俳優の高岡早紀(52)が16日、自身のインスタグラムを更新。自宅の“ガーデニング”を披露した。高岡は「ベランダのモッコウバラが今年も満開になりました」と報告し、自宅の写真をアップ。「春は、次から次へと色んな花が咲いて、気持ちが楽しいねー」とつづり、「#早紀おウチガーデニング」のハッシュタグをつけた。広々とした自宅ガーデニングの様子は度々披露しており、これまでにもチューリップやミモザ、レモンなどを紹介。この投稿に「綺麗に咲いてますね」「早紀さんちは大都会なのに、いつも植物に囲まれていて、素敵ですね」などの声が寄せられている。
2025年04月16日俳優の高岡蒼佑が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市原隼人、愛しのZ1と再び…『ミスターバイクBG』でバイク愛を語る「元氣ですか?あったかくなってきてますね」と綴り、最新投稿をアップした。高岡は、正面のプリントが印象的な黒のスウェットを着用し、スマホ越しの自撮りショットを公開。「この季節スウェット1枚スタイルが好きです。」と、お気に入りのスタイルについて明かした。 この投稿をInstagramで見る 高岡蒼佑(@sosuke_takaoka_man)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年04月16日女優の高岡早紀が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】都会の迷宮で一瞬の静寂…高岡早紀の視線の先は?投稿では、「東京はとっても良いお天気」とつづりながら、愛犬2匹と一緒に満開の八重桜の下を散歩する様子を紹介。柔らかな陽光とピンク色に染まった桜並木の中で、リラックスした表情を浮かべる姿が印象的である。特に八重桜への愛着も語られており、「大好きな八重桜が満開に」と、春の訪れを全身で楽しんでいる様子がうかがえる。静かな春の空気と、のんびりとした日常のひとコマに癒される投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは、「まずは大河出演おめでとうございます!」「わんこもかわいいけど、やっぱりSaki!」「笑顔が素敵です」など、祝福と癒しのコメントが数多く寄せられた。
2025年04月15日俳優の横浜流星が主演を務める、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)の新たなキャストとして高岡早紀が演じるつよの登場が決定した。放送100年を迎える2025年は、日本のメディア産業、ポップカルチャーの礎を築き、ときに“お上”に目をつけられても“面白さ”を追求し続けた人物“蔦重”こと、蔦屋重三郎が主人公。親なし、金なし、画才なし……ないないづくしの“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快楽児・蔦重は、文化隆盛の江戸時代中期に喜多川歌麿、葛飾北斎、山東京伝を見出し、日本史史上最大の謎の一つ“東洲斎写楽”を世に送り出す。脚本は森下佳子氏が担当。江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や葛飾北斎を世に出したことで知られる蔦屋重三郎の生涯を描く。高岡早紀が演じるつよは、ある日突然、蔦重のもとに戻ってくる母親。蔦重(横浜流星)が7歳の時に離縁し、蔦重をおいて去っていった実の母親。髪結の仕事をしていたこともあり、人たらし。対話力にはたけており、蔦重の耕書堂の商売に一役買う。■コメント大河ドラマに出演させていただくのは、3回目となります。毎回毎回身が引き締まる思いと共に、私が出来る限りの想いを込めて撮影に臨むつもりです。今回は、今をトキメク俳優の横浜流星さんの母親という、なんとも光栄な役です!“この親にして、この子あり"と納得していただけるように、流星さんが作り上げた蔦重を、更に深みが増すように演じられたらと思います。みなさま、どうぞお楽しみに。
2025年04月15日横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に、高岡早紀、水樹奈々、ジェームス小野田、ひょうろく、中川翼、えなりかずき、高橋英樹が出演することが分かった。本作は、日本のポップカルチャーの礎を築いた“江戸のメディア王”である、蔦重こと蔦屋重三郎の物語。蔦重役の横浜のほかにも、安田顕、小芝風花、里見浩太朗、渡辺謙らが出演する。今回新たに出演が発表された7人が演じるのは、蔦重と繋がっていく人々、意次の政を左右する大名。耕書堂の商売に一役買う、蔦重のもとに戻ってくる実の母親・つよ/高岡早紀<コメント>大河ドラマに出演させていただくのは、3回目となります。 毎回毎回身が引き締まる思いと共に、私が出来る限りの想いを込めて撮影に臨むつもりです。 今回は、今をトキメク俳優の横浜流星さんの母親という、なんとも光栄な役です! “この親にして、この子あり" と納得していただけるように、 流星さんが作り上げた蔦重を、更に深みが増すように演じられたらと思います。 みなさま、どうぞお楽しみに。蔦重と親交を深めていく、元木網の妻で天明期の女性狂歌師・智恵内子/水樹奈々<コメント>まさか私が大河ドラマに?!と、お声掛けいただいた時は本当にビックリしました。智恵内子は数少ない女性狂歌師で、キレがあり、ユーモアのセンス溢れる歌を詠むことで身分を超えて様々な人々と繋がり、娯楽の少ない時代に笑顔になれる楽しみを夫や仲間と共に生み出していました。言葉を伝える、歌で繋がり笑顔を届けることは、声優・歌手としての私の活動と繋がる部分が多々あり、とてもご縁のある役をいただき光栄に思っています。初めて尽くしで緊張の連続ですが、全力で演じさせていただきます!湯屋の主人として登場、狂歌師・元木網/ジェームス小野田<コメント>約40年前、米米 CLUBとして奇抜なメイクと扮装で歌手デビューした当時の私に、まさか大河ドラマのオファーをいただけるとは思いもよらなかったでしょう!素顔のままでの出演です。ダジャレや皮肉といった遊び心満載の歌を詠む、狂歌師「元木網」として再び登場します。エンタメ革命を起こす蔦重や、多様なキャラの狂歌師たち。米米 CLUBにも通じる要素に時代を超え親近感を抱いています。これからも、べらぼうご期待ください。吉原に出入りする中で、人生が翻弄されていく松前藩の江戸家老・松前廣年/ひょうろく<コメント>はじめまして、松前廣年役のひょうろくです。今回初めて大河ドラマに出演させて頂きました。初めてのカツラや久しぶりの髪の毛にドキドキで臨ませて頂きました。廣年さんは江戸家老という身分が高い方で凛としてる部分がちゃんと出せたのか今でも不安です。吉原の女性に翻弄される一面もあり、撮影中“分かるなぁ。。"と他人事とは思えない切なさがありました。周りの演者さんやスタッフさんの凄さに圧倒されてしまいましたが、色んなアドバイスを頂きながら自分なりに一生懸命演技させて頂いてますので是非ご覧になってください。地本問屋「丸屋」の手代・みの吉/中川翼<コメント>「べらぼう」の一筋縄ではいかない時世だからこそ生まれる人間の葛藤が繊細に描かれているところが大好きです。そして蔦重の果敢に挑戦し続ける姿に毎週勇気をもらっています。そんな素敵な作品に参加出来る喜びで胸がいっぱいです。今回で大河ドラマには3度目、森下さんの作品には4度目の参加になります。再会できることを幸せに思うのと同時に成長した姿を見せていきたいと強く思います。森下さんの描く実直で純粋なみの吉という青年が皆様の心に留め置かれるよう、今出せる全力を出し切ります。奔放な性格の松前家当主・松前道廣/えなりかずき<コメント>10歳で初めてNHKに仕事で伺った際、大河ドラマ(おそらく『八代将軍吉宗』?)を撮影中のスタジオを発見し「いつかあのスタジオでも仕事をしたい!」と心に誓いました。“30年後に達成できるよ!”と、あの時の自分に言ってあげたいです。松前道廣は、名家の重圧もあったのでしょう、生まれもっての権力を最大限に行使しますが、本人にとっては"正義"であり、ちょっときつめの“指導"なのです。一生懸命演じます。田沼意次らを追い詰めていく紀州藩主・徳川治貞/高橋英樹<コメント>1968年「竜馬がゆく」で初大河ドラマ出演、その後9本の大河ドラマに出演をさせていただき、様々な歴史上の人物を演じさせて頂きました。2015年「花燃ゆ」にて井伊直弼を演じ、早いもので10年が経ち、今回の「べらぼう」で記念すべき10本目の大河ドラマ出演ということになります。今回私が演じさせて頂く徳川治貞という人物は、紀州徳川の殿様です。八代将軍吉宗にならい、倹約政策などを行い、和歌山藩の財政再建に尽力しました。本人は自ら綿服と粗食を望んだそうです。その為倹約殿様と言われています。今回の大河ドラマでは、どのような人物に描かれるのか、大いに楽しみです。大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は毎週日曜日20時~総合、18時~BS、12時15分~BSP4Kにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2025年04月15日女優と歌手の高岡早紀が1日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「春がくるね…」高岡早紀、満開の梅の花にうっとり!朝散歩ショットに癒される声「こんにちは。今年もミモザの花が咲きました」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて「花言葉はたくさんあるけれど、その中でも「感謝」の気持ちを皆様にお届け。。いつもありがとう。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「おーミモザ好きすぎて❤️」「綺麗見事ですね」「ああ春ですねうちの梅の花ももうすぐかなー」といったコメントが寄せられている。
2025年03月01日女優の高岡早紀が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「親子で原宿デート!」高岡早紀、娘との楽しい時間を満喫暖かい陽気の中、春の訪れを感じたことを報告した。「暖かい日。春はもうすぐそこだね。セーター一枚で過ごせた。。」と綴り、シンプルながらも洗練された雰囲気の写真を投稿。ナチュラルな美しさが際立つ自撮りショットを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは「ばり素敵な写真ですね✨」「」「」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月28日女優の高岡早紀が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高岡早紀、東京のシンボル"〇〇"をバックにパシャリ!「この景色は気分があがるー」「娘と原宿デート❤️」と報告し、親子での楽しいひとときを過ごしたことを明かした。「ぶらぶらぶらぶら。。白ワインとジュースで乾杯。あぁ楽しかったー」と、リラックスした時間を楽しんだ様子が伝わる投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは「素敵な親子関係!」「高岡さんみたいなお母さんとお出かけできる娘さんが羨ましい」「白ワインが似合いすぎる」といったコメントが殺到。高岡の変わらぬ美しさと、娘との仲睦まじい様子に多くの人が魅了されている。
2025年02月22日元V6の三宅健が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】三宅健、「アナミコン」オフショット投稿でファン歓喜の声2月10日0時に新デジタルシングル「taxi」をリリースすることを発表した。投稿には「#taxi❤️」「#三宅健_taxi」とハッシュタグを添え、新曲の一部をチラ見せ。さらに、青い服を着た猫のビジュアルも公開され、ファンの期待が一気に高まった。 この投稿をInstagramで見る 三宅健(@kenmiyake_idol)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから「猫×健くん?気になる✨」「可愛くてワクワクが止まらない!」といった声が殺到。「リズムがすごく良くて、どんな曲なのか早く聴きたい!」「絶対可愛い確定すぎて10日が待ち遠しい」と、すでに楽曲の世界観に魅了されている様子だ。三宅健の新たな音楽表現が楽しめる「taxi」、リリース当日が待ち遠しい。
2025年02月05日女優の高岡早紀が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】高岡早紀、ダルメシアンとのショット公開!「めちゃくちゃ綺麗」「可愛い」と絶賛の声!愛犬のダルメシアンとの散歩中のオフショットを公開した。「今日は寒かったねー お鼻も指先も真っ赤になったよ。笑。」と綴り、冬の冷たい空気の中でのひとときを報告。愛犬との散歩は寒さを感じながらも心温まる時間だったようだ。ハッシュタグには「#ダルメシアン #散歩 #dalmatian」と愛犬への愛情がにじむ言葉が添えられている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿には、「可愛い❤️」「冷え冷えですね でもワンちゃんは散歩大好きですよね」「今日、早紀さんが夢に出てきました!笑」などのコメントが寄せられ、ファンを和ませている。
2025年02月05日女優・高岡早紀が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】三児の母・高岡早紀、美味しさと栄養バランスを兼ね備えた夜ご飯を披露「今日も寒い寒い一日でしたが、いかがお過ごしでしたか?」と綴り、写真をアップ。高岡は、眼鏡スタイルでグレーのコート姿でのショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「高岡早紀さん超大好き!❤️」「ほーほーほーぃ」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日女優の高岡早紀が8日、インスタグラムを更新した。【画像】「おめでとう!」女優・高岡早紀が52歳誕生日迎える!相変わらずの美魔女っぷりにファンも脱帽出演中のドラマ「財閥復讐」(テレ東)の撮影を無事終えたことを報告し、「早朝から頑張りました〜」とキャプションを添えた投稿が話題に。凛としたヘアスタイルと美しい表情に、ファンから絶賛の声が相次いでいる。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 「元気そうで良かった」「今日も美しすぎる」といったコメントが多数寄せられ、応援メッセージが殺到。「寒さに負けないで」「身体に気をつけて」と気遣う声も目立つ一方で、「ドラマ楽しみ!」「要チェック!」と、彼女の新たな挑戦に期待を寄せる声が多く見られた。高岡早紀の投稿は、彼女の魅力が詰まった日常とドラマへの期待感をファンと共有する場に。次回の報告にも注目が集まる!
2024年12月08日女優の高岡早紀が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「思わずパチリ」女優・高岡早紀、クリスマスの気配にウキウキポーズが可愛すぎると話題!「私、52歳になりました!みんなみんなどうもありがとう!これからもどうぞよろしくねー」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。誕生日ケーキを持ち上げにっこり微笑む高岡が52歳とは思えないほど美しいと、相変わらずの美魔女っぷりが話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「誕生日おめでとうございます。美魔女で綺麗です♥️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日中島健人が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】中島健人とクリスマスツリー「最高のマリアージュ」「in NagoyaOasis21ラジオツアー名古屋すき」と綴り、12枚の写真を投稿した。どうやらラジオツアーで名古屋を訪れたようだ。名古屋すきと綴られているが、具体的に何が好きなのかがとても気になるところだ。名古屋の景色だろうか、名古屋の食事だろうか、それとも名古屋の人だろうか。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には「お疲れ様です!!今日も最高です」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月23日女優の高岡早紀が、16日インスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀、11/29の有楽町イベント告知!昨夜のインスタライブで「酔っ払い早紀」が話題に⁉︎愛犬との癒しの2ショットを公開。「おやすみなさい」と添えられた投稿には、幸せそうな笑顔と愛犬の優しい仕草が写り込み、多くのファンをほっこりさせた。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 コメント欄には「素敵すぎます!」「癒されますね」「良い夢を見られそう!」といった声が多数寄せられ、愛犬と過ごすひとときに共感する人々も続出。「ワンちゃんのキスは何よりの癒し」と感動するファンも。癒しの瞬間をシェアした高岡の、自然体の魅力が光る投稿に多くの人々が元気をもらっている模様だ。
2024年11月17日女優の高岡早紀が、10日インスタグラムを更新。【画像】高岡早紀「当たった方には…何しましょ。」、美魔女オーラ全開の最新投稿&ショットに歓喜とざわめきが発生「サロンドプロ」の新テレビCM放送開始をInstagramで告知。彼女のナチュラルで美しい姿に加え、可愛い共演者とのツーショットが話題となっているである。高岡も「可愛い子ちゃんと共演です!」と嬉しそうなコメントを添えている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは「偶然CM見ました!とても素敵」「何色のカラーなのか知りたい」との声が殺到。また、「ナチュラルで魅力的」とその美しさを称賛するコメントも相次ぎ、CMの内容と共演者に関心が集まっている。「YouTubeでも見られるかな?」「サロンドプロ買おうかな」といった反応も多く、高岡の影響力で商品に興味を持つファンも続出している。
2024年11月11日俳優の中島健人が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元Sexy Zone 中島健人 富士山を背景にした写真を公開!「Kiss FM KOBE in 神戸ハーバーランドumie」と綴り、複数の写真をアップ。美しい神戸の夜景をバックに映る中島の姿が「イケメンすぎる」と話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿には、「きゃああああかっこいいーー!夜景が似合う男」「神戸に健人くん降臨えぐぅ」といったコメントが寄せられている。
2024年11月06日女優の高岡早紀が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀がオフで撮った「最強サングラス」姿がキレカワ!ファンからの注目集まる「こんばんは。舞台も終わり、早速次の作品に参加しております。今回は髪色も変えて、こんな感じにしてみました。」と綴り、最新ショットを公開した。また高岡早紀は「さて、私の職業はなんでしょうか〜?」とファンへ質問を投げかける。推理が始まるなか、彼女は「当たった方には…何しましょ。笑」と続けた。定期的に話題を呼ぶ彼女はこの日も美魔女らしさを全開にして、ファンが集うコメント欄を沸かせている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「弁護士さん?」「"なにしましょ" がパワーワードすぎて頭回らない」といったコメントが寄せられている。
2024年11月02日10月13日、女優・高岡早紀がInstagramにて、出演中の舞台『Come Blow Your Horn』が折り返し地点に到着したことを報告した。【画像】高岡早紀本人のバースデーライブ情報解禁!「告知の超美脚ショット」にウットリするファンが大続出ファンからは「ひたすら美しい」「体調に気をつけて」と、激励のコメントが多数寄せられています。また、当日券が数枚出るとの情報もあり、まだ観ていないファンへの呼びかけも行った。 この舞台は、高岡の圧倒的な演技力と存在感で好評を博しており、観客の注目を集め続けている。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 舞台はまだ続き、彼女の魅力に注目するファンがさらに増えているようである。
2024年10月13日女優の高岡早紀が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀「真っ白コーデ」インスタ投稿「カッコいい」の声続々「お待たせ致しました!今年も11月29日にバースデーライブ開催します!」と綴り、最新ショットを公開した。またファンの熱きリクエストに応え「ファンクラブ"But Beautiful”」をオープンさせたそうだ。ファンクラブサイトはプロフィール欄に貼られているため、フォトをじっくり見た後に仔細を確認しよう。年齢を感じさせない、見惚れること不可避の美脚と美貌はさすがの高岡早紀といったところか。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「年々艶アップが半端ないわーステキ」「早速FC先行で取っちゃいました」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日高岡早紀が自身のInstagramで近況を報告。【画像】高岡早紀が愛犬と戯れる様子を公開彼女が出演する舞台「Come Blow Your Horn」が無事開幕し、最初から現在まで目まぐるしい日々を見つめていること。 投稿には、明日は久しぶりの休演日であるため、リラックスして過ごす予定と綴られている。 チケットはすでに完売しているが、当日券もあるよう、舞台に興味のあるファンへの感想も見られる。 コメント欄には、観劇を楽しみしているファンの期待や、彼女の美しさへの賛辞が多数寄せられており、高岡の舞台での活躍に対して期待の高さがうかがえる。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 高岡早紀はコメディに挑戦しており、彼女の新たな一面を見られる貴重な舞台となっている。
2024年10月08日高岡【九州の旬九ノ壱】高岡【とり鉄高岡駅前店】米島口【だいどころ屋さとな】高岡【北前そば高田屋・末広店】戸出【居酒屋極】高岡【九州の旬九ノ壱】自慢の九州料理を美酒と共に落ち着いた店内でゆっくり過ごせる高岡駅より徒歩5分、『もつ鍋』や『馬刺し』などの九州料理が楽しめるお店です。前身の【渚-Nagisa-】が建物の老朽化に伴い今の場所に移転し、リニューアルオープンしました。店内にはテーブル席、カウンター席、半個室の座敷席など28席あり、貸し切りにも対応しています。旨みたっぷりジューシーな『もつ鍋』店の名物は、国産黒毛和牛の小腸を使用した『もつ鍋』。熊本県から直送している『馬肉』は、刺身はもちろん、ユッケやステーキなど、さまざまな食べ方で提供。『若鶏の竜田揚げ』や『豚の角煮』など、一品料理も豊富です。アルコールの種類も多く、飲み放題付きのコースも用意しています。九州の旬九ノ壱【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】4500円【アクセス】高岡駅 徒歩5分高岡【とり鉄高岡駅前店】バル風居酒屋でワインに合う料理を楽しむダークブラウンを基調としたシックな店内高岡駅構内のステーションビル2階にある、アクセス抜群の居酒屋です。柔らかな照明が照らす店内にはジャズが流れ、シャンデリア風のワイングラスタワーが特徴的です。カウンター席、テーブル席に加えて、半個室風のソファ席を備えるほか、100インチの大型テレビもあり、貸し切りパーティーにもオススメ。中はふっくら、外はカリッと香ばしい『雛鶏のロースト』料理は、ワインに合わせたバルメニューが揃います。名物の『雛鶏のロースト』は、まるまる一羽を半分にした雛鶏を一晩じっくり特製ダレに漬け込み、オーダーを受けてから焼き上げます。コースはすべて飲み放題付きで、自分で好きなワインを好きな量だけ注げる「特製ワインタワー」も人気。とり鉄高岡駅前店【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】高岡駅 徒歩1分米島口【だいどころ屋さとな】和洋折衷の多彩な料理を和空間で味わう木のぬくもりを感じるアットホームな店内米島口駅から徒歩15分、富山県産の食材を活かした多彩な料理が楽しめる酒処です。無料駐車場も完備しており、気軽に訪れることができます。店内には、一人でも気軽に飲めるカウンター席のほか、テーブル席や座敷の完全個室も用意され、座敷は30名ほどまで利用できるため大人数の宴会にも対応可能。和牛の旨みと新鮮野菜をたっぷり味わう『鉄板焼き』精肉の経験がある店主が、肉の目利きを活かした多彩な料理でゲストをもてなします。富山県産をはじめとした新鮮な海の幸を使った『お造り』や、居酒屋で定番の串焼き、鍋などの和食から洋食、中華料理までバリエーションは豊富。若鶴酒造の『玄』などの地酒もあり、お得な飲み放題プランも。だいどころ屋さとな【エリア】高岡【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】米島口駅 徒歩15分高岡【北前そば高田屋・末広店】酒の肴が楽しめるそばダイニング木を基調にしたシックな空間高岡駅直結の駅ビル内で、居酒屋メニューと締めのそばを楽しむことができます。ジャズが流れる柔らかな照明の空間には、広々としたカウンター席やテーブル席に加え、くつろげる掘りごたつ式の座敷や、周りの目が気にならない座敷の個室もあります。宴会個室は最大46名まで利用でき団体での利用にも便利。末広店限定で、富山湾直送の鮮度抜群の魚介を使用したメニューも富山湾から直送される鮮魚をはじめ、各地から厳選した旬の素材を取り寄せて使用しています。そばは店舗で毎日製麺しているため、打ちたて、茹でたてならではのおいしさを満喫できます。宴会コースはさまざまな種類があり、追加料金で飲み放題にもできます。ランチのそばセットも種類豊富。北前そば高田屋・末広店【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】750円【ディナー平均予算】3000円【アクセス】高岡駅 徒歩1分戸出【居酒屋極】地魚や旬の食材の味わいを活かした料理が自慢古民家風のシックな店内戸出駅から徒歩5分、鮮魚とお酒を堪能できるお店です。古民家風の落ち着いた雰囲気の店内は、ゆったりとしたカウンター席、小上がりのテーブル席に加えて、最大30名まで利用可能な座敷の宴会場も完備。店主の温かいおもてなしにより、自然体で食事を楽しむゲストの笑顔で溢れています。地物のお魚が絶品『刺身盛合せ』新鮮な富山産の魚介を使用した『刺身』をはじめ、絶品の魚料理が楽しめます。だしの旨みが自慢の『だし巻き明太子』や『とりもつ煮』など、ザ・居酒屋と言える多彩なメニューが揃うのも魅力。お酒も日本酒など種類豊富に取り揃えています。ランチタイムも多くの人で賑わいます。居酒屋極【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】850円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】戸出駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年09月26日高岡早紀が9月24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】高岡早紀がオフで撮った「最強サングラス」姿がキレカワ!ファンからの注目集まる「おーはよ。今朝は涼しいくらいでしたねぇ。」と綴り、最新ショットを公開した。愛犬との朝散歩の様子を披露し、「体調管理に気を配りつつ、今週もがんばりましょー」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る 高岡早紀 saki takaoka(@saki_takaoka)がシェアした投稿 ファンからは、「涼しくなり、今後も頑張ります。❤️」「早紀さんボーイッシュで素敵です」といったコメントが寄せられた。
2024年09月24日歌手で俳優の中島健人が13日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】中島健人・○○Vlogを撮影『Mステ最高。ありがじぇむございました』と綴り、6枚の写真をアップ。GEMN(ジェム)でユニットを組むキタニタツヤとの2ショットなどを公開した。GEMNはアニメ『【推しの子】』第2期のオープニング主題歌「ファタール」を担当している。 この投稿をInstagramで見る 中島健人(Kento Nakajima)(@kento.nakajima_313)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「生パフォーマンスお疲れ様!!!汗垂らしながらも一生懸命に踊る姿カッコよかったよ!ダンサーのみんなもカッコよくて、VTR見てキタニティとお話ししてるティーもかわいかったです!久しぶりのMステ最高でした!!!!!」「Mステ最高すぎました!生歌、表情管理天才すぎ!天才的なアイドルは中島健人の事だと改めて思いました。」といったコメントが寄せられている。
2024年09月14日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第9話が8月23日に放送され、高岡早紀演じる浩子が語った真実に「こわすぎる」「話しが濃過ぎ」といった声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀、青木柚、西山潤、真飛聖、矢島健一ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。浩子(高岡)の母で、清家(櫻井)が政治家になるきっかけとなった祖母が「劉英華」という中国人であると知った道上(水川)たち。さらに英華は生前「復讐」の意味を持つ中国語をよく口にしていたという。その言葉にどんな意味が隠されているのか…。道上が考えを巡らせる中、清家は新たに国民の直接投票で総理大臣が選ばれる「首相公選制」の採用を提案する。国民から絶大な人気を誇る清家が総理となるための布石とも取れる発言に道上は、その裏で手綱を引く浩子の存在を改めて感じるのだった…というのが第9話のストーリー。BG株事件への関与が疑われる諸橋大臣(矢島)の失踪中の元秘書・富樫(吉岡睦雄)の行方を追う鈴木(玉山)は、富樫が裏社会で生きているという情報をつかむ。道上らはBG株事件への諸橋の関与を隠蔽したのは富樫であると筋立て、彼の行きつけのバーに向かうが、山中の存在に気付いた富樫が裏から逃げてしまい何も掴めずに見失ってしまう。富樫の情報を掴んだ鈴木に対しSNSでは「鈴木有能過ぎ」「鈴木、元気になった」「優秀」と絶賛する声が相次いだ。「首相公選制」を進めようとする清家に対し、諸橋は自分の目が黒いうちは好きにさせないと清家に圧力をかける。しかし、その直後に富樫が遺体で発見されただけでなく、富樫のもとで隠ぺいや偽装工作をしていたムライという男が諸橋の指示で動いていたことを警察に話し、諸橋が退くことに。これにはSNSで「めちゃくちゃ嫌なやつ」「諸橋が失脚」「清家を脅したからなのか」という声や、清家の強い眼差しに「冷酷な目」「目がやばい」という声が上がった。父の事故の真相を聞かされた道上だったが、浩子につながる手がかりは依然として掴めず愛媛に向かう。浩子に会うため小松の家を訪ねた道上は、浩子に「行きたい場所はないか」と聞かれ、清家の本当の父が和田島だという事を聞かされた思い出の地である外泊へ浩子と共に向かった。復讐とは結びつかない美しい景色が広がる場所で、浩子は道上にこれまでのことを話し始める。浩子の母が日本人との子を身ごもり、その子が自分であること、浩子を産んだことでますます母国に帰れなくなり酒に溺れた母から「フーチョウ(復讐)」という言葉を聞かされていたこと。そして、和田島に出会った時のことや母を亡くして落ち込んでいる和田島を見て主体性のない男だと感じ、母の言葉が頭をよぎったことを話した。また、一か八かの賭けで自分の生い立ちを話したことで、和田島が浩子の意見を聞くようになっていたことを聞いた道上は、和田島を通して復讐を成し遂げようとしたのかを浩子に問う。浩子は何の躊躇もなく、「そうよ」と認めた。そして、浩子は一郎を身ごもったが、そのことを告げずに和田島から離れたと続ける。家に戻り母の言葉を聞いた浩子は、母と自分の願いを叶えるために日本人の苗字が必要だと考え、当時店の常連客だった清家嘉和と結婚したことも道上に明かした。お腹の子が誰の子かも聞かずに受け入れてくれた嘉和をなぜ殺したのかと道上は問い詰めるが、浩子は「あれは事故だ」と言い放つ。嘉和は半年も経たずに暴言を吐くようになったこと、事故当時浩子と一郎は御徒町の親戚の家にいたことも話す一方で、「彼がやったと証明することもできない」と意味ありげに言い「私が泣きつく相手は1人しかいない」と和田島に一度だけ電話で泣きついたことを打ち明けた。浩子が打ち明けた真実に、SNSでは「話しが濃過ぎ」「浩子こわすぎる」「浩子強すぎ」という声があがる一方で、圧巻の演技に「引き込まれた」「見入ってしまった」という声が上がった。「見入ってしまった」という声が上がった。道上は、この国をどうするつもりなのか、ハヌッセンは浩子ではないのかを浩子に問い詰めるが、浩子は「ここまでよく調べたわね。でも肝心なことにはたどり着けていない」と言い立ち去ろうとする。道上がなぜ清家の論文を送ったのかを聞き出そうとすると、浩子は「私は送っていない。本当よ」と言い「これ以上あなたに話すことは何もない」と言い放つ。清家の論文を送ったのが浩子ではないことが明らかになり、第9話が幕を閉じた。明らかになった真実がある一方で、さらに深まる謎にSNSでは「誰が送ったの?」「まだ裏が」「まだ誰かいたの」「謎が謎を呼ぶドラマ」と戸惑いの声で溢れた。また、道上に背を向けた浩子が一瞬顔をゆがめた姿に「どこか悪いの?」「どこか悪そう」という声も上がっている。【第10話あらすじ】再び愛媛県愛南町で浩子(高岡早紀)と対峙し、中国出身の母のもとで生まれ、和田島(加藤雅也)と出会い、清家(櫻井翔)を産んで政治家にするまでの過去の出来事を聞かされた道上(水川あさみ)。しかし、清家の裏で暗躍するハヌッセンが本当に浩子なのか、浩子とBG株事件との関連についてなど、肝心なことは聞き出せず…。しかも浩子は、清家が書いたハヌッセンの論文を鈴木(玉山鉄二)に送ったのは自分ではないと言い、新たな謎まで生まれてしまう。はたして論文を送ったのは一体誰なのか。答えを探すため、浩子の今の夫・小松(堀内正美)のもとを訪れた道上は、ある人物に疑惑の矛先を向けていくことに。そんな中、清家は「首相公選制」の実現に向けて憲法改正案を提案するなど、官房長官としては前代未聞の言動をとり始めていて…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月24日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第8話が8月16日に放送され、高岡早紀演じる浩子と櫻井翔演じる一郎のルーツが明らかになり「やっぱり」「納得」といった声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀、青木柚、西山潤、真飛聖、矢島健一ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。道上(水川)の前に浩子(高岡)が姿を現した。これまでの不審な事故死について問い詰める道上だったが、浩子は多くを語らず道上の息子・勇気(森優理斗)の身を案ずる意味ありげな発言をする。さらに「夫が待っている」と言い残してその場を去ってしまう。その後、清家(櫻井)が地元・松山に帰って来ていると知り、佐々木(渡辺)の店を訪れた道上は、清家からの「くれぐれも無茶はしないで」との伝言を受け取る。その真意が分からないまま、翌日支援センターでおこなわれる講演会で清家と顔を合わせた道上だったが…というのが第8話のストーリー。清家の講演会で支援者から問い詰められ、帰れと言われた道上の前に清家が姿を現し、支援者を諭す。この姿にSNSでは「ナイスタイミング」「カッコイイ」と声が上がった。一方、浩子が銀座でホステスをしていた時のことを調べていた山中(丸山)は、浩子がかつて銀座で劉浩子と名乗っていたという情報をつかむ。亜里沙のがペンネームに劉麗蘭と書いていたことや、かつて自分をいじめていた同級生・美和子の名前を使っていたことから、劉麗蘭は浩子なのではないかと考えた道上は、御徒町の中華料理店を訪ね、浩子の母の名前が劉英華という中国人だったこと、浩子の本名が劉麗蘭であることにたどり着く。政治家を目指すキッカケとなった祖母が中国人であること、そして浩子と一郎のルーツが中国にあることと清家の政策に在留外国人に関する発言が出てくる理由がつながり、SNSには「納得」「やっぱり中国人なんだ」という声や「クオーターか」「怒涛の情報量」という声も上がった。ラストでは浩子の母・劉英華が酔う度に中国語で泣きながらまくしたてていた言葉が、日本語に訳すと「復讐」であることが明らかになり、「復讐って…」「誰への復讐?」と驚きの声が上がる一方で「気になることがあり過ぎる」「原作読了していてもドキドキハラハラしてしまう」という声も上がっている。【第9話あらすじ】浩子(高岡早紀)の母で、清家(櫻井翔)が政治家になるきっかけとなった祖母が「劉英華リュウインファ」という中国人であると知った道上(水川あさみ)たち。しかも英華は生前「復讐」の意味を持つ中国語をよく口にしていたという。その言葉にどんな意味が隠されているのか…。道上が考えを巡らせる中、清家は新たに、国民の直接投票で総理大臣が選ばれる「首相公選制」の採用を提案する。国民から絶大な人気を誇る清家が総理となるための布石とも取れる発言に道上は、その裏で手綱を引く浩子の存在を改めて感じるのだった。一方、BG株事件への関与が疑われる諸橋大臣(矢島健一)の失踪中の元秘書・富樫(吉岡睦雄)の行方を追う鈴木(玉山鉄二)は、富樫が裏社会で生きているという情報をつかむ。道上たちはBG株事件への諸橋の関与を隠蔽したのは富樫であると筋立て、彼の行方を追うが…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年08月17日「1人目2時間。2人目は1時間半、3人目は1時間」高岡早紀さんは自身のYouTubeチャンネル内の企画「Saki’s Bar」にYOUさんとDJ246さんをゲストに招き、3人で食事を楽しみながらほろ酔いトークを展開。高岡さんは1998年に長男、2000年に次男、2010年に長女を出産した三児のママ。YOUさんもすでに成人した息子がおり、DJ246さんも三児の母で、高岡さんが「結婚したのは23歳で子どもを生んだのは24歳」と出産年齢を明かすと、YOUさんも「(高岡さんより)10個上ぐらいで産んでるから33歳くらいだよ、私が生んだの」と振り返ります。YOUさんは無痛分娩で有名な産院で出産したそうですが、DJ264さんと高岡さんは「それで言ったらさ、私たち自宅出産友達」と自宅出産で、さらにお産を担当してくれた助産師さんも同じだったと明かしました。YOUさんは2人の自宅出産エピソードに「マジで! あなたたち、そんなナチュラリストな感じなの?」「早い、助産師とか(当時は)早い!」と驚愕です。「ナチュラリストではないんだけど」と否定する高岡さん、自宅出産にした理由は「私的に、その当時、いい先生が見つけられなかったの」と説明。ちなみに分娩にかかった時間はとにかく早かったといい、「1人目2時間。2人目は(助産師さんが)間に合わなくて1時間半。3人目は1時間みたいな感じ」と、脅威のスピード出産だったことも告白しました。一方で無痛分娩の場合はどうなのか気になる高岡さんが経験者のYOUさんに「実際どういう感じなの?」と尋ね、DJ246さんが「気持ちいいと聞いたことがある」というと、YOUさんは「気持ちよくないよ全然!」と声を大にして否定。麻酔が効いていても分娩にかかった時間は「2時間くらい」と比較的早かったそうで、「36時間とか、2日間かかったとかいう話を聞くと、大変だろうなぁと思う」と振り返ります。また、DJ246さんは無痛分娩が主流の海外に住む友人から、「歯医者に行って麻酔しないで歯を抜くぐらい、日本人はそんなに(痛みを我慢して)自然で産むの?」と驚かれると話しました。同性の友人との距離の取り方視聴者から募った質問返しの場面では、「同性の友達とのコミュニケーションが苦手。とはいえ、年齢を重ねるにつれて周りとうまくやることの大切さを痛感している。うまくやっていくマインドが聞きたい」という相談を取り上げた3人。高岡さんが「(ママ友との)付き合い難しかったりしなかった?」とつなぐと、DJ246さんは「我々はもう別に仕事があって、ママ友はママ友でうまくやるみたいな。仮面1個つけてるから」「だから別にすごい心を許すまでの関係じゃなくてもいい」と、仕事の顔とプライベート(子育て)の顔を使い分けてうまくやっているといいます。高岡さんも「(ママ友とは)なんかつかず離れつみたいな」と距離の取り方を提案しました。一方、YOUさんは「ま、主人公はあくまで子どもだから」とさらり。「(質問者は)お若いんじゃない? 40歳ぐらいになれば『あ、この人との距離はこれぐらいでいいのかも』とか、『この人は私にとっても彼女にとっても大事(な関係)でありたい』とかって分かってくる。大人になってからじゃない?」と、自身の経験を交えて語ります。この意見には2人も共感し、高岡さん自身、「(YOUさんとは)『早紀はちょっと知ってるよ』みたいな仲でずっと来てると思うの。そういうのってあるじゃん、(一緒にいなくても)安心感みたいな」と、YOUさんとは程よい距離感の友人関係であることも明かしていました。
2024年07月31日水川あさみ主演「笑うマトリョーシカ」第4話が7月19日に放送され、“謎の女”とされていた高岡早紀の正体が明かされ、「怖すぎ」「やっぱり」と様々な声が上がっている。早見和真による人気小説をドラマ化した本作は、人間の欲望と謎が絡み合うヒューマン政治サスペンス。主人公の新聞記者・道上香苗を水川あさみが演じ、若き人気政治家・清家一郎を櫻井翔、清家一郎の有能な秘書・鈴木俊哉を玉山鉄二が演じる。道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志役に丸山智己、道上の後輩記者・青山直樹役に曽田陵介が出演するほか、渡辺いっけい、筒井真理子、渡辺大、高岡早紀ら豪華キャストが脇を固める。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。清家(櫻井翔)からの「連絡は取らないようにします。あなたのために」「あなたを見ていますから」という言葉が気に掛かる道上(水川あさみ)だったが、鈴木(玉山鉄二)の協力もあり、美和子が書いたシナリオ「最後に笑うマトリョーシカ」を手に入れることに成功する。しかし美和子が書いたはずのシナリオの作者欄には“真中亜里沙”と記名があり、美和子という名が偽名だったと判明。さらに、清家と鈴木と美和子の関係性になぞらえたストーリーのラストには、“母”が登場し唐突に終わっていた。謎がさらに深まる中、何者かによって道上の勤める新聞社に圧力がかかり、道上は会社を辞めることを決断する…というのが4話のストーリー。フリーのジャーナリストになった道上は、真中亜里沙の実家を訪ねる。そこで亜里沙の母から亜里沙が「金のなる木を見つけた」と言っていたこと、行方不明者届けを出しているが見つかっていないこと、亜里沙が使っていた偽名“三好美和子”は同級生だったことを聞かされた。さらに家を訪ねて来た亜里沙の同級生から、三好美和子のグループが亜里沙をいじめていたことが明かされる。SNSでは「複雑になってきた」「まさかのいじめ」「どんな心理なんだろう」と声が上がった。道上が東京に戻り鈴木に美和子についてわかったことを話し、代わりに清家の母親の名前が“清家浩子”ということ、清家が代議士になってからは会っていないことを聞き出す。そして、道上が実家に戻ると、第3話のラストで「会ってみたいな」と微笑んでいた“謎の女”を演じる高岡早紀が座っていた。高岡早紀の微笑む姿にSNSは「対峙!!」「怖い」「ひええええ」「ホラーだ」と驚きの声で溢れた。道上は再び愛媛に向かい清家の実家がある愛南町を訪ねるが、そこには既に誰も住んでいなかった。しかし、通りかかった住職に話を聞くことができ、浩子の夫・嘉和が交通事故で亡くなったことを聞かされる。浩子の写真はないかと聞き、住職が持ってきた写真に写っていたのは、先日道上の店を訪ねて来た女性だったことが明かされる。これにはSNSで「やっぱりあの人が浩子さん」「やっぱり母親」という声が上がる一方で「まさかのお母さん」「美和子じゃないのか」と様々な声が上がった。道上は、清家にとっての“ハヌッセン”は鈴木でも亜里沙でもなく、母親である浩子なのではないかという結論にたどり着く。さらに、鈴木の回想シーンでは、浩子に彼女と清家を引き離して欲しいと言われたことや、亜里沙が清家の家に居座っていること、同じ食卓を囲んでいるシーンなどが映し出され、ラストには道上が浩子と交わした会話が流れ第4話が幕を閉じた。怒涛の展開を迎えた第4話に、SNSでは「マトリョーシカみたいに次から次へと犯人が出てくる」「謎が多すぎる」「一郎の本心がわからない」という戸惑いの声が上がる一方で「面白い」「次回が楽しみ」という声も上がっている。【第5話あらすじ】清家(櫻井翔)の実母である浩子(高岡早紀)は、元夫・清家嘉和(梨本謙次郎)の死亡事故、さらに武智議員(小木茂光)の死亡事故をも仕組んだのではないか。そんな疑惑が持ち上がる中、浩子が道上(水川あさみ)の実家の小料理屋を訪れていたことを知り、道上は戦慄する。そして浩子の行方を探すために再び愛媛を訪れた道上は、鈴木(玉山鉄二)が浩子と面識があったにも関わらず、「何も知らない」と嘘をついていたことを知る。鈴木はなぜ浩子との関係を隠そうとしたのか。道上の中に新たな疑惑が浮上する中、鈴木は高校時代、清家の実家を訪れた“ある日”のことを思い出していて…。「笑うマトリョーシカ」は毎週金曜日22時~TBS系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年07月20日息子の意思を尊重してピアノを辞めさせたのに……動画で高岡早紀さんと菊地亜美さんは結婚や子育て、仕事などさまざまなテーマについてトーク。その中で、菊地さんが高岡さんに「子どもにしておけば・やっておけばよかったことは?」を聞く場面がありました。菊地さんは現在3歳の娘を育てており、先輩ママである高岡さんの意見が気になるようです。すると高岡さんは、自身が「小さい時から習い事を多くやってた」ことで「よかったなと思うことがいっぱいある」。ピアノやスイミング、習字などを習っていたことが、芸能活動で役立つこともあるといいます。そのため、自身の子どもたちにも「嫌だって言わない限り、いろんな習い事をさせている」とか。ただ、始める前には子どもたちにやりたいかどうかを確認し、行くのを嫌がることがあれば「やるって言った以上続けなさい」といったん諭します。本人が嫌がっているにもかかわらず無理やり続ける必要もないとも考えているため、「どこまで厳しくするのか難しい」と感じることが多いようです。たとえば、かつて息子にピアノを習わせていたものの、息子が嫌がったために辞めさせたそうですが、その後成長した息子は「なんでピアノ辞めさせたの?」と言ってきたといいますから、高岡さんも驚きです。子どもの意思を尊重したつもりが、後になってから「そんなつもりじゃなかったのに!」と言われるのは「あるある」かもしれませんね。こうした経験も踏まえつつ、そもそも習い事は子ども本人の意向はもちろん、親も時間の余裕などが必要であり、「いろいろ見ていかないといけない」と話した高岡さん。子育ての先輩である高岡さんのリアルな経験談に、菊地さんも納得しきりでした。
2024年06月04日水川あさみ主演の新ドラマ「笑うマトリョーシカ」に、高岡早紀、丸山智己、曽田陵介が出演することが分かった。本作は、主人公の新聞記者・道上香苗(水川さん)が、若き人気政治家・清家一郎(櫻井翔)と、有能な秘書・鈴木俊哉(玉山鉄二)を取り巻く黒い闇を追うヒューマン政治サスペンス。高岡さんが演じるのは、物語を翻弄する謎の女。人間の欲望と謎が絡み合う物語で、誰とどのように関わっていくのか、ヴェールに包まれた謎の女の正体に注目だ。高岡さんは「ドラマの中で『最高の謎スパイス』を振り撒いていきますので、どうぞお楽しみにしていてくださいね」とコメントしている。丸山さんが演じるのは、道上と同じ東都新聞で働く社会部の記者・山中尊志。道上の社会部時代の先輩で、口は悪いが経験豊富で面倒見が良く、道上が文芸部に異動してからも何かと頼りにしている人物。道上と一緒に、彼らを取り巻く数々の謎を追っていく。丸山さんは「道上が、清家の内面に迫っていくことで見えてくる顔が、最後にはどう見えているのか。そこをぜひ楽しんでいただけたらと思います」と見どころを語っている。また、恋愛リアリティー番組への出演で人気を獲得した曽田さんは、道上の後輩記者・青山直樹を演じる。明るくガッツもあり、周囲から愛される青山は、真実を追う道上の無茶振りに振り回され、時に危険な目に遭いながらも、道上に食らいつき、サポートしながら成長していく。曽田さんは「若さゆえの勢いと好奇心旺盛なところがあり、時に道上さんに振り回されてしまうこともありますが、そんな姿も楽しんでいただければ幸いです」とアピールしている。「笑うマトリョーシカ」は7月期、毎週金曜日22時~TBSにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月24日