手首には匠がずっと渡したかった八角形のブレスレットが光っていて――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年09月05日フィギュアスケーターの宇野昌磨が27日(20:00~)、ABEMAで配信された特別番組『「ワンピース・オン・アイス」完全攻略ガイド何度でも楽しめる予習復習SP』に出演。『ワンピース・オン・アイス~エピソード・オブ・アラバスタ~』で演じるモンキー・D・ルフィの役作りについて語った。○■『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー『ワンピース・オン・アイス』は、TVアニメ『ワンピース』シリーズ史上初のアイスショー。11日より横浜公演が開催されると、『ワンピース』とフィギュアスケートの融合を実現させた演出や、日本屈指のスケーターたちの名演に称賛の声が集まっている。同番組では、そのアイスショーを徹底解説し、サンジ役の島田高志郎、トニートニー・チョッパー役の渡辺倫果、ボン・クレー役の本郷理華が出演。3人がオファーを受けた際の心境や、役作りのポイント、話題を呼んだバトルシーンの表現など、『ワンピース・オン・アイス』の裏側に迫る。○■宇野昌磨「本当に思い残すことはありません」また、モンキー・D・ルフィ役の宇野をはじめ、ロロノア・ゾロ役の田中刑事、ウソップ役の織田信成ら、メインキャスト陣への独占インタビュー映像も公開。ルフィの役作りで意識したことを聞かれた宇野は、「僕と性格が全然似ていないので、まずは恥ずかしさを振り切った」と明かし、当初は自分でもルフィを演じる姿は想像できなかったそうで、「現役スケーターだからこそ、他の人よりもエネルギッシュにやれる自信はあった」という。「人よりたくさん練習したり、動画を見たり、原作を見たりできることを模索しながら、すべてに120%を出すつもりで練習しました」と入念な準備で迎えた本番。「もちろん緊張はしたけど」と前置きし、「できるかなとかではなく、全力でやってきたから、本当に思い残すことはありません」と胸を張った。○■宇野昌磨のルフィ役を絶賛した本郷理華そんな宇野の思いに、フィギュアスケートのコーチが同じで、チームメイトでもある島田は、「偉大なスケーターで偉大な先輩なんですが、僕にも“この動き、ルフィだったらどう表現してるかな”とか事細かに聞いて来てくれて。チームメイトとはいえ年下に、自分の違うところを直してもらうって躊躇することだと思うんですけど、それだけルフィをとことん突き詰めていて、かっこいいなと思いました」とコメント。普段は宇野に冷静沈着なイメージがあるという本郷も、「(性格が)1番違うかなって思っていたんですが、ルフィが仲間を守る時の視線と、昌磨くんの試合前の集中した視線に近いものを感じて。バトルシーンは、ルフィだけど、昌磨くんのかっこよさも出ているなと思います」と、宇野のルフィを絶賛していた。なお同番組は、9月17日まで無料で視聴可能。また、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」では、9月3日に名古屋にて開催される『ワンピース・オン・アイス』“大千秋楽”を独占生配信する。(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション(C)AbemaTV,Inc.
2023年08月31日「ウソ婚」が放送中の菊池風磨(Sexy Zone)が、この秋スタートのドラマでも主演を務め、4クール連続連続ドラマ出演を果たす。10月からスタートするのは、妙にリアルな税金エンターテインメント『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』。主人公・饗庭蒼一郎の職業は、徴税吏員。市役所納税課の職員で、滞納されている税金を納めてもらう仕事。税金滞納者の経済状況を把握して、自宅へ訪問。時に財産を差し押さえ、税金を納めてもらうように促す。しかし、彼の本当の職務は、税金をただ取り立てることではない。市民には、払えないワケが…。「敵じゃない!味方になりたいんです!」と、市民の事情に寄り添って、救う方法を模索していく――。本作は、「BE・LOVE」にて連載された新感覚公務員お仕事漫画「ゼイチョー!~納税課第三収納係~」のドラマ化。滞納者のお金と心に寄り添う徴税吏員の姿をスリリングに描き、時には泣いて笑って…と、魂揺さぶるヒューマンエンターテインメントドラマとなる。ゼイチョー!~納税課第三収納係~(1) (BE・LOVEコミックス)画像:amazon.co.jp「ファイトソング」「大病院占拠」『もっと超越した所へ。』などに出演し、今回GP帯連続ドラマ初主演となる菊池さんが演じるのは、みゆきの市役所の納税課に勤める公務員で、一見、軽いノリの脱力系だが、仕事のスキルは超一流の饗庭蒼一郎。基本的にいつも笑顔の彼は、第一印象で誰にでも好かれる人たらし。豊富な知識や観察眼、コミュニケーション能力で相手を油断させて懐に入る能力に長けている。また、元財務省の官僚という華麗な経歴を持つが、財務省を辞めて徴税吏員になったのには、ある理由が…。「作品名を聞いて『固そう!』と驚き、自分で大丈夫かなと思いました(笑)」と話す菊池さんだが、「饗庭という役は、とても仕事が出来て、賢い人なのですが、それを感じさせない脱力感のあるキャラクターで、物語を通して、固いドラマではないと理解でき腑に落ちました」とコメント。そして「GP帯ドラマ初主演については、こんな日が来るのだ、とデビュー当時の僕に教えてあげたいです。いつかはやりたいと思っていましたけど、具体的にいつなのかまでは、自分の中で思い描いていなかったですし、まだ実感は湧いていないのですが、ついに今なんだ、という引き締まる想いです。今で良かったと思える作品にすべく、精一杯頑張ります!」と意気込みも語っている。『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』は10月14日より毎週土曜日22時~日本テレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月31日菊池風磨(Sexy Zone)が主人公を演じる「ウソ婚」の第8話が、8月29日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。本作は、嘘の結婚から始まる大人の恋愛をテーマにしたドラマ。幼なじみへの初恋を拗らせてきた一級建築士の主人公・匠を菊池風磨、匠のウソ婚相手で幼なじみの八重を長濱ねる、取引先の社長・二木谷を鶴見辰吾、匠と八重の幼なじみ・健斗を黒羽麻璃央が演じている。時名きういの同名漫画が原作で、「しずかちゃんとパパ」や「これは経費で落ちません」の蛭田直美が脚本を担当。最終回に向け、どのようなストーリーが展開していくのか期待が高まる。第8話あらすじ「初恋だから、八重は」という匠(菊池風磨)の言葉が本心だと知った八重(長濱ねる)は、急に彼を意識し始めてしまう。匠のささいなしぐさにもドキドキする八重。しかし八重はその胸の高鳴りの正体には気づかないフリをして、これはウソ婚だと自分に言い聞かせていた。一方の匠は、グランピングで八重がクリスマスイブの約束を受け入れてくれたことを思い返し、ウソ婚の契約が終わっても八重と一緒にいられることに喜ぶ。そして、いま手掛けている結婚式場で八重と式を挙げる日に思いをはせるが、その一方で、肝心の八重がいまだに自分を“雇用主”として見ている気配を感じていた。そんな中、2人は夫婦として二木谷(鶴見辰吾)から食事に誘われる。匠が設計したその店で、トークショーさながらに愛妻との思い出を語りつくす二木谷。その姿を見た八重は、二木谷が仕事相手に妻帯者を選ぶ気持ちが分かった気がすると話し、匠をハッとさせる。その後、店の外で二木谷とともに八重を待っていた匠の前に、10年前に八重を匠に託してシンガポールに旅立った健斗(黒羽麻璃央)が登場。匠は驚きのあまり言葉を失っていたが、そこへ戻ってきた八重を見た健斗は、大切な幼なじみ2人が結婚したと思い――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月29日菊池風磨(Sexy Zone)が主演を務める「ウソ婚」の第7話が、8月22日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。本作は、嘘の婚姻関係から始まる恋愛をテーマにしたドラマ。幼なじみの女性に初恋を拗らせてきた匠を菊池風磨、匠の想い人・八重を長濱ねる、匠に思いを寄せる取引先の令嬢・レミをトリンドル玲奈が演じている。原作は時名きういの同名漫画で、講談社の「姉フレンド」で連載中。原作者も納得のキャスティングになっており、最後回まで目が離せない。第7話あらすじ匠(菊池風磨)が設計したグランピングリゾートを訪れた八重(長濱ねる)は、この日泊まる豪華なコテージに感激。しかし初めて夫婦同室で一夜を過ごすため、緊張していた。またそんな八重の心中を察した匠は平静を装いながらも、なかなか縮まらない八重との距離にやきもきする。一方、匠に想いを寄せるレミ(トリンドル玲奈)は、匠や彼の部下たちが八重をチヤホヤすることにイライラ。自分を色眼鏡で見ない匠に特別な思いを抱き、匠が誰と付き合おうと公私ともに最良のパートナーは自分だと自負してきた彼女は、匠が自分とは真逆のタイプの八重を妻に選び、いままで見たことのない優しいまなざしを向けていることに我慢ができなくなっていた。その晩コテージに戻った匠は、グランピングリゾートで一番こだわりのある仕掛けを八重に見せ、半年後のクリスマスイブにもう一度来たいと誘う。しかし八重はその頃にはウソ婚の契約期間が終わり元の幼なじみに戻っていることに気づき、戸惑う。そんな中、部屋のシャワーが出なくて困っているというレミのもとに匠が向かうと――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月22日菊池風磨(Sexy Zone)が主演を務める「ウソ婚」の第6話が、8月15日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、嘘の結婚から始まる恋愛をテーマにしたドラマ。長年片思いしてきた幼なじみと嘘のパートナーになった主人公の恋の行方に注目が集まる。一級建築士で事務所を営む匠を菊池風磨(Sexy Zone)、匠の長年の想い人・八重を長濱ねる、匠の仕事のパートナー・進藤を「Snow Man」の渡辺翔太、匠に思いを寄せる取引先の令嬢・レミをトリンドル玲奈、匠の元上司・新田を橋本淳が演じている。主題歌は椎名林檎が書き下ろした「本音と建前」で、Sexy Zoneの24枚目のシングルとなる。第6話あらすじ匠(菊池風磨)の元上司で、ドバイを拠点に活躍する実業家・新田淳(橋本淳)が帰国。レミ(トリンドル玲奈)から匠と八重(長濱ねる)が新婚旅行でドバイを訪れたと聞いていた淳は、写真を見せられそれがフェイクだと気づく。ふたりの新婚旅行がウソだと知ったレミは怒り心頭。淳のフォローにも納得できずにいた。翌日、淳は真意を探ろうと匠のオフィスを電撃訪問。夏目家にまで押しかけ、八重と初対面を果たす。さらに口実を作って匠を家から追い出すと、「匠から全部聞いた…」と、ふたりの結婚の秘密を知っているかのような口ぶりで、八重に揺さぶりをかける。それからしばらくして、匠が設計したグランピングリゾートのプレオープンが行われ、匠と八重は“夫婦”でコテージに宿泊することに。匠の会社のスタッフと初めて顔を合わせた八重は社長夫人として扱われることに恐縮するが、そこにレミがさっそうと現れて――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月15日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演を務める「ウソ婚」の第5話が、8月8日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、ウソの結婚から始まる幼なじみ同士の恋愛をテーマにしたドラマ。一級建築士で幼なじみへの初恋を拗らせてきた匠をの菊池風磨(Sexy Zone)、匠の初恋相手でウソ婚をすることになった八重を長濱ねる、匠の仕事の相棒・進藤を渡辺翔太(Snow Man)、匠を狙う取引先の令嬢・レミをトリンドル玲奈が演じている。主題歌は椎名林檎が書き下ろした「Sexy Zone」の「本音と建前」。メンバーひとりひとりの個性が、最大限活かされた楽曲になっている。第5話あらすじ進藤(渡辺翔太)が匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)のマンションにやって来る。八重は進藤対策で、事前に匠が作り上げた結婚生活にまつわるうその情報を頭にたたき込んでいたが、それでもいざ進藤を前にすると動揺を隠せない。また八重のフォローに徹するはずだった匠も、いつになくじょう舌になってしまう。さらに進藤の携帯には、本当なら一緒に夏目家に行きたかったレミ(トリンドル玲奈)から電話がかかってくる。一方、新妻・八重の本性を見定め、匠の結婚が本当かどうか確かめにきたはずの進藤は、純粋で飾らない八重と接するうち、気づけば心を許し、あやうく胸の奥に秘めていた思いまで吐露しそうになる。そんな中、進藤が2人の結婚の核心ともいえるなれ初めについて尋ねると、匠が衝撃発言をし――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月08日俳優の生田斗真とSexy Zoneの菊池風磨が出演する、P&Gジャパン・ジェルボールの新CM「ジェルボール 大感謝祭」編が、3日より放送される。新CMでは、“アリエール主任研究員”生田と“ボールド洗濯大名”菊池の初共演が実現した。ジェルボールを愛用するユーザーとして、ずん・飯尾和樹、ジャングルポケット・太田博久と近藤千尋夫妻、冨永愛、ホラン千秋が登場し、イチ押しポイントをアピールする。生田は、一足先に現場入りしていた菊池のピンク羽織にちょんまげ姿を見ると「あははは、かっこいいね」と大爆笑。2人並んで撮影したプレイバックを見ながら、「大名の画力が強過ぎ」「横にいるけど、別撮りしているみたい」と話していた。プライベートでは親交のある先輩・後輩だが、CM初共演となった生田と菊池。いつも以上に声を張り上げ、明るくコミカルな仕草や表情を連発する菊池と、そんな後輩のユニークな姿を休憩中にマイカメラで撮影するなど、常に温かい眼差しで見守る生田のコンビは息ぴったりで、撮影は終始和気あいあいとした雰囲気で進行した。おもしろすぎる菊池の演技に、吹き出してしまった生田が、「今の笑顔、ちょっと胡散くさくないないですか?」と笑いながら監督に尋ねる場面も。菊池もすかさず「そんなことないですよね、大名に向かって何てことを言うんですか(笑)」と返し、笑いを誘った。■生田斗真&菊池風磨インタビュー―――CM初共演となる「ジェルボール大感謝祭」の撮影はいかがでしたか?生田:(洗濯大名の)ビジュアルが強いので、ずっと面白かったです。どんなセリフを言っても、どんな動きをしても笑っちゃって、菊池風磨は強いキャラクターを手に入れたなと。まさか大名と共演できると思ってなかったんですが、これもジェルボールが100億個売れたおかげですね。菊池:100億個がつないだ夢ですよね。時空を越えて共演できて、僕も嬉しかったです。100億個ドリーム、ありがとうございます。――お互いの印象をお聞かせください。菊池:事務所に入る前から、大好きだった方で、以前共演させていただいてから、いろいろな節目や、大名になった時もご連絡をいただいたりして、ずっと気にかけてくださる先輩です。そんな斗真くんですが、実は夜になると、ちょっと構ってちゃんになるというか。ご自身のSNSで、構ってほしそうにしているのを見ると、ちょっと構ってあげたくなる感じです(笑)。生田:うちの事務所の中でも、こういうキャラクターを持っている人はあまりいないと思いますね。CMで大名になったかと思うと、グループではセクシーな歌とか、パフォーマンスをしているから、どこに菊池風磨の本当があるんだろうなと。幅のある男だなと思います。――洗濯へのこだわりは何派ですか? CMに登場する「部屋干し派」「超清潔派」「香り派」「超節約派」の中から選んでください。菊池:香り派です。香りがいいと、やっぱりちょっとテンションが上がるじゃないですか。超清潔派と迷いましたが、香りにしました。生田:僕は超清潔派ですね。一瞬でも袖を通したものとか、そんな汗もかいていないし、ちょっとしか着ていないし、まぁ洗わなくていいかなと思う時あるじゃない。でも、洗っちゃう(笑)。菊池:くー、しびれますね。生田:洗濯したての洗濯物の香りや、きれいに仕上がっている姿が好きなので、ガンガン洗っちゃいます。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?菊池:僕は斗真くんです。カメラを常に持ち歩いていて、ドラマで共演させていただいた時もいろんなものを撮っていて、その姿がかっこいいんですよ。ちょっとモテようとしているんじゃないかなと思う時もありますが、今回も僕の大名姿をいろいろ撮ってくださって、それはとても嬉しかったので、感謝しております。生田:大名は、どう写真撮ってもおもしろいんだよ。外で撮っても、中で撮っても面白い。菊池:ただ立っているだけなんですけど、いつも斗真くんが爆笑しながら撮ってくれて、こんなに気持ちいい撮影ないですよね。生田:ふとした時、町で「映画見ましたよ」「ドラマ見てますよ」と声を掛けられるんですけど、やっぱり何度言われても嬉しいものだなと思いますね。最近嬉しかったのは、スーパーのレジ打ちの時です。パートのお姉さんがピッピッとレジを打ちながら、「いつも見ています!」って。その時はちょっとドキッとしました。――洗濯に関して感謝したいエピソードは?生田:ジェルボールというものができてから、洗濯の手間が省けましたよね。ポンと入れるだけで、洗濯できるようになったジェルボールには、本当に感謝したいと思います。菊池:僕もジェルボールのおかげで、洗濯の回数が本当に増えました。以前なら、後でいいかなと思っていた洗濯物も、ジェルボールに出会ってから、ひいては大名になってからは、もう迷わず洗濯行っちゃうみたいな。調子がいい時は1日2、3回回しちゃうこともあります。そのぐらい積極的に洗濯に取り込めるようになったので……すいません、洗濯だけに“取り込める”って言っちゃった(笑)。取り組めるようになりました。そんなジェルボールにはとても感謝しています。■飯尾和樹インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「超清潔派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?飯尾:P&Gさんのお墨付きということで、新しい1ページが開かれたと思います。さっそく履歴書に「超清潔派」と書きますよ。公認ですもんね。清潔だと見られて嬉しいじゃないですか。そのせいか、このお仕事をいただいてから、いつもより玄関の靴を揃えるようになりましたし、爪を切るペースも早くなった感じがします。やっぱり不潔より清潔の方がいいですし、人生の履歴書も綺麗な方がいいですもんね。だから、いつも変な寄り道をしないで、真っ直ぐ帰っています。――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?飯尾:今回の撮影の8時間前がロケだったんですけど、そのオープニングでちょっとスベりましたね。暑かったせいかなと思ったんですけど、そうでもないなということで、大田区の空の下で撮り直して、すごく嫌な汗をかきました。しょうがないよね。パン屋さんだったら、パンを焦がしたみたいなもんですから。クリーニング屋さんだったら、汚れを落としていないのと一緒ですから。だから、気持ちも一回ジェルボールで洗い流したかったです。あ、いいこと言いました? ウケました?――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?飯尾:買い物した後、領収書をマイポケットに入れて、お店を出たんですけど、気づかないうちに落としていたみたいで、小学2年生の子が「落ちましたよ」と届けてくれて、その子に感謝しました。リコーダーを差していましたけどね、ランドセルの左側に。本当に恩人ですよ。9000円分の領収書って、大きいじゃないですか。助かりました。元気でやっているかな、山手通り沿いで出会ったあの小学生……。――次から次へと新しいネタを足していくんですね。飯尾:そうです。不安だから、こうやって老舗の鰻屋さんのタレみたく、継ぎ足し、継ぎ足ししていくんですよ。すいません。ぶったぎてください(笑)。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?飯尾:夕方早く帰った時、洗濯物が干してあるのを見ると、奥さんには本当に感謝しますよね。だって、汗だくのこの季節に、洗濯してくれているんですもん。皆さんもそうじゃないですか。あと、水道局にも感謝します。きれいな水をありがとうございます。■太田博久&近藤千尋夫妻インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「部屋干し派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?近藤:私達、実際に部屋干しのジェルボールを使っているんですよ。太田:完全に部屋干し派です。近藤:家の中を覗かれていたのかなと思うぐらいびっくりしたんですけど、すごく嬉しくて、二人でハイタッチしました。――普段から家事や子育てを分担しているそうですが、お洗濯についてはいかがでしょうか?近藤:気づいた方がやる感じですが、以前、私が乾燥機で夫のTシャツを娘のサイズぐらい小っちゃくしちゃったことがあって、普通なら怒るじゃないですか。でも「娘にちょうどいいサイズになったね」と言ってくれたから、「あ、この人と結婚して良かった」と思いました。太田:これはネットニュースになりそうですね。優しいところが。近藤:心が広いなって。太田:でも、心の中は煮えくり返っていましたよ。近藤:え、うそー! そうなの?太田:だけど、元々縮む素材だったから。近藤:そうだよね。今度からは縮まない素材を買ってね(笑)。――最近ネタでスベって冷や汗をかいたことは?太田:綺麗事は言いたくないですけど、日常茶飯事ですよ。常に、追い込まれて、追い込まれて、汗をかいた先にお笑いはあると思っていますから。ただ、お笑い芸人“あるある”で、スベっている時の汗ってめちゃくちゃ臭いですからね。たぶん、脂汗なんです。だから、毎回完全にジェルボールに助けられています。――太田さんが帰宅した時、「いつもとニオイが違う」といった経験はありますか?近藤:あったとしても、私は言わないようにしているんですけど、3歳の次女が正直で「パパ、くしゃー」と言います。でも、ジェルボールで洗濯した後のにおいをかぐと、娘が二人ともパパにくっ付くんですよ。それを見て、においがちゃんと取れているんだなと思います。太田:僕のにおいをリセットしてくれていますし、僕が娘に嫌われずにいるのは、ジェルボールのおかげです。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?近藤:太田家を支えてくれている仕事場の方や学校の先生、シッターさんとか、いろんな方に支えられて、共働きが笑顔でできているので、そこはやっぱり感謝だよね。太田:本当に感謝で、周りの皆さんに支えられています。近藤:今回も夜の撮影ということで、母が岡山から来て、子供たちの寝かしつけとかをしてくれているんですけど、そういう家族にも感謝を忘れちゃ駄目だなと思います。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?近藤:妊娠中、家事をするのが結構しんどい時期に、こちらからお願いしなくても、夫や長女が進んでしてくれたことに、すごく感動しましたね。何にもできなかった夫が、洗濯できるようになっているって。太田:奥さんと一緒になるまで、チョコレートプラネットの松尾さんとか、シソンヌのじろうさんと一緒に住んでいて、洗濯から料理から全部松尾さんがしてくれたんですよ。だから、何にもできなかったんです。近藤:独身の時から、カップル、夫婦になって、子供ができてという中で、お互い成長していることを洗濯を通して気付けたような気がします。■冨永愛インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「香り派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?富永:冨永愛は「香り」のイメージがあるのかしらと思いました(笑)。――洗濯へのこだわりがありましたらお聞かせください。富永:皆さんなさっていると思いますが、もちろん色分けもしますし、タオルとか、香りをつけたいものには香りをつけたり、洗濯するものによって洗剤も使い分けたりしています。――「ボールド」の 3 種類の香り(「華やかプレミアムブロッサムの香り」「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」「心安らぐラベンダー&フローラルガーデンの香り」)の中で“推しの香り”をお聞かせください。富永:「爽やかフレッシュフラワーサボンの香り」です。夏ということもあって、爽やかでリフレッシュするような香りを一番欲しているのかもしれませんね。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?富永:最近12年ぶりにオートクチュールのランウェイを歩いたんですけど、今まで関わってくださった方や、今一生懸命がんばってくださっているスタッフとか、周りの人たち全員に感謝しました。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?富永:小学生の頃、タオルで雑巾を縫いましょうという授業で、家から持ってきたタオルをバックから出した瞬間、フワッと母親の香りがしたんです。そうしたらすごく家が恋しくて、母親が恋しくなって、授業中自然と涙が出ちゃったことがありました。その時の思い出が私の中で未だに残っているので、洗濯には家族の愛がすごく詰まっているんだなと思います。――まさに「香り派」ですね。富永:そうです、まさに香り派なんです。香りといったら冨永愛です(笑)。■ホラン千秋インタビュー――「ジェルボール大感謝祭」のCMで「超節約派」のイメージキャラクターに選ばれたお気持ちは?ホラン:節約派というイメージを私に持っていただいていることも嬉しいですし、何よりも一つだけ、ちょっとしたエピソードがありまして。実は一人暮らしをした時、初めて買った洗剤がアリエール先輩で、おしゃれ着洗い用がボールド先輩なんですよ。当時は、私が勝手に、ジェルボールはちょっとぜいたく品というイメージを持っていて、ジェルボールを使えるぐらいになるまで頑張ろうというのがモチベーションだったんです。それで、今は本当にジェルボールにお世話になっていて、そのCMにも出させていただけるという。今こんなお話をできるのも、あの頃アリエールとボールドを最初に選んだからなので、「良くやった!」と言ってやりたいです(笑)。――CMでの役柄通り、ご自身が超節約派だなと思うエピソードは?ホラン:節約にはいろんなパターンがあると思うんですけど、私はお金を節約する、時間を節約する、無駄を省く、様々ある中でできることなら合理的に生活できたら嬉しいですよね。その中で、これもある意味節約かなと思ったのが、小さなボトルの乳酸菌飲料を普通に飲み終わると、乳酸菌さんたちが底の方に沈んでいることがあるんですよ。そこで飲み終わったら底の方を確認して、乳酸菌の輪っかがあるなと思ったら、そこにちょっと水を入れて振って溶かして、最後まで無駄なく乳酸菌をいただくと。これは無駄なく乳酸菌を摂取するという意味では節約になりますよね?(笑)――芸能生活の中で、洗い流したい失敗エピソードがありましたらお聞かせください。ホラン:私が洗い流したいというよりは、できれば今回のCMに出演されている菊池風磨さんに洗い流していただけたらなと思っていることがありまして。以前共演させていただいた時、バラエティーでお馴染みのヌルヌル階段で、私の裁量的なところで、菊池さんを何度も滑り降ろさせて、というか転げ落とさせてしまったことがあるんですよ。それ以降、一度も共演がなくて、今回の撮影も時間差でお会いすることができなかったので、もしかしたらあの時のことを怒っているんじゃないかなと。ぜひその怒りを洗い流していただけたらなと思います(笑)。――「ジェルボール大感謝祭」にちなんで、最近感謝した人や感謝したことは?ホラン:コロナ禍以降、宅配便の置き配が増えたと思うんですけど、ある時「すみません、玄関前に置いておいてもらっても大丈夫ですか? ありがとうございます」とお伝えして、しばらく経ってからドア前の宅配便をとりに行ったら、宛名と住所のところに1枚紙をかぶせて、個人情報が見えないようにしてくださっていたんですよ。その気遣いに感激しちゃって、めちゃくちゃ優しさだなと思って。その宅配便の方にはもう、激しく感謝をお伝えしたいです。――洗濯に関して家族に感謝したいエピソードは?ホラン:ニュース番組で、お天気の情報をお伝えすることが多いんですけど、それを踏まえて、干しっぱなしでOKなのか、花粉や黄砂は大丈夫なのか、にわか雨はないのか、何時頃に干すと日差しが一番出ているのかとか、いろんなことを計算して毎日洗濯するので、洗濯中心に生活が回ることが多いんですね。でも、実家にいた頃は当たり前のように洗濯物がきれいに畳んで、しまってあって。それが日常だったんですけど、自分でやるようになって、母は他にもたくさん家事がある中で、私の洗濯もいろんなタイミングを計算しながらやってくれていたんだなと思うと、母に「ありがとう」と改めて感謝したいと思います。
2023年08月03日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演を務める「ウソ婚」の第4話が、8月1日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、ウソから始まる大人の甘酸っぱい恋愛を描いたドラマ。長年初恋を拗らせる一級建築士の匠を菊池風磨、匠の幼なじみで家も恋人も仕事も失った八重を長濱ねる、匠の仕事仲間でガーデンデザイナーの進藤を「Snow Man」の渡辺翔太、取引先の令嬢・レミをトリンドル玲奈が演じている。主題歌は、椎名林檎が作詞作編曲を務めた「Sexy Zone」の「本音と建前」。椎名林檎がドラマの原作マンガと台本を読み込み、書き下ろしている。第4話あらすじ匠(菊池風磨)と八重(長濱ねる)の結婚が偽装ではないかと怪しんだ進藤(渡辺翔太)が、結婚祝いと称して、マンションに遊びに来ることになる。しかし最近同居を始めたばかりの家に、八重のものはほとんどない。そこで匠は、1年前から結婚している設定を信じさせるために部屋に八重の私物を置くことに。しかし、ハイセンスな匠の部屋との相性は最悪だった。そして進藤が来る日。2人の愛の巣へ向かう進藤は、匠と出会った頃のことを思い出していた。輝かしい経歴と類まれな才能を持ち、選ばれし者だけが身を置く華やかな世界で、周囲の人たちとはどこか違う雰囲気を醸し出す匠に不思議とひかれた進藤。いつしか匠の一番近くにいる存在になりたいと思うようになった進藤は、念願かなって仕事を通して唯一無二のパートナーになる。しかし、そんな匠が結婚したと知って進藤の中で何かが崩れ落ち――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年08月01日「Sexy Zone」の菊池風磨が初恋こじらせ男子を演じる「ウソ婚」の第3話が、7月25日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、何度も初恋を諦めた男性がウソ婚を利用して初恋を実らせようと奮闘するドラマ。初恋を諦めた過去を持つ一級建築士で事務所の代表を務める匠を菊池風磨、匠の初恋相手で幼なじみの八重を長濱ねる、匠の取引先でウソ婚のきっかけを作った二木谷を鶴見辰吾、二木谷の娘で二木谷ホールディングス専務取締役のレミをトリンドル玲奈が演じている。脚本はATP賞テレビグランプリ・ドラマ部門で優秀賞を受賞した「しずかちゃんとパパ」の蛭田直美で、原作である時名きういの同名漫画をどのようにドラマに仕上げていくのか、注目だ。第3話あらすじ取引先の社長である二木谷(鶴見辰吾)の誕生日パーティーに夫婦で出席するため、初恋相手の八重(長濱ねる)とウソ婚生活をスタートさせた匠(菊池風磨)。約半年にわたる壮大な計画を前に、改めて八重にミッションを説明する。そしてまずは、妻として恥ずかしくないマナーを身につけるよう八重に指示。さらに、かつて八重に渡しそびれていた結婚指輪をおもむろに取り出すと、夫婦の証として手渡すのだった。そして迎えたパーティー当日。八重は匠が用意したドレスを身にまといパーティー会場へ行くも、慣れない社交場を前に緊張はピークに。しかし匠のある言葉に背中を押された八重は、何とかウソの夫婦として一歩を踏み出し注目を集める。ところが華やかさに欠ける八重に対し、女性客の視線はどこか冷ややか。とりわけ二木谷の娘で二木谷ホールディングス専務取締役のレミ(トリンドル玲奈)は、早速八重に敵意を抱いており――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月25日「Sexy Zone」の菊池風磨が演じる主人公・匠の初恋の行方が気になる「ウソ婚」の第2話が、7月18日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、主人公が初恋の女性とウソの夫婦になることで始まる恋愛模様を描いたドラマで、「姉フレンド」で連載中の時名きういの同名漫画を原作にしている。初恋の幼なじみにウソ婚を申し込む主人公・匠を「Sexy Zone」の菊池風磨、彼と偽装夫婦になった幼なじみの八重を長濱ねる、2人の幼なじみで匠の永遠のライバル・吉田健斗を黒羽麻璃央、匠の仕事仲間でガーデンデザイナーの進藤将暉を「Snow Man」の渡辺翔太が演じており、原作者も「ピッタリ!」と納得のキャスティング。主題歌は、主演を務める菊池さんが所属する「Sexy Zone」の「本音と建前」で、作詞と作編曲を歌手の椎名林檎が務めている。第2話あらすじ八重(長濱ねる)が匠(菊池風磨)の提案した“ウソ婚”を受け入れたため、2人は夫婦を演じることに。その事実に、子どもの頃から八重に恋心を抱き20年にわたって初恋をこじらせてきた匠は、密かに幸せを感じていた。だが一方で、もう一人の幼なじみ・吉田健斗(黒羽麻璃央)のことを思い出す。健斗はドSな匠とは違う、少女漫画から飛び出してきた王子様のようなキャラクター。匠とともに、お人よしで損ばかりの八重を見守ってきた存在だ。そんな健斗は匠にとって唯一勝てない相手で、匠はかつて八重の幸せを願って身を引いた過去があった。そして吹っ切るように来るもの拒まずの恋愛をしていた匠だが、高校3年のある日、健斗は「八重をよろしく」と言い残してシンガポールへ引っ越してしまう。以来、匠は八重にふさわしい人間になろうと猛勉強と努力を重ねてきたが、建築家として独り立ちし揺るぎない自信を手に入れた時には、すでに八重の隣には恋人と思わしき男の姿があった――。「ウソ婚」は毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月18日「Sexy Zone」の菊池風磨が主演を務める「ウソ婚」の第1話が、7月11日(火)の23時からカンテレ・フジテレビ系列で放送される。「ウソ婚」は、ウソから始まる恋をテーマにした大人なラブコメディー。物語は、敏腕建築士で女性からの人気も高い主人公が、初恋相手の幼なじみにウソの結婚相手になる話を持ちかけることから始まる。原作は、「姉フレンド」で連載中の時名きういによる同名漫画。主演を務めるのは「Sexy Zone」の菊池風磨で、社長でありながら数々の有名な建築物を手掛けてきたやり手の一級建築士・夏目匠を演じる。また匠の初恋相手・千堂八重を長濱ねる、匠の仕事仲間のガーデンデザイナー・進藤将暉を「Snow Man」の渡辺翔太、匠たちの幼なじみ・吉田健斗を黒羽麻璃央が演じ、原作者も納得のキャスティングになっている。またドラマ主題歌は、菊池さんの所属グループ「Sexy Zone」が担当。9月20日にリリース予定だ。第1話あらすじ「夏目設計事務所」の社長で、これまでに数々の有名な建築物を手掛けてきたやり手の一級建築士でもある夏目匠(菊池風磨)は、自他ともに認める超モテ男。そんな彼は結婚をしていないが、偽物の結婚指輪をつけることで取引先との関係をスムーズにし、女性からのアプローチを円満に回避していた。しかし大事な取引先の社長・二木谷皓司(鶴見辰吾)から、近々開かれるパーティーに妻同伴で出席するよう迫られ、事態は一変。既婚者を装って一年、これまでは仕事仲間のガーデンデザイナー・進藤将暉(渡辺翔太)をはじめ、周囲からの架空妻への追及をかわしてきたものの、そろそろ限界を迎えようとしていた。そんなある日、匠は偶然初恋相手で幼なじみの千堂八重(長濱ねる)と再会する。八重が仕事も彼氏も家も失ったことを知った匠は、彼女に半年の期間限定で“ウソの結婚相手”を演じるアルバイトを持ちかけるのだった――。「ウソ婚」は7月11日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日7月11日(火)より放送がスタートする、菊池風磨(Sexy Zone)主演の新ドラマ「ウソ婚」のメインビジュアルが完成した。本作は、菊池さんが演じる超モテ敏腕建築士の主人公・匠が、再会した幼なじみに半年限定の“ウソの結婚相手”のアルバイトを依頼するところから展開していく、ラブコメディ作品。実は、再会した幼なじみ・八重(長濱ねる)は、幼いころ、ひそかに思いを寄せていた人物。“ウソ婚”は、初恋の再スタート…?本当の愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描く。幼なじみの2人のほかにも本作には、匠の“相棒”のデザイナー・進藤将暉役で渡辺翔太(Snow Man)、社長令嬢・二木谷レミ役でトリンドル玲奈、八重の友人・小峰はるか役で織田梨沙、もうひとりの幼なじみ・吉田健斗役で黒羽麻璃央、社長・二木谷皓司役で鶴見辰吾が出演する。今回公開されたメインビジュアルは、匠と八重が10年ぶりに雨の中で再会するシーンを再現。雨粒や地面の水たまり、匠が差し出す傘などは花で表現し、幻想的なビジュアルに仕上がっている。ビジュアルデザインを担当した岡田和朗は、「主人公たちの再会シーンをウェディングブーケで再現したビジュアル。お互いが抱えるウソと、世の中にあふれるウソの中で、ホントウの愛を探している二人を表現している」とデザインイメージを明かしている。「ウソ婚」は7月11日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月23日菊池風磨(Sexy Zone)主演のラブコメディードラマ「ウソ婚」の初回放送日が、7月11日(火)に決定。物語を彩る追加キャストとして、トリンドル玲奈、黒羽麻璃央、織田梨沙、鶴見辰吾のレギュラー出演が明らかになった。本作は、菊池さん演じる超モテ敏腕建築士・匠が、再会した幼なじみの八重(長濱ねる)に、半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイトを依頼するところから始まる、本当の愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する物語。トリンドルさんが演じるのは、匠のクライアントである二木谷ホールディングスの社長令嬢・二木谷レミ。匠や進藤(渡辺翔太/Snow Man)と共に朝まで飲み明かすほど仲が良かったが、異端な八重が匠と結婚したことを知り、八重に対してライバル意識を燃やす。二木谷ホールディングスの社長・二木谷皓司を演じるのは鶴見さん。一代で大企業を築いた敏腕経営者で、匠のことを優秀な仕事相手として認めているが、結婚をビジネスの条件の一つと考えており、匠がウソ婚をするキッカケとなった人物でもある。また、匠と八重の幼なじみ・吉田健斗を、2.5次元舞台で活躍する黒羽さん。八重の友人・小峰はるかを、『コンフィデンスマンJP』シリーズではモナコ役で鮮烈な印象を残した織田さんが演じる。小学生の頃、将来お姫さまになりたいと話す八重に「お姫様にしてあげる。俺とたっくんで」と約束するほど仲が良かった匠、八重、健斗の3人。ついつい意地悪なことを言ってしまう匠とは反対に、どんなときも八重のことを優しく見守る健斗だったが、高校生のときにシンガポールに引っ越してしまう。はるかは、派遣仲間だった八重にルームシェアを持ちかけ、一緒に暮らしていたが、自身の結婚が決まり、ルームシェアを解消する話を持ち掛ける人物。明るくさっぱりとした性格だが、2人は馬が合い心を許せる存在となり、八重にとって良き相談相手でもある。本作をさらに盛り上げる豪華俳優陣が集結し、ドラマオリジナルのストーリー展開にも期待したい。「ウソ婚」は7月11日より毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年06月14日「Snow Man」の渡辺翔太が、「Sexy Zone」の菊池風磨が主演する新ドラマ「ウソ婚」に出演することが分かった。“相棒”のデザイナーを演じる。本作は、菊池さん演じる超モテ敏腕建築士の主人公・匠が、再会した幼なじみ・八重(長濱ねる)に半年限定の“ウソの結婚相手”アルバイトを依頼するところから始まるラブコメディー。ウソ婚は、初恋の再スタート!?ホントの愛を叶えるため、不器用ながらひたむきに奮闘する姿を描いていく。近年、「オールドルーキー」や「世にも奇妙な物語'22 秋の特別編」への出演が話題となった渡辺さんは、今回、4年ぶりの地上波連続ドラマレギュラー出演、またフジテレビ系連続ドラマのレギュラー出演は初めて。演じるのは、フリーのガーデンデザイナー・進藤将暉。花や樹木を用いて、個人の庭や公園をデザイン・設計するだけでなく、匠が設計した建物の内装を担っている。匠が一目置く存在であり、人懐っこい性格から人脈も広く、夏目設計事務所の主要取引先である二木谷ホールディングスの社長を繋いだのも進藤。匠のよき理解者で、仕事だけでなくプライベートでも遊ぶ仲であり、唯一無二の相棒だ。そして、ウソ婚をした匠から八重を紹介されるも、いち早く怪しいと疑うキャラクターでもある。「久しぶりのレギュラー出演でのドラマなので、少し緊張感もありますが楽しく臨めたらと思います!!」と出演を喜んだ渡辺さんは、「進藤は見た目や雰囲気やしゃべり方などはとても軽い感じですが、それはみんなの前で作っている性格なのか?そういうことをする人こそ実は真面目で誠実だったりすると思うので、内面の部分でのギャップなどをうまく表現できたらと思います!!」と意気込む。また、菊池さんとは私生活でも仲が良く、「普段、プライベートでも交流がある仲なのでとても心強いです。風磨は歴では後輩で、デビューは先輩というところで、上下関係なくフラットな仲間です!!」と語り、「みなさんの毎週の楽しみになる作品になりますように頑張りますので、ぜひリアルタイムでご覧ください!!」と視聴者へメッセージを寄せた。「ウソ婚」は7月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月07日現在放送中の「隣の男はよく食べる」も話題の菊池風磨(Sexy Zone)が主演する新ドラマ「ウソ婚」が、この夏放送決定。主題歌も「Sexy Zone」が歌う新曲になることが明らかになった。モテまくるドS設計事務所社長・夏目匠と、お人よしがゆえに家と職を同時に失った派遣社員・千堂八重。幼なじみの2人は、大人になって再会し、ひょんなことからお互いの利害が一致して、ウソの結婚生活がスタート。半年間という期限付きの“ウソ婚”だったが、実は八重は、匠にとっての初恋相手。匠のことをただの幼なじみとしか思っていない八重を振り向かせるため、そして本当の愛をかなえるため、不器用ながらひたむきに奮闘する――。本作は、時名きういの同名漫画の実写化。電子雑誌「姉フレンド」にて連載開始後すぐに人気を博し、主要電子書店で続々と1位を獲得、現在12巻まで発売されている単行本は、電子版と紙版を合わせて累計450万部を突破した人気作品だ。ウソ婚【電子版限定カラーイラスト付き】(1) (姉フレンドコミックス)画像:amazon.co.jpドラマやYouTube、バラエティ番組など多方面で活躍する菊池さん。今作で演じるのは、社長として自ら立ち上げた「夏目設計」を経営する一方で、一級建築士としてさまざまな有名建築物を手掛けている敏腕な男・夏目匠。クールで自分の欲望に忠実、料理の腕はプロ級。とある理由から八重に“ウソの妻”を演じるように相談を持ち掛けるが、実は八重は初恋相手で、彼女の前では素直になれないという一面も。カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ初主演となる菊池さんは「主演のオファーを受けたとき『少女漫画原作のドラマの主人公!?』と驚きを隠せませんでした」と話し、「はじめに台本を読んだときは『こんなこと言うんだ』とか『こんなことするんだ』という、ラブコメならではの照れがありましたが、今は実際に演じたらどうなるのか?という楽しみと不安が同居しています。うちに山田涼介くんという先輩がいて、少女漫画からそのまま出てきたような方なので、僕は僭越(せんえつ)ながら自分自身を“山田涼介”だと思ってこの3カ月生きていこうと思っています(笑)」と意気込んだ。また本作のヒロイン・千堂八重は、元「欅坂46」の長濱ねるが演じる。ある日、働いているカフェを辞めることになり、ルームシェアしていた友人が突然結婚し家賃が払えなくなり、彼氏とも別れ、途方に暮れる中、匠が現れる。「どんなドラマになるのかなとワクワクしました」と期待する長濱さんは、「菊池さんとは初めましてなのでまだ距離があります(笑)。八重と匠は幼馴染なので、親しみある雰囲気を出せるように仲良くなれたらいいなと思っています。楽しい現場になる雰囲気しかないので、撮影も暑さを乗り越えつつ頑張りたいと思います!」とコメントしている。「ウソ婚」は7月、毎週火曜日23時~カンテレ・フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2023年06月04日倉科カナと菊池風磨(Sexy Zone)がW主演するドラマ「隣の男はよく食べる」がParaviにて先行配信中、4月12日より毎週水曜日テレビ東京系にて放送開始。菊池さんといえば、先の日本テレビ系土曜ドラマ「大病院占拠」での“青鬼”が話題を呼んだばかり。一転、今作では、長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身女性と、手料理をきっかけにムズキュンラブストーリーが始まる年下男子役を演じる。「隣の男はよく食べる」での新たな挑戦(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会今作は、200万ダウンロードされた「月刊 officeYOU」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名漫画をドラマ化。2月に公開されたメインビジュアルは、倉科さん演じる彼氏いない歴約10年の大河内麻紀と、菊池さん演じる彼女の前に現れた隣人・本宮蒼太がゼロ距離で接近し、親密さがうかがえるものとなっている。テレビ東京のドラマ初出演となる菊池さんは、「年下男子としての胸キュンポイントをすべて楽しく演じ切ることができた」と手応えを語っており、「麻紀の手料理を美味しく食べる蒼太、そして甘くてほろ苦いラブストーリーをお楽しみください!」とコメント。麻紀の作った手料理を「今すぐ食べたい」という蒼太と、麻紀の料理シーンにも注目したい。(C)「隣の男はよく食べる」製作委員会【第2話あらすじ】彼氏いない歴10年の大河内麻紀(倉科カナ)は、隣の部屋に住む年下男子・本宮蒼太(菊池風磨)に助けてもらったことをきっかけに仲良くなる。ある日一緒にご飯を食べることになった2人だが、突然蒼太に抱きしめられて。恋愛に臆病になっていた麻紀は思わず尻込みしてしまうが、一歩前に踏み出すべく手料理を持って蒼太の部屋へ向かうことに。思い切ってチャイムを押すと、蒼太は麻紀の手をそっと握り引き寄せて…。「大病院占拠」の青鬼役でSNSが騒然「Sexy Zone」のメンバーとして2011年にCDデビューする以前に、「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」(2008)でドラマデビューを果した菊池さん。以後、「仮面ティーチャー」「アルジャーノンに花束を」「時をかける少女」「嘘の戦争」などで着々と頭角を現し、2017年9月放送のシンドラ「吾輩の部屋である」でのドラマ初主演に続いて、2020年の同枠で万城目学の小説をドラマ化した「バベル九朔」でも主演を務めあげた。2021年には、惚れっぽい売れない劇団俳優を演じた「イタイケに恋して」や、生田斗真主演「書けないッ!? ~脚本家 吉丸圭佑の筋書きのない生活~」に出演。NHK土曜ドラマ「きよしこ」の誠実な編集者役も好演し、俳優としての活躍にも一目置かれてきた。前田敦子の相手役を演じた『もっと超越した所へ。』TBS系火曜ドラマ「ファイトソング」(2022)ではヒロイン(清原果耶)を傍で見守る幼なじみ・夏川慎吾、映画『もっと超越した所へ。』(2022)では前田敦子演じる主人公の懐にするりと入り込むバンドマン志望の“ヒモ”ストリーマー・朝井怜人、さらにCMでの“洗濯大名”と軽妙な役どころが印象深い中、完全オリジナルとなる意欲作「大病院占拠」では櫻井翔演じる主人公に恨みを持つ武装集団「百鬼夜行」のリーダー・青鬼役を務めることに。SNSでの考察の通り菊池さんが青鬼であることが発表された際、「鬼も人間なので、情で動いたり、感情の浮き沈みによって隠していた部分が露呈される場面があるので、物語にグッと引き込まれる部分もあると思います」とコメントしていたように、常に冷静沈着に指示を出すも胸の内には深い悲しみを抱えた復讐の鬼、大和耕一を熱演。Huluオリジナルストーリー「大病院占拠前 the night before」では、彼を主役にした前日譚も描かれた。ちなみに『もっと超越した所へ。』での役柄も、思い当たる節のある方にとっては(!?)かなりシビアに映るはずだ。連続ドラマW「ギバーテイカー」でイメージ覆す新境地に挑戦そして「大病院占拠」にもおそらく生かされたのが、これまで菊池さんが演じてきた明るいオーラを発する役柄とは全く異なる挑戦となった連続ドラマW「ギバーテイカー」(WOWOWオンデマンド配信中)だろう。数々の骨太社会派作品で知られるWOWOW連続ドラマWとして、すえのぶけいこのマンガを実写化した同作は、娘を殺された刑事・倉澤樹と猟奇的殺人犯・貴志ルオトの死闘を描くクライムサスペンス。“幸せは奪うもの”という異常な価値観を持つ猟奇殺人犯で、新境地に挑んだ。連続ドラマW「ギバーテイカー」中谷美紀が演じる倉澤は、事件から10年後、医療少年院を退院したルオトが「完全に更生した」という話を聞くも、疑心を抱かずにはいられない。そんな彼女のもとにある日、不審なメッセージが届く…。連続ドラマW「ギバーテイカー」声のトーン、口角の上げ方、歩みや瞬きの速度など、些細な表現、ひとつひとつの動きから狂気を感じさせるルオトを演じた菊池さんは、「いい意味でスリリングな挑戦が続いている感覚があって、鍛えられている」と撮影をふり返っていた。こうした挑戦を経たいま、さらなる奥行きを新作のラブストーリーでも見せてくれそうだ。ドラマParavi「隣の男はよく食べる」は4月12日より毎週水曜日深夜0時30分~テレビ東京系にて放送。Paraviにて毎話独占先行配信中。(text:cinemacafe.net)■関連作品:もっと超越した所へ。 2022年10月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
2023年04月18日現在放送中のドラマ「大病院占拠」のHuluオリジナルストーリー「大病院占拠前 the night before」の配信が決定。「Sexy Zone」菊池風磨が演じる青鬼・耕一を主人公とした物語となる。櫻井翔が主演する「大病院占拠」は、とある病院を“鬼”が占拠し、休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井さん)らが鬼たちと対峙するタイムリミット・バトル・サスペンス。前後編で描かれる今回のオリジナルストーリーは、ある出来事をきっかけに、耕一が「大病院占拠」の計画を思いつくまでの前日譚が描かれる。武装集団のリーダー・青鬼は、常に冷静沈着に指示を出し、武蔵や捜査官たちの奔走をあざ笑うかのように、次々と指令を出題。初回からその正体が話題となり、第5話でついに明らかに。やがて青鬼=耕一が、この事件を起こした原因が界星堂病院にあるからだと判明した。今回の物語は、占拠される半年前に遡る。耕一は、刑事・相模俊介(白洲迅)と共に設計事務所に侵入。界星堂病院の設計図のデータファイルを入手しようとするものの、突然やって来た事務所の職員と警備員に遭遇したことで中断。自分たちは刑事だと述べてその場をごまかした耕一と相模だが、職員らと一緒に乗り込んだエレベーターが途中で止まって閉じ込められてしまう。さらに、そこへ「生きてエレベーターを出たければ、この中にいる殺人犯を見つけ出してください」というアナウンスが流れる。誰がどんな目的でエレベーターに閉じ込めたのか、そして 殺人犯とは一体…。密室状態の緊迫したエレベーターの中で、顔の見えない犯人と耕一との激しい頭脳戦が繰り広げられる。また耕一は、ここでの事件をきっかけに、病院占拠計画を思いつく。地上波では語られなかった耕一の過去に注目だ。「大病院占拠」Huluオリジナルストーリー「大病院占拠前 the night before」前編は3月11日(土)地上波第9話放送終了後から、後編 は3月18日(土)地上波第10話放送終了後からHuluにて独占配信。「大病院占拠」は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年03月09日櫻井翔が主演する現在放送中のドラマ「大病院占拠」に出演する“鬼”、菊池風磨(Sexy Zone)、忍成修吾、ベッキーの誕生日サプライズが、ドラマの撮影現場で行われた。本作は、鬼のお面を被った武装集団が病院を占拠し、医師・職員が人質となる中、櫻井さん演じる休職中の捜査官・武蔵三郎らが事件に立ち向かっていく、ノンストップ籠城サスペンス。櫻井さんのほかにも、妻で医師役の比嘉愛未、警察関係者役でソニン、白洲迅、渡部篤郎。徐々に正体が明らかになっていった“鬼”役で、菊池風磨、忍成修吾、ベッキー、浅川梨奈、村上淳らが出演。「Snow Man」の主題歌「W」も話題になっている。残すところあと2話となり、鬼の占拠の目的や、真の黒幕の存在など、結末に向けて目が離せないスリリングな展開となっている本作。そんな中、青鬼・耕一役の菊池さん、赤鬼・美作役の忍成さん、黒鬼・みさき役のベッキーさんの誕生日サプライズが行われた。占拠の目的に深く関わる最終話での重要なシーンを撮影していた3人は、突如、スタッフから声がかかり、それぞれの鬼の色の包装紙に包まれたプレゼントが渡されると、白洲さんらキャスト陣とスタッフから拍手が起こった。忍成さんは5日、ベッキーさんは6日、菊池さんは7日と、3日連続で誕生日を迎えた3人。続くことに3人は驚きの表情を見せ、菊池さんや忍成さんが「誕生日のおかげでキャスティングしてもらえました(笑)」とコメントすると、現場は温かな笑いに包まれたそう。ベッキーさんは「大切な誕生日に素晴らしい作品に関われて本当に嬉しい」と喜び、菊池さんは「撮影も残りあとわずかですが、最後まで頑張りましょう」と語ると、現場は盛大な拍手に包まれた。「大病院占拠」は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年03月07日倉科カナ×菊池風磨(Sexy Zone)W主演ドラマ「隣の男はよく食べる」の挿入歌が「Sexy Zone」の楽曲「Cream」に決定。予告映像も公開された。本作は、長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。そんな本作を彩る挿入歌「Cream」(5月3日リリース)は、自信を持てない人に優しく寄り添い、一歩前に踏み出す勇気を与えてくれる楽曲。一度聴いたら忘れられない、キャッチーで爽快感のあるメロディーに注目だ。楽曲について菊池さんは「今回の曲は同世代でもあり、親和性も高いとこちらが思わせていただいている、大好きなシンガーソングライターのiriさんに書いていただきました。『Cream』は甘くて、明るくて、ポップなんだけど、決して子供っぽくなく、大人っぽい、大人らしい、今のSexy Zoneの等身大なポップソングになっています」と話し、「ドラマに花を添えることができるよう精一杯歌わせていただきました。この曲がドラマのどこで流れるかもぜひチェックしてください」とコメントしている。また、麻紀(倉科さん)の元カレ・省吾役で塚本高史、篠原(高橋光臣)の娘・ひよりが大好きなアイドル役で「=LOVE」佐々木舞香は本人役、中華料理店の店員役で近藤くみこ(ニッチェ)も出演する。ドラマParavi「隣の男はよく食べる」は4月12日より毎週水曜日深夜0時30分~テレビ東京系にて放送。4月5日(水)21時~Paraviにて毎話独占先行配信。(cinemacafe.net)
2023年02月28日Sexy Zoneの通算23枚目となるニューシングル『Cream』が、5月3日(水) にリリースされることが決定。また、表題曲「Cream」が、倉科カナと菊池風磨がダブル主演するテレビ東京系ドラマParavi『隣の男はよく食べる』の挿入歌に起用されることも発表された。本楽曲は、iriがSexy Zoneのために書き下ろしたナンバー。ドラマの主役でもある30代女性の目線で、久しぶりの恋愛への戸惑いやときめきがありながらも、“恋のある甘い日常”を描く大人のラブソングとなっている。iriからの楽曲提供は「make me bright」(AL『PAGES』収録)、「Dream」(AL『ザ・ハイライト』収録)に続き3度目となり、シングルでは初のタッグとなる。■Sexy Zone 菊池風磨 コメント今回、自分の出演するドラマに自分のグループの楽曲が挿入歌として携われることを大変嬉しく思います。今回の曲は同世代でもあり、親和性も高いとこちらが思わせていただいている、大好きなシンガーソングライターのiriさんに書いていただきました。「Cream」は甘くて、明るくて、ポップなんだけど、決して子供っぽくなく、大人っぽい、大人らしい、今のSexy Zoneの等身大なポップソングになっています。僕たちの新たな挑戦でもあるこの曲が、ドラマに花を添えることができるよう精一杯歌わせていただきました。この曲がドラマのどこで流れるかもぜひチェックしてください。<番組情報>ドラマParavi『隣の男はよく食べる』4月12日(水) スタート(毎週水曜24:30~放送)配信:「Paravi」で4月5日(水) 21:00より毎話独占先行配信原作:美波はるこ『隣の男はよく食べる』(集英社クリエイティブ / 月刊オフィスユー)脚本:川﨑いづみ、的場友見監督:井樫彩、田口桂、洞功二挿入歌:Sexy Zone「Cream」(Top J Records)【出演】倉科カナ、菊池風磨(Sexy Zone)山田真歩、高橋光臣、市川由衣/塚本高史、佐々木舞香(=LOVE)、近藤くみこ(ニッチェ)番組公式HP:番組公式Twitter:番組公式Instagram:<リリース情報>23rdシングル『Cream』(Top J Records)5月3日(水) リリース●初回限定盤A【CD+DVD】1,650円(税込)【CD収録】M1. Cream(ドラマParavi『隣の男はよく食べる』 挿入歌)M2. タイトル未定AM3. タイトル未定A -Inst-【DVD収録】・「Cream」Music Video・Making of「Cream」●初回限定盤B【CD+DVD】1,650円(税込)【CD収録】M1. Cream(ドラマParavi『隣の男はよく食べる』 挿入歌)M2. タイトル未定BM3. タイトル未定B -Inst-【DVD収録】後日発表●通常盤【CD】1,210円(税込)【CD収録】M1. Cream(ドラマParavi『隣の男はよく食べる』 挿入歌)M2. タイトル未定CM3. Cream -Inst-M4. タイトル未定C -Inst-※初回プレス仕様 ピクチャーレーベル【3形態共通封入特典】■シリアルコード入りプレイリストカード『Cream』各形態に封入される「プレイリストカード」に記載のシリアルコードで、『SZ10THアプリ』内ミュージックプレイヤー機能にて楽曲がお楽しみいただけます。※お買い上げいただいた商品に収録されている楽曲が再生可能となります。※-Inst-楽曲は対象外です。【3形態同時予約購入特典】後日発表Top J Records 公式サイト:
2023年02月28日ついに菊池風磨(Sexy Zone)が青鬼であることが明らかになり、鬼役キャストが全て発表されたドラマ「大病院占拠」。この度、新ビジュアルが公開された。鬼の面を被った謎の武装集団によって病院が占拠され、櫻井翔演じる休職中の捜査官が、人質を救うため犯人に立ち向かっていく本作。第5話にて、病院を占拠した武装集団「百鬼夜行」のリーダー青鬼は菊池さん、赤鬼は忍成修吾、白鬼は真飛聖、黄鬼は柏原収史、黒鬼はベッキーが演じていることが明らかに。菊池風磨菊池さんは、櫻井さんとの初共演について「普段仲良くさせて頂いているからこそ、逆に緊張感もある現場です(笑)」と言い、「青鬼を演じる上で、冷静沈着で動じないという所は意識しています。最初は(占拠を)楽しんでいるような感じを見せながら、話を進めていく毎に、もしかしたら鬼たちにも色々な思いがあるんじゃないか、ということが徐々に見えてくるので、そのグラデーションのためにも、前半はとにかく冷静に、ゲームを楽しんでいる感じに見せられればいいなと思い、演じています。第6話以降の後半は、ここから色んな事象が起きていくと思うので、前半との対比を見せられたらと思っています」とコメント。また、SNSでは考察も出ていたが、これに関して「苦しかったです(笑)。自分の名前がたくさん挙がっていたので、何度も心折れそうになりました(笑)。大学時代の友人や会社の後輩からなども連絡が来ていたのですが、一律で肯定はせず『ニヤリ』の絵文字で返していました(笑)」と明かした。ほかにも、「支度部屋に入り、鬼の扮装をみて更に驚きでした。扮装ではなく、もはや変身に近いようなマスク、スタッフの本気度を感じました」(忍成さん)、「常に忍びの者のように鬼の仮面で顔を隠して過ごしてきました。口元以外の表情が読み取りにくい状況でのお芝居はとても難しかったです」(真飛さん)。「ロケ現場への出入りは、変装したり、楽屋の名札も名前ではなく『黄鬼』だったりと初めての事がたくさんあり、どこかゲームを楽しんでいるような気持ちです」(柏原さん)、「自分が出演させてもらっているドラマを宣伝できないことが、こんなにツラいとは思いませんでした(笑)」(ベッキーさん)と話している。今回公開されたのは、そんな素顔を見せた青鬼が、武蔵に銃口を向ける新ビジュアル。ドラマ後半の見どころについて菊池さんは「鬼の目的」だと明かし、「完璧に思えた作戦の中でも、鬼も人間なので、情で動いたり、感情の浮き沈みによって隠していた部分が露呈される場面があるので、物語にグッと引き込まれる部分もあると思います。そして、普通の人間をここまで追い込ませた鬼の動機とは一体何なのだ。ということを、鬼が解禁されてからの、物語の後半戦でより多くの視聴者の皆様に楽しんでいただけると思う」と語った。こちらは、本日より日テレタワー地下入り口側の広告スペース(ライティングウォール)に掲出予定だ。なお次回からは、鬼たちの目的や正体が徐々に明らかになっていく。「大病院占拠」は毎週土曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年02月13日倉科カナと菊池風磨(Sexy Zone)がW主演する、漫画原作のドラマ「隣の男はよく食べる」のメインビジュアルが公開された。本作は、長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。今回公開されたビジュアルは、倉科さん演じる彼氏いない歴約10年の大河内麻紀と、菊池さん演じる彼女の前に突然現れた隣人・本宮蒼太が、ゼロ距離で急接近。左右で雰囲気が異なる仕上がりとなっている。そして、2人の恋路をかき乱すキャストとして、山田真歩、高橋光臣、市川由衣の出演も明らかに。麻紀と同じ会社で働く同期で、何でも話せる良き理解者・町田桜を演じる山田さんは「悩んでいる誰かを勇気づけるって、こんなに楽しいんだ!と発見の日々でした」と撮影をふり返り、「可笑しな登場人物がいろいろ出てくるので、麻紀を応援したり、ハラハラ心配したりしながら一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです」と呼びかける。山田真歩何かと気にかけてくれる麻紀の頼れる上司・篠原一義を演じる高橋さんは、「40代男性の現実と揺れる恋心にも是非注目して欲しいです!」とアピールし、「(菊池)風磨さんの第一印象は凄く思慮深い方だなと思いました。落ち着いた佇まいと、美しい立ち姿、そして男女問わず惹きつけられてしまう笑顔がとても印象的でした。現場ではご一緒する時間が短かったのですが、クランクアップの時にはお互いに『大好きです!』と伝え合う妙に相性のいい2人になっていました」とコメント。高橋光臣蒼太が働いていた会社の上司で、蒼太の憧れの女性・神野沙織を演じる市川さんは「沙織は、自分軸がきちんとあり出来る女の印象ですが端々に無邪気な明るさや隙を持っているのを感じたので、柔らかくいることを心がけました」と話し、「私の役は物語後半の展開に関わってきます」と明かしている。市川由衣ドラマParavi「隣の男はよく食べる」は4月12日より毎週水曜日深夜0時30分~テレビ東京系にて放送。4月5日(水)21時~Paraviにて毎話独占先行配信。(cinemacafe.net)
2023年02月10日中谷美紀が主演を務める『連続ドラマW ギバーテイカー』の第3話が、本日2月5日(日) 22時よりWOWOWで放送される。このたび、本作に出演する菊池風磨(Sexy Zone)に焦点を当てた撮影現場レポートが到着した。本作は娘を殺された刑事・倉澤樹(中谷)と、その娘を殺した猟奇殺人犯・貴志ルオト(菊池)の死闘を描いた本格クライムサスペンス。監督は、WOWOW開局25周年記念『連続ドラマW 沈まぬ太陽』などを手がけた鈴木浩介、脚本は『連続ドラマW 黒鳥の湖』『ドクターホワイト』などで知られる小峯裕之が務める。この日撮影が行われたのは、ルオトが住み込みで働くベーカリー「幸せの穂」の自室でひとりの時間を過ごすシーン。美しい容姿からは計り知れぬ狂気を一気に解放させるルオトの様を、菊池は見事に表現。声のトーン、口角の上げ方、歩みや瞬きの速度など些細な表現にも気を配り、ひとつひとつの動きから狂気を感じさせ、静かさの中で観る者に緊張を与えていく。中でも壁に張り巡らされた倉澤の写真を愛おしそうに眺めながら鼻歌を静かに響かせる場面では、メガホンを取る鈴木も「いい表情をするね」と嬉しそうに称賛の言葉を口にする。瞳に冷たい光を宿らせ「樹先生、もうすぐだね。もうすぐ会える」と倉澤との再会を心待ちにする菊池の姿は、ルオトそのもの。菊池がルオトの得体の知れなさを見事に表現し、狂気を次第に爆発させていく姿が捉えられた自室でのシーンは、彼の演技力が発揮された見どころのひとつとなっている。菊池は撮影中、「監督の撮影のスピードがとにかく速くて、日々試されているなと感じています(笑)。いい意味でスリリングな挑戦が続いている感覚があって、鍛えられている」と緊張感もありながら、「監督が始めの段階から『ハマっているね』と言ってくださったので、安心できましたし、嬉しかったです」と鈴木の言葉に励まされ、役者として充実な日々を過ごしたことを明かしている。また、主人公の倉澤と並んで重要となったのは、猟奇殺人犯・貴志ルオトのキャスティングだ。ルオト役を演じる俳優には、人を惹きつけるカリスマ性と巧みな演技力が求められ、加えて原作が漫画だけに原作ファンのイメージも絵として根強いため、キャスティングは困難を極めたという。そんな中、それらすべてを兼ね備えた唯一無二の人物として白羽の矢が立ったのが菊池だ。倉澤に抱く異様なまでの執着心、容赦なく人を襲う残虐性、菊池の“見たことのない姿”に製作陣は多大な期待を抱き、圧倒的な存在感と儚さを併せ持つドラマ版ルオトの誕生を渇望し、菊池へ熱烈なラブコールを贈った。そして菊池はその想像をはるかに超える演技を披露し、製作陣の期待に応えた。このキャスティングについて鈴木は、「原作の世界観を大事にしつつ、ドラマ版に存在するルオトとして成立させるかに関しては、菊池さんのキャスティングがすべてでした」と明かし、菊池との初対面を「独特な存在感を纏われた方だなと感じたんです。“あ、ルオトだ。間違いなく彼がルオトになってくれる”と確信しました」と振り返る。そして、「菊池さんから醸し出される存在感に浸りたく、少し離れて見ていたくなりました。なので、敢えて言葉で交わすのではなく、カットの積み重ねで彼にメッセージを送り続けることにしました」と新境地へ挑んだ菊池への演出について明かし、「カメラを通して彼を見ていると、少しずつルオトと同化していく様を感じました。見事、ルオトに憑依してくれて大感謝です」と太鼓判を押す。また脚本を手がけた小峯は「物語終盤は魅力的なキャスト陣に触発されて生まれたシーンも多く、キャストが作品の世界観を広げてくれたと思っています」と、中谷、菊池をはじめキャスティングによってドラマの名場面が誕生したことを明かしている。中谷は菊池の演技に「脚本を徹底的に読み込んで、ルオトという猟奇殺人犯の役柄を深く理解し、アンニュイな雰囲気のシーンと、たたみかけるように相手を追い詰めるようなシーンと、場面によって緩急のあるお芝居に、心を酷くえぐられました」との称賛の言葉を贈り、クライマックスシーンの撮影前には「いかにルオトを活かすことが出来るかということが大切になるので、菊池さんが思う存分、究極の悪を演じられる撮影となるよう、私も一緒に彼の気持ちを受け止めて演じたいと思います」と気合を入れていた。「ルオトは一手先、二手先に“何かがある”と予感させる不気味さ、奇妙さがあり、不安を煽る恐ろしいキャラクターなので、難しい部分は多いです。特に残酷なセリフやシーンに直面する時は、普通の感覚では出来ないことが多く、ルオトとしては快感を得る行為であっても、“人が苦しんでいるのを楽しむ”という自分自身の引き出しにない感情をどのように表現すればいいのだろうかと悩みました。オーバー過ぎたら嘘らしく見えてしまうし、かといってライトな雰囲気で演じるのも違いますし、とにかくルオトのように“当たり前に残酷なことをする”というのは本当に難しい」と思考を深め続けた役作りについて撮影中に明かしていた菊池。キラキラとしたステージに立つアイドルとしての顔はもちろん、これまで彼が演じてきた明るいオーラを発する役柄とは全く異なり、本作は菊池が新境地を開いたドラマとなった。併せて、菊池のインタビューやメイキング映像、初出しの本編映像を収録した特別映像が公開された。なお第3話の放送終了後、WOWOWオンデマンドで第3話から第5話(最終回)の配信がスタートする。『連続ドラマW ギバーテイカー』特別映像(ルオト役・菊池風磨編)<番組情報>『連続ドラマW ギバーテイカー』放送:WOWOWプライム/WOWOW 4K:毎週日曜 午後10:00より放送/2月5日(日) 第3話放送配信:WOWOWオンデマンド:第2話まで配信中/2月5日(日) 第3話放送終了後、全話配信(無料トライアル実施中)脚本:小峯裕之監督:鈴木浩介出演:中谷美紀菊池風磨深川麻衣馬場ふみか吉沢悠斉藤由貴池内博之関連リンク番組公式サイト:オリジナルドラマ公式Twitter:
2023年02月05日中谷美紀主演の連続ドラマW「ギバーテイカー」より猟奇殺人犯を熱演した菊池風磨のインタビューと撮影のメイキングが収められた特別映像が解禁された。すえのぶけいこの「ライフ 2 ギバーテイカー」(講談社アフタヌーン KC)を原作とした本作は、娘を殺された刑事・倉澤樹と、その娘を殺した猟奇殺人犯・貴志ルオトの死闘を描いた本格クライムサスペンス。この度、第3話の放送・配信に先立ち解禁されたのは、貴志ルオト役・菊池風磨のインタビューやメイキング映像、初出しの本編映像を収録した特別映像。本編映像で見せる冷徹に微笑むルオトの姿とは打って変わり、リラックスした表情で撮影の舞台裏や役作りについて語っている。さらに、撮影現場レポートも到着。この日、撮影が行われたのは、ルオトが住み込みで働くベーカリー「幸せの穂」の自室で、1人の時間を過ごすシーン。美しい容姿からは計り知れぬ狂気を一気に解放させるルオトの様子を、菊池さんは見事に表現する。声のトーン、口角の上げ方、歩みや瞬きの速度など、些細な表現にも気を配り、ひとつひとつの動きから狂気を感じさせるよう、静かさの中、観る者に緊張を与えていく。中でも壁に張り巡らされた倉澤(中谷美紀)の写真を、愛おしそうに眺めながら、鼻歌を静かに響かせる場面で魅せたシーンでは、メガホンを取る鈴木浩介監督も「いい表情をするね」と称賛。瞳に冷たい光を宿らせ「樹先生、もうすぐだね。もうすぐ会える」と倉澤との再会を心待ちにする狂気の姿で、猟奇殺人犯ルオトそのものを体現した。菊池さんがルオトの得体の知れなさと狂気を次第に爆発させていく姿が捉えられた自室でのシーンは、彼の高い演技力が発揮された見どころのシーンのひとつとなっている。菊池さんは撮影中、「監督の撮影のスピードがとにかく速くて、日々試されているなと感じています(笑)。いい意味でスリリングな挑戦が続いている感覚があって、鍛えられている」と緊張感もありながら、「監督が始めの段階から『ハマっているね』と言ってくださったので、安心できましたし、嬉しかったです」と鈴木監督の言葉に励まされ、役者として充実な日々を過ごしたことを明かしていた。◆美しき猟奇殺人犯・ルオトのキャスティング、そして菊池風磨への期待ドラマ化にあたり、主人公の倉澤と並んで重要となったのは、猟奇殺人犯・貴志ルオトのキャスティングだ。映画『ダークナイト』のヒース・レジャー、ドラマ「HANNIBAL/ハンニバル」のマッツ・ミケルセンなど、名優に息を吹き込まれたヴィランキャラクターたちの活躍によって成功したサスペンス作品は数多い。本作において、そんな重要なポジションを担うルオトは“天使のような美少年”といわれた少年期の面影を残した、独特な雰囲気を身にまとう人物。医療少年院を退院し更生したとされているが、美しい容姿からは計り知れぬ“狂気”を宿しているキャラクターだ。異常な価値観、あることをきっかけに抱いた倉澤への執着心、精神的な幼さは、親しい友人でもあった倉澤の娘を惨殺した12年前から変わらない。そんなルオト役を演じる俳優には、人を惹きつけるカリスマ性と、巧みな演技力が求められ、加えて原作が漫画だけに原作ファンのイメージも絵として根強いため、キャスティングは困難を極めることとなった。そんな中、それら全てを兼ねそろえた唯一無二の人物として、白羽の矢が立ったのが菊池さんだった。圧倒的な存在感と儚さを併せ持つドラマ版ルオトの誕生を渇望し、制作陣は熱烈なラブコールを贈った。そして、菊池さんはその想像をはるかに超える名演を披露し、見事に期待に応えて見せた。このキャスティングについて、鈴木監督は「原作の世界観を大事にしつつ、ドラマ版に存在するルオトとして成立させるかに関しては、菊池さんのキャスティングがすべてでした」と明かし、菊池さんとの初対面を「独特な存在感を纏われた方だなと感じたんです。“あ、ルオトだ。間違いなく彼がルオトになってくれる”と確信しました」とふり返る。そして、「菊池さんから醸し出される存在感に浸りたく、少し離れて見ていたくなりました。なので、敢えて言葉で交わすのではなく、カットの積み重ねで彼にメッセージを送り続けることにしました」と新境地へ挑んだ菊池さんへの演出について明かし、「カメラを通して彼を見ていると、少しずつルオトと同化していく様を感じました。見事、ルオトに憑依してくれて大感謝です」と太鼓判を押す。また脚本を手掛けた小峯裕之は「物語終盤は魅力的なキャスト陣に触発されて生まれたシーンも多く、キャストが作品の世界観を広げてくれたと思っています」と、主演の中谷さん、菊池さんをはじめキャスティングによって、ドラマの名場面が誕生したことを明かしている。中谷さんは菊池さんの演技について「脚本を徹底的に読み込んで、ルオトという猟奇殺人犯の役柄を深く理解し、アンニュイな雰囲気のシーンと、たたみかけるように相手を追い詰めるようなシーンと、場面によって緩急のあるお芝居に、心を酷くえぐられました」と絶賛。クライマックスシーンの撮影前には「いかにルオトを活かすことが出来るかということが大切になるので、菊池さんが思う存分、究極の悪を演じられる撮影となるよう、私も一緒に彼の気持ちを受け止めて演じたいと思います」と意気込みを語った。菊池さんは役作りについて「ルオトは一手先、二手先に“何かがある”と予感させる不気味さ、奇妙さがあり、不安を煽る恐ろしいキャラクターなので、難しい部分は多いです。特に残酷なセリフやシーンに直面する時は、普通の感覚では出来ないことが多く、ルオトとしては快感を得る行為であっても、“人が苦しんでいるのを楽しむ”という自分自身の引き出しにない感情をどのように表現すればいいのだろうかと悩みました。オーバー過ぎたら嘘らしく見えてしまうし、かといってライトな雰囲気で演じるのも違いますし、とにかくルオトのように“当たり前に残酷なことをする”というのは本当に難しい」と思考を深め続けたことを撮影中に明かしていた。キラキラとしたステージに立つアイドルとしての顔はもちろん、これまで彼が演じてきた明るいオーラを発する役柄とは全く異なり、俳優・菊池風磨として新たな顔を見せる本作。その新境地に期待が高まる。連続ドラマW「ギバーテイカー」は毎週日曜日22時~WOWOWプライム/WOWOW4Kにて放送中、WOWOWオンデマンドにて配信中(全5話)。(text:cinemacafe.net)
2023年02月05日アイドルグループ・Sexy Zoneの菊池風磨がCMキャラクターを務めるP&Gジャパン「ボールド ジェルボール 4D」の新CM「ボールド 洗濯大名 シワ防止」編が1日にYouTubeで公開され、2日より全国で放送される。新たに少年忍者/ジャニーズJr.の川崎皇輝、深田竜生が出演する。ある時代の大名屋敷を舞台に、“ボールド洗濯大名”こと菊池がド派手なピンクの羽織に凛々しいちょんまげ姿で、「ひとつで究極パーフェクト」と商品の魅力を伝えるCMシリーズは、昨年1月に放送開始。最新作は、川崎、深田演じる洗濯係の家臣たちが庭で洗濯物を干していると洗濯大名がやってきて……というストーリーとなっている。きょう1日発売の雑誌『anan』(マガジンハウス)の裏表紙にも菊池大名が登場し、誌面には撮り下ろしカットが掲載される。シリーズ第4作目を迎え、洗濯大名のキャラが自分の中で確立されていると豪語していた菊池。その言葉通り、撮影中に見せる大名さながらの大仰な言い回しと立ち居振る舞いでOKテイクを連発し、川崎と深田も「めちゃくちゃ洗濯大名ですね!」「いつもと全然雰囲気が違います」と驚く。そんな2人の褒め言葉に、菊池は「意外と大名やってるでしょ!」と照れ笑いを浮かべた。撮影では、菊池は今回もワンテイクごとに真剣な表情でプレイバック映像を確認し、監督と修正ポイントを細かくチェック。OKが出る度に「よし!」「やり切った!」「楽しい!」と自らを鼓舞し、常に高い集中力をキープしていた。ユニークな表情やポーズで表現するシーンでは、監督からのリクエストを受け、目を素早く左右に動かす顔芸を披露して一発OKを獲得。また、優しい芝居を見せた直後に威厳たっぷりの面構えで「説明せい!」と決めゼリフを放つシーンに挑み、監督が「変化の落差が面白い!」と菊池の演技を絶賛する一幕も。洗濯大名が「ひとつで究極パーフェクト♪」と踊るおなじみのシーンでは、顔を左手で覆いながら右手で虹色の扇子を高々と揚げるポーズを決めてみせると、キャスト、スタッフから一斉に大きな拍手が沸き起こった。■菊池風磨、川崎皇輝、深田竜生コメント――CM撮影の感想と見どころをお聞かせください。菊池:今回は少年忍者から川﨑くんと深田くんが加わり、最初から登場されている木場(勝己)さんとご一緒させていただいたんですけど、皆さんの雰囲気が素敵な感じで僕はとても居心地が良かったので、その感じをお伝えできたらいいなと思います。――2年目を迎える洗濯大名を演じる上で、菊池さんが気をつけていること、工夫していることは?菊池:洗濯大名については、一個のキャラクターを自分の中で作っていて、撮影があると、またそこへ帰ってくるだけなので、意識も何もありません。洗濯大名という僕がいて、スイッチをパンと切り替えれば洗濯大名になるんですよ。今回も川崎くんと深田くんからも「なんかいつもと雰囲気が違いますね」と言われました。これは役に入っちゃっているなという恥ずかしさや、うれしさもありつつ、後輩からの言葉で、明日からも胸を張って、洗濯大名として生きていけるなと思っています。――家臣役として登場した事務所の後輩・川崎さん、深田さんと共演した感想をお聞かせください。菊池:二人とは最近まで舞台で共演していて、川崎くんは僕の弟役で、深田くんは僕がいない時に代役をやってくれたんですよ。だから僕なんです(笑)。みんな頑張ってくれた中で、特に僕に関係するところで頑張ってくれた二人ということで、今回はたまたまですが、チームワークは良かったと思います。川崎&深田:ありがとうございます。菊池:二人はお正月に舞台をやるので、ちょっとだけその話を聞いていました。深田:見に来てくれると言っていました。菊池:いや、言ってないよ(笑)。川崎:きっと来てくれるはずです。菊池:どうですかね。2023年の話でしょ? 大名は生きている時代が違うから、時を超えて行くリスクもあるからね。川崎&深田:(笑)。――洗濯大名を演じる菊池さんとの共演はいかがでしたか?深田:僕自身、地上波の全国CMは初めてだったんですけど、最高でした。バラエティで見る風磨くんと全然違うというか。似ているところもあるんですが、かっこいい方の風磨くんなので、「うわ、かっこいいな」と思いました。川崎:後輩と接してくれている普段の風磨くんと、CMで洗濯大名を演じている風磨くんと構え方が違って、いろんな顔を持っていらっしゃるんだなと。兄貴の姿に感動していました。――川﨑さん、深田さんから見て、菊池さんはどのような先輩ですか?深田:めちゃくちゃ面白くて、一番面白い先輩だと思っています。撮影の時も笑っちゃうのを我慢して表情を作っていました。菊池:鼻息荒かったもんね(笑)。深田:ツボって言ったら失礼ですかね。ドツボです(笑)。監督さんに演技の要望を伝えられると、監督さんの期待をめっちゃ上回ったテンションで言う風磨くんがめちゃ面白くて。川崎:僕らの目を見て、テンション300%でセリフをしゃべってくださるので、背中越しでも笑いを堪えるのが大変なんですよ。舞台で兄弟役をやらせていただいた時、兄貴と呼んでいたんですけど、本当に兄貴みたいな存在というか。ご飯連れて行ってくださいと言っているのですが、風磨くんがメディアに出まくっているので忙しすぎて、本当に時間がないんです。菊池:いやいや、いつか行こうね(笑)。二人もお正月は舞台があるし、2月ぐらいだったらちょうどいいんじゃない。川崎:そうですよね。また携帯に電話していいですか?菊池:大名だよ。携帯を持っているわけないでしょ。手紙もギリじゃない? 矢文飛ばしといて。川崎:「ご飯連れて行ってください」と。なるほど(笑)。――「シワ防止」「香り」「消臭」「柔らかさ」という4つの柔軟剤効果の進化したボールドにちなんで、菊池さんが2023年に進化させたいことは?菊池::僕の日々の贅沢は、洗濯の時にボールドを2個使うことなんですけど、どれぐらいの量から2個にすればいいのか、いつも悩んでしまうんですよ。洗濯の水の量も関係があるので、大名の私としてもその辺の加減が難しくなっているところがあります。大抵1個でいけるんですけど、洗濯物が溜まった時は2個入れるとか。結構、僕は2個入れた時の香りも好きなんですよね。そこで2023年は、今日は2個だなとか、この量だと1個で十分だなと、パパッと見極めて、瞬時に判断できるようにしたいなと。ちなみに、洗濯物の量でいくつ入れるかの目安は、器の裏側に書いてありますので、そちらも見ていただければと思います(笑)。――CMをご覧になる視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。菊池:洗濯大名こと菊池風磨です。洗濯大名がみんなの洋服のシワも、心のシワも防止するよ。ボールドをよろしくお願いします!
2023年02月01日前田敦子と菊池風磨(Sexy Zone)が共演した映画『もっと超越した所へ。』のBlu-ray&DVDが4月5日(水)にリリースされる。原作・脚本は、演劇界最高の名誉・岸田國士戯曲賞の最終候補に4度選出され、演劇界の最先端をひた走る劇作家・根本宗子。クズ男を引き寄せてしまう4人の女たちのリアルな苦悩と、それぞれにもたれかかる男たちの本音が、歯に衣着せぬセリフとエネルギッシュなストーリー展開で紡がれていく。前田さんがついダメンズの世話を焼いてしまう衣装デザイナー・岡崎真知子、約8年ぶりの映画出演となった菊池さんが、彼女の家に転がり込んでくるバンドマン志望のストリーマー・朝井怜人を演じるほか、伊藤万理華とオカモトレイジ、黒川芽以と三浦貴大、趣里と千葉雄大がカップル役で出演している。今回リリースされる豪華版には、メイキング、キャストインタビューなど映像特典を収録予定。さらに、ポストカードやブックレットも封入予定だ。(cinemacafe.net)■関連作品:もっと超越した所へ。 2022年10月14日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©2022『もっと超越した所へ。』製作委員会
2023年01月22日