KDDIは14日、auショップやウェブサイトを活用した物販サービスを今夏に開始すると発表した。サービス名は「au WALLET Market」で、こだわりの食品や生活用品の販売を行う。同社はauユーザーの日常をもっと便利に楽しく豊かにする"生活革命"を目指し、携帯電話事業に加えて、今後、様々なサービスを展開していく。その第一弾として、ウェブと全国の約2500店舗のauショップを活用した物販サービスを今夏に始める。取扱商品、決済方法は、auショップ、ウェブサイトで異なる。auショップで販売するのは、食品、フルーツ、コーヒー、天然水などで、定期購入商品も用意する。ショップ内ではスタッフが店内のタブレットなどを用いて紹介し、販売を促進する。購入商品は自宅まで配送されるが、商品の一部は店舗での受け取りも可能。決済はauかんたん決済、WALLETポイント、現金のいずれか。また、サービス開始当初は、au SHINJUKU、au OSAKA、au NAGOYA、au FUKUOKAの4店舗に限られる。ウェブサイトの「au WALLET Market」では、高級レストランやエステ、舞台チケットなどの体験型商品、大量生産できない地方の特産品、ブランド家電や最新のITガジェットを販売する。決済はau決済サービス(auかんたん決済、au WALLET カード、au WALLET クレジットカード、WALLET ポイント)、クレジットカード、コンビニ払い、郵便局支払い、銀行振り込みなど。なお、「au WALLET Market」サイト上で、「au WALLET カード」の残高やポイント数の確認や、「au WALLET」アプリから直接「au WALLET Market」へのアクセスが行える。
2015年05月14日美味しいものを食べて、ぐっすり眠れるようになる――そんな夢のような食品が将来、発売されるかもしれません。その名も睡眠改善機能食品。従来の健康食品との違いや、どのような経緯で開発されているのかについて、調べてみました。健康食品に明確な定義はない「健康食品」という言葉を一度は聞いたことがあるかと思いますが、これがどのような食品を定義するか、みなさんはご存知ですか?厚生労働省のホームページによると、「健康食品と呼ばれるものについては、法律上の定義は無く、広く健康の保持増進に資する食品として販売・利用されるもの全般を指しているものです」とあります。つまり、明確な定義もなければ、特定の効能や効果を備えている義務があるわけでもないということですね。これを初めて知ったときは、なんだか不思議な感覚を覚えました。睡眠を改善すると謳った健康食品も多いようですが、それも科学的に効果が証明されているものではないそうです。睡眠改善機能食品とは?そこで近年は、安全でかつ効果が実証されている健康食品をつくろうという動きも出てきたそうです。その1つが生物系特定産業技術研究支援センターの助成による研究で確立された、睡眠改善機能食品を評価する技術です。この技術によって、睡眠効果をもつ物質12種類と覚醒効果をもつ物質4種類が発見されたそうです。日本では睡眠に対して悩みをもつ人が年々増えており、それが健康被害だけでなく、事故を引き起こす原因にもなっているため、睡眠改善機能食品の開発は社会問題解決の一助になるとも考えられています。QOLの向上に発見された物質のなかでも、カロテノイド色素のクロシンとビフェニル化合物のホノキオールは特に睡眠効果が顕著にみられるそうです。実際に、この2種類の物質をマウスに投与したところ、クロシンはヒスタミン神経系に作用し、ホノキオールはGABAᴀ受容体が関与しているということがわかったそうです。どちらも明確にマウスの睡眠量を増加させました。今後は、睡眠改善機能食品として私たち人間のQOL(生活の質)の向上や事故の減少に役立てられることが期待されています。食品なので、味のほうにも期待したいところですね!Photo by Gabriel S. Delgado C.
2015年03月01日睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニンは、海外では健康食品もあるほどですが、実は身近な食品からも摂取できるって知ってましたか?また、実は朝の散歩もメラトニンの分泌を促すそうです。今回は、聖マリアンナ医科大学麻酔学教室講師・内田和秀先生のお話を紹介します!カイワレダイコンなど野菜類に多くのメラトニンが!メラトニンの健康食品は、安全で自然な睡眠が得られることで、米国でブームになりました。しかし、中毒患者が新聞報道されるなど、安全性が疑問視されています。そこで、錠剤の服用に不安を感じる人におすすめしたいのが、食品からメラトニンをとる方法です。メラトニンを多く含むのはカイワレダイコンやシュンギク、アシタバなどの野菜だといいます。とはいえ、メラトニンを多く含む食品も、錠剤と比較するとメラトニン含有量はきわめて微量で、多量に食べたとしても効果はなかなか期待できません。メラトニンの前駆体、トリプトファンを含む食品ならたくさんあり!そこで、メラトニンを食べなくても代用できる方法があります。それは、メラトニン生合成の前駆物質、すなわち私たちの体内で、日常メラトニンがつくられるときの「材料」であるトリプトファンを食品から摂取する方法です。メラトニンに比べて多量に食品に含まれています。しかも、トリプトファンを摂取することにより、体内のメラトニン量が増加することが、実験で証明されているそうです。トリプトファンとは、必須アミノ酸の1つ。トリプトファンを比較的多く含む食品には、ふ、クルミ、ゴマ、落花生、ゆば、カジキ、カツオ、カツオ節、サンマ、タラコ、ブリ、トリレバー、チーズ、ノリ、ココアなどがあります。これらも、普段の食生活に取り入れることはそんなに難しくなさそうです。快眠のためにバランスの良い食生活を心がけましょう。午前中の散歩は夜間のメラトニン分泌を促す食品以外で快眠に有効な方法が、午前中の散歩です。午前中の散歩は、体内のメラトニン分泌に影響を及ぼします。なぜなら、午前中に散歩して太陽にあたると、目の網膜から神経連絡された信号が、メラトニンの合成器官である脳の「松果体」に運ばれ、メラトニン合成を強く抑制するからです。これにより、日中のメラトニン分泌が低下し、夜間のメラトニン分泌が上昇します。一部のホテルなどで時差ボケ対策として用いられている光療法は、この原理に基づくものです。なお、夜間、入眠直前まで強い光にあたるのは、メラトニンの分泌を低下させる原因になりますから、寝室は暗くしておくのが良いでしょう。散歩の効用は、メラトニン分泌の抑制のみならず、適度な運動の確保と食欲増進にも貢献し、しかも気分転換といった精神的効果も期待できるので、ぜひ日常生活に取り入れましょう。Photo by Francisco Osorio
2014年11月08日(画像はプレスリリースより)ダイアナから新ダイエット食品ダイエットをする上で、食事はとても大切です。でも美味しくないダイエット食品では続かないことがほとんど……。そんな悩みを解決してくれる新商品が発売されます。5月15日、プロポーションづくりで定評のあるダイアナは、新商品「ナインニュートクリームシチュー味」を発売すると発表しました。本商品はモンドセレクションの「ダイエットならび健康製品カテゴリー」において優秀品質銀賞を受賞したとのこと。味とダイエット機能が両立した、今までにないダイエット食品が登場しました。ナインニュートクリームシチュー味ダイアナが掲げるプロポーションづくりのコンセプトのひとつが「継続は命」。本商品の味はモンドセレクションのお墨付き。クリーミーでコクのある旨みは審査員であるミシュランスターシェフ達の舌をもうならせる美味しさです。また、しっかりした味わいに仕上がっているため、主食を食べることなく満足でき、自然と長く続けられます。また、本商品はタンパク質の他9品目もの食材が含まれており、機能食品としても優れています。世界が認めた「ナインニュートクリームシチュー味」。ダイエットに悩んでいるのなら、こちらの商品を手に取ってみてはいかがでしょうか。【参考】・ダイアナ プレスリリース
2014年05月17日株式会社イースマイルが、2013年6月27日に販売を開始した「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」が、発売開始から約5ヶ月で出荷数が20万個以上に達しました。これだけ短期間の間で売れているダイエットグッズは、稀でしょう。ちなみに22秒に1個売れている計算になります。驚き!ダイエットグッズといっても様々な種類のものがありますが、こちらは健康科学の権威、大阪大学名誉教授大山先生が徹底監修した安心の商品。あの老舗の出版社、主婦の友社のムック本でも出ているくらい、マスコミからも『これからブームがくる!』と注目されている商品なのです。さて、今回は、この「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」について、その実力を探っていきましょう。やせる人と、やせない人がいるよく食べ、運動をしている様子もないのに、痩せている人がいます。「体質でしょ?」と思うかもしれませんが、その体質は、実はちょっとしたことで変わることもあるのです。歩き方というのもその1つ。痩せにくい歩き方をしている人は、それだけで「ちょっと食べただけで太る。私はやせにくい体質だ」なんて考えているかもしれませんね。でもそれは歩き方をちょっと変えることで、ぐっと変わるのです。「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」は、その人間の歩き方に注目しました。身体の全てを支えているのは、足の裏ということに注目足の裏は忘れがちな存在ですが、全体重が乗りかかってくる、身体の中でも大事な場所。少しでも重心がズレたりすると体のどこかに負担がかかり、それがうまく代謝を促進させてくれずに余計な肉を生み出してしまったり、血のめぐりが悪くなって老廃物が溜まることでやせなくなってしまったりと、様々な弊害を生み出すのです。「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」をよく見てみると、足の縦にも横にもアーチができるような形になっています。これをはめることで、アーチが足裏・足底筋群に働きかけるため、重心が安定します。これにより姿勢が自然に強制されるので、歩いている時に体のどこかがさぼったり、体のどこかにばかり負担がかかったりするような歩き方がなくなります。自然な歩き方をするだけで、運動効率がアップするので、「歩いているだけなのにやせる!」といった嬉しいことが起きるのです。また、足裏の重心が外側から内側になるように設計されているので、O脚やX脚の改善にも繋がるのです。足だけでなく、効果は全身にも!つけ方はとってもカンタン。指にあわせてはめるだけ。「大山式NEWボディメイクパッドPREMIUM」の効果は、やせるだけではありません。これをつけると、5本の足指の「指間」を全て刺激できるので、脳全体を活性化させる効果があるのです。そこには、ホルモンを分泌する脳下垂体、リンパ腺があるので、そこを刺激することで、ホルモンバランスや自律神経の乱れにも効果があるといわれているのです。「なんだか肌がキレイになった!」とか、「疲れにくくなった!」というユーザーからの声もあります。まさに、全身を変えるには、足元から、というわけなんですね。皆さんもぜひ、歩き方を変えて、その身体を変えてみませんか?<参考>
2013年12月20日12月に入り、肌の乾燥をより感じる方も多いのではないでしょうか。たかだか乾燥、と侮ってはいけません。肌の乾燥は、老け顔を作る原因になるのです。カサカサはやがてシワシワになり、そのうちおばあさんのような顔になってしまいます。恐ろしいですよね。でも、実はこの乾燥、ただ水分を補えばいいというものでもないのです。化粧水でパッティングして、乳液でフタ、なんて、古典的な方法では、乾燥は防げません。ではどうしたらいいの・・・?実は、このお肌のかさつきの原因は“血液のめぐり”にあったのです!肌なのに、血液??と不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、乾燥に悩む方にいま話題の成分『アキョウ』の謎に迫りたいと思います。ウルウルの若々しい肌をつくるのは、実は血液が重要だった!皆さんは、肌を元気にする水分や栄養がどうやって運ばれるかを考えたことはありますか?そう、血管を通して運ばれるのですね。しかし、現代人は不規則な生活で栄養が偏り、血管が収縮し、血がドロドロ。これではとても、毛細血管の先まで栄養分や水分運ぶことができず、肌の細胞は元気がなくなってしまうのです。そこで、話題の成分『アキョウ』の登場です!アキョウには、漢方理論での「潤燥」という作用があるため、肌の潤いを保つ効果があります。また、血液のめぐりを良くする働きがあるため、栄養分が隅々まで行き渡り、肌細胞や臓器を元気にしてくれるのです。だからアキョウを使って血液のめぐりを良くすれば、いつもウルウルの肌でいられるわけですね。その場しのぎの効果を得るのではなく、カラダの根本から改善するという、まさに漢方の考え方です。アキョウとは何か?このアキョウ、実はロバ由来の漢方素材です。「ええ?ロバ?」と驚かれるかもしれませんが、一般的なコラーゲンと比べて、カルシウム・マグネシウムは約10倍!亜鉛は約55倍!さらに、コンドロイチン、GABAなど20種類のアミノ酸、27種類のミネラル類などの栄養分がいっぱい詰まった素材です。そして、そんな栄養たっぷりのアキョウを飲みやすい美容サプリの形にして、人気を集めているのが、『アキョウプラセンタ』。栄養豊富なアキョウに加えて、プラセンタやフェルラ酸やビタミン類などが入っており、今大注目されている、最先端の美容技術が駆使されているわけです。・ほうれい線が気になる・シミ、しわが気になる・肌のハリ、ツヤ、潤いがない・高価な化粧品やサプリを使っているのに、効果を実感できないという方に是非おすすめ。『アキョウプラセンタ』で肌が変わるのを是非実感してみてください!たったの500円、まずは試してみるべき!この『アキョウプラセンタ』に配合されているアキョウもプラセンタも日本の厳しい安全基準をクリアした素材のみを使用しています。アキョウは、842種類に及ぶ検査をして、農薬および重金属の残留物ゼロ。プラセンタはデンマーク産の豚のみを使用しており、残留農薬ゼロ、抗生物質使用ゼロ、放射能ゼロ、遺伝子組み換えゼロ。だから安心・安全なサプリメントなんです。今なら初めての方限定で、ワンコインで購入できるキャンペーンを実施中。つまり、たったの500円で購入できるので、試すなら今がお得です!肌の衰えを感じる人や、高級化粧品を使っても効果を実感できていない人は、是非一度使ってみて下さい。⇒血液のめぐりを良くして“うるツヤ肌”に、『アキョウプラセンタ』<参考>体の内側から美をめぐらせる『アキョウプラセンタ』(photo by Luxt Design)
2013年12月19日「栄養機能食品」と書かれた食品を、コンビニやドラッグストアで見かけことがあると思います。手軽に栄養補給ができ、お菓子として食べられるようなおいしいものも多いです。ですが、この「栄養」が何を指しているかご存じでしょうか?これは食品衛生法(飲食による危害の発生を防止するための法律)で、「ミネラル、ビタミンの補給を主な目的として定められた基準に従ってその栄養成分について機能の表示をしている食品」と定義されています。つまり、対象となる栄養素をミネラルやビタミンに限定していることが特徴です。また、その量については絶対量ではなく、上限値と下限値を設定しています。写真の「クリーム玄米ブラン」を見ると、「カルシウム」と「鉄」について「個包装1袋あたりカルシウム238mg、鉄2.5mg」と書かれています。今回のカルシウムと鉄についての栄養機能食品としての量的基準は、・カルシウム……210mg~600mg・鉄……2.25mg~10mgとなり、その基準値を満たしているため栄養機能食品という表示ができるというわけです。足りなくても多すぎても駄目で、仮にカルシウムが601mg以上入っていたとしても、「栄養機能食品」と表記することはできません。ただし、栄養機能食品については別の特徴もあります。それは、・カロリーや糖質(糖類)についての量的規制があるわけではない・特定保健用食品(以下、トクホ)のように消費者庁の許認可等は必要なく、数値設定をクリアしてさえいれば表示が可能となるということです。栄養機能食品といった言葉を見ると、なんとなく「カロリーや糖質(糖類)を抑え、普段足りないとされる栄養素を補える」といったイメージを持ちがちですが、実のところはそうとも言えません。写真の「クリーム玄米ブラン」を見てみると、1商品中にはカロリー370kcal、糖質34gが含まれています。これは、おつまみとしても食べられているクラッカー「リッツチーズサンド ハンディパック」(カロリー390kcal、糖質39g)とさほど変わりません。「身体にいいものだからたくさん食べないと」と思っていたら、実はカロリーのとり過ぎにつながっていた、という事態にもなりかねません。こういった「栄養機能食品」を利用する場合にはしっかり栄養表示まで確認し、カロリーや糖質などの量も換算して、上手に利用することを心掛けたいものです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月06日日清食品ホールディングスおよび日清食品は3日、サンヨー食品および太平食品工業に対して、サンヨー食品の一部製品について、特許権侵害訴訟を大阪地方裁判所に提起した。同訴訟において、同社は特許権の侵害行為の差止と2億6,652万円の損害賠償を請求している。同社によれば、従来の即席麺は製造効率を高めるため、麺にウエーブを付けざるを得ず、そのため、そばやうどんなど、本来、真っすぐであるべき麺にもウエーブが付いていた。しかしながら、本件特許にかかる「ストレート麺製法」は、湯戻し時に麺同士がきれいにほぐれ、喫食時に真っすぐになる即席麺の大量生産を可能とし、滑らかな麺の「のどごし感」を味わえる革新的な製造技術であるとしている。同社はかねてからサンヨー食品と交渉を続けてきたが、残念ながら解決には至らず、やむを得ず提訴することとなったものであると説明している。なお、この訴訟提起による同社の業績に与える影響は軽微であるとのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月04日ブライダル事業などを行う千趣会が運営する、ベルメゾン生活スタイル研究所は7月23日、「発酵食品をどのように生活に取り入れているか」の調査結果を発表した。調査対象は同研究所が運営するベルメゾンデッセの会員。期間は7月2日から7月5日。有効回答数は1,671人。まず、「ふだんよく口にする発酵食品」を聞いたところ、「醤油(95.0%)」、「味噌(90.1%)」、「パン(87.4%)」と、なじみのあるものが上位に並んだ。一方、「最近口にすることが増えた発酵食品」をきいたところ、「塩麹(37.3%)」、「ヨーグルト(27.9%)」、「酢(21.7%)」など、このところ話題になっているものが並んでいる。また、”塩麹”を知ったのは「半年以内(47.8%)」、「半年以上1年以内(39.5%)」で1年以内と答えた人が約9割。日々の食生活の中に「取り入れている(23.4%)」、「最近、取り入れ始めた(19.6%)」を合わせると約4割が実際に取り入れているという結果になった。さらに、塩麹の魅力を聞いてみると「食材にうまみをもたらす(80.4%)」、「食材をやわらかくする(60.9%)」、「味がまろやかになる(54.0%)」などの意見が上がった。なお、今回の詳しい調査結果は、同研究所が運営する「ベルメゾンデッセ」ライブレポートに掲載されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日