日本テレビ系『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』の人気コーナー「朝までハシゴの旅」で話題のモデル高田秋が、15日発売『週刊プレイボーイ』のセンターグラビアに登場。ファンから反響の声が寄せられている。高田は、3年ぶりとグラビア撮影に沖縄で挑戦。所属事務所のスタッフはツイッターを通じて、「一部オフショットを公開」「皆さん是非店頭でお買い求め下さい」とアピールしている。また、高田も自身のツイッターで「週プレチェックしてくれたかな」と反応が気になる様子。ファンからは「最高にセクシー過ぎ」「スタイル良すぎてビックリ」「世界一の笑顔に癒されました」といった絶賛の声が続々と寄せられている。1991年9月23日生まれ、北海道江別市出身。趣味は立ち飲み屋巡りで、昨年、日本品質鑑定士の資格を取得。「朝までハシゴの旅」出演を機に注目を集めている。
2019年04月16日ニッポン放送で放送されているラジオ番組『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月曜~金曜 11:30~)の30周年イベント「リスナー大感謝祭~そんなこんなで まる30年~」が16日、東京・よみうりホールで開催された。同番組は1989年4月に放送が開始し、30周年を迎えることに。パーソナリティの高田文夫、各曜日レギュラーの松本明子、東貴博、山根千佳、春風亭昇太、乾貴美子、清水ミチコ、ナイツ、松村邦洋、磯山さやかなどが登場した。「30周年おめでとうございます」と祝福された高田は、「ひとえに私のおかげです。1つの番組で2人の心臓が止まっているという」と笑顔を見せた。2009年に松村が東京マラソン中に心肺停止状態になり、2012年には高田が不整脈による心肺停止で倒れ、2週間、意識不明になった。そして高田は「1年、2年で終わるものだと思った」と番組初期を振り返り、「次は50周年をやりましょう」と意欲を見せると、会場からは大きな拍手が起きていた。第一部は「演芸ショウ」と題して、ナイツ、松村らがそれぞれネタを披露。第二部では「歌謡ショウ」と題して松本や東らによる歌が披露された。そして最後に行われたトークショーでは、レギュラー陣が集結し、忘れられない思い出を語った。磯山は加入してわずか2カ月後に高田が倒れたことを挙げると、清水も高田が倒れた直後、番組スタッフがビートたけしに電話をし、弔辞を頼んだエピソードを明かしていた。
2019年03月16日放送作家の高田文夫が、4日に放送されたニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(毎週月曜~金曜 11:30~)に出演し、お笑いコンビ・オードリーの武道館ライブを絶賛した。オードリーは2日、東京・日本武道館で『オードリーのオールナイトニッポン 10周年ツアー in 日本武道館』を開催。武道館には1万2千人、そして全国41カ所で行われたライブビューイングには1万人が集まった。高田は番組冒頭、「トゥース! 俺はリトルトゥース(リスナーの呼称)で有名だよ。舐めてもらっては困るよ」とあいさつ。そして「1万2千人すごいだろ、武道館。全部グッズ売れちゃったんだよ」と盛況ぶりを振り返り、さらに高田自身も番組グッズを自宅から着ていったことを明かした。高田はオードリーのフリートークと漫才について「完璧に良くできているよ」と絶賛し、「最高だったね。あいつら本当にすごいな。10年間ファンでいて良かった。リトルトゥースの中では最年長じゃないですか」と語っていた。
2019年03月05日ケンゾー(KENZO)は、創立者・高田賢三に捧げる、現デザイナーのキャロル・リム & ウンベルト・レオンによるコレクション「メメント(Memento)」第4弾をフランス・パリで2019年2月27日(水)に発表した。高田賢三の「トマト」柄が蘇る高田賢三のアーカイブから異なる要素を選び出し、過去3回のコレクションを発表してきたケンゾー。今季は、過去のケンゾーコレクションの中でもとびきりビビッドなピースをピックアップ。高田賢三が大好きな「食べ物」に焦点を当て1992年春夏に登場した「トマト」柄をセレクトして現代に蘇らせた。丸いトマトの膨らんだシルエットや水滴のついたみずみずしさ。フレッシュなトマトそのもののリアリスティックなモチーフをテキスタイルに落とし込み、メンズのシャツ・ショーツ、ウィメンズのスモッグドレス・メッシュシャツに取り入れた。完熟トマトを想起させる真っ赤なトマトと、フレッシュな印象のイエローのトマトは、サラダのように丁寧に“盛り付けられ”、テキスタイルから顔を出している。アイコニックな「タイガー」はリアルにまた、ケンゾーを象徴するタイガーは今季も起用。トマト柄にあわせてリアリティを追い求め、1991年に初登場したリアルなタイガーをセレクト。ブルーと黄褐色の2色で表現され、Tシャツ、セーター、シャツなど様々なピースに姿を現した。KENZOロゴアクセサリーの登場KENZOロゴは、バリエーション豊富なアクセサリー群に起用。ウエストバッグ、バックパック、トートバッグ、ノットバッグなどフォルム違いで様々なバッグに取り入れられ、スリッポンスニーカーにもロゴを配置してアイコニックに仕上げた。前代未聞「観客席が動く」体験型ショーこのメメント第4弾コレクションは、前代未聞な「体験型」ショーでお披露目。観客席のシートが右に左に、前に後ろに、さらに斜めにも動き周り、アミューズメントパークのアトラクションさながらの空間で披露された。新メメントコレクションを纏ったのは、モデルではなくダンサー。動き回る観客先の動きに合わせるように、迫ってきたり回転したり。情熱あふれる眼差しで、新作ウェアとともにほとばしるエネルギーを観客先に送っていた。
2019年03月03日0歳から活躍モダンに、でもきちんと伝統行事を伝えたい小黒三郎作のおひな様年を重ねたからなのか、子を授かったからなのか。昔より、日本の伝統行事や文化への想いが強くなった気がします。伝統行事のひとつといえば、おひな様!女の子ママにとっては、一大イベントですよね。でも、時代とともに住居環境も変わり、昔ながらのおひな様を飾るのは難しいといった現実問題も。そこで、組み木デザイナー小黒三郎作のモダンなおひな様をご紹介。納品まで1年待ちともいわれる人気の品ですが、待つ価値ありです!お雛様だけでなく五月人形もあるので、男の子ママもチェックしてみてください。《 紹介者 》主婦なつこさん4歳の女の子と9カ月の男の子のママ。趣味の洋裁で作った子どもたちの服や幼稚園グッズ、子どもたちとの日々の瞬間を切り取ったインスタ(@_____sn.ii)をアップ。洋裁歴2年とは思えないセンスのいい素敵な作品たちを見ることができます。そのモダンさにひとめ惚れ!長女がまだお腹にいるときから、「ひな人形どうしよう?」と、祖父母も交えて家族みんなで盛り上がっていました。時間があれば、ネット検索をしたり。ただ、昔ながらのひな人形に少し抵抗が……。私自身が小さい頃、和室に飾られたひな人形を見て怖いなと感じた記憶が残っていて。親として、日本の古き良き伝統行事を娘に伝えたいという思いはあるけれど、ピンとくるものに出会えずにいました。そんなとき、たまたまインスタで目にしたのが組み木デザイナーの小黒三郎さんのひな人形でした。かわいい見た目に娘も愛着たっぷり▼公式サイト 遊プラン私の思いが見事にハマったのか、かわいい見た目のおひな様を娘はとても気に入ってくれました。4歳になった今年は、ひとりで飾り付けも楽しんでいました。積み木感覚で飾って、パズル感覚でお片づけをして。その一連の過程を親子で楽しめるのがとても魅力的です。そのおかげか、娘のひな人形への愛着もひとしおで!片づける際は、いつも名残惜しそうにしています。最初、親世代には少しビックリされましたが、今となっては毎年おひな様を待ち遠しそうにしている娘の姿に、このひな人形を選んで良かったねと話しています。マンション住まいの人におすすめデザインに加えコンパクトな点も、このひな人形を選んだ理由のひとつです。マンション住まいで大きなひな壇を飾るスペースがないので、このコンパクトさは本当にいいですね。しかも、ナチュラルなインテリアにも、自然と馴染む柔らかな色合いで。昔ながらのひな人形も色鮮やかでキレイですが、我が家のスタイルにはこの小黒三郎さんのひな人形がぴったりです。娘のときも注文から半年ほど待ったのですが、いまはさらに人気のようです。息子のために、同じシリーズの五月人形を注文した際は、納品まで1年以上かかりました。でも、そこまで待ってでも欲しいと思わせる魅力が、小黒三郎さんの作品にはあると思います。Text:Kyoko Isobe
2019年03月03日俳優の山崎育三郎、モデルで女優の森絵梨佳、女優の白石聖が13日、都内で行われたファミリーレストラン「ガスト」の新CM披露会に出席した。国内に展開しているファミリーレストラン「ガスト」は、ご当地麺処「麺屋ガスト」の新CM「メン喰らってください」編を2月14日から全国で放映スタート。山崎育三郎と森絵梨佳演じる夫婦が、子供と一緒にガストに来店して楽しく食事を楽しむという内容で、白石聖が山崎ら家族を見守るガストのクルー役を演じている。新CMで夫婦役を演じた森とは撮影日が初対面だったという山崎は、「2人の関係性が大事だったので、リラックスした状態で臨めるように何でもない会話をしました」と役作りとして気をつけた点を上げつつ、「子どもの2人と色んな話をしながら途中から笑っちゃうぐらい盛り上がってましたね。自然体の笑顔を4人で作れたのは良かったです。その空気感は出せたと思いますね」とニンマリ。山崎ら家族の温かい姿を見守る「ガスト」のクルー役として出演した白石は「本物の家族のような温かい雰囲気が伝わってきて、そんな家族を見守りながら最後は微笑みます。心から温かい気持ちになりましたね」と感想を述べ、「実際に学生時代アルバイト経験があったので、その経験を思い出しました」とクルー役には自信を見せていた。CMの内容にちなみ、「幼少期のファミリーレストランでの思い出は?」という質問に山崎が「特別な時にしか行きませんでした。僕は4人兄弟なので、兄弟が頼んでいるモノが食べたくなることがあって、一口もらったり。結構嫌がられてましたけど、毎回そういうことをしていましたね(笑)」と明かし、森も「私も特別な時に行ける場所という記憶があって。ファミリーレストランだからこそ生まれる会話がありました」と回答。一方の白石は「私は両親が共働きだったのでよくガストを利用していました。幼少期だけでなく、高校生の時は帰りに友だちと色んな話をした楽しい思い出がありますね。ついつい長居してました」と懐かしんでいた。
2019年02月13日映画『フォルトゥナの瞳』(2月15日公開)の完成披露試写会が8日に都内で行われ、神木隆之介、有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督が登場した。同作は百田尚樹による同名小説を実写映画化。「死が近い人が透けて見える能力」を持つ木山慎一郎(神木)は、偶然入った携帯ショップで会った桐生葵(有村)に出会い恋人同士となるが、ある日葵の身体が透け始めてしまう。初のラブストーリーに、神木は「ついに……ガタッ! って感じでしたね」と振り返理、「鍛えました。ちょっと体をおっきくしました」「ちょっと強化された神木が出てくる」と明かす。神木と4度目の共演にして初の恋人役となった有村は「実は以前、別の作品で取材を受けさせてもらってる時に『神木くんのラブストーリーが見たいです』と言ったんです。そしたら、相手が私! "言霊"ってあるんだなと思って、びっくりしました」と驚きを表した。また、同作をきっかけにして、互いに「りゅう」「だいちゃん」と呼び合うようになったという神木とDAIGO。DAIGOは「"だいちゃん"って、着ボイスにしたいくらいですもん」とメロメロで、「そのくらい仲良くなって、年末クリスマスシーズンに表参道のイルミネーションを見に行った」と明かす。神木も「2人でお茶飲んで、『綺麗だね』って」と説明し、自撮りまでした"デート"の様子を語った。神木はDAIGOについて「かっこいい、本当に。尊敬できる。だって、いきなり、『だいちゃん』呼びを許してくださる方ですから。これからもお世話になります」と頭を下げた。さらに時任とは、約15年ぶりの共演だという神木が「僕が子供の時だったし、ドラマも僕が何話か出させていただいたので、覚えるとおっしゃってくださって本当に嬉しかったです」と喜ぶと、時任は「うちの娘と同級生なんだよ、実は」と告白し、観客を驚かせる。時任が「娘と同じクラスで。他人とは思えない」としみじみすると、神木も「同級生のお父さんですね」と笑顔を見せた。2019年の目標を聞かれた神木は、「表現の仕方をもうちょっと広げてみたいですね。歌とかダンスとか。そういうのも挑戦してみたい」と語り、「ニュー神木、みたいな」と意気込む。DAIGOが「ぜひ一緒にこのステップで」と"ロックステップ"を披露すると、神木も真似して見せ、「運動神経が良い」と褒められていた。
2019年01月08日彫刻家のイサム・ノグチと、画家の長谷川三郎、2人の芸術家の交友に焦点を当てた展覧会「イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの」が、2019年1月12日から3月24日まで横浜美術館で開催される。イサム・ノグチ《書》 1957年、イサム・ノグチ財団・庭園美術館(ニューヨーク)蔵©The Isamu Noguchi Foundation and Garden Museum, New York/ARS-JASPAR Photo: Kevin Noble日米の血を受け継ぎ、洋の東西を越えた世界的視野から芸術を再び人々の生活の中に根付かせようとした彫刻家イサム・ノグチと、画家として戦前日本の抽象美術をリードする一方、理論家として西洋近代美術の潮流と古い日本の芸術文化に通じ、両者の共通項を抽象芸術に見出した長谷川三郎。1950年5月、連合国軍による占領末期の東京でイサム・ノグチと長谷川三郎は出会う。「古い東洋と新しい西洋」の関係に関心を抱いていた2人はすぐさま意気投合し、日本美の本質を見極めるべく、京都、大阪、奈良、伊勢を旅した。同展は、この2人の芸術家の交友に焦点を当て、彼らが何を見、何を考え、何を目指したのかを、ふたりが共に歩んだ1950年代を中心に、ノグチ作品約50点、長谷川作品約70点を通して明らかにしようとするものである。長谷川との旅のあとに制作されたノグチの陶や金属、石の作品、長谷川の墨や拓刷による絵画から、戦後の日本美術が進むべき道を切り拓こうとした彼らのヴィジョンに迫る。イサム・ノグチ《顔皿》 1952年、イサム・ノグチ財団・庭園美術館(ニューヨーク)蔵©The Isamu Noguchi Foundation and Garden Museum, New York/ARS-JASPAR Photo: Kevin Noble日本の国公立美術館が所蔵する長谷川の墨、木版、拓刷による代表作が一堂に揃う他、ノグチの石の代表作で、日本で制作され、アメリカで発表された後、長らく門外不出であった《庭の要素》(1958年)や、長谷川の知られざるフォトグラムや渡米後に制作された墨画など、日本初公開作品を多数紹介。絵画、彫刻、版画、写真、墨画など、約120点におよぶ作品を通して、ノグチと長谷川、2人の交友と創作の軌跡を辿る。なお、《庭の要素》(1958年)は、同展にさきがけて2018年11月後半より横浜美術館グランドギャラリーに展示されている。長谷川三郎《無題》 1954年、ティア&マーク・ワッツ・コレクションPhoto: Kevin Nobleまた、ニューヨークのイサム・ノグチ財団・庭園美術館と横浜美術館による共同企画展である同展。出品作の大部分は横浜開催後、ニューヨークのノグチ美術館とサンフランシスコのアジア美術館に巡回されるが、横浜美術館ではこれまで関東地方で紹介される機会の少なかった長谷川三郎の、日本における抽象美術のパイオニアとしての功績を代表する《蝶の軌跡》(1937年)を始めとする抽象作品や写真などを独自に加えて展示。また、近年公開されたノグチの石膏モデル《広島の死者のためのメモリアル》(1951-52年)、同館所蔵のノグチ作品もあわせて紹介する。会期中は、「学芸員によるギャラリートーク」や、「日本美とモダンの接点を求めて・・・展覧会鑑賞と作品制作を通じてノグチと長谷川の神髄に迫る」と題して長谷川が用いた拓本技法による作品制作を体験できるワークショップ、横浜美術館ボランティアが展覧会の見どころをコンパクトに解説する「展覧会・ココがみどころ!」の他、オープニング・リレートークや記念講演会など関連イベントも多数開催予定。また、同展に合わせて2つのカタログが制作される。詳しくは、展覧会ウェブサイトにて。【展覧会情報】イサム・ノグチと長谷川三郎―変わるものと変わらざるもの会期:2019年1月12日〜3月24日会場:横浜美術館住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1時間:10:00〜18:00(3月2日は20:30まで) ※入館は閉館の30分前まで休館日:木曜日(3月21日は開館)、3月22日料金:一般1,500円(前売1,300円、団体1,400円)、大学・高校生900円(前売700円、団体800円)、中学生600円(前売400円、団体500円)、小学生以下無料、65歳以上1,400円(要証明書、美術館券売所でのみ対応)
2018年12月21日今年の『NHK紅白歌合戦』出場を決めた北島三郎(82)。13年に『紅白』卒業宣言で花道を去った北島だが、5年ぶりに復帰となる。もともと北島はデビュー50周年にあたる11年末の『紅白』で、卒業しようと決心していたという。「それを思いとどまらせたのが、亡き次男・誠さん(享年51)の『東日本大震災の被災者を励ます歌を歌って、笑顔を取り戻してやらないと!』という言葉でした。北島さんは本番で『帰ろかな』を熱唱しています。4年前、北島さんが娘婿の北山たけしさん(44)とデュエットした『路遥か』も誠さんの作曲でした」(音楽関係者)そのいっぽうで、北島の友人は“5年ぶりの紅白出場を手放しには喜べない”と複雑な心境を吐露する。「北島さんは2年前に自宅の風呂場で転倒し、持病の頸椎の痛みを悪化させてしまい、手術を受けています。一時は真っすぐに歩けないほど体調は衰えていました。最近でもコンサートは続けていますが、一人で歌いきるのは体力的に無理な状態で、北山さんや大江さんという弟子たちが“つなぎ”を果たしているのが現状。リハビリが効果を上げれば、こうした状況も解消されるでしょうけど……。実は先月の京都のショーでもよろけてしまい、肋骨を痛めたと聞いています。『紅白』で最後まで真っすぐ立って『まつり』を完唱できるか心配な部分はあります」そんな北島を傍らで支え続けているのが、雅子夫人(80)だ。「北島さんは誠さんを亡くされたこともあって、精神的にも弱っていたんです。弱音を吐くといつも奥さんが、『誠が空から見てるから、頑張りなさい』と励ましているようです」(前出の友人)北島は毎朝、神棚に手を合わせ、誠さんの遺影に何かを問いかけるようにつぶやいているという。「奥さんは趣味で家庭菜園をやっていて、時折、収穫したばかりの新鮮な花や野菜を神棚に供えているそうです。夫婦の記憶の中では、まだ誠さんは鮮明に生きているんです」(音楽関係者)『紅白』出場を決断してから、北島はボイス・トレーニングも始めた。前出の友人はこう続ける。「出場を決めた以上、本人は何としてでもステージを務め上げたい気持ちでいます。“『ブラザー』は誠の最高傑作”とも言っています。だからこそ一人でも多くの人に『ブラザー』を聴いてもらい、“生きる勇気”を与えたいのでしょう。誠さんへの鎮魂の気持ちも込め、最後に堂々と『まつり』を歌い上げるのではないでしょうか」
2018年12月14日12月11日、高田純次(71)が出演する「じゅん散歩」(テレビ朝日系)に、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバー白濱亜嵐(25)と数原龍友(25)が登場。Yahoo!トレンドランキングにランクインし、話題になっている。本日の散歩コースである「原宿」を歩いていた高田。原宿の街で会った女性2人に話を聞いていると、高田に近寄ってくる2人の男性が現れた。女性2人は男性2人に驚き、高田はきょとんとした顔に。高田は「モデルさん?」と男性2人に話しかけると男性は「GENERATIONSというグループ」と答えた。周りは騒然とするも、高田は続け「歌手?2人組の?」と質問した、すると白濱が「7人組なんですけども、ダンサーとボーカルです」と丁寧に説明。さらに、「僕はEXILEというグループにも入っていて」というと、高田は「EXILEなんだ?」と驚いた。白濱と数原は、プライベートでたまたまカフェでお茶しており、帰る途中に高田に遭遇し話しかけたという。最後に2人は「東京すごい」と驚きつつ高田と別れた。これに対しネットでは、「じゅん散歩の遭遇すごい…」「まさかじゅん散歩に2人が出るなんて…しかも完璧プライベート…高田純次さん羨ましすぎです!!」と、偶然すぎる遭遇にファンも視聴者も驚きのコメントが相次いでいる。
2018年12月11日12月4日、大みそかに放送される『第69回NHK紅白歌合戦』に北島三郎(82)が出演すると発表。Yahoo!トレンドランキング上位に「北島三郎」がランクインし、話題になっている。NHK紅白歌合戦のTwitter公式アカウントで、「【紅白に、サブちゃんが帰ってきた!】『第69回NHK紅白歌合戦』特別企画として、北島三郎さん・北島兄弟(北山たけしさん・大江裕さん)の出演が決定しました」と報告。さらに「平成最後の紅白、『まつり』で日本を盛り上げます」とツイートした。NHKの公式ホームページによると、北島は特別企画として出演。「平成最後の紅白」という記念の年に、「やっぱりサブちゃんを紅白で見たい!」というリクエストを受け、番組からの出演依頼に応えた。披露する楽曲は「まつり」。紅白でも昭和から平成にかけて6回披露され、数多くの伝説的ステージを作り上げてきた曲で番組を盛り上げるという。さらに、北島の弟子・北山たけし(44)と大江裕(29)による特別ユニット「北島兄弟」も特別企画に参加が伝えられた。デビュー15周年を迎えた北山と10周年の大江は、「ブラザー」を歌う。これに対しネットでは「めっちゃいいじゃん!!紅白見たくなったもん」「待ってたーーー!これがないと紅白じゃないよー。たのしみ!!!」「北島三郎さん、紅白復活!!特別企画とは言っても、嬉しすぎる」「おっ!北島三郎さん紅白出るのですか、やはり平成最後の紅白は大御所に出てもらわないと盛り上がりませんから」と北島の出場に歓喜の声が寄せられている。
2018年12月04日歌手で俳優の山崎育三郎が13日、東京国際フォーラムで番組イベント「ニッポン放送 『山崎育三郎の I AM 1936』 presents THIS IS IKU」を開催し、豪華なゲストが集結した。ラジオ番組『山崎育三郎のI AM 1936』(ニッポン放送/毎週土曜21:30~22:00)のパーソナリティを務めている山崎。今回のイベントは同番組から誕生した一夜限りのスペシャル企画だ。イベント冒頭、登場するやいなや、「I LAND」「Wonderland」「ひそかな夢 Evermore」を3曲立て続けに歌い上げた山崎。歌い終えると「皆さん、こんばんわ! 『THIS IS IKU』におこしいただき、まことにありがとうございます!」と会場に詰めかけた5000人の観客へあいさつし、「今日は僕史上、一番歌うかも知れないです!」と宣言。客席に向かって「This is!」とコールを振り、観客が「IKU!」と返すやり取りを数回繰り返し、会場の一体感を高めていた。最初のゲストとして舞台に上がったのは、11年にミュージカル『ロミオとジュリエット』でWロミオを務め、山崎と親交がある俳優の城田優。同ミュージカルの劇中歌「世界の王」を2人で息ピッタリに歌い上げた。さらに、ラジオで行っている弾き語りコーナー『育三郎くん、ちょっとこれ歌って!』で浮上していた「本当に即興でやっているのか?」という疑惑を晴らすべく、SMAPの『夜空ノムコウ』と、中西保志の『最後の雨』を、城田のピアノ伴奏&ハモリ付きで2曲連続で披露した。続いて登場したのは、17年版ミュージカル『ロミオとジュリエット』でジュリエットを演じた乃木坂46の生田絵梨花。同ミュージカルの劇中歌『エメ』を山崎&城田と共に歌った後には、2人から「どっちのロミオを取るの?」と詰め寄られる場面も。「うーん、私のロミオはお客様なので…(笑)」と答え、「120点!」と褒め称えられていた。さらに生田は、ショパンのエチュード「第1番『エオリアン・ハープ』 変イ長調」を演奏し、山崎が歌う「僕こそ音楽」(ミュージカル『モーツァルト!』より)の伴奏を務めるなど、多才ぶりをいかんなく発揮していた。その後、舞台の上にDJブースが設置され、『山崎育三郎の I AM 1936』の公開収録がスタートした。公開収録のゲストとして招かれたのは、お笑い芸人・友近扮する大物演歌歌手の水谷千重子。台湾観光キャンペーン用の楽曲「カラフル~台湾百色旅情」と、山崎とのデュエットで「Choo Choo TRAIN」を披露した。最後のゲストとして出演したのは、X JAPANのToshl。大のミュージカル好きだというToshlは「ロサンゼルス滞在中、何度観に行ったかわからない」というほどミュージカル『美女と野獣』がお気に入りだそう。山崎との「美女と野獣」のデュエットでは、ハイトーン・ボイスを響かせつつ、山崎のエスコートでダンスも披露して見せた。パフォーマンスが終わると、山崎は「すごい! OH MY GOD!」とただただ感嘆しきりで、Toshlは「ダンスの時こんなにドキドキしたの初めてです! というか 人前でダンスを披露したのが初めてなので(笑)」と照れくさそうにしていた。さらにX JAPANの「Foever Love」をToshlがピアノを演奏し、山崎と熱唱した。アンコールでは、山崎、城田、生田、水谷が「君は薔薇より美しい」を歌唱。ラストは、山崎が自身の作詞した楽曲「Keep in touch」を70人のコーラス隊と壮大に歌い上げ、「僕の想いがたくさん詰まったコンサート、いかがだったでしょうか? また来年もやりたい!」と達成感にあふれた表情で語った。(C)Rina Asahi
2018年10月14日高田純次(71)出演のテレビ朝日系「じゅん散歩」が初めて海外進出することを、一部スポーツ紙が報じた。同番組は故・地井武男さん(享年70)の「ちい散歩」(06年4月~12年5月)や加山雄三(81)の「若大将のゆうゆう散歩」(12年5月~15年9月)の後を受け、15年9月にスタートした“散歩シリーズ”。高田が街を散歩し、道行く人へ話しかけたり店に入ったりして街の雰囲気を伝える内容。主に首都圏でロケを行っていた。「地井さんが亡くなってシリーズの存続危機を迎えていましたが、後任が加山さんに決定。ただ周囲が大御所すぎて気を使いすぎてしまい、ピリピリした雰囲気もあったそうです。いっぽう高田さんは、飄々とした雰囲気で街中の人々と交流しています。番組の雰囲気もすっかり変わり、評判は上々です」(テレビ朝日関係者)記事によると“散歩シリーズ”としては地井さんが10年3月放送分で米・ハワイを訪れて以来、8年ぶりの海外となる。今回向かったのは、ノルウェーの首都・オスロ。絵画「叫び」で有名な世界的画家・ムンクゆかりの地などを歩いたそうで、その模様は10月31日~11月2日にかけて放送されるという。「海外ロケで予算を使うなど、局側としても大盤振る舞い。それだけ高田さんへの期待が高い証拠です。現状では高田さんから降板を言い出さない限り、『じゅん散歩』はこのまま続くことになりそうです」(同前)高田の地位は安泰のようだ。
2018年10月09日燻製料理とともに、こだわり抜かれた日本酒を楽しめる「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」。一度食べればやみつきになる、おすすめの燻製メニューを3つご紹介します。「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」2017年1月20日にオープンした「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、店名の通り燻製料理を取り扱うお店です。すべての燻製料理が自家製のもので、食材によって燻製に使う木の種類を使い分けるこだわりっぷり。ウッド調の店内には木々のオブジェがあり、温かみのある雰囲気です。春には桜、秋には紅葉といったように、四季折々の木々を飾り付けて、季節感を楽しめるようにしています。また、虫の鳴き声や川のせせらぎなどのBGMを使用しており、まるで自然の中にいるかのような気分になれます。ポテトサラダとともに味わう「自家製ローストビーフの瞬間燻製」ローストビーフをお客さまの目の前で瞬間燻製をする「自家製ローストビーフの瞬間燻製」はそのまま食べても美味しいローストビーフをより一層深みのある味わいにしてくれます。また、目の前で泳ぐように煙が立ち、燻製の香りが漂うライブ感満載の演出は盛り上がること間違いなしです。燻上がったローストビーフは、付け合わせのポテトサラダとともに食べるのがけむり流の食べ方なんだとか。柔らかく香り高いローストビーフはついついお箸が進んでしまいます。目の前で燻される!名物「燻し鶏」鶏の半身がまるっと入った専用の燻製機をお客さまの目の前でオープンする、お店の名物「燻し鶏」。もくもくと広がる白い煙と、燻製の香ばしい香りが漂い、まるでキャンプをしているかのような気分になれます。香りが良いのはもちろん、水分を失いがちなムネ部分までプリプリの食感が楽しめます。燻製した塩をつけて食べて見てください。部位ごとに切り分けてくれるので、味や食感の違いを楽しんでみてください。これぞ新感覚。「土鍋燻製炊き込みご飯」燻製したきのこや鶏肉などの具材を入れて土鍋で炊き込む「土鍋燻製炊き込みご飯」は、燻製がご飯となじむ新感覚の炊き込みご飯です。炊いているときから香ばしい香りが漂い、食欲が湧いてきます。炊き込みご飯だけを食べに来る人もいるのだそう。リピーターも多い商品を〆に食べてみて。アルコールメニューも充実!かわいらしいビジュアルのカクテルや、こだわり抜かれた日本酒など、アルコールメニューも揃っています。京都出身のオーナーが、京都のお酒をふんだんに仕入れているため、普段見かけない珍しい日本酒とも出合えるかもしれません。香り深い燻製料理とともに、日本酒を嗜んでみてはいかがですか。チップの香りや深い味わいを楽しんで「燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場」は、JR「高田馬場駅」早稲田口より徒歩5分のところにあります。ガーデンテラスのようなおしゃれなお店なので、デートや女子会での利用もおすすめです。香り深い燻製料理を楽しみたいときは、ぜひ足を運んでみてくださいね。スポット情報スポット名:燻製創作居酒屋 けむり 高田馬場住所:東京都新宿区高田馬場2-8-5 ワシヤビル 2-A電話番号:050-5289-9974
2018年10月05日学生の街のイメージが強い、東京・高田馬場に佇む大人の隠れ家「炭焼長者 馬場六区」。新鮮な魚を使った刺身や地鶏を使った炉端焼きを味わえる居酒屋です。焼酎や日本酒、ワインなどアルコールの種類も豊富。一人飲みや仲間たちとの飲み会はもちろん、接待にも利用できるお店をご紹介します。高田馬場に佇む大人の炉端バル「馬場六区」2012年7月にオープンした「炭焼長者 馬場六区」は、青森から直接仕入れた鮮魚、比内鶏や軍鶏を使った料理と、料理に合うビールや焼酎、日本酒はもちろんワインを味わえるお店です。カウンターでじっくり一人で飲むも良し、仲間たちと賑やかに飲み会を楽しむも良し。多彩なシーンで利用できます。小上がりの半個室もあるので接待などにもおすすめですよ。こだわりの焼き方で素材を味わう「炎 炉端焼き」炉端焼きの鉄則に“遠火の強火”があります。じっくり焼くことで、素材本来の旨みを存分に引き出す方法です。お店に入ったら、まず「炎 炉端焼き」のメニューからお好きなもの選んで注文してみてください。さんま旬のさんまは、じっくり焼き上げることで余分な脂が落ちて身もふっくら。食べごたえ抜群の一品です。醤油を染み込ませた大根おろしや唐辛子の付け合わせと一緒に食べると、より深い味わいを楽しめます。お好みですだちをかけるのもおすすめ。ナス醤油を塗りながら焼いているので、そのままでもほのかに香ばしい醤油の風味が口いっぱいに広がります。薬味のおろし生姜と小ねぎがナスの旨みを際立ててくれますよ。アスパラガス太くしっかりとした食感が特徴のアスパラガスは、シンプルにマヨネーズでどうぞ。素材の旨みを味わってくださいね。鶏のいいとこ取り!名物「がぶり鶏」一夜干しをした半身の鶏を串に刺して焼き上げたお店の名物メニュー。ふっくらジューシーで柔らかい鶏肉がたまらない一品です。半身のまま提供される鶏肉はとてもインパクトがあり、テーブルが盛り上がること間違いなし。目の前で食べやすいサイズに店員さんが切り分けてくれます。レモンで爽やかに、刻んだ茎わさびでさっぱりと楽しんで。懐かしい味にほっこり「土鍋炊き込みご飯(一合)」〆に、エビやいくら、鮭がはいった炊き込みご飯はいかがですか。柔らかい鮭とふっくら炊きあがったご飯は、どこか懐かしい味わいでほっこりと癒やされる一品です。プチプチっと弾けるいくらの食感もアクセントで楽しめます。土鍋で炊き上げるので、おこげもばっちり。カリカリの香ばしさもぜひ堪能してくださいね。炉端焼きの魅力を再発見してみて!「炭焼長者 馬場六区」は、JR山手線・東京メトロ東西線・西武新宿線「高田馬場駅」から徒歩3分ほどのところにあります。黒塗りの外観とシックな雰囲気が、良い意味で高田馬場らしくなく、まるで大人の隠れ家のよう。炉端焼きの魅力を再発見できるお店へぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:炭焼長者 馬場六区住所:東京都新宿区高田馬場2-17-5 03ビル電話番号:03-3209-8869
2018年10月02日ミョウバン不使用の甘くて新鮮なうにをいただける「うに小屋 高田馬場店」。こだわりの濃厚なうにを使った、おすすめメニューを4つご紹介します。うに好きな方もそうでない方も満足できる、極上のうにを召し上がれ。“本物のうに”に出合える「うに小屋 高田馬場店」北海道からうにを直送!東京・高田馬場にある「うに小屋 高田馬場店」は、気軽にうにを味わえるお店。いつでも完全無添加の新鮮なうにが食べられるように、獲れたてかつ良質なうにを、北海道の信頼できる生産者さんから当日便で空輸しています。獲れたてをそのまま味わえる「塩水うに」を使用ミョウバン液などでうにの型くずれを防ぐ「箱うに」ではなく、海水と同じ塩分濃度の塩水にうにを浸した「塩水うに」を使用しています。完全無添加の“本物のうに”は、旨み・甘みを味わうことができ、「うにの概念が変わる」という方もいるのだそう。味の違いを楽しんで「本日の盛合せ 4種盛り」売り切れ必至の人気メニュー「本日の盛合せ」。なかでも、その日仕入れた4種類のうにを食べ比べできる「4種盛り(2,900円)」がおすすめです。4種類あるうにの味の違いを、しっかりと感じられるメニュー。まずは何もつけずに食べてみて。それぞれのうにの違いを味わったら、お好みで塩とわさびをつけて召し上がれ。どの味が好みかを話し合いながら食べ比べてみてくださいね。うに×馬肉のコラボレーション「雲丹と肉刺し」「特撰うに」と「極上馬刺し」がセットになった「雲丹(うに)と肉刺し」は、赤とオレンジのコントラストが美しい一品。熊本県産のさっぱりとした味わいの馬刺しと濃厚なうにが、口のなかで混ざり合って幸福感を倍増させます。「雲丹+赤身ロース(一枚 490円)」「雲丹+大トロ三角バラ(一枚 590円)」「2種食べ比べ(850円)」の3つのメニューから選べますよ。うにの新しい食べ方がここに。「雲丹しゃぶ」濃厚なうにを3秒しゃぶしゃぶしていただく「雲丹しゃぶ(一人前 1,990円)」。うにの甘みがより引き出され、新しいうにの美味しさに出合える一品です。うにをフリーズドライして、塩と混ぜ合わせた特性ウニ塩をつけて食べると、また違った味わいを楽しめます。「特撰うに」や「黄金さば」、冬季は「白子」などを追加で注文できます。〆の「雑炊セット」も。うにの出汁が惜しみなく流れ出したスープは、ご飯との相性抜群です。贅沢が詰まった「うに屋のTKG」〆におすすめの「うに屋のTKG」。うにやイクラ、飛び子がたっぷりのった、贅沢な卵かけご飯です。うに屋のTKGを求めて来店する方もいるほどの人気メニューです。イクラや飛び子のプチプチ食感と、うにと卵のクリーミーな食感が、絶妙にマッチします。扉を開ければ“うにの虜”に高級寿司店で出される極上のうにを、高田馬場でカジュアルに食べられる幸せ。カウンターで気軽に、個室でしっとり、グルメな宴会に、とさまざまなシーンで利用したい「うに小屋 高田馬場店」に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:うに小屋 高田馬場店住所:東京都豊島区高田3-10-14 吉野ビル 1F・2F電話番号:050-5589-6453
2018年10月01日その気品あふれる甘い歌声と確かな演技力で、多くのミュージカル・ファンを魅了し続けている山崎育三郎。待望のオリジナル・アルバム『I LAND』を携えて、2019年1月から2月にかけて全国ツアー「山崎育三郎 LIVE TOUR 2019 ~I LAND~」を開催することが決定した。【チケット情報はこちら】近年では舞台以外にもドラマ、映画、バラエティなど、八面六臂の大活躍。加えて、一昨年、昨年と2年連続でリリースしたカヴァー・アルバムが音楽的にも高い評価を得るなど、歌手としての活動にも大いに注目が集まっている。そんな中で発表したのが最新作『I LAND』だ。ホーンが華やかな幕開け感を盛り立てる表題曲『I LAND』をはじめ、艶やかにスウィングする『TOKYO』や、自身の迷子エピソードをユーモアたっぷりに歌い上げた『宿命』など、まさに“ミュージカル界のプリンス”と呼ぶにふさわしいナンバーがズラリ。だが、その一方で、自身が作詞、あるいは詞曲を手掛け「等身大の想いを素直に歌った」と語る『Keep in touch』や『ヒカリ』など、“極上のポップス”として味わう曲もバランス良く配置され、その鮮やかなコントラストが、より“エンターテイナー・山崎育三郎”としての“個性”を強く輝かせている。「考えてみたら、この世界に入って20年。人生の半分以上をミュージカルと共に過ごして来たんですよね。だったら、それこそがまぎれもない”僕の個性“なんじゃないかなと思って、そこを追求してみようかなと。ありがたいことに、最近は歌番組でもミュージカルの曲を披露させてもらう機会が増えて、それをきっかけにファンになってくださったという方も多くなってきた。であれば、これからも“僕にしかできない音楽、山崎育三郎ならではのエンターテインメント”を多くの方に届けて行きたいなと思って、自分のスタイルを“ミュージカル・ポップス”と名付けることにしたんです」ポップスにもミュージカルにも自在に行き来できる山崎育三郎ならではの世界観=“ミュージカル・ポップス”とは、言いえて妙のネーミングだ。「僕は、お客さまと一緒に何かを作っていくことのできる“ライヴ”という空間がとにかく好きで。今回のツアーでも“他にないもの、まだ誰も演ったことがないようなもの”を皆さんと一緒に、作れたらいいなと思っていますので、是非、楽しみに待っていてください」ツアーは2019年1月12日(土)埼玉・三郷市文化会館を皮切りに全9都市9公演を予定。福岡は2月2日(土)福岡国際会議場 メインホールにて。チケットの一般発売は11月11日(日)午前10時より。なお、一般発売に先駆けて、プレリザーブを9月29日(土)午前11時から10月9日(火)午前11時まで実施。取材・文:なかしまさおり
2018年09月28日高田馬場で、贅沢にとろけるチーズ料理を堪能しませんか?イタリアンバル「HYGEIA(ハイジア) 高田馬場店」では、とろとろのラクレットチーズやブイヤベース鍋をいただけます。 口の中でとろけるチーズで、幸福感を味わいましょう。高田馬場に佇むイタリアンバル「HYGEIA 高田馬場店」「HYGEIA 高田馬場店」は、「高田馬場駅」から歩いてほど近いところにあるイタリアンバルです。 自慢は、たっぷりのとろとろチーズがかかった絶品料理。 女子会や会社の飲み会を楽しむ人々で連日賑わっています。「ボリューム満点!野菜とお肉の盛り合わせ」オーブンで焼いた季節の野菜とお肉の、豪華な盛り合わせです。 目の前で贅沢にラクレットチーズを盛ってくれる姿はSNS映え抜群。 ぜひとも動画におさめましょう!温かい野菜、柔らかいお肉がチーズと絡まりあって、口の中に幸福感が広がります。価格3,480円(税抜)魚介の旨みが詰まった「ブイヤベース鍋」エビの殻を煮込んで作る甲殻類の珍しいブイヤベースです。野菜とエビを別々に3回ほど煮込み、出汁をとっています。 凝縮された魚介の旨みに、ついついスプーンが進んでしまいます。 カサゴが丸1匹入っており、蓋を開けたときにサプライズ感があります。イタリアンバルということで、トマトを贅沢に使用しています。丸ごとオーブンで焼いたトマトは潰して混ぜ合わせると、より深みのある味を堪能できます。また、お店自家製の調味料「ルイユ(卵黄ニンニクソース)」と「チリオイル」を使うと、また違う味を楽しめます。 シメは、パスタかリゾットから選べるのもうれしい一品です。魚介の旨みがぎゅっと詰まったスープで作るシメは心もお腹も満たされることでしょう。「フレッシュバジルとトマトのホットカプレーゼ」カプレーゼというと冷製のものが一般的ですが、「HYGEIA 高田馬場店」では温かいカプレーゼをいただけます。 あつあつのトマトととろ〜りチーズが絡み合うカプレーゼは、初体験の美味しさ!バジルの薫るソースも後を引きます。価格1,000円(税抜)「HYGEIA 高田馬場店」で絶品チーズを堪能して高田馬場に佇むイタリアンバル「HYGEIA 高田馬場店」で、チーズ好きにはたまらない、とろとろの絶品チーズ料理をいただきませんか?スポット情報スポット名:HYGEIA 高田馬場店住所:東京都新宿区高田馬場4-14-6 第一長谷川ビル1F電話番号:03-5937-4030
2018年09月27日俳優の山崎育三郎が、芸能事務所・研音所属の若手俳優によるイベント「MEN ON STYLE 2018」に、スペシャルメンバーとして参加することが26日、明らかになった。唐沢寿明、反町隆史、竹野内豊、速水もこみちなどが所属する同事務所。若手俳優によるイベント「MEN ON STYLE」(MOS)は2018年で7年目を迎える。若手俳優陣が年に一度集結し、普段は見ることのできない歌やダンスのライヴパフォーマンスを披露、観客と一緒になって盛り上がるお祭りイベントとなっている。7年目となる今年は、竜星涼、瀬戸利樹、山本涼介、市川知宏、入江甚儀、上杉柊平が出演し、今までのステージングとは異なるパフォーマンスを披露するという。ドラマ、音楽、そしてミュージカル『モーツァルト!』、『プリシラ』など多方面で活躍している山崎が、今回は全公演に出演。さらに、4公演来場特典のメンバー全員との握手会にも参加することが明らかになった。2年前にはゲストとして出演した山崎だが、今回はどのような形で出演するのか、「MEN ON STYLE 2018」にまたひとつ新しい色が加わり、さらにパワーアップしたステージングになるという。今回は12月28日~29日、豊洲PITで全4公演が行われる。4公演全てに来場すると、29日17:30の回終演後にメンバー全員との握手、限定グッズをプレゼントとなる。チケット代は、指定席5,900円(税込)、1ドリンク代別途500円。○山崎育三郎コメント毎年の恒例イベント「MEN ON STYLE 2018」に出演が決まりました。2016年にゲスト出演の際は、ミュージカル『レ・ミゼラブル』の"民衆の歌"をMEN ONメンバーと歌わせて頂きましたが、それぞれの俳優の新たな一面が見え、大変楽しむ事が出来ました。果たして、今回はどのようなエンターテインメントが生まれるか。誰もが知る音楽からミュージカルナンバー、MEN ON メンバーそれぞれの個性を出せるような異色のコラボレーションを楽しみにしていて下さい。
2018年09月26日テレビ東京は23日、トーク番組『プレミアムゴルフ』(16:00〜)を放送する。福澤朗がMCを務め、ゲストに松井秀喜、川淵三郎、遠藤利明、八木沼純子を迎える。同番組は、働き方改革の一環で実施されるも、「ナイトゴルフ」を舞台にしたトーク番組。スポーツ界のキーマン達が“インスタ映え”する夜のゴルフ場に集い、「自らと仕事」をテーマに “プレミアム”な話を展開する。日本トップリーグ連携機構代表理事会長の川淵は、不祥事続きの日本のスポーツ界をぶった斬り。イニエスタと松井の共通点についても語るという。また、Jリーグ元年の1993年、川淵の構想に読売新聞の渡辺主筆からクレームがきたことを告白。「Jリーグにジャイアンツは要らない」と真っ向勝負を決意した川淵だが、今では渡辺に対し「Jリーグの恩人」とまで感じているという。長嶋茂雄と川淵の知られざるエピソードや、松井が語る渡辺の様子、さらに川淵から松井に、コミッショナー就任指令まで飛び出した。さらに、現在 NYヤンキース GM特別アドバイザーを務める松井の仕事に密着(2018年8月末映像)。 現役を離れた現在の胸中や、日本球界への復帰についてなど、様々なトークが繰り広げられる。
2018年09月21日俳優の窪田正孝と柚希礼音が、Bunkamura30周年記念シアターコクーン・オンレパートリー2019『唐版 風の又三郎』で、W主演を務めることが20日、明らかになった。宮沢賢治の『風の又三郎』にギリシャ神話、シェイクスピアの『ヴェニスの商人』、さらに初演の前年となる1973年に起った自衛隊員による隊機乗り逃げ事件などをつきまぜながら、唐十郎によって1974年に誕生した同作。状況劇場公演として初演を迎え、根津甚八、李礼仙、小林薫といったアングラのレジェンドともいえる俳優たちが出演した。不忍池の水上音楽堂や夢の島に張られたテントなどでの上演では、当日券を求め5時間並ぶことも厭わない観客の熱狂ぶりも話題を呼んだ。東京の下町で出会った、精神病院から逃げてきた青年・織部(窪田)と、宇都宮から流れてきたホステスの・エリカ(柚希)は、恋人同士ですらなく、『風の又三郎』のイメージを介して結びつくもろい関係。汚濁した世間で生きていくことができずに病院に収容され、それでも、自分を連れ去る風の少年に憧れる織部は、その面影をエリカの中に見い出す。またエリカは自衛隊の練習機を乗り逃げした恋人を探す道連れとして、純真な青年を利用する。W主演の2人に加え、北村有起哉、丸山智己、江口のりこ、風間杜夫、山崎銀之丞、石井愃一、六平直政、大鶴美仁音と、演出の金守珍率いる劇団新宿梁山泊の面々など、若手からベテランまで豪華な顔合わせが実現した。○金守珍コメント唐ワールドの魅力は何といっても異次元の世界にワープし、物語の飛躍を楽しめることだ。渦巻き状のパワーを秘めたタイムトンネルをくぐり抜けることで、限りなく自由な想像力を我々に与えてくれる。この渦巻き状のパワーは荒々しい北風にも似て東北から生まれた宮沢賢治の世界とあいまってロマン溢れるファンタジーの世界を醸し出している。この度、素晴らしいキャスト・スタッフと共に『唐版 風の又三郎』をシアターコクーンで上演できることはこの上ない喜びである。ぜひとも劇場に足を運び、唐ワールドのダイナミックで美しい飛翔のイメージとノスタルジックな叙情をたっぷりあじわって頂きたい。○窪田正孝コメント蜷川幸雄氏演出『唐版 滝の白糸』でアリダを演じたのが昨日のことのように感じます。あれから5年も経っているとは。再び唐版に携われることが光栄です。風のようにやわらかく風のように凶暴に風のように自由に風のようにカタチにとらわれず唐版の戯曲を、言葉遊びに酔いしれたい。○柚希礼音コメントこの度『唐版 風の又三郎』に出演させていただくことになり身の引き締まる思いでございます。今まで出演させていただいた作品とは全然違う世界で、そして私ごとですが、来年芸歴20周年を迎え、その幕開けがこの作品になり、新人のつもりで体当たりで全てをかけて学ばせていただきたいと思っております。演出の金さんを始め、ご一緒させていただく窪田正孝さん、素晴らしい共演者の皆様からもたくさんのことを吸収させていただき、おもいっきり挑みたいと思います。このような素晴らしい体験ができることに感謝しながら、今までの自分からもまた一つ殻を破ることができたら……、そして憧れのシアターコクーンで演じることができるのも楽しみです。是非とも楽しみにお待ちください。宜しくおねがいいたします。
2018年09月20日8月26日の夜8時ごろ、東京の麻布十番祭りでバイオリニスト・葉加瀬太郎(50)とタレント・高田万由子(47)と長男・Aくん(12)の3人を目撃した。「高田さんは息子さんの背中に手を添えて、人だかりの中をぶつからないようにゆっくり進んでいました。『人がいっぱい来てるね!』とか『屋台もいっぱいあるね!』などと高田さんはお子さんに話しかけていましたよ。葉加瀬さんも笑顔で見守っていました」(目撃した人)そんな葉加瀬・高田夫妻は現在、イギリスと日本を往復する生活を送っている。「長男は昨年9月に、悠仁さまの通われる都内の有名小学校に編入しました。学内でも人気者なんです」(保護者)いわゆる“ご学友”なのだ。「長男は来春、中学生になります。今、夫妻は長男を引き続き日本の中学校に通わせるか、イギリスの学校にするか真剣に悩んでいるそうです」(知人)今秋には決断を下さなければならないという。家族の話し合いの結果はいかに――。
2018年09月05日10月13日、東京国際フォーラムホールAにて開催されるイベント『ニッポン放送 「山崎育三郎の I AM 1936」 presents THIS IS IKU』の第3弾のゲストとして、城田優が決定した。これで全出演者が発表された。これは俳優・山崎育三郎がパーソナリティを務めるニッポン放送『山崎育三郎の I AM 1936』(毎週土曜 21:30~)の番組イベント。各界からビッグなゲストが出演することも予定されており、山崎とどのようなコラボレーションを見せるのかに注目が集まっていた。第1弾・第2弾のゲストとして発表されたToshl(龍玄とし X JAPAN)、生田絵梨花、水谷千重子と合わせて、4組がイベントにゲスト出演する。イベントでは、番組でも人気となっている弾き語りコーナーをはじめ、歌や笑いありのスペシャルステージを予定。また、チケットは25日(10:00~)より各プレイガイドで一般発売されている。山崎は「遂に全出演者が発表となりました」と明かし、「優とは、ミュージカルの名曲や僕のピアノ演奏で即興ハーモニーもお届けしたいと思っています。出会いの作品でもあるミュージカル『ロミオ&ジュリエット』から『世界の王』のデュエットも歌ってみたいですね!」と語る。さらに「一夜限りのスペシャルナイト、最高のエンターテイメントをお届けします。皆さん東京国際フォーラム ホールAでお待ちしています」と意気込んだ。
2018年08月25日ドラマやバラエティ番組にも活躍の場を広げている、ミュージカル界のプリンス、山崎育三郎さん。≪ミュージカルポップス≫という新しい音楽を聴かせたい。山崎育三郎さんは、ソロシンガーとして約2年かけて完成したはじめてのオリジナルアルバム『I LAND』をリリースした。「いままで2作のカバーアルバムを制作しましたが、その中で自分でも楽曲を作りたい、オリジナル楽曲を届けたい、という気持ちが高まっていました。ここに満足できる作品が完成し、大きな目標に到達できたので、感慨深いものがありますね」『I LAND』は、山崎さんが自ら作詞作曲した楽曲も含め、全て書き下ろしのオリジナルアルバム。そこには彼本人のリアルな体験や心境が伝わるナンバーもあり、いままでの彼の作品、ミュージカルのCDやカバーアルバムとは違うものだ。「ミュージカル俳優としてデビューして20年になるんですが、ミュージカルは決まった歌詞、メロディに自分の感情をどうのせていくか、ということが大事。それとは全く違い、自分でゼロから曲を作り上げることをやってみたかったんです。基本的に、ミュージカル俳優はポップスを歌わないんです。先輩たちを見ても、出されるCDはミュージカルの楽曲か、カバーアルバムです。誰もゼロから作る方はいなかった。だからこのアルバムは、ある意味≪挑戦≫でしたけどすごく楽しかった」アルバムの1曲目は、山崎さんが詩を共作したタイトル曲「I LAND」。ミュージカル仕立てのサウンドアレンジで、彼らしい世界に即、誘われ、ワクワクするはじまりだ。だがそれだけではない。プライベートな経験から生まれた温かい言葉が並ぶ「ヒカリ」や、人生を変えたほどの大切な経験を切々と歌い上げ、聴く者の胸をキリキリとさせるような「Turning point」など、全ての曲でリアルな思いが綴られる。どれも山崎さんにしか歌えない言葉。「ゼロから音楽を作り上げたい」という言葉に納得させられる。いままで“ミュージカル”というある種ファンタジーの世界でファンを酔わせてきた彼とは正反対の、自分自身を正直にさらけ出す楽曲の数々。その大きな隔たりに果敢にチャレンジしたことに驚かされる。「リアルに僕の心情を音楽で表現するというのは、いままでしていなかったことです。でも歌手・山崎育三郎としては、何か真実がないと伝わらないと思いますし、新しい表現にチャレンジしたかった。チャレンジしながら歌っていると全く違う感情が生まれたり、よりグッと歌に入っていけたり、そんな気持ちに自分自身ワクワクしています」カテゴリー分けするなら『I LAND』はポップアルバム、だろう。しかし既成のカテゴリーに収まりきらない、ユニークなパフォーマンスを感じずにはいられない。「そう言われると嬉しいですね。僕は≪ミュージカルポップス≫と呼べるような、新しいジャンルを自分で作り上げたいと思っています。J-POPでも、ミュージカルソングでもない僕のオリジナル作品、ですね。まだ誰もやってない新しいジャンルがあってもいいでしょう」Original Album『I LAND』【初回限定盤CD+DVD+GOODS】¥4,300最新シングル「Keep in touch」など11曲収録。DVDには『I LAND』のMVとメイキングが。【通常盤CD】¥3,000(UNIVERSAL MUSIC)やまざき・いくさぶろう1986年1月18日、東京都生まれ。‘07年『レ・ミゼラブル』でミュージカル俳優としてデビューし、その後も数々の名作に出演。2019年1月から「山崎育三郎 LIVE TOUR 2019~I LAND~」の開催が決定。※『anan』2018年8月1日号より。写真・内山めぐみ文・北條尚子(by anan編集部)
2018年07月28日10月13日、東京国際フォーラムホールAにて開催されるイベント「山崎育三郎のI AM 1936」 presents 「THIS IS IKU」の第1弾のゲストとして、X JAPANのToshlが発表された。X JAPANのToshlこれは俳優・山崎育三郎がパーソナリティを務めるニッポン放送『山崎育三郎の I AM 1936』(毎週土曜 21:30~)の番組イベント。各界からビッグなゲストが出演することも予定されており、山崎とどのようなコラボレーションを見せるのかに注目が集まっていた。イベントでは、番組でも人気となっている弾き語りコーナーをはじめ、歌や笑いありのスペシャルステージが予定されており、今後も最新情報が番組内で随時発表される。山崎は「Toshlさんは、子供の頃から見ていたスーパースターですし、一緒に歌えることはなかなかないので、どんな曲を歌おうか色々考えています!」とコメント。さらに、「まだまだゲストの方も登場しますし、これがIKUのSHOWだぞ! というのをお見せしますので、10月13日は国際フォーラムでお待ちしています!!」と意気込んだ。
2018年06月03日ケンゾー(KENZO)設立者の高田賢三と、増永眼鏡によるコラボレーションコレクション「MASUNAGA designed by Kenzo Takada」のアイウェアが、2018年6月1日(金)から6月11日(月)までの期間、MASUNAGA1905青山店にて販売される。高田賢三がディレクターを務める「MASUNAGA designed by Kenzo Takada」は、増永眼鏡の高い品質と技術に加え、ファッション性も兼ね備えたアイウェアコレクション。2014年には、フランスで行われる眼鏡の見本市「シルモドール」サングラス部門でグランプリを受賞した。今回発売されるのは、同コレクションから厳選された約100点のアイウェア。中でも注目は、メタルパーツに高田家の家紋“桔梗”が施されたアイウェア「ALCOR」だ。ベーシックなスクエアシェイプのフレームには、チタンアセテートを使用。上品な大人のアイウェアに仕上がっている。また、同期間中、MASUNAGA1905青山店では、次号で46号目となるメガネ専門誌「モード・オプティーク」初となるバックナンバー展「MODE OPTIQUE in MASUNAGA since 1905」も開催。イベントでは、バックナンバー35号が観覧可能なほか、その内10号が購入可能となる。【詳細】MODE OPTIQUE in MASUNAGA since 1905開催期間:2018年6月1日(金)~6月11日(月)開催店舗:MASUNAGA1905青山店住所:東京都港区北青山2-12-34販売商品例:・ATRIA 65,000円+税・ALCOR 60,000円+税・MIZAR 60,000円+税※全ての商品に専用フレーム付き。
2018年06月02日ビールフェス「クラフトビール新酒解禁祭り2018」が、2018年4月28日(土)から5月6日(日)まで、ベルサール高田馬場大ホール・芝生広場にて開催される。会場には、レギュラービール120種類以上に加え、ブルワリーの個性がより強く出るエッジの効いた「新酒」の数々が登場。また、クラフトビール東京と高田馬場ビール工房の協力によるイベントオリジナルの新酒「BABA IPA」も登場。江戸東京野菜認定の「内藤とうがらし」と四川山椒を使用した、ピリッとした四川山椒の香りがクセになる一杯だ。さらに、クラフトビールと相性抜群の肉料理も販売。各店自慢の肉料理とともに、今しか味わえない「新酒」の飲み比べを楽しんでみてはいかがだろう。【開催概要】「クラフトビール新酒解禁祭り2018」開催期間:2018年4月28日(土)〜5月6日(日)時間:11:00〜21:00※最終日のみ18:00まで。ラストオーダーは閉場30分前。会場:ベルサール高田馬場大ホール/芝生広場(芝生広場は雨天中止)住所:東京都新宿区大久保3丁目8番2号 住友不動産新宿ガーデンタワーB2階)入場料:無料※飲食代金はチケット制、クレジットカード・ICカードは一部利用可(チャージ不可)。
2018年05月01日俳優の山崎育三郎が、10月13日に東京国際フォーラムホールAにて、イベント「山崎育三郎のI AM 1936」 presents 「THIS IS IKU」を開催することが28日、明らかになった。このイベントは山崎がパーソナリティを務めるニッポン放送の番組『山崎育三郎の I AM 1936』(毎週土曜 21:30~)の番組イベントだ。各界からビッグなゲストが出演することも予定されており、山崎とどのようなコラボレーションを見せるのかに注目が集まる。17年5月にスタートした『山崎育三郎の I AM 1936』は少年野球で全国大会に出場した経験もある野球やゴルフなど趣味の話や、リスナーからのメールや質問にも答える他、リクエスト曲に即興で弾き語りを披露するコーナーも人気となっている。山崎はイベントについて「歌・ゲスト・笑い…いろいろな企画を考えていますし、最高のエンターテインメントにしたいと思います。これがIKUのSHOWだぞ!というのをお見せしますので、10月13日は国際フォーラムでお待ちしています!!」とPRしていた。
2018年04月28日中山豊光手掛けるパリの人気店「レストラン トヨ(Restaurant TOYO)」が東京初進出。2018年3月29日(木)、東京ミッドタウン日比谷にオープンする。レストラン トヨ(Restaurant TOYO)とはパリで予約が取りづらい名店として知られる「レストラン トヨ」。オーナーシェフである中山豊光は、日本とパリのフレンチレストラン、そして本格的な日本料理店を経て、デザイナー高田賢三の専属料理人として働いていた経歴をもつ。そんな彼が、「レストラン トヨ」で織りなす料理は、 素材の魅力を存分に感じられる和食の影響を受けたフレンチ。そして「レストラン トヨ トウキョウ」では、これまでパリ本店で彼に師事してきた大森雄哉がシェフとなり、その精神を受け継ぐ。日本人としての心を大切にしながら、素材にこだわり、そして和と洋の融合のすばらしさを届ける。フレンチと和食が融合する、唯一無二の料理「レストラン トヨ トウキョウ」のコンセプトは、新鮮な素材の触感や香りを生かし最低限の調理を加えるというミニマリズムの精神と、フレンチと和を融合させた世界観だ。一つ一つの料理が懐石料理のように繊細に作り出されており、唯一無二のフレンチを楽しむことができる。ランチコースではアミューズ、前菜2品、メイン料理、デザート、食後の飲み物、ディナーコースではアミューズ、前菜3品、コンソメスープ、魚、肉、お米料理、デザート、食後の飲み物が提供される。日本の伝統的な美意識を料理に落とし込んだ一皿は、見た目も美しくどこか儚げに感じられる。提供方法は、料理する素材を並べて、目の前で料理人が調理をすることで目でも味わえるカウンターフレンチのスタイル。素材、料理はもちろん、器や空間から「レストラン トヨ トウキョウ」を楽しむことができる。【詳細】レストラン トヨ トウキョウ(Restaurant TOYO Tokyo)オープン日:2018年3月29日(木)場所:東京ミッドタウン日比谷 3F住所:東京都千代田区有楽町1-1-2TEL:03-6273-3340営業時間:ランチ 11:30〜14:30、ディナー 17:30〜23:00定休日:無休席数:カウンター 8席、テーブル 14席 ※全席禁煙。■メニューランチコース 5,000円〜内容:アミューズ、前菜2品、メイン料理、デザート、食後の飲み物ディナーコース 15,000円〜内容:アミューズ、前菜3品、コンソメスープ、魚、肉、お米料理、デザート、食後の飲み物※食材をグレードアップしたランチ 8,000円、ディナー 18,000円、25,000円のコースの用意もあり。(要予約)※季節により内容・構成が変わる場合あり。※上記価格に別途税金・ディナーコースはサービス料10%が発生。
2018年03月27日連続ドラマ『下町ロケット』で一気にブレークした山崎育三郎(32)。ミュージカル『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『エリザベート』『プリシラ』など大作に出演し続ける“ミュージカル界のプリンス”だ。初夏にはミュージカル『モーツァルト!』でヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト役を務める。 「3度目の公演ですが、初演時は舞台の袖で、主演のプレッシャーに押しつぶされそうで足が震えたものです。共演の先輩・山口祐一郎さんが『大丈夫、カッコいいよ』と声をかけてくださって」(山崎・以下同) 前の公演から4年。その間に映像の世界やラジオ・バラエティ番組のMCも経験。 「次第にもだえ悩みながら全うする激烈な人生を名曲にのせて、32歳なりの解釈で深く表現しようと思います」 そんな語る山崎にON/OFFブームを聞いた。 【ON】公演中は肉モード 「お肉!公演中は運動量が増えるし気持ちも高ぶるから、自然に肉料理モードになります。異様なくらい(笑)。それも牛肉。ステーキも焼き肉も好きだけど、しゃぶしゃぶがいちばんかな」 【OFF】草野球と料理 「体育会系なので、地元の友達や仕事仲間と草野球を楽しみます。おそろいのユニホームを作ったんですよ。あと、料理も好き。レシピなしで自分で考えて作ります。トリュフオイルを使って、カキときのこのパスタとか」
2018年03月26日